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鹿児島県 伊佐市

平成22年第2回定例会(第2日目) 本文




2010年06月07日:平成22年第2回定例会(第2日目) 本文

               △開  議△(10時01分)
◯議長(丸田 和時議員)
 これから本日の会議を開きます。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第1「議案第45号 専決処分の承認を求めることについて」から、日程第11「諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について」まで、以上、議案10件及び諮問1件を一括議題とします。
 これから議案に対する総括質疑を行いますが、ただいま議題になっております議案10件及び諮問1件のうち「議案第45号」、「議案第46号」、「議案第49号」、「議案第52号」、「議案第53号」及び「諮問第1号」、以上、議案5件及び諮問1件については、総括質疑終了後、委員会に付託することなく即決議案として取り扱うことになっておりますので、その点をお含みの上、質疑をしていただくようお願いいたします。
 なお、討論の通告でありますが、即決議案に対する討論の通告は総括質疑終了までとなっておりますので、念のため申し添えます。
 これから議案に対する総括質疑を行います。通告に基づき、発言を許可します。
 まず、2番 松元 正議員の質疑を許可します。
 2番 松元 正議員。
◯2番(松元 正議員)   登  壇
 皆様、おはようございます。
 まず初めに、このたびの家畜伝染病の口蹄疫問題で、隈元市長を初め伊佐市役所職員の皆様並びに各関係団体の役員・幹部、職員の皆様の御労苦に対し心から感謝申し上げますとともに、敬意を表します。今後とも、家畜伝染病・口蹄疫の問題の解決のため、さらなる御尽力を賜りますよう祈念申し上げます。
 それでは、本題に入ります。
 「議案第47号 平成22年度伊佐市一般会計補正予算(第1号)」、款4衛生費、項1保健衛生費、目予防費の補正額952万円について、通告書の1の質疑を分けてお伺いいたします。
 まず初めに、伊佐市の子育て支援策かつ小児医療への取り組みは目をみはるものがあります。そこで、小児医療の現状をお伺いいたします。
◯市長(隈元 新君)   登  壇
 おはようございます。
 小児医療の現状についてでございますけども、ただいま北薩病院の小児科医二人体制と、寺田病院のほうに小児科の先生がいらっしゃいます。そういう中で、小児科医がいるいないというのでどういうような影響があるかと申し上げますと、今、伊佐の医師会の平均年齢は59歳だというふうにお伺いしております。そういう中で、一般の病院で仮に小児科医がいないということになりますと、一般の先生方に大変な負担がかかります。そのことによって高齢者医療や一般の診療というのにも時間的にも非常に無理が生じるという、そういうことが医師会のほうからも言われております。
 したがいまして、現在のこの小児医療につきまして、小児科医あるいは医師会のサイドから見た場合に、これは必要不可欠なものであるというふうに感じております。また、小児医療そのものにつきましては、今申し上げました、北薩病院に小児科医が二人いらっしゃることで問題なくケアが行き届いているというふうにお聞きしております。
◯2番(松元 正議員)   登  壇
 私も北薩病院をたまに訪れるんですけれども、小児科の部署を見ますと結構診療に訪れていらっしゃいますので、その点、安心しているところでございます。今後とも小児科医の伊佐市における充実を図っていただければと、またそれを持続していただければと思います。
 次にお伺いいたしますが、肺炎球菌とは何なのか、また、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種事業の具体的内容についてお伺いします。
◯健康増進課長(下池 隆君)
 お答えをいたします。
 肺炎球菌につきましては、小児細菌性髄膜炎の2番目に多い原因菌であります。乳幼児の20%から40%、成人の10%の鼻の奥に付着している細菌で、鼻の奥にとどまっているだけでは病気になりませんけれども、たまたま血管内に侵入をしますと、菌血症、髄膜炎、肺炎などの重症感染症を起こします。肺炎球菌による重症感染症は成人でも見られますけれども、特にかかりやすいのが乳幼児、また、特に2歳未満の子どもであります。菌血症の8割、それから髄膜炎、肺炎、中耳炎の3割につきましては肺炎球菌が原因で、肺炎球菌はせきやくしゃみ、接触感染などで広がります。
 それから、次に、本事業の内容としましては、乳幼児に重い障害を残すことのある細菌性髄膜炎の感染予防の強化を図るため、小児用肺炎球菌ワクチンの接種の公費助成による予防接種委託料として952万円を計上しているところでございます。接種料金は1回当たり1万円を計上いたしました。対象者数はおおむね600人を予定をしております。
 小児用肺炎球菌ワクチン接種対象者は生後3カ月から3歳未満の乳幼児としまして、三種混合定期予防接種、これはジフテリア、百日せき、破傷風でありますが、これとの同時接種を予定をしております。接種時期、接種回数につきましては、標準としまして、乳児の早期に3回、1歳時に1回の合計4回であります。ただし、接種回数につきましては、年齢によって1回から4回というふうに異なってまいります。任意接種で保険適用外のため1人当たり総額約4万円が保護者の負担となりますが、保護者の負担軽減のため、全額助成を予定しているところでございます。
 以上です。
◯2番(松元 正議員)   登  壇
 重い病気であるということと、費用がかなりかかるということがよく理解できました。
 次にお伺いいたしますけれども、この事業を導入しようと決断された理由は何なのか、そして、ワクチン接種の公的補助の意義とその経済的な効果はどうなのかお伺いいたします。
◯市長(隈元 新君)   登  壇
 発端はHibワクチンでございます。Hibワクチンを接種しても髄膜炎を100%予防するということにはならないわけでありまして、そういう中で、福重先生、そして医師会長の日高先生からの直接の御要望を受けまして、なおかつこの肺炎球菌をすることによってほぼ90%予防できるということでございますので、そのことを理解して、同じ取り組みをするのであれば完璧を目指すほうがいいということで、今回このように決断したわけでございます。
 全国的にも大変先進的な例だということも言えると思います。九州では、全額助成については伊佐市だけでございます。そして、全国では5例目ということになるんでしょうか。そういう意味で、福重先生のほうも、取り組むなら一刻も早いほうがいいというのと、Hibワクチンとの関連からして、この肺炎球菌を行うということは当然のことというような御説明等をいただきましたので、このようにさせていただくことになりました。
 それと、幼児については特に母親がいつも身近にいるわけでありますけども、もちろんその経済的な効果とともに、安定感ということも兼ねて、少子化対策としてやはり精神的な効果があるであろうということを判断いたしました。
 以上でございます。
◯2番(松元 正議員)   登  壇
 子どもたちは国の宝と言われております。平成28年になりますと子どもたちの数も伊佐市においては200人を切るようなことが言われておりますので、そういう意味では、理解できるところであります。
 最後に、Hibワクチンと肺炎球菌の違いについてお伺いいたします。
◯健康増進課長(下池 隆君)
 お答えします。
 Hibワクチンと小児細菌性髄膜炎・肺炎球菌ワクチンの違いにつきましては、ワクチンの予防菌がHibワクチンはインフルエンザ菌b型、小児細菌性肺炎球菌ワクチンは肺炎球菌であること、それから、1回当たりの接種費用がHibは7,560円、小児細菌性髄膜炎・肺炎球菌ワクチンは約1万円であること、小児細菌性髄膜炎・肺炎球菌ワクチンは髄膜炎のほか、菌血症や中耳炎、肺炎などを防ぐことができるということなどが違いでございます。
 以上です。
◯市長(隈元 新君)   登  壇
 先ほど経済的なところでの答弁のとき、私は保護者の方々のほうの経済的な効果ということで理解してお答えしましたが、御質問の内容からして、財源対応とか、そういう別なほうのこともあったのじゃないかなと思いましたので、追加して御答弁申し上げます。
 実は……、財源対応は次におっしゃいますか。(「はい。」と呼ぶ者あり……2番議員)そうしたら、そのときにお答えをします。
◯2番(松元 正議員)   登  壇
 せっかくいい事業が導入されましても、これが続かないことにはどうにもなりません。それで、最後に、恒久的事業としての今後の財源は大丈夫なのかお伺いいたします。
◯市長(隈元 新君)   登  壇
 お答え申し上げます。
 この件につきましては、実は2010年、ことしですけども、4月13日に行われた174通常国会厚生労働委員会の席で日本共産党の小池委員からもその質疑が行われているわけですけども、小池議員が例に挙げられましたのが、これは原文のまま持ってきておりますけども、前後はありますけども、「今、全国の自治体で費用助成が広がっていて、鹿児島県の伊佐市、北海道の豊浦町など4自治体で全額補助しています」というくだりでずっとお話しになっている中で、1日も早くこれを定期接種化すべきではないかということを御質問なさっています。
 それで、長妻大臣も、それに「国の安全委員会のほうで公費助成を含めてそういうことを議論の途中である」というふうに答えられ、また、これは官報に類するわけですけども、保健衛生ニュースの5月3日、10日の合併号の中でもそのことが議論されておりまして、これは来年になるか再来年になるかはわかりませんけども、この定期予防接種へ向けて、抜本改正の議論、そのための情報収集ということが行われております。その情報収集の一つの例として、伊佐市のこのようなこと、Hibワクチンに次いで肺炎球菌ワクチンも取り組むことによって90%の予防の確率があるという、こういう情報収集が抜本改正への大きな資料になるというふうに私どももお聞きしております。
 そういうことでございますので、これが5年も10年もこのように助成していくということにはならないというふうに見通しを持っております。ですので、私どものこういうようなことが大きな一石を投じることになるんじゃないかなと思っておりますので、恒久的な財源負担というのはないであろうと思っております。
◯2番(松元 正議員)   登  壇
 今までは地方は国の政策に、100%とは言いませんけれども、追随して事業を行ってきたわけですけれども、去年、政権もかわりまして、また今回、内閣総理大臣もかわりましたけれども、そろそろ地方も国に対して地方に合った、伊佐市に合った政策というか、事業を主張していってもいいだろうし、いくべきであろうと。Hibワクチンとともにこの肺炎球菌ワクチンの事業がその一つのきっかけになっていけば、伊佐市の存在も全国に認められるし、それが一つの活性化の手段ということにもなりますし、成功することを祈念しております。
 それと、このたび、教育委員会におかれましても、森教育長を新たにお迎えされました。子どもたちの教育の充実は喫緊の課題でございます。さらに伊佐市を理解していただきまして、御尽力されることを祈念しております。
 以上で質疑を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 以上で、2番 松元 正議員の質疑を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 以上で、議案に対する総括質疑を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 次に、議案の委員会付託省略についてお諮りします。
 ただいま議題となっております「議案第45号」、「議案第46号」、「議案第49号」、「議案第52号」、「議案第53号」及び「諮問第1号」、以上、議案5件及び諮問1件については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま申し上げました議案5件及び諮問1件については、委員会付託を省略することに決定しました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第45号」について討論を行います。
 本案については反対者の討論の発言通告がありますので、6番 畑中 香子議員の発言を許可します。
 6番 畑中 香子議員。
◯6番(畑中 香子議員)   登  壇
 「議案第45号」について、反対の立場で討論に参加いたします。
 今回の改正では、個人住民税について、16歳未満の扶養親族に対する年少扶養控除及び16歳以上19歳未満の扶養親族に対する特定扶養控除の上乗せ分が廃止されることとなります。政府は子ども手当、高校授業料の無償化の財源として、住民税の年少扶養控除の廃止、高校在学年齢に相当する特定扶養控除の上乗せ分を廃止するとしており、これにより個人住民税は大幅増税となってしまいます。市民の負担が上がるということに対して反対するものでございます。
 以上です。
◯議長(丸田 和時議員)
 以上で、6番 畑中 香子議員の討論を終わります。
 ほかに討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 御発言がありませんので、討論を終わります。
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第45号 専決処分の承認を求めることについて」を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第45号」は原案のとおり承認されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第46号」について討論を行います。
 本案については反対者の討論の発言通告がありますので、6番 畑中 香子議員の発言を許可します。
 6番 畑中 香子議員。
◯6番(畑中 香子議員)   登  壇
 「議案第46号」に対して、反対の立場で討論に参加いたします。
 今回の改正で非自発的失業者への負担軽減措置が図られるということには賛成ですが、税の課税限度額が現行の47万円から50万円に引き上げられ、後期高齢者支援金等課税限度額も年間12万円から13万円に引き上げとなるものでございます。このことに対して、税金の負担増につながることから反対をするものでございます。
 以上です。
◯議長(丸田 和時議員)
 以上で、6番 畑中 香子議員の討論を終わります。
 ほかに討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 御発言がありませんので、討論を終わります。
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第46号 専決処分の承認を求めることについて」を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第46号」は原案のとおり承認されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第49号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第49号 伊佐市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例の制定について」を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「議案第49号」は原案のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第52号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第52号 工事請負契約の締結について」を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第52号」は原案のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第53号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 本案は起立により採決します。
 「議案第53号 物品の取得について」を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第53号」は原案のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「諮問第1号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について」を適任とすることに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「諮問第1号」は適任とすることに決定しました。
◯議長(丸田 和時議員)
 ただいま議題となっております「議案第47号」、「議案第48号」、「議案第50号」、「議案第51号」及び「議案第54号」、以上、議案5件については、お手元に配付してあります「議案付託区分表」のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第12「請願第3号 30人以下学級実現、教員賃金改善、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の採択要請について」を議題とします。
 紹介議員の趣旨説明を求めます。
 紹介議員、5番 諏訪 信一議員。
◯5番(諏訪 信一議員)   登  壇
 おはようございます。
 「請願第3号 30人以下学級実現、教員賃金改善、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の採択要請について」、御説明申し上げます。
 子どもたちに対する教育は未来への先行投資ということを多くの国民が認識しています。ひとりひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、一クラスの学級規模を引き下げる必要があり、保護者アンケートからも30人以下学級を望んでいることは明らかになっています。また、教育職員の人材を確保するための給与改善が必要であり、教育の機会均等と教育水準の維持向上のためには義務教育費国庫負担制度を堅持し、国負担割合を2分の1に復元するなどの施策を講じる必要があります。
 こうしたことから、教育環境の整備や教育予算に関する各事項について、関係機関への格段の配慮方を強く要請するため、意見書を提出していただくようお願いするものであります。
 議員の皆さんには配付してあります資料をそれぞれお読みいただき、皆様の御理解と御賛同を賜りますようお願い申し上げ、趣旨説明といたします。どうかよろしくお願いします。
◯議長(丸田 和時議員)
 ただいま紹介議員の趣旨説明が終わりました。
 これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 この「請願第3号」は、会議規則第134条第1項の規定により、お手元に配付してあります「請願付託区分表」のとおり、文教厚生委員会に付託します。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第13「陳情第18号 伊佐市立田中保育所民営化に関する陳情書」から、日程第15「陳情第20号 自主共済制度の保険業法適用除外を求める意見書の提出を求める陳情書」まで、以上、陳情3件を一括議題とします。
 この陳情3件は、お手元に配付してあります「陳情付託区分表」のとおり、所管の常任委員会に付託します。
◯議長(丸田 和時議員)
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 本日はこれで散会します。
               △散  会△(10時31分)