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鹿児島県 南九州市

平成 21年 第 2回臨時会( 5月) 05月29日−01号




平成 21年 第 2回臨時会( 5月) − 05月29日−01号









平成 21年 第 2回臨時会( 5月)


 平成21年第2回臨時会会期表

 1.会期日程表
月   日曜日       程
 5・29金 本 会 議

 1.付議事件
 議案第47号 南九州市長等の給料の特例に関する条例の制定について        (原案可決)
 議案第48号 南九州市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制
        定について                            (原案可決)
 議案第49号 平成21年度南九州市一般会計補正予算(第1号)          (原案可決)
 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて                  (承認)
 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて                  (承認)
 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて                  (承認)





 本会議1号     (5月29日)
   出席議員     24名
1番議員  峯 苫 勝 範        13番議員  今 吉 賢 二
2番議員  菊 永 忠 行        14番議員  満 留 秀 昭
3番議員  山 本 森 満        15番議員  内 匠 秋 夫
4番議員  田之脇   厚        16番議員  山 下 つきみ
5番議員  浜 田 茂 久        17番議員  柚 木 茂 樹
6番議員  大 薗 秀 己        18番議員  松久保 正 毅
7番議員  田 畑 浩一郎        19番議員  蔵 元 慎 一
8番議員  深 町 幸 子        20番議員  塗 木 弘 幸
9番議員  竹 迫   毅        21番議員  薗 田   誠
10番議員  森 田 隆 志        22番議員  加治佐 民 生
11番議員  永 吉 義 輝        23番議員  下 窪 一 輝
12番議員  東   兼 喜        24番議員  西   良 仁
   欠席議員     0名
───────────────────────────────────
 地方自治法第121条による出席者
市     長  霜 出 勘 平    頴 娃 支所長  永 谷 岩 男
副  市  長  鶴 田 康 夫    総 務 課 長  中木原 重 孝
副  市  長  山 内 廣 行    財 政 課 長  上 野 勝 郎
総 務 部 長  海江田   操    市民生活 課長  折 田 盛 彦
市民福祉 部長  有 水 秀 男    頴娃支所建設課長 伊瀬知 博 道
建 設 部 長  大 坪 三 郎    税 務 課 長  福 吉 良 夫
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 事務局職員出席者
事 務 局 長  中 薗 浩 二    議 事 係 長  浜 田 純 一
庶 務 係 長  堂 園 政 利    議  事  係  川 ? 弘一郎






 第2回臨時会議事日程(第1号)

 第 1.会議録署名議員の指名
 第 2.会期の決定
 第 3.承認第 1号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 4.承認第 2号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 5.承認第 3号
     専決処分の承認を求めることについて
 第 6.議案第47号
     南九州市長等の給料の特例に関する条例の制定について
 第 7.議案第48号
     南九州市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
 第 8.議案第49号
     平成21年度南九州市一般会計補正予算(第1号)

平成21年5月29日 午前10時0分開会





△開会



○議長(西良仁)  ただいまから平成21年第2回南九州市議会臨時会を開会します。

    ────────────────────



△開議



○議長(西良仁)  本日の会議を開きます。

    ────────────────────



△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(西良仁)  日程第1,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,議長において山下つきみ議員,柚木茂樹議員を指名します。

    ────────────────────



△日程第2会期の決定



○議長(西良仁)  日程第2,会期決定の件を議題にします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は,本日の1日にしたいと思います。

 御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。

 会期は本日の1日に決定しました。

    ────────────────────



△日程第3―日程第4

         承認第1号―承認第2号一括上程



○議長(西良仁)  日程第3,承認第1号専決処分の承認を求めることについて及び日程第4,承認第2号専決処分の承認を求めることについてを一括議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  おはようございます。提出理由の説明をさせていただきます。

 承認第1号,本件は,南九州市税条例の一部を改正する条例の制定について,専決処分の承認を求めるものでございます。

 地方税法等の一部を改正する法律等が平成21年3月31日に公布されたことに伴い,南九州市税条例の関係条文を改正したものでございます。

 専決処分の主な内容は,個人住民税における住宅ローン控除の創設,上場株式等の配当所得に係る課税の特例の延長,固定資産税における住宅用地等の税負担の上昇を抑制する措置,救急医療等確保事業の用に供する固定資産税の非課税措置などが主な内容でございます。

 全体を通して改正による条項等の整備が行われたため,所要の改正を行ったものでございます。

 続いて,承認第2号,本件は,南九州市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について,専決処分の承認を求めるものでございます。

 地方税法等の一部を改正する法律等が平成21年3月31日に公布されたことに伴い,南九州市国民健康保険税条例の関係条文を改正したものであります。

 専決処分の主な内容は,介護納付金分の限度額が「9万円」から「10万円」に変更,上場株式等の配当所得に係る課税の特例などであります。

 以上,地方自治法第179条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから承認第1号専決処分の承認を求めることについての質疑を行います。

 質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 本件については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。

 本件については,委員会付託を省略することに決定しました。

 委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。

 まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  賛成討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから承認第1号を採決します。

 この表決は起立によって行います。

 本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。

 承認第1号は承認することに決定しました。

 次に,承認第2号専決処分の承認を求めることについての質疑を行います。

 質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 本件については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。

 本件については,委員会付託を省略することに決定しました。

 委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。

 まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  賛成討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから承認第2号を採決します。

 この表決は起立によって行います。

 本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。

 承認第2号は承認することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第5承認第3号専決処分の承認を求めることについて



○議長(西良仁)  日程第5,承認第3号専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 本件について提出理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  承認第3号,本件は,平成20年度南九州市一般会計補正予算(第8号)を専決処分したことについて報告し,承認を求めるものでございます。

 専決処分の内容につきましては,市道補助整備事業(大川門之浦線)の補償費及び用地費の一部が国庫補助対象外となったことに伴う必要経費を補正計上したもので,第1条の歳入歳出予算の補正につきましては,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,089万5,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ220億247万5,000円としたものでございます。

 歳出につきましては,平成19年度繰越明許費の市道補助整備事業(大川門之浦線)の補償費の一部が国庫補助金の対象外となったことにより,明許繰越予算の財源が不足し,工事請負費及び補償費の一部が執行できなくなったため,当該経費を平成20年度予算として補正計上いたしました。

 歳入につきましては,平成20年度の市道補助整備事業(大川門之浦線)の用地費の一部が補助対象外となったことに伴い,見込まれる国庫支出金を減額補正し,不足する財源につきましては地方交付税を充当いたしました。

 第2条の繰越明許費の補正につきましては,歳出予算で計上いたしました補償費について年度内執行が困難なことから,繰越明許費の変更を行ったものであります。

 以上,地方自治法第179条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。



○議長(西良仁)  これをもって提出理由の説明を終わります。

 これから承認第3号専決処分の承認を求めることについての質疑を行います。

 発言の通告がありましたので,これを許します。



◆議員(柚木茂樹)  通告に従い質問いたします。

 20年度専決処分が歳入合計6,089万5,000円と多額に及んでおりますが,この金額からして専決処分した理由をお尋ねします。



◎財政課長(上野勝郎)  ただいまの専決処分した理由についてという御質問でございますので,私のほうで説明させていただきたいと思いますが,今回の補正につきましては,先ほど市長から提出理由の中で説明がございましたとおり,平成19年度予算のうち平成20年度へ繰越明許した経費の中で,予定いたしておりました財源の収入見込みがなくなったことから,繰越明許費内での執行ができなくなりましたので,別途予算措置しなければならなくなったところでございますが,当然ながら明許繰越費の補正というのはできませんので,予算計上に当たりましては工事費につきまして既に執行が終了しておりましたので,同一年度内での支出更正の必要が生じたこと,また,財源の一部であります市債につきましては既に平成20年度で借り入れを起こっていたことから,これとの整合性を図るために平成20年度の補正予算として,また,平成20年度の予算の中で既に執行しておりました用地費につきましても,財源として予定しておりました国庫補助金につきまして歳入の見込みがなくなったことから,平成20年度予算内での一般財源への財源区分の変更が生じましたので,これらの点から判断いたしまして,平成20年度予算として編成いたしたところでございます。さらに,この件が判明いたしましたのは3月の末でございまして,かつこれらの事実確認のために時間を要したことから,3月末日までに議会を招集するいとまがございませんでしたので,専決補正ということにならざるを得なかったところでございます。御理解の上,御了承いただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。



◆議員(柚木茂樹)  全協で若干説明があって,理解が不十分かもしれませんが,聞いているわけですが,3月の末に国庫補助金の対象になる歳入見込みが入らないことが確定したということでありますが,本来この金額からすると,早く整理して,臨時議会にかけて,議会の議決を経た上で,正式に補正を組むというのが本来の筋だと思うんです。いろいろ事務手続が終了しなくて,議会を開くいとまがなかったと,こういう説明であるわけですが,実はこのことからしてちょっと重要なポイントになるものですから確認をしておきますが,この用地費のもともと歳入が見込めなくなったのは3月31日です。工期,撤去の延長をしてますよね。撤去の延長を1カ月ぐらい,5月5日まで。19年度にすべきことを3月31日にしなければ,当然歳入にならないということは判明したわけですよね。

 要するに,変更契約も市長が交わすわけでありまして,市長が契約変更を交わしたことで,さきの契約が効力がなくなり,つまり3月31日までに撤去しない場合は,契約不履行により,相手方に契約解除して請求ができる項目は撤去したわけですが,それでいきますと,3月末でわかった時点で,なぜ3月31日に工期延長の契約変更をしたのか,そこがどうも理解できないんです。それをすれば,当然これが契約になりますから,市長がしたわけですけれども,契約ですから,延ばした期間内に撤去すれば,さきの3月31日までに不履行であっても,あとの契約が生きますから請求できませんよね。そこの説明を,ちょっと若干通告から外れるかもしれませんが,説明できたら説明してください。



○議長(西良仁)  しばらく休憩します。

午前10時12分休憩

───────────

午前10時13分開議



○議長(西良仁)  再開します。



◎財政課長(上野勝郎)  予算の編成等につきまして説明させていただきたいと思いますが,先ほど3月31日で変更契約ということでございましたが,この変更契約につきましては予算がないと契約できないものでございまして,この予算は何かと申しますと,先ほど説明いたしました3月31日付で専決いたしました予算に基づきまして変更契約を結んだと,この3月31日の専決予算の中に明許繰越ということで,21年度で執行できるような措置を行いましたので,この部分につきまして予算措置を行いましたということでございます。

 なおかつ,また3月末日までに議会等で臨時会でも開いてできなかったのかというような質問でございましたが,先ほど説明いたしましたとおり,この件が判明いたしましたのが3月の末でございまして,これにつきまして事実確認,それから,起債の償還の確認等の事実確認を行っていた関係で,どうしても3月31日までに議会を招集するいとまがなかったということで御理解していただきたいと思います。



◆議員(柚木茂樹)  これは,要するに,国庫補助金の対象外になったのが判明した時点ですぐに対応し,契約変更を行わずに処理しておけば,まだ相手方に契約不履行で請求できたわけですよ,結論から言うと。本当に変更契約を市長が交わしてる書面があるんですか,確約書じゃだめですよ。ここに示された確約書は当時の頴娃の課長とやっているものみたいですけど,契約はあくまでも市長がするんですから,ほんで3月にわかった時点に事故繰越をする方法もあった,もしくは契約変更をしないで,工事費の不足ですから,返納は別にして,工事費の事務処理は別にして,工事費の補正を組んで専決処分しないで議決する道もあった,そう思いますが,それに対しての答弁があれば答弁してください。



◎財政課長(上野勝郎)  工事費の支出についての御質問についてお答えさせていただきたいと思いますが,工事費につきましては3月段階ですべて執行済みで,支払い済みでございました。この支払い済みの段階では,19年度の明許繰越費の中の予算として支出をいたしておりましたので,当然ながら先ほど申しましたとおり,明許繰越費につきましては財源が確定しておりますので,この財源が入ってこないというふうになりましたので,支出はしたけども,財源がないという状況になりましたので,これを解消するために同じ20年度の中で補正予算という形で計上させていただきまして,整合性を図ったということでございます。



◎建設部長(大坪三郎)  ただいまの質問にお答えさせていただきますが,全協でも御説明申し上げましたとおり,土地補償費等のそういうものが補助対象外の取り扱いとなるということが最終的に決定をいたしたのが31日でございましたので,そういうことで,専決処分等のそういう議会等開かれなかったということで,そういう処理をさせていただいたところでございまして,決定があったのは31日でございました。



○議長(西良仁)  ほかに質疑はありませんか。



◆議員(浜田茂久)  確定した後に返還できなくなったわけでありますが,やる方法はあったんですね。補助率は60%の補助ですから,地方課を通じて,とりあえず不正支出があったので,この分は国のほうに返還いたしますと,しかし,工事完了の後には,さらに起債としての60%対象を適用していただきたいというルール上のことを踏めばよかったんじゃないかなということを感じております。

 しかし,整合性のためにこういう措置でお願いしたいということでありますので,整合性ということで言葉を閉じます。



○議長(西良仁)  ほかに質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 本件については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。

 本件については,委員会付託を省略することに決定しました。

 委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。

 まず,本件に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  反対討論なしと認めます。

 次に,本件に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  賛成討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから承認第3号を採決します。

 この表決は起立によって行います。

 本件はこれを承認することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。

 承認第3号は承認することに決定しました。

    ────────────────────



△日程第6議案第47号南九州市長等の給料の特例に関する条例の制定について



○議長(西良仁)  日程第6,議案第47号南九州市長等の給料の特例に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  議案第47号,本案は,南九州市長等の給料の特例に関する条例の制定についてであります。

 このたびの地方道路整備臨時交付金事業市道大川門之浦線の不適切な事務執行により,市議会,市民並びに関係各位に多大な御迷惑をおかけいたしましたことにより,職員の任命権者でございます私と担当する副市長の給料月額を減額するため,この条例を制定しようとするものであります。

 減額内容につきましては,先日の全員協議会で御報告申し上げておりましたが,本年6月1日から8月31日までの3カ月間の給料月額をそれぞれ20%減額し,市長であります私につきましては,現在の給料月額72万7,700円を58万2,100円に,担当する副市長につきましては,現在の給料月額60万5,400円を48万4,300円にする内容で,この特例条例を提案するものでございます。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。

 なお,関係する職員につきましては,6月1日付で処分することといたしております。

 処分内容につきましては,元頴娃支所建設課長につきましては,停職9カ月間,頴娃支所建設課管理係長につきましては,停職4カ月間,頴娃支所建設課主任技師につきましては,減給5分の1,期間は6カ月間,建設部長につきましては,減給10分の1,期間は3カ月間,建設部建設課土木係長につきましては,文書訓告,また,市の組織及び事務管理を分掌する総務部長につきましても,同じく文書訓告処分とすることに決定をいたしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(西良仁)  これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。



◆議員(大薗秀己)  今市長から給料の特例に関する条例の制定に関する提案があったわけですが,先ほどその中で,担当にかかわった方々のいわゆる懲罰の内容が示されましたが,全協で説明したときと内容が違うようですけれども,そのいきさつを説明できたらお願いします。



◎市長(霜出勘平)  お答えいたします。

 全協の御報告と,そしてまた,本日処分内容につきまして御報告させていただきましたが,このことが違うということでございます。このことにつきましては,全協等でいろいろと議員の皆様方から御意見等をお聞きし,そして,それを勘案した上で,今回のこういうような処分内容に決定をいたしたところでございます。



○議長(西良仁)  ほかに質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。

 本案については,委員会付託を省略することに決定しました。

 委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。

 まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  賛成討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第47号を採決します。

 この表決は起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。

 議案第47号は原案のとおり可決されました。

    ────────────────────



△日程第7議案第48号南九州市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について



○議長(西良仁)  日程第7,議案第48号南九州市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  議案第48号,本案は,南九州市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてであります。

 人事院は,本年の民間企業の春季賃金改定期における夏期一時金の決定状況が,昨年来の世界的な金融危機を発端とした景気の急速な悪化に伴い,産業別で差はあるものの,全体として,過去20年以上にわたっても見られないほどの大幅なマイナスとなり,極めて異例の事態であることから,民間企業の夏季一時金の状況を今年4月7日から24日までの間に職種別給与実態調査を実施し,5月1日に,衆参両院議長及び内閣総理大臣に対して勧告を行っております。

 国は,この勧告を受け,5月8日閣僚会議で「人事院勧告どおり実施する」ことと決定し,本市もこの内容に準じて改正を行うものでございます。

 改正内容につきましては,本年6月に支給する期末手当及び勤勉手当の暫定的に凍結する特例として,一般職につきましては,期末手当を0.15月分,勤勉手当を0.05月分引き下げ,管理職につきましては,期末手当及び勤勉手当をそれぞれ0.1月分引き下げ,また,市議会議員,市長,副市長及び教育長の期末手当を0.15月分引き下げるものでございます。

 なお,これらの改正を行った場合,全会計で約3,700万円が減額となりますが,これらの予算につきましては,6月の定例会で,本年4月の人事異動に伴う人件費の補正予算とあわせて御提案する予定といたしております。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。

 本案については,委員会付託を省略することに決定しました。

 委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。

 まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  賛成討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第48号を採決します。

 この表決は起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。

 議案第48号は原案のとおり可決されました。

    ────────────────────



△日程第8議案第49号平成21年度南九州市一般会計補正予算(第1号)



○議長(西良仁)  日程第8,議案第49号平成21年度南九州市一般会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎市長(霜出勘平)  議案第49号平成21年度南九州市一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 今回の補正につきましては,南薩地区衛生管理組合の内鍋清掃センターの火災復旧工事に伴う経費について補正しようとするものであり,第1条の歳入歳出予算の補正につきましては,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ450万1,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ195億7,450万1,000円にしようとするものでございます。

 歳出につきましては,南薩地区衛生管理組合への負担金に係る衛生費の増額補正であり,歳入につきましては財政調整基金からの繰入金を充当いたしました。

 以上で議案第49号の提案理由の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(西良仁)  これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 発言の通告がありましたので,これを許します。



◆議員(柚木茂樹)  内鍋清掃センターの火災の復旧工事に伴う補正であるわけですが,その内訳財源を見ますと,火災共済金,枕崎市,南さつま市,南九州市になっておりまして,南さつま市で申し上げますと1,719万4,000円ですか,南九州市は450万1,000円ですか,こうなっておりますが,この算出根拠となった考え方はどこから来ているのか,御説明願いたいと思います。



◎市民福祉部長(有水秀男)  内鍋清掃センターの火災復旧工事に伴う南九州市の負担分450万1,000円の算出根拠について申し上げます。火災復旧に係る工事費が7,242万5,000円でございますが,このうち書いてございますように火災共済金で4,366万7,000円が補てんされまして,この火災共済金を差し引いた残りの額が2,875万8,000円というふうになっておりますが,これが構成市町である枕崎市,南さつま市,南九州市の負担ということになります。この2,875万8,000円のうちの40%が1,150万3,000円となりますが,これを均等割といたしまして内鍋清掃センターでごみ処理をしている旧構成市町の枕崎市,加世田市,坊津町,それから,大浦町,笠沙町,金峰町,知覧町の7市町で割った額が,いわゆる7分の1になりますが,これが均等割ということで164万4,000円となりまして,旧知覧町分,いわゆる南九州市分が164万4,000円の均等割となるということでございます。

 また,残りの60%に相当する額が1,725万5,000円でございますが,これを人口割といたしまして,平成17年国勢調査の人口により算定されました南九州市分,いわゆる知覧町の分ですが,これが285万7,000円となりまして,均等割と人口割を合わせた額が450万1,000円となるということでございます。

 以上です。



◆議員(柚木茂樹)  南さつま市は後発で南薩地区衛生管理組合に加入したということだと思いますが,要するに,合併前の旧町の均等割の40%が多いから,南さつまの負担金が当然その計算方針によって高くなるということの説明のようでありますが,この考え方は負担金も同じなんですか,南薩地区衛生管理組合の負担金です。



◎市民福祉部長(有水秀男)  今おっしゃるように,この薩南衛生処理組合と,それから,枕崎地区の衛生管理組合が19年の4月に再編されて合併されたわけですけど,このときの負担割合というのがおっしゃるとおり,枕崎市の衛生管理組合は均等割が40%,それから,人口割が60%だったんですが,これを踏襲いたしまして,これでやるということですので,同じような考え方で来てるところでございます。



○議長(西良仁)  ほかに質疑はありませんか。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

  [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  異議なしと認めます。

 本案については,委員会付託を省略することに決定しました。

 委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。

 まず,本案に反対者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  反対討論なしと認めます。

 次に,本案に賛成者の発言を許します。

  [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西良仁)  賛成討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議案第49号を採決します。

 この表決は起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

  [賛成者起立]



○議長(西良仁)  起立多数であります。

 議案第49号は原案のとおり可決されました。

    ────────────────────



△閉会



○議長(西良仁)  これで,本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成21年第2回南九州市議会臨時会を閉会します。

午前10時34分閉会