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鹿児島県 薩摩川内市

平成23年  9月 定例会(第3回) 09月26日−06号




平成23年  9月 定例会(第3回) − 09月26日−06号







平成23年  9月 定例会(第3回)



      平成23年第3回薩摩川内市議会会議録(第6日目)

              開議日時 平成23年9月26日 午前10時

              開議場所 薩摩川内市議会議事堂

◯出席議員(34人)

   1番 小田原勇次郎

   2番 大坪幹也

   3番 谷津由尚

   4番 持原秀行

   5番 東 完治

   6番 徳永武次

   7番 山之内 勝

   8番 中島由美子

   9番 江畑芳幸

  10番 宮脇秀隆

  11番 福元光一

  12番 川添公貴

  13番 今塩屋裕一

  14番 新原春二

  15番 宮里兼実

  16番 佃 昌樹

  17番 森永靖子

  18番 井上勝博

  19番 永山伸一

  20番 高橋修二

  21番 福田俊一郎

  22番 池脇重夫

  23番 堀之内盛良

  24番 石野田 浩

  25番 古里貞義

  26番 大田黒 博

  27番 杉薗道朗

  28番 小牧勝一郎

  29番 橋口博文

  30番 瀬尾和敬

  31番 江口是彦

  32番 岩下早人

  33番 上野一誠

  34番 川畑善照

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◯説明のための出席者

  市長       岩切秀雄

  副市長      向原 翼

  副市長      知識博美

  代表監査委員   徳田悦夫

  総務部長     石走直伸

  会計管理監    知敷憲一郎

  企画政策部長   永田一廣

  市民福祉部長   中川 清

  農林水産部長   切通幸生

  商工政策部長   田上正洋

  観光交流部長   小柳津賢一

  建設部長     石澤一美

  消防局長     上村健一

  教育委員会

  教育長      上屋和夫

  教育部長     田畑逸郎

  水道局

  局長       岩下満志

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◯事務局職員出席者

  事務局長     今吉俊郎

  議事調査課長   道場益男

  課長代理     南 輝雄

  議事グループ長  瀬戸口健一

  議事グループ員  上川雄之

  議事グループ員  小島早智子

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◯議事日程

 第1、議案第85号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算(総務文教、企画経済、市民福祉、建設水道各委員会報告)

 第2、議案第76号 薩摩川内市税条例等の一部を改正する条例の制定について(総務文教委員会報告)

 第3、議案第77号 薩摩川内市立小学校・中学校条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第4、議案第78号 薩摩川内市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第5、議案第79号 財産の取得について(〃)

 第6、請願第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出についての請願書(〃)

 第7、議案第80号 甑島辺地に係る総合整備計画を定めるについて(企画経済委員会報告)

 第8、議案第81号 薩摩川内市肥育素牛導入資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第9、陳情第9号 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の提出を求める陳情書(〃)

 第10、議案第91号 平成23年度薩摩川内市国民健康保険事業特別会計補正予算(市民福祉委員会報告)

 第11、議案第92号 平成23年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(〃)

 第12、議案第93号 平成23年度薩摩川内市介護保険事業特別会計補正予算(〃)

 第13、陳情第10号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書提出についての陳情書(〃)

 第14、議案第82号 財産の取得について(建設水道委員会報告)

 第15、議案第83号 薩摩川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第16、議案第84号 薩摩川内市一般住宅条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第17、議案第86号 平成23年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算(〃)

 第18、議案第87号 平成23年度薩摩川内市農業集落排水事業特別会計補正予算(〃)

 第19、議案第88号 平成23年度薩摩川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算(〃)

 第20、議案第89号 平成23年度薩摩川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算(〃)

 第21、議案第90号 平成23年度薩摩川内市入来温泉場地区土地区画整理事業特別会計補正予算(〃)

 第22、議案第94号 平成23年度薩摩川内市水道事業会計補正予算(〃)

 第23、議案第95号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算(総務文教、企画経済各委員会報告)

 第24、発議第3号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について(総務文教委員会提出)

 第25、発議第4号 JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の提出について(企画経済委員会提出)

 第26、発議第5号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書の提出について(市民福祉委員会提出)

 第27、報告第16号 平成22年度薩摩川内市一般会計等の健全化判断比率について(市長提出)

 第28、報告第17号 平成22年度薩摩川内市公営企業会計の資金不足比率について(〃)

 第29、議案第96号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市一般会計歳入歳出決算)(〃)

 第30、議案第97号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算)(市長提出)

 第31、議案第98号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市温泉給湯事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第32、議案第99号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第33、議案第100号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第34、議案第101号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第35、議案第102号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第36、議案第103号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第37、議案第104号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第38、議案第105号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市入来温泉場地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第39、議案第106号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第40、議案第107号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第41、議案第108号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第42、議案第109号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市介護保険事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第43、議案第110号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第44、議案第111号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第45、議案第112号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算)(〃)

 第46、議案第113号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市水道事業会計決算)(〃)

 第47、議案第114号 決算の認定及び剰余金処分について(平成22年度薩摩川内市工業用水道事業会計決算及び平成22年度薩摩川内市工業用水道事業剰余金処分)(〃)

 第48、議案第115号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市自動車運送事業会計決算)(〃)

 第49、議案第116号 決算の認定について(平成22年度川薩広域市町村圏協議会歳入歳出決算)(〃)

 第50、陳情第13号 TPP(環太平洋連携協定)交渉参加反対に関する陳情書

                  +薩摩川内市若松町9番17号  +

                  |鹿児島県農民政治連盟川内総支部|

                  +支部長 柊平 昭男      +

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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          午前10時開議

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△開議



○議長(川畑善照) ただいまから、12日の会議に引き続き、本日の会議を開きます。

 本日の日程は、お手元に配付の議事日程のとおりであります。

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△日程第1、議案第85号−日程第22、議案第94号



○議長(川畑善照) それでは、日程第1、議案第85号から日程第22、議案第94号までの議案19件、請願1件及び陳情2件を一括議題とします。

 ここで、議事の進め方についてお諮りします。

 これから、各常任委員会に付託してありました上程の議案等について、各委員長の報告を求めたいと思います。

 なお、各委員長報告の都度、質疑、討論、採決をしていくことで議事を進めたいと思いますが、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 そのように議事を進めます。

 まず、総務文教委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

     [永山伸一総務文教委員長登壇]



◆総務文教委員長(永山伸一) 総務文教委員会の付託事件等審査結果の報告をいたします。

 1、委員会の開催日。

 9月14日。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第76号 薩摩川内市税条例等の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (2)議案第77号 薩摩川内市立小学校・中学校条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (3)議案第78号 薩摩川内市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (4)議案第79号 財産の取得について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (5)議案第85号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (6)請願第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出についての請願書。

 本請願は、紹介議員に請願の趣旨について説明を求め、慎重に審査を行った結果、請願の趣旨を了とし、採択すべきものと決定した。

 3、所管事務の調査結果。

 各課所の事務について所管事務調査を行い、調査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 (1)県事業による防火貯水槽の設置に当たっては、地元と連携を図りながら進められるよう調整されたい。

 (2)東日本大震災に関する現地研修に取り組み、今後の消防局の運営に生かされたい。

 (3)スポーツ施設の備品については、大会等の誘致に支障とならないよう、適正な維持管理を行い、年次的な更新に努められたい。

 (4)シティセールスのためにも、オリジナルナンバープレートの導入を検討されたい。

 以上であります。



○議長(川畑善照) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第76号薩摩川内市税条例等の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第77号薩摩川内市立小学校・中学校条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第78号薩摩川内市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第79号財産の取得について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第85号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち総務文教委員会付託分について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論採決を一時中止します。

 次は、請願第8号地方財政の充実・強化を求める意見書提出についての請願書について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本請願は委員長報告のとおり採択されました。

 次は、企画経済委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

     [宮脇秀隆企画経済委員長登壇]



◆企画経済委員長(宮脇秀隆) 企画経済委員会の付託事件等審査結果報告をいたします。

 1、委員会の開催日。

 9月15日。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第80号 甑島辺地に係る総合整備計画を定めるについて。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (2)議案第81号 薩摩川内市肥育素牛導入資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (3)議案第85号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 なお、東郷温泉ゆったり館のマイクロバス修繕については、故障に至った経緯を明らかにし、指定管理者とも十分協議した上で、本委員会にその結果及び今後の再発防止策の報告を求めることといたしました。

 また、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 ア、指定管理者が管理している各施設において、車両等の日常的な点検が適切に行われるよう、指導されたい。

 イ、薩摩川内市版新エネルギービジョン策定に当たっては、経済産業省から派遣される専門職員を十分活用するとともに、委員会にも十分情報提供されたい。

 (4)陳情第9号 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の提出を求める陳情書。

 本陳情は、慎重に審査を行った結果、陳情の趣旨を了とし、採択すべきものと決定した。

 3、所管事務の調査結果。

 各課所の事務について所管事務調査を行い、調査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 (1)観光等で本市を訪れるに当たり、インターネットで情報収集をする方も多いことから、掲載している情報を随時チェックし、常に正しい情報を提供できるよう努められたい。

 (2)シティセールスや観光客誘致等の取組については、将来的に経済効果の評価に取り組めるよう検討されたい。

 (3)市の広報紙に掲載されている情報は、シティセールス等にも有効であることから、県外在住の出身者等に郵送するなど、更なる有効活用を図られたい。

 (4)甑島地域における非農地となっている農地の整理に当たっては、地元の意見を聴きながら、限られた農地が有効活用されるよう努められたい。

 以上で報告を終わります。



○議長(川畑善照) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第80号甑島辺地に係る総合整備計画を定めるについて、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第81号薩摩川内市肥育素牛導入資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第85号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち企画経済委員会付託分について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論採決を一時中止します。

 次は、陳情第9号公共輸送機関の存続へ向け、JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の提出を求める陳情書について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本陳情は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

 次に、市民福祉委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

     [森永靖子市民福祉委員長登壇]



◆市民福祉委員長(森永靖子) 市民福祉委員会に付託されておりました事件等の審査結果報告をいたします。

 1、委員会の開催日。

 9月15日。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第85号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (2)議案第91号 平成23年度薩摩川内市国民健康保険事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (3)議案第92号 平成23年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (4)議案第93号 平成23年度薩摩川内市介護保険事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (5)陳情第10号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書提出についての陳情書。

 本陳情は、慎重に審査を行った結果、「振り込め詐欺が多発しており、消費者への被害を未然に防ぎ、解決していくためにも、消費者行政の充実が必要である」という賛成討論が述べられ、採決の結果、起立多数により採択すべきものと決定した。

 3、所管事務の調査結果。

 各課所の事務について所管事務調査を行い、調査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 (1)甑島地域における診療所の再編に当たっては、離島医療の拠点づくりという視点で進められたい。

 (2)国民健康保険事業については、一般会計から特別会計への繰出金を増額し、国保税の軽減を検討されたい。

 以上であります。



○議長(川畑善照) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第85号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち市民福祉委員会付託分について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論採決を一時中止します。

 次は、議案第91号平成23年度薩摩川内市国民健康保険事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第92号平成23年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第93号平成23年度薩摩川内市介護保険事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上議員の本案に反対の討論を許します。

     [18番井上勝博議員登壇]



◆18番(井上勝博) 議案第93号平成23年度薩摩川内市介護保険事業特別会計補正予算に反対する討論を行います。

 改正介護保険法が6月15日、共産党、社民党以外の政党の賛成で成立いたしました。改正介護保険法によって、市町村は、介護予防・日常生活支援総合事業を創設することができるとなっています。

 総合事業は、要支援と介護保険非該当の高齢者を対象とした事業で、予防給付のうち市町村が定めるものと、配食・見守りなどの生活支援、権利擁護などを総合的に支給するとされています。

 今回の法改正では、総合事業を実施する市町村は、要支援者について、従来の予防給付を受けるのか、総合事業に移行させるのか、一人一人について判断することになります。問題は、総合事業が全国一律の基準に基づく介護保険サービスではなく、市町村が行う地域支援事業となり、サービスの内容も、料金設定も、すべて市町村任せになっていることです。

 第1に、市町村任せになる総合事業でサービスの質が保たれるのか、第2に、事業者の意に反して、それまで利用していた介護サービスを取り上げられる可能性があるのではないか、第3に、総合事業を行う地域支援事業費が、介護給付費の3%以内と抑えられているために、必要なサービスが不可能になるのではないかなどの問題があります。

 また、改正介護保険法は、その目玉として、24時間地域巡回型訪問サービスがあります。日中・夜間を通じて、排せつや体位交換の介助などを行う短時間の巡回訪問と利用者からの通報に随時対応する事業であります。

 厚労省は、医療から介護へ、入院から在宅への流れを強めてきました。その受け皿となるのが24時間サービスです。地域で暮らし続けたいという願いに真にこたえる介護体制を確立するには、国の責任の明確化と財源の確保が必要です。

 しかし、厚労省は、介護給付費の抑制、給付の重点化を前提として施策を進めており、24時間サービス普及のために、施設建設や他のサービスの抑制が懸念されます。補正予算は、こうした問題点を持つ改正介護保険法の下準備としてのインフォーマルサービスの地域資源調査や、24時間対応の定期巡回・随時対応型サービスのニーズ調査を行うというものであり、反対するものであります。

 以上、反対討論を終わります。



○議長(川畑善照) これで討論を終わります。

 採決します。採決は起立により行います。

 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成する議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(川畑善照) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、陳情第10号地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書提出についての陳情書について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

 次に、建設水道委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

     [今塩屋裕一建設水道委員長登壇]



◆建設水道委員長(今塩屋裕一) 建設水道委員会に付託されておりました事件等の審査結果報告をいたします。

 1、委員会の開催日。

 9月14日。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第82号 財産の取得について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、用地取得を円滑に進めるため、必要な方に移転先用地を紹介できる体制を整えるとともに、紹介に当たっては、近い場所への移転を希望する高齢者等が多いことに配慮し、民間からの用地の情報も積極的に得ながら進められたい旨の意見が述べられました。

 (2)議案第83号 薩摩川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (3)議案第84号 薩摩川内市一般住宅条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (4)議案第85号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (5)議案第86号 平成23年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (6)議案第87号 平成23年度薩摩川内市農業集落排水事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、施設の維持修繕・更新等に係る経費が多額とならないよう今後も十分検討されたい旨の意見が述べられました。

 (7)議案第88号 平成23年度薩摩川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (8)議案第89号 平成23年度薩摩川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (9)議案第90号 平成23年度薩摩川内市入来温泉場地区土地区画整理事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (10)議案第94号 平成23年度薩摩川内市水道事業会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 3、所管事務の調査結果。

 各課所の事務について所管事務調査を行い、調査の過程において、水道管布設工事に当たっては、埋戻しが適正に行われるよう業者への指導を徹底するとともに、後日、舗装面に不具合が発生した場合は、工事成績に反映するなどの対応ができないか、関係課と協議されたい旨の意見・要望が述べられました。

 以上で、建設水道委員会の付託事件等審査結果報告を終わります。



○議長(川畑善照) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第82号財産の取得について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第83号薩摩川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第84号薩摩川内市一般住宅条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第85号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち建設水道委員会付託分について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 これで、議案第85号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算についての質疑をすべて終了しました。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上議員の本案に反対の討論を許します。

     [18番井上勝博議員登壇]



◆18番(井上勝博) 議案第85号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算に反対する討論を行います。

 甑島航路の経営安定化などを話し合う甑島航路改善協議会が3月に開かれ、2015年1月末までに新高速船を市が建造、航路を川内港に移すことや寄港地集約などを盛り込んだ航路改善計画を決めました。

 協議会は、薩摩川内市といちき串木野市、九州運輸局、県、甑島商船などで構成され、2010年3月から島民アンケートなどを行いながら協議を重ねてきましたが、計画では、老朽化した高速船にかわる新船を薩摩川内市が建造、甑島商船に無償貸与し、航路は川内港に移設する。運賃の値下げや1便増も図る。甑島内の高速船寄港地は、現在の里、中甑、鹿島、長浜、手打の5カ所を里、長浜の2カ所に集約する。フェリーニューこしきはこれまでどおり運航するが、寄港地は島民の理解を得た上で集約を図る。集約により時間短縮と経費節減が可能になるというものです。

 協議会では、移設反対のいちき串木野市から、串木野新港に1便を残し、新船建造費の自治体負担分を両市で折半する案もありましたが、無記名投票の結果、川内港移設が決まりました。

 航路改善計画の第1の問題は、新高速船の建造、川内港などの整備のために、多額の投資が予想されますが、高速船の川内港就航によってどれほどの経済効果があるのか明らかにされていないことです。

 甑島を観光の目玉にするためだと言いますが、川内港に就航することとどういう関係があるのでしょうか。新幹線がとまる川内駅との距離が近くなるでしょうか。川内駅から串木野新港まで、道路14.7キロ、川内駅から川内港まで13.5キロと、ほぼ同じであります。子どもたちが通学できるようになると言いますが、それは必ずしも川内港でなくてもいいはずです。

 合併して同じ市になった甑島に他の市町村の港を使うのはおかしいと言いますが、それは政府によって無理やり上からの合併を押しつけられた結果であり、原因と結果を逆に描く議論だと言わなければなりません。経済効果が明らかにならないまま、川内港就航のために多額の資金投入をすることに問題があります。

 第2の問題点は、改善計画によって高速船の川内港就航と甑島の港の5カ所を2カ所に集約するということが、セットで進められていることです。高速船を川内港に就航させて川内港の価値を高めようというのであれば、同じ理由で中甑、手打、鹿島の港の価値を高めるための努力を行うべきです。川内港だけ生き残らせ、甑島の港を殺していいものでしょうか。

 補正予算は、以上のような重大な問題のある甑島航路事業を推し進めるものであり、反対します。

 総合運動公園の施設と一体に、スポーツ交流研修センターを4億7,500万円で建設しようとしていますが、無駄遣いではないかという声とともに、民間の旅館業などと競合するために建設反対の声が上がっています。総合運動公園のスポーツ施設を優先して使える合宿施設のほうが有利に決まっている。市は、民間旅館業を妨害するつもりか。これまでスポーツ合宿を誘致してきた努力が水の泡になる。断固反対だと、旅館経営者は震える声で怒りを爆発させています。

 市は、民間業者と競合することはない、合宿施設は、交流人口をふやすことになり、ホテル・旅館にとってもプラスになるはずだと言いますが、その根拠については明らかではありません。合宿施設は、65人が宿泊できる施設です。宿泊の対象やプロやアマを問わず、小・中・高生なども対象です。スポーツ施設から離れた場所の旅館よりも、施設のすぐそばにある合宿所のほうが有利になることは目に見えています。

 市は、薩摩川内市ホテル旅館組合に説明をして、おおむね了解を得ていると、市議会、総務文教委員会に説明していましたが、ホテル旅館組合の役員は、昨年の説明会では判断のしようがなかった。賛成とも反対とも言わなかっただけだと、話の食い違いが明らかになりました。

 市は、4月下旬にもホテル旅館組合に説明を行うとしましたが、出席者は反対だから説明は要らないと、市の説明を拒否しました。他の旅館関係者も、スポーツ合宿の宿泊客は、原電関係者に次いで大きな畑だ。原発事故で原電関係の見通しが不明になる中で、客を市が民間から奪おうとしているのは理解できないと話しているように、民間との競合を懸念する声はおさまっているとは言えません。旅館業者と競合が心配されるスポーツ合宿施設は一たん凍結し、再検討すべきだと考えるものです。

 また、補正予算は、複式学級のある小規模校にとって重要な役割を果たしている理科支援員の予算を減額しています。県の補助金カットとはいえ、市として対策を立てるべきであります。

 以上の理由から、補正予算に反対するものであります。



○議長(川畑善照) これで討論を終わります。

 採決します。採決は起立により行います。

 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成する議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(川畑善照) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第86号平成23年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第87号平成23年度薩摩川内市農業集落排水事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第88号平成23年度薩摩川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第89号平成23年度薩摩川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第90号平成23年度薩摩川内市入来温泉場地区土地区画整理事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第94号平成23年度薩摩川内市水道事業会計補正予算について御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第23、議案第95号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算



○議長(川畑善照) 次は、日程第23、議案第95号平成23年度一般会計補正予算についてを議題とします。

 本案は、総務文教委員会及び企画経済委員会に付託してありましたので、各委員長の報告を求め、それぞれ質疑を行った後に討論採決を行います。

 まず、総務文教委員長の報告を求めます。

     [永山伸一総務文教委員長登壇]



◆総務文教委員長(永山伸一) 総務文教委員会の付託事件等審査結果の報告をいたします。

 1、委員会の開催日。

 9月14日。

 2、付託事件及び審査結果。

 議案第95号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上であります。



○議長(川畑善照) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論採決を一時中止します。

 次は、企画経済委員会の報告を求めます。

     [宮脇秀隆企画経済委員長登壇]



◆企画経済委員長(宮脇秀隆) 企画経済委員会の付託事件等審査結果報告をいたします。

 1、委員会の開催日。

 9月15日。

 2、付託事件及び審査結果。

 議案第95号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、プレミアム商品券発行事業の実施に当たっては、事務費の在り方を見直して市の負担を減らすとともに、商品券利用店である事業所や商店の換金手数料を見直し、利益を少しでも増やせるよう検討されたい旨の意見が述べられました。

 以上で報告を終わります。



○議長(川畑善照) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 これで、議案第95号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算についての質疑をすべて終了しました。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第24、発議第3号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について



○議長(川畑善照) 次は、日程第24、発議第3号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についてを議題とします。

 本意見書は、お手元に配付しておりますので、提出者の趣旨説明を求めます。

     [永山伸一総務文教委員長登壇]



◆総務文教委員長(永山伸一) 発議第3号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、地方財政の充実・強化を求める意見書を別紙のとおり提出する。

 平成23年9月26日提出。

 提出者、薩摩川内市議会総務文教委員会委員長永山伸一。

 提案理由。

 東日本大震災によって、東北・関東では多くの人々が甚大な被害を受け、一日も早い復旧・復興が求められている。また、全国の経済状況は、依然として停滞しており、地域の雇用確保など地方自治体が果たす役割は重要となっている。

 そのような中で、平成24年度予算においても、震災対策への対応も考慮した上で、平成23年度と同規模の地方財政計画に基づく地方交付税が求められている。

 ついては、関係行政庁に対し、地方財政の充実・強化を求める意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由であります。

 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)。

 東日本大震災によって、東北・関東では多くの人々が甚大な被害を受け、一日も早い復旧・復興が求められています。

 また、全国の経済状況は依然として停滞しており、地域の雇用確保、社会保障の充実など、地域のセーフティネットとしての地方自治体が果たす役割は、ますます重要となっています。

 特に、介護・福祉施設の充実、農林水産業の振興、クリーンエネルギーの開発などを雇用確保と結び付けた政策の充実・強化が必要です。

 平成23年度政府予算では、地方交付税について総額17.5兆円を確保しており、そのような中で、平成24年度予算においても、震災対策への対応も考慮した上で、平成23年度と同規模の地方財政計画に基づく地方交付税が求められています。

 よって、政府においては、平成24年度の地方財政予算全体の安定確保に向け、下記の事項を実施されるよう強く要望します。

          記

 1、被災自治体に対する復興費につていは、国の責任において確保し、自治体の財政が悪化しないよう各種施策を十分に講ずること。

 2、医療・福祉分野の人材確保を始めとし、セーフティネットの充実、農林水産業の再興、環境対策など、今後増大する財政需要を的確に取り入れ、平成24年度地方財政計画に基づく地方交付税を確保すること。

 3、地方財源の充実・強化を図るため、国・地方の税収配分5対5を実現する税源移譲、格差是正のための地方交付税確保、地方消費税の充実、国の直轄事業負担金の見直しなど、抜本的な対策を進めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成23年9月26日

           鹿児島県薩摩川内市議会

 (提出先)

 内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣。

 以上であります。

 議員各位の御賛同方よろしくお願いいたします。



○議長(川畑善照) ただいま、提出者から趣旨説明がありましたが、本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託せず、本会議審議とします。

 これより質疑に入ります。御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において関係行政庁に対し速やかに提出します。御了承願います。

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△日程第25、発議第4号 JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の提出について



○議長(川畑善照) 次は、日程第25、発議第4号JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の提出についてを議題とします。

 本意見書は、お手元に配付しておりますので、提出者の趣旨説明を求めます。

     [宮脇秀隆企画経済委員長登壇]



◆企画経済委員長(宮脇秀隆) 発議第4号JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書を別紙のとおり提出する。

 平成23年9月26日提出。

 提出者は、企画経済委員会委員長宮脇でございます。

 提案理由でございますが、JR三島・貨物会社に対する税制特例措置が期限切れを迎えるが、今後の国民生活に欠くことのできない公共輸送機関であり、経営自立に向けた安定的な運営と地域交通や鉄道貨物の確保に向けた道筋を明らかにすることが必要であります。

 ついては、関係行政庁に対し、JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書を提出しようとするものであります。

 これが本案提出の理由であります。

 JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書(案)。

 昭和62年4月1日に国鉄が分割・民営化され、自立経営を確保し、公共輸送の使命と地域を支える鉄道の再生を図るべく、JR7社が誕生しました。

 JR東日本、東海、西日本の本州3社は、株式を上場して完全民営化を果たしましたが、多くの地方ローカル線を抱えるJR九州を始めとしたJR北海道、四国のJR三島会社と、国鉄時代の老朽資産を多く保有するなど構造的問題を抱えるJR貨物については、積極的な営業施策や徹底した経営効率化など、労使を挙げた努力を重ねてきたものの、来年4月にJR発足25周年の節目を迎えるに当たっても、自立経営を確保するめどが立っていません。

 JR三島会社は、営業赤字を前提に、経営安定基金の運用益や税制特例等の支援策により黒字を確保する形で成立されました。少子高齢化や地方の過疎化の進む中で、金利の急落により経営安定基金の運用益が半減しながらも、各社の努力で何とか経営を維持しているのが実態です。

 こうした中、本年度末には、JR三島・貨物会社の経営支援策の重要な柱である固定資産税等の減免措置の特例は期限切れを迎えます。東日本大震災の教訓から、地域の鉄道が果たす役割や鉄道貨物輸送の重要性が再認識される中で、JR三島・貨物会社の社会的な役割と、いまだ完遂されていない国鉄改革の課題に鑑みれば、これらの税制特例措置を継続し、当該各社の経営自立に向けた安定的な運営と地域交通や鉄道貨物の確保に向けた道筋を明らかにすることが必要であると考えます。

 JRは、地域住民の足として、国民生活に欠くことのできない存在です。しかし、JR三島・貨物会社に講じられている税制特例は、平成24年3月末に期限切れを迎え、それ以降、支援策が講じられなければ、再び赤字路線の廃止や運賃改定などによって、利用者や地域住民に犠牲が押し付けられることになることは必至です。

 よって、次年度の税制改正において、下記事項について実施されるよう、強く要請いたします。

          記

 1、JR三島・貨物会社に係る固定資産税、都市計画税を減免する特例措置(承継特例、三島特例等)を継続すること。

 2、JR三島・貨物会社を始め、鉄道事業各社における鉄道車両、軌道用車両などの動力源用軽油に対する軽油引取税については、現在の減免措置を継続すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成23年9月26日

           鹿児島県薩摩川内市議会

 (提出先)

 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣。

 議員各位の御賛同方、よろしくお願い申し上げます。



○議長(川畑善照) ただいま、提出者から趣旨説明がありましたが、本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託せず、本会議審議とします。

 これより質疑に入ります。御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において関係行政庁に対し速やかに提出します。御了承願います。

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△日程第26、発議第5号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書の提出について



○議長(川畑善照) 次は、日程第26、発議第5号地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書の提出についてを議題とします。

 本意見書は、お手元に配付しておりますので、提出者の趣旨説明を求めます。

     [森永靖子市民福祉委員長登壇]



◆市民福祉委員長(森永靖子) 発議第5号地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、国会及び関係行政庁に対し、地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書を別紙のとおり提出する。

 平成23年9月26日提出。

 提出者、薩摩川内市議会市民福祉委員会委員長森永靖子。

 提案理由。

 現在、国による地方消費者行政の充実策が検討されているが、他方で地域主権改革の議論が進む中で、地方消費者行政に対する国の役割・責任が不明確となることが懸念される。

 ついては、国会及び関係行政庁に対し、地方消費者行政に対する国による実効的支援を求める意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由である。

 消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書(案)。

 現在、国による地方消費者行政の充実策が検討されていますが、他方で地域主権改革の議論が進む中で、地方消費者行政に対する国の役割・責任が不明確となることが懸念されます。

 もとより地方自治体が独自の工夫・努力によって消費者行政を充実させることは当然ですが、これまで消費者行政を推進する中央官庁が存在しなかったこともあり、消費者行政に対する地方自治体の意識や体制はあまりにも格差があります。加えて、地方自治体が担っている消費者行政の業務の中には、相談情報を国に集約するパイオネットシステムへの入力作業や違法業者に対する行政処分等、国全体の利益のために行っているものも少なからず存在します。現在、国からの支援として、地方消費者行政活性化交付金、住民生活に光をそそぐ交付金が存在しますが、いずれも期間限定の支援にとどまっており、相談員や正規職員の増員による人的体制強化等、継続的な経費への活用にはおのずと限界があります。

 したがって、国は地方消費者行政充実のために継続的かつ実効的な財政支援を行うべきです。

 併せて、国は小規模な市町村がよりスムーズに消費者行政の強化を行うことができるよう、都道府県と市町村とが広域的に連携する方策を推進するなど、地方自治体にとって取り組みやすい制度設計を具体的に示すべきです。

 さらに、消費生活相談窓口を現場で担っている消費生活相談員の地位・待遇も、期限付きの非常勤職員の扱いが大半であり、その地位の安定と専門性の向上を図ることが困難な状況にあります。また、その待遇も消費生活相談業務の専門性に見合ったものとは言い難い現状にあります。住民が安心して相談できる消費生活相談窓口を実現するためには、消費生活相談員の専門性の向上とともに、その地位の安定、待遇の改善に向けた制度の整備も重要です。

 以上のような国による支援の必要性は、東日本大震災後、更に強まっています。すなわち、東日本大震災後は、被災地を中心に自治体の相談機能がまひしていたり、被災地以外の地域においても震災時特有の消費者問題が多発しています。このため各地の相談窓口での混乱が予想され、国による一層の支援が望まれています。国は消費者の安全・安心を守るため、今こそ地方消費者行政の充実についての国としての責務を全うすべきです。

 よって、地方消費者行政の支援について、次の事項を要請します。

          記

 1、実効的な財政措置

 国は、地方自治体の消費者行政の充実に確実につながるよう、地方消費者行政活性化基金等の延長も視野に入れつつ、一定の幅を持たせながらも使途を消費者行政と明示した継続的かつ実効的な財政支援を行うこと。

 2、地方自治体にとって利用しやすい制度枠組みの提示

 全ての地方自治体が身近で専門性の高い消費生活相談窓口を消費者に提供するという観点から、国は、あるべき相談窓口の姿について一定の目安を提示するとともに、これを単独で実現することが困難な小規模自治体も多数存在することから、都道府県と市町村とが広域的に連携して相談窓口を設置する方策など、地方自治体にとって利用しやすい制度枠組みを提示すること。

 3、消費生活相談員の地位・待遇の向上を可能とする任用制度の創設

 消費者が安心して相談できる消費生活相談窓口の充実・強化を図るため、相談を担う専門家である消費生活相談員について、常勤はもちろん非常勤であっても、専門性に見合った待遇の下で安定して勤務できる専門職任用制度の整備を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成23年9月26日

           鹿児島県薩摩川内市議会

 (提出先)

 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)。

 以上であります。

 議員各位の賛同方よろしくお願い申し上げます。



○議長(川畑善照) ただいま、提出者から趣旨説明がありましたが、本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託せず、本会議審議とします。

 これより質疑に入ります。御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において関係行政庁に対し速やかに提出します。御了承願います。

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△日程第27、報告第16号−日程第28、報告第17号



○議長(川畑善照) 次は、日程第27、報告第16号及び日程第28、報告第17号の報告2件を一括議題とします。

 これら報告2件につきましては、いずれも「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づく報告であり、報告書によって報告されております。御了承願います。

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△日程第29、議案第96号−日程第49、議案第116号



○議長(川畑善照) 次は、日程第29、議案第96号から日程第49、議案第116号までの決算関係議案21件を一括議題とします。

 まず、決算の概要について日程に従い、順次、当局の説明を求めます。

 まず、議案第96号から議案第112号までについて。



◎総務部長(石走直伸) 決算概要の説明をいたします。

 議案第96号から議案第112号までの平成22年度薩摩川内市一般会計及び平成22年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計ほか15特別会計歳入歳出決算の認定について、その決算の概要を御説明申し上げます。

 決算附属書の1ページをお開きください。決算の概要、(1)のはじめについてですが、この上段のほうには、国おきます予算編成の基本方針、地方財政計画等に触れ、また、これに基づく予算額等の記述となっております。詳細な説明は割愛させていただきます。

 22行目以降の下段が、本市に関する記述でございます。

 本市一般会計の最終予算現額は574億1,269万4,000円、歳出決算額は535億1,490万6,000円となっております。平成22年度は、総合計画下期基本計画の初年度でございまして、財政健全化に配慮しつつ優先的な事業展開を図るため、薩摩川内市一体化躍動プラン登載プロジェクトのうちから、5項目を重点項目としまして設定し、優先的な事業展開を図るとともに、国の経済危機対策と連動しまして、地域雇用・経済対策などの緊急の行政課題に対して積極的な財政出動を努めてまいりましたが、これまでの経済・社会の危機に加え、東日本大震災によります国内の社会情勢は一層厳しく変化していく中、本市を取り巻く環境についても、これまで以上に厳しい状況下に置かれていることとなっているため、今後においても、より一層の財政健全化に向けた取り組みを推進しつつ、市民の安心・安全を含む、いろいろなニーズ等に対しまして、的確かつスピーディーに対応できるよう、行財政改革の推進に努めてまいりたいと考えております。

 めくっていただきまして、2ページの(2)でございますが、予算編成の状況でございます。一般会計と16の特別会計、それぞれ当初予算額、そして数次の補正を経た最終予算額を取りまとめております。

 また、3ページには、(3)予算執行の状況としまして、表に一般会計、特別会計の区分ごとに歳入、歳出等の決算額を記載しております。表の中ほどでございますが、形式収支の総計34億8,988万4,000円から、翌年度へ繰り越すべき財源8億7,403万4,000円を控除しました実質収支は、26億1,585万円の黒字決算となっております。

 次に、4ページをお開きください。4ページには、会計ごとに歳入歳出の予算額、収入済み、または支出済みの決算額及び執行率などを記載しております。御参照をよろしくお願いいたします。

 次に、別冊となっております決算資料1の189ページをお願いします。後ろのほうでございます。財政構造に関しまして2カ年の推移をデータとして示しております。

 なお、これらは一般会計と天辰第一地区、川内駅周辺地区及び入来温泉場地区の三つの土地区画整理事業並びに公共用地先行取得等事業の4特別会計を加味しましたいわゆる普通会計ベースでの算出数値であることをまずもって申し添えます。

 1の3カ年平均の財政力指数でございます。財政力を把握する指数で、1に近いほど、あるいは1を超えるほど財源に余裕があるとされるものでございます。平成22年度は、0.47でございます。これは、県下14市中4番目の順位でございます。

 次に、2の経常収支比率でございます。財政構造の弾力性を判断する指標でございます。比率が低いほど弾力性が大きく、都市にあっては75から80%が望ましいとされております。計算式につきましては、人件費のほか義務的性格の経常経費に充当される経常一般財源を、地方税、地方交付税等の経常一般財源の総額で除したもの、表でいきますと、5段目の金額を4段目の金額で割ったものでございます。対前年度比で5.4ポイント減少しております。

 次に、3の財源構成でございます。表の3段目、自主財源、4段目、依存財源を見ますと、対年度比較で、その額は自主財源が減となる一方、依存財源が増となっております。また、それぞれの比率は、依存財源の比率が増となっております。引き続き、依存財源に頼った財源構成となっていることがうかがわれます。

 4の投資的経費等の構成比でございます。並びに5の普通会計収支の状況、また、右のほうには、その翌年度に繰り越すべき財源の内訳を記載しております。御参照をお願いします。説明は割愛させていただきます。

 これらの財政指標につきましての分析、所見につきましては、監査意見書10ページから11ページまでに記載されておりますので、後ほど御参照ください。

 次のページをお願いします。最後に190ページでございます。190ページには、県内19市の財政状況を一覧としてお示し申し上げております。御参照願います。

 これまで御説明申し上げましたように、合併後の種々の取り組みによりまして、一部指標等につきましては、中長期財政運営指針の目標に近づくなど、徐々にではございますが、その効果があらわれております。今後とも健全な財政基盤の確立に向けた不断の努力が必要と考えているところでございます。

 以上で、平成22年度決算概要の説明を終わります。よろしく御審議願いますようにお願い申し上げます。



○議長(川畑善照) 次に、議案第113号及び議案第114号について。



◎水道局長(岩下満志) 同じく、議案つづりその3の113−1ページをお開きください。議案第113号決算の認定について、その概要を御説明申し上げます。

 別冊となっております平成22年度薩摩川内市水道事業会計決算書を御準備いただき、その11ページの事業報告書を御参照ください。

 概況の(1)でございます。総括事項をごらんください。安全・安心な水を安定供給するために、施設の適正かつ効率的な維持管理と施設整備の建設改良事業に努めてまいりました。

 事業概況のうち、業務量は、川内地域水道事業ほか4事業で、年度末給水件数は、前年度比較で513件増の3万5,123件、給水人口は、同じく前年度比361人増の7万9,251人となっております。

 また、主な建設改良事業につきましては、同決算書の14ページから16ページに記載のとおりでございます。御参照ください。

 経営状況につきましては、高利率の企業債を低利率へ借りかえをしたことなど、経営改善の効果もあり、決算の結果、当年度純利益は、1億4,520万8,036円となりました。

 次に、114−1ページをお開きください。議案第114号決算の認定及び剰余金処分について、その概要を御説明申し上げます。

 同じく別冊となっております平成22年度薩摩川内市工業用水道事業会計決算書を御準備いだたき、その8ページ、事業報告書を御参照いただきたいと思います。

 概況の(1)、総括事項をごらんください。工業用水の安定供給のため、施設の適正かつ効率的な維持管理に努めてまいりました。

 事業概況のうち、年間総給水量は、4.61%減の35万5,439立方メートルとなり、経営状況は、決算の結果、当年度純利益は、前年度比較で373万5,664円増の1,446万3,992円となりました。

 また、未処分利益剰余金につきましては、同決算書の5ページに記載のとおり、剰余金処分計算書(案)のとおり処分しようとするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(川畑善照) 次に、議案第115号について。



◎商工政策部長(田上正洋) 同じく、議案つづりその3の115−1ページをお開きください。議案第115号決算の認定について、その概要を御説明申し上げます。

 別冊となっております平成22年度薩摩川内市自動車運送事業会計決算報告書を御準備いただきまして、その5ページをお開きください。

 1、概況の(1)総括事項をごらんください。自動車運送事業は、甑島地区に不可欠の公共交通機関でありますが、経営環境はさらに厳しさを増しております。このような中、安全輸送と乗客サービス向上を図りながら、事業の効率化等に取り組んでまいりました。その結果、乗客数は、乗合バス、貸切バス合計で4万6,861人となり、乗車料収入は、税込みで1,960万7,850円となったところであります。

 決算の結果、総収益、総事業費ともに1億143万412円、損益0円となりました。

 なお、総収益のうち、8,250万2,720円につきましては、他会計補助金として一般会計から受け入れたところであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(川畑善照) 次に、議案第116号について。



◎企画政策部長(永田一廣) 引き続き、議案つづり3の116−1ページをお願いいたします。最終ページになります。議案第116号決算の認定につきましては、川薩広域市町村圏協議会規約第27条第2項の規定によりまして、平成22年度川薩広域市町村圏協議会歳入歳出決算を監査委員の意見をつけまして、認定に付するものであり、決算書につきましては1枚添付してございます。

 本件は、昨年の市議会定例会におきまして、協議会廃止議案を可決いただき、平成22年度をもって解散したことに伴うものでございまして、決算額は、決算書にございますとおり、歳入歳出49万5,453円同額でございまして、差し引き0でございます。

 よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(川畑善照) 次は、各会計決算等の審査意見書について、監査委員の説明を求めます。



◎代表監査委員(徳田悦夫) 御苦労さまでございます。

 決算審査の報告を申し上げる前に、東日本大震災から半年たちました。さらには、台風12号により紀伊半島地区に豪雨被害をもたらし、ともに大きな被害を受けました。両災害で亡くなられた方々の御冥福を衷心よりお祈り申し上げますとともに、被災者に対し、心からお見舞い申し上げます。福島第一原発災害の収束を含め、一日でも早く被災地の復旧・復興がなされるよう強く念じるものでございます。

 それでは、決算審査の報告を申し上げます。

 平成22年度薩摩川内市各会計等の決算を審査するに当たり、地方自治法第233条第2項の規定により、審査に付されました一般会計及び16特別会計の歳入歳出決算並びに同法第241条第5項の規定による基金の運用状況、地方公営企業法第30条第2項の規定による3企業会計、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づく健全化判断比率及び同法第22条第1項の規定に基づく資金不足比率等について審査をしましたので、その結果について報告いたします。

 決算の状況及び審査の結果につきましては、決算書類と一緒にお手元に配付してあります決算意見書のとおりであります。

 なお、意見書の中で、監査委員として特に申し上げたいことは、ひし形印を付し、ゴシック文字で記載してありますので、御参考までに申し添えます。

 まず、一般会計及び特別会計などについて申し上げますので、一般会計・特別会計歳入歳出決算等意見書の2ページをお開きください。

 決算審査に当たっては、市長から送付されました各会計歳入歳出決算書及び附属書類並びに基金の運用状況を示す書類等について、1、決算の計数は正確であるか。2、予算の執行は関係法令及び議会の議決の趣旨に沿って、適正かつ効率的に行われたか。3、収入支出事務は会計法規に基づいて処理されているか。4、財産の管理状況は適切であるか等に主眼を置き、関係帳簿及び証拠書類等の照合を行い、かつ関係職員の説明を聴取し、さらに例月出納検査及び定期監査並びに行政監査の結果も参考にしながら、慎重に審査を行いました。中でも、一つ、予算執行管理が不十分で、安易に不用額として処理しているものはないか。一つ、費用対効果、収益事業の収支等、事業評価が的確に把握されているか。一つ、市税・国民健康保険税及び使用料・手数料などの徴収努力は適切にされているかなどの3項目について、前年度に引き続き、特に意を用いて審査を行いました。

 その結果、各会計の歳入歳出決算書及び附属書類は、関係法令の諸規定に従って作成され、決算の計数は正確であり、会計諸帳簿と一致し、抽出による証票書類との照合にも符合しており、予算の執行は、おおむね適正に行われているものと認めました。

 また、各基金の運用状況についても、それぞれの基金の設置目的に沿って、おおむね適正に運用をされており、基金の現在高も正確であることを認めました。

 次に、審査の内容について説明しますので、意見書の3ページから4ページをお開きください。

 まず、決算の総括ですが、平成22年度の一般会計及び16特別会計の決算額の総計は、歳入が854億7,902万3,318円、歳出は、819億8,913万9,132円であり、歳入歳出の差し引きは、34億8,988万4,186円となっております。これから繰越事業の財源として、翌年度へ繰り越すべき財源8億7,403万4,207円を控除しますと、実質収支は26億1,584万9,979円の黒字となっております。

 また、前年度との決算額の対比では、歳入が104.6%、歳出が104.0%と、ともに増となっております。

 次に、普通会計決算の状況について申し上げますので、6ページをお開きください。

 当年度の決算を地方財政統計上用いられる普通会計の歳入歳出を総括いたしますと、少子・高齢化など、社会構造の変化により、扶助費を初めとする経常経費が増加傾向にある中で、大型継続事業による普通建設事業費や繰上償還に伴う繰出金の臨時的経費も伸びておりますが、職員数の削減や会計規模のスリム化に努めてきていることや、歳入面においては、法人市民税の税収増に加え、普通交付税及び臨時財政対策債が増加したことにより、財源を確保できたものと考えられます。

 類似団体との比較ですが、歳入では依存財源の国庫支出金が1.5倍強になっていますが、自主財源の根幹をなす地方税は89.3%と極端に低くなっています。

 なお、地方交付税が類似団体の2倍以上になっているのは、合併特例措置及び甑島地域を含めた行政区域が広大であり、類似団体の平均面積の約1.7倍という特殊事情などによるものでございます。

 歳出では、人件費、公債費等の義務的経費及び普通建設事業費等の投資的経費がともに類似団体を大幅に上回っております。類似団体との比較は、意見書の8ページから9ページのグラフをごらんいただくと、よく御理解いただけるものと思いますので、後ほど御参照ください。

 次に、財政構造のうち、財政力指数及び経常収支比率等については、先ほど総務部長から説明されましたので省略し、11ページの財源構成についてのみ説明いたします。

 普通会計における歳入の財源構成比は、自主財源32.0%、依存財源68.0%であり、自主財源の割合は、前年度と対比すると1.2ポイント低くなっております。この主な要因は、さきに述べましたとおり、景気の若干の持ち直しにより、市税が前年度と比較して約3億円、率にして2.7%の増となりましたが、依存財源において普通交付税及び臨時財政対策債が増加し、前年度と比較して、地方交付税が約9億9,000万円、地方債においては約10億1,000万円の大幅な増となったことなどによるものでございます。

 このように、自主財源の確保が極めて厳しい財政状況におきましても、当年度も財政調整基金を積み立てるなど、適正な財政運営に努力されていることは大いに評価するものでありますが、現下の厳しい景気・雇用情勢や震災の影響から、歳入はますます不透明となり、歳出面でも社会保障費の増大やインフラの整備・更新は避けられず、極めて厳しい状況が続くものと思われます。

 よって、この現状を再認識し、職員一人一人が常に最小の経費で最大の効果を上げることを目指し、より効率的で安定的な行財政運営に努められるよう望むものであります。

 次に、公営企業会計について報告をしますので、別冊の公営企業会計決算審査意見書の1ページをお開きください。

 審査の方法は、一般会計等と同じ要領で審査いたしました。具体的には、会計帳簿、証拠書類との照合及び関係職員の説明を聴取するなどの方法により、市長から提出されました決算及び附属書類が各事業会計の経営成績及び財政状態を適正に表示しているかについて確認するとともに、経営内容の分析を行いました。また、例月出納検査及び定期監査の結果も参考にしながら慎重に審査を行いました。

 なお、水道事業の貯蔵品につきましては、年度末のたな卸しに立ち会いをし、確認いたしております。

 審査の結果は、審査に付されました決算諸表は、関係法令に準拠して作成されており、これらに係る会計帳簿、証拠書類等を照合した結果、計数は正確で、各事業の経営成績及び財政状態はおおむね適正に表示しているものと認めました。

 次に、個々の事業会計について申し上げます。

 まず、水道事業会計について説明しますので、5ページをお開きください。

 水道事業会計の経営成績は、総収益が12億5,952万9,782円、総費用が11億1,432万1,746円、当期純利益は1億4,520万8,036円となり、前年度に比べ629万6,544円、率にして4.5%の増益となっております。しかし、この決算では、一般会計から補助金及び出資金として総額3,346万3,000円を繰り入れており、これは公営企業の経営原則である独立採算制にもとるもので、さらに経営の効率化を図られるよう望みます。

 また、有収率は90.5%と、前年度と比べ0.1ポイント、若干ではありますがことしも低下しておりますので、経営の安定化や水資源の有効利用のためにも、さらなる配水管布設がえなど、施設の改修を図り、有収率向上に努めるべきであります。

 次に、工業用水道事業会計について説明しますので、17ページをお開きください。

 工業用水道事業会計の経営成績は、総収益が3,395万2,207円、総費用が1,948万8,215円、当期純利益は、1,446万3,992円となっております。上水道事業と比べますと、格段に効率のよい経営がなされておりますが、用水施設も稼働後25年を経過しており、計画的な改修計画を策定するなど、経営基盤の強化を図られるよう望みます。

 次に、自動車運送事業会計について説明しますので、25ページをお開きください。

 自動車運送事業会計の経営成績は、一般会計から8,250万2,720円の繰り入れを行い、総収益、総費用ともに1億143万412円となり、収支のバランスを整えたものとなっております。

 本事業は、採算性よりも甑島地域住民の生活に不可欠な唯一の公共交通機関として運営されているので、一般会計から毎年多額の損失補てんがなされておりますが、本事業は、平成23年度で公営企業としての役割を終え、平成24年度からは、民間バス事業者への運行委託が予定されております。バス事業は今後も、島民にとっても、観光振興にとっても、必要不可欠なものでありますので、運行の事務引き継ぎには万全を期されるよう望むものであります。

 次に、健全化判断比率等の審査について報告を申し上げます。

 審査の結果については、決算書と一緒にお手元に配付してあります別紙意見書のとおりでございます。審査に当たっては、市長から送付されました健全化判断比率及び公営企業会計ごとの資金不足比率、また、その算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として行い、関係職員の説明を聴取し、慎重に各指標値の作成過程を検証し、審査を行いました。

 その結果、一般会計等の健全化判断比率につきましては、審査に付された実質公債費比率等の算定基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されており、各比率とも早期健全化基準を下回っていることを確認いたしました。また、公営企業会計の資金不足比率につきましても、審査に付されました簡易水道特別会計等6特別会計及び3企業会計について、資金不足比率及びその算定基礎となる書類は、いずれも適正に作成されており、すべての会計において資金不足は生じていないことを確認いたしました。

 以上、平成22年度の決算審査の概略を報告いたしましたが、終わりに、まとめの意見として申し上げたいと思います。

 平成22年度の一般会計及び特別会計の実質収支額は26億1,584万9,979円、企業会計の経営成績は1億5,967万2,028円の純利益を計上し、いずれも所期の目的に即した実績をおさめた内容になっております。

 しかしながら、当年度の一般会計及び特別会計の不用額の総計は、一般会計・特別会計歳入歳出決算等意見書の5ページに示すとおり、22億9,695万1,868円となっており、前年度と比べ、一般会計が17.6%、特別会計が58.4%と、それぞれ増になっております。不用額については執行段階における経費節減の成果によるもの、扶助費や保険給付費など予算要求時において見積もりの困難なものなど、さまざまな理由によるものであります。しかし、多額の起債など依存財源に頼っている現状を認識し、予算の経済的・効率的な執行はもちろんのこと、常に的確な決算見込みの把握に努め、不用額が明らかになった場合は減額補正を行うなど、適切な対応を図り、財源の有効活用に努めることを忘れてはなりません。

 最後になりますが、本市を取り巻く諸情勢は、震災の影響、国政の混乱、円高基調など、社会経済状況はますます不透明な状況が続いております。しかし、このような状況だからこそ、岩切市長が施政方針で力説されました、ピンチだからこそ、これをチャンスととらえ、大変だからこそ大きく変えられるという理念を持って、当局及び議員各位の英知と御尽力により、この難局を乗り越え、もって市勢発展と市民福祉の向上に寄与されるよう期待いたしまして、決算審査の報告にかえさせていただきたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(川畑善照) ただいま決算の概要及び審査意見書の説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 これらの議案21件については、委員会付託を予定しておりますので、議案の大綱について御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 ここで、上程の議案21件の取り扱いについてお諮りします。

 これらの議案21件については、お手元に配付の議案付託区分表案のとおり、それぞれの常任委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。よって、これらの議案21件については、議案付託区分表案のとおり、付託することに決定しました。

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          議案付託区分表

                         平成23年9月26日



総務文教委員会


議案第96号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市一般会計歳入歳出決算)(総務文教委員会所管分)


企画経済委員会


議案第96号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市一般会計歳入歳出決算)(企画経済委員会所管分)
議案第115号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市自動車運送事業会計決算)
議案第116号 決算の認定について(平成22年度川薩広域市町村圏協議会歳入歳出決算)


市民福祉委員会


議案第96号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市一般会計歳入歳出決算)(市民福祉委員会所管分)
議案第107号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算)
議案第108号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計歳入歳出決算)
議案第109号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市介護保険事業特別会計歳入歳出決算)
議案第110号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算)
議案第111号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算)
議案第112号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算)


建設水道委員会


議案第96号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市一般会計歳入歳出決算)(建設水道委員会所管分)
議案第97号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算)
議案第98号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市温泉給湯事業特別会計歳入歳出決算)
議案第99号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算)
議案第100号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算)
議案第101号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算)
議案第102号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算)
議案第103号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算)
議案第104号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算)
議案第105号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市入来温泉場地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算)
議案第106号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算)
議案第113号 決算の認定について(平成22年度薩摩川内市水道事業会計決算)
議案第114号 決算の認定及び剰余金処分について(平成22年度薩摩川内市工業用水道事業会計決算及び平成22年度薩摩川内市工業用水道事業剰余金処分)



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△日程第50、陳情第13号 TPP(環太平洋連携協定)交渉参加反対に関する陳情書



○議長(川畑善照) 次は、日程第50、陳情第13号TPP(環太平洋連携協定)交渉参加反対に関する陳情書についてを議題とします。

 ここで、本陳情の取り扱いについてお諮りします。

 本陳情については、企画経済委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。よって、本陳情については、企画経済委員会に付託することに決定しました。

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△散会



○議長(川畑善照) これで、本日の日程はすべて終了しました。

 次の会議は、10月12日午前10時に開きます。

 なお、それぞれ付託した決算関係議案について、10月12日の本会議で討論される議員は、10月7日までに発言通告書の提出をお願いします。

 本日はこれで散会いたします。

 御苦労さまでした。

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          午前11時43分散会

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