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鹿児島県 伊佐市

平成21年第4回定例会(第6日目) 本文




2009年12月22日:平成21年第4回定例会(第6日目) 本文

               △開  議△(10時00分)
◯議長(丸田 和時議員)
 これから本日の会議を開きます。
 なお、本日は、7番 今吉 光一議員、8番 井上 光一議員、19番 山下 親志議員より欠席届が提出されております。
 日程第1「議案第110号 平成21年度伊佐市一般会計補正予算(第5号)」から日程第5「陳情第13号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める陳情書」まで、議案4件及び陳情1件を一括議題とします。
 この案件は総務委員会に付託してありましたので、総務委員長の報告を求めます。
 総務委員長 市来 弘行議員。
◯総務委員長(市来 弘行議員)   登  壇
 おはようございます。
 当委員会が付託を受けました案件は、議案4件及び陳情1件であります。去る12月10日午前9時より委員会を開催し、審査を行いましたので、その経過と結果について報告いたします。
 初めに、「議案第110号 平成21年度伊佐市一般会計補正予算(第5号)」のうち当委員会所管分について御報告いたします。
 まず、市民課所管分について申し上げます。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「歳入歳出の変更がなされているがこれはどのような内容なのか」と質され、「この中身は選挙費県補助金であるが、県のほうが途中で委託金ということで費目を変更した。それに合わせて市も変更したことによる。実際は8万円受け入れることになった」との説明でした。
 次に、企画調整課所管について申し上げます。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「統計調査の調査員については、市民の人たち、民間の人たちを指導して使えないのかという意見もあるが」と質され、「特に今回の農林業センサスについては、地元のことが詳しくなければできないものなので、そのほとんどを地元の自治会長にお願いしている」との説明でした。
 そのことに関連し、別の委員より、「その指導員及び調査員について、どの程度の報酬となるのか」と質され、「指導員については固定の額が6,100円で、あとは受け持ちの調査員の人数掛ける1,050円となる。調査員については固定額が4,500円で、調査客体掛ける1,100円となる」との説明でした。
 次に、財政課所管について申し上げます。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「今回、追加補正された段階で財政調整基金は幾らになるのか」と質され、「21年度末22億2,772万1,000円となる」との説明でした。
 次に、総務課所管について申し上げます。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「全国瞬時警報システム整備事業の概要について」質され、「緊急地震速報、気象に関する情報、弾道ミサイルに関する情報等を瞬時に国民市民の方々に伝達するというものである。国の政策に基づき、その受信の施設の整備を図っていくということである」との説明でした。
 そのことに関連し、「市民にはどういう形で知らせることになるのか」と質され、「有事の際には、当然全国的に一斉に危機管理局から瞬時にこちらのほうに伝達がある。これを各自治会に1名ずつ張りつけをしている職員が自治会長に対し、電話で伝達することになる」との説明でした。
 また別の委員より、「その担当職員は自分がどこの受け持ちというのはわかっているのか」と質され、「把握している。電話番号、自治会名、自治会長さんの名前等、また各職場に割り振り表を流してある。担当職員も各職場で決めている」との説明でした。
 以上で質疑を終わり、「議案第110号」について討論を行いましたが、討論もなく、採決の結果、「議案第110号 平成21年度伊佐市一般会計補正予算(第5号)」のうち当委員会所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第120号 伊佐市課設置条例の一部を改正する条例の制定について」、申し上げます。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「滞納対策課が収納課となって、管理収納というのはどういう位置づけ、内容となるのか」と質され、「税務課は賦課事務、課税事務のみとなる。収納課は収納管理だから収納事務、会計に入ってきたお金を全部消し込みをする作業から、収納管理を全部やっていくことになる。未納が発生した場合に、未納対策をとるためには滞納対策課と一緒のほうがいいと考えた。滞納を減らすための方策として、何回か議論をして、この方法を取り入れた」との説明でした。
 また同じ委員より、「建設課の分室がなくなって、市営住宅、公営住宅の相談というのは、どこでやることになるのか」と質され、「窓口の関係については、1回で終わる部分と、どうしても本課で決定しなければならないものがある。それでは二度手間になるということになる。分室廃止については、大口庁舎の市民課の窓口の充実を図らなければいけないと考えており、総務課とも協議をして人員を増やしてもらうよう、協議をしている」との説明でした。
 次に、「私は滞納対策課ができ、この1年よく頑張ってきたと高く評価している。これを名称を変更して収納課というのに変えてしまうと、悪質な人に対して、市民から見た目というのが弱くなっていくのでは」と質され、「確かにそういう面もあるかと思う。ただ、収納まですべてを持たせたときに、まじめに納めていただけるその整理を、滞納対策課でやるというのはいかがなものかという議論もあった。であるとすれば、やはり収納課という名称にしたほうがよいと判断した」との説明でした。
 次に、「21年度の人数の話が出たけれども、22年度には何人ぐらいになるというのがわかっているのか」と質され、「現在315名ほどとなっているが、それから10人ぐらいは減っていくのかなと思っている。いずれにしても1月になって人員配置を今の主管課長にヒアリングし、配分しようということになっているようである」との説明でした。
 次に、「確認をしたいが、大口庁舎というのはどこを指すのか。菱刈庁舎は伊佐市役所菱刈庁舎という看板があるが、ここは伊佐市役所となっている。大口庁舎はどこにあるのか。きちんと大口庁舎というのを横につけるよう検討すべきだ」と質され、「合併の前にも協議した事項である。この庁舎に入り、右側のほうの庁舎配置図に大口庁舎と書いてある。そういうことで、大口庁舎というのはこの庁舎を指しているということになる」との説明でした。
 また同じ委員より、「それともう1点、文化スポーツ課とかあちこちに点在することになるが、隠居的な雰囲気になっていかないかと心配している。また連絡の不徹底などが出てきたときには危機管理に影響してくると考える。その点についてどう考えているのか」と質され、「言われるとおり、行政組織上はワンフロア化するのが一番ベターだと思う。ただ今回こういう形をとらせていただこうとしているのは、文化会館等の有効活用と、発展的に充実を図るという意味から考えたところである。そこに置かれた課がきちんと自分たちの使命を果たすよう、運営をしていく」との説明でした。
 また多くの委員から、「こういう課の配置、名称の変更等については、市民生活という面から考えてみても、極めて重要な案件であることから慎重審議ができるよう、その資料づくりについてもっと掘り下げた準備をした上で示していただきたい」との発言が数多く出されました。強くそのことも指摘しておきたいと思います。
 以上で質疑を終わり、「議案第120号」について討論を行いましたが、討論もなく、採決の結果、「議案第120号 伊佐市課設置条例の一部を改正する条例の制定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第121号 伊佐市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例の制定について」、申し上げます。
 課長の説明の後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。
 質疑を終わり、「議案第121号」について討論を行いましたが、討論もなく、「議案第121号 伊佐市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例の制定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第122号 伊佐市菱刈公衆浴場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、申し上げます。
 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「この公衆浴場の運営委員会の意見はどのようになっているのか」と質され、「委員会はこれまで2回開催した。こういう状況にかんがみ、早い時期に改正すべきとの意見であった」との説明でした。
 次に、「入浴料を取ることによって、利用者がどの程度減ることになるのか、また今後の見通し等についても検討されたのか」と質され、「いろいろと試算はしているが、厳しい状況であることには変わりはない。入浴料を取ることによって70歳以上の有料入浴者が約3割ほど減るのではと考えている。いろいろ協議した結果、まず第一段階として、今回70歳以上の人について100円いただくよう改正をしていこうと。次に、永久無料入浴の関係の皆さんに対する対応ですが、今回各自治会ごとに検討委員を推薦していただき、17名が出そろった。早い時期に検討委員会を立ち上げ、今後のことを話し合っていただく。その中で今後について、一つ、70歳以上と同じような有料化、二つ、指定管理者、3点目、施設を譲渡して皆で運営をしていただくというのを目標に掲げ、検討委員会の中で検討し、運営委員会に諮っていこうと考えている」との説明でした。
 質疑を終わり、「議案第122号」について討論を行いましたが、討論もなく、採決の結果、「議案第122号 伊佐市菱刈公衆浴場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「陳情第13号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める陳情書」について申し上げます。
 参考人の出席を求め、陳情書について説明を受けました。
 その後、質疑に入り、主な質疑として、「現在この組織ができてから、何年ぐらいこの運動をされているのか」と質され、「連合鹿児島については約20年になるが、ほかの2つの団体と一緒にやりましょうとして始めたのは、ここ4年ぐらいである」との説明でした。
 次に、担当課の総務課長の出席を求め、説明を受けました。その後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。
 質疑を終わり、「陳情第13号」については、討論もなく、採決の結果、「陳情第13号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める陳情書」は採択すべきものと決しました。
 以上で、総務委員会の報告を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 ただいま総務委員長の報告が終わりました。
 これから質疑を行います。
 ただいまの委員長報告に対し、質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
 これから討論、採決を行いますが、「議案第110号 平成21年度伊佐市一般会計補正予算(第5号)」については、各常任委員会に分割付託してありますので、各常任委員会の報告を聞いた後、討論、採決を行います。それまで討論、採決を一時保留します。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第120号」について、討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第120号 伊佐市課設置条例の一部を改正する条例の制定について」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「議案第120号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第121号」について、討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第121号 伊佐市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例の制定について」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「議案第121号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第122号」について、討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第122号 伊佐市菱刈公衆浴場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「議案第122号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「陳情第13号」について、討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「陳情第13号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める陳情書」、本案に対する委員長の報告は「採択」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「陳情第13号」は委員長の報告のとおり採択されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第6「議案第115号 平成21年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」から、日程第11「陳情第14号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める政府等への意見書提出に関する陳情」、以上、議案5件及び陳情1件を一括議題とします。
 以上の案件は経済建設委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 経済建設委員長 左近充 諭議員。
◯経済建設委員長(左近充 諭議員)   登  壇
 経済建設委員会の審査の報告をいたします。
 経済建設委員会では去る12月11日9時56分より委員室において議案6件、陳情1件の審査を行いましたので、その経過と結果について報告いたします。
 まず、「議案第110号 平成21年度伊佐市一般会計補正予算(第5号)」のうち農業委員会事務局の所管の報告をいたします。
 局長より、「委託料37万8,000円は菱刈地区の地籍図に住宅地図を載せるものである」などの説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「農業委員会で住宅地図をどういう目的で使うのか」との質疑に対し、「月に1回は現地調査がありますが、確認に行くとき、この地図を入れて配りますと、農業委員さんもどこの場所に行けばよいかすぐわかります」との説明でした。
 また、「伊佐市全体のものがこれですべてわかるのか」という質疑に対し、「大口につきましては、全部入っていますので、今回菱刈を入れますと伊佐市全部がわかります」との説明でした。
 また、「ほかの課が持っている地図があれば、それを使えるのではないか」との質疑に対し、「農家台帳につきましては、農業委員会しかないので、ほかの課の地図は使えません」との説明でした。
 次に、「議案第110号」のうち農政課所管について報告いたします。
 農政課長より、「負担金補助及び交付金295万2,000円は県単独農業農村活性化推進施設整備事業で、下手地区防災無線の関係で、県農政部より22年度要望箇所を前倒しして実施し、市の負担を軽減するものである」などの説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「情報無線の事業はいつごろまであるのか、また採択基準はどうなっているのか」との質疑に対し、「市でも村づくり整備事業で事業を実施しており、県としましては農業農村活性化推進施設整備事業でやっていただいております。事業がいつごろまでとは聞いておりませんが、現時点では継続中です。3戸以上の農業者で組織する団体と村づくり委員会に限るとなっております」との説明でした。
 次に、「議案第110号」のうち建設課所管について報告いたします。
 建設課長より、「工事請負費700万円は菱刈Aコープ付近のまごし館交差点から麓交差点までのオーバーレイです」などの説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「県支出金土木費補助金の補正額1,250万円、補正前の額が2,500万円で合計3,750万円になったが、経緯と場所は」の質疑に対し、「3,750万円は当初の緊急雇用等の補助金として2,500万を受け入れた金額に今回地域振興推進事業として追加するものであり、場所はふれあい道路の日通倉庫より、大口幼稚園を通って、旧営林署前に通じる道路で、総事業費2カ年で5,000万であります」との説明でした。
 また、「オーバーレイ工法でベストか」との質疑に対し、土盤を入れかえるのがベストだと思っていますが、予算上最低5年は維持できるということで計画しています」との説明でした。
 次に、「議案第110号」のうち地域振興課所管について報告いたします。
 地域振興課長より、「観光費の10万円と特産振興費の10万円の補正は、映画「半次郎」の撮影とシカ肉販売のための業務用冷凍庫の光熱水費の補正である」との説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「映画「半次郎」にボランティアや市の施設等を使われたが、経済効果はどれぐらいあったか」の質疑に対し、「契約はそれぞれの関係者が制作担当と直接されているため単価はわからないが、およそ旅館等の関係が、技術関係者が200万円ぐらい、制作関係の方が800万程度、これは京セラリゾートも含めてです。車の移動、建設業者のバス運転手、ガソリン代も含めて、300万円程度、資材購入、重機の借り上げ等で200万円ぐらい、昼食で150万円ぐらい、ほかの経費も含めて約2,000万円程度で、いろんな形で経済的な効果、活性化への効果があったと思います」との説明でした。
 次に、「議案第110号」のうち林務課所管について報告します。
 林務課長より、「森林整備林業木材産業活性化推進事業補助金として同基金より、1億2,622万5,000円計上しており、福祉事務所が担当している仮称子ども交流支援センター建設事業費1億1,000万円の55%の6,000万円なども含まれている」との説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「ふるさとの森再生事業の2,800万円と、力強い木材産業づくり事業の3,822万5,000円は民間業者への助成事業だが、事業の広報等はどのような方法でなされたのか」との質疑に対し、「時期的には遅れた時期ではありましたが、採択要件など県のほうで説明会がありました」との説明でした。
 また、「シカ対策について、何か対策をとっているか」との質疑に対し、「捕獲対策は今まで猟友会の方に一任したような格好でありましたが、被害状況を考えると、市が費用も出し、係が4月にはできますので、もう少し強めにリードしていこうと考えております」との説明でした。
 質疑は終わり、討論もなく、「議案第110号」のうち当委員会所管部分につきましては原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第115号 平成21年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」について報告いたします。
 建設課長より、「負担金補助及び交付金は補正額66万8,000円を減額するもので、県農業集落排水連絡協議会負担金3万円の減額、料金システムについて水道課のシステムを使用しておりますが、合併導入時は経費の支出が38万4,300円でありましたが、本年度から10万79円でありました。また水道課との協議で、委託料で支出することになり、今回56万7,000円減額するものであります」などの説明がありましたが、質疑はありませんでした。討論もなく、採決の結果、「議案第115号」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第116号 平成21年度伊佐市水道事業会計補正予算(第2号)」について報告いたします。
 水道課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「今ニュースなどで漏水事故が話題となっている。接続部の腐食などから、水漏れなど結構どこでも起こり得る事故と言えるが、点検はどのようになっているのか」との質疑に対し、「毎月家庭で使われる水量の検針のトータルと深井戸などからくみ上げ、配水池にためる量もメーター器がついており、配水池に近くに配水流量計というのがあります。毎月家庭で検針されます量と、配水池の流量計との差が漏水ということになります。大体90%ですが、その差が大きくなると漏水しているということで調査いたします。普通の場合、道路から噴き出しますので、24時間体制で修理をするということになります」との説明でした。
 質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、「議案第116号」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第123号 伊佐市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」、報告いたします。
 地域振興課長より、「ただし書きを加え、「ただし、市長が後納を認める場合はこの限りでない」とするものです。また忠元公園の照明施設を1時間につき300円とするものです」との説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「照明施設を使う場合、その窓口は地域振興課か」との質疑に対し、「地域振興課のほうへコインを買いに来てもらって、そのコイン利用ということになります」との説明でした。
 質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、「議案第123号」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第124号 伊佐市一般公園条例の一部を改正する条例の制定について」、報告いたします。
 地域振興課長より「ただし書きを加え、「ただし、市長が後納を認める場合はこの限りではない」とするものです」との説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「後納でもよいですよと条例改正するわけだが、何か変えなければならない意味はあったのか」の質疑に対し、「ちびっこサッカーやグラウンドゴルフなどについては、登録をしていただいて確実であるということになれば認めていくということで、条文を加えさせていただくものでございます」との説明でした。
 質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、「議案第124号」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第126号 夢さくら館の指定管理者の指定について」、報告いたします。
 地域振興課長より、「企画調整課の所管であります伊佐市公の施設にかかわる指定管理者選定審議会に諮問し、その答申に基づき、有限会社相方を指定管理者として指定し、議会の議決を求めるものです」との説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「過去3年間を見ていると、指定管理者として6事業もやって、もう少し地域の拠点にするとか、特産品を開発するとかあってもよいと思うが、審議会では意見はなかったのか」との質疑に対し、「評価項目に基づいて審査票の点数表で採点し、一番よかったのが相方さんだった。意見としては市に依存することなく経営を安定させ、地域に根差した地域の核としての施設に早くなってほしい。最大効果的に活用し、地域の活性化と農産物を市内外に広めてほしいとの発言もあった」との説明でした。
 質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、「議案第126号」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「陳情第14号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める政府等への意見書提出に関する陳情」について報告いたします。
 12月11日12時59分より委員会室において、鹿児島市鴨池新町5-7鹿児島県労働者福祉協議会の事務局長満留幸一郎氏に参考人として出席を求め、陳情内容について説明を受け、「地方自治法第99条の規定に基づき、国会及び関係行政庁に対してすべての人が多重債務に陥らないようにする、また多重債務になっている人たちが早期に救済されるよう施策を国に対して求める意見書を提出していただくよう採択していただきたい」という陳情の趣旨説明がありました。
 質疑に入り、主な質疑として、「貸金業者は銀行から借りたお金を高い利子で貸すわけだが、どのくらいの金利なのか、また利息制限法は金利の上限を定めており、改正されて3年ぐらいで全面施行と聞いていたが」との質疑に対し、参考人より、「利息制限法というのがあり、その上に出資法で29.2%という金利がある。利息制限法は元本が10万未満は年20%、10万円以上100万円未満が18%、100万円以上が15%となっています。2006年12月にこの改正貸金業法が成立したときに第1段階、第2段階、第3段階という形で実施されてきましたが、今年度が貸金業法第67条というのがあり、第4段階という最大の大きな柱ですので、完全実施に向け意見書の提出をお願いしたいとの説明でした。
 質疑を終わり、討論もなく、「陳情第14号」は採択すべきものと決しました。
 以上で、経済建設委員会の審査報告を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 ただいま経済建設委員長の報告が終わりました。
 これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第115号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第115号 平成21年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第115号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第116号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第116号 平成21年度伊佐市水道事業会計補正予算(第2号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第116号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第123号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第123号 伊佐市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「議案第123号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第124号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第124号 伊佐市一般公園条例の一部を改正する条例の制定について」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「議案第124号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第126号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第126号 夢さくら館の指定管理者の指定について」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「議案第126号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「陳情第14号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「陳情第14号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める政府等への意見書提出に関する陳情」、本案に対する委員長の報告は「採択」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「陳情第14号」は委員長の報告のとおり採択されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第12「議案第111号 平成21年度伊佐市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」から日程第16「議案第127号 大口いきがい交流センターの指定管理者の指定について」、以上、議案5件を一括議題とします。
 以上の案件は文教厚生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 文教厚生委員長 福本 千枝子議員。
◯文教厚生委員長(福本 千枝子議員)   登  壇
 おはようございます。文教厚生委員会の審査報告をいたします。
 当委員会が付託を受けた案件は、議案6件であります。去る12月9日に委員会を開き、審査を行いましたので、その経過と結果について報告いたします。
 初めに、「議案第110号 平成21年度伊佐市一般会計補正予算(第5号)」について報告いたします。
 まず、衛生センター所管について報告します。
 所長の説明を受けましたが、質疑はありませんでした。
 次に、長寿支援課所管について報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「長寿祝金の不用額51万2,000円とまごし館の修繕箇所はどこか」と質され、「88歳になった人に記念写真を贈呈するが、当初250人を予算計上した。それに対し、225人が対象者で189人が申し込まれ、入院等で辞退された方が36人で、当初予算に比べ、61人分の減額となった。まごし館については水道とウオータークーラーの修繕である」との説明です。
 次に、市民課所管について報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「雑入の平成20年度後期高齢者療養給付費の精算返納金360万6,000円は3月末で締めた分を今返納されるということなのか」と質され、「そのとおりである」との説明です。
 次に、環境対策課所管について報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「大口リサイクルプラザ維持管理事業と一般廃棄物収集運搬廃プラ事業の債務負担行為は何年か」と質され、「リサイクルプラザが3年で、一般廃棄物収集は2年である」との説明です。
 また、「一般廃棄物収集運搬廃プラ事業により一般のごみの量が減ると思うが、その場合、債務負担行為の減額はできないのか」と質され、「平成22年4月から容器包装リサイクル法に基づき、新たに大口地区の廃プラの収集業務を計画している。ごみの増減については長期契約をしており、減額はできない」との説明です。
 次に、健康増進課所管について報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「消防・防災ヘリコプター搭乗医師等確保協議会負担金41万2,000円と消防・防災ヘリコプター救急業務応援協定負担金5万2,000円のそれぞれ10回分の根拠は」と質され、「平成19年度中が25回であり、残りが数カ月ということで10回分計上した。利用がなければ減額となる」との説明です。
 また、「消防・防災ヘリコプターの離発着場について」質され、「大口が陸上競技場、菱刈が農村公園グラウンドで県に届けてある。利用の事態が発生した場合、消防本部からの連絡により、主管課は健康増進課であるが、消防防災との関係で総務課、グラウンドの関係は市民スポーツ課の連携で、広報や水まき等をしながら対応していくことになる」との説明です。
 次に、福祉事務所所管について報告します。
 所長の説明の後、主な質疑として、「子ども発達支援センターについて、保護者やスタッフの意向を聞いたのか」と質され、「スタッフと担当係長が先進地の広島県に行き、研修し、「たんぽぽ」のスタッフの意見は十分に参考にした。保護者からは控室の要望があったが、昨年建設したプレハブを近くの市有地に置き、利用してもらう」との説明です。
 また、「建設費の1億1,000万で足りるのか。建設業者は地元でできないか」と質され、「総額1億1,000万で撤去、建設を予定している。県内産の木材利用が条件であり、伊佐市産を考えているが、木材の量が莫大で難しい面もある。木造平屋建てであり、地元の業者でも対応できる」との説明です。
 また、「運営と管理について」質され、「市が管理する。「たんぽぽ」と委託契約し、療育相談支援機能を各関係機関の方々とここで利用し、行ってもらう形となる」との説明です。
 また、地方改善対策費の修繕料9万5,000円について、「パネルは何枚あるのか。常に補修が必要であれば、元から撤去すればいいのでは」と質され、「パネルは5万枚ある。旧菱刈町から引き継ぎ、市で補修することになっている。落下、剥離するおそれがあるので、今後検討する」との説明です。
 また、「生活保護の状況について」も質され、「新規が30名ある。今回の補正額8,027万4,000円の内訳や、医療費が7,235万2,000円で、高齢者世帯、傷病世帯が増えたことによる。当初予算額から、平均支払額を引けば、毎月約500万円不足している」との説明です。
 次に、社会教育課所管について報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「鹿児島県バレエ協会によるバレエ「ジゼル」の公演にによる事前のワークショップの目的について」質され、「ワークショップはバレエに限らず、他の文化事業でも行うが、一つの周知手段として行われる。今回は2月26日から27日にかけ、大口明光学園、大口小学校、伊佐レクダンス協会、そして一般公募も行い、バレエ等の体験をしてもらう」との説明です。
 次に、教育委員会総務課所管について報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「中学校の光熱水費270万円の増額のわけは」と質され、「逆に、小学校の光熱水費が同額で減額となっており、21年度当初予算の見積もり違いである」との説明です。
 次に、学校教育課所管について報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「小中学校の単独事業扶助費は伊佐市の単独か。今15名が対象だが、社会情勢のせいか」と質され、「平成17年度までは要保護世帯、準要保護世帯の児童・生徒には国庫補助があった。平成18年に法改正があり、準要保護世帯は市の扶助費として出している。要保護世帯だけは国庫補助が支給されるが、65%は市の扶助費として負担している。社会弱者の方々が増えていることになる」との説明です。
 質疑を終わり、討論はなく、「議案第110号 平成21年度一般会計補正予算(第5号)」のうち、当委員会所管部分については原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第111号 平成21年度伊佐市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」について報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「一般被保険者療養給付費から、高額療養費へ3,500万円組みかえたわけは」と質され、高額療養費については、限度額認定証を渡すと、病院での自己負担が70歳未満だと3割負担となる。限度額と3割の差額については医療機関と国保連合会から請求が来ることになる。このことで高額医療費の給付が伸びてきていることにより組みえをした」との説明です。
 また、「組みかえはされたが、現在の特徴的なインフルエンザの流行により、一般の給付費が上がってこないか」と質され、「11月、12月の診療で出てくると思うが、療養給付費で対応できると思う」との説明です。
 また、「今回基金に1,775万9,000円組まれたが、基金残高は幾らになるか。また、適正な基金か」と質され、「現在1億8,660万7,894円でことし取り崩しを6,000万するので、年度末で1億4,436万6,894円となる。基金条例では給付費の3カ月としていたが、現在は2カ月ということで、一月2億5,000万円で約5億円必要である。しかし今の現状では厳しい」との説明です。
 質疑を終わり、討論はなく、「議案第111号 平成21年度伊佐市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第112号 平成21年度伊佐市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」について報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「高額介護予防費、予防サービス費、高額医療合算介護サービス費と高額医療合算介護予防サービス費の財源組みかえについて」質され、「6月補正時の財源内訳に錯誤が判明し、今回の補正で正規に修正したものである」との説明です。
 質疑を終わり、討論はなく、「議案第112号 平成21年度伊佐市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第113号 平成21年度伊佐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」について報告します。
 課長の説明の後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。
 討論はなく、「議案第113号」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第114号 平成21年度伊佐市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)」について報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「備品購入費10万2,000円は何か」と質され、「水道の滅菌器で2台ある。1台が壊れても一つが使える形をとっており、今回はその1台を交換する」との説明です。
 質疑を終わり、討論はなく、「議案第114号」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、「議案第127号 大口いきがい交流センターの指定管理者の指定について」報告します。
 課長の説明の後、主な質疑として、「ここは社会福祉協議会に指定してあるが、ほかに申請があるのか」と質され、「大口いきがい交流センターの調理室部分を高齢者の給食サービスに利用するという本来の設置目的があり、それ以外は考えられないということである」との説明です。
 また、「何人が利用され、何食つくっているのか」と質され、「大体百四、五十人で推移している。昼食、夕食合わせて20年度実績で4万4,086食をつくっている」との説明です。
 質疑を終わり、討論はなく、「議案第127号」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に3月定例会からの継続審査案件であります「陳情第3号 川内原発3号機増設の反対を求める意見書の採択について」、及び、6月定例会からの継続審査案件であります「陳情第9号 川内原発3号機増設に係る環境影響評価の県民合意を図るとともに、増設反対を求める意見書の採択について」、報告します。
 この2つの案件については一括議題として審査しましたが、結論を得るに至りませんでしたので、議長に閉会中の継続審査の申し出をした次第であります。
 以上で、文教厚生委員会の審査の経過と結果を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 ただいま文教厚生委員長の報告が終わりました。
 これから質疑を行います。
 ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。
 18番 古城 恵人議員の質疑を許可します。
 18番 古城 恵人議員。
◯18番(古城 恵人議員)
 ただいま委員長の報告を伺いました中の、子ども交流支援センターについて1点お尋ねをしてみたいと思います。
 この新センターは故遠矢先生が建設されたおぎゃー献金記念堂に隣接してつくられるとのことであります。新支援センターは敷地約2,000平方メートルに木造平屋建て560平方メートルであるということであります。
 私どもには、施設整備計画の資料は示されておりますが、平面図等の説明の資料はありません。そこで、この療育センター機能、子育て相談機能の支援が一体的に行える拠点として、また同時に現在57人が週1、2回通園するのが、今後には80人が週4回から2回可能とあります。このようなことから当然マイクロバス等の大型車や、家族の方々の車が出入りするわけでございますが、手狭でもあり、事故等についても懸念をされるところでありますが、車の出入りや駐車スペース等について、どのような質疑が交わされたのか、対策については、またどのように議論がなされたのか、この内容について御説明をいただきたいと思います。
◯文教厚生委員長(福本 千枝子議員)
 それでは、古城議員の質疑にお答えをいたします。
 子ども発達支援センターについてでありますが、平面図が示されていないということと、それから、家族の送迎の車の出入りについて、事故等が懸念されるのでは、ということでありますが、平面図については、委員会では提示されておりまして、それについて意見交換をいたしております。駐車場のことについてですが、駐車場については2カ所設けてありまして、上のほう北側になりますが、そこに資材や給食の搬入をするということで4台分設けてあります。また下のほうと言いますと南のほうでありますが、これは送迎用に3台分あり、3台入れたら、また次の3台をというふうに入れかえをし、子供たちをおろしてから、次の3台が入るということで、子供たちがおりましてから近くの市営駐車場、交差点の消防詰所横にあります市営の駐車場がありますが、そこで駐車をお願いするということの説明でありました。
 以上であります。
◯議長(丸田 和時議員)
 以上で、18番 古城 恵人議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 御発言がありませんので、質疑を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第111号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第111号 平成21年度伊佐市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第111号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第112号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第112号 平成21年度伊佐市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第112号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第113号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第113号 平成21年度伊佐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第113号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第114号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第114号 平成21年度伊佐市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第114号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「議案第127号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第127号 大口いきがい交流センターの指定管理者の指定について」、本案に対する委員長の報告は「原案可決」であります。
 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「議案第127号」は委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 ここで先ほど来、討論、採決を一時保留しておりました「議案第110号」について、討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「議案第110号 平成21年度伊佐市一般会計補正予算(第5号)」、本案に対する各常任委員長の報告は「原案可決」であります。
 各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
    (賛成者起立)
◯議長(丸田 和時議員)
 起立多数です。
 したがって、「議案第110号」は各常任委員長の報告のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第17「委員会の閉会中の継続審査の件」を議題とします。
 お手元に配付いたしました「閉会中の継続審査申出書」のとおり、閉会中も審査を継続したい旨、会議規則第104条の規定に基づく申し出がありました。
 お諮りします。
 本件は、申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第18「意見書案第9号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書」を議題とします。
 提出者の趣旨説明を求めます。
 提出者、市来 弘行議員。
◯14番(市来 弘行議員)   登  壇
 「意見書案第9号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書」について申し上げます。
 日本は被爆国として、核兵器廃絶と恒久平和を強く願い、世界に向けてアピールしているものの、核兵器はいまだに世界に2万1,000発も存在し、その脅威にさらされています。2000年の核拡散防止条約再検討会議で全面的な核兵器廃絶が約束されたものの、2005年の同会議では、実質合意ができず、核軍縮はもとより、核不拡散体制そのものが危機的状況に直面しております。被爆65周年を迎える2010年の核拡散防止条約再検討会議における実効ある核兵器廃絶の合意に向け、核軍縮・不拡散外交に強力に取り組むよう関係行政庁に対し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。
 詳細につきましては、配付してあります資料をそれぞれお読みいただき、皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、趣旨説明といたします。
 以上でございます。
◯議長(丸田 和時議員)
 ただいま提出者の趣旨説明が終わりました。
 これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 お諮りします。
 この意見書案については、会議規則第37条第3項の規定に基づき委員会付託を省略したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま申し上げました意見書案については、委員会付託を省略することに決定しました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「意見書案第9号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「意見書案第9号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書」を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「意見書案第9号」は原案のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第19「意見書案第10号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書」を議題とします。
 提出者の趣旨説明を求めます。
 提出者、左近充 諭議員。
◯11番(左近充 諭議員)   登  壇
 「意見書案第10号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書」について申し上げます。
 深刻化した多重債務問題を解決するために、2006年に成立した改正貸金業法を受け、政府は多重債務者対策本部を設置し、その成果を上げつつあるものの、昨今の経済危機等により、改正貸金業法の先延ばしを求める声もあります。しかしながら、完全施行の先延ばしは自殺者、多重債務者の急増を招きかねないものであるため、改正貸金業法の早期完全施行と自治体における相談体制を充実させるよう関係行政庁に対し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。
 詳細につきましては、配付してあります資料をそれぞれお読みいただき、皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、趣旨説明といたします。
◯議長(丸田 和時議員)
 ただいま提出者の趣旨説明が終わりました。
 これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 質疑なしと認めます。
 質疑を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 お諮りします。
 この意見書案については、会議規則第37条第3項の規定に基づき委員会付託を省略したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま申し上げました意見書案については、委員会付託を省略することに決定しました。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから「意見書案第10号」について討論を行います。
 討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
◯議長(丸田 和時議員)
 これから採決します。
 「意見書案第10号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書」を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、「意見書案第10号」は原案のとおり可決されました。
◯議長(丸田 和時議員)
 ここで、ただいま可決されました意見書2件の事後の取り扱いについてお諮りします。
 意見書の事後の取り扱いについては議長に一任願いたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、意見書の事後の取り扱いについては議長に一任することに決定しました。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第20「陳情第15号 改正国籍法に関する陳情書」及び日程第21「陳情第16号 永住外国人地方参政権付与法案に反対する陳情書」を議題とします。
◯議長(丸田 和時議員)
 お諮りします。
 ただいま議題となっております「陳情第15号」及び「陳情第16号」については、お手元に配付してあります陳情付託区分表のとおり、総務委員会に付託し、閉会中の継続審査としたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 よって「陳情第15号」及び「陳情第16号」は閉会中の継続審査として、総務委員会に付託することに決定しました。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第22「議員派遣の件」を議題とします。
 お諮りします。
 お手元に配付しました別紙資料のとおり会議規則第159条の規定により議員の派遣をしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、別紙資料のとおり派遣することに決定しました。
◯議長(丸田 和時議員)
 お諮りします。
 ただいまの議員派遣については、派遣内容に変更が生じた場合は、議長に一任願いたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、派遣内容に変更が生じた場合は、議長に一任することに決定しました。
◯議長(丸田 和時議員)
 日程第23「閉会中の所管事務調査の件」を議題とします。
 お諮りします。
 本件については、経済建設委員会及び議会運営委員会に、地方自治法第109条、第109条の2の規定に基づき、事務の調査を別紙「閉会中の所管事務調査の委員会付託区分表(案)」のとおり付託したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(丸田 和時議員)
 異議なしと認めます。
 したがって、別紙「付託区分表」のとおり、付託することに決定しました。
◯議長(丸田 和時議員)
 以上で、今期定例会は予定されました議事のすべてを終了しましたので、平成21年第4回伊佐市議会定例会はこれで閉会します。
               △閉  会△(11時14分)