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沖縄県 宜野湾市

平成23年  3月 定例会(第360回) 03月29日−15号




平成23年  3月 定例会(第360回) − 03月29日−15号









平成23年  3月 定例会(第360回)



   平成23年第360回宜野湾市議会定例会会議録(第15日目)

                       午前10時00分(開議時刻)

            平成23年3月29日(火)

                       午後3時49分(閉会時刻)

1.出席議員(28名)

     議席番号   氏名    議席番号   氏名

       1   玉元一恵     2   米須清正

       3   屋良千枝美    4   宮城勝子

       5   佐喜真 進    6   宮城 克

       7   宮城 司     8   知名康司

       9   濱元朝晴    10   桃原 朗

      11   伊波秀男    12   桃原 功

      13   喜舍場 保   14   森田 進

      15   比嘉憲康    16   呉屋 等

      17   島 勝政    18   平良眞一

      19   上地安之    20   呉屋 勉

      21   知念吉男    22   我如古盛英

      23   岸本一徳    24   伊波一男

      25   大城政利    26   又吉清義

      27   仲村春松    28   伊佐光雄

2.欠席議員(なし)

3.説明のために出席した者

      職名       氏名     職名       氏名

     市長       安里 猛   教育長      宮城茂雄

     水道事業管理者  新田宗仁   総務部長     仲村 隆

     企画部長     城間盛久   基地政策部長   山内繁雄

     福祉保健部長   玉那覇豊子  市民経済部長   新城正一

     建設部長     稲嶺盛政   教育部長     宮平良和

     指導部長     下地邦敏   消防長      平安名常明

     会計管理者    國吉秀子   水道局次長    前川朝広

4.議会事務局出席者

      職名       氏名     職名       氏名

     事務局長     松川正則   次長       和田敬悟

     議事係長     宮城秀樹   主任主事     上地章弘

     主任主事     伊禮理子   主事       松田江里奈

5.会議に付した事件は議事日程第15号のとおりである。

              議事日程第15号

         平成23年3月29日(火)午前10時開議

 日程第1 議案第23号 宜野湾市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

             (総務常任委員長報告)

 日程第2 議案第24号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

             (総務常任委員長報告)

 日程第3 議案第25号 宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について

             (総務常任委員長報告)

 日程第4 議案第26号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例について

             (総務常任委員長報告)

 日程第5 議案第27号 宜野湾市DVの防止及び被害者支援対策基金条例の制定について

             (総務常任委員長報告)

 日程第6 議案第28号 宜野湾市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について

             (経済建設常任委員長報告)

 日程第7 議案第29号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例について

             (経済建設常任委員長報告)

 日程第8 議案第30号 宜野湾市学習等供用施設の指定管理者の指定について

             (総務常任委員長報告)

 日程第9 議案第31号 宜野湾市シルバーワークプラザの指定管理者の指定について

             (経済建設常任委員長報告)

 日程第10 陳情第18号 シルバー人材センター活動への支援について

              (経済建設常任委員長報告)

 日程第11 議案第14号 平成23年度宜野湾市国民健康保険特別会計予算

              (福祉教育常任委員長報告)

 日程第12 議案第15号 平成23年度宜野湾市下水道事業特別会計予算

              (経済建設常任委員長報告)

 日程第13 議案第16号 平成23年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計予算

              (経済建設常任委員長報告)

 日程第14 議案第17号 平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計予算

              (経済建設常任委員長報告)

 日程第15 議案第18号 平成23年度宜野湾市介護保険特別会計予算

              (福祉教育常任委員長報告)

 日程第16 議案第19号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計予算

              (福祉教育常任委員長報告)

 日程第17 議案第20号 平成23年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計予算

              (福祉教育常任委員長報告)

 日程第18 議案第21号 平成23年度宜野湾市水道事業会計予算

              (経済建設常任委員長報告)

 日程第19 議案第32号 宜野湾市特別職の秘書の職の指定等に関する条例の制定について

 日程第20 議案第33号 副市長の選任について

 日程第21 議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算

 日程第22 閉会中の継続審査申し出について

              (総務常任委員長)

 日程第23 閉会中の継続審査申し出について

              (経済建設常任委員長)

 日程第24 閉会中の継続審査申し出について

              (福祉教育常任委員長)



○議長(呉屋勉君) おはようございます。ただいまから第360回宜野湾市議会定例会第15日目の会議を開きます。(開議時刻 午前10時00分)



○議長(呉屋勉君) 日程打ち合わせのため休憩いたします。(休憩時刻 午前10時01分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時01分)

 去る3月11日に東北及び関東地方で発生したマグニチュード9.0の地震及び大津波による未曾有の大災害により被災された皆さんは、現在も不自由な避難所等による生活を余儀なくされております。ここに心よりお見舞いを申し上げますとともに、私たちが今できることを精いっぱい行うことをお誓い申し上げ、犠牲となられた多くの御霊に対しまして謹んで黙祷をささげたいと思います。

 御起立を願います。

     (全員起立)



○議長(呉屋勉君) 黙祷。

     (黙祷)



○議長(呉屋勉君) ありがとうございました。御着席願います。

     (全員着席)



○議長(呉屋勉君) なお、御報告申し上げます。宜野湾市議会といたしまして、義援金を募り28万円を沖縄県市議会議長会を通して送金することにいたしました。被災地の一日も早い復旧、復興に対し少しでもお役立ていただきたいと思います。

 次に、宜野湾市としての義援金について市長から報告を願います。市長。



◎市長(安里猛君) 御報告申し上げます。

 このたびの巨大地震の発生による津波災害で、多くの人命、家屋が失われた被災者の皆様に対しまして、心よりお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りを申し上げます。

 被災地の一日も早い復旧、復興を願い、宜野湾市としましては義援金として予備費から1,000万円を沖縄県市長会を通して送金することにいたしました。

 以上、報告申し上げます。



○議長(呉屋勉君) それでは、議事を進めてまいります。本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程表第15号のとおり進めてまいります。

 日程第1.議案第23号 宜野湾市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(仲村春松君) 皆さん、おはようございます。ただいま議題となりました議案第23号宜野湾市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第23号について審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 委員会においては、総務部次長及び企画部次長を初め担当職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。議案の概要につきましては、大謝名地区学習等供用施設の設置に伴い、現在市内に9カ所ある学習等供用施設に新たに追加するため、当該条例の一部を改正したいとする内容であります。

 委員会審査においては、建設に係る総事業費の財源内訳について質疑がなされ、これに対しまして今年度当初予算において総事業費約9,549万円のうち、国庫補助が4,600万円、一般財源が約2,428万円、地域の寄附金が約2,516万円であり、完成後に工事費等に剰余金が生じた場合は寄附金を減額することで地域の負担を軽減してまいりたいとの答弁がございました。そのほか、既存自治会公民館との相違点や今後の施設整備計画などについても質疑がなされております。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第23号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第2.議案第24号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(仲村春松君) ただいま議題となりました議案第24号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第24号について審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。委員会においては、総務部次長及び企画部次長を初め、人事課長の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。

 議案の概要につきましては、沖縄県職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例が公布されたことに伴い、時間外勤務手当について、県等との均衡を図るため、月60時間を超える時間外勤務時間の積算基礎に日曜日、またはこれに相当する日の勤務の時間を含めるため、当該条例の一部を改正したいとの内容であり、本委員会としては全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第24号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第3.議案第25号 宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(仲村春松君) ただいま議題となりました議案第25号 宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第25号について審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。委員会においては、総務部次長及び企画部次長を初め、人事課長の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。

 議案の概要につきましては、公務能率の向上及び職員の健康と福祉の確保、並びに県等との均衡を図るため、休息時間の廃止と終業時間の変更に伴って当該条例の一部を改正する必要があるとの内容であります。

 委員会審査においては、総務省の通達により、県及び他市は休息時間を廃止している状況にあるが、本市がこれまで廃止しなかった理由について質疑がなされ、これに対しまして、職員労働組合と交渉する中、国が労働時間を短縮したことも重なり、組合との合意に時間を要したためとの答弁がございました。

 委員からは、本市が他市に比べて改正時期がおくれたことに対して、職員は市民のニーズに立脚した視点から、今後とも業務改善に向けて取り組んでもらいたいとの提言がなされております。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第25号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第4.議案第26号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(仲村春松君) ただいま議題となりました議案第26号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第26号について審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 委員会においては、総務部次長及び企画部次長を初め、税務課長の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。

 議案の概要につきましては、社会福祉法人宜野湾市社会福祉協議会に対する寄附金について、個人市民税所得割に係る寄附金税額控除の対象とする規定の追加及び字句の整理をするため、当該条例の一部を改正したいとの内容であります。

 委員会審査においては、社会福祉協議会への寄附の実態について質疑がなされ、これに対しまして、平成17年から21年までに合計で209件の寄附を受けており、平成21年は36件で435万9,000円の寄附があったとの説明がございました。そのほか、国税と市税の寄附控除の取り扱いや適用時期についても多くの質疑がなされております。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第26号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第5.議案第27号 宜野湾市DVの防止及び被害者支援対策基金条例の制定についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(仲村春松君) ただいま議題となりました議案第27号 宜野湾市DVの防止及び被害者支援対策基金条例の制定について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第27号について審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 委員会においては、企画部次長及び総務部次長を初め、児童家庭課長の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。

 議案の概要につきましては、円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策の趣旨に沿って創設された地域活性化交付金の住民生活に光をそそぐ交付金を活用し、DVの防止及び被害者支援対策への取り組み強化を図るため、当該条例を制定する必要があるとの内容であります。

 委員会審査においては、基金設置に伴って、今後の事業実施はどのように計画しているのかとの質疑がなされ、これに対しまして、具体的な事業計画はこれからであるが、既存事業も含めて取り組みを充実させてまいりたいとの答弁がございました。

 そのほか、相談件数の実態や支援体制のあり方について多くの質疑、提言等がなされております。委員からは、若年層における意識啓発の観点からも、2年間に限定した予算措置ではなく、事業を継続していってもらいたいとの提言がなされております。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第27号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第6.議案第28号 宜野湾市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(平良眞一君) おはようございます。経済建設常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第28号 宜野湾市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 審査の経過といたしましては、建設部次長を初め、関係職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、公営住宅法施行令の一部を改正する政令の施行に伴う入居資格の要件の見直し、及び平成19年6月1日付の国土交通省からの通知に基づき、市営住宅から暴力団員を排除するための規定を整備し、並びに字句を整理するため、当該条例の一部を改正するものであります。

 委員会審査においては、平成19年の通知から今回の改正まで期間があいた理由についての質疑がなされ、それに対し、他市の状況も踏まえながら慎重に検討してきたためであること、また対象世帯は全部で328世帯あり、現時点で、暴力団関係者と思われる入居者はいないとの答弁がございました。

 なお、今回の改正に伴い、今後警察署と協定を結ぶことを検討しており、互いに連携を密にし、情報を交換しながら確実に対応していきたいとの説明もなされております。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第28号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第7.議案第29号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(平良眞一君) 経済建設常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第29号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例についてを審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会審査においては、建設部次長を初め、関係職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律の施行に伴う、確認申請手数料等の額を改めるとともに、建築物の容積率に関する特例の認定の申請に対する審査事務を定める規定の見直し、並びに所要の改正を行うため、当該条例の一部を改正するものであります。

 委員会審査においては、手数料を今まで上げなかった理由についての質疑がなされ、それに対し、建築基準法の改正によって大幅な確認件数の落ち込みや経済の冷え込み等があったため、改正を見合わせていた経緯があったが、現在は着工件数が回復し、さらに昨年の9月に建築確認手続の運用改善の方針が示されたことで、申請時間が短縮する等、申請者にとっての負担も軽減されることから、今回のタイミングで改正したいとの説明がございました。

 さらに委員からは、改正後の取り組みについて、資格取得者を職員に採用する等、行政側の技術面や資質を高めていきながら、今後手数料増額による関係者とのトラブルがないよう、丁寧に取り組んでもらいたいとの提言等もございました。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第29号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第8.議案第30号 宜野湾市学習等供用施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(仲村春松君) ただいま議題となりました議案第30号 宜野湾市学習等供用施設の指定管理者の指定について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第30号について審査した結果、3月8日、同意すべきものと決定をいたしました。

 委員会においては、総務部次長及び企画部次長を初め、関係職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。

 議案の概要につきましては、市内に9カ所ある学習等供用施設に新たに大謝名地区学習等供用施設を追加し、さらに指定管理者の指定期間を更新したいとの内容であります。

 委員会審査においては、指定期間の設定年数について質疑がなされ、これに対しまして、年数についてはこれまでも議論を重ねており、自治会の管理状況を確認する意味で、5年が適切な期間であると判断し、さらに他市の状況も勘案した結果、今回も5年間としてまいりたいとの答弁がございました。

 そのほか、市民からの学習等供用施設への改修要望や自治会育成補助金の支出状況についても多くの質疑がなされております。

 本委員会としては、全会一致をもって同意すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第30号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は同意であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は同意されました。

 日程第9.議案第31号 宜野湾市シルバーワークプラザの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(平良眞一君) 経済建設常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第31号 宜野湾市シルバーワークプラザの指定管理者の指定について審査した結果、3月8日、同意すべきものと決定いたしました。

 委員会審査においては、市民経済部次長を初め、商工振興課長の出席を求め、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、宜野湾市シルバーワークプラザの指定管理者として、社団法人宜野湾市シルバー人材センターを指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求める内容であります。

 委員会審査におきましては、シルバーワークプラザの運営状況及び規模についての質疑がなされ、それに対し、シルバー人材センターの職員は6名で、それぞれが分担して会員の方々に対し業務の派遣振り分けを行っており、施設の規模としては会議室や娯楽室等、現段階では十分な広さであるとの答弁がございました。

 また、指定管理の期間についても質疑がなされ、それについては具体的な法令上の定めはないが、平成22年12月に総務省から、指定管理者の運用について適切な管理がなされているか、定期的に点検を行うよう通達があったが、シルバー人材センターに対しては公の施設の管理及び運営も含めて委託することを考慮し、ある程度の期間は設けたほうがいいとの見解から、通常は3年としているが、およそのめどとして5年としているとの説明がなされております。

 本委員会としては、全会一致をもって同意いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第31号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は同意であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は同意されました。

 日程第10.陳情第18号 シルバー人材センター活動への支援についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(平良眞一君) 経済建設常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました陳情第18号 シルバー人材センター活動への支援について審査した結果、3月8日、採択すべきものと決定いたしました。

 本陳情の趣旨としましては、超高齢化社会へと急速に進み、労働力不足が大きな社会問題となっている中、定年退職者等、高齢者の受け入れ機関としてのシルバー人材センターは、高齢者の知識と経験を生かし、地域の担い手として地域社会に寄与すべく全国的に活動を展開する等、公共性・公益性の高い事業として位置づけられているが、昨年度の第3弾行政刷新会議「事業仕分け」において、国庫補助金が平成22年度概算要求比16.2%削減されるという厳しい評価結果による予算のさらなる削減は、事業運営を行う上で危機的重大問題であり、さらにシルバー事業の性格並びに仕組み等から、事務費収入のみで経費を賄うことは極めて困難であることをかんがみると、高齢者が安心して暮らせる社会を実現するためにも、補助金の削減をしないよう強く要望する内容であります。

 本委員会としては、陳情の趣旨に賛同し、全会一致をもって採択すべきものと決定いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより陳情第18号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は採択されました。

 日程第11.議案第14号 平成23年度宜野湾市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。福祉教育常任委員長。



◆福祉教育常任委員長(又吉清義君) おはようございます。ただいま議題となりました議案第14号について、福祉教育常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第14号 平成23年度宜野湾市国民健康保険特別会計予算を審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、保健担当次長及び国民健康保険課長、並びに関係職員の出席を求め、関係資料を提出させ、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ120億2,668万5,000円と定めたいとのことで、対前年度より5億8,374万6,000円の増額となっております。

 委員会審査においては、次年度の特定健診の目標数値についての質疑があり、それに対し、次年度は集団健診、個別健診、合わせて5,285名、受診率30%をめどに取り組んでまいりたいとの答弁がございました。

 また、その他一般会計繰入金について、前年度に比べ2億円余り増額しているが、今後、保険税などで補えないのであれば、毎年繰り上げ充用していくのかとの質疑に対しては、今回、国において国保財政の赤字を補てんするため20歳未満の加入者数に応じた新たな特別調整交付金が創設されることとなったが、本市としては引き続き国保財政の繰り入れ体質が改善されるよう、市長会などを通して交付金の増額を要請していきたいとの説明がなされております。

 委員からは、特に福祉保健部は市民に密着したサービスを提供することが多い部署なので、ホームページの情報更新については徹底してほしいとの提言がなされました。

 そのほか、複写機使用料や車両賃借料の限度額設定方法、さらに第三者行為納付金と返納金の費用対効果などについても多くの質疑、提言等がなされ、本件については全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

 以上、御報告を申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えいたしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第14号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第12.議案第15号 平成23年度宜野湾市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(平良眞一君) 経済建設常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第15号 平成23年度宜野湾市下水道事業特別会計予算について審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 審査の経過といたしましては、建設部次長を初め、下水道課長及び関係職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要を申し上げますと、平成23年度における予算総額が歳入歳出それぞれ16億2,836万9,000円で、前年度より7,163万1,000円の減額予算となっております。

 委員会審査におきましては、公共下水道補助対象事業についての質疑がなされ、それに対し、工事は全部で7件残っており、そのうち汚水枝線工事は4件、雨水排水工事は3件であるとの答弁がございました。

 なお、未整備地区については、個人の所有地のため承諾が得られずに残っている状況であるとの説明もなされております。

 また、一般会計繰入金と下水道使用料の関連性については、繰入金の増額は使用料の実績が前年度に比べ減額になったためであるとの答弁がございました。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第15号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第13.議案第16号 平成23年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(平良眞一君) 経済建設常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第16号 平成23年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計予算について審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 審査の経過としましては、建設部次長を初め、区画整理課長及び関係職員の出席を求め、関係書類を提出させるとともに、現場視察を行った上で説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要を申し上げますと、平成23年度における予算総額が歳入歳出それぞれ6億4,481万8,000円で、前年度より3億4,307万円の減額予算となっております。

 委員会審査におきましては、保留地処分の予定と一般会計繰入金についての質疑がなされ、それに対し、保留地処分については、10筆の公買を予定しており、2億6,900万円余りを見込んでいるとの答弁がございました。

 また、一般会計繰入金の内訳については、起債の裏負担分が946万2,000円、及び従前からの起債償還金が1億4,974万8,000円となり、残りは単独費として5,034万円余りであるとの説明もなされております。

 さらに、物件補償についての質疑に対しましては、15件の物件補償を予定しているが、そのうち6件は新年度でもめどが立っておらず、その理由として、建物の所有者からは了解を得ているが、借り主からは協力が得られていない状況で、今後も難航するところではあるが、時間をかけてしっかり交渉していきたいとの答弁もございました。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「省略」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第16号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。



○議長(呉屋勉君) 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前10時56分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時13分)

 休憩前に引き続き会議を進めてまいります。

 日程第14.議案第17号 平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(平良眞一君) 経済建設常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第17号 平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計予算について審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 審査の経過といたしましては、建設部次長を初め、区画整理課長及び関係職員の出席を求め、関係書類を提出させるとともに現場視察を行った上で、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要を申し上げますと、平成23年度における予算総額が歳入歳出それぞれ5億7,086万4,000円で、前年度より9,200万3,000円の増額予算となっております。

 委員会審査におきましては、物件補償の概要と保留地処分について質疑がなされ、それに対して、物件補償は16件、4億584万3,000円を予定していること、さらに墳墓補償についても2件の仮移転を予定しており、時間は要するが、都市計画街路の湧橋線整備や区画道路等の整備と並行しながら確実に作業を進めていくとの答弁がなされております。

 また、保留地処分については8筆、金額にして5,000万円余りを予定しており、その内訳は、一般保留地2筆と付け保留地6筆の処分を見込んでいること。さらに、地域の方々からの早期に処分を実施してほしいとの強い要望を受け、一般保留地1筆を平成22年度に公買し、処分を行ったとの説明もございました。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第17号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第15.議案第18号 平成23年度宜野湾市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。福祉教育常任委員長。



◆福祉教育常任委員長(又吉清義君) ただいま議題となりました議案第18号について福祉教育常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第18号 平成23年度宜野湾市介護保険特別会計予算を審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、保健担当次長及び関係職員の出席を求め、関係資料を提出させ、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ41億9,420万5,000円と定めたいとのことで、対前年度より4億644万3,000円の増額となっております。委員会審査においては、職員1名増員の理由についての質疑があり、それに対し、現在福祉保健部の保健担当部署は5つの特別会計を持っており、昨今の繰上充用などから予算執行管理を強化するため、保険料係を新設し、これまでの管理係は事業管理に専念する形で対応するためであるとの答弁がございました。

 また、「食」の自立支援事業について、市民からメニューが選びにくいとのことや、値段が高いなどの声があるため、第5期計画策定において、利用者から細かくアンケートをとってみてはどうか。また、ミニデイで食事をつくっている方や地域で活動している団体等を活用し、食事提供サービスを委託できないかなどの質疑、提言がなされ、これに対し、現在次期計画策定に向けて特定高齢者2,700名を対象にニーズ調査を行っているが、配食サービスについては利用者がふえている傾向があり、提言の内容について実施可能なのかどうか検討してまいりたいとの答弁がなされております。そのほか主治医等意見書代の1件当たりの単価や特定入所者介護サービスの内容についても質疑、提言がなされ、本委員会としては全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えいたしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第18号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第16.議案第19号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。福祉教育常任委員長。



◆福祉教育常任委員長(又吉清義君) ただいま議題となりました議案第19号について福祉教育常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第19号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計予算を審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、保健担当次長及び福寿園長並びに関係職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億2,314万5,000円と定めたいとのことで、対前年度より446万7,000円の増額となっております。

 委員会審査においては、居宅支援事業所を廃止することとなった経緯について質疑がなされ、これに対し、庁内や運営健全化研究会においてケアプラン作成事務よりも入所手続の迅速化が必要とのことから、当該事業については市長決裁を受けて廃止の決定をし、それに伴う職員を入所担当事務に配置し、組織体制の強化を図ったとの説明がなされております。

 また、サービス収入については、ほとんどが対前年度比マイナス計上となっており、毎年一般会計からの繰り入れがあるなど、事業そのものを見直す時期に来ているのではないかとの質疑に対して、一概にすぐ廃止という議論ではなく、まずは入所の事務手続の迅速化など、業務改善を図りながら常時満床を目指し、少しでも一般会計からの繰り入れをなくすよう取り組んでまいりたいとの答弁がございました。

 そのほか職員給与及び職員数の前年度比較や地方債元金、利子償還事業の内容などについても質疑、提言等がなされ、本委員会としては全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

 以上、御報告を申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えいたしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第19号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第17.議案第20号 平成23年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。福祉教育常任委員長。



◆福祉教育常任委員長(又吉清義君) ただいま議題となりました議案第20号について福祉教育常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第20号 平成23年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計予算を審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、保健担当次長及び国民健康保険課長、並びに関係職員の出席を求め、関係資料を提出させ、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億4,184万3,000円と定めたいとのことで、対前年度より5,517万6,000円の増額となっております。

 委員会審査においては、一般管理事業の委託料についての質疑がなされ、これに対し、人間ドック実施のための委託料であり、市民からのニーズも高く、国民健康保険加入者と同様なサービスを実施するため、667名分を計上しているとの説明がございました。

 また、後期高齢者医療広域連合納付金が前年度に比べ増額となっていることの質疑に対しては、国保連合会の算定に基づいて計上しており、保険料の収納状況の伸びを予測し、平成23年度は6億3,300万円余りを見込んでいるとの答弁がなされております。

 そのほか次年度の加入者数予測や100歳以上の実態調査などについても質疑がなされ、本件については全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告を申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えいたしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第20号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第18.議案第21号 平成23年度宜野湾市水道事業会計予算を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(平良眞一君) 経済建設常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成23年3月3日の本会議において付託されました議案第21号 平成23年度宜野湾市水道事業会計予算について審査した結果、3月8日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 審査の経過といたしましては、水道局次長を初め、関係課長及び職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の内容としては、平成23年度の業務予定量が給水栓数2万8,345栓、年間総配水量1,028万7,211立方メートル、収益的収入は20億2,024万5,000円、収益的支出といたしましては19億7,383万1,000円とするものであります。

 委員会審査におきましては、工事請負費の消火栓設置工事についての質疑がなされ、新規は3栓、改良は5栓の予定で、管路上200メートル置きに設置しなければならないという規定があり、その基準に見合っていない部分に取りつけるとの答弁がございました。

 また、車両をリースではなく購入する理由については、通常10年程度は使用しており、リースを行うと3年から5年で期間が終了することを考えると、購入という形態をとるほうが効率よく、さらに購入予定でもある軽自動車は、現在使用中のワゴンタイプの乗用車に比較しても燃費や業務の効率性アップにつながるとの説明もなされております。

 そのほか委員からは、水道料金に関してコンビニ収納の利用件数を伸ばすための対策について、多様なライフスタイルに合わせた納付方法を提供することで収納率を向上させるため、周知方を徹底するよう提言等もございました。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決いたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第21号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時34分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時34分)

 日程第19.議案第32号 宜野湾市特別職の秘書の職の指定等に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) こんにちは。追加議案の1ページをお願いします。議案第32号 宜野湾市特別職の秘書の職の指定等に関する条例の制定について。宜野湾市特別職の秘書の職の指定等に関する条例を次のように制定したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。平成23年3月17日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由でございます。市長の秘書の職を特別職として指定するため、地方公務員法第3条第3項第4号の規定により、当該条例を制定する必要があるためでございます。

 次の2ページから3ページをお願いします。宜野湾市特別職の秘書の職の指定等に関する条例があります。1条のほうで趣旨をうたってございます。地公法の3条3項第4号に基づく特別職の位置づけでございます。2条のほうで市長の職の指定ということで、これも法的な位置づけを示してございます。第3条秘書の職の定数を定めております。1人という定数を定めております。名称は政策調整監という名称を使います。勤務は常勤とします。第4条給与でございます。給与は給料、期末手当及び退職手当とする。第5条給料、政策調整監の給料月額は67万2,000円とする内容でございます。6条は期末手当のことを位置づけしてございます。第7条は退職手当のことを位置づけしてございます。第8条は給料及び期末手当の支給方法を定めてございます。第9条は旅費の種類、額及び支給方法を定めております。

 次の3ページ、第10条では委任事項を定めておりまして、条例に定めるもののほか必要な事項は市長が別に定めるということで規則等を準備してございます。

 附則において、この条例は平成23年4月1日から施行する予定でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 本件に対する質疑を許します。伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄君) ただいま上程された議案第32号、少しだけ質疑をさせていただきます。まず、今総務部長から説明ありましたけれども、この特別職の秘書の職のこの条例でありますけれども、本市で初めてなのか、そこら辺の確認。そして、この条例はいつまで、もちろんこれは特別職の秘書の職に関しては、地方自治法第96条があります。改廃もできるわけです。今言うように条例の第1条の中で、期間をいつまでやるのか、そこら辺の当局の考え方を説明いただけますか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時38分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時38分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 任期等については、とりあえず4年を予定しておりますけれども、それはまた必要に応じてということでございます。当初は4年を予定しております。

     (「これまであったかどうかです」という者あり)



◎総務部長(仲村隆君) 大変失礼しました。本市においてはこれまでありません。初めてのケースでございます。



○議長(呉屋勉君) 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄君) 期限は4年で、本市では初めての今条例を上程されているということでありますけれども、地方自治法の第96条、権限というところに、この条例を設けることもできるし、また要するに廃止もできるということで、4年間ということを確認させてもらったのですけれども、今回この送付をされて、先ほど上程されたのですけれども、ほかの質疑、一般会計の中でもほかの委員が質疑があったのですけれども、今回この条例を今日まで制定する、要するに送付された市長の考え方がどうも見えてこないところがあるのです。そこら辺をまずこの秘書の役目、主な役目を2ページ、3ページにもありますけれども、細かいところが見えないものですから、どういった内容でこの秘書の職を今回条例として上程されているのか、そこら辺の説明いただけますか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。提案する理由なのですけれども、制定する目的は、市長が選挙公約、マニフェストで掲げた事項の達成に向けて、その推進と進捗管理、統括を図ることを任務とし、市長のトップマネジメント体制の強化を図る目的でございます。具体的には、市長が政策事項の特命事項は、今課題事項として掲げているものは、仮設避難港の開発計画と、それから普天間周辺まちづくり基本計画策定事業の推進、宜野湾11号道路整備事業、大山区農住組合土地区画整理事業等が、今4つのものは主な課題ですけれども、そういったものへの取り組み強化を図るために、政策調整監という職を設定をいたしまして、対応したいということの目的でございます。



○議長(呉屋勉君) 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄君) 市長の政策事業の実現のためと、るる説明があったのですけれども、まずこの条例初めてというお話も聞きました。もちろん特別職、秘書という特別職でありますけれども、既に人選は決まっているのですか。そこら辺の固有名詞はよろしいですので、人選は決まっているのか、そこら辺を説明していただけますか。



○議長(呉屋勉君) 市長。



◎市長(安里猛君) 伊佐光雄議員の御質問にお答えをいたします。私は、今回の政策調整監の特別秘書の議案を送付するに当たって、先ほど総務部長が説明を申し上げましたように、宜野湾市においては20数年来課題を抱えた、重要な案件がございます。それは仮設避難港の整備、それから大山田いも栽培地区の開発計画、そして普天間神宮周辺まちづくり事業の推進、宜野湾11号の事業化でございます。そういった問題については、やはり今、地方主権の時代の流れの中で、職員一丸となって市民の期待にこたえられるよう、執行体制を強化をしていくとともに、その事業の進捗管理等、市民とともに歩み、課題解決ができるよう取り組んでいくことが、今求められていると思っております。そういう意味では、これまでの課題がなぜ進展しなかったのかということも十分理解の上に、これから宜野湾市が取り組む道筋をきちっと取り組んでいける方を人選してまいりたいと思っております。そういう意味では、これまでの20数年来にわたってこの課題をどう進展をしていくべきかということについては、庁内においては、大筋道筋が見えてきた、機が熟したというふうに思っております。そういう意味では、これまでの業務の中で、今抱えている課題の問題点、そしてどう取り組むべきかということは十分理解をした方がいらっしゃるというふうに思っておりまして、やはり職員とともに市民の期待にこたえられるような人選をしてまいりたいというふうに思っております。



○議長(呉屋勉君) 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄君) 職員にこたえる人選ということで決まっているというようなお考えでありますけれども、2ページの政策調整監の給料月額67万2,000円と明記されておりますけれども、もちろんそれは賞与もありますけれども、もちろん新年度予算で予算も組まれておりますけれども、これ特別職は本来は、宜野湾市の報酬等審議委員会というのがあります。そこに諮っての出し方なのか、初めてなものですからわからないわけです。我々議員も市長も副市長も給与等の審議委員会で審議をしてからこの給料を決めるわけです。今回それを諮ったのかどうか、そこの確認をさせてもらえますか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。伊佐議員、報酬等審議会については設置された分の改定とかはやりますけれども、これは新設でございます。制定でございますので、これに諮ってはございません。参考として水道事業管理者、教育長の額に同等としての位置づけをしてございます。



○議長(呉屋勉君) 伊佐光雄議員。



◆28番(伊佐光雄君) 質疑の最後にさせてもらいますけれども、給与等審議委員会には諮っていなくて、水道事業管理者等と同額の報酬だということで理解をしました。今国でも平成17年、18年、職員の定数の削減とか事務量の見直しとか、厳しいいろんな各地方自治体アイデアを出して、そういう国からの指示もあるわけです。特に総務省からの事務次官のそういう通達もありました中で、今回のこの提案、今の時代にマッチしているのか、この行財政改革の観点から、そこら辺を説明していただけますか。それで質疑は終わりにしたいと思いますけれども、答弁お願いします。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 伊佐光雄議員は、現在の行財政改革に逆行しないのかということの多分趣旨だと思うのですけれども、確かに額を見れば1,200万円余り、総額になります。しかし、長年の懸案事項、先ほど述べた4つの懸案事項等がありまして、そういったものが一日でも早く解消するのであれば、この1,200万円の投資効果というのですか、費用効果というものは、また確実にそれ以上の市へのもたらされる効果というものは期待できると思っております。

     (伊佐光雄議員「質疑、以上終わり」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。



◆19番(上地安之君) 同じく2〜3点、確認の意味の質疑をさせていただきたいと思います。

 政策調整監の業務内容についても説明をいただきましたが、1,200万円かけられた費用対効果は十分果たせるものだというような総務部長の説明がありましたが、非常に気になるところ、市長の意中の人はおられるというような説明がありましたけれども、具体的には確認をしませんけれども、その事業を果たし得る人材が求められていると思うのです。1,200万円かける。幾らかけてもいいと思うのです。幾らかけてもいい。しかし、間違いなくその事業のはね返りがあるものでなければならないというのを思っているのです。総務部長でも結構であります。それは、外部人事を起用する予定ですか、御説明ください。



○議長(呉屋勉君) 市長。



◎市長(安里猛君) 上地議員の御質問にお答えをいたします。先ほど伊佐光雄議員にもお答えをしたとおり、これまでの事業が、課題がなぜ動かなかったのか。そして、その課題を解決するためには何をどうすべきか。そして、その課題を進捗させるための地権者や市民の皆さんの理解を得る作業をどのようにすればいいのかということを十分果たし得る方を任命しなければならないと思っております。そういうことが本当の市民の理解に、期待にこたえられることにつながると思っておりまして、私はそのことのもろもろの条件を備えた方ということは、いきなり外部ということではなくて、やはりこれまでのこの蓄積、長い流れの中で蓄積をされた、備えた方を選んでまいりたいというふうに思っております。



○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。



◆19番(上地安之君) 今の説明からすると、内部起用だというふうに理解していいわけですね、御説明ください。



○議長(呉屋勉君) 市長。



◎市長(安里猛君) 上地議員の御質問にお答えをいたします。私が申し上げた事業の推進能力を備えた方、条件を備えるということについては、やはり内部のこれまでの蓄積をされた方が最も最適だというふうに考えております。



○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。



◆19番(上地安之君) 市長、これまで遅々として進まなかったのは、その内部体制ではできなかったというような評価にならないですか。しかも、今の内部起用、それはそれで結構です。

 もう一つだけ確認をさせてください。先般、一般会計予算質疑の中で、その調整監あるいはまた副市長の給与が計上されておる中で質疑のやりとりがございました。市長は答弁の中で、取り下げまでの説明、議会に説明がありました。急遽一転、休憩の後に引き続き継続提案というふうになりました。一体なぜそのときに引き下げようとしたのか。引き下げるということを御説明なされました。そしてまた、再提案ではなくて引き続き提案をされた、その内容を少しだけ説明ください。



○議長(呉屋勉君) 市長。



◎市長(安里猛君) 上地議員のただいまの御質問にお答えいたします。私は、一般会計予算審議の中でのやりとりの中で、取り下げを一たん表明をいたしました。そのことはこういうふうに理解をしております。今多数の議員の皆さんに、政策調整監の議案をスムーズに審議をしていただく、あるいはまた私が申し上げました重要な課題を解決をしていくために、十分なる担保と申しましょうか、この仮設避難港の問題やこの4つの案件について、この政策調整監を4月1日に配置することによって、即効果が議員の皆さんに理解が得られていないのかなというふうに思ったところでございます。それは、担保としてやはり十分理解が得られていないのかなということでございました。そういう意味では、やはり市の行政執行体制を正常にスムーズに運営していくためには、副市長の案件が優先されるというふうに考えたところでございます。しかし、この6月の次期議会に向けては、5月の防衛省への概算要望の時期とを重ねながら、やはりこの事業を立ち上げていく、一つ一つ積み上げていくことによって多くの議員の皆さんに理解が得られるものだというふうに判断をしまして、副市長の案件を今回の3月議会には優先をして、その理解が得られる時期としての次の議会に政策調整監の議案については再提案することも十分道としては選択できるのかなということで、そのようにやりとりをさせていただいたところでございます。

     (上地安之議員「議長、以上です」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。



◆25番(大城政利君) 1点、確認をさせていただきたいと思います。私も長い議員生活の中で、初めて経験する政策調整監の条例であります。他市においてはどうなっていますか、11市の中で。この政策調整監置いている市はどこがあるのか、御説明いただきたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。沖縄県においては条例が制定されております。これは沖縄県特別職の秘書の職の指定及び定数に関する条例、地方公務員法第3条第3項第4号に基づく定数1名で、昭和59年に条例制定されております。それから、市町村ですけれども、名護市におきましては、これは市長補佐官に関する規定、条例ではございません、規定がございます。これは根拠法は地公法第3条第3項第3号でございます。私たちは第4号ですけれども、向こうは第3号でございます。

 それから、これは名護市は規定でございますので、当然訓令でございまして、平成14年6月に制定されております。それから、県内においてはこれだけありまして、本土においては幾つかの例があるみたいでございます。



○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。



◆25番(大城政利君) 県内においてもわずか名護市だけが実施をしている、そういう政策調整監という制度というような御答弁がありました。先ほども質疑のやりとりの中でありましたように、本市は非常に財政が厳しい。その中で新たなこういう特別職を設置するということは、これはやっぱり市民から見たらどうかなと。先ほどもありましたように、これまで過去20何年間できなかった。ここで政策調整監を設置することによって、特別職を設置することによって、これは実現可能ですかと、今もやりとりがありました。これは見えないわけです。これまでできなくて、なぜ今回このことを設置することによってできるのか。これはある意味で、私は最終的には市長のいわゆるリーダーシップだと思うのです。本当に本気になって、これまでも取り組んでこなかったとは言いたくないのですが、結果を出してきていないということは、よく言われるように政治は結果責任ですから、そういった意味ではそれなりにしか取り組んでこなかった結果が、今の結果状況ではないかなということも言えると思います。そういった意味で、ちょっと厳しい言い方ですけれども、新たにこういう職を設置をしたから、この今抱えている課題が解決をする。このことは到底本員にはちょっと理解しがたいような状況でありますけれども、市長、間違いなくこの4年間で今抱えている、これはできると担保できますか。



○議長(呉屋勉君) 市長。



◎市長(安里猛君) 大城議員の御質問にお答えをいたします。私はこの重要な案件を次の世代に先送りすることがあってはならないと思っております。私は、この任期4年の中で私をきちっと支えていただく、ともに汗を流していただくパートナーを配置をしながら、責任を持ってこれらの問題に立ち向かっていきたいというふうに考えております。



○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。



◆25番(大城政利君) 市長がおっしゃるのであれば、私は順序が逆ではないかと思います。本来ならば副市長人事です。もう既に副市長はあるわけですから。そこをあなたは12月定例会には提案をしていません。この3月ようやく出ておりますけれども。本来ならばそこを急ぐべきであって、その中でという、どうしても今言うなかなか懸案事項が解決に向かわない。そういう中でのまた経過する中で、検討する話であって、そういうことも本員は思います。ですから、そういった意味では今回のこれについては、十分に慎重審査をして結論を出したいと思いますけれども、やはり一番必要なのは市長のいわゆるリーダーシップだと思います。最終的に自分がすべての責任を負うと、こういう真剣さ、本気さというか、それによると僕は思うのです。そういったことを申し上げて終わります。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後0時00分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後0時00分)

 本件については質疑も尽きたようですので、質疑を終わり、あわせて委員会付託も省略し、討論に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。討論に移りたいと思いますけれども、御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後0時00分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後0時01分)

 午前の会議はこれで終わり、午後は2時から会議を開きます。その間休憩いたします。(休憩時刻 午後0時01分)



△午後の会議



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時00分)

 午前に引き続き午後の会議を進めてまいります。

 議案第32号に対する討論を許します。まず反対の討論を許します。上地安之議員。



◆19番(上地安之君) 議案第32号 宜野湾市特別職の秘書の職の指定等に関する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。

 平成23年度新年度一般会計予算質疑を審査すると同時に、本日の午前中の質疑答弁内容から、さまざまな問題が浮上してまいりました。提案者である安里市長の説明によりますと、政策調整監の任務は本市の長年の間、遅々と進まない市道宜野湾11号や仮設避難港の整備、また平成14年、15年に基本構想基本計画を進めてこられたが、米軍交流事業の文言等で5年間停滞した、普天間宮周辺まちづくり事業、そして大山田いも地域の開発等の自治実現に向けた新たな人事ポストの任務説明でありました。

 市長の決意には同感し、評価するものの、また市民の目に見える形で、事業化を図ることは十分理解できるものであります。しかしながら、決意とは裏腹に、人事については内部起用との考え方には、愕然であります。これまで内部にて各部署で尽力を尽くし鋭意取り組んだが、進展し得なかったことは現体制ではその域を超えることのできない、まさに、限界が見えてきたと言っても過言ではないかと思います。懸案事項を解決し実現していくためには、単なるポストの設置ではなく、強力な交渉力や外部団体との深い力が求められているものではないでしょうか。

 県内でも政策調整監を設置し、事業を促進している市町村はほかにはありません。これまで過去に嘉手納町が調整監を任用した事例がありますが、それは当時の那覇防衛施設局の職員の引き抜きで、調整監として外部から起用した内容であります。さらには調整監の給与については、事業費の中の管理費から捻出をし、新たな人件費の負担増に対応するなど、まさに本市と比較するとその努力と知恵は明らかであります。さらには、同時に副市長、政策調整監の提案には全く理解がしがたい。

 また、主要事業を検証してみますと、宜野湾11号が防衛省、米軍仮設避難港が総合事務局兼国土交通省、防衛、そして普天間宮周辺まちづくりは、同様に防衛米軍とのかかわりが全容であります。したがって、真に解決を望むのであれば、まさに外部団体との調整を果たし得ることが明らかであります。

 また、予算計上のあり方と議会に対する説明は、余りにもお粗末で、二転三転する市長の言動は議会に謝罪はあったものの、その理念も感じ得ないし、ポストありきの設置と人事が見え隠れすると言っても弁解の余地はないと思う。ついては、本市の課題解決を将来展望を図ることは当然だし、今こそ市長の政治力が問われていると考えます。よって、議案第32号 宜野湾市特別職の秘書の職の指定等に関する条例の制定については、改めて内部調査の上、行革の中からも吟味し、総合的な見地から再考を促すものであります。議会から絶賛されるよう、いま一度検討すべく議案に対する反対の立場からの討論といたします。議員諸公の良識ある御判断を賜りますようお願い申し上げます。以上です。



○議長(呉屋勉君) 次に、賛成の討論を許します。桃原功議員。



◆12番(桃原功君) 議案第32号 宜野湾市特別職の秘書の職の指定等に関する条例の制定について、賛成の立場で討論いたします。

 まず、安里市長は前伊波市長時代から約6年、副市長を務めました。普天間基地問題を初め、山積する課題を一つ一つ解決に向けて取り組んできました。そして、昨年11月28日、宜野湾市長選挙において市長に選出をされました。マニフェストには、長年の本市の課題である懸案事項が掲げられています。今回安里市長が、特別職の秘書、政策調整監の条例制定を提案した背景には、以前に御本人が副市長だったということで経験したことが大きいと思います。副市長は市長を補佐し、全庁的調整機能を果たす役割でありますが、その任務は相当な業務量であります。市長を行政の長として支える全庁的調整機能の役割として、公務員の部分と、一方、政治家である市長を支える政務補佐的な役割、政治的側面からの補佐、この2つをこなさなければなりません。特に、本市の最大の課題である米軍普天間基地問題を抱えています。また、それに伴う防衛関連事業は、長年の課題が山積しています。その一方では、高まる行政ニーズの中、行政改革を推進しながら市民サービスの質の低下を招かぬよう創意工夫しながら、全庁的調整機能を果たす行政的な役割はますます重要度を増しているのも事実です。

 本市にとっての懸案事項は、議員の皆様も御承知のとおり、宜野湾11号、普天間宮周辺整備事業、大山田いも栽培地区整備事業、仮設避難港周辺整備事業などは、国や県との調整が大変重要な役割です。政策調整監の配置により、より早く懸案事項の解決を実現させていただきたいと考える市長の思いは、至極当然のことではないでしょうか。副市長でも十分担える、という考えもあるでしょう。しかし、副市長と政策調整監は異なるものであります。政策調整監は行政的な調整機能ではなく、むしろ政務的な役割であり、それは具体的には国や県、あるいは米軍関係や既成政党などとの調整などがあり、本来の行政的な事務以外の調整機能を果たさなければならない重要度の高い役割であり、本市の特殊性をかんがみれば、その必要性は、政治家である議員の皆様には御理解いただけるものと思います。政策調整監が政務的調整機能の役割をこなし、並行して行政の事務全般の調整機能を副市長が行うことで事業がスムーズに滞りなく進められていくことと思います。しかし、一人でこなすとなると、時間的にも物理的にも進捗は半減するかもしれません。また、行財政改革の中、政策調整監の報酬は決して安くはありません。そのことを指摘する声も理解はできます。ところが、これまで長期にわたり懸案事項が未解決でした。そのことが一つ一つ解決することで、どれだけ市にとって利益をもたらすかは議員の皆様も御承知のことと存じます。

 安里市長は職員時代から何事にも一生懸命に取り組み、だれとでも気さくに話しかけ、分け隔てのない人柄は同僚から慕われ、地域でも先輩後輩から慕われてきました。ここにいる議員の皆様も御承知のことと思います。どうでしょうか。その市長が公約を推進するために、政策調整監は必要であると言っているのであれば、議会としても尊重できるものではないでしょうか。議会は時には論戦も交わしながら、市当局と議会が信頼のもとで、お互いを尊重していくことは市民にとっても有意義であると思います。ぜひとも市長の熱意を感じ取っていただき、議員の皆様、賛成していただきますようにお願いを申し上げて、私の賛成の討論を終わります。ありがとうございました。



○議長(呉屋勉君) 討論も尽きたようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時11分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時12分)

 これより議案第32号を起立により採決いたします。本表決において起立しない者は反対とみなすことを宣告いたします。本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     (起立少数)(賛成10:反対17)



○議長(呉屋勉君) 起立少数であります。よって、本件は否決することに決しました。



○議長(呉屋勉君) 休憩します。(休憩時刻 午後2時13分)

     (会計管理者退場)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時14分)

 日程第20.議案第33号 副市長の選任についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。市長。



◎市長(安里猛君) ただいま上程されました議案第33号 副市長の選任について提案をいたします。追加議案書の4ページをお開きいただきたいと思います。宜野湾市副市長に下記の者を選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 記。住所、宜野湾市長田1丁目5番7号。氏名、國吉秀子。生年月日、昭和30年11月1日。平成23年3月17日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由でございますが、副市長の安里猛が平成22年9月15日付で辞職したので、その後任を選任するため、地方自治法第162条の規定により議会の同意を得る必要があるためでございます。提案理由の補足でございますが、議員の皆さん御承知のことと思いますが、改めて副市長の任務について説明をしておきたいと思います。

 副市長は、中部市町村会や中部広域市町村圏事務組合、倉浜施設衛生組合等の運営委員や幹事等を務め、外部委員会の本市の代表する最も重要な任務を果たしております。また、庁内においても指名審査委員会や各種委員会の取りまとめの役割を任務としておりまして、早期に副市長を選任する中において、宜野湾市の行政機能を高めてまいる必要があると考えております。

 また、今の全国的でそうでございますが、団塊の世代の皆さんが大量に退職をいたします。そういう意味では、これから宜野湾市政を担っていく若い世代の皆さんを温かく人づくりをする必要がございます。どうしても宜野湾市民の皆さんの生活と福祉を守っていくために、市の職員一丸となってこれからの宜野湾市の行政担っていく必要がございます。そういう意味では、温かく母親の心を持って育成をしながら、時には叱咤激励をしながら、これからの市政の運営に努めていただく重要な責任者でございます。

 また、國吉氏においては、長年の懸案事項でありました通称真栄原新町の環境浄化の取り組みにおいても平成21年、通称真栄原新町環境浄化市民総決起大会等を開催をしながら、その実行力も評価をされております。地域においても、そして職場においても人望の厚い方でございます。どうか議員の皆さんには、今回の副市長選に当たっては、慎重審議の上同意をいただきますようお願いを申し上げ、提案といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 本件に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 本件については質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員会付託も省略し、討論に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。まず、反対の討論を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 次に、賛成の討論を許します。桃原功議員。



◆12番(桃原功君) 議案第33号 副市長の選任について、賛成の立場で討論をいたします。

 今回、市長から副市長に現会計管理者の國吉秀子さんの提案がありました。これまで彼女の経歴や仕事に対する姿勢は、同僚からも高い評価であり、誠実に業務をこなし、実務はもちろんのこと調整役としても高い評価があります。これまで企画部、総務部、福祉保健部、教育委員会、市民経済部、会計課と豊かな行政経験はまさしく副市長にふさわしい人材であると思います。私には反対する理由が見当たりません。

 また、宜野湾市初の女性副市長誕生に、市民の期待も高まっています。いつも閑散とした傍聴席もこのように大勢の市民が訪れているのは、まさに今か今かと宜野湾市初の女性副市長誕生を待ち望んでいるからに違いありません。政治的な立場はどうあれ、市民は、市長が選ぶ副市長を反対するのでしょうか。市民は、市長が頑張れるなら議員の皆さん、賛成してよ、というのではないでしょうか。私には市民の声がそう聞こえています。市長の仕事は激務です。今市長一人で多くの公務を担っています。議長には副議長がいるから助かっていると思います。市長には、副市長空席のままだと激務が続くでしょう。どうか議員の皆様、人事案件は慎重に熟慮をお願いしたい。行政経験と実務能力にたけている、國吉秀子さんを副市長へと賛成していただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。自信を持って推挙できる人材であります。議員の皆様の御理解と御賛同を改めてお願いを申し上げます。ありがとうございました。



○議長(呉屋勉君) 討論も尽きたようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時20分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時20分)

 先ほどの件、御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

     (大城政利議員「会派間調整をやりますので、休憩をお願いします」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 会派間調整のため、暫時休憩いたします。(休憩時刻 午後2時21分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時29分)

 休憩前に引き続き会議を進めてまいります。

 これより議案第33号を起立により採決いたします。本表決において起立しない者は反対とみなすことを宣告いたします。本件については同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     (起立少数)(賛成12:反対15)



○議長(呉屋勉君) 起立少数であります。よって、本件は同意しないことに決しました。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時30分)

     (会計管理者入場)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時30分)

 それでは議事を進めてまいります。日程第21.議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) それでは、質疑のほうをさせていただきます。今回のこの質疑のほう、上程のほうからいろいろやりとりも聞いてまいりました。9ページの第2次包括的ITアウトソーシング事業委託料でございます。平成23年度から29年度で30億円の債務負担行為であります。いろいろ議論の中、あるいはいただいた資料を見まして、このITアウトソーシングについてのことはある程度理解ができて、進めることについてのことはないのですが、要は費用対効果がどれほどのものが費用対効果としてあらわれるか、数字としてどれだけ費用対効果があらわれるかというところが、もう少し質疑をさせていただければと思います。

 例えば、きのうも説明会がございまして、包括的ITアウトソーシング概要説明資料12ページのほう、きのうもいろいろ質問の中にあるのですが、この中に12ページを見ますと、今回調達予定範囲ということで星印が書かれてあります。これをすべて言うと時間もないのですが、1つだけ聞きますと、この子ども手当の分がございます。子ども手当。子ども手当のシステムにつきましては、今回調達予定範囲となっておりますが、この子ども手当のシステム、平成21年度一般会計補正予算4号にて、昨年の3月議会でも上程されていました。これは、繰越明許費で、平成22年7月30日完了予定日として、システムの改修費が883万9,000円でございます。財源については、全額国庫補助金でございました。平成22年7月30日に完了した、この子ども手当のシステムの費用、全額国庫補助金で883万円、今回、システムの導入につきましては、この第2次ITアウトソーシングにつきまして、全額市の持ち出しになるのか、あるいはまた同じように国庫補助金等活用するのができるのか、昨年の7月30日にこのシステムをつくったばかりでございます。それについて、まずは御答弁をお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時33分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時33分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。大変申しわけないですけれども、担当部署に確認して、後で答弁したいと思っております。



○議長(呉屋勉君) 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) 全額883万9,000円国庫補助金で、子どもシステムの構築を平成22年7月30日にしたばかりなのに、ITの第2次アウトソーシング、別の会社によることによって、これまた全額市が持ち出しをするのか、大変大事な点でございますので、確認をとり次第、また答弁をお願いしたいと思います。

 では、別の点から質疑をさせていただきます。このように第1次アウトソーシング、そして第2次アウトソーシングの中で、どれだけの費用対効果ができているのか。当然、その第1次アウトソーシングを継続することの重要性についても、いろいろ説明もいただきました。それも踏まえて、ではどれだけの費用対効果が生まれて、その30億円を投資した分、どれだけの市民にとってのサービスが、そして行財政改革の中でどれだけの財源をふやすことができるのか、そういったものがもう少し見えてくると、このアウトソーシングの意義がさらに発揮できるのかなということでお聞きしておりますので、その点を御了承ください。

 そしてまた、同じようにこのシステムの中で現行アウトソーシングの対象であります人事給与システムのほうがございます。人事、現在職員の出勤・退勤に関しては、タイムカードを押して、そしてそのタイムカードを押したものをまた入力なり計算をして給与計算、そしてまた人事のための参考資料にしているようなことでございましたが、これ今の委員会の中でもそういった作業の手間を省くためにも、職員のICカードをつくって、そのICカードを出し入れすることによって、間の入力作業を省いてそういうシステムをつくられたらどうですかというような提案も、前の委員会ですとか議会の中でも提言をさせていただいたことがあるのですが、要はその第1次アウトソーシングでできなかったことを第2次アウトソーシングでやることによって、効果がまた生まれてくると思うのですね。ですから、この一つ一つ言っていると時間もないので、特にこの人事給与システムの中で、そういった議会の中で提言があったものが、改善としてされていっているのかどうか、そこら辺も質疑の中で、要は今までどおりなのか、それともそういったものもシステムとしてプラスされているのかどうかということでございます。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時36分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時37分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。現在も人事管理システムはタイムカードですけれども、時間外等については全部ITで活用してやっております。

 今議員の御質問の部分については、ICカード等含めた部分については、他市でやっている例も結構少ないものですから、その辺は調査研究しながら、第2次に反映できるかどうか、これから研究してみたいと思っております。



○議長(呉屋勉君) 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) 部長のほうから第2次のほうで検討してみたいというふうな答弁もいただきましたので、そういうことなのですね。その第1次でできなかった点で、第2次で取り入れることによって、その分のいろいろな経費が削減できる、そしてその削減できたものが数字としてあらわれることがとても行財政改革、そしてこのITの包括的なアウトソーシングをする中で一番の大きな役割であるし、そのことを我々は一番説明を聞きたい問題であるし、また市民にとっても、そのことを説明することが一番大事なのかなということで、今質疑をさせていただいておりますので、先ほど子ども手当のシステムのほうはまだ少し時間がかかるみたいなのですが、全般的にそういった第2次でよくなった点、それときのうもございました軽自動車の軽自動車税のものが、コンビニでも納付ができるようになったということもございます。そういったものが目に見える形で出てくると、このIT、第2次のアウトソーシングというのもすごく意義が出てくるのですが、それがなかなか出てこない、数字としてあらわれてこない、そこがもう少しやっていただけると我々もわかりやすいのかなということでお聞きしておりますので、これを全般的にもう少し資料をまとめていただいて、そしてまた議会にも第2次になることによって、これだけの経費が削減できて、これだけの費用対効果ができますということを、議会は本日までではございますが、そういったものをまとめていただいて、資料としてまた提出もお願いをしたいのですが、それはちょっと議長を通して要求したいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。現在のアウトソーシングは平成17年度から始まって、平成23年度、今年度まででございます。平成23年度消えるものだから、平成24年度が新しい第2次ということで、平成23年度はそのかぶりの時期で新しいもののスタート、この準備というのが次年度でございます。きのう等も説明したのですけれども、現在第2次アウトソーシングは第1次のものを、とりあえずそっくり乗っける、機能を乗っけるというものが一つの大原則でございまして、それから議員指摘のこれプラスアルファの業務、市民サービス、行政サービス、何ができるか、これ以上の何ができるかについては、例としてはコンビニ収納等もお上げしました。法改正等も、税法とか福祉の法改正等は目まぐるしく今動いております。政府においては。それらの法改正等は、実際は対応するのは市町村でございますので、その辺も第2次の中では小まめに、安価でできる仕組みづくりを考えていきたいと思っております。

 それから、今具体的な市民サービス等ありますけれども、その辺も含めて我々できるだけ努力をしてできるようにしながら、今整理できていない部分についてはちょっと時間かかりますけれども、資料等をつくって議会の皆さんにはぜひ提供して、それは新年度入れば予算等で皆さん方に全部提示していきます。当初予算とか臨時議会、ITに係るものは全部議会等で、議員の皆さんには説明していきますので、その辺で議論をしながら宜野湾市のIT行政が電子自治体が円滑に進むように、あるいは充実するように、ぜひ頑張りたいと思っておりますので、議会の御理解、御協力もお願いしたいと思っております。



○議長(呉屋勉君) 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) もともとそのITアウトソーシング、第1次のときの予算よりも、第2次になれば安くなるのだろうという、そういうものから逆に高くなっている、そこがまずはそのどうしてなのだという、素朴な疑問がございますので、そこをやっぱり解消するためにも、第1次をただ継続しただけであれば、逆に安くならないといけない。第1次に加えてプラスアルファの部分、法改正の部分、先ほど子ども手当の部分も多分そうだと思うのですが、そういったものをしっかりと説明していただければ、逆にそういう説明がないというとその辺がまた難しくなりますので、ぜひとも今部長のほうで、その都度資料のほうは提出するということでございますので、そこのほうをよろしくお願いします。

 あと1点だけ、このITアウトソーシングの概要説明資料、1つ戻って11ページのほうでもこの年間にかかる予算が出されておりますが、?のほうの、?詳細のほうに、パソコン、プリンター、ハブ等ネットワーク機器調達等々で年度中1.5億円、1億5,000万円ということだろうと思うのですが、その中の説明に、平成17年度の第1次アウトソーシング場合はPCは2,000台だった、しかし今回は3,400台を今検討していると。その差額に対しては、学校ICT事業の中で小中学校に導入したパソコンのほうのふえた部分ですというようなたしか御説明だったと思うのですが、この学校ICT事業、平成21年12月議会に上程された後、議会では否決せずに1月まで持ち越してやりました。これは、文部科学省と、そして地域緊急経済対策のための交付金ということで、全額これも国の交付金でありました。台数にして約1,000台余りのパソコンを小中学校のほうに国からの交付金ということで、平成22年度になってそれは繰り越してありましたので、恐らくその実際学校の現場にパソコンが入ったのは平成22年だったと思うのですね。その平成22年度に入ったばかりの1,000台のパソコンを、今回これを入れかえるということなのでしょうか。しかも、このパソコンは購入しているはずなのですね。この平成22年度に文部科学省の補助金、そして緊急経済対策交付金で活用した1,000台余りの小中学校にあったパソコンを、その第2次アウトソーシングの中では入れかえるということなのでしょうか。ちょっと御説明をお願いします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時44分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時44分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。先ほど保留しておりました子ども手当の件です。当初予算で883万9,000円の予算でございます。これは、平成22年3月31日から平成23年3月31日、実際の契約額は519万7,500円でございます。全額国庫対象でございまして、システムアップも改修済みでございます。今後も、これについては国の対象になるということで聞いております。

 それから、2点目の学校ICT事業の中で、議員御指摘のとおり購入してございます。しかし、4〜5年もたてば、これをかえるときを想定して、我々は債務負担行為を設定しております。購入の必要がなければ買わなくていいですから、債務負担行為30億円やっておりますけれども、それが24億円になるか5億円になるか6億円になるかわかりませんけれども、こういう形になります。現在のアウトソーシングは、前にもお話ししましたように、32億円の債務負担を計画しております。実際に現在は25億8,000万円余りでございますので、この30億円という大枠は、およその計算をしながら、全体的な幅を持たせておりますので、我々もこれから契約等をしていく中では、できるだけ競争性というのを高めながら、できるだけ経費節減というのか、あるいは契約を落とす手法も考えながら、執行をしていきたいと思っております。



○議長(呉屋勉君) 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) 部長、答弁のほうで子ども手当のシステム改修にかかる経費については、今後も国の補助でできるということで、安心しました。子ども手当に関しては、国のほうでできるということでありますが、税法改正いろんな改正の中で単独でやらなければいけないのか、それとも国の補助がつくのか、その辺のところもしっかりとそこを整理していただいて、資料としてまた提出いただくと、よりまたそのシステムというのは、1回国の補助金をもらってつくって、その本市の都合で第2次アウトソーシングをしてシステムつくり直すときに、また国の補助があるのか、それとも単独でやらないといけないのか、それによってこの債務負担行為の額というのがまた変わってきますよね。ですから、この点のところは一番その大事なところでございますので、ぜひともまたそこもよろしくお願いしたいと思います。

 また、学校ICTに関しても、パソコンのほう購入しております。庁舎内にあるパソコンのほうは第1次アウトソーシングということで、これはリースでやられていると本員も理解しております。ですから、リースでやっているパソコンの部分と、購入しているパソコンの部分もしっかりと、その辺は区別をしていただいて、これはどの部分だから今回に該当するとか、耐用年数はこうだということで、その辺もしっかり線引きをしていただければ、この大枠ではなくてだんだん、だんだん細かい数字も見えてくるのかなということで思いますので、ぜひともその辺もお願いします。

 御承知のとおり、3月11日に発生いたしました東日本の大震災、我が国始まって以来、戦後最悪の被害の状況であります。政府も全力でこの支援、当然行ってまいります。その中で、本市としては依存財源が大きく占める中でございますので、本員が危惧していますのは、国からの、あるいは県からの交付金、補助金が、当初予算のとおり満額おりてくるか、交付されるか、その辺がまだ保証もなく、逆に厳しいと思うのです。ですから、この平成23年度の歳出に関しても、厳しくその辺のところは費用対効果も見ながら支出もしていただきたい、そしてアウトソーシングに関しても厳しくチェックしていただいて、支出をやっていただきたい、そのことを申し添えまして質疑とします。以上です。



○議長(呉屋勉君) 岸本一徳議員。



◆23番(岸本一徳君) 同じくITのこのアウトソーシング、30億円の債務負担行為のことについて、角度を変えて質疑をさせていただきたいと思います。

 素朴な疑問ですけれども、第1次の包括的アウトソーシング、平成17年度から平成23年度、今年度も継続しますが、7年間を総括して、導入は成功だったのか、失敗したのか、よく見えてまいりません。この点が総括があいまいであると、そしてまた不明確で終われば、第2次は同じことを繰り返すことになります。ですから、この第1次の総括を明らかにしていただきたい。できれば議員にもわかりやすい説明、公表を求めていきたいというふうに思います。きのうの説明会でも概要はわかりました。しかし、詳細がまだ見えてきません。総括が成功であれば、引き続きこの導入した第1次が成功であれば、同じ業者への継続になると単純に考えます。なぜ第2次は第1次包括的アウトソーシングの経費よりも安くならないのか、これも疑問が残ります。私は、第1次の導入をしたパッケージについては、その委託先のこの商品は導入をしている自治体が余りにも少なくて、シェアが少ないということで、高くなっているのだろうなと推測をいたします。だから、次はシェアの多い同じ行政を担当する自治体が多く導入をしているそのパッケージを導入すれば安くなるのではないかという単純なそういうことも成り立ちます。第1次アウトソーシングの契約の相手である業者は、本当に選定を間違っていなかったのか。要するに、この総括がしっかりと私たちが認識ができる、把握ができるということが私は大事だというふうに思います。この明らかに開示をする、公表をするというふうなことはできるのでしょうか。その点についてお伺いをいたします。できれば市長からお答えをしていただきたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時51分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時52分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。我々は、第1次アウトソーシングは成功したと思っております。平成15年から独自でやったのですけれども、20のシステムとか各課ばらばらな70、80のシステムがありました。それを一本化して、集約を繰り返して、住民基本台帳から、1つのものからネットワークをすべての課でもって情報が共有できる、こういうシステムをつくったものですから成功したと思っております。それでもって、1人1台パソコンとかいろんな形で、ホームページとかいろんな形で目に見える形は、議員からすれば物足りない部分があるかもしれませんけれども、成功したと思っております。我々は1次を総括して2次に移っております。1次の総括については、ホームページ等でも公表してございます。また、それ以外に、もしまた何か我々ができるものがあるのであれば、その辺はこれから調査もしながらできるものはしますけれども、基本的には総括をして、2次に移っていっております。2次においては、前にもお話ししたのですけれども、人口15万人から30万人規模の大きなシステムに入ったための部分、こういったものの課題を反省しながら、今度は人口10万人前後から15万人とか、あるいはプロポーザル方式をしながらすべてのものが満たされるような、できるだけこっちが要求するものが、満たされるような形のものもやっております。その辺は、なぜ債務負担行為の金額が前回よりふえているかということは、債務負担自体は32億円から30億円で、実質は25億8,000万円ですけれども、契約は。この30億円が、第2次アウトソーシングの30億円が、これが25億円になるか、26億円になるか、27億円になるか、30億円になるかわかりませんけれども、我々はこの努力はしっかり市内の企業等も活用しながら、できるだけ多くの企業の皆さんを活用しながら、ぜひこの競争性ということをやっていきたいと思っております。

 このアウトソーシングというのは、なかなか事例がないのですけれども、やはりいろんな自然災害とかがあった場合に、いわゆるセキュリティーというものは確保しながら、また何かあれば修正をするということの、スピーディーに修正するということの体制も整っておりますし、ヘルプデスクも常駐しておりますし、いわゆる1次から2次にかけては、よくなっていると思っております。それが果たしてその満足度というものが満たされておるかどうかについては、やはり推しはかれない部分があるのですけれども、その分については我々としてはしっかり1次を総括ながら2次に進むということを考えております。

     (「整合性がないよ」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 市長。



◎市長(安里猛君) 岸本議員の御質問にお答えいたします。従来の、平成17年以前の宜野湾市における電子化の取り組みについては、各部門における個別の15余りのサーバーがそれぞれ稼働をしておりました。そのときの運営形態は、本市のIT推進室の直で職員がそれぞれ対応をしながら動かしていたのが従来でございました。その中で、かなり電子化が進む中において、改修、制度の改正等に対応するのには、かなり苦難をしておりました。それが第1次アウトソーシングの中において整理されてコンソとの関係、そして市のIT推進室の職員の管理体制をしいてまいりました。そのような中で、IT推進室では7名の職員を減らすことが可能になると同時に、宜野湾市の電子化が進みました。その充実は、博物館や図書館における、そして本庁でもそうですが、自動交付機を設置するようになったことや、あるいは図書館における自動検索システムが稼働いたしました。近年においては、学校の学習支援システムも動き出してまいりました。そういうふうに変わってまいりました。経費的な問題についても、岸本議員おっしゃるとおり、それぞればらばらにあった経費と、包括的にアウトソーシングすることによってどうなのかという比較は、とても大事なことでございます。私どももそのばらばらに動いていて対応困難になっていた状況を集約することによって、効率的に運営する中において、経費の比較も同等の運営ができるように努めてまいりました。それから、第2次アウトソーシングにおいては、コンビニ収納等含めて、これから市民の皆さんの利便を向上させるために取り組んでまいりたいと思いますし、御指摘のこの効果等についても、やはり市民の皆さんが、わかりやすい電子自治体の取り組みというのは、やはり必要なことだろうと思っていまして、可能な限りそういった情報については共有化するためにも提供をしてまいりたいというふうに思っております。



○議長(呉屋勉君) 岸本一徳議員。



◆23番(岸本一徳君) 総括については、資料はいただけるのですか。要するによかった点、悪かった点という、その点を議長をして、また資料いただきたいと思いますけれども、議長、お願いします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時58分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時58分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 資料は、総括資料は提出いたします。



○議長(呉屋勉君) 岸本一徳議員。



◆23番(岸本一徳君) 資料はよろしくお願いいたします。

 それから、ちょっと角度を変えます。浦添市が導入しているのは、スクラッチ開発というものです。既製品のパッケージで、私ども宜野湾市はそのシステムを構築、導入をしております。この7年間で支出した市民のいわゆる予算は、血税でありますので、その当初のイメージどおりに当局は執行がなされたのかということで、さきの私一般質問でもお伺いをしましたが、カスタマイズとか、それからまた途中どうしてもシステムを改修しなければならないことが幾らもあったでしょうと。そういう資料をお願いしたのですけれども、実は当初のカスタマイズの資料はいただいていますけれども、途中がどうだったのかというのがちょっと見えておりません。何か私の聞き方が悪かったというふうにきのうの説明会では指摘をしておりましたけれども、私は例えば平成17年度は1億5,000万円、それから平成18年度は3億8,000万円、平成19年度は3億8,000万円、平成20年度は3億9,000万円、平成21年度は4億1,000万円、平成22年度は4億2,000万円、平成23年度、ことしはこの表では4億2,000万円というふうなことで、合計この7年間で25億8,000万円、この計画としては執行していきますよという、こういう計画だったと思うのですけれども、実際にカスタマイズをしたり、それからまた業者との調整でプラスアルファの経費というのがかかったのではないのと、この資料をいただきたいということを申し上げたのですけれども、そういうふうな資料は私たちのもとには届かなかったのですね。だから、いわゆる私たちは判断する材料をどれだけの計画で、当初の計画でどれだけの予算が執行されたかというふうなことも見せていただきたいと。しかし、IT推進室と我々予算を預かっている部署ではないから、よくすぐには出せませんと、こういう話だったのですね。だから、市長、やはり我々にもわかりやすいように説明をしていただきたいなということが、ひとつお願いでございます。

 それで、これから26億円余りの本当に完結をしたのかというふうなことを知りたいのです。そういうことで、その説明の資料を再度求めたいと思いますけれども、議長お願いします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時02分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時02分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。今議員御指摘のとおり、平成17年から平成23年度まで32億円の債務負担行為のうち、トータルとしては25億8,804万円余りであります。それ以外にもあったのではないのということでございます。確かにあります。カスタマイズ、この中で包含したカスタマイズ、しかし、これだけではおさまらなかった別事情のものもあります。このものについては、ちょっと時間かかるのですけれども、調べて、ぜひ議員の皆さんには提供したいと思っております。



○議長(呉屋勉君) 岸本一徳議員。



◆23番(岸本一徳君) 先ほど呉屋等議員が質疑をしておりましたので、かぶらないようにはいたしますけれども、私もこの第1次で行革につながったのか、経費削減につながったのか、それから職員定数の削減ができるだけこのITの導入で人件費の抑制などが効果的に出てきたのか、これは当局の説明ではいろいろさまざまあるので、プラスとマイナスがあるのでよく見えない部分があると、説明できるのが、説明するのが難しいと、こういう話もしておりましたけれども、この辺もやっぱりわかりやすい説明責任というのが、市当局はあるのではないかなというふうに思います。単純に職員の便利さというのは、業務の効率化とかという部分にはつながっている部分があるというふうに思います。しかし、職員のアイテムをそろえるということではないはずなのです。市民にどういうサービスができるか、提供ができるかというのが、目的だというふうに思いますので、先ほどコンビニ云々という話もありました。私は一般質問で幾つか、市川市に行って視察をしてきた、向こうはこうですよという提案もさせていただきました。こういう点にやっている自治体もあるわけですから、そこを目指して私たちもそういう、これ市民のニーズがあればという、そういう前提にはいたしますけれども、その点をどうかお願いします。目に見えるように整備をしていただきたい、そしてまた活用していただきたいというふうに思います。

 あとは、もう一つこれは提言になりますけれども、我々は契約に当たっては関与できないような説明でありました、きのうの。調達ガイドラインをどの人事異動で職員が担当しても、間違いなくすばらしい商品で、安い経費で導入ができるという、やっぱり自信を持って職員が導入ができるという体制をつくるためには、調達ガイドラインというのが自治体によってはもうできているところがあります。葛飾区なんかもそうです。それから、また中野区もそうでありました。だから、その点をぜひ早目につくっていただいて、職員が間違いのない導入というのですか、推進ができるように努力をしていただきたいなというのがひとつ提言でございます。

 そして、市長にもこれから提案をいたします。第2次包括的アウトソーシングへの移行に当たり、市当局には1円でも安いアウトソーシングを目指していただきたい、契約をしていただきたいという要望をいたします。また、市民サービス向上を図るためのアウトソーシング、これが目的だと思います。また、職員の毎日の業務処理の効率化を図る、窓口市民サービスの向上を図る、などが市民からは求められていると思います。昨日も総務部長、担当課長、担当職員に申し上げました。同じ行政である県内11市がなぜ協働してアウトソーシングを行うことができないのか、もっと安く、もっと市民のサービスの向上につながるのではないですかと、こういうことを提案をいたしました。市長、今度の第2次では無理だという話でしたので、次、将来的にはそれを目指して頑張る決意があるのかどうなのか、その点をお伺いいたします。



○議長(呉屋勉君) 市長。



◎市長(安里猛君) 岸本議員の御質問にお答えをいたします。ただいま岸本議員の御指摘のように、全国2,000余りの地方自治体がございます。やはり諸外国においては、国が一括して自治体運営の電子化を進めながら、そのソフトが共有化されているというのが外国の流れでございます。しかしながら、我が国においては、まだそのような流れにはなっていませんが、やはりこれからの日本の産業を守りながら、情報の高度化を図っていくためには、今御指摘のようにシステムの共有化というのは目指していくべき道だと思っております。私も私の任期中にそういう時代に到達するかというのが非常に見えにくいところでありますが、目指して頑張っていきたいというふうに思っております。



○議長(呉屋勉君) 岸本一徳議員。



◆23番(岸本一徳君) ぜひその方向で進めていただきたいと思います。

 先ほど提言というのにとどめると申し上げましたけれども、この推進計画の中にもガイドラインはつくりますと、こう書いてあります。いつ書くのですか。契約が終わってからつくるのですか。その点を確認します。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時08分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時09分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。今岸本議員がお話ししている分は、この契約とは別の原課のためのガイドラインなのですよね。それは並行しながら、また平成23年度、次年度はできるだけ年度中、あるいは早い時期につくっていきながら、いわゆる原課が新しいまた第2次アウトソーシングのシステムを使いこなせるように、いち早く使いこなせるように、それも並行しながら平成23年度は作成をしてまいります。



○議長(呉屋勉君) 岸本一徳議員。



◆23番(岸本一徳君) ほかの自治体では、このアウトソーシング、やっぱり莫大なといいますか、けたの違う予算がかかりますので、導入はした、それに見合う商品が入ったか、確かに市民サービス、その自治体の住民サービスが向上したかというふうな、システム監査というものをしっかりと評価、事後評価なのかわかりませんけれども、監査体制というのですか、こういう強化はやっていこうと思っていますか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。議員が指摘している部分に近づけるかどうかわかりませんけれども、我々はIT推進室のほうをしっかり、我々がつくった仕様書の中で実際にそのシステムが動くかどうか、それは当然な義務でございます。そしてまた、その中で目指す目標というもののシステムが、住民サービスが機能の中に入っているかは、これは現行のコンソ、会議もしかりなのです。コンソとの会議も業者と皆さんと会議をしながらチェックをしていく仕組みでございます。これは現行もやっています。しかし、なおかつこれを充実させながら、2次についてはその辺のものはしっかりやっていきたいと思っております。

     (岸本一徳議員「以上です」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) あと少しだけお願いいたします。まず最初に、どうもこのアウトソーシング、債務負担行為30億円の中身、そしてまた第1次包括的アウトソーシングも部長がおっしゃったように32億円の債務負担を組みまして、25億円余りが支出をされたということなのですが、この中身がなかなか見えなくて非常に困っているのが、私、大方の議員の悩みではないかなと。皆様方もこれが説明できないと、そういうので、ちょっとお尋ねいたしますけれども、この平成24年度以降における債務負担行為要求額の積算根拠という表があるのですが、これ見た場合に、ちょっと非常にこれからの時代、確かにこの宜野湾市の各行政区、もうITなしには多分行政は運営されないだろうと。その中で、大きな危険性も出てくるのでは、ITなしには行政運営はもう無理だろうとなった場合に、本当にこの体質でいいのかなということがちょっと危惧するものがあるものですから。例えばこの積算根拠を見た場合に、皆さん資料としてA社見積もり、B社見積もりがあるわけです。これをA、B、C、Dということで、4つの部門に分けてあるのですが、このA社とB社を比較検討した場合に、A、B足したのをA社とB社は例えばA社が圧倒的に安いと。今度はC、Dを比較検討した場合には、D社が圧倒的に安いと。トータルをお互いAもBもCもDもトータルすると、大体同じ金額になるわけですよ。要するに、あるものではここ同じ中身で圧倒的に安いですよと、こっちも圧倒的に安いですよと、そういう現象が出ておるのですが、皆さんはその点については、何ら疑問等はお持ちではないでしょうか。まずそれからお伺いいたします。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。現在のアウトソーシングを、すべての項目を満たす業者は1業者しかいません、1業者。現行やっている業者しかいません。そうすると、いわゆる割高になるということでの、今の機能のものは割高になるということもありまして、我々としてはアウトソーシングできる会社、大きな会社にプロポーザルで公募しまして、募りました。見積書を募りました。8割方できるところと10割方できるところとありますけれども、そういったものを突き合わせて仕様書というのをつくってあります。今日本国内には、議員がおっしゃるようにすべて満たせる部分の機能を満たせるものというものはごく限られていると思っております。

 ですから、この仕様書の作成というものは、建築みたいな形の標準というものはありません。業者がつくったシステムのものの中で、我々がいかにこの見積額というのを出していくのか、それは見積額であって、だから債務負担行為なのです。だから債務負担なのです。それは実際に契約をして、契約、入札契約をしながら、この数字というものはまた競争していきます。考え方はそういうことでございます。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) これは何も部長と同じ意見ですから、債務負担行為ですから、何もこれだけ使いなさいではなくて、マックスでこれだけいくかもしれないと。皆さんが努力をすれば経費は安くなるということで、先ほど部長がおっしゃったように、第1次包括的アウトソーシングで32億円を債務負担行為して、26億円しか出てきませんでした。それでいいのですよ。だから、そういった中で、私何を危惧するかというと、ちょっと今初めて聞いたのですが、これを包括的アウトソーシングを1社しかできないということになると、これは非常にもうそこの業者の言いなりになるのかなという将来的不安と、例えば同じ包括的アウトソーシングで、例えば他市町村11市がきのういただいた資料にあるのですが、先方もどういうふうに進めているのか、やはりその辺等中身等も私ぜひ調査研究をする必要があるのではないかと思いますよ。宜野湾がやっているところとほかの企業がやっているところ、業者同じ業者ではないと。しかし、それがなぜできるのか、そういったのもして何を私たち議員として皆様方に求めているかというと、岸本議員も頻繁におっしゃっております。できるだけ経費を安く、そして市民サービスに、とにかく目に見える形で頑張ってもらいたいと、そういう気持ちがあるから皆さん厳しい指摘をしているわけですよ。しかし、これがなかなか見えてこないということで、危惧している点があるということですね。ですから、ぜひ資料としてこの第1次アウトソーシングの皆さんがつくった年間支払うこの細かく書いた予算書があったのですよ。そういったのもぜひこのアバウトな資料ではなくて、もう少しそういった資料も出していただけませんかという点、1点目と、各部署でITのアウトソーシングを受けてやっている仕事がありますよね。その場合、皆さんでこういうふうに、たくさんあります。新規事業でこういうのもするのだ、こういうのもするのだというの、こういうのもできるだけかみ砕いて、わかりやすいようにぜひ資料として提出していただきたいのですが。時間は多少かかっていいかと思います。この債務負担行為が通ると、これから本格的に契約になった場合に、私、議会もどのように何を議論するか見えなくて非常に困っているのですよ。そういう資料提供を議長を通してお願いしたいのですが、いかがでしょうか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。きのうお上げした10ページの資料を見てください。だから、一括ではできないからこうして分割、戦略Aとか戦略Bとか、2割、3割ということを我々は考えているわけです。債務負担行為設定して。だから、次年度は契約案件が幾つも出てくると思います、細分化しながら。それをしながら低安価のものとか、資料をつくりながらやっていきたいと思っております。今議員が求めている資料については、それは契約のときは当初予算とか、あるいは補正予算等で予算計上しますので、それに伴う資料とバックデータというものは、私たちはまた第1次のアウトソーシングの反省も踏まえながら、2次についてはできるだけ出していって、議員の皆さんともしっかり議論をしながら、審議をしてもらって、この宜野湾市のITアウトソーシング、包括的アウトソーシングを成功するように、お互い共有しながら成功するように、その辺は我々も努力していきたいと思っておりますので、ひとつその辺はよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) 確かに10ページにこういうのがあります。資料出ておるのですが、確かにアウトソーシングでこういう事業をやっていきますよということは、確かにうたわれておりますが、その中身のもっとわかりやすいというのですか、予算もこうなるのだよと、そして逆にそうすることに、アウトソーシングすることによって、人件費も何名減になるのと、そういうのも非常に、まだまだ理解しづらい面がありますので、部長のほうでつくって提出していただけるということで、ぜひこれはやはり契約の段階でも構わないかもしれないのですが、本来ならば皆さんだってビジョンがあってこれをもって契約するかと思うのですが、そういったビジョンの段階で、早目にそういうのを資料として出していただければ、より中身の濃いまた議論もできるかと思いますので、ぜひお願いいたします。

 そして、もう一つ気になるのが、先ほどから岸本議員もおっしゃっていますカスタマイズについて、やはり予算の範囲内でできたのをまだできなくて持ち出しをしてやった予算等もあるということなのですが、この第2次アウトソーシングをする場合も、このカスタマイズについてはこの仕様書、契約書というのは中身に、今後する場合どのような考え、文言ですか、これを予定しているのか、このカスタマイズについての取り扱いですね。これをどういうふうに皆さんとして予定しておられるかということですが、要するにカスタマイズ全部こっちで持ち出しになるのか、どういった取り決めがあるのか、その辺も見えてこないのですが、これについてはどのように皆さん考えておられるかということですが、また実際そのたたき台として案もあるのかどうかです。もしあれば、そういったのも資料としていただきたいのですが。議長を通してお願いしたいのですが、いかがですか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。きのうも話したのですけれども、担当課長から話したのですけれども、いわゆる第2次アウトソーシングの中では、できるだけ国の法改正に伴うものは国の交付金の中で、範疇でできる契約書のつくり方、そういったものをやっていこうと思っております。そういった契約書等については、今契約ができておりませんので、契約が終われば新年度予算が通って、次年度契約が終われば契約書ができますので、そういったものはまた提供していきたいと思っております。

 理解してほしいのは、私たちもやはり安くて使いやすいシステムというものを目標にしております。その辺は第1次の課題をしっかり総括、反省しながら、2次に生かしていきたいと思っておりますので、思いは議員の皆さんも一緒だと思っておりますので、ぜひその辺は御理解ください。我々としてもできるだけ、先ほど繰り返しますけれども、予算とか、補正予算とか何かその辺で計上する部分、時にはこの契約書の中でおさまるものと、あるいは物すごい法改正とか、あるいは違うものであれば別個の、また別予算もあるかもしれません。そういったときには補正予算で計上して、議員の皆さんに審議してもらう形になります。契約の範疇のものは、契約範疇でまた、後で審議するものと、これは包括的に入っていますよ、これはカスタマイズでまた新たにプラスアルファの部分ですよということのすみ分けはしっかり提示しながら、また資料等も出しながら、お願いしていきたいと思っております。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) ありがとうございました。ぜひ出していただけることで、とにかく思いはもう一緒かと思うのですが、お互いしかしなかなか中身が見えてこなくて意見がそろわないということなのかなと、ちょっと私思っておるのですが、もう少しお願いします。

 あと、例えば今回この第2次アウトソーシングで、やはり頻繁にレベルアップをし、そしていろんな業務を簡素化し、そして改善、そして能率アップということで、また今回も第2次包括的アウトソーシングを行うと思うのですが、それについては具体的にどのような業務がどうなったかというのが、やはりこれも余り目に見える形でいまいちぴんとこないのですが、例えば皆さんがお手元にある資料の中で、一時的と二次的で市民に対してこう変化するのだよと、変わるのだよと、そういった部門は今、率直に説明できる場所等あるのかないのか、もしあれば、かいつまんで少しだけでよろしいですから、そういったものを説明していただけたらありがたいなと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時22分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時22分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。繰り返し説明をしているのですけれども、いわゆる第1次アウトソーシングは平成23年度で終わるわけですよね。その機能をそっくり我々は第2次のほうに移行したいわけです。これが大原則なのです。これもし切れなかったら、今よりもサービスは低下します。ITサービスは低下します。まずこの機能を移す、そしてプラスアルファですけれども、コンビニ収納とか言いました。過去には自動交付機とか図書館の検索システムとか、あるいは市民課の窓口のサービス関係も大分改善されている部分はあります。しかし、それは議員の皆さんからすれば、まだ物足りないよという部分があるかもしれません。今大事なのは、第1次の機能をそっくり移すということが大原則でございますので、それにプラスアルファが、例えばコンビニ収納、またそれ以外の皆さん方の要望等については、我々もできるだけ、細かい部分についてはできるだけそれがシステムの中で改修できるように、これはちょうど平成23年度、次年度がその準備期間でございますので、議員いろいろあるのであれば、どんどん原課のほうにもお話をしながら、こういう市民からの要望があるよということは提言をしながら、我々のほうの中に入ってきてもらったら、我々としてもできるだけ第2次アウトソーシングの中では、これはできること、できないことがありますけれども、できるだけできるようなシステムをつくっていきたいと思っております。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) それと、これは第2次包括的アウトソーシング、平成23年度から行って、27年度でこの30億円の債務負担行為は期限切れとなるのですが、そうしたらその後もまた、第3次になった場合も、やはり今の皆さんの感触からして、やはり同じような機能をそのまま移すということであれば、やはりまた同じ30億円程度の債務負担を組んでいかなければならないというふうにして解釈していいのか、いやこういう画期的で逆に今回は安くなるのだとか、そういった将来的展望はどういうふうになっているか、その辺おわかりでしたら御説明していただけませんか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。私たちが第1次アウトソーシングというのは、平成17年度もそれ以前、昭和55年から自分たち独自でやった費用も大体一緒なのですね、年間の費用は。それを包括的で、もっと効果的というのが第1次アウトソーシングでございます。

 今議員の御指摘は、では第2次が終わった、あとはどうなるのということでございますけれども、それは宜野湾市の人口増とか、あるいはいろんな制度の仕組みも変わっていきます。行政サービスも変わっていきます。その辺があるものですから、安くなるということの断言はできないと思いますけれども、できるだけこの部分が行政サービスの向上とか、そうしたものが行き届く中で、その数字については前後になるか、安くなるか高くなるかわかりませんけれども、数字的にはそんなに変わらないのかなという思いはします。これはでも個人的な感想なのですけれども。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) そこで、ですから部長にお願いしたいのは、やはりお互い大切な市民の税金を使ってほとんどこれ一般財源持ち出しかと思うのですよ。その中で、そういったそっくりそのまま、これもよろしいかと思います。しかし、その中で、お互いやはり知恵を出して、いかに安くできるか、また敏速にできるか、そして市民サービスができるか、やはりこういう知恵を考えながら、そして行動しながらぜひそういった事業を意識してやっていただきたいと、かかるからいいよということであれば、これはもう業者の言うままになるかと思います。ですから、1回目はとにかく導入をした、しかし、非常に厳しいものがあった、また2回目もやる場合に、もう1回目の反省を岸本議員がおっしゃっております、1回目の反省は何なのと。その反省を十分踏まえて、2回目をそういうふうにやることによって、3回目は必ず私は改善点が出てくるかと思いますよ。その意識を少しでも皆さん見つけないと、永遠的にもうずっと30億円、30億円の債務負担を組まなければならなくなった場合に、本当にこれ大変なことになるなというのもお互い意識しないと、やはり一番大事な宜野湾市の財源が一体全体どうなるだろうということと、もう一つは、先ほど冒頭に話しましたが、もうこのアウトソーシングなしでは行政が運営できなくなりますよというのも意識しておかないと、私大変な時代に入るなと、これから4年、5年先。そういうのもそういった意味でもしっかり認識してもらいたいなということです。便利がある中でも、しかしそういった行政運営するためにどうあるべきかというのをぜひ考えていただきたいという点で1つ、1点お伺いしたいのですが、3月11日の東日本大震災のとき、りそな銀行、機能がほとんど障害を起こして、やっときのうあたりから復旧したかどうかの段階です。全部ではないです。そうなった場合に、この宜野湾市もこれから行政も何らかのシステム障害で、これが起こった場合、行政がストップしてしまった場合、大変なことになるものですから、その点について例えば費用問題にしろ、補償問題にしろ、保険問題にしろ、そういったのもこの第2次包括アウトソーシングからそういったお考えもあるのか、いやこういうの全く考えていないのか、その辺は皆さん時代の流れとしてどのようにお考えになっていますかということを、ちょっとお尋ねいたしますが。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時29分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時29分)

 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) アウトソーシング介してやられてしまった場合と、また自然災害も出てくるかもしれないのですが、懸念しているのはアウトソーシング介してやられた場合です。これなぜかと申し上げますと、先ほどのこの積算根拠の見積もりで、同じA、B、C、Dの中で、どうしてこんなに差があるのだろうと。差があるということは、例えば携帯電話です。出たとき20万円いたしました。今はここ4〜5年前、無料になったり、1万円で買える時代になってしまいました。これが、5〜6年先からすると、私は過当競争になるだろうと見ております。いろんな業者が出てきて。過当競争になった場合には、業者との生き残り作戦に入ります。万が一という場合も考えないと、大丈夫かなというのを私たちは考えておかないと、いつまでもこの会社があるという考えだけでいいのかというのを、ちょっと私は余計な心配かもしれませんけれども、ではこの会社が倒産した場合に、宜野湾市の機能がストップするのですかと、その対策はどうしているのですかと。やはりその辺も考えておかないと、必ずやこの過当競争というのは4〜5年かからないだろうと見ています。だから、そういった意味で、そういった対策等も考えておられますかということ、また契約書というのはそういった書き方もなさっているのか、いや全くそういうのは今関係ないですよということになっているのかどうか、ちょっとそれをお伺いいたします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時30分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時31分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。又吉議員、データをやはりセキュリティー、両方に、アウトソーシングの会社にも置いて、市でもバックアップして両方に置いております。行政データを。

 あとは補償の問題ですけれども、天地災害までも補償対象できる部分があるのかどうかは、それはまたちょっと調べてみないとわかりませんけれども、責任の所在で、その会社の責任であれば、当然補償はありますけれども、しかし、では天地災害の場合に、そこまで会社の責任を負わせることができるかどうかは、現在の日本の法律のあり方もあると思うのですけれども、その辺は調べながら研究してみたいと思っております。

 しかし、現に東北の今回の場合は、役場自体がやられてしまったということもあるものですから、その辺はしっかり頭の中に入れながら、こういった議員の御指摘、御提言の部分についても頭に入れながら、契約書の中へどう反映できるかどうかは、工夫をしてみたいと思っております。

     (又吉清義議員「以上です」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 本件については、質疑も尽きたようですので質疑を終わり、討論に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

     (大城政利議員「議長、会派調整のため、休憩をお願いします」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 会派間調整のため、暫時休憩いたします。(休憩時刻 午後3時32分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時42分)

 休憩前に引き続き会議を進めてまいります。

 議案第13号に対する討論を許します。又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) 皆さん、こんにちは。いよいよ平成23年度、新年度予算最終日でございます。

 議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算、賛成の立場で指摘事項を添えて討論をしたいと思います。よろしくお願いします。

 まず、議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算、総額321億2,700万円の予算についてなのですが、まず収入、基金の総取り崩し額31億円、そして対前年度比5億6,000万円の増、市債16億6,700万円で、対前年度比7,200万円の増となっております。そして、自主財源37.4%、依存財源62.6%ということで、やはり宜野湾市の財源、明らかに依存財源が非常に多い中身でございます。その中においても、先ほど基金の取り崩し額が31億円、今、最も必要な財政調整基金の残高は平成23年度6億5,000万円弱となりました。そして、この基金総額、全部で平成21年度が61億円、平成22年度が57億円、平成23年度は47億円と、このような基金取り崩し額のピッチでいきますと、あと4年から5年で宜野湾市の基金はすべてゼロになるという計算になってしまいます。このような厳しい中ですので、ぜひ市当局には全庁体制で経費節減、無駄の廃止、そしてスリム化、行財政改革に真剣に取り組んでいただきたいと、本当にもうお願いいたします。そうしなければ、宜野湾市の財源、あすが見えております。

 そして、去った3月11日の東日本大震災、日本の経済はこれから根本から揺るぎ始めていくことでしょう。その中で、先ほど16番、呉屋等議員も述べておりました。当初の予算計上どおり満額国から予算が確保されるという保証は、一切ないでしょう。ですから、ぜひ事業執行に当たっても、経費節減努力、そして予算についてはぜひ慎重に慎重を重ねて執行して、市民サービスにも、そして事業計画にも頑張っていただきたいということです。

 そして、指摘事項として、議案第32号 宜野湾市特別職の秘書の職の指定等に関する条例の制定について、否決でございます。そして、議案第33号、これも不同意でございます。本来ならば、議案第32号、33号の予算を予備費に繰り入れ、修正案にてこの一般会計予算を決議しなければなりませんが、しかし手続上やむを得なく、今回は直近の議会に市当局はすぐに補正予算を組み、そして議案第32号、33号の予算を予備費に組み入れた補正予算を行うことを信じて、この一般会計予算、平成23年度の予算を賛成といたします。ぜひよろしくお願いいたします。以上です。



○議長(呉屋勉君) 討論も尽きたようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第13号を採決いたします。本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第22から日程第24の閉会中の継続審査申し出について、以上3件を一括して議題といたします。

 本3件については、総務常任委員会、経済建設常任委員会、福祉教育常任委員会の3常任委員会から申し出があります。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時48分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時48分)

 本3件については、委員会の申し出のとおり認めることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議なしと認めます。よって、本3件については委員会の申し出のとおり認めることに決しました。

 お諮りいたします。今期定例会において議決されました各事件については、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 以上をもちまして本日の全日程が終了いたしました。これにて第360回宜野湾市議会定例会を閉会いたします。大変御苦労さまでございました。(閉会時刻 午後3時49分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

       宜野湾市議会

          議長       呉屋 勉

          副議長      大城政利

          会議録署名議員  佐喜真 進

          会議録署名議員  岸本一徳