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鹿児島県 南九州市

平成 23年 第 5回定例会( 9月) 09月15日−03号




平成 23年 第 5回定例会( 9月) − 09月15日−03号









平成 23年 第 5回定例会( 9月)


 本会議3号     (9月15日)
   出席議員     23名
1番議員  峯 苫 勝 範        13番議員  内 匠 秋 夫
2番議員  菊 永 忠 行        14番議員  山 下 つきみ
3番議員  山 本 森 満        16番議員  松久保 正 毅
4番議員  浜 田 茂 久        17番議員  蔵 元 慎 一
5番議員  大 薗 秀 己        18番議員  塗 木 弘 幸
6番議員  田 畑 浩一郎        19番議員  薗 田   誠
7番議員  深 町 幸 子        20番議員  加治佐 民 生
8番議員  竹 迫   毅        21番議員  下 窪 一 輝
9番議員  永 吉 義 輝        22番議員  西   良 仁
10番議員  東   兼 喜        23番議員  森 田 隆 志
11番議員  今 吉 賢 二        24番議員  田之脇   厚
12番議員  満 留 秀 昭        
   欠席議員     0名
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 地方自治法第121条による出席者
市    長  霜 出 勘 平    財政課長    上 野 勝 郎
副  市  長  鶴 田 康 夫    企画課長    下 薗 宏一郎
副  市  長  山 内 廣 行    税務課長    東     篤
教  育  長  小 野 義 記    福祉課長    堂 園 政 利
総務部長    有 水 秀 男    耕地課長    松 窪 義 高
市民福祉部長  折 田 盛 彦    建築住宅課長  厚 村 善 人
農林水産部長  田 中   泉    建設課長    下之薗 博 幸
建設部長    田 代 良 民    水道課長    神 薗   誠
会計管理者   新 留 育 男    商工観光課長  塗 木 博 人
教育部長    小 園 和 幸    社会教育課長  小 濱 義 智
頴娃支所長   山 下 由 海    保健体育課長  菊 永 克 幸
知覧支所長   大 坪 三 郎    保険係長    有 永 志 郎
川辺支所長   新 屋 清 盛                   
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 事務局職員出席者
事務局長  中 薗 浩 二    議事係長  浜 田 和 人
庶務係長  朝 隈 克 博      

 第5回定例会議事日程(第3号)

 第 1.会議録署名議員の指名
 第 2.報告第 4号
     平成22年度南九州市決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について
 第 3.議案第58号
     市道路線の認定について
 第 4.議案第59号
     市道路線の変更について
 第 5.議案第60号
     南九州市立頴娃准看護学校条例の一部を改正する条例の制定について
 第 6.議案第61号
     南九州市文化会館条例の一部を改正する条例の制定について
 第 7.議案第62号
     南九州市公民館条例等の一部を改正する条例の制定について
 第 8.議案第63号
     南九州市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
 第 9.議案第64号
     平成23年度南九州市一般会計補正予算(第5号)
 第10.議案第65号
     平成23年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
 第11.議案第66号
     平成23年度南九州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 第12.議案第67号
     平成23年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
 第13.陳情第 2号
     地域医療と国立病院の充実強化に関する陳情書
 追加第1.発議第 3号
      地域医療と国立病院の充実強化を求める意見書の提出について
 第14.認定第 1号
     平成22年度南九州市一般会計歳入歳出決算の認定について
 第15.認定第 2号
     平成22年度南九州市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第16.認定第 3号
     平成22年度南九州市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第17.認定第 4号
     平成22年度南九州市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
 第18.認定第 5号
     平成22年度南九州市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第19.認定第 6号
     平成22年度南九州市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第20.認定第 7号
     平成22年度南九州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第21.認定第 8号
     平成22年度南九州市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第22.認定第 9号
     平成22年度南九州市水道事業会計決算の認定について
 第23.議案第68号
     平成22年度南九州市水道事業剰余金処分について


平成23年9月15日 午前10時0分開会





△開議



○議長(田之脇厚)  これから本日の会議を開きます。

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△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(田之脇厚)  日程第1,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,議長において森田隆志議員,峯苫勝範議員を指名します。

    ────────────────────



△日程第2報告第4号平成22年度南九州市決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について



○議長(田之脇厚)  日程第2,報告第4号平成22年度南九州市決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率についてを議題とします。

 報告理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  報告第4号平成22年度南九州市決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について御説明を申し上げます。

 本件は,平成22年度南九州市決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について,地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により,監査委員の意見をつけて議会に報告するものでございます。

 まず,実質赤字比率,連結実質赤字比率,実質公債費比率及び将来負担比率の4つの比率から成る健全化判断比率についてでございますが,一般会計及び特別会計いずれも実質収支が黒字であり,また公営企業会計についても資金剰余金があることから,実質赤字比率及び連結実質赤字比率は算定されておりません。

 また,実質公債費比率は10.2%,将来負担比率につきましては44.8%となっており,ともに早期健全化基準を大きく下回っております。

 次に,公営企業会計に係る資金不足比率につきましては,水道事業会計ほか,3会計ともに資金不足額が発生していないことから,資金不足比率は算定されておりません。

 結果といたしまして,これらの比率から,財政健全化法上における本市の財政につきましては,健全な状態にあると判断できるところでございます。しかしながら,本市の財政は,国・県支出金や地方交付税等の依存財源の割合が高いことから,国の施策に左右されるところが大きく,今後につきましても引き続き財政の健全化に向けた取り組みが重要であると考えております。

 以上で,報告第4号についての説明を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって報告理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で,報告第4号の報告を終わります。

    ────────────────────



△日程第3―日程第4

         議案第58号―議案第59号一括上程



○議長(田之脇厚)  日程第3,議案第58号市道路線の認定について及び日程第4,議案第59号市道路線の変更についてを議題といたします。

 本件について産業建設常任委員長の報告を求めます。

  [産業建設常任委員長菊永忠行議員登壇]



◎産業建設常任委員長(菊永忠行)  産業建設常任委員会に付託された議案第58号及び議案第59号について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め現地調査を踏まえて審査いたしました。

 まず,議案第58号市道路線の認定について申し上げます。

 本件は2路線を市道認定しようとするもので,瀬世向建石線は,農業農村整備事業で整備された農道221.5メートルを市道認定しようとするものであります。また,馬場君屋敷線は,県道石垣加世田線の道路改良工事により発生した旧道敷地183メートルについて,今回市道認定しようとするものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本件は可決すべきものと決定いたしました。

 次に,議案第59号市道路線の変更について申し上げます。

 本件は,県道頴娃川辺線の道路改良工事により発生した旧道敷地144メートルについて,市道赤坂線に編入するため,起点を変更しようとするものであります。

 なお,議案第58号の市道認定による404.5メートルの増加分を加えると,市道は1,586路線となり,総延長は122万9,116メートルとなる見込みであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本件は可決すべきものと決定いたしました。

 これで,産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって産業建設常任委員長の審査報告を終わります。

 これから,議案第58号及び議案第59号の委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから,議案第58号市道路線の認定について討論を行います。まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第58号を採決します。この採決は起立によって行います。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第58号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に,議案第59号市道路線の変更について討論を行います。まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第59号を採決します。この採決は起立によって行います。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第59号は委員長の報告のとおり可決されました。

    ────────────────────



△日程第5―日程第8

         議案第60号―議案第63号一括上程



○議長(田之脇厚)  日程第5,議案第60号南九州市立頴娃准看護学校条例の一部を改正する条例の制定についてから,日程第8,議案第63号南九州市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてまでの,以上4件を一括議題とします。

 本案について文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長今吉賢二議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(今吉賢二)  文教厚生常任委員会に付託された議案第60号,議案第61号,議案第62号及び議案第63号の以上4件について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 本議案4件とも,行政改革大綱に基づく集中改革プランの「使用料及び手数料の適正化」による見直しが主な改正であります。

 まず,議案第60号南九州市立頴娃准看護学校条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,公立高校の授業料や他の公立准看学校と比較し,頴娃准看学校の入学金,授業料等について改正しようとするもので,入学金を2,000円から5,000円に,授業料を月額6,000円から1万円に引き上げることとしております。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第61号南九州市文化会館条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,3文化会館の使用料について料金体系の統一を行うとともに,管理に関する規程の見直しに伴い,「利用」を「使用」に,「利用者」を「使用者」などへの字句の改正を行うものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第62号南九州市公民館条例等の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,市内の校区・地区公民館20館の使用料の調整と管理に関する規定を見直したことによる字句の改正等が主なものであります。なお,南九州市川辺農村環境改善センター条例,南九州市総合地域施設(農業研修館)条例,南九州市知覧農業者トレーニングセンター条例,南九州市手蓑研修館条例についても,校区公民館として使用されていることから公民館条例と同様に使用料及び施設管理に係る規定の見直しに伴い,所要の改正を行うものであります。

 委員から,頴娃地域の地区公民館は年間を通して使用者が多いが,使用料を徴収することで使用者が減少するのではないかと質したところ,地域住民の使用についてはおおむね全額減免対象となり,負担は安価な空調機器使用料のみで,利用者の減少は少ないものと考えているとの答弁でありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第63号南九州市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 なお,本案の審査に当たっては,産業建設常任委員会との連合審査会を開催し,慎重に審査いたしました。

 本案は,市内の体育施設及び類似した施設の使用料金の統一化並びに複雑な料金体系の見直しのため,改正を行うものであります。

 委員から,料金統一により総体的に市民が使用しやすい料金設定となったのかと質したところ,市民の負担を軽減し,使用しやすいようにとの趣旨に基づき,基本的に改正前より料金を低く設定した改正であり,近隣市と比較しても低い料金設定となっているとの答弁でありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。

 これから,議案第60号から議案第63号までの以上4件の委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから,議案第60号南九州市立頴娃准看護学校条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第60号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第60号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第61号南九州市文化会館条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第61号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第61号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第62号南九州市公民館条例等の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第62号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第62号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第63号南九州市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第63号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第63号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第9議案第64号平成23年度南九州市一般会計補正予算(第5号)



○議長(田之脇厚)  日程第9,議案第64号平成23年度南九州市一般会計補正予算(第5号)を議題とします。

 本案について各常任委員長の報告を求めます。まず,総務常任委員長の報告を求めます。

  [総務常任委員長内匠秋夫議員登壇]



◎総務常任委員長(内匠秋夫)  総務常任委員会に付託された議案第64号平成23年度南九州市一般会計補正予算(第5号)の所管に属する部分について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,歳出の主なものについて申し上げます。

 企画費のJR西頴娃駅管理費は,森林環境税を財源とする県の「木のあふれる街づくり事業」の採択を受け,既存の老朽化したトイレを撤去し,新に整備するものであります。

 委員から,整備後におけるトイレ施設及び土地の所有権について質したところ,施設は市有財産で,土地はJR九州からの無償借り上げとなるとの答弁でありました。

 また,委員から市が整備する必要性を質したところ,利用客の利便性の向上により,指宿枕崎線の存続に向けた利用促進や,県立頴娃高校の生徒確保,また観光客の誘致などの地域活性化が図られるが,JR九州としては,採算面からトイレ改修の考えがないことから,市が整備することとなったとの答弁でありました。

 テレビ難視聴地域対策事業費は,難視聴地域解消のため申請のあった頴娃長崎地区の地上デジタル放送を視聴するための共聴施設整備に,国の補助事業と並行し補助するものであります。

 委員から,長崎地区の現状を質したところ,101世帯中43世帯が一部の地上デジタル放送を視聴できない難視聴世帯で,うち共聴施設への加入は28世帯程度になる見込みとの答弁でありました。

 消防総務費の一般経費は,東日本大震災により死亡または行方不明となっている消防団員への公務災害補償のため,消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令が一部改正されたことに伴い,掛金の増額分が補正計上されております。

 災害対策費の一般経費は,津波災害対策として,海抜や避難場所等を表示した津波対策マップの作成及び海抜標示看板等設置に係る予算が計上されております。

 次に,歳入の主なものについて申し上げます。

 地方特例交付金及び臨時財政対策債は,国から示された交付決定に基づき補正するものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  次に,文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長今吉賢二議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(今吉賢二)  文教厚生常任委員会に付託された議案第64号平成23年度南九州市一般会計補正予算(第5号)の所管に属する部分について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,歳入の主なものについて申し上げます。

 歳入については,新規事業採択による県補助金や,介護給付費の過年度精算による介護保険事業特別会計から繰入金等について増額補正するものであります。

 次に,歳出の主なものについて申し上げます。

 賦課徴収費の固定資産土地評価統合整備事業費は,昨年度実施した標準宅地鑑定評価を再調査し,時点修正を行う委託料を増額補正するものであります。

 委員から,標準宅地の時点修正について説明を求めたところ,本年1月1日時点の標準宅地鑑定評価を実施したが,その後に公表された国土交通省や県の調査結果を見ると地価が下落していることから,平成24年度評価替えに向け均衡を保った適正な土地評価とするため抽出した50地点について,7月1日時点の再調査による時点修正補正率算定を県の不動産鑑定士協会へ委託するとのことであります。

 学校共済住宅費の一般経費は,教職員住宅徳原住宅の浄化槽改修に係る工事請負費などを増額補正するものであります。

 委員から,長期間入居されない教職員住宅の活用のため,市外から通勤する教職員に入居を働きかけることと,市民の入居が可能な住宅については,規則改正の検討を含め対策を講じるようとの意見が出されたところであります。

 学校施設整備事業費の中学校施設管理費は,川辺中学校の弓道場の屋根改修に係る工事請負費と非常放送設備機器の故障に伴う備品購入費を増額補正するものであります。

 委員から,非常放送設備について説明を求めたところ,この設備は,学校や病院などの建物において,規模や用途により消防法で設置が義務づけられている放送設備である。火災などで停電になっても非常用バッテリーにより放送が可能で,スピーカーなどへの配線は耐熱線が使用されており,非常時にボタンを押すことにより通常時の放送プログラムが停止され,全館に優先して非常放送が可能となるとのことでありました。

 給食センター管理運営費の給食センター供用開始準備経費は,東日本大震災の影響により給食配送車4台を新車リースから中古車リースへと変更したことによる使用料及び賃借料の減額補正であります。

 委員から,車体規格の異なる中古車リースとなったことにより配送に不具合は生じていないかと質したところ,コンテナ室のひさしに接触する可能性がある学校については夏休み中に改修を行っており,大きなトラブルも発生していないとの答弁でありました。

 委員から,配送距離が伸び,配送時間も長時間となることから,業務委託業者や車のリース業者と情報交換を密に行い,事故等が発生しないようとの意見が出されたところであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  次に,産業建設常任委員長の報告を求めます。

  [産業建設常任委員長菊永忠行議員登壇]



◎産業建設常任委員長(菊永忠行)  産業建設常任委員会に付託された議案第64号平成23年度南九州市一般会計補正予算(第5号)の所管に属する部分について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め,現地調査を踏まえて審査いたしました。

 それでは,主なものについて申し上げます。

 農業振興費の都市農村交流対策事業費は,田部田農業機械利用部会において,平成24年度に田んぼアートを実施するための有色米種子購入等に対する補助金が補正計上されております。

 委員から,田んぼアートの説明を求めたところ,田んぼをキャンバスに見立て,色の異なる稲を使用し,巨大な絵をつくるもので,1993年に村おこしの一貫として青森県の田舎館村において,最初に取り組まれたとのことでありました。

 また,本事業の目的及び事業効果について質したところ,湿田等が有効活用され,田植えや稲刈りなどの農業体験による都市住民との交流及び観光資源など,地域の活性化につながるとの答弁でありました。

 環境保全型農業直接支援対策事業費は,環境保全型農業に取り組む農業者に対し,10アール当たり,国4,000円,県及び市がそれぞれ2,000円の計8,000円を交付するもので,事業実施期間は本年度から27年度までの5カ年が計画されております。

 委員から,事業対象農家について説明を求めたところ,県が認定するエコファーマーで,作物別ではお茶10戸,ゴマ6戸,野菜2戸の計18戸の有機農業を実施している農家が対象となっているとのことでありました。

 農業施設管理費の頴娃農業開発研修センター管理運営費は,長期研修生の農家実習に対する補助金を当初予算計上しておりましたが,長期研修生の応募がなかったことから減額補正するものであります。

 委員から,研修生の減少により施設が有効活用されていないと考えるが,今後,研修生の受け入れ体制を検討すべきではないかと質したところ,都会からの新規就農希望者が少ないことから,本市の農家の後継者を重点的に研修生として受け入れることにより,農業振興を図っていきたいとの答弁でありました。

 農地費の基盤整備促進事業費は,頴娃地域安田平地区の農道2路線に係る測量設計委託料などが補正計上されております。

 委員から,本事業の農道は茶畑に隣接しているが,枕地は確保されるのかと質したところ,受益者による枕地の確保が条件で事業採択しているとの答弁でありました。

 茶業振興費の防霜ファン設置事業費は,生産基盤の整備を図るため,国・県補助の採択要件を満たさない地区の防霜ファン設置経費に対し補助するものであります。当初予算において7ヘクタール分が計上されておりましたが,近年の晩霜被害の発生により,申請面積が当初見込みより大幅に上回ったため,対象面積を拡大しようとするものであります。

 委員から,農家戸数及び対象地域について説明を求めたところ,頴娃地域56戸の16.96ヘクタール,知覧地域6戸の1.43ヘクタール,川辺地域4戸の1.46ヘクタールで全体として66戸の19.85ヘクタールとなっているとのことでありました。

 畜産業振興費の熊ヶ谷放牧場施設改修事業費は,頴娃熊ヶ谷牧場管理組合が指定管理者となり運営している熊ヶ谷放牧場施設において,8月の台風被害及び施設の老朽化により,牛舎等の屋根などが破損しており,改修に係る工事請負費が補正計上されております。

 委員から,屋根の改修については部分改修となっているが,本施設は,建設後45年経過している建物もあり,今後,全面改修も含め関係専門部署と調整するようとの意見が出されたところであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって各常任委員長の審査報告を終わります。

 これから各常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第64号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する各常任委員長の報告は原案可決です。本案は各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第64号は各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。

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△日程第10―日程第12

         議案第65号―議案第67号一括上程



○議長(田之脇厚)  日程第10,議案第65号平成23年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)から,日程第12,議案第67号平成23年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)までの以上3件を一括議題とします。

 本案について文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長今吉賢二議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(今吉賢二)  文教厚生常任委員会に付託された議案第65号,議案第66号及び議案第67号の以上3件について,審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,議案第65号平成23年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についての歳出の主なものから申し上げます。

 国庫支出金返還金は,平成22年度の事業実績に基づき,療養給付費等負担金や退職者医療療養給付費等交付金を返還するために増額補正するものであります。

 次に,歳入の主なものについて申し上げます。

 国民健康保険税については,本算定による一般被保険者及び退職被保険者等分を増額するものであります。

 また,国庫支出金の療養給付費等負担金及び前期高齢者交付金を交付決定通知に基づき減額するとともに,繰越金を増額補正するものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第66号平成23年度南九州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について歳出の主なものから申し上げます。

 一般会計繰出金は,平成22年度事業実績に基づく増額補正であります。

 次に,歳入については,平成22年度事業実績に基づく繰越金の増額補正であります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第67号平成23年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について歳出の主なものから申し上げます。

 介護給付費準備基金積立金及び償還金は,平成22年度事業実績に基づく増額補正であります。

 次に,歳入については,平成22年度事業実績に基づく繰越金の増額補正であります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。

 これから,議案第65号から議案第67号までの以上3件の委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから,議案第65号から議案第67号までの以上3件について一括して討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,議案第65号平成23年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は,委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第65号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第66号平成23年度南九州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は,委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第66号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第67号平成23年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は,委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第67号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

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△日程第13陳情第2号地域医療と国立病院の充実強化に関する陳情書



○議長(田之脇厚)  日程第13,陳情第2号地域医療と国立病院の充実強化に関する陳情書を議題とします。

 本件について文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長今吉賢二議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(今吉賢二)  文教厚生常任委員会に付託された陳情第2号地域医療と国立病院の充実強化に関する陳情書についての審査の経過と結果について報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,参考人と執行部の出席を求め,本陳情に対する見解も参考にし,審査いたしました。

 本陳情は,医師・看護師不足や公的病院の縮小・閉鎖による医療崩壊は深刻な社会問題となっており,地域医療の崩壊を食い止め,だれもが安心して医療を受けられる体制の確立は,地域住民の切実な要求であることから,国立指宿病院の存続,充実をはじめ,地域医療の充実と国立病院の存続・機能強化の実現に向け,国に対して働きかけることを求める内容となっております。

 委員会としては,地域医療の充実,安全安心な医療確保は重要であり,また,国立指宿病院は本市からの患者も多く,二次救急医療を担うなど地域にとって欠かせない医療機関であることから,地域医療と国立病院の充実強化に関する陳情書の採択要請について,本陳情の願意は妥当と認め,討論はなく,採決の結果,賛成多数で,本陳情は採択すべきものと決定いたしました。

 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。

 これから,委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから陳情第2号を採決します。この採決は起立によって行います。この陳情に対する委員長の報告は採択すべきものとなっております。この陳情は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。陳情第2号は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。

 しばらく休憩します。

午前10時54分休憩

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午前10時56分開議 



○議長(田之脇厚)  再開します。

 ただいま,今吉賢二議員ほか6人から発議第3号地域医療と国立病院の充実強化を求める意見書が提出されました。

 これを日程に追加し,追加日程第1として議題にしたいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。発議第3号を日程に追加し,追加日程第1として議題とすることに決定しました。

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△追加日程第1発議第3号地域医療と国立病院の充実強化を求める意見書の提出について



○議長(田之脇厚)  追加日程第1,発議第3号地域医療と国立病院の充実強化を求める意見書の提出についてを議題とします。

 本案について趣旨説明を求めます。

  [文教厚生常任委員長今吉賢二議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(今吉賢二)  発議第3号地域医療と国立病院の充実強化を求める意見書の提出について趣旨説明を申し上げます。

 先ほど,陳情第2号が採択されましたが,お手元に配付いたしました意見書を関係機関に提出しようとするものであります。

 提出先は,内閣総理大臣,厚生労働大臣,財務大臣,総務大臣兼内閣府特命担当大臣であります。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(田之脇厚)  これをもって趣旨説明を終わります。

 これから,質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本案については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。本案については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,発議第3号を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  発議第3号は原案のとおり可決されました。

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△日程第14認定第1号平成22年度南九州市一般会計歳入歳出決算の認定について



○議長(田之脇厚)  日程第14,認定第1号平成22年度南九州市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  認定第1号平成22年度南九州市一般会計歳入歳出決算の認定について御説明を申し上げます。

 本件は,平成22年度南九州市一般会計歳入歳出決算につきまして,地方自治法第233条第3項の規定に基づき,議会の認定に付するものでございます。御審議のほど,よろしくお願いを申し上げます。



○議長(田之脇厚)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については,11人の委員をもって構成する一般会計決算特別委員会を設置し,これに付託して審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。本件については,11人の委員をもって構成する一般会計決算特別委員会を設置し,これに付託して審査することに決定しました。

 お諮りします。ただいま設置されました一般会計決算特別委員会の委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により,菊永忠行議員,浜田茂久議員,田畑浩一郎議員,竹迫毅議員,東兼喜議員,満留秀昭議員,山下つきみ議員,松久保正毅議員,塗木弘幸議員,加治佐民生議員,西良仁議員,以上11人を指名したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。ただいま指名しました11人を一般会計決算特別委員会委員に選任することに決定しました。

 これから委員長及び副委員長を互選していただきます。

 しばらく休憩します。

午前10時58分休憩

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午前11時5分開議 



○議長(田之脇厚)  休憩前に引き続き,会議を開きます。

 ここで報告します。一般会計決算特別委員会委員長に松久保正毅議員,副委員長に東兼喜議員が選任された旨,通知がありましたので報告します。

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△日程第15―日程第23

         認定第2号―議案第68号一括上程



○議長(田之脇厚)  日程第15,認定第2号平成22年度南九州市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから,日程第23,議案第68号平成22年度南九州市水道事業剰余金処分についてまでの以上9件を一括議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  認定第2号から認定第8号までにつきまして,平成22年度南九州市の各特別会計の決算認定に関する案件でございますので,一括して御説明を申し上げます。

 これらの案件につきましては,平成22年度南九州市の国民健康保険事業特別会計,老人保健事業特別会計,後期高齢者医療特別会計,介護保険事業特別会計,簡易水道事業特別会計,農業集落排水事業特別会計及び公共下水道事業特別会計の歳入歳出決算につきまして,地方自治法第233条第3項の規定に基づき,議会の認定に付するものでございます。

 次に,認定第9号平成22年度南九州市水道事業会計決算の認定について御説明を申し上げます。

 本件は,平成22年度南九州市水道事業会計決算につきまして,地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき,議会の認定に付するものでございます。

 次に,議案第68号平成22年度南九州市水道事業剰余金処分について御説明を申し上げます。

 本案は,地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき,平成22年度南九州市水道事業剰余金の一部を減債積立金と建設改良積立金に積み立てようとするものでございます。

 御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(田之脇厚)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから,認定第2号から議案第68号までの以上9件について一括して質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっています認定第2号から議案第68号までの以上9件について,10人の委員をもって構成する特別会計決算特別委員会を設置し,これに付託して審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。本件については,10人の委員をもって構成する特別会計決算特別委員会を設置し,これに付託して審査することに決定しました。

 お諮りします。ただいま設置されました特別会計決算特別委員会の委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により,峯苫勝範議員,山本森満議員,大薗秀己議員,深町幸子議員,永吉義輝議員,今吉賢二議員,内匠秋夫議員,薗田誠議員,下窪一輝議員,森田隆志議員,以上10人を指名したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。ただいま指名しました10人を特別会計決算特別委員会委員に選任することに決定しました。

 これから委員長及び副委員長を互選していただきます。

 しばらく休憩します。

午前11時15分休憩

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午前11時24分開議 



○議長(田之脇厚)  休憩前に引き続き,会議を開きます。

 ここで報告します。特別会計決算特別委員会委員長に永吉義輝議員,副委員長に下窪一輝議員が選任された旨,通知がありましたので報告します。

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△散会



○議長(田之脇厚)  これで本日の日程は全部終了しました。

 次の会議は9月30日午前10時から開会することとし,本日はこれで散会します。

午前11時25分散会