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鹿児島県 南九州市

平成 19年 第 1回臨時会(12月) 01月07日−02号




平成 19年 第 1回臨時会(12月) − 01月07日−02号









平成 19年 第 1回臨時会(12月)




 本会議2号     (1月7日)
   出席議員     24名
1番議員  峯 苫 勝 範        13番議員  今 吉 賢 二
2番議員  菊 永 忠 行        14番議員  満 留 秀 昭
3番議員  山 本 森 満        15番議員  内 匠 秋 夫
4番議員  田之脇   厚        16番議員  山 下 つきみ
5番議員  浜 田 茂 久        17番議員  柚 木 茂 樹
6番議員  大 薗 秀 己        18番議員  松久保 正 毅
7番議員  田 畑 浩一郎        19番議員  蔵 元 慎 一
8番議員  深 町 幸 子        20番議員  塗 木 弘 幸
9番議員  竹 迫   毅        21番議員  薗 田   誠
10番議員  森 田 隆 志        22番議員  加治佐 民 生
11番議員  永 吉 義 輝        23番議員  下 窪 一 輝
12番議員  東   兼 喜        24番議員  西   良 仁
   欠席議員     0名
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 地方自治法第121条による出席者
市   長  霜 出 勘 平    財政課長        上 野 勝 郎
教 育 長  小 野 義 記    企画課長        金 田 憲 明
総務部長   海江田   操    行政改革推進室長    松 元   正
市民福祉部長 有 水 秀 男    税務課長        福 吉 良 夫
農林水産部長 伊瀬知 正 人    福祉課長        君 野 悦 郎
建設部長   大 坪 三 郎    耕地課長        山 下 由 海
会計管理者  新 留 和 人    建築住宅課長      東     篤
教育部長   和 田 二三男    水道課長        難 波 行 至
頴娃支所長  安 西 友 治    社会教育課長      鬼 塚   仁
知覧支所長  霜 出 憲 一    選挙管理委員会事務局長 小 園 和 幸
川辺支所長  土 喰 行 夫    農業委員会事務局長   今 吉 盛 廣
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 事務局職員出席者
事務局長  中 薗 浩 二    議事係長  浜 田 純 一
庶務係長  堂 園 政 利    議事係   川 ? 弘一郎
 
 第1回臨時会議事日程(第2号)

 第 1.会議録署名議員の指名
 第 2.承認第 1号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 3.承認第 2号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 4.承認第 3号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 5.承認第 4号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 6.承認第 5号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 7.承認第 6号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 8.承認第 7号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 9.承認第 8号
     専決処分の承認を求めることについて
 第10.承認第 9号
     専決処分の承認を求めることについて
 第11.承認第10号
     専決処分の承認を求めることについて
 第12.承認第11号
     専決処分の承認を求めることについて
 第13.承認第12号
     専決処分の承認を求めることについて
 第14.承認第13号
     専決処分の承認を求めることについて
 第15.承認第14号
     専決処分の承認を求めることについて
 第16.承認第15号
     専決処分の承認を求めることについて
 第17.議案第 1号
     鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び鹿児島県
     市町村総合事務組合規約の変更について
 第18.議案第 2号
     鹿児島県市町村総合事務組合の財産処分について
 第19.議案第 3号
     鹿児島県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について
 第20.同意第 1号
     南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
 第21.同意第 2号
     南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
 第22.同意第 3号
     南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
 第23.同意第 4号
     南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
 第24.同意第 5号
     南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
 第25.同意第 6号
     南九州市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて
 第26.同意第 7号
     南九州市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて
 第27.同意第 8号
     南九州市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて
 第28.同意第 9号
     南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについて
 第29.同意第10号
     南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについて
 第30.諮問第 1号
     人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第31.議員派遣の件について
 第32.議会運営委員会の閉会中の継続調査の件について



平成20年1月7日 午前10時0分開会





△開議



○議長(西良仁)  これから本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(西良仁)  日程第1,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第81条の規定によって,山本森満議員,田之脇厚議員を指名します。

    ────────────────────



△日程第2 承認第1号専決処分の承認を求めることについて



○議長(西良仁)  日程第2,承認第1号専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 本件について,提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  おはようございます。本日は,どうかよろしくお願いいたします。

 承認第1号専決処分の承認を求めることについてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分したので,同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,南九州市の事務所の位置を定める条例ほか204件の条例を別紙のとおり専決処分したので報告し,承認を求めるものでございます。

 御審議の上,御決定賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  しばらく休憩します。

午前10時2分休憩

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午前10時2分開議 



○議長(西良仁)  再開します。

 これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから承認第1号の質疑を行います。質疑ありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第1号を採決します。この表決は起立によって行います。本件は,これを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第1号は承認することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第3 承認第2号専決処分の承認を求めることについて



○議長(西良仁)  日程第3,承認第2号専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  承認第2号専決処分の承認を求めることについてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分したので同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い字の名称を変更し,鹿児島県知事に届け出することについて別紙のとおり専決処分したので報告し,承認を求めるものでございます。

 御審議の上,御決定賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第2号を採決します。この表決は起立によって行います。本件は,これを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第2号は承認することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第4 承認第3号専決処分の承認を求めることについて



○議長(西良仁)  日程第4,承認第3号専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  承認第3号専決処分の承認を求めることについてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分したので同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い南九州市の指定金融機関を別紙のとおり専決処分したので報告し,承認を求めるものでございます。

 御審議の上,御決定賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第3号を採決します。この表決は起立によって行います。本件は,これを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第3号は承認することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第5―日程第12

         承認第4号―承認第11号一括上程



○議長(西良仁)  日程第5,承認第4号専決処分の承認を求めることについてから日程第12,承認第11号専決処分の承認を求めることについて,以上8件を一括議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  承認第4号から承認第11号までの専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 これらの議案につきましては,本市設置に伴い,地方自治法施行令第2条の規定に基づき調整した平成19年度南九州市の一般会計,各特別会計及び水道事業会計の暫定予算について専決処分の承認を求めるものでございます。

 まず,承認第4号平成19年度南九州市一般会計暫定予算にきましては,歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ106億5,800万円と定めたところでございます。

 内容につきましては,旧町の予算で盛り込まれていた事務事業等を合併後も新市において継承し,適正に執行するとの考えから,平成19年度の各町の予算減額の執行残額と合併に伴い,新たに必要となった生活保護費,選挙費等の必要経費を見積もり,暫定予算としたものであります。

 なお,生活保護費に関する事務につきましては,これまで県で行っておりましたが,合併に伴い南九州市に事務が移管されることに伴う経費であります。

 次に,承認第5号平成19年度南九州市国民健康保険事業特別会計暫定予算についても一般会計に準じて調整し,歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ30億2,286万4,000円と定めました。

 次に,承認第6号平成19年度南九州市老人保健事業特別会計暫定予算についても同様に調整し,歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ32億158万8,000円と定めました。

 次に,承認第7号平成19年度南九州市介護保険事業特別会計暫定予算についても同様に調整し,歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ18億9,169万9,000円と定めました。

 次に,承認第8号平成19年度南九州市簡易水道事業特別会計暫定予算についても同様に調整し,歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ3億7,714万7,000円と定めました。

 次に,承認第9号平成19年度南九州市農業集落排水事業特別会計暫定予算についても同様に調整し,歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ3,428万8,000円と定めました。

 次に,承認第10号平成19年度南九州市公共下水道事業特別会計暫定予算についても同様に調整し,歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ3億5,656万9,000円と定めました。

 次に,承認第11号平成19年度南九州市水道事業会計暫定予算についても同様に調整し,収益的収入及び支出につきましては,収入を1億1,369万6,000円,支出を1億3,912万4,000円と定め,資本的収入及び支出につきましては,収入を1億1,857万7,000円,支出を1億4,150万1,000円とそれぞれ定めたところであります。

 以上で提案理由の説明を終わりますが,詳細につきましては担当課長に説明をさせますので御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



◎財政課長(上野勝郎)  それでは,承認第4号から承認第11号までの各会計の暫定予算の内容につきまして御説明を申し上げます。

 今回提案いたしましたそれぞれの会計の暫定予算につきましては,先ほど市長から説明のありましたとおり,旧3町におきまして議決していただいておりました,それぞれの町の平成19年度予算を合算いたしました予算総額から,合併期日前であります昨年の11月30日現在におきます各町の決算見込み総額を減額した額を基本に編成したところであります。

 まず,一般会計の暫定予算でございますが,暫定予算書の1ぺージをお開き願いたいと思います。

 第1条,歳入歳出予算の暫定予算額でございますが,総額を106億5,800万円と定めたところでございます。

 内容につきましては,先ほどの基本額から3町合併によりまして失職いたします特別職,議会議員等の報酬6,988万円などを減額する一方で,合併により県から事務が移管されます生活保護の扶助費1億2,336万8,000円や,市長及び市議会議員選挙に伴います執行経費2,839万6,000円並びに合併協議で調整されました各種事務事業の増嵩経費等を加えまして,新市に引き継ぐ仮の予算額として調整したところでございます。

 具体的事務事業の内容につきましては,17ぺージ以降の歳入歳出暫定予算事項別明細書に記載してございますので,後もって御確認いただきたいと思います。

 次に,第2条継続費でございます。継続費の設定につきましては,本年度契約いたしました総務費の徴税費の中の固定資産路線価土地評価業務委託事業費でございます。

 これは,平成21年度の評価がえに向けまして,川辺町地域における路線価区域の路線の鑑定評価を平成20年度までの2年間にかけて実施するために,今年度において設定したものでございます。年割額などの内容につきましては,9ぺージ及び113ぺージに記載してございますので御確認いただきたいと思います。

 次に,第3条債務負担行為でございますが,これは10ぺージから11ぺージに記載してございますとおり,年度を超えて債務を負担することができる事項といたしまして,農業近代化資金利子補給など17の事項につきまして,それぞれの期間,限度額を定めたものでございます。

 これらの新規設定を含めまして,南九州市において将来にわたり債務を負担すべき事項等につきましては,114ぺージから125ぺージに記載してございますので御確認いただきたいと思います。

 次に,第4条地方債でございますが,これは12ぺージから13ぺージに記載してありますとおり,平成19年度に実施いたします頴娃町上渕地区排水路整備事業である地方改善施設整備事業などにつきまして,それぞれの起債の目的分に,借入限度額,借入条件等について定めたものでございます。

 南九州市におけます地方債現在高等につきましては,126ぺージに記載してございますので,後もって御確認いただきたいと思います。

 次に,第5条一時借入金につきましては,財政運営上の資金の状況等を勘案いたしまして一時的に借り入れることのできる借入金の限度額を10億円と定めたものでございます。

 次に,第6条は,歳出予算の流用についてでございますが,これは,給料など職員人件費につきまして,予算額に過不足が生じた場合における同一款内におけるこれらの経費の各項間の流用について定めたものでございます。

 以上が一般会計暫定予算の概要でございます。

 説明終わらせていただきます。

 次に,承認第5号から承認第11号までのその他の特別会計及び企業会計の暫定予算についてでございますが,内容につきましては,それぞれの会計におきまして一般会計に準じて調整いたしまして,先ほど市長が提案理由で申し上げましたとおりの額で編成したところでございますので,具体的内容につきましては省略をさせていただきたいと思います。

 以上で予算に関する説明を終わりますが,今回提出いたしましたそれぞれの会計に係る暫定予算につきましては,先ほど説明いたしましたとおり,昨年の11月30日現在の決算見込みにより調整したものでございますので,決算の確定に伴います予算につきましては,次回招集されます議会におきまして南九州市本予算として御提案申し上げることにいたしているところでございます。

 以上で説明を終わりますが,御審議方,よろしくお願い申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから承認第4号から承認第11号まで,以上8件について質疑を行います。

 発言の通告がありましたので,これを許します。



◆議員(森田隆志)  まず初めに,今回提案をされました一般会計暫定予算につきまして,100億を超える暫定予算の額ですので,これを専決でやられて,我々は即決しないといけないというようなことですので,きょうは,ちょっと項目も多いですが,質問させていただきますけれども,通告をしてありますので,それに基づいて質問させていただきたいと思います。

 最初に,各会計の予算については,各町の19年度事業において合併前に執行されなかった予算,すなわち3町の19年度予算の残りの合算額と考えてよいかということで質問させていただきましたが,先ほど市長並びに担当課長が説明をいただきましたので,ここについては省かせていただきます。

 中に入りたいと思います。最初に23ぺージでございます。23ぺージの歳入の地方交付税のところでございますが,特別交付税を今回4億3,000万,それから,普通交付税を1,000円ということで計上されているわけです。これにつきまして,普通交付税の予算計上につきましての説明をいただきたい。1,000円という理由をいただきたいと思います。

 それから,35ぺージの寄附金でございます。私ども川辺町の予算書の中では,この寄附金の款の項目の20番目に寄附金として上げてあるんですが,19年度の予算書の中では。今回,暫定予算では16番目に寄附金を予算として上げてありますが,その番号の予算番号が違った理由は何なのか説明いただきたいと思います。

 それから,36ぺージの繰入金でございます。財政調整基金等につきましては,合併協議で持ち寄り額等もその額について協議をされて決められておりました。たしか18年度の標準財政規模の12%以上を持ち寄るというようなことで財政調整基金につきましては決められたと理解しているわけですが,その持ち寄り額と今回の予算につきまして,どのような形になってるのか。それから,その財政調整基金の現在高は,幾らか。それと,もう一つここに予算の中に基金を計上してあるわけですが,この各基金の現在高を教えていただきたいということです。

 それから,41ぺージの市債でございます。市債につきまして,地方債につきまして,今回数多くの事業につきまして予算の計上がなされております。最初質問いたしましたとおりと申しますか,説明に基づきますと,11月30日までに事業の執行がなされなかった19年度事業についての残りの部分につきましては,今回,予算化されているというような見方の中で,本年度計上された事業の執行されてない予算ととらえていいのかどうか,そこを説明いただきたいと思います。

 それから,最後ですが,110ぺージ歳出のところです。公債費でございます。

 公債費の中に,一時借入金の利子償還金が330万計上されております。これにつきまして,どの事業にかかわるものか。そしてまた利子の償還金ですが,その元金についてはどういう形になっているのか,御説明いただきたいと思います。



◎財政課長(上野勝郎)  それでは,ただいまの御質問についてお答えをさせていただきたいと思います。

 まず1点目,地方交付税の関係でございますが,暫定予算で普通交付税は1の1,000円の残目で計上しているがどうかということでございますが,普通交付税につきましては,交付時期が4月,6月,9月,11月に交付されるようになっております。暫定予算の編成につきましては,先ほど説明申し上げましたとおり,昨年の11月末決算をもって旧町で決算をして,残った分を新市に繰り越すということで編成いたしました関係上,普通交付税につきましては,既にもう各町で収入済みということで,今回暫定の方には計上しないわけでございますが,ただ,交付税総額にしますと,国の方の予算総額の中で調整額ということで割落としをされている部分がございまして,これが国の予算の編成等で追加交付される可能性がございますので,一応1,000円という形で残目設定をさせていただいたところでございます。

 それから,次の寄附金の予算計上の関係でございますが,予算計上の方法につきましては,地方自治法施行規則の第14条関係の別表の方で例示が示されておりますが,これはあくまでも例示でございまして,その団体において各項目がない項目につきましては,そこを考えずにある項目だけを列記いたしまして通し番号でつけるという手法をとっておりまして,今回,新市の予算を編成するに当たりましては,この規則に準拠して,この番号で調整をさせていただいたということで寄附金につきましては,款の16ということで計上させていただいているところでございます。

 それから,繰入金の関係でございますが,財政調整基金につきましての関係を申し上げます。

 先ほど委員の方からもございましたとおり,新市へ持ち寄る財政調整基金の額につきましては,18年度の標準財政規模を基準に12%を持ち寄るということでされておりまして,それでいきますと,頴娃町が5億700万程度,知覧町が4億7,200万,川辺町が4億9,800万,合わせまして14億7,800万ほどになっているところでございますが,11月30日現在の残高で申しますと,知覧町が7億8,943万8,000円,川辺町が7億8,474万2,000円,頴娃町が8億9,410万9,000円ということで,30日現在の決算で新市へ送られているところでございます。

 これらを加味しますと,一応合併協議で示された内容につきましてはクリアしているという状況でございますが,ただ,この持ち寄り額の積算につきましては,19年度の決算見込みということで算定しておりますので,既に各団体,予算計上された部分がございます。これらを加味いたしましても決算額をクリアしておりますので,合併協議で協議された事項につきまして問題ないと考えているところでございます。

 それから,基金で今回繰り入れされた各基金の現在高はどの程度かということで御質問でございましたが,基金が多岐にわたりますので,あともって書類提出ということで御了解いただけないでしょうかということでございますが,後もってお願いいたします。

 それから,市債の関係でございますが,これにつきましては,議員が御指摘のとおり旧町で執行されなかった分をそのまま予算計上したものでございますので,御意見のとおりでございます。

 それから,公債費の関係で一時借入金の償還のことで御質問がございました。これは,どの事業にかかわるものかという御質問でございますが,一時借入金につきましては,先ほど暫定予算の中で申しましたとおり,資金繰りの関係で一時的に資金不足を補うために借り入れるものでございまして,どの事業にということではなくて,例えば,国県補助事業等で補助金はあるんだけれども,事業はもう済んだと。ただ補助金は,事業が終わってから新市になって取り入れるということもございまして,一時的に資金が不足することが予想されます。そういうときに,一時借入金を借りるものでございますので,どの事業にということではなくて,資金繰りの関係で借り入れるものでございます。

 また,元金は,発生してないがどういうことかということでございますが,今申しましたとおり,一時借入金につきましては,歳計金の不足を補うものでございまして,その年の歳入でもって償還するということで,歳入だけの相殺に終わりますので,歳出という概念は出てこないところでございます。今までもそういう形で一時的に取得した資金につきまして一時仮受金をして,そして,歳入が整ったところで,その分を償還するという形をとっているところでございます。

 繰入金の関係で先ほど基金の現在高につきましては,後もって資料でということでございましたが,今数字がございますので,それを読み上げてみたいと思います。

 3町トータルで説明させていただきます。

 まず,財政調整基金でございますが,24億6,829万360円,財政調整基金でございますが,3町トータルで24億6,829万360円。

 減債基金でございますが,2億7,185万7,906円,それから,人づくり基金でございます,1,851万2,899円,地域づくり推進基金2,293万6,213円,クリーン公社基金9,561万1,019円,まちづくり基金963万7,819円,地域振興基金1,740万円,平和基金9億496万6,590円,地域福祉基金3億7,235万796円,厚生福祉基金8,002万766円,中山間ふるさと水と土保全基金──済みませんでした,青少年剣道振興基金484万2,184円。

 以上で説明を終わります。

 今,3町現在高を申し上げましたが,この額につきましては,後もって事務局の方に資料として提出いたしますので,そちらの方でお受け取りいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。



◆議員(森田隆志)  一つだけ確認をしておきます。

 地方交付税につきましては,4,6,9,11月,額の決定がなされて交付されるということで,あと最終的な調整の意味があるというようなことで申されましたが,特別交付税につきましても,あわせて普通交付税,特別交付税あわせて最終的な額ということになると思うんですが,これから先3月までの間でその普通交付税につきましてさらに交付税が追加配当になるというようなことはまずないということで理解していいんですか。



◎財政課長(上野勝郎)  普通交付税の追加交付があるかないかということでございますが,これにつきましては先ほど申しましたとおり,交付税の算定につきましては,基準財政需要額から収入額を控除した額の不足額が基礎となっておりますが,その積み上げによりますと,各団体,全国レベルでいきますと,国の予算総額から下回ったということで調整額がなされて減額されているところでございますが,この額につきまして,国の補正等で交付税と地方交付税全体が予算措置されますと,その分が復活することもございますし,また,新たな財政需用等で交付されることもございますので,一概にないとは言えませんので,とりあえず予算計上したということで御理解願いたいと思います。



◆議員(森田隆志)  ということになりますと,後もう留保してあるというような額については,もうないということで,今回がすべての額だということで理解してよろしいですか。



◎財政課長(上野勝郎)  普通交付税につきましては,先ほど申しましたとおり,旧町におきましてすべて予算計上されておりますので,それにつきましては留保はございませんが,特別交付税につきましては,交付時期が12月と3月ということでまだ旧町で歳入されておりませんので,まだ額がどの程度になるかというのは,もう3月にならないとわからないということで,どの程度留保があるかということは現時点ではわからないところでございます。

 以上で終わります。



○議長(西良仁)  ほかに質疑はありませんか。



◆議員(柚木茂樹)  先ほど財政調整基金が24億ちょっとあるということで,果たしてこの額が3町の規模の合併において妥当かということはちょっと判断つきませんが,私は個人的には非常に少ない額で,苦しい財政運営を強いられるというふうに思っておりますが,1点だけ。

 一時借入金の限度額10億,すごく苦しい財政運営を強いられる中で10億の借り入れ,最高限度額をしているわけですが,この額が私は個人的には妥当なのかどうかよくわかりません。私は,一時借入金の限度額が少ない方がいいというふうに思っておるんです。この10億の限度額の基礎になったのは何なのでしょうか。



◎総務部長(海江田操)  一時借入金の額の10億の設定につきましては,一般会計の総額の額に応じて1割程度,その額で設定をしております。

 以上です。



◆議員(柚木茂樹)  一般会計の1割と,わかりやすいのはわかりやすいんだけれども,市長の決断で10億という非常に危ない額を設定して一時借入金を運用された場合,非常に後年度に対して財政運用が非常に厳しくなるというの想定されますよね。非常に慎重をもってしなければなりませんが,お金がなければ借りんにゃしょうなかわけですから,この10億,どうなんでしょうか。大ざっぱな考え方でいいですよ。最初の合併の財政事情がわかってないものですから,この中で一般総額の,一般会計総額の1割程度ちゅうのは運用しなければ,それは一番よいわけですけれども,総務部長の考えでいいですが,個人的見解で結構ですが,10億という限度額は妥当なんですか。財政需要が厳しければ厳しいほど,私は少なめにセッティングしておくことが健全な財政運用につながると思うんですが,いかがでしょうか。



◎総務部長(海江田操)  借り入れをしないで済めば,もちろんそれにこしたことはないわけでございまして,10億設定をしてございますけれども,資金運用の例えば交付税の特別交付税の関係とか,国県の補助金とかが早く歳入にされた場合,資金運用はできますので,その辺のところについては設定をしてありますけれども,議員御指摘のとおり,極力財政的なものを考えて運用していくということで考えておりまして,この額を設定をいたしたところでございます。

 以上です。



○議長(西良仁)  ほかに質疑はありませんか。



◆議員(内匠秋夫)  1点だけ新たな部分のところをちょっとお尋ねをさせていただきたいと思うんですが,最初の65ぺージの民生費の目の生活保護扶助費のところで,その補助対象になる人数等が把握できていたら教えていただければと思うんですが。



◎福祉課長(君野悦郎)  福祉課長です。よろしくお願い申し上げます。

 今,生活保護に関する世帯数等にお伺いがございました。12月1日現在で191世帯,227名でございます。

 以上です。



○議長(西良仁)  ほかに質疑はありませんか。



◆議員(大薗秀己)  私は具体的なところちょっと説明資料があれば聞く必要はなかったんですが,お聞きしたいんですが,まず,企画費の46ぺージですね。工事請負費,この多分合併になってから今度の暫定で買う備品購入費,この辺の説明をお願いします。

 それから,文化会館費,48ぺージの中のまた49ぺージにまたがりますが,同じく工事請負費が6,800万円ですよね,の工事等はこのどの部分に当たるのか。どこの部分かを説明してください。

 それから,69ぺージ,また,環境衛生費の中の工事請負費3,300万余りの工事は何なのか。どこの部分なのか。

 いろいろあるわけですが,ちょっと飛びまして,学校関係の設備が95でしたかね。学校設備費が3億300万の部分があって,同じくまた97ぺージで学校設備費の中のまた3,300万というのがあるわけですが,先ほども言いましたけれども,具体的に説明資料があれば,質問しなくてよかったわけですけれども,ちょっと今の段階でお聞きしておきたいところです。



◎企画課長(金田憲明)   それでは,216の関係で工事請負費についても質問がございました。工事請負費は1,082万でございますけれども,これは,企業誘致に関する経費でございます。旧川辺町の方に吉開ファクトリーが進出することになっておりますが,それの環境整備に要する経費1,082万円でございます。

 以上です。



◎川辺支所長(土喰行夫)   49ぺージの工事請負でございますが,この主なものは,川辺町の文化会館の照明設備工事が5,720万円,あと頴娃町の空調設備費の改修が1,100万円程度入っております。

 以上でございます。



◎市民福祉部長(有水秀男)   69ぺージの工事請負費でございます。これにつきましては,頴娃町の上渕地区集落内の排水路整備に係る分,それから,知覧町塩屋地区内の排水路整備の係る分,それから,知覧町の中渡瀬地区集落内の排水路整備に係る工事請負費でございます。

 以上です。



◎教育部長(和田二三男)  95ぺージの小学校費学校施設整備事業費の工事請負費でございますが,これにつきましては,小学校の整備事業費でございまして,旧知覧町の松山小学校の校舎外壁改修,これが2,467万8,000円でございます。それから,旧頴娃町の頴娃小学校グラウンド整備が2,655万円でございます。それと,もう一つ,霜出小学校大規模改修工事につきまして2億9,695万7,000円を工事請負費に見込んでおります。

 次の97ぺージの中学校費の学校施設整備事業費の工事請負費でございますが,これは,旧頴娃町分の3中学校の耐震診断校舎分と屋体分でございます。それから,頴娃中学校の特別教室等の屋上の防水工事,旧頴娃町の青戸中グラウンド改修工事の経費等でございます。

 以上でございます。



◆議員(大薗秀己)  ちょっと聞き忘れたんですが,102ぺージのまた工事請負費ですけれども,この部分は恐らく川辺の町民交流センター(仮称)ですが,の部分の請負費になっているのかどうか確認したいんですが。102ぺージです。



◎川辺支所長(土喰行夫)  交流センターの工事請負につきましては,101ぺージの961の社会教育費総務費の中の工事請負費の中に入っております。



◆議員(大薗秀己)  その今川辺支所長がお答えいただいたんですが,ここの内容はどこまで,あと3月までの間のこの6,600万円の予算は,どこまでの計画になっていますか。



◎川辺支所長(土喰行夫)  これにつきましては,交流センターの解体工事と造成の分が工事請負費の中で入っております。

 以上です。



◆議員(大薗秀己)  今もう既に整地まで済んでいる状態ですが,工事が済んだということで,これ支払うための予算組みだということで認識してよろしいんですか。今から何か,まだ工事が済んでない部分があるわけでしょうか。



◎川辺支所長(土喰行夫)  この予算につきましては,11月末までに終わっていない部分を工事請負費として前金払いを除いた額がここに残っているというところでございます。

 具体的に申しますと,解体工事の部分が4,000万,造成の工事費が2,600万で今計上してございます。

 以上です。



○議長(西良仁)  ほかに質疑はありませんか。



◆議員(浜田茂久)  議論の中,さらに暫定執行の中身を拝しますと,3町とも厳しい流れの中で今回の暫定予算提示されております。いよいよ市長,特別交付税の時期に入ります。今からが全国の市町村の特別交付税,政府のさじかげんが始まりますので,市長に期待いたしますのは,特交を特別多く南九州市に引っ張っていただきますように心から念じて御答弁を期待いたします。

 以上であります。



◎市長(霜出勘平)  いただくものは1円でも多い方がいいわけでございますので,そういうようなもらえそうなものはすべていただけるような最大の努力をしていきたいと思います。



◆議員(浜田茂久)  了解。



○議長(西良仁)  ほかに質疑ありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については,委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから承認第4号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第4号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第4号は承認することに決定しました。

 次に,承認第5号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第5号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第5号は承認することに決定しました。

 次に,承認第6号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第6号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第6号は承認することに決定しました。

 次に,承認第7号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第7号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第7号は承認することに決定しました。

 次に,承認第8号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第8号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第8号は承認することに決定しました。

 次に,承認第9号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第9号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第9号は承認することに決定しました。

 次に,承認第10号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第10号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第10号は承認することに決定しました。

 次に,承認第11号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第11号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第11号は承認することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第13―日程第16

         承認第12号―承認第15号一括上程



○議長(西良仁)  日程第13,承認第12号専決処分の承認を求めることについてから,日程第16,承認第15号専決処分の承認を求めることについて,以上4件を一括議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  承認第12号から承認第15号までの提案理由について一括して御説明申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおりそれぞれに専決処分したので,同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 まず,承認第12号の専決処分の承認についてであります。

 提案理由といたしまして,旧3町の鹿児島県農業信用基金協会に対する出資持ち分を平成19年12月1日に南九州市に継承するため,別紙のとおり専決処分したので報告し,承認を求めるものでございます。

 次に,承認第13号の専決処分の承認についてであります。

 提案理由といたしまして,南薩広域市町村圏の振興整備に関する計画の策定及びその実施について,連絡調整に関する事務を共同処理するため南さつま市及び枕崎市で構成し,設置されている南薩広域市町村圏協議会について,平成19年12月1日をもって設置される南九州市が同協議会に加入することについて別紙のとおり専決処分したので報告し,承認を求めるものでございます。

 続きまして,承認第14号の専決処分の承認についてであります。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,南九州市と指宿市との間における介護保険の要介護認定等に係る審査判定事務の委託に関する規約の制定について別紙のとおり専決処分したので報告し,承認を求めるものでございます。

 次に,承認第15号の専決処分についてであります。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から,揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,地方自治法第252条の14の規定に基づき公平委員会の事務を鹿児島県に委託することを,同法第179条第1項の規定に基づき専決処分したので,同条第3項の規定により報告し,承認を求めるものでございます。

 以上,4件につきまして一括して提案理由を説明申し上げましたが,御審議の上,御承認いただきますようにお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから承認第12号から承認第15号まで,以上4件についての質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については,委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから承認第12号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第12号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第12号は承認することに決定しました。

 次に,承認第13号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第13号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第13号は承認することに決定しました。

 次に,承認第14号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第14号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第14号は承認することに決定しました。

 次に,承認第15号専決処分の承認を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより承認第15号を採決します。この表決は起立によって行います。本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。承認第15号は承認することに決定しました。

 しばらく休憩します。

午前10時57分休憩

───────────

午前11時6分開議 



○議長(西良仁)  再開します。

    ────────────────────



△日程第17―日程第19

         議案第1号―議案第3号一括上程



○議長(西良仁)  日程第17,議案第1号鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び鹿児島県市町村総合事務組合規約の変更についてから日程第19,議案第3号鹿児島県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について,以上3件を一括議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)   議案第1号鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び鹿児島県市町村総合事務組合規約の変更についてでございます。

 地方自治法第286条第1項の規定により,平成20年4月1日から,鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体から大根田衛生管理組合及び肝属東部清掃組合を脱退させるとともに,鹿児島県市町村総合事務組合が共同処理する事務の一部に係る組合市町村の変更に伴い,鹿児島県市町村総合事務組合規約を別紙のとおり変更することについて,議会の議決を得ようとするものでございます。

 提案理由といたしまして,平成20年4月1日から,鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体から大根田衛生管理組合及び肝属東部清掃組合を脱退させ,鹿児島県市町村総合事務組合が共同処理する事務のうち常勤の職員の退職手当の支給に関する事務に係る組合市町村に肝属地区一般廃棄物処理組合を加えるため,鹿児島県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議したいので,地方自治法第286条第1項及び第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 内容の詳細につきましては,総務部長に説明いたさせますのでよろしくお願いをいたします。

 議案第2号鹿児島県市町村総合事務組合の財産処分についてでございます。

 地方自治法第289条の規定により,鹿児島県市町村総合事務組合からの肝属東部清掃組合の脱退に伴う財産処分を別紙のとおり関係地方公共団体の協議の上,定めようとするもので,提案理由といたしまして,平成20年4月1日から肝属東部清掃組合が解散することに伴い,同日から鹿児島県市町村総合事務組合を脱退することに伴う財産処分について協議したいので,地方自治法第289条及び第290条の規定により議会の議決を求めようとするものでございます。

 内容の詳細につきましては,総務部長に説明をさせますのでよろしくお願いをいたします。

 議案第3号鹿児島県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてでございます。

 地方自治法第291条の3第1項及び市町村の合併の特例等に関する法律第14条の規定により,鹿児島県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体から,次のとおり地方公共団体を脱退または加入させることについて,議決を求めるものでございます。

 1,平成19年10月1日から,熊毛郡上屋久町及び同郡屋久町を脱退させ,屋久島町を加入させること。

 2,平成19年12月1日から,揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を脱退させ,南九州市を加入させること。

 提案理由といたしまして,市町村合併により,屋久島町及び南九州市が設置されたことに伴い,鹿児島県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少することについて,関係市町村と協議したいので,地方自治法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 御審議の上,御決定賜りますようにお願いを申し上げます。



◎総務部長(海江田操)  議案第1号,第2号の詳細についての説明をいたしたいと思います。

 まず,大根田衛生管理組合ですけれども,これは大根占,根占,田代で構成しておりました管理組合でございます。その後佐田町も加わりまして4町で構成されておりまして,現在錦江町と南大隅町の2町で構成されております。

 当組合につきましては,南薩地区の最終処理施設を保有していたことから,新しく設立される肝属地区一般廃棄物処理組合の最終処分場の一つといたしまして,今後も当該組合施設を引き続き使用していくこととしたことから,解散をせず,業務はそのまま肝属地区一般廃棄物処理組合が引き継ぐということになっております。よって,大根田衛生管理組合の脱退に伴う自治法第289条の規定によって処理するところでございます。

 肝属東部清掃組合ですけれども,鹿屋市,東串良町,肝属町で構成する一部事務組合でございます。

 これにつきましては,新しく設立されます組合が鹿屋市に最新鋭の清掃センターを建設したことから,当該組合の施設は取り崩すことになったところでございます。

 この関係で東部清掃組合は解散した上で,新たに肝属地区一般廃棄物処理組合に加入し直すことになります。よって,肝属東部清掃組合の脱退に伴う財産処分を協議を要するところでございます。

 肝属地区一般廃棄物処理組合ですけれども,先ほど申し上げましたように垂水市,鹿屋市,東串良町,錦江町,南大隅町,肝属町の2市4町で構成する組合でございます。

 鹿屋市に最新鋭のセンターと最終処分場を建設し,それと大根田衛生組合が保有しております最終処分場を引き継ぎまして業務をスタートさせる予定となっております。

 以上,概要を説明申し上げました。よろしくお願いいたします。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから議案第1号から議案第3号までの以上3件についての質疑を行います。

 質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  お諮りいたします。本件については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから議案第1号鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び鹿児島県市町村総合事務組合規約の変更についての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより議案第1号を採決します。この表決は起立によって行います。本件は,これを可決することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。議案第1号は可決されました。

 次に,議案第2号鹿児島県市町村総合事務組合の財産処分についての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより議案第2号を採決します。この表決は起立によって行います。本件は,これを可決することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。議案第2号は可決されました。

 次に,議案第3号鹿児島県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより議案第3号を採決します。この表決は起立によって行います。本件は,これを可決することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。議案第3号は可決されました。

    ────────────────────



△日程第20―日程第24

         同意第1号―同意第5号一括上程



○議長(西良仁)  日程第20,同意第1号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてから,日程第24,同意第5号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて,以上5件を一括議題とします。

 しばらく休憩します。教育長の退場を願います。

  [教育長退場]

午前11時16分休憩

───────────

午前11時16分開議 



○議長(西良仁)  再開します。

 本件について,提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  同意第1号から同意第5号までの提案理由について一括して御説明申し上げます。

 南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて,5名の者を南九州市教育委員会委員に任命したいので,地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 まず,同意第1号についてでございますが,住所が,南九州市頴娃町牧之内2950番地1,氏名が小野義記,生年月日が昭和18年2月24日,任期が平成20年1月8日から22年1月7日まででございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令第18条の規定に基づき,12月1日から臨時に選任されていた小野義記氏を引き続き南九州市教育委員会委員に選任しようとするものでございます。

 次に,同意第2号についてでございます。

 住所が,南九州市頴娃町御領5683番地,氏名が福留直人,生年月日が昭和18年9月8日,任期が平成20年1月8日から23年1月7日まででございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令第18条の規定に基づき,12月1日から臨時に選任されていた福留直人氏を引き続き南九州市教育委員会委員に選任しようとするものでございます。

 続きまして,同意第3号についてでございますが,住所が南九州市知覧町郡17089番地1,氏名が青山巖豪,生年月日が昭和13年10月11日,任期が平成20年1月8日から24年1月7日まででございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令第18条の規定に基づき,12月1日から臨時に選任されていた青山巖豪氏を引き続き南九州市教育委員会委員に選任しようとするものでございます。

 次に,同意第4号についてでございます。

 住所が南九州市川辺町田部田3593番地5,氏名が辰野吉郎,生年月日が昭和6年12月2日,任期が平成20年1月8日から24年1月7日まででございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令第18条の規定に基づき,12月1日から臨時に選任されていた辰野吉郎氏を引き続き南九州市教育委員会委員に選任しようとするものでございます。

 次に,同意第5号についてでございます。

 住所が南九州市川辺町上山田4497番地7,氏名が森田洋子,生年月日が昭和25年1月8日,任期が平成20年1月8日から21年1月7日まででございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令第18条の規定に基づき,12月1日から臨時に選任されていた森田洋子氏を引き続き南九州市教育委員会委員に選任しようとするものでございます。

 以上5名につきまして提案いたしましたので,御審議の上,御同意をいただきますようにお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから同意第1号から同意第5号までの以上5件についての質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから,同意第1号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより同意第1号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。同意第1号は同意することに決定しました。

 しばらく休憩します。

午前11時23分休憩

───────────

午前11時23分開議



○議長(西良仁)  再開します。

 次に,同意第2号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより同意第2号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。同意第2号は同意することに決定しました。

 次に,同意第3号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより同意第3号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。同意第3号は同意することに決定しました。

 次に,同意第4号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより同意第4号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。同意第4号は同意することに決定しました。

 次に,同意第5号南九州市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより同意第5号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。同意第5号は同意することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第25―日程第27

         同意第6号―同意第8号一括上程



○議長(西良仁)  日程第25,同意第6号南九州市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてから,日程第27,同意第8号南九州市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて,以上3件を一括議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  同意第6号から同意第8号までの提案理由について一括して御説明申し上げます。

 南九州市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて,3名の者を南九州市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので,地方税法第423条第3項の規定により,議会の同意を求めるものでございます。

 同意第6号についてでございますが,住所が南九州市頴娃町郡9188番地3,氏名が谷川泰章,生年月日が昭和15年7月16日,任期が平成20年1月8日から23年1月7日まででございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,地方税法第423条第8項の規定に基づき選任されていた谷川泰章氏を引き続き南九州市固定資産評価審査委員会委員に選任しようとするものでございます。

 続きまして,同意第7号についてでございます。

 住所が南九州市知覧町塩屋28824番地1,氏名が森喬,生年月日が昭和7年7月4日,任期が平成20年1月8日から23年1月7日まででございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,地方税法第423条第8項の規定に基づき選任されていた森喬氏を引き続き南九州市固定資産評価審査委員会委員に選任しようとするものでございます。

 同意第8号についてでございます。

 住所が南九州市川辺町下山田1054番地,氏名が外薗夏盛,生年月日が昭和17年1月13日,任期が平成20年1月8日から23年1月7日まででございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置することに伴い,地方税法第423条第8項の規定に基づき選任されていた外薗夏盛氏を引き続き南九州市固定資産評価審査委員会委員に選任しようとするものでございます。

 以上3名について提案いたしますので,御審議をいただきまして御同意をいただきますようにお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから同意第6号から同意第8号まで,以上3件についての質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから,同意第6号南九州市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより同意第6号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。同意第6号は同意することに決定しました。

 次に,同意第7号南九州市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより同意第7号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。同意第7号は同意することに決定しました。

 次に,同意第8号南九州市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより同意第8号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。同意第8号は同意することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第28 同意第9号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(西良仁)  日程第28,同意第9号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  同意第9号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについてでございます。

 下記の者を南九州市監査委員に選任したいので,地方自治法第196条第1項の規定により,議会の同意を求めるものでございます。

 住所が南九州市頴娃町郡1358番地3,氏名が石田寛,生年月日が昭和13年9月6日,任期が平成20年1月7日から平成24年1月6日まででございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置したことに伴い,地方自治法第196条第1項の規定に基づき石田寛氏を南九州市監査委員に選任したいためでございます。

 御審議の上,御同意をいただきますようにお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから,同意第9号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより同意第9号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。同意第9号は同意することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第29 同意第10号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(西良仁)  日程第29,同意第10号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定により柚木茂樹議員の退場を求めます。

  [柚木茂樹議員退場]



○議長(西良仁)  しばらく休憩します。

午前11時32分休憩

───────────

午前11時33分開議 



○議長(西良仁)  再開します。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  同意第10号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについてでございます。

 下記の者を南九州市監査委員に選任したいので,地方自治法第196条第1項の規定により,議会の同意を求めるものでございます。

 住所が南九州市知覧町西元8459番地1,氏名が柚木茂樹,生年月日,昭和28年8月12日,任期が平成20年1月7日から平成23年12月22日まででございます。

 提案理由といたしまして,平成19年12月1日から揖宿郡頴娃町,川辺郡知覧町及び同郡川辺町を廃し,その区域をもって南九州市を設置したことに伴い,地方自治法第196条第1項の規定に基づき柚木茂樹氏を南九州市監査委員に選任したいためでございます。

 御審議の上,御決定賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから,同意第10号南九州市監査委員の選任につき同意を求めることについての討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより同意第10号を採決します。

 お諮りします。本件については,これに同意することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。同意第10号は同意することに決定しました。

 しばらく休憩します。

午前11時35分休憩

───────────

午前11時35分開議 



○議長(西良仁)  再開します。

    ────────────────────



△日程第30 諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(西良仁)  日程第30,諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございます。

 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので,人権擁護委員法第6条第3項の規定により,議会の意見を求めるものでございます。

 住所が南九州市川辺町田部田5088番地,氏名が折田英幸,生年月日は昭和10年8月26日,提案理由といたしまして,人権擁護委員折田英幸氏が平成20年3月31日で任期満了となるため,同氏を人権擁護委員として推薦しようとするものでございます。

 御審議の上,御決定賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから諮問第1号についての質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより諮問第1号を採決します。

 お諮りします。本件については,議会の意見は適任であると答申することに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。諮問第1号については議会の意見は適任であると答申することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第31 議員派遣の件について



○議長(西良仁)  日程第31,議員派遣の件についてを議題とします。

 お諮りします。本件については,会議規則第159条の規定により,お手元に配付のとおり議員を派遣したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。議員の派遣については,お手元に配付のとおりすることに決定しました。

    ────────────────────



△日程第32 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件について



○議長(西良仁)  日程第32,議会運営委員会の閉会中の継続調査の件についてを議題とします。

 議会運営委員長から,所掌事務のうち,会議規則第104条の規定によってお手元に配付しました本会議の会期日程等,議会の運営に関する事項について,閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり,閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

    ────────────────────



△閉会



○議長(西良仁)  これで本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。平成19年第1回南九州市議会臨時会を閉会します。

午前11時38分閉会