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鹿児島県 薩摩川内市

平成23年  6月 定例会(第2回) 07月08日−05号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 07月08日−05号







平成23年  6月 定例会(第2回)



      平成23年第2回薩摩川内市議会会議録(第5日目)

               開議日時 平成23年7月8日 午前10時

               開議場所 薩摩川内市議会議事堂

◯出席議員(34人)

   1番 小田原勇次郎

   2番 大坪幹也

   3番 谷津由尚

   4番 持原秀行

   5番 東 完治

   6番 徳永武次

   7番 山之内 勝

   8番 中島由美子

   9番 江畑芳幸

  10番 宮脇秀隆

  11番 福元光一

  12番 川添公貴

  13番 今塩屋裕一

  14番 新原春二

  15番 宮里兼実

  16番 佃 昌樹

  17番 森永靖子

  18番 井上勝博

  19番 永山伸一

  20番 高橋修二

  21番 福田俊一郎

  22番 池脇重夫

  23番 堀之内盛良

  24番 石野田 浩

  25番 古里貞義

  26番 大田黒 博

  27番 杉薗道朗

  28番 小牧勝一郎

  29番 橋口博文

  30番 瀬尾和敬

  31番 江口是彦

  32番 岩下早人

  33番 上野一誠

  34番 川畑善照

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◯説明のための出席者

  市長       岩切秀雄

  副市長      向原 翼

  副市長      知識博美

  総務部長     石走直伸

  会計管理監    知敷憲一郎

  企画政策部長   永田一廣

  市民福祉部長   中川 清

  農林水産部長   切通幸生

  商工政策部長   田上正洋

  観光交流部長   小柳津賢一

  建設部長     石澤一美

  消防局長     上村健一

  教育委員会

  教育長      上屋和夫

  教育部長     田畑逸郎

  水道局

  局長       岩下満志

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◯事務局職員出席者

  事務局長     今吉俊郎

  議事調査課長   道場益男

  課長代理     南 輝雄

  議事グループ員  瀬戸口健一

  議事グループ員  上川雄之

  議事グループ員  小島早智子

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◯議事日程

 第1、議案第68号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算(総務文教、企画経済、市民福祉、建設水道各委員会報告)

 第2、議案第65号 薩摩川内市立小学校・中学校条例の一部を改正する条例の制定について(総務文教委員会報告)

 第3、議案第71号 安全・安心な学校づくり交付金事業川内北中学校中校舎棟地震補強及び大規模改造(建築)工事請負契約の締結について(〃)

 第4、請願第4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の採択要請についての請願書(〃)

 第5、議案第72号 薩摩川内市祁答院いむた滝の山森林浴の森の指定管理者の指定について(企画経済委員会報告)

 第6、議案第70号 平成23年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(市民福祉委員会報告)

 第7、議案第66号 薩摩川内市災害危険区域に関する条例の制定について(建設水道委員会報告)

 第8、議案第67号 薩摩川内市公衆浴場施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第9、議案第69号 平成23年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算(〃)

 第10、発議第2号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の提出について(総務文教委員会提出)

 第11、議案第73号 公平委員会委員の選任について(市長提出)

 第12、議案第74号 人権擁護委員候補者の推薦について(〃)

 第13、議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について(〃)

 第14、各委員会の閉会中の継続審査及び調査について

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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          午前10時開議

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△開議



○議長(川畑善照) ただいまから、6月28日の会議に引き続き、本日の会議を開きます。

 本日の日程は、お手元に配付の議事日程のとおりであります。

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△日程第1、議案第68号−日程第9、議案第69号



○議長(川畑善照) それでは、日程第1、議案第68号から日程第9、議案第69号までの議案8件及び請願1件を一括議題とします。

 ここで、議事の進め方についてお諮りします。

 これから、各常任委員会に付託してありました上程の議案等について、各委員長の報告を求めたいと思います。

 なお、各委員長報告の都度、質疑、討論、採決をしていくことで議事を進めたいと思いますが、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 そのように議事を進めます。

 まず、総務文教委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

     [永山伸一総務文教委員長登壇]



◆総務文教委員長(永山伸一) おはようございます。総務文教委員会の付託事件等審査結果の報告をいたします。

 1、委員会の開催日。

 7月1日。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第65号 薩摩川内市立小学校・中学校条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (2)議案第68号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (3)議案第71号 安全・安心な学校づくり交付金事業川内北中学校中校舎棟地震補強及び大規模改造(建築)工事請負契約の締結について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (4)請願第4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の採択要請についての請願書。

 本請願は、紹介議員に請願の趣旨について説明を求め、慎重に審査を行った結果、請願の趣旨を了とし、採択すべきものと決定した。

 3、所管事務の調査結果。

 各課所の事務について所管事務調査を行い、調査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 (1)東郷地域における小中一貫校の新設については、財政的な問題もあるが、地域が不安にならないよう対処されたい。

 (2)(仮称)スポーツ交流研修センターの整備に当たっては、利用するスポーツ団体の視点だけでなく、市民が利用しやすい施設となるよう検討されたい。

 (3)市町村合併から10年を経過すると普通交付税が段階的に減額されることから、計画的な財政運営に努められたい。

 (4)川内地域の地籍調査が終了したことから、新たに課税が発生した固定資産の納税義務者が死亡、共有名義等となっているものについては、納税義務者を特定しながら、適正な課税に努められたい。

 以上であります。



○議長(川畑善照) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第65号薩摩川内市立小学校・中学校条例の一部を改正する条例の制定について御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第68号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち総務文教委員会付託分について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論採決を一時中止します。

 次は、議案第71号安全・安心な学校づくり交付金事業川内北中学校中校舎棟地震補強及び大規模改造(建築)工事請負契約の締結について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、請願第4号30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の採択要請についての請願書について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本件を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、請願は委員長報告のとおり採択されました。

 次に、企画経済委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

     [宮脇秀隆企画経済委員長登壇]



◆企画経済委員長(宮脇秀隆) 企画経済委員会の付託事件等審査結果報告をいたします。

 1、委員会の開催日。

 6月30日。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第68号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 (2)議案第72号 薩摩川内市祁答院いむた滝の山森林浴の森の指定管理者の指定について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 3、所管事務の調査結果。

 各課所の事務について所管事務調査を行い、調査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 (1)中心市街地活性化に向けて、テナントミックス事業などの各種施策に取り組むに当たっては、どのような店舗を誘致すべきか、消費者ニーズの早期把握に努められたい。

 (2)現在は通り会に所属していない商店主も、商店街の活性化のため、積極的にまちづくりに参加してもらえるよう働きかけられたい。

 (3)農道・林道の現状把握に努めるとともに、予算の充実を図り、維持管理体制を強化されたい。

 (4)水害時に排水機場の能力が十分発揮されるよう、今後も引き続き適切なメンテナンスを講じられたい。

 以上で報告を終わります。



○議長(川畑善照) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第68号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち企画経済委員会付託分について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論採決を一時中止します。

 次は、議案第72号薩摩川内市祁答院いむた滝の山森林浴の森の指定管理者の指定について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、市民福祉委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

     [森永靖子市民福祉委員長登壇]



◆市民福祉委員長(森永靖子) 市民福祉委員会に付託されておりました事件等の審査結果報告をいたします。

 1、委員会の開催日。

 7月1日。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第68号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (2)議案第70号 平成23年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 3、所管事務の調査結果。

 (1)産業廃棄物管理型最終処分場について。

 財団法人鹿児島県環境整備公社及び鹿児島県から関係者7人を参考人として招致し、産業廃棄物管理型最終処分場の整備に係る主な経緯、第1回エコパークかごしま安全監視委員会の状況、道路整備や河川改修などの地域振興策について説明を求め、質疑を行いました。なお、その概要は、次のとおりであります。

 ア、着工時期についての質疑があり、6月29日に国庫補助金の交付決定があったこと、今後、特定建設工事共同企業体と本契約の締結を行い、早期に着工するが、着工日は、その1週間程度前に発表すること、また、工事に関しては安全に配慮する旨の答弁がありました。

 イ、新設された東大谷自治会との協議状況についての質疑があり、継続して説明会を実施していること、また、先進地視察を計画している旨の答弁がありました。

 ウ、3自治会に交付した自治会活動等支援金についての質疑があり、支援金残金については、エコパークかごしま連絡協議会の中で取扱いを検討する旨の答弁がありました。

 (2)各課所の所管事務。

 各課所の事務について所管事務調査を行い、調査の過程において、自殺予防対策については、市内企業とも連携しながら進められたい旨の意見が述べられました。

 以上で報告を終わります。



○議長(川畑善照) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第68号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち市民福祉委員会付託分について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論採決を一時中止します。

 次は、議案第70号平成23年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、建設水道委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

     [今塩屋裕一建設水道委員長登壇]



◆建設水道委員長(今塩屋裕一) 建設水道委員会に付託されておりました事件等の審査結果報告をいたします。

 1、委員会の開催日。

 6月30日。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第66号 薩摩川内市災害危険区域に関する条例の制定について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (2)議案第67号 薩摩川内市公衆浴場施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、黒木温泉については、更なる湯量の減少や利用者の減少による収支の悪化も見込まれることから、今後も適正な施設の維持管理と経営改善に更に努力し、併せて、市営公衆浴場としての在り方についても十分検討されたい旨の意見が述べられました。

 (3)議案第68号 平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、特定離島ふるさとおこし推進事業による道路・河川の整備に当たっては、事業計画を十分に検討し、必要性を考慮しながら計画的に推進されたい旨の意見が述べられました。

 (4)議案第69号 平成23年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 3、所管事務の調査結果。

 各課所の事務について所管事務調査を行い、調査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 (1)水道管の布設替えに当たっては、再舗装後に降雨等の影響により舗装面が沈下することもあることから、工事後はパトロールを十分に行い、適切に処置されたい。

 (2)南九州西回り自動車道については、北部九州との物流を促進する上でも早期の全線開通が重要であることから、阿久根市・薩摩川内市間の未整備区間が早期に事業化されるよう、積極的に要望されたい。

 (3)久住橋の国道267号からの進入部分の整備に当たっては、大型車が通行できるように十分に検討されたい。

 (4)中小河川においても、必要な箇所については、増水時の水位が分かるような対策を検討されたい。

 (5)市道瀬ノ岡・丸山線については、国道267号からの進入箇所が分かりにくいことから、案内板等の設置を検討されたい。

 (6)天辰第二地区土地区画整理事業については、不等沈下をすることがないよう地質の状況等を把握しながら進められたい。

 以上で、建設水道委員会の付託事件等審査結果報告を終わります。



○議長(川畑善照) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第66号薩摩川内市災害危険区域に関する条例の制定について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第67号薩摩川内市公衆浴場施設条例の一部を改正する条例の制定について御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第68号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち建設水道委員会付託分について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 これで、議案第68号平成23年度薩摩川内市一般会計補正予算についての質疑をすべて終了しました。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第69号平成23年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第10、発議第2号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の提出について



○議長(川畑善照) 次は、日程第10、発議第2号30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の提出についてを議題とします。

 本意見書は、お手元に配付してありますので、提出者の趣旨説明を求めます。

     [永山伸一総務文教委員長登壇]



◆総務文教委員長(永山伸一) 発議第2号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書を別紙のとおり提出する。

 平成23年7月8日提出。

 提出者、薩摩川内市議会総務文教委員会委員長永山伸一。

 提案理由を申し上げます。

 将来を担い、社会の基盤づくりにつながる子どもたちへの教育は極めて重要であり、未来への先行投資として、子どもや若者の学びを切れ目なく支援し、人材育成・創出から雇用・就業の拡大につなげる必要がある。

 ついては、関係行政庁に対し、30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由であります。

 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)

 平成23年度の国の予算が成立し、小学校1年生の35人以下学級を実現するために必要な義務標準法の改正法も国会において成立しました。これは、30年ぶりの学級編制標準の引下げであり、少人数学級の推進に向け、ようやくスタートを切ることができました。今回の改正法の附則には、小学校2年生から中学校3年生までの学級編制標準を順次改定することを検討し、法制上を含めた措置を講ずることと、その際に必要な安定財源の確保も明記されました。今後、35人以下学級の実現に向けて着実な実行が重要です。

 日本は、OECD諸国に比べて、一学級当たりの児童生徒数や教員一人当たりの児童生徒数が多くなっています。一人一人の子どもに丁寧な対応を行うためには、一クラスの学級規模を引き下げる必要があります。文部科学省が実施した「今後の学級編制及び教職員定数の在り方に関する国民からの意見募集」では、約6割が「小中学校及び高校の望ましい学級規模」として、26人〜30人を挙げています。このように、保護者も30人以下学級を望んでいることは明らかであります。

 新しい学習指導要領が本格的に始まり、授業時数や指導内容が増加します。また、暴力行為、不登校、いじめ等の生徒指導面の課題が深刻化し、障害のある児童生徒や日本語指導など特別な支援を必要とする子どもが顕著に増えています。このような中で、地方が独自に実施する少人数学級は、高く評価されています。

 子どもたちが全国どこに住んでいても、機会均等に一定水準の教育を受けられることは、憲法の保障するところであります。しかし、GDPに占める教育予算の割合は、OECD加盟国(28箇国)の中で日本は最下位となっています。また、三位一体改革により、義務教育費国庫負担制度の国負担割合は、2分の1から3分の1に引き下げられ、自治体財政を圧迫しています。

 将来を担い、社会の基盤づくりにつながる子どもたちへの教育は極めて重要です。未来への先行投資として、子どもや若者の学びを切れ目なく支援し、人材育成・創出から雇用・就業の拡大につなげる必要があります。

 こうした観点から、平成24年度国の予算編成において下記事項が実現されるよう、強く要請します。

                 記

 1、少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国並みの豊かな教育環境を整備するため、30人以下学級とすること。

 2、教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の堅持とともに国負担割合を2分の1に復元すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成23年7月8日

                        鹿児島県薩摩川内市議会

 (提出先)

 内閣総理大臣、内閣官房長官、文部科学大臣、総務大臣、財務大臣、内閣府特命担当大臣(地域主権推進)。

 以上であります。

 議員各位の御賛同方、よろしくお願い申し上げます。



○議長(川畑善照) ただいま、提出者から趣旨説明がありましたが、本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託せず、本会議審議とします。

 これより質疑に入ります。御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において関係行政庁に対し速やかに提出します。御了承願います。

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△日程第11、議案第73号 公平委員会委員の選任について



○議長(川畑善照) 次は、日程第11、議案第73号公平委員会委員の選任についてを議題とします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

     [岩切秀雄市長登壇]



◎市長(岩切秀雄) 議案その3、73−1ページをお開きください。

 議案第73号公平委員会委員の選任について、提案の理由を御説明申し上げます。

 本市公平委員会委員、櫻井義昭氏が本年6月27日をもって退職されたことに伴い、その後任者を選任する必要がありますが、これにつきましては、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を得る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 選任したい方は、薩摩川内市宮崎町2540番地8、津迫利郎氏で、昭和26年9月17日生まれであります。本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(川畑善照) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りします。

 本案は、委員会付託を省略し、本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより質疑に入ります。御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△日程第12、議案第74号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(川畑善照) 次は、日程第12、議案第74号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

     [岩切秀雄市長登壇]



◎市長(岩切秀雄) 議案その3、74−1ページをお開きください。議案第74号人権擁護委員候補者の推薦について、提案の理由を御説明申し上げます。

 本市の区域に置かれている人権擁護委員、水流祥子氏が本年3月20日に死亡されたことにより、新たに委員候補者を法務大臣に推薦したいと思いますが、これにつきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を聞く必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 推薦したい方は、薩摩川内市樋脇町市比野4491番地15、田中鈴子氏で、昭和20年12月1日生まれであります。本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(川畑善照) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りします。

 本案は、委員会付託を省略し、本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△日程第13、議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(川畑善照) 次は、日程第13、議案第75号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

     [岩切秀雄市長登壇]



◎市長(岩切秀雄) 議案その3、75−1ページをお開きください。

 議案第75号人権擁護委員候補者の推薦について、提案の理由を御説明申し上げます。

 本市の区域に置かれている人権擁護委員、江口盛博氏の任期が本年9月30日満了することとなりますので、新たに委員候補者を法務大臣に推薦したいと思いますが、これにつきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を聞く必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 推薦したい方は、薩摩川内市樋脇町塔之原11103番地2、松元重一氏で、昭和23年1月20日生まれであります。本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(川畑善照) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りします。

 本案は、委員会付託を省略し、本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 討論はないと認めます。

 採決します。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△日程第14、各委員会の閉会中の継続審査及び調査について



○議長(川畑善照) 次は、日程第14、各委員会の閉会中の継続審査及び調査についてを議題とします。

 会議規則第105条の規定により、各委員長から閉会中の継続審査及び調査の申し出がありましたが、お手元に配付の一覧表のとおり決定することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(川畑善照) 御異議なしと認めます。

 よって、お手元に配付の一覧表のとおり決定しました。

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       各委員会の閉会中の継続審査及び調査一覧表

                          平成23年7月8日

1 継続審査事件



委員会名
審査事件


原子力発電所対策調査特別委員会
陳情第5号 川内原発3号機増設計画の白紙撤回などを求める意見書の提出を求める陳情
陳情第6号 原発から撤退し、自然エネルギーを活用した地域づくりを求める陳情書
陳情第7号 原発からの撤退を決断し、「5〜10年以内に原発ゼロ」のプログラムを策定すること等を求める意見書を政府に提出することを求める陳情書



2 継続調査事項



委員会名
調査事項


総務文教委員会
1 行財政運営について
2 公共施設の活用について
3 契約検査について
4 消防・防災行政について
5 教育・文化行政について
6 スポーツ振興について
7 総務・会計の事務について
8 選挙管理委員会・監査委員・公平委員会の事務について


企画経済委員会
1 地域振興施策について
2 地区コミュニティについて
3 行政改革について
4 農業・畜産振興について
5 林務・水産振興について
6 商工業・観光振興について
7 甑島航路について
8 電源地域振興について


市民福祉委員会
1 住民窓口について
2 健康増進について
3 地域医療について
4 環境保全について
5 産業廃棄物管理型最終処分場について
6 社会福祉について
7 国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療について
8 国民年金について


建設水道委員会
1 道路・公園・河川・港湾整備について
2 公営住宅について
3 都市計画事業について
4 土地区画整理事業について
5 地籍調査事業について
6 上下水道・温泉事業について
7 川内川改修等について
8 南九州西回り自動車道について
9 甑島縦貫道について


議会運営委員会
1 次期定例会等の会期及び付議される案件等について
2 議会運営に関する議長の諮問事項等について



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△市長あいさつ



○議長(川畑善照) 以上で、日程のすべてを終了しました。

 ここで、市長から発言を求められていますので、これを許します。

     [岩切秀雄市長登壇]



◎市長(岩切秀雄) 平成23年第2回市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会におきましては、去る6月13日から本日までの26日間にわたり御審議を賜りましたが、終始熱心に、かつ慎重なる御審議をいただき、提案いたしました議案すべてについて原案どおり可決並びに同意をいただき、まことにありがとうございました。

 本会議並びに各常任委員会において賜りました御意見や御指摘につきましては、今後の市政執行に当たり、誠心誠意対処してまいります。

 また、先ほど感謝状の伝達式がありましたが、岩下前議長並びに川畑議長におかれましては、全国市議会議長会建設運輸委員会副委員長の職責を果たされての感謝状贈呈、まことにおめでとうございます。

 まず、先月28日に、観測史上2番目に早い南九州地方の梅雨明けの発表がされましたが、一転、今月5日に梅雨の戻りが報じられました。6日には北薩地方を中心に大雨となり、本市でも中甑で時間雨量88ミリという猛烈な雨が観測されるなど、梅雨末期の不安定な天候に後戻りしております。今後も防災への備えを怠ることがないように気を引き締めてまいります。

 川内原子力発電所につきましては、本会議一般質問においても多くの御質問をいただき、御答弁いたしましたが、その後、去る7月6日、海江田経済産業大臣は、点検中の原子力発電所の再開についてストレステストを行うと発表されました。このストレステストはどのようなことを言うのか、どのようなことを行うのか、どのような時点で行うのか、どの程度の期間を必要とするのかなど、国からの説明がありませんので大変困惑いたしております。

 また、同日、九州電力株式会社の職員が、佐賀県で行われた国の説明会に、再開容認を支持する意見を電子メールなどで送るよう依頼したことが報道されました。私は翌日、直ちに同社川内原子力総合事務所所長代理に説明を求め、とりあえず口頭により遺憾の意を伝えました。今後詳しい事実が判明し次第、直接社長に対し、文書要請をするなど、しかるべき対応をとってまいります。

 1号機再開については、ストレステストの内容に関し、不明な点が多く、今後さらに情報を収集し、皆様の意見を聞きながら判断したいと考えております。

 公共関与による産業廃棄物管理型最終処分場につきましては、県環境整備公社から、来週11日から着工するとの報告を受けました。県及び県環境整備公社に対しましては、工期中の安全確保及び生活環境の保全を初め、環境保全協定に基づく対策等を確実に実施し、全国のモデルとなる安全安心な施設を整備されるとともに、建設に賛同されていない自治会の理解を得られるよう、引き続きお願いをしてまいります。

 ところで、ことしも先月26日から今月4日まで、全日本女子バレーボールチームが本市で強化合宿をされ、3日には紅白戦が盛大に開催されました。また、川薩清修館高校の橋元晃志君が男子200メートルの日本代表として世界ユース陸上選手権に出場するなど、本市のスポーツに関する話題が市民の元気のもとになればと思います。

 先月30日には、東日本大震災などにより、本市に避難された被災者の皆様を市役所にお招きし、交流会を開催いたしました。ふるさとを遠く離れ、不安な中で避難生活を送られている方々の御労苦を直接お聞きするとともに、限られた時間ではございましたが、藺牟田池などに御案内し、御慰労申し上げたところであります。

 東日本大震災の影響により延期されておりました常熟市来日団が8月27日に来日され、友好都市締結20周年記念式典を開催することになりました。当日は恵建林常熟市長を初め、多数の来日団の皆さんが出席されますので、これまでの交流を振り返り、新たな交流の時代に向け、両市のさらなる飛躍を目指してまいります。

 さて、ことしの夏は、東日本大震災の被災地がいまだ復興の途につかぬ中ではございますが、元気のある地域が活力を発揮していかなければ日本経済全体が沈降し、ひいては被災地復興の妨げになると考え、夏の風物詩である川内川花火大会を初めとして、各種イベントにきゃんぱく夏旅を新たに織りまぜて、本市の魅力と元気を精いっぱい発信してまいりたいと存じます。

 議員各位におかれましては、猛暑の中、くれぐれも御自愛の上、御活躍いただきますよう御祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。

 長期間大変御苦労さまでした。

 ありがとうございました。

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△閉会



○議長(川畑善照) これで、平成23年第2回薩摩川内市議会定例会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。

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          午前10時43分閉会

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