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沖縄県 宜野湾市

平成23年  6月 定例会(第362回) 06月14日−02号




平成23年  6月 定例会(第362回) − 06月14日−02号









平成23年  6月 定例会(第362回)



     平成23年第362回宜野湾市議会定例会会議録(第2日目)

                           午前10時00分(開議時刻)

                平成23年6月14日(火)

                           午後3時00分(散会時刻)

1.出席議員(28名)

    議席番号  氏名      議席番号  氏名

      1  玉元一恵       2  米須清正

      3  屋良千枝美      4  宮城勝子

      5  佐喜真 進      6  宮城 克

      7  宮城 司       8  知名康司

      9  濱元朝晴      10  桃原 朗

     11  伊波秀男      12  桃原 功

     13  喜舍場 保     14  森田 進

     15  比嘉憲康      16  呉屋 等

     17  島 勝政      18  平良眞一

     19  上地安之      20  呉屋 勉

     21  知念吉男      22  我如古盛英

     23  岸本一徳      24  伊波一男

     25  大城政利      26  又吉清義

     27  仲村春松      28  伊佐光雄

2.欠席議員(なし)

3.説明のために出席した者

      職名     氏名        職名     氏名

    市長      安里 猛     教育長     宮城茂雄

    水道事業管理者 新田宗仁     総務部長    伊佐 努

    企画部長    宮平良和     基地政策部長  山内繁雄

    福祉保健部長  玉那覇豊子    市民経済部長  宮城 聡

    建設部長    石原昌次     教育部長    宮里幸子

    指導部長    古堅宗篤     消防長     平安名常明

    会計管理者   國吉秀子

4.議会事務局出席者

      職名     氏名        職名     氏名

    事務局長    松川正則     次長      和田敬悟

    議事係長    宮城秀樹     主任主事    伊禮理子

    主事      宮城顕治     主事      中村 誠

5.会議に付した事件は議事日程第2号のとおりである。

                議事日程第2号

              平成23年6月14日(火)午前10時開議

 日程第1 報告第5号 平成23年度宜野湾市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画について

 日程第2 報告第6号 平成22年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業報告及び決算報告について

 日程第3 報告第7号 平成23年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業計画及び収支予算について

 日程第4 議案第39号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例について

 日程第5 議案第40号 宜野湾市特別養護老人ホーム及びデイサービスセンター等の設置に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第6 議案第41号 市道の認定について

 日程第7 議案第42号 沖縄県消防通信指令施設運営協議会規約の制定に関する協議について

 日程第8 議案第37号 平成23年度宜野湾市一般会計補正予算(第1号)

 日程第9 議案第38号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第1号)

 日程第10 陳情第20号 宜野湾市入札制度に関する見直しについての要請



○呉屋勉議長 おはようございます。ただいまから第362回宜野湾市議会定例会第2日目の会議を開きます。(開議時刻 午前10時00分)

 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程表第2号のとおり進めてまいります。

 日程第1.報告第5号 平成23年度宜野湾市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の報告を求めます。建設部長。



◎石原昌次建設部長 おはようございます。それでは、別冊となっています報告第5号をお願いしたいと思います。

 報告第5号 平成23年度宜野湾市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画について御説明を申し上げます。

 みだしのことについて、地方自治法第243条の3第2項の規定により、関係書類を添えて報告する。平成23年6月10日提出、宜野湾市長、安里猛。

 それでは、ページを1枚めくっていただきまして、まず1ページのほうの平成23年度土地開発公社事業計画について御説明を申し上げます。

 土地取得事業で公有地の取得事業2億4,800万3,000円、これは大山小学校の分離新設校、幼稚園用地の造成工事の予定でございます。今回は造成工事のみの事業計画でございます。

 次に、予算書のほうをお願いいたします。3ページのほうです。平成23年度宜野湾市土地開発公社予算で1款のほうは費目存置でございます。2款のほうで事業外収益、第1項受け取り利息が400万円ございますが、これは予算説明書の9ページを御参照いただきたいと思います。受け取り利息でございまして、定期預金の利息でございます。

 次に、支出のほうでございますが、4ページをお願いいたします。第2款の販売費及び一般管理費で998万3,000円、これは予算説明書の12ページを参照していただきたいと思います。これは時間外勤務手当とか、あと経費のほうで賃金とかそういったものを組んでございます。以上が収益的収入支出のほうでございまして、次に5ページをお願いします。

 資本的収入及び支出のほうで、収入のほうはございません。

 6ページでございますが、資本的支出のほうですけれども、これは事業計画のほうでも説明したように、公有地の取得事業で2億4,800万6,000円、これは予算説明書の16ページのほうに大山小学校の分離新設校、幼稚園用地の造成工事を組んでございます。あと第3項から9項までは費目存置でございます。

 次に、6ページに戻りまして、今回10項繰出金として、市への寄附金5億円を計上してございます。

 あと19ページをお願いします。平成23年度宜野湾市土地開発公社資金計画、受け入れ資金のほうで、事業外収益で400万円、そして公社の前年度繰越金で11億2,773万4,000円、合計で11億3,174万2,000円が受け入れ資金でございます。

 そして、支払資金のほうでございますが、販売費及び一般管理費で941万8,000円、そして公有地取得事業で2億4,800万6,000円、繰出金として5億円、小計で7億5,743万5,000円、次期繰越金として3億7,430万7,000円、トータルで11億3,174万2,000円が支払資金でございます。以上、御報告をいたします。



○呉屋勉議長 ただいまの報告に対する質疑を許します。又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) おはようございます。もう少しちょっと繰越金について御説明願いたいのですが。例えば9ページの平成23年度収益的収入及び支出のほうで、2款の事業外収益です。受け取り利息400万円余りもあるのですが、よろしいですか。その中の利息の定期預金が14億円余り、普通貯金で5,800万円余りで、トータルすると14億円余りこの定期預金と普通貯金があるのですが、19ページでは前年度繰越金というのは11億2,700万円しかないのですが、そうすると約3億円余りの繰り越しはどこに計上するのか、どのように解釈したらよろしいのか、これから見えてこないのですが、決算がない、まだ出ておりませんので、そこまで細かく協議はできないかと思いますが。この残り定期預金と普通預金で約15億円近くある中で、この前年度繰り越しが11億円余りしかないと。その差額はどのように解釈すればよろしいのか、御説明お願いしたいと思います。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時07分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時10分)

 建設部長。



◎石原昌次建設部長 大変失礼しました。この9ページのほうの定期預金につきましては、平成22年度の預金の利息でございます。そして、19ページの前年度繰越金は、平成21年度決算ベースの決算に基づく予算でございます。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 部長、大変済みません。私もこんがらがっていてちょっと整理がつかないのです。平成23年度は平成21年度の決算ベースだということですか。それをちょっと確認しますけれども。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時11分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時11分)

 建設部長。



◎石原昌次建設部長 そのとおりでございます。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) ちょっと余計わからなくなってきましたけれども、例えば、5ページにこういう表現があるわけです。資本的収入及び支出のほうで、「資本的収入及び支出の予定額は次のとおり定める。」ということで、この資本的収入と支出のほうで、7億4,000万円余りのものが足りないと。これは、「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、7億4,902万円は、損益勘定留保資金で補てんするものとする。」と書いてあります。損益勘定留保資金補てんと書いてあります。そうした場合に、損益勘定留保補てん資金という中で与えられるものというものの中で繰越金ということで明確にあります。

 この繰越金というのは、当年度ですよ、利益剰余金処分前年度末における繰越利益剰余金として生じることが確実と見込まれる金額のうちということで、これを充てていいということになっています。前年度のものです。ということになった場合に、この平成21年度のものというのは金額ではなくて平成22年度で繰越金が幾らあるかというのを私は充てるべきものではないですかということを聞いているわけです。今、ですから、部長は平成21年度のものであると言っております。そうしますと、平成21年度はこれだけあったとしましょう。では、平成22年度はないとき大変になるのですが、平成22年度の今、決算ベースで行った場合にこの繰越金というのは幾らあるか、御説明がちょっとどこを見ても出てこないものですから、それについて御説明をお願いいたします。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時14分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時18分)

 建設部長。



◎石原昌次建設部長 今御指摘の件ですけれども、平成22年度決算がまだ終わっていない関係で、直近の平成21年度の数字を用いて予算を計上しているということでございます。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 部長、ですから、今この補てんについて、部長は19ページは平成21年度の決算のものをベースに充てたということで言っているものですから、平成22年度のものを充てるべきではないですかということを聞いているわけです、私は。

 その直近のものを充てたということなのですが。ですから、皆さん、監査のほうは5月末で既に終わっております。監査が終わったということは、既に繰越金は大体どのぐらいだと、99%おわかりかと思うのですよ。ですから、今どのぐらいあるのですかと私は危惧しているわけですよ。なかったら大変なことになりますから。それでお尋ねしているわけです、幾らあるのですかと。まだ決算報告書が出ていれば、それは一目瞭然でわかるのですが、その辺がうまく見えてこないものですから幾らあるのですかということをお尋ねしているわけです。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時19分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時20分)

 建設部長。



◎石原昌次建設部長 大変失礼しました。実は、予算ができる段階では、まだ決算が済んでおりませんので、その関係でそういうことになっております。ですから、決算が済んで、9月にまた補正を組むなりやっていくのですけれども、繰越金の問題です。今の段階では、予算が11月ごろに予算ができ上がっているものですから、監査は5月にしかやっておりませんので。そういう関係で時期のずれがありますので、そういう形となっています。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 大変済みません。まだ理解に苦しむのですが、監査を終わったということは、もう帳簿を締めたということですよね。数字も全部あわせて。それでもなおかつ決算が大体どのぐらい残っているか説明できないということは、また数字が動くのですか。監査を終えればもう数字は動かないと思います。土地開発公社は動くのですか、確認をお願いします。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時21分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時22分)

 建設部長。



◎石原昌次建設部長 済みません。大体15億円ぐらいは繰越額あるということですけれども、この予算はもう既に、これは報告ですから、スタートしていたということで御理解願いたいと思います。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 部長、別に説明はいいです。監査報告は9月かと思いますが、15億円は間違いなくありますと。多少は、ここにもあります、確実に前年度で幾ら繰り越せるという確実性がないと、この財源に充ててはいけませんよということがうたわれていますので、ですからそれであえて聞いているわけです。

 そこで、ちょっと意外な今説明があって、私ちょっと頭をひねっているのです。先ほどの9ページです。受け取り利息400万円を皆さん計上しているということなのですが、これ考えもしなかったのですが、この15億円近くある預金利息から平成23年度は貯金を取り崩して充てるという説明なものですから、私もそうだろうと思います。しかし、これは15億円の受け取り利息の400万円になっておりますが、そうするとこの数字は計算上間違いではないですか。もう取り崩すことがはっきりしているのに400万円を計上していいのかという点と、これをもう少し控え目にやらないとおかしくないですかと思うのですが、皆さん、15億円の中から約8億円は取り崩すわけです。しかし、利息は15億円丸々載せてありますが、これはちょっと余りにもマックスの数字で多過ぎませんかと思いますが、いかがですか。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時24分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時27分)

 建設部長。



◎石原昌次建設部長 失礼しました。この定期預金につきましては、平成23年4月1日から平成24年3月31日までの受け取り利息ということで見込まれていますので、そういう予算の計上をしてございます。確実にこれはお金が入っているということでございます。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 今、ぜひ入ってくれば心配ないのです。なぜかというと、この補てん債はできるだけ収入も正確な数字を出すようにというように、この補てん債を使うからには正確な数字を収入のほうもぜひ努力をするべきだと明確にうたわれているものですから、架空のものではなくて、やっぱりそういった収入も確実なものを出してもらわないといけないよということで、ちょっと法的基準があるものですから。

 済みません、あと最後に、この18ページに繰出金ということで5億円と宜野湾市に新年度予算で出ていくのですが、この5億円の根拠というのはどのような根拠があったのか。当宜野湾市から5億円出してもらいたいと来たのか、皆さんから5億円を上げるとなったのか、できる限り、私はもし余裕があればもっともらってもいいのかなと思ったのですが、この5億円に対しての繰出金というのは、何か根拠がありましたかということをちょっとお尋ねいたしますが。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時29分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時29分)

 建設部長。



◎石原昌次建設部長 この5億円の寄附につきましては、市からの要請に基づいてやっております。そして、このできる根拠については、報告の中で根拠がございますので、今県と協議してやっているところでございます。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) この莫大な5億円ですので、宜野湾市と皆さん、やりとりが文書であったかと思うのですが、それで文書であったならば、そういうのをやはりこういうふうに要望があった、皆さんどういうふうに答えたと。現在どうなっているか、それを資料として提出していただきたいのですが、議長を通してお願いしたいのですが、部長、よろしいでしょうか。

          (石原昌次建設部長「大丈夫です」と呼ぶ)



○呉屋勉議長 大丈夫だということですのでよろしいですね。

          (又吉清義議員「はい、ありがとうございます」と呼ぶ)



○呉屋勉議長 一応大丈夫とのことなので提出させます。

 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄議員) では、少しだけ質疑をさせていただきます。

 まず予算書のこの報告第5号の1ページです。土地取得事業、公有用地取得事業、面積が一応ゼロになっておりまして、事業費が2億4,800万円余り計上されております。摘要に大山小学校分離新設校と書いてありますけれども、公社は本来は副市長が理事長ということで、不在で今は建設部長が、今そのかわりに職責を担っておりますけれども、まず大山小学校の分離新設校、新しい学校の名称、わかれば答弁していただきますか。



○呉屋勉議長 建設部長。



◎石原昌次建設部長 新しい小学校の名前は、はごろも小学校ということでございます。

 それから、用地取得事業で面積ゼロという計上の仕方がされていますが、今回は大山小学校の宅地造成の部分なものですから、そういう表現をしてありますが、実際は宅地造成工事でございます。



○呉屋勉議長 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄議員) はごろも小学校ということで、今答弁いただきました。実は、この表記の仕方ですけれども、3月30日にはもうはごろも小学校と審議会で決定しているわけです。この書類作成する場合は既に「はごろも小学校」と新しい学校を決定しているわけですから、これは私も諮問委員の一人で審議会で教育委員長に報告しているわけですから、表記の仕方もそういうの今後徹底するためにもはごろも小学校というような書き方が本来の形ではないかなと、6月ですよね、6月議会。諮問は3月31日に正式にもう決定しているわけですから。そこら辺の考え方はどうですか。表記の仕方、はごろも小学校に変えたほうがよりまた市民に対してのPRができるのではないかなと思っておりますけれども。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時32分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時32分)

 建設部長。



◎石原昌次建設部長 御指摘のとおりでございますけれども、ただこれは教育委員会での要請の文書に基づいて予算計上しているものですから、そういう形になってございます。



○呉屋勉議長 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄議員) では、教育委員会にお聞きしますけれども、今本員が指摘をした3月31日に審議会で最終答申をして、このはごろも小学校という名称をいろんな形でこれが出てくるわけです。これはいつから使うのか。まだ見たことがないわけです、もう3カ月たっておりますけれども。それで、名称使いをいつからやるのか、答弁していただけますか。



○呉屋勉議長 教育長。



◎宮城茂雄教育長 お答えいたします。諮問はいただいたわけですけれども、教育委員会の決定がまだでして、そしてこれは今通学区域審議会もあわせて7月の教育委員会で決定をして、正式にはごろも小学校の名称ということで持っていきたいなと思っております。



○呉屋勉議長 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄議員) 答申を受けたけれども、正式決定は今教育委員会でいろいろと段取りしていると。7月からはごろも小学校という正式名でいろんな形で使うということで理解をしました。

 それと、建設部長、あと1点ですけれども、この公有用地取得事業、先ほど宅地造成ということで答弁したのでありますけれども、実はこの大山分離新設校、はごろも小学校の、現在学校用地は当然これは公社が先行取得をして、用地買収も済んで、今工事をしておりますね。残りの予定がありますよね。つまり普天間第二と真志喜学校給食センターの老朽化に伴う、今それによると、けんけんがくがく市のほうでどうするか決めておりますけれども、仮にそこのほうに大山分離新設校予定地にこの給食センターをつくるとするならば、そのときの先行取得をどのような形でやるのか、そこら辺説明していただけますか。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時35分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時35分)

 建設部長。



◎石原昌次建設部長 大変失礼しました。宅地造成工事ということですけれども、用地の造成工事でございまして、宅地造成工事という発言をしたと思うのですけれども、訂正いたします。ただ、学校給食センターの用地先行取得依頼はまだ来てはいませんので、来た段階で建設は対応をしたいと考えております。



○呉屋勉議長 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄議員) 今の答弁は、その残りの給食センターはいろいろ教育委員会で、審議会どういった形でやるのか、現状でやるのか、これも公社の報告事項でありますけれども、関連するものですから、質疑はさせてもらっております。

 もちろん今はごろも小学校、開校目指してやっておりますけれども、もちろんこれ公社というのは市のほうから先行取得依頼を受けて、それを実行してまた市のほうに土地を提供していく段取りになるわけでありますけれども、今大山地域の皆さんも果たしていつごろなのかという時期が明確にわかれば、もちろん教育委員会のほうで学校給食センターの審議委員会をやっているわけですね、いろんな方法もして、土地の取得から含めて。その辺の時期がわかれば、その公社の予算にもいろんな形で反映されてくると思うのです。そこら辺の時期的なものがわかれば御答弁をいただきたいと思っています。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時37分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時38分)

 教育部長。



◎宮里幸子教育部長 伊佐光雄議員がおっしゃったように、今学校給食センターの建設建てかえについては検討委員会、作業部会ともまだ結論が出ていない状態であります。それで、新設校の隣接地が学校給食センター用地としてふさわしいのではないかと考えておりますが、そこにまだ建てるという決定がされておりませんが、今後の計画の進捗を見て、平成26年度供用開始を逆算してみますと、7月までには学校給食センターの建設について決定をしたいと思います。それから、国税事務所との協議と、学校給食センターに関しては事業認定庁への事業認定申請がございますので、それに合わせて8月ごろまでには決定していきたいと思っております。



○呉屋勉議長 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄議員) 最後の質疑になりますけれども、今教育部長が答弁したように、7月までに方向性を見出せないと8月にいろんな手続があると。今普天間地域の皆さんからはそのままの場所で学校給食センターを新設してもらいたいといういろんな話が出ているわけですね。そこら辺も含めて、これもう大事で、もちろん大山地域でも、この学校給食、やっぱり子供たちに給食を提供するにはいろんな形の提案があると思うのですけれども、ぜひ時間もありませんので、もう7月ということは間もなくでありますので、しっかりと検討委員会で精査をして、立派なまたその土地利用、公社はまた立派な造成をやるようにお願い申し上げて質疑を終わります。



○呉屋勉議長 進めてまいります。

 質疑も尽きたようですので、質疑を終わり、あわせて報告も終わります。

 日程第2.報告第6号 平成22年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業報告及び決算報告についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の報告を求めます。市民経済部長。



◎宮城聡市民経済部長 それでは、別冊報告第6号をお願いしたいと思います。

 報告第6号 平成22年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業報告及び決算報告について。みだしのことにつきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により、関係書類を添えて報告いたします。平成23年6月10日、宜野湾市長、安里猛。

 それでは、報告第6号の1ページ、目次を飛ばしまして1ページをお開きください。1ページの第11期事業報告書をお開き願います。

 第11期は、平成22年3月1日から平成23年2月28日までとなっております。1の事業の概況でございますけれども、ティ・エム・オ普天間につきましては、普天間地区の活性化を図ることを目的に、平成12年3月に設立されて以来、開業10周年の節目を迎えております。

 第11期に実施しました主な事業といたしまして、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、通称NEDOより事業採択をされております平成22年度住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業補助金を活用しましたESCO事業を実施しております。ESCO事業といいますのは、エネルギー・サービス・カンパニーの略で、後ほど説明をしたいと思います。

 これによりまして、サンフティーマ全体の照明や空調設備を省エネ機材へ変更し、光熱費の削減を行うとともに、CO2の削減を図り、環境へ配備した施設運営を行ってまいります。

 また、平成22年度地域商業活性化事業補助金を活用しました集客力向上促進事業の採択を受けまして、順調に準備を進めておるところでございます。

 第11期は、地域のにぎわい創出と集客増を図るために、自治会との共催によるふれあいダンスイベントや新春もちつき大会等を行い、来街者の増加に努めるとともに、シルバーパスポートの利用日の拡充を行い、高齢者の生活応援企画を行っております。

 花いっぱい運動の実施、普天間幼稚園等への運動遊具の贈呈と地域振興にも積極的に協力している状況です。以上のような事業を通しまして、第11期の決算では、売上高8,785万円、経常利益923万円を計上しておりますが、ESCO事業導入に伴う旧固定資産の2,295万円を除却する必要があるために当期純損失が1,356万円となっております。1,356万円の当期純損失となっておりますけれども、今後のティ・エム・オ普天間の運営に関しては支障を来すものではないという状況になっております。以上、事業の概況報告を終わりまして、詳細についてはお読みいただきたいと思います。

 次に、2ページをお願いいたします。(1)の業績及び財産状況の推移の詳細につきまして、5ページ以降の決算報告、貸借対照表、損益計算書で説明していきます。6ページをお開きください。

 まず、貸借対照表、資産の部について御説明申し上げます。流動資産が5,944万4,737円となっております。その内訳につきまして説明申し上げますと、まず現金及び預金は合計で5,049万4,620円、その内訳としまして現金で2万8,835円、普通預金、定期預金が合わせて4,961万2,413円となっております。あわせまして商工貯蓄、共済定期積み立て等が85万3,372円で、合計しますと5,049万4,620円となります。売掛金でございますけれども、売掛金は564万807円の内訳ですけれども、退去したテナント社の売掛金271万5,548円がございます。あと入居テナントの2月分のATM賃料、電気料等でございます。それから、立替金につきましては入居テナントのじんかい処理費、廃油、廃油庫清掃代、汚水管洗浄代で計4万5,950円となっております。それから、未収入金につきましては、ガス空調12月分の誤請求分11万8,755円がございまして、あと入居テナントの延滞損害金、屋上看板負担金5万290円及び6台の自動販売機2月分の手数料等で計19万7,740円となっています。あと沖縄税務署からの未収還付法人税等97万9,800円と未収還付消費税等の208万5,820円を計上してあります。

 次に、固定資産につきまして報告を申し上げます。ここでの有形固定資産及び無形固定資産につきましては、土地以外につきましては減価償却の期末帳簿価格を掲載してございます。固定資産は総額で4億2,964万3,228円、うち有形固定資産は4億2,964万3,228円となっております。それから、建物、店舗及びコミュニティーホール部分で1億1,642万5,007円となっています。電気設備、空調設備等の建物附属設備で1,538万8,316円となっております。また、外構工事、サイン用の構築物が508万4,099円となっています。電話設備、事務用等の工具器具備品で49万4,339円、あと株式会社が保有する土地が623.85平方メートルありまして、その資産で2億3,564万9,517円、それから無形固定資産につきましては商標権のロゴマーク等が8万4,000円、前期までございましたが、減価償却によりましてゼロとなり、今期にはないという状況です。また、今期ではESCO事業等によるリース資産として5,660万1,950円の計上が生じております。資産の部の合計で4億8,908万7,965円となっています。

 次に、負債の部について申し上げます。まず、負債の部の流動負債で379万958円、その内訳として未払金が359万3,698円、これは2月分の電気、ガス、空調等が主なものでございます。それから、前受け金の9万4,500円は、ATMと宝くじ売り場の3月分の賃料ということになっております。預かり金につきましては、1月、2月の職員給与に係る源泉徴収所得税や税理士事務所顧問料で1万2,760円という形になっております。未払法人税につきましては9万円でございます。

 次に、3億9,075万7,956円の固定負債について説明いたします。まず、長期借入金は、借入先が県の高度化融資と地域総合整備財団のふるさと融資でありまして、期末残高で1億8,626万8,000円という状況です。また、ESCO事業等に伴うリース債務として5,945万1,078円が新たに生じております。長期預かり金は、入居テナント10社と宝くじ売り場の敷金で1億4,465万5,459円、退職給付引当金38万3,419円となっております。

 次に、純資産の部の報告ですけれども、資本金は8,330万円で前期と同様でございます。利益剰余金ですけれども、前期の利益剰余金は2,479万9,368円でございました。今期はESCO事業導入に伴い当期純損失1,356万317円を差し引きしまして1,123万9,051円となっております。以上、純資産の部の合計で9,453万9,051円となっております。負債及び純資産の合計は4億8,908万7,965円となっております。

 それでは、次に、7ページの損益計算書では、今期売上高はテナントの賃料、それに共益費、水道光熱費の売り上げ等で8,785万3,090円となっております。一方、会社経営に要した販売費及び一般管理費は8,021万1,070円となっております。販売費及び一般管理費につきましては8ページに掲載してございますので、御参照を後ほどお願いいたします。さらに、受取利息でございますけれども、10万975円、宝くじ売り場設置料やホールの使用料等の雑収入で167万7,002円、営業外収益としまして177万7,977円を得ております。営業利益から営業外費用の支払利息18万9,032円を差し引いた当期の経常利益は923万965円となっております。前期より122万5,855円の増となっております。今期は特別利益の敷金収入としまして退去テナントの保証金36万5,715円があるもののESCO事業に伴う固定資産除却損2,295万6,811円が生じております。これは、電気設備を省エネ設備へ変更するため除去した1,202万4,706円と空調設備を省エネ設備の変更のため除去した1,093万2,105円を固定資産から除去しております。これによりまして税引き前当期純損失が1,336万131円となっております。法人税20万186円を差し引いた当期の純損失は1,356万317円となっております。ちなみに発行株式833株の1株当たりの純資産は11万3,492円25銭、1株当たりの当期純損失は1万6,278円89銭となっております。発行株式等につきましては、10ページの個別注記表のローマ数字?を参照していただきたいと思います。

 報告書の1ページに戻っていただきたいと思います。報告書の1ページ、先ほども御説明申し上げましたが、(1)の業績及び財産状況の推移の欄につきましては、貸借対照表等の中で御説明申し上げております。このところは省かせていただきたいと思います。特に第11期におきましては、営業利益や経常利益についても前期より増額となっているもののESCO事業を実施し、照明設備や空調設備を省エネ設備に変更したため、古い設備等を固定資産から除去しております。それによりまして当期の純利益はマイナス1,356万円となっている点でございます。ティ・エム・オ普天間の今後の経営運営には、支障を来さないというようなところであります。また、(2)の設備投資の状況では、ESCO事業の主な内訳が記載されております。総事業費7,444万5,000円、内訳としまして補助金額1,828万5,000円、設備投資額5,616万円となっております。(3)の借入先及び借入額につきましては、沖縄県からの高度化資金と地域総合整備財団のふるさと融資の状況を載せてございます。それから、(4)のサンフティーマの状況でありますけれども、第10期と11期の比較を掲載してございます。年間集客数が若干落ちまして1万5,923人が少ない状況となっております。(5)のコミュニティーホールにつきましては、延べ使用回数が33回、延べ使用人数で260名でございました。?のイベント広場の活用等につきましては、掲載している内容でございます。それから、(6)の研修の受け入れ等につきましても、市内2校と琉球大学、兵庫県北播磨地区商工会等から26人の研修がございました。地域活性化事業につきましては(8)を御参照いただきたいと思います。

 4ページをお願いします。4ページの会社の概況でございますけれども、大変申しわけありませんが、表記の誤りがございます。会社の概況が「平成22年2月28日現在」となっておりますけれども、「平成23年2月28日現在」の誤りとなっております。ティ・エム・オ普天間の修正手続中でもありますけれども、誤っておりますので修正をお願いしたいと思います。先ほど申し上げましたように発行株式数は前期と変動はなく833株となっております。主な株主等につきましても、次の表のとおりでございます。それから、取締役及び監査役につきましても、掲載している分でありますけれども、監査役につきましては2人とも変更になっております。お一人が本市の会計管理者國吉秀子、それともう一人が商工会の副会長福里清孝氏となっております。

 11ページの中に今期の監査内容がございますけれども、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び附属明細書等監査しました結果、適法かつ正確であることを承認されております。

 (3)の職員の状況ですけれども、第11期は管理部長として今期より商工会から東江一徳氏が出向しております。会議、監査等ございますけれども、あとは状況とか注記もあわせて御参照いただきたいと思います。以上、報告申し上げます。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時03分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時03分)

 ただいまの報告に対する質疑を許します。又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 済みません、時間も余りないので少しだけお願いします。2ページの説明で、もう少し丁寧なのが欲しいなと思って。2ページの(1)です。固定資産除却損、これは何年分をまとめてやったのかということと、ESCO事業を取り入れたということで、なぜ今の時期にESCO事業なのかという、この2点です。そのほうが非常にわかりやすいと思うのですが、その辺ちょっと不足だと思います。それについてもう少し御説明をお願いしたいと思います。



○呉屋勉議長 市民経済部長。



◎宮城聡市民経済部長 質疑にお答えいたします。まず、今回建物附属設備の減価償却をやっております。この電気設備につきましては9年分、平成13年1月から平成22年2月までは3,677万5,837円を既に償却という状況になりますけれども、残りの6年分、平成22年3月から平成28年2月末、1,202万4,706円がまだ未償却という状況にございます。この6年分の1,202万4,706円を今回固定資産除却損とあと1点ございまして、空調設備、空調設備が平成13年1月から平成22年2月末までの3,343万3,859円は償却が既に済んでおります。残りの6年分、平成22年3月から平成28年2月末までの1,093万2,105円が未償却となっておりますので、これを今回除却損にしております。この空調設備、電気設備合わせて先ほどの数字の状況という内容になっております。

 あと、なぜ今かという御質問でありますけれども、ちょうど現在エコ事業が盛んになりましてNEDOの補助金、そういったものが非常に取りやすい状況にございます。ティ・エム・オ普天間の償却、また固定資産も、そろそろ老朽化が始まっておりますので、いつかはそれをかえないといけないというところがございますけれども、そういった補助を受けた場合に非常に有利な取りかえができますので、そういう補助があるときに行ったというような内容になっております。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 6年分を前倒ししたほうが経営的にも、また今から修繕費等考えたら有利ではないのかなと、また補助事業も受けられるということですので、そういう意味でしたらよろしいかと思います。

 そこで、1点だけ、ちょっと教えていただきたいのです。このESCO事業を担当する事業所というのは一体どの事業所なのかなと、その辺がちょっと見えてこないのですが。これは宜野湾、県下でも余り例を見ないようないい事業だと思うのですが、まだまだ補助事業を受けて、そういったのが可能であれば、やはりどんどんそういったESCO事業を取り入れてもいいかと思いますが。このESCO事業担当のところはどちらであるのか。それについておわかりでしたら御説明いただけますか。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時07分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時07分)

 市民経済部長。



◎宮城聡市民経済部長 質疑にお答えいたします。ティ・エム・オ普天間と現在ESCO事業で契約をいたしているのは、東京都にございます扶桑電通株式会社であります。この会社は、いろんなところのESCO事業を引き受けているところでありまして、ESCO事業については実績もあるというような内容になっております。

          (又吉清義議員「県外ということですか。はい、いいです」と呼ぶ)



○呉屋勉議長 進めてよろしいですね。島勝政議員。



◆17番(島勝政議員) 1点だけ確認させてください。これは5月20日ですか、総会があったと思うのです。そこで役員改選が行われております。それで、新任の取締役として市民経済部長が就任していますよね。行政職でもこの取締役になれるのか。なれるのでしたら、その根拠等を御説明お願いします。



○呉屋勉議長 市民経済部長。



◎宮城聡市民経済部長 質疑にお答えいたします。地方公務員法の第38条では、職員は、任命権者の許可を受けなければ、営利を目的とする私企業を営むことができない。または、それを目的とする会社その他の団体の役員その他人事委員会規則で定める地位を兼ね、もしくはみずから営利を目的とする私企業を営み、または報酬を得ていかなる事業もしくは事務にも従事してはならないとございます。

 今回ティ・エム・オ普天間の場合は、これは条件つきで副市長が決まるまで担当部署である市民経済部長が取締役になるということになっておりますけれども、これにつきましては無報酬でもあります。ただ、念のためにこの地公法の営利企業等の従事制限がございますので、その許可手続をとっております。以上です。



○呉屋勉議長 島勝政議員。



◆17番(島勝政議員) 説明で大体わかりました。これは任命権者がいる場合、口頭で「市民経済部長、あなたがやってください」と、それだけで済んでいるのですか。それとも何か辞令とか、そういったものもあるのですか。



○呉屋勉議長 市民経済部長。



◎宮城聡市民経済部長 文書でもって、起案で回してやってあります。



○呉屋勉議長 進めてまいります。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 質疑も尽きたようですので、質疑を終わり、あわせて報告も終わります。



○呉屋勉議長 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前11時11分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時24分)

 日程第3.報告第7号 平成23年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業計画及び収支予算についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の報告を求めます。市民経済部長。



◎宮城聡市民経済部長 それでは、別冊になっております報告第7号をお願いします。

 報告第7号 平成23年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業計画及び収支予算について。みだしのことについて、地方自治法第243条の3第2項の規定により、関係書類を添えて報告する。平成23年6月10日、宜野湾市長、安里猛。

 次のページ、目次がございますけれども、飛ばしまして、1ページをお願いします。1ページの第12期の事業計画書をごらんになっていただきたいと思います。第12期は、期間が平成23年3月1日から平成24年2月29日までとなっております。事業目的につきましては、1の事業目的にもありますとおり、普天間地区活性化の中核商業施設としてのサンフティーマの事業目的として、長期安定的な収入の確保と経費節減及び販促支援等により、前年度実績を上回るように行政・関係機関と連携を強化し諸事業を推進していくという内容になっております。

 次に、2の事業内容についてですが、1、サンフティーマ各テナントの販促支援としまして、従来と同様な事業内容に加えまして、第12期は新たに地域商業活性化事業補助金を活用した集客力向上促進事業、デジタルサイネージを活用した広告戦略の展開や来街者調査を実施し、集客力の向上につなげる計画となっております。

 次に、イベント広場の活用について、地域の青年会、地域の自治会、商工会や各種団体と連携を行い、にぎわい創出を図り、集客の向上につなげる内容となっております。コミュニティーホールにつきましても、安価な使用料をPRしましてコミュニティーホールの稼働率を高めてまいりたいということでございます。その他としまして、沖縄県、宜野湾市、商工会、各団体との協賛・共催事業を行いまして、各種研修の受け入れも行っていく内容となっております。

 続きまして、2ページをお開きください。2ページは、先ほど第12期中の項目の月別の事業計画となっておりますので、1ページで述べました事業内容が掲載してありますので、後ほど御参照いただきたいと思います。

 次に、3ページの収支予算書について説明いたします。まず、収入の部ですけれども、営業収入として賃料と共益費がございますが、合わせて8,923万3,000円で前年度より116万8,000円の増を見込んでおります。主な要因は、前期中途から新たに2社のテナントが入っておりますので賃料の増となっております。営業外収入につきましては、前年度比較して14万6,000円の減となっております。これにつきましては、自動販売機手数料の減によるものでございます。収入合計といたしまして9,086万3,000円を本年度予算計上として計上してございます。前年度より102万1,000円の増となっております。支出の部ですけれども、施設の維持管理費として?から?までの減価償却まででありまして、これで本年度予算額で6,465万9,000円、対前年度比6万3,000円の増となっております。

 次に、一般管理費につきましては1,701万3,000円、前年度より39万9,000円の増となっております。これは補助事業費125万9,000円の増、広告宣伝費42万円の増、雑給与73万2,000円の減、地域活性化費58万1,000円の減等が主な要因となっております。また、営業外費用としてふるさと融資の保証料15万4,000円、対前年度比3万3,000円の減がございます。支出合計で8,182万6,000円、前年度より42万9,000円の増となっておりますけれども、経常利益といたしまして903万7,000円、前年度より59万2,000円の増となっております。特別利益としまして補助金収入698万5,000円の増がありますけれども、固定資産圧縮損595万7,000円の減、貸倒引当金171万5,000円の減等がありまして、税引き前当期利益は835万円となっております。法人税9万円を差し引いた当期利益は826万円となりますが、ESCO事業に伴う旧固定資産除去による前期繰越損失1,356万円がありますので、第12期の純利益はマイナス530万円を見込んでおります。

 以上であります。



○呉屋勉議長 ただいまの報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて報告も終わります。

 日程第4.議案第39号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第5.議案第40号 宜野湾市特別養護老人ホーム及びデイサービスセンター等の設置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。知念吉男議員。



◆21番(知念吉男議員) 提案理由として、福寿園の中にあります居宅介護支援事業所として公的役割を担ってきたということで、居宅介護支援事業所福寿園においては、もう民間活力で十分に担える環境になっているということで、民間の介護施設がふえてきたということであります、理由は。

 この福寿園、やはり公立ということで民間にはない利点、市民の皆さんはやはり公立で介護度に応じた負担内で支援サービスを受けられるということで、非常に市民にとっては重宝されているということであるのですけれども、その中において福寿園でこれまで取り組まれてきた居宅支援事業というものが、民間のほうでもう間に合っているというような理由だけでこれが廃止になるということであれば、この介護保険の支援のサービスにおいては、もっともっと施設が多くなればなるほど、公立はもう要らないのかというようなことにもなりかねないのですけれども。実際にこの居宅支援事業、内容についてもう一度御説明と、理由、居宅支援を希望される認定者、要支援者がおられないのかどうか、もう一度御答弁をお願いしたいと思います。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時35分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時35分)

 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 知念議員の御質疑にお答えいたします。先日議員の皆様には老人福祉法の抜粋と、それから介護保険法よりの抜粋について資料を提出してございますけれども、指定居宅介護支援事業は、各事業所に属する介護支援専門員が、いわゆるケアマネジャーと言っておりますけれども、要支援者、要介護者に対し、適切かつ効果的な居宅サービスを利用できるよう、本人や家族の希望、心身の状況、家庭環境や生活環境、近隣の施設サービスの種類と設置状況などを把握いたしまして、総合的な見地から居宅サービス計画を作成して、各施設への紹介などの支援を行っている事業でございます。この事業所は、平成12年ごろは市内には7カ所、平成22年には14カ所というふうに7カ所ふえている状況がございます。また、県内では、平成22年の調べでは326カ所ということで、最近におきましては2カ所ふえて市内14カ所ということになっております。

 ということで、かなり県内、市内にも事業者がふえまして、平成18年度の利用状況が139名、平成19年度が延べ人数でございますけれども、129名、平成20年度が142名、平成21年度が114名、平成22年度が116名と、この平成21年、平成22年につきましては、特に延べ人数も減っているような事業でございまして、収入につきましてもかなり低収入になっておりまして、平成22年度におきましては151万4,200円の収入しかなかった状況がございます。また、この人件費につきましては、年間594万円というふうに人員は1人で対応しておりまして、差し引き平成22年度の実績では442万円の減額となっている状況でございます。

 このような状況にかんがみまして福祉保健部としては、平成22年度におきまして、福寿園の運営の円滑な方法について、いろいろと検討しておりまして、この居宅支援事業についてはかなり赤字を出しているような状況もございまして、見直しを検討したところでございます。見直しをして、利用者につきましては他の事業所へ案内をしておりまして、今後は福寿園本体の事業に力を入れていきたいと考えております。本体の事業と申しますのは、これまで入所につきましてかなり手続について1人のケアマネジャーが時間を要していたものについて、今回この居宅支援事業にかかわっていたケアマネジャーを福寿園の入所事業について力を入れて、今現在では70名定員を満たしているという状況で、かなりいい方向に進んでおります。



○呉屋勉議長 知念吉男議員。



◆21番(知念吉男議員) 居宅介護支援、これはケアマネジャーの仕事だということは皆さんのこの資料からもわかりますけれども、このケアマネジャーというのは介護認定を受けられた方がケアマネジャーについて、例えば要支援あるいは要介護1とか、この介護認定に合わせてサービス、計画をつくって、この各サービス事業所に紹介をする、あるいは1カ月間の支援計画をつくるというのが仕事だと思うのです。

 そういった意味でこの場合、これまで2人のケアマネジャーが福寿園におられまして、1人はこの居宅支援と、1人は入所者の支援事業というふうに分かれていたと思うのですけれども、やはりこの居宅支援にかかわるケアマネジャーさんをやっぱり、人件費、介護サービスの報酬だけではケアマネジャーの報酬だけでは、これは到底引き合わないと思うのです。これはなぜかといいますと、これは改悪されて、要支援1、2というような状況になって、このマネジャーへの報酬が減額になっておりますよね。人数に対しても35名から40名ぐらいの間だと思うのですけれども、この要支援の場合は2人で1人分というのが人数に計算をされまして、これがどんどん少なくなっているというような状況があると思うのです。

 そうした中で、このケアマネジャーの仕事というのが報酬が減額になってきたと、その上に申請をされる方が、認定を受けられた方が、福寿園に少なくなったという2つの原因があると思うのです。そうした意味ではやはり、福寿園に勤務されているケアマネジャーさんは正職であるのであれば、やはり公立ということであるわけですから、給与は保証されていると思うのです。しかし、この介護報酬だけでの人件費となりますと、こういうふうに赤字になると思うのです。公立という施設の立場は、やはり市民のこういう介護サービスをスムーズに受けられるようにしていくというのが公立の立場だと思うのです。

 そういった意味では、私は極端に人数が少なくなったというだけで、この介護支援事業がなくなるというようなことが非常に懸念されるのです。今後この介護施設がどんどん多くなっていきますと、このままでは福寿園もこれでいいのではないかと、役目が終わったのではないかというふうにならないかというのが私の懸念するところなのです。

 そういった意味では、こうならないようにやはり福寿園を守っていくという立場であるのかどうか。このケアマネジャー、これまで居宅支援事業に専念されたケアマネジャーが今後どういうふうな、このまま福寿園に残られて入所者の支援サービスに向けられるというようなことで、この福寿園を守っていくというような立場であるのかどうか。そうでなければ、この居宅支援事業の廃止についても、これはちょっと懸念されるのではないかなと思う。この辺のあたりは、どうですか。



○呉屋勉議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 お答えいたします。この居宅支援事業につきましては、平成18年度に介護保険法の改正がございまして、平成19年からは要支援が8人まで、それから要介護が35人までということで、人数の制限などが出てきたこともだんだん減ってきた原因にはなってはおります。

 先ほど申し上げましたように、この居宅支援事業につきましては、当初は宜野湾市は社会福祉協議会で運営をしておりましたが、その後平成15年に福寿園のほうに移行した事業でございまして、やはり開所当初は事業所が少なかったという事情があったかと思います。先ほど申し上げましたように、県内、市内にはかなりふえてきた状況で、宜野湾市の福寿園のこの居宅支援事業をなくしても、市民には大きな影響はないかというような理解をしております。

 それから、福寿園の運営についての今後の問題でございますが、これは宜野湾市の福寿園でも毎年待機者は約300名おりまして、その福寿園の運営につきましては市内でもまだまだ特養老人ホームのニーズが高いと思っておりますので、このことはむしろ民間のほうをもっとふやしていかなければならないというふうに考えておりまして、今年度は県の事業として1カ所市内に特養がふえる予定でございます。今後まだまだ必要だと感じております。



○呉屋勉議長 知念吉男議員。



◆21番(知念吉男議員) 福寿園のニーズはまだまだ大きいということでもありますので、私はそこにあって、居宅支援事業もやはり公立として、この福寿園と併設をしてずっと継続されたほうがよかったのではないかなという思いがするのですけれども。

 しかし、今のような部長の答弁もありますように、今多くの事業所がふえているということで、これで間に合うというような報告があるのですけれども。しかし、この福寿園という特養老人ホーム、ぜひこれからも引き続き公共の公立の施設として充実させていくために、また今度居宅介護支援を担っていたケアマネジャーも、これまでのケアマネジャーと一緒に2人でぜひもっともっと充実させるように頑張っていただきますようにお願いしまして、これで質疑を終わります。



○呉屋勉議長 進めてまいります。本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第6.議案第41号 市道の認定についてを議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 少し確認だけをさせていただきたいと思います。市道19区18号です。いつも佐喜真議員が裏手のほう、非常に道が悪いということで、整備をしなくてはならないということで本員も現場を見てきたのですが、なるほど、これは整備をしないといけない。やはりお年寄りがここを歩くのに、地帯はちょっと危ない、やばいなということを痛感したのは事実であります。

 ただ、その中で、市道ということであるからには、やはり条例上4メートルで行きどまりでない、行きどまりであれば回転広場というのが条件かと思うのですが、これにマッチした場合、ちょっとその辺がどういうふうにクリアすればいいのかいまいち理解できないのですが、それについてこの市道のほうがいい。公園入り口のところでとまって、そのまま進めていくと行きどまりになるし、回転広場もないのですが。それがどのようになるのか御説明をお願いしたいと思います。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時49分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時49分)

 建設部長。



◎石原昌次建設部長 お答えします。確かに議員の御指摘のとおり、ちょっと通路も狭いのですが。そして、公園の入り口のほうにちょっと回転広場的な公園の中を利用してできる広場がございますので、その要件をクリアしております。公園内を利用して、いこいの市民パークの入り口になっておりますので、その分を回転広場として活用してクリアしたいと、こういうふうに考えています。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 公園の内部をちょっと利用している、それもよろしいかと思いますが、どうですか、考え方として。この部分に関しては、もしかして庁議決定ということで用地買い上げになるのかなと思っておるのですが、例えば奥のほう、逆に中途半端でやるよりは、奥のほう買い上げしなさいとは言いませんけれども、多分私家かと思うのですが、奥の部分に関して皆さん、今みたいに公園内でそういった回転広場を設けるのであれば、奥のほうまでやってあげたほうが市民としては利便性が出てきて、宅地造成にしろ、非常に固定資産であれば価値も上がると思うのですが。これを奥までやらない理由というのは要望がないのか。皆さんとして、そこまでかかわりたくないのか、なぜ公園の入り口でストップなのかというのが、ちょっといまいち見えないのですが。その点はなぜでしょうか。



○呉屋勉議長 建設部長。



◎石原昌次建設部長 お答えします。この市道19区18号につきましては、公園入り口の観点の立場でやっているものですから、奥のほうまでの考えを持っていません。あくまでも公園の進入路ということでやっているものですから。

          (又吉清義議員「あとは委員会でお願いします」と呼ぶ)



○呉屋勉議長 進めてよろしいですね。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第7.議案第42号 沖縄県消防通信指令施設運営協議会規約の制定に関する協議についてを議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。平良眞一議員。



◆18番(平良眞一議員) もう少し御説明いただきたいのですが。今回提案されている施設運営協議会規約の制定に関する協議なのですけれども、これは電波法、提案理由を見ましたら電波法の改定によるデジタル方式の移行に伴いというふうにうたわれておりますけれども、これはアナログからデジタルにかわるということで理解していいのか。今の地デジ放送がありますよね、ああいうふうな形でアナログからデジタルにかわる。そして、今のものが使えなくなるということで理解していいのですか。今使っているものが使えなくなるという形で理解していいのか。



○呉屋勉議長 消防長。



◎平安名常明消防長 お答えいたします。ただいまのとおりでございますが、今まで使っていました電波がアナログ波でございます。これが電波法の改正によって平成28年5月31日までで使えなくなるということで、これをデジタル化にしないといけないということでございます。



○呉屋勉議長 平良眞一議員。



◆18番(平良眞一議員) それが今アナログからデジタルにかえなくてはいけないということに伴って広域化といいましょうか、県下1つの事務局にしたいということでの提案ということで理解していいのか。もしそうであるのであれば、消防広域化もありましたね。あれと、この電波法の集中センター、広域化の関連というのはどんな関連になるのか、御説明お願いできますか。



○呉屋勉議長 消防長。



◎平安名常明消防長 お答えいたします。前々からあります消防広域化と今ありますこのデジタルの協会とは全く別物でございます。広域化は広域化でまた平成22年度に研究協議会という名目でやっていまして、平成23年度4月からはこれを推進協議会ということで任意の団体でまだ続いております。12月ごろに広域化、入る入らないを決定するということですが、このデジタルの協議会に関しましては、県内41市町村6月議会で提出、全部議会の承認を得るために議案提出しまして、それから7月に法定協議会を立ち上げる予定でございます。



○呉屋勉議長 平良眞一議員。



◆18番(平良眞一議員) 今定例会で提案をして、7月に法定協議会に移行する予定だということで、全県下皆さんオーケーだといいのですけれども、皆さんのこの協議規約の中に、協議会解散の場合とか、脱会をしようとする団体の場合はどうするとか、そういうことはあるものですから、これは全体それに入るということは義務ではないわけですね。これは、消防広域化と同じように、それに協議会にのってもいいし、それに入らなくてもいいという形での今回のこの提案なのですよね。

 それにしてはちょっと、来月協議会へ移行するにしては、提案が早過ぎるのではないかなと。我々議論するいとまもないような形がするものですから。提案が今になった理由というのは何ですか。非常に遅いという感じがするのですよ。我々議会として議論する時間がないような感じがするものですから、なぜ遅くなったのか。それと、前回の消防広域化のときに一緒にできなかったのか。今になった理由というのは何ですか。



○呉屋勉議長 消防長。



◎平安名常明消防長 お答えいたします。この消防救急デジタル無線及び消防指令センターの協議会の件ですが、この協議会は2つに分かれております。この消防救急デジタル無線といいますのは設備関係です。それと、あわせまして消防指令センターというのは県内の通信指令を1つにすると。その中で、いろいろ規約のほうに脱退とかそういうのがありますけれども、どうしても高価になるものですから、この設備に関しても県下全体で買えば安くなると。ただし、島嶼県でございますので、離島とかああいうところは設備は一緒に買うのだけれども、いざ指令センターとなると、そこら辺はまだ不透明なところもあります。そういうことで、この規約にはそういうふうに書かれていると思うのですが。

 なぜ今の時期かといいますと、消防広域化研究協議会が立ち上がりましたのが平成22年4月1日でございます。去年の4月1日。その中で話し合いが持たれて、最初広域とこの指令センター消防救急デジタル無線は1つでまとめていこうとしたのが、いろいろ問題がありまして、やっぱり広域とは別にしないといけないということで。その研究協議会の中でも消防広域は広域で、この消防救急デジタルはデジタルで完全に別物にして話し合いを持ってきて、今回のこの提案ということになっております。



○呉屋勉議長 平良眞一議員。



◆18番(平良眞一議員) 細かいことは、あとは委員会のほうでやっていただきたいのですが、デジタルにするのと、単独でするのであれば幾らになるとか、全部ですれば幾らの負担になるとか、そういう細かいのもぜひ出して、議論させる時間がいただきたかったのです。これはデジタル方式の移行というのは、平成28年5月ということで、まだまだ期間があるような感じを受けるものですから、どうして来月7月に法定に持っていかなければならないのか、その部分もまたいろいろとお聞きしたいことがあったのですが。委員会のほうであとはやっていただけたらと思います。以上です。



○呉屋勉議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 済みません、ちょっと確認2つお願いします。要するに……



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後0時00分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午後0時00分)

 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 今平良議員がおっしゃった、これはこの協議会、そういった組合にお互い第3条を見ますといろんな市町村が入っていますが、この中に入らない市町村というのは、消防同士で今後やりとりはできなくなるのかという1点目と、隣近所の例えば北谷町とか西原町がちょっと見つけられないのですが、これはどこか事務組合等に入っておるのか。その点について2点だけを確認お願いいたします。



○呉屋勉議長 消防長。



◎平安名常明消防長 お答えいたします。先ほどの北谷町、西原町は一部事務組合に入っております。北谷町はニライ消防本部、西原町は東部だったかと思いますが。

 この協議会に入らないと、といいますと、広域とは消防広域化とは違いまして、これは今例えば使っている消防の無線機器、これがアナログ波なのですが、これを全部指令装置から無線、携帯無線とか消防車両に入っている無線、全部デジタル波にかえないといけません。それを買うのが設備で、これを全体でやっぱり買うと安くなると。だから、これに入らなければ、単独で買うとやっぱりどうしても物というのは、まとめて買えば安くなるという原理でそうなっていますが。

 その次に、また指令センターの統一化というのが来ますが、これがどうなるかも、これも協議会でのこれからの話し合い、研究だと思います。以上です。

          (又吉清義議員「はい、あとはいいです」と呼ぶ)



○呉屋勉議長 進めてよろしいですね。

          (「進行」という者あり)



○呉屋勉議長 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○呉屋勉議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。



○呉屋勉議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後0時03分)



○呉屋勉議長 再開いたします。(再開時刻 午後0時03分)

 午前の会議はこれで終わり、午後は2時から会議を開きます。その間休憩いたします。(休憩時刻 午後0時03分)



△午後の会議



○大城政利副議長 皆さん、こんにちは。再開いたします。(再開時刻 午後2時00分)

 午前に引き続き午後の会議を進めてまいります。

 日程第8.議案第37号 平成23年度宜野湾市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 皆さん、午後まで御苦労さまでございます。あとしばらくお願いしたいと思います。

 まず、考え方を教えていただきたいのですが、3ページのほうの第2表、地方債補正というのがございます。その中で、とっぴもない考え方なのですが、法的に違法でなければ、財源が豊かになればいいのかなという考えなのですが、例えば起債の目的があります。道路橋梁債ということで1億1,200万円、利率が年6%以内ということなのですが、これについては、例えば交付金で元利とか利息等については補助があるのかないのか、まずそれからお尋ねいたします。



○大城政利副議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時02分)



○大城政利副議長 再開いたします。(再開時刻 午後2時02分)

 企画部長。



◎宮平良和企画部長 又吉議員にお答えします。この道路橋梁債自体が交付税の算定の対象になるかということでございますけれども、算定の対象になるということで御理解をいただきたいと思います。



○大城政利副議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 交付税の対象になるのだったらいいのですが、実際どのぐらいになるのかなと。多分交付税の対象は利率だけのものではなかったかなという記憶があるのですが、利息以外にもなるかどうかは今御存じですか。



○大城政利副議長 企画部長。



◎宮平良和企画部長 お答えいたします。道路橋梁債に係る交付税の算定段階においては、特に利率等のかかわりではなくて、その年度の価格に対して係数を掛けて交付税の額を出すという内容でございます。



○大城政利副議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) では、今すぐ即座にどのぐらいそれが交付されるかは、それはすぐはわからないかと思うのですが、年6%以内ですから、最低でも3%、4%利率行くのかなというのを思うものですから、ぜひ、何もJAのPRをするわけではないのですが、貯貸率が42%ぐらいなのです。530億円のお金を預かって、貯貸率が40%ですから、300億円は約0.5%ぐらいで全部農林中金とか、そういったところに預けているわけです。

 仮に、これを、ですから皆さん、そういったところからも例えば0.5%で預けているのを、当宜野湾市農協から例えば0.75でも借りることも可能だし、1%でも借りることも可能だし、そういった手法等がもし可能であれば、お互い財源的に豊かになればいいのではないかなという考えがあるものですから、それをまた、即答は厳しいかと思いますので、法的問題もあるかと思いますが、実際我がJA宜野湾は沖縄一の金持ちですので、今300億円は浮いています。浮いていて、あちこちで「借りてください、借りてください」と営業で歩いているのです。その辺が、今相場が約0.5%、一番マックスで1%ぐらいですよという金額です。

 そういった意味で、また市、宜野湾のほうも、例えば3%、4%のお金であれば、借りかえをすることによって1億円の1%といっても約100万円ですか、年に利息だけで。そういう活用の仕方も、もし法的に調べて違法だったらさわる必要はないのですが、ぜひまた企画部長のほうで、法的に違法であるかないか、調べていただきたいなということで、あとは委員会のほうで詳しく取り扱っていただきたいと思います。

 次、13ページのほうをお願いしたいのですが、よろしいですか。13ページのほうで理解に苦しむのですが、13ページの嘉数1号道路整備事業費というのがあります。これが1,900万円減になるのですが、これが理解できないのですが、新年度予算でこれは必要だということで組んだ予算なのですが、なぜ新年度3月に組んだ予算が、こんなにいとも簡単に早くもこれは減にしないといけないのか、その理由が全くわからないのですが、その点について御説明をお願いしたいと思います。



○大城政利副議長 建設部長。



◎石原昌次建設部長 お答えします。嘉数1号につきましては、最初は平成22年度から事業を実施したわけですが、最初は道路側溝もないことから、路面冠水、路面の排水が宅地に流入しておりまして、生活環境の悪化を招いていることでしたので、その安全確保を図る観点から、去年の概算要求時点では6メーターまで幅員を拡幅しようという計画でございましたが、そうした場合に、やはり物件等と、それから用地が大分かかるものですから、県との調整で、それを現道で整備してくれないかということもございまして、それを用地費が組んであったのですが、用地費を工事費に置きかえて繰り越しをしております。

 去年の繰り越しで今持っているものですから、それを今年度予算で活用をして整備をしていくと、そしてこれを長田につきましては、やはりがけ崩れのおそれがあるものですから、そこを重点的に整備をしていこうということの調整で、そういうことになっております。



○大城政利副議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 用地費がうまく理解できないのですが、用地費のほうが540万円余りのっているけれども、これも減になるし、工事請負費のほうも減になるというところをもう1回質疑いたしますが、この当時の用地費というのは、新年度予算では、この6メーターに拡幅するにしろ、雨水排水の側溝をつくるにしろ、いっぱいいっぱい延ばさないといけないと。これを真っすぐするためには、線形ある道路をつくるために、どうしても少し道路がひっかかると。その意味の用地費だったと思うのですが、これがなしでは皆さんつくれないからということで、そこに若干の何十か何百かあるぐらいの小さな坪数を集めたのが、私はその金額だということで聞いた記憶があるのですが。

 そうすると、今、雨水排水をする側溝自体をこれはつくらないということなのか。これをなぜつくるかというと、やはり浸水が地域住民があるということでもあったかと思うのですが、これをそのままほったらかすという意味なのか、道の線形自体もいっぱいいっぱいでそのまま整備をしようということなのか、この辺が理解できないのですが。やっぱり道路というのはきれいに整備してもらうことによって、地域住民も安全であるし、また床下浸水も起こらないし、私は非常にいい点だと思うのですが、これはそういったまず線形、雨水排水の排水溝も、これも皆さん、用地買収をしないということは、そこを曲がってやるということで理解していいのですか。



○大城政利副議長 建設部長。



◎石原昌次建設部長 お答えします。現道が大体5メーター50から6メーターぐらいをかけて側溝整備をしていきます。当初は6メーター一定幅員ということでやっておりましたけれども、やはり6メーターにした場合は、事業期間とか、あるいはまた用地の難航性、そういったのを考慮して、できるだけ、これは現道整備の予算なものですから、5年ぐらいがめどということもありまして、そういう予算の計上になっております。



○大城政利副議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 済みません。部長、理解できないのですが、今、だから、5メートルから6メートルぐらいの道を6メートルに整備するのに、新年度予算でこれだけ予算が要るそうですよと、用地購入費が500万円余り、委託料にしろ、工事請負費、これくらい必要ですからということで2,400万円余りが計上をされたかと思うのです。

 ということは、これを減にするということは、やはり、せっかく予算を組んで、皆さんが努力をすれば6メーターに整備できる道路を、現状維持の5メートルは5メートル、そのとおりに皆さんは妥協をしたというふうに理解してよろしいのですか。



○大城政利副議長 建設部長。



◎石原昌次建設部長 お答えします。決して妥協ということではなくて、現道でも5メーター50から6メーターぐらい、現道は大体5メーターぐらいですけれども、今言ったゆがんだところは少し手直しをする形で側溝整備もしていきます。そういうことで、工期の短縮とか、事業費の軽減とかを考えた場合に、県と調整した結果、そういうことでございます。



○大城政利副議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) まだまだ理解できないですが、あとは詳しく委員会でやってもらうので、先ほど言ったように、皆さんは道を整備させる場合には、やはりできるだけ6メートルを持ってきたいというのが本音かと思うのです。それを、5メーター50あるところを、あと50センチ伸ばすだけで、それだけ車の通りがよくなる、安全性がよくなる、それだけ価値もグレードアップするわけです。

 やはりその辺は頑張っていただきたいのですが、先ほど、ゆがんでいるところもどうするかというところなのですが、ゆがんでいるところも、やはり他人の土地ですから、そういうのも購入することによって真っすぐできるのだったら、そういった意味で、土地購入費も今回はゼロになってしまったというのは、大きな計画変更ではないかと思うのです。

 そして、私非常に不思議なのが、新年度予算では、ここに物件補償費一切計上されていなかったのです。なぜほかの土地購入費はやらない、工事請負費も減らす中で、この物件補償費がなぜついているのですか。



○大城政利副議長 建設部長。



◎石原昌次建設部長 お答えします。確かに当初予算では物件補償は、計上はしてございませんでしたけれども、詳しく調べた結果、やはり工作物が若干かかるのがあるということで、そういう予算の計上になってございます。



○大城政利副議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) 今も言ったように1カ所は物件補償をしてきれいにする、1カ所は目を向けないというのは、私は、こういった道路整備でいいのかなと、やはり一通り6メートルを目指して、せっかく予算もつけてやろうとしている段階ですから、議会としても新年度予算を認めたわけです。皆さんの努力を、頑張ってもらいたいと。私は、やるべきなのが筋だと思います。しかし、1カ所はやる、ほかはやらないというのは、どうも市民から見たら理解できるかなと思いますが、詳しくは委員会でやっていただきたいと思います。

 その下の関係が私よくわからないのですが、02の長田1号道路整備事業です。委託料はほとんど約半値以下に下がるわけです。今度は減になってあります。委託料が減になるのですが、なぜ工事請負費はまた逆に倍にふえないといけないのか、その辺がちょっと。普通は委託料も減れば、工事料も減るのかなと思うのですが、若干の委託料の減であれば、それだけ発注もし終わってどうのこうのかなと思うのですが、委託料そのものがほとんどなくなる状態になる中で、なぜ工事請負費は逆にふえないといけないのか、その点について御説明をお願いできませんか。



○大城政利副議長 建設部長。



◎石原昌次建設部長 お答えします。御指摘の長田1号の委託料の件ですけれども、当初921万5,000円、委託料を計上してございましたけれども、県とも調整をした結果、工事費を入れても、これは執行できると、むしろそのほうがいいということで、工事費のほうに入れた関係で、そういうことになってございます。

 委託の種類としては磁気探査なものですから、これは工事に入れたほうが、工期の関係もあってスムーズにいくということで、委託費用を減としまして、工事に組み入れたということでございます。



○大城政利副議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) では、今の委託料というのは、私はまた、設計とか基礎調査、そのようなものの調査費のものかなと思っておりましたが、磁気探査、要するに戦後60年余りあちこち工事した場合にいろんな問題が出てくる。これは県のほうからも、これはやらなくていいよと、早く工事をしなさいと、そういうふうに指示があって、それで磁気探査はしないということで皆さん決まったということですね。



○大城政利副議長 建設部長。



◎石原昌次建設部長 お答えします。磁気探査につきましては、調査をしないということではございませんで、工事費の中に組み入れて執行をしたほうが、工期の関係とか、そういったいろんな関係でいいということで、工事費の中に入れてございます。



○大城政利副議長 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義議員) ちょっと理解しがたいですが、であれば、最初から何で皆さんこういった委託料を工事費と分けてやるのか。従来皆これやっているのに、急になぜ変わるか理解に苦しむのですが、ぜひ、そういった磁気探査、あの近辺はやったほうがいいかと思います。

 小さいころ僕らもそこでよく遊んでおりますが、本当に手りゅう弾を持って投げて遊んだりよくやっておりましたので、今は恐ろしいことですが、小さいころは別に痛くもかゆくもありませんでした。戦争ごっこということで、弾はいっぱいあるし、別に何ともなかった地域も結構あるし、そういった地域はあの一帯だったということは、磁気探査をしないよりは、私はしたほうが無難かと思いますので、よろしくお願いをいたします。以上です。



○大城政利副議長 ほかに質疑は。進行してよろしいですか。

          (「進行」という者あり)



○大城政利副議長 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議はありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○大城政利副議長 御異議はありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第9.議案第38号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。呉屋等議員。



◆16番(呉屋等議員) それでは、少しだけ質疑をさせてください。今回の補正予算320万円に関しては、福祉保健部長の説明のとおり、福寿園、デイサービスセンターのエレベーターの故障が、3月17日に9名の方が1時間エレベーターの中に閉じ込められた。そのエレベーターに関しての修理ということで内容もわかっておりますが、そこで2点ほどお伺いしたいのですが、その当日、3月17日の内容については御説明ございましたが、福祉保健部長は、この件に関して、いつこの事実の確認をされたのか。もしくは、いつこの件に関して連絡が部長のもとに入ったのか。

 それと、もう一点は、実は3月17日の故障以来、現在もこのエレベーターは動いております。それに対して安全性は問題がないのか。この2点について御答弁をお願いします。



○大城政利副議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 呉屋議員の御質疑にお答えいたします。私は、3月17日の翌日、18日に園長から知らせを受けております。

 それから、その知らせを受けて、このエレベーターについては運行をどうするのかということを尋ねたところ、常に点検をしていただいている事業所のほうで緊急な対応をしていただくということでお願いをしておりまして、そのまま利用をしたいということで報告を受けまして、もしその運行がなかった場合は階段を上るということになりますので、その対応についてもかなり厳しいということの状況も踏まえまして、とりあえずそのままエレベーターを運行している状況でございます。



○大城政利副議長 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等議員) ということは、現在も運行していることに関しては、安全上問題がないと、そういうことを部長も認めていらっしゃるということで理解してよろしいのでしょうか。

 そしてまた、この件は市長のほうも御存じかどうかはわからないのですが、お互いそういうふうに部内でも、あるいは庁議をして、そういったものに関しては、安全は問題はないという判断のもとで今運行をしているのかどうか。もう一度お伺いをしたいと思います。



○大城政利副議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 安全上問題はないとは思っておりません。ただ、こういう停止とか、何らかの故障が起きた場合については、事業所には緊急に対応をしてもらうということでの状況判断でございます。



○大城政利副議長 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等議員) あとはまた一般質問でも取り上げていろいろ議論をしたいと思うのですが、安全性に問題がないとは思ってはいないという中で、実際エレベーターが動いているということも、もう少しそれは園長、もしくは職員だけに任せるのではなくて、もう少し皆さん親身になって考えるべきではないのかなというふうに思います。

 それに合わせて、現在も動いているということで、危機管理について、福寿園全体、そしてデイサービスも含めて、対応のマニュアル、そういうものがもし作成されているのであれば、資料を議長を通して要求したいと思いますが、いかがでしょうか。



○大城政利副議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時23分)



○大城政利副議長 再開いたします。(再開時刻 午後2時23分)

 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 お答えいたします。防災についての緊急マニュアルはありますけれども、特にエレベーターの運行についてのマニュアルはないということで報告を受けております。



○大城政利副議長 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等議員) 私、特段エレベーターに関しての、緊急でなくていいのです。要は、園全体に対して、緊急のときにはどう対応をするというふうなマニュアル、それで結構です。



○大城政利副議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 お答えいたします。防災対策等についての緊急のマニュアルはございますので、それを提出したいと思います。



○大城政利副議長 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松議員) ただいまのエレベーターの補修費の件ですが、平成23年度の介護老人福祉施設の補正予算で320万円計上をして、今から直すということでございますが、実際に私たち会派で調査したところ、ことしの1月ごろにもエレベーターに乗った時点ですぐ沈下をした事例もあるし、さらには、現にエレベーターが2階から1階の途中でとまって、しかも1時間も閉じ込められていることでございますので、どうしてこういった、2度も起きているこのエレベーターを使おうとするのか。あしたからでもエレベーターは使用禁止するのが当局の務めではないですか。これをどう、人命をけがさせないということで考えているのですか。もう一度答弁をください。



○大城政利副議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 お答えいたします。デイサービスを継続する場合については、どうしても利用者が車いすだとか、また足の不自由な方もおられるものですから現在エレベーターを利用している状況ですけれども、もしエレベーターを運行しない場合については、職場のほうからの報告によりますと、車いすのまま、そのまま数人で階段を上りおりするような状況も生まれてくるというふうにして聞いております。

 私もデイサービスの利用者については、バスからの乗りおりの状況を見まして、かなり補助も困難だなというところは気づいておりますけれども、ただ階段の上りおりで補助する場合についての反対に危険性もあるものですから、私自身は今非常にジレンマを感じているところでございます。



○大城政利副議長 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松議員) ジレンマを感じているのだったら、起きてからでは遅いです。なぜ私がこれを強く申し上げるかというと、私も10何年前にシンガポールの沖縄県人会館を訪ねていったエレベーターの中で、30分閉じ込められた経験を持っているのです。そのときも定員いっぱい乗って、最後の人が乗ろうとしたらブザーが鳴って、最後の人が飛びおりた途端にドアが閉まって、5センチエレベーターが沈んで、そのときの恐怖心といったら大変なものです。外部と連絡がとれたら、ようやく恐怖心が少しはおさまったのですけれども、やはり閉じ込められた人しかわからないわけです。

 これは、万が一心肺、循環器系の病気を持っている方、あるいはほかの病気でも、緊急のときに気分でも悪くなって、救急車で病院に運ぶという段階になったらどうしますか。こういうことが起こらないとは限らないです。

 ですから、皆さんは、エレベーターがなかったら困るからということでそうする。それは理由にはならないと思います。エレベーターを使わない方法を完全にやるべきではないですか。どんな対策をとっても、人間で運ぼうが、あるいは仮設のスロープを施設の周辺から回して足場を組んでやるのか、予算がどうかかるのか、また、しばらくミニデイの方を別の施設で面倒を見てもらうとか、起きてからでは遅いです、本当に。

 起きてからでは遅いです。いろんなこと、あしたからでも、きょうからでもすぐ庁議を開いて対策をとるべきではないですか。本当に、私もまた地元なのです、同じ中原区の地域でもあるし。また、市民の方が利用しているわけです。万が一こういうことが起こったらどうしますか。これは考えていただきたいと思います。それほど重要な問題と私は認識していますけれども、どうしますか。庁議を開いて、すぐあしたからでもとめる覚悟はできていますか。



○大城政利副議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 仲村議員がおっしゃるとおり、非常にいつとまるかわからないということは、私自身も考えておりますので、ただ、一つ私が心配であったのは、車いすの状況の方たち、そういう方たちを移動させる職員が階段を踏み外したりしないかなとかも思ったりして、そういうときの危険性も同時に感じているものですから、原課としてもそのような思いで多分今の現状の状況だと思いますので、もう一度現場と話し合いをしながら、一番安全な方法はほかにも見出せるのかどうか、今、スロープ等の提案もございました。もう一度現場と話し合いをしたいと思います。



○大城政利副議長 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松議員) 市長にお伺いします。やはり、自分は会派で現場も見てきたし、現場の担当者からも内容も聞いてきましたが、私個人としては、すぐにでもとめるべきと考えます。ですから、専門家も呼んで、本当に責任が持てるのか確かめて、では、持てなかったら、これはどうなるのですか。万が一きょうでもとまったらどうしますか。だって、今までとまった経緯があるわけです。

 さらに、又吉清義議員がいろいろと調べてございますが、いろんな点検を。それに何カ月も前から、「これは異常です」という三角マークもついているのです、制御盤というものが。それをさらにこの宜野湾市が使うというのは大変な問題になると思います。ですから、これは緊急性を要することと感じないですか。御見解をください。



○大城政利副議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時33分)



○大城政利副議長 再開いたします。(再開時刻 午後2時33分)

 市長。



◎安里猛市長 お答えをいたします。今回、福寿園において老朽化をしているエレベーターの制御盤の保守管理の中において指摘があったということもございますが、その対応が今回遅かったことと、今回このような事故を起こしてしまったことは深くおわびをしたいと思います。

 3月17日にこのエレベーターが1階と2階の間に停止をして、保守管理の業者を呼んで、今現在は動く状態になってございます。そういったことも見て、今回の補正の中で、ぜひ議員の皆さんの理解もいただいて、補正通過後早速制御盤の取りかえの工事を実施してまいりたいと思っております。



○大城政利副議長 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松議員) きょうから、では、補正が恐らく予算を通って直すまでは、ここの責任はだれが持つのですか。ここで事故が起きて、万が一いろんな身体にかかわることが起きたら。大変なことです、これは。本当にこういった考えでは、私は甘いと思います。

 私が質疑をしているのは、とめるべきではないかということです。市長は、とめるべきでなければ、きょうから完全に修理が終わるまで、市長は責任を持てるのですか、これを。だから、責任を持つにしても、専門家を呼んで、ただして、自信が出るまではやはり動かせないのではないですか。庁議も行わないで。ただ大丈夫だろうというのは、私は甘いと思いますが、早速あしたからでもとめて、専門家も呼んで、完全に修理をするまで使わすべきなのか、使わせないべきなのかは、市長判断でやらないと、大変なことではないですか。これは一部、園長とか部長とか、これは、やはり人の身体にかかわることですから、できないと思います。

 ですから、確実に自信が、完全に修理しなくても、人命にはかかわらない、身体にもかかわらない、例えばさっき言った閉じ込められることもないとか、そういうのがあれば別です。そういう自信がなくて、あとまた何カ月も運用をするのですか。もう一度、あしたからまず完全に封鎖をして使わさないか、それともほかの対策があるのか、御答弁をください。



○大城政利副議長 市長。



◎安里猛市長 お答えいたします。仲村議員の御指摘はもっともでありますし、御心配をおかけしていることについてはおわびを申し上げます。先ほど福祉保健部長がお答えをしたとおり、あの福寿園におけるデイサービスセンターの階段の構造もございます。真っすぐでない階段であるわけですし、そこで業者の皆さんがさらに足を踏み外したり、そういった危険もまた想定されます。

 私としては、やはり今の御指摘のように、再びそういった停止の事故があってはなりませんので、私としても、この制御盤そのものが老朽化をして、全面取りかえをしないといけないということはあります。ありますが、この取りかえをする間そういった事故が起きないよう、保守管理の業者とも協議をしながら、停止事故がないように努めてまいりたいというふうに思っております。



○大城政利副議長 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松議員) 市長としては、とめる必要はないというお考えですか、そういう考えは。市長は、現場を見て、本当は乗ってほしくないのです。万が一途中とまったらまた大変なことですから。大変です、本当に閉じ込められたら。

 私は、今はミニデイサービス、例えばその間は休んでいただくとか、ほかの施設にお願いをするとか、公民館にそれなりの対策を配慮をして預かってもらうとか、分散してもらうとか。直すまで2階に、要するに階段を使える人たちだけ使用をさせるとか、そういった方法をとるべきだと考えますが、その案に対してはどう考えますか。



○大城政利副議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 お答えいたします。今仲村議員がおっしゃいますのは、場所の変更等も検討ができるのではないかということだと思いますので、その場所の変更等も可能かどうかを早速話し合いたいと思います。



○大城政利副議長 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松議員) 市長に伺います。私は、早速きょうからでもとめるべきと、経験者として語っているのです。実際ほかで経験しているわけです、私は。そのとき相当なやはり、10何年前ですが、恐怖を覚えました。ただ、みんなで話し合って、冗談を言いながら気を紛らわせたのだけれども。ですから、そういったことが起こってはいけないことであります。

 さらには、ただこれが突発的ではなくて、もう兆しがあらわれて、1月ごろにも乗った途端に段差ができたと、さらには今回の事故もあります。点検表を見てもおかしいですから、私が言いたいのは、早速きょうでも業者を呼んで。本当に責任が持てるのか。大変です。それは使用禁止にすべきではないですか、立場上。そう思います。わかってもらえますか。



○大城政利副議長 企画部長。



◎宮平良和企画部長 仲村議員にお答えいたします。補正でもって今回計上をしているのですけれども、以前からお話ししているとおり、実は3月17日に一たん事故が発生しているのですけれども、その状況の中で、原課、財政課も含めて、その対応方について協議をしているのですけれども、実際事故後について、エレベーターがスムーズに稼働はしていたということもあって、とすると、3月17日以降となってくると、予算的な対応の面で、原課とも、財政課も含めて、その調整をどうするかということで今日に至っているということで。

 その後、それをやろうとした場合にどうするかということと、当然一般会計で対応ができるような施設であれば、予備費ですぐ対応はしていけるという状況にあるのですけれども、たまたま今回、デイサービスセンター福寿園の基本的にデイサービス事業ということもあって、特会ということもあって、そのタイミングをどうするかというふうなこともあって、今回の計上となりましたけれども。

 今御指摘の件につきましては、これはごもっともだと思いますので、早速業者のほうとも確認をしながら、早急にその対応をしていきたいと。ただ、場合によっては、先ほど申し上げたとおり、これは一般会計と特会という関係もあって、何らかの手だてをしないといけないのですけれども、こういう状況ですので、何らかの手だてを検討して、早速その対応をしていきたいというふうに思っております。

 今指摘のあったメンテナンス関係の業者とも早速確認をしながら、現場の状況を確認しながら、予算的な手だても検討をしていきたいというふうに思っております。



○大城政利副議長 仲村春松議員、少し踏み込み過ぎてますよ。質疑をお願いいたします。

          (仲村春松議員「まとめます」と呼ぶ)



○大城政利副議長 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松議員) これは引くに引けない話だからしつこくやっているわけです。私、本員は、やはり現場を見て、過去に閉じ込められた経験も踏まえて、ここで言わないといけない責任感があると思うのです。ですから、私は、早速きょうからでも使用禁止して、業者を呼んで庁議を開いて、責任が持てるのだったら使わせるということもあるはずですけれども、絶対の自信がないと、私は使わせてはいけないと思います、修理するまでは。

 それを再度確認してから、市長に確認して、要するに市長は、直すまでは使わすということですから、確認をして、私は使わせるべきではないということを市長に申し上げて、市長の確認をとってから終わります。



○大城政利副議長 市長。



◎安里猛市長 春松議員の御質疑にお答えをいたします。大変今回の事故については、過去にもそういったことがあったということで、対応が遅かったことについてはおわびを申し上げたいと思います。早速御指摘のように、この保守管理の業者とも確認をしながら対応をしてまいりたいと思いますし、また、いち早く、先ほど企画部長からも答弁があったように、予算措置の方法についても早急な手だてができるように努めてまいりたいと思っております。

          (仲村春松議員「30秒」と呼ぶ)



○大城政利副議長 では、春松議員、そこは締めてください。



◆27番(仲村春松議員) はい。強く申し上げます。やはり、きょうからでもとめて、絶対に市民の安全を確保してください。終わります。



○大城政利副議長 ほかに。上地安之議員。



◆19番(上地安之議員) 私は総務委員会に属しておりまして、総務委員会の中でも予算が計上をされておりますけれども、委員会で審査する前に、2点だけこの場所で確認をさせていただきたいと思います。

 まず、1点目、福祉保健部長の答弁の中で、運行そのものに対して非常に危惧をされているというような答弁がございました。最終的には、その運行の判断はどなたがやられているのか、まずその1点、御説明をください。



○大城政利副議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 現場においての安全管理者は、その課長職等になっておりますので、園長になると思います。



○大城政利副議長 上地安之議員。



◆19番(上地安之議員) それでは、最終的な判断そのものは園長。現場の効率を優先をして、危惧をしながらも運行をしている。その判断を園長がやっているというように理解していいわけですね。

 もう一点確認をさせてください。「日々危惧をしている中で、一刻も早い修繕をしなくてはならない」、そのやりとりの中でも明らかになっておりますけれども、一般会計と特会、一般会計からの繰り出しを特会が受けて、その事業をしていきますけれども、一刻も早ければ、臨時会の中でそれは提案ができるような内容にならないのか。一般会計は特会が含まれているから、6月の定例会の中で提案をしなくてはならないのか、要するに臨時会の中で提案ができないのは、先ほどの内容だというふうに理解していいのですか。



○大城政利副議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時48分)



○大城政利副議長 再開いたします。(再開時刻 午後2時48分)

 企画部長。



◎宮平良和企画部長 上地議員にお答えをいたします。先ほど申し上げた一般会計と特会という区分もあって、その中で、例えば臨時議会でもというお話なのですけれども、まさに基本的な一つの手法として、本来そうすべきかなという気はします。

 ただ、3月段階、あるいはまた5月段階においてそういった当然協議があるわけですけれども、その段階で実際にその状況はどうかとした場合に、先ほど申し上げた今エレベーター自体が実際には何の問題もなく稼働をしているということもあって、ではその時期についてはどうするかということでずっと協議をしている間に、今回の基本的には定例議会になったということで。

 先ほど仲村議員を含めて上地議員から指摘があった件に関しては、そういう事故があったわけだから、本来はもっと早急な対応をやるべきだったのかなと、一事例として、上地議員がおっしゃった5月の臨時議会、あるいはまた、その以前の早い時期での臨時議会というのも、一つの方法としての対策だったのかなということで反省はいたしております。

          (上地安之議員「あとは委員会で」と呼ぶ)



○大城政利副議長 ほかになければ進めてよろしいですか。伊波一男議員。



◆24番(伊波一男議員) もう少しお聞きをしたいと思います。工事請負費で320万円、今回議案になっていますが、この320万円工事請負費とありまして、その中で今回、巻き上げ機とか制御盤とかをやるということでありますが、どのぐらいの金額が動いたのですか。結局、巻き上げ機が幾ら、制御盤が幾らでそういう工賃というのでしょうか、それが幾らになっているのか、その点をお聞きしたいと思います。



○大城政利副議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 お答えいたします。制御盤が一式で200万円、巻き上げ機が一式で65万円、取りかえ調整費が一式で84万円、諸経費として、これは運搬費と産廃処理等を含みますけれども、一式で35万円ということになっております。あと税が入りまして、合計で320万円となっております。



○大城政利副議長 伊波一男議員。



◆24番(伊波一男議員) 今の工事請負費のほうを計算してみますと、320万円ではとまっていないような感じがするのですが、間違いないですか。



○大城政利副議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 お答えいたします。値引きが79万2,380円ということで、消費税が15万2,381円ということでございます。



○大城政利副議長 伊波一男議員。



◆24番(伊波一男議員) そういうふうにメーカーさんの協力もあるのですねということで。

 今回の事故が3月17日4時10分ごろ起こったということでありまして、帰る時間帯、大変右往左往したというふうに今見ています。私ども公明党会派のほうも3名で現場を見て、また説明も受けてきました。一番今後また大変なのは、先ほど仲村春松議員からも御指摘があったように、本当に心配しながら、危惧しながらということで運行をしていますよということでございますが、本当はやってはいけないのだろうなと思います。

 特に制御盤となると、大変少しの接点のほうが磨耗すると、とまりますので、多分そういう接点関係が大変微妙なのでしょうと思うのですが、今回その中でも工事が10日間かかるということでありますので、この工事が10日間ある場合、その場合はどのように、こういう利用者の方々を考えているのですか。その点もお聞きしたいと思います。



○大城政利副議長 福祉保健部長。



◎玉那覇豊子福祉保健部長 お答えいたします。この工事の間は運行できないということはわかっておりますので、園内としては、職員の補助で、また車いす等の運行も含めてやろうということで考えておりました。



○大城政利副議長 伊波一男議員。



◆24番(伊波一男議員) では、もう少しお願いします。先ほども早目にとめることが私も大事だろうなと思うのです。春松議員の体験のほうで切実に語っておりました。本当に恐怖の中で過ごしていただろうなというふうに思います。特に年配の方々、何が起きるかわからないということもまた大変だろうなと思います。

 その中で、この工事期間10日間予定しています。ということは、10日間どうにかしないといけないわけです。これは、逆に言えば早目に、しっかりと整備ができるまでは一たんとめておくということで、お隣の福寿園等に御協力いただいて、しっかりそこでまた利用をするということで、始めていたほうがいいのではないかなと思うのです。

 ですから、あちこちに人を配置するのではなくて、福寿園に少し場所を提供できる範囲内で提供をして、そこでデイサービスの利用者の皆さんもそこで利用していたほうがいいのではないかということもあります。

 それと、もう一点、機械は壊れるためにあると思ったほうがいいです。ですから、スロープを早目に今後はしっかり検討をすべきだと思います。階段から慌てたら、どんなに力強い方でも、福祉保健部長はおっしゃっていましたけれども、大変危険だと思います。だから、スロープ等緊急避難時のためのものはしっかり準備を、これを機に御検討をしていくということはできませんでしょうか。

 ですから、早目にとめる。これは経験された仲村春松議員がおっしゃっていましたので、それが一番です。そして、そのほうが市長も安心です。市民の生命、財産を守る。これはしっかり大事なことですから、よろしくお願いしたいなと。

 その点、もう一度今の福寿園の件とか、早目にとめる件とか、そういうのを市長、御答弁をもらってよろしいでしょうか。



○大城政利副議長 市長。



◎安里猛市長 議員の皆さんにいろいろと御心配をおかけしたこと、御提言も真摯に受けとめておきたいと思います。福寿園における特養の本体と、それからデイサービスセンターにおける非常事態における避難路の確保等も再度調査をさせていただきたいと思いますし、今回の対応についても、取りかえの工事が終了するまでに保守管理の業者の皆さんとも、今現在どうであるのか、取りかえまでにどうであるのか、取りかえの期間において土曜、日曜、祝祭日、あるいは5時以降の作業によってサービスを受けています利用者の皆さんにより不便を来さないような形で、どういう工夫ができるかも含めて検討をしてまいりたいと思います。大変ありがとうございました。



○大城政利副議長 ほかになければ、進めたいと思います。よろしいですか。

          (「進行」という者あり)



○大城政利副議長 進めたいと思います。

 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○大城政利副議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第10.陳情第20号 宜野湾市入札制度に関する見直しについての要請を議題といたします。

 本件については、説明を省略し、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○大城政利副議長 御異議はありませんので、さよう決定いたしました。

 継続審議中の議案第37号から42号及び陳情第20号の以上7件を再び議題といたします。



○大城政利副議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時58分)



○大城政利副議長 再開いたします。(再開時刻 午後2時58分)

 ただいま一括して議題といたしました7件に対する質疑も尽きたようでありますので、質疑を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○大城政利副議長 御異議はありませんので、質疑を終結することに決しました。

 これより各事件の委員会付託をいたします。総務常任委員会へ議案第37号、39号、42号及び陳情第20号の以上4件を付託、経済建設常任委員会へ議案第41号を付託、福祉教育常任委員会へ議案第38号及び議案第40号の以上2件をそれぞれ付託いたします。

 なお、お諮りいたします。ただいま各常任委員会に付託いたしました各事件については、会議規則第43条の規定により、6月16日までに審査を終わるよう期限をつけたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○大城政利副議長 御異議はありませんので、さよう決定いたしました。

 以上をもちまして本日の全日程が終了いたしましたので、本日の会議を閉議いたします。なお、次の本会議は6月20日午前10時から会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。(散会時刻 午後3時00分)