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鹿児島県 薩摩川内市

平成19年  9月 定例会(第4回) 09月04日−01号




平成19年  9月 定例会(第4回) − 09月04日−01号







平成19年  9月 定例会(第4回)



      平成19年第4回薩摩川内市議会会議録(第1日目)

               開会日時 平成19年9月4日 午前10時

               開会場所 薩摩川内市議会議事堂

◯出席議員(41人)

    1番  中島由美子君

    2番  江畑芳幸君

    3番  木原秀治君

    4番  鷺山和平君

    5番  宮脇秀隆君

    6番  福元光一君

    7番  樗木孝治君

    8番  小村亮一君

    9番  川添公貴君

   10番  今塩屋裕一君

   11番  新原春二君

   12番  乙須紀文君

   13番  好士? 勝君

   14番  宮里兼実君

   16番  初田 健君

   17番  森永靖子君

   18番  井上勝博君

   19番  永山伸一君

   20番  和田岸夫君

   21番  高橋修二君

   22番  鳥越淳一君

   23番  尾?嗣?君

   24番  福田俊一郎君

   25番  池脇重夫君

   26番  堀之内盛良君

   27番  石野田 浩君

   28番  寺脇幸一君

   29番  種田弘二郎君

   30番  古里貞義君

   31番  大田黒 博君

   32番  田島春良君

   33番  大毛次生君

   34番  杉薗道朗君

   35番  小牧勝一郎君

   36番  川畑善照君

   37番  橋口博文君

   38番  小辻富義君

   39番  瀬尾和敬君

   40番  江口是彦君

   41番  岩下早人君

   44番  今別府哲矢君

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◯欠席議員(3人)

   15番  佃 昌樹君

   42番  柏木謙一君

   43番  上野一誠君

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◯説明のための出席者

  市長          森 卓朗君

  副市長         岩切秀雄君

  会計管理監       川畑國敏君

  消防局長        桑原道男君

  総務部長        永田一廣君

  企画政策部長      桐原大明君

  市民福祉部長      中川 清君

  農林水産部長      石走直伸君

  商工観光部長      田上正洋君

  建設部長        石澤一美君

  財政課長        小柳津賢一君

  都市計画課長      松岡忠浩君

  天辰区画整理推進室長  堀ノ内美年君

  入来区画整理推進室長  堂込 修君

  診療所課長       鬼塚秀範君

  国保介護課長      春田修一君

  教育委員会

  教育長         向原 翼君

  教育部長        ?田時久君

  水道局

  局長          鮫島利夫君

  水道管理課長      本野啓三君

  上水道課長       前迫浩一君

  下水道課長       福山清和君

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◯事務局職員出席者

  事務局長        上赤 勉君

  議事調査課長      堂元清憲君

  課長代理        今吉美智子君

  議事グループ長     川畑 央君

  議事グループ員     小川内康人君

  議事グループ員     前門宏之君

  議事グループ員     上川雄之君

  議事グループ員     原 浩一君

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◯議事日程

 第1、会議録署名議員の指名について

 第2、会期及び会期日程の決定について

 第3、閉会中の諸般報告について

 第4、川内原子力発電所の安全対策及び関連する諸問題について(原子力発電所対策調査特別委員会報告)

 第5、道路・交通ネットワーク及び港湾の整備に関連する諸問題について(交通体系整備対策調査特別委員会報告)

 第6、川内川及び中小河川の改修事業に関連する諸問題について(河川改修対策調査特別委員会報告)

 第7、公共関与による産業廃棄物管理型最終処分場に関連する諸問題について(産業廃棄物管理型最終処分場対策調査特別委員会報告)

 第8、議案第81号 鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び鹿児島県市町村総合事務組合規約の変更について(市長提出)

 第9、議案第82号 川内市職員恩給条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第10、議案第83号 薩摩川内市報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第11、議案第84号 郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について(〃)

 第12、議案第85号 財産の処分について(〃)

 第13、議案第86号 薩摩川内市立小学校・中学校条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第14、議案第87号 薩摩川内市郷土館条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第15、議案第88号 薩摩川内市過疎地域自立促進計画の変更について(〃)

 第16、議案第89号 新たに生じた土地の確認について(〃)

 第17、議案第90号 新たに生じた土地の確認について(〃)

 第18、議案第91号 新たに生じた土地の確認について(〃)

 第19、議案第92号 新たに生じた土地の確認について(〃)

 第20、議案第93号 字の区域の変更について(〃)

 第21、議案第94号 鹿島村看護職員等奨学資金貸与条例を廃止する条例を廃止する条例の制定について(〃)

 第22、議案第95号 薩摩川内市立川内保育園条例を廃止する条例の制定について(〃)

 第23、議案第96号 財産の無償譲渡について(〃)

 第24、議案第97号 薩摩川内市上甑総合センター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第25、議案第98号 薩摩川内市高齢者福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第26、議案第99号 薩摩川内市ホームヘルパーの派遣に関する条例を廃止する条例の制定について(〃)

 第27、議案第100号 薩摩川内市排水設備改造資金貸付条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第28、議案第101号 平成19年度薩摩川内市一般会計補正予算(〃)

 第29、議案第102号 平成19年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算(〃)

 第30、議案第103号 平成19年度薩摩川内市温泉給湯事業特別会計補正予算(〃)

 第31、議案第104号 平成19年度薩摩川内市公共下水道事業特別会計補正予算(〃)

 第32、議案第105号 平成19年度薩摩川内市農業集落排水事業特別会計補正予算(〃)

 第33、議案第106号 平成19年度薩摩川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算(市長提出)

 第34、議案第107号 平成19年度薩摩川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算(〃)

 第35、議案第108号 平成19年度薩摩川内市入来温泉場地区土地区画整理事業特別会計補正予算(〃)

 第36、議案第109号 平成19年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(〃)

 第37、議案第110号 平成19年度薩摩川内市介護サービス事業特別会計補正予算(〃)

 第38、議案第111号 平成19年度薩摩川内市介護保険事業特別会計補正予算(〃)

 第39、議案第112号 平成19年度薩摩川内市水道事業会計補正予算(〃)

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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            午前9時59分開会

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△開会



○議長(今別府哲矢君) おはようございます。

 ただいまから、平成19年第4回薩摩川内市議会定例会を開会いたします。

 まず、事務局長から議員の出欠状況を報告させます。



◎事務局長(上赤勉君) 報告いたします。

 定数44名、現在員44名、出席41名、欠席3名であります。

 欠席の3名は、上野一誠議員、柏木謙一議員及び佃昌樹議員が欠席の届出であります。

 報告を終わります。

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△開議



○議長(今別府哲矢君) これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程によって進めます。

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△日程第1、会議録署名議員の指名について



○議長(今別府哲矢君) まず、日程第1、会議録署名議員の指名について、会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により議長において指名いたします。

 5番宮脇秀隆君、6番福元光一君、7番樗木孝治君、以上、3名の方にお願いいたします。

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△日程第2、会期及び会期日程の決定について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第2、会期及び会期日程の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期及び会期日程は、先に議会運営委員会で御協議願いましたところ、お手元に配付しました会期及び会期日程案のとおり、会期は、本日から10月1日までの28日間とし、会期中の日程は、本日の本会議で付託事件等の審査結果報告及び議案説明並びに一部議案の審議を行い、その後、その他の議案の概要説明を受け、明日5日から12日までを休会とし、13日及び14日に本会議を開いて総括質疑並びに一般質問を行い、15日から17日までを休会とし、18日に本会議を開いて総括質疑並びに一般質問を行い、その後、提出議案等を所管の常任委員会に付託し、19日から30日までを休会とし、この間、各常任委員会並びに2特別委員会を開会願い、10月1日に本会議を開いて、付託事件等の審査結果報告及び一部議案の審議を行うことにお決めいただきましたが、以上のとおりの会期及び会期日程でよろしいかお諮りいたします。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、今定例会の会期及び会期日程は、以上のとおり決定いたしました。

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     平成19年第4回薩摩川内市議会定例会会期及び会期日程



月日
曜日
本会議
休会別
内容


9月4日

本会議
付託事件等審査結果報告及び議案説明並びに一部議案審議


5日

休会
 


6日


総括質疑並びに一般質問通告締切(正午)


7日


 


8日


 


9日


 


10日


 


11日


 


12日

休会
 


13日

本会議
総括質疑並びに一般質問


14日

本会議
総括質疑並びに一般質問


15日

休会
 


16日


 


17日


(敬老の日)


18日

本会議
総括質疑並びに一般質問、議案等付託及び議案説明


19日

休会
 


20日


(企画経済委員会)(市民福祉委員会)


21日


(総務文教委員会)(建設水道委員会)


22日


 


23日


(秋分の日)(中学校体育祭)


24日


(振替休日)


25日


(委員会予備日)


26日


(原子力発電所対策調査特別委員会)


27日


(議員定数問題調査検討特別委員会)


28日


 


29日

 
 


30日

 
(小学校運動会)


10月1日

本会議
付託事件等審査結果報告及び一部議案審議並びに平成18年度決算審査特別委員会の設置及び議案付託



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△日程第3、閉会中の諸般について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第3、閉会中の諸般について報告いたします。

 6月議会定例会以後における閉会中の諸般につきましては、監査委員からの監査結果報告、意見書の提出及び議員の派遣等について、お手元に配付しました報告書によって御了承願います。

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               閉会中の諸般報告

1 監査委員の監査結果報告

  平成19年7月31日付 例月出納検査結果報告(平成19年度6月分)

  平成19年8月28日付 例月出納検査結果報告(平成19年度7月分)

2 意見書の提出

   平成19年第3回市議会定例会で可決された「日豪EPA・FTA交渉に対する意見書」を内閣総理大臣、農林水産大臣、外務大臣及び経済産業大臣へ、「教育予算の拡充を求める意見書」を総務大臣、財務大臣及び文部科学大臣へそれぞれ提出した。

3 議員の派遣等

 (1)7月2日、北薩空港幹線道路整備促進期成会総会及び国道328号整備促進期成会総会出席のため、今別府議長がさつま町へ。

 (2)7月5日から6日まで、全国市議会議長会基地協議会理事会出席のため、今別府議長が東京都へ。

 (3)7月9日、国道267号改良促進期成会総会出席のため、今別府議長が大口市へ。

 (4)7月18日、鹿児島県後期高齢者医療広域連合設立記念式典出席のため、今別府議長が鹿児島市へ。

 (5)7月23日、鹿児島県原子力安全対策連絡協議会出席のため、石野田副議長が鹿児島市へ。

 (6)7月23日から24日まで、鹿児島県市議会議長会定期総会出席のため、今別府議長が指宿市へ。

 (7)7月26日から27日まで、九州治水期成同盟連合会第1回要望会出席のため、今別府議長が東京都へ。

 (8)8月1日、産業廃棄物管理型最終処分場対策調査特別委員会行政視察のため、新原委員長及び川畑副委員長並びに岩下、橋口、小牧、杉薗、田島、古里、福田、高橋、井上、佃及び宮脇の各委員が宮崎県へ。

 (9)8月2日、市町村政研修会出席のため、議員派遣により石野田副議長並びに柏木、江口、瀬尾、小牧、川畑、田島、大田黒、種田、池脇、鳥越、高橋、乙須、川添、福元、鷺山、木原、江畑及び中島の各議員が鹿児島市へ。

 (10)8月2日、九州地方整備局要望及び南九州西回り自動車道川内隈之城道路建設促進協力会要望出席のため、今別府議長が福岡市へ。

 (11)8月4日、川内川河川激甚災害対策特別緊急事業着工式出席のため、今別府議長が大口市へ。

 (12)8月7日から8日まで、防衛省及び地元国会議員要望のため、今別府議長が東京都へ。

 (13)8月8日、海洋深層水の日レシピ集出版記念祝賀会等出席のため、今別府議長が鹿児島市へ。

 (14)8月25日から26日まで、東京薩摩川内会出席のため、議員派遣により今別府議長及び石野田副議長並びに杉薗議会運営委員長、大田黒総務文教委員長、堀之内企画経済委員長、福田市民福祉委員長及び小村建設水道委員長が東京都へ。

 (15)8月30日、薩摩東部森林組合通常総代会出席のため、石野田副議長がさつま町へ。

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△日程第4−日程第7、各特別委員会審査結果報告



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第4から日程第7までの各特別委員会の審査結果報告4件を、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 以上の4件については、それぞれ特別委員会の審査方針に基づき閉会中審査が行われ、その結果が議長に報告されておりますので、順次、委員長及び副委員長の報告を求めます。

 まず、原子力発電所対策調査特別委員会の審査事件について、副委員長の報告を求めます。

   [原子力発電所対策調査特別副委員長川添公貴君登壇]



◆原子力発電所対策調査特別副委員長(川添公貴君) 川内原子力発電所の安全対策及び関連する諸問題に関する審査結果報告をいたします。

 1、審査事件。

 川内原子力発電所の安全対策及び関連する諸問題について。

 2、委員会の開催日。

 8月6日。

 3、審査の経過及び結論。

 新潟県中越沖地震に関連し、川内原子力発電所の対応について協議会で検討予定であったが、委員からの意見により、9月下旬をめどに本委員会を開催し、九州電力?及び経済産業省原子力安全・保安院から参考人を招致し、意見を聞くことを案件とすることを決めました。

 (1)川内原子力発電所1号機・2号機の運転状況について。

 当局から、川内原子力発電所1号機・2号機の運転状況、川内原子力発電所1号機第18回定期検査の概要及び川内原子力発電所2号機第17回定期検査計画の概要の報告を受け、その後、高燃焼度燃料の取替、C復水ブースタポンプ自動停止、定期検査の在り方及び耐震安全性向上工事について質疑があり、高燃焼度燃料の取替については、ウラン濃度の高い燃料を採用することにより使用期間が延び、取替体数が減る旨の答弁がありました。

 (2)川内原子力発電所に関連する諸問題について。

 当局から、環境調査の進捗状況及び雇用状況、環境影響評価の現況調査期間の延長について報告を受けました。

 次に、新潟県中越沖地震に関する対応状況について報告を受け、その後、地震による火災に対する消火体制、消防局との連携等について質疑を行いました。

 以上、報告を終わります。



○議長(今別府哲矢君) ただいま副委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これで原子力発電所対策調査特別委員会の報告を終わります。

 次は、交通体系整備対策調査特別委員会の審査事件について、委員長の報告を求めます。

   [交通体系整備対策調査特別委員長寺脇幸一君登壇]



◆交通体系整備対策調査特別委員長(寺脇幸一君) おはようございます。

 道路・交通ネットワーク及び港湾の整備に関連する諸問題に関する審査の結果報告。

 1、審査事件。

 道路・交通ネットワーク及び港湾の整備に関連する諸問題について。

 2、委員会の開催日。

 8月24日。

 3、審査の経過及び結論。

 (1)川内港の港湾計画及び利用促進について。

 ?川内港の港湾計画について。

 港湾計画については、平成12年の目標年次を経過し、未だ改訂されない状況であり、港湾計画上での位置付けが必要とされる施設があること、川内〜甑島航路を見据えた港湾施設の整備などをこれまで県へ要望をしてきており、港湾計画の改訂作業の中で検討する旨の回答がなされていること、港湾計画改訂に係る動向及び今後の見通しについては、平成12年度から改訂に向けて自然条件調査、環境アセスメント調査、経済調査、港湾物流体系調査等が実施されていること、平成16年度には外貨コンテナ貨物の実態及び輸送環境の把握、貨物量見通しの概略検討、住民意向の補足調査、次期港湾計画の主要政策の抽出等を目的とした港湾整備調査が実施され、基礎調査については確実に進捗してきていること、県としては、コンテナ航路が開設されたことなど大きな状況変化があったことから、改訂の内容、時期の見極めに時間を要していること、平成19年度以降、川内港の港湾計画改訂に向けた整備構想、将来予測の検討に入る見通しであること、平成19年度の計画として、主要港湾機能分担調査及び環境現況補足調査の発注が既になされているとの報告・説明を受けました。

 ?川内港の整備等について。

 これまでの施設整備状況、平成18年度事業の概要、平成19年度事業の概要、アクセス道路の県道44号京泊大小路線については、一部用地交渉が難航している部分があること、県道43号川内串木野線についての整備区間の概要等の報告・説明を受けました。

 ?川内港の利用促進・港湾振興について。

 4月25日から同月29日にかけて実施された「新鑒真」川内港寄港20周年・第50回寄港事業の実績、10月3日から同月6日予定の第51回寄港事業、これまでの寄港事業実績、コンテナ取扱実績等の報告・説明を受けました。

 ?甑島航路について。

 主要経過として、平成19年2月5日甑島商船株式会社の臨時株主総会及び取締役会が開催され、社長が交代したこと、甑島航路サービス基準及び離島航路補助、甑島商船株式会社役員等について報告・説明を受け、また、甑島航路検討業務委託については、調査の概要、川内甑島航路の必要性、川内甑島航路の整備課題、計画実現への課題等について報告・説明を受けました。

 その後、質疑に入り、コンテナの取扱実績、県道44号京泊大小路線の用地交渉の進捗状況、港湾振興のために不可欠な移動式クレーンの確保、県道43号川内串木野線の進捗状況と今後の見通し、港湾計画改訂へ向けての取組状況、本市と常熟市の交流の在り方、防波堤の整備について、甑島航路の今後に対する甑島商船株式会社側の考え方等の質疑を行いました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 ア、コンテナの取扱いについては着実に伸びてきていることから、今後においてもなお一層の努力をされたい。

 イ、県道44号京泊大小路線の一部用地交渉が難航している部分については、今後において一日も早い改良工事がなされるよう鋭意努力されたい。

 ウ、県道43号川内串木野線の宮里地区については、現在、用地取得が進められているが、住民に対し、今後の見通しについて説明会等で情報提供をされたい。

 エ、九州新幹線全線開通時までには、川内港から甑島へ航路開設できるよう研究、調査をされたい。

 (2)南九州西回り自動車道について。

 当局から、整備状況についての概要、進捗状況と区間の現状等の報告・説明を受け、川内隈之城道路については平成19年度までの経緯等、アクセス道については(仮称)宮崎バイパスの事業進捗等の報告・説明を受けました。

 (3)甑島縦貫道について。

 当局から、甑島縦貫道の整備状況として、一般県道手打藺牟田港線手打工区(手打〜青瀬)の道路改良の概要、主な構造物、平成18年度の実績、事業進捗、平成19年度事業概要、事業進捗、藺牟田瀬戸架橋の主要経過を、また、藺牟田瀬戸架橋の事業進捗として、一般県道鹿島上甑線の道路改良の概要、平成18年度の実績、平成19年度事業概要等について報告・説明を受けました。

 以上で委員会報告を終わります。



○議長(今別府哲矢君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これで交通体系整備対策調査特別委員会の報告を終わります。

 次は、河川改修対策調査特別委員会の審査事件について、委員長の報告を求めます。

   [河川改修対策調査特別委員長宮脇秀隆君登壇]



◆河川改修対策調査特別委員長(宮脇秀隆君) 川内川及び中小河川の改修事業に関連する諸問題に関する審査結果報告をいたします。

 1、審査事件。

 川内川及び中小河川の改修事業に関連する諸問題について。

 2、委員会の開催日。

 8月23日。

 3、審査の経過及び結論。

 (1)川内川市街部改修の促進について。

 委員会の審査に先立ち協議会を開催し、川内川河川事務所副所長から、平成18年7月激特災害の経緯と今後の対応、川内川市街部改修の事業進捗等について説明を受け、意見・要望の開陳を行いました。

 次に、当局から、川内川市街部改修の促進について、平成19年度事業として中郷・瀬口地区旧提掘削、香田樋門改築工事の進捗状況、改修促進に係る要望活動について報告・説明を受けました。

 次に、天辰地区土地区画整理事業、天大橋下流の改修計画の進捗状況について、報告・説明を受けました。

 また、今後の都市計画も含めた市街部改修事業の事業推進について質疑を行いました。

 なお、審査の過程において、川内川右岸大小路地区の改修計画にあっては、関係機関に対し何十年も要望を続けていることから、上流の激特事業の進捗に併せ堤防の強化、都市計画道路の建設も含めた事業として、予算措置も含め用地買収を開始する等、市の方針が明確になるような努力をされたい旨の意見が述べられました。

 (2)川内川等河川激甚災害対策特別緊急事業について。

 当局から、激甚災害対策の事業経過について、用地調査等計画説明会の開催実績及び開催計画の報告・説明を受けました。

 次に、今後の事業計画として、平成19年度までに用地交渉、平成20年度に工事着手予定であることの報告・説明を受けました。

 また、平成19年度新規採択事業である鶴田ダム再開発事業について報告・説明を受け、その後、災害対策状況等について質疑を行いました。

 なお、審査の過程において、今回、激特事業により導入を検討している輪中堤については、将来的に排水ポンプ等も必要になるなど、経費的には高くならないか検討されたい旨の意見が述べられました。

 (3)県管理河川における河川改修等について。

 当局から、県管理河川における河川改修等について、これまで事業を進めていた銀杏木川と草道川の改修が休止になったこと、現在の鹿児島県における事業計画、予算の措置状況について報告・説明を受け、事業の推進状況、住民への説明等について質疑を行いました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 ア、県管理河川の事業箇所の優先順位については、市民の安全・安心等の観点から、地域住民の意見が反映されるよう配慮されたい。

 イ、県管理河川に関する河川改修の休止箇所にあっては、関係機関に対し継続的な取組を強く要望されたい。

 以上で委員会の報告を終わります。



○議長(今別府哲矢君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これで河川改修対策調査特別委員会の報告を終わります。

 次は、産業廃棄物管理型最終処分場対策調査特別委員会の審査事件について、委員長の報告を求めます。

   [産業廃棄物管理型最終処分場対策調査特別委員長新原春二君登壇]



◆産業廃棄物管理型最終処分場対策調査特別委員長(新原春二君) 公共関与による産業廃棄物管理型最終処分場に関連する諸問題に関する審査結果を報告いたします。

 1、審査事件。

 公共関与による産業廃棄物管理型最終処分場に関連する諸問題について。

 2、委員会の開催日。

 7月9日。

 3、審査の経過及び結論。

 (1)立地可能性等調査について。

 参考人として、鹿児島県廃棄物・リサイクル対策課の中薗参事と新田参事付に出席要請をし、鹿児島県が行う立地可能性等調査について説明を求めました。

 まず、事業内容及び調査スケジュールとして、処分場の立地の可否を判断するための候補地自体の調査、生活環境等に影響のある調査、地域自治会からの要望及び専門委員会からの提言の説明を受け、次に工程計画表について、今月中に入札を行う予定であること、8月から地質調査・解析、9月から最終処分場基本構想の検討及び10月から地下水調査を開始したい旨の説明を受け、次に生活環境等に影響のある調査内容について、現地調査、影響の予測・分析を来年の8月ぐらいまで行う予定である旨の説明を受け、質疑を行いました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は次のとおりであります。

 ア、知事と語る会などを早急に行い、地域住民の理解を得て調査を進められたい。

 イ、立地可能性調査工程計画(案)について、基本構想の検討と生活環境等に影響のある調査を並行して行うことは望ましくないので、処分場自体の調査等の終了後に基本構想の策定を進められたい。

 ウ、鹿児島県として企業が行った調査資料についての答弁は控え、今回の調査が初めてであることを明言しながら説明されたい。

 エ、「広報薩摩川内」等に産業廃棄物最終処分場の特集を掲載するなどして、処分場に係る経過、予定等を住民に広く周知されたい。

 オ、ボーリング調査については、専門的な知識を有しない住民の立場を考慮し、わかりやすい説明をされたい。

 カ、立地可能性等調査については、調査に反対している住民もいることから、地域住民の意見を十分受け止め、鹿児島県として謙虚な姿勢で地域住民に説明をされたい。

 以上であります。



○議長(今別府哲矢君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これで産業廃棄物管理型最終処分場対策調査特別委員会の報告を終わります。

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△日程第8、議案第81号 鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び鹿児島県市町村総合事務組合規約の変更について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第8、議案第81号鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び鹿児島県市町村総合事務組合規約の変更について、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(永田一廣君) 議案つづりその1を御準備いただきまして、表紙をめくり、81−1ページをお願いいたします。

 議案第81号鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び鹿児島県市町村総合事務組合規約の変更につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。

 平成19年12月1日に南九州市が設置されることに伴い、鹿児島県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体から当該設置に関係する地方公共団体を脱退させ、又は同組合に加入させることとし、同組合の規約を変更したいが、これにつきましては、市町村の合併の特例等に関する法律第13条第2項の規定において準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第9、議案第82号−日程第39、議案第112号



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第9、議案第82号から日程第39、議案第112号までの議案31件を、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 ここで市長から発言を求められておりますので、これを許します。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 平成19年第4回市議会定例会の開会に当たり、現時点における諸報告と所信の一端を申し上げますとともに、このたび提案いたしました補正予算案等の概要を御説明し、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 平成16年10月、県内で1番目となる市町村合併により本市が誕生し、あと1カ月余りで3年を迎えようとしておりますが、この間、議員並びに市民の皆様の温かい御理解と御協力によりまして、市政も順調に進展いたしておりますことに厚く御礼を申し上げます。

 改めて顧みますと、この間、市政の基礎造りのため、市職員の意識改革や資質・能力の向上のため、市民の皆様との情報共有を図るべく広報活動及び広聴体制の充実や、従来の手法にこだわらない市民の目線に立って市政運営に努めて参りましたが、今後も引き続き、山積する市政の課題に対し積極的かつ果敢に取り組み、次の飛躍発展につないで参りたいと存じます。

 ところで、8月24日東郷町田海川の「とうごう五色親水公園」において、水難事故が発生しました。本市といたしましても、早速、監視員の増員等の対応を図ったところでありますが、今後、指定管理者と十分連携し、事故が二度と起こることのないよう再発防止に努めて参る所存であります。

 さて、去る8月18日から25日までの日程で、地域資源を活用した交流人口の増加策等について学ぶことを目的とした「電源地域市町村トップセミナー海外研修」が、財団法人電源地域振興センターの企画により実施され、北海道大学の佐藤教授を団長とする視察団の一員として私もこれに参加し、イギリス、フランスのグリーンツーリズムに取り組んでいる農村や美しい村などを視察して参りました。御案内のとおり、本市の将来都市像は、「市民が創り 市民が育む 交流躍動都市」でありますが、このうち「交流躍動」について本市の取組に何らかのヒントを得ることはできないかを自分自身のテーマとして研修したところであります。その成果につきましては、グリーンツーリズムを始め体験型農村観光交流、歴史的建造物の保存、景観保全など、いわゆるツーリズムにヒントを得ましたので、定住構想も含めて今後の施策に反映させて参る所存であります。

 次に、昨今の諸情勢であります。

 まず、7月16日に新潟県中越沖地震が発生し、尊い人命と多くの財産が失われました。早速、市、市議会でお見舞いを申し上げたところでありますが、改めて被災されました皆様には心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を願うものであります。

 また、この地震で、東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所において、運転中の3基が緊急停止し、関連施設にも多くの被害を受けました。それと同時に、変圧器の火災や放射性物質の漏えいなどのトラブルも発生しております。IAEA国際原子力機関や原子力安全・保安院において各種調査が行われておりますが、同原子力発電所で想定していた耐震上の地震加速度を相当上回る値が観測されたことから、経済産業大臣は安全が確認されるまで運転再開は認めないとの方針を示しております。

 加えて、自衛消防隊体制の強化並びに迅速かつ厳格な事故報告体制構築についての指示も出され、これに対応して九州電力株式会社は、改善計画を経済産業省に報告したと聞いております。なお、暫定的な改善措置につきましては、現在、消防局を窓口に協議を進めさせているところであります。

 また、原子力発電所の耐震性については、新耐震指針が平成18年9月に改訂されたところであり、これに基づき各電力会社においては、原子力発電所の耐震安全性の再評価を実施しているところであります。

 川内原子力発電所においても現在、来年3月の中間報告を目途に再評価を実施するとともに、一部の施設について耐震補強を始めたところであります。原子力発電所は、何よりも安全性の確保が第一であります。九州電力株式会社に対しましては、耐震性の再評価を厳密に実施するとともに、1・2号機の安全性の確保に万全を期すよう強く要請したところであります。

 さて、7月29日に投票のありました第21回参議院議員通常選挙につきましては、衆参両院の第一党を自由民主党と民主党が分け合う結果となり、8月27日には、安倍改造内閣が発足したところであります。今後の与野党の政策立案競争は大いに歓迎いたしますが、地方にとって国土の均衡ある発展は、待ったなしの状況であります。1日たりとも国政が停滞することがないよう願う次第であります。

 次は、経済情勢でありますが、8月7日に平成19年度の経済財政白書が発表されました。今回は、その中で、経済成長がもたらす格差問題への対応に踏み込んでおり、日本経済が戦後最長の景気回復を続けていると評価する一方で、広がる所得格差の拡大を抑えるため、税と社会保障を組み合わせた所得再分配が重要だと指摘しています。

 また、8月の月例経済報告によりますと、景気判断は「生産の一部に弱さがみられるものの、回復している」とし、5カ月連続で同じ表現で据え置いておりますが、雇用情勢と輸出に対する判断に関しては上方修正されております。

 一方、日本銀行鹿児島支店が発表した最近の県内の景気は、生産や労働需要は底堅く推移するものの、個人消費が弱いことなどから「回復の動きがやや鈍っている」としています。

 いずれにしましても、原油や原材料価格の高騰、米国の信用力の低い個人向け住宅ローン、いわゆるサブプライムローン問題による金融市場の混乱、GDP国内総生産の伸びの減速及び本県における個人消費の動きなどから考えますと、経済情勢の先行きは、まだまだ不透明と感じております。

 さて、農業事情に関しては、農林水産省が8月上旬、平成18年度の食料自給率を発表していますが、これによりますと、米の大凶作であった平成5年以来、13年ぶりに食料自給率が40%を下回ったということであります。政府は、平成27年度までに自給率を45%にするという目標を掲げており、農林水産省は目標達成のため、施策の見直しや再構築について検討する方針のようであります。また、WTO世界貿易機関のドーハ・ラウンド新多角的貿易交渉と豪州とのEPA経済連携協定など、農産物輸入自由化交渉がこの秋に重要な局面を迎えそうであります。その結果次第では、我が国農業・農村に大きな打撃を与えるだけでなく、本市経済、ひいては地域社会をも崩壊させる懸念がありますので、関係機関との密接な情報収集に努めて参ります。

 なお、先般、本市で3番目となる農事組合法人「やまだ」が設立されました。品目横断的経営安定対策における集落営農組織が誕生したことは、今後、各地域の組織づくりに拍車がかかるものと期待するものであります。

 次に、本市をめぐる最近の動きであります。

 鹿児島県北部豪雨から1年が経過しましたが、川内川流域で行う河川激甚災害対策特別緊急事業の着工式が8月4日、大口市で行われたところであります。激特事業では、県北部豪雨の外水氾濫で浸水した家屋が再び被害に遭わないようにするために、築堤、輪中堤及び樋門新設などの整備を、平成22年度末までに約356億円かけて実施されることになります。本市でも南瀬下地区をはじめとして順次設計説明会が開催されておりますが、一日も早い工事着手と完成を願うところであります。

 ところで、本市川永野地区の採石場跡地を候補地とする公共関与による産業廃棄物管理型最終処分場につきましては、この8月から県が立地可能性等調査に着手しております。生活環境等影響調査として、これまで川永野自治会を皮切りに井戸の利用状況調査が行われ、現在、候補地及びその周辺のボーリング調査や気象調査などに着手しており、今後、県では約1年をかけて必要な調査や解析を行っていくとしております。

 これまで述べてきましたとおり、この施設につきましては、本県において必要な施設であることは承知いたすところではありますが、環境問題も含め住民の安心、安全が保たれることが不可欠だと考えております。今後、県は、調査の進展に合わせて調査項目の結果を住民の皆様や市議会に説明していくとのことであり、調査結果を踏まえ市議会の皆様や住民の皆様の御意見を参考にして、市としての意見を取りまとめる所存であります。

 さて、企業誘致活動につきましては、近年、企業の求めている条件等に対し、どれだけスピーディーに対応できるかということが重要になってきております。本市では今年4月に工業団地整備プロジェクトチームを設置し、工業団地適地の検討・調査を進めているところであり、今後、企業誘致を進める上で不可欠となります用地につきましては、早急に確保する必要がありますので、工業団地整備に向けて薩摩川内市土地開発公社で進めて参りたいと考えております。

 プロ野球千葉ロッテマリーンズにつきましては、先日、瀬戸山隆三球団代表から「来春の2軍キャンプは、従来どおり薩摩川内市で実施したい」旨の申入れをいただき、快諾したところであります。地域経済への波及効果も期待しておりますが、本市としましては、今年2月に策定いたしました観光振興基本構想にありますように、「スポーツを通じた観光交流」を今後も積極的に推進してまいる所存であります。

 肥薩おれんじ鉄道につきましては、懸案であったJR鹿児島中央駅と熊本駅への乗り入れについて、JR九州と覚書が締結されました。来年3月のダイヤ改正から土、日、祝日、同鉄道区間から鹿児島、熊本の両県庁所在地まで、快速列車による直通乗り入れが試行ながらも実現いたします。これにより利用者の利便性向上が図られ、肥薩おれんじ鉄道の経営安定に少しでも寄与することを願う次第であります。

 また、7月下旬、福岡市で「エナコロジー・こども国際フォーラム2007」が開催され、参加したインド、ロシアなど7カ国10チームの中から水引小学校が最高賞のエナコロジー大賞を受賞しました。このフォーラムは、「第19回アジア太平洋こども会議」の一環として地球温暖化をテーマに開催されたものであります。蛍光絵の具や紙芝居を使うなどアイデアをいろいろと駆使して発表を行った水引小学校の大賞受賞は、本市としても大変名誉なことであり、敬意を表するものであります。

 7月22日には、乳がんの早期発見・治療の大切さを啓発することを目的に、市民団体の「ピンクリボンSatsumaせんだい」が中心となって「乳がんに関する講演会とトークショー」が国際交流センターで開催されました。当日は、マンモグラフィー検診の重要性と、検診受診行動の大切さが問題提起されました。この団体は、提案公募型補助金制度を活用して、九州で2例目となるバスのラッピング広告など民間主導による積極的な啓発活動に取り組まれており、今後、乳がん検診の受診率が向上し、早期発見・治療につながることを期待しているところであります。

 ところで、昨年12月の地方分権改革推進法の成立以来、今年6月の地方分権改革推進本部の設置と、第2期地方分権改革の議論が進んでおりますが、分権型社会への転換を図るためには、市としても市民と行政との役割分担や協働の在り方、市政経営の基本的な姿勢等を、いわゆる自治基本条例にまとめる必要があると考えております。現在、庁内の作業部会を立ち上げ、その準備作業に着手しましたが、今後、各地区での意見交換会等の開催や、審議会への諮問等も視野に入れながら取り組んでまいりたいと存じます。

 また、景観政策につきましても条例制定、景観計画策定に向け庁内の作業部会を立ち上げ、その準備作業を行っておりますが、地元との意見交換や策定委員会などの御意見を賜りながら、保全すべき景観や観光交流に活かせる景観などについて取りまとめ、来年度条例を上程したいと考えております。

 いずれにしましても、「市民が創り 市民が育む 交流躍動都市」が実現するよう、次への飛躍につながる政策に積極的に取り組む所存であります。

 さて、今回の補正予算でありますが、一般会計については、普通交付税の確定に伴い地方交付税を増額するほか、国県補助事業の内示によりこれらの実施に必要な経費を計上するとともに、市町村合併特例事業債等の財源調整及び基金繰入金の減額を計上したところであります。

 歳出では、議会費において、産業廃棄物管理型最終処分場対策調査特別委員会及び議員定数問題調査検討特別委員会の設置に伴い、両委員会の開催に係る費用弁償等を計上しました。

 総務費では、財団法人地方自治情報センターの助成内示に伴い、住民基本台帳カードのICカード標準システム実証実験に係る経費を計上したほか、指定管理業務を受託した地区コミュニティ協議会において負担する法人市県民税が協議会の運営に影響を及ぼすこととなるため、該当する同協議会への運営補助金を増額しました。

 民生費では、国の補助内示により、地域介護・福祉空間整備等補助金を増額し、農林水産業費では、林道大平良線ほか2路線に係る林道建設費を増額し、商工費では、川内地域北部における高齢者等の診療機会の確保及びバス利用者の利便性向上のための新規コミュニティバス運行に係る経費や、中心市街地活性化イベント「一店逸品歳末ワンコインまつり」開催のための委託料、下甑瀬尾の観音三滝公園整備に係る基本計画策定経費等を計上したところであります。

 土木費では、市民からの要望の多い道路維持費等を増額するとともに、道路維持補修班を拡充するための経費を措置し、消防費では、災害時における崩土除去作業等に係る経費を増額したほか、永利地区の地下壕対策に要する経費を計上し、教育費では、小・中学校に在籍する様々な障害を持つ児童・生徒の介助や支援を行うための特別支援教育支援員8名の配置に係る経費等を計上しました。

 災害復旧費では、現年公共農林水産施設災害復旧事業費等を増額し、諸支出金では、土地開発公社が先行取得した用地及び土地開発基金で取得した川内駅周辺地区用地等の買戻しのための土地取得費を計上したところであります。

 以上の経費14億680万9,000円を追加し、予算総額を474億6,680万9,000円とするものであります。

 また、債務負担行為補正において、新たな工業団地整備を目的に、土地開発公社に対する債務保証の限度額を増額変更しております。

 次に、各特別会計でありますが、簡易水道事業では、特定離島ふるさとおこし推進事業の補助事業費確定に伴い、下甑地域及び鹿島地域の施設整備事業の工事請負費を減額し、公共下水道事業では、平佐地区区域拡張のための測量設計委託料を、農業集落排水事業では、大馬越地区ほかの修繕料を追加しております。

 また、介護保険事業特別会計では、実績等に基づき高額介護サービスに係る経費等を増額しました。

 このほか、各特別会計において人件費関係の補正等を行っており、特別会計全体の補正額は1億3,597万5,000円とするものであります。

 また、水道事業会計においても人件費関係の補正等を行っております。

 なお、今議会におきましては、先に申し述べました補正予算案のほか、薩摩川内市報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例案等、また、その他の各議案の御審議をお願いしておりますが、決算認定及び人事案件に係る議案等を会期中に追加提案させていただく予定でありますので、御了承を賜りたいと存じます。

 提案いたしました各議案等の細部につきましては、主管部・課長から説明させますので、何とぞ慎重なる御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 引き続き提出議案の概要説明に入ります。

 日程に従い、順次当局の説明を求めます。

 まず、議案第82号から議案第85号までについて。



◎総務部長(永田一廣君) 別冊、議案つづりその2の82−1ページをお開き願います。

 議案第82号川内市職員恩給条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。

 恩給法等の一部を改正する法律の公布により、公務関係扶助料に係る遺族加算額の増額等が行われたことに伴いまして、本市で暫定施行している川内市職員恩給条例に基づく恩給につきましても、これに準じて所要の措置を講じようとするものであります。

 これが本案提出の理由であります。

 続きまして、2枚めくっていただき、83−1ページをお願いいたします。

 議案第83号薩摩川内市報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の制定につきましては、特別職の報酬等の改定の要否について、薩摩川内市特別職報酬等審議会に諮問し、その審議の結果、全国及び県下の類似都市等との比較及び改定状況、一般職員の給与改定等に伴う均衡、本市の財政状況等を総合的に勘案し、減額すべき旨の答申を得ましたので、特別職の報酬等を引き下げようとするものであります。

 これが本案提出でございます。

 2枚めくっていただきまして、84−1ページでございます。

 議案第84号郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定につきましては、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の公布により、本年10月1日から郵政事業が民営化されること等に伴いまして、所要の規定の整備を図ろうとするものであります。

 これが本案提出の理由であります。

 2枚めくっていただきまして、85−1ページをお願いいたします。

 議案第85号財産の処分につきましては、市内祁答院町上手字宮脇500番の土地を処分したいが、これにつきましては、薩摩川内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由であり、処分しようとする財産の内容等は、中ほどに記載のとおりでございます。

 以上、議案第82号から85号まで議案4件の説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第86号及び議案第87号までについて。



◎教育部長(?田時久君) 議案つづりその2の、まず86−1ページをお開きください。

 議案第86号薩摩川内市立小学校・中学校条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を御説明申し上げます。

 児童数の減少に対応し、集団生活を通じた学習効果の向上と良好な教育環境の確保を図るため、薩摩川内市立浦内小学校を廃止しようとするものであります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次に、87−1ページをお開きください。

 議案第87号薩摩川内市郷土館条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を御説明申し上げます。

 薩摩川内市郷土館の管理を指定管理者に行わせるため、所要の規定の整備を図ろうとするものであります。

 これが本案提出の理由でございます。

 以上で御説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第88号について。



◎企画政策部長(桐原大明君) 続きまして、3枚目の88−1ページをお開きください。

 議案第88号薩摩川内市過疎地域自立促進計画の変更について、提案理由を御説明いたします。

 平成16年12月に策定した薩摩川内市過疎地域自立促進計画について、事業内容に新たな項目を追加し、同計画を変更したいが、これについては、過疎地域自立促進特別措置法第6条第6項において準用する同条第1項の規定により、議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 次ページに変更内容をお示ししておりますので、御参照の上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第89号から議案第93号までについて。



◎農林水産部長(石走直伸君) 89−1ページをお開きください。

 議案第89号から議案第92号までは、新たに生じた土地の確認についての議案であります。

 それぞれ提案理由を説明させていただきます。

 議案第89号でございます。

 提案理由は、鹿児島県が漁港施設用地としまして施行しました公有水面埋立工事は、平成6年5月30日に鹿児島県知事の竣工認可を受けましたので、当該公有水面埋立地について議会の議決を経て、新たに生じた土地として確認する必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 確認する土地の所在は、大字鹿島町藺牟田字里道3389の1の地先、公有水面埋立地であります。

 土地の面積は、4,642.33平方メートルでございます。

 なお、次のページに位置図を添付してありますので、御参照ください。

 また、議案第92号まで同様各議案の次に位置図を添付してあります。御参照お願いします。

 次に、90−1ページをお開きください。

 議案第90号。

 提案理由でございます。

 鹿児島県が漁港施設用地としまして平成5年2月12日に許可を受けて施行しました公有水面埋立工事に伴い、公共空地の造成による新たな土地を生じましたので、議会の議決を経て、これを確認する必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 確認する土地は、大字鹿島町藺牟田字里道3389の1の地先、公共空地。

 土地の面積につきましては、23.10平方メートルでございます。

 次に、91−1ページをお開きください。

 議案第91号でございます。

 提案理由でございます。

 鹿児島県が漁港施設用地としまして施行しました公有水面埋立工事は、平成19年5月15日に鹿児島県知事の竣工認可を受けましたので、当該公有水面埋立地について議会の議決を経て、新たに生じた土地として確認する必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 土地の所在と土地の面積については、中段のほうに書いてあります。

 確認する土地の所在は、大字鹿島町藺牟田字里道3389の1、3389の37の地先、公有水面埋立地でございます。

 土地の面積は、1,601.99平方メートルでございます。

 次に、92−1ページをお開きください。

 議案第92号提案理由でございます。

 鹿児島県が漁港施設用地としまして平成18年2月1日に許可を受けて施行しました公有水面埋立工事に伴い、公共空地の造成による新たな土地を生じましたので、議会の議決を経て、これを確認する必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 確認する土地の所在でございますが、大字鹿島町藺牟田字里道3389の37の地先、公共空地でございます。

 土地の面積は、118.80平方メートルでございます。

 以上の新たな土地が生じたことによりまして、字の区域の変更を行う必要がございます。

 93−1ページをお開きください。

 議案第93号でございます。字の区域の変更についてでございます。

 提案理由であります。

 鹿児島県が漁港施設用地としまして施行しました公有水面埋立工事及び公共空地の造成により新たに土地が生じましたので、字の区域を変更する必要が生じましたが、これについては、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を経る必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 変更する字の区域は、中段のほうに書いてございます。

 大字名、鹿島町藺牟田。字名、里道。

 これに包括される区域は、大字鹿島町藺牟田字里道3389の1の地先、公有水面埋立地。同じく3389の1の地先、公共空地。同じく3389の1、3389の37の地先、公有水面埋立地。同じく3389の37の地先、公共空地でございます。

 次のページに位置図を添付してございます。御参照ください。

 以上で、議案第93号までの提案を終わります。よろしく御審議願いますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第94号から議案第99号までについて。



◎市民福祉部長(中川清君) 同じく94−1ページをお開きください。

 議案第94号鹿島村看護職員等奨学資金貸与条例を廃止する条例を廃止する条例の制定について、提案理由を御説明申し上げます。

 暫定施行している鹿島村看護職員等奨学資金貸与条例を廃止する条例に基づく奨学資金について、その返還に係る経過措置の適用を受ける該当者がいなくなったことに伴い、同条例を廃止しようとするものであります。

 これが本案提出の理由でございます。

 続きまして、95−1ページをお開きください。

 議案第95号薩摩川内市立川内保育園条例を廃止する条例の制定について、提案理由を御説明申し上げます。

 薩摩川内市立川内保育園を民営化することに伴い、当該条例を廃止しようとするものであります。

 これが本案提出の理由でございます。

 続きまして、96−1ページをお開きください。

 議案第96号財産の無償譲渡について、提案理由を御説明申し上げます。

 薩摩川内市立川内保育園の建物を、その用途を廃止した後、児童福祉施設の保育所として無償譲渡することとしたいが、これについては、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を経る必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 なお、無償譲渡しようとする財産の内容等は、中ほどに記載のとおりでございます。

 続きまして、97−1ページをお開きください。

 議案第97号薩摩川内市上甑総合センター条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を御説明申し上げます。

 薩摩川内市上甑総合センターについて、施設の有効利用を図るため、新たに3小会議室を加えるとともに、その使用料の額を定めようとするものであります。

 これが本案提出の理由でございます。

 続きまして、98−1ページをお開きください。

 議案第98号薩摩川内市高齢者福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を御説明申し上げます。

 薩摩川内市高齢者福祉センターのうち上甑老人福祉センターについて、施設の有効利用を図るため、新たに調理室、研修室、機能回復訓練室及び休憩室を加えるとともに、その使用料の額を定めようとするものであります。

 これが本案提出の理由でございます。

 続きまして、99−1ページをお開きください。

 議案第99号薩摩川内市ホームヘルパーの派遣に関する条例を廃止する条例の制定について、提案理由を御説明申し上げます。

 障害者自立支援法の施行による障害者福祉サービスの一元化等に伴い、薩摩川内市ホームヘルパーの派遣に関する条例を廃止しようとするものであります。

 これが本案提出の理由でございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第100号について。



◎水道局長(鮫島利夫君) 100−1ページをお願いいたします。

 議案第100号薩摩川内市排水設備改造資金貸付条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を御説明申し上げます。

 本市下水道事業における排水設備改造資金の貸付制度について、貸し付け要件の緩和、貸付限度額の引き上げ等を行い、もって下水道の普及促進を図ろうとするものであります。

 これが本案提出の理由であります。御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第101号について。



◎財政課長(小柳津賢一君) 財政課でございます。

 別冊となっております平成19年度薩摩川内市各会計予算書、予算に関する説明書(第1回補正)の1ページをごらんください、1ページでございます。

 議案第101号平成19年度薩摩川内市一般会計補正予算に関し御説明いたします。

 まず、提案理由でございます。

 歳入については、地方交付税、県支出金、繰越金等を増額するとともに、繰入金等を減額し、歳出については、財産一般管理費、道路維持費、土地取得費等を増額するとともに、給食センター管理費等を減額するほか、債務負担行為の変更並びに地方債の変更をする必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次に、2ページをお開きください。

 本案の内容でございます。

 平成19年度薩摩川内市の一般会計補正予算は、第1条第1項において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14億680万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ474億6,680万9,000円とし、同条第2項におきまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとするとともに、第2条におきまして、債務負担行為の変更は、「第2表 債務負担行為補正」によるとするほか、第3条におきまして、地方債の変更は、「第3表 地方債補正」によるとするものでございます。

 次に、208ページお開きください、208ページでございます。

 第1回補正の主な内容につきまして、歳出から目的別に説明いたします。

 議会費では、議会活動費において、産業廃棄物管理型最終処分場対策調査特別委員会及び議員定数問題調査検討特別委員会の設置に伴い、両委員会の開催または行政視察の実施に係る費用弁償を計上したほか、議会管理費において、両委員会の行政視察に係る事務局随行旅費の増額及び異動等に伴う給与費の調整を行っております。

 なお、今回の補正におきましては、給与費計上の全費目におきまして、必要に応じ人事異動に伴う職員給与費の調整を行っておりますが、71ページ以降に給与費明細書をお示ししておりますので、各費目における給与費調整の説明は割愛させていただきます。

 総務費では、財産一般管理費におきまして、今後の財源対策として、財政調整基金積立金を計上しております。今回の補正後の同基金の本年度末残高は、33億3,432万1,000円となる見込みでございます。さらに、地域情報化推進事業費において、本土甑島間ネットワーク増速整備事業に要する経費を増額したほか、住民基本台帳ネットワークシステム化事業費において、財団法人地方自治情報センターの助成内示に伴い、住民基本台帳カードに係るICカード標準システム実証実験に要する経費を計上しております。

 民生費では、介護保険対策費において、国の補助内示に伴い、地域介護・福祉空間整備等補助金を増額しております。

 衛生費では、最終処分場管理費において、鹿島最終処分場内の廃棄物の適切な処理を図るため、所要の経費を計上しております。

 なお、簡易水道事業費の減額は、簡易水道事業特別会計の財源調整に伴う繰出金の減額でございます。

 農林水産業費では、畜産振興育成事業費において、本年度から県の地域振興公社が実施する畜産基盤再編総合整備事業に係る負担金を新たに計上したほか、吉川畜産振興会が県の耕畜連携による鹿児島黒牛放牧実証事業に採択される見込みであることから、これに伴う補助金を計上しております。

 また、林道建設費におきまして、県の補助内示に基づき、林道大平良線ほか2路線に係る整備事業費を計上しております。

 なお、農業集落排水費の減額は、農業集落排水事業特別会計の財源調整に伴う繰出金の減額でございます。

 商工費では、バス運行対策事業費において、バス交通不便地域の利便性の向上等を図るため、くるくるバス北部循環線の運行委託料を新たに計上したほか、中心市街地活性化事業費におきまして、中心市街地活性化イベント「一店逸品歳末ワンコインまつり」を開催するための委託料を新たに計上しております。

 また、甑島航路事業費におきまして、甑島航路の今後の課題等に関し、関係者と協議を行う研究会を新たに開催するため、所要の経費を計上しております。

 このほか、観光施設設備整備費において、下甑地域の瀬尾観音三滝公園の整備に向けた基本計画を策定するための委託料を新たに計上しております。

 土木費では、道路維持費におきまして、市民からの多様な要望に対応するため、道路維持補修嘱託員の設置費を初め道路の維持補修に要する経費を増額したほか、河川管理費において、春田川導水施設の修繕等に要する経費を計上しております。

 また、住宅管理費において、市営住宅に火災警報機を設置するための工事費を計上しております。

 なお、土地区画整備総務費及び公共下水道費の減額は、関係する各特別会計の財源調整に伴う繰出金の減額等によるものでございます。

 消防費では、災害予防応急対策費において、特殊地下壕の対策工事に要する経費や、鹿島地域の排水路整備に要する経費等を計上しております。

 教育費では、教育育成費において、市内の小学校4校及び中学校1校に8名の特別支援教育支援員を配置するための経費のほか、県の小学校英語教育推進事業及び豊かな体験活動推進事業の実施に要する経費を計上しております。

 災害復旧費では、7月の大雨等に伴い、所要の復旧経費を追加計上しております。

 諸支出金では、土地開発公社が市からの依頼に基づいて先行取得した用地や土地開発基金で取得した川内駅周辺地区土地区画整理事業区域内の用地を一般会計で買い戻すため、所要の土地取得費を計上しております。

 次に、歳入について御説明いたします。

 207ページをごらんください、207ページでございます。

 地方特例交付金及び地方交付税は、本年度交付額の確定に伴い、それぞれ増減措置しております。

 国庫支出金では、地域介護・福祉空間整備事業に係る補助内示により、収入が見込まれる国の交付金を計上したほか、本土甑島間ネットワーク増速整備事業に係る補助金額の確定に伴い、国庫補助金を減額しております。

 県支出金では、林道建設事業に係る補助内示により、林業費補助金を増額したほか、特殊地下壕対策工事の実施に係る消防費補助金を、また、公共林道災害復旧事業の実施に伴い収入が見込まれる農林水産施設災害復旧費補助金等をそれぞれ増額しております。

 さらに、小学校英語教育推進事業や豊かな体験活動推進事業等の実施に伴い、県委託金を増額しております。

 財産収入では、祁答院地域の旧大村高校跡地の売却に伴い、土地売り払い収入を計上しております。

 寄附金では、市内平佐町4761の2の有谷悦子様から200万円、鹿児島市武二丁目4番1号の株式会社渡辺組様から200万円、市内若葉町4の12の川内ライオンズクラブ様から10万円、市内原田町3の12の家庭倫理の会薩摩川内市様から5万円、この4件を教育費寄附金として、また、市内中郷一丁目32の12の上堀昭二様から10万円、この1件を消防費寄附金としてそれぞれありがたく受け入れさせていただくことといたしました。

 繰入金では、今後の財源対策及び公債費増大への備えとして、財政調整基金繰入金及び減債基金繰入金をそれぞれ減額しております。

 なお、今回の補正後の減債基金の本年度末残高は、35億8,599万8,000円となる見込みでございます。

 また、鹿島地域の排水路整備事業に充当するため、鹿島村建設基金繰入金を増額しております。

 繰越金では、平成18年度純繰越金の未計上分を全額措置しております。

 諸収入では、住民基本台帳カードのICカード標準システム実証実験に係る財団法人地方自治情報センターからの助成金等を計上しております。

 市債では、国県の補助金額の確定等により、地域情報化推進事業債及び林道建設事業債を増額するとともに、公共林道災害復旧事業の実施に伴い、現年公共災害復旧事業債を増額しております。

 また、本年度発行可能額の確定により、臨時財政対策債を増額しております。

 次に、債務負担行為の変更について御説明いたします。

 9ページをごらんください、9ページでございます。

 第2表債務負担行為補正は、今後の企業誘致に向けた土地開発公社による工業団地造成のため、同公社の事業資金に係る融資元利金債務保証について、ごらんのとおり限度額を変更しようとするものでございます。

 次に、地方債の変更について御説明いたします。

 10ページをごらんください、10ページでございます。

 第3表地方債補正は、地域情報化推進事業など4件の限度額について、ごらんのとおり変更しようとするものでございます。

 以上で御説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第102号及び議案第103号について。



◎上水道課長(前迫浩一君) それでは、同じく予算に関する説明書の77ページをお開きください。

 議案第102号平成19年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございます。

 歳入については、繰越金及び諸収入を増額するとともに、県支出金、繰入金及び市債を減額し、歳出については、鹿島簡易水道建設事業費、下甑簡易水道建設事業費等を減額するほか、地方債の変更をする必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 次の78ページをお開きください。

 今回の補正予算は、第1条第1項において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,302万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億5,110万円とし、同条第2項において、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとするとともに、第2条において、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるとするものでございます。

 続きまして、同じく94ページをお開きください。

 議案第103号平成19年度薩摩川内市温泉給湯事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございます。

 歳入については、繰入金を減額し、歳出については、温泉管理費を減額する必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 次の95ページをお開きください。

 今回の補正予算は、第1条第1項において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ148万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,311万円とし、同条第2項において、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第104号及び議案第105号について。



◎下水道課長(福山清和君) 予算に関する説明書の104ページをお開きください。

 議案第104号平成19年度薩摩川内市公共下水道事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 提案理由でございますが、歳入については、諸収入を増額するとともに、繰入金を減額し、歳出については、公共下水道整備費を増額する必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次に、105ページをお開きください。

 今回の補正予算は、第1条第1項におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ216万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億1,466万2,000円とするものでございます。同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 続きまして、予算に関する説明書の115ページをお開きください。

 議案第105号平成19年度薩摩川内市農業集落排水事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 提案理由でございますが、歳入については、諸収入を増額するとともに、繰入金を減額し、歳出については、農業集落排水管理費を増額する必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次に、116ページをお開きください。

 今回の補正予算は、第1条第1項におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ149万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,044万円とするものでございます。同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第106号について。



◎天辰区画整理推進室長(堀ノ内美年君) 予算に関する説明書の125ページをお開きください。

 議案第106号平成19年度薩摩川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございます。

 歳入については、県支出金等を増額するとともに、繰入金及び市債を減額し、歳出については、事業費を増額するほか、地方債の変更をする必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次のページ、126ページをお開きください。

 今回の補正予算は、第1条第1項で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ45万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億9,784万4,000円とし、同条第2項において、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとするとともに、第2条におきまして、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第107号について。



◎都市計画課長(松岡忠浩君) 予算に関する説明書の141ページをお開きください。

 議案第107号平成19年度薩摩川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございます。

 歳入については、繰越金等を増額するとともに、繰入金を減額し、歳出については、事業費を減額するほか、地方債の変更をする必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次のページ、142ページをお開きください。

 今回の補正予算は、第1条第1項におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ308万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,448万2,000円とし、同条第2項におきまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとするとともに、第2条におきまして、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるとそれぞれするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第108号について。



◎入来区画整理推進室長(堂込修君) 予算に関する説明書の156ページをお開きください。

 議案第108号平成19年度薩摩川内市入来温泉場地区土地区画整理事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございます。

 歳入については、繰越金を増額するとともに、繰入金を減額し、歳出については、事業費を減額する必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次に、157ページをお開きください。

 今回の補正予算は、第1条第1項において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ136万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億5,044万3,000円とし、同条第2項において、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものとするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第109号について。



◎診療所課長(鬼塚秀範君) 予算に関する説明書の167ページをお開きください。

 議案第109号平成19年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございます。

 歳入については、診療収入等を増額するとともに、繰入金を減額し、歳出については、医療用器械器具費を増額するとともに、一般管理費を減額する必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次に、168ページをお開きください。

 今回の補正予算でありますが、第1条第1項において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ763万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億1,196万2,000円とし、同条第2項において、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第110号及び議案第111号について。



◎国保介護課長(春田修一君) 予算に関する説明書の181ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第110号平成19年度薩摩川内市介護サービス事業特別会計補正予算について御説明を申し上げます。

 提案理由でございますが、歳入については、繰入金を減額し、歳出については、一般管理費を減額する必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 あけていただきまして、182ページをごらんください。

 今回の補正予算は、第1条第1項で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ390万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,229万3,000円とし、同条第2項において、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとするものでございます。

 続きまして、予算に関する説明書の191ページをお開きください。

 議案第111号平成19年度薩摩川内市介護保険事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 提案理由でございますが、歳入については、繰越金の計上及び繰入金の増額をし、歳出については、高額介護サービス費償還金等を増額するとともに、介護予防一般高齢者施策事業費を減額する必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 あけていただきまして、192ページをごらんください。

 今回の補正予算は、第1条第1項で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億236万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ83億9,802万9,000円とし、同条第2項において、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとするものでございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第112号について。



◎水道管理課長(本野啓三君) 別冊となっております薩摩川内市水道事業会計予算書、予算に関する説明書(第1回補正)の1ページをお開きください。

 議案第112号平成19年度薩摩川内市水道事業会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございますが、収益的支出及び資本的支出については、職員の異動等に伴い職員給与費を調整するとともに、消費税及び地方消費税を調整する必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次の2ページをお開きください。

 今回の補正予算は、第2条において、予算第3条に定めました収益的収入及び支出の予定額を、支出合計で1,187万1,000円減額し13億3,042万6,000円に、次の3ページをお開きください。

 第3条においては、予算第4条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億144万6,000円」を「8億9,336万5,000円」に改め、この不足する額の補てん財源として、「当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,814万4,000円」を「1,814万2,000円」に、「過年度分損益勘定留保資金6億2,497万1,000円」を「7億762万5,000円」に、「当年度分損益勘定留保資金1億1,333万1,000円」を「2,259万8,000円」に改め、同条に定めました資本的収入及び支出の予定額を、支出合計で808万1,000円減額し10億6,005万9,000円に、第4条において、予算第7条に定めました議会の議決を経なければ流用することができない経費であります職員給与費を1,994万5,000円減額し2億699万2,000円とするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 以上で各議案の説明を終わります。

 ここで上程の議案31件の審議を一時中止いたします。

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△延会



○議長(今別府哲矢君) 本日は、以上をもって延会したいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 次の会議は、13日午前10時に開きます。

 なお、総括質疑並びに一般質問をされる議員は、明後日6日の正午までに質問通告書を提出願います。

 また、質問通告につきましては、締切日時を厳守するとともに、質問要旨を的確に記入されますようお願いいたします。

 本日は、以上をもって延会いたします。

 御苦労さまでした。

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            午前11時38分延会

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