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鹿児島県 薩摩川内市

平成18年 12月 定例会(第6回) 12月26日−05号




平成18年 12月 定例会(第6回) − 12月26日−05号







平成18年 12月 定例会(第6回)



      平成18年第6回薩摩川内市議会会議録(第5日目)

               開議日時 平成18年12月26日 午前10時

               開議場所 薩摩川内市議会議事堂

◯出席議員(44人)

    1番  中島由美子君

    2番  江畑芳幸君

    3番  木原秀治君

    4番  鷺山和平君

    5番  宮脇秀隆君

    6番  福元光一君

    7番  樗木孝治君

    8番  小村亮一君

    9番  川添公貴君

   10番  今塩屋裕一君

   11番  新原春二君

   12番  乙須紀文君

   13番  好士? 勝君

   14番  宮里兼実君

   15番  佃 昌樹君

   16番  初田 健君

   17番  森永靖子君

   18番  井上勝博君

   19番  永山伸一君

   20番  和田岸夫君

   21番  高橋修二君

   22番  鳥越淳一君

   23番  尾?嗣?君

   24番  福田俊一郎君

   25番  池脇重夫君

   26番  堀之内盛良君

   27番  石野田 浩君

   28番  寺脇幸一君

   29番  種田弘二郎君

   30番  古里貞義君

   31番  大田黒 博君

   32番  田島春良君

   33番  大毛次生君

   34番  杉薗道朗君

   35番  小牧勝一郎君

   36番  川畑善照君

   37番  橋口博文君

   38番  小辻富義君

   39番  瀬尾和敬君

   40番  江口是彦君

   41番  岩下早人君

   42番  柏木謙一君

   43番  上野一誠君

   44番  今別府哲矢君

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◯説明のための出席者

  市長          森 卓朗君

  助役          岩切秀雄君

  収入役         今村松男君

  消防局長        桑原道男君

  総務部長        永田一廣君

  危機管理監       森永健一君

  企画政策部長      桐原大明君

  市民福祉部長      中川 清君

  産業経済部長      石走直伸君

  建設部長        石澤一美君

  教育委員会

  教育長         向原 翼君

  教育部長        川畑國敏君

  水道局

  局長          鮫島利夫君

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◯事務局職員出席者

  事務局長        上赤 勉君

  議事調査課長      矢野信之君

  課長代理        今吉美智子君

  議事係長        川畑 央君

  議事係主査       尾曲秀樹君

  議事係主査       小川内康人君

  議事係主事       原 浩一君

  議事係主事       上川雄之君

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◯議事日程

 第1、議案の撤回について

 第2、議案第357号 平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算(企画経済、市民福祉、建設水道、総務文教各委員会報告)

 第3、議案第306号 薩摩川内市国際交流センター条例の一部を改正する条例の制定について(企画経済委員会報告)

 第4、議案第307号 薩摩川内市の組織及びその任務に関する条例の制定について(〃)

 第5、議案第308号 薩摩川内市副市長定数条例の制定について(〃)

 第6、議案第309号 薩摩川内市地区コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第7、議案第310号 薩摩川内市セントピア条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第8、議案第311号 薩摩川内市特別導入事業基金条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第9、議案第312号 薩摩川内市地域特産品直売所条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第10、議案第313号 薩摩川内市農産物加工センター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第11、議案第314号 薩摩川内市農村研修館、農村生活センター等条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第12、議案第315号 薩摩川内市甑家畜診療所診療等手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第13、議案第316号 薩摩川内市祁答院山村広場休憩施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第14、議案第317号 薩摩川内市鹿島水産加工センター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第15、議案第318号 薩摩川内市農村公園条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第16、議案第319号 薩摩川内市東郷共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第17、議案第320号 薩摩川内市祁答院共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第18、議案第321号 薩摩川内市里産業振興会館条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第19、議案第322号 薩摩川内市産業振興センター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第20、議案第323号 薩摩川内市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第21、議案第324号 薩摩川内市入来勤労者福祉研修館条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第22、議案第325号 薩摩川内市入来勤労者技術研修館条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第23、議案第326号 薩摩川内市観光特産品館条例の一部を改正する条例の制定について(企画経済委員会報告)

 第24、議案第327号 薩摩川内市甑島旅客待合施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第25、議案第328号 薩摩川内市祁答院百年杉の館野外ステージ条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第26、議案第329号 薩摩川内市藺牟田池自然公園施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第27、議案第330号 薩摩川内市里自然レクリエーション施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第28、議案第331号 薩摩川内市上甑県民自然レクリエーション村条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第29、議案第332号 薩摩川内市入来観光施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第30、議案第333号 薩摩川内市祁答院生態系保存資料館条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第31、議案第334号 薩摩川内市下甑キャンプ場条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第32、議案第335号 薩摩川内市とうごう五色親水公園条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第33、議案第373号 平成18年度薩摩川内市自動車運送事業会計補正予算(〃)

 第34、請願第12号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める請願書(〃)

 第35、陳情第13号 日豪EPAに関する陳情書(〃)

 第36、陳情第14号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める陳情書(〃)

 第37、議案第336号 薩摩川内市廃棄物の適正処理、減量化、資源化等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(市民福祉委員会報告)

 第38、議案第337号 薩摩川内市すこやかふれあいプラザ条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第39、議案第338号 薩摩川内市保健センター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第40、議案第339号 薩摩川内市国民健康保険診療施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第41、議案第340号 鹿児島県後期高齢者医療広域連合の設立について(〃)

 第42、議案第341号 薩摩川内市社会福祉施設条例等の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第43、議案第342号 薩摩川内市隣保館条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第44、議案第343号 薩摩川内市上甑生活館の指定管理者の指定について(〃)

 第45、議案第344号 薩摩川内市上甑保健福祉館の指定管理者の指定について(〃)

 第46、議案第345号 薩摩川内市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第47、議案第346号 薩摩川内市高齢者福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第48、議案第347号 薩摩川内市上甑総合センター条例の一部を改正する条例の制定について(市民福祉委員会報告)

 第49、議案第348号 薩摩川内市高齢者福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第50、議案第349号 薩摩川内市サン・アビリティーズ川内条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第51、議案第350号 薩摩川内市子ども発達支援センター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第52、議案第351号 薩摩川内市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第53、議案第352号 財産の処分について(〃)

 第54、議案第353号 財産の無償譲渡について(〃)

 第55、議案第367号 平成18年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(〃)

 第56、議案第368号 平成18年度薩摩川内市介護サービス事業特別会計補正予算(〃)

 第57、議案第369号 平成18年度薩摩川内市国民健康保険事業特別会計補正予算(〃)

 第58、議案第370号 平成18年度薩摩川内市老人保健医療事業特別会計補正予算(〃)

 第59、議案第371号 平成18年度薩摩川内市介護保険事業特別会計補正予算(〃)

 第60、陳情第15号 リハビリテーション打切りの実態把握と改善のため政府への意見書提出を求める陳情書(〃)

 第61、議案第354号 薩摩川内市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について(建設水道委員会報告)

 第62、議案第355号 薩摩川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第63、議案第356号 薩摩川内市上甑地域戸別合併処理浄化槽条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第64、議案第358号 平成18年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算(〃)

 第65、議案第359号 平成18年度薩摩川内市温泉給湯事業特別会計補正予算(〃)

 第66、議案第360号 平成18年度薩摩川内市公共下水道事業特別会計補正予算(〃)

 第67、議案第361号 平成18年度薩摩川内市農業集落排水事業特別会計補正予算(〃)

 第68、議案第362号 平成18年度薩摩川内市漁業集落排水事業特別会計補正予算(〃)

 第69、議案第363号 平成18年度薩摩川内市浄化槽事業特別会計補正予算(〃)

 第70、議案第364号 平成18年度薩摩川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算(〃)

 第71、議案第365号 平成18年度薩摩川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算(〃)

 第72、議案第366号 平成18年度薩摩川内市入来温泉場地区土地区画整理事業特別会計補正予算(〃)

 第73、議案第372号 平成18年度薩摩川内市水道事業会計補正予算(〃)

 第74、請願第17号 地籍調査に当たり生活道路の確保を求める請願書(〃)

 第75、議案第290号 薩摩川内市手数料条例の一部を改正する条例の制定について(総務文教委員会報告)

 第76、議案第291号 薩摩川内市下甑地域緊急避難施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第77、議案第292号 財産の取得について(〃)

 第78、議案第293号 薩摩川内市公民館条例の一部を改正する条例の制定について(総務文教委員会報告)

 第79、議案第294号 薩摩川内市入来地域集会所条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第80、議案第295号 薩摩川内市樋脇地域集会所条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第81、議案第296号 薩摩川内市上甑コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第82、議案第297号 薩摩川内市郷土館条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第83、議案第299号 薩摩川内市入来文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第84、議案第300号 薩摩川内市川内まごころ文学館条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第85、議案第301号 薩摩川内市体育施設条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第86、議案第302号 薩摩川内市プール条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第87、議案第303号 薩摩川内市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第88、議案第304号 薩摩川内市立少年自然の家条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第89、議案第305号 薩摩川内市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第90、議案第375号 財産の取得について(〃)

 第91、議案第376号 財産の取得について(〃)

 第92、発議第13号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について(議員提出)

 第93、発議第14号 日豪EPAに関する意見書の提出について(〃)

 第94、発議第15号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める決議について(〃)

 第95、発議第16号 リハビリテーションの診療報酬制度に係る調査と改善を求める意見書の提出について(〃)

 第96、議案第377号 鹿児島県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び鹿児島県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更並びに鹿児島県市町村職員退職手当組合規約の変更について(市長提出)

 第97、議案第378号 鹿児島県市町村職員退職手当組合の財産処分について(〃)

 第98、議案第379号 鹿児島県市町村自治会館管理組合の解散について(〃)

 第99、議案第380号 鹿児島県市町村自治会館管理組合の解散に伴う財産処分について(〃)

 第100、議案第381号 鹿児島県市町村非常勤職員公務災害補償等組合の解散について(〃)

 第101、議案第382号 鹿児島県市町村非常勤職員公務災害補償等組合の解散に伴う財産処分について(〃)

 第102、議案第383号 鹿児島県市町村議会議員公務災害補償等組合の解散について(〃)

 第103、議案第384号 鹿児島県市町村議会議員公務災害補償等組合の解散に伴う財産処分について(〃)

 第104、議案第385号 鹿児島県離島緊急医療対策組合の解散について(〃)

 第105、議案第386号 鹿児島県離島緊急医療対策組合の解散に伴う財産処分について(〃)

 第106、議案第387号 鹿児島県市町村交通災害共済組合の解散について(〃)

 第107、議案第388号 鹿児島県市町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分について(市長提出)

 第108、議案第389号 人権擁護委員候補者の推薦について(〃)

 第109、議案第390号 人権擁護委員候補者の推薦について(〃)

 第110、議案第391号 人権擁護委員候補者の推薦について(〃)

 第111、閉会中の継続審査承認を求めるについて

 第112、閉会中における議会運営委員会の審査方針について

 第113、閉会中における各特別委員会の審査方針について

 第114、閉会中における各常任委員会の所管等に関する事務調査について

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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            午前10時開議

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△開議



○議長(今別府哲矢君) おはようございます。

 ただいまから、去る14日の会議に引き続き本日の会議を開きます。

 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程によって進めます。

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△日程第1、議案の撤回について



○議長(今別府哲矢君) それでは、日程第1、議案の撤回についてを議題といたします。

 議案第298号薩摩川内市川内文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について、市長から22日付をもって撤回の申し出があります。

 議案撤回の理由の説明を求めます。



◎教育部長(川畑國敏君) 議案の撤回について御説明申し上げます。

 今定例会に上程しております議案第298号薩摩川内市川内文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について、総務文教委員会終了後、薩摩川内市川内文化ホールの使用料に係る改正規定中、会議室の使用料に一部誤りがあることが判明しましたので、本件議案の撤回をお願いしようとするものでございます。

 議長はじめ議員各位に多大な御迷惑をおかけすることになりましたことを深くおわび申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) お諮りいたします。

 ただいま説明がありましたとおり、議案の撤回につきましては、これを承認することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、議案の撤回につきましては、これを承認することに決しました。

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△日程第2、議案第357号−日程第91、議案第376号



○議長(今別府哲矢君) 次に、日程第2、議案第357号から日程第91、議案第376号までの議案85件並びに請願2件及び陳情3件を、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 ここで、議事の進め方についてお諮りいたします。

 これから各常任委員会に付託してありました上程の議案等について、各委員長の報告を求めたいと思います。

 なお、議案第357号平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算につきましては、各常任委員会に分割付託してありましたので、各委員長の報告を受け、質疑の後、それぞれ審議を一時中止して、最後に一括討論・採決を行うこととし、その他の議案につきましては、上程の一般会計予算に関連の議案もありますが、各委員長報告の都度、質疑、討論、採決をしていくことで議事を進めたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 そのように議事を進めます。

 まず、企画経済委員会に付託してありました案件について委員長の報告を求めます。

   [企画経済委員長堀之内盛良君登壇]



◆企画経済委員長(堀之内盛良君) おはようございます。

 企画経済委員会に付託されておりました付託事件等審査結果を報告いたします。

 1、委員会の開催日。

 12月18日、20日(2日間)。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第306号 薩摩川内市国際交流センター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市国際交流センターの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (2)議案第307号 薩摩川内市の組織及びその任務に関する条例の制定について。

 本案は、農林水産部門及び商工観光部門の強化を図るため、組織の見直しを行うとともに、組織の任務を明らかにし、部局の機能を強化するため所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (3)議案第308号 薩摩川内市副市長定数条例の制定について。

 本案は、地方自治法の一部を改正する法律の公布に伴い副市長を置くこととし、その定数を定めようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (4)議案第309号 薩摩川内市地区コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市地区コミュニティセンターの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (5)議案第310号 薩摩川内市セントピア条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市セントピアの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (6)議案第311号 薩摩川内市特別導入事業基金条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、高齢者等による肉用雌牛の飼養を促進し、本市の畜産振興及び高齢者等の福祉の向上に資するため設置している特別導入事業基金について、導入肉用牛の廃用処分及び同基金の運用から生じる預金利子の編入により、当該基金の額を変更しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (7)議案第312号 薩摩川内市地域特産品直売所条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市地域特産品直売所の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (8)議案第313号 薩摩川内市農産物加工センター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市農産物加工センターの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (9)議案第314号 薩摩川内市農村研修館、農村生活センター等条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市農村研修館、農村生活センター等の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (10)議案第315号 薩摩川内市甑家畜診療所診療等手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市甑家畜診療所における家畜診療に係る手数料について、当該事務に要する費用等を勘案し、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (11)議案第316号 薩摩川内市祁答院山村広場休憩施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市祁答院山村広場休憩施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額を定めるとともに、指定管理者が行う業務として当該使用料の収受等に関する業務を追加するほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (12)議案第317号 薩摩川内市鹿島水産加工センター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市鹿島水産加工センターの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (13)議案第318号 薩摩川内市農村公園条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、大坪農村公園を薩摩川内市農村公園として新たに設置しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (14)議案第319号 薩摩川内市東郷共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市東郷共同福祉施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (15)議案第320号 薩摩川内市祁答院共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市祁答院共同福祉施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (16)議案第321号 薩摩川内市里産業振興会館条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市里産業振興会館の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (17)議案第322号 薩摩川内市産業振興センター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市産業振興センターの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (18)議案第323号 薩摩川内市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市勤労青少年ホームの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (19)議案第324号 薩摩川内市入来勤労者福祉研修館条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市入来勤労者福祉研修館について、地番の変更を行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (20)議案第325号 薩摩川内市入来勤労者技術研修館条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市入来勤労者技術研修館の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (21)議案第326号 薩摩川内市観光特産品館条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市観光特産品館の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (22)議案第327号 薩摩川内市甑島旅客待合施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市甑島旅客待合施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うとともに、使用料の減免その他所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (23)議案第328号 薩摩川内市祁答院百年杉の館野外ステージ条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市祁答院百年杉の館野外ステージの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、祁答院百年杉の館野外ステージについては、市民が自由に使用できるよう工夫・啓発されたい旨の意見が述べられた。

 (24)議案第329号 薩摩川内市藺牟田池自然公園施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市藺牟田池自然公園施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (25)議案第330号 薩摩川内市里自然レクリエーション施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市里自然レクリエーション施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 ア、バンガロー等については、投資に見合った利用の成果が出るような対策を検討し、利用者が増加するよう努められたい。

 イ、料金改定においては、本土と甑島の移動にかかる経費等を考慮し、その算出方法について十分検討されたい。

 (26)議案第331号 薩摩川内市上甑県民自然レクリエーション村条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市上甑県民自然レクリエーション村の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (27)議案第332号 薩摩川内市入来観光施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市入来観光施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (28)議案第333号 薩摩川内市祁答院生態系保存資料館条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市祁答院生態系保存資料館の入館料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、祁答院生態系保存資料館については、市民が利用しやすい開館時間となるよう検討されたい旨の意見が述べられた。

 (29)議案第334号 薩摩川内市下甑キャンプ場条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市下甑キャンプ場の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、甑島では、シーカヤックの愛好家も多く、今後の観光振興に寄与するところもあると考えるので、キャンプ場等へのシーカヤックの導入・整備について検討されたい旨の意見が述べられた。

 (30)議案第335号 薩摩川内市とうごう五色親水公園条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市とうごう五色親水公園の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (31)議案第357号 平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 ア、本市と馬陸鎮の友好を深めるような相互交流の在り方を検討されたい。

 イ、市民の浄財で整備された常熟市の川内の森については、拡充整備されるよう検討されたい。

 ウ、福岡を対象に本市の情報を積極的に売り込むため、福岡事務所の開設を検討されたい。

 エ、今後、本市の施策を進めるに当たり、48地区コミュニティ協議会の円滑な連携を図る上で、48地区コミュニティ協議会長による組織づくりを検討されたい。

 オ、移動通信用鉄塔施設整備事業については、事業者とも緊密な連携をとり、不感地域の整備に向け、取り組まれたい。

 カ、全国に通用する特産品開発について研究されたい。

 キ、放牧経営については、後継者も育ちつつあることから、本市としてもバックアップに努められたい。

 ク、大雨、災害等による被害申請が出た地域については、住民が安心できるよう早い段階で対応策について説明されたい。

 ケ、川内・甑とれたて市については、4町の観光スポットでも開催できるよう研究されたい。

 コ、城上町上手地区(後刻訂正発言あり、233ページ参照)の湛水防除については、排水対策を検討されたい。

 (32)議案第373号 平成18年度薩摩川内市自動車運送事業会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (33)請願第12号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める請願書。

 ア、請願の趣旨。

 建設現場で働く県内の労働者は約8万4,900人(平成17年度調査)、建設業許可業者は6,353社を数え、県内の経済活動と雇用機会の確保に大きく貢献している。

 しかしながら、建設業における元請と下請という重層的な関係の中で、他の産業では常識とされる明確な賃金体系が現在も確立されず、仕事量の変動が直接施工単価や労務費の引下げにつながるなど、建設労働者の生活を不安定なものにしている。

 国においては、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」が平成12年11月27日に制定され、その施行に当たっては「地域の雇用と経済を支える優良な中小・中堅建設業者の受注の機会が確保されるよう配慮するとともに、建設労働者の賃金、労働条件の確保が適切に行われるよう努めること」という附帯決議が参議院でなされている。

 なお、諸外国では、公共工事に係る賃金等を確保する法律、いわゆる「公契約法」の制定が進んでいる。

 ついては、地域の建設業を健全に発展させ、工事における安全や品質を確保するとともに雇用の安定や技能労働者の育成を図るため、下記の事項を内容とする意見書を政府に提出されるよう請願する。

          記

 1 公共事業において、建設労働者の適正な賃金が確保されるような制度の確立を図ること。

 2 「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」の附帯決議事項の実効ある施策を進めること。

 イ、審査の経過及び結論。

 本請願は、建設労働者の厳しい賃金体系の現状を踏まえ慎重に審査を行った結果、請願の趣旨を了とし、採択すべきものと決定した。

 (34)陳情第13号 日豪EPAに関する陳情書。

 ア、陳情の趣旨。

 政府は、日豪EPA(経済連携協定)について、2年間にわたる「政府間共同研究」を踏まえながら今後の対応を決定する方針であるが、豪州側は、今年末までに共同研究を終了し交渉入りを強く求めている。また、経済界においても日豪EPA交渉の加速化の意見が出されるなど、大きな山場を迎えている。

 日本にとって豪州は第3位の農林水産物輸出国であり、その輸出品目の半分以上は、牛肉、乳製品、砂糖、米、麦など、我が国並びに本県の重要な品目が占めている。

 FTA(自由貿易協定)はすべての分野の関税撤廃が原則であり、豪州は、これまで唯一の例外である米国の砂糖を除き、他の国に対して例外品目を認めておらず、あくまで例外規定を設けない姿勢を貫いており、この姿勢は、日本との共同研究においても重要品目の具体的な例外扱いを明確にしておらず、何ら変わっていない。

 万一、農畜産物の関税撤廃となった場合、主要4分野「牛肉、酪農、小麦、砂糖」だけでも農業への影響は毎年4,000億円超と政府は試算しており、我が国の農業に壊滅的な打撃を与えることは必至である。

 更に、豪州と安易な妥協をした場合、米国やカナダなど他輸出競合国に対しても関税撤廃を認めざるを得ない事態も想定され、農業の崩壊・食料自給率の大幅な低下など甚大な損失につながっていくと考えられる。

 ついては、真の国益を守る観点から、下記事項の実現について政府に対して働きかけるよう陳情する。

          記

 日豪EPAは、食と環境の基盤である農業の崩壊につながるばかりでなく、国策である食料自給率の向上や構造改革による強い農業づくりに多大なマイナスの影響をもたらすことになることから、締結交渉に着手しないこと。

 イ、審査の経過及び結論。

 本陳情は、日豪EPAの現状を踏まえ、慎重に審査を行った結果、陳情の趣旨を了とし、採択すべきものと決定した。

 (35)陳情第14号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める陳情書。

 ア、陳情の趣旨。

 今日の森林・林業や木材関連産業は、国産材の価格低迷が長期に続く中で林業の採算性が悪化し、そのことが森林所有者の林業に対する意欲を失わせ、適切な森林の育成・整備が停滞し、森林の持つ多面的機能が低迷している実情にある。

 また、近年、自然災害が多発する中で、産地災害未然防止に向けた治山対策や森林整備等、自然環境や生活環境での「安心・安全の確保」に対する国民の期待と要請は年々増加し、森林の持つ多面的機能の発揮が一層期待されている。更に、地球温暖化防止の枠組みとなる京都議定書が昨年2月に発効したことに伴い、国際公約となった温室効果ガス6%削減を履行するための森林吸収量3.9%確保対策の着実な実行も急務となっている。加えて、この間、我が国の森林行政の中核を担い、民有林行政との連携を果たしてきた国有林事業は、一般会計化・独立行政法人化が検討されるなど、国民の共有の財産である国有林の管理が危ぶまれている。

 こうした中、去る9月8日、森林・林業基本計画が閣議決定され、今後は、その骨子である1、多様で健全な森林への誘導、2、国土保全等の推進、3、林業・木材産業の再生を前提に、森林整備や地域材利用計画の推進、林業労働力の確保等対策を進めていくこととされた。

 ついては、森林・林業基本計画の確実な実行や、地球温暖化防止森林吸収源10カ年対策の着実な実行、そして多面的機能維持を図るための森林整備等を推進するため、下記事項の実現を求める決議をいただくよう陳情する。

          記

 1 国において、森林・林業基本計画に基づく多様で健全な森林・保全の推進、林業・木材関連産業の再生等、望ましい森林・林業施策実行に向け、平成19年度予算の確保等必要な予算措置を講ずること。

 2 国において、国産材利用・安定供給対策並びに地域材利用対策の推進と、木材の生産・加工・流通体制の整備に向け、関係省庁の枠を超えた計画の推進を図ること。

 3 国において、森林整備を通じた「緑の雇用担い手対策事業」の充実と、森林・林業基本計画に基づく労働力確保諸対策の確保を図ること。

 4 二酸化炭素を排出する者が負担する税制上の措置などにより、地球温暖化防止森林吸収源10カ年対策を推進するための安定的な財源確保を図ること。

 5 地球規模での環境保全や、持続可能な森林経営を目指した違法伐採対策の推進を図ること。

 6 国有林野については、安全・安心な国土基盤の形成と、地域振興に資する管理体制の確保を図ること。

 特に、国有林野事業特別会計改革に当たっては、国民の共有財産である国有林の持続可能な森林管理と、技術者の育成・確保を国が責任を持って図ること。

 イ、審査の経過及び結論。

 本陳情は、国産材の厳しい価格低迷の現状を踏まえ慎重に審査を行った結果、陳情の趣旨を了とし、採択すべきものと決定した。

 3、所管事務の調査結果。

 広報室、甑農業委員会事務局及び企業・港振興推進室の事務について所管事務調査を行った。

 なお、調査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 ア、第5回ふるさとCM大賞2006において本市がグランプリを受賞した件について、職員の意識向上にもつながることから、課所名、担当者等、その周知方法について検討されたい。

 イ、川内港のコンテナ取扱いが増加傾向にあることや甑航路の課題等もあるので、港湾の機能充実や整備促進を県に要望するとともに、計画的な整備を推進されたい。

 以上であります。



○議長(今別府哲矢君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第306号薩摩川内市国際交流センター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第307号薩摩川内市の組織及びその任務に関する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第308号薩摩川内市副市長定数条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第309号薩摩川内市地区コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第309号に反対する討論を行います。

 反対する討論を行う前に、これから13本もの使用料・手数料に関する条例案に反対する討論を行います。

 何を基準に使用料・手数料条例に反対するかを、我が党の考えを発言したいと思います。

 本条例案をはじめとして、本議会では56の条例で定められた使用料・手数料の見直しを行おうとするものであります。

 執行部によると、見直しの基本的な考え方は、類似施設間の統一的な料金への調整を行い市民の負担の公平化を図る、原価計算を基本とした料金設定を名目に施設使用料の1平方メートル1時間当たりのコスト計算を行い、受益者負担主義を導入し、負担の適正化、公平化を図り、急激な負担増への配慮と称して改定制限率を設け、免除、減免の見直し統一化を図ろうというものであります。

 しかしながら、なぜ今使用料と手数料の見直しをしなければならないのかという根本問題が問われます。市民から、「ここの体育館は使用料が高いが、隣の体育館は使用料が安い」などという苦情が出ているでしょうか。出ていたとしてもわずかではないでしょうか。市町村合併をしてまだ2年を経たばかり、市民が市内の複数の類似施設を使い始めているかというほどではなく、ほとんどの利用者が従来どおりの地元の施設を使っているのが実情であります。交通などの不便さが徐々に解消され、市民が複数の類似施設を利用し始めてから次第に統一していくという方法をとって誰が困ることがあるでしょうか。

 また、今回の使用料・手数料の改定を急ぐために、現場の声を聞くことがおろそかになっていることを指摘しなければなりません。改定使用料の根拠を支所や担当の係に聞いても、わからないといった返事が返ってくることが少なからずありました。中には、最もその施設に精通している人でさえ、何の連絡もなく初めて聞いたと驚く人もありました。

 このように今回の使用料・手数料の改定がトップダウン方式で行われたことを強く批判するものであります。なぜ執行部が使用料・手数料の平準化を急ぐのか、それは将来に原価計算をもとにしたコスト主義、受益者負担主義を大きく持ち込み、使用料の大幅値上げを実施するための布石を敷いているのではないかと疑われても仕方がないことであります。

 よって、56本のうち14本の使用料・手数料の改定案に反対する討論を行うものでありますが、我が党が反対の基準としているのは、1、全部値上げしているもの、2、部分的には値下げであっても、利用者の実態によっては事実上値上げになるもの、3、統一的な料金への調整と言いながら、実際には午前、午後、夜などの使用料に不統一感がぬぐえなくなっているもの、4、収入のない児童・生徒への負担を重くしているものなどには反対するものであります。逆に、全部値下げとなっているもの……



○議長(今別府哲矢君) 井上議員に申し上げます。

 討論は議案第309号に限ってでございますので、そのつもりで討論をしてください。



◆18番(井上勝博君) はい、わかりました。

 免除や減免などによって実質的に影響が極めて少ないと思われるものなどには賛成するものであります。

 さて、議案第309号についてでありますが、先に述べたように執行部は類似施設間の統一的な料金への調整を行い、市民の負担の公平化を図ろうとしていることを使用料・手数料の見直しに当たっての基本的な原則にしています。ところが、全ての類似施設の使用料を一気に改定しようと急ぐ余り、類似施設間での統一的な料金がかえって損なわれているのが本議案の特徴であります。それは午前、午後、夜の使用料に特徴的にあらわれていることを指摘するものであります。現行使用料は、大抵のところが午前中の使用は安く、午後、夜の使用になるにつれて高くなるのが一般的です。ところが改定によって午後よりも夜が安くなっている施設が旧川内市を中心に41カ所に上ります。このような不統一が新たに生じることになったのは、旧川内市地域のコミュニティ集会施設の現行使用料が他地域とすると比較的に高かったために、改定制限率が昼間は30%、夜間が10%となって昼夜の使用料が逆転したからです。全ての施設には歴史や政策的にも違いがあり、それを一律に機械的に改定しようとすると、このような矛盾が出ることを示したものであります。類似施設間の統一的な料金を目指したものの、かえって不統一を生み出し、少なくない地域で使用料値上げになる本条例改定案に反対し、反対討論を終わるものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第310号薩摩川内市セントピア条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第311号薩摩川内市特別導入事業基金条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第312号薩摩川内市地域特産品直売所条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第313号薩摩川内市農産物加工センター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第313号薩摩川内市農産物加工センター条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 改定案は、陽成町農産物加工センターの貸し出しを21円から30円の値上げ、下甑農林水産物加工センターの手作り農産物加工室の100円値下げのほか、予冷庫使用料を1ケース2日以上の場合は69円の値上げ、祁答院特産品加工センターは、加工施設Aは、1時間当たり28円から110円の値上げ、加工施設Bが30円から50円の値下げになっていますが、全体的には値上げの影響が大きいと考えられます。

 よって、本改定案に反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第314号薩摩川内市農村研修館、農村生活センター等条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第315号薩摩川内市甑家畜診療所診療等手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第315号薩摩川内市甑家畜診療所診療等手数料条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 本改定案は、家畜診療所診療等手数料を一律5%引き上げようとするものであります。

 よって、反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第316号薩摩川内市祁答院山村広場休憩施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第317号薩摩川内市鹿島水産加工センター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第318号薩摩川内市農村公園条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第319号薩摩川内市東郷共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第319号薩摩川内市東郷共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 一部を除き1時間当たりの使用料を10円から60円の幅で値上げしようというものであり、反対するものであります。

 これで討論を終わります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第320号薩摩川内市祁答院共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第320号薩摩川内市祁答院共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 市内在住者の使用については、1時間当たり使用料を30%引き上げ、市外利用者については値下げになっています。利用者実績を見ると、ほとんど利用者は市内在住者であり、実質的な値上げになっています。

 よって、反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第321号薩摩川内市里産業振興会館条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第322号薩摩川内市産業振興センター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第323号薩摩川内市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第324号薩摩川内市入来勤労者福祉研修館条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第325号薩摩川内市入来勤労者技術研修館条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第326号薩摩川内市観光特産品館条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第327号薩摩川内市甑島旅客待合施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第328号薩摩川内市祁答院百年杉の館野外ステージ条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第329号薩摩川内市藺牟田池自然公園施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第330号薩摩川内市里自然レクリエーション施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第331号薩摩川内市上甑県民自然レクリエーション村条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第332号薩摩川内市入来観光施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第333号薩摩川内市祁答院生態系保存資料館条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第334号薩摩川内市下甑キャンプ場条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第335号薩摩川内市とうごう五色親水公園条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第357号平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち企画経済委員会付託分について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論、採決を一時中止いたします。

 次は、議案第373号平成18年度薩摩川内市自動車運送事業会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、請願第12号公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める請願書について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。



◆12番(乙須紀文君) 採決の方法は、起立の採決でお願いします。



○議長(今別府哲矢君) ただいま乙須紀文議員から起立採決を求める意見が出されました。

 表決の方法につきましては、原則として起立採決であります。

 本件については、起立によって採決いたします。

 採決いたします。

 本件を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本請願は委員長報告のとおり採択されました。

 次は、陳情第13号日豪EPAに関する陳情書について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本陳情は委員長報告のとおり採択されました。

 次は、陳情第14号森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める陳情書について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本陳情は委員長報告のとおり採択されました。

 次は、市民福祉委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

   [市民福祉委員長福田俊一郎君登壇]



◆市民福祉委員長(福田俊一郎君) 市民福祉委員会の付託事件等審査結果の報告を申し上げます。

 1、委員会の開催日。

 12月18日。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第336号 薩摩川内市廃棄物の適正処理、減量化、資源化等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、樋脇地域の粗大ごみ中継施設の供用開始に伴い、同施設へ搬入する一般廃棄物の処理手数料を定めるとともに、し尿及び浄化槽汚泥の投入並びに特定家庭用機器廃棄物の処理に係る手数料について、当該事務に要する費用等を勘案し、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、討論・採決の結果、起立多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において、し尿及び浄化槽汚泥の投入手数料については、市民に直接影響のある汲取料が値上げとならないよう汲取業者との協議を慎重にされたい旨の意見が述べられました。

 (2)議案第337号 薩摩川内市すこやかふれあいプラザ条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市すこやかふれあいプラザの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において、使用料の時間単価が不統一な部分もあるため、今後の改定の際には統一されたい旨の意見が述べられました。

 (3)議案第338号 薩摩川内市保健センター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、樋脇保健センターの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (4)議案第339号 薩摩川内市国民健康保険診療施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、国民健康保険診療施設における診断書等の発行に係る手数料について、当該事務に要する費用等を勘案し、その額の見直しを行おうとするものであり、討論・採決の結果、起立多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (5)議案第340号 鹿児島県後期高齢者医療広域連合の設立について。

 本案は、急速な高齢化に伴い老人医療費の増大が見込まれる中、医療費の負担について高齢世代と現役世代の負担を明確にするとともに、都道府県単位ですべての市町村が加入する運営主体の創設により、財政運営の責任の明確化を図るため、県内全市町村が加入する広域連合を設立しようとするものであり、討論・採決の結果、起立多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (6)議案第341号 薩摩川内市社会福祉施設条例等の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市社会福祉施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うとともに、休館日の変更その他所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (7)議案第342号 薩摩川内市隣保館条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市隣保館の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (8)議案第343号 薩摩川内市上甑生活館の指定管理者の指定について。

 本案は、薩摩川内市社会福祉施設条例第3条の規定により、薩摩川内市上甑生活館の管理を行わせる指定管理者を指定しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (9)議案第344号 薩摩川内市上甑保健福祉館の指定管理者の指定について。

 本案は、薩摩川内市社会福祉施設条例第3条の規定により、薩摩川内市上甑保健福祉館の管理を行わせる指定管理者を指定しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いましました。

 (10)議案第345号 薩摩川内市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、本県内の保険医療機関等で療養の給付等を受けた場合の助成金の支給手続の見直しに伴い、所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において、乳幼児医療費については、1歳未満児の無料化等を含め育児負担が減るよう検討されたい旨の意見が述べられました。

 (11)議案第346号 薩摩川内市高齢者福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市高齢者福祉施設のうち里老人生きがい作業場、ふれあいドーム及び樋脇もくもくふれあい館の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うとともに、下甑高齢者多目的ホールについて、使用料の額を定めるほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (12)議案第347号 薩摩川内市上甑総合センター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市上甑総合センターの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (13)議案第348号 薩摩川内市高齢者福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市高齢者福祉センターのうち上甑老人福祉センターの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、討論・採決の結果、起立多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (14)議案第349号 薩摩川内市サン・アビリティーズ川内条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、サン・アビリティーズ川内の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (15)議案第350号 薩摩川内市子ども発達支援センター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、障害者自立支援法の公布施行に伴い、利用者負担に係る規定を改めるとともに、居宅支援施設の名称及び定員の変更その他所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (16)議案第351号 薩摩川内市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市立和光園を民営化することに伴い、所要の規定の整備を図ろうとするものであり、討論・採決の結果、起立多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (17)議案第352号 財産の処分について。

 本案は、市内永利町字西平4107番5の土地を、薩摩川内市立和光園の用途を廃止した後、処分しようとするものであり、討論・採決の結果、起立多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (18)議案第353号 財産の無償譲渡について。

 本案は、薩摩川内市立和光園の建物を、その用途を廃止した後、養護老人ホームとして無償譲渡しようとするものであり、討論・採決の結果、起立多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (19)議案第357号 平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において述べられました意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 ア、住基カードの自動交付機については、駅や支所等でも利用したい要望もあることから、計画的な設置を検討されたい。

 イ、住基カードの利用方法等、高齢者にわかりやすい普及活動に努力されたい。

 ウ、過年度の国庫支出金等精算返納金については、ケースワーカー等が生活保護者の実態を把握し、徴収事務が発生しないよう努力されたい。

 エ、生活保護者等から徴収する返納金等については、時効消滅にならないようその事務処理に注意されたい。

 オ、川内保育園の民営化については、地元の人との連携がとれるような誘致を検討されたい。

 カ、少子化対策として、甑島地域の妊婦等に交通費補助を行うなど、定住促進を含めた市独自の方策を検討されたい。

 (20)議案第367号 平成18年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において、診療所における院外処方せんによる医薬分業について、民間の動向を含め検討されたい旨の意見が述べられました。

 (21)議案第368号 平成18年度薩摩川内市介護サービス事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (22)議案第369号 平成18年度薩摩川内市国民健康保険事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (23)議案第370号 平成18年度薩摩川内市老人保健医療事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (24)議案第371号 平成18年度薩摩川内市介護保険事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 (25)陳情第15号 リハビリテーション打切りの実態把握と改善のため政府への意見書提出を求める陳情書。

 ア、陳情の趣旨。

 厚生労働省は、本年4月の診療報酬改定で「長期にわたり効果が明らかでないリハビリテーション(以下「リハビリ」という。)が行われている」という一方的な理由で、寝たきり老人防止のための機能低下防止リハビリや脳卒中後の意欲的回復に貢献してきた機能訓練リハビリに給付日数の上限を設け、リハビリを新たに4系統疾患(脳血管、運動器、呼吸器、心大血管)別へと編成し、リハビリを施行する医療機関は、ハードルの高い施設基準をすべて満たしての届出が必要となった。

 この改定により、患者にとって保険診療で受けられるリハビリが制限されることとなり、機能維持を含め一定の効果があっても、例外として認められなければ診療報酬上の評価がなく、リハビリの継続は困難となるため、患者はその後の生活に大変な不安を抱えている。特に障害児(者)にとって、QOL(生活の質)の維持・向上のためのリハビリは不可欠であり、日数は無制限となっているが、児童福祉法で規定された重症心身障害児施設等に限られ、遠方の施設に通所を強いられるなど、より一層深刻な事態となっている。

 また、県内のリハビリを行っている医療機関でも「患者のリハビリの効果は時間的に差が見られるので日数制限はおかしい」とか、「リハビリの終了後、現状維持が困難になるのではないか」という意見等が当会に寄せられており、一刻も早い改善が求められる状況にある。

 ついては、リハビリの診療報酬制度に係る調査、改善について下記のとおり意見書を政府に提出されるよう陳情する。

          記

 1 今回の改定により、必要なリハビリが阻害されていないか等の影響について、患者、医療機関、理学療法士、作業療法士等の専門職への調査を実施すること。

 2 リハビリの診療報酬は、疾病ごとの日数制限を撤廃し、患者の実情に応じて実施できるように改善すること。

 3 障害児(者)リハビリの提供施設は重症心身障害児施設等に限定せず、施設基準を脳血管リハビリ、運動器リハビリ、呼吸器リハビリ施設とすること。

 4 経過措置やQ&Aなどでの除外規定の周知徹底の措置をとるとともに、患者にとって効果が認められるリハビリがすべて医療保険で継続できるよう対策を講じること。

 イ、審査の経過及び結論。

 本陳情は、診療報酬制度の現状を踏まえ慎重に審査を行った結果、陳情の趣旨を了とし、採択すべきものと決定いたしました。

 以上であります。



○議長(今別府哲矢君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第336号薩摩川内市廃棄物の適正処理、減量化、資源化等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第336号薩摩川内市廃棄物の適正処理、減量化、資源化等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、反対をするものであります。

 家電など特定家庭用機器廃棄物の処分手数料を1個当たり100円から150円の値上げをし、下甑環境センターの100リットルにつき廃棄物処理手数料を318円値上げしようというものであります。特定家庭用機器廃棄物の処理手数料を消費者の負担とする法律が通るときに、日本共産党は、不法投棄が増加するおそれがあることを指摘してきました。事態はそのように進行しています。違法投棄をなくすために政府は、家電の販売額に処理手数料を含める方式を検討していると報道されています。このような傾向に逆行しているのが本改定案であります。

 また、樋脇地域においては、これまで粗大ごみについて自治会等の収集所に持っていけば無料で引き取られていたものであります。合併時の協議のときに3年以内に調整となっていたもので、新しく中継所ができるというものの、車を持たないひとり暮らしの高齢者等の負担は極めて重くなるものであります。

 よって、本議案に反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第337号薩摩川内市すこやかふれあいプラザ条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第338号薩摩川内市保健センター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第339号薩摩川内市国民健康保険診療施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第339号薩摩川内市国民健康保険診療施設条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 本改定案は、甑島の国民健康保険診療施設での診断書等の発行手数料を引き上げようとするもので、一部値下げもありますが、普通診断書等など最も利用の多い診断書が値上げになっております。全体として値上げの議案であるというふうに判断し、反対をするものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第340号鹿児島県後期高齢者医療広域連合の設立について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第340号鹿児島県後期高齢者医療広域連合の設立について、反対する討論を行います。

 後期高齢者医療制度は、現在の老人保健制度を廃止し、65歳から74歳の寝たきりの人などを含む75歳以上の高齢者を対象に独立した医療制度をつくるというものであり、2008年4月にスタートする予定であります。

 保険料は、全国平均6,200円と言われ、75歳以上の全ての高齢者を対象に年金から天引きなどで徴収するとしています。一部で減免措置をとりますが、今まで75歳以上には適用してこなかった滞納者に対する保険証取り上げのペナルティも実施するため、高齢者から容赦なく取り立てる制度と批判されています。保険料徴収は市町村が実施、財政運営は県内の全市町村が加入する広域連合が行うことになります。広域連合は、独自の議会を設置し、保険料などの条例を定めます。議員選出方法は、制度上は住民の直接選挙も可能でありますが、しかし、現実は直接選挙は無理、実際は市町村議会などでの間接選挙になると厚生労働省は想定をしています。このため広域連合議会の構成は、市長、助役、市町村議会議長などで占められ、住民が運営に参加できる仕組みは困難になっています。住民との関係が遠くなる一方、国には助言の名をかりた介入や財政調整交付金を使った誘導など、大きな指導権限を与えています。このままでは広域連合が国言いなりの保険料取立て、給付抑制の出先機関になるおそれがあります。また、同制度では、後期高齢者の心身の特性等にふさわしい診療報酬体系を構築するとしています。これは高齢者に係る医療費を抑制するための差別医療につながるおそれがあります。

 よって、住民の声が運営に生かされるよう求め、拙速な広域連合の設立に反対をするものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第341号薩摩川内市社会福祉施設条例等の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第342号薩摩川内市隣保館条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第343号薩摩川内市上甑生活館の指定管理者の指定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第344号薩摩川内市上甑保健福祉館の指定管理者の指定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第345号薩摩川内市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第346号薩摩川内市高齢者福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第347号薩摩川内市上甑総合センター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第348号薩摩川内市高齢者福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第349号薩摩川内市サン・アビリティーズ川内条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第350号薩摩川内市子ども発達支援センター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第351号薩摩川内市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第351号薩摩川内市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 議案は、養護老人ホームの和光園を民間譲渡しようとするものであります。公の施設とは、住民の福祉を増進する目的を持ってその利用に供するための施設、正当な理由がない限り住民が公の施設を利用することを拒んではならない。住民が公の施設を利用することについて不当な差別的扱いをしてはならないという法的な規制のかかった施設であります。養護老人ホームを廃止し、民間に譲渡するというのは、自治体が福祉増進の目的を持って設置した施設を放棄することに等しいものであります。とりわけ養護老人ホームは、65歳以上の者であって、身体上若しくは精神上又は環境上の理由及び経済的理由により、居宅において養護を受けることが困難な者を入所させ養護する施設であります。

 和光園の年間の運営費は約1億8,000万円、うち国による措置費は1億5,000万円、約3,000万円は市が負担しています。民営化によって市の負担は少なくなるものの、民間譲渡すれば措置費だけで運営し、その分人件費を削らざるを得ません。職員の職場環境に大きな影響が出、サービスが悪化することが心配をされます。

 よって、営利を目的とする民間事業者では十分なサービス提供は難しく、公的サービスの提供を目的とする公共施設でこそ必要なサービスを提供できるものと確信するものであります。

 小泉前政権の頃、政府と与党の自民、公明は、国、自治体が所管する事業を民間に移管すると骨太の方針を決め、民営化、民間譲渡、民間委託などの形態を打ち出しました。とりわけ需要と雇用の拡大にもつながる分野として、医療、福祉、保育、教育といった分野を挙げ、なるべく早期に改革案をとりまとめると強調しました。本来、政府が責任を負うべく社会保障や教育を民間に切売りしようという危険な方針です。議案は、政府の社会保障の民間への切売りの方針に沿ったものであり、自治体が福祉を放棄しようとするものであります。

 よって、議案第351号に反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第352号財産の処分について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第352号財産の処分について、反対する討論を行うものであります。

 議案第351号の和光園の市の財産である土地を民間に有償譲渡するものであります。議案第351号で述べたように、和光園の民間への譲渡は、市の福祉の民間への切り売りであり、市の福祉からの撤退を意味するものであります。

 よって、議案に反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第353号財産の無償譲渡について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第353号財産の無償譲渡について、反対する討論を行うものであります。

 老人ホーム和光園は、1999年、18年前に5億6,498万円で建設されました。財源のうち、国・県の補助金は1億9,924万円、市の負担分は3億5,776万円、うち1億7,740万円は借金であります。現在の建物の評価額は1億5,588万円であり、借金の残高は3,222万円も残っています。評価額と借金残高を合わせると約2億円の市民の財産を無償で明け渡そうというものであります。

 施設には、71人の入所者がいて、職員17人のほかに嘱託員8人、臨時職員7人、警備2人が勤務しています。今後、市は、甑島敬老園、川内保育園の民営化を行おうとしていますが、民間に移管すると真っ先に削られるのが人件費であります。職員の人数が減って低賃金、過密労働が起こる危険性は大きいと言わなければなりません。職員の低賃金、過密労働は、施設入所者へのサービス低下につながるおそれもあります。和光園の民間への譲渡は、市の福祉の放棄を進める先鞭をつけようというものであり、議案に反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第357号平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち市民福祉委員会付託分について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論、採決を一時中止いたします。

 次は、議案第367号平成18年度薩摩川内市国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第368号平成18年度薩摩川内市介護サービス事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第369号平成18年度薩摩川内市国民健康保険事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第370号平成18年度薩摩川内市老人保健医療事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第371号平成18年度薩摩川内市介護保険事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、陳情第15号リハビリテーション打切りの実態把握と改善のため政府への意見書提出を求める陳情書について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本陳情は委員長報告のとおり採択されました。

 ここで休憩いたします。

 再開は、13時といたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前11時55分休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後1時開議

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(今別府哲矢君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ここで企画経済委員会委員長堀之内盛良君から発言の申し出がありますので、これを許します。



◆企画経済委員長(堀之内盛良君) 先ほど企画経済委員会報告の中で、議案第357号平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算に係る意見・要望のコの部分につきまして、城上町上手地区と申し上げましたが、高城町上手地区でありましたので、ここで訂正をさせていただきます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま企画経済委員会委員長堀之内盛良君から、議案第357号平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算に係る意見・要望の中で地名の変更をしたいという申し出でございます。

 それをそのように訂正することで御異議ございませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないようでございますので、議長の方で議事録精査して訂正をいたします。(215ページの発言を訂正)

 次は、建設水道委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

   [建設水道委員長小村亮一君登壇]



◆建設水道委員長(小村亮一君) 建設水道委員会に付託されました事件等審査結果を報告いたします。

 1、委員会の開催日。

 12月19日。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第354号 薩摩川内市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、有料公園施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うとともに、有料公園施設として、野間島公園、清水ヶ岡公園及び湯島公園を新たに加えるほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 ア、児童・生徒に係る使用料の取扱いについては、十分配慮されたい。

 イ、使用料及び手数料の改定については、市民に誤解を招かないよう、その周知に留意されたい。

 (2)議案第355号 薩摩川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、本市市営住宅のうち老朽化の著しい西方住宅1棟4戸について、その用途を廃止しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、市営住宅の廃止は地域住民の減少にも関係するので、借上型地域振興住宅等の活用を推進されたい旨の意見が述べられた。

 (3)議案第356号 薩摩川内市上甑地域戸別合併処理浄化槽条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市上甑地域戸別合併処理浄化槽の使用料の算定における端数整理について、所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (4)議案第357号 平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 ア、公共土木災害復旧事業については、できるだけ早期に事業を完了されたい。

 イ、先般の災害を教訓に、急傾斜地崩壊危険箇所を再度調査するなど、住民の不安をなくすため緊急性の高いものから年次的に改善がなされるよう努力されたい。

 ウ、都市計画道路隈之城高城線の延長については、必要な事業であるので、事業を推進されたい。

 (5)議案第358号 平成18年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (6)議案第359号 平成18年度薩摩川内市温泉給湯事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 ア、温泉施設については、指定管理者と連携をとり、施設利用者の声を十分に吸い上げられたい。

 イ、樋脇町市比野の個人給湯事業の配管については、把握しておく必要があるので計画的に調査されたい。

 (7)議案第360号 平成18年度薩摩川内市公共下水道事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、施設使用者の加入促進については目標を達成するため、さらに努力されたい旨の意見が述べられた。

 (8)議案第361号 平成18年度薩摩川内市農業集落排水事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (9)議案第362号 平成18年度薩摩川内市漁業集落排水事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (10)議案第363号 平成18年度薩摩川内市浄化槽事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (11)議案第364号 平成18年度薩摩川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (12)議案第365号 平成18年度薩摩川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (13)議案第366号 平成18年度薩摩川内市入来温泉場地区土地区画整理事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、区画整理に伴う温泉施設の補償や整備又は入来温泉センター施設建設基金の取扱いについて、所管課が異なるので、関係各課において協議の上、調整されたい旨の意見が述べられた。

 (14)議案第372号 平成18年度薩摩川内市水道事業会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (15)請願第17号 地籍調査に当たり生活道路の確保を求める請願書。

 ア、請願の趣旨。

 入来町浦之名池頭地区若宮バス停近くの国道328号線より市営住宅に通じる道路が4年前より狭くなり、救急車はもとより一般の軽自動車さえ通行できなくなっている。

 この道路は、平成14年2月以前は4トントラックが通行できる幅員があり、生活道路として支障なく利用されていた。

 ところが、平成14年2月、国道からの入口付近に高さ3センチメートル、幅30センチメートル程度のブロックが置かれ、さらに平成15年4月にその上に高さ30センチメートルほどのブロック壁が建造されてからは、軽自動車さえ通行できなくなっている。

 当該道路の幅員が狭くなった結果、道路の利用者は大変不便になり、ブロック壁が建造された際、ブロック壁の建造主に抗議したところ、その方は旧入来町が実施した測量の結果、自分の土地にブロックを積んだだけと主張した。

 しかし、当時の宮之城土木事務所職員も認めているが、ブロック壁が建造された当時は、県管理の里道であり、旧入来町による測量は無効であり、道路を生活道路として利用している住民とブロック壁の建造主との間には、この道路をめぐり係争が続いている。

 平成18年9月、市の地籍調査に池頭自治会員数名が立ち会ったとき、市はブロック壁を境に民有地と道路の境界に決定しようとし、立ち会った住民らが市の職員に異議を唱えた。住民は市の職員に経過を説明し、生活道路として幅員を平成14年2月以前のように確保してほしいと述べたが、市側からは、いまだに調査中ということで回答を得ていない。

 ついては、地籍調査に当たっては公正に境界の調査・判断を行い、当該道路において平成14年2月以前のように十分な幅員が確保されるよう請願する。

 イ、審査の経過及び結論。

 本請願は、民地と里道の境界問題に関するものであり、議会審査は適当でないとの意見が述べられ、採決の結果、不採択とすべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、本請願は不採択としたが、当局においては、地籍調査事業を実施する中で、この問題の早期解決に向け一層努力されたい旨の意見が述べられた。

 以上で報告を終わります。



○議長(今別府哲矢君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第354号薩摩川内市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第354号薩摩川内市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 本改定案は、ほぼ全面的な値上げであります。小・中、児童・生徒でも野球場の使用料が2時間以内で110円、2時間から4時間で220円、4時間から6時間で90円、6時間から8時間で120円という値上げになっています。

 よって、議案に反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第355号薩摩川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第356号薩摩川内市上甑地域戸別合併処理浄化槽条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第357号平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち建設水道委員会付託分について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論、採決を一時中止いたします。

 次は、議案第358号平成18年度薩摩川内市簡易水道事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第359号平成18年度薩摩川内市温泉給湯事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第360号平成18年度薩摩川内市公共下水道事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第361号平成18年度薩摩川内市農業集落排水事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第362号平成18年度薩摩川内市漁業集落排水事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第363号平成18年度薩摩川内市浄化槽事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第364号平成18年度薩摩川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第365号平成18年度薩摩川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第366号平成18年度薩摩川内市入来温泉場地区土地区画整理事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第372号平成18年度薩摩川内市水道事業会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、請願第17号地籍調査に当たり生活道路の確保を求める請願書について、御質疑願います。



◆18番(井上勝博君) 委員長にお尋ねしたいことがあります。

 1つは、今回の請願の趣旨の中で特に重要な点というのは、旧入来町が誤って里道と民有地の決定をしたということにあります。これは執行部も認めている発言がありました。この旧入来町の事務上の間違いがあったということを委員会が確認されているかどうかをお尋ねいたします。



◆建設水道委員長(小村亮一君) その点については確認しておりません。



◆18番(井上勝博君) 私は、紹介議員としていましたけれども、執行部の方から、里道と民有地の境界を決定するときに、旧入来町の不手際があったということについては発言があったと私は確認しています。委員会の議事録を見れば、それは明らかだと思うわけですけれども、今の発言は事実と違うのではないでしょうか。



◆建設水道委員長(小村亮一君) 議事録を精査されて、そこらあたりは説明をお願いしたいと思いますが。



○議長(今別府哲矢君) それでは休憩いたしますので、休憩中に委員長の方で委員会のテープになっておりますけど、テープの確認をお願いいたします。

 休憩いたします。

 再開は、振鈴でお知らせいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後1時24分休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後1時47分開議

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(今別府哲矢君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 請願第17号の質疑の中で、18番井上勝博議員の質問に対して委員長の小村亮一君が議事録精査の上、再度回答する旨を告げて休憩に入っておりますので、再度小村亮一君の答弁を求めます。



◆建設水道委員長(小村亮一君) ただいまテープをつぶさに聞いて参りました。当局もそういったようなことは一切触れておりません。もちろんこの問題については、中身について検討した問題でもございませんので、ただ入り口の段階で議論したということでございますので、言われるようなことは当局も一切申し上げておりませんので、報告いたします。



○議長(今別府哲矢君) 3回目でございますので、最後でございます。



◆18番(井上勝博君) はい、わかりました。

 これは午前中と午後にかけての審査になったというふうに記憶しております。午前中の最後の審査の中で当局から、この件については、里道であるのに町道だというふうに勘違いした職員が境界の決定をしてしまったというふうに述べています。そういう点でですね、今、ないというふうにおっしゃったのは、全く私は不服でありますし、私も後で議事録をお聞かせいただき、またその点ではきちんとしたけじめをつけていただくようにお願いしたいと思います。



○議長(今別府哲矢君) 議長から井上勝博議員に申し上げます。

 委員会での審査の状況についての質問でございました。御本人も参加の上での質問ということで、そういう発言でありましたけれども、議事録をちゃんと精査されて発言内容を確認をされて質疑をされるように議長から申し上げておきたいというふうに思います。

 ほかにございませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はつきたと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、賛成討論が1名であります。

 井上勝博君の本請願に賛成の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 請願第17号地籍調査に当たり生活道路の確保を求める請願書に、賛成する討論を行うものであります。

 本里道は、1年前まで国が所有し県が管理していました。入来町浦之名池頭地区若宮バス停近くの国道328号線より市営住宅前に通ずる里道が、4年前より車での通行が困難になりました。里道の幅員の一部が通行困難になったために生活に支障が出ています。なぜこの里道が狭くなって支障が出てきているのか。

 問題の発端は、当時の旧入来町が、下水道工事の測量の際に、里道と民有地との境界を誤って決定してしまったことであります。しかしながら、当時里道は、国所有、県の管理下に置かれており、民有地と里道の境界を決定する権限は旧町にはありませんでした。それは、その後県の土木事務所が調査し、境界は無効であるという証言を残してあることからも明らかであります。

 議会は、市の予算や条例などの議案を審議し決定する機関であると同時に、市の事務が適切に行われているかを調査し、チェックを行い、市長に対し意見を述べ、助言を行う機関でもあります。だからこそ請願者は、行政の誤りを点検してもらうべく請願書を議会に提出したのであります。

 執行部は、合併前の入来町の事務に誤りがあったことを認める発言を行っています。そのことは委員会の一部の委員からも発言がありましたが、それを不採択決定をした後のことでした。委員会は、「民地と里道の境界問題に関するもの」と言って現地の調査すらも行わず、審査の入り口で門前払いをしました。委員会のこのような審査の態度は、憲法に保障された市民の請願権に対する冒涜であり、厳しい批判は避けられません。自治会員や事実を知る多くの市民の「議会に正義は通用しないのか」という厳しい批判の声を聞くべきであります。当局が誤りを認めているのですから、請願の趣旨は妥当であり、採択すべきものだということを主張し、原案に賛成する討論を終わります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本件の委員長報告は不採択であります。

 本請願を採択するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立少数であります。

 よって、本請願は不採択とすることに決定いたしました。

 次は、総務文教委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

   [総務文教委員長大田黒 博君登壇]



◆総務文教委員長(大田黒博君) 総務文教委員会に付託されました事件等審査結果を報告いたします。

 1、委員会の開催日。

 12月19日、20日(2日間)。

 2、付託事件及び審査結果。

 (1)議案第290号 薩摩川内市手数料条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、本市における手数料について、事務に要する費用等を勘案し、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (2)議案第291号 薩摩川内市下甑地域緊急避難施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市下甑地域緊急避難施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (3)議案第292号 財産の取得について。

 本案は、気象観測設備整備事業に係る機器の整備を図るため、気象観測設備一式を購入しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (4)議案第293号 薩摩川内市公民館条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、公民館の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、使用料の1時間単位の料金について不統一であるため、次期改定の際には整合性を図られたい旨の意見が述べられた。

 (5)議案第294号 薩摩川内市入来地域集会所条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市入来地域集会所の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額を定めるとともに、使用料の減免その他所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (6)議案第295号 薩摩川内市樋脇地域集会所条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市樋脇地域集会所の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額を定めるとともに、使用料の減免その他所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (7)議案第296号 薩摩川内市上甑コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市上甑コミュニティセンターの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (8)議案第297号 薩摩川内市郷土館条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、市民の教育、学術及び文化の発展に寄与するため設置している薩摩川内市郷土館について、利用者の促進を図るため、入館料の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (9)議案第299号 薩摩川内市入来文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市入来文化ホールの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (10)議案第300号 薩摩川内市川内まごころ文学館条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市川内まごころ文学館の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (11)議案第301号 薩摩川内市体育施設条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市体育施設の使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において、体育施設の使用料について、児童・生徒の部活動利用に際しては、教育の一環であることから配慮されたい旨の意見が述べられました。

 (12)議案第302号 薩摩川内市プール条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市プールの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (13)議案第303号 薩摩川内市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、薩摩川内市B&G海洋センターの使用料について、当該施設の利用に係る受益者負担の適正化及び公平化を図るため、その額の見直しを行うほか所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (14)議案第304号 薩摩川内市立少年自然の家条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、少年自然の家の宿泊棟に設置してある空調設備をコインタイマー式に変更することに伴い、同設備に係る使用料を設定するとともに、使用者の範囲等について、所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (15)議案第305号 薩摩川内市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の公布施行により、障害補償に係る障害等級ごとの障害等について、機動的な対応を可能とするための措置が講じられたこと等に伴い、本市においても、これに準じて所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (16)議案第357号 平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 ア、消防団車両車載型無線機の整備について、公平性確保の観点からも市内全域で受信可能となるよう、甑地域への基地局設置に係る来年度当初予算措置を講じられたい。

 イ、中学校中国修学旅行について、海外旅行は視野を広げる意味からも有意義であり、全中学校一斉での実施も検討されたい。

 ウ、川内北中学校の移転問題については、教育委員会定例会で議題とするなどし、今後の方向性を協議・検討されたい。

 エ、新市交流「春夏秋冬」事業について、本土地域間の交流も対象とするよう検討されたい。

 オ、関係課等と十分な連携を図りながら、更なるスポーツ合宿等の誘致に努められたい。

 カ、地区コミュニティ協議会に貸与する青色回転灯(脱着式)の装着車が、市内全域を循環できるよう警察等と協議されたい。

 キ、調整交付金との関係もあることから、国民健康保険税の徴収についてはさらに努力されたい。

 (17)議案第375号 財産の取得について。

 本案は、情報化に対応した就学環境を整備するため、小学校教育用コンピュータを購入しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 (18)議案第376号 財産の取得について。

 本案は、情報化に対応した就学環境を整備するため、中学校教育用コンピュータを購入しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 ア、相手が特定できないパソコン等を利用したいじめが長期にわたり、かつエスカレートするケースがあることから、十分な指導に努められたい。

 イ、学力とパソコン教育との相関関係を分析するとともに、パソコン教育の位置付けを明確にされたい。

 ウ、パソコン教育においてコンピュータを使いこなす能力の向上が図られるよう指導するとともに、パソコンの更新時期についても検討されたい。

 3、所管事務の調査結果。

 会計課、公平委員会事務局、監査事務局及び秘書室の事務について、所管事務調査を行いました。

 なお、調査の過程において、東京事務所の買収に関する検討については、賃貸契約も含めた整理をされたい旨の意見が述べられた。

 以上で総務文教委員会の審査結果報告を終わります。



○議長(今別府哲矢君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第290号薩摩川内市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第290号薩摩川内市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 本議案は、住民基本台帳手数料を200円から300円に100円値上げ、印鑑登録証交付手数料を200円から300円に100円値上げなど、犬の鑑札再交付手数料以外は値上げをするという条例改正案です。コスト主義、受益者負担主義を持ち込んだ最悪の値上げ条例案と言わなければなりません。

 よって、本議案に反対をするものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第291号薩摩川内市下甑地域緊急避難施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第292号財産の取得について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第293号薩摩川内市公民館条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第294号薩摩川内市入来地域集会所条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第295号薩摩川内市樋脇地域集会所条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第296号薩摩川内市上甑コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第297号薩摩川内市郷土館条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第299号薩摩川内市入来文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第300号薩摩川内市川内まごころ文学館条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第300号薩摩川内市川内まごころ文学館条例の一部を改正する条例について、反対する討論を行うものであります。

 川内まごころ文学館は、市内の文化団体の方々が土・日を利用して使われることが多いということであります。川内まごころ文学館は、市の文化活動の拠点として位置付け、むしろ文化団体の活用を奨励すべきものではないでしょうか。

 今度の改定案は、現行使用料を全部3%から10%値上げするものであり、反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第301号薩摩川内市体育施設条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第301号薩摩川内市体育施設条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 本議案の最大の問題は、市内児童・生徒を無料から有料にしていることであります。樋脇屋外人工芝競技場は、これまで市内の児童・生徒、一般は無料で開放していました。それを1時間当たり130円、一般が270円と有料にしようというものであります。

 この施設は、町技として位置付けていたホッケー競技の親交を図るためにつくられたコートであり、市内児童・生徒、一般の使用を無料にしているのは、ホッケー選手の遠征費など、ただでさえ重い経済的負担を少しでも軽くしようという配慮からのものでありました。

 同様のことが言えるのが、樋脇グラウンドが無料から児童60円、一般130円、東郷総合運動場体育館、東郷池畑運動場など、児童の無料から1時間当たり50円から200円と有料化されています。生徒・児童は収入がなく、子どもの無料化は、公的なスポーツ施設として最低限の計らいではなかったでしょうか。

 児童・生徒の有料化案である本議案に反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第302号薩摩川内市プール条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第302号薩摩川内市プール条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 川内プール、樋脇サンヘルスパーク、里プール、鹿島コミュニティプールなどの利用料を、小・中学生を10円から40円の値上げ、一般を20円から60円と値上げするものであります。専用使用が若干の値下げになるものの、利用者の状況から見れば値上げになる部分が多いので、反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第303号薩摩川内市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 井上勝博君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [18番井上勝博君登壇]



◆18番(井上勝博君) 議案第303号薩摩川内市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定について、反対する討論を行うものであります。

 B&G海洋センターは、7月から9月までの間、夏休みの多くの子どもたちでにぎわう施設であります。

 今度の改定案は、子どもを樋脇地域では100円から120円の値上げ、上甑地域では50円から60円の値上げ、一般を樋脇地域では200円から240円、上甑地域では100円から130円と全部値上げするものです。

 よって、本議案に反対するものであります。



○議長(今別府哲矢君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第304号薩摩川内市立少年自然の家条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第305号薩摩川内市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第357号平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算のうち総務文教委員会付託分について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これで議案第357号平成18年度薩摩川内市一般会計補正予算についての質疑をすべて終了いたしました。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第375号財産の取得について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第376号財産の取得について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第92、発議第13号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第92、発議第13号公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について、本案を議題といたします。

 本意見書は、お手元に配付いたしておりますので、提出者の趣旨説明を求めます。

   [26番堀之内盛良君登壇]



◆26番(堀之内盛良君) 発議第13号公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、国会及び関係行政庁に対し、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書を別紙のとおり提出する。

 平成18年12月26日提出。

 提出者、薩摩川内市議会議員堀之内盛良。賛成者、同じく鳥越淳一議員、同じく岩下早人議員、同じく瀬尾和敬議員、同じく古里貞義議員、同じく池脇重夫議員、同じく和田岸夫議員、同じく好士?勝議員、同じく今塩屋裕一議員、同じく江畑芳幸議員。

 提案理由。

 我が国の基幹産業として、建設業は地域の経済を支えるとともに、雇用機会の確保に大きく貢献しているにもかかわらず、仕事量の激減により建設労働者の賃金体系は不安定な状況にある。

 ついては、国会及び関係行政庁に対し、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由であります。

 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書(案)

 建設業は全国で約540万人の就業者を数え、我が国の基幹産業として、地域の経済を支えるとともに、雇用機会の確保に大きく貢献しています。

 しかしながら、建設業における元請と下請という重層的な関係の中で、賃金体系は不安定な状況にあり、仕事量の変動は直接施工単価や労務費の引下げにつながるなど、建設労働者の生活に大きな影響を及ぼしています。

 このような中、平成12年11月、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律が制定され、その施行に当たっては、地域の雇用と経済を支える優良な中小・中堅建設業者の受注機会が確保されるよう配慮するとともに、建設労働者の賃金、労働条件の確保が適切に行われるよう努めることという附帯決議が参議院において付されています。また、諸外国においては、公共工事に係る賃金等を確保する法律の制定が進んでいる状況にあります。

 ついては、国会及び政府におかれては、地域の建設業を健全に発展させ、工事における安全や品質の確保とともに、建設労働者の適正な労働条件の確保や技能労働者の育成を図るため、下記の措置を講ぜられるよう強く要望します。

          記

 1 公共工事において、建設労働者の適正な賃金が確保されるような制度の確立を図ること。

 2 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の附帯決議事項について、実効ある施策を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成18年12月26日

           鹿児島県薩摩川内市議会

 (提出先)

 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、国土交通大臣

 以上であります。議員各位の御賛同方よろしくお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) ただいま提出者から趣旨説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。



◆12番(乙須紀文君) 採決の方法は、起立採決でお願いします。



○議長(今別府哲矢君) ただいま乙須紀文議員から起立採決を求める意見が出されました。

 表決の方法につきましては、原則として起立採決であります。

 本案につきましては、起立によって採決いたします。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において、関係行政庁に対し速やかに提出いたします。

 御了承願います。

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△日程第93、発議第14号 日豪EPAに関する意見書の提出について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第93、発議第14号日豪EPAに関する意見書の提出について、本案を議題といたします。

 本意見書は、お手元に配付いたしておりますので、提出者の趣旨説明を求めます。

   [26番堀之内盛良君登壇]



◆26番(堀之内盛良君) 発議第14号日豪EPAに関する意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、日豪EPAに関する意見書を別紙のとおり提出する。

 平成18年12月26日提出。

 提出者、薩摩川内市議会議員堀之内盛良。賛成者、同じく鳥越淳一議員、同じく岩下早人議員、同じく瀬尾和敬議員、同じく古里貞義議員、同じく池脇重夫議員、同じく和田岸夫議員、同じく好士?勝議員、同じく乙須紀文議員、同じく今塩屋裕一議員、同じく江畑芳幸議員。

 提案理由。

 豪州は、我が国にとって第3位の農林水産物輸出国であり、その輸出品目の半分以上は、牛肉、酪農、小麦、砂糖など我が国及び本県の重要な品目が占めており、日豪EPA(経済連携協定)の締結により農畜産物の関税が撤廃となった場合には、牛肉・酪農・小麦・砂糖の主要4分野だけでも毎年4,000億円を超える影響が試算され、日本農業の崩壊、食料自給率の大幅な低下など甚大な損失につながるものである。

 ついては、関係行政庁に対し、重要品目について日豪EPAに関する意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由であります。

 日豪EPAに関する意見書(案)

 日本と豪州(オーストラリア)は2年間における「政府間共同研究」を踏まえ、平成19年から両国間の自由貿易協定(FTA)を柱とする経済連携協定(EPA)について、政府間交渉を始めることで合意したところであります。

 日本にとって豪州は第3位の農林水産物輸出国であり、その輸出品目の半分以上は、牛肉、酪農、小麦、砂糖で、我が国及び本県の重要な品目を占めています。

 自由貿易協定(FTA)はすべての分野における関税撤廃が原則であり、豪州はこれまで唯一の例外である米国の砂糖を除き、他の国に対して例外品目を認めておらず、あくまで例外規定を設けない姿勢を貫いています。この姿勢は、日本との共同研究においても重要品目の具体的な例外扱いを明確にしておらず、何ら変わっていません。

 万一、農畜産物の関税撤廃となった場合、主要4分野「牛肉、酪農、小麦、砂糖」だけでも、日本農業への影響は毎年4,000億円超と政府は試算され、我が国の農業に壊滅的な打撃を与えることは必至であります。

 更に、豪州と安易な妥協をした場合、米国やカナダなど他輸出共同国に対しても関税撤廃を認めざるを得ない事態も想定され、日本農業の崩壊、食糧自給率の大幅な低下など甚大な損失につながっていくと考えられます。

 ついては、政府におかれては、このような実情を十分に考慮され、真の国益の観点から、下記の考え方に基づき対応されるよう強く要望いたします。

          記

 豪州EPAについては、食と環境の基盤である日本農業の崩壊につながるばかりでなく、国策である食糧自給率の向上や構造改革による強い農業づくりに多大なマイナスの影響をもたらすことになることから、重要品目を関税撤廃の対象から除外するよう求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成18年12月26日

           鹿児島県薩摩川内市議会

 (提出先)

 内閣総理大臣、農林水産大臣、外務大臣、経済産業大臣

 以上であります。議員各位の御賛同方よろしくお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) ただいま提出者から趣旨説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において、関係行政庁に対し速やかに提出いたします。

 御了承願います。

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△日程第94、発議第15号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める決議について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第94、発議第15号森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める決議について、本案を議題といたします。

 本決議文は、お手元に配付いたしておりますので、提出者の趣旨説明を求めます。

   [26番堀之内盛良君登壇]



◆26番(堀之内盛良君) 発議第15号森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める決議について。

 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める決議を別紙のとおり提出する。

 平成18年12月26日提出。

 提出者、薩摩川内市議会議員堀之内盛良。賛成者、同じく鳥越淳一議員、同じく岩下早人議員、同じく瀬尾和敬議員、同じく古里貞義議員、同じく池脇重夫議員、同じく和田岸夫議員、同じく好士?勝議員、同じく乙須紀文議員、同じく今塩屋裕一議員、同じく江畑芳幸議員。

 提案理由。

 今日の森林・林業・木材関連産業政策は依然として厳しい状況にあり、森林所有者の林業に対する意欲を失わせていることから、森林・林業基本計画の確実な実行や、地球温暖化防止森林吸収源10カ年対策の着実な実行、多面的機能維持を図るための森林整備等を推進する必要がある。

 これが本案提出の理由であります。

 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める決議(案)

 今日の森林・林業・木材関連産業は、国産材の価格低迷が長期に続く中で、林業の採算性が悪化し、そのことが森林所有者の林業に対する意欲を失わせ、適切な森林の育成、整備が停滞し、森林の持つ多面的機能が低迷している実情にある。

 また、近年、自然災害が多発する中で、産地災害未然防止に向けた治山対策や森林整備等、自然環境や生活環境での「安心・安全の確保」に対する国民の期待と要請は年々増加し、森林の持つ多面的機能の発揮が一層期待されている。

 さらに、地球温暖化防止の枠組みとなる京都議定書が昨年2月に発効したことに伴い、国際公約となった温室効果ガス6%削減を履行するための森林吸収量3.9%確保対策の着実な実効も急務となっている。加えてこの間、我が国の森林行政の中核を担い、民有林行政との連携を果たしてきた国有林事業は、一般会計化、独立行政法人化が検討されるなど、国民の共有の財産である国有林の管理が危ぶまれている。

 こうした中、平成18年9月8日、森林・林業基本計画が閣議決定され、今後は、その骨子である1、多様で健全な森林への誘導、2、国土保全等の推進、3、林業・木材産業の再生を前提に、森林整備や地域材利用計画の推進、林業労働力の確保等対策を進めることとされた。

 ついては、森林・林業基本計画の確実な実行や、地球温暖化防止森林吸収源10カ年対策の着実な実行、そして、多面的機能維持を図るための森林整備等を推進するため、下記施策の実行と、これに要する平成19年度予算の確保が図られるよう、強く要望する。

 以上、決議する。

          記

 1 森林・林業基本計画に基づく、多様で健全な森林保全の推進、林業・木材関連産業の再生等、望ましい森林・林業施策実行に向け、平成19年度予算の確保等必要な予算措置を講ずること。

 2 国産材利用、安定供給対策並びに地域材利用対策の推進と、木材の生産・加工・流通体制の整備に向け、関係省庁の枠を越えた計画の推進を図ること。

 3 森林整備を通じた「緑の雇用担い手対策事業」の充実と、森林・林業基本計画に基づく労働力確保諸対策の確保を図ること。

 4 二酸化炭素を排出する者が負担する税制上の措置などにより、地球温暖化防止森林吸収源10カ年対策を推進するための安定的な財源確保を図ること。

 5 地球規模での環境保全や、持続可能な森林経営を目指した違法伐採対策の推進を図ること。

 6 国有林野については、安全・安心な国土基盤の形成と、地域振興に資する管理体制の確保を図ること。特に、国有林野事業特別会計改革に当たっては、国民の共有財産である国有林の持続可能な森林管理と、技術者の育成・確保を国が責任を持って図ること。

 平成18年12月26日

           鹿児島県薩摩川内市議会

 以上であります。議員各位の御賛同方よろしくお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) ただいま提出者から趣旨説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決議することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり決議されました。

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△日程第95、発議第16号 リハビリテーションの診療報酬制度に係る調査と改善を求める意見書の提出について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第95、発議第16号リハビリテーションの診療報酬制度に係る調査と改善を求める意見書の提出について、本案を議題といたします。

 本意見書は、お手元に配付いたしておりますので、提出者の趣旨説明を求めます。

   [24番福田俊一郎君登壇]



◆24番(福田俊一郎君) 発議第16号リハビリテーションの診療報酬制度に係る調査と改善を求める意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、リハビリテーションの診療報酬制度に係る調査と改善を求める意見書を別紙のとおり提出いたします。

 平成18年12月26日提出。

 提出者、薩摩川内市議会議員福田俊一郎。賛成者、同じく高橋修二議員、同じく柏木謙一議員、同じく江口是彦議員、同じく橋口博文議員、同じく杉薗道朗議員、同じく井上勝博議員、同じく森永靖子議員、同じく宮脇秀隆議員、同じく木原秀治議員。

 提案理由を申し上げます。

 診療報酬の改定により、リハビリテーション(以下「リハビリ」という。)については、脳血管、運動器、呼吸器、心大血管の4疾病領域について算定日数上限が設定され、経過措置が設けられている脳性麻痺障害者についてはリハビリ継続が断られているなど、極めて深刻な事態となっている等のため、必要なリハビリが阻害されていないかなど、病院経営や理学療法士等専門職の調査とリハビリの診療報酬の改善が必要であります。

 つきましては、関係行政庁に対し、リハビリの診療報酬制度に係る調査と改善を求める意見書を提出しようとするものであります。

 これが本案提出の理由です。

 リハビリテーションの診療報酬制度に係る調査と改善を求める意見書(案)

 平成18年4月1日施行の診療報酬改定により、リハビリテーション(以下「リハビリ」という。)については、その対象が脳血管、運動器、呼吸器及び心大血管の4疾病領域に限られ、脳血管については発症、手術又は急性憎悪の日から180日以内、運動器については発症、手術又は急性憎悪の日から150日以内、呼吸器については治療開始日から90日以内、心大血管については治療開始から150日以内と、算定日数の上限が設定されました。

 これにより、患者等を対象としたリハビリサークルなど自主的な取組が病院側の都合でとりやめにならざるを得えなくなり、また、脳性麻痺障害者にあっては経過措置が必要であるにもかかわらずリハビリの継続が断られている事例も生まれ、極めて深刻な事態となっております。

 一方、障害児又は障害者に係るリハビリについては、給付期間が無制限となっていますが、提供できる施設は児童福祉法で規定された重症心身障害児施設等に限られ、多くの障害児又は障害者にとって通所が困難となるおそれがあります。

 このことは、障害児、障害者等患者のみならず、病院経営者や理学療法士等の専門職にも大きな影響を与えることも危惧されます。

 ついては、関係行政庁に対し、リハビリの診療報酬制度に関し、下記事項について早急に対応されるよう強く要望します。

          記

 1 今回の診療報酬改定により、必要なリハビリが阻害されていないか等の影響について、患者、医療機関、理学療法士、作業療法士等の専門職への調査を実施すること。

 2 リハビリの診療報酬については、疾病ごとの日数制限を撤廃し、患者の実情に応じて実施できるように改善すること。

 3 障害児又は障害者に係るリハビリの提供施設については重症心身障害児施設等に限定せず、施設基準を脳血管リハビリ、運動器リハビリ、呼吸器リハビリの施設とすること。

 4 経過措置やQ&Aなどでの除外規定の周知徹底の措置をとるとともに、患者にとって効果が認められるリハビリがすべて医療保険で継続できるよう対策を講じること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成18年12月26日

           鹿児島県薩摩川内市議会

 (提出先)

 内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣

 以上であります。議員各位の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま提出者から趣旨説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において、関係行政庁に対し速やかに提出いたします。

 御了承願います。

 ここで休憩いたします。

 再開は、15時15分といたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後2時53分休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後3時15分開議

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(今別府哲矢君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△日程第96、議案第377号−日程第107、議案第388号



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第96、議案第377号から日程第107、議案第388号までの議案12件を、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 まず、議案第377号から議案第384号までについて、当局の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(永田一廣君) 議案つづりその4になります。御準備いただきまして、377−1ページをお開き願います。377−1でございます。

 議案第377号鹿児島県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び鹿児島県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更並びに鹿児島県市町村職員退職手当組合規約の変更につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 次のページ、377−2ページをお願いいたします。中ほどになります。

 平成19年4月1日から、鹿児島県市町村職員退職手当組合、鹿児島県市町村自治会館管理組合、鹿児島県市町村消防補償等組合、鹿児島県市町村非常勤職員公務災害補償等組合、鹿児島県市町村議会議員公務災害補償等組合、鹿児島県市町村交通災害共済組合及び鹿児島県離島緊急医療対策組合の7組合を統合し、鹿児島県市町村職員退職手当組合を除く解散する6組合の事務を鹿児島県市町村職員退職手当組合の名称変更される鹿児島県市町村総合事務組合が承継することとしたいので、地方自治法第286条第1項の規定に基づく関係地方公共団体の協議により、同日から鹿児島県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体から4団体を脱退させ、18団体を加入させ、共同処理する事務を変更して同組合の規約を変更したいが、これにつきましては、同法第290条の規定により議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 次の377−3ページには、参考資料でございますけれども、1として、組合を組織する団体数を、2として、組合において共同処理する事務及び組合市町村数を、めくっていただきまして、別紙377−4から377−11ページにわたりまして、全部改正によります鹿児島県市町村総合事務組合規約を添付しております。

 続きまして、378−1ページをお願いいたします。

 議案第378号鹿児島県市町村職員退職手当組合の財産処分につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 平成19年4月1日から、鹿児島県市町村総合事務組合が設立することに伴いまして、同日から鹿児島県市町村自治会館管理組合、鹿児島県市町村消防補償等組合、鹿児島県市町村非常勤職員公務災害補償等組合及び鹿児島県市町村交通災害共済組合が鹿児島県市町村職員退職手当組合から脱退することに伴う財産処分につきまして、地方自治法第289条の規定に基づく関係地方公共団体の協議により定めたいが、これにつきましては、同法第290条の規定により議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 次の378−3ページに財産処分に関する協議書を添付しておりますので、御参照願います。

 次に、379−1ページをお願いいたします。379−1ページでございます。

 議案第379号鹿児島県市町村自治会館管理組合の解散につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 平成19年4月1日から、鹿児島県市町村自治会館管理組合など鹿児島県市町村自治会館内の7つの一部事務組合を統合し、鹿児島県市町村自治会館管理組合が行っている事務の共同処理につきまして、鹿児島県市町村職員退職手当組合の名称を変更する鹿児島県市町村総合事務組合において行うこととしたいので、地方自治法第288条の規定に基づく関係地方公共団体の協議により、同日から鹿児島県市町村自治会館管理組合を解散したいが、これにつきましては、同法第290条の規定により議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 次に、380−1ページをお願いいたします。

 議案第380号鹿児島県市町村自治会館管理組合の解散に伴う財産処分につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 平成19年4月1日から解散する鹿児島県市町村自治会館管理組合の財産処分につきまして、地方自治法第289条の規定に基づく関係地方公共団体の協議により定めたいが、これにつきましては、同法第290条の規定により議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 次の380−3ページに財産処分に関する協議書を添付しておりますので、御参照願います。

 次に、381−1ページをお願いします。381−1ページでございます。

 議案第381号から議案第384号までの提案理由につきましては、先ほどの議案第379号、議案第380号と同一の内容となっておりますので、これからは議案番号及び議案件名のみを説明させていただきます。

 議案第381号は、鹿児島県市町村非常勤職員公務災害補償等組合の解散につきまして。

 次のページ、382−1ページをお願いします。

 議案第382号は、鹿児島県市町村非常勤職員公務災害補償等組合の解散に伴う財産処分につきまして。

 次に、383−1ページをお願いします。

 議案第383号は、鹿児島県市町村議会議員公務災害補償等組合の解散につきまして。

 次の384−1ページをお願いいたします。

 議案第384号は、鹿児島県市町村議会議員公務災害補償等組合の解散に伴う財産処分についてでございます。

 以上、議案8件につきまして、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次に、議案第385号及び議案第386号について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎危機管理監(森永健一君) 議案第385号及び議案第386号についても、鹿児島県市町村総合事務組合の設立に伴う一部事務組合の解散並びに解散に伴う財産処分に関して御審議いただくものであります。

 385−1ページをお開きください。

 議案第385号鹿児島県離島緊急医療対策組合の解散につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 平成19年4月1日から、鹿児島県離島緊急医療対策組合など鹿児島県市町村自治会館内の7つの一部事務組合を統合し、鹿児島県離島緊急医療対策組合が行っております事務の共同処理につきましては、鹿児島県市町村職員退職手当組合の名称を変更する鹿児島県市町村総合事務組合において行うこととしたいので、地方自治法第288条の規定に基づく関係地方公共団体の協議によりまして、同日から鹿児島県離島緊急医療対策組合を解散したいが、これにつきましては、同法第290条の規定により議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次に、386−1ページであります。

 議案第386号鹿児島県離島緊急医療対策組合の解散に伴う財産処分についてでございます。

 提案理由は、平成19年4月1日から解散する鹿児島県離島緊急医療対策組合の財産処分につきましては、地方自治法第289条の規定に基づく関係地方公共団体の協議により定めたいが、これにつきましては、同法第290条の規定により議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 なお、処分の内容につきましては、386−3ページの別紙のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) 次に、議案第387号及び議案第388号について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎市民福祉部長(中川清君) 同じく議案第387号及び議案第388号につきましても、鹿児島県市町村総合事務組合の設立に伴います一部事務組合の解散並びに解散に伴う財産処分に関して御審議いただくものでございます。

 それでは、387−1ページをお開きください。

 議案第387号鹿児島県市町村交通災害共済組合の解散につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 平成19年4月1日から、鹿児島県市町村交通災害共済組合など鹿児島県市町村自治会館内の7つの一部事務組合を統合し、鹿児島県市町村交通災害共済組合が行っている事務の共同処理については、鹿児島県市町村職員退職手当組合の名称を変更する鹿児島県市町村総合事務組合において行うこととしたいので、地方自治法第288条の規定に基づく関係地方公共団体の協議により、同日から鹿児島県市町村交通災害共済組合を解散したいが、これにつきましては、同法第290条の規定により議会の議決を経る必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 続きまして、388−1ページをお開きください。

 議案第388号鹿児島県市町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 平成19年4月1日から解散する鹿児島県市町村交通災害共済組合の財産処分につきまして、地方自治法第289条の規定に基づく関係地方公共団体の協議により定めたいが、これにつきましては、同法第290条の規定により議会の議決を経る必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 なお、処分の内容は、388−3ページのとおりでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議ください。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 これら議案12件は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、これら議案12件は委員会付託を省略することに決しました。

 これら議案12件は、一部事務組合を組織する地方公共団体の数の増減、事務の変更、規約の変更又は組合の解散若しくは解散に伴う財産処分に関する議案であります。

 つきましては、議案12件について一括して質疑を行い、その後、討論、採決を行うことで議事を進めたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 そのように議事を進めます。

 議案第377号から議案第388号までの議案12件について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これより討論、採決を行います。

 まず、議案第377号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第378号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第379号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第380号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第381号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第382号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第383号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第384号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第385号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第386号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第387号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第388号について討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第108、議案第389号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第108、議案第389号人権擁護委員候補者の推薦について、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 議案その5のつづり、389−1ページをお開きください。

 議案第389号人権擁護委員候補者の推薦について、提案の理由を御説明申し上げます。

 本市の区域に置かれている人権擁護委員 田上勉氏が本年10月28日死亡されたことにより、新たに委員候補者を法務大臣に推薦したいと思いますが、これにつきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を聞く必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 推薦したい方は、薩摩川内市入来町副田6052番地2、勝田芳孝氏で、昭和28年1月21日生まれであります。

 本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△日程第109、議案第390号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第109、議案第390号人権擁護委員候補者の推薦について、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 議案第390号人権擁護委員候補者の推薦について、提案の理由を御説明申し上げます。

 本市の区域に置かれている人権擁護委員 木場正守氏の任期が平成19年3月31日満了することとなりますので、新たに委員候補者を法務大臣に推薦したいと思いますが、これにつきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を聞く必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 推薦したい方は、薩摩川内市東郷町南瀬5407番地1、笹野廣子氏で、昭和24年11月27日生まれであります。

 本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第110、議案第391号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第110、議案第391号人権擁護委員候補者の推薦について、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 議案391号人権擁護委員候補者の推薦について、提案の理由を御説明申し上げます。

 本市の区域に置かれている人権擁護委員 岡野龍信氏の任期が平成19年3月31日満了することとなりますので、新たに委員候補者を法務大臣に推薦したいと思いますが、これにつきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を聞く必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 推薦したい方は、薩摩川内市祁答院町藺牟田294番地、岡野龍信氏で、昭和32年10月10日生まれであります。

 本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第111、閉会中の継続審査承認を求めるについて



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第111、閉会中の継続審査承認を求めるについて、本件を議題といたします。

 ただいま総務文教委員会において審査中の付託事件について、会議規則第105条の規定により、委員長からお手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出がなされております。

 これを申し出のとおり閉会中の継続審査として承認することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          閉会中の継続審査申出書



請願第18号 公契約条例制定に向けての請願書
総務文教委員会


申し出の理由
 審査を終了するに至らなかった。



  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第112、閉会中における議会運営委員会の審査方針について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第112、閉会中における議会運営委員会の審査方針について、お諮りいたします。

 次期閉会中における議会運営委員会の審査方針について、委員長からお手元に配付のとおり報告がなされております。

 これを報告のとおり了承することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、次期閉会中における議会運営委員会の審査方針は、報告のとおり了承されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          閉会中における議会運営委員会の審査方針



審査方針


1 次期定例会等の会期及び付議される案件等について
2 議会運営に関する議長の諮問事項等について



  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第113、閉会中における各特別委員会の審査方針について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第113、閉会中における各特別委員会の審査方針について、お諮りいたします。

 次期閉会中における各特別委員会の審査方針について、それぞれの委員長からお手元に配付のとおり報告がなされております。

 これを報告のとおり了承することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、次期閉会中における各特別委員会の審査方針は、報告のとおり了承されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          閉会中における各特別委員会の審査方針



委員会名
審査方針


原子力発電所対策
調査特別委員会
川内原子力発電所の安全対策及び関連する諸問題について


交通体系整備対策
調査特別委員会
道路・交通ネットワーク及び港湾の整備に関連する諸問題について


河川改修対策
調査特別委員会
川内川及び中小河川の改修事業に関連する諸問題について



  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第114、閉会中における各常任委員会の所管等に関する事務調査について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第114、閉会中における各常任委員会の所管等に関する事務調査について、お諮りいたします。

 本件につきましては、それぞれの委員長からお手元に配付のとおり申し出がなされております。

 これを申し出のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、閉会中における各常任委員会の所管等に関する事務調査については、申し出のとおり決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          閉会中における所管等に関する事務調査申出書



委員会名
調査事項


総務文教委員会
1 市民参画の推進について
2 防災体制の強化について
3 健全で安定的な財政運営の推進について
4 公共施設の適正な管理・整備について
5 生涯学習推進体制の構築について
6 スポーツの振興について
7 幼児・学校教育等の充実について
8 地域文化の保存・継承について
9 消防・救急体制の充実について
10 合併に係る未調整事項について


企画経済委員会
1 男女共同参画社会の実現について
2 国際交流施策の推進について
3 行政改革の推進について
4 地区コミュニティ施策の推進について
5 広聴広報活動について
6 行政情報化・地域情報化の推進について
7 農林水産業の振興について
8 畜産振興について
9 農地等の整備について
10 商工業の振興及び企業誘致について
11 観光産業の振興・育成について
12 合併に係る未調整事項について
13 その他企画経済に係る事項について


市民福祉委員会
1 老人保健福祉計画の推進について
2 介護保険事業について
3 国民健康保険事業について
4 児童福祉について
5 母子寡婦福祉について
6 環境美化・廃棄物処理対策について
7 し尿処理施設の整備充実について
8 健康管理対策について
9 障害者福祉について
10 合併に係る未調整事項について
11 その他市民福祉に係る事項について


建設水道委員会
1 地籍調査事業について
2 市道等の整備について
3 港湾の整備について
4 砂防事業について
5 都市計画事業について
6 土地区画整理事業について
7 住宅政策について
8 公園及び緑地の整備について
9 上水道及び下水道事業等について
10 合併に係る未調整事項について
11 その他建設行政に係る企画、計画及び事業等について


調査期間
調査終了の時点まで


理由
市政の基本的施策探求のため、調査を要する。



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△市長あいさつ



○議長(今別府哲矢君) 以上で、日程のすべてを議了いたしました。

 ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 平成18年第6回市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会におきましては、去る12月1日から本日まで26日間にわたり御審議を賜りましたが、終始熱心にかつ慎重なる御審議をいただき誠にありがとうございました。

 提案いたしました議案のうち1件につきましては、私どもの不手際により不備があり、撤回をさせていただきましたが、議会の皆様に甚だ御迷惑をおかけしましたことに対し心からおわびを申し上げます。今後かかることのないよう相互チェック機能を強化いたしますとともに、緊張感を持って執務するように指導して参ります。

 なお、その他の補正予算及び議案につきましては、原案どおり可決並びに御同意をいただきましたことに対しまして心から厚く御礼を申し上げます。

 本会議並びに各常任委員会において賜りました御意見や御指摘につきましては、今後の市政執行に当たりまして十分検討の上、誠心誠意対処して参る所存であります。

 また、総括質疑並びに一般質問におきましては、それぞれ答弁を申し上げましたが、検討課題とさせていただきました事項につきましては、今後、十分に留意をして参りたいと存じます。

 特に、受益者負担の適正化、公平化を図るための使用料・手数料の見直しに伴う議案につきましては、料金改正に係る多数の関係条例について御審議をいただきました。新たな料金は、来年7月から適用されることとなりますが、市民の皆様により一層満足していただける施設の運営、また効率的な事務の執行に努めて参りたいと存じます。

 また、アウトソーシング方針に基づく養護老人ホーム和光園の民営化につきましては、3件の関係議案を御審議いただきました。来年4月から民間による運営となりますが、今後は、円滑な移行が図られるよう業務の引き継ぎに留意して参りたいと存じます。

 さて、この1年間を振り返ってみますと、まず、少子高齢化社会に支援する体制の整備として、子育て支援のためのファミリーサポートセンターを1月に設置、4月には、高齢者の生活を支える機関としての地域包括支援センターを設置いたしました。2月には、南九州西回り自動車道川内隈之城間の事業着手式が行われ、いよいよ来年3月には串木野、薩摩川内都インター間が開通の予定となっております。3月、甑全島民の長年の悲願でありました藺牟田瀬戸架橋の事業費が認められ、今年度の事業着手が決定いたしました。この歴史的第一歩を踏み出したことは大変意義深く、今後も県と連携を密にしながら早期完成を目指して参りたいと存じます。また、本市で3件目の構造改革特区として、小・中一貫教育特区が4月に認定を受け、水引、祁答院、里の各中学校区において小・中学校間の円滑な接続を図るための取組が始まったところであります。そして、7月に入りまして、豪雨災害は川内川流域に大きな被害をもたらし、本市におきましても1名の尊い命が失われているほか、家屋等の流失、床上、床下浸水、また農作物や公共施設など多くの被害が生じました。そのような中、多数のボランティアの方々による懸命の復旧作業、また、市内外から義捐金が寄せられるなど、多大な御支援をいただきました。更には、10月に入りまして、川内川の災害復旧関係等を中心に河川激甚災害対策特別緊急事業が採択され、復旧に向けての体制も整って参りましたが、今後も早急な工事着手等を求めて参りたいと存じます。9月に入りまして、第60回県民体育大会が本市を中心に開催されましたが、台風の影響により、2日目の競技が中止となったことは誠に残念でありました。10月に入り、高江町に地元の方々によって整備された「自然公園柳山アグリランド」が開園をいたしたところであります。四季折々の花々や山頂からの眺望など、本市の新名所、観光スポットとして市内外にアピールしていきたいと考えております。また、先月、女性50人委員会から市政に関する貴重な提言書が提出されましたが、今後、大いに市政推進に役立てて参りたいと存じます。更に、定住促進対策の取組として、定住支援センター「薩摩川内よかまち・きやんせ倶楽部」を今月1日に設置いたしましたが、今後、関係機関団体とも連携し、積極的に施策を講じていきたいと考えております。

 以上、本市の市政の歩みを振り返り、一定の成果はあったものと考えております。これもひとえに議会の皆様の御理解と御協力の賜物であり、深く感謝申し上げる次第であります。今後も議会の皆様と共に総合計画の基本理念である「地域力が奏でる都市力の創出」を踏まえ、将来都市像「市民が創り 市民が育む 交流躍動都市」を目指し、市民とのパートナーシップにより積極的に施策を展開して参る所存でありますので、議員の皆様方の更なる御支援を賜りますようお願いいたします。

 ところで、去る24日、平成19年度の国の予算の政府案が示されました。一般会計総額は、御案内のとおり82兆9,088億円、対前年度比4%の増となりました。国が重要課題とする経済成長戦略や少子化対策、教育関連予算などは増額となっておりますが、公共事業関係予算が20年ぶりに7兆円を割り込むなど、「骨太の方針2006」に定められた歳出改革の実施に基づく予算となっております。公共事業は、対前年度マイナス3.5%となっており、ますます公共事業の予算が少なくなって参るわけであります。新型地方交付税の導入や自治体の破綻法制の検討など、厳しさ増す財政状況でありますが、知恵を絞りながら引き続き行財政改革に積極的に取り組んで参る所存であります。

 終わりに、本年も余すところわずかとなりました。新しい年の瀬を迎えておりますが、議員の皆様には何かと御多忙な毎日かと存じますが、どうかお元気で越年され、すばらしい平成19年の新春をお迎えになられますよう心からお祈りを申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

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△議長あいさつ



○議長(今別府哲矢君) それでは、私からも一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。

   [議長今別府哲矢君登壇]



○議長(今別府哲矢君) 平成18年第6回定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位におかれましては、去る12月1日から本日までの26日間にわたり、終始熱心な御審議と議会運営に御協力いただきましたことに衷心より厚くお礼を申し上げます。

 また、森市長をはじめ関係各位におかれましては、審議に対応していただき、その御労苦に感謝申し上げたいと存じます。

 さて、本年もいよいよ押し迫り残り少なくなって参りました。薩摩川内市が誕生してから2年余りが経過いたしたところであります。

 この1年間を振り返りましても、3月31日、甑島を一つに結ぶ藺牟田瀬戸架橋の建設にかかわる国の予算が確保され、4月22日には鹿島小学校において、10月7日にはサンアリーナせんだいにおいて、それぞれ藺牟田瀬戸架橋建設促進決起大会が開催されたところであります。また、7月22日と23日に発生いたしました豪雨災害におきましては、本市におきましても甚大な被害を受けられ、多くの被災者が出たところであり、本市における災害対策の大きな教訓になったところであり、議会といたしましても災害復旧や激甚災害対策特別緊急事業の早期実施完成がなされるように議員各位と共に取り組んで参らなければならないと思うところであります。先ほど市長の方からもたくさんの本年の取り組んだ課題等も御報告がされたところでありますけれども、12月1日には、定住支援センター「薩摩川内よかまち・きやんせ倶楽部」が開設されたところであり、今後の定住促進事業の足がかりができたと思うところであり、将来都市像「市民が創り 市民が育む 交流躍動都市」の具体化に向けてより一層の取組が必要だというふうに考えております。県北の拠点都市として、その交流躍動都市づくりにより一層の取組が必要だというふうに考えております。

 一方、本議会におきましては、第5回市議会臨時会における議会構成替えにより正・副議長、監査委員並びに議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の正・副委員長等が選出されたところであり、これらの委員会を通じてそれぞれの取組をしていかなければならないと考えております。

 その他いろいろな課題がたくさんございますが、市議会といたしましても住民自治の根幹である議決機関として、また、市民にかわり執行機関に対する監視、監督的機能を有する機関として、是々非々の立場から市長をはじめとする行政当局と議論を重ねながら、行政当局と一体となって国・県等関係機関に対する働きかけを行い、市民一人一人が幸せを実感できるように、そしてまた薩摩川内市となってよかったと思われるように議員各位と共に汗を流し、全力で諸課題に取り組んで参りたいと存じますので、議員各位の御理解と御協力をお願いをいたします。

 いよいよ本年も残すところ6日間となりましたが、議員各位、市当局の皆様におかれましても、時節柄御自愛の上、輝かしい新年をお迎えになられますように御祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつにさせていただきます。

 大変ありがとうございました。

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○議長(今別府哲矢君) 以上をもちまして、平成18年第6回薩摩川内市議会定例会を閉会します。

   [「緊急動議」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 閉会の宣言をしましたが、何かありますか。

   [「はい」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 閉会の宣告をしましたが、撤回します。



◆8番(小村亮一君) 貴重な時間を割いていただきますが、私どもの建設水道委員会の審査結果につきまして、請願第17号地籍調査に当たり生活道路の確保を求める請願書の中で、我々建設水道委員会は不採択としたにもかかわりませず、これにまつわって賛成の討論がなされました。その方が先ほど来いろいろな資料を調査されたと思いますので、その結果をお聞きしたいと思います。



○議長(今別府哲矢君) 動議でしょうか、そこ辺ははっきりと、動議の何でしょうか、どういう発言であられましょうか。



◆8番(小村亮一君) 動議として結果を聞きたいと思います。

 先ほども申し上げましたけれども、我々建設水道委員会の審査結果にまつわる集約の中で、請願第17号地籍調査に当たり生活道路の確保を求める請願書が出て参りました。その結果は、建設水道委員会では不採択となったことではございますけれども、その報告について賛成の討論がなされました。途中でもろもろ事情はありましたけれども、時間の関係でそこらあたりは省略いたしますが、賛成者が事情を調査されたと思いますので、その調査された結果をお伺いしたいと思います。



○議長(今別府哲矢君) 動議につきましては、議事運営にかかわる動議か、そういうものしかございませんので、今の調査を求める動議については取り扱いが難しいところであります。

 協議会に切り替えます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後3時57分休憩

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            午後4時7分開議

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(今別府哲矢君) 本会議に返します。

 発言がありましたら発言を。



◆6番(福元光一君) 先ほど小村建設水道委員長の方からもありましたように、賛成討論の中で、委員長だけじゃなくて建設水道委員の批判も含めて賛成討論があったような気がいたしますが、その発言に対してもやはりもろもろの当局の測量の過ちがあったという、そういう発言を基礎に委員の批判まであったんですが、そういうところまでもやはり的確に答弁していただきたいと私は思っております。



○議長(今別府哲矢君) 福元議員に申し上げます。

 ただいまの発言については、賛成討論の中で委員の批判という発言がございましたけれども、そういうものは議長の方では確認をいたしておりません。

 動議を出されないのであれば、ここでもう閉会いたしますが、どうですか、いいですか。

   [返答なし]



○議長(今別府哲矢君) それでは、動議出されないということでございますが、撤回と先ほど発言もありましたので、撤回されたということでよろしいですか。

   [「休憩」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) それでは休憩いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後4時8分休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後4時33分開議

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(今別府哲矢君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



◆8番(小村亮一君) 緊急動議を提出させていただきます。

 先ほどの請願第17号地籍調査に当たり生活道路の確保を求める請願書で、私の報告につきまして井上勝博議員からこれに賛成する討論の中で、次のような発言がありましたので、この発言の取り消しを求める動議を提出いたします。

 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。

 発言の内容でありますが、執行部の方から、里道と町道の境界を決定するときに旧入来町の不手際があったということ、2番目に、執行部も認める発言があり、入来町の事務上の誤りがあったということを委員会が確認したというこの2点でございます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま8番小村亮一君から動議の提案がございました。

 まず、動議の成立要件は、発言者以外に1名の賛成者が必要でございます。

 ただいまの動議成立に賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数でございますので、動議は成立いたしました。

 再度動議の内容について小村亮一君から提起を願います。



◆8番(小村亮一君) 先ほども申し上げましたけれども、発言の内容の中で、執行部も認める発言があり、入来町の事務上の誤りがあったということを委員会が確認した、これは2点目。冒頭で1番目が、執行部の方から、里道と町道の境界を決定するときに旧入来町の不手際があったというこの2点でございます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま動議提出者から趣旨の説明がございましたけれども、この動議に賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(今別府哲矢君) 起立多数でございます。

 よって、8番小村亮一君から出されました発言取消しを求める動議は可決されました。

 以上で、議題の全てを終了いたしました。



◆18番(井上勝博君) 私の発言の取り消しを求める動議が出されて、私は、その発言を撤回するつもりはありません。そのことを表明しておきます。

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△閉会



○議長(今別府哲矢君) 以上をもちまして、平成18年第6回薩摩川内市議会定例会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。

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            午後4時37分閉会

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地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

      薩摩川内市議会議長   今別府哲矢

      薩摩川内市議会議員   川畑善照

      薩摩川内市議会議員   橋口博文

      薩摩川内市議会議員   小辻富義