議事ロックス -地方議会議事録検索-


鹿児島県 薩摩川内市

平成13年  9月 定例会(第3回) 09月26日−04号




平成13年  9月 定例会(第3回) − 09月26日−04号







平成13年  9月 定例会(第3回)



平成13年第3回川内市議会会議録(第4日目)

               開議日時 平成13年9月26日 午前10時

               開議場所 川内市議会議事堂

◯出席議員(28人)

    1番  山之内 勝君     15番  小牧勝一郎君

    2番  佃 昌樹君      16番  小辻富義君

    3番  今塩屋裕一君     17番  上薗幸近君

    4番  宮里兼実君      18番  川野勲雄君

    5番  好士崎 勝君     19番  宮内澄雄君

    6番  乙須紀文君      20番  橋口博文君

    7番  笠毛通夫君      21番  川畑善照君

    8番  新原春二君      22番  杉薗道朗君

    9番  森永靖子君      23番  柏木謙一君

   10番  石野田 浩君     24番  岩下早人君

   11番  寺脇幸一君      25番  上村征四君

   12番  福田俊一郎君     26番  木元高尚君

   13番  堀之内盛良君     27番  今別府哲矢君

   14番  池脇重夫君      28番  原口博文君

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のための出席者

  市長       森 卓朗君   建設部長  新 武博君

  助役       岩切秀雄君   財政課長  ?田時久君

  助役       梅田和男君   教育委員会

  収入役      若松隆久君   教育長   石塚勝郎君

  総務部長     桑原道男君   教育部長  坂元俊二郎君

  企画経済部長   伊豫田輝雄君  水道局

  保健福祉部長   平 敏孝君   局長    児玉廣昭君

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯事務局職員出席者

  事務局長     福谷安郎君   議事係長  砂岳隆一君

                   議事係主査 小田原勇次郎君

  次長       山之内辰郎君  議事係主事 白江 剛君

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯議事日程

 第1、議案第75号 平成13年度川内市一般会計補正予算(企画経済、保健福祉、建設水道、総務文教委員会報告)

 第2、陳情第10号 農畜産物政策・価格に関する陳情書(企画経済委員会報告)

 第3、陳情第12号 食料・農業・農村政策への意見書提出に関する陳情(〃)

 第4、議案第79号 平成13年度川内市介護保険事業特別会計補正予算(保健福祉委員会報告)

 第5、陳情第11号 松葉によるダイオキシン汚染調査を求める陳情(〃)

 第6、議案第70号 市道路線の廃止及び認定について(建設水道委員会報告)

 第7、議案第71号 平佐ポンプ場ポンプ設備工事請負契約の締結について(〃)

 第8、議案第72号 川内市城上地区農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の制定について(〃)

 第9、議案第73号 川内市城上地区農業集落排水事業分担金徴収条例の制定について(〃)

 第10、議案第76号 平成13年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算(〃)

 第11、議案第77号 平成13年度川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算(〃)

 第12、議案第78号 平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算(〃)

 第13、議案第80号 平成13年度川内市水道事業会計補正予算(〃)

 第14、議案第68号 川内市職員恩給条例等の一部を改正する条例の制定について(総務文教委員会報告)

 第15、議案第69号 川内市税条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第16、議案第74号 川内市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第17、発議第3号 農畜産物政策・価格に関する意見書の提出について(議員提出)

 第18、発議第4号 食料・農業・農村政策への意見書の提出について(〃)

 第19、議案第92号 公平委員会委員の選任について(市長提出)

 第20、議案第93号 教育委員会委員の任命について(〃)

 第21、報告第20号 平成12年度川内市一般会計継続費精算報告書(〃)

 第22、議案第81号 決算の認定について(〃)

           (平成12年度川内市一般会計歳入歳出決算)

 第23、議案第82号 決算の認定について(〃)

           (平成12年度川内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算)

 第24、議案第83号 決算の認定について(〃)

           (平成12年度川内市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算)

 第25、議案第84号 決算の認定について(〃)

           (平成12年度川内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算)

 第26、議案第85号 決算の認定について(〃)

           (平成12年度川内市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算)

 第27、議案第86号 決算の認定について(〃)

           (平成12年度川内市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算)

 第28、議案第87号 決算の認定について(〃)

           (平成12年度川内市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算)

 第29、議案第88号 決算の認定について(〃)

           (平成12年度川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算)

 第30、議案第89号 決算の認定について(市長提出)

           (平成12年度川内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算)

 第31、議案第90号 決算の認定について(〃)

           (平成12年度川内市介護保険事業特別会計歳入歳出決算)

 第32、議案第91号 決算の認定について(〃)

           (平成12年度川内市水道事業会計決算)

 第33、農業委員会委員の推薦について

 第34、閉会中の継続審査承認を求めるについて

 第35、閉会中における議会運営委員会の審査方針について

 第36、閉会中における各特別委員会の審査方針について

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−





〜〜〜〜〜〜〜

午前10時開議

〜〜〜〜〜〜〜



△開議



○議長(原口博文君) おはようございます。

 ただいま出席議員28名でありまして、全員出席であります。

 これより、去る9月11日の会議に引き続き本日の会議を開きます。

 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程によって進めます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1、議案第75号−日程第16、議案第74号



○議長(原口博文君) まず、日程第1、議案第75号から日程第16、議案第74号までの議案13件と陳情3件を、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 ここで、議事の進め方についてお諮りいたします。

 これから、各常任委員会に付託してありました上程の議案及び陳情について、各委員長の報告を求めたいと思います。

 なお、議案第75号平成13年度川内市一般会計補正予算につきましては、各常任委員会に分割付託してありましたので、各委員長の報告を受け、質疑の後、審議を一時中止して、最後に一括討論・採決を行うこととし、その他の議案につきましては、上程の一般会計補正予算に関連の議案もありますが、各委員長報告の都度質疑、討論、採決をしていくことで議事を進めたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 そのように議事を進めます。

 まず、企画経済委員会に付託してありました案件及び所管事務調査の結果について、委員長の報告を求めます。

   [企画経済委員長杉薗道朗君登壇]



◆企画経済委員長(杉薗道朗君) おはようございます。

 企画経済委員会に付託してありました事件等の審査結果報告をいたします。

 1、付託事件。

 (1)議案第75号 平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」歳出中2款総務費1項総務管理費2目秘書広報費、6目企画費、7目情報管理費、8目国際交流費、18目東京事務所費及び21目集会所管理費並びに5項統計調査費、5款労働費、6款農林水産業費(3項農業土木費を除く。)並びに7款商工費。

 (2)陳情第10号 農畜産物政策・価格に関する陳情書。

 (3)陳情第12号 食料・農業・農村政策への意見書提出に関する陳情。

 2、委員会の開催日。

 9月17日。

 3、審査結果。

 (1)議案第75号 平成13年度川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 ア、全庁的な情報化の推進計画を策定し、情報の一元的な管理方策を検討されたい。

 イ、川内港の港湾機能の整備と合わせ、中国、韓国、東南アジア諸国からの物資の受入れの可能性を探るなど、長期的展望を立てられたい。

 ウ、営農塾の運営においては、県の営農塾との連携を図るなど、新規就農者の育成につながるよう努力されたい。

 エ、魚市場は、経営状況を勘案し、農林水産業振興計画に登載してある移設の計画年度を早めて実施できないか検討されたい。

 (2)陳情第10号 農畜産物政策・価格に関する陳情書。

 ア 陳情の趣旨。

 我が国の農政は、食料・農業・農村基本法に基づく施策の具体化が進められており、WTO(世界貿易機関)農業交渉の本格化等将来を左右する重大な局面を迎えようとしている。

 一方、輸入農畜産物の急増等に伴う農業生産の停滞、価格の長期低迷により、農家経営は厳しい環境におかれており、営農意欲の減退や農業生産基盤の弱体化が懸念されている。

 本県では、生産者・生産団体・行政等関係者が一体となり、基幹産業である農業の振興に取り組んでいるが、その過程で国による政策支援の強化が必要である。

 ついては、本県農業の将来が展望できる政策確立を図るため、以下の事項の実現について政府等に働きかけるなど、特段のご高配を賜るよう陳情する。

     記

 1、基本政策に関する事項。

 (1)食料・農業・農村基本法の基本理念に基づき、農業の持続的発展と農村の振興を図るため、基本計画の具体化と食料自給率目標の達成に向けた万全の施策確立に取り組むこと。

 (2)新たな農業経営所得安定対策については、地域の実態に応じた幅広い層の農業者を対象とするとともに、現行の作目別対策の堅持を前提に十分な財源を確保し、農業者にとって魅力ある制度として創設を図ること。

 (3)WTOの農業交渉においては、農業の多面的機能への配慮、食料安全保障の確保等、各国の多様な農業の共存をめざす「日本提案」の実現に取り組むこと。

 (4)ネギ等3品目に対するセーフガードの本発動と他品目の追加発動等輸入抑制対策を強化するとともに、農産物の特性をふまえ、輸入急増等の事態に機動的・効果的に対応できるよう一般セーフガード手続きの見直しを図ること。

 2、作目別対策に関する事項。

 (1)米については、需給計画に基づく国の主体的な在庫処理や公平性の確保を前提とした緊急需給調整対策等需給改善と価格回復に関する万全の対策を講ずるとともに、稲作経営安定対策事業を拡充・強化すること。また、14年生産以降のガイドライン配分においては、都道府県間の転作率の格差是正を図るとともに、助成金交付については、団地化の困難性等本県の地域特性をふまえた措置を講ずること。

 (2)甘しょ・でん粉については、適切な国境措置の存続と抱き合わせ販売の仕組みを維持するとともに、14年産でん粉用甘しょの実質農家手取額並びに13年産甘しょでん粉の買入基準価格は現行を堅持すること。また、でん粉用甘しょの生産振興対策を強化するとともに、畑地帯に対する中山間地所得補償対策を拡充すること。

 (3)さとうきびについては、14年産最低生産者価格を現行水準で堅持するとともに、農業経営基盤強化特別対策費についても維持・強化すること。また、新さとうきび・糖業再活性化事業を拡充するなど生産振興対策を強化すること。

 (4)野菜・果樹については、実効ある輸入抑制対策とあわせ、野菜価格安定制度並びに果樹経営安定対策を拡充・強化し、生産者の所得確保に取り組むこと。また、産地における低コスト生産や契約取引等輸入品との競争力強化をめざす取り組みを総合的に支援する対策の確立を図ること。

 (5)畜産については、家畜ふん尿の適正処理や堆肥の流通・利用促進等環境対策を強化するとともに、指定食肉安定価格の維持や地域肉豚生産安定基金造成事業の拡充を図るなど畜種別経営安定対策を強化すること。また、生産基盤の整備や粗飼料の増産、食肉処理施設の再編並びに貸付資金の保証・保険基盤の強化等総合的な施策拡充を図ること。

 イ、審査の経過及び結論。

 本陳情は、農業を取り巻く厳しい現状を踏まえ、慎重に審査を行った結果、陳情の趣旨を了とし、採択すべきものと認めた。

 (3)陳情第12号 食料・農業・農村政策への意見書提出に関する陳情。

 ア、陳情の趣旨。

 食とみどり・水を守る北薩市民会議では、WTO(世界貿易機関)交渉に対する基本的な考え方として、農林水産業の果たす多面的機能の維持と各国の農林水産業が共存できる貿易ルールの確立、世界的な食料の安全保障に向けた国内自給率の向上、食の安全対策の強化、各国の生産資源を最大限活用できる貿易ルールや国内助成のあり方の検討が重要であるとしてきた。

 今後、閣僚会議において一層の自由貿易の推進の方向が示された場合、食料自給率の向上や農業生産の維持が困難になり、国内外の食料・環境等に大きな影響を与える。

 ついては、政府が地域の実情をふまえ毅然とした外交交渉を行い、これらの課題がWTOの次期交渉に反映されるよう、以下の事項を盛り込んだ決議を行い、政府への意見書の提出等必要な措置を講じていただくよう陳情する。

     記

 1、農林水産業は、食料や木材等の生産・供給だけでなく、地球規模での自然環境の保全、良好な景観の形成、地域社会の維持や雇用の場の確保等人間生活に欠くことのできない多様な役割を果たしており、この多面的機能を維持するとともに、各国の農林水産業が共存できるようWTOの貿易ルールを改めること。

 2、今後の世界的な人口増加に対する食料の確保が人類の課題であり、世界最大の農産物輸入国の日本が食料生産の増大に努めることが国際的な責務となっており、世界的な食料の安全保障の確保のためにも、国内の食料自給率の向上等が図れるようにすること。

 3、食品添加物や残留農薬等に加えて遺伝子組み換え食品、環境ホルモン等食をめぐる新しい問題が続出し、食品の輸入増加に伴い、食の安全に関する国際的な基準に合わせた国内基準の緩和が進められる中で、食の安全確保対策が重要であり、特に、遺伝子組み換え食品の流通・表示のルールを国際的にも明確にさせること。

 4、これらの課題を実現するため、輸出入国とも自国の生産資源を最大限活用して食料を確保できるよう、適切な関税水準の設定等の国境措置を実施し、国内助成については、各国の食料・農業をめぐる事情を配慮し、一律的な削減を行わないようにすること。

 イ、審査の経過及び結論。

 本陳情は、農林水産業を取り巻く厳しい現状を踏まえ、慎重に審査を行った結果、陳情の趣旨を了とし、採択すべきものと認めた。

 4、所管事務の調査結果。

 情報公開室及びイベント課の事務について、所管事務調査を行った。

 以上で報告を終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第75号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、企画経済委員会付託分について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論・採決を一時中止いたします。

 次は、陳情第10号農畜産物政策・価格に関する陳情書について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり採択されました。

 次は、陳情第12号食料・農業・農村政策への意見書提出に関する陳情について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり採択されました。

 次は、保健福祉委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

   [保健福祉委員長川畑善照君登壇]



◆保健福祉委員長(川畑善照君) 保健福祉委員会に付託されました付託事件等の審査結果を報告いたします。

 1、付託事件。

 (1)議案第75号 平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」歳出中3款民生費(1項社会福祉費4目国民年金費を除く。)及び4款衛生費。

 (2)議案第79号 平成13年度川内市介護保険事業特別会計補正予算。

 (3)陳情第11号 松葉によるダイオキシン汚染調査を求める陳情。

 2、委員会の開催日。

 9月18日。

 3、審査結果。

 (1)議案第75号 平成13年度川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は次のとおりである。

 ア、福祉課と市民健康課と連携を図り、乳幼児期からの身体障害の早期発見に努められたい。

 イ、福祉を取り巻く環境の変化に対応できるよう職員の資質向上に努められたい。

 ウ、利用率が低い福祉タクシー料金助成事業については、利用率が上がる方策を検討されたい。

 エ、和光園の公設公営の必要性について検討を進め、今後の方針を示されたい。

 オ、和光園での入園者の不在者投票が、市民から疑念を抱かれることがないよう留意されたい。

 カ、保健婦がその職務を円滑に遂行できるよう努められたい。

 キ、犬の頭数把握に努め、狂犬病の予防接種を徹底されたい。

 ク、リサイクルステーションの移設経費への補助制度を拡充されたい。

 ケ、アパート等に入居している公民会未加入者へごみ分別の指導を徹底されたい。

 コ、家電リサイクル券を簡便に購入できる方策を検討されたい。

 サ、年末のクリーンセンターへのごみの搬入日や一般廃棄物の収集日を早めに広報されたい。

 (2)議案第79号 平成13年度川内市介護保険事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において、居宅介護住宅改修費を新築住宅へ適用できないか検討されたいとの意見が述べられた。

 (3) 陳情第11号 松葉によるダイオキシン汚染調査を求める陳情。

 ア、陳情の趣旨。

 当生協連合会は、ダイオキシンゼロ社会を目指して、松葉によるダイオキシン汚染調査に取り組んでいる。松葉(黒松)は、ダイオキシンを吸収しやすい樹脂を含み、2年で落葉するので、周辺の過去1年間の大気汚染の状況を知ることができる。大気による測定は、測定日の気象や焼却場の稼働状況に左右されるが、松葉による測定は、安定した結果を得ることができる。

 平成11年・12年と松葉採取に取り組み、県内5地域のダイオキシン汚染状況を調査したところ、大幅に値が高くなっている地域もあった。原因は明らかではないが、これ以上値が上がらないよう監視するとともに、市民もダイオキシンの発生につながるごみを減らしていく生活を心がける必要がある。

 今回の松葉採取では、参加者がダイオキシン汚染を身近に感じ、一人一人の課題としてとらえることができた。この松葉による調査に多くの市町村が参加すれば、ダイオキシンの汚染状況が明らかにでき、更に市民のごみ削減等の意識を喚起できる。

 ついては、ダイオキシンゼロ社会の構築に向けて、松葉によるダイオキシン汚染調査を予算化し、実施するよう陳情する。

 イ、審査の経過及び結論。

 本陳情は、慎重に審査を進めた結果、「ダイオキシン類の汚染状況は、既にダイオキシン類対策特別措置法に基づき所要の調査が実施されており、松葉によるダイオキシン調査の結果が一般的な指標となり得るか疑問である。むしろ、ごみの減量化・資源化等、市民のごみに対する意識高揚のための広報啓発に努めるべきである。」という反対討論が述べられ、採決の結果、起立者がなく不採択とすべきものと認めた。

 以上で報告を終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第75号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、保健福祉委員会付託分について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論・採決を一時中止いたします。

 次は、議案第79号平成13年度川内市介護保険事業特別会計補正予算について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 笠毛通夫君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [7番笠毛通夫君登壇]



◆7番(笠毛通夫君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、議案第79号平成13年度川内市介護保険事業特別会計補正予算に対しての反対討論を行います。

 いよいよこの10月から65歳以上の高齢者の介護保険料が満額徴収となり、これまでの2倍の負担を強いられることになります。高い利用料とあわせ、これ以上負担が増えるとサービスを減らすしかないという切実な声があります。これでは何のための介護保険制度かわからないということになります。こうした現状から、今自治体としてなすべきことは、保険料や利用料を安くして、だれもが安心して介護が受けられるようにすることです。しかし、今回の補正予算にはこのようなことが全く反映されておりません。

 私は、以上の理由をもちまして、議案第79号平成13年度川内市介護保険事業特別会計補正予算に対して反対をいたします。

 以上です。



○議長(原口博文君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を可決することに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、陳情第11号松葉によるダイオキシン汚染調査を求める陳情について御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、賛成討論が1名であります。

 佃昌樹君の本陳情に賛成の討論を許します。

   [2番佃 昌樹君登壇]



◆2番(佃昌樹君) 私は、社会民主党を代表して、陳情第11号松葉によるダイオキシン汚染調査を求める陳情の賛成討論をいたします。

 まず初めに、教育的見地として、多数の教師の代弁者としての立場から申し上げます。

 私は、本年3月まで学校での作業指導の場所がちり焼き場の係でした。退職までの4年間その任に当たっていました。1997年の年度途中に、突然学校におけるごみを焼却処理しないようにという通知が当時の文部省からあり、焼却炉が使えなくなりました。子供たちは、ダイオキシンが社会問題化され、その報道に接した生徒は、焼却炉が使えなくなったいきさつはダイオキシンであることを一部ではありましたが、知っていた生徒がいました。しかし、大多数の生徒は知りませんでした。学校における大量のごみはほとんど紙類です。焼却炉がそばにありながら燃やせないわけを一緒に作業する私に投げかけてきます。

 そこで、ベトナム戦争でアメリカ軍がベトナムのジャングルに大量の枯葉剤をまいた。その枯葉剤の主たる毒物がダイオキシンで、そのダイオキシンを体に浴びたり食物から体内に摂取したベトナムの人々が皮膚障害、内臓障害にかかる、またがんに冒される。最も印象に残ったことは、数多くの奇形児が生まれていたことだった。代表的な例がベトちゃんなりドクちゃんだった。日本においては、ビニール類の大量生産、大量消費、大量焼却によって大気や土壌にダイオキシンの蓄積がわかり始めた。日本では奇形児が生まれるとまではいかなかったけれども、ダイオキシンの摂取は、乳児と母親のおっぱいの関係が問題になっている、等の話をしながら環境保護の必要から、これ以上の汚染を防ぐために学校での焼却炉の使用が禁止されたこと等を生徒と一緒に作業をする中で語った経緯を思い起こしております。

 最近では、教科をまたがった総合的学習の時間が充実してくるにつけ、みずからの課題学習として環境問題に取り組む生徒が出てきています。こうした取り組みは、軽重の差はあってもどの学校でも取り組まれていることであります。こうした学校での取り組みを考えたとき、教師の立場としては、この種の調査についてもう少し丹念であっても行き過ぎることはないと考えております。

 2つ目に、政治的見地として、1997年、大気汚染防止法に指定物質としてダイオキシンを追加。1999年には、ダイオキシン特別措置法で環境基準を設定しました。こうした一連の流れで大型焼却炉のダイオキシン排出規制が強化され、基準外の焼却炉の施設改善が例外なく来年12月までに完了しなければならなくなっております。ダイオキシンの排出規制については、テレビ等でもかなり報道があり、このことが個人のごみ焼却の規制へも理解や協力が得やすかった要因であったかと考えています。裏を返せば、住民はダイオキシンに敏感に反応しているし、生活環境保全に対する意識の高揚と学習がなされていることになります。憲法で保障する健康で文化的な生活は、住民の不断の努力は当然としても、事住民の生活環境づくりについては、政治の大きな使命であります。生活環境について住民の不安の解消に努め、住民の知りたいことに答えていくことも政治であると考えております。本陳情に関しては、市民の生命、安全に関するものであり、政治として取り上げるべきと考えます。

 3つ目に、地方自治の見地から申し上げます。現在、本市のダイオキシン測定は、国の基準とされている大気、水質、土壌とダイオキシンの発生源となるクリーンセンターであります。これらの調査については、ダイオキシン類対策特別措置法を根拠として国県による行政指導上の最低限の調査であり、これらの調査について調査時の調査時点における状況の変化、場所、時間等により数値に一貫性が見出せないものもあります。したがって、これでよいというところまでの測定については際限がありませんが、本陳情は、松葉測定の有効性を市民から提言しているものであります。法に定められているものについては実施しなければなりませんが、これらは最低必要とされるものであり、十分条件でないことから市民の提言がなされています。みずからの地域の環境保全についてのことであります。地方自治の視点で考えたとき、可能な財政負担と判断されますので、事業の中に組み入れていいのではないかと判断しています。

 4つ目に、生活環境を守る視点から申し上げます。社会民主党としては、原発の環境影響調査については、3号機増設とセットの立場から環境調査については反対であることをまず最初に触れておきます。昨年の6月議会で、原発3号機にかかわる環境影響調査が1号機、2号機を含めて環境影響調査ということで決定をいたしました。当時、新聞で知ったとき、1号機、2号機までは念が入ったものだと考えると同時に、生活環境に関しての議会としての重たさを感じました。市民の生活環境を守る立場から考えたとき、本陳情は全く同質のものと考えられます。本陳情は、検体を松葉まで広げることにより、ダイオキシン発生の抑制となるごみ減量化の市民の意識化を願っているものであり、継続的ダイオキシン数値のデータの積み上げは一定の指標をもたらすものであり、市民の納得するものであると考えるところであります。

 以上の4点から、社会民主党としては第11号陳情に賛成するものであります。

 以上をもちまして賛成討論を終わります。



○議長(原口博文君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本件の委員長報告は不採択であります。

 本陳情を採択することに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立少数であります。

 よって、本陳情は不採択とすることに決しました。

 次は、建設水道委員会に付託してありました案件について委員長の報告を求めます。

   [建設水道委員長宮内澄雄君登壇]



◆建設水道委員長(宮内澄雄君) 建設水道委員会に付託されていました事件等の審査結果について報告いたします。

 1、付託事件。

 (1)議案第70号 市道路線の廃止及び認定について。

 (2)議案第71号 平佐ポンプ場ポンプ設備工事請負契約の締結について。

 (3)議案第72号 川内市城上地区農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の制定について。

 (4)議案第73号 川内市城上地区農業集落排水事業分担金徴収条例の制定について。

 (5)議案第75号 平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」歳出中2款総務費1項総務管理費15目地籍調査費、6款農林水産業費3項農業土木費、8款土木費並びに11款災害復旧費。

 (6)議案第76号 平成13年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算。

 (7)議案第77号 平成13年度川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算。

 (8)議案第78号 平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算。

 (9)議案第80号 平成13年度川内市水道事業会計補正予算。

 2、委員会の開催日。

 9月19日。

 3、審査結果。

 (1)議案第70号 市道路線の廃止及び認定について。

 本案は、本市総合運動公園内の市道路線の整理に伴い、市道瀬ノ岡・溜池平線ほか3路線を廃止し、廃止した4路線を含む9路線を新たに市道路線として認定し、並びに上川内町・鳥追町、平佐町及び百次町地内の7路線を新たに市道路線として認定しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (2)議案第71号 平佐ポンプ場ポンプ設備工事請負契約の締結について。

 本案は、本市が施行する平佐ポンプ場ポンプ設備工事について、2億55万円で石川島播磨重工業株式会社鹿児島営業所と工事請負契約を締結しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (3)議案第72号 川内市城上地区農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の制定について。

 本案は、城上地区における農業用水の水質保全及び環境衛生の向上を図るとともに、公共用水域の水質保全を目的に、公の施設として城上地区農業集落排水処理施設を設置し、管理しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において、排水処理施設供用開始後は、使用者が速やかに排水設備を設置されるよう働きかけられたい旨の意見が述べられた。

 (4)議案第73号 川内市城上地区農業集落排水事業分担金徴収条例の制定について。

 本案は、本市が施行する城上地区農業集落排水事業に必要な費用に充てるため、利益を受ける者からその受益の限度において分担金を徴収しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (5)議案第75号 平成13年度川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (6)議案第76号 平成13年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (7)議案第77号 平成13年度川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (8)議案第78号 平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (9)議案第80号 平成13年度川内市水道事業会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 以上です。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第70号市道路線の廃止及び認定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第71号平佐ポンプ場ポンプ設備工事請負契約の締結について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第72号川内市城上地区農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第73号川内市城上地区農業集落排水事業分担金徴収条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第75号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち建設水道委員会付託分について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論・採決を一時中止いたします。

 次は、議案第76号平成13年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第77号平成13年度川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第78号平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第80号平成13年度川内市水道事業会計補正予算について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、総務文教委員会に付託してありました案件について、委員長の報告を求めます。

   [総務文教委員長池脇重夫君登壇]



◆総務文教委員長(池脇重夫君) 総務文教委員会に付託されておりました付託事件等審査結果について報告いたします。

 1、付託事件。

 (1)議案第68号 川内市職員恩給条例等の一部を改正する条例の制定について。

 (2)議案第69号 川内市税条例の一部を改正する条例の制定について。

 (3)議案第74号 川内市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について。

 (4)議案第75号 平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第1項及び第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」のうち歳入全款、歳出中1款議会費、2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、5目財産管理費、10目恩給及び退職年金費、11目庁舎管理費及び12目市民会館管理費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費、4項選挙費並びに6項監査委員費、3款民生費1項社会福祉費4目国民年金費並びに10款教育費。

 第2条 継続費。

 第3条 地方債の補正。

 2、委員会の開催日。

 9月20日。

 3、審査結果。

 (1)議案第68号 川内市職員恩給条例等の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、恩給法等の一部を改正する法律の施行に伴い、恩給年額の扶養加給、遺族加算額の増額の措置がなされたことにより、本市においてもこれに準じ所要の措置を講じようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (2)議案第69号 川内市税条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、地方税法の一部を改正する法律が平成13年10月1日に施行されることに伴い、個人投資家の市場参加の促進等の観点から、個人市民税について長期所有上場株式等の譲渡所得につき特例措置を講じようとするものであり、討論・採決に当たり、株式の譲渡所得についての特例措置の改正は、高額所得者にのみ有利なものであり、賛成できないとの反対討論があり、起立採決の結果、起立多数により原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (3)議案第74号 川内市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、地域の幼児の減少及び園舎の老朽化に伴い、休園中の川内市立吉川幼稚園を廃止しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程で、市立幼稚園の廃止や休園について長期的な見通しを立て、地元と協議し、今後の統廃合のあり方を検討されたいとの意見が述べられた。

 (4)議案第75号 平成13年度川内市一般会計補正予算のうち本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 ア、学校送迎嘱託員が学校用務嘱託員を兼任していることの可否について検討し、財政健全化のうえから、シルバー人材センター等への民間委託の可能性について研究されたい。

 イ、特認校制度により他の校区に通学している児童の居住地域のコミュニティ活動に支障が出ないよう配慮されたい。

 ウ、PTA活動として行われている愛校作業において、父兄への負担が軽減されるよう対処されたい。

 エ、校舎のシロアリ被害や屋上防水が未然に防げるよう、かねてから積極的な点検に努められたい。

 オ、中央公民館や図書館の駐車場不足について、早急に対策を講じられたい。

 カ、図書館蔵書検索システムでの検索が図書分類別でもできるよう利用しやすい方法を工夫されたい。

 キ、(仮称)郷土ゆかりの文学館の正式名称に「まごころ」を使用するならば、まごころ文学の会の市民活動と公的な文学館の活動が混同されないよう整理されたい。

 ク、多額の財源を投下する文学館の事業効果が上がるよう、入館者目標等を定めた事業計画の策定を図られたい。

 ケ、国県の補助事業の申請において、補助対象費目を的確に把握し、補助予定額の減額がないよう対処されたい。

 コ、職員定数を削減した中で、職員の中途退職により事務事業の執行体制に支障が出ないよう対処するとともに、時間外勤務が一部の部課所に集中し職員の健康管理に影響が及ばないよう配慮されたい。

 サ、納税組合制度による市税の収納方法を時代の流れに合わせて見直し、納税組合が口座振替制度へ変更されるよう積極的に取り組まれたい。

 シ、戸籍情報システムの運用開始に当たり、個人情報が漏えいしないよう万全なセキュリティ対策を講じられたい。

 ス、厳しい財政状況の中で、今回策定された第4次川内市総合計画の推進と整合性のとれた中長期的財政運営のあり方を示されたい。

 セ、新総合計画は、厳しい財政状況の中で推進していくことになるが、来年度予算は、市民ニーズや市民の満足度の高い事業に重点配分できるよう努力されたい。

 以上でございます。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第68号川内市職員恩給条例等の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第69号川内市税条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 笠毛通夫君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [7番笠毛通夫君登壇]



◆7番(笠毛通夫君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、議案第69号川内市税条例の一部を改正する条例の制定について、についての反対の立場で討論いたします。

 この条例は、151通常国会で成立いたしました地方税法など改正案に伴う条例改正であります。国会におきましては、自民、公明、保守が賛成し、共産、民主、自由、社民の野党4党が反対いたしましたが、成立しております。

 個人投資家が長期保有株式の譲渡益を得て申告分離課税を選択した場合、譲渡益が100万円未満の場合は地方税を控除するというものです。このことにより株式市場の活性化を図るため、個人投資家の市場参加を促進し、かつごく一部の高額所得者に税制上の優遇措置を講ずるものであります。深刻な不況、さらに追い打ちをかける小泉構造改革のもとで、経済の先行きを反映すると言われる株価が低迷するのは当然であります。また、経済の実体を映す鏡と言われる株式市場が活性化するためには、日本経済の消費の60%を占める国民の購買力を高めることが何よりも必要です。

 これまで政府与党は、大企業、ゼネコン、大銀行への支援策を中心にやってきましたが、景気は回復しませんでした。今こそ高額所得者の優遇でなく消費税を3%へ引き下げ、これ以上の社会保障、医療の負担をやめ、国民の懐を温める政策を実行すべきであります。このことを主張いたしまして反対討論といたします。

 以上です。



○議長(原口博文君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を可決することに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第74号川内市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第75号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち総務文教委員会付託分について、御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 これで、議案第75号平成13年度川内市一般会計補正予算についての質疑をすべて終えましたので、これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 笠毛通夫君の委員長報告に反対の討論を許します。

   [7番笠毛通夫君登壇]



◆7番(笠毛通夫君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、議案第75号平成13年度川内市一般会計補正予算について、反対の討論を行います。

 反対の第1の理由は、既に3月議会で我が党が反対いたしました当初予算を抜本的に補正し、市民の要求にこたえ、暮らしの向上と財政の健全化を図る措置がなされていないからであります。

 反対の第2の理由は、今この時期に緊急にやらなければならないことの1つに、小泉流構造改革の目玉である不良債権処理による中小企業を倒産から守るための支援、またIT産業を中心としたリストラ、首切りなどから労働者を守り、雇用を確保する施策です。市長も施政等の概要の中で、「7月の完全失業率は5.0%と統計調査始まって以来の最悪の数値となっており、景気はさらに悪化している。既に景気低迷の影響は、市内のIT関連産業に深刻な打撃を与えており、雇用情勢の悪化を憂慮しています。今後、金融機関の不良債権処理が進めば、さらに企業の倒産やリストラが進み、多くの失業者が出てくることも懸念されております。」と、このように述べられております。しかし、今回の補正予算にはこのような観点が全く欠落しており、この時期にかなった補正予算のあり方となっておりません。

 私は、以上の理由をもちまして、議案第75号に反対する反対討論をこれをもって終わります。

 以上です。



○議長(原口博文君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第17、発議第3号 農畜産物政策・価格に関する意見書の提出について



○議長(原口博文君) 次は、日程第17、発議第3号農畜産物政策・価格に関する意見書の提出について、本件を議題といたします。

 本意見書は、お手元に配付しておりますので、提出者の提案理由の説明を求めます。

   [22番杉薗道朗君登壇]



◆22番(杉薗道朗君) 発議第3号農畜産物政策・価格に関する意見書。

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、農畜産物政策・価格に関する意見書を別紙のとおり提出する。

 平成13年9月26日。

 提出者、川内市議会議員杉薗道朗。

 賛成者、川内市議会議員新原春二議員、同じく岩下早人議員、同じく堀之内盛良議員、同じく石野田 浩議員、同じく乙須紀文議員、同じく宮里兼実議員。

 提案理由。

 我が国の農政は、食料・農業・農村基本法に基づく施策の具体化が進められており、WTO農業交渉の本格化等将来を左右する重大な局面を迎えようとしている。

 一方、輸入農畜産物の急増等に伴う農業生産の停滞、価格の長期低迷により農家経営は厳しい環境におかれており、営農意欲の減退や農業生産基盤の弱体化が懸念されている。

 本県では、生産者・生産団体・行政等関係者が一体となり、基幹産業である農業の振興に取り組んでいるが、その過程で国による政策支援の強化が必要であるので、農畜産物政策・価格に関する意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由であります。

 農畜産物政策・価格に関する意見書(案)

 我が国の農政は、食料・農業・農村基本法に基づく施策の具体化が進められており、WTO農業交渉の本格化等将来を左右する重大な局面を迎えようとしております。

 一方、輸入農畜産物の急増等に伴う農業生産の停滞、価格の長期低迷により、農家経営は厳しい環境におかれており、営農意欲の減退や農業生産基盤の弱体化が懸念されています。

 本県では、生産者・生産団体・行政等関係者が一体となり、基幹産業である農業の振興に取り組んでおりますが、その過程においては、国による政策支援の強化が必要であります。

 つきましては、政府におかれましては、このような実情を十分に踏まえられ、本県農業の将来が展望できる政策の確立に向け、下記事項の実現につきまして、特段の配慮をされるよう強く要望します。

     記

 1、基本政策に関する事項。

 (1)食料・農業・農村基本法の基本理念に基づき、農業の持続的発展と農村の振興を図るため、基本計画の具体化と食料自給率目標の達成に向けた万全の施策確立に取り組むこと。

 (2)新たな農業経営所得安定対策については、地域の実態に応じた幅広い層の農業者を対象とするとともに、現行の作目別対策の堅持を前提に十分な財源を確保し、農業者にとって魅力ある制度として創設を図ること。

 (3)WTO農業交渉においては、農業の多面的機能への配慮、食料安全保障の確保等、各国の多様な農業の共存をめざす「日本提案」の実現に取り組むこと。

 (4)ネギ等3品目に対するセーフガードの本発動と他品目の追加発動等輸入抑制対策を強化するとともに、農産物の特性をふまえ、輸入急増等の事態に機動的・効果的に対応できるよう、一般セーフガード手続きの見直しを図ること。

 2、作目別対策に関する事項。

 (1)米については、需給計画に基づく国の主体的な在庫処理や公平性の確保を前提とした緊急需給調整対策等需給改善と価格回復に関する万全の対策を講ずるとともに、稲作経営安定対策事業を拡充・強化すること。

 また、14年生産以降のガイドライン配分においては、都道府県間の転作率の格差是正を図るとともに、助成金交付については団地化の困難性等本県の地域特性をふまえた措置を講ずること。

 (2)甘しょ・でん粉については、適切な国境措置の存続と抱き合わせ販売の仕組みを維持するとともに、14年産でん粉用甘しょの実質農家手取額並びに13年産甘しょでん粉の買入基準価格は現行を堅持すること。

 また、でん粉用甘しょの生産振興対策を強化するとともに、畑地帯に対する中山間地所得補償対策を拡充すること。

 (3)さとうきびについては、14年産最低生産者価格を現行水準で堅持するとともに、農業経営基盤強化特別対策費についても維持・強化すること。

 また、新さとうきび・糖業再活性化事業を拡充するなど生産振興対策を強化すること。

 (4)野菜・果樹については、実効ある輸入抑制対策とあわせ、野菜価格安定制度並びに果樹経営安定対策を拡充・強化し、生産者の所得確保に取り組むこと。

 また、産地における低コスト生産や契約取引等輸入品との競争力強化をめざす取り組みを総合的に支援する対策の確立を図ること。

 (5)畜産については、家畜ふん尿の適正処理や堆肥の流通・利用促進等環境対策を強化するとともに、指定食肉安定価格の維持や地域肉豚生産安定基金造成事業の拡充を図るなど畜種別経営安定対策を強化すること。

 また、生産基盤の整備や粗飼料の増産、食肉処理施設の再編並びに貸付資金の保証・保険基盤の強化等総合的な施策拡充を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成13年9月26日

            鹿児島県川内市議会

 提出先は、内閣総理大臣、農林水産大臣、財務大臣であります。

 議員各位の御賛同よろしくお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま提出者から提案理由の説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を原案のとおり可決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において関係行政庁に対し速やかに提出いたします。

 御了承願います。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第18、発議第4号 食料・農業・農村政策への意見書の提出について



○議長(原口博文君) 次は、日程第18、発議第4号食料・農業・農村政策への意見書の提出について、本件を議題といたします。

 本意見書は、お手元に配付いたしておりますので、提出者の提案理由の説明を求めます。

   [22番杉薗道朗君登壇]



◆22番(杉薗道朗君) 発議第4号食料・農業・農村政策への意見書。

 地方自治法第99条の規定により、国会及び関係行政庁に対し、食料・農業・農村政策への意見書を別紙のとおり提出する。

 平成13年9月26日。

 提出者、川内市議会議員杉薗道朗。

 賛成者、同じく新原春二議員、同じく岩下早人議員、同じく堀之内盛良議員、同じく石野田浩議員、同じく乙須紀文議員、同じく宮里兼実議員。

 提案理由。

 WTO交渉に対する基本的な考え方として、日本は、農林水産業の果たす多面的機能の維持と各国の農林水産業が共存できる貿易ルールの確立、世界的な食料の安全保障に向けた国内自給率の向上、食の安全対策の強化、各国の生産資源を最大限活用できる貿易ルールや国内助成のあり方の検討が重要であるとしてきた。

 今後、閣僚会議において一層の自由貿易の推進の方向が示された場合、食料自給率の向上や農業生産の維持が困難になり、国内外の食料・環境等に大きな影響を与える。

 ついては、地域の実情をふまえ、これらの課題がWTOの次期交渉に反映されるよう、食料・農業・農村政策への意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由であります。

 食料・農業・農村政策への意見書(案)

 WTO交渉に対する基本的な考え方として、日本は、農林水産業の果たす多面的機能の維持と各国の農林水産業が共存できる貿易ルールの確立、世界的な食料の安全保障に向けた国内自給率の向上、食の安全対策の強化、各国の生産資源を最大限活用できる貿易ルールや国内助成のあり方の検討が重要であります。

 今後、閣僚会議において、一層の自由貿易の推進の方向が示された場合、食料自給率の向上や農業生産の維持が困難になり、国内外の食料・環境等に大きな影響を与えます。

 つきましては、国会及び政府におかれましては、地域の実情をふまえ、毅然とした外交交渉を行い、これらの課題がWTOの次期交渉に反映されるよう、下記事項について強く要望します。

     記

 1、農林水産業は、食料や木材等の生産・供給だけでなく、地球規模での自然環境の保全、良好な景観の形成、地域社会の維持や雇用の場の確保等人間生活に欠くことのできない多様な役割を果たしており、この多面的機能を維持するとともに、各国の農林水産業が共存できるようWTOの貿易ルールを改めること。

 2、今後の世界的な人口増加に対する食料の確保が人類の課題であり、世界最大の農産物輸入国の日本が食料生産の増大に努めることが国際的な責務となっており、世界的な食料の安全保障の確保のためにも、国内の食料自給率の向上等が図れるようにすること。

 3、食品添加物や残留農薬等に加えて、遺伝子組み換え食品、環境ホルモン等食をめぐる新しい問題が続出し、食品の輸入増加に伴い、食の安全に関する国際的な基準に合わせた国内基準の緩和が進められる中で、食の安全確保対策が重要であり、特に、遺伝子組み換え食品の流通・表示のルールを国際的にも明確にさせること。

 4、これらの課題を実現するため、輸出入国とも自国の生産資源を最大限活用して、食料を確保できるよう適切な関税水準の設定等の国境措置を実施し、国内助成については各国の食料・農業をめぐる事情を配慮し、一律的な削減を行わないようにすること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成13年9月26日

            鹿児島県川内市議会

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣、外務大臣であります。

 議員各位の御賛同よろしくお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま提出者から提案理由の説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を原案のとおり可決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において国会及び関係行政庁に対し速やかに提出いたします。

 御了承願います。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第19、議案第92号 公平委員会委員の選任について



○議長(原口博文君) 次は、日程第19、議案第92号公平委員会委員の選任について、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 議案つづりのその3、92−1ページをお開きください。

 議案第92号公平委員会委員の選任について、提案の理由を説明申し上げます。

 本市公平委員会委員有馬隆志氏の任期が本年9月30日をもって満了いたしますので、新たに委員を選任したいと思いますが、これにつきましては、地方公務員法第9条第2項の規定により、議会の同意を得る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 選任したい方は、川内市城上町4522番地、有馬隆志氏で、昭和13年3月10日生まれであります。

 本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第20、議案第93号 教育委員会委員の任命について



○議長(原口博文君) 次は、日程第20、議案第93号教育委員会委員の任命について、本案を議題といたします。

   [教育長石塚勝郎君退席]



○議長(原口博文君) 当局の提案理由の説明を求めます。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 議案第93号教育委員会委員の任命について、提案の理由を説明申し上げます。

 本市教育委員会委員石塚勝郎氏の任期が本年9月30日をもって満了いたしますので、新たに委員を任命したいと思いますが、これにつきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を得る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 任命したい方は、川内市平佐町4518番地2、石塚勝郎氏で、昭和11年12月19日生まれであります。

 本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり同意するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

 ここで、ただいま同意されました石塚勝郎君着席願います。

   [教育長石塚勝郎君着席]



○議長(原口博文君) ここで、教育委員会委員の任命について御報告を申し上げます。

 ただいま議会の同意がありましたので、石塚勝郎君から発言の申し出がありますので、これを許します。

   [教育長石塚勝郎君登壇]



◎教育長(石塚勝郎君) 一言御礼のごあいさつを述べさせていただきます。

 平成9年、4年前の9月26日に、本議場におきまして川内市教育委員としてお認めいただきましてからはや4年が経過をいたしました。皆様方の御期待にこたえる十分なことができないまま過ぎてしまいましたが、私にとりましてはあっという間の4年間で、初めての市町村行政につきまして多くのことを学ぶことができ、まことに充実した4年間でございました。

 本日は、また引き続き教育委員会としてお認めいただき、大変恐縮に存じますとともに心から感謝申し上げます。まことにありがとうございます。

 振り返りますと、亀山小学校の言難教室の落成とか学校給食センターの移転新設、あるいは南中のプールや寄田小の体育館の建設等々ハード面についての充実が図ってこれたというふうに考えております。

 一方、ソフト面におきましても、特認校制度の導入や先進的教育用ネットワークの導入、あるいは中学校の心の教室の設置、あるいは郷土ゆかりの文学館の資料収集等々いろいろ充実した事業が進められてきたというふうに考えておりますが、これらもすべて川内市議会及び市当局の深い御理解と御支援、御協力のおかげだったと心から感謝を申し上げます。

 今後は、現在進行中の郷土ゆかりの文学館の建設や利活用、あるいはサンアリーナを中心とする総合運動公園の利活用の促進等残された課題、あるいは来年から始まります学校完全週5日制に伴う新しい教育の推進等々精いっぱい頑張ってまいりたいというふうに考えております。

 川内市第4次総合計画で森市政が目指します「人・まち輝く水景文化都市川内」の実現に向けまして、教育、文化、スポーツ等の面から微力を尽くしてまいりたいと存じますので、これまでにも増しまして御指導、御支援賜りますようよろしくお願い申し上げまして、大変簡単でございますが、御礼の言葉にかえさせていただきます。

 どうもありがとうございました。(拍手)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第21、報告第20号 平成12年度川内市一般会計継続費精算報告書について



○議長(原口博文君) 次は、日程第21、報告第20号平成12年度川内市一般会計継続費精算報告書について、本件を議題といたします。

 当局の報告説明を求めます。



◎財政課長(?田時久君) 報告第20号平成12年度川内市一般会計継続費精算報告書に関し御説明申し上げます。

 報告つづりの20−1ページをお開きください。20−1ページでございます。

 8款5項総合運動公園整備事業について、平成9年度から平成12年度までの4年間、また10款6項学校給食センター建設事業について、平成11年度及び平成12年度の2年間の当該継続費に係る同継続年度がそれぞれ終了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定に基づき、本継続費精算報告書をもって御報告するものでございます。

 その各実績でございますが、総合運動公園整備事業については、全体計画56億8,229万1,000円に対し支出済額は56億8,229万500円で、年割額との差が500円。学校給食センター建設事業については、全体計画6億7,954万円に対し支出済額は6億7,570万5,964円で、年割額との差が383万4,036円となっております。

 以上をもちまして、報告第20号平成12年度川内市一般会計継続費精算報告書に関する御説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま当局の報告説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 以上で、本件の報告を終わります。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第22、議案第81号−日程第32、議案第91号



○議長(原口博文君) 次は、日程第22、議案第81号から日程第32、議案第91号までの決算関係議案11件を、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 ここで、上程の議案11件の取り扱いについてお諮りいたします。

 上程の議案11件の取り扱いにつきましては、議会運営委員会で御協議願いましたところ、各常任委員会から3名ずつの12名をもって構成する平成12年度決算審査特別委員会を設置し、閉会中の継続審査事件として付託してはということでありましたが、そのように取り計らうことで御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、上程の議案11件につきましては、各常任委員会から3名ずつの12名をもって構成する平成12年度決算審査特別委員会を設置し、閉会中の継続審査事件として付託することに決しました。

 ここでお諮りいたします。

 ただいま設置されました平成12年度決算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、総務文教委員会から池脇重夫君、笠毛通夫君、佃昌樹君。企画経済委員会から杉薗道朗君、新原春二君、宮里兼実君。保健福祉委員会から上薗幸近君、森永靖子君、今塩屋裕一君。建設水道委員会から宮内澄雄君、川野勲雄君、山之内勝君。

 以上の12名を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました12名の諸君を平成12年度決算審査特別委員会の委員に選任することに決しました。

 ここで、本特別委員会の委員長・副委員長の互選のため暫時休憩し、休憩中に同特別委員会を開会いたしますので、委員の方は第1委員会室にお集まり願います。

 それでは、ここで休憩いたします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

午前11時33分休憩

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

午後1時開議

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(原口博文君) 休憩前に引き続き本会議を開きます。

 ただいまの休憩中に、平成12年度決算審査特別委員会の委員長・副委員長の互選が行われ、その結果が議長に報告されておりますので、報告いたします。

 委員長に川野勲雄君、副委員長に森永靖子君、

 以上のとおりであります。

 報告を終わります。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第33、農業委員会委員の推薦について



○議長(原口博文君) 次は、日程第33、農業委員会委員の推薦について、本件を議題といたします。

 議会推薦の農業委員会委員について、市長から新たに委員1名の推薦方の要請があります。

 よって、被推薦の候補者の選考の方法について、投票か指名推選か、いずれの方法がよいかお諮りいたします。



◆15番(小牧勝一郎君) 被推薦の候補者の選考の方法は、指名推選の方法によられるようお願いいたします。



○議長(原口博文君) ただいま小牧勝一郎君から、農業委員会委員の被推薦の候補者の選考は、指名推選によられたいとの発言がありましたが、指名推選の方法で行うことに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、農業委員会委員の被推薦の候補者の選考は、指名推選によることに決しました。

 それでは、どなたか農業委員会委員の被推薦の候補者を指名推選願います。



◆15番(小牧勝一郎君) それでは、私の方から指名推選をいたします。

 農業における女性の担う役割の重要性や、男女共同参画社会において農業政策に女性の意見を反映していく必要があるとの観点から、今回女性の農業委員の選任が望まれております。したがいまして、今回、川内市陽成町881番地にお住まいの屋久桃江氏を推薦いたします。

 同氏は、みずから水稲などを耕作されており、さつま川内農協女性部で長年活躍されております。平成12年4月からは部長に就任されておられますので、つきましては同氏を農業委員会委員の被推薦の候補者に適任と考え、御推薦いたします。

 議員全員の御賛同方よろしくお願いいたします。



○議長(原口博文君) ただいま農業委員会委員の被推薦の候補者に屋久桃江氏を指名推選がありましたが、屋久桃江氏を農業委員会委員の被推薦の候補者と決するに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、屋久桃江氏が被推薦の候補者に決しました。

 それでは、被推薦者の屋久桃江氏について、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 農業委員会委員に屋久桃江氏を推薦するに賛成する諸君の起立を求めます。

   [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、農業委員会委員に屋久桃江氏を推薦することに決しました。

 以上で、農業委員会委員の推薦についてを終わります。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第34、閉会中の継続審査承認を求めるについて



○議長(原口博文君) 次は、日程第34、閉会中の継続審査承認を求めるについて、本件を議題といたします。

 ただいま企画経済委員会において審査中の付託事件について、会議規則第105条の規定により、委員長からお手元に配付のとおり、閉会中の継続審査の申し出がなされております。

 これを申し出のとおり閉会中の継続審査として承認することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−

閉会中の継続審査申出書



陳情第7号 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州への「固定資産税等の減免措置」等、経営支援策を求める陳情
企画経済委員会


 申し出の理由

  審査を終了するに至らなかった。







   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第35、閉会中における議会運営委員会の審査方針について



○議長(原口博文君) 次は、日程第35、閉会中における議会運営委員会の審査方針について、お諮りいたします。

 次期閉会中における議会運営委員会の審査方針について、委員長からお手元に配付のとおり報告がなされております。

 これを報告のとおり了承することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、次期閉会中における議会運営委員会の審査方針は、報告のとおり了承されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−

閉会中における議会運営委員会の審査方針



審査方針


1 次期定例会等の会期及び付議される案件等について

2議会運営に関する議長の諮問事項等について







   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第36、閉会中における各特別委員会の審査方針について



○議長(原口博文君) 次は、日程第36、閉会中における各特別委員会の審査方針について、お諮りいたします。

 次期閉会中における各特別委員会の審査方針について、それぞれの委員長からお手元に配付のとおり報告がなされております。

 これを報告のとおり了承することに御異議ありませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、次期閉会中における各特別委員会の審査方針は、報告のとおり了承されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−

閉会中における各特別委員会の審査方針



委員会名
審査方針


原子力発電所対策特別委員会
 川内原子力発電所の安全対策及び関連する諸問題について


新都市整備対策特別委員会
 九州新幹線鹿児島ルートの川内駅設置並びに川内川抜本改修事業の進捗に伴う川内駅周辺地区及び中心市街地の新たなまちづくりについて


川内川抜本改修対策特別委員会
 川内川の抜本改修計画の促進並びに塩水遡上対策について







   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○議長(原口博文君) 以上で、日程のすべてを議了いたしました。

 ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

   [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 平成13年第3回市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る9月3日から本日まで24日間にわたり終始熱心に、かつ慎重な御審議を賜り、平成13年度補正予算を初め提案いたしました決算認定関係を除く議案及び報告案件すべて原案どおり可決御同意をいただき、まことにありがとうございました。

 また、決算の認定関係議案11件につきましては、平成12年度決算審査特別委員会を設置され、慎重に御審議をしていただくことになりました。何とぞよろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、本会議を初め各委員会におきまして貴重な御意見、御指摘、御示唆を賜りました。これらの御意見等につきましては、十分検討の上、今後の市政執行に当たりまして慎重に、かつ誠心誠意対処してまいる所存でありますので、議員各位のさらなる御支援、御協力をお願い申し上げる次第であります。

 さて、川内大綱引は、去る22日に、電線類地中化事業と歩道景観整備事業できれいに整備された国道3号大小路地区で行われ、県内外から多くの方々の御来川をいただき、大いに盛り上がりましたことはまことに御同慶であります。

 また、9月30日には、大阪御堂筋パレードに川内から150名、大阪の川内出身の県人会の方々が100名、合計250名の方々が参加されまして、武者行列に50名、はんや踊りに200名と、市民みずからが川内市のPRに出向かれることはまことにうれしい限りであります。大いに盛り上がり、存分に川内市をアピールされることを期待しております。

 一方、10月10日から14日まで、常熟市で開催される常熟市・川内市友好都市締結10周年記念式典関係行事出席及び経済面の交流を積極的に進めるため、常熟港や常熟市企業等の視察や、各分野における今後の交流について協議を行うために11名の川内市公式訪中団を派遣することにいたし、さらなる交流の促進を図りたいと思っております。

 並行在来線川内−八代間の第3セクター問題につきましては、これまでの幹事会での検討結果や関係市町の結果を県並行在来線鉄道対策協議会に持ち寄って、さらに審議されることになっておりますので、皆様の御意見を十分参考にしながら考えをまとめてまいりたいと存じます。来る10月2日に全員協議会を開催していただきますということでございますので、さきの特別委員会の御意見等を含めまして、それらを参考にしながら、また皆様方の御意見を尊重しながら考えをまとめて、議長とともに県の並行在来線鉄道対策協議会に臨みたいと考えておるところであります。

 なお、ただいま今議会におきまして御推薦をいただきました女性の農業委員会委員が、皆様方の満場一致で御推薦をいただきましてまことにありがとうございました。男女共同参画型の社会構築のために一歩前進というところでございます。既に県下14市の中では9市が女性の農業委員がいらっしゃいまして、多方面にわたり御活躍しておられるところでございますが、今後、市長の方から辞令を委嘱しまして、そして大いに女性の立場から、この厳しい農業環境下に置かれました当面の諸課題につきまして御意見を賜り、御活躍いただきたいと考えているところでございまして、今回の議会の議員の皆様方の高邁なる精神と、そして御高配に対しまして心から感謝と敬意を表する次第であります。

 最後になりますが、11月20日、21日に第3回全国原子力発電所立地議会サミットが本市で開催されることになっております。議員各位におかれましては、同サミットの準備等で御多忙のことと存じますが、どうか御慈愛の上、御健勝でますます市勢発展のために御活躍されますことを御祈念申し上げ、甚だ簡単でありますが、閉会のあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会



○議長(原口博文君) 以上をもちまして、平成13年第3回川内市議会定例会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

午後1時13分閉会

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。

   川内市議会議長    原口博文

   川内市議会議員    宮里兼実

   川内市議会議員    好士崎 勝

   川内市議会議員    乙須紀文