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沖縄県 宜野湾市

平成23年  6月 定例会(第362回) 06月22日−05号




平成23年  6月 定例会(第362回) − 06月22日−05号









平成23年  6月 定例会(第362回)



     平成23年第362回宜野湾市議会定例会会議録(第5日目)

                           午前10時00分(開議時刻)

                平成23年6月22日(水)

                           午後5時02分(散会時刻)

1.出席議員(28名)

    議席番号  氏名      議席番号  氏名

      1  玉元一恵       2  米須清正

      3  屋良千枝美      4  宮城勝子

      5  佐喜真 進      6  宮城 克

      7  宮城 司       8  知名康司

      9  濱元朝晴      10  桃原 朗

     11  伊波秀男      12  桃原 功

     13  喜舍場 保     14  森田 進

     15  比嘉憲康      16  呉屋 等

     17  島 勝政      18  平良眞一

     19  上地安之      20  呉屋 勉

     21  知念吉男      22  我如古盛英

     23  岸本一徳      24  伊波一男

     25  大城政利      26  又吉清義

     27  仲村春松      28  伊佐光雄

2.欠席議員(なし)

3.説明のために出席した者

      職名     氏名        職名     氏名

    市長      安里 猛     教育長     宮城茂雄

    水道事業管理者 新田宗仁     総務部長    伊佐 努

    企画部長    宮平良和     基地政策部長  山内繁雄

    福祉保健部長  玉那覇豊子    市民経済部長  宮城 聡

    建設部長    石原昌次     教育部長    宮里幸子

    指導部長    古堅宗篤     消防長     平安名常明

    会計管理者   國吉秀子

4.議会事務局出席者

      職名     氏名        職名     氏名

    事務局長    松川正則     次長      和田敬悟

    議事係長    宮城秀樹     主任主事    伊禮理子

    主事      宮城顕治     主事      中村 誠

5.会議に付した事件は議事日程第5号の2及び議事日程第5号のとおりである。

                議事日程第5号の2

              平成23年6月22日(水)午前10時開議

 日程第1 決議案第5号 米軍基地普天間飛行場へのMV−22オスプレイ配備に反対する抗議決議

 日程第2 意見書第8号 米軍基地普天間飛行場へのMV−22オスプレイ配備反対に関する意見書

                議事日程第5号

 日程第1 一般質問

    (1) 宮城 克      (2) 伊波一男

    (3) 佐喜真 進     (4) 大城政利



○呉屋勉議長 おはようございます。ただいまから第362回宜野湾市議会定例会第5日目の会議を開きます。(開議時刻 午前10時00分)

 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程表第5号の2から進めてまいります。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時01分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時01分)

 日程第1.決議案第5号 米軍基地普天間飛行場へのMV−22オスプレイ配備に反対する抗議決議、日程第2.意見書第8号 米軍基地普天間飛行場へのMV−22オスプレイ配備反対に関する意見書、以上2件を一括して議題といたします。

 本2件に対する提案者の提案趣旨説明を求めます。議会運営委員長、伊佐光雄議員。



◆伊佐光雄議会運営委員長 おはようございます。ただいま一括して議題になりました決議案第5号及び意見書第8号につきまして、提出者を代表いたしまして、朗読により提案いたします。

     米軍基地普天間飛行場へのMV−22オスプレイ配備に反対する抗議決議

 沖縄防衛局は、米国防総省の発表を受け、本年6月6日に沖縄県を初め、本市及び訓練場となる北部関係市町村に対し、現在普天間飛行場に配備されているCH−46中型輸送ヘリコプターの後継機として、垂直離着陸輸送機MV−22オスプレイを2012年後半から普天間飛行場に配備する計画であると伝えて来た。このような一方的な発表、手法に強い憤りと不信感を禁じ得ないものである。

 MV−22オスプレイは、開発段階からその安全性等の問題が指摘されており、過去に数多くの墜落、死亡事故を起こした経緯がある機種であり、このような新機種投入による基地機能の強化は、普天間飛行場の固定化につながるものであり、断固として容認できるものではない。

 普天間飛行場は、本市のど真ん中に位置し、2004年8月13日に沖縄国際大学構内への米軍CH−53D型機の墜落、炎上事故を初め、過去に幾多の航空機事故を起こしており、最近では、FA−18ホーネットを初めとする外来機の飛来が頻発し、騒音もますます増大するなど、9万余の市民の怒りと恐怖は、我慢の限度を超えている。

 本来、米軍基地普天間飛行場を移設するという日米両政府の合意は、同基地の危険性の除去が原点であり、混迷を深める同飛行場の移設問題により、15年もその危険性が放置され続けてきた宜野湾市民にとって、さらなる基地機能の強化及び固定化につながるMV−22オスプレイの配備は、いかなる方策を講じようとも、断じて受け入れできるものではない。

 よって、本市議会は、米軍基地普天間飛行場の極めて危険な実情にかんがみ、市民・県民の生命及び財産並びに安心・安全な生活を守る立場から、日米両政府に対し、このたびの計画発表に抗議するとともに、下記事項について強く要求する。

                 記

 1.基地機能強化及び固定化につながるMV−22オスプレイの配備計画を断念すること。

 2.世界一危険な普天間飛行場を即時閉鎖し、運用を停止すること。