議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 宜野湾市

平成23年  3月 定例会(第360回) 03月14日−05号




平成23年  3月 定例会(第360回) − 03月14日−05号









平成23年  3月 定例会(第360回)



   平成23年第360回宜野湾市議会定例会会議録(第5日目)

                       午前10時10分(開議時刻)

            平成23年3月14日(月)

                       午後0時00分(散会時刻)

1.出席議員(28名)

     議席番号   氏名    議席番号   氏名

       1   玉元一恵     2   米須清正

       3   屋良千枝美    4   宮城勝子

       5   佐喜真 進    6   宮城 克

       7   宮城 司     8   知名康司

       9   濱元朝晴    10   桃原 朗

      11   伊波秀男    12   桃原 功

      13   喜舍場 保   14   森田 進

      15   比嘉憲康    16   呉屋 等

      17   島 勝政    18   平良眞一

      19   上地安之    20   呉屋 勉

      21   知念吉男    22   我如古盛英

      23   岸本一徳    24   伊波一男

      25   大城政利    26   又吉清義

      27   仲村春松    28   伊佐光雄

2.欠席議員(なし)

3.説明のために出席した者

      職名       氏名     職名       氏名

     市長       安里 猛   教育長      宮城茂雄

     水道事業管理者  新田宗仁   総務部長     仲村 隆

     企画部長     城間盛久   基地政策部長   山内繁雄

     福祉保健部長   玉那覇豊子  市民経済部長   新城正一

     建設部長     稲嶺盛政   教育部長     宮平良和

     指導部長     下地邦敏   消防長      平安名常明

     会計管理者    國吉秀子

4.議会事務局出席者

      職名       氏名     職名       氏名

     事務局長     松川正則   次長       和田敬悟

     議事係長     宮城秀樹   主任主事     上地章弘

     主任主事     伊禮理子   主事       松田江里奈

5.会議に付した事件は議事日程第5号のとおりである。

              議事日程第5号

         平成23年3月14日(月)午前10時開議

 日程第1 議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算



○議長(呉屋勉君) おはようございます。ただいまから第360回宜野湾市議会定例会第5日目の会議を開きます。(開議時刻 午前10時10分)

 議事に入る前に申し上げます。3月11日にマグニチュード9.0という未曾有の東日本大震災が発生し、多数の方が犠牲になられると同時に、いまだに数万人の方の安否が不明との想像を絶する被害に見舞われ、さらに時間が経過するとともに、あらゆる面において災害は拡大しております。被災した皆さんに対しましては心よりお見舞い申し上げますとともに、哀悼の意を表したいと思います。本市議会といたしましても、市当局と一体となって、被災地に向けた対応をしてまいります。

 それでは、議事を進めてまいります。本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程表第5号のとおり進めてまいります。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時11分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時11分)

 日程第1.議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算を議題といたします。

 本件に対する質疑は1人1回につき、答弁を含めて20分以内と時間の制限を行います。それでは、議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算の歳入歳出全般に対する質疑を許します。宮城司議員。



◆7番(宮城司君) おはようございます。早速質疑に入らせていただきます。予算書の歳入4ページです。市税、個人税のところからいきたいと思います。個人税、平成22年度、23年度、平成22年度も3,100万円の減、そして本年度も4,300万円の減となっていますが、そこら辺の説明をひとつお願いします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時14分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時14分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。市税の個人税ですけれども、今年度はトータルとしては549万1,000円の減となっております。個人市民税の現年度分は、昨年よりは4,555万6,000円の減、内訳的には、これは均等割、所得割、前年度の繰入分ということの3種類がありますけれども、均等割については38万2,000円の減、人数的には318名、これは徴収率を0.5%増して95%で今回は計上をしておりますけれども、いわゆる均等割においては38万2,000円の減でございます。それから、所得割については、前年度よりは4,026万円の減、これは平成22年度当初見込額より徴収率を0.5%の増の95.5%で計上しておりますけれども、結果的には4,026万円の減が見込まれております。

 それから、前年度繰入金、これは4、5の、特調分の4、5の特調分ですけれども、前年度より491万4,000円の減になっております。これも徴収率は前年比0.5%増の95.5%で計上しておりますけれども、結果的には491万3,000円の減。それから、滞納分なのですけれども、これは前年度よりは245万4,000円の増ということで、トータルとしては個人市民税は549万1,000円の減の内容となっております。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) 均等割の中でも人数も今318名の減という説明があったのですが、この人数というのは、例えば今言う、計算でやる、それとも実態調査か何かをやられているのですか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時16分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時16分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) やはり予算を組む場合は、前年度の実績を加味しながらやるのです、前年度です。基本的にはベースは前年度実績を加味しながら、また徴収率の、先ほど0.5%増ということを言われましたけれども、基本的には実績を加味して、それに幾らか上乗せとか、あるいは過去3年分を平均しながら、あるいはマイナスとか、予算の組み方としてはそういう形でやっていきます。あくまでも予算は、税収もそうですけれども、見込額ということになるものですから、正確に100%の計上というものは見通せないものですから、あくまでも実績を参考にしながら、そしてまた、それが増になれば、6月、9月、12月で補正をしながら有効活用をしております。できるだけ歳入欠陥にならないように、大幅な見込み違いで歳入欠陥にならないように、実績を加味しながら当初予算等は計上しております。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) 今、前年度の実績を加味しながらということですが、この計上率が95%から95.5%、0.5%といいますか、上がっているのは、徴収率が上がってきたということですか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。私たちも滞納整理班等を強化しながら、税の環境というものは大変厳しくなっていますけれども、徴収率自体は毎年毎年しっかり上がってきております。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) 徴収率上がってきているということなのですが、あと滞納繰越分ということで計上されていますが、今現在、この滞納額というのはどれぐらいあるのですか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時18分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時18分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。平成23年2月末現在ですけれども、10億7,996万6,654円がことしの2月末現在の滞納総額でございます。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) わかりました。この滞納額に、今言う計算式を掛けて、ことしの滞納繰越分ということで計上していくということで理解してよろしいということですね。

 また、6ページの市税、軽自動車税です。このところで、説明の欄で、米軍人軍属登録車の中で、調定見込額20万7,000円とありますが、20万7,000円と、こんな数字なのかなと疑問に思っているわけですが、ここら辺の算定の説明のほうをお願いします。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。米軍人は軽乗用車を、昨年は19万8,000円から、ことしは20万7,000円でプラス9,000円の増を私たちは見込んでいます。これは、米軍人は、申告課税による納税は、県内どこの市町村でもできます。宜野湾に住んでいるからとかではなくて、どこでもできます。そういうことで、私たちは去年よりは9,000円増の97台分を計上しておりますけれども、あくまでも実績に基づいて何名来るかわかりませんけれども、宜野湾市に、申告納付というものは。来るかわかりませんけれども、去年のものを加味しながら、ことしは去年よりは9,000円増の97台分、これは車種によっては税額違うものですから、一概にすぐ1台平均幾らということは言えないのですけれども、結局申告納付だから来た分はもう100%ということの考え方です。未納分はないです。来た分だけの課税ということでございます。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) これは住んでいるからとかではなくて、もう来た分。これをどこかの市町村に行って皆さんやっていると。それを確認することはできないわけですか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) これは、このシステムとして、制度として、沖縄県どこでもできるということなのです。それが申告納付したところの市町村の課税になりますよということですので、だれがやっていないとか云々の理屈ではなくて、県内どこの市町村でもできるということですので、そういうことですので、軽自動車の一つの制度の仕組みというものを、米軍人の。その辺は御理解をください。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) これ今、軍人軍属登録車ということですが、軍の車、ああいったのは違うわけですよね。そういうのを非課税対象車というのですか、そういったのもあるわけですか。この非課税対象車というのはどういったものがあるのかという説明をください。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時23分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時24分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 軍の車、いわゆるアメリカ軍の車です。それはまた別の法でもって保護されているのか、非課税というのか、免税だと思うのですけれども、我々がやるのは軍人軍属が使用している自家用というのですか、その車が対象でございます。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) わかりました。次、たばこ税のところで、前年より2,600万円増ということで、去年も上がっておるのですが、このたばこ税というのは、卸業者からのですよね。何社ぐらいあるか説明をお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。たばこ税は2種類の方法で入ってきます。1つは、国産たばこ、一般的に国産たばこです。これは、日本たばこ産業株式会社から県内の市町村の成人人口で案分した率でもって各市町村に申告納付されています。それから、外国産たばこについては、議員がおっしゃるように、卸売業者の免許を取得した事業所から市内の販売店、小売店にたばこが流通したものについて、これは申告で入ってきます。現時点においては、本市だと3カ所から、3カ所の卸売業者から申告でたばこ税の収入が入ってきます。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) 国産は日本たばこ産業で、外国産は卸売業者3カ所からの申告ということなのですが、税収が上がっている要因というのはどういったことがあるのでしょうか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。昨年10月1日、平成22年10月1日からたばこ税が、議員御承知のとおり40%上がっております。最近の傾向としては、禁煙傾向です。たばこ税は随分減になっている傾向があります。しかし、今回は、このいわゆる使用料、本数は減していますけれども、昨年の10月1日からたばこ税が上がったために、今回は本数的には、売り上げ本数は25%減しております。昨年度と比較して3,850万8,996本の減、これは全体としては25%の減ですけれども、本数自体、消費自体は。しかし、今回2,678万3,000円の、いわゆる前年度と比較してのたばこ税の増というのは、この昨年10月1日の40%の増に起因するものということで私たちは分析をしております。10月1日前後は買い占めとかいっぱいありまして、2〜3カ月は、1カ月で物すごく膨れ上がったりしたのですけれども、それ3カ月ぐらいで大体平均、チャラになりまして、あとは落ちついているものですから、結果的にはたばこ税は上がっていますけれども、消費自体は落ちているけれども、税が40%上がったために今回は2,678万3,000円が増として計上できるということで見込んでおります。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) 去年の10月の増税で上がって、ちょっと今回これを質問したのは、今回、今言うたばこを吸う人は減って、果たしてたばこの増税が見込めるのかなというちょっと疑問がありましたので、質疑しました。

 次お願いします。9ページ、入湯税というのですか、前年度費目存置で本年度228万円計上されていますが、多分これは大山のアロマだと思うのですが、この入湯税というのは、例えばサウナとか、そこら辺は該当してこないわけですか。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 入湯税、従来は農協系列でしたか、そこがやったのは御承知のとおり倒産しまして、去年、平成22年6月19日から別法人が開業しております。エナジック天然温泉アロマということで営業を開始をしております。その辺で、これは補正等もやっておりますけれども、実績を加味しながらやっております。これは温泉の場合は1人150円ということで、温泉についての税金なのです。サウナが温泉を使ったサウナである場合は該当するところもあると思うのですけれども、温泉との絡みになるものですから、その辺は温泉が出る部分についての入湯税ということでの課税でございます。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) わかりました。地下からとる分についてのという理解ですね。例えば沸かしてからサウナみたいにやっているところは入湯税は該当しないということでよろしいですか。

 あと1点だけ、時間もございませんので。25ページです。13款1項使用料のところで、13款1項4目商工使用料の闘牛場使用料ということで、こちらも費目存置になっていますが、これはもう何年ぐらいそのような状態になっていますか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時32分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時34分)

 市民経済部長。



◎市民経済部長(新城正一君) 質問にお答えいたします。これは平成19年ぐらいからもうやっていないという、そういうことでございます。



○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。



◆7番(宮城司君) 平成19年から利用していないということでございますが、この闘牛場、1つの市の財産として、当局としてはもうずっとこのように使わない状態でやるのか、どのように考えているのか、ちょっと考え方の説明をお願いします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時35分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時35分)

 市民経済部長。



◎市民経済部長(新城正一君) 質疑にお答えいたします。この闘牛場が使用できなくなったというのは、牛の待機場がなくなりまして、それで、従来は普通のローカルの大会というのは、以前はやっていたのですけれども、今ははごろも祭りのほうで2〜3回やって、先ほど申し上げましたとおり、この待機場が今ないということで、これからこの闘牛場をどういうふうな方法でまた活用するか、これから検討していきたいと、そういうふうに思っております。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時37分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時37分)

 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) おはようございます。少し歳入のほうの質疑と、そして資料請求をあわせてさせていただきたいと思います。

 まず、6ページのほうをお願いします。先ほど宮城司議員からもございました軽自動車税についてでございます。計上率、平成23年度は92%ということで上がっておりますが、過去2年の平成20年、21年度は91.5%でございました。先ほど市民税のほうも0.5%の増ということで、計上率のほうが上がってはおるのですが、これ数字に直しますと、特に上げ幅が影響してくるのが軽自動車、四輪でございます。0.5%上げることによりまして、108万2,000円ほど増額になるということでございますので、その対応方、単なる数、数字合わせではなくて、実際に上げるためにどのようなことを対応していくという、その対応について御説明をお願いします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時37分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時37分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。計上の理由について若干説明をしておきたいと思っております。軽自動車税は、その維持費や燃費等、取得のランニングコストの面から、普通乗用車から乗りかえが多くなる傾向があります。本市においても登録台数において、毎年度4%から5%程度堅実な伸び率を示しております。平成23年度については、平成19年度から平成22年度までの過去4年度の登録台数の平均伸び率を見込んで算出をいたしました。今回は、結果的には前年度より4.4%の増で、額的には888万7,000円の増の予定でございます。

 これは理由としては、やはり軽自動車の利用がふえてきているものですから、その辺はもちろん課税については、私たちは課税の徴収の努力はしておりますけれども、伸び率が、利用の車台数がコストがいいものですから伸びてきている。そういう意味では、我々は今回の計上率を上げても、また努力をして十分に予算の収入確保はできるということで見込んでおります。



○議長(呉屋勉君) 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) 今の部長の説明だと、調定の見込額が上がるのは理解できるのです。調定の見込額がいわゆる需要と供給のバランスによって上がるので、調定の見込額が上がっていくのは理解できるのですが、あわせて、計上率が必ずしも上がるということは、私はどうなのかなと、何らかの努力がなければ0.5%上がるというのは、いわゆるそれだと自然増というような説明になりますので、やはりそうではなくて、ちゃんとしっかりとした対策というのも必要なのかなというようなことでお聞きをしました。これは後で資料請求させていただきますので、それとあわせて滞納繰越分、今回は752万9,000円でございます。例年その辺の数値を動かしていますが、これは繰り越し分のほうが来ていますが、では調定額は幾らぐらいの見込みでこの数字が出てきたのか。前年度実績とおっしゃればそれまでなのですが、ある程度数字が出ていると思うのです。この滞納分に対してのいわゆる調定の見込額がどれぐらいのものがあるのか。そして、私も昨年、そしてその前にも、この滞納分に対しては、軽自動車税、コンビニでの支払いも検討されてはどうでしょうかというふうな提言もさせていただいていますが、この金額からすると、そういったものが感じられませんので、まずその滞納繰越分の調定見込額がどれだけになるのか、それについて御答弁をお願いします。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。今年度は調定見込額は現年度間の繰り越し分が1,303万4,457円に、滞納分間の以前からの繰越額が1,833万6,816円、この2つの部分の額に、徴収見込みは24%を立てております。24%で。合計3,137万1,273円、調定、滞納繰越分の。それの24%で752万9,106円の予算を見込んでおります。

 コンビニ収納等については、以前にも説明したと思うのですけれども、現行のいわゆるコンピューターのシステム等が、改修とかが結構高額になるということもありまして、この辺はまた新しい第2次アウトソーシングの中で、コンビニ関係とか、こういう収納関係ができるだけ多くの機関でできるようなものはITの第2次アウトソーシングの中で、その辺はぜひ検討して実現していきたいというふうに考えております。



○議長(呉屋勉君) 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) この滞納繰越分の調定見込額、あくまで見込額ですが、3,173万円、その24%がそれに当たると。平成21年度の決算での調定額が3,274万9,000円ですか、大体その辺の数字かなというのはあるのですが、それではちょっと資料をお願いしたいのですが、本市を含め11市の、まず11市のこの軽自動車税調定見込額、そして計上率について過去5年分の数字をいただきたいと思います。そのうち米軍人登録車というのは除いても結構ですので、軽自動車税の中で調定見込額と、そして計上率、これは本市を含め11市の過去5年分の推移というのを見たいと思います。

 そして、あわせて、この滞納繰越分につきまして、同じく11市の過去5年にわたって、その調定見込み分と、そしてこの実際の数字です。また、11市の中においては、いわゆる滞納につきまして、特段いろんなそういう徴収に対する工夫というのでしょうか、対応方が出ていると思います。ある自治体においてはコンビニでの収納もやっていると思いますし、またいろんな他市での滞納に対しての取り組み、それもあわせて資料を議長を通して要求したいと思います。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。宜野湾市については、過去5年分のは可能ですけれども、11市について、過去5年分の資料を相手方から求めることができるかどうかについては即答できませんので、できる範囲内、他市については、できる範囲内についてはということでの内容でよければぜひ提出したいと思っております。



○議長(呉屋勉君) 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) 部長、不納欠損が5年ということでありますので、それで過去5年分ということで、極力それでお願いします。

 次に進めてまいります。18ページのほうになります。予算書の18ページの8款の国有提供施設等所在市町村助成交付金、国の交付金でございますが、こちらのほう、1目の国有提供施設等助成交付金、2目の施設等所在市調整交付金がございます。こちらのほう、基地を抱えている市町村のそういった金額というのも資料としてお願いしたいのですが、実際いわゆる固定資産税、本市から米軍等、あるいは自衛隊施設に対しての固定資産税が課せられないかわりに、国のほうから交付金が交付されるという内容かと思うのですが、では実際、本市の該当するエリア、いわゆる該当する土地が何平米あるのか、そして施設のほうがどれぐらいあるのか。これを本市を含めて近隣市町村の、特に浦添だとか、北谷町、北中城村、沖縄市、嘉手納町、そこのほうの資料のほう。これは過去5年分、いわゆるその土地が返還された後、この動きというのを追いかけていく必要があると思います。ですので、過去これも5年分の資料のほうを議長を通してお願いしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) 資料提供の件なのですけれども、実は国有提供は今呉屋議員おっしゃったとおり、特に飛行場の建物、土地、国財産である。国の台帳に載った資産ということへの、これは交付金割合等になってきますので、中身については、どの施設、どれが幾らということについては、市町村段階ではわからないです。防衛局のほうでも、詳細等については教えてもらえないのが現状でありますので、その額についてということで、幾ら、例えば市町村が、浦添市、沖縄市幾らというものであれば資料提供はできます。中身についてはちょっとわからないところが多いです。



○議長(呉屋勉君) 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) 部長、では、いわゆる施設の部分というのがなかなか難しいのかなというふうな感じがしますので、いわゆる提供の土地です。その分であれば、県のほうにもそういったデータが出ていると思いますので、いわゆる金額と、せめてその土地に関して、その分に関しては資料をぜひお願いしたいと思いますが、いかがですか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時47分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時47分)

 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) お答えいたします。今、県のほうとも調整をとってみて、どのぐらいの資料等が提供できるか、あるいは知ることができるか。できる分については提供していきたいなと思っております。



○議長(呉屋勉君) 呉屋等議員。



◆16番(呉屋等君) ぜひとも本市は基地を抱え、そして65年以上もそういった基地被害に苦しんでいる市でございますので、基地の面積は大きいけれども、この国有提供施設の交付金が少ないとか、そういったことがあってはいけませんので、それもチェックしていく必要がございますので、ぜひともその辺のところはお願いを申し上げます。

 では、次に進めてまいります。25ページのほうをお願いをいたします。予算書の25ページのほうになります。それでは、これは1目の総務使用料であります。説明の欄、総務費の総務使用料の1目総務使用料、人材育成交流センター使用料のほうですが、人材育成交流施設、これは平成21年4月に条例の改正になりまして、使用料のほうも細かく区分がされています。もちろん部屋の使用料もありますが、印刷代の使用料も、この平成21年4月から変わっております。それについて、これも資料請求ですが、月ごとの使用状況、印刷製本、印刷も含めて、その分の資料のほうをお願いしたいと思います。

     (呉屋 勉議長「それについては大丈夫です」と呼ぶ)

     (呉屋 等議員「とりあえず以上です」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松君) 呉屋等議員の資料要求と関連しますので、お願いしたいと思います。

 予算に関する説明書1ページと、そして18ページです。予算書の1ページと、予算書、済みません、予算書の1ページです。8款、先ほど呉屋等議員がお聞きしていました本年度予算です。それのまた説明書が18ページにあります。18ページです。8款1項1目と2目がございますが、その中で、本市は当初予算に見る基地関係収入がございます。防衛施設周辺生活環境整備等に関する法律に基づく補助金、第3条、第8条、第9条、また私が申し上げた以上のものがあれば、その資料もお願いします。

 そして、今、呉屋等議員が聞いていました今の交付金です。それと、また財産貸付収入、さらにはもろもろの防音事業の維持管理助成金とか学校建設にかかわる防衛庁補助とかもろもろございますが、本年度予算に占める、平成23年度、本年度予算に占めるこの額を一覧表で資料要求したいのですけれども、よろしいですか。それと、過去また3年間、本市のみありましたら資料要求したいのですけれども。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時53分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時53分)

 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) お答えいたします。基地関係収入の決算の状況というものの中で、例えば今春松議員がおっしゃった障害防止工事に関する3条関係とか、それから今言った特定防衛周辺の9条予算であるとか、今国有提供施設、それから施設等所在市町村の調整交付金等云々のものが一覧になっているものがありますので、そのあたりは提供していきたいなと思っております。



○議長(呉屋勉君) 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松君) 教育関係の学校建設費とかの予算は提供できますか。



○議長(呉屋勉君) 教育部長。



◎教育部長(宮平良和君) 仲村議員、ちょっと確認させてもらいたいのですけれども、今のその資料に関しては、防衛維持関連予算ということで理解してよろしいですか。

     (仲村春松議員「そうです」と呼ぶ)



◎教育部長(宮平良和君) では、提供したいと思います。



○議長(呉屋勉君) 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松君) そのほかにも本年度、平成23年度予算に見る私の質疑が、基地関係収入がございましたら、歳入がございましたら、ぜひまた3年分ですので、資料提出をお願いします。

 それと、予算書の説明書の中の30ページ、14款1項1目の2節ですか。その中の説明枠の保育所児童措置費、今年度6億1,287万2,000円計上されて、昨年度より9,000万円の伸びでございますが、このことの資料も3年分、根拠を提供してもらいたいと思います。

 それから、37ページ、15款1項1目の区分1で、また説明枠の保育所児童措置費、これは県の負担金ですが、3億円本年度計上されていますが、それも3億円の根拠と3カ年分の額の資料を提供お願いしたいのですけれども、御説明ください。



○議長(呉屋勉君) 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 仲村議員の御質疑にお答えいたします。国の保育所児童措置費、それから県負担金の保育所児童措置費の内容について資料を提供いたします。



○議長(呉屋勉君) 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松君) 次40ページです。40ページの15款2項4目の中の説明枠のふるさと雇用再生特別交付金がございますが、これが平成21年度からの事業と思いますが、内容が余りわからないものですから、これの何か説明があれば資料提出していただきたいのですけれども、よろしいですか。



○議長(呉屋勉君) 市民経済部長。



◎市民経済部長(新城正一君) この雇用関係事業につきましては、資料のほうを提供していきたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松君) 次に、ページが間違っているかもしれないけれども、ちょっと確認してから。ページのほうが確認できませんが、創作市民劇事業がありますが、本年度も計上されていますので、本年度を含めての過去の実績と本年度の予定の一覧表を予算額も一緒に出していただきたいのですけれども、歳出のほうです。大変申しわけないですが、慌ててページのほう確認ちょっと今できていないですけれども。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時00分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時00分)

 教育部長。



◎教育部長(宮平良和君) お答えいたします。創作市民劇に係る今までの実績報告と今年度予定の財源について、資料として提供したいと思います。

     (仲村春松議員「議長、以上です」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前11時00分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時15分)

 休憩前に引き続き会議を進めてまいります。議案第13号に対する質疑を許します。大城政利議員。



◆25番(大城政利君) 予算書に入る前に、先日資料を配付していただきました。平成23年度予算編成方針について、まずこの方針に基づいて、今回の平成23年度の予算策定をされたのかどうか、それからまずお伺いしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) お答えいたします。10月、11月にかけて、次年度に向けての予算が煮詰まる段階では、各部署の担当を一堂に会して、そこで一応は予算編成方針なるものを全職員に配って、そしてその方針に一応基づいて財政課としても査定をするなり、あるいは原課のほうにもそれを忠実に守るような形で、一応は予算編成に当たっております。



○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。



◆25番(大城政利君) 平成23年2月22日に、これは11月ですか、方針を決めたのは。その後、これは資料として企画部の財政課が出しているものですけれども、そこで前段はちょっと省略しまして、4ページの定員管理の適正化等というところの中で、平成21年、22年と組織ヒアリングを実施する中で、業務量の増加など、厳しい職場の声を確認したところであるというふうなことが書かれております。この業務量の増加など、具体的にヒアリングした内容、このことについて皆さんのほうで取りまとめられていると思いますので、その資料、議長をして要請をしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時17分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時17分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。資料の提供をいたします。



○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。



◆25番(大城政利君) よろしくお願いしたいと思います。細かいことはまた追って、後日やりたいと思いますけれども、そこで、各部からそれぞれ上がってきた要求額、こういう事業をするためにこのような予算が必要である。こういうものもこれまで多分皆さん吸い上げてあると思います。これについても資料をいただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時18分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時18分)

 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) お答えいたします。今大城議員がおっしゃる、その予算要求というような状況はどうなっているかという話になってくると、もうすべて各課からの予算要求書を上げなければいけないかなと思うのですけれども、実は政策事業につきましては、例えば実施計画の中で、平成23年、24年、25年といった3年ローテーションがありまして、その中でどういう事業を今回やりますから採択します。そして、その採択に基づいて、今回の23年度の予算見積書を上げてくださいという条項ありますけれども、経常的なものについては、その部は何が欲しい、どういう状況だというような形に基づいて、先ほど申しましたとおり予算編成等に基づいて査定を財政課のほうでは入れていくというような状況ですので、そういう政策の可能なものであれば資料提供できるかなと思っております。



○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。



◆25番(大城政利君) その内容で結構だと思いますので、その件よろしくお願いします。

 あと4ページの隣の自主財源の確保、4ページ、5ページにまたがっておりますけれども、ここの中で使用料、手数料の見直しという項目がありまして、そこでこの中で、いわゆる他市町村と近隣市町村と比較して、著しく不均衡なものについてはその理由等を整理し、収入減の見直しに向けて適正化に努めると、こういうのがありますけれども、これは行財政改革の推進会議ですか、その中で具体的にどういうことが議論されているのか、それについても資料を要求したいと思います。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時20分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時21分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。行革大綱、重点項目とか実施項目の中ではうたっておりますけれども、現時点においては、それぞれの事業部署の中でのいわゆる見直しということの推進をしております。今大城議員がおっしゃっている部分、いわゆるこれだというような形の決め方でのものについては、平成23年度、新年度、これ焦点を絞って、どこの手数料、使用料云々についての絞り込み等ができるかどうかも含めて研究、検討しながらやっていきたい。でも、これはやはり行政、市民サービスとの絡みもあるものですから、その辺が難しい部分もあるのですけれども、やはり現時点までにおいて、その事業部署のほうで、その見直しの努力をしてきている。次年度は全体的な立場で、可能性がある部分について研究、検討をしていきたいと思っております。



○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。



◆25番(大城政利君) 皆さんは、この予算編成方針の中で上げられているものですから、これは昨年度、一昨年度も同様の趣旨の項目があって、そのようなことはどのように手をつけているのかなということが気になりましてお聞きをしたわけであります。

 続けます。あと(5)歳出の抑制という中で、経常経費の節減というふうなことがここで挙げられております。平成23年度の経常的、恒常的経費については、基本的にマイナスシーリングを行わないが、前年度当初予算額を上限とすると。各課においては積極的に事業の見直し、改善や経費の節減を図ることということで、いわゆる努力目標みたいな形になっておりますけれども、過去5年間の各課においては、積極的に事業の見直し、改善、あるいは経費の節減、これをどのように取り組まれてきたのか、このことについても資料をいただきたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時23分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時24分)

 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) お答えいたします。各部署において、個々にどのような形で努力目標を設定をして、予算計上をしてきたかということについては、非常に難しいところが、資料等の提出においては難しいところがございますけれども、ただ言えることは、先ほども申しましたとおり、例えば賃金が必要である原課については、本当に事業等を査定をしながら、この課においては実際に業務量等を勘案しながら、賃金かあるいは臨時が必要なのかというようなことについては、財政課、あるいは企画政策、あるいは総務部の行革のほうとも詰めながら配置をしておりますけれども、そういうような状況で、その予算編成等には当たっていることで御理解できればと思います。



○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。



◆25番(大城政利君) 部長、これは、本員最初に申し上げましたけれども、皆さん方は、これは予算の編成方針の中の位置づけの、いわゆる実施項目ですよね。そういった意味では、そこら辺は具体的に、これ目に見える形でやっぱり市民にも公開をする、このことが大事だと思うのです。ですから、こういう事業をこれまでやってきたけれども、これはいわゆるサンセット方式で、もう市民に対してももう十分サービスも行き渡っているものとか、いろいろあろうと思うのです。そこら辺整理をする中で、延々と同じ事業を引っ張ってくる。これはいわゆる歳出をどう抑えるかというふうな、歳入が厳しい中で、ますますこれからは歳入厳しくなると思います。そういった意味で、これについては、今はこの程度にとどめておきますけれども、そこら辺をしっかりと議会、市民に報告ができるようにまとめていっていただきたいと思います。

 続いて行います。次のイ、補助金、負担金の見直し、これについてです。非常に踏み込んで書いてありますので、私非常に感心をしておりますけれども、市から各種団体等の補助金、負担金等については、将来目的が薄れたものや補助効果が薄くなったもの等は積極的に見直しをすると。また、前年度決算で多額の繰越金が生じている団体の補助金、負担金は、削減、廃止を含めて検討する。増額及び新規の補助金は原則として認めないと、こういうことを明確にここでうたっておりますけれども、この補助効果が薄くなったもの、あるいは将来目的が薄れたもの等というのは、この根拠はどんなふうな根拠をもとに判断するのか、そこら辺はどこでやるのか、そのことについて御説明をまずいただけますか。



○議長(呉屋勉君) 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) 今、市のほうが各種団体等へ補助金、今トータル的に幾ら今支出しているか、要するに補助金出しているか、団体等に出しているか、ちょっと手元の資料ないのですけれども、その補助金の件については、各課、予算編成等に基づいて予算見積書上がってくるのですけれども、従来の補助金はずっと同じようにして、例えば19万円、20万円である、ある団体にずっと流しているのですけれども、先ほど申しましたとおり、この繰越金みたいなのがかなりある団体等もあります。あるいは情報等によっては、ある団体等については、従来どおりの補助金の中で、その枠内で、目新しい事業等の展開等もないというようなことについては、我々サイドとしても情報等得ながら、そういったものについては、では、要するに育成団体補助金というような名のもとにおいて、要するに自立、あるいは十分なる足腰等がしっかりした段階であれば、本来ならば市からの補助金等についてもある程度は減にしていきながら、その補助団体の育成を図るというのが筋なのかなと思っているのですけれども、そういうことも観点に立ちながら、その事業の内容等も十分なる見きわめをしながらやってきているつもりではあります。



○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。



◆25番(大城政利君) きょうは、やりとりはとどめておきたいと思います。

 そこで、部長、この今読み上げた中で、増額及び新規の補助金は原則として認めないというふうにうたわれていますけれども、今回の平成23年度宜野湾市一般会計予算説明資料、42ページから60ページの負担金補助及び交付金、それの負担金補助及び交付金があります、42ページから60ページまでの。この中で増額になっている、あるいは新規になっているところが上がっておりますけれども、答弁はいいですから、後で資料、どういうところで、なぜそれはふやしたのか。この予算編成方針の中では増額は認めない、新規は認めないとうたいながら、今回この予算が増額になった、新規で補助をすることになった理由書、きちっとつけたものを一覧表にして提出を議長を通していただきたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) ただいまの資料内容については提出していきたいと思っています。



○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。



◆25番(大城政利君) 済みません。あと1点だけ資料のお願いをしたいと思います。昨年、又吉清義議員が要求をした資料の中で、歳入歳出決算推移表、地方税決算推移表、普通会計収支状況組織表というのがあります。これは平成11年度から平成20年度、同じように10年間、平成21年度からさかのぼって10年間の資料を、提出をお願いしたいと思いますけれども、議長いかがですか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時30分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時30分)

 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) では、資料提供していきたいと思います。

     (大城政利議員「以上です」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 宮城克議員。



◆6番(宮城克君) 時間もないので、資料請求のほうをいきたいと思いますので、まず予算書の5ページ、1目の1節の中の償却資産、この償却資産の内容の一覧を資料としていただきたいのですが、いかがでしょうか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時31分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時31分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 資料提供いたします。



○議長(呉屋勉君) 宮城克議員。



◆6番(宮城克君) 引き続き予算書23ページ、1目4節の中の放課後児童クラブというのがあるのですが、3児童センターに対して。保護者の負担金とあるのですけれども、その負担する内容を、どういった事業に対して負担をしていくのかというのを資料としていただきたいのですが、いかがでしょうか。



○議長(呉屋勉君) 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) お答えいたします。学童の保護者の負担金になりますけれども、資料を提出していきます。



○議長(呉屋勉君) 宮城克議員。



◆6番(宮城克君) では、あと最後1点です。もう1点。次ページ、25ページ、1目4節の中の屋内運動場の使用料、この使用料の過去3年実績と今年度の予定です。一覧で資料としていただきたいのですが、いかがでしょうか。



○議長(呉屋勉君) 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。今御質疑の屋内運動場ということだけというよりは、その中で4目グラウンド使用料、野球場とありますけれども、過去3年分の資料をまとめて一応提供いたしたいと思います。ただ、屋内運動場の使用料の件は、過去3年の実績という形になりますので、その辺を踏まえて資料提供はいたしたいと思っています。



○議長(呉屋勉君) 宮城克議員。



◆6番(宮城克君) 済みません、あと1点。1点というか次ページ、26ページです。済みません、部長また重複してしまうのですが、土木費、5目の3節です。3節の4項目です。公園から屋外劇場、これの追加と、あと6目の1節、2節の小中学校の学校開放事業とあるのですが、その内容を一覧としていただきたいのですが、いかがでしょうか。



○議長(呉屋勉君) 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) 土木使用料の3節の公園占用料から屋外劇場使用料までの過去3年分の資料を一応提供いたします。



○議長(呉屋勉君) 教育部長。



◎教育部長(宮平良和君) お答えいたします。今、御指摘の13款1項の教育使用料、6目です。その中の1節、2節にあります小学校使用料、中学校使用料につきましては、生涯学習課が実施している学校開放事業に係るものの光熱費の使用料ということで、平成23年度からの実施ということになりますので、過去の実績等はございません。



○議長(呉屋勉君) 桃原功議員。



◆12番(桃原功君) 資料要求と質疑を1点だけお願いしたいと思います。2−1−10、89ページですけれども、3月11日に発生した東日本の大震災について、これは防災諸費なのですけれども、当日は、私たち普天間中学校区の議員は中学校の卒業式で、2時から4時まで体育館の中にいて、3時半ごろ、多分あれは防災無線だったと思うのですけれども、なかなか体育館の中にいて聞き取れなかったのですけれども、本市、宜野湾市も津波警報が発令されて、何事もなかったということで理解しているのですけれども、当市におけるその日の状況、現況を伺いたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。当時、3月11日、金曜日ですけれども、私どもは14時53分、三陸沖にて地震発生ということを掌握しました。すぐテレビ等を見ながら、津波注意報等を確認して、市内全域に防災無線等の放送をいたしております。その後、30分ごとでやりました。それから、15時31分に沖縄県が注意報から津波警報の発令に切りかえました。市長もそのときは普天間中学校の卒業式だったのですけれども、15時48分、宜野湾市災害対策本部を設置するということで、各部局の長を集め、市長等にも連絡して、15時48分に対策本部を設置いたしました。そして、16時ちょうどに西海岸地区に避難勧告を発令しました。避難場所としては普天間中学校、大山小学校、大謝名小学校、真志喜中学校、老人福祉センター等を確保しながら、放送でもって避難場所の周知もしております。17時には、ホームページ等にも掲載しながらやっております。それから、18時30分、夕方6時30分には、大山小学校に大人9名、子供2名、大謝名小学校に大人2名、市老人福祉センターに20名の避難がありました。

 そして、また、18時38分が沖縄地域の満潮情報ということでありまして、それが入手し、それが夜の11時15分だったのですけれども、満潮。その辺の確認もしております。18時16分ごろ、那覇市で0.2メートル、20センチの津波の観測をしております。19時30分には、大山小学校に避難とか、大謝名小学校に避難していた皆さんの一部は自宅のほうに帰られております。19時54分、第2回目の災害対策本部を開催いたしました。我々の態勢も総務部署を残して、各部部長の皆さん、各部自宅待機ということで対策本部の縮小をしました。総務部はその態勢でずっと待機し、その対応をいたしました。

 それから、翌日の3月12日、土曜日ですけれども、朝、市老人福祉センターに避難していた12名の方が帰宅をしております。それから、午前中等は宜野湾署とか消防とか巡回、あるいは防災無線等放送を行いながら周知をして、13時50分には、津波警報から津波注意報へと変更がありました。14時15分、それを受けて14時15分には、西海岸沿岸地域の避難勧告の解除をやっております。しかしながら、対策本部はまだ注意報が出ていたものですから継続の形をとりました。その後、やはり防災無線等をしながら連絡をし、14時35分、それから15時には防災無線でも解除の、避難勧告解除の放送等をしております。20時20分に津波注意報の解除がありましたので、本市の対策本部は20時30分に対策本部の解散をしております。以上が一連の経過でございます。



○議長(呉屋勉君) 桃原功議員。



◆12番(桃原功君) 総務部の皆さん、そして消防の皆さんも出動されて大変お疲れさまです。この89ページにある防災諸費なのですけれども、説明の01の沖縄県総合行政情報通信ネットワーク事業、あるいは次のページの90ページですけれども、説明の04の災害時要援護者支援ネットワーク事業、05番の自主防災組織育成事業、あるいは06番のコミュニティ助成事業、この辺の資料が防災白書、あるいは防災の資料によって私たち議員に届けられているのか。もし届けられていたらいいのですけれども、もし届けられていなければ、この資料もぜひ要求をいたします。答弁をお願いします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時42分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時42分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。この災害時要援護者支援ネットワーク事業については、私どもが予算を計上して社協さんにお願いしている分であります。この一連の災害対策本部会議にも社協の事務局長も参加して、この要支援体制の部分は、また向こう独自でのものもやりました。これに関する資料は、その都度上げているつもりではありますけれども、また改めて近々の資料等については提供したいと思っております。

 このネットワーク事業関係をしながら、市長サイドのお互いの担当部署の役割、それから社協さんとか、あるいは連携をしながら今回もいち早く対策本部の中に加わって情報交換等しながら、お互いがやったということはお話ししておきたいと思います。資料は提供いたします。



○議長(呉屋勉君) ほかにございますか。玉元一恵議員。



◆1番(玉元一恵君) まず、資料の要求をお願いしたいのですが、39ページの15款県支出金で、2目の民生費県補助金、説明のほうで、一番最後の安心こども基金保育所緊急整備事業補助金とありますが、こちらのほうの具体的な明細、そういう内訳があればと思いますが、いかがですか。



○議長(呉屋勉君) 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) お答えいたします。安心こども基金保育所緊急整備事業補助金について、要綱と市の執行している事業について資料を提出したいと思います。



○議長(呉屋勉君) 玉元一恵議員。



◆1番(玉元一恵君) そして、その前のページになりますが、37ページ、1目民生費県負担金の説明のほうの助産施設措置費ですか、こちらのほうの内容、またこちらのほうの資料、この内容の資料。そして、あと済みません、先ほど一緒にすればよかったのですが、同じくまた39ページにまた戻りまして、児童福祉費のほうです。説明の母子父子家庭医療費助成事業について、具体的なそういう説明とかがあれば、資料があればぜひ提供をお願いしたいと思います。

 あわせまして、また次、資料なのですが、41ページの15款県支出金です。そして、目のほうは9の消防費県補助金ということで、説明のほうで、石油貯蔵施設対策交付金というのがあるのですが、これはどのようなものなのかがちょっと把握できていませんので、こちらのほうの資料もお願いしたいと思います。以上です。



○議長(呉屋勉君) 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) お答えいたします。39ページの児童福祉費、説明欄、母子父子家庭等医療費助成事業費の要綱等について、それから事業の執行状況について資料を提出いたします。

 37ページの15款1項1目民生費県負担金の助産施設措置費について、要綱等資料を提出いたします。



○議長(呉屋勉君) 消防長。



◎消防長(平安名常明君) お答えいたします。消防費県補助金、石油貯蔵施設対策交付金について資料を提出いたします。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) 資料要求のほうお願いしたいと思います。先ほど25番、大城政利議員からもありました。やはり新年度予算、予算編成方針についてということで、これが非常に大事なポイントかと思いますので、その中でちょっと気になる点が2〜3点ありまして、ぜひ資料を提出のほうお願いしたいと思います。

 4ページの、ぜひ皆さんもどうにかして行財政改革を行いながら取り組んでいる姿勢がよくうかがえますので、やはりお互いそういうのを十分把握しないといけないのかなと思いますので、4ページの(2)定員管理の適正化等というのがあります。この中で途中からなのですが、今後各職場においては業務マネジメントを活用して、きちんとこれPDCAサイクルに基づき、事業評価の徹底とみなし作業を実施していくことということで、非常にいいことかと思います。その辺がどういったふうにして見直ししたのか、評価をしたのか、議会として見えてきませんので、それをぜひ資料として提出していただきたいということと、そして、もう2つです。

 5ページのほうに使用料と手数料という見出しがあります。この中で使用料、手数料については、受益者負担の原則に立脚し、ということで、確かに受益者負担も必要な時代かと思います。その中で、先ほど中学校、小学校の学校開放事業、それもその一環かなと思いますが、今年度予算で受益者負担で見直す予算の項目は、どことどこにこの新年度予算入っているかという点です。

 その点と、もう一つ最後に、5ページの(6)です。アウトソーシングの推進、指定管理者制度の導入ということで、これが6ページのほうにあります。行政事務運営の効率化や市民サービス向上のため、積極的なアウトソーシングを検討すると。アウトソーシングという枠内が非常に大きいものですから、なかなか実態がつかめないのですが、IT推進室から一応一通り資料をいただきましたのですが、まだわかりづらい点がありますので、具体的に皆さんの各部署、各課でアウトソーシングとして委託をしている事業というのはどういったのがあるのか。そして、費用的にどのぐらいになるかというのがなかなか見つけづらいものですから、それをまとめて、そこまで、今年度と新年度予算、ぜひ検討していきたいと思いますので、この3点を資料要求としてお願いしたいのですが、可能でしょうか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時50分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時51分)

 総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) お答えいたします。総務のほうでは、業務マネジメント関係について、膨大な資料なのですけれども、わかりやすく提供できる範囲のものはかいつまんで提供したいと思っております。

 それから、アウトソーシング関係ですけれども、わかりやすいのがIT関係なのですけれども、それ以外のものについて、ちょっとその辺を整理して、項目とかわかりやすいような感じで整理をして提供をしたいと思っております。



○議長(呉屋勉君) 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) お答えいたします。使用料と手数料の見直しについて、過去2〜3年のもの、どういった事業等を見直ししていったか、それについては資料として提供していきたいと思います。

     (又吉清義議員「ありがとうございます。以上です」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。



◆19番(上地安之君) 資料の要求をさせていただきたいと思います。先ほど、仲村春松議員からも防衛予算のお話ございましたが、3、8、9条の事業の一覧、そしてその経費、それもあわせてお願いをしたいと思います。議長よろしいですか。



○議長(呉屋勉君) 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) お答えいたします。3条障害防止事業、8条の民生安定事業、9条、特定防衛ということで資料要求ありますので、現在の平成23年度のその分の事業と、それから平成22年度分がどういった事業だったか等について資料提供していきたい。



○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。



◆19番(上地安之君) その5カ年の実績も資料としてお願いしたいと思います。

 もう1点だけ。民生費の衛生費、保健衛生費です。医療費の助成というのがあります。ページ数が151ページですか、児童の医療費助成事業、単独、その事業の中身というのがゼロ歳児から3歳、これは通院です。あるいはまた、入院費の市の負担拡充に伴う事業だと思うのです。もしそれが間違っていればその事業箇所も示していただきたいし、その資料をお願い申し上げたいのは、市内の病院については、償還払い制度から簡素化をされた手続に変更されていると思うのです。どの病院と契約をされているのか、その協議内容についても資料として提出をお願いしたいのですが。



○議長(呉屋勉君) 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) お答えいたします。確認をいたします。151ページの12の児童の医療費助成事業の単独分についての対象等の内容、それから市内の医療機関等事業所名、それから、その自動償還払いについての手続についてということで、資料を提出いたします。



○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。



◆19番(上地安之君) どのような仕組みになっているかちょっとわからないものですから、それぞれの個々の病院との契約になっているのか、あるいはまた中部地区医師会を通してのものなのか、もし中部地区医師会であれば、その医師会との契約、あるいは協議書というのですか、その添付もお願いをしたいと思います。

 そこで、もう一点、市外の病院について、それはまだ償還が簡素化されていないのか。あるいはまた、その予算計上がその予算で計上されていると思うのですが、その市外の医療費の償還に伴う予算額と実績額、その5年分お願いします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時57分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時58分)

 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) お答えいたします。自動償還払いについては、宜野湾班の医師会、それから薬剤師会等とも契約はしておりますけれども、市内については、従来どおりの本人が請求した分についての償還払いになっておりますので、医療機関等の区分で市内の医療機関、それから市外の医療機関別のデータが区分されているかどうかについては、ちょっと調べてみないとわからないものですから、上地議員の趣旨に沿うような、できる限りの資料を提出していきたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時59分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後0時00分)

 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 以上をもちまして本日の全日程が終了しましたので、本日の会議を閉議いたします。なお、次の本会議は3月15日午前10時から会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでございました。(散会時刻 午後0時00分)