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鹿児島県 南九州市

平成 23年 第 7回臨時会(12月) 01月06日−02号




平成 23年 第 7回臨時会(12月) − 01月06日−02号









平成 23年 第 7回臨時会(12月)


 本会議2号     (1月6日)
   出席議員     22名
1番議員  西   次 雄        12番議員  峯 苫 勝 範
2番議員  内 園 知恵子        13番議員  蔵 元 慎 一
3番議員  吉 永 賢 三        14番議員  山 下 つきみ
4番議員  伊瀬知 正 人        15番議員  深 町 幸 子
5番議員  蓮 子 幹 夫        16番議員  下 窪 一 輝
6番議員  亀 甲 俊 博        17番議員  浜 田 茂 久
7番議員  塗 木 弘 幸        18番議員  竹 迫   毅
8番議員  田 畑 浩一郎        19番議員  菊 永 忠 行
9番議員  松久保 正 毅        20番議員  満 留 秀 昭
10番議員  東   兼 喜        21番議員  今 吉 賢 二
11番議員  加治佐 民 生        22番議員  森 田 隆 志
   欠席議員     0名
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 地方自治法第121条による出席者
市     長  霜 出 勘 平     財 政 課 長   上 野 勝 郎
副  市  長  鶴 田 康 夫     企 画 課 長   下 薗 宏一郎
副  市  長  山 内 廣 行     税 務 課 長   東     篤
教  育  長  小 野 義 記     福 祉 課 長   堂 園 政 利
総 務 部 長  有 水 秀 男     総合営農 課長   川 畑 雅 樹
市民福祉 部長  折 田 盛 彦     農業委員会事務局長 東   利 文
農林水産 部長  田 中   泉     知覧農林水産課長  上 野 茂 治
建 設 部 長  田 代 良 民     建 設 課 長   下之薗 博 幸
会 計 管理者  新 留 育 男     監査事務 局長   久 松 広 充
教 育 部 長  小 園 和 幸     社会教育 課長   小 濱 義 智
頴 娃 支所長  山 下 由 海     保健体育 課長   菊 永 克 幸
知 覧 支所長  大 坪 三 郎                      
川 辺 支所長  新 屋 清 盛                      
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 事務局職員出席者
事務局長  中 薗 浩 二    議事係長  浜 田 和 人
庶務係長  朝 隈 克 博      
 
 第7回臨時会議事日程(第2号)

 第 1.会議録署名議員の指名
 第 2.南九州市農業委員会委員の推薦について
 第 3.同意第 1号
     南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
 第 4.同意第 2号
     南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
 第 5.同意第 3号
     南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについて
 第 6.同意第 4号
     南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについて
 第 7.議案第95号
     南薩介護保険事務組合規約の変更について
 第 8.議案第96号
     平成23年度南九州市一般会計補正予算(第8号)
 第 9.議員派遣の件
 第10.議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査及び各常任委員会の閉会中の継続調査の件




平成24年1月6日 午前10時0分開会





△開議



○議長(森田隆志)  これから本日の会議を開きます。

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△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(森田隆志)  日程第1,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,議長において塗木弘幸議員,田畑浩一郎議員を指名します。

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△日程第2南九州市農業委員会委員の推薦について



○議長(森田隆志)  日程第2,南九州市農業委員会委員の推薦についてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定により,松久保正毅議員の退場を求めます。

  [9番松久保正毅議員退場]



○議長(森田隆志)  議会が推薦した南九州市農業委員会委員1人が辞任し,欠員が生じたため,農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定に基づき,農業委員1人を推薦するものであります。

 お諮りします。欠員となっている議会推薦の南九州市農業委員会委員に,松久保正毅議員を推薦したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。欠員となっている議会推薦の南九州市農業委員会委員に,松久保正毅議員を推薦することに決定しました。

 しばらく休憩します。

午前10時2分休憩

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午前10時3分開議

  [9番松久保正毅議員入場]



○議長(森田隆志)  再開します。

 松久保正毅議員に申し上げます。欠員となっている議会推薦の南九州市農業委員会委員に,松久保正毅議員を推薦することに決定いたしましたので,報告いたします。

    ────────────────────



△日程第3―日程第4

         同意第1号―同意第2号一括上程



○議長(森田隆志)  日程第3,同意第1号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて及び日程第4,同意第2号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを一括議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  同意第1号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。

 本件は,平成24年1月7日で永??尚委員が任期満了となるため,同氏を引き続き南九州市教育委員会委員に任命したいので,地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により,議会の同意を求めるものでございます。

 住所は,南九州市知覧町郡6330番地1,氏名が永??尚,生年月日は昭和15年1月2日でございます。

 また,任期につきましては,平成24年1月8日から平成28年1月7日まででございます。

 次に,同意第2号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。

 本件は,平成24年1月7日で辰野吉郎委員が任期満了となるため,後任として池畠薫氏を南九州市教育委員会委員に任命したいので,地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により,議会の同意を求めるものでございます。

 住所は,南九州市川辺町野崎3676番地12でございます。氏名が池畠薫,生年月日が昭和38年3月17日でございます。

 また,任期につきましては,平成24年1月8日から平成28年1月7日まででございます。

 以上で,提出理由の説明を終わります。御審議の上,御同意いただきますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(森田隆志)  これをもって,提出理由の説明を終わります。

 これから同意第1号及び同意第2号について,一括して質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。同意第1号及び同意第2号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。同意第1号及び同意第2号については,委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから同意第1号及び同意第2号について,一括して討論を行います。

 まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから同意第1号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。同意第1号は同意することに決定しました。

 次に,同意第2号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。同意第2号は同意することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第5同意第3号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(森田隆志)  日程第5,同意第3号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  同意第3号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについて,御説明を申し上げます。

 本件は,平成24年1月6日で石田寛監査委員が任期満了となるため,後任として福吉良夫氏を南九州市監査委員に選任したいので,地方自治法第196条第1項の規定により,議会の同意を求めるものでございます。

 住所が,南九州市頴娃町郡1529番地2,氏名が福吉良夫,生年月日が昭和25年4月16日でございます。また,任期につきましては,平成24年1月7日から平成28年1月6日まででございます。

 以上で,提出理由の説明を終わります。御審議の上,御同意いただきますよう,よろしくお願いを申し上げます。



○議長(森田隆志)  これをもって,提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。発言の通告がありましたので,これを許します。



◆議員(蓮子幹夫)  ただいま監査委員の選任の同意を求める案件が提出されたわけでありますけれども,この福吉氏は,平成23年3月に定年退職をなさっていらっしゃいます。そしてまた,まだ年度で言えば平成23年度は継続中であるというふうに理解をしています。

 福吉氏が深く予算編成であったり,そういうものに深くかかわってきたというのは,もうもちろん事実だろうと思いますし,やっていることだと思っていますけれども,住民感情として道義的に自分が積み上げた,もちろん予算提出者は市長でありますけれども,深く予算にかかわってきて,法律的には許されることであろうかと思いますけれども,詳しくそれも言えば,もし自分の予算が深くかかわっている場合については,除斥をしないといけない。また,そういうふうにも言われるかもしれませんし,また,今監査委員のあり方として,議選の監査委員ももう必要ではないのではないかと。

 また,監査委員の特性として,当該地域に住まないような監査委員を擁立をして,そして透明性,公平性を高めていくというような議論もなされているようなふうに聞いております。

 この中で,こうやって予算に深くかかわってきて,まだ退職をして監査委員のテーブルの上に8カ月分だけは書類は通過をしていったでしょうけれども,12月分であったり,12,1,2,3,四月分がまだ自分が深くかかわった予算がテーブルの上に乗ってくるわけですけれども,それについていかがなお考えだったのかということですね。

 それと,もしということではないですけれども,こういうことが論功行賞的に監査委員でやられるというのは,いかがなものかなという思いもしましたし,それは広い意味でお尋ねというか,しているわけですけれども,この監査委員のあり方が,求められている姿と少し住民感情と乖離しているような気がしてならないんです。退職をしてもう自分が当該予算にすべてタッチをしていない,関与をしてないという部分があれば,それは公平性,透明性を持ってきちんと真摯な態度で監査もできるかもしれませんと思いますけれども,すばらしい識見者でしょうから,そういうことはないと思いますけれども,なぜ住民感情で私は今道義的にいかがでしょうかというお尋ねをしてますが,こういう点について市長はいかがお考えだったですか。



◎市長(霜出勘平)  この監査委員につきましては,もう蓮子議員もよく御存じだと思いますが,これにつきましては,市の財務会計や行政運営に対して豊富な実務経験と,すぐれた識見を有していらっしゃるというような判断で,この方を推奨いたしておるところでございます。



◆議員(蓮子幹夫)  ちょっと非常に抽象的なお答えで,なかなか私も尋ねていたことというか,かけ離れているのかなというふうな思いですから,もう一度お尋ねをしますけれども,自分でつくってきた予算です。深くかかわってきた予算ですよね。それがあとまだ3分の2しか消化をできていないんだと。3分の1は,まだ未消化なんだと。

 その予算の編成にかかわってこないのだったら,公平性,透明性もというふうにも考えますけれども,私なんかのような一般住民はげすな考え方で,そういう物の申し方をするかもしれませんけれども,できれば今まで退職をなさった方で,もうちょっと複数年を経過したふさわしい職員の方がいらっしゃったのではないかなと。

 まだ職員を辞して8カ月,9カ月の方が,果たして監査委員というこの職にふさわしいのかなという思いでありましたので,道義的にいかがお考えでしたかということでお尋ねをしてるところです。



◎総務部長(有水秀男)  先ほどこの福吉氏が予算にタッチしたということで,今9カ月しかたっていないのにどうかと,監査委員としてはどうかという御意見のようでございますが,予算につきましては,おっしゃるとおり総務課長でございましたので,総務課の所管については当然,係長と話して予算を作成するわけですが,その後においては予算編成というのは基本的に財政課長,あるいは総務部長,あるいは三役が査定をして,これでよしということで予算を上げるわけでございます。

 予算をつくったからというわけでなくて,執行するのはその後の人が執行するわけでございますので,その人たちの執行のあり方がどうかというのを,監査するわけでありますから,除斥に当たるとか申されましたが,そうではないというふうに考えております。

 監査委員のあり方について,いわゆる識見とそれから議会選出の監査委員がいらっしゃるわけですが,この識見の監査委員につきましては,市の職員であっても別にそれは違法ではないと,してもいいというふうになっておりますので,予算を自分が編成というか,つくって予算を上げたわけですけど,それについては最終的に市長が予算査定をして,これでオッケーということで,執行については,別な人が執行したわけですので,それについては別に支障はないというふうに考えております。

 以上です。



○議長(森田隆志)  ほかに質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。本件については,委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから同意第3号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。同意第3号は同意することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第6同意第4号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(森田隆志)  日程第6,同意第4号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定により,満留秀昭議員の退場を求めます。

  [20番満留秀昭議員退場]



○議長(森田隆志)  しばらく休憩します。

午前10時17分休憩

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午前10時18分開議



○議長(森田隆志)  再開します。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  同意第4号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについて,御説明を申し上げます。

 本件は,平成23年12月22日で蔵元慎一監査委員が任期満了となったため,後任として満留秀昭氏を南九州市監査委員に選任したいので,地方自治法第196条第1項の規定により,議会の同意を求めるものでございます。

 住所が,南九州市川辺町清水3000番地,氏名が満留秀昭,生年月日は昭和32年5月14日でございます。また,任期につきましては,平成24年1月7日から平成27年12月22日まででございます。

 以上で,提出理由の説明を終わります。御審議の上,御同意いただきますよう,よろしくお願いを申し上げます。



○議長(森田隆志)  これをもって,提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。本件については,委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから同意第4号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。同意第4号は同意することに決定しました。

 しばらく休憩します。

午前10時19分休憩

───────────

午前10時20分開議

  [20番満留秀昭議員入場]



○議長(森田隆志)  再開します。

 満留秀昭議員に申し上げます。同意第4号は同意することに決定しましたので,報告いたします。

    ────────────────────



△日程第7議案第95号南薩介護保険事務組合規約の変更について



○議長(森田隆志)  日程第7,議案第95号南薩介護保険事務組合規約の変更についてを議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  議案第95号南薩介護保険事務組合規約の変更について御説明を申し上げます。

 本件は,平成24年2月1日から南九州市副市長の定数を2人から1人とする南九州市副市長の定数を定める条例の一部を改正する条例が施行されることに伴い,南薩介護保険事務組合の副管理者を「南九州市の市民福祉部に関する事務を担任する副市長の職にある者」から,「南九州市副市長の職にある者」とするため,当該組合規約を変更することについて,地方自治法第286条第1項及び同法第290条の規定により,議会の議決を求めるものでございます。よろしく御審議のほどをお願いを申し上げます。



○議長(森田隆志)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。本件については,委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第95号を採決します。この採決は,起立によって行います。本件は,これを可決することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第95号は可決されました。

    ────────────────────



△日程第8議案第96号平成23年度南九州市一般会計補正予算(第8号)



○議長(森田隆志)  日程第8,議案第96号平成23年度南九州市一般会計補正予算(第8号)を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  議案第96号平成23年度南九州市一般会計補正予算(第8号)についてでございますが,今回の補正は,平成22年行ウ第1号損害賠償請求事件の判決を不服として原告が控訴し,訴訟が継続されることに伴う経費について補正しようとするものでございます。

 歳入歳出予算の補正につきましては,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ334万円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ210億9,366万2,000円にしようとするものでございます。

 この裁判につきましては,市道補助整備事業大川門之浦線に係る用地費及び移転補償経費が補助対象外となったこと及びこれらの財源に充てておりました過疎対策事業債の一部を繰上償還しなければならなかったことについて,南九州市長を被告として,平成22年1月22日に鹿児島地方裁判所に提訴された損害賠償請求事件でございます。

 昨年10月5日に,「原告の請求を棄却する等」の内容で判決が言い渡されましたが,10月27日に原告より,第一審の判決を不服として控訴状の提出がございまして,本行政事件訴訟が継続することとなったものでございます。

 歳出につきましては,弁護士の着手金等を総務費に計上し,歳入につきましては,普通交付税を増額して調整しようとするものでございます。

 以上,提案理由を御説明申し上げましたが,御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(森田隆志)  これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。



◆議員(内園知恵子)  このような事件というか,こういうものがどうして起きたのか,ちょっと御説明をお願いします。



◎知覧支所長(大坪三郎)  この案件についての質問でございますけれども,この事業につきましては,平成19年度の合併する前の内示を旧頴娃町のほうで受けておりました。

 そういうことで,建物の移転が19年度中にできないということで,そして1年間繰り越しをいたした事業でございます。そういうことで,21年3月までに完了をさせるべき事業であったところでございますけれども,建物の移転がなされなかったということで,このような形で補助事業の対象外となったところでございます。

 以上です。



◆議員(内園知恵子)  この予算の執行に不都合があった場合には,繰越明許費や事故繰越という制度があるということで,そういうのをとれなかったという理由もちょっと読ませていただきましたけれども,要するに制度を適切に活用すれば,国庫補助金は交付されることになったんでしょうか,お尋ねします。



◎建設部長(田代良民)  今の御質問でございますが,適正な手続を行えば,補助事業対象となったということでございます。



○議長(森田隆志)  ほかに質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本案については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。本案については,委員会付託を省略することに決定いたしました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。



◎議員(内園知恵子)  ただいま質問いたしまして,このような繰越明許費や事故繰越制度を適切に活用すれば,国庫補助金が受けられたのではないでしょうかという質問に対して,そうですというような返事をいただきましたので,したがって,この財源は市や市民の財源であって,それに損害を与えることが明らかだと思います。

 私は議案第96号による控訴審に要する弁護士などの予算にこのような市民の暮らしを向上させることができる財源を使うことには,反対して,討論を終わります。



○議長(森田隆志)  次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  賛成討論なしと認めます。ほかに討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  これで討論を終わります。

 これから議案第96号を採決します。この採決は,起立によって行います。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(森田隆志)  起立多数であります。議案第96号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9議員派遣の件



○議長(森田隆志)  日程第9,議員派遣の件を議題とします。

 お諮りします。会議規則第160条第1項及び第2項の規定のより,お手元に配付のとおり議員を派遣することにしたいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。議員派遣については,お手元に配付のとおり派遣することに決定いたしました。

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△日程第10議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査及び各常任委員会の閉会中の継続調査の件



○議長(森田隆志)  日程第10,議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査及び各常任委員会の閉会中の継続調査の件を議題とします。

 議会運営委員長から,所掌事務のうち会議規則第104条の規定により,お手元に配付しました本会議の会期日程等議会の運営に関する事項について及び各常任委員長から,所管事務のうち会議規則第104条の規定により,お手元に配付しました調査中の事件について閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長からの申し出のとおり,閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(森田隆志)  異議なしと認めます。各委員長から申し出のとおり,閉会中の継続調査とすることに決定しました。

    ────────────────────



△閉会



○議長(森田隆志)  これで,本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。平成23年第7回南九州市議会臨時会を閉会します。

午前10時35分閉会