議事ロックス -地方議会議事録検索-


鹿児島県 南九州市

平成 22年 第 6回定例会( 9月) 09月08日−02号




平成 22年 第 6回定例会( 9月) − 09月08日−02号









平成 22年 第 6回定例会( 9月)


 本会議2号     (9月8日)
   出席議員     24名
1番議員  峯 苫 勝 範        13番議員  内 匠 秋 夫
2番議員  菊 永 忠 行        14番議員  山 下 つきみ
3番議員  山 本 森 満        15番議員  柚 木 茂 樹
4番議員  浜 田 茂 久        16番議員  松久保 正 毅
5番議員  大 薗 秀 己        17番議員  蔵 元 慎 一
6番議員  田 畑 浩一郎        18番議員  塗 木 弘 幸
7番議員  深 町 幸 子        19番議員  薗 田   誠
8番議員  竹 迫   毅        20番議員  加治佐 民 生
9番議員  永 吉 義 輝        21番議員  下 窪 一 輝
10番議員  東   兼 喜        22番議員  西   良 仁
11番議員  今 吉 賢 二        23番議員  森 田 隆 志
12番議員  満 留 秀 昭        24番議員  田之脇   厚
   欠席議員     0名
───────────────────────────────────
 地方自治法第121条による出席者
市     長  霜 出 勘 平    川辺支所長      新 屋 清 盛
副  市  長  鶴 田 康 夫    総務課長       福 吉 良 夫
副  市  長  山 内 廣 行    財政課長       上 野 勝 郎
教  育  長  小 野 義 記    企画課長       金 田 憲 明
総務部長兼                                 
 知覧支所長   和 田 二三男    福祉課長       君 野 悦 郎
農林水産部長   伊瀬知 正 人    商工観光課長     塗 木 博 人
建設部長     田 代 良 民    市民生活課長     折 田 盛 彦
市民福祉部長   有 水 秀 男    学校教育課長     大 木 節 夫
                    総務部長兼             
会計管理者    大 坪 三 郎     知覧支所長     古 市 博 信
                    川辺支所農林            
教育部長     東   信 行     水産課長      下 薗 宏一郎
                    保健体育課長兼           
頴娃支所長    永 谷 岩 男     給食センター所長  摺 木 和 文
───────────────────────────────────
 事務局職員出席者
事務局長  中 薗 浩 二    議事係長  浜 田 和 人
庶務係長  堂 園 政 利    議事 係  川 ? 弘一郎
 
 第6回定例会議事日程(第2号)

 第 1.会議録署名議員の指名
 第 2.一般質問









平成22年9月8日 午前10時0分開会





△開議



○議長(田之脇厚)  これから本日の会議を開きます。

    ────────────────────



△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(田之脇厚)  日程第1,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,議長において浜田茂久議員,大薗秀己議員を指名します。

    ────────────────────



△日程第2一般質問



○議長(田之脇厚)  日程第2,一般質問を行います。

 順番に発言を許します。

 まず,菊永忠行議員。

  [2番議員菊永忠行登壇]



◆議員(菊永忠行)  おはようございます。質問に入ります前に,宮崎で発生いたしました口蹄疫の関係で,我が南九州市も畜産のまち,農業のまちということで,農林水産課を始め行政の方々の御尽力に対しまして,感謝をしているところであります。

 また,先ほど,9月5日でしたか,防災訓練に対しましても行政を始め消防団,地域の方々の協力に感謝をしているところです。災害は忘れたころにやってくると言いますけれども,かねてから,訓練が十分できていたんじゃないかなというふうにも感じているところです。

 それでは質問に入らさせていただきます。私,先に通告してあります各スポーツ大会についてと,AED,自動体外式除細動器の設置についてと2点を,市長,教育長及び所管事務に質問をいたします。

 まず1点目ですが,スポーツ大会についてですが,昨年度,市民体育大会等についてアンケート調査を実施をしているが,その結果をお伺いいたします。また,競技参加者に比べ応援,観戦者が少なかったと思う。多くの市民が参加することにより,大会を盛り上げることが重要と考えるが,見解を問う。

 2点目ですが,AED設置についてです。各地域の校区公民館への設置をする考えはないか。また,各自治会公民館への設置の補助をする考えはないかお伺いし,1回目の質問とし,後は自席からお伺いいたします。

  [市長霜出勘平登壇]



◎市長(霜出勘平)  菊永議員の御質問のAED設置について,私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

 御質問のAED設置についてでございますが,南九州市におきましては,市内に20の条例公民館としての地区・校区公民館が設置をされております。地区・校区公民館は地域住民の学習,交流の拠点施設でありまして,地域に密着いたしました活動や取り組みが期待されておるところでございます。

 市内の各地区・校区公民館におきましては,パソコン講座や生花教室などさまざまな講座が開設され,多くの地域住民が利用していただいております。したがいまして条例公民館は社会教育法に基づく社会教育施設であることから,今後は高齢者を含めた利用者の安全確保を推進するために,AED設置につきましては,各地区・校区公民館長や書記等の御意見,また公民館利用者の方々の声も十分聞きながら検討してまいりたいと考えております。

 次に,各自治公民館のAED設置の補助についてでございますが,自治会の皆様の安全・安心なまちづくりに,また,地域のイベントやコミュニティー活動に備えていただくためにはAED設置は必要ではないかと思いますが,南九州市におきましては市内に268の自治会がございます。各自治会におきましては日常的に人の出入りが少なく,設置した場合でも管理の問題等も懸念され,設置後の更新費用等もかかることから,市の補助によりAED設置をするとなれば,自治会との協議が必要ではないかと思います。なお,自治会におきましては世帯が多い自治会,また世帯が少ない自治会などいろいろありまして,質問の補助をしたといたしましても,世帯の少ない自治会の場合,設置する自治会に大きな負担になることや設置しない自治会も出てくると考えております。そこで現在のところ新たな設置補助制度は考えていないところでございます。

 以上で,答弁とさせていただきます。



◎教育長(小野義記)  質問第1問目の市民スポーツ大会についてお答えいたします。市民スポーツ大会については,市町村合併をした近隣の市では統一した大会がなかなか実施できないと聞いていますが,本市では合併2年目に各校区・地区公民館長,体育部長の御苦労のもとに統一イベントとして実施することができました。大会終了後,各校区・地区公民館長,体育指導員等の関係者を中心にしてアンケートを実施いたしましたが,公民館長には,校区・地区住民の意見も集約していただきました。

 市民体育大会に関するアンケートの回答内容については,次の4点に集約できるようです。1つは公民館の人口規模によっては選手確保が困難であるということ。2番目に選手の送迎を工夫したい。3番目に多くの市民が参加できるように競技種目を改善して欲しい。4番目に開催時期,開催場所については検討を続けて欲しい。そのほか,アンケートの中には,初めての市民スポーツ大会であったが,とても楽しい,すばらしい大会だったという意見も多くありました。

 市民体育大会は20の公民館の対抗戦となる種目や,幼児から小・中・高校生,一般の方々が楽しく参加できる種目を取り入れていますが,選手約3,200名,役員約200名,応援者を含めますと約6,000名の参加と推計しています。しかし,選手や応援の皆さんの中には参加種目直前に会場に来たり,自分の競技が終了したら帰ったりしたこともあって,参加者が少なく感じられたようにも思われます。

 市民スポーツ大会は,市民の健康増進と融和を図りながら,市民の一体感,連帯感等を醸成して,豊かで活力ある地域づくりを図るものですので,市民の皆さんの御意見を大事にしながら,多くの市民が参加できる楽しい大会になりますよう,検討してまいりたいと考えているところでございます。

 以上でございます。



◆議員(菊永忠行)  ただいま答弁をいただきましたけれども,順番のほうは,市長のほうはAEDのほうに先に答弁をいただきました。私の質問のほうは順番に書いていますもんで,スポーツ大会のほうから質問をさせていただきたいなというふうに感じております。

 1点目のスポーツ大会ですけれども,アンケート調査についてっていうようなことで,私,行政のほうにちょこっと聞いたんですけれども,当日のスポーツ大会のアンケート調査については,本部席の後ろのほうで,確かとっていたかと思っていますけれども,これについて,市民の方々から何にもアンケートのほうはなかったというようなふうに聞いているんですけれども,今の答弁の中では,これは各地域の体育部長の方々,あるいは公民館長さんの方々の意見を集約した答弁だったんじゃないかなというようなふうにも感じているところですけれども,このアンケート調査についてちょっとどのような方法でやったらいいのかというようなことで,ちょっと言いますけれども,私も高校のPTAの役員をしていた関係上,学校のほうで地域の方々,あるいは保護者の方々にアンケート調査を行っている学校等もあるんです。その中でどういう種目,あるいは地域の保護者の方々の参加についてどう思うかというようなことでアンケート調査をやってる学校があるんです。そういうことで,この市民体育大会のアンケートの調査についても,昼食時間等を利用しながら,あるいは今の高校生クラブのほうがボランティア活動,補助員として参加をさせていただいていますけれども,そういう方々を昼食時間等に活用しながら,アンケートの調査っていうものはできるんじゃないかなというふうに,多くの方々の意見を取り入れたアンケートができるんじゃないかなというようなふうに思ってますけれども,このことについてはどうなんでしょうか。教育長でもいいし,保健体育課長でもいいし,お伺いしたいと思います。



◎保健体育課長兼給食センター所長(摺木和文)  アンケートのやり方の件でございますけれども,1回目の市民スポーツ大会,市民体育大会につきましては,先ほど菊永議員が申しましたように当日本部席の後ろのほうにアンケートへの協力ということでアンケートの場所を設けたところでございますけれども,やはりそれぞれ選手の皆さん,それから応援の皆さん,なかなか初めての大会であり,そちらの大会のほうに集中して協力が得られず,ほとんどアンケートの回答がなかったという状況でございました。そういうことで先ほど答弁の中にも申しましたように,各公民館長,それから体育部長さん,それから体育指導員の皆さんに住民の,それぞれの反省会,校区での反省会,地区での反省会を行っておりますのでそういう総意を含めて御回答いただければということでお願いをしたところでございます。

 このアンケートにつきましては,この市民体育大会だけではなく,ふれあい球技大会,それから駅伝大会ということで,アンケートのほうを行って,次年度の大会の改善等々に役立てているところでございますけれども,なかなかどの大会におきましても当日のアンケートというのは非常に難しいところがございます。先ほど議員が申しましたように,市民体育大会につきましては,いろんな高校生ボランティア,そういう方々も協力をいただいて運営しておりますので,こちらのほうでも少しでも当日の参加者の皆さんにその場での雰囲気,そういうものができるような方策,それから各校区・地区ごとにテントもございますので,そちらのほうにあらかじめ協力をお願いする方法とか,そういうのをとりながら少しでも当日の声,それから多くの市民の声がとれるよう今後検討してまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。



◆議員(菊永忠行)  ただいま保健体育課長のほうからすばらしい答弁をいただきました。そういう形で当日,多くの市民の方々からのそういう意見を取り入れたアンケートというものを,身のあるアンケートの調査のほうをできればなというふうには思っております。

 それから,競技参加者に比べて応援者が,観戦者が少ないというようなことを言いましたけれども,先ほど答弁の中にもありましたけれども,競技の方々,約3,200名ほどの参加があるというようなことでありましたけれども,競技の参加が済んだら,先ほども答弁のほうにありましたけれども,帰ってしまうと。自分の出番が済んだら帰るというようなことがあるんじゃなかろうかなというふうにも思っています。またこの競技種目についてもいろいろな工夫が必要なんじゃないかなというふうに感じているところです。旧知覧町の場合には保護者と子供たちと一緒に,園児が一緒になった参加する種目というものがありましたけれども,この辺については体育指導部会,あるいは体育部会とそういう形で,協議会等でそういうものは協議をなされていたのかどうかお伺いいたします。



◎保健体育課長兼給食センター所長(摺木和文)  多くの市民が参加できるプログラム等の検討でございますけれども,この検討につきましては,先ほど申しましたようにアンケート等にもそういう記述がございまして,本年度から体育指導委員会等々でいろんな競技の検討を行ってまいりました。特に多くの方が参加できる競技ということで,本年度も第2回におきましては,みんなで一緒というプログラムを増やしました。それにつきましては,レクリエーション種目でございますけれども多くの方が参加できるのではないかということで,特に小学生とそれから50歳以上の方が簡単にできる種目ということで,本年度から,2回目から新しく取り入れたところでございます。

 こういうふうに多くの方が参加できる方法,それから玉入れ等々も多くの方が参加できますので,玉入れの内容等につきましても,50名以上というふうなことで,多くの人数,それから内容等につきましても変更しました。ただ,ほかの種目等もまだ入れたいところでございますけれども,やはり20校区のそれぞれの対抗でございますので,ひとつの種目の時間が長くなる関係で,なかなか新しい種目が入れられないという現状でございました。その中で去年の時間配分等を考えまして,本年度は1種目,レクリエーションゲームを入れたところでございます。

 以上です。



◆議員(菊永忠行)  何か保健体育課長からすばらしい答弁をいただいて,私のほうも質問を何をしようかなといろいろ考えてきたんですけれども,それぞれ種目の件でお孫さんが参加する,お父さんとお母さんと参加するということになれば観戦するおじいちゃん,おばあちゃんも増えるんじゃないかなというふうに思っているところでございます。市長のほうもお孫さんが何人いますか。お孫さんを連れて昨年の体育大会には来ていたようですけれども,そういう形でおじいちゃん,おばあちゃんと一緒になる,そういう種目というのもできたら考えていただければなというように感じているところです。どうかよろしくお願いいたします。

 それから,ふれあい球技大会についてですけれども,昨年は旧3町でそれぞれ競技種目を行っていますけれども,本年度は一つの町で競技を行っていましたけれども,私,応援に昨年も3町を駆けめぐって応援に行ったんですけれども,本年度は1カ所でというようなことで,すごく応援のしがいがあったっていうか,そんなに移動をしなくても,競技者の方も応援をする方もよかったんじゃないかなというふうに感じているところですけれども。これを感じているのは私だけじゃないとは思います。みんなそうじゃなかったかなというふうには感じているところです。

 そういうことで,このふれあい球技大会は今年は知覧のほうで,1つのところで,3つの種目を1つのところで行ったというようなことですけれども,これからはどのようなふうなそういうふれあい球技大会のほうをやっていくのか,そういうところはこれから将来的にどのようなふうに考えているのかお伺いしたいなというふうに思っております。



◎保健体育課長兼給食センター所長(摺木和文)  第1回ふれあい球技大会でございますけれども,第1回目のふれあい球技大会につきましては,それぞれ三つの旧3町のほうで行いました。ソフトボールが知覧,バレーボールが頴娃,それからグラウンドゴルフのほうが川辺のほうで行いまして,これも昨年のアンケートに基づきまして,それから館長,体育部長,合同会等々で1カ所でできないものかということで,非常に強く要望されました。それにつきまして,こちらのほうも競技団体等とも協議をいたしまして,なかなか会場的に非常に広く体育館,運動場等を使う関係でできないかということで協議したところ,現在知覧運動公園を中心にすればできるのではないかということで,第2回目は知覧のほうですべての大会を開催したところでございます。これにつきましては,当日の我々の事務局のほうにも,先ほど議員が申しましたように応援の体制,それからそれぞれの世話役の方が弁当等の対応,それからみんな来ているか,そういう集約等々につきまして非常に良かったということで御意見をいただいております。

 3回目からの開催につきましてですけれども,現在のところまだ確定はしておりません。これにつきましては先ほど言いましたように,公民館長,それから体育指導員,それからそれぞれの競技団体のほうに運営のほうを任せておりますので,競技団体の協議会のほうにも御相談しながら,次回,3回目の開催につきましては,早々に開催の方向を検討させていただきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



◆議員(菊永忠行)  将来的には,いろいろ体育指導委員会,あるいは体育部長会,その中で協議をしていくことでしょうけれども,地域の方々の意見等を取り入れてやることだと思ってますけれども,将来的にはどうなんですかね。教育長は平成20年度の12月の定例会でこの体育大会のことですけれども,成人式と同様に市民体育大会として一本化して開催をする予定ですと言っていますけれども,また保健体育課長だったかと思いますけれども,合併協議会では統一ということを協定でうたっているというようなことを答弁をしているようです。3年を目途に統一というようなことを言ってる,答弁をしているというようなことでありますけれども,統一と一本化というようなことを教育長と保健体育課長,そういう一本化と,私,辞書のほう調べたんですけれども,統一とは多くのものを一つにまとめ上げることというようなことで書いてありました。また,一本化とは分かれている組織や意見をまとめて一つにすること,となっています。なっているというようなことですよね。こういうことで市民大会,ふれあい球技大会等について将来を見据えてのことをお伺いしたいなあと,どういうふうにやったら地域に密着したそういう大会が盛り上げていけるのか,そういうことを市長,あるいは市長と教育長にお伺いしたいなというふうに思います。



◎教育長(小野義記)  統一ということと一本化ということについては,狭義にとらえるんじゃなくて,広義にとらえていただきたい。広義にとらえると同じということですね。というとらえ方をしていただきたいと思います。

 それと,できるだけ市民に親しまれるような競技にするためにはやはり回数を重ねなくてはいけないと。今第1回をした段階なんですね。ですから1回,2回,3回ぐらい試行的な立場でやってますので,やってみて初めて課題がわかる部分がありますので,今お話されているようなことを当然考えながら,とにかく軌道に乗るまではいろいろ試行錯誤しながらやっていきますので,もう少し長い目で見ていただきたいと思います。

 以上でございます。



◎市長(霜出勘平)  この統一,一本化というのはそれぞれ旧町時代,体育大会もそれぞれ行っていたわけですよね。そして各種こういうスポーツ大会もあったわけですが,それを南九州市ということで一本化しようというようなことじゃないかなというふうに思います。この競技場所については,やはり今しばらくは合併した当初でございますので,それぞれ旧3町の方々,それぞれの町に足を運んでいただき,そしてまずその地形を知る。そしてまたいろいろな形でふれあいを図っていただくという意味からして,しばらくはそれぞれのできれば地域で開催をしたほうがいいんじゃないかなというふうに思います。

 この球技大会については,同じところで開催できないところもあるわけですが,それはそれなりに第1回の川辺の大会みたいにそれぞれの競技をそれぞれの旧町でやればいいわけですので,その辺のところはしばらくは柔軟に考えていったほうがいいんじゃないかというふうに思います。



◆議員(菊永忠行)  将来的にそういうことを考えながら協議のほう進めていっていただきたいなというふうに思っております。

 それから,駅伝大会についてですけれども,開会式の会場とスタートの地点というものが違っていたと,これについてはそれぞれ警察署に提出する道路使用許可等の件であったんじゃないかなというふうには感じていますけれども,これについてはJRの踏み切りもありますし,国道の交差点もあります。そういう形でスタート地点,あれは道路使用許可っていうものがおりなかったのかどうか,これについてお伺いしたいと思います。



◎保健体育課長兼給食センター所長(摺木和文)  駅伝大会でございますけれども,第1回駅伝大会につきましては,先ほど議員が申しましたように開会式を頴娃の運動公園のほうで行いまして,その後,スタートは粟ヶ窪小学校の学校前からスタートという形で開会場所とスタート場所が違ったところでございます。

 開会場所につきましては,旧頴娃の駅伝大会につきましても,方式が開会式を運動公園のほうでおこないまして,スタートを瀬平橋のところからスタートというふうな形をとっておりましたので,そういう流れがあったのかとは思います。開会式のほうには,選手等々が大分集まりますので,開会式をするまず広場,それから配送を行いますので,配送を行うマイクロバス等々の待機のスペースということを考えまして,運動公園のほうで開催した経緯があろうかと思います。

 本年度検討いたしまして,今のところ前回の合同会の中で一応投げかけているのは,スタート時点と隣接ということで,粟ヶ窪地区公民館が隣接でございますので,粟ヶ窪地区公民館でできないかということを今検討しております。駐車場等につきましても,隣接の松元機工等々の会社がございますので,そちらのほうにも御協力をいただきながら駐車場スペースをお願いし,そういう形でやれないかということで現在検討し,選手の皆さんの,先ほど議員が言いましたように踏切を渡る国道を通らないというふうな交通安全も考えながら検討させていただきたいというふうに考えているところでございます。



◆議員(菊永忠行)  そういう形で,開会式とそういうスタートっていうのはやっぱり一緒のところがいいんじゃないかなと,そういう移動とかいろんな面についてちょっと感じたもんですから,こうやって質問しているところでありますけれども。

 それから各大会の予算的なことについてお伺いしたいなというふうに感じてますけれども,この各スポーツ大会の経緯についてわかる範囲で教えていただければなというふうに思います。



◎保健体育課長兼給食センター所長(摺木和文)  各大会の予算でございますけれども,まず8月に行いますふれあい球技大会でございますが,21年度の決算におきますと,ふれあい球技大会は23万6,000円程度の経費でございました。それから,市民体育大会につきましては100万円程度でございます。駅伝大会が56万円程度でございます。ふれあい球技大会につきましては,内容等につきまして各競技団体等の協力をいただいておりますので,競技団体等への謝金等がありまして,運動会につきましては参加賞のタオル等が結構高額なものでございます。駅伝大会につきましては,先ほど申しましたようにマイクロバスで選手送迎がございますので,そちらのほうが主な要件になっておりまして,総額で180万程度を21年度の大会では計上しております。この中には備品といたしまして,初回でございましたので優勝旗等々を購入しておりますので,その部分も入っております。

 それから,平成22年度の予算でございますけれども,それにつきましてはふれあい球技大会が46万円程度,それから市民体育大会が60万円程度,駅伝大会が40万円程度ということで,計147万を計上しておりまして,40万ぐらいは減額されております。これにつきましては,先ほど申しましたように第1回大会はいろんな道具,優勝旗等々,がございましたので,若干経費がかかりましたけれどもその分を除いた分が減額されたというふうに考えております。

 以上でございます。



◆議員(菊永忠行)  予算についてはお伺いしましたけれども,昨年度と本年度の予算,40万円ほど削減をしているというようなことですけれども,やっぱりいい大会をするにはある程度予算というものも必要なんじゃないかなというようなことを思っています。40万の減というようなことで,そういう品物を優勝旗とかそういうものを買って昨年度は180万と,本年度は140万円の予算というようなことでありますけれども,要るものにはやっぱりある程度お金もかけてそういう大会を盛り上げていければなというふうに思っています。

 各スポーツ大会についてお伺いしましたけれども,市民が参加しやすい大会にしていただくためにも体育指導委員会あるいは地域の体育部長会,地域の方々の声を協議し,それぞれの大会を盛り上げていただければなというふうに思っております。

 次に,2点目ですけれども,AEDの設置についてですが,これについても平成20年度の12月の定例会で同僚議員のほうも質問をしていますが,設置状況について平成20年度12月現在の公共,民間を入れて計33台の設置をされているというようなことがありましたけれども,資料のほうで平成22年度7月1日現在で私のほうがもらっているのが,AED設置状況の追跡調査っていうもので,73台の設置がなされているというようなことであります。この件について,地域の方々の声として,設置場所がわからないといった声,それと先ほども言いましたけれども,校区公民館等に設置をしてくださいというようなこと等々,できれば身近なところに設置はできないかというようなことで,地域の方々からの話が出てきていまして,私は今日こうやって質問をしているところであります。私たちのところなんですけど,夏休みに入り,子供会のほうで水難救助訓練というものを消防署のほうにお願いをし,毎年集落の公民館で行っているんですれけども,そのときに,ちょうどそういう訓練のときに保護者の方から電話がありまして,私のところに,設置場所はどこに設置しているのか。また,校区公民館,あるいは地域の自治公民館のほうには設置はできないのかというようなことで言われまして,設置場所は確か小学校のほうには設置をされているんじゃないかと。それに校区公民館のほうにはまだ設置はできていないというようなことで言ったんですけど,できればそういう身近な活動の拠点というものがあるところにはぜひ設置をしていただければなというふうに思っております。

 先ほどの市長の答弁のほうで,自治会,200幾つかの,自治会があるというようなことでそういう補助制度っていうものはちょっと難しいんじゃないかというようなことがありましたけれども,こういう各地区の公民館,あるいは校区公民館そういう公共の場というものについてはぜひ検討をし,設置ができればなというふうに思っているところです。これについてはもう一度答弁のほうをお願いしたいなと思ってますけれども。



◎市長(霜出勘平)  先ほどもお答えいたしましたように,各地区・校区公民館には設置をする方向で検討していきたいというふうに思っております。



◆議員(菊永忠行)  各校区公民館のほうにはそうやって設置の方向で検討していくというような市長の答弁でありました。そういうことでこれは命の安全というものを買うためにもぜひそういう形で前向きに検討していって,早めにそういう設置のほうができればなというふうに思っているところです。

 この平成20年度,公共施設の設置率は25.8%というようなことで答弁がなされていますけれども,今現在ほとんどの公立小学校,あるいは中学校,そういう公共の施設等にはもう設置がなされていると73カ所ですからですね。各地区の文化センターにも設置がなされています。各小学校,中学校にも設置がされております。こういうことで,20年度にそういうAEDについての質問が同僚議員のほうからもありまして,そういう形でこれだけ普及をしたと,努力に対しまして感謝を申し上げます。

 先ほども言いましたけれど,市民の命と安全を買うためにもぜひ設置の方向で検討をしていただくというようなことでありました。こういうことで市長のほうからも校区公民館のほうには設置をするというような前向きな答弁をいただきましたけれども,スポーツ大会,AEDの設置というこの2点について質問をいたしましたけれども,私は地域の声を代弁し,こういう本会議のほうで一般質問という形で質問をさせていただきました。これで私の質問のほうを終わらさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(田之脇厚)  次に,大薗秀己議員。

  [5番議員大薗秀己登壇]



◆議員(大薗秀己)  9月定例議会に最後の1人ですけど一般質問いたします。

 今年は記録的な猛暑だということですが,毎年,同じように異常気象,異常気象ということで騒がれています。9月1日は全国一斉に防災の日ということで各地で防災訓練が行われていたのをテレビでも見ることでした。また本市でも先日9月5日に松ヶ浦港において22年度の防災訓練が全市の消防団,警察,すべての機関が交わって行われて非常に有意義な訓練が行われたんではないかと思っております。

 先日新聞のほうで,大手の日用品メーカーのアンケートの中で,この地震対策について防災意識についての記事が載っておりまして,鹿児島県は非常に地震に対する防災意識は低いということがわかっております。全国の中でも39位ということでした。

 一方私たちのこの鹿児島県は台風の常襲地でもあります。ということで,水害とか土砂災害においてはどこよりも意識が高いというのが鹿児島の特徴であるようです。ここ二,三年大型の台風が上陸とか接近がありません。そのおかげで農作物は大豊作になったことは非常にいいことなんですけれども,きのうの台風9号が通り過ぎたばかりでありますけれども,油断は大敵,今からが太平洋高気圧が弱まってくるとコースが徐々に鹿児島,そしてまた日本列島を回っていくようなコースになるのではないかと非常に危惧するところでございます。人命にも影響を及ぼした過去の教訓があります。決して忘れてはならないと思っております。この異常気象が毎年騒がれているわけですけれども,わが南九州市においても高齢化は著しく,またその高齢化の中でも年寄りの方々の事故というのも最近多いようであります。この中で地域の消防団というのが何をおいても大きな役目を担っているように感じます。

 その消防団を23年度に1市1団長に向けてと再編計画が出されました。その資料をいただいての一般質問になりますが,今後どうなるのかを質問させていただきます。

 1,要約しますが,なぜ再編するのか,その意義をお示しいただきたい。その具体的再編内容は1案,2案,そしてまた川辺のほうの分団の再編は非常に機材を縮小する形になっているようですが,その具体的な内容を示してください。

 次に,学校給食センターについての質問をいたします。新学校給食センターが23年9月の供用開始を目指して,すでに工事が始まっているようです。6月議会の同僚議員の一般質問で,食材の議論がなされておりましたが,消化不良に終わったように私は感じます。

 新センターについて質問をいたしたいと思っております。新センターでの食材の入札方法や納入業者はどのように決定されていく考えなのか質問いたします。

 以上,1回目の質問を終わります。

  [市長霜出勘平登壇]



◎市長(霜出勘平)  大薗議員の御質問にお答えいたします。

 消防団再編についてでございますが,まず1市1団長の意義についてという御質問でございます。3町合併協議の消防団の取り扱いを協議する中で,消防団組織は現行のとおり引き継ぎ,合併後再編とのことで承認をされておるところでございます。その協議におきまして,南九州市消防団の代表として統括団長を選出することにしました。ただし,消防組織上,統括団長という階級はないのでありまして,平成23年3月で解消し1市1団長制とすることを確認をいたしておるところでございます。

 消防団の階級準則,平成18年消防庁告示第12号によりますと,消防団の階級は,団長,副団長,分団長,副分団長,部長,班長及び団員となっております。また消防団の長の職にある者の階級は団長とすると規定されております。現在の南九州市消防団は旧町をそのまま引き継いでおりますので,団長3名,副団長4名,分団長24名,副分団長23名,部長23名,班長71名,団員451名でございます。そこで平成23年度の組織再編に向けて,本年度中に1市1団の体制を確立し,団長を1人とし,本来の消防団の姿とすべく,調整をしている状況でございます。

 2番目の具体的再編内容を示せということでございますが,市が再編案を示しまして,その案をもとに現在方面団ごとに協議をお願いをいたしております。頴娃方面団におきましては,10分団ある組織を,校区を基本に7分団あるいは8分団にするなどの案を示してありますが,現在では合意に至っておりません。知覧方面団では,松山分団の5班を3班にすべく調整中でございます。川辺方面団におきましては6分団22班の班を整理し,6分団とする案で協議中でございます。消防後援会との調整協議もあり,現在では合意に至っていない状況でございます。  以上でございます。



◎教育長(小野義記)  それでは御質問の2番目になりますが,新しい学校給食センターにおける食材の入札方法並びに納入業者の決定についてお答えいたしたいと思います。

 新学校給食センターにおける食材の納入については価格の変動が大きい野菜,果物,卵,鮮魚等については毎月翌月分の献立をもとに契約業者,これは店,生産者ということになりますが,契約業者を対象として,産地や数量,価格等に関する説明会を開き,品目ごとに数社から見積りをとり,最低価格の業者から納入していただく考えです。肉類や調味料,缶詰類,乾物,冷凍食品については,学期ごとに契約業者から見積もりをとり,納入していただく考えです。

 基本的には従来どおり品目を指定し,品目ごとに数社からの見積もりをとって最低価格の業者から納入していただくことを考えていますが,地産地消による地元の特産品,旬の食材,こだわりの献立等の食材については,これまでの納入実績,品質等を勘案していきたいと考えているところです。

 納入業者の選定については,これまでと同様に年度末に次年度の学校給食用物資納入希望者から指名願を出していただき,納入実績や納入物資の衛生管理状態を考慮して,安心・安全な物資納入ができる業者を選定し,年間納入契約を締結したいと考えているところです。新学校給食センターは平成23年9月に稼働いたしますので,23年度末までは現在の3給食センターへの納入業者を契約業者とし,平成24年度からは新たに食品納入業者の選定を行い,新学校給食センターへの食品納入の指名願を提出いただき,契約業者を決定したいと考えているところでございます。

 以上でございます。



◆議員(大薗秀己)  消防団の再編に向けての市長の答弁をいただきました。私,その意義ということで質問をしたわけですが,意義ということで考えますと,その価値がどういうふうにあるのかということで質問したわけですが,結論から言いますと,私も1集落から出ております地域の消防団員でありますので,地域の声を反映したり,それでまた現状を見ている一人として,結論としては今の消防団を再編することに1団長ということには同意するわけですが,逆に言いますと分団の中をぐるぐる変えたりそれから消防機材を少なくすることに対する非常に不安があるので,正直,反対なんです。反対の立場でこの質問をしていると思っていただきたいと思います。そうしますと,再編されることで,具体的に先ほど市長の答弁の中で分団を8分団にするとか,機材の資料もありますので見ますと,メリット,デメリットでどのようなことがあるのか,予算的な分も含めてどれだけ今度の分団の再編で節約できるのか,その試算がありましたらお示しください。



◎総務課長(福吉良夫)  分団を再編することでメリット,デメッリット,あるいは財政的な関係ということでございますが,現在のところそこまでは考えておりません。試算はしておりません。現在,なぜ再編かと言いますと,先ほど市長からも答弁がありましたように,この問題につきましては,合併当時はいきさつがあって,統括団長制でまいってきておりますけれども,3カ年過ぎまして来年の4月からは1市1団ということで,やることはこれはもう決まっとるところでございますが,その中でやはり分団長が3名いるということは再編をせざるを得ない。合併して団長はどうなるのかというと,各分団にならざるを得ないというのが消防措置法で合併の場合は決まっておりまして,そういうことで,各消防団は各分団と,1つの団になるということでございます。そういう意味からしまして,各地域の消防団の正副団長会議におきまして,このことにつきましては,まず消防の統一に向けては結論が出ておりますのでその方向で行きますと。

 消防の統一に向けてはその方向で,統一の方向で行きましょうということと,再編につきましては,それぞれ本部分団を置いているところもありましたので,頴娃地域におきましては,本部制を導入したらどうか,それと組織が10分団でありますので再編は小学校区を考えて7か8はどうだろうか,あるいは川辺は班が22班あって分団制にしたらどうだろうかというような意見がいろいろ出まして,そこらあたりを十分正副団長らと昨年の3月ごろ協議をいたしまして,どのように取り扱うかということで話し合いが進められ,そして3月の26日だったと思いますけれども,ここで方向性はそれじゃあ再編をしましょうということで決定をなされ,次回あたりには結論はどうかなというところまで行ったと私は引継ぎを受けておるところでございます。

 しかしながらなかなか今さっき話がありましたように,改革再編につきましては,話が,合意がなされずに本日まで至っている状況でございます。そういった中で,市としましては23年の4月から統一に向けてのもう時間的余裕がございませんので,市としての再編の案としてはこういう案を出しますと,しかしこれは決定ではございません。自らがやはり考えて,それぞれの地域にあった消防団を,組織を結成してほしいということを踏まえながら,たたき台としての再編計画をお示ししたところでございます。

 以上でございます。



◆議員(大薗秀己)  そういうことであれば,このたたき台はあくまで投げかけただけで,今その答弁にもありますように,合意を得てないということでありますが,この出てきたこの案をこれでもう最後は,最終的には納得させるという意味でとらえていいんですか。それともまだ納得しなければ今の現状のままでいくというふうに考えていいんですか。どちらですか。



◎総務課長(福吉良夫)  市の考え方としましては,財政的なことはまだ考えておりませんけど,今後の財政的なことも考えますと,やはり再編できるものは再編をしたいと思っております。しかしながら今回お示ししましたたたき台につきましては,一応この方向が我々は望ましいんですが,方面団で自ら調整を行って,それぞれ地域に合った消防団組織としていただきたいということで,再編の案は示したところでございます。



◆議員(大薗秀己)  だから,だから聞いているんです。例えていいますよ。中央分団は中央1,2班。川辺の体制でいいます。田部田班,永田班,ポンプ車が2台,小型ポンプが2台あります。団員はそのままなんですが,ポンプ車を2台に小型ポンプ車を1台にして,1台はなくすという案が示されていますので,これをしてくださいということを投げかけて地元の方々が納得しなければ元に戻るのか,いやもうこれは市の案ですので,このままで示していくのかどちらなんですかということ聞いているんです。



◎総務課長(福吉良夫)  先ほどから何回も申し上げますように,一応その班をなくすという考えでお示しをいたしましたけれども,話がまとまらなければ1市1団制をとって再編は先延ばしになる分団もあるのではなかろうかと思います。しかしながらあくまでも地元の方々に再編は少しずつでも前進をしていただきたいと思っております。



◆議員(大薗秀己)  少し言葉ではうまく言えないところがあって申し訳ないんですが,現状をお知らせしますと,例えば私は消防団員ということを先ほど言いましたけれども,火災現場に地元の,私の集落を含めて4回出ました。出動しております。その中でも自分の近所ということもありまして,水利とか道のわき道とかいうものをよく知っているわけですよ,地元の消防団,地域から選ばれた,選出された方々はですね。ところがいざ火事が起きたと,サイレンがなって消防車庫に走って行って出動して行ったら,やじ馬含めて分遣所のそのポンプ車が先に,火事場の一番もとに着きますよね。それから各分団は中継に入りますので,水利を知っているところに行くわけですよ。これが一番大事な地域で密着した消防団のあり方なんです。これで,もうすぐ,多分あそこには中央がついて,無線は入りますけれども,もうこんがらがってほとんど聞こえません。あの雷の火事のときなんかはもう全然聞こえません。雷がまずその先で雨の音で聞こえない状態もありましたし,現実にその地域で選ばれて,まあこれは年齢的な面もあると,3月議会で松久保議員が質問している内容も非常にチェックしてみたんですからそのとおりだと思うんですが,本当のいざというときの救急体制とかそれから火災体制を見たときには,いかに地域が大事か,地元の地理を知ってたり水利を知っている方が大事かということを把握してないとただこのスケールメリットと言いますか,なくすことで予算を削減しなきゃいけないということを前面に出したら,もし災害が起きた時に,川辺でも土砂崩れがありました。9名の方が亡くなったことがあるわけですが,あのときでも結局消防団員の方々が,その地域に住んでいる方々の把握ができているかいないかの大きな差があると思うんですよ。ただ団員を30名見つけとけば,それで割り付けとけばそれでいいんだという発想じゃなくて,地域のことを,どことどこにはじいちゃん,ばあちゃんが住んでて,誰々は入院して今いないよとか,こういう情報を持っているのも地元の方だと思います。

 それから,きのうの7番議員の質問の中でも,火災警報器の話がありましたが,私たち中央分団の田部田の分団ですけれども,これも地域で消防団の方々は火災報知機はこうしましょうということを,区と言いますか地域の自治会の総会なりで話をして,勧めて,設置も消防団員がして差し上げました。私は金銭的なこともあるので強制はできなかったんですが,うちの集落は90%以上は火災警報器はもうついております。

 こういうことも含めて,いかに地域の,地域から選出された消防団の方々が大事かということを実感している一人としてこの質問をするわけですが,本当,答弁にもありますけれども,1市1団長には何も異議はございません。その中で地域の再編をするということの怖さ,それから地域の方々が今まである施設とかポンプ車がどこに行くのかという不安の声を聞いてる一人として質問しているわけです。

 具体的に言いますと,案としてですが,川辺のことをこの案でいいますと,小型ポンプ車を7台減らして,ポンプのCD─1というやつを1台増やすような案になっていますが,このなくなる小型ポンプ車はどこに行くんですか。



◎総務課長(福吉良夫)  班の編成で小型ポンプ車はそれなりに班に合わせて移動したりということで計画をいたしておりますけども,最初に戻りますけど,川辺の地域の消防は以前から班方式の消防団ということで,頴娃,知覧は分団を中心にした消防組織ということになっておりまして,我々消防から見てやはり頴娃,知覧と同じ分団制である消防にしていただきたいというのがまず一つの班編成のねらいでございました。

 そういうことで各分団にお願いし,それでは班を云々ということになったけれども,先ほど来言いますようになかなか話し合いができないという状況でございますので,我々がどこどこのポンプ車を,どこどこの小型ポンプ車をどこどこにということも言えませんし,また各分団の,22分団ありますので,どこどこを減らしてどこどこを残してということも言えない。

 だから先ほどから私が申し上げますように,それぞれの方面団で自らが調整をして,私たちの地域ではこの班はぜひ欲しいんだと,こうこう理由でこういう班があってこういう分団でなければ活動ができないとか,そういう具体的な案が出てきて初めて私たちも検討に入ろうかということで,たたき台として再編案を出しているところでございます。



◆議員(大薗秀己)  課長の答弁も私の言い方も全く同じことを繰り返しているようですけど,地域が納得してないという現状があるようですので,ここに関しまして地域の方々とよく協議していただきたいと思います。私は本当,平の団員ですので,班長やら,分団長が言ったとおり話を聞く立場でしかございませんので,それはそれで納得するかもしれませんけども,自分自身としては,地域の中にある消防車庫が現にあって,そこにポンプ車が,小型ポンプでもある安心感を地域からなくすことには非常に反対ですので,ここは一言申しおきます。



○議長(田之脇厚)  しばらく休憩します。

午前11時5分休憩

───────────

午前11時15分開議 



○議長(田之脇厚)  再開します。



◆議員(大薗秀己)  休憩をいただきまして,ちょっと元に戻させていただきます。(笑声)

 先ほど,私メリット,デメリットの中で予算的なことをお伺いしてまだ試算をしてないということでしたけれども,今9月ですのであと23年の4月まではしばらくありますが,早いうちにこの試算の幾ら予算的に削減されて,それからもう多分示した以上は多分市長の剛腕から言えばやり通すんでしょうけども,そうなるとどこに行くのか具体的なのを示していただきたいと思いますが,これは今じゃなくてもいいですので,後ほど資料として出していただきたいと思います。

 それから,この消防団のことについてちょっと言い忘れたことがありまして,今年はうちの地域では消防団の行事として,操法大会もありました。消火器の点検もありました。この中で全戸数消防団員が1週間,10日かけて回ったんです,各家庭をですね。そして消火器の点検をして回ったんですが,その中で出てきました。訪問販売ですね。具体的に言われました。消防署のほうから来ましたと言われました。それをいち早く消防団の人たちが地域の無線なり,有線のほうで流していたもんですからそのお年寄りの方はその方から買わなかったということがありますので,その後すぐ,この市の防災無線の中でも悪質訪問販売が出ておりますということがなったので,またそれも非常に良かったと思いますけれども,具体的に例えば悪質な訪問販売ということで済まずに消火器の販売がとかいうような,こういう防災無線の使い方はできないんですかね。



◎総務課長(福吉良夫)  悪質商売,訪問販売でございますけれども,現在までも防災行政無線を利用いたしまして,いろんな段階での放送を防災行政無線を通じて市民の皆さん方にお知らせをしているところでございますが,特にそのような消火器とかそういうことについて,そういう悪質な状況等が見られましたら連絡をくだされば,緊急に対応していきたいと思います。



◆議員(大薗秀己)  次に行きます。

 新学校給食センターの納入についての質問に行きますが,先ほど,教育長の答弁の中で,新センターの取り組みについて,詳しく答弁いただいております。23年の9月に稼働はするんですが,23年の末までは現在のままいって24年からは新たにやっていくということを,これも新しくなるからだと思いますけども,まああんまり大きな差はないんでしょうけれども,現在いろいろ特別委員会で話が出てきました,調理の委託,それから配送業務,この辺についての進捗はどのようになっておりますか。

 それと今予算,今度の補正でも出てきましたけれども,配送車をリースに変えるというようなアイデアが出てきて,非常にいいことだと思うんですが,現在使われる,たとえばその配送車,食器,調理機材ですよね。私はこういうものは使えるものは使ったほうがいいのではないかと思いますけれども,以前の委員会の中では新しくなれば全部新しくするようなことは言っておりますけれども,この辺の見解を詳しくお示しください。



◎保健体育課長兼給食センター所長(摺木和文)  新学校給食センターで使う調理器具,それからトラック,それから委託等の考えでございます。

 委託につきましては,調理業務,配送業務等の委託につきましては,民間委託ということで考えております。業者の選定等につきましては,プロポーザル方式をとりまして,まだこれは現段階では選定委員会,それから選定要綱等を作成中でございますけれども,調理器具のほうをプロポーザル方式でやりましたが,それと同等で,調理業者,配送業務につきましても同様の形で行いたいというふうに考えております。

 それから,それに使いますトラックでございますけれども,トラックにつきましては,現段階で使えるものにつきましては継続して使っていかなければならないというふうに考えております。先ほど申しましたように,本年度で頴娃の2トントラックを3トントラックに買いかえることころでございますけれども,経費削減等を考えまして,リースによる契約ということに変えているところでございます。

 また,現在の知覧給食センターで使っております2トントラックにつきましては,そのまま引き継ぐ予定でございます。川辺の2トントラックにつきましては,老朽化が進んでいるということで,これにつきましては23年度で買いかえ,それから配送業務に伴いまして,あと2台足りないということで2台の購入ということ,これは計画どおりで進んでまいるところでございます。

 それから調理器具,食器等につきましては,先ほど議員が申しましたように新しいシステム等によりまして,食器等については買いかえ,それから機械につきましても冷蔵庫,計量機等で一部使えるものは使っていくようにしていきますけれども,どうしても新給食センター衛生管理基準とかそういうもの等に影響されまして,大部分のものが変更になるというふうな現状でございます。現在いただいている設計額の中でなるべく抑えられるように今後も検討させていただきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



◆議員(大薗秀己)  6月議会の中で,8番議員の質問にいろいろ消化不良があったので,確認しておきたいのですが,食材の中での話がたくさん出ておりましたけれども,ここでその川辺牛を使用した経緯というのをあいまいなままで済ましたような気がしております。ここで資料もいただいているわけですが,詳しくちょっと説明していただきたいと思います。川辺牛の使用をするようになった経緯,それから鶏肉の経緯,お願いします。



◎保健体育課長兼給食センター所長(摺木和文)  川辺牛の使用の取り組みでございますけれども,川辺牛だけではなく,地元産の食材の使用ということで,これにつきましては推移しているようでございます。

 これにつきましては,川辺学校給食センター時代に戻りますけれども,平成14年度の川辺町学校給食センターの運営委員会によりまして,地産地消の取り組みということで,川辺町産の食料品目を使えないかということで,その中で協議がされました。それに伴いまして,農林サイド等も協力をいたしまして,川辺牛,それから川辺の大豆を使いました豆腐,地元の野菜,それから川辺のお米,それから等々でございますけれども,それを使用を推進していこうということで,決議がされまして,それから生産組織の育成等も含めまして進めたところでございます。

 先ほど申しました川辺牛につきましては,いろいろ協議をいたしまして,黒毛和牛の品種でございますので非常に単価が高いところでございます。川辺牛銘柄確立協議会のほうに相談をしたところ,当時5,000円程度の黒毛和牛のもも肉を2,600円程度で提供できるのではないかということで,そういうことでお願いいたしまして,平成15年から本格的な使用を開始したようでございます。

 それ以降,米につきましても,週3回のお米給食でございますけれども,3回に1回程度使っていたお米を全部使うようになるとかそういうふうなことで,地元産を使うようなことで推移したところであるようでございます。

 ほかの野菜等につきましても同等の推移できておりますが,そういうふうに使えるものにつきましては,使っていくという方向で経緯をしたようでございます。

 以上でございます。



◆議員(大薗秀己)  学校給食会のほうで準備ができる牛肉の値段,それから先ほど黒毛和牛のモモということを5,000円程度のものを2,600円ということで課長のほうの答弁でしたけれども,ここにいたる学校給食会のほうの供給できる黒毛和牛,もも肉というのを限定してその値段を選定しているところですか。それであれば,例えば,以前特別委員会の中で出てきました知覧給食センターの1,030円,1キロですね。それから頴娃の給食センター1,300円という肉は度の部位でどのような肉だったのかわかってましたらお示しください。 ○保健◎体育課長兼給食センター所長(摺木和文 )  肉の部位,値段等でございますけれども,これにつきましては,まず県の学校給食会,これが各給食センター等にいろんな食材を提供している法人でございますけれども,そちらの価格が県内でいう給食センター等が値段を決める時に標準にする価格でございます。その中では黒毛和牛の県内産黒毛和牛のもも肉,これにつきましては,安全性等も検査済みのものでございますけれども,仕様といたしまして3,035円というのを提示されているようでございました。で,もも肉につきましては,給食センターのカロリー計算等々で,脂身等が入りますとカロリーの設定等が難しいということで,どのセンター等におきましても牛肉についてはもも肉ということで使用をしているようでございます。一部,炒め物用の脂身ということで,若干脂のついた肉も使っているようでございますが,基本的にはもも肉ということで使用しているところでございます。

 あと,他のセンターでの使用状況でございますけれども,まず知覧につきましては,ほとんど国産を使っております。知覧は国産牛のほうが多いようでございます。国産牛等につきましては,やはり単価が若干安くて,安価でございますけれども,基本的には県内産をお願いするということであります。県内産をお願いするときには,ただもも肉ということでしか指定はしてないということですので,これは納入業者等に確認をしたところ,F1とかホルスタインとかそういうものがほとんど一般的な牛肉ということであれば,そういう牛肉のもも肉を使っているということで給食センターのほうが指定した県内,国産というところでいろんなところから卸をしているということでございます。

 以上でございます。



◎議員(大薗秀己)  1,030円とか1,300円は非常に安くて見てみたいと思っているんですけど,もう今の状況では今使われている,川畑精肉,アサヒ物産,遠矢精肉というような精肉店の単価を参考にしてみても,まだ安い肉があるんだなと思っているわけですが。実際国産,それから県内産,黒毛和牛,F1,ホルスタイン,そのほかにも私は専門が牛飼いですが,食肉の中で,流通の中で一番安いのは例えば,経産牛,そして病畜ですね,こういうものも出てきます。単価から言ってトレーサビリティが非常にBSEのときから騒がれて,徹底した生産体制の中でも個体管理がされている昨今,これは14年からもうトレーサビリティ始まっているわけですので,このときの例えば平成20年度のこの単価が出てきたということは,はっきりわかってたはずですが,この辺のチェックはそのときのことだからわからないと言えばそれまでですけども,どうなんですか。わかりませんか。



◎保健体育課長兼給食センター所長(摺木和文)  履歴とか,そういうもののどういう銘柄の牛肉であるかということについての確認とかそういうことは,実際センターのほうも行っておらず,先ほど納入業者等を設定する時に申しましたように,これまでの納入実績,それから業者との信頼関係ということで,給食センターに納品するものは安心・安全なものでなければならないということで,それぞれ毎月のそういう協議会とかそういうものを通っておりますので,そういうところでの信頼でやってきたというふうに考えております。



◆議員(大薗秀己)  組合食肉での工場での調達という話が出ているわけですが,南薩工場で,この給食センターに注文を出して,南薩工場のほうでこのような学校給食に調理して出せるようなシステムが実際とれるんですか。これは専門が多分,農林水産部長はわかるのかと思いますけど,わかりませんか。



◎農林水産部長(伊瀬知正人)  6月の議会におきまして,そのような発言を私もしたかと思いますけれども,これについてはやはり格付が,日本格付協会のほうが格付をして,そしてそれを,あそこは組合系の食肉センターですので,その下部組織である組合食肉という会社が引き取って,それは部分肉であるとか,今議員がおっしゃるようにもも肉,ばら肉,そういった使用するルートによって異なってきます。当然,今,アグリランド等においても,組合食肉からとっております。ですから,その給食センターが,先ほどから出ておりますようにその納入業者に対して,先ほどそのトレーサビリティという話もありましたけれども,指定することで,給食センターのほうから南薩地区で屠殺された肉はほぼ県内産というわけですので,当然地産地消という意味から特にこの南薩の牛肉が多いという認識のもとで,その納入業者に指定することで可能になると。ただ,そうすることによって,価格的には単価アップというのは当然免れないということになろうかと思います。



◆議員(大薗秀己)  大分わかってきました。本当にありがとうございます。それではほかの食材についてちょっと聞きますけれども,例えば今,豆腐の材料というのはもちろん大豆なんですが,川辺産の大豆の話が先ほど答弁の中で出てきたんですけども,川辺産の豆腐は川辺で作ってこられた大豆をほぼ使っております。ほぼというのは,生育といいますか,その年々の豊作,とれなかったらとれなかったり,収穫があるないで決まるということを聞いているんですが,これほかの豆腐の業者さんの大豆はどこ産かというのはチェックされているんですか。



◎教育長(小野義記)  大豆につきましては,国内の消費量の約5%未満なんですよね,国内産というのは。あとは全部輸入物なんです。ですから大豆を使ったもので原材料となって,醤油とか味噌とか,ほとんどが外国産の豆を使っているんですね。だから川辺だけは川辺産の大豆を使ってますけど,ほかの知覧,頴娃町については大半が外国産だと考えてもいいと思います。

 以上です。



◆議員(大薗秀己)  教育長も,それから市長も,あ,すいません社長もいましたけども,川辺産のその豆腐はほかの豆腐と比べていかがですか。直接,食べたことがあると思いますのでその感想をお聞かせください。



◎教育長(小野義記)  頴娃町にも頴娃中学校の下に豆腐屋さんがありまして,結構有名な豆腐屋さんなんですね,そこの豆腐も食べました。それから川辺の丸いざるに入ってる豆腐も食べましたけれども,どちらも大変おいしいと思います。

 以上でございます。(笑声)



◎副市長(鶴田康夫)  いつも申し上げているように有限会社川辺やすらぎの郷社長としての答弁はできませんので,副市長として答弁させていただきたいと思いますが,確かに川辺町産の大豆を使った豆腐というのは甘みもあっておいしく感じられます。

 以上でございます。



◆議員(大薗秀己)  豆腐の大豆に限らず,中国産の野菜というのはマスコミで登録されていない農薬を使っていることやらで騒がれているわけですが,この辺を含めて,もう一つありますね。うなぎが最近すごくもめましたけれども,マスコミで出ておりますが,食材で使っていると思いますが,この納入業者への点検というか,話し合いみたいなことは何かなされているのかなと思ってひとつここも聞いておきたいと思います。



◎教育長(小野義記)  食材につきましては,特別に規定されておりませんけども,学校給食衛生管理基準というのがございます。これは6月の議会でも答弁いたしましたけども,その中に1つは鮮度のよいもの,衛生的なものというのがあります。2番目に着色料とか保存料とか漂白剤とか発色剤を使っていないもの,3番目に賞味,消費期限,製造業者,そして原産国の記述があるものとなっているんですね。ですから食材については原産国の記述ないものについては使わないということになっていますから,ですから今の問題については納入していただく業者の方にお願いする以外ないわけなんですね。あとはもう信頼関係でやっているというところでございます。

 以上でございます。



◆議員(大薗秀己)  以前,何月議会というのはちょっとど忘れしたんですけれども,市内のそういう納入グループを育成するというような話で,いろいろ調べましたところ,知覧のNPO知覧というグループですかね,米を納入しているような話ですけれども,今現在,市内へのその生産者グループを育成というその進捗状況というのはどのようになっていますか。



◎農林水産部長(伊瀬知正人)  たしか3月議会でそういった地産地消の質問がございまして,その際に生産グループの育成といったようなこと等で,川辺のやすらぎの郷を始めとして20ぐらいの団体があるのじゃなかろうかということで,農林水産課長のほうから答弁をした経緯もございますが,これにつきましてはやはり今,村づくりの育成とか,あるいは中山間地域,あるいは農地水環境,こういった等々のグループ育成をまた講習,連携,こういったもの等と十分連携をとりながら,そしてやはりいかにして農家がもうけて高く売るかというのが基本にありまして,そのためにはどうしても流通経費をなくすることが手っ取り早い方法であるということから,今度は地産地消,安心安全というものがうたわれているわけです。そういった中で,やはりこのことについては農協等においても,鹿児島市内においてのe−shop販路も非常に伸びています。そういうことからして,一朝一夕にして伸びる,すぐできるというものでもございませんけれども,徐々にこのグループというのはできあがっていくと思うし,また私どももそういった方向で指導してまいりたいと,育成を図ってまいりたいというふうに思っております。



○議長(田之脇厚)  これで一般質問を終わります。

    ────────────────────



△散会



○議長(田之脇厚)  以上で本日の日程は全部終了しました。

 次の会議は9月16日午前10時から開会することとし,本日はこれで散会します。

午前11時44分散会