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鹿児島県 薩摩川内市

平成13年 12月 定例会(第4回) 12月21日−04号




平成13年 12月 定例会(第4回) − 12月21日−04号







平成13年 12月 定例会(第4回)



       平成13年第4回川内市議会会議録(第4日目)

                 開議日時 平成13年12月21日 午前10時

                 開議場所 川内市議会議事堂

◯出席議員(28人)

    1番  山之内 勝君             15番  小牧勝一郎君

    2番  佃 昌樹君              16番  小辻富義君

    3番  今塩屋裕一君             17番  上薗幸近君

    4番  宮里兼実君              18番  川野勲雄君

    5番  好士崎 勝君             19番  宮内澄雄君

    6番  乙須紀文君              20番  橋口博文君

    7番  笠毛通夫君              21番  川畑善照君

    8番  新原春二君              22番  杉薗道朗君

    9番  森永靖子君              23番  柏木謙一君

   10番  石野田 浩君             24番  岩下早人君

   11番  寺脇幸一君              25番  上村征四君

   12番  福田俊一郎君             26番  木元高尚君

   13番  堀之内盛良君             27番  今別府哲矢君

   14番  池脇重夫君              28番  原口博文君

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◯説明のための出席者

  市長      森 卓朗君        財政課長    ?田時久君

  助役      岩切秀雄君        下水道対策室長 前田孝二君

  助役      梅田和男君        教育委員会

  収人役     若松隆久君        教育長     石塚勝郎君

  総務部長    桑原道男君        教育部長    坂元俊二郎君

  企画経済部長  伊豫田輝雄君       水道局

  保健福祉部長  平 敏孝君        局長      児玉廣昭君

  建設部長    新 武博君        管理課長    永吉慣一君

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◯事務局職員出席者

  事務局長    福谷安郎君        議事係長    砂岳隆一君

                       議事係主査   小田原勇次郎君

  次長      山之内辰郎君       議事係主事   白江 剛君

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◯議事日程

 第1、議案第101号 平成13年度川内市一般会計補正予算(企画経済、保健福祉、建設水道、総務文教委員会報告)

 第2、議案第95号 政治倫理の確立のための川内市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について(企画経済委員会報告)

 第3、議案第96号 川内市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第4、陳情第7号 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州への「固定資産税等の減免措置」等、経営支援策を求める陳情(〃)

 第5、陳情第13号 ねぎ等3品目のセーフガード本格発動に関する陳情(〃)

 第6、請願第14号 緊急輸入制限(セーフガード)の本発動を求める意見書採択を要請する請願(〃)

 第7、議案第103号 平成13年度川内市交通災害共済事業特別会計補正予算(保健福祉委員会報告)

 第8、議案第104号 平成13年度川内市国民健康保険事業特別会計補正予算(〃)

 第9、議案第97号 川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について(建設水道委員会報告)

 第10、議案第102号 平成13年度川内市簡易水道事業特別会計補正予算(〃)

 第11、議案第105号 平成13年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算(〃)

 第12、議案第106号 平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算(〃)

 第13、議案第107号 平成13年度川内市水道事業会計補正予算(〃)

 第14、議案第99号 川内市立小学校・中学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について(総務文教委員会報告)

 第15、議案第108号 川内市職員の再任用に関する条例の制定について(〃)

 第16、議案第109号 川内市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第17、議案第98号 財産の取得について(建設水道委員会報告)

 第18、発議第5号 ねぎ等3品目のセーフガード本発動を求める意見書の提出について(議員提出)

 第19、発議第6号 鹿児島県核燃料税の定率配分を求める意見書の提出について(〃)

 第20、議案第110号 固定資産評価審査委員会委員の選任について(市長提出)

 第21、議案第111号 人権擁護委員候補者の推薦について(〃)

 第22、議案第112号 人権擁護委員候補者の推薦について(〃)

 第23、議案第113号 川内市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第24、議案第114号 平成13年度川内市一般会計補正予算(〃)

 第25、議案第115号 平成13年度川内市簡易水道事業特別会計補正予算(〃)

 第26、議案第116号 平成13年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算(〃)

 第27、議案第117号 平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算(〃)

 第28、議案第118号 平成13年度川内市水道事業会計補正予算(〃)

 第29、閉会中における議会運営委員会の審査方針について

 第30、閉会中における各特別委員会の審査方針について

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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午前10時開議

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△開議



○議長(原口博文君) おはようございます。

 ただいま出席議員28名でありまして、全員出席であります。

 これより、去る12日の会議に引き続き本日の会議を開きます。

 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程によって進めます。

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△日程第1、議案第101号−日程第16、議案第109号



○議長(原口博文君) まず、日程第1、議案第101号から日程第16、議案第109号までの議案13件と陳情2件及び請願1件を、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 ここで、議事の進め方についてお諮りいたします。

 これから、各常任委員会に付託してありました上程の議案等について、各委員長の報告を求めたいと思います。

 なお、議案第101号平成13年度川内市一般会計補正予算につきましては、各常任委員会に分割付託してありましたので、各委員長の報告を受け、質疑の後、それぞれ審議を一時中止して、最後に一括討論・採決を行うこととし、その他の議案につきましては、上程の一般会計補正予算に関連の議案もありますが、各委員長報告の都度、質疑、討論、採決をしていくことで議事を進めたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 そのように議事を進めます。

 まず、企画経済委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

   [企画経済委員長杉薗道朗君登壇]



◆企画経済委員長(杉薗道朗君) おはようございます。

 企画経済委員会に付託してありました事件等審査結果報告をいたします。

 ?、付託事件。

 (1)議案第95号 政治倫理の確立のための川内市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 (2)議案第96号 川内市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について。

 (3)議案第101号 平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」歳出中2款総務費1項総務管理費2目秘書広報費、6目企画費、7目情報管理費、8目国際交流費及び18目東京事務所費並びに5項統計調査費、6款農林水産業費(3項農業土木費を除く。)並びに7款商工費。

 (4)陳情第13号 ねぎ等3品目のセーフガード本格発動に関する陳情。

 (5)請願第14号 緊急輸入制限(セーフガード)の本発動を求める意見書採択を要請する請願。

 2、委員会の開催日。

 12月14日。

 3、審査結果。

 (1)議案第95号 政治倫理の確立のための川内市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、商法等の一部を改正する等の法律の施行により、額面株式の制度が廃止されたことに伴い、所要の規定の整備を図ろうとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (2)議案第96号 川内市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、本市における経済の浮揚及び雇用の増大を図るため、工業生産施設等の新設、増設又は移転をしようとする者に対し、必要な助成措置を行っているが、同措置は平成14年3月31日をもってその効力を失うものであるので、この効力期限を5年間延長するとともに、助成対象に情報サービス施設を追加しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めました。

 (3)議案第101号 平成13年度川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めました。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は次のとおりであります。

 ア、川内市地域新エネルギービジョンに基づき実施している住宅用太陽光発電システム設置補助制度の運用に当たっては、市民の要請を的確に把握するとともに、新エネルギーの導入推進に寄与するよう配慮されたい。

 イ、唐浜キャンプ海水浴場の更なる施設充実を図り、唐浜臨海公園構想が具体性のある計画となるよう、農地の流動化等に取り組まれたい。

 ウ、川内港港湾計画の改訂に向けて、川内港の利用促進につながる施設整備の充実を要望されたい。

 (4)陳情第13号 ねぎ等3品目のセーフガード本格発動に関する陳情。

 ア、陳情の趣旨。

 ねぎ等3品目に係るセーフガードについては、実効ある輸入抑制措置がとられないまま、11月8日の暫定発動期限を迎え、再び輸入が急増し、価格が急落することが確実な状況にある。このままでは産地における構造改革の取り組みの停滞、産地そのものの崩壊が懸念される。

 セーフガードは、WTO協定で認められた正当な権利であり、今回の中国の不当な対抗措置に屈すれば、農業にとどまらず我が国と世界各国との貿易のあり方に重大な禍根を残すことになる。

 ついては、本県の野菜振興と生産農家の経営安定を図るため、一日も早いセーフガード本格発動の実現に向けて政府等に働きかけるよう陳情する。

 イ、審査の経過及び結論。

 本陳情は、暫定発動期限後の輸入の急増等を踏まえ、慎重に審査を行った結果、陳情の趣旨を了とし、採択すべきものと認めました。

 (5)請願第14号 緊急輸入制限(セーフガード)の本発動を求める意見書採択を要請する請願。

 ア、請願の趣旨。

 ねぎ・生しいたけ・畳表に対する暫定セーフガードが発動された結果、これら3品目の輸入量は減少し、価格も持ち直したため、農家は先行きに光明を見出し、本発動に期待していたが、政府は、「中国との協議期間中に輸入が急増すれば直ちに本発動する。」と約束しながら、暫定セーフガードの期限切れ後も本発動を求める農家の要求にこたえようとしていない。暫定セーフガードの期限切れ後は再び輸入が急増し、価格暴落の原因にもなっている。ねぎ・生しいたけの輸入量は、輸入が急増した前年同期の水準に、また、畳表は2倍の水準に達している。ねぎ・生しいたけはこれからが需要期で生産農家にとって正念場であるとき、輸入が急増し、価格が低下しては、生産意欲の低下、農業の廃業にもなりかねない。

 日本の農業、鹿児島県の農業を守り、食料の自給率を向上させ、安心・安全・新鮮な農産物を消費者に供給するためにも、政府は、直ちにセーフガードの本発動を行うべきである。

 ついては、ねぎ・生しいたけ・畳表を含め輸入が急増している農畜産物に直ちに緊急輸入制限(セーフガード)を本発動することについて、実現を求める意見書を採択するとともに、関係機関に働きかけるよう請願する。

 イ、審査の経過及び結論。

 本請願は、紹介議員の説明の後、質疑を行い、暫定発動期限後の輸入の急増等を踏まえ慎重に審査を行った結果、請願の趣旨を了とし、採択すべきものと認めました。

 ?、付託事件。

 1、付託事件名。

 陳情第7号 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州への「固定資産税等の減免措置」等、経営支援策を求める陳情。

 2、付託の時期。

 平成13年第2回川内市議会定例会(6月26日)。

 3、委員会の開催日。

 6月28日、8月17日、9月17日、12月14日(4日間)。

 4、審査結果。

 ア、陳情の趣旨。

 JR九州が発足して既に14年が経過し、一日も早く民間企業として自立すべく奮闘してきたが、低成長と低金利時代の長期化に加え、他輸送機関との競争の激化や少子化に伴う流動人口の減少により、非常に厳しい経営状況に置かれ、今なお株式上場さえもなし得ていない。

 多くの赤字ローカル線を引き継いだJR九州を初めとしたJR三島会社は、もともと経営見通しの困難さが予測されており、運賃値上げとともに幾つかの経営安定にかかわる仕組みが施された。

 発足当時1万5,000人の社員数も1万1,500人まで削減し、鉄道事業部制を導入して、地域密着と線区ごとの収支改善に努めるとともに、新製車両の投入によりイメージアップとサービス向上を図るなど、運賃値上げを極力避ける努力を続けてきたが、阪神淡路大震災の影響により平成9年度に一度だけ運賃値上げを余儀なくされた。また、JR三島会社に対して設けられた「経営安定化基金」は、長引く低金利により運用益が会社発足当時から4割程度も減少した。さらに、価格競争が一段と激しさを増す中での九州一円で事業展開している企業としての限界、平成13年度末をもって期限切れとなる固定資産税等の減免等は、企業努力だけではいかんともしがたい。

 こうした状況は、JR九州の経営を圧迫し、赤字転落の危機と採算性が悪い線区の切り捨てを招き、国鉄改革により付託された国民の期待にも応えられないことにもなりかねないので、さらに努力を積み重ね、公共輸送としての使命を果たしていく決意をした。

 ついては、JR九州に対する経営支援策の継続を求める運動にご理解とご支援を賜り、以下の事項について意見書を提出していただくよう陳情する。

 記

 1、経営安定化基金に対する継続措置を行うこと。

 2、固定資産税の税制特例措置の継続を行うこと。

 3、JRバスの生活路線存続のための政府補助を実現すること。

 イ、審査の経過及び結論。

 本陳情は、慎重に審査を進めた結果、「JR九州に対する経営支援策の継続のうち、JRバスの生活路線存続のための政府補助については法改正がなされ、また、経営安定化基金に対する措置及び固定資産税の税制特例措置についても、現在、継続の方向で進められており、意見書を提出する意義が見出せない。」という反対討論が述べられ、採決の結果、起立者がなく不採択とすべきものと認めました。

 以上で報告を終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第95号政治倫理の確立のための川内市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第96号川内市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第101号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、企画経済委員会付託分について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論、採決を一時中止いたします。

 次は、陳情第7号公共輸送機関の存続へ向け、JR九州への「固定資産税等の減免措置」等、経営支援策を求める陳情について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件の委員長報告は不採択であります。

 本陳情を採択することに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立者がありませんので、本陳情は不採択と決定いたしました。

 次は、陳情第13号ねぎ等3品目のセーフガード本格発動に関する陳情及び請願第14号緊急輸入制限(セーフガード)の本発動を求める意見書採択を要請する請願について。

 陳情第13号及び請願第14号につきましては、同一趣旨の陳情及び請願でありますので、一括御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 陳情第13号及び請願第14号について、一括採決いたします。

 本陳情及び請願を委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本陳情及び請願は委員長報告のとおり採択されました。

 次は、保健福祉委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

   [保健福祉委員長川畑善照君登壇]



◆保健福祉委員長(川畑善照君) おはようございます。

 保健福祉委員会に付託してありました事件等の審査結果を報告いたします。

 1、付託事件。

 (1)議案第101号 平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」歳出中3款民生費(1項社会福祉費4目国民年金費を除く。)、4款衛生費(3項水道費を除く。)及び5款労働費。

 (2)議案第103号 平成13年度川内市交通災害共済事業特別会計補正予算。

 (3)議案第104号 平成13年度川内市国民健康保険事業特別会計補正予算。

 2、委員会の開催日。

 12月17日。

 3、審査結果。

 (1)議案第101号 平成13年度川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は次のとおりである。

 ア、特別障害者手当等の支給対象者の実態を把握し、適正な予算執行に努められたい。

 イ、乳幼児、児童の健全育成に資するよう、福祉課と市民健康課及び教育委員会各課との連携を密に図られたい。

 ウ、市の各種事業の推進に当たっては、計画の段階からバリアフリー化の推進に努められたい。

 エ、父子世帯の生活実態を把握し、父子手当制度のあり方を検討されたい。

 オ、財政健全化計画に示されている保育所の管理運営のあり方について検討を進め、今後の方針を示されたい。

 カ、介護保険制度導入の目的から、各種介護サービス予算が、在宅介護、自立支援に資するよう努められたい。

 キ、廃食用油のリサイクルについては、市民の理解を得られるよう方策を検討するとともに、給食センターでの実績を考慮し、実用化に向け努められたい。

 ク、クリーンセンターへの視察受入れ等、ごみ減量化の啓発に努められたい。

 (2)議案第103号 平成13年度川内市交通災害共済事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (3)議案第104号 平成13年度川内市国民健康保険事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 以上で報告を終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第101号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、保健福祉委員会付託分について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論、採決を一時中止いたします。

 次は、議案第103号平成13年度川内市交通災害共済事業特別会計補正予算について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第104号平成13年度川内市国民健康保険事業特別会計補正予算について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 笠毛通夫君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [7番笠毛通夫君登壇]



◆7番(笠毛通夫君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、議案第104号平成13年度川内市国民健康保険事業特別会計補正予算に反対の討論を行います。

 我が党は、当初予算でも、本年度から国保税の長期滞納者に対して保険証を取り上げ、資格証明書の発行を予定している予算に対して反対しておりますが、いよいよ11月に125世帯に対して資格証明書が発行されました。

 保険証の取り上げは、1987年から滞納者への制裁措置として始められ、川内市でもこれまで短期被保険者証を発行しています。滞納となる原因は、その高過ぎる保険料であることは明白であります。これに不況による減収や倒産、リストラなど追い討ちをかけています。さらに、10月から介護保険料の全額徴収も始まりました。小泉内閣は、今後ますます医療制度の改悪を進め、国民の命を削る政策を推し進めようとしています。

 このような中、川内市が市民の命、健康を守る立場で対処されますよう強く求め、反対の討論とします。



○議長(原口博文君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、建設水道委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

   [建設水道委員長宮内澄雄君登壇]



◆建設水道委員長(宮内澄雄君) おはようございます。

 建設水道委員会に付託されていました事件等の審査結果について御報告いたします。

 1、付託事件。

 (1)議案第97号 川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について。

 (2)議案第101号 平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」歳出中2款総務費1項総務管理費15目地籍調査費、6款農林水産業費3項農業土木費、8款土木費、9款消防費1項消防費5目災害対策費のうち土木課分及び11款災害復旧費。

 (3)議案第102号 平成13年度川内市簡易水道事業特別会計補正予算。

 (4)議案第105号 平成13年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算。

 (5)議案第106号 平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算。

 (6)議案第107号 平成13年度川内市水道事業会計補正予算。

 2、委員会の開催日。

 12月14日。

 3、審査結果。

 (1)議案第97号 川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、本市市営住宅のうち、老朽化の著しい尾賀住宅10戸、宮内麓住宅2戸及び百次東住宅4戸について、その用途を廃止しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において、老朽化の著しい市営住宅の風呂及びトイレについて、実態を把握し、改良に努められたい旨の意見が述べられた。

 (2)議案第101号 平成13年度川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は次のとおりであります。

 ア、地籍調査事業は、当初計画よりおくれているので、できるだけ早く完了するよう努められたい。

 イ、戦災復興された大小路地区の一部及び向田地区については、土地の境界が明確であるので、地籍調査事業の対象から除外されるよう検討されたい。

 ウ、ほ場整備を行った地区については、幹線農道が舗装されるよう努められたい。

 エ、川内港港湾計画の改訂においては、本市の構想、姿勢等が盛り込まれるよう県に対し強く要望されたい。

 オ、道路維持費については、毎年新たな要望が上がってくるので、予算の確保に努められたい。

 カ、道路愛護作業等における高齢者にとって困難な作業については、緊急雇用対策事業等を活用して対応されたい。

 (3)議案第102号 平成13年度川内市簡易水道事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (4)議案第105号 平成13年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (5)議案第106号 平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (6)議案第107号 平成13年度川内市水道事業会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 以上で報告を終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第97号川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第101号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、建設水道委員会付託分について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論、採決を一時中止いたします。

 次は、議案第102号平成13年度川内市簡易水道事業特別会計補正予算について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第105号平成13年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第106号平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第107号平成13年度川内市水道事業会計補正予算について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、総務文教委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

   [総務文教委員長池脇重夫君登壇]



◆総務文教委員長(池脇重夫君) おはようございます。

 総務文教委員会に付託されておりました事件審査結果を報告いたします。

 1、付託事件。

 (1)議案第99号 川内市立小学校・中学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 (2)議案第101号 平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第1項及び第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」のうち歳入全款、歳出中2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、5目財産管理費及び11目庁舎管理費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費、4項選挙費並びに6項監査委員費、3款民生費1項社会福祉費4目国民年金費、4款衛生費3項水道費、9款消防費(1項消防費5目災害対策費のうち土木課分を除く。)、10款教育費並びに12款公債費。

 第2条 債務負担行為の補正。

 第3条 地方債の補正。

 (3)議案第108号 川内市職員の再任用に関する条例の制定について。

 (4)議案第109号 川内市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について。

 2、委員会の開催日。

 12月18日。

 3、審査結果。

 (1)議案第99号 川内市立小学校・中学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、国土調査法に基づく地籍調査の実施等に伴い、本市の小学校及び中学校の位置を変更しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (2)議案第101号 平成13年度川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は次のとおりである。

 ア、校区生きがいづくり事業が地域住民の全員参加により活発に展開されるよう事業内容を研究し指導されたい。

 イ、川内まごころ文学館への市民ギャラリーの設置については、文化団体の期待に沿えるよう十分協議し、文化活動の活性化に努められたい。

 ウ、スポーツ振興基金による補助金の交付時期について検討を進めるとともに、低金利下における基金運用のあり方を見直し、スポーツ振興に寄与できる方策を検討されたい。

 エ、総合運動公園におけるスポーツクラブゼロワンの活動を積極的に推進し、市民の健康増進を図られたい。

 オ、監査委員の報酬について、事務嘱託員や再任用職員の報酬等と比較して適正な額であるか検討されたい。

 カ、市役所の代表電話が込み合い、市民に迷惑をかけないようダイヤルイン番号の周知、普及に努力されたい。

 キ、特別会計や企業会計の財政運営に当たり、一般会計からの安易な繰り出しによる財政援助に頼らないよう厳格なルール設定をされたい。

 ク、第4次川内市総合計画策定後最初の予算編成は、厳しい歳入状況の中ではあるが、市民の期待に沿えるよう努力されたい。

 ケ、公有地先行取得事業に係る土地開発公社からの土地の買い戻しについては、当初計画のとおり行い、公社の経営に影響を及ぼすことのないよう十分配慮されたい。

 (3)議案第108号 川内市職員の再任用に関する条例の制定について。

 本案は、本格的な高齢社会の到来に対応し、定年退職した職員の知識・経験を活用するとともに、年金制度の改正に合わせ、高齢者の生活を雇用と年金の連携により支えることを目的に、国家公務員について再任用制度が導入されたことに伴い、本市においてもこれに準じ、再任用制度を導入しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程で、雇用情勢が厳しい中で市民の批判を招かないよう、事務嘱託員と知識・経験を生かした再任用職員が担う職種を区分し、再任用職員が一般職員の仕事の一部を担えるよう職種について十分整理されたいとの意見が述べられた。

 (4)議案第109号 川内市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、社会の諸情勢の変化等を考慮の上、川内市立幼稚園の入園料を徴収することとし、及び保育料を適正な額に改めるとともに、国土調査法に基づく地籍調査の実施に伴い、川内市立幼稚園の位置を変更しようとするものであり、採決に当たり、入園料を新たに徴収することについては反対であるとの反対討論が述べられたが、起立採決の結果、起立多数をもって原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は次のとおりである。

 ア、少子化対策や男女共同参画社会の実現のためにも保育環境の改善が求められているので、保育料等の改定を機に市立幼稚園の保育内容や環境の充実を図られたい。

 イ、新たに入園料を徴収することについて、父母に対して十分な説明をし、理解を求められたい。

 ウ、私立幼稚園との負担の平準化を求めるのであれば、公立・私立全体の中での私立幼稚園に対する補助のあり方の抜本的な是正を検討されたい。

 4、所管事務の調査結果。

 会計課の事務のうち、ペイオフ解禁への対応策及び郵便局窓口納入について所管事務調査を行った。

 なお、調査の過程において、ペイオフ解禁に備え金融機関の経営情報を収集し、万全の対策をとるとともに、本市の経済に与える重大な影響も考慮して慎重な取り組みを求める意見が述べられました。

 以上で報告を終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第99号川内市立小学校・中学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第101号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、総務文教委員会付託分について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 これで、議案第101号平成13年度川内市一般会計補正予算についての質疑をすべて終えましたので、これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 笠毛通夫君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [7番笠毛通夫君登壇]



◆7番(笠毛通夫君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、議案第101号平成13年度川内市一般会計補正予算に反対の討論を行います。

 我が党は、当初予算でも、税金の使い方を大型事業優先から住民本位に切りかえ、市民の暮らしの向上と財政健全化を両立させるべきだと主張してまいりました。今回の補正予算も、既に反対いたしました当初予算を抜本的に転換し、市民の要求にこたえる措置はなされておりません。

 狂牛病対策では、利子補給やえさ代の補てんなど補正がなされましたが、今、業者の方が望んでおられるのは、無担保、無保証の緊急な市独自の融資制度ではないでしょうか。

 市長は、「九州新幹線鹿児島ルートや西回り自動車道の整備促進、駅周辺整備事業など大きな成果をおさめることができました。」とされていますが、こうした開発型の姿勢を転換し、不況に苦しむ市民の暮らしや福祉、教育を予算の主役とする自治体本来の仕事に全力を挙げるように強く求め、反対の討論とします。



○議長(原口博文君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第108号川内市職員の再任用に関する条例の制定について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第109号川内市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 佃昌樹君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [2番佃 昌樹君登壇]



◆2番(佃昌樹君) おはようございます。

 議案第109号川内市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定についてを、反対する立場で討論をいたします。

 同条例の改正内容は、市立幼稚園(以下「公立幼稚園」と表現をいたします。)の新たな入園料の徴収と保育料の値上げであります。同条例の改正の根拠は、公立幼稚園と私立幼稚園の保護者負担の格差の是正によるものとし、公立幼稚園の保護者に対し応分の受益者負担を課すものとしています。

 そこで、1つ目として、保護者負担の平準化について述べてみます。

 平準化そのものについて異論を唱えるものではありません。昨今の経済情勢、保護者の年齢、階層等を考慮したとき、幼稚園児を持つ保護者の立場からすると、公立と私立幼稚園の格差が大きく、私立幼稚園に通わす保護者の不満は十分納得できるものです。大多数の保護者は20歳から30歳代であり、私立幼稚園へ通わすことへの経済的負担が余りにも大きなことであります。今回の条例改正においては、こうした若年保護者の重い負担感は放置されることになり、根本的な不満、不安の解消策につながらないと考えます。むしろ私立幼稚園の保護者の高額負担を解消するために知恵を絞るなり補助率の拡大を図る措置をとることの方が実のあるところではないかと考えております。国民的課題であります少子化対策に今回の改正は何をもたらすことになるのでしょうか。そのことが問われていると考えます。

 2つ目に、保育園、幼稚園に対する市の財政的支援についてであります。このことについては総務文教委員会でも述べましたけれども、さらにつけ加えたいと思います。

 就学前の幼児教育については、保育園、幼稚園、これは基本的には大差ないものと考えられます。しかしながら、財政的支援においては格段の開きがあります。13年度の予算書によりますと、保育園については、14保育園へ対し、定員1,200人に対しまして保育所運営費として国県の支出金が5億円、市の一般財源から2億3,000万円で、財源内訳を市の一般財源にポイントを絞ってみますと、保育園の扶助費は2億3,000万円、幼稚園については、私立幼稚園就園奨励費補助金等として幼稚園に2,900万円、一人当たりの単純月額ではじきますと、保育園が月額1万5,000円から1万6,000円の市の補助ということになりますし、幼稚園については月額4,000円程度の支援となります。

 観点が、保育園は福祉として、幼稚園は教育としての明白な違いは理解はしているつもりですが、就学前の幼児教育という視点で見たとき、内容的には大きくは違わないが、財政的支援のあり方は大きな違いがあります。市の一般財源だけで比較しても、幼稚園の一人当たりの単純月額は、保育園の一人当たりの単純月額の4分の1ということになっております。こうした点から見ましても、幼稚園、特に私立幼稚園の財政支援については積極的になされるべきではなかろうかと感ずるところであります。

 最後に、財政健全化計画の遂行は、喫緊の課題であることは十分理解いたしますが、教育、福祉、医療、国民生活に直接かかわる社会資本整備等については、行政が最大限手腕を発揮すべきところではないかと思うこととあわせて、現下の経済情勢を踏まえた中での公立幼稚園の入園料徴収についてはいかがなものかと思っております。逼迫している自治体の財政状況のもとで、他市においても全く同じ悩みを抱えながら苦労されている実態があることも事実でございます。

 結論として、公立、私立幼稚園の格差是正については、公立幼稚園の入園料徴収でなく、私立幼稚園の補助の引き上げによる保護者の高額負担感の解消が妥当ではなかろうかと考えることから、議案第109号の反対を表明するものであります。

 以上で終わります。



○議長(原口博文君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第17、議案第98号 財産の取得について



○議長(原口博文君) 次は、日程第17、議案第98号財産の取得について、本案を議題といたします。

 ここで、山之内勝君、好士崎勝君、宮内澄雄君、川畑善照君に申し上げます。

 地方自治法第117条の規定により除斥の対象になりますので、暫時退席を願います。

   [山之内 勝君、好士崎 勝君、宮内澄雄君、川畑善照君退席]



○議長(原口博文君) 本件につきましては、付託してありました建設水道委員会の委員長及び副委員長が除斥の対象になり、ただいま退席となっております。

 したがいまして、委員会条例第12条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を代行することになります。

 よって、年長の委員である木元高尚君の報告を求めます。

   [建設水道委員会委員長職務代行木元高尚君登壇]



◆建設水道委員会委員長職務代行(木元高尚君) 建設水道委員会に付託されました事件について、審査結果を報告いたします。

 1、付託事件。

 議案第98号 財産の取得について。

 2、委員会の開催日。

 12月14日。

 3、審査結果。

 議案第98号 財産の取得について。

 本案は、市内天辰町字門口1125番ほか31筆の土地を、天辰第一地区土地区画整理事業における土取場の用地として取得しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めました。

 以上で終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長職務代行の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長職務代行の報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長職務代行の報告のとおり可決されました。

 ここで、退席の山之内勝君、好士崎勝君、宮内澄雄君、川畑善照君の着席を願います。

   [山之内 勝君、好士崎 勝君、宮内澄雄君、川畑善照君着席]

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△日程第18、発議第5号 ねぎ等3品目のセーフガード本発動を求める意見書の提出について



○議長(原口博文君) 次は、日程第18、発議第5号ねぎ等3品目のセーフガード本発動を求める意見書の提出について、本件を議題といたします。

 本意見書は、お手元に配付しておりますので、提出者の提案理由の説明を求めます。

   [22番杉薗道朗君登壇]



◆22番(杉薗道朗君) 発議第5号ねぎ等3品目のセーフガード本発動を求める意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、ねぎ等3品目のセーフガード本発動を求める意見書を別紙のとおり提出する。

 平成13年12月21日。

 提出者、川内市議会議員杉薗道朗、賛成者、同じく新原春二議員、同じく岩下早人議員、同じく堀之内盛良議員、同じく石野田浩議員、同じく乙須紀文議員、同じく宮里兼実議員。

 提案理由。

 ねぎ・生しいたけ・畳表に対するセーフガードについては、実効ある輸入抑制措置がとられないまま、11月8日の暫定発動期限を迎え、再び輸入が急増し、価格が急落している。このままでは産地における構造改革の取り組みの停滞、産地そのものの崩壊が懸念される。

 ついては、本県の農業を守り、野菜振興と生産農家の経営安定を図るため、セーフガードの本発動を求める意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由であります。

 ねぎ等3品目のセーフガード本発動を求める意見書(案)

 ねぎ・生しいたけ・畳表に対するセーフガードについては、実効ある輸入抑制措置がとられないまま、11月8日の暫定発動期限を迎え、再び輸入が急増し、価格が急落している。このままでは、産地における構造改革の取り組みの停滞、産地そのものの崩壊が懸念される。

 セーフガードは、WTO協定で認められた正当な権利であり、今回の中国の不当な対抗措置に屈すれば、農業にとどまらず我が国と世界各国との貿易のあり方に重大な禍根を残すことになる。

 ついては、政府におかれては、本県の野菜振興と生産農家の経営安定を図るため、直ちに、ねぎ等3品目に対するセーフガードの本発動を行うことを強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成13年12月21日。

            鹿児島県川内市議会

 提出先は、農林水産大臣、財務大臣、経済産業大臣。

 以上であります。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(原口博文君) ただいま提出者から提案理由の説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を原案のとおり可決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において関係行政庁に対し速やかに提出いたします。

 御了承願います。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第19、発議第6号 鹿児島県核燃料税の定率配分を求める意見書の提出について



○議長(原口博文君) 次は、日程第19、発議第6号鹿児島県核燃料税の定率配分を求める意見書の提出について、本件を議題といたします。

 本意見書は、お手元に配付しておりますので、提出者の提案理由の説明を求めます。

   [25番上村征四君登壇]



◆25番(上村征四君) 発議第6号鹿児島県核燃料税の定率配分を求める意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、鹿児島県核燃料税の定率配分を求める意見書を別紙のとおり提出する。

 平成13年12月21日。

 提出者、川内市議会議員上村征四、賛成者、同じく小辻富義議員、同じく上薗幸近議員、同じく木元高尚議員、同じく杉薗道朗議員、同じく笠毛通夫議員。

 提案理由。

 鹿児島県が昭和58年以来、法定外普通税として賦課している核燃料税の本市への定率配分について、核燃料税創設当初から要望しているにもかかわらずいまだに実現していない。

 原子力発電所が立地している本市は、常に原子力発電所の安全性確保を第一前提として、地域振興と住民福祉増進のための諸施策を厳しい財政状況のもと推進していく必要がある。

 よって、関係行政庁に対し、鹿児島県核燃料税の定率配分を求める意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由である。

 鹿児島県核燃料税の定率配分を求める意見書(案)

 当市は、原子力発電所の立地市として常に原子力発電所の安全性確保を第一前提として地域振興と住民福祉の向上を図る諸施策を推進しているところであります。

 原子力発電は、資源に乏しいわが国における安定供給できる基幹電源として位置付けられ、日本経済社会の発展を支えてきました。

 国策として推進される原子力行政のもとで、原子力発電所が立地している市町村には、立地地域としてのさまざまな課題があり、苦悩しながらその解決に向けて日夜努力しているところであります。しかしながら、課題の解決に向けたさまざまな財政需要が存在し、厳しい財政状況のもと財源の手当てに苦慮している現状にあります。

 鹿児島県におかれては、川内原子力発電所が設置された昭和58年以来、法定外普通税として核燃料税を賦課されておられるところです。この税額の一部を当市に定率配分していただきたい旨、かねてから要望しているところですが、いまだに実現しておりません。全国的にも核燃料税の一部を原子力発電所の立地市町村等に定率配分し、立地市町村の財政需要に応えることが時代の趨勢であります。

 また、本年11月当市で開催した全国原子力発電所立地市町村議会議長会主催の第3回全国原子力発電所立地議会サミットで採択された大会宣言においても、参加者の一致した意見として、核燃料税を立地市町村へ定率配分すべきであることが問題提起されたところであります。

 よって、鹿児島県におかれては当市の実情を深く認識され、早急に定率配分を実施されるよう要望するとともに、鹿児島県核燃料税条例の次期改定時には、定率配分を前提とした税率の引き上げをご検討いただくよう重ねて要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成13年12月21日。

            鹿児島県川内市議会

 提出先、鹿児島県知事。

 以上であります。議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま提出者から提案理由の説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。



◆18番(川野勲雄君) 提出者が上村征四議員になっておりましたので、一応お尋ねします。

 私は、もともと原電には反対でございます。法定外の課税ですので、県議会のことですね。ですからお二人の県会議員がおられます。この方々にお任せしたらよろしんじゃないかと考えますし、また、58年以来歴代の市長が精力的にこれを知事に要請してこられた問題でもあります。

 そこでお尋ねします。

 この賛成者を含めて6人、私は今始めて見ましたので、6名になっておりますが、この意見書の提出者は川内市議会になっております。これは28名の議員を連記されるのか、それともですね、川内市議会で出されるのか、意見書は提出されるのか、それを知らせてください、教えてください。もし、これは結果は見えていますけれども、賛成多数で採択されます。できましたら私の名前は除外してください。よろしくお願いします。



◆25番(上村征四君) 今、川野議員から御質問がございましたが、それぞれの会派の代表でありますから、27日に知事に会うように設定をいたしております。あくまでも川内市議会ということで知事にお会いをいたします。

 それから、それぞれ県会議員が2名おられるということでありましたが、このお二人の議員の方々にも連絡をとって当日一緒に行ってもらいます。

 以上でございます。



○議長(原口博文君) 御了承願います。

 質疑は尽きたと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を原案のとおり可決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において関係行政庁に対し速やかに提出いたします。

 御了承願います。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第20、議案第110号 固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(原口博文君) 次は、日程第20、議案第110号固定資産評価審査委員会委員の選任について、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 議案第110号固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案の理由を御説明申し上げます。

 本市固定資産評価審査委員会委員氏さとより正氏の任期が本年12月23日をもって満了いたしますので、新たに委員を選任したいと思いますが、これにつきましては、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を得る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 選任したい方は、川内市隈之城町1454番地2、氏さとより正氏で、昭和15年2月9日生まれであります。

 本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第21、議案第111号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(原口博文君) 次は、日程第21、議案第111号人権擁護委員候補者の推薦について、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 議案第111号人権擁護委員候補者の推薦について、提案の理由を御説明申し上げます。

 本市の区域に置かれている人権擁護委員石田幹雄氏の任期が平成14年2月28日満了することになりますので、同氏を新たに委員候補者として法務大臣に推薦したいと思いますが、これにつきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を聞く必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 推薦したい方は、川内市水引町6810番地、石田幹雄氏で、昭和23年1月12日生まれであります。

 本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△日程第22、議案第112号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(原口博文君) 次は、日程第22、議案第112号人権擁護委員候補者の推薦について、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 議案第112号人権擁護委員候補者の推薦について、提案の理由を説明申し上げます。

 本市の区域に置かれている人権擁護委員手打和知氏の任期が平成14年2月28日満了することとなりますので、同氏を新たに委員候補者として法務大臣に推薦したいと思いますが、これにつきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を聞く必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 推薦したい方は、川内市御陵下町3301番地13、手打和知氏で、昭和6年11月30日生まれであります。

 本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。



◆26番(木元高尚君) ちょっとお尋ねしますけど、自分たちが卒業したころで一番知らないかんことの質問なんですけども、同期の川野君もおりますから、ちょっとお尋ねしますが、この昭和24年3月県立川内中学校卒業というのは、このころもやっぱり川内中学校と言いよったんですかね。私は昭和22年に卒業して一番最後だと思っとったら。となればこの人は何年で卒業したということでしょうかね。そのころは中学は5年制度あったんですが、たまたま終戦のごたごたのころ、4年生でも卒業していいというのがありまして、私は5年で卒業しましたけれども、この当人は川内中学校を何年まで出て卒業したんでしょうかね、その質問です。



◎保健福祉部長(平敏孝君) 手打和知氏の履歴では、昭和24年3月20日、鹿児島県立川内中学校卒業、第48期ということに記載してございます。

 以上でございます。



◆26番(木元高尚君) それでは、この人は高校まで行かなかったことですね。川内中学校を途中でやめたという意味でしょうかね。何年卒業ということはちょっと、もうわからないいですけれども。私は22年で一番最後だったと思っとったもんだから、それでいいです。



○議長(原口博文君) 質疑は尽きたと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△日程第23、議案第113号 川内市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について



○議長(原口博文君) 次は、日程第23、議案第113号川内市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(桑原道男君) 113−1ページをお開きください。

 議案第113号川内市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、提案理由を御説明申し上げます。

 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律の公布施行に伴い、本市においても、これに準じて職員及び特別職の職員等の期末手当の支給割合を改定し、当分の間、各年度の3月1日に在職している職員に対して、特例一時金を支給しようとするものであります。

 これが本案提出の理由であります。

 改正の概要につきまして資料により御説明申し上げますので、113−5ページをお開きください。113−5ページになります。

 第1条関係は、川内市職員の給与に関する条例の一部改正です。

 期末手当の支給割合の改正は、12月期の職員に対する期末手当の支給割合を、現行の100分の160を100分の155に引き下げようとするものであり、特例一時金の新設は、当分の間、民間におきます賃金との均衡を配慮して講じる特例措置として、各年度の3月1日を基準日とし、その支給額は3,756円とするものであります。

 なお、基準日に育児休業、休職等の理由により在職していない職員に対しましては、当該支給金額を超えない範囲内において、規則で定めるところにより特例一時金を支給することとしております。

 第2条関係は、川内市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正で、12月期における特別職の職員に対する期末手当の支給割合を、現行の100分の160を100分の155に引き下げようとするものであります。

 第3条関係は、川内市報酬及び費用弁償等条例の一部改正で、12月期における議会の議長、副議長及び議員に対する期末手当の支給割合を、現行の100分の160を100分の155に引き下げようとするものであります。

 第4条関係は、川内市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正で、本市企業職員である水道事業に勤務いたします職員についても、特例一時金を支給するため規定の整備をしようとするものであります。

 次に、附則の内容ですが、附則第1項関係は、施行期日等で、この条例は公布の日から施行することとし、改正後の給与条例の規定、改正後の特別職給与条例の規定、改正後の報酬条例の規定及び改正後の企業職給与条例の規定並びに附則第2項の規定は、平成13年4月1日から適用することとするものであります。

 あけていただきまして、附則第2項関係は、平成13年12月期における期末手当の額の特例、附則第3項関係は、平成14年3月期における期末手当の額の特例について定め、附則第4項関係は、給与の内払、附則第5項関係は、条例の施行に関する市長への委任でございます。

 以上で、議案に関します説明を終わりますが、113−7ページから113−8ページには、人事院勧告の骨子を添付いたしましたので御参照賜り、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(原口博文君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第24、議案第114号 平成13年度川内市一般会計補正予算



○議長(原口博文君) 次は、日程第24、議案第114号平成13年度川内市一般会計補正予算、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。



◎財政課長(?田時久君) 別冊となっております平成13年度川内市各会計予算書、予算に関する説明書(第4回補正)の最初のページ、1ページをお開きください。

 議案第114号平成13年度川内市一般会計補正予算に関し御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございます。

 歳出について、国家公務員に係る一般職の職員の給与に関する法律の一部が改正されたことに伴い、これに準じ職員の給与改定経費等を措置するとともに、牛海綿状脳症対策に係る経費を計上し、財政調整基金積立金を増額するほか、債務負担行為の追加をする必要がある。

 これが本案提出の理由でございます。

 次のページ、2ページをお開きください。

 本案の内容でございます。

 平成13年度川内市の一般会計補正予算は、第1条において、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとし、第2条において、債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」によるとするものでございます。

 次に、今回の補正のうち歳出の主なものについて、目的別の区分により御説明申し上げますので、同予算書、予算に関する説明書の74ページの予算資料2、平成13年度一般会計歳出補正予算額調の表をお開きください。

 ただいま総務部長が議案第113号川内市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について御説明いたしました。また、提案理由でも御説明申し上げましたとおり、今回は、この職員の給与改定経費を各職員給与費全体でそれぞれ措置しております。

 41ページ及び42ページにその給与費明細書をお示ししておりますので、議会費等以下各給与改定の御説明は省略させていただきます。

 なお、その他総務費では、予算組み替えによる財源調整により財政調整基金積立金を増額、この積立金積立後の同基金の額は、13億6,917万4,000円となる見込みでございます。

 さらに、農林水産業費では、畜産振興育成事業費において「2001モーモーフェスタ川薩」の同開催経費の一部を負担するため、その牛肉消費宣伝イベント事業負担金を計上するとともに、畜産農家に対する牛海綿状脳症対策支援補助金を新たに措置することといたしました。

 以上で歳出の御説明を終わり、引き続き債務負担行為補正について御説明申し上げますので、予算書、予算に関する説明書の7ページをお開きください。

 債務負担行為補正では、地方自治法第214条の規定により、緊急経営・災害対策資金利子補助において、食肉販売業者等の経営安定を図るため、その借入金の利子補助を行うこととし、今回、期間、平成13年度から平成19年度までの7年、限度額、2,611万7,000円の同債務負担行為を設定、追加するものでございます。

 これをもちまして、議案第114号平成13年度川内市一般会計補正予算に関する御説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。



◆17番(上薗幸近君) まず、債務負担行為の緊急経営・災害対策資金利子補助の件について、追加説明をお願いをしたいというふうに思います。

 これは今ほど財政課長の方から経営安定のためということで説明をいただきました。もっと早い時期にやっていただきたかったなというふうに今考えておるんですけれども、いずれにしてもこの対策は早急にやっていただきたい気持ちでいっぱいでありますので、ぜひ中身をもう少し詳細にお聞きをしたい。

 具体的には、借りられる対象者は、どういうところまでを考えておられるのか。そして借りた人たちの限度額、借り入れ先、それらの借り入れるときの、先ほど利子補給の説明がございましたが、内容的にどういう内容で考えておられるのか。要綱というふうに言った方がいいのか、規則的なもの、内規的なものがあろうかと思いますが、その辺の大綱をお知らせいただければ大変にありがたいというふうに思います。

 今回の牛の問題は、特に国の食料生産の根本原則である安全性に対する信頼を失墜させたということでは、大変行政の責任は重たいというふうに私は考えております。そういう意味では、今回のこの措置はいち早くやっていただきたいという考え方のもとで、今追加説明を求めるところであります。とりあえず。



◎企画経済部長(伊豫田輝雄君) 上薗議員の御質問にお答えしていきたいと思います。

 いわゆる今回の助成措置につきまして、大綱について説明されたいという御質問だと思いますので、大綱について説明していきたいというふうに思います。

 今回は、御案内のとおり、融資を受けました中小企業者等への金利等の負担を軽減、これが対応策としての大きな目的でございます。

 利子補給金の額、これは今私が言っておるのは、商工関係の内容でございます。利子補給金の額といたしましては、既定利率及び信用保証料の額以内をしたいというふうに考えております。

 補助の対象額は、融資金額1,000万円以内をしたいというふうに考えております。なお、利子補給金の交付期間60カ月、いわゆる5年以内、交付期間は5年以内というふうに考えております。その他の条件といたしまして、対象となる資金の融資を受けている方、あるいは市税を完納していること、こういったものをその他の条件として付したいというふうに考えております。

 最大5年以内ですが、債務負担として7年にしたということにつきましては、借り入れされます今年度の、13年度の1月1日を基準日といたしまして、最大限その利子補給をしていきますと、7年間を最大限にすることについては、結局利子補給として支出するのは5年間になるかと思います。もちろんこれについては交付要綱等を制定いたしまして補給をしていきたいというふうに考えております。

 なお、13年度につきましては、利子補給の事実が、実績が発生いたしませんので、債務負担行為でお願いしたいということでございます。

 以上、漏れておりましたら再度お答えいたします。



◆17番(上薗幸近君) それで、今説明いただいたんですけれども、借り入れされる人たちへの周知というのかな、対象者。この人たち、期間的には非常に短いんですよね、3カ月間というふうになるんじゃないかなと思うんですが、この辺の周知のあり方等、内容の説明、焼き肉屋、その他肉店が対象であろうというふうには想像ができるんですけれども、そこらの店数等も、店の数等もピックアップしながら今回の2,600万円余りの利子補給金の債務負担行為ということで設定がされたと思いますので、その辺の周知のあり方、期間が非常に短うございますので、この辺の徹底を遺漏のないようにやっていただきたい。その辺を追加説明していただけばありがたいというふうに思いますと同時に、1,000万円までの融資について利子補給をするよと、この据置期間等は全く考えていないのか、そこ辺もあわせ追加説明をお願いしたいというふうに思います。



◎企画経済部長(伊豫田輝雄君) お答えいたします。

 当然にこういう助成措置を制定するわけですから、制度を立ち上げるわけですから、周知のあり方ということについての御質問ですけれども、御案内のとおり、確かに短い期間ということになります。今日議決いただきましたら、早速対象といたします市内の業者の方々、すなわち牛肉を中心に販売、それから食を提供しているお店ですけれども、今私どもが押さえておりますのが大体26店舗ございます。プラスアルファあるかと思いますけれども、こういったお店の方々については直接通知したいというふうに考えております。また、一般的には広報紙で、1月になろうかと思いますけれども、広報紙のお知らせ版、川内市のお知らせ版を通じて、市民にはこういう制度があるということは周知したいというふうに考えております。

 それから、据え置きの期間ですけれども、一応2年間は据え置きができるというふうに考えております。

 以上でございます。



◆17番(上薗幸近君) ぜひ今ほど説明いただいた内容を議決の後早速やっていただき、助成措置をやっていただきたい、実施いただきたい、遺漏のないようにお願いをしておきたいというふうに思います。

 そしてまた、これは特に質問ということではございませんけれども、農林水産課の管轄になろうかと思いますが、畜産農家に対する今回の補正が組まれているようであります。内容的には十分把握はしておりませんけれども、これらの問題についてもですね、畜産農家がこの後大変痛手をこうむっているというふうに私は理解をしておりますので、今回のこの補正のみでなくして、もっと実態を調査をし、できる助成、やれる方策はもっとないのか、貸し付け制度もあわせ今後検討していただきたいことをあわせ意見として申し上げ、終わりたいというふうに思います。

 以上であります。



○議長(原口博文君) ほかにありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑は尽きたと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第25、議案第115号−日程第28、議案第118号



○議長(原口博文君) 次は、日程第25、議案第115号から日程第28、議案第118号までの4議案について、これら議案4件はいずれも給与改定に伴う議案でありますので、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 以上の各議案について、日程に従い順次当局の説明を求めます。

 まず、議案第115号について。



◎水道局管理課長(永吉慣一君) 川内市各会計予算書の45ページをお開きください。

 議案第115号平成13年度川内市簡易水道事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 提案理由でありますが、歳出について、国家公務員に係る一般職の職員の給与に関する法律の一部が改正されたことに伴い、これに準じ職員の給与改定経費を措置するほか、予備費を増額する必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 あけていただきまして、46ページですが、今回の補正予算は、第1条で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(原口博文君) 次は、議案第116号及び議案第117号について。



◎下水道対策室長(前田孝二君) 予算に関する説明書の53ページをお開きください。

 議案第116号平成13年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算について説明申し上げます。

 提案理由でございますが、歳入については、繰入金を減額し、歳出については、国家公務員に係る一般職の職員の給与に関する法律の一部が改正されたことに伴い、これに準じ職員の給与改定経費を措置する必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 開いていただきまして、54ページでございます。

 今回の補正予算は、第1条第1項において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億2,604万8,000円とするものでございます。

 同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 以上で説明を終わります。

 次に、予算に関する説明書の63ページをお開きください。

 議案第117号平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算について説明申し上げます。

 提案理由でございますが、歳入については、繰入金を減額し、歳出については、国家公務員に係る一般職の職員の給与に関する法律の一部が改正されたことに伴い、これに準じ職員の給与改定経費を措置する必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 開いていただきまして、64ページでございますが、今回の補正予算は、第1条第1項において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,577万円とするものであります。

 同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) 次は、議案第118号について。



◎水道局管理課長(永吉慣一君) 別冊になっております水道事業会計予算書の1ページをお開きください。

 議案第118号平成13年度川内市水道事業会計補正予算について御説明申し上げます。

 提案理由でありますが、支出について、国家公務員に係る一般職の職員の給与に関する法律の一部が改正されたことに伴い、これに準じ職員の給与改定経費を措置する必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 あけていただきまして、2ページですが、今回の補正予算は、第2条で、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

 支出で、第1款事業費用、第1項営業費用を31万6,000円減額し7億3,700万8,000円に、第3条で、予算第4条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億9,256万8,000円」を「3億9,252万8,000円」に改め、この不足する額の補てん財源として、「過年度分損益勘定留保資金2億1,961万8,000円」を「2億1,957万8,000円」に改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

 支出で、第1款資本的支出、第1項建設改良費を4万円減額し8億7,138万5,000円に、第4条で、予算第8条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費、職員給与費を35万6,000円減額し1億9,979万1,000円とするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(原口博文君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 上程の議案4件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、上程の議案4件は、委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 上程の議案4件はいずれも関連がありますので、一括御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 これより、上程の議案4件について一括討論を行います。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 議案第115号から議案第118号までの特別会計補正予算に係る議案4件について、一括採決いたします。

 上程の議案4件を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、上程の議案4件は原案のとおり可決されました。

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△日程第29、閉会中における議会運営委員会の審査方針について



○議長(原口博文君) 次は、日程第29、閉会中における議会運営委員会の審査方針について、お諮りいたします。

 次期閉会中における議会運営委員会の審査方針について、委員長からお手元に配付のとおり報告がなされております。

 これを報告のとおり了承することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、次期閉会中における議会運営委員会の審査方針は、報告のとおり了承されました。

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閉会中における議会運営委員会の審査方針



審査方針


1 次期定例会等の会期及び付議される案件等について

2 議会運営に関する議長の諮問事項等について



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△日程第30、閉会中における各特別委員会の審査方針について



○議長(原口博文君) 次は、日程第30、閉会中における各特別委員会の審査方針について、お諮りいたします。

 次期閉会中における各特別委員会の審査方針について、それぞれの委員長からお手元に配付のとおり報告がなされております。

 これを報告のとおり了承することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、次期閉会中における各特別委員会の審査方針は、報告のとおり了承されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

閉会中における各特別委員会の審査方針



委員会名
審査方針


原子力発電所対策特別委員会
川内原子力発電所の安全対策及び関連する諸問題について


新都市整備対策特別委員会
九州新幹線鹿児島ルートの川内駅設置並びに川内川抜本改修事業の進捗に伴う川内駅周辺地区及び中心市街地の新たなまちづくりについて


川内川抜本改修対策特別委員会
川内川の抜本改修計画の促進並びに塩水遡上対策について



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△市長あいさつ



○議長(原口博文君) 以上で、日程のすべてを議了いたしました。

 ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 平成13年第4回市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る12月3日から本日まで19日間にわたり終始熱心に、かつ慎重な御審議を賜り、平成13年度補正予算を初め提案いたしました議案すべて原案どおり可決をいただき、まことにありがとうございました。

 また、特別委員会を設置され、同委員会において御審議を賜りました平成12年度決算関係議案につきましても今回認定を賜り、衷心より厚く御礼を申し上げます。

 なお、本会議を初め各委員会において賜りました貴重な御意見、御指摘につきましては、今後十分検討の上、誠心誠意対処してまいりたいと存じます。

 さて、今年は21世紀の輝かしい幕あけの年でありました。本市の各種事業の推進状況につきましては、初日の施策等の概要で御報告を申し上げておりますが、今後も市民一人一人が幸せを実感できる川内づくりを基本理念として、「人・まち輝く『水景文化都市』川内」を目指して、地方分権に伴う権限移譲や情報公開、行政改革、市町村合併を含む広域行政の推進、IT関連等の各種の施策をさらに積極的に展開してまいりたいと存じますので、皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。

 なお、法定外普通税の導入につきましては、今月13日に新税創設研究会から、「新税の創設は理論的に可能」との中間報告を受けましたので、今後、国、県、電気事業者との協議を行い、順調にいきますならば来年の3月には条例案を提出してまいりたいと考えているところであります。

 終わりに、本年も余すところわずかとなりましたが、この1年間、原口議長を初め議員各位、市民の皆様の御指導、御協力によりまして市政を円滑に推進することができました。ここに深く感謝の意を表する次第であります。

 また、議員各位におかれましては、市議会議員選挙、原子力サミット等で何かと御多忙の年であったことと存じますが、新しい年を御健勝で迎えられますよう心から御祈念を申し上げ、また、新しい年が本市にとりまして夢と希望に満ちあふれ、さらに一層飛躍発展の年となることを念じまして、閉会のごあいさつといたします。

 本当にありがとうございました。

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△議長あいさつ



○議長(原口博文君) ここで、私から一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。

   [議長原口博文君登壇]



○議長(原口博文君) 平成13年12月定例会を閉会するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位におかれましては、去る12月3日から本日までの19日間にわたり終始熱心に御審議をいただき、大変御苦労さまでございました。

 さて、21世紀の節目のスタートの年となった本年は、本市にとりましてもさまざまな出来事がありました。

 まず、私ども市議会が去る5月に改選となり、28名の新しい議員が誕生したところであります。6月議会においては、議員の皆様方の御推挙をいただきまして、図らずも私が議長の要職に着くことになり、改めて感謝を申し上げている次第であります。

 また、11月には、今別府前議長のときから議論のありました原子力サミットの全国大会を本市で開催し、議員各位の熱意と森市長を初め当局の絶大なる御支援により、大きな成果を得ることができましたことに対しまして深く敬意を表しますとともに、衷心より厚く御礼を申し上げたいと存じます。

 一方、私どもが大きな関心を寄せていました原子力発電所環境影響調査につきましては、去る4月に鹿児島県知事が留保するという決定がなされ、本市にとって遺憾な成果となったところであります。本市にとっては大きな課題でありますので、今後の動向を注意深く見守ってまいりたいと存じております。

 また、私どもは、基本的には市民の代弁者としての機能を十分果たし、市民のための議会でありたいと私は願っている一人であります。

 本年もいよいよ残り少なくなってまいりました。議員各位並びに森市長を初め関係各位におかれましては、御慈愛の上、ますます御健勝にて輝かしい新年を迎えられますよう御祈念を申し上げまして、ごあいさつといたします。

 1年ありがとうございました。

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△閉会



○議長(原口博文君) 以上をもちまして、平成13年第4回川内市議会定例会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。

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午前11時59分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

      川内市議会議長   原口博文

      川内市議会議員   笠毛通夫

      川内市議会議員   新原春二

      川内市議会議員   森永靖子