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鹿児島県 南九州市

平成 25年 第 7回定例会(12月) 12月13日−03号




平成 25年 第 7回定例会(12月) − 12月13日−03号









平成 25年 第 7回定例会(12月)


 本会議3号     (12月13日)
   出席議員     20名
2番議員  内 園 知恵子        12番議員  峯 苫 勝 範
3番議員  吉 永 賢 三        13番議員  蔵 元 慎 一
4番議員  伊瀬知 正 人        14番議員  山 下 つきみ
5番議員  蓮 子 幹 夫        15番議員  深 町 幸 子
6番議員  亀 甲 俊 博        16番議員  下 窪 一 輝
7番議員  塗 木 弘 幸        18番議員  竹 迫   毅
8番議員  田 畑 浩一郎        19番議員  菊 永 忠 行
9番議員  松久保 正 毅        20番議員  満 留 秀 昭
10番議員  東   兼 喜        21番議員  今 吉 賢 二
11番議員  加治佐 民 生        22番議員  森 田 隆 志
   欠席議員     2名
1番議員  西   次 雄        17番議員  浜 田 茂 久
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 地方自治法第121条による出席者
市     長  霜 出 勘 平    企 画 課 長    下 薗 宏一郎
副  市  長  鶴 田 康 夫    福 祉 課 長    堂 園 政 利
教  育  長  小 野 義 記    健康増進課 長    石 田 俊 彦
総 務 部 長  上 野 勝 郎    農林水産課 長    上 野 茂 治
市民福祉部 長  折 田 盛 彦    知覧農林水産課長   芝 原 和 己
建 設 部 長  下之薗 博 幸    耕 地 課 長    吉 満 峰 治
農林水産部 長  田 中   泉    都市計画課 長    大 隣 健 二
会 計 管理者  新 留 育 男    水 道 課 長    尾 込 福 蔵
教 育 部 長  小 園 和 幸    学校教育課 長    井之上 良 一
                    社会教育課長兼中央         
頴 娃 支所長  松 窪 義 高     公民館長兼図書館長 小 濱 義 智
知 覧 支所長  西 野 栄一郎    保健体育課 長    福 田 成 孝
川 辺 支所長  神 薗   誠    知覧農林水産課長   芝 原 和 己
財 政 課 長  金 田 憲 明                   
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 事務局職員出席者
事 務 局 長  中 薗 浩 二    議 事 係 長    樋 渡 孝 宏
庶 務 係 長  朝 隈 克 博    議  事  係    霜 出 雅 邦

 第7回定例会議事日程(第3号)

 第 1.会議録署名議員の指名
 第 2.発委第  2号
     南九州市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
 第 3.議案第 89号
     土地改良事業の施行について
 第 4.議案第 92号
     南九州市地域の元気臨時交付金基金条例の制定について
 第 5.議案第 93号
     南九州市公民館条例の一部を改正する条例の制定について
 第 6.議案第 94号
     南九州市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
 第 7.議案第 95号
     南九州市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
 第 8.議案第 96号
     南九州市簡易水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用する条例を廃止する条例の制定に
     ついて
 第 9.議案第 97号
     南九州市簡易水道事業条例の一部を改正する条例の制定について
 第10.議案第 98号
     南九州市給水条例の一部を改正する条例の制定について
 第11.議案第 99号
     平成25年度南九州市一般会計補正予算(第5号)
 第12.議案第100号
     平成25年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
 第13.議案第101号
     平成25年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
 第14.議案第102号
     平成25年度南九州市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)
 第15.議案第103号
     平成25年度南九州市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
 第16.議案第104号
     平成25年度南九州市水道事業会計補正予算(第4号)
 第17.請願第  2号
     国に対し,来年4月からの消費税の増税中止を求める請願書
 第18.請願第  1号
     「3つの医療費の窓口での無料化」を求める請願書


平成25年12月13日 午前10時0分開会





△開議



○議長(森田隆志)  これから本日の会議を開きます。

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△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(森田隆志)  日程第1,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第88条の規定により,議長において吉永賢三議員,伊瀬知正人議員を指名します。

    ────────────────────



△日程第2発委第2号南九州市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について



○議長(森田隆志)  日程第2,発委第2号南九州市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題とします。

 お諮りします。発委第2号については,会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。本案については提案理由の説明を省略することに決定しました。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,発委第2号を採決します。

 お諮りします。本案は,原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。したがって,本案は原案のとおり可決されました。

    ────────────────────



△日程第3議案第89号土地改良事業の施行について



○議長(森田隆志)  日程第3,議案第89号土地改良事業の施行についてを議題とします。

 本件について,産業建設常任委員長の報告を求めます。

  [産業建設常任委員長塗木弘幸議員登壇]



◎産業建設常任委員長(塗木弘幸)  産業建設常任委員会に付託された議案第89号土地改良事業の施行について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は12月6日に開催し,執行部の出席を求め,現地調査を踏まえて審査いたしました。

 本件は,平成26年度からの新規土地改良事業として,農山漁村活性化プロジェクト支援交付金を活用し,幅員が狭く路面浸食も著しいため,これまで営農に支障を来たしていた知覧地域厚地地区の農業用道路を整備するものであります。

 受益戸数は164戸で,19.7ヘクタールの計画区域内に9路線,延長2,850メートルの整備を30年度までの5年間で実施するものでございます。

 審査の中で,農道整備を希望している地区はほかにも多く見られることから,今後も事業採択に向け,有効な補助事業を活用して地域の要望に応えていくよう意見が出されたところであります。

 以上,採決の結果,賛成多数で本件は可決すべきものと決定しました。

 これで産業建設住常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(森田隆志)  これをもって産業建設常任委員長の審査報告を終わります。

 これから委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第89号を採決します。この採決は起立によって行います。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第89号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第4議案第92号南九州市地域の元気臨時交付金基金条例の制定について



○議長(森田隆志)  日程第4,議案第92号南九州市地域の元気臨時交付金基金条例の制定についてを議題とします。

 本案について,総務常任委員長の報告を求めます。

  [総務常任委員長山下つきみ議員登壇]



◎総務常任委員長(山下つきみ)  総務常任委員会に付託された議案第92号南九州市地域の元気臨時交付金基金条例の制定について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は12月6日に開催し,執行部の出席を求め,審査いたしました。

 本案は,地域経済の活性化及び雇用創出に資するために,平成24年度に創設された地域の元気臨時交付金が交付されることに伴い,基金を設立し26年度に実施する頴娃庁舎及び川辺庁舎の耐震補強工事,岩屋公園の平安橋架け替え工事,知覧平和公園及び頴娃運動公園の駐車場整備工事,ミュージアム知覧前庭の改修工事に充当しようとするものであります。

 交付金の限度額は4億2,277万8,000円と示されており,うち978万円を測量設計業務委託料等に本年度充当し,残りの4億1,299万8,000円を積み立てようとするものであります。

 委員から,交付金の交付時期について質したところ,本年12月中を見込んでいるとの答弁でありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は可決すべきものと決定しました。

 これで総務常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(森田隆志)  これをもって総務常任委員長の審査報告を終わります。

 これから委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第92号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第92号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第5─日程第6

         議案第93号─議案第94号一括上程



○議長(森田隆志)  日程第5,議案第93号南九州市公民館条例の一部を改正する条例の制定について及び日程第6,議案第94号南九州市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてを一括議題とします。

 本案について,文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長蔵元慎一議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(蔵元慎一)  文教厚生常任委員会に付託された議案第93号及び議案第94号について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は12月6日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,議案第93号南九州市公民館条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,南九州市校区・地区公民館長の任期について,各館により1年から3年と異なっていたものを,3年に統一しようとするものであります。

 委員から,20の校区・地区公民館全てにおいて,26年度当初から館長の任期を3年に切り替えてスタートするのか質したところ,知覧及び松ケ浦の2つの校区公民館については,現館長の任期が26年度までとなっており,同一時期の任期とするために,さらに2年後の29年度当初からのスタートになるとの答弁でありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第94号南九州市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,都市公園の施設使用料徴収について,使用者の利便性の向上を図るため,使用後の納入に対応できるものとするものであります。

 委員から,使用料の納入については,市長が特に認めた場合とあるが,具体的にどのようなものか説明を求めたところ,雨天や台風など自然条件に左右される恐れのある屋外の体育施設を使用するスポーツ大会などが対象とのことでありました。

 また委員から,公金の取り扱いに関係することから,担当職員等への事務処理の周知について質したところ,事務取り扱いに関する既存の内規を追加修正し,担当職員等への周知徹底を図り,事務処理に万全を期したいとの答弁でありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(森田隆志)  これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。

 これから議案第93号南九州市公民館条例の一部を改正する条例の制定についての委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。



◆議員(菊永忠行)  1点だけ教えてください。29年度統一するっていうなことでありますけれども,各それぞれの地区,あるいは校区公民館の館則,規定ていうものがあるかと思いますけれども,その任期等についてこの条例のほうが優先するのか,各地域のその館則っていうものがどうなのか,その取り扱いについては協議をなされたものかどうか,1点だけ教えていただきたい。



○議長(森田隆志)  しばらく休憩します。

午前10時12分休憩

───────────

午前10時13分開議



○議長(森田隆志)  再開します。



◎文教厚生常任委員長(蔵元慎一)  一応,質疑の中でそのような協議もありましたけれども,一応館則のほうをまず優先して,29年度から統一していく形に変えていくということでありました。

 以上です。



○議長(森田隆志)  ほかに質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,議案第93号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第93号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第94号南九州市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についての委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,議案第94号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第94号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第7─日程第10

         議案第95号─議案第98号一括上程



○議長(森田隆志)  日程第7,議案第95号南九州市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第10,議案第98号南九州市給水条例の一部を改正する条例の制定についてまでの以上4件を一括議題とします。

 本案について,産業建設常任委員長の報告を求めます。

  [産業建設常任委員長塗木弘幸議員登壇]



◎産業建設常任委員長(塗木弘幸)  産業建設常任委員会に付託された議案第95号,議案第96号,議案第97号及び議案第98号について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は12月6日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,議案第95号南九州市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,水道事業の広域化,水道水の安定供給対策等を目指し,最終的に南九州市水道事業として一本化することを目的とする水道事業統合計画の策定に伴って,今回川辺地域の簡易水道事業と頴娃地域の松永簡易水道事業及び高吉飲料水供給施設を水道事業に統合するもので,給水区域が変更することに伴い,給水人口を2万6,000人に,1日最大給水量を1万3,057立法メートルに変更しようとするものであります。

 委員から,今回統合される地区以外の頴娃地域の簡易水道及び飲料水供給施設の統合について説明を求めたところ,段階的に統合していき,平成29年度に水道事業へ統合する予定としているとのことでありました。

 委員会としては,統合により水道事業全体が企業会計となることから独立会計として採算性も求められるが,水道料金のアップなど住民サービスへの低下につながらないよう,事務事業の効率化や経費削減を図るなど,健全な経営に努めることを求めるものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第96号南九州市簡易水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用する条例を廃止する条例の制定について申し上げます。

 本案は,水道事業統合計画の策定に伴い,地方公営企業法の規定を適用していた知覧地域の簡易水道事業を水道事業へ統合しようとするため,本条例を廃止しようとするものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第97号南九州市簡易水道事業条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,頴娃地域郡瀬谷地区及び栫山地区を谷場簡易水道の給水区域内へ編入し,また水道事業統合計画の策定に伴い川辺地域の簡易水道事業と頴娃地域の松永簡易水道事業及び高吉飲料水供給施設の区域を水道事業へ編入しようとすることから,同条例から削除しようとするものであります。

 委員から,頴娃地域について松永簡易水道と高吉飲料水供給施設だけの編入とする理由を求めたところ,松永簡水の水質基準において硝酸態窒素が基準値を超える恐れがあるため,知覧地域の中部簡水と接続して濃度を希釈し,水質の改善を図る必要があることから,今回統合したとのことでありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第98号南九州市給水条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,水道使用申し込みの利便性を図るため,水道使用を再開始する際に,これまで1回につき1,000円徴していた手数料を廃止するものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(森田隆志)  これをもって産業建設常任委員長の審査報告を終わります。

 これから議案第95号から議案第98号までの以上4件の委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから議案第95号から議案第98号までの以上4件について,一括して討論を行います。

 まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,議案第95号南九州市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第95号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第96号南九州市簡易水道事業に地方公営企業法の規定の全部を通用する条例を廃止する条例の制定についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第96号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第97号南九州市簡易水道事業条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第97号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第98号南九州市給水条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第98号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第11議案第99号平成25年度南九州市一般会計補正予算(第5号)



○議長(森田隆志)  日程第11,議案第99号平成25年度南九州市一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。

 本案について,各常任委員長の報告を求めます。

 まず,総務常任委員長の報告を求めます。

  [総務常任委員長山下つきみ議員登壇]



◎総務常任委員長(山下つきみ)  総務常任委員会に付託された議案第99号平成25年度南九州市一般会計補正予算(第5号)の所管に属する部分について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は12月6日に開催し,執行部の出席を求め,審査いたしました。

 まず,歳出の主なものについて申し上げます。

 総務費一般管理費の一般経費は,国土交通省九州地方整備局への出向職員について,現在の居住している国の官舎は通勤に1時間程度を要し,夜中まで残業することも多く勤務環境が過酷となっていることから,職場の近くに市が住居を借り受けようとするものであります。

 委員から,市が住居を借り受けて職員に負担を求めないことについて,職員が家賃を支払い,住居手当で対応すべきではないか質したところ,派遣職員は環境の違う組織や職場での勤務を命じられ,精神的経済的に負担を負っていると思われることから,家賃等については今後検討するものの,負担軽減の観点から配慮していきたいという考えもあるとの答弁でありました。

 庁舎管理費は,27年度に工事実施を計画していた頴娃庁舎本館耐震補強及び外壁工事について,地域の元気臨時交付金事業で実施するために26年度に前倒しさせることから,その設計業務委託料を追加補正しようとするものであります。

 企画費の移住定住促進対策事業費は,移住定住促進対策事業補助金について申請件数が多く不足が見込まれるため,今後の申請に備え36件分を増額補正するものであります。

 諸費の市民音頭制定普及事業費は,市民音頭制定委員会の意見を受け,プロの歌手への委託から市民を対象にしたオーディションによる歌手選考に変更することに伴い,委託料を減額し,オーディション及びレコーディングに係る経費を追加しようとするものであります。

 参議院議員通常選挙費は,7月21日に実施された参議院議員通常選挙の事業費確定に伴い,不用額を減額補正するものであります。

 委員から,一般財源が46万5,000円充当されてることについて説明を求めたところ,選挙経費の執行に係る法律の改正がなされ,大幅な改正となったために経費の節減にも取り組んでいたが,財源不足を生じることとなった。なお,県内46団体のうち21団体で財源不足が生じているため,県を通じて国に調整費の追加交付を要望してるとのことでありました。

 災害対策費の一般経費は,災害対策基本法の改正に伴い,避難場所について緊急の避難場所を指定緊急避難場所,また一定期間滞在する避難所を指定避難所とすることとなり,本年度実施予定の避難場所看板設置事業においても内容の見直しが必要となったため,本年度実施を中止することとし,その経費を減額補正するものであります。

 委員から,見直し後いつまでに事業を完了させるか質したところ,現在,県が取り組んでいる地震に伴う被害想定の結果が今月末に出されると思われ,それを踏まえ26年度中に防災会議等で検討した上で設置カ所等を決定し,27年度に執行したいとの答弁でありました。

 また委員から,今回の法改正に伴い,住民が避難すべき場所をどのように周知させるか質したところ,災害の状況により避難場所が異なることが想定されるため,看板にわかりやすく表記するなど周知徹底を図りたいとの答弁でありました。

 次に,歳入の主なものについて申し上げます。

 市債の消防債は,消防施設整備事業の額の決定に伴う減額補正及び防災行政無線デジタル化事業を,過疎対策事業債から緊急防災減災事業債へ変更しようとするものであります。

 次に,繰越明許費について申し上げます。

 頴娃庁舎耐震補強工事の設計委託に係る経費及び世界記憶遺産推進費における遺書等のレプリカ作成に係る経費を繰り越そうとするものであります。

 次に,地方債の補正について申し上げます。

 事業費の決定に伴う減額により,25年度借入限度額が19億6,502万5,000円となったところであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,総務常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(森田隆志)  次に,文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長蔵元慎一議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(蔵元慎一)  文教厚生常任委員会に付託された議案第99号平成25年度南九州市一般会計補正予算(第5号)の所管に属する部分について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は12月6日に開催し,執行部の出席を求め,審査いたしました。

 まず,歳入の主なものについて申し上げます。

 地方改善施設整備事業青戸上地区の県からの内示がなかったことなどに伴う衛生費国庫補助金の減額や,児童手当支給見込み額減に伴う民生費国県負担金の減額などによる国県支出金の減額補正が主なものであります。

 次に,歳出の主なものについて申し上げます。

 清掃総務費の一般経費は,南薩地区衛生管理組合の派遣職員の給与減額支給措置や,汚泥再生処理施設整備事業における多額の入札執行残が発生したことなどにより,負担金を減額補正するものであります。

 委員から,汚泥再生処理施設整備事業の多額の入札執行残が生じた要因について説明を求めたところ,当事業は現施設を稼働しながらリニューアルする非常に高度な技術などを要する工事であることなどから,環境省の廃棄物処理施設建設工事等の入札契約の手引きで推奨する総合評価一般競争入札を実施することにより,実施設計に自社技術などを反映させることができ,設計図書に基づく一般競争入札に比べてコスト削減が見込まれ,最低制限価格を設けなかったため多額の執行残が生じたとのことでありました。

 環境衛生費の地球温暖化対策事業費は,住宅用太陽光発電導入支援事業の補助申請件数が当初見込みより増加し,補助金の不足が見込まれることから増額補正するものであります。

 委員から,補助申請件数が増加した要因について質したところ,26年4月からの消費税率アップが決定したことや,国の住宅用太陽光発電に対する補助金が25年度で終了するとの公表があったため,駆け込み的な需要によるものではとの答弁でありました。

 地方改善施設整備事業費は,頴娃地域青戸上地区について,国庫補助金の内示がなく事業実施が困難となったことから,当初見込みの事業費を全額減額するものであります。

 委員から,内示がなかった理由について質したところ,当事業については,本市は21年度から24年度までの間,補助金を他の自治体より優先して事業採択されていたが,本年度は他自治体にも事業を実施させたいとの県の意向が働いたためとの答弁でありました。

 学校施設整備事業費の小学校施設管理費は,宮脇小学校及び中福良小学校のプール給水管等の漏水改修や,26年度から完全複式学級編成が見込まれる田代小学校教室の複式対応化改修に要する経費を増額補正するものであります。

 委員から,中福良小学校のプール漏水はいつ判明したのか質したところ,24年度のプール授業期間終了後の水道使用料請求書により,例年に比べ使用水量及び使用料が増加していたことから,学校側へプールの水の入れ替え回数等の確認を行った結果,漏水ではないかと疑われる異常に気づいたとの答弁でありました。

 また委員から,24年度で異常に気づき,漏水改修がこの時期になったことについて説明を求めたところ,24年度に異常に気づいた時点では,漏水である確証がなかったことから,25年度のプール授業実施状況を踏まえて対応方針を決定するという判断により,この時期になったとのことでありました。

 次に,債務負担行為補正について申し上げます。

 頴娃老人福祉センター指定管理料については,26年度から30年度までの5年間,引き続き南九州市社会福祉協議会を指定管理者とするための委託料に係る債務負担行為を設定するものであります。

 地域医療支援講座設置負担金については,26年度から28年度までの3年間,独立行政法人国立病院機構指宿医療センターの産婦人科医1名を九州大学からの派遣により確保するため,その条件とする寄附講座を大学に開設するための寄附金について,指宿市からの要請による一部負担金の債務負担行為を設定するものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(森田隆志)  次に,産業建設常任委員長の報告を求めます。

  [産業建設常任委員長塗木弘幸議員登壇]



◎産業建設常任委員長(塗木弘幸)  産業建設常任委員会に付託された議案第99号平成25年度南九州市一般会計補正予算(第5号)の所管に属する部分について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は12月6日に開催し,執行部の出席を求め,現地調査を踏まえて審査いたしました。

 歳入については,国庫補助金の地域の元気臨時交付金を計上したほか,県支出金の活動火山周辺地域防災営農対策事業補助金の減額補正が主なものであります。

 次に,歳出について申し上げます。

 まず,農林水産業費の主なものについて申し上げます。

 農業振興費の都市農村交流対策事業費は,アグリランドえい敷地内の市民ふれあい農園で運営している頴娃いちご農園の休園に伴い,運営に要する経費を減額補正するものであります。

 委員から,休園とする理由について説明を求めたところ,熊本県の業者から苗を購入していたが,大雨の影響で供給ができなくなり,苗確保が困難なため開園を断念したとのことでありました。

 委員会としては,市民ふれあい農園については,都市農村交流施設として初期の目的が達成でき,集客増が図られるよう何らかの対応を求めるところであります。

 林業振興費の有害鳥獣等駆除事業費は,有害鳥獣による農作物への被害が多く,当初計画より捕獲頭数が増加したため補助金を増額補正するものであります。

 委員から,計画捕獲頭数の現況について説明を求めたところ,猟期に入る前の11月14日現在で,イノシシが250頭の計画に対して295頭,タヌキ,アナグマが200頭の計画に対し449頭と,大幅に増加しているとのことでありました。

 農地の基幹水利施設管理事業費は,工事請負費の執行に伴う不用額の減額と秋冬野菜が作付される夏場の少雨による水利用が多くなり,揚水機場の電気料金が大幅に増額したため光熱水費を増額補正するものであります。

 基盤整備促進事業費は,知覧地域西元塩屋地区において,客土工事が当初より3.7ヘクタール減少したことから,工事請負費等を減額補正するものであります。

 委員から,事業量が減少した理由について説明を求めたところ,前年度に希望調査を実施し事業計画を立てていたが,受益者の病気等により3名が事業を断念したため,施工面積が減少したとのことでありました。

 茶業振興費の活動火山周辺地域防災営農対策事業費は,4工場のボーリングを含む用水供給施設整備の辞退により9,910万4,000円を減額するものであります。

 本事業については,用水供給施設整備に係るボーリング工事が補助対象となったことから,6月補正で追加計上されましたが,国より水源確保が図れなかった段階で補助対象外とする方針が出されたところであります。

 委員から,辞退の理由について詳細な説明を求めたところ,2工場については,水源確保に不安があり,水が出なかった場合の自己負担となるリスクを考え辞退し,他の2工場については,現在確保している水源で必要水量が確保できる見通しが立ったため,辞退するとのことでありました。

 次に,土木費について申し上げます。

 住宅整備費の住宅整備事業費は,老朽化している水成川団地の公営住宅1棟2戸分の解体工事及びウッドタウン知覧集会所の外壁等の改修工事を追加計上しております。

 公園施設管理費の岩屋公園等管理費は,岩屋公園平安橋の橋梁架け替えについて,また,教育費の社会体育施設管理費は,知覧平和公園の駐車場整備について,それぞれ地域の元気臨時交付金を活用して平成26年度から工事着手するため,測量設計業務委託料を追加計上しております。

 委員から,知覧平和公園の駐車場整備について説明を求めたところ,観光客への利便性を図るため交通公園及びゲートボール場を駐車場に整備することとし,おおむね乗用車200台,大型バス20台分の駐車スペースの確保と,平和会館前への入口を変更するとのことでありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(森田隆志)  これをもって,各常任委員長の審査報告を終わります。

 これから,各常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,議案第99号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する各常任委員長の報告は原案可決です。本案は各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第99号は各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第12─日程第13

         議案第100号─議案第101号一括上程



○議長(森田隆志)  日程第12,議案第100号平成25年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)及び日程第13,議案101号平成25年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を一括議題とします。

 本案について,文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長蔵元慎一議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(蔵元慎一)  文教厚生常任委員会に付託された議案第100号及び議案第101号について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は12月6日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,議案第100号平成25年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について,歳出の主なものを申し上げます。

 保健事業費の特定健康診査等事業費は,国保連合会と市を結ぶ特定健診等データ管理システムに係るネットワーク改修及びこれに伴うシステム機器の本年度末更新に関連する経費を追加補正するものであります。

 次に,歳入につきましては,県支出金の特別県調整交付金を増額補正するものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案101号平成25年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について,歳出の主なものについて申し上げます。

 総務費の認定審査会事務負担金は,南薩介護保険事務組合の負担金の確定に伴い,不用額を減額補正するものであります。

 地域支援事業費の高齢者元気度アップ・ポイント事業費は,同事業への参加者が当初見込みより増加したことにより,不足する商品券購入などに要する経費の増額補正と,不用となった備品購入費等の減額補正をするものであります。

 委員から,参加者が当初見込みより何人増加したか質したところ,当初1,200人を見込んでいたが,老人クラブやサロン等に対して事業説明を実施した結果,登録者が4,700人に達し3,500人増となったとの答弁でありました。

 次に,歳入の主なものについて申し上げます。

 高齢者元気度アップ・ポイント事業費や,地域密着型介護予防サービスの給付費などの増加に伴う国県支出金や支払基金交付金の増額補正と,南薩介護保険事務組合負担金の確定による不用額の減額に伴い,一般会計繰入金を減額補正するものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(森田隆志)  これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。

 これから議案第100号及び議案第101号についての委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑ありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから議案第100号及び議案第101号について一括して討論を行います。

 まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,議案第100号平成25年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第100号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案101号平成25年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第101号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第14─日程第16

         議案第102号─議案第104号一括上程



○議長(森田隆志)  日程第14,議案第102号平成25年度南九州市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)についてから,日程第16,議案第104号平成25年度南九州市水道事業会計補正予算(第4号)についてまでの以上3件を一括議題とします。

 本案について,産業建設常任委員長の報告を求めます。

  [産業建設常任委員長塗木弘幸議員登壇]



◎産業建設常任委員長(塗木弘幸)  産業建設常任委員会に付託された議案第102号,議案第103号及び議案第104号について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は,12月6日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,議案第102号平成25年度南九州市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)について申し上げます。

 歳出の主なものは,電気料金値上げに伴う電気料や漏水件数の増加に伴う修繕料等を増額するほか,県道石垣加世田線における水道管移設工事請負費などを追加計上するものであります。

 委員から,漏水件数の増加について説明を求めたところ,11月現在で,頴娃簡水については昨年度1年間の実績とほぼ同数で,川辺簡水については昨年度1年間を上回る件数となっているとのことでありました。

 また委員から,水道工事にかかる民間業者が不足しているのではと質したところ,一般の土木業者等でも指定給水工事の免許を所持している会社があるものの,現実的に漏水の修理ができる業者は少なく,不足している状況である。漏水処理等,短期間に処理しなければ市民に迷惑がかかることから,今後はできるだけ多くの業者が対応できるよう指導していきたいとの答弁でありました。

 歳入については,谷場簡易水道嶽地区の給水負担金や財政調整基金からの繰入金の増額補正が主なものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第103号平成25年度南九州市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 本案は,電気料金値上げに伴い,施設管理に要する電気料の増額や,消費税納付額の確定に伴い公課費の減額を計上するもので,歳入については,繰越金を増額して調整するものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第104号平成25年度南九州市水道事業会計補正予算(第4号)について申し上げます。

 歳出については,電気料金値上げに伴う動力費などを増額補正し,歳入については水道事業収益の収入見込みを減額補正しようとするものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,産業建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(森田隆志)  これをもって産業建設常任委員長の審査報告を終わります。

 これから議案第102号から議案第104号までの以上3件の委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから議案第102号から議案第104号までの以上3件について,一括して討論を行います。

 まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,議案第102号平成25年度南九州市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第102号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第103号平成25年度南九州市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第103号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第104号平成25年度南九州市水道事業会計補正予算(第4号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第104号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

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△日程第17請願第2号国に対し,来年4月からの消費税の増税中止を求める請願書



○議長(森田隆志)  日程第17,請願第2号国に対し,来年4月からの消費税の増税中止を求める請願書を議題とします。

 本件について,総務常任委員長の報告を求めます。

  [総務常任委員長山下つきみ議員登壇]



◎総務常任委員長(山下つきみ)  総務常任委員会に付託された請願第2号国に対し,来年4月からの消費税の増税中止を求める請願書ついて,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は12月6日に開催し,参考人及び執行部の出席を求め,本請願に対する見解も参考に審査いたしました。

 本請願は,政府が26年4月1日から消費税を5%から8%に引き上げることを決定したことに対し,景気回復を実感していないという世論が多く見られる中で,消費税を引き上げると低所得者の生活や中小企業などに深刻な打撃を与え,地域経済の悪化を招くこととなるとして,来年4月の消費税増税の実施中止を求める意見書を内閣総理大臣に提出するよう求めるものであります。

 委員から,消費税増税に代わる財源の考え方について説明を求めたところ,応能負担を原則にしつつ,労働者の賃金を上げて内需を拡大するべきであるとのことでありました。

 委員から,5%から8%への引き上げ実施が決定された本年10月に,来年度以降の社会保障にかかる政策が示され,また税率引き上げのための準備が現在進められているところであり,実施を注視すれば混乱を招く恐れがあるなどの理由で反対するとの意見が出されたところであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成者はなく,本請願は不採択すべきものと決定しました。

 これで,総務常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(森田隆志)  これをもって総務常任委員長の審査報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。



◆議員(内園知恵子)  来年4月から消費税の増税中止を求める請願ということで,紹介議員として出させていただきました。

 南九州市の旧頴娃地域,川辺地域,知覧地域でも,商売が成り立たずシャッター通りなどが上がっておりますが,その辺のところはどのように審査していただいたんでしょうか,お尋ねいたします。



◎総務常任委員長(山下つきみ)  本市が現在商店街とかがどのような状況にあるとかっていうなことについては,審査はいたしておりません。



◆議員(内園知恵子)  審査をしてないということで,本当に大変で商売が成り立たなくて,商売をやめていった方々もいると思うんです。そういう中で,審査していないということはどのような考えで審査していないのか,お尋ねいたします。



◎総務常任委員長(山下つきみ)  この請願書の請願者でありました大倉野さんにいろいろ質問はいたしましたけれども,議員の中から現在のその商店街云々というようなことの質問もいたしませんでしたし,そういうことで審査はしていないと言わざるを得ないんですが。



○議長(森田隆志)  ほかに質疑ありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 まず,本件に反対者の発言を許します。



◎議員(菊永忠行)  ただいま委員長報告の中でもありましたけれども,国に対しての来年4月からの消費税増税中止を求める請願について,もう国の方針として,来年4月から消費税を上げるというようなことで決まってるというなことであります。

 また,福祉で社会保障の充実というようなことで,国のほうも発表しているというようなことでありまして,この請願の取り扱いについては委員会のほうとしても,今先ほど不採択というようなことで委員長報告がありました。私としても,そういう形でこの請願については反対というようなことで表明させていただきます。

 以上です。



○議長(森田隆志)  次に,本件に賛成者の発言を許します。



◎議員(内園知恵子)  本当にこの増税がなされれば大変なことになるということで,是非賛成をさせていただきたいということです。若者の仕事が確保されなかったり,働く人々の賃上げをしていただきたいというようなことで賛成させていただきたいんです。

 これは,南九州市議会が国に提出することであって,よその市議会も結構このことで請願書を可決して上げているということで,賛成の立場から言わせていただきました。



○議長(森田隆志)  次に,本件に反対者の発言を許します。



◎議員(蓮子幹夫)  私もこの審査をしたものの1人として,反対の立場で討論をいたしますけれども,明確な財源も示されないまま,これから非常に社会保障の部分で自然増というべきものが推測される中で,それに代替するものが明確に示されればそれを賛成をするということもあったかもしれませんけれども,それに対する国の機関も十分過ぎるぐらいの審議もなされてきただろうと思いますし,次年度からも動き出す社会保障の枠組み等も,それに向けて着々と準備を進行しております。

 これが,もう少し早い2年3年前の段階であれば,それはまだ議論の余地もおありでしたでしょうから,そういう方向もあったかもしれませんけれども,もう既に動き出して,その社会保障の中でこれを充当しながらやっていくんだという大前提のもとに動いておりますので,今回のこの請願については反対をせざるを得ないと思って,反対の立場で討論いたします。



○議長(森田隆志)  次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。ほかに討論はありませんか。



◎議員(亀甲俊博)  私は反対の立場から討論をいたします。

 消費税が,安倍首相が上げるということで決定をしまして,それに基づいて国の施策もいろいろ進んでおります。ましてや,南九州市は国保会計は一般会計から多額の繰り入れをしなければいけない状態だということでありまして,根本的な解決策はやはり消費税を導入したその財源で社会保障の中で手当をしていただかないと,今度は逆に市民にまた負担を求めることになる可能性もあります。

 いろんなことが着々と,もう国のほうで制度改正をしてやってる中で,今消費税の反対をしても逆に混乱を招くだけだろうと思います。そういうことで反対の立場で討論いたします。



○議長(森田隆志)  ほかに討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  これで討論を終わります。

 これから,請願第2号を採決します。この採決は起立によって行います。この請願に対する委員長の報告は不採択です。請願第2号を採択することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立少数であります。請願第2号は不採択とすることに決定しました。

    ────────────────────



△日程第18請願第1号「3つの医療費の窓口での無料化」を求める請願書



○議長(森田隆志)  日程第18,請願第1号「3つの医療費の窓口での無料化」を求める請願書を議題とします。

 本件について,文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長蔵元慎一議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(蔵元慎一)  文教厚生常任委員会に付託された請願第1号「3つの医療費の窓口での無料化」を求める請願書についての審査の経過と結果について報告申し上げます。

 委員会は,12月6日に開催し,参考人と執行部の出席を求め,本請願に対する見解も参考に審査いたしました。

 本請願は,乳幼児医療費助成制度,ひとり親家庭医療費助成制度及び重度心身障害者医療費助成制度について,受給者が医療機関の窓口で自己負担分を一旦支払い市が後日助成する方式から,市が直接医療機関に支払う方式に変更するよう県に対し働きかけることを求める内容となっております。

 委員から,請願者に対し,請願書に全国的には病院の窓口での無料化の現物支給方式をほとんどの県が実施してあるとあることについて説明を求めたところ,無料化を実施していない県は,九州では沖縄県と鹿児島県の2県であるとのことでありましたが,執行部から,福岡県は全てにおいて現物支給方式をとっているが,その他の県においては,現物支給方式を全てにおいて行っているわけではないとのことでありました。

 委員から,執行部に対して,窓口での無料化を実施した場合の市の財政的負担について質したところ,24年度実績による試算では,乳幼児医療費助成制度について,県補助金約1,300万円が市単独助成に振り替えられることが想定される。また,国民健康保険の国庫負担金への影響額が約2,600万円で,ひとり親家庭医療費助成制度及び重度心身障害者医療費助成制度については,県の要綱が病院の窓口での無料化を想定したものでないことから補助金の廃止も予想され,廃止された場合約7,863万円の財政負担になるとの答弁でありました。

 また委員から,窓口での無料化となった場合の事務量について質したところ,乳幼児医療費助成制度及びひとり親家庭医療費助成制度については,受給者への助成額振込にかかる事務量は軽減される。重度心身障害者医療費助成制度については,受給申請者から提出された医療情報の入力作業が軽減されるが,給付データの照合作業などは不透明であるとの答弁でありました。

 審査の後,本請願に対しては,委員から反対賛成の立場からそれぞれ討論がなされたところであります。

 まず,反対討論として,窓口での無料化を実施した場合,乳幼児医療費助成制度においては,窓口での無料化相当額が国民健康保険の国庫負担金算定時に減額されることから,国保財政が逼迫している現状をみると,市民へのさらなる負担が懸念されることなどから反対との意見が出されたところであります。

 次に,賛成討論として,3つの医療費の窓口での無料化により,受給手続の簡素化が図られる。また,ハンディを抱える重度心身障害者などが安心して病院を利用できることから賛成との意見が出されたところであります。

 以上,採決の結果,賛成少数で,本請願は不採択すべきものと決定しました。

 これで文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(森田隆志)  これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 まず,本件に反対者の発言を許します。



◎議員(吉永賢三)  私もこの請願第1号を審査した中で,請願者からの説明を受け,この3つの医療助成制度を九州管内でも現物給付を行っているところはまだ2県しかございません。

 また,併用するところが多く,県内でも請願を県に出してるところもまだ少ないということであります。また,先ほど委員長報告でもありました窓口でも無料化を実施した場合,乳幼児医療費助成制度においては窓口での無料化相当額が国民健康保険の国庫負担金算定時に減額されることから,国保税が逼迫する状況が考えられます。

 先ほどありましたように,重度心身障害者,またひとり親家庭医療費助成制度も同じく負担金が増額され,市民の負担が大きくなることも懸念されることから,私は反対討論とさせていただきます。



○議長(森田隆志)  次に,本件に賛成者の発言を許します。



◎議員(内園知恵子)  ここにも書いてありますとおりに,重度心身障害者の場合は一旦市役所に一人では来れないので,やはりつき添いの方が一緒に来られて手続をとって,また病院に行って書類をいただいてまた市役所のほうに届けるという,そういうロスタイムがあります。

 それから,このことを県に上げてほしいということで,鹿児島市長なども検討するというふうに応えております。そういう中で,県全体でしていけば,南九州市だけ上げてもということですけど,みんなその市その市なりの考えがあってこの問題を上げていると思いますけども,市が全体に上がっていって県に行ったときに,県が今のところはここだけするといろいろペナルティがあってこうだていうふうにありましたけども,それは解消されると思います。ぜひとも福祉関係に対して皆さんの温かい心が伝わってほしいということで,賛成の立場から討論させていただきます。



○議長(森田隆志)  次に,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,請願第1号を採決します。この採決は起立によって行います。この請願に対する委員長の報告は不採択です。請願第1号を採択することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立少数であります。請願第1号は不採択とすることに決定しました。

    ────────────────────



△散会



○議長(森田隆志)  以上で,本日の日程は全部終了しました。

 次の会議は12月24日午前10時から開会することとし,本日はこれで散会します。

午前11時12分散会