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沖縄県 宜野湾市

平成23年  6月 定例会(第362回) 06月29日−09号




平成23年  6月 定例会(第362回) − 06月29日−09号









平成23年  6月 定例会(第362回)



     平成23年第362回宜野湾市議会定例会会議録(第9日目)

                           午前10時01分(開議時刻)

                平成23年6月29日(水)

                           午前11時31分(閉会時刻)

1.出席議員(28名)

    議席番号  氏名      議席番号  氏名

      1  玉元一恵       2  米須清正

      3  屋良千枝美      4  宮城勝子

      5  佐喜真 進      6  宮城 克

      7  宮城 司       8  知名康司

      9  濱元朝晴      10  桃原 朗

     11  伊波秀男      12  桃原 功

     13  喜舍場 保     14  森田 進

     15  比嘉憲康      16  呉屋 等

     17  島 勝政      18  平良眞一

     19  上地安之      20  呉屋 勉

     21  知念吉男      22  我如古盛英

     23  岸本一徳      24  伊波一男

     25  大城政利      26  又吉清義

     27  仲村春松      28  伊佐光雄

2.欠席議員(なし)

3.説明のために出席した者

      職名     氏名        職名     氏名

    市長      安里 猛     教育長     宮城茂雄

    水道事業管理者 新田宗仁     総務部長    伊佐 努

    企画部長    宮平良和     基地政策部長  山内繁雄

    福祉保健部長  玉那覇豊子    市民経済部長  宮城 聡

    建設部長    石原昌次     教育部長    宮里幸子

    指導部長    古堅宗篤     消防長     平安名常明

    会計管理者   國吉秀子

4.議会事務局出席者

      職名     氏名        職名     氏名

    事務局長    松川正則     次長      和田敬悟

    議事係長    宮城秀樹     主任主事    伊禮理子

    主事      宮城顕治     主事      中村 誠

5.会議に付した事件は議事日程第9号のとおりである。

                議事日程第9号

              平成23年6月29日(水)午前10時開議

 日程第1 議案第39号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例について

             (総務常任委員長報告)

 日程第2 議案第40号 宜野湾市特別養護老人ホーム及びデイサービスセンター等の設置に関する条例の一部を改正する条例について

             (福祉教育常任委員長報告)

 日程第3 議案第41号 市道の認定について

             (経済建設常任委員長報告)

 日程第4 議案第42号 沖縄県消防通信指令施設運営協議会規約の制定に関する協議について

             (総務常任委員長報告)

 日程第5 議案第37号 平成23年度宜野湾市一般会計補正予算(第1号)

             (総務常任委員長報告)

 日程第6 議案第38号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第1号)

             (福祉教育常任委員長報告)

 日程第7 議案第43号 副市長の選任について

 日程第8 議員派遣について

 日程第9 閉会中における所管事務調査について

             (総務常任委員会)

 日程第10 閉会中における所管事務調査について

             (経済建設常任委員会)

 日程第11 閉会中における所管事務調査について

             (福祉教育常任委員会)

 日程第12 閉会中の継続審査申し出について

             (総務常任委員会)

 日程第13 閉会中の継続審査申し出について

             (経済建設常任委員会)

 日程第14 閉会中の継続審査申し出について

             (福祉教育常任委員会)



○呉屋勉議長 おはようございます。ただいまから第362回宜野湾市議会定例会第9日目の会議を開きます。(開議時刻 午前10時01分)

 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程表第9号のとおり進めてまいります。

 日程第1.議案第39号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆仲村春松総務常任委員長 皆さん、おはようございます。ただいま議題となりました議案第39号宜野湾市税条例の一部を改正する条例について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年6月14日の本会議において付託されました議案第39号について審査した結果、6月16日、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 委員会においては、総務部次長及び企画部次長を初め、税務課長の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。

 議案の概要につきましては、地方税法の一部を改正する法律の公布に伴い、東日本大震災の被災者等の負担軽減を図るため、当該条例の一部を改正したいとの内容であります。

 委員会審査においては、今回の条例改正に伴う対象者数について質疑がなされ、これに対しまして、平成23年1月1日時点で本市に在住し、申告義務のある方で、国税庁指定の被災地である4県へ転出された方が2名いるとの答弁がなされております。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告申し上げまして、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○呉屋勉議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○呉屋勉議長 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第39号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第2.議案第40号 宜野湾市特別養護老人ホーム及びデイサービスセンター等の設置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。福祉教育常任委員長。



◆又吉清義福祉教育常任委員長 おはようございます。ただいま議題となりました議案第40号について、福祉教育常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年6月14日の本会議において付託されました議案第40号 宜野湾市特別養護老人ホーム及びデイサービスセンター等の設置に関する条例の一部を改正する条例についてを審査した結果、6月16日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、保健担当次長及び福寿園長並びに関係職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、平成15年4月より居宅介護支援事業所として公的役割を担ってきた指定居宅介護支援事業所福寿園については、民間活力で十分に担える環境になったため、平成22年度をもって事業を廃止したことに伴い当該条例の一部を改正する内容でございます。

 委員会審査においては、指定居宅介護支援事業の廃止に伴い、同事業を担っていたケアマネジャーの今後の業務についての質疑がなされ、それに対し、現在福寿園においてケアプラン作成と入所業務を1名のケアマネジャーで担っていたものを2名体制で行うことで、入所手続の迅速化や施設稼働率の向上に努めていきたいとの答弁がございました。

 委員からは、現在福寿園において、定員にあきが出ても待機者の個々の理由により、すぐには入所ができず、あきが生じていたことに対し、ケアマネジャーが1名増になることにより、今後そのような事態が起こらないように努めていただきたいとの提言等もございました。

 さらに、条例改正の時期がおくれたことについて、事業廃止の時期からも、平成22年度3月の定例会に提案すべきであり、今後このような事態が起こらないよう指摘もなされております。

 本件については、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○呉屋勉議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○呉屋勉議長 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第40号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第3.議案第41号 市道の認定についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済建設常任委員長。



◆平良眞一経済建設常任委員長 おはようございます。経済建設常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年6月14日の本会議において付託されました議案第41号 市道の認定について審査した結果、6月16日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 審査の経過といたしましては、建設部次長を初め、土木課長及び関係職員の出席を求め、関係書類を提出させるとともに、現場視察を行った上で、説明を聴取して審査をいたしました。

 議案の内容といたしましては、嘉数地域1路線及び神山地域1路線について新規に市道認定するものであり、嘉数18号においては歩行者専用道路となっております。

 委員会審査においては、市道19区18号の補助金額及び工事完了時期についての質疑がなされております。これに対し、今回の道路整備事業は、防衛省補助の特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用しており、平成23年度の補助金額は1,632万2,000円であるとの説明がございました。

 また、工事完了時期については、平成23年度に実施設計、用地の調査及び取得等を行い、平成24年度には、一部の用地取得と本工事を実施し、事業を完了する予定であるとの答弁がございました。

 また、委員からは、新たに認定されたものの未整備の市道については、優先順位を設けず、早急に道路整備をしてほしいとの提言等もなされております。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○呉屋勉議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○呉屋勉議長 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第41号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第4.議案第42号 沖縄県消防通信指令施設運営協議会規約の制定に関する協議についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆仲村春松総務常任委員長 ただいま議題となりました議案第42号 沖縄県消防通信指令施設運営協議会規約の制定に関する協議について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年6月14日の本会議において付託されました議案第42号について審査した結果、6月16日、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 委員会においては、総務部次長及び消防次長を初め、消防本部総務課長並びに真志喜出張所所長の出席を求め、関係資料の提出を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。

 議案の概要につきましては、電波法関係審査基準の改訂による平成28年5月のデジタル方式への移行に伴い、整備費用の低廉化を図るため、消防通信施設及び消防指令施設の整備・運用に関する事務を共同で管理し、及び執行する協議会として沖縄県消防通信指令施設運営協議会規約を制定することについて、関係地方公共団体と協議したいとの内容であります。

 委員会審査においては、協議会に加入する場合と加入しなかった場合の整備費用の比較について質疑がなされ、これに対しまして、県全体で整備した場合、約43%の金額の軽減があるとの試算がなされているとの答弁がございました。

 また、運営協議会を設立するデメリットはないのかとの質疑に対しましては、指令施設の一元化により詳細な指令が出せないのではないかとの懸念もあるが、GPS機能も向上しており、東京都においても稼働している実績等もあり、問題はないと認識しているとの説明がなされております。そのほか、消防広域化との関係や本市の費用負担額についてなど、多くの質疑がなされております。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○呉屋勉議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○呉屋勉議長 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第42号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第5.議案第37号 平成23年度宜野湾市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆仲村春松総務常任委員長 ただいま議題となりました議案第37号について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年6月14日の本会議において付託されました議案第37号 平成23年度宜野湾市一般会計補正予算(第1号)を審査した結果、6月16日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案の概要につきましては、補正額として630万8,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ321億2,069万2,000円とする内容でございます。

 委員会においては、総務部次長並びに企画部次長を初め、関係職員の出席を求め、関係資料を提出させ、説明を聴取して審査を行ってまいりました。

 委員会審査においては、防災用資機材等整備事業の備品購入品目について質疑がなされ、これに対し、米軍基地内への避難経路板を含む14種類の品目を購入し、災害時における防災対策としての支援体制を強化してまいりたいとの答弁がございました。

 委員からは、防災用資機材整備計画の策定を検討し、災害や不測の事態に迅速に対応できるよう、防災及び避難訓練を早急に実施してもらいたいとの要望がなされております。

 次に、市道嘉数1号及び長田1号道路整備事業に関して、当初予算から3カ月しか経過していないが、予算を節内で流用することになった経緯について質疑がなされ、それに対し、東日本大震災に伴う国庫補助金の減額が影響しているが、今後は事業計画をきちんと精査した上で適正な予算編成に努めてまいりたいとの説明がなされております。

 そのほか、県教育委員会研究指定校及び理科支援員配置事業の概要を初め、秘書広報課レイアウト変更に伴う備品購入費の予算計上のあり方に関しても多くの質疑、提言等がなされております。

 また、介護老人福祉施設等特別会計繰出金320万円について、エレベーターの点検報告書では、ことしの1月からふぐあいが報告されているにもかかわらず、今回のようなエレベーターに閉じ込められる事故が起こってから改修工事をすることは、対応が遅過ぎたのではないかとの指摘に対し、今回の事故を真摯に受けとめ、緊急時のマニュアル作成も含め、施設の安全管理体制の徹底に努めてまいりたいとの答弁がございました。さらに委員からは、福寿園以外にも本市が所有しているエレベーターについて、全庁的に再度点検してもらいたいとの提言がなされております。

 本件については、全会一致をもって原案のとおり可決しております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○呉屋勉議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○呉屋勉議長 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第37号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第6.議案第38号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。福祉教育常任委員長。



◆又吉清義福祉教育常任委員長 ただいま議題となりました議案第38号について、福祉教育常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年6月14日の本会議において付託されました議案第38号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第1号)を審査した結果、6月16日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、保健担当次長及び福寿園長並びに関係職員の出席を求め、関係資料を提出させ、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、補正額として320万円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ3億2,634万5,000円とする内容でございます。

 委員会審査においては、一般会計からの繰入金320万円についての質疑がなされ、それに対しまして、平成23年3月17日に福寿園においてデイサービスの終了後、利用者と介護職員合わせて9名が乗ったエレベーターが途中で停止し、約1時間閉じ込められるといった事故の発生を受け、故障の原因であるエレベーターの制御装置の交換をするための繰り入れであるとの説明がございました。

 また、平成22年度から、保守事業者の定期点検報告書の中でも、制御盤や巻き上げ機など交換するよう示されているが、対処をしなかったことへの質疑に対し、この間、修理費用の捻出について財政課とヒアリングを行ってきたが、調整がつかず今回の時期となり、対処がおくれたことに対し反省していること、さらに現在エレベーターは利用を停止しており、車いす利用者等については、職員が人力で移動させているとの説明がなされております。

 委員からは、エレベーターの修理は早期に契約や修理対応を検討するとともに、車いす利用者については施設の一部変更も検討することで、利用者の安全に万全を期してほしいなど、多くの苦言、提言等がございました。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告を申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えいたしたいと思います。



○呉屋勉議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○呉屋勉議長 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第38号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第7.議案第43号 副市長の選任についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。市長。



◎安里猛市長 おはようございます。ただいま上程されました議案第43号 副市長の選任について提案説明を申し上げます。

 副市長の選任について。宜野湾市副市長に下記の者を選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求める。

 記。住所、宜野湾市長田2丁目7番1号。氏名、米須清榮。生年月日、昭和24年1月23日。平成23年6月21日提出、宜野湾市長 安里猛。

 提案理由でございますが、副市長の安里猛が平成22年9月15日付で辞職したので、その後任を選任するため、地方自治法第162条の規定により議会の同意を得る必要があるためでございます。

 議案資料の2ページに、本人の履歴書、学歴、職歴等を掲げてございますので、御参照をいただきたいと思います。以上でございます。



○呉屋勉議長 本件に対する質疑を許します。又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 市長のほうに、もう少し御説明をいただきたいと思います。副市長、いつまでも確かにあきであることは、これはやはり行政上よくないのは、これはお互いに百も承知でございます。その中で、提案理由等について、まだうまくちょっと見えてこないものがあるものですから、なぜこの方なのかという点と、この方がここまでに至るまでの経緯が何かちょっと見えづらいのですが、その辺をもし説明ができる範囲でよろしいですので、御説明をもう少しお願いしたいと思います。



○呉屋勉議長 市長。



◎安里猛市長 又吉議員の質問にお答えをいたします。私は、やはり宜野湾市の現在の課題が、長年にわたって解決をしていない事案がございます。例えば西海岸における仮設港の問題、そして大山田いも栽培地区の開発の問題、そして普天間における普天間飛行場周辺まちづくり事業、そして宜野湾から上原地区に係る市道宜野湾11号の整備等の課題がございます。私は、やはりこういった課題を市民の福祉増進のためには早目の解決を図ってまいりたいと思っております。

 そういう意味で、また現在の団塊世代の入れかわりの中で、宜野湾市の職員も大きく若返りをしていこうとしております。現在も進行中でございますが、やはり部長以下職員とともに連携を密にとりながら、これからの宜野湾市の発展にどう組織として対応していくかということの、この大きな2点について、今回の副市長の人選に当たっては、対応できる方をということで考えてまいりました。

 そういう意味で、昭和49年から宜野湾市の職員として宜野湾市の行政にかかわりながら、長年にわたって、最終的には企画部長を歴任をされて、宜野湾の課題等も十分承知をしている方でございます。これまでの行政経験を生かしながら、職員とともに手を携えながら、市民福祉のために頑張っていただく方ということで、今回提案をしてございます米須清榮氏を提案するに至った経緯でございます。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 今市長のほうで提案理由等を少し説明していただいたのですが、もう少しだけお願いしたいのが、確かに今提案された方、平成16年4月から企画部長をお務めになって非常に頑張った方であるのは、議員諸公の皆様方もよく御存じですし、私もまたよく存じています。また、人柄的にいいのも、これも確かです。

 ただ、市民の目線から見た場合に少し不安で、私もどう答えたらいいかちょっとわからない点があるものですから、これは何かというと、例えば本人が部長の在籍中から、今市長がおっしゃったように、まだ懸案事項4つの事項を現在に至っても余り変化がないなと。そういう場合において、その後何か、その方が変化等が出てきたのかということで、少し市民からも不安要素を残しませんかというのが、非常にちょっと市民にどう説明していいのかわかないものですから、その点についてもやはり、やるからには頑張っていただかないといけないのですが、ちょっとこの4つの懸案事項も過去からまだ宜野湾市、前進がない中で、ちょっと人脈的というか、そういったのを非常に少し不安要素を残しませんかというのが1点目あるのと、もう一点目、前回3月に上がった職員をもっと後輩を育てる、そして団塊世代をまとめていくということで、市長のほうで若くて素敵な方を推薦したのです、当時3月には。今回も非常に年齢的には約10歳上なのですが、もちろん非常にバイタリティーに富んだ元気な方なのですが、それをがらっと10歳近くも変えた点に関しては、若い世代を育てるということではやはり心配はないですかと、その辺をちょっと危惧するのですが、その2点についてお答えしていただきたいと思います。



○呉屋勉議長 市長。



◎安里猛市長 又吉議員の質疑にお答えいたします。まず、今の長年の課題が、今どのように進行しているかという点についてお答えをいたしますが、一般質問の中でも多くの質問等がございましたが、仮設港においては、今月に入って企画部と県の与世田副知事を含め、土建部の皆さんとの調整の状況でございますが、やはり県としても、この長年にわたって放置した状況を宜野湾市とともに解決をしていきたいという点については合意をしております。ただ、しかし、現在県が管理しておりますが、県も財政的には対応が難しいということでございます。

 では、しからばどうすべきかということで、ぜひ宜野湾市に管理移管をしていただいて、宜野湾市と県と国が力を合わせながら仮設港の整備をしていこうという方向性にまとまってございます。そういった方向性のもとに、これからの仮設港の取り組みを開始をしてまいりたいと。また、大山田いも栽培地区においては、農事組合法による区画整理事業が断念をしたわけでございますが、やはり今後は、市民経済部から建設部に業務を移しながら、通常の区画整理事業の中で、大山の田いもの保全と、大山の皆さんが理解いただけるような事業を進めてまいりたいというふうに思っております。また、国土交通省においても、そのことについては受けとめておりまして、早目の事業着手に向けて組織を挙げて取り組んでまいりたいと。

 また、市道宜野湾11号の問題でございますが、市道宜野湾11号の問題については、これまで米軍普天間基地の司令官の理解が得られずにストップをしている状況でございますが、司令官も今回の協議の中で、米軍不動産部・環境部を含めて沖縄防衛局との話し合いを積極的に進めていきたいということで、司令官からも回答をいただきました。これから建設部土木課の職員を中心に、これからの具体的な詰めをしながら、平成24年度の概算要望に積極的に対応してまいりたいということでございます。

 普天間神宮周辺のまちづくり事業については、呉屋等議員や桃原功議員から質問がありましたので、細かい説明は省略をいたしますが、そのことについてもやはり普天間がいかに活性化するか、そして宜野湾市の市民の皆さんの福祉増進につながる事業になるかということで、努力をしてまいりたいということでございます。

 そういう意味では、これからの宜野湾市の行政の組織力の向上というのが求められます。先ほども申し上げましたが、3月議会においては、議員の皆さんに御理解をいただけず、提案をした方が承認を得られませんでしたけれども、やはり3月議会にも提案された方を含めて、これからやはり市民の目線に立った、市民のための福祉増進をということでは、職員の皆さんと、これからの宜野湾市のあるべき姿に向かって頑張っていただける方ということで、これまでの行政経験と、それから人格的にも十分市民と対話を通しながら頑張っていただけるという確信のもとに、今回の米須氏を提案した次第でございます。よろしくお願いいたします。

          (又吉清義議員「あと1点、お願いします」と呼ぶ)



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 本当に人格的には、非常に優しくて、非常に行動力のある方ですから、それは百も承知です。市長もおっしゃっているように、やはりこの宜野湾市が抱えている大きな4事業の懸案事項、やっぱりそれを少しでも目出しをするために、県や国とのまた太いパイプ、そして行動力、人脈、そういうのも副市長には求められているかと思うのですよ。そして、その中で、御存じのとおり、団塊世代の皆さんがごそっといなくなったおかげで、後に残された職員の皆様の、そして後輩を育成されると、本当に副市長というのは、多岐多忙で非常に重大な任務だなと思うものですから、あえてそういった意味で、ぜひそういった意味でなるからには頑張っていただきたいというのがあって、それを確認している次第でございます。

 ぜひやはり、副市長にそういう大きな従来の部長職とは違って、行政から飛び出ていって営業もしないといけない、予算も獲得するために行動も起こさぬといけない、市長のかわりに今度は決裁権も持たないといけないと、私は多岐多様にわたり、そのような任務もあると思いますので、そういうのもぜひ副市長には要望されると思うのですが、その辺は、市長としても認識しておられるのかということを最後に確認したいのですが、御説明をお願いします。



○呉屋勉議長 市長。



◎安里猛市長 お答えをいたします。議員の皆さんも御案内のことかとはございますが、今回提案をしております米須清榮氏は、職員時代に県の地方課にも出向をいたしまして、上部組織等との連携も十分備えている方でございまして、ただいま又吉議員の御指摘のことについては十分認識をして、これからともに力を合わせて頑張ってまいりたいということでございますので、どうぞ議員の皆さん、よろしくお願いいたします。



○呉屋勉議長 ほかにございますか。伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄議員) 議案43号に対して少しだけ質疑をさせていただきます。まず、平成23年度の本市の当初予算は230億円も計上されて、昨年4月から走っておりますけれども、それを執行するのに対して、副市長というのは大変重要なポジションだと本員も理解をしております。

 今、本員が質疑をさせていただきますのは、副市長の役割、当然市長を補佐する、この予算を執行するのに対して大変重要な役目であります。そのほかに副市長がやっている職種があります。例えば公社の理事長とか、そこら辺、今うちの会派も5名の新人の議員がおりますので、副市長のポジションの、別の例えば責任者、現在どの程度あるのか、そこら辺をちょっと説明していただけますか。



○呉屋勉議長 市長。



◎安里猛市長 伊佐光雄議員の質疑にお答えをいたします。やはり市長の担えない業務がございます。直接かかわれない業務、例えば先ほど伊佐議員がおっしゃっていました土地開発公社の理事長、そしてまた職員の採用委員会の委員長、指名審査委員会の委員長等、そういったもろもろありますが、そういったたぐいの市長が直接関与してやることのできない委員会等、審議会等がございます。そういう意味では、市長としてもその各部局、関連部局と、それから市民の皆さんの意見を反映されたものを受けて、最終的に宜野湾市としての行政の意思決定をするのが市長でございまして、そのことをまとめ上げていくのが副市長でございます。

 現在空白の中で、各それぞれの部局の部長、あるいは水道局長に非常に負担をかけている状況でございますが、やはりそういう意味でも、副市長の選任については急がれるということで認識をしておりまして、ぜひとも今回の人事、副市長の選任に当たっては、議員の皆さんの御同意をいただければというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○呉屋勉議長 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄議員) あと1点だけ、先ほど又吉議員もありましたように、今本市の抱えるさまざまな課題としては、普天間飛行場周辺まちづくり事業、特に防衛省、防衛省の中の沖縄防衛局との交渉が相当大事になる時期にも差しかかっております。

 そこら辺も市長の今決意も少しだけ聞きたいのですけれども、当然副市長の立場というのは、先ほど本員が申し上げたように、ほかの役割もあるのですけれども、特に対外的なその交渉、これが大事なことになると思うのです。市長がいないときは副市長が行く、当局に出向く、沖縄防衛局にも出向く、予算の獲得をするというふうな重要なポジションでありますので、そこら辺の市長が今、任命権者、これ市長でありますので、米須氏を今上程されておりますけれども、その人に係る説明をちょっとお願いします。



○呉屋勉議長 市長。



◎安里猛市長 伊佐議員の質疑にお答えをいたします。今先ほど伊佐議員の指摘をされました、普天間飛行場周辺まちづくり事業を例に例えて説明を申し上げたいと思いますが、私の立場としては、これまで滞っておりましたこの事案を一つ一つひもときながら、事業化に向けた折衝を行っております。それは何かと申しますと、私は、やはり呉屋等議員や桃原功議員からも御指摘があったように、今滞っているものを早目に事業着手に向けて動く、これはことしまとめ上げる基本計画を平成24年度に実施計画に取り組めるようにしていく、調整をするのが私の役割でございます。そのことは、防衛本省、それから沖縄防衛局、そして我が宜野湾市における企画部や建設部、市民経済部を含めた連携をとっていく作業を現在している段階でございます。

 また、片や、平成8年の普天間飛行場の全面返還が合意されましたが、15年間同じ形で放置、居座り続けております。そのことをどのように市民の健康と暮らしを守っていくかという立場で、私はこの普天間飛行場周辺まちづくり事業の最大の目的であります普天間をどう活性化させていくかということの目的に向かっては、神宮周辺の整備と山田真山画伯の平和祈念像を生かした観光客を含めた人の入客による活性化というのともう一つ、この流れにあります野嵩地区、例えば宜野湾市役所の向かいの市民広場エリア、中原にかけてのエリアでございますが、広大な土地が今使用されずに軍用地のままでございます。それを一部返還をさせて、市民の健康づくりの拠点施設の整備をしていくものを第2弾として加えていきたいということでございます。

 呉屋議員からも指摘があったように、平成24年度、次年度からは、これまでの普天間神宮周辺と山田真山画伯の普天間のエリアは、第1段階として早目の事業着手をできるように取り組みます。その次の段階として健康づくりの施設整備をということで今調整をしておりますが、これからの12月に向けた平成24年度の予算要望としては、具体的な金額を示しながら細かい調整が入っていきます。そのことはやはり、副市長以下部長や課長の皆さんの力をかしていただく段階に移っていくと思っておりまして、そういう意味で、私も含め市民の皆さんの期待にこたえられるよう、副市長や部長の皆さん、職員の皆さんと連携をしながら力を発揮できるような体制をとっていきたいということでございますので、どうか御理解をお願いいたします。



○呉屋勉議長 ほかにございますか。上地安之議員。



◆19番(上地安之議員) 2〜3確認の意味で質疑をさせていただきたいと思います。実は3月定例議会においても副市長人事が提案をされてまいりました。同時に、政策調整監の条例についても同じく提案をされてまいりました。私は3月定例議会の際に、政策調整監の定義等について討論をさせていただきました。

 まず、その討論の内容というのは、政策調整監が担う役割、副市長が担う役割、それを市長は3月議会の中でも説明がありました。いわゆる3月議会でも、今議会の提案説明においても、主要4事業、それは、るる市長が説明をされた事業の内容を実現をさせていきたいというような内容でありました。

 当時3月議会の中では、それは政策調整監に役割を担わすというようなお話がありましたけれども、今回はそのような業務を副市長に任務をしていただく。よって、政策調整監については、今後も提案がないというふうに理解をした上で今回判断をしていいものなのか、その点をまず確認をさせていただきたいと思います。



○呉屋勉議長 市長。



◎安里猛市長 上地議員の質疑にお答えをいたします。私は、大きい課題として4事業を説明をいたしましたが、今、我が国の地方自治制度が大きく変わろうとしているのが一つ流れがございます。それは、全国的には地方分権時代の移行と、それと一括交付金の問題を含めて、これまでの仕組みそのものが大きく変わろうとしております。まだ具体的には見えないところもありますが、あります。また、沖縄においては、これまでの第4次にわたる沖縄振興計画が今年度終了して、次年度から新しい沖縄県の振興計画がスタートをする流れでございます。

 そういう中で、やはり私は宜野湾市の課題、4つの事業以外にも、例えば通称真栄原新町における問題等がございます。そういった問題をやはり市民の皆さんが行政に寄せている期待に、いかに一日も早くこたえていくかということを職員の皆さんとともに頑張っていく。職員の皆さんも大きく世代の、この団塊世代からの入れかわりの中で、3分の2の職員が若返って入れかわっていく中で、やはりこれから宜野湾市を背負っていく職員の皆さんに引き継ぐということとあわせて、仕事はやってみせる、後ろ姿を見せながら育てていくことも大事だと思っております。

 そういう意味で、3月の時点では、より組織力を向上させようということで、政策調整監をということも提案をいたしましたが、やはり今の厳しい財政状況と行革の流れでは、やはり理解を得るには非常に今の段階では困難であるのかなということも議論を通して感じた次第でございます。

 そういうことで、今回の一般会計の補正の中で、政策調整監の予算については減額補正をさせていただくことになりましたが、やはり今議員の皆さんや市民の皆さんが御理解をいただける範囲で頑張り通しながら、やはりそれでも無理があるのだというときには、また再度議員の皆さんに相談を申し上げていきたいという考えでございます。



○呉屋勉議長 上地安之議員。



◆19番(上地安之議員) それから、もう一点だけ確認をさせていただきたいのですが、それだけの主要事業を実現するためには、私は3月議会の中でも提起をしました。まず、仮設避難港が国交省、県絡み、大山田いも地域、国交省絡み、あるいはまた市道宜野湾11号については沖縄防衛局、そしてまた米軍、普天間神宮周辺のまちづくり事業については沖縄防衛局、よって、そこと精通をされた方が適任ではないかというような提言もしました。

 ところが、今回、その提言と裏腹に外部起用というような形がなっておりません。提案になっておりません。その外部の人事の件については模索をされたのですか。それとも、そのような検討もなくして、同じような形で今回も内部起用という提案にたどり着いたのか、そこら辺の経緯についての説明もいただきたいと思います。



○呉屋勉議長 市長。



◎安里猛市長 上地議員の質疑にお答えをいたします。私は、今回の提案に至っても、多くの皆さんに御意見を求めながら、外部起用、内部起用を含めて検討をいたしました。しかしながら、副市長というのは、宜野湾市の条例で定める定数は1人でございます。1人に絞り込んでいかなければならないということで、外部、内部を含めて検討した結果、内部起用の今回米須氏を提案するに至った次第でございます。



○呉屋勉議長 上地安之議員。



◆19番(上地安之議員) 市長、外部起用については、検討をされなかったということですか。



○呉屋勉議長 市長。



◎安里猛市長 ただいまの質疑にお答えいたします。外部も含めて検討して、外部の方の推薦等もございました。その中で、米須氏に絞り込んできたという経過でございます。



○呉屋勉議長 上地安之議員。



◆19番(上地安之議員) 最後に確認をさせていただきたいと思います。遅々として進まない主要政策事業、副市長の今回の人事において、米須氏を適任と認め、そしてその主要事業が必ず前進をするという決意のもとでの提案ですか。



○呉屋勉議長 市長。



◎安里猛市長 私は、昨年の11月の市長選挙において、市民の皆さんに公約をしたことについては、この4期、ぜひ実現をさせながら市民の皆さんの期待にこたえてまいりたいというふうに思っております。その上地議員のただいまの質疑は、この抱えている課題が前進できるかと、事業化できるかということの御心配であるかと思いますが、私は、米須氏とともに力を合わせながら責任を持って頑張ってまいりたいと、事業化に向けてやり抜いてまいりたいというふうに思っておりますので、どうぞ御理解をいただきたいと思います。



○呉屋勉議長 ほかに。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 本件については、質疑も尽きたようですので、質疑を終わり、あわせて委員会付託も省略し、討論に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

          (又吉清義議員「休憩をお願いできませんか」と呼ぶ)



○呉屋勉議長 絆クラブより休憩の要求がありますので。何分ほど。

          (又吉清義議員「20分程度ですね」と呼ぶ)



○呉屋勉議長 20分程度、暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前10時58分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時23分)

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○呉屋勉議長 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時25分)

          (退場12名)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時25分)

 これより議案第43号を起立により採決いたします。本件については、同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          (総員起立)(賛成15:反対0)



○呉屋勉議長 総員起立であります。よって、本件は同意することに決しました。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時26分)

          (入場12名)

          (副市長米須清榮君 就任挨拶を行う)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時28分)

 それでは、議事を進めてまいります。

 日程第8.議員派遣についてを議題といたします。

 去る6月22日の本会議において可決されました米軍基地普天間飛行場へのMV−22オスプレイ配備に反対する決議案第5号及び意見書第8号に係る要請行動については、議長及び議会運営委員会委員をして、閉会中、県内並びに県外関係機関へ要請行動をすることとしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第9から日程第11の閉会中における所管事務調査について、以上3件を一括して議題といたします。

 本3件については、総務常任委員会、経済建設常任委員会、福祉教育常任委員会の3常任委員会から申し出があります。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時29分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時29分)

 本3件については、委員会申し出のとおり認めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第12から日程第14の閉会中の継続審査申し出について、以上3件を一括して議題といたします。

 本3件については、総務常任委員会、経済建設常任委員会、福祉教育常任委員会の3常任委員会から申し出があります。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時30分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時30分)

 本3件については、委員会の申し出のとおり認めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議なしと認めます。よって、本3件については、委員会の申し出のとおり認めることに決しました。

 お諮りいたします。今期定例会において議決されました各事件については、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 以上をもちまして、本日の全日程が終了いたしました。これにて第362回宜野湾市議会定例会を閉会いたします。大変御苦労さまでございました。(閉会時刻 午前11時31分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

       宜野湾市議会

          議長       呉屋 勉

          副議長      大城政利

          会議録署名議員  宮城 司

          会議録署名議員  知念吉男