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沖縄県 宜野湾市

平成22年  9月 定例会(第356回) 09月29日−02号




平成22年  9月 定例会(第356回) − 09月29日−02号









平成22年  9月 定例会(第356回)



     平成22年第356回宜野湾市議会定例会会議録(第2日目)

                           午前10時03分(開議時刻)

                平成22年9月29日(水)

                           午後2時30分(散会時刻)

1.出席議員(28名)

    議席番号  氏名      議席番号  氏名

      1  玉元一恵       2  米須清正

      3  屋良千枝美      4  宮城勝子

      5  佐喜真 進      6  宮城 克

      7  宮城 司       8  知名康司

      9  濱元朝晴      10  桃原 朗

     11  伊波秀男      12  桃原 功

     13  喜舍場 保     14  森田 進

     15  比嘉憲康      16  呉屋 等

     17  島 勝政      18  平良眞一

     19  上地安之      20  呉屋 勉

     21  知念吉男      22  我如古盛英

     23  岸本一徳      24  伊波一男

     25  大城政利      26  又吉清義

     27  仲村春松      28  伊佐光雄

2.欠席議員(なし)

3.説明のために出席した者

      職名     氏名        職名     氏名

    市長      伊波洋一     教育長     宮城茂雄

    水道事業管理者 新田宗仁     総務部長    仲村 隆

    企画部長    城間盛久     基地政策部長  山内繁雄

    福祉保健部長  玉那覇豊子    市民経済部長  新城正一

    建設部長    稲嶺盛政     教育部長    宮平良和

    指導部長    下地邦敏     消防長     平安名常明

    会計管理者   國吉秀子

4.議会事務局出席者

      職名     氏名        職名     氏名

    事務局長    松川正則     次長      松本幸雄

    議事係長    宮城秀樹     主任主事    上地章弘

    主任主事    伊禮理子     主事      松田江里奈

5.会議に付した事件は議事日程第2号のとおりである。

                議事日程第2号

              平成22年9月29日(水)午前10時開議

     諸般の報告

 日程第1 基地関係特別委員会の設置及び委員の選任について

 日程第2 報告第11号 平成21年度宜野湾市育英会の業務報告について

 日程第3 認定第1号 平成21年度宜野湾市一般会計歳入歳出決算の認定について

 日程第4 認定第2号 平成21年度宜野湾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第5 認定第3号 平成21年度宜野湾市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第6 認定第4号 平成21年度宜野湾市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第7 認定第5号 平成21年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第8 認定第6号 平成21年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第9 認定第7号 平成21年度宜野湾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第10 認定第8号 平成21年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第11 認定第9号 平成21年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第12 認定第10号 平成21年度宜野湾市水道事業会計決算の認定について

 日程第13 議案第57号 宜野湾市火災予防条例の一部を改正する条例について

 日程第14 議案第58号 宜野湾市水道事業給水条例の一部を改正する条例について

 日程第15 議案第48号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第4号)

 日程第16 議案第49号 平成22年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 日程第17 議案第50号 平成22年度宜野湾市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

 日程第18 議案第51号 平成22年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第19 議案第52号 平成22年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第20 議案第53号 平成22年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第21 議案第54号 平成22年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 日程第22 議案第55号 平成22年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第2号)

 日程第23 議案第56号 平成22年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



○議長(呉屋勉君) おはようございます。ただいまから第356回宜野湾市議会定例会第2日目の会議を開きます。(開議時刻 午前10時03分)



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時03分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時05分)

 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程表第2号のとおり進めてまいります。

 日程第1.基地関係特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題といたします。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時05分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時06分)

 ただいま休憩中にお諮りいたしましたように、10名の委員をもって構成する基地関係特別委員会を設置し、基地から派生する諸問題の調査等をこれに付託することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 なお、お諮りいたします。ただいまの基地関係特別委員会は基地から派生する諸問題の調査について目的完了までと期限をつけたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 ただいま設置されました基地関係特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、3番 屋良千枝美君、4番 宮城勝子君、5番 佐喜真進君、8番 知名康司君、9番 濱元朝晴君、10番 桃原朗君、12番 桃原功君、16番 呉屋等君、18番 平良眞一君、24番 伊波一男君、以上10名を基地関係特別委員に指名をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(呉屋勉君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました10名の諸君を基地関係特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 日程第2.報告第11号 平成21年度宜野湾市育英会の業務報告についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の報告を求めます。教育部長。



◎教育部長(宮平良和君) おはようございます。議長からお許しが得られましたので、報告第11号 平成21年度宜野湾市育英会の業務報告についてということで、別冊になっていると思いますが、準備お願いしたいと思います。

 報告第11号 平成21年度宜野湾市育英会の業務報告について。宜野湾市育英会拠出金条例第4条第2項の規定により、関係書類を添えて報告します。平成22年9月28日提出。宜野湾市長、伊波洋一。

 1ページのほうをお願いしたいと思います。平成21年度貸借対照表・損益計算書及び財産目録。

 次、2ページのほうで、1番目の貸借対照表でございますけれども、まず左側のほうで資産の部がございます。資産の部のほうで、現金及び預金として1,588万9,955円で、貸付金のほうで8,602万5,000円、備品のほうで3万7,700円でございます。合計額として1億195万2,655円ということになっております。

 次、右側のほうの負債及び資本の部のほうでございますけれども、負債の部のほうはございません。ゼロ円でございます。まず、資本の部のほうで、基金1億160万1,290円、当期運営剰余金として35万1,365円、資本の部の合計額として1億195万2,655円ということになってございます。

 次のページのほうをお開き願いたいと思います。2番目の損益計算書でございますけれども、まず左側のほうの収益の部、事業収入として奨学金の延滞金のほうでは一応ゼロ円ということになっております。事業外収入として預金利息で5万6,213円、前期運営費繰越金で37万4,057円、合計額として43万270円ということになっております。

 右側のほうの費用の部でございますけれども、運営費用として、まず需用費のほうで5万8,905円、役務費のほうで2万円、当期運営剰余金として35万1,365円、合計額として43万270円ということになっております。

 次のページのほうの3番目の財産目録でございますけれども、まず資産の部のほうでございます。流動資産のほうで1億191万4,955円ございますけれども、その内訳として現金及び預金のほうで1,588万9,955円ございます。内容といたしましては、普通預金で888万9,955円、定期預金のほうで700万円ございます。貸付金といたしまして8,602万5,000円でございます。その他の資産として3万7,700円ございますけれども、その内容につきましては、例えば備品のほうで書類保管棚として2万6,500円、育英会長印として9,000円、印鑑箱として2,200円の合計額として3万7,700円ということになっております。合計額として、資産の部の合計額で1億195万2,655円ということになっております。

 次、右側のほうの負債及び資本の部のほうでございますけれども、負債の部のほうはございません。ゼロ円でございます。資本の部のほうで1億195万2,655円でございますけれども、その内訳として基金のほうで1億160万1,290円。その内容につきましては、市拠出金で4,811万1,500円で、松岡育英資金のほうで134万2,000円、一般寄附金として5,214万7,790円ということになっております。あと、当期運営剰余金のほうで35万1,365円ということで、負債及び資本の部のほうは、合計金額として1億195万2,655円、差引正味財産についても同額でございます。

 次のページのほうに、平成21年度基金等に関する調書を添付してございますので、これを説明していきたいと思います。まず、21年度基金等に関する調書でございますけれども、基金の平成20年度末基金現在高及び平成21年度末における基金現在高でございますけれども、まず20年度末の基金残高として9,865万1,290円で、21年度中の増減額でございますけれども、当該年度の寄附金として95万円ございました。そして、当該年度中の拠出金として、市からの拠出金でございますけれども、200万円でございます。それを受けて21年度末の基金残高として1億160万1,290円ということになっております。

 続いて、下のほうの欄でございますけれども、基金現金の平成20年度末基金現金残高並びに平成21年度末における現金現在高でございますけれども、平成20年度末の基金残高といたしまして9,865万1,290円で、20年度末の貸付金総額で8,499万5,000円ございます。そして、20年度末の基金現金残高、これ現金に係る残高で1,361万8,590円で、21年度の貸付金として1,010万円。そして、21年度中の増減額といたしまして、償還額のほうで907万円。そして、寄附金のほうで95万円、拠出金のほうで、これ市からの拠出金のほうで200万円。そして、21年度末の基金現金の現在高として1,553万8,590円。そして、下のほうの運営資金現金の現在高で35万1,365円ということになっております。

 21年度末における、例えば貸付状況でございますけれども、101件ございます。21年度末です。その中で、21年度における新規貸付のほうで8件ございます。21年度中での継続貸付をしている件数で18件ございました。20年度までに貸付済みの件数が75件ございます。21年度末の合計貸付件数として101件ございました。

 あと、参考資料として、その21年度の育英会の業務監査報告書も添付してございますので、これを参照していただきたいと思います。

 以上、報告を読み上げさせていただきたいと思います。以上でございます。



○議長(呉屋勉君) 進めてよろしいですね。

 日程第3.認定第1号 平成21年度宜野湾市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) おはようございます。それでは、決算報告をしたいと思います。21年度のこのピンクの冊子をお願いいたします。

 それでは、説明申し上げます。認定第1号 平成21年度宜野湾市一般会計歳入歳出決算の認定について。地方自治法第233条第3項の規定により、平成21年度宜野湾市一般会計歳入歳出決算を、別添監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成22年9月28日提出。宜野湾市長、伊波洋一という形になっております。

 ページをめくっていただきまして、いきなり飛びますけれども、16ページをお願いいたします。16ページのほうは、歳入歳出決算の事項別明細書という形になっておりまして、それのちょっと内容に入りますけれども、ページあけまして18ページをお願いいたします。18ページのほうから款、項、目、そして右のほうに当初予算額、補正予算額ということで項目ごとにずらっと並べてございます。最後のほうで不納欠損額、それから歳入未済額、そして備考という形になって、その順序でずっと款の1の市税のほうから、ページをめくっていただきまして55ページまで、ちょっとあけていただけますか。55ページまでが、歳入の事業等の内容等をここのほうに記載してございます。55ページまでです。それから、続きまして56ページのほうから歳出のほうに移りまして、57ページのほうから歳出の1款の議会費から、そしてずっといきまして、ページのほう269ページまでが歳出の項目になっております。膨大な内容になりますので、このあたりは後のほうで目を通していただければなと思っております。

 それでは、進ませてください。270ページ、実質収支に関する調書ということでページちょっとめくっていきますと、実質収支に関する調書ということで一覧表がございます。その一覧表は、この決算におけるアウトライン的な、総括的な表だと御理解いただければと思っております。

 それでは、内容の説明を申し上げます。実質収支に関する調書。一般会計。区分、金額の欄がございますけれども、区分1、歳入総額300億6,413万4,289円。2、歳出総額293億5,686万5,532円。3、歳入歳出の差引額です、1、2から引いたやつ、7億726万8,757円ということで歳入歳出差引額。それから、4番の翌年度へ繰り越すべき財源ということで、(2)繰越明許費繰越額のほうが1億5,012万3,305円。そして、5番の実質収支額、このほうが平成21年度の決算額の剰余金になります。5億5,714万5,452円、このほうが申しましたとおり決算額の剰余金になります。この剰余金につきましては、3番の歳入歳出の差引額のほうから4番の(2)の繰越明許費繰越額を引いた額がこの実質収支額、要するに決算からの剰余金という形になります。

 あと、次のページのほうには財産に関する調書等が、273ページから土地及び建物とか、それから有価証券等出資による権利とか物品、それから基金等のほうが一覧として掲載して、あるいは数値等を掲載してございますので、あとはその数値等を、後で目を通していただければと思います。

 なお、先ほど監査のほうからも意見書の提出ということがありますので、そのあたりも参考にしながら目を通していただければと。

 もう一つ、それから21年度の決算に係る主要施策の成果説明書というのもございますので、そういう資料等も添付してございますので、参考に供していただければと。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第4.認定第2号 平成21年度宜野湾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) おはようございます。先ほど企画部長のほうから決算書の見方につきましてはお話がございましたので、私は内容のほうにすぐに入らせていただきます。

 それでは、宜野湾市の国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。決算書の276ページをごらんください。よろしいでしょうか。認定第2号 平成21年度宜野湾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、地方自治法第233条第3項の規定によりまして、別添監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます。

 それでは、歳入歳出決算の概要について御説明申し上げます。279ページをごらんください。一番下の欄ですけれども、予算現額が114億5,688万3,000円、調定額が113億7,893万7,875円、収入済額が106億9,397万4,421円、そのうち還付未済額が371万8,100円が含まれております。不納欠損額が7,253万8,921円、収入未済額が6億1,614万2,633円でございます。予算現額と収入済額との比較は、マイナス7億6,290万8,579円となっております。

 なお、平成21年度一般被保険者の収納率は91.3%で、今年度の国の収納割合の指標91%を超えたため、本市は6,000万円のペナルティーを回避し、4年連続ペナルティーを回避することができております。

 次に、282ページをお開きください。歳出合計の欄をごらんください。予算現額が114億5,688万3,000円、支出済額が112億6,025万574円、翌年度繰り越しがゼロ円、不用額が1億9,663万2,426円、予算現額と支出済額との比較は1億9,663万2,426円となります。

 歳入歳出の詳細につきましては、287ページから309ページまでの事項別明細書に後ほど目をお通しください。

 次に、311ページお開きください。実質収支に関する調書ですけれども、歳入総額が106億9,397万4,421円、歳出総額が112億6,025万574円、歳入歳出差引額がマイナス5億6,627万6,153円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源がゼロ円、それから実質収支額がマイナス5億6,627万6,153円でございます。

 歳入が歳出に対して不足する額につきましては、去る5月の臨時議会議案第31号補正予算(第1号)で前年度繰上充用金として可決していただきましたが、平成20年度よりスタートした後期高齢者医療制度改正に伴う交付金の減少と歳入欠陥補てん収入の減少が主な要因でございます。

 以上、御説明申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えしたいと思います。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(呉屋勉君) 日程第5.認定第3号 平成21年度宜野湾市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) それでは、引き続き宜野湾市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定の説明について行います。

 決算書の312ページをお開きください。認定第3号 平成21年度宜野湾市老人保健医療特別会計歳入歳出決算につきましては、地方自治法第233条第3項の規定によりまして、別添監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます。

 それでは、歳入歳出決算の概要について御説明申し上げます。314ページをお開きください。一番下の歳入合計の欄をごらんください。予算現額が1,472万3,000円、調定額が1,342万3,875円、収入済額が1,342万3,875円、不納欠損額と収入済額はゼロ円でございます。予算現額と収入済額との比較はマイナス129万9,125円となっております。

 次に、315ページの歳出合計の欄をごらんください。予算現額が1,472万3,000円、支出済額が1,031万5,298円、翌年度繰越額がゼロ円、不用額が440万7,702円、予算現額と支出済額との比較が440万7,702円でございます。

 歳入歳出の詳細につきましては、320ページから327ページまでの事項別明細に後ほど目を通していただきたいと思います。

 次に、329ページをお開きください。実質収支に関する調書でございますけれども、歳入総額が1,342万3,875円、歳出総額が1,031万5,298円、歳入歳出差引額が310万8,577円、翌年度へ繰り越すべき財源がゼロ円、実質収支額が310万8,577円となっております。剰余金につきましては、今議会議案第50号補正予算(第1号)にて繰越金として計上してございます。

 以上、御説明申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えしたいと思います。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第6.認定第4号 平成21年度宜野湾市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) おはようございます。それでは、皆さんのお手元の決算書をごらんになっていただきたいと思います。

 決算書の330ページです。認定第4号 平成21年度宜野湾市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。地方自治法第233条第3項の規定により、平成21年度宜野湾市下水道事業特別会計歳入歳出決算を別添監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成22年9月28日提出。宜野湾市長、伊波洋一。

 それでは、決算書の333ページお開き願いたいと思います。歳入のほうでございますが、1款の使用料及び手数料から7款の市債まで含めて歳入合計のほうで説明します。歳入合計のほうでは予算現額が17億8,013万3,000円、そのうち調定額が17億7,012万5,951円、収入済額が17億5,024万3,521円、不納欠損額が24万9,430円、収入未済額が1,963万3,000円、予算現額と収入済額との比較がマイナスの2,988万9,479円となっております。

 それでは、次のページお願いします。これは歳出のほうでございますが、歳出が1款の総務費から予備費まで含めて歳出合計で予算現額が17億8,013万3,000円、そして支出済額17億4,843万1,896円、翌年度繰越額が2,037万9,900円、不用額が1,132万1,204円、予算現額と支出済額との比較が3,170万1,104円となっております。

 あと、事項別明細のほうの説明を省略させて、352ページのほうをお願いしたいと思います。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額が17億5,024万3,521円、歳出総額が17億4,843万1,896円、歳入歳出差引額が181万1,625円、そして翌年度に繰り越すべき財源として繰越明許費繰越額で5万2,440円、実質収支額で175万9,185円となっております。この実質収支額については、今議会に提案されている補正予算に繰越金として計上してございます。

 以上が平成21年度宜野湾市下水道事業特別会計歳入歳出の決算の概要となっております。あとよろしく御審議のほどお願いします。



○議長(呉屋勉君) 日程第7.認定第5号 平成21年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、お手元のピンクの決算書の353ページをお願いします。認定第5号 平成21年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について。地方自治法第233条第3項の規定により、平成21年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算を別添監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成22年9月28日提出。宜野湾市長、伊波洋一。

 それでは、356ページをお開き願いたいと思います。歳入のほうですけれども、歳入合計で予算現額が13億1,382万500円、調定額が13億3,531万7,133円、収入済額が13億3,531万7,133円、不納欠損額及び収入未済額ともゼロ円で、予算現額と収入済額との比較が2,149万6,633円となっております。

 そして、歳出、次のページをお願いいたします。歳出合計で予算現額が13億1,382万500円、そして支出済額が12億4,548万9,632円、翌年度繰越額が6,563万8,400円、不用額が269万2,468円、予算現額と支出済額との比較が6,833万868円となっております。

 あと、事項別明細のほうは省略させていただいて、373ページをお願いします。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額が13億3,531万7,133円、歳出総額が12億4,548万9,632円、歳入歳出差引額が8,982万7,501円、翌年度に繰り越すべき財源として繰越明許費繰越額が6,563万8,400円、実質収支額が2,418万9,101円となっております。

 以上が平成21年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業の歳入歳出決算の概要となっておりますが、先ほど説明したように実質収支額については今年度補正議会に繰越金として計上してございます。

 以上、御審議のほどよろしくお願いします。



○議長(呉屋勉君) 日程第8.認定第6号 平成21年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、お手元の決算書の374ページをお願いいたします。認定第6号 平成21年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について。地方自治法第233条第3項の規定により、平成21年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算を別添監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成22年9月28日提出。宜野湾市長、伊波洋一。

 それでは、決算書のほうの376ページをお願いいたします。歳入のほうでございますが、歳入合計で予算現額が4億6,951万300円、調定額が3億9,692万6,532円、収入済額が2億5,816万8,612円、不納欠損額がゼロ円で、収入未済額が1億3,875万7,920円で、予算現額と収入済額との比較がマイナスの2億1,134万1,688円となっております。

 あと、この下のページの歳出のほうお願いします。歳出合計で4億6,951万300円、支出済額が2億5,119万1,582円、翌年度繰越額が2億1,778万7,800円、不用額が53万918円、予算現額と支出済額との比較が2億1,831万8,718円となっております。

 あと、事項別のほうは説明を省略させていただきまして、391ページをお願いします。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額が2億5,816万8,612円、歳出総額が2億5,119万1,582円、歳入歳出差引額が697万7,030円、翌年度に繰り越すべき財源として繰越明許費繰越額で662万9,880円、実質収支額で34万7,150円となっております。この実質収支額は、先ほども説明申し上げたように、今年度議会において補正で繰越金として計上してございます。

 以上が平成21年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出の決算の内容となっております。あとは、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第9.認定第7号 平成21年度宜野湾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 決算書392ページをお開きください。認定第7号 平成21年度宜野湾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について御説明申し上げます。

 地方自治法第233条第3項の規定によりまして、平成21年度宜野湾市介護保険特別会計歳入歳出決算を別添監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます。

 それでは、歳入歳出決算の概要について御説明申し上げます。395ページをお開きください。歳入合計の欄をごらんください。予算現額が38億38万1,000円、調定額が38億3,139万6,317円、収入済額が37億5,817万4,233円、そのうち還付未済額が158万2,525円含まれております。不納欠損額が1,900万6,500円、収入未済額が5,579万8,109円でございます。予算現額と収入済額との比較はマイナス4,220万6,767円となっております。

 次に、397ページをお開きください。歳出合計の欄をごらんください。予算現額38億38万1,000円、支出済額が37億5,777万6,972円、翌年度繰越額がゼロ円、不用額が4,260万4,028円、予算現額と支出済額との比較は4,260万4,028円でございます。

 歳入歳出の詳細につきましては、402ページから421ページまでの事項別明細書に後ほど目を通していただきたいと思います。

 次に423ページをお開きください。実質収支に関する調書でございますけれども、歳入総額が37億5,817万4,233円、歳出総額が37億5,777万6,972円、歳入歳出差引額が39万7,261円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源がゼロ円、実質収支額につきましては39万7,261円。剰余金につきましては、去る8月の臨時議会で議案第46号補正予算(第1号)にて繰越金として計上し、可決していただいております。

 以上、御説明申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えしたいと思います。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第10.認定第8号 平成21年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 決算書の424ページをお開きください。認定第8号 平成21年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計歳入歳出決算の認定について御説明申し上げます。

 地方自治法第233条第3項の規定によりまして、平成21年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計歳入歳出決算を、別添監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます。

 次に、426ページをお開きください。歳入合計の欄をごらんください。予算現額が3億3,376万7,000円、調定額が3億2,067万2,189円、収入済額が3億2,058万7,733円、不納欠損額はございませんが、収入未済額が8万4,456円でございます。予算現額と収入済額との比較は、マイナス1,317万9,267円となっております。

 次に、427ページの歳出合計の欄をごらんください。予算現額3億3,376万7,000円、支出済額が3億2,703万4,572円、翌年度繰越額がゼロ円、不用額が673万2,428円。

 歳入歳出の詳細につきましては、432ページから444ページまでの事項別明細書に後ほど目を通していただきたいと思います。

 次に、446ページをお開きください。実質収支に関する調書でございますけれども、歳入総額3億2,058万7,733円、歳出総額といたしましては3億2,703万4,572円、歳入歳出差引額がマイナスの644万6,839円、翌年度へ繰り越すべき財源がゼロ円、実質収支額がマイナス644万6,839円でございます。

 収入が歳出に対して不足する額につきましては、去る5月の臨時議会におきまして議案第32号補正予算(第1号)により、前年度繰上充用金として可決していただいたところでございます。収入減につきましては、施設利用者の入院等の外泊の増加、新型インフルエンザの流行によるショートステイ等の利用制限等による介護給付費等が予定より収入が伸ばせなかったことが主な要因でございます。

 以上、説明申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えしたいと思います。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前10時58分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時14分)

 休憩前に引き続き会議を進めてまいります。

 日程第11.認定第9号 平成21年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 決算書447ページをお開きください。認定第9号 平成21年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、地方自治法第233条第3項の規定によりまして、別添監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます。

 それでは、歳入歳出決算の概要について御説明申し上げます。449ページをお開きください。歳入合計の欄で御説明申し上げます。予算現額から5億6,067万2,000円、調定額が5億8,042万4,327円、収入済額が5億6,427万7,096円、そのうち還付未済額が92万6,078円が含まれております。不納欠損額がゼロ円、収入未済額が1,707万3,309円。予算現額と収入済額との比較が360万5,096円となっております。

 次に、450ページの歳出合計欄をごらんください。予算現額が5億6,067万2,000円、支出済額が5億4,379万6,557円、翌年度繰越額がゼロ円、不用額が1,687万5,443円、予算現額と支出済額との比較が1,687万5,443円でございます。

 歳入歳出の詳細につきましては、455ページから463ページまでの事項別明細書に後ほど目を通していただきたいと思います。

 次に465ページをお開きください。実質収支に関する調書でございます。歳入総額が5億6,427万7,096円、歳出総額が5億4,379万6,557円、歳入歳出差引額が2,048万539円、翌年度へ繰り越すべき財源がゼロ円、実質収支額が2,048万539円となっております。剰余金につきましては、今議会の議案第56号補正予算(第1号)に繰越金として計上してございます。

 以上、御説明申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えしていきたいと思います。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第12.認定第10号 平成21年度宜野湾市水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。水道事業管理者。



◎水道事業管理者(新田宗仁君) おはようございます。別添つづりがございます。御参照ください。

 認定第10号 平成21年度宜野湾市水道事業会計決算の認定について。地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成21年度宜野湾市水道事業会計決算を監査委員会の意見をつけて議会の認定に付する。平成22年9月28日提出。宜野湾市長、伊波洋一。

 まず、決算書を若干説明する前に既存の、現職の議員の皆さんよくわかると思いますが、水道事業予算につきましては1条から8条まで予算書のほうで定めてございます。それに基づいて決算を行うことになっています。

 まず、1ページ目、2ページ目は、通常予算書でいう3条予算ということで、収益的収入及び支出をまとめたものでございます。それから、3ページ、4ページは第4条予算、資本的収入及び支出に関する説明でございます。

 以上、2件についての説明、詳細等については、5ページの宜野湾市水道事業損益計算書、これは平成21年4月1日から22年3月31日までの1年間の事業実績、先ほどの3条予算の内容を説明したものでございます。

 若干説明申し上げます。まず、営業収益として給水収益で18億4,893万4,085円となっています。主なものとしては、水道使用料で17億2,520万9,505円、それから普天間基地給水1億2,372万4,580円、合わせて先ほど申し上げた金額でございます。その他営業収益、その他営業収益というのは水道使用料の加入金、それからキャンプ瑞慶覧等への給水を行っていますので、施設提供対価料として4,144万7,231円、これは4市町村の26%を宜野湾市の配分という形になっています。それから、2つ合わせた営業収益で19億2,801万4,653円が営業収益でございます。これにかかった営業費用のほうが、県からの水の購入費の受水費、それから各業務に使う経費等を合わせて17億7,784万2,330円が先ほどの収益を得るためにかかった経費でございます。

 それから、営業外収益は、主に受取利息と雑収益、雑収益については瑞慶覧基地の事務費、そういったものが営業外収益として入ってきます。営業外収益で1,512万9,939円。その営業外収益を得るための費用として1,671万9,339円、主に支払利息、そういったものになっております。

 それから、特別利益、固定資産売却益はございません。過年度損益修正益としてキャンプ瑞慶覧の消費税還付分等がございます。それから、(3)の投資有価証券売却益として1,010万411円、合わせて特別利益で1,367万849円を得ております。

 特別損失といたしましては、過年度損益修正損という形で130万7,606円となっています。

 以上、営業利益で1億5,017万2,323円、経常利益として1億4,858万2,923円となっています。

 当期の純利益で1億6,094万6,166円が当期の純利益となっています。前年度の利益剰余分387万1,074円を合わせた当期末現在の剰余金として1億6,481万7,240円になっております。この1億6,481万7,240円につきましては、8ページをお開きください。平成21年度宜野湾市水道事業剰余金処分計算書という形で当期年度分1億6,481万7,240円については利益剰余金処分額として減債積立金に900万円、建設改良積立金として1億5,500万円、合わせて1億6,400万円については利益剰余金処分額として皆さん8ページをごらんいただきたいと思います。合わせて翌年度への繰越剰余金としては81万7,240円を予定しております。

 続きまして、3月31日現在の水道局の資産等については、貸借対照表9ページ、10ページをごらんいただきたいと思います。まず、貸借対照表につきましては、資産と負債の分がバランスシートと言われるぐらい一緒ですので、総額については同じになります。まず、資産の部、固定資産の有形固定資産が51億4,372万7,845円になっています。これは土地、土地については長田の配水池ほか8カ所、それと長田ポンプ場の土地がございます。それから、建物については、本市の水道庁舎初め給排水の設備等がございます。それから、構築物については、長田の配水池、大山配水池等がございます。それから機械及び設備等もございます。それから、車両も保有しております。合わせた金額が先ほどの有形固定資産として51億4,372万7,845円となっています。

 それと無形固定資産、電話加入権等がございます。37万5,800円になります。

 それから、(3)の投資なのですが、投資有価証券として保有しています満期10年物、20年物という形で保有をしております。合わせて8億8,869万7,000円が有価証券等の投資でございます。

 それから、流動資産、主に現金預金で12億7,535万6,336円を保有しています。

 営業未収金が1億8,937万9,769円。これは、県からの水道使用料、年度末で、3月末で決算締めますが、実際は2カ月徴収でいきますので、その分が未収金という形でございます。

 それから、貯蔵品として量水器、そういったものございます。合わせて資産合計73億815万6,981円となっています。

 それから、負債の部、負債の部で固定負債で退職給与引当金、取り崩し等がございまして、引当金で1億3,283万6,358円、それから流動負債で3億4,781万5,701円になっております。それから、自己資本金、主に固有資本として6,549万7,423円、それから繰入資本、これ消火栓等の繰入資本がございます、一般会計からの。これで1億4,435万5,982円になっています。組入資本金については、減債積立、建設改良等に組み入れしたものでございますが、組入資本として19億6,361万2,580円となっております。借入資本金、企業債等を借り入れしていますので、企業債の借り入れ等で5億692万6,448円となっています。資本合計で27億3,439万2,434円となっております。

 それから、剰余金、それから利益剰余金を含めまして40億9,311万2,488円、資本剰余金と資本金合計をしまして73億815万6,981円ということで、先ほどの資産の部と同額でございます。

 以上、本年度の事業実績である損益計算書、それから資産のトータルをあらわした貸借対照表を参考にしていただいて、御審議のほどよろしくお願いしたいと思います。

 若干、水道事業の概況だけは申し上げておきます。予算書にあります事業概況なのですが、まず業務状況、給水戸数、それから給水人口、普及率100%でございます。それから、有収率96.37%、経営状況ですが、先ほど申し上げました、収益的収支、それから資本的収支で申し上げたとおりでございます。それ以外に水道事業週間等で市内の小中学生に水源地視察、そういったものを実施をしております。これにつきましては、11ページの概況等をごらんいただきたいというふうに思います。以上です。



○議長(呉屋勉君) 日程第13.議案第57号 宜野湾市火災予防条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。消防長。



◎消防長(平安名常明君) ただいま上程されました議案第57号について、御説明いたします。

 この議案書の1ページ目をお開きください。議案第57号 宜野湾市火災予防条例の一部を改正する条例について。宜野湾市火災予防条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。平成22年9月28日提出。宜野湾市長、伊波洋一。

 提案理由といたしましては、消防法施行規則及び特定共同住宅等における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令の一部を改正する省令及び対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令の公布に伴い、字句の整理をするため、当該条例の一部を改正する必要があるということでございます。

 改正箇所は、新旧対照表で御説明いたしますので、新旧対照表の1ページ目をお開きください。対照表は現行、改正案、備考となっておりまして、備考欄には字句の追加や字句の改め等の説明がついております。

 それでは、改正箇所を御説明いたします。まず、現行の欄で、第8条の3、第1項、2行目の「又は溶融炭酸塩型燃料電池」を右の改正案では、第8条の3、第1項、2行目の「、溶融炭酸塩型燃料電池又は固体酸化物型燃料電池」とする字句の追加でございます。

 次に、現行の欄で、第8条の3、第2項、1行目の「固体高分子型燃料電池」を右の改正案では、第8条の3、第2項、1行目の「固体高分子型燃料電池又は固体酸化物型燃料電池」とする字句の追加でございます。

 続きまして、下の2ページ目をごらんください。現行の欄で、第29条の5、第3号、5行目の「第3条第2項第2号」を右の改正案では第29条の5、第3号、5行目の「第3条第3項第2号」とする字句の改めでございます。

 次に、現行の欄で、第29条の5、第4号、2行目の「第3条第2項第3号」を右の改正案では第29条の5、第4号、2行目の「第3条第3項第3号」とする字句の改めでございます。

 次に、現行の欄で、第29条の5、第5号、2行目の「第3条第2項第4号」を右の改正案では第29条の5、第5号、2行目の「第3条第3項第4号」とする字句の改めでございます。

 以上で説明を終わり、御審議のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第14.議案第58号 宜野湾市水道事業給水条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。水道事業管理者。



◎水道事業管理者(新田宗仁君) 議案書つづりの3ページお開き願いたいと思います。黄色い表紙の3ページ。議案第58号 宜野湾市水道事業給水条例の一部を改正する条例について。宜野湾市水道事業給水条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。平成22年9月28日。宜野湾市長、伊波洋一。

 提案理由ですが、水道料金債権の消滅時効が民法第173条に規定する消滅時効が適用されたことに伴い、水道料金支払請求権放棄の条項追加のため、当該条例の一部を改正する必要があるということになっています。

 4ページのほうに具体的に条例改正する部分を表記してございます。まず、第33条の2として「管理者は、料金の支払請求権で消滅時効が完成したものを放棄することができる」という形で1条を追加し、この条例は、公布の日から施行して、平成22年4月1日から適用するという形になっています。

 具体的にもう少し詳細申し上げますと、実は水道料金も従前は地方自治法の適用を受けるという認定をしてございました。平成15年に最高裁の判例が出まして、水道料金は商品であると。よって、地方自治法でいう公の施設ではないということで、あくまで民法の173条第1項第1号の適用を受ける料金であるということが判例が出まして、その民法上の時効は2年ということになっております。ただし、この時効が完成するためには債権に対して債務を負っているほうから時効の援用を申し入れると。時効の援用という言葉は、私はもう時効ですよと、これについてはもう時効になりましたよという申し出をしないと債権はずっと残るということがございますので、今回その民法の判例が出たものを受けまして、本市としては2年の時効適用をして、援用があった場合は直ちにその債権を消滅すると。援用がない場合は、下水道の徴収料金とセットになっていますので、残り3年間は債権を放棄しないで、5年経過した後に不納欠損として債権を放棄して処分をしていきたいという考えでございます。先ほど申し上げましたように、条例をもしつくらないとなると5年以降も永遠に債権は残るということになりますので、そうした場合には持っていない資産があるように見えるということで粉飾決算というふうなイメージを受けるということもございましたので、今回条例改正をさせていただきたいと。ただ、平成15年に判例が出て、16年に国から通達が来ているのですが、この間はどうしていたのかというと、要領等で実施をしてございました。改めて条例で明確に債権放棄の手続きをしたいということでの条例追加ですので、御審議のほどよろしくお願いします。



○議長(呉屋勉君) 日程第15.議案第48号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。企画部長。



◎企画部長(城間盛久君) それでは、議案第48号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第4号)というのをひとつ手元のほうによろしくお願いいたします。

 それでは、説明申し上げます。議案第48号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第4号)。第1条、歳入歳出それぞれ8億7,458万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ302億7,992万9,000円とするという内容と、それから下のほうに書いてある2条のほうで債務負担行為の補正、それから第3条で地方債の変更ということが今回の大きな9月補正の内容になります。

 それでは、中身のほうに入っていきたいと思います。まず、6ページのほうをお願いいたします。6ページのほう、第2表ということで債務負担行為補正という形になっておりますが、1、追加ということで事項、車両賃借料、下のほうの大謝名小学校仮設校舎賃借料ということで、この大謝名小学校の件なのですけれども、プレハブの2教室を設置するという賃借料の債務負担行為であります。

 それから、下の2の変更につきましては、教育用コンピュータの整備事業ということで、変更額を314万1,000円にするという内容になっております。

 次、第3表、地方債補正ですけれども、起債の目的の欄にございます道路橋梁債、それから公営住宅事業債、臨時財政対策債の3事業等に伴っての起債ですけれども、これは事業の補助額の増等に伴って起債も増にしていくという変更をするという内容になっております。

 それから、8ページ、次のページです。よろしくお願いします。歳入歳出予算補正事項別明細書になっておりますけれども、まず歳入のほうですけれども、款のほうで1の市税から9の地方特例交付金、そして21の市債までありまして、歳入合計のほうが補正前の額で294億534万2,000円。そして、今回の補正額ですけれども、先ほども冒頭申し上げました8億7,458万7,000円、そしてトータルのほうで302億7,992万9,000円という内容になっております。

 次のページ、歳出ですけれども、1款議会費、2款総務費ということで、14款の予備費までございまして、その歳出合計ですけれども、補正前の額、補正額、計につきましては先ほどの歳入の額と一緒でございます。そして、右側の補正額の財源内訳ですけれども、補正額の8億7,458万7,000円のこの右側の分については財源内訳という内容になっております。

 次、10ページへ進みます。款項目ごとの説明にだんだん入っていきます。歳入の部からです。10ページ、まず1款の市税で1目たばこ税ですけれども、右側の欄、現年課税分ということで166万1,000円、これはたばこ税が10月1日付で増税になるということに伴って、現時点、10月1日以前に各業者等が取得していたものへの税収分ということで今回見込んでございます。

 次のページ、1目入湯税、現年課税分193万2,000円になっておりますけれども、天然温泉アロマが営業開始に伴って税が見込めるということで計上してございます。

 それから、12ページ、地方特例交付金ですけれども、このほうは交付決定額のほうが減になったということでのマイナスになってございます。

 次のページ、13ページも1目の特別交付金のほうも経過措置が切れたということでの減になっております。

 進ませてください。次、14ページ。1目地方交付税、説明欄、右のほう、普通交付税が3億6,437万9,000円、これはもう交付決定額ということで、この分だけ、今回普通交付税が増になっております。

 続きまして、14款国庫支出金で2目、それから7目ございますけれども、7目の右側のほう大山7号道路改良事業費、それから真栄原9号の道路改良事業費については国からの内示減に伴って落とすものであります。

 一番下のほう、7目の区分の4で公営住宅事業費ですけれども、9,046万4,000円、この件については内示の増だということで、ここのほうで増ということで計上してございます。

 次、16ページの県支出金に入ります。県支出金ですけれども、まず1目の総務費県補助金ですけれども、右側の説明欄、磁気探査支援事業補助金、この件につきましては大謝名公民館建設に伴っての不発弾の探査事業費ということで62万5,000円県の補助がおりてきます。

 ちょっとページ飛ばして20ページをお願いいたします。

 ちょっと言い忘れましたけれども、歳目等、事業等も結構ありますので、大まかな、あるいは主要的な、主な事業等を御説明申し上げていきたいと思っております。失礼しました。

 次、20ページを、ごめんなさい、よろしくお願いします。20ページのほうでは繰入金ということで、先ほど福祉保健部長、それから建設部長のほうからも特会の決算の状況報告がありましたけれども、それを決算状況を受けて特別会計の繰入金ということで今回一般財源のほうで、一般会計のほうで、ここのほうで取り組んでいるということであります。老人保健、それから下水道、宇地泊第二、佐真下第二、下の、一番最後の後期高齢ということで、右側のほうに数字書いてあるとおり、この分だけ特別会計からの繰入金でございます。

 次のページ、21ページ、繰越金です。1目繰越金、前年度繰越金、これも先ほど決算のほうで申し上げました平成21年度の決算による剰余金であります。5億5,714万4,000円、これが平成21年度の決算による剰余金であります。

 次、歳出のほうに移らせてください。24ページをお願いいたします。歳出のほうに入ります。24ページ、1款議会費ですけれども、議会費については給与の、4月人事異動に伴って職員給与の見直し分だということで、ここのほうに計上しました。以下、各目ごとに給与の見直し等が出てきますので、よろしくお願いいたします。

 それで、ページ進みまして、次、総務費の1目一般管理費、01でちょっと真ん中のほうになりますけれども、職員給与で一般退職手当というのがあります。2億1,742万1,000円。この件につきましては、主に勧奨退職者8名分と、それから普通退職、それから人事異動等に伴う分で2億1,000万円余りの手当をここで計上してございます。

 それから、同じ25ページですけれども、3目の財産管理費で01財政調整基金積立事業ということで、これは地方財政法の第7条に基づいて、決算で剰余金が出た場合には2分の1以上は積まなければいけないというように基づいて、ここで2億8,000万円を積むという形になっております。

 あとは、総務から大体職員給与の見直し等がございますので、ちょっと飛ばしていきまして、33ページをお願いいたします。33ページ、民生費ですけれども、3目老人福祉費、右側01地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金事業ということで、国の補助金が上のほうに書いてある349万2,000円、全く全額国の補助で、この事業については特別養護施設等のスプリンクラーの設置事業という形になっております。

 あと、職員の給与等ですので、ページあけていただきまして37ページをお願いいたします。37ページは民生費で2目の児童措置費、説明欄10待機児童対策特別事業ということで補助金になっているのですけれども、285万円。これは、認可外保育園への施設整備事業費という形になっております。県補助で10分の9になっております。上のほうに書いてあります270万円が県補助になっております。

 進ませてください。次、40ページ、衛生費のほうに移ります。40ページ、衛生費の2目予防費、02女性特有のがん検診推進事業償還金1,164万4,000円、この件の償還金ということで、当初見込んでいた人数等よりも実際上は減になったということで、受診率が22.3%にとどまったということでの償還金になります。その下、03新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業ということで、この件については低所得者等への助成金ということで3,974万2,000円を計上してございます。

 次、42ページ、お願いいたします。労働費です。2目の一般失業対策事業費ということで、01重点分野雇用創出事業、それから02の地域人材育成事業につきましては、ちょっと額が高いのもありますけれども、国の補助額の決定が減になったということであります。

 進みます。46ページをお願いいたします。46ページ、7款商工費、3目の観光費です。01多言語表記案内サイン整備事業ということで、日本語、英語、中国語、韓国語、マリン支援センターの近くの通りのほうに案内板を設置して表示をつくるということの設置工事請負費が450万円入っております。

 ちょっと続きます。52ページをお願いいたします。土木費です。52ページの土木費で1目の住宅費、04伊佐・伊利原市営住宅建替事業ということで1億3,440万9,000円の、これは国庫補助金が内示額の増に伴って工事請負費が増えたという形になります。内示額の増に伴うものでございます。

 それから、次のページ、53ページ、9款消防費ですけれども、消防費は給与の見直し分だけになっております。

 それから、最後になりますけれども、59ページをお願いいたします。59ページは、10款3目の給食センター費で、02新設学校給食センター建設事業ということで、報償費が4万9,000円、委託料ということで568万6,000円を組んでございますけれども、この事業の内容は給食センターの設置に伴って土地収用法に基づく事業認定手続きに向けての基本構想あるいは基本計画の策定業務ということで、ここのほうに573万5,000円を計上してございます。

 以上、今回の補正分の内容の御説明いたしました。



○議長(呉屋勉君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時57分)



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時57分)

 午前の会議はこれで終わり、午後は2時から会議を開きます。その間休憩いたします。(休憩時刻 午前11時57分)



△午後の会議



○議長(呉屋勉君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時00分)

 午前に引き続き午後の会議を進めてまいります。

 日程第16.議案第49号 平成22年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 別冊の議案第49号を御準備ください。議案第49号 平成22年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 補正第2号につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ719万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億2,847万8,000円とする内容となっております。

 それでは、予算に関する説明書、歳入歳出予算補正事項別明細書により御説明申し上げます。5ページをお開きください。3款2項1目の財政調整交付金1,399万8,000円の補正につきましては、歳出の7ページ、1項2目、説明欄01連合会負担金事業のレセプトシステム最適化システム更改経費分担金1,399万8,000円に対する交付金であり、全国統一で推進しておりますレセプトの電子化に伴うシステム改修費用でございます。

 次に、6ページをお願いいたします。10款1項1目の一般会計繰入金680万7,000円の減額につきましては、歳出の7ページの1款1項2目、説明欄01連合会負担金事業、レセプト電子化に係る事業費を除く7ページから12ページまでの事業費の合計額です。

 歳出の7ページをごらんください。説明欄01一般管理費事業のマイナス218万8,000円は、人事異動に伴う給料等の減額でございます。次に、8ページ、01賦課徴収事業のマイナスの240万円は、徴収嘱託員の歩合制の給与から固定給への改正による減額でございます。

 次に、9ページをお願いいたします。01特定健康診査事業の38万5,000円は、受診率向上を図るための健診結果郵送費増による通信運搬費の増額でございます。

 次に、10ページをお願いいたします。01医療費適正化特別対策事業の180万1,000円は、返納金徴収業務強化のために対応する臨時職員の賃金及び通勤費用の増額でございます。

 次に、11ページをお願いいたします。01の償還金事業につきましては、平成21年度特定健康診査保健指導負担金精算に伴う国、県に対する返納金766万6,000円の増額でございます。

 次に、最後に12ページお願いいたします。01繰上充用事業は、補填金がマイナスの1,207万1,000円の減額でございます。

 以上、御説明申し上げまして、あとは御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第17.議案第50号 平成22年度宜野湾市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 別紙の議案第50号を御準備願います。議案第50号 平成22年度宜野湾市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 補正第1号につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ424万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ680万2,000円とする内容となっております。今回の補正は、平成20年度にスタートいたしました後期高齢者医療制度への移行に伴う精算に係る補正でございます。

 それでは、予算に関する説明書、歳入歳出予算補正事項別明細書により御説明申し上げます。5ページをお開きください。歳入の5款1項1目の繰越金310万8,000円につきましては、平成21年度決算に伴う前年度剰余金を繰越金として計上してございます。

 次に、6ページをお願いいたします。6款3項4目の過年度収入113万3,000円の補正につきましては、医療費交付金59万5,000円、審査支払手数料交付金1,000円、医療費国庫負担金43万6,000円、医療費県負担金10万1,000円、平成21年度事業精算に伴う追加交付金の合計額でございます。

 次に、7ページ、歳出の2款2項1目の繰出金424万1,000円の補正につきましては、先ほどと同じく平成21年度事業費精算に伴う剰余金の一般会計への繰出金でございます。

 以上、御説明申し上げまして、あとは御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第18.議案第51号 平成22年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、別冊となっております議案第51号をお願いします。議案第51号 平成22年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について説明します。

 平成22年度宜野湾市の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるということで、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,556万9,000円を追加し、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ17億1,556万9,000円とする内容でございます。平成22年9月28日提出。

 それでは、予算の歳入のほうから説明していきたいと思います。6ページをお願いします。歳入のほうの6ページ、一般会計繰入金1,981万円は、今年度から国庫補助金において事務費等の補助が全廃されたことに伴い、今まで事務費対応していた職員給与等への対応及び4月の人事異動等に伴う職員給与等に対応するために一般会計より繰り入れするものであります。

 次、7ページをお願いします。繰越金は、午前の部において前年度の決算の中で実質収支額として出てきた額を繰越金として計上してございます。

 次、8ページお願いします。8ページの下水道事業債の減600万円についても、これまで国庫補助として認められていた事務費等が全廃されたことに伴い、それの、いわゆる起債等の減、それと委託費の起債対象外に伴う減が600万円でございます。

 あと、歳出のほうをお願いいたします。9ページです。01の職員給与は人事異動に伴う増で、02の一般会計繰出金については、これも午前の部で説明しましたように、前年度決算で生じた実質収支額を今年度に繰越金として処理したものを一般会計に繰り出す内容でございます。

 あと、10ページのほうをお願いいたします。10ページの1目下水道事業費の01職員給与等の減は、4月の人事異動に伴っての給与の減と、それと02の公共下水道補助対象事業において補助金の事務費全廃に伴う減分と補助金内示額を全額確保する、いわゆる今まで概算要求等で補助金要求した額、そのときには事務費等も入れていたのですけれども、その内示が来た中で、あとで事務費が全廃されたことに伴い、事業費を一部増して補助金内示を受けた補助金を全額確保するために、次年度予定している工事の一部の設計費を今年度において実施設計して、次年度の工事の早期執行を図るために委託料として1,322万3,000円を増額してございます。

 以上が今回の補正の内容ということでございます。



○議長(呉屋勉君) 日程第19.議案第52号 平成22年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、別冊となっております議案第52号をお願いいたします。議案第52号 平成22年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について説明します。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,433万円を追加し、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ10億1,221万8,000円とする内容でございます。平成22年9月28日提出。宜野湾市長、伊波洋一。

 それでは、歳入のほうの5ページをお願いします。歳入の1目一般会計繰入金ですが、14万1,000円は4月の人事異動に伴う人件費等の増に対する一般会計から繰り入れするものでございます。

 次のページ、6ページをお願いします。1目の繰越金、これについては、これも午前の決算の説明の中でしたように、繰越金として前年度の実質収支額を繰越金として計上してございます。

 あと、歳出のほう、次のページ、7ページをお願いします。1目総務管理費の説明欄の01一般会計繰出金については、これも先ほど繰越金のほうで説明しましたように、前年度の繰越金として今年度処理したものを一般会計に繰り出すものでございます。そして、それについては02のほうに宇地泊第二土地区画整理事業積立金ということでありますけれども、2,312万9,000円、この2,312万9,000円と先ほどの一般会計繰出金、この2つ合わせた額が午前の説明で申し上げました前年度決算に伴う実質収支額でございます。あと、そして2目の建設事業費の01の区画整理事業補助で工事請負費と物件補償費が一応組み替えという形でございます。

 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第20.議案第53号 平成22年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(稲嶺盛政君) それでは、別冊となっております議案第53号をお願いいたします。議案第53号 平成22年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について説明します。

 補正の内容ですが、歳入歳出それぞれ1,166万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億9,052万9,000円とする内容でございます。平成22年9月28日提出。宜野湾市長、伊波洋一。

 そして、歳入のほうを説明します。5ページをお願いいたします。一般会計繰入金でございますが、4月の人事異動等に伴う人件費等の増と補助金の事務費の全廃に伴い一般会計から繰り入れする内容でございます。1,132万1,000円を一般会計から繰り入れするという内容でございます。

 次、6ページをお願いします。繰越金は、これも午前中に提案しました前年度決算に伴う実質収支額を今年度に繰越金として計上してございます。

 次に、歳出ですが、7ページをお願いいたします。総務管理費の01の佐真下第二土地区画整理事業の事務運営費は人事異動等に伴う人件費の増で、そして、その中で一般会計繰出金の34万7,000円については、これも収入のほうでちょっと繰越金として、前年度の決算の繰越金として生じた額を一般会計に繰り出す内容でございます。

 あと、建設事業費のほうで01工事請負費で1,600万円、物件補償費でマイナス500万円を計上してございますが、これについては先ほど事務費が全廃されたということで内示を受けた補助金額を全額執行するために、この事業費として工事請負費、それのほうを増額して執行するという、その形で一部物件補償費等については減額するという内容でございます。

 あとは、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第21.議案第54号 平成22年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 別冊の議案第54号を御準備ください。議案第54号 平成22年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 今回の補正は、第5期宜野湾市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定業務委託料に係る債務負担行為の設定に基づく補正でございます。

 次ページをお開きください。第1表、債務負担行為補正をごらんください。第5期宜野湾市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定業務委託料として、期間を平成22年度から平成23年度までとし、361万2,000円の限度額を計上してございます。第5期の計画は、平成24年度を初年度として平成26年度までの3年間の計画でございますが、平成24年度の予算編成に間に合わせるために早期に計画策定をする必要がございまして、今回の補正となっております。

 なお、補正予算が成立した段階で、当初歳入歳出予算に計上しておりました高齢者の意識実態調査の予算269万9,000円と合わせて委託契約をする予定でございます。

 以上、御説明申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えしたいと思います。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 日程第22.議案第55号 平成22年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 議案第55号を御準備ください。議案第55号 平成22年度宜野湾市介護老人福祉施設等特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。

 補正予算第2号につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ285万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億2,698万4,000円とする補正でございます。

 主な内容は、歳入歳出予算補正事項明細書で御説明申し上げます。5ページをお開きください。歳入の3款1項1目の一般会計繰入金285万9,000円の補正額につきましては、看護師の採用等に伴う給料、職員手当、共済費の増額分を計上してございます。これは、平成21年10月に中途退職が看護師のほうがございまして、それに伴う採用でございます。

 6ページをお開きください。1款1項1目一般管理費285万9,000円につきましては、平成22年4月に採用いたしました看護師の採用に伴う当初予算との差額分、当初予算では新卒の看護師を見込んでおりましたけれども、採用者は10年の経験がございましたので、給与及び扶養人数の変動等により給料が110万9,000円、職員手当等119万1,000円、共済費55万9,000円の増額分を計上してございます。

 以上、御説明申し上げます。御審議をよろしくお願いしたいと思います。



○議長(呉屋勉君) 日程第23.議案第56号 平成22年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉保健部長。



◎福祉保健部長(玉那覇豊子君) 議案第56号を御準備ください。議案第56号 平成22年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 補正第1号につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,048万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億714万8,000円とする内容となっております。

 補正の主な内容につきましては、平成21年度決算に伴う剰余金の繰り越しと納付金でございます。

 それでは、予算に関する説明書、歳入歳出予算補正事項別明細書により御説明を申し上げます。5ページをお開きください。歳入の4款1項1目の繰越金2,048万1,000円の補正につきましては、21年度の決算に伴う剰余金の繰り越しでございます。

 次、6ページお願いいたします。歳出の2款1項1目の後期高齢者医療広域連合納付金1,788万2,000円の補正につきましては、後期高齢者保険料の前年度出納整理期間で徴収した保険料を後期連合へ負担金として納付するための計上でございます。

 次に、7ページをお願いいたします。3款2項1目の他会計繰出金259万9,000円につきましては、平成21年度の決算に伴う剰余金から、6ページで御説明申し上げました出納整理期間内の保険料徴収分を差し引いた残りを一般会計繰出金として計上するものでございます。

 以上、御説明申し上げまして、あとは御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(呉屋勉君) 以上をもちまして本日の全日程が終了いたしましたので、本日の会議を閉議いたします。なお、次の本会議は、10月1日午前10時から会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。(散会時刻 午後2時30分)