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沖縄県 宜野湾市

平成23年  3月 定例会(第360回) 03月03日−03号




平成23年  3月 定例会(第360回) − 03月03日−03号









平成23年  3月 定例会(第360回)



   平成23年第360回宜野湾市議会定例会会議録(第3日目)

                       午前10時00分(開議時刻)

            平成23年3月3日(木)

                       午前11時29分(散会時刻)

1.出席議員(28名)

     議席番号   氏名    議席番号   氏名

       1   玉元一恵     2   米須清正

       3   屋良千枝美    4   宮城勝子

       5   佐喜真 進    6   宮城 克

       7   宮城 司     8   知名康司

       9   濱元朝晴    10   桃原 朗

      11   伊波秀男    12   桃原 功

      13   喜舍場 保   14   森田 進

      15   比嘉憲康    16   呉屋 等

      17   島 勝政    18   平良眞一

      19   上地安之    20   呉屋 勉

      21   知念吉男    22   我如古盛英

      23   岸本一徳    24   伊波一男

      25   大城政利    26   又吉清義

      27   仲村春松    28   伊佐光雄

2.欠席議員(なし)

3.説明のために出席した者

      職名       氏名     職名       氏名

     市長       安里 猛   教育長      宮城茂雄

     水道事業管理者  新田宗仁   総務部長     仲村 隆

     企画部長     城間盛久   基地政策部長   山内繁雄

     福祉保健部長   玉那覇豊子  市民経済部長   新城正一

     建設部長     稲嶺盛政   教育部長     宮平良和

     指導部長     下地邦敏   消防長      平安名常明

     会計管理者    國吉秀子

4.議会事務局出席者

      職名       氏名     職名       氏名

     事務局長     松川正則   次長       和田敬悟

     議事係長     宮城秀樹   主任主事     上地章弘

     主任主事     伊禮理子   主事       松田江里奈

5.会議に付した事件は議事日程第3号のとおりである。

              議事日程第3号

         平成23年3月3日(木)午前10時開議

 日程第1 議案第14号 平成23年度宜野湾市国民健康保険特別会計予算

 日程第2 議案第15号 平成23年度宜野湾市下水道事業特別会計予算

 日程第3 議案第16号 平成23年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計予算

 日程第4 議案第17号 平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計予算

 日程第5 議案第18号 平成23年度宜野湾市介護保険特別会計予算

 日程第6 議案第19号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計予算

 日程第7 議案第20号 平成23年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計予算

 日程第8 議案第21号 平成23年度宜野湾市水道事業会計予算

 日程第9 陳情第18号 シルバー人材センター活動への支援について

 日程第10 陳情第19号 離婚後の親子の面会交流に関する法整備と支援を求める意見書の提出について

 日程第11 議案第4号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第6号)

 日程第12 議案第5号 平成22年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

 日程第13 議案第6号 平成22年度宜野湾市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)

 日程第14 議案第7号 平成22年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第15 議案第8号 平成22年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第16 議案第9号 平成22年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第17 議案第10号 平成22年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第4号)

 日程第18 議案第11号 平成22年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第4号)

 日程第19 議案第12号 平成22年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

 日程第20 議案第23号 宜野湾市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第21 議案第24号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第22 議案第25号 宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第23 議案第26号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例について

 日程第24 議案第27号 宜野湾市DVの防止及び被害者支援対策基金条例の制定について

 日程第25 議案第28号 宜野湾市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について

 日程第26 議案第29号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例について

 日程第27 議案第30号 宜野湾市学習等供用施設の指定管理者の指定について

 日程第28 議案第31号 宜野湾市シルバーワークプラザの指定管理者の指定について



○議長(呉屋勉君) おはようございます。ただいまから第360回宜野湾市議会定例会第3日目の会議を開きます。(開議時刻 午前10時00分)

 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程表第3号のとおり進めてまいります。

 日程第1.議案第14号 平成23年度宜野湾市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。知念吉男議員。



◆21番(知念吉男君) 平成23年度宜野湾市国民健康保険特別会計予算についてであります。

 けさの新聞を見ますと、このように琉球新報は1面で受診のおくれが71人死亡と、タイムスにも同じように載っております。そういった意味で、非常にこの国民健康保険財政が厳しい、今不況のもとで非常に厳しい状況に置かれておりまして、保険税が払えなくて保険証がもらえないという方々が沖縄県でも7人の方が亡くなられているという、この民医連の人らが1面にあります。

 そこで、非常にこの国保財政、毎年のように、平成20年、21年度も5億円、あるいは5億円近い赤字が出て、そしてまた新年度では、これまで一般会計からの繰り入れが、この3〜4年前までは減額に生じてきていたこの国保財政が、後期高齢者医療制度が導入されたことによって、平成20年、21年と赤字になり、そして本年度、この一般会計繰り入れの金額が7億円まで引き上げられてきているという状況を、7億5,000万円まで引き上げられて、繰り入れが多くなってきている状況を見ますと、国保財政の厳しさがあらわれているのではないかなというふうに私は思っております。

 そこで心配するのが、まず3ページの説明に関する一般被保険者国民健康保険税、初めて税収が減になっているような感じですけれども、この原因について御説明をお願いしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時04分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時05分)

 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 知念議員の御質疑にお答えいたします。3ページの歳入の部、国民健康保険税、一般被保険者国民健康保険税が本年度、前年度と比較して1億円余り減収になるのはなぜかという御質疑でございますけれども、説明当初で申し上げましたように、不況による被保険者の所得減で、保険税の軽減措置、または減免措置により減収になっているということでございますが、前年度当初要求時には、この軽減措置、または減免措置については余り考慮をしていなかったのです。ですけれども、近年このような状況でふえてきていますので、調定減少率というのを調査いたしまして、その調定減少率を勘案をして今回は予算を編成したということでございます。



○議長(呉屋勉君) 知念吉男議員。



◆21番(知念吉男君) 新年度の一般会計予算も見ましたら、この市税のほうは引き上がっているのです。その中で、国保税においては減になっているということは、それだけ生活が非常に厳しいという中で、減免の軽減措置がふえてきているということだと思いますけれども、このように理解してよろしいですか。

 それで、その中でこのように減額制度、緩和して設けても、なお医療保険税が払えないということでの滞納者、保険証のない方々は何名いらっしゃるか、御答弁をお願いしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) お答えいたします。けさの新聞を見て、一応原課のほうに現時点での調査をお願いして、多分もう少しで出てくると思いますので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 知念吉男議員。



◆21番(知念吉男君) ぜひ厳重に調査をされて、この国民健康保険自体は、やはり市民の健康を守っていくと、生活を向上するため、元気になっていただいて、また働いてもらって、また税収が入るような、こういう制度だと思いますので、やはり市民が保険証がなくて病院にも行けないというような状況がないようにするための事業だと思いますので、ぜひこの辺は厳重に調査をされて報告してもらいたいと思います。

 あと1ページ、7ページ、この財政調整交付金、ここもこれまでは平成20年、21年度までは、この財政調整交付金というのは増で来ているのですが、平成22年から1億2,000万円、それから今年度が3億200万円余りということで減額になってきているのです。この財政調整交付金の仕組みについて御説明をお願いしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) お答えいたします。国民健康保険の特別会計の国庫支出金については、普通調整交付金が医療費等の7%、それから特別調整交付金が医療費等の2%ということで、合計して9%が歳入見込みになるのですけれども、現実的には、沖縄県の特別な状況を勘案して15%から20%まで、これまでは実績としては入ってきています。

 しかしながら、これまでの国保予算の組み方は、税で、要するに独立採算制で行うということで、税を中心に予算を編成しておりまして、足りない分は、国、県支出金の分から収入を得るという手法で、できるだけ市の財源、または赤字を出さないような予算編成をしてきたものですから、この普通調整交付金、特別調整交付金のできるだけの上積みをお願いしながら、そこに上積みをして編成をしてまいりました。

 しかし、近年においては、大体15%、20%という実績が出てきましたので、大体前年実績をもとに、これまでの実績をもとに予算を編成して、収入を設定をしております。



○議長(呉屋勉君) 知念吉男議員。



◆21番(知念吉男君) ちょっとまだ意味がわからないのですが、この財政調整交付金というのは、一般会計の交付税と同じような感じのものですよね。であれば、そうでないかなと思うのだけれども、この税収、一番最初の質疑の被保険者の保険税額も減になれば、この部分は増になるのではないかという私の思いなのですが、こういうものではないですか。



○議長(呉屋勉君) 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 国保の特別会計の歳入の設定について、国、県等の支出については、当初から医療費等の割合ということで設定をされております。しかしながら、後期高齢者制度の移行等、いろんな医療制度の変更によって、そのひずみが出てきて、どうしてもその保険税と従来の交付税、交付金等では賄えなくなってきた分を、現実としては市町村それぞれが負担をしているというような状況になっておりまして、近年では赤字を出しているような状況でございます。そういう意味で、その不足分について普通調整交付金、特別調整交付金は、これまでそのことを勘案して交付はしていますけれども、今のところまだ十分ではないということで、今私のほうとしては理解をしております。ですから、保険税が減れば交付税がふえてくるということではなくて、あくまでも使った医療費の割合で交付するのが原則というふうにして受けとめております。



○議長(呉屋勉君) 知念吉男議員。



◆21番(知念吉男君) 部長、今医療費の増というのは、医療費も毎年毎年増になっているのです。その分、ここもまたふえるべきではないのかなというのもあるのです。だけれども、前年度、今年度に限って、この新年度に限って減が続いてきていると。平成21年度までは増になっているのです。平成21年度は4億円も増なのです、前年度より。平成20年度は1億円の増で、平成22年度から、今年度から減になって、新年度がまた3億円と。この平成20年、21年と平成22年、23年が全く逆のような感じでなってきているのです。これは、療養費はどんどん上がってきているのにこういうふうな財政調整交付金は下がってきているというのが今の現状で、国の国保に対する財政の仕組みというものがどうなっているかということでちょっと理解に苦しみます。それで、この内容について、詳しい、例えばマニュアルといいますか、ものがあれば後で資料としてお願いしたいと思います。

 それから、あと1カ所だけ。これも9ページ、前期高齢者交付金、これも後期高齢者医療制度、平成20年度から導入されてから、国民健康保険財政が赤字になったというこの原因が、65歳以上の年齢層が沖縄県の場合少ないということで、これまで減額で、この部分が少なくて赤字になったというような、これまでの国保財政での説明だったのです。そうした意味で、今後この平成23年度で3億4,200万円余りの前期高齢者交付金が増になっている原因は、人口がふえたのか、あるいはまた平成20年度の場合は、この赤字分の2分の1は国が助成すると。それから、平成21年度は4分の1というような感じの答弁がありましたけれども、この分がまたこの新年度の増になっているのか、見込みなのか、このあたりを御説明お願いしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時16分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時19分)

 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) お答えいたします。制度改正によりまして、今年度は20年度の、前々年度の精算分が入ってくるということで、3億円増加ということになっております。前年度はその制度改正の前のものですから、その精算分は入ってこなかったということになります。

 それから、先ほどの短期証の交付につきましてですけれども、今6,820世帯にはがきを送付して呼び出しをしているということです。

 それから、あと一つ、資料要求については提出をしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 知念吉男議員。



◆21番(知念吉男君) 精算分だということで理解できました。国保財政、本当に職員の皆さんも滞納がないように頑張って、宜野湾市の場合は、収納率もこれまで92%以上のペナルティーもなくしてというところまで頑張ってきている中で、もうこのようにどんどん高齢化、あるいは療養費が多くなって財政が厳しいという状況があると思うのです。そうした中で、今国のほうでは広域化の問題も出ていますけれども、やはり地方の苦しい財政の問題については、それなりに国のほうにも現状を伝えて、この国保財政が健全な運営できるように、そして市民の皆さんがお一人でも保険者証がなくて病院に行けないために重症になっていくというようなことがないように、ぜひ国保財政運営事業を頑張っていただきたいというふうに思います。

 それから、国のほうではペナルティーはなくなって、健康診断、受診率によってはまたペナルティーがかかると、制度も改正されてきますので、このあたりもぜひ検討されながら市民の健康を守るために頑張っていただきたいと思います。以上で終わります。



○議長(呉屋勉君) 進めてよろしいですか。上地安之議員。



◆19番(上地安之君) 1点だけ再確認の意味で、若干重複するとは思いますけれども、歳入、国保税の歳入、減額というのは今のやりとりでされて十分理解をしましたけれども、部長の説明、減額の説明がうまく聞き取れなかったのですが、もう一度その減額理由を説明いただけますか。



○議長(呉屋勉君) 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) お答えいたします。先ほど国保税の減収については不況による波及であるということでお答え申し上げましたけれども、これまでの予算編成については、このような減収分について、調定の減収分についての割合を余り当初考慮していなかった。というのは、そんなにまでなかったということで考慮していなかったので、あくまでも保険料が入る見込みだけを計算をして出していたわけです。しかしながら、近年はこのようにかなり軽減措置や減免措置をやっておりますので、これも大きな予算の編成を反映してきたものですから、今年度はちゃんと減少していく分についても調査をして、移動や減少、また減免についても考慮して、税が入ってこないということで減収になっているということです。



○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。



◆19番(上地安之君) 部長、今の説明で理解しました。景気と、すべてが景気に反映されているような内容ではないのです。要するに予算計上のやり方に大きな変化があったのです。要するに調定額です。調定額。その保険税を見込むに当たって積算、積み上げていきます。その調定額がこの数年計上されているような形になっているのです。これよく承知だと思うのです。予算の組み方、果たしてそのような組み方でいいのだろうかと。平成22年度、1億2,000万円、18億円の見込みで1億2,000万円の最終補正を組むのです。平成21年度、1億円の、そのような予算の組み方というのはあってはならないと思うのです。ちなみに今回の調定額、調定額に収納率幾ら掛けてありますか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時24分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時24分)

 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) お答えいたします。今年度の収納率は92%で見込んでおります。



○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。



◆19番(上地安之君) わかりました。申し上げたいことは、やっぱり予算の計上のあり方というのは、調定額にそっくり予算額を計上しても100%の収納というのは見込めない。したがって、調定額に92%掛けたという内容が、これまで平成22年度、21年度の決算書を見てみる限りにおいては、組み方に非常に適当な組み方ではないような気がしてならなかったのです。今回は改める、したがって、ここでも調整交付金とのかかわりが出てくるというのも、それも理解をします。今回改めてそのような計上をしたというのは、一つの変化として、それは評価というのですか、改めているというところは十分理解しますので、今後もそのような計上のあり方については、どうぞ企画サイドも相談をして進めていただきたいというふうに思います。以上です。



○議長(呉屋勉君) 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第2.議案第15号 平成23年度宜野湾市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) 下水道のちょっともう少し詳しく御説明願いたいのが、予算に関する説明書の5ページのほうです。5ページの2款1項1目下水道事業、済みません、3ページ、歳入のほうからお願いします。歳入です。2款歳入、1款1項1目です。下水道使用料です。3ページのほうですが、使用料のほうが対前年と比較して1,600万円も減になっておるのですが、この下水道使用料はどうして減にならないといけないのか。やはり接続した方は、そのままほとんど接続をして、またこれからも接続をふやしていくのかと思うのですが、その使用料かと思うのですが、これが減にならないといけない理由がどのように解釈したらいいのか、御説明をお願いしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) おはようございます。確かに又吉議員御指摘のとおり、対前年度当初予算より減という計上でございますが、私どもがいわゆる下水道使用料についての、それを予算計上する場合について、前年度の収入とかそういった云々を基本的に検討、勘案しながら予算計上していくという形とっているのですけれども、今回計上した予算が減という内容については、一昨年の11月から去年の10月までの実際の使用料の実績、そういったものを勘案して、その実績に基づいて今回の計上ということでございます。それで、当初予算は前年比較して減ということで、ほぼ実績見込みという形での計上という形でございます。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) 今、部長の答弁が実績見込みということなのですが、手元にちょっと資料を忘れたものですから、平成21年度の決算ですね。実績見込みは7億2,000万円なのですよ。それからすると、平成21年度の実績では決算で7億2,000万円、これが一昨年の10月から去年の10月までは減ったということは、ちょっとまたこれは委員会のほうで詳しく聞いていただきたいと思いますので、なぜ平成21年度よりも平成22年度は減らないといけないのか、大事な点だと思いますよ。

 なおかつ、そして御存じのとおり減ること自体理解できないのが、例えば下水道の料金の設定の仕方というのは水道を利用した、これが3分の1だったかと思うのですが、水道の使用料が毎年ふえているわけですよ。水道の使用料はふえるのだけれども、なぜ下水道は減らぬといけないのか、全く相反しますよ。同じようにふえるのが本来だと思いますが、これは詳しくはまた委員会でぜひ聞いていただきたいと思いますので、とにかく平成21年度の決算は7億2,000万円だということは間違いありませんので。

 次に移させていただきます。次、ちょっと相反したら大変済みません。次、25ページのほうでちょっとこれも水道事業と関連して、ちょっと理解できないのですが、25ページの債務負担行為の翌年度にわたるものについてというのがあるのですが、そこでちょっと理解できないのですが、この中の上から7段目の水道料金調定システムクライアント機器賃借及び保守というのがあります。下水道でなぜ水道料金の調定システムクライアントが必要なのか、ちょっと理解できないのですが、これがよく見てみたら毎年220万円余りですか、限度額として設定されているのですが、その下水道がなぜ水道料金と必要なのか、ちょっと理解できないのですが、御説明お願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時32分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時32分)

 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。今御質疑のところについては、私ども水道料金で徴収する場合にその下水道料金も転嫁して徴収しているという形でございますが、ただそれについては私どものところのほうに窓口にお客様等来た場合について、水道局のクライアントシステムとリンクして直接私どものほうでも下水道料金を見られるような形、お客さまに対して説明できるような形でオンライン化しているものですから、それに対する負担行為ということでございます。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) お客さんに説明するためにということなのですが、そうするとこの下水道料金のもとを計算すると、これは取水量料金のところにあるかと思うのですよ。別にこれLANシステムで普通のインターネットみたいには引けないのですか。皆さんまで改めて持たないといけないのですか。例えば国保から、例えば所得関係を調べるときに別にネットのほうで皆さんサーバーのほうから取り寄せて引くわけですよね。それを水道局に引くようなシステムができないのか、皆さんも改めて持たないといけないのか。水道局からその情報を得るのにこんなに200万円もかかるのかという費用が理解できないということなのですが、これはもっと簡素化はできないのですか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時34分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時34分)

 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。水道局とすぐネットみたいな形でできないかという御指摘だと思うのですけれども、ただ私どもの下水道のほうにもいわゆるオンラインで結んだ場合についてのその機器とか、そういったものの接続する場合の機器とか、そういったものも当然必要になりますので、それの保守管理とか、そういったものが今回の委託料の債務負担行為の内容ということでございます。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) そういったそのシステムを介するための危機管理ということで、今回だけでなくて毎年これが計上されているものですから、ですからただ本員が気になるのは、この保守管理のこの機器設定のあり方、これでいいかどうかをぜひ検討していただきたいと思います。本当にそうでないとできないのか。ネット回線とか、これでできないのかなと。そうすれば、別に皆さん、こんなに機器を、もしかしたら機器を二重に設定されていることはないですかと。同じ機能を持った機器が水道局にもあると、皆さんにもあると。そうなっていないですかと、非常に私懸念するものですから、水道局のほうでまとめてもらってそういったふうに簡素化できないかということをお尋ねしたいということですので、ぜひこれを委員会のほうでやっていただきたいと思いますが。

 そして、次、26ページなのですが、26ページのほうで皆さん、この地方債のほう、今年度も見込み額64億円になるのですが、その中でちょっとびっくりしたのが、この地方債を起こす場合の金利ですか、4ページのほうにありますけれども、この利率が年6%以内だということで、ほぼ6%に近いのかなと思います。その中で、正規期間を含めて30年以内の償還期間なのですが、これどうでしょうか、やっぱり下水道の繰り入れが毎年5億円近くあるのも事実であるし、そしてこれに地方債がたまっていくのも事実であるし、その中で本当にこれ下水道の事業会計ですか、本当に成り立つのかなと非常に私は思うのですが、毎年5億円以上は一般会計から繰り出していく。そして、この地方債も毎年たまっていくということであれば、この下水道の本当に計画成り立つのかなというのが懸念するのですが、皆さんとしてこういう事業計画をしながら、事業執行をしながらいつぐらいからはこれが逆に好転するようなほうに向かうか、そういった見通し等も市当局として長いスパンで考えたことがあるのか、そういった事業計画があるかということですが。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時38分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時38分)

 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。確かに、ただ起債残高というのが今御指摘のとおりだということですけれども、ただ起債というものについては私どもが事業を進めていく中で、当然起債ということで財源等の手当て等も考えるのですけれども、当然施設整備とかそういったものについては、後年度の利用者、そういった方々等も当然施設を利用する。だから、そういった形で含めて後年度起債した額については後年度で償還していくという形に基づくとか、そういったものも踏まえた形で、起債という形で事業をやってきている状況でございますが、ただその中で好転するという形の話がありますけれども、それについていつ好転するかということについては、市内の全域下水道化して、さらにそれが100%の接続とか、そういった今後の整備等がなくなってきた段階では、その使用料とかそういったものに基づいて、償還等に充ててだんだん残高が減ってくる可能性はあるのですけれども、ただその起債残高等については必ずしも下水道分だけではなくて、雨水とかそういった事業等に投入したものについても起債とかそういう充当してきてございますので、必ずしもそれが、いつごろそれが好転していくかということについては、今私もすぐその場で長期的な、どこまでそれを見ているかということについて、大変申しわけないですけれども、お答えしにくい面はございます。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) 確かにすぐお答えできないかと思いますが、しかし下水道の特別会計、総予算16億円のうち、毎年一般会計持ち出しは5億円だと、半端ではないなと、割合に応じて。ですから、幾らでもこれを軽減することができることによって、お互いまた自由に使える予算が出てくるのではないですかということを、ぜひやっぱりそういった長期的スパンもやはり持つべきではないかなと。確かに、市民のニーズ、そして環境整備は必要です。必要なのですが、そういったスパン、そして考え方を持たないとやはりどこに無駄があるのか、そしてどのようにしたら改善できるか、その発想を私生まれないかと思うのですよ。そういう意味であえて、そのスパンを考えることによって、これ100年でもできないぞとか、200年でもできないぞとかなった場合に、どうあるべきかと、おのずからまたひとつ意識も変わるかと思いますので、やはりぜひこれは完璧ではなくても私はやるべきだと思いますが。

 そして、その中でぜひお願いしたいのが水道企業、平均だけで10億円の現金があるのですが、今2億円近くを市当局のほうに融資をしていただいて非常に利回り助かっているかと思いますが、もっと10億円のあるうちせめて5億円くらいでも下水道のほうに年利6%、多分水道局が定期として預けている金利0.5%ぐらいが最高かなと思いますが、水道局が預ける場合0.5%、下水道が借りる場合は6%と差額5.5%もあります。これ大体3%ぐらいでもするような感じにすることによって、大体1,000万円から500万円近く利率も変化してくるのではないかなと思いますが、その辺と水道事業管理者と建設部長、お隣り合わせなのですが、そういった話し合いは持ったことはないですか。



○議長(呉屋勉君) 水道事業管理者。



◎水道事業管理者(新田宗仁君) お答え申し上げます。確かに内部留保資金として、議員おっしゃるとおり持っております。ただ、企業会計の場合は、特に水道事業については公営企業会計ですので、みずからの金でみずからの事業をやる。それを一般会計に貸した場合は当然償還等もあるのですが、例えば下水道会計の中で我々が5億円の一借をさせた場合、果たしてその利息も含めて今の現状の中で、一般会計から5億円余りの繰り入れをしている中で、その償還ができるのかと。

 企業会計は、当然水道事業者としては当然毎年度の決算を出していかないといけませんので、そういった状況が仮に下水道のほうが収益もあって、一時的にこれを償還できるという見込みがあれば、今当局にやっているような一借も考えられますけれども、貸しても返ってこないということになると我々不納欠損でそういったことの処理ができませんので、そこは十分、会計のシステムが違いますから、そういったものを勘案していただきたいなというふうには思っております。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) これはまたお互いそういう事情もおありかと思いますが、例えば17ページをあけた場合、公債費、利子だけで約2億円です。この2億円の利子を本員は、多分下水道事業会計独自の予算で払っているとは考えにくいものですから、やはりそこには一般会計の繰り入れもあるかと思います。そうした場合に、そういった手法によって例えばこの2億円の利息が仮に1,500万円になるだけでも、1,500万円は極端ですが、下がるだけでもそういったやりくりができるのであれば、私はかなり水道企業会計としても0.5%が3%になる、皆さんも6%で借りているのが3%に下がることによって、財源的にも軽減ができるのではないのかなという考えがあるものですから、その辺また自分でできるかできないか、これも双方と、市当局とのやりとりかと思いますので、ぜひそれもまた皆さんでやりとりお願いいたします。

 あと少しよろしいでしょうか。16ページのほうになるのですが、16ページの説明のほうのまず02からなのですが、流域下水道建設負担金、これも前年どおり予算計上は1億7,200万円余り計上されて、平成22年度では1億3,900万円ということでなったのですが、このマックスが1億7,000万円であって、これはやはり年度締めにならない限りは実際幾ら負担金になるかどうかは、これはおわかりにならないということなのでしょうか。



○議長(呉屋勉君) 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。中部流域下水道ということで伊佐浜処理区建設事業等、そういった形で執行されているのですけれども、それに対しての負担金ということで、これ県から3市3町1村ですか、そういった7市町村に対して県から来年度事業費の負担という形で文書来て、その中の案分率ということで宜野湾市は27.44%の案分率ということで、その事業費の中の27.44%についてを新年度において予算化してくれということで、県から、県知事より予算措置依頼の文書が来まして、私どもはそれをもとに流域下水道負担金という形で予算化しているというような状況でございます。



○議長(呉屋勉君) 又吉清義議員。



◆26番(又吉清義君) 事業計画をするからにはある程度予算もほぼ決まるのかなと思っていたものですから、なってみない限りはわからないということの御説明かと思いますが、この02の下の03のほうに今度は公共下水道補助対象事業ということで、今回6,400万円入っておりますが、去年はこれが1億1,800万円なのですが、非常に同じ補助事業でどこにどういった違いがあったのか、その辺が見えてこないのですが、これだけ大まかに御説明いただけませんか。



○議長(呉屋勉君) 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。去年当初の予算の比較との中でそれだけ減しているという云々もありますが、ただその去年の中では下水道の長寿命化計画ということでその委託料で7,000万円余り、ちょっと手元にすぐ細かい資料持っていないのですけれども、7,000万円余りの委託料等が計上してございました。長寿命化計画の委託ということで、その分が今回6,400万円という形での差額等のあれが出てきているということでございます。



◆26番(又吉清義君) わかりました。あと、では委員会に任せます。



○議長(呉屋勉君) 仲村春松議員。



◆27番(仲村春松君) 資料を要求したいと思います。本市の下水道の状況を見る上で、水洗化率、接続率ですか、それにまた認可面積に対する接続率等を知る上、大変わかりやすい表ですから、沖縄県市町村別公共下水道整備状況の一番新しい資料を提出できるかどうか、議長を通してお願いします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時49分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時49分)

 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。資料は提供いたします。以上です。



○議長(呉屋勉君) 島勝政議員。



◆17番(島勝政君) おはようございます。又吉議員とちょっとかぶるかもしれませんが、3ページ、これは前年度の当初予算より1,600万円余りのこれ調定減ですよね。これ、平成23年度はこの調定件数がふえる見込みとかないのですか。それと、平成22年10月まで一緒だと考えているのですか、説明してください。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時51分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時52分)

 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。その調定とか使用料について伸びるかどうかという云々のお話でございますが、ただ私どもについては確かにその使用料については前々年度の10月から去年の丸々10月まででしたか、1年分のほぼ実績見込みで今回計上もしている状況でございますが、ただこれが伸びるかどうかという云々については若干機構との問題もあるし、あとそして米軍基地サイドの今年度においても基地から兵隊さんたちがほかに派遣されたとか云々の場合、減る場合もありますので。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時52分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時53分)

 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。御質疑の調定件数についてはふえるという想定はしてございます。恐らく私どもの試算では、ほぼ200件から300件近くのその調定は、件数はふえるとは見込んでおります。



○議長(呉屋勉君) 島勝政議員。



◆17番(島勝政君) 今、200から300ふえるということなのですけれども、皆さん、水道局にこれ料金の委託をしているはずなのですよ。これ1件につき幾らなのですか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時54分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時54分)

 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。1件1月100円に消費税を掛けて委託するということになっています。



○議長(呉屋勉君) 島勝政議員。



◆17番(島勝政君) 約200円ということで2カ月調定ですから、理解はしていますが、ところが、この宜野湾市の水道事業会計予算書を見てみると、この予算書の21ページ、これはまだ水道の予算書の説明は受けていないのですけれども、21ページの、平成22年度が2,664万8,000円、平成23年度が2,725万円、約60万円ほど水道の受託収益がふえているのですよ。これは300件となると整合性がないと思うのですけれども、どうですか。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時55分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時56分)

 建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) お答えします。私どものほうで、そのものについては水道局等のほうにその資料等の提供等もして予算とかそういった形ではやってきているつもりではございますが、ただ細かいすり合わせ等が若干今御指摘の中で差異が出てきているのかなという思いはしていますけれども、基本的には水道局との協議、こちらからの資料の提供はしてございます。



○議長(呉屋勉君) 島勝政議員。



◆17番(島勝政君) これは水道事業会計に触れたのですけれども、これ整合性についてもう一度皆さん、しっかり水道局とやってもらいたいと思います。以上です。



○議長(呉屋勉君) 進めてまいります。本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。



○議長(呉屋勉君) 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前10時58分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時14分)

 休憩前に引き続き会議を進めてまいります。

 日程第3.議案第16号 平成23年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第4.議案第17号 平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第5.議案第18号 平成23年度宜野湾市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第6.議案第19号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第7.議案第20号 平成23年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。知念吉男議員。



◆21番(知念吉男君) 予算書、歳入の3ページ、お願いします。介護保険はこの保険料の徴収の方法として年額18万円以上の年金受給者は、年金から天引きをするというのが特別徴収で、非常にこの普通徴収は少ないのですが、この後期高齢者医療制度については普通徴収のほうが多いという関係で、滞納分もその分繰越分も多くなっていると思うのですが、率として。この方法として後期高齢者の場合は年金天引きでなくて、普通徴収納入という希望者の場合はできるというような法律上制度があって、こういうふうになっているとは思うのですけれども、この滞納繰越分というのは普通徴収の部分だと思いますけれども、天引きの場合は100%ということでありますので、この中で何名分に相当する額なのか、この繰越納入分が。そして、これまでの滞納された方で保険証が交付されているかいないかについて御答弁をお願いしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時18分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時20分)

 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 知念議員の御質疑にお答えいたします。毎年発刊をしております福祉保健概要の10ページの10の2に、10ページではなくて10の2のほうに後期高齢者医療保険料収納状況ということでありますので、後ほどそのほうも確認をしていただきたいのですけれども、議員がおっしゃるように特別徴収保険料は年金からの天引きですので100%、普通徴収保険料は今回94%で見込んでおります。増額分については被保険者の増加ということで、今人数が今のところ手元にちょっと資料がございませんので、後ほど資料を差し上げるということでお願いをしたいのですけれども、普通徴収滞納繰り越し分の収納率については、前年見込みが60%を見込んでおりましたけれども、この滞納分についても徴収がうまくいっているということで、本年度は73%に引き上げているということで、ふえているという状況でございます。



○議長(呉屋勉君) 知念吉男議員。



◆21番(知念吉男君) 人数分についても、これ広域ですのでここにすぐには出ないかもわかりませんが、人数と滞納されている方々が保険証がどうなっているかというのが私の心配のために質疑していますので、これ表はくれますか。

     (福祉保健部長「今お願いしていますので、すぐ来ると思います」と呼ぶ)



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時22分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時22分)

 福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) それでは、滞納者の人数について報告をしたいと思います。平成22年度現在で被保険者が6,283人、それから滞納者の人数が122人で、滞納者の割合が1.9%ということでございます。保険証については、全員発行しているということで、問題はないということで原課からの報告を受けております。



○議長(呉屋勉君) 知念吉男議員。



◆21番(知念吉男君) 22名で全員保険証は発行されているということで安心しました。ぜひ、この介護と国保の場合は市の事業として単独になっていますけれども、後期高齢者医療制度は広域ということで、この中で保険証がもらえなくて、医療が受けられないというような事態にならないように、きょうのけさのこの国保に対する民医連の発表について非常に心配するところがありますので、この辺は抜かりなく、保険証が発行されていない方が市民に出ないように気をつけて頑張っていただきたいと思います。以上です。



○議長(呉屋勉君) 進めてまいります。本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第8.議案第21号 平成23年度宜野湾市水道事業会計予算を議題といたします。

 本件に対する質疑を許します。

     (「進行」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時25分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時25分)

 日程第9.陳情第18号 シルバー人材センター活動への支援について、日程第10.陳情第19号 離婚後の親子の面会交流に関する法整備と支援を求める意見書の提出について、以上2件を一括して議題といたします。

 本2件については説明を省略し、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時26分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時26分)

 日程第11.議案第4号から日程第28.議案第31号までの18件を一括して議題といたします。

 本18件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 次に、継続審議中の議案第4号から第12号まで、議案第14号から第21号まで及び議案第23号から第31号まで、並びに陳情第18号及び第19号の以上28件を一括して再び議題といたします。

 ただいま一括して議題といたしました28件に対する質疑も尽きたようですので、質疑を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、質疑は終結することに決しました。

 これより各事件の委員会付託をいたします。総務常任委員会へ議案第4号、23号、24号、25号、26号、27号及び30号、以上7件を付託、経済建設常任委員会へ議案第7号、8号、9号、15号、16号、17号、21号、28号、29号、31号及び陳情第18号の以上11件を付託、福祉教育常任委員会へ議案第5号、6号、10号、11号、12号、14号、18号、19号、20号及び陳情第19号の以上10件をそれぞれ付託いたします。

 なお、お諮りいたします。ただいま各常任委員会に付託いたしました各事件については、会議規則第43条の規定により、3月8日までに審査を終わるよう期限をつけたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 以上をもちまして本日の全日程が終了いたしましたので、本日の会議を閉議いたします。なお、次の本会議は3月10日午前10時から会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでございました。(散会時刻 午前11時29分)