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鹿児島県 伊佐市

平成23年第3回定例会(第6日目) 本文




2011年09月22日:平成23年第3回定例会(第6日目) 本文

               △開  議△(10時01分)
◯議長(山下 親志議員)
 これから本日の会議を開きます。
◯議長(山下 親志議員)
 日程第1「議案第39号 平成23年度伊佐市一般会計補正予算(第3号)」から、日程第3「議案第47号 伊佐市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について」まで、以上、議案3件を一括議題とします。
 この案件は、総務文教委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 総務文教委員長 森山 善友議員。
◯総務文教委員長(森山 善友議員)   登  壇
 おはようございます。
 総務文教委員会の審査報告をいたします。
 当委員会が付託を受けました案件は、議案3件であります。去る9月8日午前9時より委員会を開催し、審査を行いましたので、その経過と結果について報告いたします。
 「議案第39号 平成23年度伊佐市一般会補正予算(第3号)」について報告いたします。
 まず、総務課所管について報告いたします。
 「一般管理費の賃金508万6,000円の内容について」質され、「今年度の当初予算承認後に発生した病気療養休暇二人を補充する臨時職員分と、退職者二人の補充臨時職員分であり、予算合計で1,660万円になる」との説明でした。
 また、「携帯電話不感エリア解消事業の原材料費39万4,000円について、今後の財源はどうなるのか」と質され、「今回は一般財源であったが、今後は昨年度440万円の基金を積み立てたので、毎年増額しながら基金で対応していく」との説明でした。
 次に、財政課所管について報告いたします。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「地方特例交付金1,403万8,000円の減額は当初の組み方に問題があったのか、また交付金の内訳はどうなっているのか」と質され、「特例交付金は地方負担の増や地方の減収が生じたときなどに、国の制度変更により特例的に交付されるものであり、種類については児童手当、子ども手当の特例交付金、減収補てんとして住宅借入金の特別減税控除や自動車取得税の交付金が含まれるので、国の税収次第で変化していく」との説明でした。
 また、「基金積み立ての考え方と年度末で幾らになるのか」と質され、「財政調整基金として46億6,000万円と、退職手当基金、福祉基金を含めると55億2,401万7,000円と計画している。平成30年度のし尿処理センター稼働に26億円、今後の学校修繕等に毎年2億円計画している。赤字債も23年度で52億円残高となり、それを合わせると財政調整基金と同額程度と思っている。今後、国は財政規律重視に移り、復興財源として公共事業10%程度カットとも聞いている。25年度以降は、基金を取り崩しながらの財政運営になっていくと思うので、ある程度の基金が必要である」との説明でした。
 次に、企画調整課所管について報告いたします。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「県支出金の委託金270万円と負担金補助及び交付金270万円の合計540万円の事業の内容について」質され、「平成23年、24年の2カ年事業で総額の上限は2,000万円である。23年度は、NPO法人に各校区コミュニティの方に上げてもらい、24年8月末を目途に、それぞれ振興計画をつくっていく。23年度は湯之尾校区をモデルに設定し、神舞(かんまい)が披露される場所の環境整備、トイレ設置を行う」との説明でした。
 また、「交通安全対策費1,500万円の事業内容について」質され、「毎年、反則金の歳入見込み額の500万円程度で整備をしてきた。県下の交通事故は減ってきている状況の中で伊佐管内は増えている。今回、整備の策を苦慮している。ガードレール等を一気に整備していきたい」とのことでした。
 次に、税務課所管について報告いたします。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「大型プリンター購入費36万8,000円について、何年ぐらいで更新するのか」と質され、「平成12年に購入し、5年ほど前から修理を繰り返していたが、今回、修理部品がないということで計上した」との説明でした。
 次に、市民課所管について報告いたします。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「今回行われる人権擁護推進協議会の報酬は、国・県からの歳入はないのか」と質され、「市単独の持ち出しである」との説明でした。
 次に地域総務課所管について報告いたします。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「備品購入費の130万円について」質され、「菱刈庁舎内の防災無線無停電電源装置が老朽化しているので新しく購入するため」との説明でした。
 また、「工事請負費160万円について」質され、「菱刈庁舎の合併浄化槽の配電盤が古くなり、交換すると300万円程度かかるので、今回、消防菱刈分遣所と一緒に農業集落排水につなぐ工事費であり、年5、6万円の経費が安くなる」との説明でした。
 また、「湯之尾の地盤沈下の区域については、以前は公園計画の話があったが、今はどうなっているのか」と質され、「旧河川を国土交通省が埋め立てをしているが、観測地点では今も年2ないし3センチメートル程度地盤沈下しており、現在、中断が続いている。そのような状況で公園化の話は今のところわからない」との説明でした。
 次に、教育委員会総務課所管分について報告いたします。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「山野西小学校の閉校行事に予算計上してあるが、学校の記念行事など、PTA予算との区別について」質され、「今回の閉校のように学校設置や廃止に関しては教育委員会行政で行い、学校運営事業での記念行事等とは区別しなければならないと思う」との説明でした。
 次に、学校教育課所管について申し上げます。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「スクールカウンセラー派遣事業変更に伴う減額10万3,000円の内容について」質され、「昨年度は1人のカウンセラーが3中学校に計50回出向き、報償費として1時間当たり5,355円で、年間80万3,250円であった。今度は3校の各学校に1人ずつ配置され、1時間当たりの報酬が3,000円になったため、その差額が出た」との説明でした。
 また、「不登校等の実情について」質され、「30日以上の不登校の小学生が2人、中学生が9人、不登校傾向のある小学生が1人、中学生が6人である」とのことでした。
 また、「教育振興費の負担金補助及び交付金の小学校費11万円の減と、中学校費の業務委託51万6,000円の減について」質され、「11万円の減については、特認校制度を使って、南永小学校に行く予定だった小学生1人が入学取り下げになり、通学費分の減である。51万6,000円については、山野西校区の中学生1人の通学費用であるが、部活動練習のため送迎の断りがあったため生じた減額である」とのことでした。
 次に、社会教育課所管について申し上げます。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「ふれあいセンター雨漏りに関する業務委託料の予算142万7,000円は応急的な処置なのか、雨漏りの場所はわかっているのか」と質され、「応急的なものである。今回は雨漏りの場所を調査するための予算計上である」との説明でした。
 以上で質疑を終わり、討論はなく、採決の結果、「議案第39号」のうち当委員会所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第45号 伊佐市税条例等の一部を改正する条例の制定について」を報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「改正に至った要因について」質され、「厳しい経済状況、雇用情勢に対応するもので、国が認定するNPO法人以外からの寄附の受け入れについても税額控除の対象にするものである」との説明でした。
 以上で質疑を終わり、討論はなく、採決の結果、「議案第45号」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第47号 伊佐市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について」を報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「廃校と休校の区別について」質され、「山野西小学校区域の3自治会には未就学児童は1人もいないということで廃校の処置をとった。羽月北小学校も現在6年生2人であるが、来年新1年生が入学予定であったため、対象児童がいたということで休校とした」との説明でした。
 以上で質疑を終わり、討論はなく、採決の結果、「議案第47号」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、総務文教委員会の審査報告を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 ただいま総務文教委員長の報告が終わりました。
 これから質疑を行います。
 ただいまの委員長報告に対し、質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから討論、採決を行いますが、「議案第39号 平成23年度伊佐市一般会計補正予算(第3号)」については、各常任委員会に分割付託してありますので、各常任委員会の報告を聞いた後、討論、採決を行います。それまで討論、採決を一時保留します。
◯議長(山下 親志議員)
 これから議案第45号について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 「議案第45号 伊佐市税条例等の一部を改正する条例の制定について」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「議案第45号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「議案第47号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 「議案第47号 伊佐市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 この採決は記名投票で行います。
 議場の出入り口を閉めます。
    (議場を閉める)
◯議長(山下 親志議員)
 会議規則第31条第2項の規定に基づき、立会人に15番 市来 弘行議員、16番 森山 善友議員を指名します。
 念のため申し上げます。本案の採決については、地方自治法第244条の2第2項及び伊佐市議会の議決に付すべき公の施設に関する条例第3条の規定により、出席議員の3分の2以上の者の同意を必要とします。
 現在の出席議員数22人であり、出席議員の3分の2は15人であります。本案に賛成の方は白票を、反対の方は青票を投票願います。
 投票箱を点検します。
    (投票箱点検)
◯議長(山下 親志議員)
 異状なしと認めます。
 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順次投票願います。
 なお、8番 井上 光一議員は自席において最後に投票させることにしたいと思いますので、御了承を願います。
 議会事務局長 鈴木 省三君。
◯議会事務局長(鈴木 省三君)
 それでは点呼を行います。
 1番 緒方 重則議員、2番 松元 正議員、3番 久保 教仁議員、4番 前田 和文議員、5番 諏訪 信一議員、6番 畑中 香子議員、7番 今吉 光一議員、9番 沖田 義一議員、10番 鶴田 公紀議員、11番 丸田 和時議員、12番 左近充 諭議員、13番 柿木原 榮一議員、14番 福本 千枝子議員、15番 市来 弘行議員、16番 森山 善友議員、17番 鵜木 誠議員、18番 中村 周二議員、19番 古城 恵人議員、20番 岩元 克頼議員、21番 植松 尚志郎議員、22番 山下 親志議員、8番 井上 光一議員。
 以上で点呼を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 投票漏れはありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終わります。
 議場の出入り口を開きます。
    (議場を開く)
◯議長(山下 親志議員)
 これから開票を行います。15番 市来 弘行議員、16番 森山 善友議員、開票の立会いをお願いします。
    ( 開  票 )
◯議長(山下 親志議員)
 立会人に申し上げます。立会人として何か御意見はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 御発言がありませんので、立会人の意見はないものと認めます。
◯議長(山下 親志議員)
 投票の結果を報告いたします。
 投票総数22票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、賛成21票。反対1票。以上のとおり、出席議員数の3分の2以上です。
 したがって、「議案第47号 伊佐市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について」は、原案のとおり可決されました。
──────────────────────────────────────────
    賛成票(白票)を投じた議員
     1番 緒 方 重 則 議員   13番 柿木原 榮 一 議員
     2番 松 元   正 議員   14番 福 本 千枝子 議員
     3番 久 保 教 仁 議員   15番 市 来 弘 行 議員
     4番 前 田 和 文 議員   16番 森 山 善 友 議員
     5番 諏 訪 信 一 議員   17番 鵜 木   誠 議員
     7番 今 吉 光 一 議員   18番 中 村 周 二 議員
     8番 井 上 光 一 議員   19番 古 城 恵 人 議員
     9番 沖 田 義 一 議員   20番 岩 元 克 頼 議員
     10番 鶴 田 公 紀 議員   21番 植 松 尚志郎 議員
     11番 丸 田 和 時 議員   22番 山 下 親 志 議員
     12番 左近充   諭 議員
    反対票(青票)を投じた議員
     6番 畑 中 香 子 議員
──────────────────────────────────────────
◯議長(山下 親志議員)
 日程第4「議案第43号 平成23年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」から、日程第7「請願第7号 地方消費者行政を充実させるため、地方消費者行政に対する国による実効的支援を求める意見書を政府等に提出することを求める請願書」まで、以上議案3件及び請願1件を一括議題とします。
 以上の案件は経済建設委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 経済建設委員長 中村 周二議員。
◯経済建設委員長(中村 周二議員)   登  壇
 おはようございます。経済建設委員会の報告をいたします。
 経済建設委員会が付託を受けた案件は、4件と請願1件であります。去る9月9日に委員会を開催し、審査を行いましたので、その経過と結果について報告いたします。
 初めに、「議案第39号 平成23年度伊佐市一般会計補正予算(第3号)」のうち、農政課所管について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「WCS団地の面積」を質され、「本年度の作付面積は約6町歩である」との説明でした。「カボチャの新規栽培農家の支援ということだが、関東まで販売する努力をしているのか。また品質面において劣る話もあると聞くが、品質はどうなのか」と質され、「名古屋、大阪方面が販売の主力になっており、品質はエビス系統と味皇という2種類が作付されておるが、先日の名古屋・大阪市場の方々との研修会では、伊佐のカボチャはいい評価をいただいている」との説明でした。
 また、「環境保全型農業の直接支払制度を進めているが、なぜ作付面積が増えないのか」と質され、「一つは化学肥料と化学農薬の使用量を一般型から5割低減することが原因で、ほかの緑肥を作付して、それを収穫前にすき込む作業があることが理解してもらえないので増えない」との説明でした。「白ネギやカボチャ以外の作物を今後開発していく考えがあるのか、またすごい技術を持ったたばこ耕作者がやめていくが、この人たちの技術を使った新たな換金できる作物と考えているのか」と質され、「たばこ農家は伊佐で33人だったが、17人やめて16人が残っているという状況である。カボチャやゴボウをつくりたいと聞いているが、水田ゴボウもつくりたいと希望されている方がいるので今後検討していきたい」との説明でした。
 カボチャの新規栽培の助成金は、「たばこ農家がやめるので、この制度ができたのか。また畑に直接軽トラックが入れるようにして、できるだけ苦労しないようにカボチャを運べば高齢者の方もつくれるような方法は考えられないのか」と質され、「カボチャの助成については市技連会で検討した結果であり、たばこ農家がやめられるからではなく、たまたまだった。重量野菜なので軽トラを畑に入れることはまだ議論していないが、今後技連会で検討してみたい」との説明でした。
 「災害復旧に関する設計委託料、工事費が多額に計上されているが、口頭だけで予算について判断しろと言われても無理があるので、きめ細かい資料を出してもらえないと判断できないと思うが」と質され、「最近調査が終わり、やっと整備ができた状況であるので、後ほど文書で報告したい」との説明でした。
 次に、林務課所管について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「当初予算からすると電気さく補助金が倍近くだが、鳥獣被害の状況はどうなっているのか」と質され、「田植え時期はシカ被害、現在はイノシシの被害が多く、件数ではイノシシ及びシカで約30件の被害の申請が出ている」との説明でした。「この補助金はいろいろと条件があったと思うが、その条件が以前と変わっていないのか。また、どうしても小さな面積のところは電さくが必要であるが、そういうところに対してはどのような対策がとられているのか」と質され、「条件としては1ヘクタール以上、3人以上の共同施工体ということで、現在受益者数が30人である。小さな面積のところは現地を見て今後検討していきたい」との説明でした。
 次に、建設課所管について説明します。
 課長の説明の後、質疑に入りましたが、質疑はなく、要望で「豪雨災害の内容を書面で提出してほしい」と求められ、「災害場所と内容及び概要等について一覧表にして提出する」との返答でした。
 次に、地域振興課所管について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「曽木の滝公園観光拠点施設整備事業の7,000万円は具体的にどのような計画か」と質され、「発電所遺構と曽木の滝周辺の宣伝や、市内観光すべてを情報発信する施設で、2階の屋上部分が展望所になり、主に旧発電所遺構の資料関係のパネル展示や、モニターを設置する予定である」との説明でした。「7,000万円は大きな額であるが、曽木の滝の店舗の収益等を考慮した費用対策効果のシミュレーションをしているのか」と質され、「観光拠点施設ということで料金を取る考えはないし、新しい橋、展望所及び小水力発電所ができるので、曽木の滝の商店の収益は増加すると考えているが、それとの費用対効果は比較する考えがない」との説明でした。
 以上で質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、「議案第39号 平成23年度伊佐市一般会計補正予算(第3号)」のうち、当委員会所管分については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第43号 平成23年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。討論もなく、採決の結果、「議案第43号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第44号 平成23年度伊佐市水道事業会計補正予算(第1号)」について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、「現在の水道利用状況から見て、将来的に水道料金の値上げとか値下げとかという長期見通しはどうか」と質され、「平成24年度から平成27年度まで山野水源地の整備を行う予定で、この予算は5億円程度を見込んでいるので借り入れて長期で償還する。菱刈地区と合併したときにある程度の収益が見込まれていたが、内部留保資金となる額もだんだん減りつつある状況なので、事業計画からすると将来的には水道料金を上げるほうが強い」との説明でした。
 質疑を終わり、討論をしましたが、討論はなく、採決の結果、「議案第44号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第46号 伊佐市肉用牛規模拡大事業基金条例の一部を改正する条例制定について」報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、「現在、伊佐地域に安福久や百合茂というような優良雌牛の頭数というのはどれぐらい存在するのか」と質され、「安福久で薩摩・伊佐全体では約400頭残っている」と報告があり、「今後、頭数状況調査を1年間すると大体の頭数がわかってくる」との説明でした。
 質疑は終わり、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、「議案第46号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「請願第7号 地方消費者行政を充実させるため、地方消費者行政に対する国による実効的支援を求める意見書を政府等に提出することを求める請願書」について報告します。
 この請願は、諏訪議員が紹介議員として霧島市隼人町見次1080番地1 姶良伊佐労働者福祉協議会会長 片野坂 重浩さんから提出されたものです。
 審査の冒頭に片野坂会長の参考人代理として、同副会長山之上 守さん、同事務局長満留 幸一郎さん及び紹介議員の諏訪議員に出席していただき、説明を求め、請願の趣旨説明を受けました。
 「昨今、消費者を取り巻く情勢にさまざまな社会問題が起きている。平成21年9月にやっと消費者庁ができ、消費者行政推進計画により消費者を守るため、平成24年度までの期限つきだが、県内で4億5,000万円の地方消費者活性化基金をもとにさまざまな事業展開している。しかし、今年度末には1億円程度しか残らず、24年度はとても足りない状況である。こうしたことを踏まえ、国から支援の継続、取り組みやすい制度の実施、あわせて消費者生活相談員の地位・待遇改善の整備を求める意見書を政府に提出する請願である」との説明でした。
 委員から主な質疑として、「伊佐地区管内の相談件数は幾らあるのか」と質され、「伊佐市では年間88件も相談があり、消費者を守るために市では平成22年度、啓発のパンフレットをつくって配布したと聞いたが、こういったものに使える交付金を継続してほしいということである」との説明でした。また、「消費者行政については消費者庁を中心に実施されているが、政府は予算を削減する情勢なのか、また請願を出さないといけなくなるぐらい切迫した状況なのか」と質され、「この活性化基金の造成は全国で223億円である。当初、これは地方行政の活性化のための育成を図っていく強化期間として3年間だけだったが、あまりにも利用が低迷したために、1年延長して24年度までとなった。4年間で一括交付をして終わり、その後は自治体がしないといけなくなる事業である」との説明です。
 質疑終わり、討論を行いましたが、討論はなく、採決の結果、「請願第7号」は全会一致で採択すべきものと決しました。
 以上で、経済建設委員会の審査報告を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 ただいま経済建設委員長の報告が終わりました。
 これから質疑を行ないます。
 質疑はありませんか。
 7番 今吉 光一議員。
◯7番(今吉 光一議員)
 ただいま請願7号の質問もよろしいですよね。
 「請願第7号 地方消費者行政を充実させるため、地方消費者行政に対する国による実効的支援を求める意見書を政府等に提出することを求める請願」ということで、ただいま委員長のほうから委員会の内容についての報告がございましたが、この委員会の中で相談件数については、伊佐市内では年間88件あったと。その予算の使われ方として、平成22年度はパンフレット等をつくって配布したというふうにございますが、県内で4億5,000万円の事業の展開をされてきた中で、具体的にその相談内容であるとか、そういう具体的な質問及びそれについての説明はなかったのか。また、一方でそのお金の使われ方というものが、パンフレット以外でどのようなものがあったのか、そういう質問・答弁がなかったのかお伺いいたします。
◯議長(山下 親志議員)
 経済建設委員長 中村 周二議員。
◯経済建設委員長(中村 周二議員)
 ただいま、ほかになかったのかということでございますけれども、いろいろな説明の中で聞いておりましたが、この事業の中でどういうことをしたのかとお伺いしましたときに、事業の内容では啓発パンフレットをつくって配布した、これ以外は聞いておりません。説明の中では、啓発パンフレットだけだったと思います。
 それと、88件のどういう相談があったのかということにつきましては、発表がありませんでした。個人の守秘義務というのもありますので、だったと思いますが、ありませんでした。
◯議長(山下 親志議員)
 よろしいですか。
 以上で、7番 今吉 光一議員の質疑を終わります。
 ほかにございませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「議案第43号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第43号 平成23年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(山下 親志議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第43号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「議案第44号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第44号 平成23年度伊佐市水道事業会計補正予算(第1号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(山下 親志議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第44号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「議案第46号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第46号 伊佐市肉用牛規模拡大事業基金条例の一部を改正する条例の制定について」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(山下 親志議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第46号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「請願第7号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 「請願第7号 地方消費者行政を充実させるため、地方消費者行政に対する国による実効的支援を求める意見書を政府等に提出することを求める請願書」、本案に対する委員長の報告は「採択」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「請願第7号」は委員長の報告のとおり採択されました。
◯議長(山下 親志議員)
 日程第8「議案第40号 平成23年度伊佐市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)から、日程第12「陳情第23号 川内原発増設計画の中止などを求める陳情書」まで、以上、議案3件及び陳情2件を一括議題とします。
 以上の案件は環境福祉委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 環境福祉委員長 前田 和文議員。
◯環境福祉委員長(前田 和文議員)   登  壇
 環境福祉委員会の審査報告をいたします。
 当委員会が付託を受けた案件は、議案4件、陳情2件であります。去る9月7日に委員会を開催し、審査を行いましたので、その経過と結果について御報告いたします。
 初めに、「議案第39号 平成23年度伊佐市一般会計補正予算(第3号)」について報告します。
 まず、健康増進課所管について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「国庫支出金精算返納金16万3,000円の内容について」質され、「平成22年度の女性特有のがん検診推進事業の子宮がん検診は対象者が649人に対し、受診者は143人、受診率は22.0%である。乳がん検診は対象者が969人に対し、受診者が297人、受診率が30.7%であった。返納金は前年度実績に基づいての金額である」との説明でした。
 次に、「健康センターの備品購入費39万9,000円の内容とその理由について」質され、「乳幼児健診や予防接種時に医療用機材を滅菌消毒する高圧蒸気滅菌器1台分として計上した。ひしかり保健センターで使用していたものが故障し、修理を検討したが、本滅菌器は購入後10年を経過し老朽化している。在庫部品も少なく修理代が高額になるため、機器の更新を計画した」との説明でした。
 次に、長寿支援課所管について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。
 次に、環境政策課所管について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「太陽光発電システム設置事業の補正額167万4,000円の内容について」質され、「当初300万円で20基程度の設置を予定していたが、東日本大震災後、自然エネルギーへの関心が高まり、申請件数が予想以上に多くなった。これからの申請件数を15件程度とし、167万4,000円を補正額として増額計上した」との説明でした。また、「太陽光発電システム設置支援基金の運用見通しについて」質され、「当初、基金を1,200万円積み、5年間の継続的な事業を予定していた。しかし、東日本大震災等の影響を受け、補助金対象件数も多くなってきている。基金の残高を勘案しながら、今後の方針を検討したい」との説明でした。
 また、「伊佐市内の業者数」を質され、「現在、資格登録業者数は20社程度である」との説明でした。
 次に、市民課所管について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「平成22年度分の後期高齢者医療療養給付金精算返納金491万5,000円に関連し、医療費給付の総額と対象者数」を質され、「平成22年度では平均被保険者が6,447人であり、調剤等を除いた医療費が50億8,907万4,500円である。1人当たりが78万9,371円になり、広域連合の平均82万5,000円と比べると若干少ない」との説明でした。
 次に、福祉事務所所管について報告します。
 所長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「子どもの森事業1,810万円の内容について」質され、「十曽池周辺のキャンプ場、川や山を中心に自然体験活動に必要な施設の制作体験と、その施設を利用して豊かな伊佐市の自然を子どもたちと保護者が体感できるソフト事業である。このソフト事業の中には二つの事業があり、まず一つ目のワークショップ型事業として、自然体験活動に必要な石がま、森の多目的建屋、菜園コロニー、五右衛門ぶろの制作である。コーディネーターやアドバイザーの指導を受けながら、子どもたちや保護者が一緒につくる体験ができる。同時に、安全に体験活動を継続できるよう地域のインストラクターやサポーターの育成も行う事業になる。二つ目の事業として、自然体験活動で、この事業はワークショップ型の事業で制作した施設を利用し、保育園、幼稚園、小学校の子どもの園外、校外活動利用を見込んでいる。親と子どもが四季折々の豊かな自然を体験できるように図りたい。また、異年齢の子ども同士、高齢者などとの交流を通じ、社会性や思いやりを身につける活動の継続に取り組みたい」との説明でした。
 次に、「施設管理の主幹課はどこか」と質され、「十曽池周辺のキャンプ場は市有地であり、地域振興課が管理している。この事業については、地域振興課と連携しながら行っていく」との説明でした。
 また、「地域住民もくつろげる場所として利用でき、グリーン・ツーリズム等にも活用できる垣根のない事業なのか」と質され、「平日は保育園、幼稚園の活動の場であるが、事業自体も地域の方々との交流の場であり、いやしの場として利用できる。市民がいろいろな形で使える施設にしていきたい」との説明でした。
 以上で質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、「議案第39号」のうち、当委員会所管分については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第40号 平成23年度伊佐市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「厚生年金、共済年金受給者の退職医療制度への切りかえ作業について」質され、「基本的に厚生年金は、国保連合会から情報が来る。共済年金の方は、国保加入されるときに確認をしている。その成果として退職被保険者数が8月末現在で昨年度平均535人から、190人増加の725人である」との説明でした。
 以上で質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、「議案第40号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第41号 平成23年度伊佐市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「高齢者住宅等安心確保事業費委託料37万5,000円の増額について」質され、「現在、シルバー人材センターに委託している高校西団地のシルバーハウジング事業委託料に不足が生じたものである。当初予算段階での過少見積もりであり、事業が増えたものではない」との説明でした。
 以上で質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、「議案第41号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第42号 平成23年度伊佐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」について報告します。
 市民課長、収納課長の説明の後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。討論もなく、採決の結果、「議案第42号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「陳情第22号 川内原発増設計画の中止などを求める陳情書」及び「陳情第23号 川内原発増設計画の中止などを求める陳情書」を一括して報告します。
 陳情の内容を精査し、議論を尽くしましたが、福島第一原発事故の惨状、その後の世論動向を踏まえたときに採択するのが妥当であるとの意見が大勢を占めました。討論を行いましたが、討論はありませんでした。採決の結果、「陳情第22号」と「陳情第23号」は採択すべきものと決しました。
 以上で、環境福祉委員会の審査報告を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 ただいま環境福祉委員長の報告が終わりました。
 これから質疑を行ないます。
 ただいまの委員長報告に対し、質疑はありませんか。
 19番 古城 恵人議員。
◯19番(古城 恵人議員)
 子どもの森の事業に関連してちょっとお尋ねしてみたいと思います。これは十曽池周辺のキャンプ場や、川や山を中心に自然体験の活動に必要な施設の制作というふうに説明がありましたが、青少年旅行村との関連で質問はなかったのか、その点が第1点ですね。
 それと、森の多目的建屋というのをコーディネーターやアドバイザーの指導を受けながらつくるということなんですが、一体どういうものなのか。もっと具体的に説明をいただければありがたいと思います。それと五右衛門ぶろ等の製作なんですが、これは屋外に建てられるのか、それとも、多目的建屋の中につくられるのかということについて、具体的に御説明をいただきたいと思います。
 それと、青少年旅行村との関連ですが、既に青少年旅行村のプールはなくなりましたし、UFO型のコテージも取り壊されました。そしてまた、せっかくお金をかけてつくったコテージですね。こういうコテージの利用が、一時はさむさむキャンプ等、アイデアをいろいろ工夫されて利用されておりましたが、これも利用者は減少の一途をたどっていると聞いております。こういった青少年旅行村との関連で、青少年旅行村はたしか今、シルバー人材センターが管理をされておりますが、どうしても市の管理となると経費もかさむわけでございます。これを地域振興課のほうで管理していくということなんですが、ここら辺についての具体的説明についても御報告いただければありがたいなと思っております。
◯議長(山下 親志議員)
 4番 前田 和文議員。
◯環境福祉委員長(前田 和文議員)
 自席からでいいですよね。
 まず施設の管理主幹はどこか、どういうふうに管理していくのか、旅行村との兼ね合いなんですが、それにつきましては、今、予算計上しております予算の進行を見ながら、地域振興課と打ち合わせを十分しながら連携をとっていくとの説明でございました。
 それと、多目的建屋と五右衛門ぶろ等との関係なんですが、一応イメージ的な設計図といいますか、イメージの図面は見せていただきましたけれども、これにつきましても、具体的な取り組みは今後設計される委託先との打ち合わせを十分しながら、具体策をつくっていくとの説明でございます。
 それと、一番最後の御質問のコテージの管理、そしてまたキャンプ場等の総合的な管理ですが、これは地域振興課所管でございますので、私どもの環境福祉委員会では、それに絞っての質問はありませんでした。
 以上です。
◯議長(山下 親志議員)
 以上で、19番 古城 恵人議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「議案第40号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第40号 平成23年度伊佐市国民健康保険業特別会計補正予算(第1号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(山下 親志議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第40号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「議案第41号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第41号 平成23年度伊佐市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(山下 親志議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第41号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「議案第42号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第42号 平成23年度伊佐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(山下 親志議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第42号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「陳情第22号」及び「陳情第23号」以上、陳情2件を一括して討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「陳情第22号 川内原発増設計画の中止などを求める陳情書」及び「陳情第23号 川内原発増設計画の中止などを求める陳情書」、以上、陳情2件を一括して採決します。委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「陳情第22号」及び「陳情第23号」は委員長の報告のとおり採択とすることに決定しました。
◯議長(山下 親志議員)
 ここで、先ほど来、討論、採決を一時保留しておりました「議案第39号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第39号 平成23年度伊佐市一般会計補正予算(第3号)」、本案に対する各常任委員長の報告は「原案可決」であります。
 各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(山下 親志議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第39号」は各常任委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 日程第13「意見書案第19号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書」を議題とします。
 提出者の趣旨説明を求めます。
 提出者、中村 周二議員。
◯18番(中村 周二議員)   登  壇
 「意見書案第19号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書」について、趣旨説明を申し上げます。
 国による地方消費者行政の充実策が政府で検討されていますが、これまで消費者行政を推進する中央官庁が存在しなかったこともあり、消費者行政に対する地方自治体の意識や体制には余りにも格差があります。現在、国から支援として地方消費者行政活性化交付金、住民生活に光をそそぐ交付金が存在するが、いずれも期間限定の支援にとどまっております。
 また、自治体によっては単独での消費生活センターの設置が困難なケースもあるため、国は都道府県と市町村とが広域的に連携して、相談窓口を設置する方策などを示す必要があります。消費生活相談窓口を担っている消費生活相談員は期限つきの非常勤職員が大半であり、住民が安心して相談できる消費相談窓口を実現するためには、消費生活相談員の専門性の向上とともに地位の安定、待遇の改善に向けた制度の整備も重要であります。
 こうしたことを踏まえ、地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書を各関係行政庁に対し、地方自治法第99条の規定により提出するものであります。
 皆様の賛同を賜わりますようよろしくお願い申し上げ、趣旨説明といたします。
◯議長(山下 親志議員)
 ただいま提出者の趣旨説明が終わりました。
 これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 お諮りします。
 この意見書案については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま申し上げました意見書案については、委員会付託を省略することに決定しました。
◯議長(山下 親志議員)
 これから「意見書案第19号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 「意見書案第19号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書」を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「意見書案第19号」は原案のとおり可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 ここで、ただいま可決されました意見書の事後の取り扱いについてお諮りします。
 意見書の事後の取り扱いについては議長に一任願いたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、意見書の事後の取り扱いについては議長に一任することに決定いたしました。
◯議長(山下 親志議員)
 日程第14「意見書案第20号 川内原発増設計画の中止などを求める意見書」を議題とします。
 提出者の趣旨説明を求めます。
 提出者、前田 和文議員。
◯4番(前田 和文議員)   登  壇
 「意見書案第20号 川内原発増設計画の中止などを求める意見書」について、趣旨説明を申し上げます。
 九州電力は、川内原発3号機増設に向け、平成25年度着工、平成31年度運転開始を目指し、国へ増設に係る原子炉設置許可の申請を平成23年1月12日に行いました。しかし、ことし3月11日の東北地方太平洋沖地震とその津波がもたらした福島第一原発などの原発震災はいまだ終息できず、空や海や陸地への放射能物質が放出され、多くの農業や水産業などの従事者は放射能汚染被害とその風評被害に苦しめられています。
 一たび事故が発生すると現在の科学力では事故対応も困難であり、被爆や健康被害については未知のままです。中でも子どもの被爆については多くの警鐘が鳴らされています。3月末の福島の子どもたちを対象にした甲状腺被爆検査で45%の被爆が確認されております。
 こうしたことから、川内原発増設計画の中止などを求める意見書を鹿児島県知事に提出していただくようお願いするものであります。議員の皆様に配付してあります資料をそれぞれお読みいただき、皆様の御理解と御賛同を賜わりますようお願い申し上げ、趣旨説明といたします。よろしくお願いいたします。
◯議長(山下 親志議員)
 ただいま、提出者の趣旨説明が終わりました。
 これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 19番 古城 恵人議員。
◯19番(古城 恵人議員)
 私もこの原発問題については大変心を痛めておりますし、これから増設ということについては、やはり中止が妥当じゃないかなと思っておるわけでありますが、我々議会というのは、いろいろな角度から審議をするということが求められておるわけでありますので、ここの3番目に「九州電力内のすべての原発を停止しても、最大電力需要時に対応した供給力に問題はない」というふうにありますが、これについての具体的な説明というんですか、根拠というのをお示しいただければありがたいなと思っております。
 以上です。
◯4番(前田 和文議員)
 今、議員がおっしゃるように多方面から検討をするのが当然であり、そしてまた当然な議論をいたしました。
 ただいま御質問の九州管内の電力需要に関する資料なんですが、それについて委員のほうから資料提出があり、検討し、それを議論いたしました。それについて精査した結果が今の報告であります。具体的な資料につきましては、数字等も多方面にわたりますので、必要であれば後もって資料を提出いたします。
 以上です。
◯19番(古城 恵人議員)
 それでは、慎重審議をされたということで伺っておりますが、問題はないんだというところを資料提出等についても、どこの資料でどういう内容なのかということを私どもにも資料提供をいただければありがたいなと思いますので、お願いをしておきたいと思います。
 これは問題ないというのは後もって資料をいただくわけですが、その資料を作成したところはどこなのか、そこら辺についても説明をいただければありがたいなと思っております。
◯4番(前田 和文議員)
 後もっての資料は詳細にわたるようにいたします。
 一つ、私どもがはっきりさせておきたいのは、今、川内では3号機増設に係る中止を求めるという陳情書でありまして、今、原子力をすべてストップしろということの陳情ではありません。代替エネルギーを将来的に勘案しながらしていく方向でお願いしたいという趣旨でありますので、その点御理解いただきたいと思います。
 以上です。
◯19番(古城 恵人議員)
 ここには、九州電力内のすべての原発を停止しても問題はないというふうに書かれておるわけですが、ここを私どもは、住民やあるいはいろいろな企業や電力消費者の立場から、やっぱり責任ある説明がないと不安になられるわけでありますので、ここのところの表現をきちんとしていただきたいんですよね。今の委員長の説明では、何かちょっとはっきりしないようなところがありましたので、資料を作成したのはどういう団体で、どういうところなのかですね。そして、すべての原発を停止しても供給力に今すぐ問題はないというところの根拠をはっきりさせていただけたらありがたいと思います。
◯4番(前田 和文議員)
 この3番のところが一番議論が尽くされたところでございます。3番の最後のほうを読みますと「あわせて社会全体の省エネを推進し、エネルギーの多様化を推進する」ということになりますので、ここにおきましては、すぐということではなく、将来を見据えた考え方を要求しているものと理解しております。
 今、議員のおっしゃるとおり、資料等については詳細にわたり御報告申し上げます。
 以上です。
◯19番(古城 恵人議員)
 私は反対のための議論をしているんじゃないんです。質疑をしているわけです。住民や消費者の立場から、原発についてはこれだけ世界的に大きな問題になったわけですので、私たちは原発賛成か反対かじゃなくて、原発はすでに稼働しているわけで、これ、あるわけですからね。これを感情的にもう要らないということじゃなくて、私が聞いているのは、すべての原発を停止しても問題はないと、自分たちの今の生活に支障はないという、その根拠を出された団体はどこなのかということを、後で資料をいただくわけですが、資料提供はどこなのかということをお聞きしているわけですね。そこだけを答弁していただければありがたいと思います。
◯4番(前田 和文議員)
 後で資料は提出しますが、今ここの文面を読みますと、九州電力のホームページ等の資料を参考にされた資料であります。
 以上です。(「その資料をつくられたところはどこなんですか。」と呼ぶ者あり……19番議員)
 直接的にこの資料をいただいたところは、鹿児島県平和フォーラムでございます。また後もって資料を提出いたします。
 ちなみに、九電さんとのやりとりの回答の概要も出ておりますので、後で参考資料を提出いたします。
◯19番(古城 恵人議員)
 おそらく、今、説明されたのは原発に反対されている団体がつくられたものだろうと、そういうふうに理解してよろしいんですか。そういうことであれば、私どもは、さっき言ったように科学的な根拠に基づいて、何て言うんですか、やはり今、国民が一番、あるいは住民が一番心配しているのは科学的な根拠に基づいて電力に問題はないんだよというところが大事なんじゃないかなと思っているわけです。確かに原子力行政が、今のシーベルトとかああいう放射能を測定する単位さえも、国民の大半がよく理解できないような状況の中で、国の施策として進められた電力事業でありますので、私どもも、やはり今一番国民が心配しているのは科学的な根拠に基づく説明、科学的な根拠に基づく納得いただける資料の提出ということが、今一番求められているんじゃないかなということでお尋ねしたわけでありますが、以上で終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 以上で、19番 古城 恵人議員の質疑を終わります。
 ほかにありませんか。
 20番 岩元 克頼議員。
◯20番(岩元 克頼議員)
 この意見書について、記の3番、今聞かれましたけれども重要なことですので。陳情の採択に当たっては既に賛成をしていますが、せっかくの機会ですので、これだけ国民の関心の高い原発に関する意見書ですので、あえてお尋ねをするものです。
 まず明らかにしてほしいということが、意見書案の第20号の表題部の「関係行政庁に対し、下記のとおり提出する」ということであります。関係行政庁はこの場合どこを指すのか、説明いただきたいと思うんですね。
 それから記の3番については、要するに九州電力のすべての原子力発電所を停止しても供給力には問題がないということ、それでエネルギー不足による企業の海外移転は心配ないんですよと、こういうことを明らかにせよと言っているわけですが、これを書く前提というのは、九電の原発を除く電力の供給能力が幾らあるのかということを私たちに理解されないといけません。それから、最大需要の電力量が幾らぐらい必要なのかということを、我々審査をする側に明らかにされなければいけません。せっかくここまで書かれましたし、先ほどデータをお持ちのようでしたから、それに基づいて供給力は幾らか、最大需要は幾ら必要なのかと。それは原発をとめても本当に大丈夫なのかということを明らかにしてくれませんか。せっかくの機会ですので、あえてお尋ねするところです。
◯議長(山下 親志議員)
 ここで、しばらく休憩いたします。
               △休  憩△(11時27分)
               △再  開△(11時37分)
◯議長(山下 親志議員)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 4番 前田 和文議員。
◯4番(前田 和文議員)
 資料提出が遅れましたことをおわび申し上げます。
 今の質問の中に、関係行政庁とありますがどこにしますかということで、鹿児島県知事あてでございます。また、議長の判断でほかに必要なところがあれば、また皆さんに御相談してすることもあり得るかもしれませんが、今のところ、鹿児島県知事あてでございます。
 それと今、資料の中にありますとおり、供給予備力は84.2万キロワットで、予備率は5.0%です。最大電力需要がことし2011年9月1日の1,544万キロワットと同じこととしてすると、23年度廃止時期を延長して発電設備をフル稼働すれば、供給予備力は84.2万キロワットということでございます。下の表にもありますとおり、23年の需要供給計画は1,684万キロワット、平成23年度の需要見通しは1,544万キロワットという資料を参考にいたしました。
 以上でございます。
◯議長(山下 親志議員)
 19番 古城 恵人議員。
◯19番(古城 恵人議員)
 今、説明いただきましたけれども、この資料で原子力の発電能力が250万キロワットなんでしょうかね。最大需要をその供給計画からこの250万を引いた場合に、154万4,000というのは、ちょっとおかしいと思いますので、もうちょっと時間をいただけませんか。
◯議長(山下 親志議員)
 ここで、しばらく休憩いたします。
               △休  憩△(11時40分)
               △再  開△(13時25分)
◯議長(山下 親志議員)
 休憩前に引き続き、会議を再開します。
 先ほどの休憩中に修正案が提出されましたので、修正案の説明を求めます。
 岩元 克頼議員に説明を求めます。
 20番 岩元 克頼議員。
◯20番(岩元 克頼議員)   登  壇
 それでは、修正案について説明をいたします。
 さきの環境福祉常任委員長の報告の際にいろいろと質疑が出ました。その中で電力の需給に関する答弁がありました。それらの答弁も聞きながら、現在、全国的な脱原発の広がりというものの中で考えますと、特にこの資料中の他社受電261万キロワットということについては、こういうことが本当に今日のこれからの流れの中で保障されるだろうかと。そしてまたその内訳というのは、秘匿情報ということで明らかにされていないわけであります。したがいまして、現在稼働中のものをすべて中止しても大丈夫というような表現もありましたので、これらを中心に検討したわけです。
 修正案の内容といたしましては、本文中に「第二に、川内原発増設計画を中止しても社会全体の自主的な省エネを強めれば、電力供給に不安はなく、さらに九州電力の原発をすべて停止しても電力供給力に余裕があることが九州電力の資料でも明らかになりました」という記述があります。ここを「第二に、川内原発増設計画を中止しても社会全体の自主的な省エネを強め、再生可能エネルギー利用の電源開発の促進により、脱原子力発電の実現性は十分可能性のあることです」に改め、記の1から4まで項目がありますが、その中の項目3を削り、項目4を項目3とするものです。よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願いいたします。
◯議長(山下 親志議員)
 修正案の説明が終わりました。
 この修正案について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 お諮りします。
 この意見書案については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま申し上げました意見書案については、委員会付託を省略することに決定しました。
◯議長(山下 親志議員)
 これから本案及びこれに対する修正案を一括して討論いたします。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 御発言がありませんので討論を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 これから採決します。
 修正案からお諮りします。
 本案は起立採決で行います。
 「意見書案第20号」を修正案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(山下 親志議員)
 起立多数です。
 したがって、修正案は可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決します。
 「意見書案第20号」のうち、修正議決した部分を除くその他の部分について、議案のとおり決定することに賛成の方起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(山下 親志議員)
 起立多数です。
 したがって、修正議決した部分を除くその他の部分は原案のとおり可決されました。
◯議長(山下 親志議員)
 ここで、ただいま可決されました意見書の事後の取り扱いについてお諮りします。
 意見書の事後の取り扱いについては議長に一任願いたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、意見書の事後の取り扱いについては議長に一任することに決定しました。
◯議長(山下 親志議員)
 日程第15「報告第6号 平成22年度伊佐市健全化判断比率について」及び日程第16「報告第7号 平成22年度伊佐市資金不足比率について」まで、以上、報告2件について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定に基づき、市長の報告を求めます。
 市長 隈元 新君。
◯市長(隈元 新君)   登  壇
 報告いたします2件について御説明申し上げます。
 「報告第6号 平成22年度伊佐市健全化判断比率について」、説明いたします。
 本件につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成22年度決算における実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率について、監査員の意見をつけてここに報告するものであります。
 平成22年度決算における実質赤字比率、連結実質赤字比率は、ともに赤字額がないことから該当ありませんでした。また、実質公債費比率は14.6%、将来負担比率については54.4%と、それぞれ早期健全化基準を超えないものであり、おおむね健全な財政運営となっております。
 次に、「報告第7号 平成22年度伊佐市資金不足比率について」、説明いたします。
 本件につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成22年度決算における各公営企業の資金不足比率の状況を、監査員の意見をつけてここに報告するものであります。
 平成22年度決算において本市の公営企業である水道事業会計、簡易水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計は、いずれも資金不足額を生じておらず、資金不足比率はございませんでした。
 以上で、報告2件の説明を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 ただいま市長の報告が終わりました。
 これから質疑を行います。
 ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 日程第17「議案第48号 平成22年度伊佐市一般会計歳入歳出決算認定について」から、日程第25「議案第56号 平成22年度伊佐市水道事業決算認定について」まで、以上、議案9件を一括議題とします。
 市長の提案理由の説明を求めます。
 市長 隈元 新君。
◯市長(隈元 新君)   登  壇
 本日追加提案いたしました「議案第48号」から「議案第56号」について説明いたします。
 「議案第48号 平成22年度伊佐市一般会計歳入歳出決算認定について」、「議案第49号 平成22年度伊佐市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第50号 平成22年度伊佐市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第51号 平成22年度伊佐市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第52号 平成22年度伊佐市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第53号 平成22年度伊佐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第54号 平成22年度伊佐市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第55号 平成22年度伊佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第56号 平成22年度伊佐市水道事業決算認定について」、以上、9件の議案につきましては、地方自治法第233条第3項または地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれの決算を主要な施策の成果説明書、基金の運用状況、監査委員の審査による歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書等を添えて、議会の認定に付するものであります。
 よろしく御審議賜わりますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 ただいま市長の提案理由の説明が終わりました。
 ここで、議案の内容を精査し、質疑の発言通告書を提出していただくため、しばらく休憩します。
               △休  憩△(13時38分)
               △再  開△(13時38分)
◯議長(山下 親志議員)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 これから質疑を行います。
 ただいまのところ発言通告がありませんので、質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(山下 親志議員)
 ただいま議題となっております「議案第49号」から「議案第56号」まで、以上、議案8件については、お手元に配付してあります「追加議案付託区分表」のとおり、それぞれの所管の常任委員会に閉会中の継続審査として付託したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、以上の案件は閉会中の継続審査として、所管の常任委員会に付託することに決定しました。
 「議案第48号」については、委員会付託を一時保留いたします。
◯議長(山下 親志議員)
 日程第26「平成22年度一般会計決算審査特別委員会の設置及び委員の選任について」を議題とします。
 お諮りします。
 「議案第48号」については、9人の委員で構成する平成22年度一般会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「議案第48号」については、9人の委員で構成する平成22年度一般会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定しました。
◯議長(山下 親志議員)
 次に、委員の選任を行います。
 ただいま設置されました特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、議長が指名します。
 総務文教委員会から今吉 光一議員、市来 弘行議員、古城 恵人議員、経済建設委員会から松元 正議員、久保 教仁議員、左近充 諭議員、環境福祉委員会から緒方 重則議員、畑中 香子議員、植松 尚志郎議員、以上、9人の議員を平成22年度一般会計決算審査特別委員会の委員に指名します。
 ここで、休憩中に特別委員会の正副委員長を決めていただくため、特別委員会を開催したいと思います。委員の方は、直ちに委員会室にお集まりください。
 ここで、しばらく休憩いたします。
               △休  憩△(13時42分)
               △再  開△(14時10分)
◯議長(山下 親志議員)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
◯議長(山下 親志議員)
 先ほどの休憩中に特別委員会が開かれ、正副委員長が互選されましたのでお知らせいたします。
 平成22年度一般会計決算審査特別委員会の委員長に今吉 光一議員、副委員長に久保 教仁議員が選出されておりますので、お知らせをいたします。
◯議長(山下 親志議員)
 日程第27「議員派遣の件」を議題とします。
 お諮りします。
 お手元に配付しました別紙資料のとおり、会議規則第159条の規定により議員を派遣したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、別紙資料のとおり派遣することに決定しました。
◯議長(山下 親志議員)
 お諮りします。
 ただいまの議員派遣については、派遣内容に変更が生じた場合は議長に一任願いたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、派遣内容に変更が生じた場合は議長に一任することに決定しました。
◯議長(山下 親志議員)
 日程第28「閉会中の所管事務調査の件」を議題とします。
 お諮りします。
 本件については、議会運営委員会に地方自治法第109条の2の規定に基づき、事務の調査を別紙「閉会中の所管事務調査の委員会付託区分表(案)」のとおり付託したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(山下 親志議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、別紙「付託区分表」のとおり、付託することに決定しました。
◯議長(山下 親志議員)
 以上で、今期定例会は予定された議事のすべてを終了しましたので、平成23年第3回伊佐市議会定例会はこれで閉会いたします。
               △閉  会△(14時12分)