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鹿児島県 薩摩川内市

平成13年  6月 定例会(第2回) 07月06日−06号




平成13年  6月 定例会(第2回) − 07月06日−06号







平成13年  6月 定例会(第2回)



   平成13年第2回川内市議会会議録(第6日目)

               開議日時 平成13年7月6日 午前10時

               開議場所 川内市議会議事堂

◯出席議員(28人)

    1番  山之内 勝君

    2番  佃 昌樹君

    3番  今塩屋裕一君

    4番  宮里兼実君

    5番  好士崎 勝君

    6番  乙須紀文君

    7番  笠毛通夫君

    8番  新原春二君

    9番  森永靖子君

   10番  石野田 浩君

   11番  寺脇幸一君

   12番  福田俊一郎君

   13番  堀之内盛良君

   14番  池脇重夫君

   15番  小牧勝一郎君

   16番  小辻富義君

   17番  上薗幸近君

   18番  川野勲雄君

   19番  宮内澄雄君

   20番  橋口博文君

   21番  川畑善照君

   22番  杉薗道朗君

   23番  柏木謙一君

   24番  岩下早人君

   25番  上村征四君

   26番  木元高尚君

   27番  今別府哲矢君

   28番  原口博文君

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◯説明のための出席者

  市長         森 卓朗君

  助役         岩切秀雄君

  助役         梅田和男君

  収入役        若松隆久君

  総務部長       桑原道男君

  企画経済部長     伊豫田輝雄君

  保健福祉部長     平 敏孝君

  建設部長       新 武博君

  教育委員会

  教育長        石塚勝郎君

  教育部長       坂元俊二郎君

  水道局

  局長         児玉廣昭君

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◯事務局職員出席者

  事務局長       福谷安郎君

  次長         山之内辰郎君

  議事係長       砂岳隆一君

  議事係主査      小田原勇次郎君

  議事係主事      白江 剛君

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◯議事日程

 第1、議案第63号 平成13年度川内市一般会計補正予算(企経、保福、建水、総文各委員会報告)

 第2、議案第64号 平成13年度川内市老人保健医療事業特別会計補正予算(保健福祉委員会報告)

 第3、議案第65号 平成13年度川内市介護保険事業特別会計補正予算(〃)

 第4、議案第53号 市道路線の認定について(建設水道委員会報告)

 第5、議案第54号 損害賠償の額を定め、和解するについて(〃)

 第6、議案第55号 川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第7、議案第56号 住居表示を実施する市街地の区域及び住居表示の方法を定めるについて(〃)

 第8、議案第57号 向田汚水幹線管渠築造工事(12−4)請負契約の締結について(〃)

 第9、議案第58号 川内市公共下水道根幹的施設の建設工事(向田中継ポンプ場建設工事)委託に関する基本協定の締結について(〃)

 第10、議案第59号 土地改良事業の施行について(〃)

 第11、議案第60号 財産の取得について(総務文教委員会報告)

 第12、議案第61号 川内市報酬及び費用弁償等条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第13、議案第62号 川内市議会議員及び川内市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第14、請願第5号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する請願書(〃)

 第15、議案第66号 監査委員の選任について(市長提出)

 第16、議案第67号 第4次川内市総合計画基本構想を定めるについて(〃)

 第17、発議第1号 道路整備の促進及び道路財源の確保等に関する意見書の提出について(議員提出)

 第18、発議第2号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書の提出について(〃)

 第19、農業委員会委員の推薦について

 第20、閉会中の継続審査承認を求めるについて

 第21、閉会中における議会運営委員会の審査方針について

 第22、閉会中における各特別委員会の審査方針について

 第23、閉会中における各常任委員会の所管等に関する事務調査について

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前10時10分開議

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△開議



○議長(原口博文君) ただいま、出席議員28名でありまして、全員出席であります。

 これより、去る6月26日の会議に引き続き、本日の会議を開きます。

 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程によって進めます。

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△日程第1、議案第63号−日程第14、請願第5号



○議長(原口博文君) まず日程第1、議案第63号から日程第14、請願第5号までの議案13件と請願1件を、会議規則第35条の規定に基づき、一括議題といたします。

 ここで、議事の進め方についてお諮りいたします。

 これから、各常任委員会に付託してありました上程の議案及び請願について、各委員長の報告を求めたいと思います。

 なお、議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算につきましては、各常任委員会に分割付託してありましたので、各委員長の報告を受け、質疑の後、審議を一時中止して、最後に一括討論、採決を行うこととし、その他の議案につきましては、上程の一般会計補正予算に関連の議案もありますが、各委員長報告の都度、質疑、討論、採決をしていくことで議事を進めたいと思いますが、御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) そのように議事を進めます。

 まず、企画経済委員会に付託してありました案件及び所管事務調査の結果について、委員長の報告を求めます。

 [企画経済委員長杉薗道朗君登壇]



◆企画経済委員長(杉薗道朗君) おはようございます。企画経済委員会に付託してありました事件等の審査結果について報告をいたします。

 1、付託事件。

 議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」歳出中2款総務費1項総務管理費2目秘書広報費、18目東京事務所費、7款商工費。

 2、委員会の開催日。

 6月28日。

 3、審査結果。

 議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 ア、東京事務所の職員体制については、同事務所の存続も含めて再度検討されたい。

 イ、観光特産品製造販売一体施設の実施設計委託に当たっては、土地の取得も含め、同施設が人的交流の場となるよう、計画策定委員会等で十分検討のうえ、遺漏のないよう実施されたい。

 4、所管事務の調査結果。

 秘書広報課、情報公開室、国際交流センター、商工観光課、企画課、イベント課、農林水産課及び農業委員会の事務について、所管事務調査を行った。

 なお、調査の過程において、今回策定された川内市農林水産業振興計画に登載されている農業管理センターの運営については、専門家による農業管理公社的なものを設立し、運営すべきとの意見が述べられた。

 以上で報告を終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、企画経済委員会付託分について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論、採決を一時中止いたします。

 次は、保健福祉委員会に付託してありました案件及び所管事務調査の結果について、委員長の報告を求めます。

 [保健福祉委員長川畑善照君登壇]



◆保健福祉委員長(川畑善照君) 保健福祉委員会に付託されました事件等審査結果の報告を申し上げます。

 1、付託事件。

 (1)議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」歳出中3款民生費、4款衛生費。

 (2)議案第64号平成13年度川内市老人保健医療事業特別会計補正予算。

 (3)議案第65号平成13年度川内市介護保険事業特別会計補正予算。

 2、委員会の開催日。

 6月29日。

 3、審査結果。

 (1)議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 ア、子ども発達支援センターつくし園は、施設が老朽化しているので、施設整備に関わる財源について国県に働きかけるとともに、早い時期に移転先を含めた施設整備構想を示されたい。

 イ、今後の障害児の受入れを考慮し、市立保育所のバリアフリー化を検討されたい。

 (2)議案第64号平成13年度川内市老人保健医療事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (3)議案第65号平成13年度川内市介護保険事業特別会計補正予算。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 ア、介護保険料の普通徴収に関わる低所得者からの徴収額の軽減について研究されたい。

 イ、介護サービスを提供する側、受ける側双方の声が聞ける体制づくりに努められたい。

 4、所管事務の調査結果。

 福祉課、保育所、和光園、国保介護課、市民健康課、生活環境課及びクリーンセンターの事務について、所管事務調査を行った。

 なお、調査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりであります。

 ア、身体障害者デイサービス事業の広報啓発を図り、利用促進に努められたい。

 イ、福祉タクシー料金助成事業については、介護者が介護目的に活用できるよう制度のあり方を研究されたい。

 ウ、介護保険制度導入に伴う財政状況の推移について研究するとともに、どのように老人措置費が軽減され、他の分野に生かされたか示されたい。

 エ、高齢者世帯、特に独居老人については、安否確認のために電話がない世帯について調査し、高齢者福祉電話を設置するなど対応されたい。

 オ、無認可保育所の保育方法や保育環境等を調査し、危険防止に努められたい。

 カ、財政健全化計画において、保育所と和光園について、民営化を含め市直営の必要性を検討することとされているので、早期に管理運営についての検討結果を示されたい。

 キ、川内市診療所の管理運営のあり方については、コミュニティバス運行構想等に伴う交通手段の確保とあわせて検討されたい。

 ク、医師会立市民病院は、北薩地区の中核的医療機関であるので、小児科の再開に努めるとともに、地元住民が気軽に利用できる環境づくりに努められたい。

 ケ、各種健康診査や相談事業については、各地域の実情を勘案し、実施するなど相談業務の充実に努められたい。

 コ、木場茶屋一般廃棄物最終処分場の跡地のガス発生の見通しをたて、今後の利活用策についての方向性を示されたい。

 サ、小型合併処理浄化槽整備補助事業については、引き続き県に対し財政力指数を根拠とする補助額の算定方法の見直しを強く要望されたい。

 シ、ごみの出し方マナーについては、学童期からの教育を徹底するとともに、不動産業者等の協力を依頼し、転入者に対する指導に努められたい。

 ス、ダイオキシン濃度については、重要な環境問題であるので、調査のあり方について検討し、環境監視に努められたい。

 セ、クリーンセンターの運転業務委託のあり方を再検討されたい。

 以上で終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、保健福祉委員会付託分について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論、採決を一時中止いたします。

 次は、議案第64号平成13年度川内市老人保健医療事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第65号平成13年度川内市介護保険事業特別会計補正予算について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、建設水道委員会に付託してありました案件及び所管事務調査の結果について、委員長の報告を求めます。

 [建設水道委員長宮内澄雄君登壇]



◆建設水道委員長(宮内澄雄君) 建設水道委員会に付託してありました事件等審査結果について報告いたします。

 1、付託事件。

 (1)議案第53号市道路線の認定について。

 (2)議案第54号損害賠償の額を定め、和解するについて。

 (3)議案第55号川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について。

 (4)議案第56号住居表示を実施する市街地の区域及び住居表示の方法を定めるについて。

 (5)議案第57号向田汚水幹線管渠築造工事(12−4)請負契約の締結について。

 (6)議案第58号川内市公共下水道根幹的施設の建設工事(向田中継ポンプ場建設工事)委託に関する基本協定の締結について。

 (7)議案第59号土地改良事業の施行について。

 (8)議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」歳出中8款土木費。

 2、委員会の開催日。

 7月2日。

 3、審査結果。

 (1)議案第53号市道路線の認定について。

 本案は、本市隈之城町地内の1路線を新たに市道路線として認定しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において、本路線は、統合される川薩保健所・北薩福祉事務所への進入路となるものであり、来所者にとって利用しやすい道路となるように検討されたい旨の意見が述べられた。

 (2)議案第54号損害賠償の額を定め、和解するについて。

 本案は、市道の管理のかしによる事故に関し、損害賠償の額を定め、和解しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (3)議案第55号川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、本市市営住宅の入居者資格に市町村税を滞納していない者であることを追加しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (4)議案第56号住居表示を実施する市街地の区域及び住居表示の方法を定めるについて。

 本案は、本市中郷一丁目について住居表示を実施しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (5)議案第57号向田汚水幹線管渠築造工事(12−4)請負契約の締結について。

 本案は、本市が施行する向田汚水幹線管渠築造工事(12−4)について、1億5,540万円で植村・大迫築造工事共同企業体と工事請負契約を締結しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (6)議案第58号川内市公共下水道根幹的施設の建設工事(向田中継ポンプ場建設工事)委託に関する基本協定の締結について。

 本案は、本市が施行する川内市公共下水道根幹的施設の建設工事(向田中継ポンプ場建設工事)について、6億1,100万円で日本下水道事業団と工事委託に関する基本協定を締結しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (7)議案第59号土地改良事業の施行について。

 本案は、本市城上町の一部に平成13年度を事業年度としてため池等整備事業(農業用河川工作物応急対策)を施行しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (8)議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 4、所管事務の調査結果。

 土木課、都市計画課、下水道対策室、耕地課、用地課、区画整理課及び水道局の事務について、所管事務調査を行った。

 なお、調査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 ア、市道上今村・石踊線の整備については、早急に測量・設計を実施し、地権者と協議されたい。

 イ、市道本町・白谷線は、路面が非常に劣悪であるので、早急に整備されたい。

 ウ、天神池の整備事業を進めるに当たっては、雑排水が流入しないよう考慮されたい。

 以上で終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第53号市道路線の認定について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第54号損害賠償の額を定め、和解するについて、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第55号川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 笠毛通夫君の委員長報告に反対の討論を許します。

 [7番笠毛通夫君登壇]



◆7番(笠毛通夫君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、議案第55号川内市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について反対の討論をいたします。

 本議案は、市営住宅の入居者資格に市町村税を滞納していない者であることを追加しようとする条例の改正です。

 反対の理由を以下述べたいと思います。

 公営住宅とは、そもそも公営住宅法の第1条で「この法律は、国及び地方公共団体が協力して、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、又は転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする」とうたっております。つまり、住宅は基本的人権であり、福祉であるとの立場から、長引く深刻な不況のもと、思いもよらない倒産やリストラ、経営不振などで市町村民税を払いたくても払えない困窮世帯に対し、法律に定められている自治体としての責務を放棄するおそれがあるからです。

 以上をもちまして、議案第55号に反対する討論を終わります。



○議長(原口博文君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

 [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第56号住居表示を実施する市街地の区域及び住居表示の方法を定めるについて、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第57号向田汚水幹線管渠築造工事(12−4)請負契約の締結について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第58号川内市公共下水道根幹的施設の建設工事(向田中継ポンプ場建設工事)委託に関する基本協定の締結について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第59号土地改良事業の施行について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、建設水道委員会付託分について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 よって、質疑を打ち切り、討論、採決を一時中止いたします。

 次は、総務文教委員会に付託してありました案件及び所管事務調査の結果について、委員長の報告を求めます。

 [総務文教委員長池脇重夫君登壇]



◆総務文教委員長(池脇重夫君) 総務文教委員会に付託してありました付託事件等審査結果について報告いたします。

 1、付託事件。

 (1)議案第60号財産の取得について。

 (2)議案第61号川内市報酬及び費用弁償等条例の一部を改正する条例の制定について。

 (3)議案第62号川内市議会議員及び川内市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 (4)議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算。

 第1条第1項及び第2項の「第1表 歳入歳出予算補正」のうち歳入全款、歳出中2款総務費1項総務管理費5目財産管理費、2項徴税費、4項選挙費、10款教育費。

 第2条(地方債の補正)。

 (5)請願第5号義務教育費国庫負担制度堅持に関する請願書。

 2、委員会の開催日。

 7月3日。

 3、審査結果。

 (1)議案第60号財産の取得について。

 本案は、情報化に対応する教育の一環として、小学校に教育用コンピュータを購入し、就学環境を整備しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程で、電子計算機器等の競争入札の結果、同一メーカーの機種を取り扱う業者に偏る傾向があるが、市内業者も参入できるよう入札条件等を調査検討されたいとの意見及び校内LAN整備を行うネットデー支援事業がボランティアにより積極的に推進できるよう努力されたいとの要望が述べられた。

 (2)議案第61号川内市報酬及び費用弁償等条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律の公布施行に伴い、本市の非常勤の職員である選挙長、投票管理者、開票管理者、選挙立会人、開票立会人及び投票立会人に係る報酬の額を改定しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (3)議案第62号川内市議会議員及び川内市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、公職選挙法施行令の一部を改正する政令の公布施行に伴い、本市においても、これに準じて選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に要する経費に係る限度額を引き上げようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 (4)議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、本委員会付託分。

 本案は、原案のとおり可決すべきものと認めた。

 なお、審査の過程において述べられた意見・要望の概要は、次のとおりである。

 ア、中央中学校の職員室の出入り口の増設について、早急に実態把握のうえ改善されたい。

 イ、総合的学習の時間による新たな教育と基礎学力の向上が背反しないよう、学習指導方法を研究されたい。

 ウ、不登校児への対応において、スクールカウンセラーと担任との連携を強め、相互の役割分担を明確にされたい。

 エ、大阪池田小学校での児童殺傷事件に対応して、本市での不審者対策や緊急時の連絡体制について具体的に示されたい。

 オ、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業制度の各種団体への広報周知に努め、市の直接事業より各種団体の事業が優先して採択されるよう努力されたい。

 カ、高度情報化社会に対応した図書館のあり方を検討されたい。

 キ、少年自然の家が新たに購入した森林について、子ども達が夢をもてる活用方策を検討されたい。

 ク、総合体育館の武道館の利用頻度が上がるよう関係団体と協議されたい。

 ケ、投票所により繰上げ投票時間が異なるので、混乱が起きないよう対応するとともに、今後改正するときは、投票所により不公平感がないよう、議会の意見も聴取し市民のコンセンサスを得て実施されたい。

 コ、使用済核燃料に対する法定外普通税の検討において、原子力政策を取り巻く厳しい状況の中で困難が予想されるので、全国の原子力発電所立地市町村等とも連携を図りながら推進されたい。

 サ、鹿児島県が課税している核燃料税の川内市への配分について、税率の変更等の情勢を把握しつつ強く要望されたい。

 シ、今後見込まれる補正予算に充当する繰越金等の留保財源は、議会の意向も踏まえ市民要望の高い道路維持費等に充当し予算執行されたい。

 (5)請願第5号義務教育費国庫負担制度堅持に関する請願書。

 ア、請願の趣旨。

 政府は厳しい財政状況を理由に「旅費・教材費」「恩給費」「共済費追加費用」等を国庫負担対象から外し、学校事務職員・学校栄養職員の給与費についても国庫負担対象から外そうとしてきた。さらに、最近になって地方分権推進計画等で見直しの対象を教職員全体に拡大しようとしている。

 こうした政府の見直しの動きに対し、鹿児島県総務部長は「県としては、学校事務職員・栄養職員の制度については、国の責任で行われるべきと考える。開促協でも堅持をお願いしている。」と言明しており、平成12年度、県議会をはじめ県下96市町村議会すべてで制度堅持の意見書が可決され、その結果、平成13年度の義務教育費国庫負担制度は堅持された。

 公立小・中学校の教職員給与の二分の一を負担している「義務教育費国庫負担金」について、負担の割合・適用対象等制度のあり方が根本から見直されれば、地方財政を圧迫するだけでなく、教職員削減等につながり、ますます教育荒廃に拍車がかかる。子供たちの健やかな発達を願い、確かな学力と生きる力を育てる教育の推進のためには、学校職場での様々な職種の協力が不可欠である。

 こうした状況をふまえ、平成14年度以降も、義務教育費国庫負担制度が堅持されるよう、全教職員の給与費適用をはじめとする義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書を内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣に対し提出されるよう請願する。

 イ、審査の経過及び結論。

 本請願は、紹介議員の説明の後質疑を行い、国と地方の財政制度の抜本的見直しが行われようとしている現状を踏まえ慎重に審査を行った結果、請願の趣旨を了とし、採択すべきものと認めた。

 4、所管事務の調査結果。

 総務課、市民課、会計課、監査事務局、公平委員会事務局及び議会事務局の事務のうち、当初予算の概要と主要事業の概要について所管事務調査を行った。

 なお、調査の過程において、給食センターの食材購入にあたり農業振興の観点から地元産の自主流通米の余剰米や野菜を購入できないか検討されたいとの意見が述べられた。

 以上で終わります。



○議長(原口博文君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 まず、議案第60号財産の取得について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第61号川内市報酬及び費用弁償等条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第62号川内市議会議員及び川内市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算のうち、総務文教委員会付託分について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 これで、議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算についての質疑をすべて終えましたので、これより討論を行います。

 討論の通告は、反対討論が1名であります。

 笠毛通夫君の委員長報告に反対の討論を許します。

 [7番笠毛通夫君登壇]



◆7番(笠毛通夫君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、議案第63号平成13年度川内市一般会計補正予算について反対の討論を行います。

 第1の理由は、本年3月議会におきまして、当時の井上議員が「この予算は税金の使い方を大型事業優先から住民本位に切りかえ、市民の暮らしの向上と財政の健全化を両立させるものとなっていない」と反対討論を行いましたが、今回の補正予算もこの指摘に沿ったものでなく、当初予算の延長であることです。

 第2の理由は、観光特産品製造販売一体施設整備事業費が計上されておりますが、この事業は委員会の中でも財源の問題、土地取得に関してJR用地が今後どうなるのか、またJR、キヨスクとの競合、地元商店街との競合、さらに維持管理をどのような方式でやるのかなど多くの問題点を指摘されました。現在、この種の事業は多くが破綻しており、この事業も新幹線開通に伴う過大な乗客数を前提としており、破綻は目に見えております。

 日本共産党は、むだな事業をやめて市民の暮らしや福祉・教育に回すよう、常々要求しております。このような財政運用がなされるように強く求めて、反対討論を終わります。



○議長(原口博文君) 討論は終結したと認めます。

 採決いたします。

 本案を委員長報告のとおり決するに賛成する諸君の起立を求めます。

 [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次は、請願第5号義務教育費国庫負担制度堅持に関する請願書について、御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論の通告はありませんので、討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を委員長報告のとおり採択するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本請願は委員長報告のとおり採択することに決しました。

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△日程第15、議案第66号 監査委員の選任について



○議長(原口博文君) 次は日程第15、議案第66号監査委員の選任について、本案を議題といたします。

 ここで、柏木謙一君に申し上げます。

 地方自治法第117条の規定により、除斥の対象になりますので、暫時退席をお願いいたします。

 [柏木謙一君退席]



○議長(原口博文君) 当局の提案理由の説明を求めます。

 [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 議案第66号監査委員の選任について、提案の理由を説明申し上げます。

 議員のうちから選任されていた監査委員政井義一氏の任期が本年6月9日をもって満了したことに伴い、新たに監査委員を選任する必要がありますが、これにつきましては、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を得る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 選任したい方は、川内市湯田町781番地、柏木謙一氏で、昭和14年1月24日生まれであります。

 本人の略歴等につきましては、参考資料で添付してありますので、御参照の上、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま当局の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し、本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 ここで、質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

 柏木謙一君の着席を願います。

 [柏木謙一君着席]



○議長(原口博文君) 柏木謙一君に申し上げます。

 退席中に議案第66号は原案のとおり同意されましたので、お知らせいたします。

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△日程第16、議案第67号 第4次川内市総合計画基本構想を定めるについて



○議長(原口博文君) 次は日程第16、議案第67号第4次川内市総合計画基本構想を定めるについて、本案を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。



◎企画経済部長(伊豫田輝雄君) 議案つづりその3をお願いいたします。

 議案第67号第4次川内市総合計画基本構想を定めるについて、提案の理由です。

 現行の第3次川内市総合計画基本構想は、本市の総合的かつ計画的な行政の運営を図るために、平成22年を目標年次としまして平成3年6月に決定しておりますが、価値観や生活様式の多様化、急速な高齢化と少子化の進行、高度情報化社会の到来、産業構造の変化、地球規模の環境問題の顕在化、地方分権や地域連携の動きのほか、九州新幹線、南九州西回り自動車道の建設、川内川市街部改修、重要港湾川内港の整備など本市を取り巻く社会・経済情勢の変化、21世紀の国土のグランドデザイン、21世紀新かごしま総合計画等の策定等を踏まえまして、新たに計画期間を10年間として全面的に改定したいと存じますが、これにつきましては地方自治法第2条第4項の規定によりまして議会の議決を経る必要がございます。

 これが本案提出の理由であります。

 次に、計画の内容につきまして、参考資料に基づき説明させていただきます。少々長くなりますけれども、御了承をお願いいたします。

 37ページをお願いいたします。

 まず、計画の策定経過であります。平成11年度から庁内におきまして総合計画策定委員会及び総合計画策定専門部会を設置いたしまして、策定作業を進めてまいりました。また、総合開発審議会を9回開催し、今回議会に提案いたしました基本構想につきましては、本年1月18日に諮問、去る3月30日に答申をいただいたところでございます。

 次に、総合計画の構成でありますが、この計画は基本構想、基本計画、実施計画で構成するものでございます。

 基本構想は、第1編序論、第2編基本構想で構成しましたが、これが地方自治法に定める議会の議決を得る必要のある部分でございます。

 第3編基本計画は、第1部施策の総合的展開と第2部基本計画の実現に向けてで構成いたしました。審議の過程で必要になりますことから、後日提出させていただきたいと考えております。

 38ページをお願いいたします。

 「序論」と「基本構想」の概要につきまして説明いたします。

 まず、第1編の序論でございます。

 「計画策定の趣旨と計画の構成」の計画策定の趣旨につきましては、本市は平成3年7月に「いきいきライフH20都市みずのまち・川内をめざして」を基本理念に第3次川内市総合計画を策定し、さまざまな施策を展開しながら地域振興に取り組んでおります。

 近年の社会・経済情勢の状況につきましては、先ほども提案理由の中で説明いたしましたとおり、21世紀を迎えて大きく変化してきております。また、国・県計画も改定される中、本市においても九州新幹線、南九州西回り自動車道の建設、川内川抜本改修、重要港湾川内港の施設機能拡充などの四大プロジェクトを着実に推進しつつ、複雑多様化する市民ニーズに的確に対応していくことが大きな課題となってございます。

 このようなことから、第3次川内市総合計画を第1期基本計画で終了させ、将来の発展に向けまして第4次川内市総合計画を新たに策定するものでございます。

 次に計画の役割ですが、総合計画は将来の発展に向けまして、市民と行政が一体となって地域づくりに取り組むときの市政の総合的・計画的な運営指針を示すものでございます。

 計画の区域と範囲は、原則として現行行政区域とし、機能分担など広域的視点にも配慮してございます。

 計画の構成は、先ほど説明しましたとおりであります。

 計画期間は、基本構想を平成13年度から平成22年度までの10年間とし、基本計画は平成22年度の目標年次までの10年間を上期と下期の5年計画に分け、今回上期5年間を策定するものでございます。

 実施計画は、従来どおり3年計画とし、毎年見直しを行うものでございます。

 次に、「計画策定の背景と課題」の川内市を取り巻く経済社会の潮流につきましては、時代の大きな転換期にありまして、将来の展望を見出していくために、今後予想される世の中の大きな流れを「地球と暮らしを考え行動することへ」「少子・超高齢社会へ」「高度情報化からIT革命へ」「中国・韓国・東南アジア諸国との交流の拡大へ」「心の豊かさの追求へ」「個人の尊重と男女平等に基づく男女共同参画社会の実現へ」「地方分権と連携・協働へ」の7つに整理するものでございます。

 次に、39ページの川内市の特性と基本課題への対応につきましては、個性あるまちづくりを行うために、本市ならではの特色、資源を「海・山・川の自然に恵まれた都市」「厚みのある歴史文化の上に築かれた都市」「北さつまの中心都市」「高速交通網が整う都市」「南九州西岸地域の拠点港が整う都市」「先端技術産業の集積の進む都市」の6つに整理するものでございます。

 次に、川内市の基本課題につきましては、時代潮流への対応に加え、今後10年間において新しい都市づくりを進めていく上での基本的な課題を「少子・超高齢社会に向けた安心感の向上」「生涯学習社会に向けたひと・まちづくり」「成熟社会に向けた都市環境・都市生活面での質的向上」「北さつまの中心都市としての機能の充実・強化」「若年層を中心とする人口の維持・定着」「高速交通網整備のインパクトの受け止めと活用」「四大プロジェクトとその関連事業の促進」の7つに整理するものでございます。

 第2編は基本構想でございます。

 まず、計画の目標のうち、基本理念につきましては、第4次川内市総合計画におけるまちづくりの基本理念を“市民一人ひとりが幸せを実感できる川内づくり”とし、その柱としまして「地域の持続的発展」「個性とうるおいのあるまちづくり」「連携・協働のまちづくり」の3つを設定するものでございます。

 次に、将来都市像につきましては、「みずのまち川内」というこれまでのイメージや考え方をさらに発展させ、風土や文化に対するより積極的な思いを込めまして、“人・まち輝く「水景文化都市」川内”と設定するものでございます。

 次に、市域の構成イメージにつきましては、都市空間整備の基本方針としまして「地域ゾーニング」「都市拠点」「地域連携軸」を設定し、これらの有機的つながりを「市域の構成イメージ」として示すものでございます。

 次に、施策の基本方向につきましては、“人・まち輝く「水景文化都市」川内”という将来都市像の実現に向け、必要な施策の基本方向を「助け合い、健やかに生活できる暮らしづくり<やすらぐ>」「学び、知り、深め、文化を育む豊かな人づくり<はぐくむ>」「人と自然が共生する安全で快適な環境づくり<うるおう>」、40ページに入ります。「活力を生み、いきいきと働ける産業づくり<うみだす>」「人々の活動の舞台が広がる交流基盤づくり<ひろがる>」の5つの基本目標に分けて設定し、施策の発展方向をそれぞれ明らかにするものでございます。

 次に、「基本構想の実現に向けて」につきましては、基本構想を着実に推進するためには「連携と協働」「まちづくりの主役としての市民の参画」等が特に重要であるとの認識に立ちまして、5つの基本目標に加えまして、「みんなで進める市民参画のまちづくり<すすめる>」を新たに施策として設定するものでございます。

 次に、将来社会の見通しにつきましては、目標年次であります平成22年の総人口、年齢構成、世帯数及び産業別純生産・市民所得、就業人口につきましての見通しを示すものでございます。特に総人口につきましては、人口推移のすう勢による予測値である基礎人口約7万5千人に政策人口約5千人を加えた8万人程度を見込むものでございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いをいたします。



○議長(原口博文君) ただいま当局の説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 本案は、特別委員会に付託を予定いたしておりますので、大綱について御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 ここで、本案の取り扱いについてお諮りいたします。

 本案の取り扱いにつきましては、議会運営委員会で御協議願いましたところ、各常任委員会から3名ずつの12名をもって構成する川内市総合計画基本構想審査特別委員会を設置し、閉会中の継続審査事件として付託してはということでございましたが、そのように取り扱うことで御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は、各常任委員会から3名ずつの12名をもって構成する川内市総合計画基本構想審査特別委員会を設置し、閉会中の継続審査事件として付託することに決しました。

 ここで、お諮りいたします。

 ただいま設置されました川内市総合計画基本構想審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 総務文教委員会から、今別府哲矢君、笠毛通夫君、佃昌樹君。

 企画経済委員会から、杉薗道朗君、石野田浩君、新原春二君。

 保健福祉委員会から、森永靖子君、好士崎勝君、今塩屋裕一君。

 建設水道委員会から、橋口博文君、宮内澄雄君、山之内勝君。

 以上12名を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました12名の諸君を川内市総合計画基本構想審査特別委員会の委員に選任することに決しました。

 ここで、ただいま設置されました川内市総合計画基本構想審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選のため暫時休憩し、休憩中に同特別委員会を開催いたしますので、委員の方は第1委員会室にお集まり願います。

 休憩いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前11時11分休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前11時34分開議

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(原口博文君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△川内市総合計画基本構想審査特別委員会正・副委員長互選結果報告



○議長(原口博文君) ただいまの休憩中に川内市総合計画基本構想審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果が議長に報告されましたので報告いたします。

 委員長に今別府哲矢君、副委員長に森永靖子君。

 以上のとおりであります。

 報告を終わります。

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△日程第17、発議第1号 道路整備の促進及び道路財源の確保等に関する意見書の提出について



○議長(原口博文君) 次は日程第17、発議第1号道路整備の促進及び道路財源の確保等に関する意見書の提出について、本件を議題といたします。

 本意見書は、お手元に配付いたしておりますので、提出者の提案理由の説明を求めます。

 [19番宮内澄雄君登壇]



◆19番(宮内澄雄君) 発議第1号道路整備の促進及び道路財源の確保等に関する意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、道路整備の促進及び道路財源の確保等に関する意見書を別紙のとおり提出する。

 平成13年7月6日提出

 提出者、川内市議会議員宮内澄雄。

 賛成者、川内市議会議員山之内勝、同じく木元高尚、同じく上村征四、同じく橋口博文、同じく川野勲雄。

 提案理由。

 本市では、九州新幹線鹿児島ルートの建設や、南九州西回り自動車道等の基幹施設の整備が進められているが、これらと連携する道路網や、重要港湾川内港と鹿児島空港等を結ぶ地域の幹線道路については、まだまだ整備水準が低く、目標とする「21世紀に花咲くまちづくり」の実現のためには、高速交通体系及び連携する道路網の整備が必要不可欠である。

 現在、政府においては、揮発油税や自動車重量税等の道路特定財源を他の用途に転用しようとする使途拡大や一般財源化などの検討がなされており、これにより、地方の道路整備が大幅に削減されることが懸念される。

 よって、関係行政庁に対し、道路整備の促進及び道路財源の確保等に関する意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由であります。

 道路整備の促進及び道路財源の確保等に関する意見書(案)

 当市は、長年の念願がかない、九州新幹線鹿児島ルートの建設や、南九州西回り自動車道等の基幹施設の整備が進められています。

 他方、これらの高速交通体系と連携する道路網や、重要港湾川内港と鹿児島空港等を結ぶ地域の幹線道路については、まだまだ整備水準が低く、当市が目標とする「21世紀に花咲くまちづくり」の実現のためには、高速交通体系及び連携する道路網の整備が必要不可欠であります。

 現在、政府においては、揮発油税や自動車重量税等の道路特定財源を他の用途に転用しようとする使途拡大や一般財源化などの検討がなされており、これにより、地方の道路整備が大幅に削減されることが懸念されます。

 元来、道路特定財源諸税は、道路を利用する者が自ら利用する道路の整備を負担するという受益者負担の考え方に立脚しており、これを一般財源化や他の用途への転用をすることは、こうした考え方を根底から覆すものであります。

 よって、政府におかれては、道路整備の重要性を深く認識され、下記の措置を講じられるよう強く要望いたします。

          記

 1 地方への重点配分及び地方の道路財源を確保すること。

 2 新道路整備五箇年計画の、総投資額78兆円の円滑な事業推進を図るとともに、平成14年度予算についても、所要の道路整備費の確保を図ること。

 3 遅れている地方の道路を計画的に整備するため、引き続き、揮発油税や自動車重量税等の道路特定財源を確保すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成13年7月6日

 鹿児島県川内市議会

 提出先、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、財務省主税局長。

 以上であります。

 よろしく御賛同ください。



○議長(原口博文君) ただいま提出者から提案理由の説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本件を原案のとおり可決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において、関係行政庁に対し、速やかに提出いたします。御了承願います。

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△日程第18、発議第2号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書の提出について



○議長(原口博文君) 次は日程第18、発議第2号義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書の提出について、本件を議題といたします。

 本意見書は、お手元に配付いたしておりますので、提出者の提案理由の説明を求めます。

 [14番池脇重夫君登壇]



◆14番(池脇重夫君) 発議第2号義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書を別紙のとおり提出する。

 平成13年7月6日提出

 提出者、川内市議会議員池脇重夫。

 賛成者、同じく佃昌樹議員、同じく今別府哲矢議員、同じく小牧勝一郎議員、同じく福田俊一郎議員、同じく寺脇幸一議員、同じく笠毛通夫議員。

 提案理由。

 義務教育費国庫負担制度の負担の割合・適用対象等制度のあり方が根本から見直されれば、地方財政を圧迫するだけでなく、教職員削減等につながり教育水準の維持向上に支障を来すことが懸念される。

 よって、関係行政庁に対し、義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書を提出しようとするものである。

 これが本案提出の理由であります。

 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書(案)

 義務教育費国庫負担制度は、すべての国民に対し義務教育の妥当な規模と内容を保障するため、国が必要な経費を負担することにより、教育の機会均等とその水準の維持向上とを図ることを目的とする重要な制度であります。

 公立小・中学校の教職員給与の二分の一を国が負担している義務教育費国庫負担制度について、負担の割合・適用対象等制度のあり方が根本から見直されれば、地方財政を圧迫するだけでなく、教職員削減等につながり、義務教育水準の維持向上に支障を来すことが懸念されます。

 今日の教育が抱える諸問題を克服する上で、教育の諸条件の整備確立を図ることは地方自治体に課せられた重要な責務であります。

 よって、政府におかれては、義務教育費国庫負担制度が制定された経緯や目的等十分ご賢察いただき、同制度の堅持について格段のご配慮を賜りますよう強く要請いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成13年7月6日

 鹿児島県川内市議会

 提出先、内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣であります。

 議員各位方の御賛同、よろしくお願い申し上げます。



○議長(原口博文君) ただいま提出者から提案理由の説明がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり可決するに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書は、議長において、関係行政庁に対し、速やかに提出いたします。御了承願います。

 ここで休憩いたします。

 再開は、おおむね13時といたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前11時47分休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後2時13分開議

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(原口博文君) 大変長い間お待たせをいたしました。

 ただいまから午後の会議を開きます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第19、農業委員会委員の推薦について



○議長(原口博文君) 次は日程第19、農業委員会委員の推薦について、本件を議題といたします。

 議会推薦の農業委員会委員が辞任され、欠員となっていることに伴い、市長から後任の委員2名の推薦方の要請がありました。

 よって、被推薦の候補者の選考の方法について、投票か指名推選か、いずれの方法がよいかお諮りいたします。



◆1番(山之内勝君) 投票でお願いします。



○議長(原口博文君) ただいま投票の声がありますので、農業委員会委員の被推薦の候補者の選考は、投票によることにいたします。

 ここで、投票の方法についてお諮りいたします。

 さきの議会運営委員会で御協議いただきましたところ、農業委員会委員の被推薦者の数は2名でありますので、2名連記の無記名投票とし、上位得票者2名を農業委員会委員の被推薦者の候補者に決し、1名だけの記載及び同一人の連記は無効とする。これは従来どおりの方法によることにお決めいただきましたが、以上のとおりの方法で御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、農業委員会委員の被推薦の候補者の選考は、以上の方法によることに決定いたしました。

 それでは、直ちに投票を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

 [議場閉鎖]



○議長(原口博文君) ただいま、出席議員は28名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

 [投票用紙配付]



○議長(原口博文君) 投票用紙の漏れはありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 配付漏れはないと認めます。

 投票箱を改めさせます。

 [投票箱点検]



○議長(原口博文君) 異状はないと認めます。

 それでは、職員の点呼に応じて、順次投票願います。

 [事務局職員点呼により投票]

   1番  山之内 勝議員

   2番  佃 昌樹議員

   3番  今塩屋裕一議員

   4番  宮里兼実議員

   5番  好士崎 勝議員

   6番  乙須紀文議員

   7番  笠毛通夫議員

   8番  新原春二議員

   9番  森永靖子議員

  10番  石野田 浩議員

  11番  寺脇幸一議員

  12番  福田俊一郎議員

  13番  堀之内盛良議員

  14番  池脇重夫議員

  15番  小牧勝一郎議員

  16番  小辻富義議員

  17番  上薗幸近議員

  18番  川野勲雄議員

  19番  宮内澄雄議員

  20番  橋口博文議員

  21番  川畑善照議員

  22番  杉薗道朗議員

  23番  柏木謙一議員

  24番  岩下早人議員

  25番  上村征四議員

  26番  木元高尚議員

  27番  今別府哲矢議員

  28番  原口博文議員



○議長(原口博文君) 投票漏れはありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 投票漏れはないと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

 [議場開鎖]



○議長(原口博文君) これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定を準用して、立会人に3番今塩屋裕一君、13番堀之内盛良君、2名を指名いたします。

 両君の立ち会いを願います。

 [開票]

 [落雷により照明灯停電]



○議長(原口博文君) それでは、落雷か何かの影響のようでありますので、このままの姿勢で暫時休憩をさせてください。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後2時25分休憩

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午後2時32分開議

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(原口博文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 開票の結果を報告いたします。

 投票総数56票、これは先ほどの出席議員、連記でありますので一致いたしております。

 そのうち、

  有効投票 54票

  無効投票 2票

 有効投票中、

  木元高尚君 26票

  寺脇幸一君 15票

  川野勲雄君 13票

 以上のとおりであります。

 よって、上位得票者の木元高尚君、寺脇幸一君が被推薦の候補者に決しました。

 それでは、被推薦の候補者の2人について、これより1人ずつ採決を行います。

 まず、木元高尚君に申し上げます。

 地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となりますので、暫時退席を願います。

 [木元高尚君退席]



○議長(原口博文君) お諮りいたします。

 農業委員会委員に木元高尚君を推薦するに賛成する諸君の起立を求めます。

 [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、農業委員会委員に木元高尚君を推薦することに決しました。

 木元高尚君の着席を願います。

 [木元高尚君着席]



○議長(原口博文君) 木元高尚君に申し上げます。

 退席中に農業委員会委員に推薦されましたので、お知らせいたします。

 次は、寺脇幸一君の採決を行います。

 寺脇幸一君に申し上げます。

 地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となりますので、暫時退席をお願いいたします。

 [寺脇幸一君退席]



○議長(原口博文君) お諮りいたします。

 農業委員会委員に寺脇幸一君を推薦するに賛成する諸君の起立を求めます。

 [賛成者起立]



○議長(原口博文君) 起立多数であります。

 よって、農業委員会委員に寺脇幸一君を推薦することに決しました。

 寺脇幸一君の着席をお願いいたします。

 [寺脇幸一君着席]



○議長(原口博文君) 寺脇幸一君に申し上げます。

 退席中に農業委員会委員に推薦されましたので、お知らせいたします。

 以上で、農業委員会委員の推薦についてを終わります。

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△日程第20、閉会中の継続審査承認を求めるについて



○議長(原口博文君) 次は日程第20、閉会中の継続審査承認を求めるについて、本件を議題といたします。

 ただいま、総務文教委員会及び企画経済委員会において審査中の付託事件について、会議規則第105条の規定により、委員長から、お手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出がなされております。

 これを申し出のとおり閉会中の継続審査として承認することに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。







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     閉会中の継続審査申出書



請願第6号 川内市立川内北中学校移転に関する請願書
総務文教委員会


陳情第7号 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州への「固定資産税等の減免措置」等、経営支援策を求める陳情
企画経済委員会


 申し出の理由

 いずれも審査を終了するに至らなかった。







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△日程第21、閉会中における議会運営委員会の審査方針について



○議長(原口博文君) 次は日程第21、閉会中における議会運営委員会の審査方針について、お諮りいたします。

 次期閉会中における議会運営委員会の審査方針について、委員長から、お手元に配付のとおり報告がなされております。

 これを報告のとおり了承することに御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(原口博文君) 御異議ないと認めます。

 よって、次期閉会中における議会運営委員会の審査方針は、報告のとおり了承されました。







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     閉会中における議会運営委員会の審査方針



審査方針


1 次期定例会等の会期及び付議される案件等について


2 議会運営に関する議長の諮問事項等について