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沖縄県 宜野湾市

平成23年  3月 定例会(第360回) 02月25日−01号




平成23年  3月 定例会(第360回) − 02月25日−01号









平成23年  3月 定例会(第360回)



        第360回宜野湾市議会定例会会期日程

               +自 平成23年2月25日

             会期|             (33日間)

               +至 平成23年3月29日





曜日
種別
内容



25

本会議
施政方針、案件上程、説明



26
(土)
休会
 



27
(日)
休会
 



28

休会
議案研究





休会
議案研究





本会議
上程案件に対する質疑





本会議
質疑、委員会付託(一般質問通告締め切り)





休会
委員会活動?




(土)
休会
 




(日)
休会
 





休会
委員会活動?





休会
委員会活動?





休会
事務整理



10

本会議
委員長報告(中間表決)



11

休会
事務整理



12
(土)
休会
 



13
(日)
休会
 



14

本会議
一般会計予算審議?



15

本会議
一般会計予算審議?



16

本会議
一般会計予算審議?



17

本会議
一般会計予算審議?(午後2時開会)



18

本会議
一般質問?



19
(土)
休会
 



20
(日)
休会
 



21
(月)
休会
(春分の日)



22

本会議
一般質問?



23

本会議
一般質問?



24

本会議
一般質問?



25

本会議
一般質問?



26
(土)
休会
 



27
(日)
休会
 



28

本会議
一般質問?



29

本会議
委員長報告、表決



                     本会議15日   休会18日

    第360回宜野湾市議会定例会付議事件一覧及びその結果



事件番号
事件名
提出者
議決年月日
議決結果


議案第4号
平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第6号)
市長
平成23.3.10
原案可決


議案第5号
平成22年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
市長
平成23.3.10
原案可決


議案第6号
平成22年度宜野湾市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)
市長
平成23.3.10
原案可決


議案第7号
平成22年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
市長
平成23.3.10
原案可決


議案第8号
平成22年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
市長
平成23.3.10
原案可決


議案第9号
平成22年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
市長
平成23.3.10
原案可決


議案第10号
平成22年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第4号)
市長
平成23.3.10
原案可決


議案第11号
平成22年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第4号)
市長
平成23.3.10
原案可決


議案第12号
平成22年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
市長
平成23.3.10
原案可決


議案第13号
平成23年度宜野湾市一般会計予算
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第14号
平成23年度宜野湾市国民健康保険特別会計予算
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第15号
平成23年度宜野湾市下水道事業特別会計予算
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第16号
平成23年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計予算
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第17号
平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計予算
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第18号
平成23年度宜野湾市介護保険特別会計予算
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第19号
平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計予算
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第20号
平成23年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計予算
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第21号
平成23年度宜野湾市水道事業会計予算
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第22号
宜野湾市情報公開条例の一部を改正する条例について
市長
平成23.3.2
原案可決


議案第23号
宜野湾市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第24号
宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第25号
宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第26号
宜野湾市税条例の一部を改正する条例について
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第27号
宜野湾市DVの防止及び被害者支援対策基金条例の制定について
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第28号
宜野湾市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第29号
宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例について
市長
平成23.3.29
原案可決


議案第30号
宜野湾市学習等供用施設の指定管理者の指定について
市長
平成23.3.29
同意


議案第31号
宜野湾市シルバーワークプラザの指定管理者の指定について
市長
平成23.3.29
同意


議案第32号
宜野湾市特別職の秘書の職の指定等に関する条例の制定について
市長
平成23.3.29
否決


議案第33号
副市長の選任について
市長
平成23.3.29
不同意


決議案第2号
米軍基地普天間飛行場へのダイバートに対する抗議決議
議員
平成23.3.10
原案可決


決議案第3号
ケビン・メア米国務省日本部長(前在沖米国総領事)の発言に対する抗議決議
議員
平成23.3.10
原案可決


意見書第6号
米軍基地普天間飛行場へのダイバートに関する意見書
議員
平成23.3.10
原案可決


陳情第18号
シルバー人材センター活動への支援について
(社)宜野湾市シルバー人材センター
平成23.3.29
採択


陳情第19号
離婚後の親子の面会交流に関する法整備と支援を求める意見書の提出について
親子ネット沖縄

閉会中の継続審査


 
閉会中の継続審査申し出について
陳情第10号 普天間飛行場の早期返還について
総務常任委員会
平成23.3.29
承認


 
閉会中の継続審査申し出について
陳情第3号 太陽光発電設備設置促進に係る条例の制定方について
経済建設常任委員会
平成23.3.29
承認


 
閉会中の継続審査申し出について
陳情第16号 大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める陳情
陳情第19号 離婚後の親子の面会交流に関する法整備と支援を求める意見書の提出について
福祉教育常任委員会
平成23.3.29
承認



              一般質問通告書

          第360回宜野湾市議会定例会

  (平成23年3月18日・22日・23日・24日・25日・28日)

              宜野湾市議会

 (注)要旨欄中、※番号の事項についての質問は行われなかった。



通告順
質問者
質問事項及び質問要旨



12番
桃原 功
(P.393〜)
 1.基地行政について
  (1) 米軍基地普天間飛行場の一日も早い返還に向けての見解及び施策について
  (2) うるささ指数が変更されることについて
  (3) 騒音コンターの見直しについて
  (4) 普天間基地爆音訴訟について
 2.地域の活力につながる商工業の振興について
  (1) 普天間地域の活性化に向けた事業展開について
  (2) 「ぎのわんゆいマルシェ」について
  (3) 市内の街灯増設等について



18番
平良眞一
(P.406〜)
 1.佐真下第二土地区画整理事業について
 2.地上デジタル放送の受信障害とその対策について
※3.大山地区農住組合の取り組みについて
 4.消防広域化の取り組み状況について
※5.都市機能用地第3街区の駐車場整備計画について
※6.県道34号線(市道我如古13号)の整備について



11番
伊波秀男
(P.421〜)
 1.市道嘉数1号道路整備事業の進捗状況について
 2.市道嘉数3号及び市道嘉数8号道路整備事業の進捗状況について
 3.嘉数3丁目、元セイワスーパー裏の浸水対策について
 4.市内小中学校の学力向上対策について
 5.学校給食費の無料化について
 6.新設学校給食センター建設事業について



19番
上地安之
(P.438〜)
 1.西海岸地域の発展に向けての事業について
  (1) 国道58号宜野湾バイパスの湾岸道路延伸について
  (2) 仮設避難港の早期開発について
  (3) 観光産業及びアフターコンベンション機能の充実について
※2.行財政運営について
 ※(1) 低入札による執行残額の活用方について
 ※(2) 予算執行管理のあり方について
 3.介護予防事業について
 4.普通財産の活用方について
 5.都市計画街路普天間・野嵩線について



10番
桃原 朗
(P.455〜)
 1.市民と共に歩み響き合う都市づくりについて
 2.公園の整備計画について
 3.市役所来客駐車場の整備について
 4.市内公共施設における管理のあり方について



21番
知念吉男
(P.464〜)
 1.米軍基地普天間飛行場の危険性と返還の取り組みについて
 2.福祉行政について
  (1) 国民健康保険制度の広域化問題について
  (2) 子ども・子育て新システム案について
 3.市営住宅の整備計画について
 4.下水道整備事業の進捗状況について



8番
知名康司
(P.476〜)
 1.施政方針について
  (1) 真栄原二丁目(通称:新町)の新設道路整備事業について
 ※(2) 佐真下3号公園整備事業について
  (3) 風景づくり推進事業について
  (4) 移動図書館の充実について
 2.我如古地域の農住組合土地区画整理事業について
 3.学校体育施設開放事業の運営のあり方について
 4.比屋良川公園整備事業について



7番
宮城 司
(P.487〜)
 1.施政方針について
  (1) 大山小学校分離新設校について
  (2) 市史編集事業における「伊佐浜の土地闘争」の刊行について
  (3) 伊佐・伊利原市営住宅建てかえに伴う老人福祉センター設置計画について
  (4) 防災体制の強化について
  (5) 倉浜衛生施設組合のごみ処理施設の有効活用について
 ※(6) 伊佐地区における雨水排水施設整備について
※2.里道の管理のあり方について



23番
岸本一徳
(P.507〜)
 1.災害時要援護者と高齢者、障がい者世帯を対象にした救急医療情報キットの無料配布について
※2.がん予防対策について
 ※(1) 子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成について
 ※(2) 平成21年度、がん検診無料クーポン券について
※3.細菌性髄膜炎を防ぐヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種の公費助成について
※4.第4期宜野湾市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画について
※5.特定健診事業の進捗状況と今後の取り組みについて
 6.交通安全対策について
  (1) 市道喜友名11号、喜友名2−14−2前、喜友名2−14−8前の両交差点への横断歩道の設置について
  (2) 上大謝名からサンエーV21まえはら食品館向け、市道真栄原13号との交差点への横断歩道設置について
  (3) 国道58号伊佐バス停前信号の停止線の改善方について
  (4) 国道58号宜野湾バイパス沿い大山高層住宅前信号機の改善について
  (5) パイプライン、大山1−10−15前交差点の横断歩道の白線引き直しについて
 7.電子自治体への取り組みについて
※8.子どもの読書活動の拡充について


10
6番
宮城 克
(P.519〜)
 1.老人福祉センターの施設整備及び有効活用について
 2.普天間第二小学校周辺通学路の交通安全対策について
 3.市道宜野湾11号の道路整備について
 4.障がい者に対する福祉行政の支援のあり方について
 5.米軍基地普天間飛行場周辺の地上デジタル放送受信障害対策について


11
24番
伊波一男
(P.530〜)
 1.児童虐待防止の取り組みについて
 2.いじめ問題の取り組みについて
 3.市内小学校通学路の安全対策について
 4.待機児童解消への取り組みについて
 5.認可外保育園の支援拡充について
 6.生活保護世帯への住宅用火災警報器の設置について
※7.赤道児童センターへの放課後学童クラブの設置について
※8.宜野湾市ポイ捨てのない快適なまちづくり条例の取り組みについて
 9.生活道路の整備について
 10.市民会館前の横断歩道設置について


12
5番
佐喜真 進
(P.544〜)
 1.公共火葬場の建設について
 2.本市の法事に関する取り決めについて
 3.いこいの市民パーク北側入り口進入路の整備について
 4.イシジャー河川の管理について
 5.福寿園の民営化について
※6.待機児童解消対策について


13
25番
大城政利
(P.561〜)
 1.市内中小企業の振興の取り組みについて
 2.がん検診及び各種健診の取り組み状況について
 3.行財政改革の進捗状況について
 4.高齢者福祉対策の現状と今後の方針について
※5.普天間地域内の未整備の都市計画街路の今後の取り組みについて
 6.公務員の政治活動について
 7.循環型社会の形成に向けた取り組みについて


14
26番
又吉清義
(P.580〜)
 1.地方公務員の政治活動について
※2.個人情報保護条例の取り扱いについて
 3.海浜公園の桜満開計画について
 4.副市長制度について
 5.道路行政について
  (1) 市道我如古21号の早期整備について
  (2) 市道我如古13号の早期整備について
 6.沖縄振興特別措置法における沖縄振興計画への改善、要望等について
 7.世界一危険な米軍基地普天間飛行場の一日も早い返還への取り組み方について


15
3番
屋良千枝美
(P.595〜)
 1.施政方針について
  (1) 教育環境の整備・充実について
  (2) 「チュイシージー」の福祉社会の実現について
 2.教育行政について
  (1) 幼稚園教育の現状について
  (2) 30人以下学級の取り組みについて
  (3) 小中学校への図書館司書の配置方について
※3.県道29号線中城村登又側の街灯及び歩道整備について


16
27番
仲村春松
(P.609〜)
 1.仮設避難港周辺の整備計画について
※2.市道宜野湾11号及び中原進入路の早期整備について
※3.公共工事の入札制度について
※4.待機児童の解消について
※5.下水道整備及び接続促進について
※6.市民広場駐車場の舗装整備について


17
2番
米須清正
(P.621〜)
 1.長田地区学習等供用施設の建設について
 2.市道長田7号、長田1丁目3番13号付近の排水溝の整備方について
 3.長田3丁目16番17号付近のハンタ道の整備について
 4.しまし公園の整備について


18
28番
伊佐光雄
(P.626〜)
 1.大山地区農住組合土地区画整備事業について
※2.国道58号宜野湾バイパスの浦添市側への延伸について
 3.市職員の定員削減と適正な人事配置について
 4.普通財産の処分計画について
※5.市特産品推奨事業について
※6.市民駐車場の管理及び収支状況について


19
1番
玉元一恵
(P.642〜)
 1.寡婦控除のみなし適用について
 2.子宮頸がん等の予防ワクチン接種の公費助成について
 3.就学支援員の拡充について
 4.男女共同参画支援センター整備事業の進捗状況について
 5.普天間第二小学校の用地取得等の経緯について
 6.防音工事指定地域の拡大について
 7.国民健康保険税通知書のあり方について


20
15番
比嘉憲康
(P.657〜)
 1.地球温暖化防止実行計画の取り組み状況について
 2.コンベンションエリア周辺の駐車場整備計画について
 3.公園整備事業計画について
  (1) 比屋良川公園整備事業について
  (2) 大謝名地区への公園整備について
 4.仮設避難港周辺整備計画について
※5.市道宜野湾11号の整備計画について
 6.都市計画街路真栄原・真志喜線について


21
14番
森田 進
(P.675〜)
 1.施政方針について
  (1) 「飛び出せ市長室」の取り組みについて
  (2) 宜野湾中学校の学習環境整備の充実について
  (3) 宜野湾市地球温暖化防止実行計画について
  (4) 軍用地の先行取得の取り組みについて
  (5) 第五次宜野湾市行財政改革実施計画の取り組みについて
 2.国道330号(我如古十字路)の整備計画について
 3.中原区内の下水道及び道路整備計画について
 4.中原進入路及び市道宜野湾11号の早期整備について


22
16番
呉屋 等
(P.688〜)
 1.普天間宮周辺まちづくり事業の修正計画策定の進捗状況について
 2.都市計画街路3−4−71号普天間線(万年通り側)の早期整備と交通安全対策について
 3.海軍病院建設と本市のかかわりについて
 4.市内防音工事指定地域の見直しについて
 5.普天間第二小学校・幼稚園の増築について
 6.市道普天間3区・喜友名線の交通安全対策について
※7.本市における植物工場の取り組みについて


23
13番
喜舍場 保
(P.707〜)
 1.学力向上対策について
 2.生活保護世帯への学習支援について
※3.臨時職員の待遇について
 4.平和行政の取り組みについて



               諸般の報告

            (平成22年12月7日〜平成23年2月24日)

                     第360回宜野湾市議会定例会

                           議長  呉屋 勉

                      平成23年2月25日(金)

平成22年

12月

   12日 第22回ぎのわん車いすマラソン大会

   13日 第37回宜野湾市老人クラブレクリエーション大会

   14日 シルバー人材センター事業予算の確保のための要請

   14日 第21回宜野湾市産業まつり褒賞授与式

   15日 中部南保護区保護司会宜野湾市支部受賞祝賀会・関連団体との交流会

   16日 宜野湾市国際交流協会創立10周年記念式典・クリスマスパーティー

   27日 平成22年度全国高等学校総合体育大会宜野湾市実行委員会第4回総会

平成23年

 1月

    5日 2011年宜野湾市新春の集い

    6日 平成23年消防出初式

    7日 平成23年沖縄県警察年頭視閲式

    9日 平成23年宜野湾市成人式典

   12日 平成23年三団体合同新年会

   14日 横浜ベイスターズ宜野湾友の会役員会

   14日 平成22年度宜野湾市学力向上対策実践発表大会

   16日 第27回宜野湾市婦人連合会演芸の集い

   18日 宜野湾市商工会2011新春会員交流名刺交換会

   20日 宜野湾市水道事業通水50周年記念式典及び祝賀会

   21日 宜野湾市シルバー人材センター設立20周年記念式典及び祝賀会

   21日 グランドニューガイア宜野湾モデルルーム完成セレモニー

   22日 第34回宜野湾市交通安全キャンペーン市内一周駅伝大会

   22日 平成23年宜野湾市体育協会新年会

   23日 サンフティーマ開業10周年記念式典

   25日 平成23年福祉関係者新春の集い

   26日 宜野湾ロータリークラブ創立45周年記念例会

   26日 沖縄県中小企業家同友会中部支部新春講演及び新年名刺交換会

   27日 平成22年度中部広域市町村圏事務組合・中部市町村会共催による理事・議員の合同1泊研修会

   28日 平成22年度全国学校給食週間給食状況視察

   31日 元宜野湾市議会議員・故伊波善雄氏叙位叙勲伝達

 2月

    1日 中部市議会議員・事務局職員研修会(沖縄市)

    2日 横浜ベイスターズ歓迎・感謝の夕べ

    3日 第359回宜野湾市議会臨時会

    4日 沖縄県市議会議長会臨時総会(那覇市)

    4日 宜野湾青年会議所第74回通常総会

    4日 真志喜中学校校舎増改築工事安全祈願祭

    5日 生涯学習フェスティバル・第25回宜野湾市立中央公民館まつり

   10日 第124回全国市議会議長会地方財政委員会(東京都)

   21日 第29回宜野湾市社会福祉大会

   平成23年第360回宜野湾市議会定例会会議録(第1日目)

                       午前10時10分(開会時刻)

            平成23年2月25日(金)

                       午後5時01分(散会時刻)

1.出席議員(28名)

     議席番号   氏名    議席番号   氏名

       1   玉元一恵     2   米須清正

       3   屋良千枝美    4   宮城勝子

       5   佐喜真 進    6   宮城 克

       7   宮城 司     8   知名康司

       9   濱元朝晴    10   桃原 朗

      11   伊波秀男    12   桃原 功

      13   喜舍場 保   14   森田 進

      15   比嘉憲康    16   呉屋 等

      17   島 勝政    18   平良眞一

      19   上地安之    20   呉屋 勉

      21   知念吉男    22   我如古盛英

      23   岸本一徳    24   伊波一男

      25   大城政利    26   又吉清義

      27   仲村春松    28   伊佐光雄

2.欠席議員(なし)

3.説明のために出席した者

      職名       氏名     職名       氏名

     市長       安里 猛   教育長      宮城茂雄

     水道事業管理者  新田宗仁   総務部長     仲村 隆

     企画部長     城間盛久   基地政策部長   山内繁雄

     福祉保健部長   玉那覇豊子  市民経済部長   新城正一

     建設部長     稲嶺盛政   教育部長     宮平良和

     指導部長     下地邦敏   消防長      平安名常明

     会計管理者    國吉秀子

4.議会事務局出席者

      職名       氏名     職名       氏名

     事務局長     松川正則   次長       和田敬悟

     議事係長     宮城秀樹   主任主事     上地章弘

     主任主事     伊禮理子   主事       松田江里奈

5.会議に付した事件は議事日程第1号のとおりである。

              議事日程第1号

         平成23年2月25日(金)午前10時開会

     諸般の報告

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 施政方針

 日程第4 議案第4号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第6号)

 日程第5 議案第5号 平成22年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

 日程第6 議案第6号 平成22年度宜野湾市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)

 日程第7 議案第7号 平成22年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第8 議案第8号 平成22年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第9 議案第9号 平成22年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第10 議案第10号 平成22年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第4号)

 日程第11 議案第11号 平成22年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第4号)

 日程第12 議案第12号 平成22年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

 日程第13 議案第22号 宜野湾市情報公開条例の一部を改正する条例について

 日程第14 議案第23号 宜野湾市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第15 議案第24号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第16 議案第25号 宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第17 議案第26号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例について

 日程第18 議案第27号 宜野湾市DVの防止及び被害者支援対策基金条例の制定について

 日程第19 議案第28号 宜野湾市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について

 日程第20 議案第29号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例について

 日程第21 議案第30号 宜野湾市学習等供用施設の指定管理者の指定について

 日程第22 議案第31号 宜野湾市シルバーワークプラザの指定管理者の指定について

 日程第23 議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算

 日程第24 議案第14号 平成23年度宜野湾市国民健康保険特別会計予算

 日程第25 議案第15号 平成23年度宜野湾市下水道事業特別会計予算

 日程第26 議案第16号 平成23年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計予算

 日程第27 議案第17号 平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計予算

 日程第28 議案第18号 平成23年度宜野湾市介護保険特別会計予算

 日程第29 議案第19号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計予算

 日程第30 議案第20号 平成23年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計予算

 日程第31 議案第21号 平成23年度宜野湾市水道事業会計予算



○議長(呉屋勉君) 改めましておはようございます。ただいまから第360回宜野湾市議会定例会を開会いたします。(開会時刻 午前10時10分)

 直ちに本日の会議を開きます。



○議長(呉屋勉君) 日程打ち合わせのため、休憩いたします。(休憩時刻 午前10時10分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時23分)

 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程表第1号のとおり進めてまいります。

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 今期定例会の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において5番 佐喜真進議員、23番 岸本一徳議員を指名します。

 日程第2.会期の決定についてを議題といたします。

 今期定例会の会期は、本日から3月28日までの32日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、今期定例会の会期は、本日から3月28日までの32日間と決定いたしました。

 なお、お諮りいたします。議事の都合により、2月28日、3月1日、4日、7日、8日及び9日は休会したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第3.これより平成23年度施政方針を聴取いたします。市長。



◎市長(安里猛君) 改めておはようございます。それでは、施政方針を述べさせていただきます。

 第360回宜野湾市議会の開会に臨み、2011年度(平成23年度)の宜野湾市一般会計予算をはじめ、各特別会計予算並びに関係議案のご審議をお願いするにあたりまして、市政運営の基本方針と主要施策事業について私の所信を申し述べ、市民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力を賜りたいと思います。

 私は、昨年11月の市長選挙を経て、第15代宜野湾市長に就任をいたしました。

 今後4年間の市政運営を託されたことは、私自身、大きな喜びと同時に重大な責任を伴うことでもありますが、普天間飛行場問題をはじめ、山積する課題の解決や政策の実現に向け、全力を傾注し、精一杯取り組んでまいります。

 戦後65年を経た現在でも沖縄の基地負担は変わらない状況にあり、普天間飛行場を抱える本市としましても、一日も早い普天間飛行場の閉鎖、返還に道筋を立て、14年も県民を翻弄し続けてきた県内移設を断念をさせ、普天間基地問題に終止符を打つことが、市政発展への大きな一歩に繋がることと確信しております。

 また、第三次宜野湾市総合計画の基本構想に掲げてあります将来都市像「市民が主役の『ねたて』の都市・ぎのわん」の構築を目指し、各部局長をはじめ全職員一丸となって、本市の発展に向けて取り組んでまいります。

 我が国は、少子高齢社会が進み、社会保障費の増大や長引く景気低迷による需要の落ち込み、高失業率等、経済・社会状況の大きな変化に直面をしております。経済動向を見てみますと、リーマンショックによる世界経済危機につきましては、外需や雇用対策などにより、持ち直しの兆しを見せていましたが、急速な円高や海外経済の減速懸念など、先行き不透明感が強まり、依然として厳しい状況が続いております。

 こうした中、昨年9月に行われた民主党代表選挙を経て、改造内閣が発足し、元気な日本の復活を目指して「経済」「社会保障」「財政」の一体的強化に向け全力で取り組む考えを示しております。また、現在の経済の閉塞・社会不安等を冷静に見つめ、従来の固定観念を取り払い、勢いを増すアジアの成長を日本に取り込み、国際社会と繁栄を共にする新しい国づくりに努めていくこととしております。

 本市としましては、経済対策、社会保障制度、税制改革など国の動向にも注視しながら、臨機応変に対応し、引き続き市民サービスの向上に取り組んでまいります。

 また、市民の皆様が住み慣れた地域で、今後も健康で安心して住み続けられる事ができるよう市民一人一人がチュイシージー(助け合い)の心で人と人の和を大切にし、希望に満ちあふれた明るく元気な宜野湾市を目指してまいります。

 平成23年度予算も厳しい財政状況ではありますが、多様化する市民ニーズを的確に捉え、更なる本市の発展と将来都市像である「市民が主役の『ねたて』の都市・ぎのわん」を目指してまいります。

 以下、「第三次宜野湾市総合計画」の5つの基本目標に沿って18件の新規事業と103件の継続事業、計121件の政策事業を中心に施策の展開を申し述べ、市政運営の基本方針にしたいと思います。

 「第三次宜野湾市総合計画」基本構想に基づく5つの目標は

 (1)市民とともに歩み響き合う都市

 (2)創意工夫に満ちた元気な都市

 (3)安心して住み続けられる都市

 (4)持続発展可能な美しい都市

 (5)平和で発展する都市

 であります。

 この5つの基本目標が本市の施策推進の基本となるものであり、数々の施策の方針となります。

 まず、はじめに1つ目の基本目標である「市民と共に歩み響き合う都市」について述べたいと思います。まちづくりは、地域に住み、働き、憩う全ての人々と行政の協働作業であり、市民が宜野湾市に愛着をもち、自主的・創造的な活動が発揮できるよう環境づくりを整えることが重要だと認識しております。

 事業としまして継続40年、新規8件、計48件の政策事業があり、27億5,016万円の事業費であります。

 第1に「情報の共有化と多彩な参加による市民力を育成する」ことを推し進めていきたいと思います。そのことを通して市民参画と協働によるまちづくりを推進してまいります。

 情報共有の施策としまして、市民参加のまちづくりを進めるため「飛び出せ市長室」を実施してまいります。また、引き続き「市報ぎのわん」の全戸配布を実施し、市ホームページの充実を図るとともに、近隣のコミュニティFM放送など広報媒体を幅広く活用し、より分かりやすい行政情報の発信に努めてまいります。

 地域自治会の育成につきましては、引き続き民生安定施設補助金を活用し、自治会公民館の建替事業(学習等供用施設)を実施していくとともに、地域コミュニティの育成・充実に努めてまいります。

 男女共同参画の推進につきましては、「共に輝く『ねたて』の都市・ぎのわん男女共同参画都市宣言」に掲げる都市像の実現を目指し、人権の尊重と男女平等社会の構築等「第2次宜野湾市男女共同参画計画〜はごろもぷらん〜(改定版)」に沿って施策を推進してまいります。

 今年度は、「男女共同参画推進条例」の具体的な検討及び国の緊急総合経済対策を活用したDVの防止及び被害者の支援対策の推進を図ってまいります。また、男女共同参画社会の実現を目指す市民団体やNPO等を支援する拠点整備として、平成22年度から男女共同参画支援センター整備事業を始動させ、平成25年度の供用開始に向け、今年度は実施設計を進めてまいります。

 国際交流につきましては、10人目となる厦門市立厦門理工学院への留学生派遣事業を実施し、友好都市交流の発展と国際感覚を持った人材育成に努めてまいります。また、海外に移住した本市出身者子弟の研修生受入事業につきましては、今年度はペルーより研修生を受け入れし、研修生のルーツである本市や沖縄県の文化・産業等について学んでもらうとともに、市民との交流を深め、帰国後は海外市人会と本市の「友好親善の架け橋」として交流ネットワークの発展・拡大に活躍してもらう事を目的に実施いたします。さらに、今年は5年ぶりとなる「第5回世界のウチナーンチュ大会」に併せて「世界のジノーンチュ歓迎の夕べ」を開催し、世代を超えて受け継がれてきたジノーンチュの絆を、市民や関係者の皆様と深め合う機会にしたいと思います。

 第2に「響きあい、共に育つ心身豊かな社会の実現」のため、学校教育環境の整備、教育内容の充実の事業、文化・スポーツ振興等の事業を進めてまいります。

 まず、平成26年4月開校に向けて取り組んでいる大山小学校分離新設校につきましては、今年度も引き続き用地取得及び造成工事を実施するとともに、設計業務、校舎建設に向けて取り組んでまいります。

 幼稚園教育につきましては、4歳児からの2年保育モデル事業は、普天間幼稚園を加えた6園で実施するとともに、就園奨励費補助につきましては、補助対象児の年齢拡大を検討してまいります。

 義務教育につきましては、国際化に対応できる外国語教育の充実に向けた小学校及び中学校における英語教育課程特例校事業を継続していくとともに、世界に対する見識と教養を高め、将来、海外でも活躍できる有能な人材育成のため、引き続き中学校短期海外留学派遣事業を実施してまいります。また、市内全中学校2年生を対象に、早い時期から将来の進路が考えられるよう勤労観・職業観を育むキャリアスタートウィーク事業を推進してまいります。

 学力向上対策につきましては、小学校全校に学習支援員を配置し、確かな学力の向上を目指してまいります。

 また、特別支援教育の充実を図るため、引き続き障がい児ヘルパー及び特別支援ヘルパーを派遣し、障がい等のある児童生徒一人ひとりに適切な指導や支援を行ってまいります。

 潤いとゆとりのある教育環境づくりをめざし、嘉数小学校屋内運動場増改築事業、普天間第二小学校校舎増築事業、宜野湾中学校校舎・武道場・水泳プール増改築事業、真志喜中学校校舎増改築事業等を行い、高機能かつ多機能で弾力的な学習環境整備の充実に努めてまいります。

 学校給食につきましては、施設等の整備を図りながら安全衛生管理に努め、成長期にある児童生徒へ栄養バランスの取れた安心・安全で美味しい給食を提供してまいります。また、普天間第二学校給食センター、真志喜学校給食センターの老朽化に伴う学校給食センターの建設につきましては、調査・検証の結果に基づき、新設学校給食センターの整備に向けて取り組んでまいります。

 はごろも学習センターにつきましては、新学習指導要領の実施に向けて、子ども達に思考力・判断力・表現力を身につけさせ、言語活動の充実を図ります。そのため、研究教員は理論研究と実践研究を深め、研究テーマに沿った検証をしてまいります。

 適応指導教室では、心因性の不登校児童生徒への対応について、専門的な見地から支援し、児童生徒が早期に学校復帰できるよう努めてまいります。

 青少年サポートセンターにつきましては、引き続き青少年の問題行動の未然防止や解決を図るために、不登校や深夜徘徊の問題解決に向けて、家庭や学校、地域、関係機関等と連携しながら青少年に関する相談、指導、居場所づくりの諸活動を実施してまいります。また、児童生徒、保護者、教職員の悩みなどの相談に応じた問題解決を図るための支援を行うとともに、過卒生の進路相談やそれに伴う学習支援に努めてまいります。併せて、いじめや不登校、暴力行為等の問題を抱えた児童生徒を支援するため、スクールソーシャルワーカー、自立支援指導員を引き続き市内全中学校に配置してまいります。

 生涯学習につきましては、社会教育団体と連携を深め、更なる育成に努めるとともに、子ども達の読書活動推進のため、家庭、地域、学校が一体となった環境づくりに努めてまいります。

 中央公民館につきましては、地域づくりの中核として市民ニーズに応えるべく各種講座、展示会等の学習の場を提供するとともに、各種サークル等を活用した学校や地域への支援事業の充実を図ってまいります。また、地域公民館を生涯学習関連施設として位置付け、自治会と連携しながら各種事業を実施してまいります。

 市民図書館につきましては、市民の多彩な要望に応えられるよう幅広い資料の収集や情報を提供し、乳幼児から高齢者まで利用できる生涯学習の場として、引き続き市民に親しまれる図書館づくりに努めるとともに、本館から遠い地域へ図書館サービスを提供している移動図書館の充実を図ってまいります。また、今年度は開館20周年を迎えるにあたり、市民向け講演会の開催等、記念イベントに取り組んでまいります。

 文化振興事業につきましては、ミュージシャンに発表の場を提供するミュージックフェスタと次代を担う青少年に舞台発表の機会を提供するU−18(アンダーエイティーン)フェスティバルを開催してまいります。また、音楽家が市内の学校や施設等に出かけ、身近に生の音楽を楽しんでもらう出前コンサートを実施してまいります。また、今年度は普天間1区にまつわる歴史文化、民話、伝説等を題材にした創作市民劇に地域の子どもから高齢者までの多数の参加による公演を通して、地域興し及び人材育成につなげてまいります。

 市民会館につきましては、本市の文化活動の拠点として、さらに使いやすく快適な施設の維持・管理に努めてまいります。

 文化財保護事業につきましては、普天間飛行場を含む市域の埋蔵文化財の所在と範囲及び性格を明らかにするために、「基地内遺跡ほか発掘調査事業」を実施するとともに、「埋蔵文化財発掘調査支援検討調査事業」「キャンプ瑞慶覧文化財保護マスタープラン策定調査事業」などに取り組んでまいります。発掘調査された埋蔵文化財は、「文化財市民活用事業」により保管・管理施設の充実を図ってまいります。

 また、文化財の公開・活用に向けて、地域の文化財愛護活動を推進する「文化財ガイド」の育成に努めるほか、国指定文化財である喜友名泉の文化財管理事業や地域で継承されてきた獅子舞や綱引きなどの「無形文化財の育成事業」に取り組んでまいります。

 市史編集事業につきましては、「伊佐浜の土地闘争(資料編)」の刊行に向けて、聞き取り調査及び関係資料の収集を実施してまいります。

 また、市内民俗芸能調査事業につきましては、市内の「17字」の古地名調査の報告書を刊行いたします。

 博物館事業につきましては、本市の歴史・文化・自然的な特色を活かした企画展を開催するとともに、生涯学習の時代に対応するため、地域の人材を活用し、市民が参加しやすい親しみのある博物館市民講座を開催してまいります。併せて、博物館友の会の活動も支援してまいります。

 また、学校との連携により博物館での体験学習や展示資料を活用したテーマ学習などの充実を図り、地域に愛着と誇りを持つ児童・生徒の育成に努めてまいります。

 スポーツ・レクリエーションの振興につきましては、宜野湾市スポーツ振興計画に基づき市民の健康づくり運動を推進するとともに、身近で気軽に利用できる学校体育施設開放事業の推進を図ってまいります。

 また、老朽化した市立体育館、市立野球場等の施設改修に取り組んでまいります。

 基本目標の2つ目は「創意工夫に満ちた元気な都市」についてであります。本市が有する多くの地域資源や特性に着目し、それらを活用しながら市民と共に創意工夫し、活力のあるまちづくりに努めます。

 事業としましては、継続7件、新規1件、計8件の政策事業、事業費2億881万円で取り組んでまいります。

 第1に「出会いと交流を大切に観光・コンベンション機能を充実」させる施策の展開に努めてまいります。

 観光・リゾート産業の振興につきましては、コンベンションエリアで毎年開催する「宜野湾はごろも祭り」や第8回を迎える「琉球海炎祭」、「沖縄国際映画祭」など、県内最大とも言われるイベントの開催やプロ野球「横浜ベイスターズ」のキャンプ・公式戦の支援、プロバスケットボールBjリーグ「琉球ゴールデンキングス」の公式戦・練習会場の支援等、スポーツコンベンション振興を積極的に行い、観光資源の創出・拡充を図るとともに、マリン支援センターなど民間活力の導入による観光資源の有効活用に引き続き取り組んでいきます。また、市観光振興協会・コンベンションビューローなどとの連携を密にし、魅力ある観光振興づくりに努めてまいります。

 西海岸地域における慢性的な駐車場不足につきましては、その解消に向けて都市機能用地第三街区予定地の整備計画を策定し、早期に実現できるよう取り組んでまいります。また、仮設避難港及び周辺の整備につきましても、周辺施設と連動した利活用ができるよう国・県との協議を進めてまいります。

 第2に「地域の活力につながる商工業の振興」に取り組んでまいります。

 市内商工業の振興につきましては、既存の商工業者の経営の安定化に加え、新たな事業の創出に取り組む企業を積極的に支援し、地域経済の活性化に取り組んでまいります。また、中小企業向けの経済対策として、宜野湾市小口資金融資制度を中心とした各種融資制度、セーフティネット保証制度等を引続き実施してまいります。

 停滞する既存商店街対策としまして、空き店舗対策事業を実施し、併せて、市商工会や株式会社ティ・エム・オ普天間、通り会等の地域関係団体と連携を強化することで、商工業の活性化事業を推進してまいります。

 情報産業の振興につきましては、宜野湾ベイサイド情報センターを拠点に市民の情報技術対応力の向上、IT関連産業の育成・支援、また創業者を育成する支援体制の確立を目指してまいります。

 企業立地の促進と雇用の拡大につきましては、都市機能用地第一街区に誘致を決定した「(仮称)サンエー宜野湾コンベンションシティ」が、平成24年夏の開店に向けて着々と事業計画が進められており、市民をはじめ多くの関係者の皆様が大きな期待を寄せているところであり、都市機能用地第二街区の「ムーンオーシャン宜野湾ホテル&レジデンス」や都市機能用地第三街区の「ラウンドワンスタジアム」と併せてコンベンション補完機能の充実が図られつつあり、今後も都市型リゾートエリアの形成に努めていくとともに、誘致企業への市民優先の雇用促進並びに若者の雇用確保に引続き取り組んでまいります。

 雇用対策につきましては、引き続き「ふるさと雇用再生事業」「緊急雇用創出事業」及び「重点分野雇用創出事業」に取り組むことにより、非正規雇用労働者、求職者に向けて、よりよい雇用の受け皿としての役割を果たしてまいります。また、地域職業相談室を中心に求職者に対する就職相談の機会を充実し、雇用の促進を図ってまいります。

 宜野湾市地域雇用創造促進協議会の事業である地域雇用実現事業につきましては、スキルアップ講習を受講した市民を採用し、特に宜野湾市普天間地域を再活性化することを目的とした事業展開を行ってまいります。

 第3に「個性ある都市型農漁業や創造的な活動」を推進するため、「宜野湾市大山田いも栽培地区振興基本計画」に基づき大山地区の地権者の要望や意向を受け、農住組合土地区画整理事業による事業展開を図り、農地を集約し継続的な安定生産のための具体的な振興策を進めてまいります。

 水産業におきましては、漁港内にある鮮魚販売と農産物販売施設「ぎのわんゆいマルシェ」を活用し、浦添・宜野湾漁業協同組合、JAおきなわ等の関係機関とタイアップし、本市の産業振興の拠点として取り組んでまいります。

 畜産業につきましては、種畜購入補助事業により繁殖牛や山羊の優良品種の導入を推進し、資質の向上を図るとともに、生産組織の育成を図ってまいります。

 基本目標の3つ目は、「安心して住み続けられる都市」についてであります。

 本格的な少子・高齢社会の到来により市民が安心して住み続けられる福祉の充実は急務となっており、子どもや高齢者、障がいの有無に関係なく誰もが安心して暮らすことのできる「チュイシージー(互いに助け合う)」の福祉社会を実現すべく取り組んでまいります。

 事業としましては、新規4件、継続20件、計24件、事業費5億9,092万円の政策事業を取り組んでまいります。

 第1に「市民の明るく安心なくらしを支え合う」施策としまして、高齢者福祉や障がい福祉、児童福祉や母子福祉、低所得者福祉等の対策を引き続き推進するとともに、国民健康保険や介護保険等の各種事業の充実を図ってまいります。

 地域福祉の推進につきましては、第二次地域福祉計画に基づき住民参加による地域の支え合いの仕組みづくりを進め、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指します。

 また、市民の福祉向上と健康づくりを推進し、福祉や健康増進関係団体が充実した活動を展開していくため、その拠点となる「(仮称)総合福祉健康増進センター」の検討に向け取り組んでまいります。

 児童福祉・子育て支援につきましては、平成22年3月に策定した宜野湾市次世代育成支援行動計画(後期)に沿って進めてまいります。

 待機児童の解消に向けましては、宜野湾市児童福祉施設整備計画に基づき、認可保育園の創設2園及び増築1園の施設整備を実施いたします。また、分園等による定員数の拡大や弾力化による入所児童数の拡大を図ってまいります。

 認可外保育施設への支援につきましては、入所児童の処遇の向上を図る観点から、認可外保育施設への助成事業・保育所入所待機児童対策特別事業を引き続き実施してまいります。

 昨年6月には我如古児童センターが開館しておりますが、各小学校区に1箇所のセンター整備に向けて、今後も取り組みを進めてまいります。また、児童センターから遠い地域の子どもたちの遊び場を提供するため、引き続き児童健全育成巡回モデル事業に取り組んでまいります。

 地域で相互援助する子育て支援策としましては、ファミリーサポートセンター事業の拡充を推し進め、共に生き、子どもを育てる地域力の向上に取り組んでまいります。

 深刻化する児童虐待問題への対応につきましては、要保護児童対策地域協議会(じのーんキッズ安心ネット)の機能強化を図るとともに、関係機関・団体と連携し、養育支援が必要な児童やその保護者、特定妊婦に対する支援を充実させ、子どもの安全確保と虐待防止に努めてまいります。また、生後4か月までの乳児家庭を全戸訪問する、「こんにちは赤ちゃん事業」を引き続き実施するとともに、育児支援家庭訪問事業と連携した切れ目のない支援体制を構築し、安定した児童の養育と児童虐待の未然防止を図ってまいります。併せて、今年度は市の体制強化等のための児童虐待防止対策緊急強化事業に取り組んでまいります。

 社会情勢の変化により増加するひとり親家庭への支援としましては、「母子家庭及び父子家庭等医療費助成」や児童扶養手当等の経済的支援、自立支援教育訓練給付金や高等技能訓練促進費等の就業支援を引き続き実施するとともに、関係機関・団体と連携し、ひとり親家庭自立促進計画に沿った自立支援施策の実現に向けて取り組んでまいります。

 深刻な社会問題となっているDV(ドメスティック・バイオレンス)等の女性問題につきましては、要保護女性の早期発見・相談指導・入所保護等を実施し自立支援を図ってまいります。また、関係機関と連携した啓発活動を推進し、DVの未然防止に取り組んでまいります。

 障がい者福祉につきましては、自立支援医療、介護給付、訓練等給付、補装具の給付等の障がい福祉サービスを充実させてまいります。また、障がい者の地域での生活を支えるため、相談支援、社会参加促進等の地域生活支援事業の円滑な実施に努めていくとともに、今年度は、障害福祉を総合的に推進していくため、第三次障害者福祉計画の策定に取り組んでまいります。また、発達障がい児の早期発見・早期支援のため、福祉、保健、教育部門等の連携強化を図ってまいります。

 高齢者福祉につきましては、高齢者が自分らしくいきいきと「チュイシージーの心で創る健康福祉社会」の形成に向け、第5期宜野湾市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定を市民参加のもと取り組んでまいります。さらに宜野湾市地域包括支援センターを拠点とした高齢者やその家族に対する総合相談・支援事業等の更なる充実を図り、地域密着型サービスにおきましては、4つの生活圏域での整備充実に向けて取り組んでまいります。

 特別養護老人ホームの待機者解消につきましては、県による増床の公募に対し市内社会福祉法人が決定したことから、早期の施設設置に向けて支援してまいります。

 第4期宜野湾市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の指針・キャッチフレーズである「元気高齢者9割」「健康自立88歳」の実現のため、生活機能評価事業による虚弱高齢者の早期把握、運動機能向上筋力トレーニング教室や水中運動教室等の充実・強化を図っていくとともに、社会福祉協議会や各自治会と連携して、あしび村やーデイサービス事業の充実に取り組んでまいります。

 また、宜野湾市シルバーパスポート事業を引き続き実施し、利用できる公共施設や市内協力事業所の拡大に向けて取り組み、高齢者の生きがいづくりや閉じこもり防止に向けて更なる充実・強化を図ってまいります。

 さらに、「食」の自立支援事業、軽度生活支援事業のほか高齢福祉サービス、老人福祉センターの機能充実に努め、高齢者の住みよい環境づくりと生きがいづくりの対策を推進してまいります。また、伊佐・伊利原市営住宅建替えに伴う新たな老人福祉センター設置計画を推進してまいります。

 福寿園・デイサービスセンターにつきましては、平成22年4月より厨房業務の民間委託を実施致しました。今年度も利用者のニーズに適した質の高い介護サービスを提供できる施設を目指すとともに、健全な財政運営に努めてまいります。さらに、早期の新規入所受け入れについて、組織体制を強化していくとともに、地域との交流を引き続き推進してまいります。

 低所得者福祉につきましては、セーフティネット支援対策等事業の活用により、生活保護世帯の自立に向けた支援に取り組んでまいります。

 また、教育の格差や子どもの貧困問題がクローズアップされている中で、子どもの健全育成事業として教員資格を有する就学支援員を配置し、教育環境に問題を抱える世帯や高校進学を希望する子どもを対象に、生活指導や就学指導を行ってまいります。さらに、臨床心理士等の専門支援員を配置し、相談体制の充実に取り組み、ケースワークや査察機能の強化に努めるとともに、生活保護業務の適正化を図ってまいります。

 厳しい経済情勢の影響による失業者や離職者の居住の確保につきましては、引き続き住宅手当緊急特別措置事業を継続してまいります。

 国民健康保険事業につきましては、国民皆保険制度の周知を図るとともに、特に事業運営の基礎をなす保険税の収納率向上を図り、国保財政の安定化に努めてまいります。

 また、医療費適正化のための予防事業としましては、今年度も生活習慣病対策の特定健診・特定保健指導を実施してまいります。

 さらに、人間ドックへの助成を図ることにより、市民の「自らの健康は自らでつくるもの」との健康意識の高揚を図り、健診受診率の向上と医療費の適正化に取り組んでまいります。

 75歳以上の後期高齢者を対象とする保険制度につきましても、引き続き人間ドックへの助成を実施し、沖縄県後期高齢者医療広域連合と連携を図りながら、高齢者医療制度の充実強化に努めてまいります。

 市民の健康づくりにつきましては、各種健康教育事業や「宜野湾市オリジナル健康体操」「はごろもウォーキング大会」の充実を図り、生活習慣病の主な要因である肥満の解消と、運動習慣の定着を図り、市民が自発的に健康づくりをしていく意識の啓発を行ってまいります。

 地域の健康づくりの支援としましては、未整備の11自治会に対し全自動血圧計を設置してまいります。

 さらに、食を通した豊かな人間性を育む食育を推進するため、食育推進計画の策定に向けて取り組んでまいります。

 児童の医療費助成事業につきましては、「自動償還払い」方式を継続し、保護者の申請手続きの負担軽減と利便性の向上を図ってまいります。

 また、妊婦が必要な14回の健診を引き続き公費助成し、さらに感染予防対策のため、新規の抗体検査等を追加し、妊婦の健康管理に努めてまいります。

 おたふくかぜ、水ぼうそう、小児用肺炎球菌、ヒブワクチン、子宮頸がん予防ワクチンの5種類を新たに任意予防接種として無料で実施することにより、子どもたちの健康保持を第一として、早くから免疫をつけることで学業の推進、保護者の経済や看護負担の軽減、医療費の抑制につながるよう感染症予防対策を推進してまいります。

 また、地域での保健活動の強化に向けて、新任保健師等育成支援事業にも取り組んでまいります。

 特定健診につきましては、生活習慣病になる前の段階で、メタボリックシンドローム等の異常を発見し、さらに特定保健指導により、生活習慣病の改善で予防が期待できる人を階層化し、保健指導と健康状態や生活習慣の確認・評価を行ってまいります。

 また、特定健診未受診者の戸別訪問を行い、啓蒙活動を強化し、人間ドックや集団健診の早期実施に取り組んでまいります。

 特定保健指導実施率を向上させるための取り組みとしましては、健診結果説明会の再開、夜間・休日の健康相談日を増やすことなど、対策をさらに強化してまいります。

 国民年金事業では、年金窓口相談や広報活動の充実を図り、制度周知の徹底に取り組んでまいります。また、無年金者予備軍を対象に戸別訪問を実施し、保険料免除勧奨、任意加入等の指導を行い、年金受給権の確保に努めてまいります。

 第2に「安全な都市のくらしをまもる」ことにつきましては、防災に対処する消防・救急体制の整備に努め、防犯・交通安全対策では、学校や地域自治会、警察等と連携を密にしながら取り組んでまいります。

 消防・救急体制の拡充につきましては、市民の安心・安全を確保するため、消防装備等の整備に努めてまいります。さらに市民に対しては、今後も継続して自動体外式除細動器(AED)を使用した救急講習会を開催し、応急手当の普及啓発に取り組むとともに、平成23年6月1日から義務づけになります住宅用火災警報器の設置を積極的に啓蒙してまいります。また、高齢者及び災害弱者の防火安全対策の取り組みも進めてまいります。そのほか、消防学校及び薬剤投与など各種研修へ職員を派遣し、資質の向上に取り組んでまいります。

 防災体制の強化につきましては、昨年、本市で2番目となる自主防災組織「伊佐区自主防災会」を立ち上げることができました。今後も自治会を中心とした自主防災組織の構築を継続的に取り組むとともに、災害時における高齢者、障がい者等の避難支援活動を推進する地域ネットワーク活動を構築し、地域における防災体制の強化に努めてまいります。

 防犯対策の強化につきましては、引き続き、地域、関係機関等と連携を強化していくとともに、通称「真栄原新町」の環境浄化につきましては、売買春の撲滅まで取り組みを推進してまいります。また、自治会への防犯灯設置補助事業を継続するとともに、宜野湾市地域安全モデル地区を中心とした防犯活動及び自主防犯パトロール隊の支援を行ってまいります。さらに、市民の防犯に対する意識の高揚と市民総ぐるみで取り組む「ちゅらさん運動」を推進してまいります。

 交通安全対策事業につきましては、市交通指導員や関係機関等と連携を図り、年間を通した交通安全運動を推進するとともに、市民参加型の県内唯一の「交通安全キャンペーン市内一周駅伝大会」を引き続き開催し、暴走族を許さない運動を展開してまいります。また、高齢者の交通事故防止を図るため、交通安全教室の開催等による交通安全啓発活動を展開してまいります。

 市民生活の中で派生する様々なトラブルにつきましては、問題を解決に導くため、市民相談及び消費生活相談を引き続き継続してまいります。

 消費生活相談につきましては、平成22年度に国民生活センターとオンラインで結ぶPIO−NET(パイオネット)ワークシステムを導入し、消費生活対策の充実強化を図ってまいりました。また、講演会の開催や市報への掲載を通し、消費生活トラブル防止のための広報啓発に引き続き取り組んでまいります。さらに、平成19年度に設置しました多重債務連絡会議において、各部署との協力・連携を図り、多重債務問題の解決やヤミ金融等の被害の未然防止に努めてまいります。

 4つ目の基本目標「持続発展可能な美しい都市」について述べたいと思います。自然環境の保全に配慮しながら、市街地、道路、上下水道や、公園・緑地の整備を推進し、都市的機能と自然環境が調和した持続発展可能な都市づくりを目指してまいります。

 事業としましては、新規事業4件、継続事業22件、計26件、25億7,169万円の事業費となっております。

 第1に「次世代に誇れる持続発展可能な都市を形成する」施策の展開を図ってまいります。

 今日、私たちを取り巻く環境問題は、騒音や悪臭、ごみなどの身近な問題から、自然破壊や地球温暖化など地球規模に至る問題まで、私たちの日常生活や経済活動に深く関わっています。

 明るく豊かで健やかな環境を次世代に残していくため、資源・エネルギーの消費型社会から循環型社会へと転換し、環境にやさしい持続発展可能な社会の形成に向けて取り組んでいかなければなりません。平成23年度は、引き続き「宜野湾市地球温暖化防止実行計画」に基づき、市の事務・事業に伴う温室効果ガス排出の抑制を図り、省エネルギー等の推進に積極的に取り組むとともに、地域における温室効果ガスの排出の抑制等のため、市民・事業所・行政がそれぞれの立場で積極的に地球温暖化対策を進めていくための行動指針の策定に向け、取り組んでまいります。

 犬や猫、ハブや衛生害虫等に関する環境衛生対策につきましては、市民の快適な生活環境の保全を図るため、犬や猫の飼い主への適正飼育の啓発を図り、ハブや衛生害虫駆除等の対策を強化してまいります。

 循環型社会の形成に向けた取り組みにつきましては、倉浜衛生施設組合を中心に進めてきた新しいごみ処理施設(熱回収施設、リサイクルセンター)が完成し、平成22年4月から本格的に稼働いたしました。その施設の有効活用を図りながら、ごみの減量化・資源化を一層推進してまいります。

 不法投棄やポイ捨てのない清潔で快適な環境づくりにつきましては、パトロール活動や分別指導の強化、集団清掃等に重点を置き、ごみの散乱・放置の改善に努めてまいります。

 第2に「快適なくらしを支える美しい都市基盤整備をすすめる」施策に取り組んでまいります。

 市街地整備につきましては、引き続き宇地泊第二土地区画整理事業及び佐真下第二土地区画整理事業に取り組んでまいります。また、宇地泊地域につきましては、国道58号拡幅工事の進捗に併せて、都市計画道路の早期開通に取り組んでまいります。大山土地区画整理事業につきましては、農住組合による土地区画整理事業等の事業化に向けて、引き続き土地区画整理事業調査を実施してまいります。

 市営住宅につきましては、老朽化した伊佐・伊利原市営住宅の建替工事に取り組むと同時に既存施設の維持管理に努め、健康で文化的な生活が営める住環境の整備を進めるとともに、市営住宅長寿命化計画の策定に取り組んでまいります。

 普天間飛行場周辺まちづくり事業につきましては、基本計画の見直しに基づき、地域や関係機関等と調整しながら、早期実現に向けて取り組みを進めてまいります。

 道路整備につきましては、国道間のアクセス強化とマリン支援センター、宜野湾漁港等へのアクセス道路として、大山7号道路改良事業を引き続き進めてまいります。

 また、新たに着手する道路整備事業としましては、いこいの市民パークへのアクセス強化を目的とした神山地内道路整備事業を進めるとともに、国道330号我如古交差点改良に伴い我如古地域への進入の円滑化を図るため我如古地内進入路道路整備事業、真栄原二丁目(通称:新町)の健全な商業地の改善の一歩として真栄原地内新設道路整備事業の検討を進めてまいります。

 昨年に引き続き児童生徒等の安全歩行を確保する道路整備といたしまして真栄原9号道路改良事業、安心できる暮しを構築する道路といたしまして長田1号道路整備事業、嘉数1号道路整備事業等を実施してまいります。さらに、当市が管理する道路橋の健全度を把握し、予防的な修繕を実施するために橋梁長寿命化修繕計画の策定を進めてまいります。

 その他、伊佐大山線と真志喜区画整理取付部の改良事業、我如古21号道路新設整備事業、野嵩二丁目地内排水路整備事業、未買収道路用地取得事業を継続してまいります。

 下水道整備につきましては、赤道地域及び宇地泊第二地区、佐真下第二地区の土地区画整理地区の汚水排水を重点的に整備し、雨水排水につきましては嘉数、伊佐地域を整備し浸水被害の解消に努めるとともに、下水道長寿命化対策として管路施設の老朽度調査を引き続き進めてまいります。また、供用開始済み地域につきましては、汚水下水道への接続促進を図り、経営基盤の強化に取り組んでまいります。

 公園整備事業につきましては、宜野湾市で最初の都市緑地整備となる嘉数都市緑地(青空公園)が平成22年度に工事完了し、全面供用開始を行いました。

 比屋良川公園につきましては、嘉数地域及び真栄原地域を結ぶ人道橋が完成し部分供用開始を行なっており、今年度も整備区域の拡大を図ってまいります。野嵩第一公園につきましては、引き続き墳墓移転補償等を進めてまいります。

 また、佐真下第二土地区画整理地内の都市公園として、佐真下3号公園の整備に取り組んでまいります。

 緑化推進事業につきましては、緑の基本計画や緑地保全及び緑化推進の手引きに基づき、具体的な施策の推進に取り組んでまいります。

 風景づくり推進事業につきましては、地域住民の意見聴取や合意形成を図りながら景観計画の策定を進めてまいります。

 今後、老朽化が進む公園施設の維持管理につきまして、事後的な維持管理から、予防保全的な維持管理への転換を推進するため公園施設長寿命化計画を策定してまいります。併せて、公園施設の安全点検・管理の充実を推進し、将来の改築に係るコストの低減を図ってまいります。

 5つ目に、「平和で発展する都市」について述べたいと思います。

 本市の最重要課題である普天間飛行場の問題につきましては、多くの市民・県民が望んでいる県内移設によらない早期閉鎖・返還の取り組みを推進するとともに、恒久平和の実現に向けた平和行政を進めてまいります。

 事業としましては、継続9件、1億1,639万円の事業費となっております。

 第1に「基地の返還と市民のための跡地利用を促進する」施策に取り組んでまいります。

 本市では、SACO合意から14年、沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落炎上事故から6年が経過した今でも住宅地上空をジェット戦闘機や、ヘリ等の米軍用機による飛行訓練が早朝から深夜まで行われ、市民への騒音被害や墜落の危険性は解消されておりません。

 普天間飛行場問題につきましては、市の最重要課題と位置づけ、SACO最終報告による返還期限の2003年以来、普天間飛行場返還行動計画「普天間飛行場返還アクションプログラム」を策定し、各施策に取り組んでまいりました。

 現在では、2009年2月に策定した「第三次普天間飛行場返還アクションプログラム」の指針に沿って、2014年までの県内移設ではなく、普天間の航空部隊を一日も早く米本国やハワイ・グアム等への分散移転による早期閉鎖・返還を実現するよう取り組んでおります。

 主な取り組みとしましては、日米両政府や米軍への各種要請行動、基地問題シンポジウム、「航空機航跡調査」等を実施し、関係機関との調整を行いながら改善に向け協議を行っております。その他、地上デジタル放送受信障害について関係機関へ調査を要請したところ、沖縄防衛局による調査の結果、市内一部地域において米軍機飛行に伴う受信障害が確認されたことから、今年7月の地上デジタル放送への完全移行までに解消してまいります。

 また、民主党政権誕生後、普天間飛行場の県内移設につきまして、県内の情勢は大きく変化をしてまいりました。2010年1月の名護市長選挙では移設受け入れ反対の市長が誕生し、2月には沖縄県議会において「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める意見書」が全会一致で可決しております。さらに、9万2千人が参加した4・25県民大会の成功と、11月の沖縄県知事選挙におきましては、現職の候補者が従来の県内移設容認の方針を撤回し普天間飛行場の県外移設と日米共同声明の見直しを公約に再選していることから、沖縄県民の総意は明確に県内移設反対で一致しており、県外・国外を求める声は大きなうねりとなって沸き上がっております。

 しかし、沖縄県民の総意をよそに日米両政府は昨年5月28日、日米安全保障協議委員会(SCC)の共同発表を行い、再び県内移設として合意しましたが、市民・県民の合意が得られない普天間飛行場の県内移設は実効性がなく、普天間問題の解決にはなりません。

 本市は、今こそ、14年も県民を翻弄し続けてきた県内移設を断念させ、普天間基地問題に終止符を打つことが、市政発展への大きな一歩につながることと確信していることから、今後とも市民・県民とともに県内移設に反対し、普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還が実現するよう日米両政府へ強く求めてまいります。

 普天間飛行場の跡地利用につきましては、平成18年2月に沖縄県と共同で「普天間飛行場跡地利用計画基本方針」を策定し、平成19年5月には、跡地利用計画策定までの具体的な取り組み内容・手順・役割分担等を明らかにした「普天間飛行場跡地利用計画の策定に向けた行動計画」を策定し、跡地利用計画の策定に向け、取り組んでおります。昨年度は、平成21年度調査の「全体計画の中間とりまとめ(素案)」をたたき台として、県民・市民・地権者等からの意見聴取、交通分野等関連調査の現時点の成果を集約し、「全体計画の中間とりまとめ(案)」を作成しました。今年度も継続して、関連調査成果の状況を反映し、案に対する県民・市民・地権者等からの意見聴取や評価・修正・課題等を整理しながら、「全体計画の中間とりまとめ」の検討を行い、今後の跡地利用計画策定に向けて取り組んでまいります。また、引き続き市民・県民及び地権者等に分かりやすく情報を発信し、意向反映に向けた合意形成の促進、地権者等の意向醸成活動調査や自然環境調査などの関連調査も実施してまいります。

 キャンプ瑞慶覧返還予定地区の跡地利用につきましては、平成16年5月に「瑞慶覧地区跡地利用基本計画」を策定し、まちづくり計画実現に向けた課題と対応策を整理し、地権者の合意形成活動の推進と計画実施の方向性を検討してまいりました。本事業の具体化を進めるため、地権者のより高い意思統一を図り、米軍再編による嘉手納基地以南の基地返還にも注視しながら、引き続き返還後の速やかなまちづくり実現に向け、国・県など関係機関との協議を進めながら、取り組んでまいります。

 また、これらの跡地利用の促進と円滑化を図るため、普天間飛行場及びキャンプ瑞慶覧返還予定地区における将来の公共公益施設用地の先行取得を引き続き実施するとともに、国や県に対しても、先行取得に係る支援のあり方の検討や国有財産に関する特例措置、その他支援等に関して協議してまいります。

 また昨年度は、今年度末に失効する「沖縄県における駐留軍用地の返還に伴う特別措置に関する法律」「沖縄振興特別措置法」に変わる新たな法制度の制定を沖縄県や跡地関係市町村長等とともに、国へ要請してまいりました。今年度も、引き続き跡地利用のさまざまな課題を解決するために、県及び跡地関係市町村と連携を図りながら、新たな法制度制定に向け取り組んでまいります。

 第2に「未来へ向けた平和行政を推進する」ため、平和行政の施策に取り組んでまいります。

 平和行政につきましては、戦後65年余が経過し体験者の減少による戦争の風化が危惧されていることから市民、特に次世代を担う若い世代に対して、沖縄戦の歴史的体験並びに戦争の悲惨さや命の大切さ、平和の尊さについて正しく継承していきます。

 平和行政を推進する事業としまして、「慰霊の日」と連動させた平和劇公演等を実施し市民の皆様の平和に対する意識の高揚を図っていくとともに、県外から本市を訪れる自治体、平和団体、修学旅行等を積極的に受け入れ、市民や各種団体等との地域、民間レベルでの平和学習・平和交流の機会を広げてまいります。

 また「反核・軍縮を求める平和都市宣言」の趣旨に沿って、日本非核宣言自治体協議会や平和市長会議と連携し、市民の生活を守る自治体の立場から世界の恒久平和と核兵器廃絶の実現に向けて取り組んでまいります。

 最後に、まちづくりの「計画推進のために」について説明いたします。

 厳しい行財政運営を余儀なくされている中で、多様化・複雑化する市民ニーズに応え、「第三次宜野湾市総合計画」の各基本目標を達成していくため、引き続き以下の4つの項目の実施が必要であると考えております。

 事業としましては、新規1件、継続事業5件、計6件で、事業費5億5,786万円となっております。

 まず、1点目は行政サービス向上の推進であります。

 電子自治体の実現に向けて取り組んでいる行政情報化整備事業つきましては、今年度より第二次包括的ITアウトソーシングへの取組みを推進していくとともに、平成21年度に策定した本市のIT化の指針となる新電子自治体推進計画に基づき、職員のIT活用力の向上を図り、ITを活用した利便性の高い市民サービスをより広く提供できるよう努めてまいります。

 さらなる窓口サービスの向上をめざす市民サービスステーションの取り組みにつきましては、各窓口関連部署やIT関連部署等の職員をメンバーとする市民サービスステーション検討委員会で窓口サービスの向上について引き続き検討を行い、「やさしい・わかりやすい・はやい」市民サービスステーションの実現に向けて取り組んでまいります。具体的には、本庁舎1階フロアにおいて、市民課及びその周辺の「証明のひろば」に配置されているフロアマネージャーを「福祉のひろば」、「子育てのひろば」、「介護のひろば」へも拡げて配置していくこと等を検討してまいります。

 さらに公共工事において、低入札調査制度を実施し、総合評価制度を試行することにより、ダンピングの防止や公共工事の品質確保に努めてまいりましたが、引き続き談合防止等も図りながら公共工事の充実に努めてまいります。また、市内小規模工事等契約希望者の登録につきましては、周知徹底を図り市内業者の受注機会の拡大につなげてまいります。

 電子入札制度の導入につきましては、応札者の利便性の向上及び事務効率化を図るため引き続き導入に向けて検討してまいります。

 2点目は行財政改革の推進であります。

 厳しい社会経済情勢の中、限られた人員・財源のもとで、ますます増加・多様化する市民ニーズに適切に対処していくため、様々な手法を活用し、効果的・効率的な行政体制を確立することも強く求められています。今年度は、「第五次宜野湾市行財政改革大綱」及び「第五次宜野湾市行財政改革実施計画」における「市民と協働で取り組む行財政改革」、「自主的・主体的に取り組む行財政改革」、「市民の福祉とくらしを守るための行財政改革」の3つの基本方針に基づいて、行財政改革に取り組んでまいります。

 業務マネジメントの取り組みにつきましては、これまでに構築してきた業務マネジメントシステムを改良し、より一層のシステム活用の定着化を推し進めてまいります。これにより、各部署における業務の再点検による課題・問題等の洗い出し、それに対する改善・見直しといった関連業務の一連のPDCAサイクルを有効に管理し、そのノウハウや実績等を「前任者の足跡」として後任者に効果的に引き継げるように取り組んでまいります。

 そのほか、庁舎維持管理コストの低減に向けて、市庁舎遮熱化促進事業にも取り組んでまいります。

 3点目は自主性、自立性の高い財政運営の確立です。

 市民の行政需要に対応し、市民福祉の向上と行政の効率的な運営充実を図るためには、主要な自主財源である市税の確保が不可欠です。

 引き続き公正・公平で適正な課税業務に向けて体制をより一層充実させ、課税漏れ・申告漏れ防止に積極的に取り組んでまいります。

 国内の経済情勢は景気の回復が遅れており、県内経済への影響も大きく、市民生活は非常に厳しい状況にあります。このように徴収業務を取り巻く環境が厳しくなっている中で、自主財源の確保が重要となっており、徴収体制の強化及び新規滞納者の発生を防ぐと同時に、滞納整理を着実に行うことが必要であります。今後とも職員一丸となって「徴収率向上対策」に取り組み、税収確保に努めてまいります。

 4点目は、広域行政の推進であります。

 国の地方分権の推進によって平成21年度より県から市町村への事務移譲が徐々に実施されてきているため、それに伴う人員と財源確保の対応が今後の課題となってきます。近隣市町村との連携を密にし、国・県の動向を踏まえながら、中部圏域での事務の広域化の可能性について引き続き研究を行ってまいります。

 また、消防広域化につきましては、昨年設置された沖縄県消防広域化等研究協議会にて研究を重ねてまいりましたが、本市消防力に与える影響や財政負担等のさらなる精査が必要であるため、今年度も引き続き調査・研究してまいります。

 広域火葬場につきましては、市民の利便性を確保するため、近隣町村と連携し、建設に向けて検討してまいります。

 以上、「第三次宜野湾市総合計画」に沿って平成23年度市政運営の方針について申し上げてまいりました。

 「市民が主役の市政」を基本理念とし、平和で緑豊かな未来にはばたく宜野湾づくりに精一杯取り組んでいくことにより、必ずや市民のご理解が得られ、諸課題の解決に結びつく市政が実現できるものと考えております。

 市政運営の基本方針に基づき編成しました2011年度(平成23年度)の本市予算は、一般会計が総額321億2,700万円で対前年度比10.8%の増となっております。

 今議会には、条例8件、一般会計をはじめとする予算18件、その他2件の議案を提案しております。

 今年度も議会との連携を図り、市民福祉の向上と市政発展に向け、市政運営に全力で取り組んでまいります。議員各位の慎重なるご審議をお願い申し上げ、私の施政方針といたします。2011年2月25日、宜野湾市長、安里猛。

     (拍手あり)



○議長(呉屋勉君) 以上で施政方針の聴取を終わります。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時33分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時34分)

 午前の会議はこれで終わり、午後は2時から会議を開きます。その間休憩いたします。(休憩時刻 午前11時34分)



△午後の会議



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時00分)

 午前に引き続き、午後の会議を進めてまいります。

 日程第4.議案第4号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) それでは、議案第4号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第6号)について御説明申し上げます。お手元のほうに別冊であると思いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、第1条を説明申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正ということで、今回の補正額は5,076万3,000円を追加し、総計を310億1,015万8,000円とする内容になっております。

 それから、第2条ですけれども、繰越明許費ということで、第2表のほうで定めております。

 それから、第3条、債務負担行為の補正ということで、第3表の中で定めております。

 それから、第4条で地方債の補正ということで、第4表のほうに定めてございます。

 それでは、次のページをお開きをお願いしたいと思います。1ページのほうですけれども、第1表です。歳入歳出予算補正ということで、款、項、補正前の額、補正額、計ということで横のほうにありまして、縦のほうには1款市税のほうから、ちょっとページをめくっていただきまして、21款の市債まであります。そこの歳入合計、まず補正額ですけれども、先ほど申し上げましたとおり、5,076万3,000円が今回の補正になります。そして、トータルで、右の欄ですけれども、310億1,015万8,000円という内容になっております。

 次のページは、4ページですけれども、歳出になりますが、同様に右のほうに、款、項、補正前の額、補正額、計という順で書いておりまして、縦のほうに1款の議会費から、ページをめくっていただきまして、6ページの14款の予備費までありまして、補正額あるいは補正前の額、補正額、計、歳入額と、先ほど申しました額と同様になってございます。

 それから、続きまして第2表の繰越明許費ですけれども、2款の総務費から、あけていただきまして10款の教育費までで、全体の事業として27事業ございます。それは先だって議員のお手元のほうにはお配りしました議案第4号に係る資料ということで、別表第2、繰越明許費に係る理由等のほうを別紙のほうにありますので、そのほうをまた再度ごらんいただければと思っております。繰越明許費については、これで終わりたいと思います。

 続きまして、9ページですけれども、第3表債務負担行為補正ということで、1、追加ということで事業の追加になります。3事業がございますけれども、1番のほう緊急雇用創出事業ですけれども、これの事業の2つの追加がございます。火災報知機設置状況調査事業というものと、それからあと1点は、(仮称)海と緑の駅、現在名前が正式名称出ましたけれども、「ぎのわんゆいマルシェ」の運営サポート事業、この事業の2件の追加でございます、緊急雇用創出事業の中でです。

 それから、次の欄のキャンプ瑞慶覧基地内埋蔵文化財緊急発掘調査、2つともそうですけれども、真ん中のほうの発掘調査事業につきましては、海軍病院の実際の発掘現場、発掘事業でありまして、これは防衛省のほうからの受託事業を受けての追加事業になっております。それから、その下のほうの事業名ですけれども、ここは発掘現場から出た遺物等の整理保管の資料室の事業ということで、プレハブ等の設置事業ということで、ここのほうには追加という形で定めてございます。

 それから、2の変更ですけれども、ここは金額の変更でございまして、まず頭のほうの大山小学校過密解消・分離新設校関連事業ということで、ここは従来、平成22年度時点で給食センター建設に伴っての事業費等も組んでございましたけれども、今回はこの分は除くということでの変更になっております。

 それから、下の真志喜中学校校舎増改築事業につきましては、入札等執行残に伴っての落とし分という変更になります。

 次へ進ませてください。それでは、次に12ページをお願いいたします。事項別明細ですけれども、歳入のほうを除きまして歳出のほうをちょっと御説明させてください。12ページの歳出の分ですけれども、今回補正額は、先ほど申しましたとおり5,076万3,000円と、その財源内訳を右のほうに書いてございます。国県の支出金、それから地方債、その他一般財源ということで、金額等をそこのほうに入れてございます。後で見ていただければと思います。

 それでは、続きまして13ページ、款項目で、款項目ごとの個別事業について内容等を説明申し上げたいと。ちょっとボリュームがありますので、主な事業について説明させてください。

 それでは、ちょっと飛びますけれども、26ページのほうから入らせてください。26ページは14款で国庫支出金ですけれども、1目の総務費国庫補助金、右の欄の説明欄、補正額は8,957万7,000円となっておりますけれども、その国庫補助金は、きめ細かな交付金、それからもう一つ、住民生活に光をそそぐ交付金ということで、今申しましたとおり、補正額の8,957万7,000円が入ってきますと。

 それから、その下、7目の土木費国庫補助金です。そこのほうで右の欄にいきまして、住宅の耐震改修等緊急促進事業費ということで1,200万円の補助事業を予定してございます。この補助事業の中について、事業内容については歳出のほうでまた出てきますので、改めて事業内容については歳出のほうで説明させていただきたいと思っております。ここでは事業メニューだけ御報告したいと思っております。

 それでは、次の下です、10目の防衛施設整備国庫補助金ですけれども、普天間飛行場周辺放送受信障害対策補助金ということで9,700万円の補助金があります。

 それから、次のページになりますが、下のほうに下っていきまして、同じく10目ですけれども、右側の欄で市立体育館備品整備事業費ということで、これは特定防衛補助金になりますけれども、1,572万6,000円の補助金を予定しております。

 続きまして、37ページをお願いいたします。20款で諸収入で雑入になりますけれども、説明欄の一番下の事業になりますけれども、戸別所得補償制度導入推進事業費補助金ということで11万8,000円のほうが補助金として、雑入として入ってきます。

 それで、歳入のほうはここで終わりまして、次は39ページからですけれども、歳出のほうに移らさせていただきたいと思います。歳出のほうで、先ほど歳入のありましたところの事業内容等についても説明を加えていきたいと思っております。

 それでは、42ページをお願いいたします。42ページの総務費ですけれども、5目の財産管理費で、右の欄の02宜野湾市DV防止及び被害者支援対策基金積立事業ということで、先ほど歳入で申し上げました国庫補助金で住民生活に光をそそぐ交付金が入ってきて、620万円が積立金としてここで事業として上がってきます。事業内容につきましては、市民向けのDV講演の開催、実施であるとか、あるいは市内の中高生へのDVの出前講座等の実施であるとか、それから支援強化対策を図るということで、コーディネーターの職員等を配置して、その防止支援等に当たっていくというような事業内容になっております。

 続きまして、45ページの企画費です。説明欄の20普天間飛行場周辺放送受信障害対策事業費ということで、同じく国庫補助金のほうが9,796万2,000円について、その事業の展開です。これは地上デジタル放送テレビの電波障害等の解消に努めるということで、委託料と工事請負費でここのほうに計上されております。

 それから、次、ちょっと飛びます。58ページをお願いいたします。58ページ、民生費です。民生費8目で03介護給付費等事業ということで、1億288万2,000円が事業費として組まれておりますけれども、その大きな支出内容は、書いてありますとおり、重度訪問介護費と、それから就労継続支援費等への大きな支出になっております。このほうも国庫負担金、それから障害者自立支援の給付金を、国の負担金、県の負担金を受けての事業になります。

 進みます。同じく民生費ですけれども、63ページをお願いいたします。63ページの2目の扶助費の01生活保護事業ということで、医療費の補助の伸びに伴って6,827万5,000円の事業費をそこで組んであります。このほうも国庫負担金のほうで3,400万円余が補助金として流れてくるという内容になっております。

 続きまして、69ページをお願いいたします。69ページは6款で農林水産業費であります。2目の02戸別所得補償制度導入推進事業、補助ということで、このほうも雑入ということで118万円の補助を受けまして、この事業は大山田いも地区の台帳整備に充てる、あるいは現在の作付面積の実態調査等へ充てるということでの経費になっております。

 ページめくりまして、71ページをお願いいたします。71ページは土木費で1目の02をお願いいたします。02は建築指導事業ということで、国庫補助金につきましては、住宅の耐震改修等緊急促進事業費の1,200万円を充てて事業展開をするもので、個人住宅等の耐震に向けての改修あるいは補修者のほうが申請を出して、こちらのほうから補助金を交付していくということで、1戸当たり限度額が30万円で、現在宜野湾市のほうに割り当てとして40件分ということで、30掛ける40で1,200万円の補助金のほうが充てられているということであります。

 それでは、76ページをお願いいたします。同じく土木費ですけれども、2目の土地区画整理費、右側の欄、05宇地泊第二土地区画整理地区外事業ということで、これは単独事業になりますが、事業内容は、宇地泊東線、そして真志喜4号の交差点、そこの電線の地中化、それから信号機の設置等を図るということでの工事と、もう一本はマリーナ線、大山から大謝名向きのマリーナ線の区画整理地域への右折だまりをつくるというような工事の内容になっております。850万5,000円の事業費であります。

 それから、次のページ、77ページ、下になりますけれども、土木の5目で公園費、05、これも国庫補助金のきめ細かな交付金を受けまして、1,147万4,000円を受けまして、海浜公園施設整備事業ということで1,837万2,000円を充てるもので、事業内容につきましては、トロピカルビーチ駐車場がございますが、そこのさくのほうが壊れているということで、そこのさくのほうを改修する工事という形になっております。委託料と工事請負費のほうで組まさせていただいております。

 それから、ページはちょっと飛びますが、88ページをお願いいたします。10款の教育費の4目の図書館費、このほうも先ほどと同じく国庫補助金の住民生活に光をそそぐ交付金を受けまして、市民図書館の施設整備事業ということで、市立図書館の空調の設備修繕、あるいは照明器具修繕と書いてある、あるいは備品購入と書いてありますけれども、テレビビデオブースの設置であるとか、あるいは書棚というのでしょうか、ライブラックというものの取りつけ、それから窓際における閲覧用のテーブルのほう等も設置をするというようなことで、図書館の施設整備事業のほうに充てております。

 以上、議案第4号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第6号)の概要説明を申し上げました。御審議のほどをよろしくお願いしたいと思います。以上、終わります。



○議長(呉屋勉君) 日程第5.議案第5号 平成22年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) こんにちは。議案第5号 平成22年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3億277万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ117億7,667万円とする内容となっております。

 それでは、歳入歳出予算事項別明細書により御説明を申し上げます。

 6ページをお開きください。歳入、1款1項1目の一般被保険者国民健康保険税1億1,979万8,000円の減額及び2目の退職被保険者等国民健康保険税の351万2,000円の減額につきましては、不況による所得減による調定減と、現年分の保険税の軽減措置によるもの、それから減免措置によるものでございます。

 次に、8ページをお願いいたします。3款1項の国庫負担金1億5,300万2,000円の減額につきましては、平成22年度国民健康保険療養給付費等負担金、高額医療費共同事業負担金、特定健康診査等負担金の交付決定によるものでございます。

 次に、9ページをお願いいたします。3款2項の国庫補助金の2億4,494万7,000円の減額につきましては、平成22年度医療費見込みの減及び連合会レセシステム改修費の普通調整交付金及び特別調整交付金の決定によるものでございます。

 10ページから12ページにかけましては、各交付金等の確定によるものでございます。

 次に、14ページをお願いいたします。12款4項の雑入の2億1,773万3,000円の増額につきましては、平成19年度から平成21年度までの医療費拠出金の余剰金として、連合会からの臨時交付金と歳入欠陥補てん収入として赤字分を計上してございます。

 次に、歳出について御説明を申し上げます。20ページをお開きください。3款1項の後期高齢者支援金等の1億3,712万6,000円の減額につきましては、支払基金への納付金の確定によるものでございます。

 次に、24ページをお願いいたします。7款1項の共同事業拠出金の1億1,054万9,000円の減額につきましては、平成22年度の高額医療費共同事業拠出金及び保険財政共同安定化等事業拠出金の両拠出金の確定によるものでございます。

 27ページをお開きください。10款1項の償還金及び還付加算金の3,591万7,000円の増額につきましては、平成16年度から19年度の交付金の修正申告による国庫返還金及び平成21年度実績報告に基づく超過交付金の国庫返還金でございます。

 以上を御説明申し上げまして、あとは御質疑の段階でお答えをしたいと思いますので、どうぞ御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第6.議案第6号 平成22年度宜野湾市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 議案第6号 平成22年度宜野湾市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ690万2,000円とする内容でございます。

 平成20年4月に後期高齢者医療制度が実施されましたことを受けまして、平成19年度で老人保健医療制度が廃止になりました。平成22年度で精算業務が終了するため、老人保健医療特別会計は今年度で廃止となります。

 それでは、歳入の5ページをお開きください。4款1項一般会計繰入金に10万円を増額して、補正後の額を216万7,000円にするものでございます。

 次に、6ページをお開きください。3款1項予備費につきましては、10万円を増額いたしまして、補正後の額を10万6,000円とするものでございます。歳出予算として予備費に計上することにより、会計決算における精算をスムーズにするための補正でございます。

 以上、御説明を申し上げまして、あとは御質疑の段階でお答えをしたいと思います。どうぞよろしく御審議ください。



○議長(呉屋勉君) 日程第7.議案第7号 平成22年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、別冊となっております議案第7号のほうをお願いいたします。平成22年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について説明いたします。

 まず、第1条のほうで今年度の予算を歳入歳出それぞれ2,148万3,000円を減額する内容と、第2条のほうで地方債の補正を提案してございます。

 まず、歳出のほうから説明いたしますので、8ページのほうをお願いいたします。歳出でございますが、職員の給与等の改定に伴って総務費の一般管理費で121万9,000円の減、それと次ページの下水道事業費における下水道施設費における下水道事業費で1,136万円の減で、これは流域下水道建設負担金事業費等の減が主な要因ということになってございます。そして、次の公債費利子等の減額、これは確定額でございますが、この歳出のほうの減額に伴って歳入のほうです。ちょっと戻りまして6ページのほうで、一般会計からの繰入金を減額する内容が今回の補正の内容ということでございます。そして、今年度においては、下水道事業においては繰り越し事業等の予定はございません。ほぼ順調にいっているということでございます。



○議長(呉屋勉君) 日程第8.議案第8号 平成22年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、別冊となっております議案第8号をお願いいたします。平成22年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について説明いたします。

 まず、第1条のほうで歳入歳出それぞれ1,368万6,000円を減額する内容と、第2条において繰越明許費の設定をしてございます。そして、内容の説明については、8ページの歳出のほうからまず説明したいと思います。

 8ページをお願いいたします。まず、総務管理費のほうで職員の給与改定等に伴って手当等を109万8,000円を減額するというものと、そして建設事業費においてその入札等で執行残について561万9,000円を減額する内容でございます。

 それと、次のページです。公債費です。これもこれまで事業を進めていく中で起債した額の利子等でございますが、これの確定額で、これが696万9,000円減額する内容でございます。そして、その歳出の減額に伴って、ちょっと戻りまして歳入のほうです。6ページと7ページ、一般会計からの繰入金です。それの806万7,000円の減、それと基金からの繰り入れ561万9,000円の減が、今回の補正の内容でございます。

 それと、ちょっとまた戻りまして大変申しわけないのですけれども、3ページのほうで第2表で繰越明許費の設定をしてございます。土地区画整理費の総務費の中で約2億2,444万3,000円を繰越明許費として設定してございますが、その内容としましては工事が3件、これは造成工事です。それと補償が5件、この工事と補償合わせて事業費で2億2,444万3,000円の繰越明許費ということでございます。ただ、これについては、今まで私ども事業を進めていく中で、2月いっぱいで確実に執行できるものは執行ということで計上して、3月で入ってきて若干時期的にぎりぎりとかそういったものについては、その安全策見て繰越明許費として設定するという形で今までやってきているのですけれども、この中で実際については繰越額はこれより大幅に減するものと思っております。

 以上、御説明申し上げます。あと詳細については、御質疑の中でお答えしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 日程第9.議案第9号 平成22年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、別冊となっております議案第9号をお願いいたします。平成22年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について説明いたします。

 まず、第1条で歳入歳出それぞれ1,863万3,000円を減額するものと、第2条において繰越明許費の設定、そして第3条で地方債の補正が今回の主な内容でございます。まず、これについても歳出のほうから説明したいと思いますので、9ページのほうをお願いいたします。

 9ページのほうの総務管理費、これは宇地泊のほうでも説明しましたけれども、職員の給与改定等に伴ってその手当等を70万2,000円減額するものと、建設事業費で執行残の委託費や補償費を1,454万5,000円減額するものと、次のページ、これ公債費です。これも公債費のこれまで起債した額の利子でございますが、これも確定に伴って338万6,000円減額する内容でございます。

 そして、また歳入に戻りまして、今御説明した歳出の減に伴って、歳入のほうの7ページで一般会計からの繰入金を約943万3,000円減額するものと、次のページ、市債です。これの920万円の減が、今回の金額的な補正の内容でございます。

 あと、そして戻りまして繰越明許のほうを御説明したいと思います。3ページのほうをお願いいたします。土地区画整理費で約1億8,842万5,000円の繰越明許費の設定でございますが、その内容としましては工事3件、これ道路の築造2件と造成1件でございますが、工事3件、それと補償が8件です、建物等補償が8件。物件が7件で借家人が1件ということでございます。これについても先ほど説明したような形で、実際の繰り越しとしてはこれより相当数落ちると思うのですけれども、現在繰越明許費の設定ということ、枠どりということでこういう形で設定してございます。

 あと詳細については御質疑のほうでお答えしますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第10.議案第10号 平成22年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 議案第10号 平成22年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,450万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億1,651万8,000円とする内容となっております。

 補正の主な理由でございますけれども、歳入につきましては、保険給付費の国県負担金の内示額の決定による補正減と、保険給付費の増に伴う国県負担金、支払基金交付金が今年度中には交付されず、平成23年度に追加交付されることから、その立てかえ分として介護給付費準備基金から繰り入れをするための補正増でございます。

 歳出につきましては、保険給付費の伸びが著しく、直近の給付費支給状況を勘案するとさらに伸びることが見込まれていることから、補正増を提案するものでございます。

 では、歳入歳出予算補正事項別明細書により御説明を申し上げます。5ページから9ページまでの国県負担金補助金につきましては、平成22年度中に交付される額の決定に伴う補正額となりますので、詳細につきましては、それぞれで後ほど御確認をいただきたいと思います。

 それでは、10ページ、よろしくお願いします。一般会計繰入金でございますけれども、それぞれの事業実績と見込額の増減に伴いまして市負担分が減少することから、合計額103万1,000円の減額補正となります。

 次に、11ページをごらんください。基金繰入金でございますけれども、9款2項1目の介護給付費準備基金繰入金につきましては、保険給付費の増に伴う国県負担金、支払基金交付金が今年度中には交付されず平成23年度に追加交付されることから、その立てかえ分として介護給付費準備基金から繰り入れをするため、6,317万4,000円の補正増となっております。

 次に、歳出について、12ページから14ページの人件費及び事務費につきましては、実績により補正減額してございます。

 15ページをお開きください。2款1項介護サービス等諸費4,371万4,000円の増額につきましては、居宅介護サービス、施設介護サービスなどの給付費の伸びが見込まれるためでございます。

 次に、16ページをお願いいたします。2款2項介護予防サービス等諸費2,921万8,000円の補正減につきましては、介護予防住宅改修費を除きサービス給付費が当初見込みより減少しているためでございます。

 次に、17ページをお願いいたします。2款4項高額介護サービス事業サービス費391万9,000円の増額につきましては、高額介護給付費の伸びが見込まれるためでございます。

 以上、御説明申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えしたいと思います。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第11.議案第11号 平成22年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 議案第11号 宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ677万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億2,020万9,000円とする内容でございます。

 補正の主な理由でございますが、歳入につきましてはサービス収入の減少とそれを補てんする繰入金の増額、歳出につきましては総務管理費施設介護サービス事業費の実績の減少によるものでございます。

 5ページをお開きください。1款1項3目の施設介護サービス費収入の1,531万2,000円の減額は、入所者の重度化に伴う入院等の増加が主な理由でございます。

 次に、6ページをお開きください。1款2項1目居宅支援サービス費収入の184万2,000円の減額は、当初予定しておりました介護度の低い利用者の増加が図られなかったことが主な理由でございます。

 次に、8ページをお願いいたします。3款1項1目一般会計繰入金の1,198万5,000円の増額は、主に職員給与及び職員手当の調整によるものでございます。

 次に、10ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費の432万7,000円の減額は、職員手当、共済費、光熱水費、工事請負費等の実績によるものでございます。

 次に、12ページをお開きください。2款2項1目施設介護サービス事業費の235万7,000円の減額は、通勤費用、各種行事の謝礼金、燃料費、厨房業務委託料の実績によるものでございます。

 以上、御説明申し上げまして、あとは御質疑の段階でお答えしたいと思います。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第12.議案第12号 平成22年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 議案第12号 平成22年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,660万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億2,375万円とする内容となっております。

 それでは、歳入歳出予算事項別明細書により御説明を申し上げます。歳入の5ページをお開きください。1款1項後期高齢者医療保険料の増額につきましては、特別徴収保険料は100%徴収のため290万6,000円の増額、普通徴収保険料の現年分は95%徴収率を見込みまして695万7,000円の増額、滞納繰越分につきましては80%の徴収率を見込んで231万円の増を計上しております。保険料につきましては、すべて広域連合納付金として支出をいたします。

 6ページをお開きください。3款1項一般会計繰入金の1目、2目合計で547万9,000円の増額は、事務費繰入金は人間ドックの費用助成非該当等による特別調整交付金減額分及び保険基金安定繰入金で、県が4分の3で、市が4分の1を一般会計より拠出することになっております。490万9,000円は、すべて広域連合納付金として支出いたします。

 次に、10ページをお願いいたします。歳出でございますけれども、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金の1,708万2,000円の増額につきましては、後期高齢者医療保険料の徴収分として広域連合会への納付金の確定によるものでございます。

 以上、御説明を申し上げまして、あとは御質疑の段階でお答えしたいと思います。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第13.議案第22号 宜野湾市情報公開条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) こんにちは。1ページをお願いします。議案第22号 宜野湾市情報公開条例の一部を改正する条例について、宜野湾市情報公開条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由、郵政民営化法の施行に伴い、字句の整理をするため、当該条例の一部を改正する必要があるためでございます。

 2ページのほうに本則の改正内容がございます。新旧対照表の1ページをお願いします。左側が現行、右側が改正案でございます。第7条の1項2号のエの部分で字句を削る、備考欄に字句を削るということになっております。及び日本郵政公社を削除することによって、公務員等の定義から日本郵政公社を除くことになります。

 改正の概要ですけれども、郵政民営化法が平成19年10月1日より施行され、日本郵政公社が解散され民営化されました。これによりまして、本市の情報公開条例で規定されている公務員等の定義から日本郵政公社を除く条例改正が必要になってまいりました。改正時期については、本来平成19年9月以降速やかに改正すべきでありましたけれども、おくれてしまっております。今日になっております。おくれましたことを深くおわび申し上げます。

 よろしく御審議お願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第14.議案第23号 宜野湾市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 3ページをお願いします。議案第23号 宜野湾市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、宜野湾市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由、大謝名地区学習等供用施設の設置に伴い、地方自治法第244条の2第1項の規定により、当該条例の一部を改正する必要があるためでございます。

 次の4ページに本則の改正分がございます。新旧対照表の3ページをお願いします。左側が現行の別表第1でございます。右側が改正案でございます。現行は嘉数ハイツまで旧自治会地区学習等供用施設がありますけれども、今回大謝名地区学習等供用施設、宜野湾市大謝名五丁目10番1号の部分を1つ加えるということの内容でございます。

 大謝名地区学習等供用施設につきましては、4月いっぱいで完成する予定でございます。そして、5月には開館予定のため、今回条例を改正して追加をしておきたいということでございます。

 よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午後2時57分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時12分)

 休憩前に引き続き会議を進めてまいります。

 日程第15.議案第24号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 5ページをお願いします。議案第24号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由、沖縄県職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例が公布され、時間外勤務手当について県等との均衡を図るため、当該条例の一部を改正する必要があるためでございます。

 改正の趣旨背景ですけれども、今回の改正事項は、平成22年8月10日付、人事院勧告及び平成22年10月7日付の沖縄県の人事委員会の勧告に基づくものでございます。

 内容としては、月の時間外勤務手当60時間を超える場合は、割り増し手当の支給となっていますが、時間外の勤務手当の計算は、現行は祝日、休日、日曜日を除くということになっていますけれども、今回、この60時間に日曜日も含めて計算するという内容でございます。これは、去った平成20年4月1日から開始させて、現行運用されているものでございます。

 次の6ページの中に本則の改正がございます。

 それから、新旧対照表の4ページをお願いいたします。左側が現行、右側が改正案でございまして、16条3項の中で、左側の括弧書き、勤務時間休暇条例第3条第1項、第4条及び第5条の規定に基づく週休日における勤務のうち、規則で定めるものを除くということで、右側で削除されております。

 先ほどお話ししたのですけれども、これ削除することによって、日曜日勤務する業務を月60時間以上の時間外として割り増し料金に含むことになります。

 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第16.議案第25号 宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 7ページをお願いします。議案第25号 宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由、公務能率の向上及び職員の健康と福祉の確保及び県等との均衡を図るため、当該条例の一部を改正する必要があるためでございます。

 8ページのほうで本則の改正分がございます。

 5ページの新旧対照表から説明したいと思いますけれども、まずこの改正の背景概要について御説明いたします。今回の見直しは、平成18年3月3日に公布されました人事院規則14の15、職員の勤務時間、休日及び休暇の一部を改正する国家公務員の休息、休暇時間の見直しに伴うものでございます。休息時間の廃止、休憩時間を45分から1時間とする内容でございます。

 現在、休息時間、12時から12時15分までの15分間とっておりますけれども、これを廃止してお昼の休憩時間を1時間として、役所の終業時間を現在の5時から5時15分に延長するという内容でございます。

 新旧対照表の5ページのほうをお願いします。左側は現行、右側が改正案でございます。6条の中でありますけれども、6条の1項は字句の改めでございます。6時間を超える場合、1時間の休憩時間で整理されております。6条の2項で項の追加がございまして、例外規定として、45分以上1時間未満の休憩時間もとれるようになっております。3項については、項の繰り下げ及び字句の改めでございます。

 それから、7条では休息時間の廃止で、7条の削除ということでございます。

 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第17.議案第26号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明と求めます。総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 9ページをお願いします。議案第26号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例について、宜野湾市税条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由、社会福祉法人宜野湾市社会福祉協議会に対する寄附金について、個人市民税所得割に係る寄附金税額控除の対象とする規定の追加及び字句の整理をするため、当該条例の一部を改正する必要があるためでございます。

 10ページで本則の改正があります。

 新旧対照表の6ページで比較対照できます。

 その前に、改正の背景及び概要を御説明いたします。平成20年度の税制改正によりまして、ふるさと納税と言われる寄附金税額控除の新設がありました。本市においても条例改正を行い、市に5,000円以上の寄附があれば税額控除ができるようになりました。その後、沖縄県において、平成21年11月定例議会において、社会福祉法人に対しても条例指定の対象となる寄附金として拡大されましたので、本市としてもこれと関連して、宜野湾市社会福祉協議会の寄附金も税額控除の対象としたいということの改正内容でございます。

 新旧対照表の6ページをお願いします。第34条の7の中で3項、1項の中での第3号が号の追加があります。その前に、2号の中では括弧書きの挿入の改正があります。3号の中で号の追加で社会福祉法人宜野湾市社会福祉協議会に対する5,000円以上の寄附金も控除の対象となりますということでの改正でございます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第18.議案第27号 宜野湾市DVの防止及び被害者支援対策基金条例の制定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) 議案第27号 宜野湾市DVの防止及び被害者支援対策基金条例の制定について御説明申し上げます。

 議案第27号 宜野湾市DVの防止及び被害者支援対策基金条例の制定について、宜野湾市DVの防止及び被害者支援対策基金条例を次のように制定したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由です。円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策〜新成長戦略実現に向けたステップ2〜(平成22年10月8日閣議決定)の趣旨に沿って創設された地域活性化交付金の住民生活に光をそそぐ交付金を活用し、DVの防止及び被害者支援対策の取り組みの強化を図るため、当該条例を制定する必要があるという内容になっています。

 右側のほうには、基金条例の設置目的から委任の第6条まで、そして附則を含めて1、2を書いてありますけれども、先ほど3月補正の予算の中でも御説明申し上げましたけれども、この基金条例の内容につきましては、市内の4中学校の中学生、それから3高校生及び市民を対象にしてのDV防止に関する講演、講座等を実施していきたいということ。

 それから、あと1つは、専門的なコーディネーターを臨時的に担当部署のほうで採用いたしまして、DVの被害者への支援と強化を図るというようなことでの基金の条例制定になっております。

 なお、この基金条例につきましては、平成22年度に基金条例の積み立てをいたしまして、平成23年度、24年度に事業の実施になるということで、附則の2項のところで、この条例は、平成25年3月31日限りその効力を失うというような時限立法になっております。

 以上です。



○議長(呉屋勉君) 日程第19.議案第28号 宜野湾市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、13ページをお願いいたします。議案第28号 宜野湾市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について、宜野湾市営住宅設置及び管理条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由でございますが、公営住宅法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い入居資格の要件の見直し、及び公営住宅における暴力団排除について、これは平成19年6月1日付国土交通省住宅局長から通知がございまして、それに基づいて市営住宅から暴力団員を排除するための規定を整備し、並びに字句を整理するため、当該条例の一部を改正する必要があるということの提案理由でございます。

 右の14ページのほうにその内容を一応明示してあります。

 あと、新旧対照表の7ページをお願いいたします。その中で、第6条の第1項第3号のほうに、アで50歳以上を老人という形で公営住宅法の中であったものが改正されて、これが60歳ということになっておりまして、私どもがそのうちの市営住宅の条例について改正時期が若干おくれたのですけれども、その改正が60歳ということで、それと整合性をあわす形でその60歳以上の者という形での制定と、あと残りのものについては、先ほど説明をしたような形で、市営住宅から暴力団員を排除するための項目を追加するという内容が今回の条例の主な改正内容でございます。

 詳細については、新旧対照表のほうで左側のほうに現行、右側のほうに改正案というのを列記して、その中で、特に変わってくるところは横線を引いてありますので、その内容を確認して、御審議のほどよろしくお願いしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 日程第20.議案第29号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、15ページをお願いいたします。議案第29号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例について、宜野湾市建築基準法施行条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由でございますが、建築物の安全性の確保を図るための建築基準法の一部を改正する法律、これは平成18年でございますが、その施行に伴い、確認申請手数料等の額の見直し、及び都市再生特別措置法の一部を改正する法律、これ平成19年でございますが、その施行に伴い建築物の容積率に関する特例の認定申請の審査事務を定める規定の見直し、並びに字句の整理をするため、当該条例の一部を改正する必要があるということでございます。

 右側のほうにその内容等を列記してございますが、大変見にくい面もあると思いますので、新旧対照表の10ページから16ページまで、その変更になるところ、ほとんど金額の欄が主になりますけれども、明示してございますので、それを参考にしていただきたいと思います。

 ただ、今回、これは先ほども提案理由のほうで説明して、平成18年に法の改正とかそういったものもありましたけれども、今までそれがおくれてきたことに対しては、皆さん御存じのように、その過去において姉歯問題が起きまして、その中で建築基準法が改正されて、その申請の内容について厳しい審査基準がありまして、一たん審査の提出したものについては、差しかえとかそういったことも認められずに再提出という形、そういった形で申請者に対して厳しい云々もありまして、若干その辺で審査とか申請に対してちょっとした申請者とのトラブル等もあって、その辺の問題で、県も含めて各特定行政庁、その条例改正時期について若干時期を見ていたというものがありまして、今回の提案ということになりましたけれども、参考までですが、沖縄県においては22年の6月1日から施行し、うるま市と那覇市がことしの1月から、そして宜野湾市と浦添市は4月1日から施行という形、そして沖縄市については、まだその時期については明確には調整してないということでございます。

 以上、御審議のほどよろしくお願いします。



○議長(呉屋勉君) 日程第21.議案第30号 宜野湾市学習等供用施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(仲村隆君) 18ページをお願いします。議案第30号 宜野湾市学習等供用施設の指定管理者の指定について、指定管理者の指定について、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。

 表がございまして、公の施設の名称、指定管理者となる団体、指定期間がございます。1の伊佐地区学習等供用施設から8の大山地区学習等供用施設については、指定期間は平成23年4月1日から平成28年3月31日まで、一番最後の9項の大謝名地区学習等供用施設については、平成23年5月1日から平成28年3月31日まででございます。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由、公の施設について指定管理者の指定をするには、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を得る必要があるためでございます。

 現行、これまでの経過をお話ししますと、先ほど話しました、1から8、伊佐から大山地区については平成18年4月1日から5年間、平成23年3月31日まで、今年度いっぱいの指定をしてございます。その期間が切れるために、また新たな5年間の指定をしたいということの内容でございます。

 9の大謝名地区学習等供用施設については、ことしの5月1日からの供用開始の開館予定でございますので、この分については平成23年5月1日からということでの内容でございます。

 よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第22.議案第31号 宜野湾市シルバーワークプラザの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。市民経済部長。



◎市民経済部長(新城正一君) それでは、19ページのほうをお開きお願いいたします。議案第31号 宜野湾市シルバーワークプラザの指定管理者の指定について御説明を申し上げます。宜野湾市シルバーワークプラザにおきましては、施設の設置目的、そして受託団体の経緯を踏まえますと、公募による指定管理者の選定にはなじまず、従来の受託者を指定するという指針がございますので、シルバーワークプラザの施設につきましては、従来どおり宜野湾市シルバー人材センターに指定管理者として指定をしていきたいというふうに思っております。

 それでは、読み上げて提案をしたいと思います。公の施設の名称、宜野湾市シルバーワークプラザ、指定管理者となる団体、宜野湾市新城二丁目4番11号、社団法人宜野湾市シルバー人材センター、指定の期間でございますが、平成23年4月1日から平成28年3月31日まででございます。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 提案理由といたしまして、公の施設について指定管理者の指定をするには、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を得る必要があるとなっております。

 どうぞ御審議のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第23.議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) それでは、議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算について説明申し上げます。

 予算書のほうをお開きください。お願いいたします。まず、1ページ、第1条、歳入歳出予算ですけれども、23年度の総予算額は321億2,700万円という金額になっております。それから、第2条、債務負担行為、これは別表の第2表のほうに定めております。第3条地方債ということで、第3表のほうで定めております。それから、第4条、一時借入金ですけれども、23年度は70億円の一借をするとうことで定めてございます。

 進んでまいります。次のページ、お開きください。2ページになりますけれども、歳入歳出予算の歳入の部ですけれども、まず市税、款項で主なものを説明申し上げたいと思います。まず、市税のほうで、89億3,400万円余のここで計上してございます。

 それから、主なものですので、次のページの3ページへいきまして、10款の地方交付税で47億9,812万6,000円、そして下のほうにおきまして、14款の国庫支出金82億5,967万4,000円等々で、トータルいたしますと、先ほど申しましたとおり、321億円余の今回の歳入予算になっております。

 そして、続きまして6ページ、歳出ですけれども。まず、1款議会費ですけれども、3億8,210万4,000円と、そして総務費のほうで35億4,146万1,000円、民生費のほうで140億9,000万円余の金額になっております。そして、下のほうで8目の土木費ですけれども、33億7,500万円余の金額になっておりまして、それで次のページをあけまして、歳出合計額、歳入と同額の321億2,700万円というような今回の23年度の歳入歳出の予算になっております。

 次の9ページです。第2表の債務負担行為の説明をいたします。9事業が掲載してございますけれども、まず2番目の第2次包括的ITアウトソーシングの事業委託料の債務負担の内容ですけれども、24年度から第2次のアウトソーシング事業が始まるということで、今回このほうで23年度から29年度に係る債務負担行為の設定をしてございます。

 それから、1つ飛ばしまして宜野湾中学校の校舎、武道場、水泳プールの増改築事業についても工事が入りますということで、平成23年、24年度の事業ということで債務負担行為をかけてあります。

 続きまして、その下、宜野湾中学校校舎併行防音工事事業についても、今回の工事が入るということでの債務負担行為をかけてございます。平成23、24年です。

 以下、一番下のほうの新設学校給食センター建設事業ということで、この件については用地あるいは造成工事等の分ということで、23年から25年までの債務負担行為という内容になっております。

 それでは、次のページをめくっていきまして、予算に関する説明書ということで、1ページのほうから、歳入のほうです。これは本年度とそれから前年度予算の比較をしてございますので、大まかな内容等についてを御説明申し上げたいと思っております。

 まず、市税ですけれども、2億3,000万円の増になっておりますが、この件については法人税の伸び、それから固定資産税の伸び、軽自動車、たばこ税とも伸びがあるということで、2億3,700万円余の増になっております。

 それから、下のほうにおりてきまして、10款ですけれども地方交付税、このほうが1億5,659万円の交付税の伸びを予定しております。

 続きまして、第14款の国庫支出金ですけれども、12億7,800万円の増を予定しております。これは生活保護費等が、子ども手当を含めて前年度に比べての伸びという形になっております。

 それから、17款の寄附金ですけれども、4億7,400万円余りが増になりますけれども、ここは土地開発公社からの5億円の寄附金をいただいたということでの増になっております。

 以上、歳入についてはこのような前年度との対比較の内容になっておりますということになっております。

 続きまして、次のページですけれども、歳出のほうですけれども、1款のほうから、議会費のほうから14款の予備費までありまして、その比較のところ、対前年度の比較の主なものについて御説明申し上げます。

 議会費1億630万円ほどの伸びがございますけれども、このほうは平成23年の6月1日付で地方議会議員の年金制度の廃止等に伴って地方負担分が増になりますというような内容での増になっております。

 それから、3款の民生費ですけれども、約25億円という前年度にして増になっておりますけれども、何度も言っておりますけれども、子ども手当とか生活保護費等の増が見込まれております。

 それから、その下の4款の衛生費ですけれども、2億6,000万円余りが増になりますけれども、衛生費ですので、子宮頸がん、それからヒブ、それから肺炎球菌予防ワクチン、そういった予防接種ワクチン等の今回伸び等があるということで、2億6,000万円余りが今回の伸びになっております。

 そして、土木費の8款をちょっと見ていただきますと、土木費については、マイナスの2億3,000万円余りになっておりますけれども、実は大きな事業等が終え、そういったものの事業等がある程度のピークを終えたというようなことでの増減が出てきて、最終的には2億3,500万円の対前年度と比較して減になりますというような内容になっております。増としては、伊佐・伊利原市営住宅建てかえ事業等については増でありますけれども、減については、先ほど申し上げました大山7号の道路改良事業が減になります。それから、真栄原9号についても物件補償等が大体終えたということで減になりますと。それから、嘉数の3号、8号、それから嘉数の1号等についても減になる。そういうふうに、総じて土木費については減になりますというような内容になっております。

 それから、10款の教育費につきましては、6億8,900万円が増になりますけれども、それは学校関係の施設等がまだまだメジロ押しであるというようなことで増になります。もちろん第二小学校の2教室の増築がある、それから宜野湾中学校の校舎、武道場、水泳プールの増築がある、それから大山小学校の分離移設校の設計委託関係がありますというようなことでの6億8,000万円余りの対前年度の比較増になっております。そういうことで、大体の前年度と今年度の比較の主な内容に、増減になっている。増減的に申しますと、31億2,700万円の増で、10.8%、対前年度比の伸びになってございます。

 続きまして、款項目の内容等の説明に入りたいと思っておりますけれども、主なものを拾い上げて御説明を申し上げたいと。今回当初予算でありますので、かなり時間をかけると時間も大変かと思いますので、主な事業等について御説明等をしていきたいなと思っております。そして、款項目の件で歳入の件については省略させていただきたいと。と申しますのは、歳入については、歳出のほうでの財源内訳のほうが上のほうに出てきますので、歳出の中で説明を申し上げていきたいなと思っております。

 それでは、急ぎ足になりますけれども、まず款項目の個別の事業に入っていきたいと思います。

 それでは、まず77ページから入っていきたいと思います。よろしくお願いします。77ページ、総務費で5目の財産管理費の中で09、市庁舎遮熱化促進事業ということで工事請負費が組まれておりますけれども、ここは庁舎内のアルミガラス戸のフィルム張り、それから塗装等によってその遮熱を図っていきたいというような事業の内容になっております。事業費としては1,554万円で、1,400万円の県補助金を受けての事業実施になります。

 続きまして、85ページ、6目の企画費です。説明欄の34番、第5回世界ウチナーンチュ大会歓迎事業ということで、金額的にはそれほど大きくないのですけれども、168万9,000円ということで、10月に当大会が開催されるに当たり、市移住者等の子弟等であるとかをお招きをして、歓迎会の夕べを開催したいというような内容であります。

 続きまして、157ページをお願いします。157ページは衛生費で、2目の予防費の説明欄の15、市町村新任保健師等育成支援事業ということで、このほうも国からの補助金を受けての事業になります。この事業の内容は、退職保健師を育成トレーナーとして、市のほうで臨時的に採用して若手保健師の育成を図りながら、地域保健業務の活動等の充実を図っていくというような育成支援事業費になっております。

 続きまして、その下、同じく予防費で説明欄17、任意予防接種費用助成事業、これ単独と書いてありますけれども、子供の水ぼうそう、おたふく風邪ワクチン等の接種事業、助成事業ということで、もちろん2,642万5,000円で単独事業になっております。

 続きまして、次のページになるかと思います。158ページですけれども、同じく衛生費で環境衛生費で右の欄の02、宜野湾市地域温暖化対策地域推進計画策定事業ということで567万8,000円が計上してございますが、事業内容につきましては、自然環境や地球温暖化防止対策に配慮した都市、まちづくりを目的とするような形で、その推進計画を策定するというような事業内容になっております。

 続きまして、187ページの8款の土木費です。2目の道路新設改良費の説明欄10、神山地内道路整備事業ということで国庫補助金、これは特定防衛の施設補助金を受けまして整備を図るもので、1,886万1,000円ということで、土地購入費のほうに主な事業費ということで充てております。神山のフェンス寄りのいこいの市民パークのほうにアクセス道路があるのですけれども、その道路の整備事業に充てるということで、とりあえず用地購入ということで予算を計上してございます。

 続きまして、その下、12、真栄原地内新設道路整備事業ということで、これは現状の新町の今後のまちづくり道路の整備に向けて、委託料ということで概略設計費を144万9,000円組んでございます。

 次のページへ進みまして190ページです。同じ土木費ですけれども、都市計画総務費ということで、右の欄、05宜野湾市風景づくり推進事業、このほうも国庫補助金の391万1,000円を受けての事業展開になります。総事業費としては652万8,000円ということで、委託料になります。事業内容等につきましては、市の景観の現状やそういったものを課題整理して、市民との協働による良好な景観計画を策定していきたいというような景観づくり推進事業費であります。

 続きまして、196ページ、同じ土木費ですけれども、5目の公園費をお願いいたします。12、公園長寿命化計画策定業務委託事業ということで国庫補助の800万円を受けまして、その、2掛けでの1,600万円の委託料を組むという形にしております。これは事業内容的には、市内にある公園の遊具等調査、あるいは今後の遊具補修及び公園事業に役立てるというようなことで、この策定業務を実施するというような内容になっております。

 続きまして、222ページ、10款の教育費です。3目の学校建設費、07、仮称大山小分離新設校、校舎、プール、地域連携の新増設事業ということで、委託料の基本実施設計のほうに1億1,000万円余を計上してございます。もちろん基金繰り入れで歳入は充ててございます。1億1,000万円余の基本実施設計であります。

 次の223ページですけれども、09、学校建設費、同じく。大謝名小学校仮設校舎設置事業ということで689万5,000円で、使用料及び賃借料ということで組んでございますが、大謝名小学校、普通教室が児童の生徒数に応じて少ないということで、2教室を、これ仮設ですので、プレハブ等の設置になるかと思っております。2教室をここで設置予定であります。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時56分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時56分)

 会議時間の延長についてお諮りいたします。本日の会議時間は、議事の都合により、この際、あらかじめこれを延長したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) 続けてまいります。229ページ、同じく学校建設費です。01、真志喜中学校校舎増改築事業ということで、13億457万6,000円組んでございます。そこは工事請負費のほうが約10億円余りで組むということで、今回の工事請負費という形になっております。

 以上、長くなりましたけれども、議案第13号 平成23年度宜野湾市一般会計予算の概要説明をこれで終わらせていただきたいと思います。御審議のほどよろしくお願いしたいと思います。

 追加して、議員の手元のほうには平成23年度宜野湾市一般会計の説明資料等もございますので、政策事業等あらあら書いてありますので、御参考にしていただければと思っております。よろしく御審議のほどお願いします。



○議長(呉屋勉君) 日程第24.議案第14号 平成23年度宜野湾市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 議案第14号 平成23年度宜野湾市国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。

 本予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億2,668万5,000円とする内容でございます。

 では、歳入歳出予算事項別明細書により、主な項目について御説明申し上げます。

 3ページをお開きください。歳入の1款1項1目の一般被保険者国民健康保険税は、不況による被保険者の所得減で保険税の軽減措置、または減免措置により減収になりまして、前年度より1億732万円の減額となっております。

 次に、7ページをお願いいたします。3款2項1目の財政調整交付金は、医療費等の国の負担分でございますけれども、過去交付実績により算定し、前年度より3億215万9,000円の減額となっております。

 次に、9ページをお開きください。5款1項1目の前期高齢者交付金は、平成20年度4月より実施されている65歳以上75歳未満の本市の国保加入率が全国平均加入率より高い場合に受ける交付金でございますけれども、前年度より3億4,278万7,000円の増額になっております。

 次に、12ページをお開きください。8款1項1目の共同事業交付金は、レセプト1件当たり80万円以上の医療費に交付されるものでございますけれども、前年度より1億4,541万8,000円の増額となっております。2目の保険財政共同安定化事業交付金は、レセプト1件当たり30万円以上の医療費に交付されるもので、前年度より2億699万7,000円の増額になっております。

 次に、14ページをお開きください。10款1項1目一般会計繰入金は、財政調整交付金の減額分について補うため、前年度より2億7,204万7,000円の増額となっております。

 次に、歳出について御説明申し上げます。20ページから23ページまでは、1款の総務費で国民健康保険事業を運営するための職員の給料及び手当、嘱託や臨時職員等の人件費及び国民健康保険連合会の共同事業に支出する委託料で、本年度は1億9,263万3,000円を計上し、前年度より211万8,000円の減額となっております。

 次に、25ページをお開きください。2款1項1目の一般被保険者療養給付費は、平成20年度の制度改正に伴い、過去実績による算定が困難なため、平成22年11月分までの実績値をもとに伸び率を勘案して計上してございます。前年度より1億7,359万2,000円の増額となっております。

 次に、32ページをお願いいたします。3款1項1目の後期高齢者支援金等につきましては、平成20年度から後期高齢者医療制度創設によりまして、納付する支援金に病床支援金を加算する仕組みとなっております。前年度より5,694万5,000円の減額となっております。

 次に、34ページをお願いいたします。5款1項1目老人保健医療費拠出金は、老人医療費に対する拠出金でございますが、当該拠出金の積算につきましては、全国の70歳以上の老人の総数でもって支払基金のほうで各市町村分を計算するものでございますが、平成20年度4月からの高齢者医療制度創設によりまして、本年度予算計上は、精算分で前年度に比べまして2,807万7,000円の減額となっております。

 次に、35ページをごらんください。6款1項1目介護給付金は、平成23年度に係る概算分と平成21年度の精算分の計上で、前年度より4,043万6,000円の増額となっております。

 次に、36ページをお開きください。7款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金は、レセプト1件当たり80万円以上の高額な医療費に拠出するもので、前年度より1億3,440万4,000円の増額となっております。2目の保険財政共同安定化事業拠出金は、高額な医療費の発生によりまして、国保財政に与える影響の緩和措置を目的としまして、レセプト1件当たり30万円以上の医療費に拠出するもので、前年度より2億9,853万2,000円の増額となっております。

 以上、御説明申し上げまして、あとは質疑の段階でお答え申し上げたいと思います。どうぞ御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午後4時05分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後4時23分)

 休憩前に引き続き、会議を進めてまいります。

 日程第25.議案第15号 平成23年度宜野湾市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、平成23年度宜野湾市下水道事業特別会計予算書のほうをお開き願いたいと思います。

 議案第15号 平成23年度宜野湾市下水道事業特別会計予算、平成23年度宜野湾市の下水道事業特別会計の予算は次の定めによる。ということで、第1条で歳入歳出それぞれ16億2,836万9,000円と定める内容でございます。そして、第2条のほうで地方債の定めをしてございます。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 それでは、その予算に関する説明書のほうの1ページの歳入歳出予算事項別明細書のほうでその概要を説明したいと思います。まず、歳入歳出ともそれぞれ前年度と比較して7,163万1,000円の減でございます。

 まず、歳入のほうでございますが、1款の使用料及び手数料ですが、前年度より1,621万2,000円の減でございますが、その積算については、平成21年10月から22年10月までの実績の使用料の実績分を勘案した歳入の計上額でございます。

 2款の国庫支出金、これについては前年度より6,300万円の減ということになっております。これについては、歳出のほうで若干また補足になりますので、続けさせてください。

 4款の繰入金ですけれども、一般会計からの繰入金で、前年度に比べて2,207万5,000円の増ということになっておりますが、繰入金については、これまでの下水道事業の公債費の償還元金や利子等に充当されるということでございます。

 それと、6款の諸収入でございますが、これは使用料の延滞金等の雑収入でございます。

 あと、7款市債でございますが、これは国庫補助対象事業費の裏負担分に係る分の下水道事業債の8,520万円と流域下水道事業建設負担債の1億7,170万円の合計で2億5,690万円ということで、前年度より1,290万円の減ということでございます。

 次のページです。歳出のほうの事項別明細のほうです。1款の総務費ですが、一般管理費と維持管理費がございまして、前年度に比べて408万3,000円の増でございますが、その増の主な要因としましては、一般管理費等について、今年度から消費税の計上がございます。これについては、歳出のほうの詳細のほうをごらんいただきたいと思います。

 次に、2款の施設費でございますが、前年度に比べて7,369万円の減でございますが、その減の主な要因としましては、真志喜雨水支線工事や上原地区の汚水枝線工事等がほぼ終了したことで、その事業費が減少したことが主な内容でございます。そして、その施設費の中で、主に新年度の補助事業対象事業として2億2,001万8,000円を予定しておりますが、その事業の主な内容としましては、普天間中継ポンプ場の改修工事を初め、愛知汚水枝線工事等汚水関連工事4件、それに嘉数雨水支線工事等の雨水関連工事の3件の補助事業を予定しております。

 あと、3款公債費でございますが、これまでの発行した公債の元金と利子の償還事業で、前年度より202万4,000円の減ということでございます。

 以上が平成23年度宜野湾市下水道事業の特別会計予算の主な内容ということでございますが、歳入、そして歳出を含めて細かい内容については、その予算書の中身を御確認願いたいと思います。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第26.議案第16号 平成23年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、その予算書の議案第16号をお開き願いたいと思います。

 平成23年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計予算、平成23年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計予算は、次に定めるところによる。ということで、第1条で歳入歳出それぞれ6億4,481万8,000円と定める内容でございます。そして、第2条で地方債の定めをしてございます。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 それでは、これも予算に関する説明書の1ページのほうをお願いいたします。歳入歳出予算事項別明細書のほうで御説明したいと思います。歳入でございますが、まず4款の財産収入、これは前年度より174万2,000円の減でございますが、これは基金等の利子で、22年度等基金から繰り入れした事業の関係で、基金の残高に伴っての利子の減少でございます。

 あと、5款の繰入金については、一般会計からの繰入金2億955万8,000円と基金からの繰入金1億5,000万円の合計で3億5,955万8,000円で、前年度より8,397万2,000円の増ということでございます。

 あと、7款の諸収入でございますが、これは保留地処分金で前年度より6,000万円の減となっております。

 8款の市債でございますが、これは前年度より3億6,530万円という大幅な減でございますが、これまで宇地泊区画整理事業については、事業の進捗に伴って残事業等が少なくなっている関係で、いわゆる市債とか収入等が減ってきているということでございます。

 あと、次のページの歳出のほうをお願いいたします。1款の土地区画整理費でございますが、前年度に比べて3億6,603万7,000円の減でございますが、これも先ほど歳入のほうで説明しましたように、事業の進捗に伴って残事業が減ってきたのが主な要因ということでございます。あと、その土地区画整理費の中で、今年度の予定している事業等については、造成工事2件、それと建物等の物件補償11件で4億6,779万6,000円の事業を予定してございます。

 あと、2款の公債費でございますが、これはこれまで発行していた市債等の公債の元金と利子の償還事業で、前年度より2,296万7,000円の増ということでございます。

 以上が平成23年度宜野湾都市計画宇地泊区画整理事業特別会計予算の概要でございます。あと、細かい詳細については、歳入等についてその内容等については3ページから、そして歳出等については12ページから中身、明細が記入してございますので、御参照いただきたいと思います。あとは御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第27.議案第17号 平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、予算書のほうをお願いいたします。

 議案第17号 平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計予算、平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計の予算は、次の定めによる。ということで、第1条で歳入歳出それぞれ5億7,086万4,000円と定める内容と、第2条のほうで地方債の定めをしてございます。平成23年2月25日提出、宜野湾市長、安里猛。

 それでは、これも予算に関する説明書の1ページのほうの事項別明細のほうで御説明していきたいと思います。第1款の分担金及び負担金は、佐真下3号公園と、私どもは3号公園と言っておりますけれども、そこの公共施設管理者負担金で、これは今年度と新年度分ということで、その新年度分が今回のその6,600万円の計上ということでございます。

 2款の国庫支出金は、前年度より6,425万円の減ということでございますが、これについてはほとんど国庫補助事業、基本事業が佐真下についてもほとんど終了にきて、平成23年度が基本事業については最終年ということで、国庫支出金等の減が伴ってきているということでございます。

 あと、4款の繰入金でございますが、一般会計からの繰入金で、前年度より285万3,000円の増でございますが、これについては先ほど宇地泊のほうでも説明しましたけれども、これまで発行した公債、市債の元金及び利子償還事業の増に伴うその財源の充当増が主な要因でございます。

 あと、7款の市債ですが、これについても前年度より1億8,940万円の増でございますが、内容としましては、一般公共事業の裏負担分と臨時地方道路事業等の起債額でございます。

 あと、歳出のほう、次ページをお願いいたします。1款の土地区画整理費でございますが、前年度に比べて8,656万7,000円の増となっております。これの主な事業内容でございますが、道路等の築造工事2件に建物等物件補償21件等を予定してございます。

 あと、2款の公債費ですが、前年度より543万6,000円の増の予定でございますが、これは地方債の元金と利子の償還事業ということでございます。

 以上が平成23年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計予算の概要ということでございますが、その中の詳細については、歳入について3ページから、そして歳出については13ページからその内容等を予算書に明示してありますので、中身を御参照していただき、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第28.議案第18号 平成23年度宜野湾市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 議案第18号 平成23年度宜野湾市介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。

 本予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億9,420万5,000円とする内容となっております。

 説明に入る前に、介護保険給付費等の財源内訳について御説明申し上げます。介護給付費、介護予防事業の財源内訳につきましては、保険料が50%、公費が50%でございます。そのうち保険料は、65歳以上の1号被保険者が20%、40歳以上65歳未満の2号被保険者が30%、公費は国が25%、県と市はそれぞれ12.5%で25%の負担となっております。また、包括的支援事業任意事業につきましては、国が40%、県と市及び1号保険料からそれぞれ20%、2号保険料からの負担はございません。

 それでは、歳入歳出予算事項別明細書により御説明申し上げます。

 3ページから10ページの1款から6款までにつきましては、冒頭に御説明申し上げました負担割合を基本に予算計上をしてございますので、後ほど御確認ください。

 それでは、12ページをお願いいたします。9款繰入金は、介護給付費等の給付のための1号被保険者の保険負担金の不足額及び平成22年度の介護給付費の国県負担金、支払基金交付金の不足分について繰り入れるものでございます。

 次に、18ページをお開きください。12款市債でございますが、1目の財政安定化基金債につきましては、介護給付費準備基金からの繰り入れにより立てかえたことによりまして、準備基金の不足分を補う形で、財政安定化基金の借り入れを行うものでございます。

 次に、歳出でございますけれども、19ページから24ページまでの介護保険事業、介護保険料の賦課徴収、介護認定審査会及び介護認定調査に係る人件費や事務的経費を計上してございます。前年度より1,351万4,000円の増額となっておりまして、特に今年度は介護認定調査員の1人増と第5期高齢者保健福祉計画介護保険事業計画策定に係る経費の増額によるものでございます。

 次に、25ページから36ページまでの1項から6項までの介護サービス等の利用料の増につきましては、介護給付費の伸びが著しく、前年度より3億8,160万6,000円の増額となっております。

 次に、37ページをお開きください。3款の地域支援事業費、1項の介護予防事業費は、被保険者が要介護状態等になることを、予防、軽減、支援を目的とする事業でございますけれども、一般高齢者水中運動教室を6教室から12教室に6教室増設するため、増額となっております。

 また、38ページから39ページの2項の包括的支援事業任意事業費につきましては、地域包括支援センターを2カ所から4カ所にということで2カ所増設するため、増額となります。1項と2項の合計で、前年度より1,132万3,000円の増額となっております。

 次に、42ページをお願いいたします。6款公債費財政安定化基金償還金につきましては、介護制度施行時の借入金4億5,000万円を9年間で分割償還するための償還金でございまして、本年度が最後の償還金となり、終了いたします。

 以上、御説明を申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えしていきたいと思います。どうぞ御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第29.議案第19号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 議案第19号 平成23年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計予算について御説明を申し上げます。

 本予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億2,314万5,000円とする内容となっております。

 歳入歳出予算事項別明細書の3ページをお開きください。歳入について御説明申し上げます。1款のサービス収入につきましては、1項の介護給付費収入から5ページの3項自己負担金収入まで合計で2億7,884万6,000円の計上となっております。前年度より1,082万4,000円の減額となっておりますが、平成22年度はデイサービスやショートステイの利用者が施設入所、または入院等により、居宅介護サービス費収入が減少しております。また、施設介護サービス費収入につきましては、入所者の高齢化により状態も重度化しておりまして、平成22年度は入院と外泊等が特にふえている状況でございまして、平成23年度につきましても収入減が見込まれるためでございます。

 7ページをお開きください。3款1項1目一般会計繰入金につきましては、前年度より1,675万7,000円増額となっておりまして、職員給与等への補てんが主な要因となっております。

 次に、18ページをお開きください。4款公債費につきましては、元金及び利子償還金の合計でございまして、1,849万3,000円を計上してございます。これは、施設の全面改築に係る償還分でございます。

 以上、御説明を申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えしていきたいと思います。どうぞ御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第30.議案第20号 平成23年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 議案第20号 平成23年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計予算について御説明を申し上げます。

 本予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億4,184万3,000円とする内容となっております。

 それでは、歳入歳出予算事項別明細書により御説明を申し上げます。

 3ページをお開きください。1款の後期高齢者医療保険料につきましては、1項1目特別徴収保険料と2目普通徴収保険料の合計で、前年度より4,649万5,000円の増額となっております。平成20年度4月から、75歳以上につきましては、後期高齢者医療広域連合へ移行しました。平成23年度の収納率につきましては、特別徴収保険料は年金よりの天引きとなりますので100%、普通徴収保険料は94%で見込んでおります。増額分につきましては、被保険者の増加によることと普通徴収滞納繰越分の収納率について本年度見込み73%にしております。

 5ページをお開きください。3款の繰入金につきましては、1項事務費繰入金と2項保険基盤安定繰入金の合計で972万4,000円の増額となっております。後期高齢者医療被保険者数の増加等によりまして、平成23年度の保険料軽減分の基盤安定負担金の増加が見込まれることが主な要因となっております。

 10ページからは歳出になっておりますので、後ほど御確認いただきたいと思いますが、12ページをお開きください。2款1項1目の後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、沖縄県後期高齢者医療広域連合へ保険料及び負担金等を納付するものでございます。前年度より5,492万8,000円の増額となっておりますが、主な要因は、保険料の収入増による納付金の増額によるものでございます。

 以上御説明申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えしたいと思います。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第31.議案第21号 平成23年度宜野湾市水道事業会計予算を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。水道局長。



◎水道事業管理者(新田宗仁君) 最後になりましたが、平成23年度の宜野湾市の水道事業会計予算について御説明を申し上げます。

 まず、1ページをお開き願いたいと思います。議案第21号、本水道事業会計予算につきましては、一般会計並びに特別会計とは会計のシステムが若干異なっておりますので、企業会計の運用という形で御説明申し上げます。

 まず、予算書の構成なのですが、第2条で業務の予定量ということを定めることになっております。給水栓数が2万8,345栓、それから年間総配水量、これが1,028万7,211立方メートルということになっております。この積算につきましては、予定総配水量につきましては、平成22年度の給水見込み数に伸び率を掛けまして、0.996の伸び率を掛けまして、さらにその出た値に有収率の95.50を掛けた数が総配水量という形になります。

 それから、この受水量及び給水量については、予算書の27ページのほうに載っておりますので、後で御参照ください。

 それから、1日平均の配水量なのですが、2万8,107立方メートルです。前年度より若干ふえるということになります。

 それから、主な建設改良工事ですが、これ26ページに詳細な記載をしてありますので、そちらを参照いただきたいと思います。

 それから、第3条収益的収入及び支出。水道事業会計におきましては、予算が2つございます。1つは、今申し上げた3条予算、これが収益的収入及び支出ということになります。これについては、水道事業会計の公営企業の実績評価である会計決算に対応する損益計算書に相当する予算でございます。この分については、予算に関する説明書の3ページをお開き願いたいと思います。まず、3ページのほうで水道事業収益という形で営業収益、それから営業外収益、特別利益という形で3つの収益の項目がございます。営業収益につきましては、主なものとしては水道料金で、水道使用料ですね、19億1,828万7,000円の水道利用料金の収入がございます。

 それから、その他営業収益という形で、施設の提供使用料、キャンプ瑞慶覧のほうの給水収益として3,463万4,000円、それからそのほか第2項の営業外収益につきましては有価証券。水道局としては有価証券を保有し、それで運用益を上げていますので、その運用利息の1,826万円と、あと定期預金の利息等が受取利息として入ってきます。

 それから、3項の特別利益につきましては、過年度修正益という形で、消費税の還付分で276万2,000円という形で、締めて20億2,024万5,000円が収入ということになります。

 それから、収益的支出なのですが、まず営業費用、これは人件費、それからその事業を運営していくための経費でございます。まず、1項の営業費用として、県から購入する企業局からの浄水費用です。水を購入する料金で、11億435万3,000円が主なものです。

 それから、給配水費としては、人件費と、それから委託料といたしまして配水管の布設業務、それから水質検査、そういったもので9,200万円程度かかります。

 それから、営業費用の中の業務費につきましては、主なものとしては、委託料、検針、それからコンビニエンスストアでの委託業務、そういったものの経費で2,397万1,000円、それから総務費のほうなのですが、これについてはほぼ内部事務という形でないですので、人件費が主なものになります。あとは庁舎の維持管理費、そういったものが総係費になります。

 それから、減価償却なのですが、減価償却、主として2億1,024万4,000円、これは後に4条予算、次の予算のほうに不足分を4条予算の中に補てん財源として取り組むという形になっています。それから、資産減耗費も同じように4条予算の中の補てん財源という形で対応をしていきます。

 それから、特別損失として、過年度の収益、損益、修正損というのがありますが、これは漏水とか漏水の免除、それから不納欠損等に伴うものが147万1,000円ということで、歳出につきましては19億7,383万1,000円ということで、その差額が4,641万4,000円の収入を上回るという形の予算でございます。

 それから、4条予算。4条予算は、先ほど申し上げましたように、資本的収入及び支出という形で、これは決算の際の貸借対照表に相当する予算でございます。こちらの予算につきましては、歳入が7,446万7,000円に対して歳出が2億6,876万8,000円ございます。この差額というのを予算の中に組み入れられませんので、文章表記をするというふうな形で法令上なっています。それが第4条で書いてある内容でございます。

 資本的収入及び支出の予算額は、次のとおりとする。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,430万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金9,528万6,000円と、当年度分損益勘定留保資金8,930万8,000円及び当年度消費税及び地方消費税に関する金額970万7,000円で補てんするものとするという形で、その不足したものは、先ほど申しました3条予算の中の減価償却費等々で、それと前年度の残った分の減価償却、それと消費税分で補てんをしているという仕組みになっております。

 以上が第4条予算という形ですので、決算の際には3条予算と4条予算に関する説明が皆さんのほうに提出していくということになります。

 あと、第5条等については債務負担行為、第6条、第7条につきましては、公営企業法施行例17条に基づく予定支出の各項の経費の金額の流用であるとか、あるいは議会の議決を得なければ流用することができない金額、経費等について定めたものでございます。

 あとは、予算に関する説明書等を参照ください。あとは質疑の段階でお答えしたいと思います。以上です。



○議長(呉屋勉君) 以上をもちまして、本日の全日程が終了いたしましたので、本日の会議を閉議いたします。なお、次の本会議は3月2日午前10時から会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでございました。(散会時刻 午後5時01分)