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鹿児島県 南九州市

平成 28年 第 1回臨時会( 1月) 01月26日−01号




平成 28年 第 1回臨時会( 1月) − 01月26日−01号









平成 28年 第 1回臨時会( 1月)


 平成28年第1回臨時会会期表

 1.会期日程表
月   日曜日       程
 1・26火 本 会 議(開会)
 1・27水 常任委員会
 1・28木 休  会
 1・29金 休  会
 1・30土 休  会
 1・31日 休  会
 2・ 1月 休  会
 2・ 2火 本 会 議(閉会)

 1.付議事件
 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて                  (承認)
 同意第 1号 南九州市副市長の選任につき同意を求めることについて          (同意)
 議案第 1号 平成27年度南九州市一般会計補正予算(第9号)          (原案可決)

 本会議1号     (1月26日)
   出席議員     20名
1番議員  日 置 友 幸        11番議員  吉 永 賢 三
2番議員  川 畑 実 道        12番議員  菊 永 忠 行
3番議員  大倉野 忠 浩        13番議員  松久保 正 毅
4番議員  米 満 孝 二        14番議員  山 下 つきみ
5番議員  大倉野 由美子        15番議員  浜 田 茂 久
6番議員  鮫 島 信 行        16番議員  今 吉 賢 二
7番議員  大久保 太 智        17番議員  竹 迫   毅
8番議員  伊瀬知 正 人        18番議員  満 留 秀 昭
9番議員  西   次 雄        19番議員  加治佐 民 生
10番議員  内 園 知恵子        20番議員  蔵 元 慎 一
   欠席議員     0名
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 地方自治法第121条による出席者
市     長  塗 木 弘 幸    農 政 課 長  福 留   保
副  市  長  鶴 田 康 夫    建 設 課 長  下之薗 博 幸
教  育  長  中 村 洋 志    教育総務 課長  堂 園 政 利
総 務 課 長  金 田 憲 明    市民生活 課長  東     篤
財 政 課 長  石 田 俊 彦    税 務 課長兼
                    収納対策 課長  久 松 広 充
企 画 課 長  上 野 茂 治    茶 業 課 長  大 坪   力
福 祉 課 長  山 脇 勝 次                   
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 事務局職員出席者
事 務 局 長  下 薗 宏一郎    議 事 係 長  樋 渡 孝 宏
庶 務 係 長  菊 永 隆 信    議  事  係  霜 出 雅 邦
 第1回臨時会議事日程(第1号)

 第 1.会議録署名議員の指名
 第 2.会期の決定
 第 3.承認第 1号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 4.同意第 1号
     南九州市副市長の選任につき同意を求めることについて
 第 5.議案第 1号
     平成27年度南九州市一般会計補正予算(第9号)




平成28年1月26日 午前10時0分開会





△開会



○議長(蔵元慎一)  ただいまから平成28年第1回南九州市議会臨時会を開会します。

    ────────────────────



△開議



○議長(蔵元慎一)  本日の会議を開きます。

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△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(蔵元慎一)  日程第1,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第88条の規定により,議長において,西次雄議員,内園知恵子議員を指名します。

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△日程第2会期の決定



○議長(蔵元慎一)  日程第2,会期の決定の件を議題にします。

 お諮りします。本臨時会の会期は,本日から2月2日までの8日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  異議なしと認めます。会期は,本日から2月2日までの8日間に決定いたしました。

    ────────────────────



△日程第3承認第1号専決処分の承認を求めることについて



○議長(蔵元慎一)  日程第3,承認第1号専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 本件について,提出理由の説明を求めます。



◎市長(塗木弘幸)  皆さん,おはようございます。

 それでは,承認第1号専決処分の承認を求めることについて,御説明申し上げます。

 本件は,地方税法施行規則の一部を改正する省令等の一部を改正する省令が平成27年12月25日に公布されたことに伴い,南九州市税条例の一部を改正する条例を別紙のとおり専決処分したことについて,地方自治法第179条第3項の規定により報告し,承認を求めるものでございます。

 改正の内容につきましては,平成28年度与党税制改正大綱において,地方税分野における個人番号の利用の取り扱いが見直され,市民税及び特別土地保有税の減免の申請書に個人番号の記載が不要となったことから,関係する規定を改正したものでございます。

 以上で,提出理由の説明を終わります。御審議の上,承認いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。



○議長(蔵元慎一)  これをもって,提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  質疑なしと認めます。

 お諮りします。本件については会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。

 まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  賛成討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから承認第1号を採決します。この採決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(蔵元慎一)  起立多数であります。承認第1号は承認することに決定しました。

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△日程第4同意第1号南九州市副市長の選任につき同意を求めることについて



○議長(蔵元慎一)  日程第4,同意第1号南九州市副市長の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 本件について,提出理由の説明を求めます。



◎市長(塗木弘幸)  同意第1号南九州市副市長の選任につき同意を求めることについて,御説明申し上げます。

 本件は,鶴田康夫副市長が平成28年1月31日で任期満了となるため,後任として本多公明氏を南九州市副市長に選任したいので,地方自治法第162条の規定により,議会の同意を求めるものでございます。

 住所は,鹿児島市下竜尾町10番28の102号,氏名は本多公明,生年月日は昭和43年1月22日でございます。

 また,任期については平成28年2月1日から平成32年1月31日まででございます。

 以上で,提出理由の説明を終わります。御審議の上,御同意いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。



○議長(蔵元慎一)  これをもって,提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。発言の通告がありましたので,これを許します。



◆議員(大倉野由美子)  質疑をいたします。

 副市長を選任するに当たって,県人事課に相談をされたとのことでした。行政に対して市長は,具体的な条件を,提示をされたんでしょうか。

 それと,人事課は本多公明さんを推薦するに当たって,どういう人だと紹介があったでしょうか。

 3つ目です。市長は,本多公明さんに対して市政運営に当たって具体的な要請や要望をされたんでしょうか。

 以上です。



◎市長(塗木弘幸)  まず1番目の,県に対しての具体的条件を提示したのかという質問に対しましては,先に開催されました議会全員協議会での説明と重複する点があろうかと思いますが,県に対しては副市長職の職務遂行という点を考慮し,行政関係の経験豊富な方ということで要請をいたしました。

 そのほか,具体的な条件提示はいたしておりません。

 2番目の,県からは本多氏をどのような人物と紹介されたのかという質問でございますが,本多氏は東京事務所在籍中の民間企業研修での経験を生かし,総務部広報課では広報マンとして活躍し,総務部市町村課での分権推進,人事課行政管理室での行政改革など,市町村との関係の深い部署も歴任し,行政経験の豊富な方と紹介をいただいたところでございます。

 3番目の,本多氏に具体的要請・要望をしたかという質問でございますが,本多氏に対しては豊富な行政経験を踏まえ,南九州市発展のために御尽力いただきたいと要望いたしてあります。具体的なことについては,行政を行っていく上で個別具体に協議しながら進めてまいりたいと思っているところでございます。



○議長(蔵元慎一)  ほかに質疑ありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  質疑なしと認めます。

 お諮りします。本件については会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。

 まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  次に,本件に賛成者の発言を許します。



◎議員(大倉野由美子)  同意第1号南九州市副市長の選任につき同意を求める件につきまして,一言御意見と要請を申し上げます。

 国政において,安倍政権のもとで集団的自衛権の行使を可能とする戦争法が強行されました。消費税増税でも社会保障改悪でも,TTP推進でもその犠牲は地方経済や地方自治体に深刻な形で現れると思います。

 また,伊藤県政は県民の5割ないし6割以上が反対した川内原発の再稼働を強行いたしました。伊藤知事の女性蔑視の発言を初め,県民不在の県政が多々進められ,市町村合併の弊害や地方財政削減で,市民生活が追い打ちをかけられようとするときに,地方自治こそ市民の一人一人が大事にされる住民福祉の機関としての自治体の機能と役割が求められているときはないと思います。

 副市長にこのたび推薦をされました本多公明さんにおかれましては,市政運営に当たって住民の声をよく聞き,住民の声が生かされる,憲法を守って生かすという立場を堅持して,市政に当たっていただきたいことをお願いを申し上げたいと思います。



○議長(蔵元慎一)  ほかに討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  これで討論を終わります。

 これから,同意第1号を採決します。お諮りします。本件についてはこれに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  異議なしと認めます。同意第1号は同意することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第5議案第1号平成27年度南九州市一般会計補正予算(第9号)



○議長(蔵元慎一)  日程第5,議案第1号平成27年度南九州市一般会計補正予算(第9号)を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎市長(塗木弘幸)  議案第1号平成27年度南九州市一般会計補正予算(第9号)について,御説明申し上げます。

 今回の補正は,国の補正予算に伴う経費及び早急に実施を要する経費について,補正しようとするものでございます。

 第1条の歳入歳出予算の補正につきましては,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,604万9,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ218億2,752万7,000円にしようとするものでございます。

 補正予算の内容につきまして,歳出から御説明申し上げます。

 まず,民生費の社会福祉総務費につきましては,政府の提唱する1億総活躍社会の実現に向け,緊急に実施する対策で賃金引き上げの恩恵が及びにくい低年金受給者への支援,高齢者世帯の年金も含めた所得全体の底上げを図るなどの観点から,本年6月末をめどに低所得の高齢者への臨時福祉給付金の支給が予定されていることから,給付金の支給に向けた事務経費を新たに計上いたしました。

 次に,衛生費の清掃費では,南薩地区衛生管理組合の新広域ごみ処理施設建設計画に伴い,本市が建設候補地として推薦いたしました地域の住民の方々に,施設に対する理解と認識を深めていただくため,先進地の視察研修を実施するための経費を計上いたしました。

 農林水産業費の農業費につきましては,茶業関係の活動火山周辺地域防災営農対策事業補助金として,国の補正予算に伴う摘採機能付降灰洗浄機12台分の補助金を追加し,規定予算の執行による減額と合わせて計上いたしました。

 また,災害復旧費には,復旧工事の施工箇所に湧水が確認されたことから,ブロック積み工の変更に伴う工事費等の増額を行うものでございます。

 次に,歳入について御説明申し上げます。

 まず,国庫支出金に災害復旧費の国庫負担金と年金生活者等支給給付金を計上し,県支出金は農林水産業費に充当する活動火山周辺地域防災営農対策事業補助金を計上したほか,市債には公共土木施設の災害復旧事業債を計上いたしました。

 また,地方交付税は今回の補正に要する一般財源として増額して調整するものであります。

 次に,第2条の繰越明許費につきましては,年度内の完成が見込めない活動火山周辺地域防災営農対策事業費及び公共土木施設の災害復旧費について繰越明許費とするもので,第3条の地方債補正は事業費の増額に伴い,公共土木施設災害復旧事業を増額するものでございます。

 以上で,議案第1号の提案理由の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(蔵元慎一)  これをもって,提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。発言の通告がありましたので,これを許します。



◆議員(内園知恵子)  議案第1号平成27年度南九州市一般会計補正予算(第9号)について,清掃総務費の中の推進地視察ということで60万4,000円の補正額が計上されています。都城市クリーンセンターを選定した理由に,南九州市では分別化とか再資源化への推進をするということがありますが,これに対して整合性があるのか,お尋ねいたします。

 また,都城市に行く際に,私は先般,一般質問で,志布志を視察してほしいという要望を上げておりましたが,その志布志を視察する考えはなかったのか,対象にはならなかったのか,お尋ねいたします。

 以上です。



◎市民生活課長(東篤)  御質問にお答えをいたします。

 まず,1点目でございますが,ごみ減量化ですとか分別収集の推進とか等の本市の総合計画と整合性があるのかということでございますが,本市のごみ処理基本計画は,ごみの分別を大きく可燃・資源・不燃・粗大に大別をいたしております。今回の処理施設は計画内容にごみの減量化や資源化,それから施設にはリサイクル施設などの関連施設も併設をされる予定となっております。本市の総合計画や一般廃棄物処理基本計画など,上位計画の施策に沿うもので,何らの不足はないというふうに考えてございます。

 2番目の,志布志市を視察対象にしなかったのはなぜかという御質問についてでございます。

 今回の視察は,ごみ焼却施設を含むごみ処理施設建設を前提としておりまして,施設のイメージや安全性などにつきまして,住民の皆さんに御自身の目や肌で直接施設を見,感じてもらうことが目的でございます。このため,ごみ焼却施設のない志布志市は今回の視察の対象としなかったところでございます。

 また,志布志市あるいは隣接の大崎町につきましては,御案内のとおり分別等で全国でもトップクラスのごみ処理先進地域でございます。そのことは十分承知をしておりますが,今回の視察の直接の目的ではありませんけども,近くまで行きますので,そこを視察することは大変有意義なことであるということは考えましたけど,志布志市までは都城市からまたさらに片道1時間以上かかります。それから説明にまた1時間かかることなどを考えますと,参加していただく住民の皆様方も,高齢者も多いし時間等の都合で,今回については志布志市は対象にしなかったところでございます。

 以上でございます。



◆議員(内園知恵子)  今,御答弁いただきましたが,志布志市が入らなかった理由ということで,せっかく69万4,000円もかけて150人の方々を連れて行くということですので,1時間ぐらいはどうにか調整できなかったのかということと,本当に南九州市の総合計画の中に,分別化とか再資源化とか,このようなことを目標にしておりますので,この目標達成のためには南九州市の本当にこの方法が一番いいのではないかと,減量化のことも考えますと,ぜひ入れてもらいたいということを要望します。



○議長(蔵元慎一)  次に,大倉野由美子議員。



◆議員(大倉野由美子)  まず第1点は,議案第1号平成27年度南九州市一般会計補正予算(第9号)の9ページにございます社会福祉総務費につきましてお尋ねをいたします。

 1つは,低所得者の対象となる方々のこの所得の基準についてお示しいただきたいと思います。

 2点目は,対象となる方々何人ぐらいおられるかの見込みでしょうか,数をお知らせいただきたいと思います。取りあえずそれでよろしいでしょうか。2点ございますけれども。



○議長(蔵元慎一)  続けてください。



◆議員(大倉野由美子)  続けて11ページにございます,清掃総務費に関連いたしまして,1つは,いわゆる今回の計画にあります視察先の施設の建設費を,そして,そこを利用される対象の人口,さらにごみ分別の内容を含め,どのような視点でそこを選定をされましたか。

 2つ目は,ほかに視察先の候補地は検討されなかったんでしょうか。

 それと3点目です。バスを3台,視察に予算が組まれております。参加者をどのように募集をされるお考えでしょうか。

 以上です。



◎福祉課長(山脇勝次)  まず1点目の,社会福祉総務費にかかわることについて回答いたします。

 平成28年度に実施いたします年金生活者等支援給付事業にかかわる準備のための補正予算についてでございますけども,今回の補正予算にかかわる給付対象者の件についてでございますが,給付要件としまして基準日平成27年1月1日時点で南九州市に住民票のある方が対象となります。その給付対象要件としましては,平成27年度の市町村民税が課税されていない者で,平成28年度中に満65歳以上となる方が対象となります。

 ただし,市町村民税が課税されているものの,扶養親族となっている方及び生活保護者の被保護者を除くこととなっております。

 次に,給付対象見込みの数の件ですけれども,平成27年度,今年度実施しております簡素な給付措置の支給対象者のうち65歳以上の者が対象となることから,平成27年度の給付対象者が現在行っております臨時福祉給付金の対象者ですけども,1万2,000人が対象となっております。その中で平成28年度中に65歳以上になる方が約8,000人おると見込んでおるところでございます。

 以上でございます。



◎市民生活課長(東篤)  御質問の,視察先の施設の概要等についてでございますが,施設の設置してある場所は宮崎県の都城市山田町でございます。これは,都城市が直接設置して管理運営する都城市クリーンセンターというごみ処理施設でございます。処理能力につきましては,日処理能力が230トン,115トンの焼却炉2基を備えてございます。それに発電施設がございまして4,990キロワットの発電施設を備えております。最新のごみ処理技術を用いて建設をされた,安全で安心な環境に優しい施設であるというふうに認識をいたしております。

 今回,2つ目のお尋ねですが,予算に計上いたしました地域の人口についてのお尋ねでございますが,対象地域を想定いたしておりますのが,南九州市川辺町大丸校区・勝目校区・南さつま市の高倉自治会・舞敷野自治会でございまして,人口がそれぞれ大丸校区が715人,勝目校区が1,657人,南さつまの高倉・舞敷野自治会が623人,全部で2,995人となってるようでございます。

 募集の方法については,自治会長を通じて可能な限り多くの方に参加をしていただくような手立てを取ろうというふうに考えてございます。

 視察先の分別等のこともございましたが,先ほど申し上げましたように,今回の視察は焼却施設を備えた施設の視察でございますので,また分別の種類とか方法,その他については今から組合で,構成4市で協議をしてまいる課題事項でございますので,現在のところ具体的な分別等についての協議はそこまで至っていない状況でございます。

 以上でございます。



◆議員(大倉野由美子)  先ほどのお尋ねの中に,いわゆる人口,地元の南九州市も含めて高倉の数,人口を教えていただきましたけれども,私がお願いをしたかったのは,1つは,見に行かれるところの,都城市のクリーンセンターの施設の中身を少し紹介いただきたかったんですが。都城市と三股町でしたかね,そこで何人ぐらいの方のこの人口の対象,都城市と三股が使っておられる施設ですか。そこを利用している方のその人口ということでお尋ねをしたかったんです。

 つきましては,重ねて申し上げてよろしいですか。課長のお話の中で,いわゆる焼却施設があるところというふうにおっしゃいました。だから,今回の私どものこの市の大型処理ごみ焼却施設をつくろうとするその計画の中で,こういう施設が対象先と決まったんだろうと思うんですが,先ほども同僚議員が申し上げましたけれども,南九州市のこの衛生,いわゆるごみ処理について分別収集の徹底をすると,ごみ排出量の削減に努める,再資源化の推進を図るということが総合計画の中でうたわれております。

 ということで,焼却施設がやっぱり中心になって,この選定をされたのではないかというのが感想として持つもんですから,ということで,分別をずっとこの間,努力をしながら,市民の方々もこのごみ排出の削減に努めてきているわけですが,そこら辺ではさらにごみ問題ということでは,分別をしながらごみ減量化を図ってる市町村があるわけですね。志布志は当然,今,全国の中でもリサイクル率が日本一だということで,全国からの視察が多いというふうに聞いております。

 さらに,県内で申し上げますと,大型焼却処理施設の計画だけでなくて,ごみの減量作戦でこのいわゆる先2年のうちには4割のごみを減量しようという目標も立てながら施設をつくったという北薩の広域の行政事務組合などもございます。

 ということで,改めてほかにこの視察の先ですね,検討する余地はなかったのかということをお尋ねしたいと思います。

 3つ目の,その参加者の問題ですが,募集の関係ですね,これは今,全協でもお話をお聞きしましたが,1つは考え方としまして私,思いますのは,まず,この建設をする予定地を先に募られるわけですが,説明をされた地域もほんの小さな自治体,例えば荒多だったら4世帯,大倉野にも説明に来られましたけれども25世帯です。隣の加世田の高倉,舞敷野もございますけれども,高倉とか舞敷野については,自治会の役員さんだけが聞いておられるというふうな状況です。

 この大型のごみ処理施設をつくる問題が,やはりこれ,一部の地域の方たちだけの話でなくて,市全体の大きな財政問題にもかかわりますので,説明を広く行っていただきたいというのがございますが,バス3台を連ねるというところでは,これもどういうふうな形で募集を募られるのかも含めて。

 そして,南さつま市がもう昨年行っておられるという点では,南さつま市は34人の参加,枕崎市は2回行われたようですが47人とお聞きしましたが,今回の計画はバス2台,ほぼ50人乗りなんでしょうか。何人ぐらいをめどに,バス2台をめどに募られるということですけれども,広くせっかくのことですから,対象を広げていただけれればと思います。

 ということで,そういう計画があるかどうか,重ねてお尋ねをいたします。

 以上です。



○議長(蔵元慎一)  しばらく休憩します。

午前10時41分休憩

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午前10時44分開議



○議長(蔵元慎一)  再開します。



◎市民生活課長(東篤)  お答えいたします。

 志布志市等のごみの先進地と言われております地域について視察すべきでないかということでございますが,先ほども申し上げましたように,都城市にある施設を見て,先ほどちょっと言葉が足りませんでしたけど,片道1時間以上かかります,そこから。また引き返すとなるとそれに2時間半以上かかることになりまして,それから視察先での説明がまた1時間程度かかるとなると,時間的な制約があるということが,それは2番目のことなんですけど,1番目は,やはり今回,計画をいたしております施設について,焼却施設のある施設でないと目的を達成しないということでございますので,都城市はもう視察先から外せないというふうに考えております。

 あとの御質問で,バスの2台ということでございますが,バス3台で行く予定でございまして,全部で150人ちょっとの計画でございます。方法としては2つの推薦地がございますので大きく2回に分けて視察を行うというふうに考えてございます。

 どうしても御要望のたくさんの人に行ってもらいたいというのは私どもも同じでございますけれども,やはりそこには予算とか制限がありますので,今回,掲示をいたします範囲でできるだけ多くの方が行けるような方策を講じてまいりたいというようなふうに考えております。

 以上でございます。



◆議員(大倉野由美子)  2日にわたってバス3台を準備をされるわけですよね。だから,全部が全部,都城だけでなくてもいいんじゃないかという提案です。



○議長(蔵元慎一)  できないかということの答えでいいですか。



◆議員(大倉野由美子)  どうなりますかね。



○議長(蔵元慎一)  質問ですので。提案でなく質問でいいですか。



◆議員(大倉野由美子)  そうですね,質問です。それこそ予算を充ててバス3台を準備をされるというふうにお聞きをしておりますので,そのバス3台がそれこそどういうことになるか。

 先に,もう都城市に行くことだけしか頭にないようなふうに,そういうふうにお話を聞き,印象を持ちましたけれども,だから,バス3台の方々を連れて行かれる先が都城だけでなくて,ほかにも検討の余地はございませんでしょうか。どうでしょうか。



◎市民生活課長(東篤)  先ほどから御答弁申し上げておりますように,今回の視察の目的が新広域ごみ処理施設をつくるに当たっては,焼却施設を備えた施設になる予定でございますので,その最新の施設を視察に行くということに大きな意義がございます。そのことは,もうこの視察の先から外せないと思います。

 それと,ついでと言っては何ですが,近くにごみ先進の町があるじゃないかということもよくわかります。時間があればそれもしたいんですけども,先ほどから申し上げますように,朝早くからそこに行きますともう夜遅くなります。高齢者の方々もおりますので,寒い時期でございますので,総合的に考えると,やはり一遍にそういうことまでしたほうがいいということはよくわかるんですけど,そこまでは今回の計画ではちょっと無理があるということですので,どうぞ御理解をいただきたいと思います。



○議長(蔵元慎一)  ほかに質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(蔵元慎一)  これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています議案第1号は,文教厚生常任委員会及び産業建設常任委員会にそれぞれ付託します。

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△散会



○議長(蔵元慎一)  以上で,本日の日程は全部終了しました。

 次の会議は,2月2日午前10時から開会することとし,本日はこれで散会します。

午前10時50分散会