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沖縄県 宜野湾市

平成22年  6月 定例会(第354回) 06月25日−07号




平成22年  6月 定例会(第354回) − 06月25日−07号









平成22年  6月 定例会(第354回)



     平成22年第354回宜野湾市議会定例会会議録(第7日目)

                          午前10時02分(開議時刻)

               平成22年6月25日(金)

                          午前11時35分(閉会時刻)

1.出席議員(26名)

    議席番号  氏名      議席番号  氏名

      1  伊波秀男       2  大城君子

      3  喜舎場 保      4  天久盛忠

      5  座間味好子      6  佐喜真 進

      7  谷畑 誠       8  呉屋 等

      9  知名朝喜      10  島 勝政

     11  知念吉男      12  我如古盛英

     13  桃原 功      14  森田 進

     15  岸本一徳      16  新垣善正

     17  比嘉憲康      18  又吉清義

     19  呉屋 勉      20  平良眞一

     21  伊波廣助      23  伊波一男

     24  大城政利      25  伊佐光雄

     27  島袋亀次      28  仲村春松

2.欠席議員(なし)

3.欠員2名(22番、26番)

4.説明のために出席した者

      職名     氏名        職名     氏名

    市長      伊波洋一     副市長     安里 猛

                     水道事業管理者

    教育長     宮城茂雄             前川朝広

                     職務代理者

    総務部長    仲村 隆     企画部長    城間盛久

    基地政策部長  山内繁雄     福祉保健部長  玉那覇豊子

    市民経済部長  新田宗仁     建設部長    稲嶺盛政

    教育部長    宮平良和     指導部長    下地邦敏

    消防長     平安名常明    会計管理者   國吉秀子

5.議会事務局出席者

      職名     氏名       職名     氏名

    事務局長    松川正則    次長      松本幸雄

    議事係長    宮城秀樹    主任主事    上地章弘

    主任主事    伊禮理子    主事      松田江里奈

6.会議に付した事件は議事日程第7号のとおりである。

               議事日程第7号

          平成22年6月25日(金)午前10時開議

 日程第1 議案第44号 宜野湾市議会委員会条例の一部を改正する条例について

 日程第2 陳情第49号 「30人以下学級完全実現」のための陳情

             (経済民生教育常任委員長報告)

 日程第3 陳情第50号 義務教育国庫負担堅持及び2分の1復元を求める陳情

             (経済民生教育常任委員長報告)

 日程第4 陳情第58号 所得税法第56条の廃止を求める陳情

             (総務常任委員長報告)

 日程第5 議案第33号 宜野湾市税条例に関する専決処分の承認について

             (総務常任委員長報告)

 日程第6 議案第38号 宜野湾市職員の育児休業等に関する条例及び宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について

             (総務常任委員長報告)

 日程第7 議案第39号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

             (総務常任委員長報告)

 日程第8 議案第41号 行政財産無償貸付について

             (経済民生教育常任委員長報告)

 日程第9 議案第37号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第2号)

             (総務常任委員長報告)

 日程第10 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 日程第11 議案第42号 教育委員会委員の任命について

 日程第12 議案第43号 教育委員会委員の任命について

 日程第13 宜野湾市選挙管理委員会委員の選挙について

 日程第14 宜野湾市選挙管理委員会委員補充員の選挙について

 日程第15 閉会中の継続審査申し出について

             (総務常任委員会)

 日程第16 閉会中の継続審査申し出について

             (建設常任委員会)

 日程第17 閉会中の継続審査申し出について

             (経済民生教育常任委員会)



○議長(伊波廣助君) おはようございます。ただいまから第354回宜野湾市議会定例会第7日目の会議を開きます。(開議時刻 午前10時02分)

 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程表第7号のとおり進めてまいります。

 日程第1.議案第44号 宜野湾市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する提出者の提案趣旨説明を求めます。議会運営委員長、我如古盛英君。



◆議会運営委員長(我如古盛英君) 皆さん、おはようございます。ただいま上程されました議案第44号宜野湾市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを説明いたします。

 本件について、議案等の審議充実を図る観点から、3常任委員会の所管範囲を改めるとともに、名称を変更するため、当該条例の一部を改正する必要があります。

 改正内容について申し上げます。第2条第1項第2号中「経済民生」を「福祉」に、「市民経済部、」を削り、同項第3号中「建設」を「経済建設」に、「建設部」を「市民経済部、建設部」に改め、同条第2項中「経済民生」を「福祉」に、「建設」を「経済建設」に改め、それぞれ福祉教育常任委員会及び経済建設常任委員会とする内容でございます。

 また、この条例は、附則において平成22年9月28日、いわゆる一般選挙後から施行することといたします。

 なお、別添新旧対照表を御参照くださいますようお願いいたします。

 以上で提案説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時04分)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時04分)

 本件については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第44号を採決いたします。本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第2.陳情第49号 「30人以下学級完全実現」のための陳情を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済民生教育常任委員長。



◆経済民生教育常任委員長(比嘉憲康君) おはようございます。ただいま議題となりました陳情第49号 「30人以下学級完全実現」のための陳情について、経済民生教育常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成21年9月15日の本会議において付託されました陳情第49号について審査した結果、6月16日、採択すべきものと決定いたしました。

 陳情の趣旨といたしまして、学校現場では個々に応じたきめ細かい指導やゆとりを持った授業が求められ、本県においても2001年度から小学校低学年を中心にその改善が図られ、小学校1、2年生において教室配置等の条件が合えば、30人以下学級の適応が行われているが、今後、さらに最善の教育環境を提供する必要があるため、30人以下学級の完全実現に向け、教室配置等の条件整備を沖縄県に要請をしてもらいたいとの内容であります。

 本委員会といたしましても、同陳情の趣旨に賛同し、全会一致をもって採択すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告を申し上げまして、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(伊波廣助君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 本件については質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより陳情第49号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、本件は採択されました。

 日程第3.陳情第50号 義務教育国庫負担堅持及び2分の1復元を求める陳情を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済民生教育常任委員長。



◆経済民生教育常任委員長(比嘉憲康君) ただいま議題となりました陳情第50号 義務教育国庫負担堅持及び2分の1復元を求める陳情について、経済民生教育常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成21年9月15日の本会議において付託されました陳情第50号について審査した結果、6月16日、採択すべきものと決定いたしました。

 陳情の趣旨といたしまして、国の三位一体の改革に伴い、地方交付税が削減される中、義務教育費の国庫負担率をこれまでの2分の1から3分の1に削減されたことにより、自主財源の厳しい自治体は、義務教育に十分な予算を回すことができなくなり、教育環境に格差が生じているとのことであります。義務教育は、全国均質の教育条件を国の責任で保障すべきであり、学校現場に必要な教職員の確保や義務教育費の国庫負担率を2分の1に復元すること、さらに教育予算を増額するよう、関係省庁に対し要請してもらいたいとの内容であります。

 本委員会といたしましても、同陳情の趣旨に賛同し、全会一致をもって採択すべきものと決定いたしております。

 以上、御報告を申し上げまして、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(伊波廣助君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 本件については質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより陳情第50号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、本件は採択されました。

 日程第4.陳情第58号 所得税法第56条の廃止を求める陳情を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(桃原功君) 皆様、おはようございます。ただいま議題となりました陳情第58号について総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成22年3月4日の本会議において付託されました陳情第58号 所得税法第56条の廃止を求める陳情を審査した結果、平成22年6月16日、採択すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、平成22年4月14日の閉会中に参考人として陳情者であります沖商連・沖縄民主商工会会長の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。

 陳情の趣旨といたしましては、中小自営業者の所得の大部分は、家族の総労働力による賃金所得であるが、所得税法第56条はそれを認めず、事業主の労働による対価はもちろん、家族労働の対価(自家労賃)も事業所得の計算上、必要経費に算入しないと規定されている。

 この規定の結果、事業主の所得は過大となり、税負担が実態よりも大きく、またそこで働く家族従業者は給与が証明できず、失業保険や年金など社会保障の適用を受けないばかりか、交通事故などで負傷しても、損害賠償や遺失利益の算定などで不利益をこうむることとなっている。

 以上のことから、所得税法第56条は、家族専従者の人権を無視し、税法上の不利益と中小企業振興の弊害となっているため、当該条文の廃止を求めていただきたいとの内容となっております。

 本委員会といたしましては、全会一致をもって採択すべきものと決定いたしました。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様方の御質疑に答えたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(伊波廣助君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 本件については質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより陳情第58号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、本件は採択されました。

 日程第5.議案第33号 宜野湾市税条例に関する専決処分の承認についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(桃原功君) ただいま議題となりました議案第33号について総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成22年5月24日の本会議において付託されました議案第33号 宜野湾市税条例に関する専決処分の承認についてを審査した結果、6月22日、承認すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、総務部次長及び税務課長並びに関係職員の出席を求め、関係資料を提出させ、説明を聴取し審査を行いました。

 議案の概要につきましては、地方税法の一部を改正する法律の公布日が平成22年3月31日であり、それに係る市税条例の一部改正の施行日が翌日の4月1日となるため、議会を招集する時間的余裕がないことから専決処分を行ったとする内容でございます。

 委員会審査においては、今回の法律改正においては、個人住民税の扶養控除が廃止となっているが、市民への影響はどのようなものがあるのかとの質疑がなされ、それに対しまして、国の政策である高校授業料の無償化と子ども手当導入に伴い、16歳未満扶養親族の控除33万円と、16歳以上19歳未満の特定扶養親族の上乗せ控除12万円が廃止となるため、税額自体は増加する見込みではあるものの、家計の収支は向上していくものと考えられるとの答弁がございました。

 また、保育料への影響はどうなるのかとの質疑に対しては、保育料は市民税あるいは所得税の税額をもとに算定されているため、税額が上がることで保育料も上がるなど、子ども手当を受給できるとはいえ、少なからずその影響はあるとの説明がございました。

 そのほか委員から、たばこ税増税に伴う税収への影響はどうなるのか、また今回の改正は次年度の所得税から影響が出てくるので、早目に市報やホームページなどで市民へのわかりやすい周知を行ってほしいなど、多くの質疑、要望等がございました。

 本委員会としては、全会一致をもって承認すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告を申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(伊波廣助君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 本件については質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。



○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時18分)

          (退場3名)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時18分)

 これより議案第33号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は承認であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議なしと認めます。よって、本件は承認されました。



○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時19分)

          (入場3名)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時19分)

 日程第6.議案第38号 宜野湾市職員の育児休業等に関する条例及び宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(桃原功君) ただいま議題となりました議案第38号について総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成22年6月14日の本会議において付託されました議案第38号 宜野湾市職員の育児休業等に関する条例及び宜野湾市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について審査した結果、6月16日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、総務部次長及び人事課長並びに関係職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の公布に伴い、職員の仕事と育児の両立を支援するための環境整備及び字句の整理のため、当該条例の一部を改正する必要があるとの内容であります。

 委員会審査においては、今回の改正により、育児休業を取得する職員がふえるものと考えるが、それによって市民サービスへの影響が懸念され、仮に同じ職場で複数の職員が同時に取得した場合における職員配置をどのように考えているのかとの質疑がなされ、それに対し、極力市民サービスの低下にならないよう努めていくが、本務職員の配置は厳しく、臨時職員を配置せざるを得ない状況のため、なるべく行政事務経験者、あるいはOB職員の活用などを計画しているとの説明がなされております。

 また、特に夫婦で育児休業を取得した場合、お互いに時間の余裕が生まれ、アルバイトをすることが考えられるが、本来の育児目的以外の活動について禁止するための規定を設けるべきではないかとの質疑に対しては、地方公務員法によって兼業の禁止などの禁止行為がうたわれているので、その法律の遵守規定で対応できるものと考えているとの答弁がございました。

 そのほか委員から、取得される方の担当業務の状況にもよると考えるが、育児休業のとりやすい職場体制づくりにも努めてほしいとの提言等がございました。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

 以上、御報告を申し上げて、あとは皆様の御質疑に答えたいと思います。



○議長(伊波廣助君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 本件について質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第38号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第7.議案第39号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(桃原功君) ただいま議題となりました議案第39号について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成22年6月14日の本会議において付託されました議案第39号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを審査した結果、6月16日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、総務部次長及び人事課長並びに関係職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行いました。

 議案の概要につきましては、地方公務員法第25条第2項の規定に基づく職員の給与からの控除項目の整理をするため、当該条例の一部を改正する必要があるとの内容であります。

 委員会審査においては、今回の改正の経緯は、総務省より条例の根拠がなく、給与を支給する前にその一部を控除する実態がある場合、その是正をするよう通達がなされているが、本市においては、これまで沖縄県教職員共済会費や沖縄県教職員組合費等が条例に明記されておらず、これについては控除ができないのではないかとの質疑がなされ、それに対し、これまで現行条例では「前各号に準ずる会費」との規定でその部分を定めており、違反ではないが、今回の改正においてこの部分もしっかり明確化していきたいとの説明がなされております。

 そのほか委員から、本来、市職員労働組合の加入については任意であるため、給与支払い前にその組合費を控除すべきではなく、加入者本人が直接支払うべきではないかとの指摘、提言等もございました。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

 以上、御報告を申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(伊波廣助君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 本件については質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第39号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第8.議案第41号 行政財産無償貸付についてを議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。経済民生教育常任委員長。



◆経済民生教育常任委員長(比嘉憲康君) ただいま議題となりました議案第41号 行政財産無償貸付について、経済民生教育常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成22年6月14日の本会議において付託されました議案第41号について、審査期限を延長して慎重に審査した結果、6月21日、同意すべきものと決定いたしました。

 委員会においては、市民経済部長初め市民経済部次長及び農水振興課長並びに関係職員の出席を求め、関係資料を提出させ、説明を聴取して審査を行ってまいりました。

 議案の概要につきましては、宜野湾漁港内にある市単独用地に農水産業振興の拠点となる施設として「(仮称)海と緑の駅」建設に当たり、沖電開発株式会社に20年間無償で土地を貸し付けたいとする内容であります。

 委員会審査においては、行政財産を無償貸し付けできる法的な根拠について質疑がなされ、これに対しまして、地方自治法改正に伴って行政財産の貸し付け範囲が拡大されたことにより、貸し付け内容や趣旨等を勘案して、無償または減額貸し付けができるようになったとの答弁がございました。

 また、事業運営に当たり本市がどの程度関与できるかについては、市も含め関係する団体4者で覚書を締結し、それぞれの役割を確認する予定であり、各団体が話し合う場としての協議会を設置してまいりたいとの説明がなされております。

 そのほか、「(仮称)海と緑の駅」の駐車場管理のあり方や、今後20年間にわたり事業収益が出た場合の本市への還元方法についても多くの質疑、提言がなされ、本件については全会一致をもって同意いたしております。

 なお、本件については、同意するに当たり、委員会審査報告書に添付してございますとおり、又吉清義委員外4名の委員から附帯決議案が提出されております。

 内容について概要を申し上げますと、地方公共団体において、第3セクター方式や公設民営による公共事業は、地方自治体の財政を圧迫し、行政運営を行う上で、全国的に大きな課題となっており、今回の提案は、一般財源からの初期投資やその後の財政支出を抑制することができるとともに、本市の農水産業の振興を図る上で極めて有効な手段といえる。

 そこで、行政財産を無償で貸し付けすることについては、公益、公共性を有する事業に限り認められるものであり、本市の農水産業の振興、発展に寄与できるような拠点とするべく、市当局においては、貸借契約書にのっとり、管理助言を徹底していただきたいこと。さらに、「(仮称)海と緑の駅」にかかわる沖電開発株式会社、浦添・宜野湾漁業協同組合、JAおきなわにおかれては、該土地が宜野湾市の大きな財産であることを十分認識し、事業運営の継続的な安定を図ることにより、ある一定程度余剰金の確保がなされた際は、事業収益の中から、何らかの形で市民へ還元できるよう、大きなイベントや寄贈等を行っていただくことを強く要望するとの内容であり、全会一致をもって決議案を付すことに決定をいたしております。

 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(伊波廣助君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第41号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は同意であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、本件はこれを同意することに決しました。

 日程第9.議案第37号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(桃原功君) ただいま議題となりました議案第37号について、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本委員会は、平成22年6月14日の本会議において付託されました議案第37号 平成22年度宜野湾市一般会計補正予算(第2号)を審査期限延長の上、慎重に審査した結果、6月22日、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案の概要につきましては、補正額として1億439万3,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ293億9,439万3,000円とする内容でございます。

 委員会においては、総務部次長及び企画部次長並びに関係職員の出席を求め、関係資料を提出させ、説明を聴取して審査を行いました。

 委員会審査においては、普天間飛行場周辺まちづくり基本計画修正策定について、前回の策定時に比べ、2倍の予算がかかっているのは、担当部署が素案を持ち合わせていないからなのかとの質疑がなされ、それに対し、修正案として作成はしているが、より具体的な内容については、これから関係者との協議やワークショップの実施により検討され、また予算についても交流プログラムの策定などを予定しているため、このような積算となっているとの答弁がございました。

 また、介護施設の緊急整備特別対策事業について、特別養護老人ホームへの入所希望者が多いという現状から、その増設のための事業なのかとの質疑に対し、今回の補正は、地域密着型サービス事業所の一つである小規模多機能型居宅介護事業所の増設であり、特別養護老人ホームの増設については、第4期介護保険事業計画において、県が指定する特別養護老人ホームの整備を、県との協議のもと促進するとしていることから、今後、県が行う中部圏域での60床の施設建設計画の動向を見きわめていきたいとの説明がなされております。

 さらに、「(仮設)海と緑の駅」駐車場等整備事業について、施設に係る市有地を無償で貸し付けることに対し、特定の業者を優遇しているようにも見られ、これだけ力のある企業であれば相応の負担を求めてもよいのではないかとのことや、施設の利用のため、遠方から来ても満車状態で車がとめられなければ、お客は入らないこと、また一般財源からの持ち出しで整備されているので市民が自由に利用できるよう、さまざまな利用者の考えを想定して運営も行ってほしいなどの指摘、提言等がございました。

 そのほか、当初予定していた計画は、補助メニューを活用して整備するとはいえ、本市の予算の持ち出しも多かったことから、今回の事業は、民間活用の観点から見てもよい計画であるとの意見もございました。

 本委員会としては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

 以上、御報告を申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。



○議長(伊波廣助君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

          (「進行」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 本件については質疑もないようですので、質疑を終わり、あわせて委員長報告も終わりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第37号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

          (「議長、休憩願います」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 会派調整のため暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前10時38分)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時00分)

 日程第10.諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。市民経済部長。



◎市民経済部長(新田宗仁君) おはようございます。それでは、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、下記の者を人権擁護委員として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。

 記。住所、宜野湾市字我如古392番地19。氏名、玉寄澄子。生年月日、昭和18年5月23日。同じく、宜野湾市宜野湾2丁目15番24号、宮城勝子、昭和20年12月1日。それから、宜野湾市新城2丁目40番18号、與那覇政勇、昭和23年8月6日。以上3名は、再推薦でございます。

 それから、宜野湾市嘉数4丁目20番9号、東江美根子、昭和21年5月26日。東江さんについては初の推薦でございます。13ページに履歴等を掲載してございます。平成22年6月10日提出、宜野湾市長、伊波洋一。

 まず、人権擁護委員についてなのですが、人権擁護委員の推薦あるいは委嘱に当たっては、すべての国民は平等に取り扱われ、人種、信条、性別、社会的身分等に規定する場合を除くほか、政治的意見もしくは政治的所属関係によって差別されてはならない。

 欠格条項として、第7条で3項目がございます。まず、1項目は、禁錮以上の刑に処せられ、その執行が終わるまで、または執行を受けることがなくなる者。第2号で、前号に該当する者を除くほか、人権の侵犯に当たる犯罪行為のあった者。第3号、日本国憲法施行の日以降において、日本国憲法またはそのもとに成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党、その他の団体を結成し、また、これに加入した者。

 以上、この欠格条項に4氏とも該当しておりませんので、皆さん方の御審議をお願いします。



○議長(伊波廣助君) 本件に対する質疑を許します。呉屋勉君。



◆19番(呉屋勉君) 議会の意見を求めるということで提案されておりますけれども、このまず、人権擁護委員として具体的な職務内容はどういうことをしていかれるのか。また、本市としては推薦枠は何名まで持っていて、今回4名ということですけれども、4名での推薦枠なのかどうか、そのまず確認をしておきたいと思います。



○議長(伊波廣助君) 市民経済部長。



◎市民経済部長(新田宗仁君) お答え申し上げます。まず、人権擁護委員定数規定というのがございます。それに基づきまして、人口別の区分によって定数が決まります。本市は8万以上10万人以下の人口を有しますので、定数として11人ということになっております。

 それから、人権擁護委員の主たる業務なのですが、法務大臣から委嘱を受けまして、さまざまな団体、あるいは個人から相談があった場合、法務局の事務室の場において、その人権問題について広く意見を聞いて、その問題解決に当たるというふうなのが主な業務です。

 個別の業務等については、プライバシーとの問題で、なかなか中身については報じられませんが、法務大臣からの指導、助言に基づいて、おのおの市町村のほうの人権問題に当たるというふうな形になっております。



○議長(伊波廣助君) 呉屋勉君。



◆19番(呉屋勉君) その人権擁護委員としては、任期は実際、再任もされているわけですからあれですけれども、任期は何年で、またこういう方々を推薦する場合、やっぱり今あったように、相談員ということもあるということですけれども、これは提案する場合、地域バランス等も考えておられるのでしょうか。

 というのも、今回提案されている方々を見てみますと、何か西海岸の方々が一人も入っていないような感じもしますけれども、そこら辺というのは、なり手がいないのか、そこら辺の考慮もしているのかどうか、そこら辺についても答弁お願いします。



○議長(伊波廣助君) 市民経済部長。



◎市民経済部長(新田宗仁君) 人権擁護委員の推薦については、市民のほうから広く地域とかそういうことに関係なく推薦を行うというのが、まず先ほど申し上げました、さまざま、その人種とか信条、性別、社会的身分等によって差別をしてはいけませんよということであります。

 それで今、本市の地域バランス、結果的にそういう形になっているのですが、真栄原地区、宜野湾、それから新城、嘉数、それから長田、それから嘉数、伊佐、普天間2区、それから真志喜、普天間1区、今回、嘉数という形で、ある程度、結果的にはバランスがうまくとられているのかなという気はします。以上です。



○議長(伊波廣助君) 任期は。



◎市民経済部長(新田宗仁君) 大変失礼しました。任期は3年間でございます。



○議長(伊波廣助君) 呉屋勉君。



◆19番(呉屋勉君) 私、ちょっと誤解していたかもしれません。今回、4名の推薦をしたいということの提案になっていますけれども、これは、では1回に4名ということではなくて、本市においては、今説明があったように11名ですか、具体的にいて、今回は一部の方々が改正ということになるということですね。はい、よくわかりました。以上です。



○議長(伊波廣助君) ほかに。

          (「進行」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 進めてよろしいですか。

 本件については質疑も尽きたようですので、質疑も終わり、あわせて委員会付託も省略し、討論に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 本件に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより諮問第1号を採決いたします。本件はこれを可として答申することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、本件は可として答申することに決しました。



○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時09分)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時09分)

 日程第11.議案第42号 教育委員会委員の任命について、日程第12.議案第43号 教育委員会委員の任命について、以上2件を一括して議題といたします。

 本2件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。市長。



◎市長(伊波洋一君) おはようございます。ただいま上程されました議案第42号 教育委員会委員の任命について、提案申し上げます。

 下記の者を教育委員会の委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 記。住所、宜野湾市字神山173番地17。氏名、島崎映子。生年月日、昭和34年11月27日。

 平成22年6月22日提出、宜野湾市長、伊波洋一。

 提案理由としましては、教育委員の玉城勝秀氏が平成22年6月30日付で任期満了するので、その後任を任命するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を得る必要があるからでございます。

 同氏の略歴については、添付資料のとおりであります。同氏は、本市小中学校のPTA役員活動を通して、長らく本市教育にかかわっております。

 慎重審議の上、ぜひ同意されますよう提案申し上げます。

 引き続き、議案第43号について提案申し上げます。

 教育委員会委員の任命について。下記の者を教育委員会の委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 記。住所、宜野湾市我如古2丁目7番10号。氏名、宮城典子。生年月日、昭和37年6月29日。

 平成22年6月22日提出、宜野湾市長、伊波洋一。

 提案理由、教育委員の玉寄澄子氏が平成21年12月25日付で任期満了したので、その後任を任命するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を得る必要があるからでございます。

 同氏の略歴については、添付の資料のとおりであります。同氏は、PTA役員活動を通して、本市の教育に長らくかかわっております。

 慎重審議の上、ぜひ同意されますよう提案申し上げます。以上でございます。



○議長(伊波廣助君) 本2件に対する質疑を許します。又吉清義君。



◆18番(又吉清義君) こんにちは。教育委員、5名の方が予定なのですが、12月から空白もお一方いる、そしてまた、今回もまた1人はまた任期切れの方ということで、やはり空白にするのは教育上好ましくないかと思いますので、宮城典子さんを初め島崎さん、すばらしい方だということでお聞きしております。

 その中、ちょっと2、3点ほど確認をさせていただきたいのですが、まず1点目は、前回もこのやはり教育委員ということで、非常に重大な宜野湾市の教育を担う、そして方針を決める方々だと思いますので、一つのバランスの問題として、やはり教育を経験した方が、これからすると、2人にまた、一般の方、保護者の方ですか、3名になるかと思うのですが、やはり他市等とのバランス的には2対3が望ましいのか、3対2が望ましいのか、こういうのは全く関係ないのか、その姿勢がちょっといまいち見えないのですが、そういったバランス的な問題、1点目と。

 そして、もう一点目、なぜでは、このPTA関係、保護者の方が入るかというと、その中にたしか、きょうちょっと資料持っていないのですが、このPTA関係の方の中に児童、18歳以下の子供がいることが条件だったかと思うのですが、その点について、今、なさっている教育長を初め高江洲さんにしろ、18歳以下の子供はいないかと思うのですが、このお二方には、それは間違いなくいるというふうな確認です。まず、その2点をお尋ねしたいのですが。



○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時14分)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時14分)

 教育長。



◎教育長(宮城茂雄君) お答えいたします。宮城典子さんは、現在、高2の生徒がいらっしゃいます。それから、島崎映子さんは、高3の子供さんがいます。

          (又吉清義議員「バランスの問題は」と呼ぶ)



◎教育長(宮城茂雄君) お答えいたします。教育委員会としましては、5名の教育委員のうち、大体目安としては教育関係者が3名ないし2名ぐらいが望ましいなということで、ずっと教育委員会内でも話し合いをしてきましたけれども、そしてそのうちの女性が1ないし2人、構成員として欲しいなという教育委員会内の話し合いをしております。

 そのうち、保護者代表、確実に1人は入るという形で考えておりまして、今回、教育関係者が2人でありますけれども、極端にならなければ、2ないし3という枠で、その私たちの確認の中ではされております。



○議長(伊波廣助君) 又吉清義君。



◆18番(又吉清義君) ちゃんと保護者として18歳以下の保護者であるということを聞いてひとつ安心しましたが、前回、12月は18歳以下の保護者の方は、後で調べてわかったのですが、一人もいなかったのだなと思って、ちょっとびっくりしたものですから、それで今回いるということなのですが、これは任期中も必要なのかどうか、ちょっとそこまで調べていないのですが、その辺等も全部きっちり調べて、また一つの方針として打ち出していただきたいことと。

 やはり2名がいいのか3名がいいのか、それも今回、急ですので、やはり空白にするわけにいかないかと思うのですが、その辺等も、一つの2ないし3名という粋よりは逆にやはり宜野湾市は、こういう方針でいくというのもあってもいいかと思いますので、ひとつまたそういったことで、ぜひ頑張ってもらいたいと思います。以上です。



○議長(伊波廣助君) 伊佐光雄君。



◆25番(伊佐光雄君) では、少しだけ確認をさせていただきます。今、又吉議員は、5名の教育関係、それからPTA関係の角度で質疑をしていますけれども、私は地域別の件でちょっと確認をさせていただきます。

 今、慣例として4中学校、割り振って、今回も宜野湾中学校と嘉数中、そのような形になっておりますけれども、流れとして、もちろん先ほど、バランスの問題もありますけれども、今後、こういった校区に慣例としてあるのですけれども、こだわらないで、仮に地域的に、もちろん教育行政というのは、この教育にたけた方が教育委員になりますけれども、地域バランスを考えないでできる方法もあるわけですよね。

 これを解いて、そして、例えば同じ地区から2人でも構わないというような考え方も成り立つのですけれども、今後こういうような考え方も必要ではないかなと、こういう時代に来て、先ほどの教育経験者、それからPTA、保護者関係、それから女性の方とか、いろんな縛りがある中で、今後はこういった校区に、今はうまくいっておりますけれども、4中学校校区、これが例えば、いい人材がこの地域に2人も3人もいると。ならば、逆に言えば、同じ地域から3名でもいいという考え、極端な話。そこら辺の今後の考え方は、教育委員の皆さんは、委員会の皆さん、どういった考えを持っているのか、それだけを確認させてもらえますか、今後の問題として。



○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時18分)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時18分)

 市長。



◎市長(伊波洋一君) 伊佐光雄議員の質疑でございますが、やはり本市としましては、それぞれの中学校区域内、あるいは小学校区域をカバーするような形で、全体的な地域バランスの中から教育委員を選任をして、そして教育長に該当する方については、その校区にこだわらず選任をするという仕組みでございます。

 やはり教育に対して、広く一般の意見が、その視点が反映されるためには、それぞれの中学校区が幸い今4校区でございますので、その校区の中からやはりお一人ずつを選任するような形、制約はございませんけれども、現行の慣例は、私も7年市政を担当しまして、理にかなったものであるかなと、こう思っております。

 ですから、やはり極端に偏りますと、その偏りを理由としている優秀なというかいろいろ評価ございますけれども、なかなか一般的に必ずしも、それが、その説明が行き届かないと思いますので、やはり偏るとしか見えないということになるのではないかと。

 それで、本市としては、中学校区ごとの委員の選任、そして、その地域からの御意見等を踏まえながら、そしてまた、男女の比率、女性の登用数のある程度の確保ということを念頭に置きながら、なおかつ教育経験者とそれからその他の皆さんのバランス、それを踏まえながら取り組ませていただいておりますので、そういう一定の基準があることが、選任においては、やはり理解の得やすい選任、提案ができるのではないかなと、私としてはそんなふうに感じておりますので、ぜひ御理解を願いたいと思います。



○議長(伊波廣助君) 伊佐光雄君。



◆25番(伊佐光雄君) 今の任命権者であります市長の答弁もよく理解をしております。これは答弁は要りませんけれども、提案として、例えば教育経験者の皆さんは、ほとんど退職してから教育委員の任命を受けているような流れなのですよね。

 大体見てみますと、宜野湾市の小中学校をほとんど回っている先生方が教育委員会にいまだ任命されているわけですから、地域みんなわかるという感覚で、そういう今、今後、困った場合、そういうのも今後、いいのではないかという提案として受けとめていただきたいということであります。以上です。



○議長(伊波廣助君) 進めてよろしいですか。

          (「進行」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 本2件については質疑も尽きたようでありますので、質疑を終わり、あわせて委員会付託も省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。



○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時22分)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時22分)

 まず、議案第42号に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第42号を採決いたします。本件については同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決しました。

 次に、議案第43号に対する討論を許します。

          (「省略」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 討論もないようですので、討論を終わり、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第43号を採決いたします。本件については同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決しました。



○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時22分)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時26分)

 日程第13.選挙管理委員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。

 選挙管理委員に、新城1丁目3番1号、喜瀬昭夫君。大謝名1丁目3番29号、名嘉秀正君。嘉数1丁目7番9号、伊波信栄君。並びに、字赤道39番地1、仲村章君の4名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4名の選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第14.選挙管理委員補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。

 選挙管理委員補充員に、野嵩2丁目11番7号、松本眞治君。伊佐3丁目26番2号、伊波興博君。真栄原3丁目33番12−101号、呉屋武君。並びに、字愛知337番地4、比嘉秀夫君の4名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4名を選挙管理委員補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 次に、ただいま当選されました補充員の補充の順序についてお諮りいたします。補充員の順序については、くじで定めたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 なお、くじを引く際には、3番 喜舎場保君、8番 呉屋等君の立ち会いをお願いいたします。

 職員をしてくじを引かせます。



○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時30分)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時34分)

 ただいまのくじの結果、補充の順序については、第1位、松本眞治君、第2位、呉屋武君、第3位、比嘉秀夫君、第4位、伊波興博君と決定いたしました。

 日程第15.閉会中の継続審査申し出について(総務常任委員会)、日程第16.閉会中の継続審査申し出について(建設常任委員会)、日程第17.閉会中の継続審査申し出について(経済民生教育常任委員会)、以上3件を一括して議題としたいと思います。



○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時34分)



○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時34分)

 本3件については、委員会の申し出のとおり認めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議なしと認めます。よって、本3件については委員会の申し出のとおり、認めることに決しました。

 お諮りいたします。今期定例会において議決されました各事件については、その条項、字句、数字その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(伊波廣助君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 以上をもちまして、本日の全日程が終了いたしました。これにて第354回宜野湾市議会定例会を閉会いたします。大変御苦労さまでございました。(閉会時刻 午前11時35分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

       宜野湾市議会

          議長       伊波廣助

          会議録署名議員  我如古盛英

          会議録署名議員  島袋亀次