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鹿児島県 南九州市

平成 22年 第 6回定例会( 9月) 09月16日−03号




平成 22年 第 6回定例会( 9月) − 09月16日−03号









平成 22年 第 6回定例会( 9月)


 本会議3号     (9月16日)
   出席議員     23名
1番議員  峯 苫 勝 範        14番議員  山 下 つきみ
2番議員  菊 永 忠 行        15番議員  柚 木 茂 樹
3番議員  山 本 森 満        16番議員  松久保 正 毅
5番議員  大 薗 秀 己        17番議員  蔵 元 慎 一
6番議員  田 畑 浩一郎        18番議員  塗 木 弘 幸
7番議員  深 町 幸 子        19番議員  薗 田   誠
8番議員  竹 迫   毅        20番議員  加治佐 民 生
9番議員  永 吉 義 輝        21番議員  下 窪 一 輝
10番議員  東   兼 喜        22番議員  西   良 仁
11番議員  今 吉 賢 二        23番議員  森 田 隆 志
12番議員  満 留 秀 昭        24番議員  田之脇   厚
13番議員  内 匠 秋 夫
   欠席議員     1名
4番議員  浜 田 茂 久                     
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 地方自治法第121条による出席者
市     長  霜 出 勘 平    企画課長       金 田 憲 明
副  市  長  鶴 田 康 夫    市民生活課長     折 田 盛 彦
副  市  長  山 内 廣 行    福祉課長       君 野 悦 郎
教  育  長  小 野 義 記    健康増進課長     森 田 夏 江
総務部長兼                                 
 知覧支所長   和 田 二三男    農林水産課長     東   利 文
農林水産部長   伊瀬知 正 人    耕地課長       山 下 由 海
建設部長     田 代 良 民    商工観光課長     塗 木 博 人
市民福祉部長   有 水 秀 男    建設課長       下之薗 博 幸
会計管理者    大 坪 三 郎    水道課長       神 薗   誠
教育部長     東   信 行    教育総務課長     小 園 和 幸
                    保健体育課長兼           
頴娃支所長    永 谷 岩 男     給食センター所長  摺 木 和 文
川辺支所長    新 屋 清 盛                      
総務課長     福 吉 良 夫                      
財政課長     上 野 勝 郎                      
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 事務局職員出席者
事務局長  中 薗 浩 二    議事係長  浜 田 和 人
庶務係長  堂 園 政 利    議事 係  川 ? 弘一郎
 
 第6回定例会議事日程(第3号)

 第 1.会議録署名議員の指名
 第 2.報告第 3号
     平成21年度南九州市決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について
 第 3.議案第51号
     南九州市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
 第 4.議案第52号
     南九州市介護保険条例及び南九州市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定
     について
 第 5.議案第53号
     南九州市老人福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について
 第 6.議案第54号
     南九州市温泉センター条例の一部を改正する条例の制定について
 第 7.議案第55号
     南九州市保健センター条例の一部を改正する条例の制定について
 第 8.議案第56号
     南九州市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定について
 第 9.議案第57号
     南九州市港湾管理条例の一部を改正する条例の制定について
 第10.議案第58号
     南九州市農業経営基盤確立研修施設条例の一部を改正する条例の制定について
 第11.議案第59号
     南九州市川辺ふれあい農園条例の一部を改正する条例の制定について
 第12.議案第60号
     南九州市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
 第13.議案第61号
     土地改良事業の施行について
 第14.議案第62号
     平成22年度南九州市一般会計補正予算(第5号)
 第15.議案第63号
     平成22年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
 第16.議案第64号
     平成22年度南九州市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
 第17.議案第65号
     平成22年度南九州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 第18.議案第66号
     平成22年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
 第19.議案第67号
     平成22年度南九州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
 第20.陳情第 4号
     350万人のウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書採択の陳情
 第21.陳情第 5号
     肺炎球菌・ビブワクチンの予防接種に対する助成に関する陳情書
 追加第1.発議第 8号
     350万人のウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書の提出について
 追加第2.発議第 9号
     ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンの公費助成・定期接種化を求める意見書の提出について
 第22.認定第 1号
     平成21年度南九州市一般会計歳入歳出決算の認定について
 第23.認定第 2号
     平成21年度南九州市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第24.認定第 3号
     平成21年度南九州市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第25.認定第 4号
     平成21年度南九州市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
 第26.認定第 5号
     平成21年度南九州市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第27.認定第 6号
     平成21年度南九州市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第28.認定第 7号
     平成21年度南九州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第29.認定第 8号
     平成21年度南九州市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
 第30.認定第 9号
     平成21年度南九州市水道事業会計決算の認定について
 第31.議案第68号
     平成21年度南九州市水道事業剰余金処分について
 第32.議案第69号
     平成22年度南九州市一般会計補正予算(第6号)




平成22年9月16日 午前10時0分開会





△開議



○議長(田之脇厚)  これから本日の会議を開きます。

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△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(田之脇厚)  日程第1,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,議長において田畑浩一郎議員,深町幸子を指名します。

    ────────────────────



△日程第2報告第3号平成21年度南九州市決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について



○議長(田之脇厚)  日程第2,報告第3号平成21年度南九州市決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率についてを議題とします。

 報告理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  おはようございます。本日もどうかよろしくお願いを申し上げます。

 報告第3号平成21年度南九州市決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について御説明を申し上げます。

 本件は,平成21年度南九州市決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について,地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により,監査委員の意見をつけて議会に報告するものであります。

 まず,実質赤字比率,連結実質赤字比率,実質公債費比率及び将来負担比率の4つの比率から成る健全化判断比率についてでありますが,一般会計及び特別会計いずれも実質収支が黒字であり,また公営企業会計についても資金剰余金があることから,実質赤字比率及び連結実質赤字比率は算定されておりません。

 また,実質公債費比率は11.1%,将来負担比率につきましては55.4%となっており,ともに早期健全化基準を大きく下回っております。

 次に,公営企業会計に係る資金不足比率につきましては,水道事業会計ほか,3会計ともに資金不足額が発生していないことから,資金不足比率は算定されておりません。

 結果といたしまして,これらの比率から,財政健全化法上における本市の財政につきましては,健全な状態にあると判断できるところであります。しかしながら,本市の財政は,今後の財政状況を考えますと厳しい財政運営を強いられることが想定されることから,今後につきましても引き続き財政の健全化に向けた取り組みが重要であると考えております。

 以上で,報告第3号についての説明を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって報告理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で,報告第3号の報告を終わります。

    ────────────────────



△日程第3―日程第8

         議案第51号―議案第56号一括上程



○議長(田之脇厚)  日程第3,議案第51号南九州市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから,日程第8,議案第56号南九州市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定についてまでの以上6件を一括議題とします。

 本案について文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長今吉賢二議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(今吉賢二)  おはようございます。文教厚生常任委員会に付託されました議案第51号,議案第52号,議案第53号,議案第54号,議案第55号及び議案第56号の以上の6件について,審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 委員会は,去る9月9日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,議案第51号南九州市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,一般廃棄物許可手数料について,原価算定及び近隣自治体との比較により改正しようとするもので,事業者が事業範囲の変更許可を受けようとする場合,許可証の交付時の手数料を1,000円から2,000円に引き上げることとしております。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に,議案第52号南九州市介護保険条例及び南九州市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法の一部を改正する法律の施行に伴い,介護保険料及び後期高齢者医療保険料の延滞金の割合を改正する必要が生じたことから,所要の改正を行うものであります。

 委員から,延滞金の割合の特例について質したところ,期限内から1カ月を過ぎる日までの期間の延滞金の計算については,本条例の本則で定める年7.3%を適用せず,前年の11月30日において日本銀行が定める基準割引率に年4%を加算した率で計算するとの答弁でありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に,議案第53号南九州市老人福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,老人福祉センターの料金体系の見直しを行うもので,大広間,和室及び大研修室の使用料を午前・午後等の使用料設定から1時間単位での使用料に変更するものであります。なお,1時間当たりの使用料は大広間が500円,和室が100円,大研修室が750円となっております。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に,議案第54号南九州市温泉センター条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,温泉センター浴室フリーパス券を2万2,000円に統一し,えい中央温泉センターの共通フリーパス券について条例の別表を整理しようとするものであります。なお,えい中央温泉センターについては,大人用の一般浴室,トレーニングルーム及びプールが利用できるセット料金のフリーパス券(半年券)2万5,000円も設けられてあります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に,議案第55号南九州市保健センター条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,本市の3保健センターにおいて施設面積当たり使用料の差異があり,統一を図ることから,1時間当たりの使用料について頴娃保健センターの母子指導室を500円から700円に,知覧保健センターの健康指導室を600円から700円に,同じく機能訓練室を500円から300円に改正しようとするものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に,議案第56号南九州市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,南九州市B&G海洋センターの施設運営等の見直しを行うもので,海洋センターのプールの開所時間を,現在5月1日から10月31日までを7月21日から8月31日までとし,また,開所時間の終わりを現在の午後8時から午後5時30分に変更するものであります。また,プール施設等の使用料を小中学生1人1回当たりを50円を1人1回2時間当たりを100円に改正するとともに,プール利用券21枚つづり,2,000円を新たに設けるものであります。

 委員から,利用者の減少や経費節減のため,プールの開所時間等を短縮されているが,今後も,より一層,市民の利用促進に努めるようとの意見が出されたところであります。

 また,委員から,艇庫については,老朽化が激しく,外洋に面し,天候による影響を受けるなど,利用条件の厳しいことから,今後,活用を継続するかを含め十分な検討を行うようにとの意見が出されたところであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。

 これから,議案第51号から議案第56号までの以上6件の委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから,議案第51号南九州市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第51号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第51号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第52号南九州市介護保険条例及び南九州市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第52号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第52号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第53号南九州市老人福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第53号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第53号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第54号南九州市温泉センター条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第54号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第54号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第55号南九州市保健センター条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第55号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第55号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第56号南九州市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第56号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第56号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第9―日程第12

         議案第57号―議案第60号一括上程



○議長(田之脇厚)  日程第9,議案第57号南九州市港湾管理条例の一部を改正する条例の制定についてから,日程第12,議案第60号南九州市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてまでの以上4件を一括議題とします。

 本案について産業建設常任委員長の報告を求めます。

  [産業建設常任委員長菊永忠行議員登壇]



◎産業建設常任委員長(菊永忠行)  産業建設常任委員会に付託された議案第57号,議案第58号,議案第59号及び議案第60号について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,議案第57号南九州市港湾管理条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,近隣自治体との均衡を図るため,港湾施設の使用料及び土砂採取料の額の改定,使用料の対象施設の追加並びに占用料を新設しようとするものであります。

 委員から,本条例の使用料等の改定額について説明を求めたところ,鹿児島県港湾管理条例に準じて見直しを行ったとのことでありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第58号南九州市農業経営基盤確立研修施設条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,社団法人川辺町農業公社を公益社団法人南九州市農業公社へ名称変更することに伴う字句の改正及び施設利用料を改正するものであります。

 利用料金については,硬質プラスチックハウス1区画を30万円から20万円に,強化型ビニールハウス1区画を14万4,000円から11万円に改正しようとするものであります。

 委員から,利用料金の算定について説明を求めたところ,被覆資材の張りかえ経費を硬質プラスチックハウスは耐用年数8年,強化型ビニールハウスは3年で除したものであるとのことでありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第59号南九州市川辺ふれあい農園条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,近隣類似施設との均衡を図るため,南九州市川辺ふれあい農園の使用料を改正するもので,団体用区画を1万円から6,000円に,個人用区画を5,000円から3,000円に,車椅子使用者用区画を2,000円から1,000円にそれぞれ減額しようとするものであります。

 委員から,使用料の改定額について根拠を質したところ,ふれあい農園は,全体104区画中,現在87区画が使用されており,うち鹿児島市民が72区画を使用しているが,昨年度より10区画の減となった。今後,さらに鹿児島市民の利用促進を図る上で,鹿児島市が制定している貸農園の使用料金10平方メートル当たり1,200円を参考にしたとの答弁でありました。

 また,委員から農園について,市民や近隣市民への周知が不足していると考える。広くPRし,利用促進に努めるよう要望するとの意見が出されたところであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に,議案第60号南九州市手数料条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

 本案は,農業経営基盤強化促進法による嘱託登記の手数料において,現在,原価額を下回り,近隣自治体との均衡を失していることから,所有権移転登記1筆3,000円を3,500円に,所有権保存登記1筆200円を2,000円にそれぞれ増額するもので,2筆以上については,1筆増すごとに200円加算するものであります。

 委員から,所有権移転登記等の原価及び近隣自治体との手数料について説明を求めたところ,原価は所有権移転登記3,530円,所有権保存登記2,130円である。また,近隣自治体の手数料は南さつま市及び枕崎市は本条例改正案と同額で,指宿市は実費のみの徴収とのことでありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって産業建設常任委員長の審査報告を終わります。

 これから,議案第57号から議案第60号までの以上4件の委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから,議案第57号南九州市港湾管理条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第57号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第57号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第58号南九州市農業経営基盤確立研修施設条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第58号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第58号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第59号南九州市川辺ふれあい農園条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第59号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第59号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第60号南九州市手数料条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第60号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第60号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第13議案第61号土地改良事業の施行について



○議長(田之脇厚)  日程第13,議案第61号土地改良事業の施行についてを議題とします。

 本件について産業建設常任委員長の報告を求めます。

  [産業建設常任委員長菊永忠行議員登壇]



◎産業建設常任委員長(菊永忠行)  産業建設常任委員会に付託された議案第61号土地改良事業の施行について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日開催し,執行部の出席を求め,現地調査を踏まえて審査いたしました。

 本件は,平成23年度新規土地改良事業の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金下里地区の施行に当たり,土地改良法第96条の2第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 本地区は,川辺地域神殿地内において,農業用道路の幅員が狭く,大型機械が導入できず,また用排水施設も整備されていないことから,農作業時に支障を来しております。このため,農道5路線1,680メートル及び用排水施設2,250メートルの整備を23年度から26年度にかけて実施しようとするものであります。

 委員から,本事業を実施するに当たって,受益者の同意は得られているのかと質したところ,事業採択に向けて全員の同意を得るため,今後説明会を実施するとの答弁でありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本件は原案可決すべきものと決定しました。

 これで,産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって産業建設常任委員長の審査報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第61号を採決します。この採決は起立によって行います。本件に対する委員長の報告は可決です。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第61号は委員長の報告のとおり可決されました。

    ────────────────────



△日程第14議案第62号平成22年度南九州市一般会計補正予算(第5号)



○議長(田之脇厚)  日程第14,議案第62号平成22年度南九州市一般会計補正予算(第5号)を議題とします。

 本案について各常任委員長の報告を求めます。まず,総務常任委員長の報告を求めます。

  [総務常任委員長内匠秋夫議員登壇]



◎総務常任委員長(内匠秋夫)  総務常任委員会に付託された議案第62号平成22年度南九州市一般会計補正予算(第5号)の所管に属する部分について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,歳出の主なものについて申し上げます。

 総務費のテレビ難視聴地域対策事業費は,難視聴地域として申請のあった頴娃地域,折尾地区の戸数増や執行に伴う事業費減による変更及び知覧地域,下郡南地区の共聴施設を補助事業によりデジタル化するものであります。

 委員から,下郡南地区の施設の改修内容について質したところ,既設の共聴施設のチューナー及びアンプをデジタル化対応の機器と交換するとの答弁でありました。

 市民歌制定普及事業費は,市民歌制定委員会及び選考委員会の開催回数増並びに市民歌完成披露に要する経費が主なものであります。

 委員から,進捗状況と今後のスケジュールについて説明を求めたところ,現在行っている曲の募集を9月末で締め切り,10月の選考委員会で曲が決定すれば,編曲やCDの吹き込み作業に入り,来年2月までにすべてを完成させ,3月に市民歌の披露の運びとなるとのことであります。

 商工費の一般経費は,昨年度,観光PR用のダイジェスト版及び普通版のDVDをそれぞれ約1,200枚作成したが,ダイジェスト版の在庫が300枚と少なくなったことから,今後,教育旅行誘致キャンペーンやエージェント回りなどの際の配布に支障を来す恐れがあるため,3,000枚を作成する委託料が補正計上されております。

 委員から,普通版の在庫枚数と配布先について質したところ,在庫は約800枚で,県観光連盟など,加入団体で実施する教育旅行誘致キャンペーン及び教育旅行などで知覧特攻平和会館を訪れた学校などに配布しているとの答弁でありました。

 委員から,在庫を抱えても効果がないので,幅広く配布して観光の誘致に役立ててほしいとの意見が出されたところであります。

 消防費の一般経費は,当初,川辺地域の川辺保健センター,高田小,清水小,川辺農村環境改善センターの4カ所に避難所標識板を設置する計画であったが,災害時の避難所の見直しにより7校区公民館を第1避難所として指定変更したことから,当該場所に避難所標識板を設置することとなったため,不足する3カ所分の設置工事費が補正計上されております。

 委員から,第1避難所として指定された校区公民館周辺に外灯がなく暗いところがあり,外灯を設置すべきではないかとの意見が出されたところであります。

 次に,歳入の主なものについて申し上げます。

 臨時財政対策債は,借り入れ可能額が示された当該起債を全額補正計上するものであります。財政調整基金繰入金及び公共施設等整備基金繰入金は,財源調整のため減額補正するものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分については原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,総務常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  次に,文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長今吉賢二議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(今吉賢二)  文教厚生常任委員会に付託された議案第62号平成22年度南九州市一般会計補正予算(第5号)の所管に属する部分について,審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,歳入の主なものについて申し上げます。

 国庫支出金は,国の制度改正に伴い,次世代育成支援対策交付金を減額補正するものであります。県支出金は,国民健康保険税の本算定により国民健康保険基盤安定負担金,また国の制度改正に伴い保育対策等促進事業補助金をそれぞれ増額補正するものであります。

 次に,歳出の主なものについて総務費から申し上げます。

 賦課徴収費の一般経費は平成23年1月から情報が電子データとして市町村へ提供される「国税と地方税の連携サービス」が全国一斉に開始されるのにあわせ,データの受け入れ等のシステム構築を行うための委託料が新規計上されております。

 委員から,システムの初期導入費用に対する国の財政措置について質したところ,本年度普通交付税による措置があるとの答弁でありました。

 児童福祉総務費の子ども手当支給事業費は,本年4月から児童手当が子ども手当として支給されたことに伴い,児童手当支給関係費との事業の一本化により増額補正するものであります。

 委員から,子ども手当の支給額について説明を求めたところ,児童手当5,000円の受給者に8,000円を,1万円の受給者に3,000円を加算し,一律月額1万3,000円を支給するとのことでありました。

 委員から,子ども手当の受給対象者及び未申請者への対応について質したところ,市内に住所を有する受給対象者については,住民基本台帳で確認を行い把握しており,未申請者に対しては電話連絡などの対応をとっているとの答弁でありました。

 また,委員から,市税等の滞納がある受給対象者への対応についての説明を求めたところ,滞納者については,現金支給としており,支給時に給食費や保育料の納入に対して協力を求めているとの答弁でありました。

 市立保育所運営費は,かつめ保育所で,0歳児が3人,古殿保育所で3歳未満児が6人,入所児童が増加したため,保育士をかつめ保育所に1人,古殿保育所に2人追加する必要が生じたことから,臨時保育士3人を雇用するための賃金を増額補正するものであります。

 委員から,保育士の増員を必要としないような保育所間での調整はできなかったのかとの質問に対し,保護者が希望する他の保育所は,既に定数の120%の入所者があり,これ以上の受け入れはできないことから,定数に若干の余裕がある2保育所の入所となったとの答弁でありました。

 給食センター管理運営費の一般経費は,老朽化している頴娃学校給食センターの配送車について,当初予算では新規購入としておりましたが,購入費用及び維持経費を試算した結果,リース契約が有利であるとのことが判明し,備品購入費を減額し,賃借料を増額補正するものであります。

 委員から,今後は,配送車の新規購入は行わないのかとただしたところ,5年間のリース契約後も年次的に更新を続けることは可能で,また車検及び軽微な修繕など一切の維持経費が必要としないことなど,経費節減につながることから,今後についてはリース契約したいとの答弁でありました。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  次に,産業建設常任委員長の報告を求めます。

  [産業建設常任委員長菊永忠行議員登壇]



◎産業建設常任委員長(菊永忠行)  産業常任委員会に付託された議案第62号平成22年度南九州市一般会計補正予算(第5号)の所管に属する部分について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め,現地調査を踏まえて審査いたしました。

 まず,農林水産業費の主なものについて申し上げます。農業振興費のみんなで取り組む地域営農支援事業費は,地域農業を抱える従事者の減少及び高齢化等の課題に対し,農業生産や農地利用について地域で取り組む組織の設立に対する支援のための補助金が補正計上されております。なお,歳入として,3組織に対し,それぞれ10万円の県補助金が補正計上されております。

 委員から,営農組織に対しては設立当初のみの支援でなく,組織の育成,確立のため状況等を把握し支援を継続するようにとの要望が出されたところであります。

 茶業振興費の防霜ファン設置事業費は,生産基盤の整備を進めるため,国・県補助の採択要件を満たさない地区の防霜ファンの整備に対し補助するものであります。当初予算において7ヘクタール分が計上されておりましたが,昨年度からの晩霜被害の発生により38ヘクタールの申請があったことから,調整の結果,今回18.83ヘクタールに対象面積を拡大しようとするものであります。

 なお,本年度申請分については,設置経費の4分の1程度を補助するものでありますが,10アール当たりの補助対象経費の上限額を52万5,000円と設定しております。

 委員から,補助対象者の決定方法を質したところ,当初抽選を実施したが,採択されない申請者が多く,追加の要望が多く出されたことから,今回の補正により,各農家1戸の補助対象面積の上限を50アールとし,全申請者を補助対象者としたいとの答弁でありました。

 次に,土木費について申し上げます。道路橋梁整備事業費の市道補助整備事業費は,国の補助金交付金決定により,工事請負費等の減額補正と市内全橋梁310橋の橋梁長寿命化修繕計画策定に要する委託料の増額補正が計上されております。

 市道維持費は,梅雨期の豪雨により補修箇所が多かったことから,維持補修費の今後不足が見込まれる委託料の増額補正と頴娃地域の市道吉崎一本松線において陥没により横断暗渠の改修が必要となったことから,工事請負費の増額補正が計上されております。住宅整備事業費は,入居者退去に伴う老朽化住宅3棟の解体費が補正計上されております。

 委員から,住宅解体後の土地について今後どうなるのかと質したところ,田代上住宅についてはすべて空き地となるため,財産管理係へ所管替えしたいと考えている。また,両添団地及び牧之内団地については,更地として将来の建物建て替え等に対応したい考えとの答弁でありました。

 次に,災害復旧費について申し上げます。災害復旧事業費は,6月18日から19日にかけての豪雨により,川辺地域内の農道2路線において路肩が崩壊したため,工事請負費等が補正計上されております。

 委員から,農地災害はなかったのかと質したところ,農地については災害は発生していないとの答弁でありました。

 次に,債務負担行為補正について申し上げます。株式会社南薩木材加工センターの規模拡大にかかわる設備資金5億657万7,000円及び運転資金1億円に対する損失補償を追加するものでありますが,運転資金については,規模拡大により加工処理量が増加することから,原木仕入れ等初期投資に要する当座の資金を借り入れるものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって各常任委員長の審査報告を終わります。

 これから各常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第62号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する各常任委員長の報告は原案可決です。本案は各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第62号は各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第15―日程第18

         議案第63号―議案第66号一括上程



○議長(田之脇厚)  日程第15,議案第63号平成22年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)から,日程第18,議案第66号平成22年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)までの以上4件を一括議題とします。

 本案について文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長今吉賢二議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(今吉賢二)  文教厚生常任委員会に付託された議案第63号,議案第64号,議案第65号及び議案第66号の以上4件について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 まず,議案第63号平成22年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についての歳出の主なものから申し上げます。

 国庫支出金返還金は,平成21年度の事業実績に基づき,療養給付費負担金,特定健康診査等補助金等を返還するための増額補正するものであります。

 次に,歳入の主なものについて申し上げます。

 国民健康保険税については,本算定による一般被保険者分の減額補正及び退職被保険者等分の増額補正であります。

 国庫支出金は,平成21年度交付実績に基づき再算定を行い,交付見込み額を減額補正するものであります。

 繰入金は,国民健康保険税の本算定に伴う税の軽減分と支援分として一般会計繰入金を1,851万7,000円,また財政調整基金からの繰入金を1億2,269万5,000円増額補正するものであります。

 委員から,適正と考えられる財政調整基金の積立額及び本年度末の財政調整基金残高について質したところ,基金積立金は,年間保険給付費の約5%以上が望ましいとされており,本市の現在の積立額約2億3,782万円は適正な額と言える。また,基金残高については,当初予算で繰り入れ予定の1億円と,今回補正による繰入金1億2,269万5,000円を執行すると,年度末残高は約1,500万円となる。

 今後,インフルエンザ等の発生により療養給付費が想定額を大きく上回ることになれば,財源が枯渇することも予想されるとの答弁でありました。

 委員から,事業の適正かつ安定的な運営のためにも税の徴収に努め,より一層財源確保を図るとともに医療費抑制に向けた啓発指導を行うようにとの意見が出されたところであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に,議案第64号平成22年度南九州市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について,歳出の主なものから申し上げます。

 償還金は,平成21年度事業実績に基づく国・県支出金等の精算償還金を増額補正するものであります。

 次に,歳入については,平成21年度事業費の確定により繰越金を増額補正するものであります。

 以上,討論はなく,採択の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に,議案第65号平成22年度南九州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について歳出の主なものから申し上げます。

 一般会計繰出金は,平成21年度事業実績に基づく増額補正であります。

 次に,歳入については,平成21年度事業実績に基づく繰越金の増額補正であります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に,議案第66号平成22年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について歳出の主なものから申し上げます。

 介護給付費準備基金積立金及び償還金は,平成21年度事業実績に基づく増額補正であります。

 次に,歳入については,平成21年度事業実績に基づく繰越金の増額補正であります。

 以上,討論はなく,採択の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。

 これから,議案第63号から議案第66号までの以上4件の委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから,議案第63号から議案第66号までの以上4件について一括して討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,議案第63号平成22年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は,委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第63号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第64号平成22年度南九州市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は,委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第64号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第65号平成22年度南九州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は,委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第65号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

 次に,議案第66号平成22年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は,委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第66号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第19議案第67号平成22年度南九州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(田之脇厚)  日程第19,議案第67号平成22年度南九州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本案について産業建設常任委員長の報告を求めます。

  [産業建設常任委員長菊永忠行議員登壇]



◎産業建設常任委員長(菊永忠行)  産業建設常任委員会に付託された議案第67号平成22年度南九州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について,審査の経過と結果を報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,執行部の出席を求め審査いたしました。

 本案は,21年度決算額確定に伴う消費税納付額の増額補正及び川辺東部地区において,今後,見込まれる公共枡接続工事2カ所分の工事請負費を増額補正するものであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 これで,産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって産業建設常任委員長の審査報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第67号を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第67号は委員長の報告のとおり原案可決されました。

    ────────────────────



△日程第20―日程第21

         陳情第4号―陳情第5号一括上程



○議長(田之脇厚)  日程第20,陳情第4号350万人のウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書採択の陳情及び日程第21,陳情第5号肺炎球菌・ヒブワクチンの予防接種に対する助成に関する陳情書を一括議題とします。

 本件について文教厚生常任委員長の報告を求めます。

  [文教厚生常任委員長今吉賢二議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(今吉賢二)  文教厚生常任委員会に付託されました陳情第4号及び陳情第5号についての審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 委員会は9月9日に開催し,参考人と執行部の出席を求め,本陳情に対する見解も参考にし審査いたしました。

 まず,陳情第4号350万人のウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書採択の陳情について報告申し上げます。

 本陳情は,B型・C型肝炎患者及び患者の救済に必要な法整備や救済策を講じることなど,肝炎対策基本法に基づいて,すべてのウイルス性肝炎患者の救済を図るよう国に働きかけを求める内容となっております。

 委員会としては,安全であるべき医療行為によりウイルス性肝炎に感染することは,患者自らは防ぎようのないことであり,医原性による疾患については,すべて国の責任とも言えることから,国にウイルス検査や治療体制の確立など,速やかな措置を求める本陳情の願意は妥当と認めるところであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,陳情第4号については願意は妥当と認め,賛成多数で採択すべきものと決定いたしました。

 次に,陳情第5号肺炎球菌・ヒブワクチンの予防接種に対する助成に関する陳情書について報告申し上げます。

 本陳情は,脳脊髄の中に細菌が入り込み炎症を起こす細菌性髄膜炎から新生児や乳幼児などを守るため,肺炎球菌・ヒブワクチンの予防接種に対する助成を本市に求める内容となっております。

 委員会としては,国内において本ワクチン接種は任意接種となっており,実態についての十分な情報は得られてないが,国が安全性を認め承認を行っており,アメリカやイギリスなどの多くの国でワクチン接種採用後に細菌性髄膜炎の罹患率が著しく低下したことを考慮すると,予防接種による効果は明確であり,本市の将来を担う子供たちの中から細菌性髄膜炎患者を出さないためにも予防接種に対し,市に助成を求める本陳情の願意は妥当と認めるところであります。

 以上,討論はなく,採決の結果,陳情第5号については願意は妥当と認め,賛成多数で採択すべきものと決定いたしました。

 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(田之脇厚)  これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。

 これから,陳情第4号350万人のウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書採択の陳情の委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから陳情第4号を採決します。この採決は起立によって行います。この陳情に対する委員長の報告は採択すべきものとなっております。この陳情は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。陳情第4号は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。

 次に,陳情第5号肺炎球菌・ヒブワクチンの予防接種に対する助成に関する陳情書の委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから陳情第5号を採決します。この採決は起立によって行います。この陳情に対する委員長の報告は採択すべきものとなっております。この陳情は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。陳情第5号は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。

 しばらく休憩します。

午前11時25分休憩

───────────

午前11時27分開議



○議長(田之脇厚)  再開します。

 ただいま,今吉賢二議員ほか7人から発議第8号350万人のウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書及び発議第9号ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンの公費助成・定期接種化を求める意見書が提出されました。

 これを日程に追加し,追加日程第1から追加日程第2として議題にしたいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。発議第8号及び発議第9号を日程に追加し,追加日程第1から追加日程第2として議題とすることに決定しました。

    ────────────────────



△追加日程第1―追加日程第2

         発議第8号―発議第9号一括上程



○議長(田之脇厚)  追加日程第1,発議第8号350万人のウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書の提出について及び追加日程第2,発議第9号ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンの公費助成・定期接種化を求める意見書の提出について,以上2件を一括議題とします。

 本案について趣旨説明を求めます。

  [文教厚生常任委員長今吉賢二議員登壇]



◎文教厚生常任委員長(今吉賢二)  発議第8号及び発議第9号についての趣旨説明を申し上げます。

 まず,発議第8号350万人のウイルス性肝炎患者救済に関する意見書について申し上げます。

 先ほど,陳情第4号は採択されましたので,これによりお手元に配付いたしました意見書を関係機関に提出しようとするものであります。

 提出先は,衆議院議長,参議院議長,内閣総理大臣,法務大臣,財務大臣,総務大臣,厚生労働大臣及び民主党鹿児島県地域主権推進会議会長であります。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。

 次に,発議第9号ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンの公費助成・定期接種化を求める意見書について申し上げます。

 先ほど採択されました陳情第5号は,本市に対する陳情でありますが,文教厚生常任委員会において本件審査の中で,国において公費助成や定期接種化等に取り組むべきとの意見が出されたところであります。よって,ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンの公費助成,定期接種化について国に対しても働きかけるため,お手元に配付いたしました意見書を関係機関に提出しようとするものであります。

 提出先は,衆議院議長,参議院議長,内閣総理大臣,法務大臣,財務大臣,総務大臣,厚生労働大臣,民主党鹿児島県地域主権推進会議会長であります。

 よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(田之脇厚)  これをもって趣旨説明を終わります。

 これから,発議第8号350万人のウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書の提出について質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本案については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。本案については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第8号を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。発議第8号は原案のとおり可決されました。

 次に,発議第9号ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンの公費助成・定期接種化を求める意見書の提出について質疑を行います。質疑ありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本案については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。本案については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第9号を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。発議第9号は原案のとおり可決されました。

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△日程第22認定第1号平成21年度南九州市一般会計歳入歳出決算の認定について



○議長(田之脇厚)  日程第22,認定第1号平成21年度南九州市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  認定第1号平成21年度南九州市一般会計歳入歳出決算の認定について御説明を申し上げます。

 本件は,平成21年度南九州市一般会計歳入歳出決算につきまして,地方自治法第233条第3項の規定に基づき,監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。御審議のほど,よろしくお願いを申し上げます。



○議長(田之脇厚)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本件については,11名の委員をもって構成する一般会計決算特別委員会を設置し,これに付託して審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。本件については,11人の委員をもって構成する一般会計決算特別委員会を設置し,これに付託して審査することに決定しました。

 お諮りします。ただいま設置されました一般会計決算特別委員会の委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により,峯苫勝範議員,山本森満議員,大薗秀己議員,深町幸子議員,永吉義輝議員,今吉賢二議員,内匠秋夫議員,柚木茂樹議員,薗田誠議員,下窪一輝議員,森田隆志議員,以上11名を指名したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。ただいま指名しました11名を一般会計決算特別委員会委員に選任することに決定しました。

 これから委員長及び副委員長を互選していただきます。

 しばらく休憩します。

午前11時30分休憩

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午前11時40分開議



○議長(田之脇厚)  休憩前に引き続き,会議を開きます。

 ここで報告します。一般会計決算特別委員会委員長に山本森満議員,副委員長に深町幸子議員が選任された旨,通知がありましたので報告します。

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△日程第23―日程第31

         認定第2号―議案第68号一括上程



○議長(田之脇厚)  日程第23,認定第2号平成21年度南九州市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから,日程第31,議案第68号平成21年度南九州市水道事業剰余金処分についてまでの以上9件を一括議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  まず,認定第2号から認定第8号までにつきまして,平成21年度南九州市の各特別会計の決算認定に関する案件でありますので,一括して御説明を申し上げます。

 これらの案件につきましては,平成21年度南九州市の国民健康保険事業特別会計,老人保健事業特別会計,後期高齢者医療特別会計,介護保険事業特別会計,簡易水道事業特別会計,農業集落排水事業特別会計及び公共下水道事業特別会計の歳入歳出決算につきまして,地方自治法第233条第3項の規定に基づき,監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。

 続きまして,認定第9号平成21年度南九州市水道事業会計決算の認定について御説明を申し上げます。

 本件は,平成21年度南九州市水道事業会計決算につきまして,地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき,監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。

 次に,議案第68号平成21年度南九州市水道事業剰余金処分について御説明を申し上げます。

 本案は,地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき,平成21年度南九州市水道事業剰余金の一部を減債積立金と建設改良積立金に積み立てようとするものでございます。

 以上で,認定第2号から議案第68号までの提出理由の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(田之脇厚)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから,認定第2号から議案第68号までの以上9件について一括して質疑を行います。質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっています認定第2号から議案第68号までの以上9件については,11人の委員をもって構成する特別会計決算特別委員会を設置し,これに付託して審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。本件については,11人の委員をもって構成する特別会計決算特別委員会を設置し,これに付託して審査することに決定しました。

 お諮りします。ただいま設置されました特別会計決算特別委員会の委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により,菊永忠行議員,浜田茂久議員,田畑浩一郎議員,竹迫毅議員,東兼喜議員,満留秀昭議員,山下つきみ議員,松久保正毅議員,塗木弘幸議員,加治佐民生議員,西良仁議員,以上11名を指名したいと思います。御異議ありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。ただいま指名しました11人を特別会計決算特別委員会委員に選任することに決定しました。

 これから委員長及び副委員長を互選していただきます。

 しばらく休憩します。

午前11時45分休憩

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午前11時52分開議



○議長(田之脇厚)  休憩前に引き続き,会議を開きます。

 ここで報告します。特別会計決算特別委員会委員長に満留秀昭議員,副委員長に加治佐民生議員が選任された旨,通知がありましたので報告します。

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△日程第32議案第69号平成22年度南九州市一般会計補正予算(第6号)



○議長(田之脇厚)  日程第32,議案第69号平成22年度南九州市一般会計補正予算(第6号)を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  議案第69号平成22年度南九州市一般会計補正予算(第6号)について御説明を申し上げます。

 今回の補正は,本年10月1日から実施を予定いたしております国の新型インフルエンザワクチン接種事業に伴う経費について補正しようとするものでございます。

 歳入歳出予算の補正につきましては,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,868万1,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ209億127万6,000円にしようとするものであります。

 補正の内容につきましては,国の新たな新型インフルエンザワクチン接種費用の助成制度に基づきまして,非課税世帯の受診者の予防接種費用を助成するものであります。

 歳入につきましては,見込まれる県補助金を計上するとともに,不足する財源につきましては繰越金で調整いたしたところであります。

 以上で,議案第69号の提案理由の説明を終わります。御審議のほど,よろしくお願いを申し上げます。



○議長(田之脇厚)  これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。



◆議員(内匠秋夫)  1点ですね,説明資料もらっておりますので,随分こう詳しくわかっておるんですが,この新型インフルエンザと従来の季節性のインフルエンザと一緒にワクチンを接種した場合にという形で,今説明もありました。

 これについては,当然,ワクチンですので,毎年の接種が必要なのかということと,それから,これまでもその季節性インフルエンザワクチンについては,65歳以上,あるいは非課税世帯については補助等があったんですが,それとその季節性インフルエンザと新型インフルエンザのワクチンが二通りあって,別々に季節性インフルエンザだけの接種をしても,従来どおりの対象になっていくのか,その2点という形でお聞かせをいただきたいと思います。



◎健康増進課長(森田夏江)  ただいまの質問にお答えいたします。

 インフルエンザの予防接種は毎年必要になります。それと,今年度から季節性のインフルエンザと新型インフルエンザのワクチンが一体となった3価ワクチンというものが出まして,今年度はそのワクチンの接種になります。

 それで,1回の接種で足りることになります。両方接種しなくても,季節性のインフルエンザにも新型にも対応できるワクチンということで作られておりますので,それで結構かと思います。



◆議員(内匠秋夫)  従来の季節性インフルエンザだけのそのワクチンというのも2つに分けたワクチンがあるのかなあということとあわせて,従来のインフルエンザワクチンだけの接種を受けたいという方には,そういう今までの対応の仕方でいくのか。やっぱり,もうワクチンが2つ一緒になったワクチンしか,もう今年度からないんですかね。



◎健康増進課長(森田夏江)  それぞれのワクチンがあることはあるんですが,南九州市としては,もうその一体型の3価ワクチンの接種に限定したいと思います。



○議長(田之脇厚)  いいですか。



◆議員(内匠秋夫)  はい。



○議長(田之脇厚)  ほかに質疑ありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本案については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  異議なしと認めます。本案については委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(田之脇厚)  賛成討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから,議案第69号平成22年度南九州市一般会計補正予算(第6号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(田之脇厚)  起立多数であります。議案第69号は原案のとおり可決されました。

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△散会



○議長(田之脇厚)  これで本日の日程は全部終了しました。

 次の会議は10月1日午前10時から開会することとし,本日はこれで散会します。

午前11時57分散会