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鹿児島県 薩摩川内市

平成13年  3月 定例会(第1回) 02月26日−01号




平成13年  3月 定例会(第1回) − 02月26日−01号







平成13年  3月 定例会(第1回)



   平成13年第1回川内市議会会議録(第1日目)

               開会日時 平成13年2月26日 午前10時

               開会場所 川内市議会議事堂

◯出席議員(27人)

    1番  森永靖子君

    2番  石野田 浩君

    3番  (欠員)

    4番  堀之内盛良君

    5番  福田俊一郎君

    6番  池脇重夫君

    7番  寺脇幸一君

    8番  小辻富義君

    9番  宮内澄雄君

   10番  小牧勝一郎君

   11番  川畑善照君

   12番  杉薗道朗君

   13番  橋口博文君

   14番  上薗幸近君

   15番  川野勲雄君

   16番  上村征四君

   17番  平山 昇君

   18番  岩下早人君

   19番  木元高尚君

   20番  井上森雄君

   21番  柏木謙一君

   22番  小原勝美君

   23番  政井義一君

   24番  別府則夫君

   25番  原口博文君

   26番  下大迫長徳君

   27番  前田已一君

   28番  今別府哲矢君

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◯説明のための出席者

  市長         森 卓朗君

  助役         岩切秀雄君

  助役         田所 正君

  収入役        若松隆久君

  総務部長       桑原道男君

  企画経済部長     伊豫田輝雄君

  保健福祉部長     平 敏孝君

  建設部長       新 武博君

  財政課長       ?田時久君

  生活環境課長     上赤 勉君

  国保介護課長     森山卓美君

  区画整理課長     永吉修平君

  下水道対策室長    前田孝二君

  教育委員会

  教育長        石塚勝郎君

  教育部長       坂元俊二郎君

  水道局

  局長         児玉廣昭君

  管理課長       永吉慣一君

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◯事務局職員出席者

  事務局長       福谷安郎君

  参与         今井浩生君

  次長         山之内辰郎君

  議事係主査      小田原勇次郎君

  議事係主事      白江 剛君

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◯議事日程

 第1、会議録署名議員の指名について

 第2、会期及び会期日程の決定について

 第3、閉会中の諸般報告について

 第4、川内原子力発電所の安全対策及び関連する諸問題について(原子力発電所対策特別委員会報告)

 第5、九州新幹線鹿児島ルートの川内駅設置並びに川内川抜本改修事業の進捗に伴う川内駅周辺地区及び中心市街地の新たなまちづくりについて(新都市整備対策特別委員会報告)

 第6、川内川の抜本改修計画の促進並びに塩水遡上対策について(川内川抜本改修対策特別委員会報告)

 第7、議案第1号 財産の処分について(市長提出)

 第8、議案第2号 川内市立母子寮設置条例を廃止する条例の制定について(〃)

 第9、議案第3号 平成12年度川内市一般会計補正予算(〃)

 第10、議案第4号 平成12年度川内市簡易水道事業特別会計補正予算(〃)

 第11、議案第5号 平成12年度川内市交通災害共済事業特別会計補正予算(〃)

 第12、議案第6号 平成12年度川内市国民健康保険事業特別会計補正予算(〃)

 第13、議案第7号 平成12年度川内市老人保健医療事業特別会計補正予算(〃)

 第14、議案第8号 平成12年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算(〃)

 第15、議案第9号 平成12年度川内市公共用地先行取得等事業特別会計補正予算(〃)

 第16、議案第10号 平成12年度川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算(〃)

 第17、議案第11号 平成12年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算(〃)

 第18、議案第12号 平成12年度川内市介護保険事業特別会計補正予算(〃)

 第19、議案第13号 平成12年度川内市水道事業会計補正予算(〃)

 第20、議案第14号 川内市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第21、議案第15号 川内市職員等旅費支給条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第22、議案第16号 川内市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第23、議案第17号 財政調整基金の費消について(〃)

 第24、議案第18号 川内市報酬及び費用弁償等条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第25、議案第19号 川内市集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第26、議案第20号 川内市肉用牛特別導入事業基金条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第27、議案第21号 川内市勤労青少年ホーム設置条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第28、議案第22号 川内市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第29、議案第23号 川内市心身障害児通園事業施設設置条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第30、議案第24号 川内市環境基本条例の制定について(〃)

 第31、議案第25号 川内市一般廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第32、議案第26号 西薩衛生処理組合の財産処分について(〃)

 第33、議案第27号 市道路線の認定について(〃)

 第34、議案第28号 川内市手数料条例の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第35、議案第29号 川内都市計画事業中郷地区土地区画整理事業施行規程を廃止する条例の制定について(〃)

 第36、議案第30号 川内都市計画事業第二中郷地区土地区画整理事業施行規程及び川内都市計画事業天辰第一地区土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例の制定について(〃)

 第37、議案第31号 損害賠償の額を定め、和解するについて(市長提出)

 第38、議案第32号 平成13年度川内市一般会計予算(〃)

 第39、議案第33号 平成13年度川内市簡易水道事業特別会計予算(〃)

 第40、議案第34号 平成13年度川内市交通災害共済事業特別会計予算(〃)

 第41、議案第35号 平成13年度川内市国民健康保険事業特別会計予算(〃)

 第42、議案第36号 平成13年度川内市老人保健医療事業特別会計予算(〃)

 第43、議案第37号 平成13年度川内市公共下水道事業特別会計予算(〃)

 第44、議案第38号 平成13年度川内市公共用地先行取得等事業特別会計予算(〃)

 第45、議案第39号 平成13年度川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計予算(〃)

 第46、議案第40号 平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計予算(〃)

 第47、議案第41号 平成13年度川内市介護保険事業特別会計予算(〃)

 第48、議案第42号 平成13年度川内市土地区画整理事業清算事務特別会計予算(〃)

 第49、議案第43号 平成13年度川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計予算(〃)

 第50、議案第44号 平成13年度川内市水道事業会計予算(〃)

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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            午前10時開会

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△開会



○議長(今別府哲矢君) おはようございます。

 ただいま出席議員27名でありまして、全員出席であります。

 これより、平成13年第1回川内市議会定例会を開会いたします。

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△開議



○議長(今別府哲矢君) これより、本日の会議を開きます。

 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程によって進めます。

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△日程第1、会議録署名議員の指名について



○議長(今別府哲矢君) まず、日程第1、会議録署名議員の指名について、会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において指名いたします。

 23番政井義一君、24番別府則夫君、25番原口博文君、以上3名の方にお願いいたします。

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△日程第2、会期及び会期日程の決定について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第2、会期及び会期日程の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期及び会期日程は、さきに議会運営委員会で御協議願いましたところ、お手元に配付しました会期及び会期日程案のとおり、会期は、本日から3月26日までの29日間とし、会期中の日程は、本日の本会議で付託事件等の審査結果報告及び平成12年度関係議案の審議、並びに平成13年度関係議案の概要説明を受け、明日27日から3月4日までを休会とし、5日、6日に総括質疑並びに一般質問を行い、その後、提出議案等を所管の常任委員会に付託をし、7日から25日までを休会とし、この間、各常任委員会を開会願い、26日本会議を開いて、付託事件等の審査結果報告及び一部議案の審議等を行うことにお決めいただきましたが、以上のとおりの会期及び会期日程でよろしいか、お諮りいたします。

 御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、今定例会の会期及び会期日程は、以上のとおり決定いたしました。







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     平成13年第1回川内市議会定例会会期及び会期日程



月日
曜日
本会議休会別
内容


2月26日

本会議
付託事件等審査結果報告及び平成12年度関係議案審議並びに平成13年度関係議案説明


27日

休会
総括質疑並びに一般質問通告締切(正午)


28日


 


3月1日


 


2日


 


3日


 


4日


 


5日

本会議
総括質疑並びに一般質問


6日

本会議
総括質疑並びに一般質問、議案等付託


7日

休会
 


8日

休会
(企画経済委員会)


9日


(企画経済委員会)


10日


 


11日


 


12日


(建設水道委員会)


13日


(建設水道委員会)


14日


(保健福祉委員会)(中学校卒業式)


15日


(保健福祉委員会)


16日


(総務文教委員会)


17日


 


18日


 


19日


(総務文教委員会)


20日


   (春分の日)


21日


 


22日


   (小学校卒業式)


23日


 


24日


 


25日


 


26日

本会議
付託事件等審査結果報告及び一部議案審議







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△日程第3、閉会中の諸般報告について



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第3、閉会中の諸般について報告いたします。

 12月議会定例会以降における閉会中の諸般につきましては、監査委員からの監査結果報告及び議員の出張関係について、お手元に配布しました報告書によってご了承願います。

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     閉会中の諸般報告

1 監査委員の監査結果報告

 平成12年12月25日付 例月出納検査結果報告(平成12年度11月分)

 平成13年1月31日付  例月出納検査結果報告(平成12年度12月分)

2 議員の出張関係

 (1)1月10日、鹿児島県市議会議長会臨時総会出席のため、今別府議長が鹿児島市へ。

 (2)1月11日、鹿児島県市議会議員研修会出席のため、今別府議長並びに前田、下大迫、原口、別府、政井、小原、柏木、岩下、川野、上薗、橋口、杉薗、川畑、小牧、宮内、小辻、寺脇、池脇、福田、堀之内及び森永の各議員が鹿児島市へ。

 (3)1月17日、薩摩地区行政との懇談会出席のため、今別府議長が鹿児島市へ。

 (4)1月18日から19日まで、南九州市議会議長会総会出席のため、今別府議長が熊本市へ。

 (5)1月25日、九州市議会議長会理事会出席のため、今別府議長が鹿児島市へ。

 (6)1月29日、農政に関する県知事要望のため、今別府議長が鹿児島市へ。

 (7)1月30日から31日まで、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法成立報告会出席のため、今別府議長が東京都へ。

 (8)2月7日から9日まで、全国市議会議長会基地協議会総会出席のため、今別府議長が宮城県仙台市へ。

 (9)2月13日から14日まで、広域行政圏市議会協議会総会出席のため、今別府議長が東京都へ。

 (10)2月20日、川薩地区植樹祭出席のため、上村副議長が鶴田町へ。

 (11)2月21日、県市町村自治会館管理組合議会定例会出席のため、今別府議長が鹿児島市へ。

 (12)2月23日、国道267号改良促進期成会要望活動のため、今別府議長が鹿児島市へ。

 (13)2月23日、1市3町広域行政を考える議員懇談会出席のため、今別府議長及び上村副議長並びに小牧総務文教委員長、川畑企画経済委員長、川野保健福祉委員長及び橋口建設水道委員長が東郷町へ。

 (14)2月23日、川内川流域懇談会出席のため、福田川内川抜本改修対策特別委員長が大口市へ。

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△議案の訂正について



○議長(今別府哲矢君) ここで、市長から議案等の訂正の申し出がありますので、お手元に配付のとおり訂正願います。

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△日程第4−日程第6、各特別委員会の審査結果報告



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第4から日程第6までの各特別委員会の審査結果報告3件を、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 以上の3件につきましては、それぞれ特別委員会の審査方針に基づき閉会中審査が行われ、その結果が議長に報告されておりますので、順次、各特別委員長の報告を求めます。

 まず、原子力発電所対策特別委員会の審査事件について、委員長の報告を求めます。

 [原子力発電所対策特別委員長岩下早人君登壇]



◆原子力発電所対策特別委員長(岩下早人君) おはようございます。

 川内原子力発電所の安全対策及び関連する諸問題に関する審査結果報告をいたします。

 1、審査事件。

 川内原子力発電所の安全対策及び関連する諸問題について。

 2、委員会の開催日。

 1月25日でありました。

 3、審査の経過及び結論。

 (1)川内原子力発電所1号機、2号機の運転状況について。

 当局から1号機及び2号機の運転状況について、1号機は、平成12年11月28日に第13回定期検査を終了し、通常運転に復帰してから出力100%の運転を続けており、2号機は、平成12年12月25日に発電を停止し第12回定期検査を実施しているとの報告を受けました。

 また、気体及び液体廃棄物の放出量は年間放出管理目標値を大きく下回り、固体廃棄物の貯蔵量は貯蔵容量の52.9%、使用済燃料の保管量は1,229本であるとの報告・説明を受けました。

 また、1号機第13回定期検査における蒸気発生器細管の渦流探傷検査の結果、有意な信号指示が認められた16本の細管に施栓したとの報告を受け、今までに施栓した細管の合計本数、定期検査期間の延長日数、2号機細管との相違点、施栓作業の工程について質疑を行うとともに、使用済燃料の六ケ所村への移送計画及び移送の安全性について質疑を行いました。

 (2)川内原子力発電所に関連する諸問題について。

 ア、平成12年度原子力防災訓練の実施について。

 2月6日に県及び関係市と国が連携して原子力災害対策特別措置法施行後初めて実施される原子力防災訓練の概要及び新たな訓練種目であるオフサイトセンター運営訓練等について説明を受け、事故想定の国際評価尺度、緊急医療措置訓練でのヨウ素剤搬送訓練の内容、オフサイトセンターでの合同対策協議会と市災害対策本部との連携のあり方、事故想定における訓練時間配分の関係、緊急時における避難用車両の確保策等について質疑を行いました。

 イ、済生会川内病院被ばく医療施設平面図について。

 済生会川内病院に設置される電気事業者の従業員等が医療対象となる被ばく医療施設の建設計画について、施設の概要及び平面図の説明を受けました。

 ウ、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法の概要について。

 平成13年4月1日から施行され、10年間の時限立法である本特別措置法の概要について説明を受け、平成13年度予算での具体的な反映、振興計画の策定計画、具体的な補助対象、電源三法交付金との相違について質疑を行いました。政令の公布がまだなされていないため、詳細については確認できないとの答弁があったが、振興計画の策定について、県や隣接市町と協議会等を組織するなどして早急に対応されたいとの意見が述べられました。

 以上が報告であります。



○議長(今別府哲矢君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これで、原子力発電所対策特別委員会の報告を終わります。

 次は、新都市整備対策特別委員会の審査事件について、委員長の報告を求めます。

 [新都市整備対策特別委員長別府則夫君登壇]



◆新都市整備対策特別委員長(別府則夫君) 九州新幹線鹿児島ルートの川内駅設置並びに川内川抜本改修事業の進捗に伴う川内駅周辺地区及び中心市街地の新たなまちづくりに関する審査結果報告を申し上げます。

 1、審査事件。

 九州新幹線鹿児島ルートの川内駅設置並びに川内川抜本改修事業の進捗に伴う川内駅周辺地区及び中心市街地の新たなまちづくりについて。

 2、委員会の開催日。

 2月5日。

 3、審査の経過及び結論。

 (1)九州新幹線鹿児島ルートの整備及び川内駅周辺地区整備事業について。

 まず、当局から九州新幹線鹿児島ルートの整備及び川内駅周辺地区整備事業の主要経過について報告・説明を受けた。

 その後、土地区画整理事業の今後の見通し、同事業に対する駅東地区地権者の理解を得るための取り組み状況、駅前平佐線の平佐跨線橋かけかえ工事期間、昭和通線(シンボルロード)の整備計画、川内駅周辺地区の駐車場整備に関する考え方等について質疑を行った。

 なお、審査の過程で述べられた意見・要望の概要は次のとおりである。

 ア、特産品製造販売一体施設に関する観光物産施設整備構想策定委員会の審議の進捗状況を議会にも示されたい。

 イ、区画整理事業の必要性について、地域住民の理解を得られるよう努力されたい。

 (2)中心市街地活性化について。

 当局から中心市街地活性化事業の主要経過について報告・説明を受け、質疑を行った。

 なお、審査の過程において、街愛サロンにパソコン等を設置し、幅広い年齢層に利用していただけるよう努力されたい旨の意見が述べられた。

 以上で終わります。



○議長(今別府哲矢君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これで、新都市整備対策特別委員会の報告を終わります。

 次は、川内川抜本改修対策特別委員会の審査事件について、委員長の報告を求めます。

 [川内川抜本改修対策特別委員長福田俊一郎君登壇]



◆川内川抜本改修対策特別委員長(福田俊一郎君) 川内川の抜本改修計画の促進並びに塩水遡上対策に関する審査の結果報告をいたします。

 1、審査事件。

 川内川の抜本改修計画の促進並びに塩水遡上対策について。

 2、委員会の開催日。

 2月16日。

 3、審査の経過及び結論。

 まず、当局から川内川抜本改修計画についての主要経過、川内川右岸側の用地買収状況及び左岸側(天辰地区)の事業の状況、塩水遡上の状況、緊急対策(エアレーション)の実施状況、高城川流域地下水塩水化調査の実施状況及び川内川改修附帯共同予備取水口工事の実施状況について報告・説明を受けました。

 その後、天辰地区の土地区画整理事業完了時期、河川改修に伴うまちづくりの計画等について質疑を行いました。

 なお、審査の過程において、川内川抜本改修にあわせたまちづくり計画を策定されたい旨の意見が述べられました。

 次に、協議会を開催し、新しい川内市街部改修計画素案について川内川工事事務所長から説明を受け、質疑を行いました。

 委員からは、新しい川内市街部改修計画素案に対して、「向田側は従来の計画どおり拡幅していくべきではないか」、「素案のとおり早く事業を進めるべきだ」、「地元への説明を徹底すべきだ」等の意見が出されました。今後、当局と国土交通省が十分に協議されたい旨の取りまとめを行いました。

 また、当局からは、新しい川内市街部改修計画素案についての地元説明会を進めるに当たっては重要な問題を含むので、今後、議会と十分協議しながら対処していきたいとの答弁がなされました。

 以上でございます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま委員長の報告がありましたが、これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 これで、川内川抜本改修対策特別委員会の報告を終わります。

 以上で、各特別委員会の報告を終わります。

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△日程第7、議案第1号−日程第19、議案第13号



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第7、議案第1号から日程第19、議案第13号までの議案13件を、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 平成13年第1回市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 あわせて、本日提案いたしました補正予算案等について、その概要を御説明申し上げまして、議員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 さて、平成12年度は、川内市長として2期目のスタートの年でありましたが、また、20世紀から21世紀にかけて市政のかじ取り役を任されたことにより、これまで職員と一丸となって市勢発展のために全力を尽くしてきたところであります。

 ところで、新しい世紀を迎え、私が公約として機会あるごとに表明してまいりました「21世紀に花咲く川内づくり」を実現するため、これからも誠心誠意頑張ってまいりますので、市議会の皆様方の御理解と御支援を引き続きよろしくお願いを申し上げます。

 なお、施政方針及び市政の当面いたします課題等諸報告等につきましては、平成13年度当初予算案等を御提案させていただきます中で改めて申し上げることにしておりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。

 さて、今回提案いたしました一般会計補正予算案等につきましては、歳入では、土地売払収入やIT関連等の国庫支出金、国県補助事業費の確定によります補助金、繰入金等の減額等に伴う所要の調整を行うものであります。

 歳出につきましては、IT関連の地域情報化推進事業費や学習活動支援設備整備費のほかに財産一般管理費、介護保険対策費、国民健康保険財政対策費、企業立地対策費、観光施設整備費等を計上いたしました。その他、退職手当準備基金積立金や地方拠点都市事業推進基金積立金を計上するとともに扶助費や災害復旧事業費等を減額し、総額2億3,869万4,000円を減額し、予算総額274億2,743万1,000円とするものであります。

 また、簡易水道事業特別会計や交通災害共済事業特別会計、国民健康保険事業特別会計、老人保健医療事業特別会計、公共下水道事業特別会計、公共用地先行取得等事業特別会計、天辰第一地区土地区画整理事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、介護保険事業特別会計の9特別会計の補正予算案とともに水道事業会計補正予算案を提案いたしております。このほかに財産の処分についてと、川内市立母子寮設置条例を廃止する条例の制定について御審議をお願いしております。

 提案いたしました各議案等の細部につきましては、主管部・課長から説明させますので、何とぞよろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) まず、議案第1号財産の処分について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎企画経済部長(伊豫田輝雄君) 議案つづりその1、1−1ページからです。

 議案第1号財産の処分について。

 提案理由でございます。

 市内川永野町字小奈多平6924番1の一部の土地を岩石採取場用地として処分したいが、これにつきましては、川内市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定によりまして、議会の議決を経る必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 処分の内容でございますけれども、土地の地目及び所在地、山林、小奈多平6924番1の一部でございます。

 土地の面積、7万145平方メートル。

 処分価格、2,700万円。

 処分の相手方、西向田町5番11号、川内砕石株式会社代表取締役岩崎保氏でございます。

 なお、位置図、地籍図が添付してございますので、御参照いただければと存じます。

 以上でございます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。



◆14番(上薗幸近君) 質問というよりも、今回この売却に至った経緯をお知らせいただければありがたいというふうに思います。これは後ほど補正予算の中にも土地売払収入の関係もございますので、それに関連するということで、今回この7万145平方メートルですか、分けて販売されるようになったその経緯、そして市有林として載せてございますので、今後の本市の利用というか、そういうものの考え方、単純に不動産として、資産として持っておく、そういうことなのか。市有林としての何か活用策がほかにあるのか、それもあわせお聞かせいただければ大変ありがたいと思います。

 以上であります。



◎企画経済部長(伊豫田輝雄君) お答えいたします。

 まず、処分に至った理由、経緯等をということでございます。これにつきましては、御案内のとおり、市内の砕石業者が川内市に対しまして土地の処分をしていただきたい旨の要請を受けております。これを受けましたのが平成9年でございます。その後、この土地につきましては市内のいわゆる地元の公民会等との協議が十分調った上で処分をする方法がよかろうということで、私ども市長の指示を受けまして、まずは地元と業者がいろいろな問題について解消されたい旨の要請をいたしました。その後いろいろ経過がありますけれども、地元と業者とがいわゆる確認、確認といいますと、公民会と業者とが処分してよかろうと、川内市に処分してよかろうという確認をしております。川内市はそれを地元から同意書という形で受けました。すなわち業者、地元が確認をし、その同意を受けて川内市の方に処分してもいい旨の「同意いたします」という書類をいただきましたので、本市は、地場産業の育成等々の観点からこの土地を処分しようとするものでございます。

 なお、市有林の今後の管理の仕方、あるいは活用の方法ということでございますけれども、もちろん言うまでもなく、私どもは市有林を約900ヘクタール弱抱えておりますけれども、これは市有林として、市の財産として管理をしております。当然これは公益的な機能を生かすために今後も管理していかなきゃなりませんし、その間、除伐、間伐等々しながら管理をしているところでございますし、今後とも川内市の財産の管理としてこれを管理しながら、また効率的な活用をしていきたいと思っております。現在もそういう観点に立って管理をしているところでございますし、将来的にもこれはただ単に漠然と管理しているわけじゃなくて、これを財産として活用していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(今別府哲矢君) ほかにございませんか。



◆17番(平山昇君) 今の問題ですが、今、財産権の問題から質問が出されておりますけれども、私は、地域環境の保全の観点からですね、1点だけお尋ねをしてみたいと思うんであります。

 最近、林地の評価というのが環境保全の観点から全国的に大きく見直されてきておりますので、今回処分される市有林が林地としての評価は極めて低いと見なけりゃならんのかなあと考えるんですけれども、どちらかというと、中山間地にある地域のようですから、周辺の環境保全という立場からの調査なり検討なりが十分になされたのかどうか、その1点だけについて御説明をいただきたいと思います。

 以上です。



◎企画経済部長(伊豫田輝雄君) 答弁に当たるかどうかわかりませんけれども、これを処分するにつきまして、地元の方からも、先ほど説明しましたように地元の方からも、例えば業者が採石を行うについて、例えば周辺にあります川が濁水したりとか、あるいは道路の砂ぼこりが激しいとか、そういったいわゆる環境の問題がございましたけれども、これにつきましては業者の方でこの濁水対策あるいは砂ぼこり対策等々をきちっとやるということで、処分されたい旨の意向を私ども受けまして処分するに至ったわけでございます。御意見のとおり環境の保全につきましては、川内市も責任を持って環境対策に当たっていきたいと思っておりますし、現在も当たっているつもりでございます。



◆17番(平山昇君) ただいま答弁をいただきましたので、一応それで理解をいたしますが、今答弁いただいたような内容については、業者との間できちんと文書で取り交わされているはずと思いますが、そうされているかどうかだけお答えください。



◎企画経済部長(伊豫田輝雄君) 今、御質問のありましたことにつきましては、私ども土地売買契約書を、仮ですけれども契約書を結んでおりますけれども、その中に入れております。



◆5番(福田俊一郎君) この議案につきまして、私は地元育成という観点から大変いいことであるというふうに思っておりますけれども、今平山議員のお話と関連しまして1点だけ申し上げたいんですけれども、この阿茂瀬川については、以前から上流から濁流が流れてくると、濁流があるということでございまして、地元の方でも調査しておられるようでございますが、川内砕石さんではないようでありまして、その原因をですね、ぜひこの際、何でこういった濁流が起こるのかを調査、川内市の方で調査していただきますように要望をお願いしておきます。



◆27番(前田已一君) 今も話がございましたとおり、現在、阿茂瀬川には防災ダムの建設中です。そしてまた昭和10年に用水ダムがつくられておりまして、その用水ダムというのは、今の採石のヘドロが流れてきてほとんど使っておりません。非常に危険な状況であります。今福田議員から申されたとおり、再三下流の方々からヘドロが、汚泥が流れてきて困るという苦情等もありまして、何回か会社側とも立ち会ったこともございますけれども、恐らく広くなりますとそういったことがだんだん重なってくる可能性もあると思います。ですから公害防止協定等はどうなっているか知りませんけれども、そこらあたりはぴしっとした上で売買をしていただくようにお願いを申し上げますけれども、非常にああいう施設というのは自然災害のおそれ等もございますし、先ほど申し上げましたとおり、阿茂瀬川にダムをつくっておりますけれども、そのダムとの関連性もありまして、湖底がだんだん上がってくる可能性もあるんです。その辺を十分精査をしていただいて、ぜひ売買をしていただきたいと思うんですけれども、コメントがあったらお知らせいただきたいと思います。



◎市長(森卓朗君) いろいろ議員の皆様方から貴重な御意見をいただきました。まず、第一義的には森林の保全、そしてまた保水能力等の面から、やはり森林の育成ということからも大事な地点ではなかろうかと思っておりますが、今回売却する予定の地につきましては、岩盤の非常に強いところでございますので、林業振興という観点からもいろいろ考えましたけれども、地場産業の育成という面等も考えまして、また林地でございますところから処分をしたいというふうに考えて御提案を申し上げておるところであります。かねてから阿茂瀬川の濁流の問題等いろいろ原因があろうかと思いますが、私も現地を踏査いたしておりますので、さらに地域住民の、また流域のところに立地しておられます住民の皆さん方に公害がないように、また自然災害等発生がないようにできるだけ関係企業とも十分協定等の中で、あるいは契約の中でしっかりと対応を入れ込んで、そうした上で対処していきたいと、かように思っておりますのでよろしくお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ほかにございませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑は尽きたと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第2号川内市立母子寮設置条例を廃止する条例の制定について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎保健福祉部長(平敏孝君) 議案つづりその1の2−1ページをお開きください。

 川内市立母子寮設置条例を廃止する条例の制定について、提案理由を説明いたします。

 本市が設置している川内市立母子寮について、施設利用者の減少等により廃止しようとするものであります。

 これが本案提出の理由であります。

 次のページをお開きください。

 川内市立母子寮設置条例は廃止することとし、附則で、この条例は公布の日から施行しようとするものでございます。

 よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。



◆14番(上薗幸近君) この問題は、十数年来20世帯分あった母子寮の利用度が極端に悪いと、悪かったということで今回このような提案になったと思います。このことについて私はそうならざるを得ないというふうに理解をしておりますからいいんでありますけれども、たしか国庫補助の関係がまだ残っとったと思うんです。その国庫補助の返納について今後どうなっていくのかが1点。

 そして、この建屋の跡の利用について、勉強会の中でたしか倉庫に使っていきたいという旨の説明があったと思うんです。この倉庫を具体的にはどの程度使って、全部を使うのか、使ってない部分があるのか、使わない部分があるのか。使わない部分についてはどうなっていくのか。

 そして新年度予算の中でこの管理費はどうなっていくのか。私が見る限りでは、管理費がどこなのかわかりませんけれども、ないのじゃないかなというふうに見ているんですが、この管理、この辺のところをお聞かせいただきたい。

 そして、あわせて2年前からたしか休止にしていたと思うんですけれども、その間の問題点はなかったというふうに私は聞いておるんですが、もしあったら教えていただきたい。

 以上であります。



◎保健福祉部長(平敏孝君) お答えします。

 補助金の返納が生じるのかということにつきましては、今回、財産処分の承認を国から得たところでございますが、先ほど議員の御指摘のとおり、災害対策用資機材倉庫としての転用が認められまして、返納は発生いたしておりません。そういうことで災害対策用の資機材倉庫として各部屋を活用することになりますが、一般災害用の資機材あるいは原子力災害対策用の資機材等の倉庫として活用していきたいと。まだ具体的にすべての20世帯の容量がございましたけれど、それについてすべてそういった倉庫で活用できるか、今後十分検討していきたいというふうに考えております。

 それと、休止期間中に特に問題はなかったかということですが、平成10年度から休止をいたしておりましたが、休止期間中に家庭内暴力等によりまして母子家族の一時保護の件数が6件程度発生いたしております。これはすべて市外の施設、具体的には鹿児島市の母子福祉施設の方へ一時保護をしてきた実績がございます。

 今後の維持経費として何か発生するかということでございますが、倉庫として活用するので、光熱水費、電気代が若干発生するかなというふうに考えております。

 以上でございます。



◆14番(上薗幸近君) わかりました。

 それでは、所管課が、どこに所管をし、経費がちょっとまだわからんということでございますから、その所管課だけ教えてください。



◎保健福祉部長(平敏孝君) 今まで福祉施設としての行政財産として福祉課が管理いたしておりましたが、今後は災害用資機材倉庫ということで、総務課の方で所管をお願いすることになります。

 以上です。



○議長(今別府哲矢君) ほかにございませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑は尽きたと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第3号平成12年度川内市一般会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎財政課長(?田時久君) 別冊となっております平成12年度川内市各会計予算書、予算に関する説明書の最初のページ、1ページをお開きください。

 議案第3号平成12年度川内市一般会計補正予算に関し御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございます。

 歳入については、財産収入及び寄附金を増額するとともに、国庫支出金、県支出金、諸収入、市債等の減額調整を行い、歳出については、財産一般管理費、地域情報化推進事業費、国民健康保険財政対策費、企業立地対策費、退職手当準備基金積立金、地方拠点都市事業推進基金積立金等を増額し、児童手当福祉費、保育所運営費、生活保護費、クリーンセンター管理費、橋梁新設改良事業費、現年公共耕地災害復旧事業費、現年公共土木災害復旧事業費、公債費等を減額するほか、継続費の変更、繰越明許費の設定、債務負担行為の変更並びに地方債の追加、廃止及び変更をする必要がある。

 これが本案提出の理由でございます。

 次のページ、2ページをお開きください。

 本案の内容でございます。

 平成12年度川内市の一般会計補正予算は、第1条第1項において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億3,869万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ274億2,743万1,000円とし、同条第2項において、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとするとともに、第2条において、継続費の変更は、「第2表 継続費補正」による。

 第3条において、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第3表 繰越明許費」による。

 第4条において、債務負担行為の変更は、「第4表 債務負担行為補正」による。

 また、第5条において、地方債の追加、廃止及び変更は、「第5表 地方債補正」によるとそれぞれするものでございます。

 それでは、歳出の方から今回補正のその主なものについて御説明申し上げますので、42ページをお開きください。

 以下、款項目の区分ごとに説明欄の事項名をもって順次御説明申し上げます。

 1款1項1目の議会活動費及び議会管理費は、議員等報酬、一般職員給等をそれぞれ減額するもので、異動等に伴う同職員給与費の調整等であります。今回は、職員給与費全体でこの異動等に伴う最終の調整を行いました。

 以下、その給与費明細についての御説明は省略をさせていただきます。

 開いていただきまして43ページ、2款1項1目の総務一般管理費では、川内市立少年自然の家において発生いたしました事故に係る賠償金のほか、退職手当準備基金積立金等を措置。なお、この積立金積み立て後の同基金の額は3億6,027万7,000円となる見込みであります。

 次のページ、44ページの同項2目の情報公開対策費では、備品購入費等、情報公開制度施行のための準備経費を、5目の財産一般管理費では、土地開発基金から永利天辰線道路用地の残地等を買い戻すための同土地購入費等をそれぞれ計上いたしました。

 1枚開いていただきまして46ページ、6目の地域情報化推進事業費は、業務委託、備品購入費等、地域インターネット導入促進基盤整備のための同事業費を、また7目のらくらくインターネット塾推進事業費は、平成13年度実施予定のIT講習、その準備経費をそれぞれ国の補助を受け新たに措置するものであります。

 開いていただきまして47ページ、11目の庁舎施設設備整備費は、情報公開室の設置、選挙管理委員会事務局の移設等、庁舎内のレイアウト変更に伴う施設設備整備の経費、同工事請負費を措置するもので、次のページ、48ページの20目の集会所建設費では、工事請負費等、入札執行残による不用額等を減額することといたしました。

 4枚開いていただきまして56ページ、3款1項2目の身体障害者更生保護事業費、在宅身体障害者福祉事業費、重度心身障害者医療費助成事業費及び特別障害者手当等給付事業費は、事業費の確定等に伴い各扶助費等の不用見込み額をそれぞれ減額し、開いていただきまして57ページ、同項4目の国民年金事務費では、国民年金印紙代等、同消耗品費等の不用見込み額を減額。

 また、次のページ、58ページの2項1目の高齢者生活支援事業費では、配食サービス等当該業務委託の不用見込み額を減額するとともに、同項3目の介護保険対策費は、財源調整のため介護保険事業特別会計繰出金等を増額するものであります。

 2枚開いていただきまして61ページ、3項1目の児童手当等事務費では、児童扶養手当事務処理体制整備のための同業務委託の経費を計上。同項2目の児童手当福祉費、次のページ、62ページの8目の保育所運営費及び、開いていただきまして63ページ、4項2目の生活保護費は、事業費の確定等に伴い各扶助費の不用見込み額をそれぞれ減額するものであります。

 1枚開いていただきまして65ページ、4款1項1目の乳幼児医療費助成費では扶助費の、同項2目の老人保健事業費では、基本健康診査、胃がん検診等、当該業務委託の経費等の各不用見込み額を事業費の確定等に伴いそれぞれ減額することとし、次のページ、66ページの8目の国民健康保険財政対策費は、財源調整のため国民健康保険事業特別会計繰出金等を増額するもので、開いていただきまして67ページ、9目の結核検診予防接種事務費は同業務委託の経費等を、次のページ、68ページの2項2目の木場茶屋最終処分場跡地整備費では、ブルドーザー借り上げのための使用料及び賃借料をそれぞれ減額。また、同項4目のクリーンセンター管理費では、業務委託の見直し、同契約の変更等により委託料等を減額することといたしました。

 その他、1枚開いていただきまして70ページ、3項1目の水道事業会計出資金は、事業費の確定等に伴い同不用見込み額を減額するものであります。

 3枚開いていただきまして75ページ、6款1項3目の農業振興育成事業費では、認定農業者規模拡大助成事業補助金を同補助金の交付件数増加により増額し、1枚開いていただきまして77ページ、3項2目の市単土地改良事業費及び県単土地改良事業費は、事業費の確定等に伴い各不用見込み額をそれぞれ減額。次のページ、78ページの同項4目の農業集落排水費は、農業集落排水事業特別会計繰出金を減額するもので、開いていただきまして79ページ、また4項9目の治山事業費は、事業費の確定等に伴いその不用見込み額を減額するものであります。

 1枚開いていただきまして82ページ、7款1項2目の商工振興費は、中小企業者等地震災害復旧資金利子補助金等を減額し、同目の企業立地対策費では、誘致企業2社に対する用地取得費補助金を計上。同項3目の観光施設設備整備費では、設計、地質調査等の業務委託等、唐浜キャンプ海水浴場整備のための同事業費を新たに措置いたしました。

 2枚開いていただきまして85ページ、8款2項1目の道路橋梁総務費は、境界明示等における同業務委託等の経費を減額し、同項3目の新幹線道路整備受託事業費では、工事請負費等入札執行残による不用額等を減額。

 次のページ、86ページの6目の橋梁新設改良事業費は、事業費の確定等に伴いその不用見込み額を減額するもので、2枚開いていただきまして89ページ、5項1目の都市計画総務費では、地方拠点都市事業推進基金積立金等を措置。なお、この積立金積み立て後の同基金の額は12億7,169万円となる見込みであります。同目の国道3号大小路地区景観整備事業費は、入札の執行残等により同工事請負費の不用額を減額するもので、次のページ、90ページの同項3目の土地区画整理総務費では、天辰第一地区土地区画整理事業特別会計及び公共用地先行取得等事業特別会計の各繰出金を、また4目の公共下水道費では、公共下水道事業特別会計繰出金を財源調整のためそれぞれごらんのとおり増額し、または減額するものであります。

 その他、開いていただきまして91ページ、5目の総合運動公園整備事業費では、事業の終了等により備品購入費の不用見込み額を減額することといたしました。

 1枚開いていただきまして93ページ、9款1項1目及び2目の川内地区消防組合負担金は、当該額の確定によりその不用額をそれぞれ減額するもので、同項5目の災害予防応急対策費では、土地開発基金から第二中郷地区ポンプ場用地を買い戻すための同土地購入費等を計上いたしました。

 1枚開いていただきまして96ページ、10款2項3目の小学校大規模改造事業費では、耐力度調査等当該業務委託の不用見込み額等を減額するとともに、同目の運動場整備事業費では、西方小学校の運動場整備のための同事業費として工事請負費を措置。

 また、2枚開いていただきまして99ページ、5項2目の文化振興事業費は、事業費の確定等に伴い市民まちづくり公社文化活動補助金等の不用見込み額を減額するもので、次のページ、100ページの同項3目の学習活動支援設備整備費は、パソコン40台の備品購入費等、国の補助を受けIT講習を実施するための整備費を新たに措置するものであります。

 その他、2枚開いていただきまして103ページ、6項4目の給食センター管理費では光熱水費等の、同目の給食センター建設事業費は、事業の終了等により工事請負費の各不用見込み額をそれぞれ減額するものであります。

 1枚開いていただきまして105ページ、11款1項1目の現年公共耕地災害復旧事業費及び1枚開いていただきまして107ページ、2項1目の現年公共土木災害復旧事業費等では、事業費の確定等に伴い各不用見込み額をそれぞれ減額することといたしました。

 1枚開いていただきまして110ページ、12款1項2目の長期債償還利子及び同項3目の公債諸費は、当該額の確定により各不用額をそれぞれ減額するものであります。

 以上をもちまして歳出の御説明を終わり、引き続き歳入の主なものについて御説明申し上げますので、前の方のページ、18ページをお開きください。

 11款分担金及び負担金では、開いていただきまして19ページになります。児童福祉費負担金、衛生費負担金等を事業費の確定等に伴い各歳出に対応しそれぞれ減額するとともに、次のページ、20ページの12款使用料及び手数料では、商工使用料等を減額調整し、1枚開いていただきまして22ページ、同ページから30ページまでの13款国庫支出金及び14款県支出金では、国県の補助を受け、その他事業費の確定等に伴い各歳出に対応し所定の当該額をそれぞれ計上いたしました。

 開いていただきまして31ページ、15款財産収入では、利子及び配当金を減額調整するほか、次のページ、32ページになります。高城町妹背山分譲地、川永野町字小奈多平の市有林等4件の同土地売払収入を計上。

 開いていただきまして33ページ、16款寄附金では、川内市若葉町6番12号の藤井計輔様から10万円、市内田崎町999番地1の森谷護様から25万6,000円、東京都練馬区早宮1丁目34番9号の大富恵子様から5万円、市内久見崎町1306番地、ニノ方愛子様からの10万円の、この社会福祉費寄附金4件と、市内西開聞町13番1号泰平幸見様からの3万8,320円、同環境費寄附金1件をそれぞれ受け入れるものであります。

 次のページ、34ページの17款繰入金では、介護保険円滑導入基金繰入金を増額、福祉対策基金、特別災害復旧基金等の各繰入金を事業費の確定等に伴い減額調整し、1枚開いていただきまして、36ページの19款諸収入では、開いていただきまして37ページになります。同ページの道路事業受託収入や次のページ、38ページの国民年金印紙売捌代等をそれぞれ減額するなど、その他全国市長会市民総合賠償補償保険金等の各雑入を計上するものであります。

 なお、1枚開いていただきまして40ページ、20款市債では、中学校建設事業債、現年公共災害復旧事業債等を減額するとともに、開いていただきまして41ページになります。地域情報化推進事業債等を新たに計上いたしました。

 最後に、今回の継続費、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の各補正について御説明申し上げます。

 同予算書、予算に関する説明書の11ページをお開きください。11ページでございます。

 継続費補正では、10款6項学校給食センター建設事業において、その総額及び平成12年度の年割額を事業の終了、事業費の確定等に伴いそれぞれ減額、変更しようとするものでございます。

 次のページ、12ページの繰越明許費では、地方自治法第213条第1項の規定により、川内市総合計画基本計画策定業務、地域インターネット導入促進事業、介護保険システム改修事業等ごらんの18事業において、翌年度平成13年度に繰り越して使用することができる経費としてそれぞれ同繰越明許費を設定することといたしました。

 なお、各繰り越しの理由でございますが、地域インターネット導入促進事業、介護保険システム改修事業、児童扶養手当事務処理体制整備事業及び一番下の欄になります、学習活動支援施設整備事業は国の補正予算等に関連し、橋梁新設改良事業は県の事業繰り越しに、中郷五代線整備事業は国の事業繰り越しに伴い、下の欄の新幹線鉄道整備事業は国の予備費に係るもので、その他の事業は関係機関との協議、用地買収交渉等の遅延など性質上、または予算成立後の当該事由に基づくものでございます。

 開いていただきまして13ページ、債務負担行為補正では、農業振興資金利子補給と農業経営基盤強化資金利子助成、この2事項において当該額の確定により各期間及び限度額をそれぞれ変更しようとするものでございます。

 次のページ、14ページの地方債補正では、地域情報化推進事業と湛水防除事業、同2件の起債を財源調整のため新たに追加するとともに、中学校大規模改造事業1件の起債は廃止。

 開いていただきまして15ページ、水道事業出資債、農業施設災害関連事業、漁港漁村総合整備事業等11件の同起債の各限度額を事業費の確定等に伴い当該額にそれぞれ変更しようとするものでございます。

 これをもちまして、議案第3号平成12年度川内市一般会計補正予算に関する御説明を終わります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。



◆15番(川野勲雄君) 予算書の68ページです。

 4目13節、私、保健福祉委員会に所属していますので、ここに2,207万6,000円、これだけの不用額がどうしてあったのか。委託料でございますから契約が適正であったのかどうか、ひとつお伺いいたします。



◎保健福祉部長(平敏孝君) お答えします。

 委託料の減額が2,207万6,000円ということでございますが、内容は、入札執行残による減額が314万9,000円、それと機械等の補修に伴いまして点検業務が不用となった分が542万円でございます。それと今御指摘の運転業務委託に関する減額が1,350万7,000円でございます。この業務委託の減額補正は、運転業務委託を毎年年度当初随意契約で三機化工建設株式会社と契約しているわけですが、法定福利費等の設計に違算が見つかりまして、相手の会社と協議を進めてまいりまして、委託内容の変更を行って減額補正したところでございます。

 以上でございます。



◆15番(川野勲雄君) かなり高額になっておりますが、これは決算委員会等も経てきたはずでございますが、単年度のものであるかどうか、そこについてひとつ説明を願います。



◎保健福祉部長(平敏孝君) 今回減額補正しました1,350万7,000円につきましては、12年度の委託契約にかかわります減額でございます。



◆15番(川野勲雄君) 本日これが決定するわけですけれども、内容がちょっと不明確ですのでですね、もうちょっと具体的な資料があったら教えていただきたいんですが、今回はこれだけで終わります。どうもちょっと理解しにくいところがございます。

 以上でございます。



○議長(今別府哲矢君) ほかにございませんか。



◆14番(上薗幸近君) 32ページの財産収入の件であります。先ほどの土地の売り払いの件も一部含むわけでありますけれども、この不動産の売払収入の件で、不動産の売買というのは、今回売ったのが悪いとかいいとかそういう論議じゃなくして、売る、不動産を売却するその目的、当然に商談でありますから、相手がおって売買契約は成り立つわけですから、本市の都合だったのか相手の都合だったのか、その辺もあろうかと思います。本市の非常に大切な財産を売るわけでありますから、売るためにはそれなりの目的なり、使用目的なりがあると思うんですね。その辺の説明をいただきたいというふうに思います。そして今回のこの補正の時期になったのは、その辺も理由があるんであればお聞かせいただきたい。



◎総務部長(桑原道男君) 上薗議員の御質問にお答えします。

 また、上薗議員の方から、常々普通財産の処分に当たっては目的を持って処分しなさい。また、あわせて民間的視点からも土地については資産の運用管理上極力最後まで保有しとった方がベターじゃないかということで常々御指導を受けておるところでございますが、今回補正予算書の32ページ、15款2項1目、1億2,369万6,000円歳入を計上しておりますけれども、先ほどの財政課長の説明と重複する部分は省略する中で、高来校区の公民館の隣接地、これは高来の運動広場がございましたが、これはさきの議会で条例が廃止されましたので、これを普通財産として引き継いだ後、前年度、平成11年度予算で宅地用に6区画造成いたしまして、今回公募いたしまして6区画住宅用地として好評につき完売できました経費を今回4,752万2,000円計上しております。また、土地開発基金からの買い戻しとしましては、土地開発公社の方が分譲用地として売却することにいたしました永利天辰線の残地の経費をということで3,451万5,000円、また、あと1筆は、神田町の県の合同庁舎内に川内市の土地がございました。県の方からオフサイトセンターの関連用地として国の補助事業で年度内にこちらの方も購入したいとの申し出がありましたので、これを1,465万9,000円で計上しました。また、さきの分では、議案第1号にかかわりますものが2,700万円ということで、合わせましての計上を今回しておるところでございます。

 なお、土地の売り払い処分の目的でありますが、買い入れの申し出があったから、また、あわせまして普通財産の利活用上、また、加えまして平成10年8月に策定いたしました川内市の財政健全化計画の中で財産の利活用に関しまして、普通財産を有効に活用するため、利用計画はないと認められる土地については売却または貸し付け等を積極的に推進するということで、財政健全化計画の中にうたってあります。これらが主な理由でございます。

 なお、公有財産規則に基づきまして処分をいたしておりますもので、無計画にということじゃなくて、ちゃんと計画を立てながら土地を処分しているところの分を御理解いただきたいと思います。

 以上、説明を終わります。



○議長(今別府哲矢君) ほかにございませんか。



◆27番(前田已一君) 先ほどの川野議員の質問に関連ですけれども、クリーンセンターの関係、委託契約の変更を行ったと、そしてこれはあくまでも12年度分ですよということなんですが、その12年度以前の分はどうなっておるんですかね。これをはっきりしなければですね、三機化工との委託契約ですから、契約のどこどこが間違っておったんだと、だから返納さしたということなのかですね、もう少し具体的に説明をしていただきたいと思います。



◎助役(岩切秀雄君) 契約の中で法定福利費というのがございます。これについて定例監査の中で御指摘を受けて検討しておりました。それで内容につきましては、一般の福利厚生費と法定福利厚生費を一緒に予算見積もりをしてずっと処理しとったわけですが、監査委員の意見の中で、法定福利費についてはちゃんと整理をしなさいという御意見でございまして、それを検討したところ会社側との話し合いがなされましたので、今後においては法定福利費は別途という契約の中でもちゃんと明記をしていくということで双方協議が調ったところでございます。

 なお、今御指摘の過年度分についてどうかということにつきましては、既に契約が履行されて終了いたしております。したがいまして、ここで過年度分についての精査をどうするかについては、やはり法律専門家に相談した上で検討したいということで、一応会社側には伝えてございます。今後について勉強をさせていただきたいと思います。

 以上です。



◆27番(前田已一君) 法定福利費の計上の関係でということですけれども、非常にどちらが契約の内容を、監査委員の指摘によってわかったということですけれども、やはり契約をする場合は、少なくともぴしっとした見解のもとにしなけりゃならないと思うんです。実際三機化工との関係ですから、やはり今後の委託のあり方についても参考にしていただきたいと。

 クリーンセンターについてはですね、いろんな問題が出ておりまして、決算委員会でも出たわけですけれども、非常に予算は簡単に組んでいただきますよなんていう言葉等も飛び出してきました。そういうあり方でいいのかなと。本当に実際今後大事な必要な施設ですから、その辺はぴしっとやっていただきたいということを要望いたしておきます。

 以上です。



○議長(今別府哲矢君) ほかにございませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑は尽きたと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第4号平成12年度川内市簡易水道事業特別会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎水道局管理課長(永吉慣一君) 同じく予算書の117ページをお開きください。

 議案第4号平成12年度川内市簡易水道事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 提案の理由でありますが、歳入については、事業収入及び諸収入を減額し、歳出については、一般管理費を減額するとともに予備費を増額する必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 あけていただきまして118ページですが、今回の補正予算は、第1条第1項で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,183万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,044万2,000円とし、同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。

 補正予算の内容につきまして歳出から御説明申し上げますので、125ページをお開きください。

 1款1項1目一般管理費、事項の一般管理費2,199万4,000円の減額の主なものですが、修繕料は漏水修理、業務委託は水源地の除草業務委託、収納事務委託など、工事請負費は移転補償工事で、いずれも執行見込みにより減額措置するものであります。

 次のページの5款1項1目予備費は、16万4,000円増額措置するものであります。

 次に、歳入ですが、前に戻りまして123ページになります。

 1款1項1目水道使用料、2目水道手数料は、収入見込み額により措置するものであります。

 次のページの7款2項1目雑入は移転補償費で、歳出減額分を減額措置するものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第5号平成12年度川内市交通災害共済事業特別会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎生活環境課長(上赤勉君) 同じく平成12年度予算に関する説明書の129ページでございます。

 議案第5号平成12年度川内市交通災害共済事業特別会計補正予算について御説明を申し上げます。

 まず、提案の理由でございますが、歳入については、財産収入及び繰入金を減額し、歳出については、一般管理費及び交通災害共済事業基金積立金を減額する必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 あけていただきまして130ページでございます。

 今回の補正予算は、第1条第1項で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ36万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,180万5,000円とし、同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 それでは、補正予算の内容につきまして歳出の方から御説明いたしますので、137ページをお開きください。

 1款1項1目一般管理費の22万8,000円の減額は、公民館に対する報償費の不用見込み額でございます。

 138ページでございます。

 2項1目財産費の13万2,000円の減額は、確定による交通災害共済事業基金積立金の減額でございます。

 あけていただきまして139ページでございます。

 2款1項1目共済給付費は、財源調整でございます。

 次に、歳入について御説明いたしますので、前に返っていただきまして135ページをお開きください。

 2款1項1目利子及び配当金の13万2,000円の減額は、基金利子収入の確定によるものでございます。

 136ページでございます。

 5款1項1目交通災害共済事業基金繰入金の22万8,000円の減額は、歳出に対応するものでございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議くださるようにお願いを申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第6号平成12年度川内市国民健康保険事業特別会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎国保介護課長(森山卓美君) 予算書の140ページをお開きください。

 議案第6号平成12年度川内市国民健康保険事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 提案の理由でございます。

 歳入については、国庫支出金、療養給付費交付金、繰入金、繰越金等を増額するとともに財産収入の減額調整を行い、歳出については、一般被保険者療養給付費、一般被保険者高額療養費等を増額するとともに、老人保健医療費拠出金、国民健康保険基金積立金、償還金等を減額する必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 141ページをお開きください。

 今回の補正は、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,138万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ55億6,780万円とし、同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。

 補正の内容につきまして歳出から御説明を申し上げますので、156ページをお開きください。

 156ページ、1款2項2目納税奨励費は、不用見込み額を減額いたしております。

 次に、2款1項療養諸費につきましては、一般被保険者及び退職被保険者等の療養給付費及び療養費の伸びに伴う財源の調整を行っております。5目審査支払手数料につきましては、不用見込み額を減額いたしております。

 あけていただきまして158ページ、2項1目一般被保険者高額療養費は、高額療養費の伸びに伴う増額措置を、2目退職被保険者等の高額療養費につきましては、財源調整でございます。

 次に、5項移送費につきましては、財源調整でございます。

 あけていただきまして160ページ、3款老人保健拠出金は、拠出金の確定に伴う措置でございます。

 次に、5款1項1目疾病予防費は、13節委託料で国保連合会への業務委託を減額し、19節負担金補助及び交付金で人間ドック補助金を増額いたしております。

 あけていただきまして162ページ、6款基金積立金は、基金の運用利子の減少に伴い減額するものでございます。

 次に、7款公債費は、一時借入金の必要がありませんので減額するものでございます。

 あけていただきまして164ページ、8款諸支出金は、償還金の不用額を減額いたしております。

 次に、10款介護納付金は、財源調整でございます。

 以上で、歳出を終わりまして歳入について御説明を申し上げますので、148ページをお開きください。

 148ページ、3款1項1目事務費負担金は、介護保険の2号被保険者にかかわります事務費として、被保険者1人当たり80円、6,435人分が交付をされるものでございます。

 2目療養給付費等負担金は、一般被保険者の医療費に対応する国庫負担を措置しております。

 次に、4款1項1目療養給付費交付金は、退職被保険者等分として支払基金からの交付金を措置しております。

 あけていただきまして、7款1項1目利子及び配当金は、国民健康保険基金利子運用の減額で、利子額相当額の減額をいたしております。

 8款1項1目一般会計繰入金は、確定に伴う増額措置をいたしております。2節保険基盤安定繰入金と3節の財政安定化支援事業繰入金でございます。

 あけていただきまして、8款2項1目国民健康保険基金繰入金は、不用見込み額を5,000万円減額いたしております。

 次に、9款繰越金は、1目で退職被保険者等の繰越金を減額し、2目その他繰越金で一般被保険者分の前年度繰越金に措置額等を増額したものでございます。

 あけていただきまして、10款3項2目一般被保険者第三者納付金を増額をいたしております。

 次に、11款1項2目介護円滑導入給付金は、介護保険制度創設に伴い、国民健康保険税の収納対策給付金として交付されるものであります。

 なお、この給付金につきましては、平成13年度まで給付されることとなっております。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第7号平成12年度川内市老人保健医療事業特別会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎国保介護課長(森山卓美君) 予算書の166ページをお開きください。

 議案第7号平成12年度川内市老人保健医療事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 提案の理由でございます。

 歳入については、諸収入を増額するとともに、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金及び繰入金の減額調整を行い、歳出については、一般会計繰出金を増額する必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 あけていただきまして167ページ、今回の補正は、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ87億4,761万8,000円とし、同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。

 補正の内容につきまして、歳出から御説明を申し上げますので178ページをお開きください。

 178ページ、2款医療諸費から3款1項償還金までは財源調整であります。

 180ページをお開きください。

 2項1目一般会計繰出金は、歳計金預金利子を一般会計へ繰り出すものでございます。

 歳入について御説明を申し上げますので、172ページをお開きください。

 172ページ、1款支払基金交付金から175ページ、4款繰入金までは、6款諸収入の増に伴う調整でございます。

 176ページをお開きください。

 6款諸収入でございますが、2項1目預金利子は、歳計金預金利子の増でございます。

 次に、3項2目第三者納付金は、交通事故等による第三者納付金を増額いたしております。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第8号平成12年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎下水道対策室長(前田孝二君) 予算に関する説明書の181ページをお開きください。

 議案第8号平成12年度川内市公共下水道事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございますが、歳入につきましては、国庫支出金、繰入金及び市債を増額し、歳出については、事業費を増額するとともに公債費を減額するほか、継続費の変更、繰越明許費の設定及び地方債の変更を行う必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 あけていただきまして182ページでございますが、今回の補正予算は、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,853万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億7,922万5,000円とするものであります。

 同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 第2条で、継続費の変更は、「第2表 継続費補正」によるものでございます。

 第3条で、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第3表 繰越明許費」によるものでございます。

 第4条の地方債の変更は、「第4表 地方債補正」によるものでございます。

 補正の内容について歳出の方から説明申し上げますので、193ページをお開きください。

 1款1項1目公共下水道整備費は、人件費調整、事業費確定に伴う減額と、国の追加補正等に伴う工事請負費及び委託料の増額でございます。

 2款1項2目利子は、長期債償還利子を減額するものでございます。

 次に、歳入の説明を申し上げますので、前の方に戻りまして190ページをお開きください。

 1款1項1目公共下水道事業費国庫補助金から192ページの4款1項1目公共下水道事業債までは、歳出に対応してそれぞれ措置するものであります。

 前の方に戻りまして、185ページをお開きください。

 第2表継続費補正でございますが、平成12年度、平成13年度、平成14年度の年割額を補正後の額に増減調整するものでございます。

 次のページをお開きください。

 第3表繰越明許費でございますが、国の追加補正等に伴い事業費が増額となり、年度内完成が見込まれないため繰り越しするものでございます。

 次のページの187ページ、第4表地方債補正でございますが、公共下水道事業にかかわる限度額を7億4,500万円とするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第9号平成12年度川内市公共用地先行取得等事業特別会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎区画整理課長(永吉修平君) それでは、予算に関する説明書の199ページをお開きください。

 議案第9号平成12年度川内市公共用地先行取得等事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございますが、歳入につきましては、繰越金を計上するとともに繰入金の減額調整を行い、歳出につきましては、公債費を増額する必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 あけていただきまして200ページでございます。

 今回の補正予算は、第1条において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ36万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,975万2,000円とするものでございます。

 同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 補正予算の内容について歳出の方から御説明申し上げますので、207ページをお開きください。

 2款1項1目元金及び同項2目利子は、旧国鉄清算事業団から用地を購入するため借り入れました都市開発資金について一部償還を行いましたが、償還予定額の減に伴いまして当該差額に係る本年度償還分の元金及び利子をそれぞれ措置しようとするものでございます。

 次に、歳入について御説明申し上げます。前に戻りまして205ページをお開きください。

 1款1項1目他会計繰入金は、一般会計繰入金を今回補正の歳入歳出に対応して減額調整をするものでございます。

 続きまして206ページ、5款1項1目繰越金でございますが、前年度繰越金を措置するものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第10号平成12年度川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎区画整理課長(永吉修平君) 予算に関する説明書の209ページをお開きください。

 議案第10号平成12年度川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございますが、歳入につきましては、繰入金を増額するとともに市債の減額調整を行い、歳出につきましては、事業費を減額するほか繰越明許費の設定、債務負担行為の設定及び地方債の変更をする必要がございます。

 これが本案提出の理由であります。

 あけていただきまして210ページでございます。

 今回の補正予算は、第1条において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ46万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億7,546万2,000円とするものでございます。

 同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 第2条で、地方自治法第213条第1項の規定によりまして、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によるものでございます。

 第3条で、地方自治法第214条の規定によりまして、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第3表 債務負担行為」によるものでございます。

 第4条で、地方債の変更は、「第4表 地方債補正」によるものでございます。

 補正予算の内容につきまして歳出の方から御説明申し上げますので、220ページの方をお開きください。

 1款1項1目土地区画整理事業費では、天辰第一地区土地区画整理事業費で当該区画整理に係る仮換地指定がずれ込んだため、区画整理保険の期間及び土取り場用地の賃借期間がそれぞれ短くなったため不用額を減額するものでございます。

 続きまして、歳入につきまして御説明いたします。前に戻りまして218ページをお開きください。

 3款1項1目他会計繰入金は、今回補正の歳入歳出に対応して措置するものでございます。

 次の219ページをお願いいたします。

 4款1項1目土地区画整理事業債では、一般公共事業債に係る充当率が下がったことにより減額をするものでございます。

 次に、前の方に戻りまして213ページをお開きください。

 第2表の繰越明許費でございますが、天辰第一地区土地区画整理事業に係る仮換地指定がずれ込んだため当該事業費を繰り越すものでございます。

 続きまして、214ページの第3表債務負担行為でございますが、国の債務負担行為にあわせて今回設定をするものでございます。

 次の215ページをお願いいたします。

 第4表の地方債補正でございますが、土地区画整理事業債の限度額を1億3,830万円とするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第11号平成12年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎下水道対策室長(前田孝二君) 予算に関する説明書の223ページをお開きください。

 議案第11号平成12年度川内市農業集落排水事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 まず、提案理由でございますが、歳入につきましては、繰入金及び市債を減額し、歳出については、事業費及び公債費を減額するほか地方債の変更をする必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 開いていただきまして224ページでございますが、今回の補正予算は、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,791万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億901万9,000円とするものでございます。

 同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 第2条で、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるものでございます。

 補正予算の内容につきまして歳出の方から御説明申し上げますので、232ページをお開きください。

 1款1項1目農業集落排水事業費は、人件費調整と事業費確定に伴う工事請負費及び委託料の減額でございます。

 2款1項2目利子は、長期債償還利子を減額するものでございます。

 次に、歳入の説明を申し上げますので、前の方に戻りまして230ページをお開きください。

 3款1項1目他会計繰入金から231ページの4款1項1目農業集落排水事業債までは、歳出に対応しそれぞれ措置するものであります。

 前の方に戻りまして227ページをお開きください。

 第2表地方債補正でございますが、農業集落排水事業にかかわる限度額を1億7,500万円とするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑はないと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次は、議案第12号平成12年度川内市介護保険事業特別会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎国保介護課長(森山卓美君) 予算書の237ページをお開きください。

 議案第12号平成12年度川内市介護保険事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。

 提案の理由でございます。

 歳入については、支払基金交付金、県支出金、繰入金等を増額し、歳出については、施設介護サービス給付費、居宅支援サービス給付費等を増額するとともに、特例居宅介護サービス給付費、居宅介護福祉用具購入費等を減額する必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 238ページをお開きください。

 今回の補正は、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,406万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億8,276万円とし、同条第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。

 補正の内容につきまして歳出から御説明を申し上げますので、251ページをお開きください。

 251ページ、1款1項2目連合会負担金は、不用額を減額いたします。

 次に、2款1項1目居宅介護サービス費は、給付費の調整を行うものでございます。説明欄で特例居宅介護サービス給付費、居宅介護福祉用具購入費を減額しております。

 次に、2目施設介護サービス費は、施設入所者の増に伴い増額措置をするものでございます。

 あけていただきまして、2項1目居宅支援サービス費は、要支援者のサービス利用率を当初43.32%と見ておりましたが、10月現在56.2%の利用に上がっておりますので、増額措置をいたしております。

 次に、2款3項給付諸費から、あけていただきまして256ページ、7款諸支出金までは、それぞれ不用額を減額するものでございます。

 歳入について御説明を申し上げますので、244ページをお開きください。244ページでございます。

 1款1項1目第一号被保険者保険料は、調定額の増加に伴い増額措置をいたしております。

 あけていただきまして、4款国庫支出金から250ページの9款繰入金までは、歳入に対応する調整でございます。

 250ページでございますが、9款繰入金につきましては、歳出の増に伴う増加分に加えまして、国県支出金等の交付率が100%を下回った場合の補てん財源として2,252万6,000円を加えて繰り入れ措置をいたしております。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。



◆20番(井上森雄君) 介護保険にかかわる点については、既に保健福祉委員会で協議会を持ちまして一通りの説明をいただいたわけですけれども、本会議でございますから、この第一号被保険者の保険料の数字が出ておりますけれども、この内訳についてもうちょっと詳しく具体的に説明をいただきたい。

 それから、同様の質問でありますが、252ページの施設介護サービス給付費、この1億6,000万円何がしについてですね。

 それから、居宅支援サービス費の3,203万9,000円、これらについてもう少し詳細に説明をお願いしたい。



◎国保介護課長(森山卓美君) 一号被保険者の保険料の関係でございますが、それぞれの所得段階別に5段階に分かれて積算がされるようになっております、第1段階から第5段階まで。それぞれの細かい数字については今ちょっと資料を見つけて御説明を申し上げますが、当初調定を立てる段階で、前年度の、10年度になりますけれども、所得を参考にして所得段階別に調定を予定をしたわけでございますけれども、11年度の所得を基準にして12年度の調定を出した段階では、当初予定よりも調定額が上がっております。これは段階別の人数、それから所得階層が変わった関係でこれだけの増加が見込めるということで増加補正をお願いを申し上げております。

 それから、歳出の関係で、施設介護サービスがなぜ伸びるのかということでございますが、当初561名、年間通してですね、561名を予定をしておりましたけれども、見込み違いをいたしまして、約590名程度になるというような見込みをいたしております。それから、人数的にはそう多く伸びてはいないわけですが、介護度の判定の中で、当初計画予定をしました介護度よりも高い方々が施設に入っておられるようでございます。したがいまして、施設利用料が高くなってきております。そこらを見込みまして増額をいたしたところでございます。

 それから、居宅支援サービス給付費が伸びた理由でございますけれども、先ほど説明をいたしましたように、当初見込みました利用率が43%程度見込んでおったわけですが、10月現在で56%利用が進んでおります。居宅支援サービス給付の内容としましては、通所のデイサービスとかデイケア、そういうものが入っております。それから訪問介護とか、そういうものでございますが、利用率が上がったことに伴います措置でございます。

 以上で説明を終わります。



◆20番(井上森雄君) 保険料の方ですけれども、第一号の場合、これはこの見込みよりもこれだけ普通徴収分ですね、259万3,000円、これが見込みよりも増えたということなんですかね。この中身について今わかっていませんか。

 それから、あと全体としてこの居宅介護あるいは施設介護、このサービス料が全体として、以前の措置制度による市の措置の状況と具体的にどういうふうに変化があっているのかですね、そこら辺をもう少し説明をお願いしたいと思います。



◎国保介護課長(森山卓美君) 保険料の方はちょっと後ほど説明をいたしますが、いわゆる給付費の利用の状況、他市とどのような状況になっているかということでございますけれども、他市との比較をまだ現在のところできておりません。介護保険事業が始まりまして年度途中でもございますし、4月給付を6月支払いからいたしておりますので、今わかっておりますのは12月支払いまででございます。したがいまして、まだ年度途中でございますので、他市との比較をとるところまでいっておりません。5月の決算ができまして、1年間の統計ができれば他市との比較をしていきたいというふうに考えておりますが、年度途中でございますので、その点は御理解をいただきたいと思います。

 それから、新聞等でも出ておりますけれども、ある町では非常に給付が伸びたというような報道もございます。保険料が足らない状況になってきているという報道もございますが、川内市の場合はそういう状況にはございません。今回の補正で大体当初よりも5%程度伸び程度で見ておりますけれども、介護保険につきましては予備費を設定をしておりませんので、大きな給付が伸びますと支払いに困りますから、ある程度歳出面を膨らまして措置はいたしております。二、三%程度上乗せしているような形になっているというふうに考えておりますが、最終的な給付決算を見ないとどの程度の伸びになるかわかりませんけれども、今見ております中では、大体5%以内にとどまるというふうに見ておりますので、その面からしますと保険料が足らないという状況ではないと。当初計画した範囲内で保険料は足りていくのではないかというふうに考えております。

 それから、保険料の関係で、なぜ増になるかということでございますが、先ほど申し上げましたように、11年度の所得の段階で変わってきております。当然第3段階が標準的なところでございますが、第4、第5段階が当初計画よりも増えてきていると、いわゆる所得の高い方々が増えているというふうになっております。したがいまして、そういう方々の分が調定増という形になって、当然所得の高い方が増えますと低い方が減るわけでございますので、その差が出てきております。ちょっと細かい数字を持っておりませんので、細かい数字は決算の段階でお示しすることになろうかと思いますが、現在の見込みの中では、昨年度よりも伸びている状況であるということを御理解をいただきたいと思います。

 以上です。



◆20番(井上森雄君) それで施設介護サービスはですね、介護制度になってからのどういった、いろいろ施設介護があるわけですけれども、この1億6,000万円というのは、どういったサービスが増えてきたのかですね、それだけ教えてください。



◎国保介護課長(森山卓美君) 先ほど御説明をしたつもりでございましたが、人数が増えるというのが1点ございます。これは老人保健施設の入所者が若干増えております。その部分が若干あるということと、それから介護度の低い方が多いだろうというふうに当初見込んでおりましたけれども、実際の給付を見てみますと、介護度の高い方々が入所していらっしゃるということになっております。細かく介護度の何が、例えば5が何人、4が何人というところまではまだ出ておりませんけれども、給付費総体で見てみますと、平均的なその給付費が上がっているということでございます。

 以上です。



○議長(今別府哲矢君) ほかにございませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑は尽きたと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで、休憩いたします。

 再開は、おおむね13時といたします。

            〜〜〜〜〜〜

            正午休憩

            〜〜〜〜〜〜

            午後1時開議

            〜〜〜〜〜〜



○議長(今別府哲矢君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次は、議案第13号平成12年度川内市水道事業会計補正予算について、当局の提案理由の説明を求めます。



◎水道局管理課長(永吉慣一君) 別冊になっております水道事業会計予算書(第3回補正)であります、の1ページをお開きください。

 議案第13号平成12年度川内市水道事業会計補正予算について御説明申し上げます。

 提案理由でありますが、収益的収入及び支出の収入については、営業収益を増額し営業外収益の減額を行い、支出については、営業費用及び営業外費用を減額するとともに、資本的収入及び支出の収入については、企業債、出資金及び負担金を減額し、支出については、建設改良費を減額する必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 あけていただきまして2ページですが、今回の補正予算は、第2条で、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

 収入で、第1款事業収益、第1項営業収益を1,613万円増額し10億2,809万5,000円に、第2項営業外収益を859万2,000円減額し3,426万8,000円に、支出で、第1款事業費用、第1項営業費用を1,560万円減額し6億7,247万4,000円に、第2項営業外費用を216万3,000円減額し2億4,916万4,000円に、第3条で、予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「4億8,761万2,000円」を「4億7,757万2,000円」に改め、この不足する額の補てん財源として、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額「4,550万5,000円」を「4,058万9,000円」に、減債積立金「6,865万1,000円」を「1億3,454万1,000円」に、過年度分損益勘定留保資金「1億9,345万6,000円」を「1億2,244万2,000円」に改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

 収入で、第1款資本的収入、第1項企業債を6,990万円減額し4億2,920万円に、第2項出資金を2,330万円減額し1億1,800万円に、次のページになりますけれども、第3項負担金を4,540万円減額し2億100万円に、支出で、第1款資本的支出、第1項建設改良費を1億4,864万円減額し12億4,423万1,000円とするものであります。

 第4条で、予算第5条に定めた企業債の借り入れ限度額を石綿セメント管更新事業の1億8,080万円を1億1,090万円に変更するものであります。

 次に、補正予算の内容につきまして御説明申し上げますので、11ページをお開きください。

 収益的収入及び支出の収入で、1款1項1目給水収益は、水道料金の見込みに伴う増額措置。2項4目消費税及び地方消費税還付金は、支出の減額措置により仮払い消費税が減額となりますので、消費税及び地方消費税還付金が減額となる見込みであります。

 次に、支出で、1款1項1目原水及び浄水費、2目配水及び給水費は不用額見込みを、2項2目雑支出は、資本的収入の工事負担金の減額に伴う控除対象外消費税の減額措置であります。

 次のページの資本的収入及び支出の収入で、1款1項1目企業債、2項1目他会計出資金は、石綿セメント管更新事業の事業費確定により減額措置。3項1目工事負担金は、負担金工事の事業費見込みによる減額措置であります。

 支出で、1款1項1目改良費は、石綿セメント管更新事業の事業費確定及び負担金工事など事業費見込みにより減額措置するものであります。

 以上で説明を終わります。

 4ページ以降の実施計画、資金計画、予定貸借対照表など御参照いただき、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) ただいま当局の提案理由の説明がありましたが、ここでお諮りいたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し本会議審議にしたいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑願います。



◆20番(井上森雄君) 石綿セメント管事業について状況と到達等について説明をお願いします。



◎水道局管理課長(永吉慣一君) 石綿セメント管の状況でありますけれども、平成12年度で一応布設がえが終了する予定であります。



○議長(今別府哲矢君) ほかにございませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 質疑は尽きたと認めます。

 討論はありませんか。

 [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 討論はないと認めます。

 採決いたします。

 本案を原案のとおり決するに御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第20、議案第14号−日程第50、議案第44号



○議長(今別府哲矢君) 次は、日程第20、議案第14号から日程第50、議案第44号までの議案31件を、会議規則第35条の規定に基づき一括議題といたします。

 ここで、施政方針及び総括説明並びに各議案について順次当局の提案理由の説明を求めます。

 [市長森 卓朗君登壇]



◎市長(森卓朗君) 平成13年第1回市議会定例会に当たり、市政の現況並びに施策に関する所信の一端について申し述べますとともに、今回提案いたしました平成13年度当初予算案等について、その概要を御説明申し上げ、議員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。

 私は、これまで市民とともに「21世紀に花咲く川内づくり」を合言葉に、北薩地区の中核都市にふさわしいまちづくりを目指し努力してまいりました。いよいよ21世紀の輝かしい幕開けの初年度を迎え、明治維新、戦後の改革に続く第3の改革と言われる今日、地方分権、財政健全化、介護保険、少子高齢化、国際交流、IT革命等諸課題が山積しておりますので、初心を忘れることなく情熱、決断、創造を信条として市民の福祉向上と市勢発展のためになお一層全力を尽くす所存であります。

 何とぞよろしく御指導、御理解を賜りますようお願いいたします。

 さて、私は、昨年の2月の市長選挙におきまして、

 1、九州新幹線鹿児島ルートや南九州西回り自動車道の整備・川内港開発・川内川改修事業の4大プロジェクト事業促進による活力あるまちづくり。

 2、川内駅周辺の都市整備や天辰地区土地区画整理事業、下水道事業等の基盤整備の推進。

 3、介護保険制度や高齢者福祉事業、身体障害者福祉事業、少子化対策事業の推進。

 4、総合運動公園や郷土ゆかりの文学館の建設事業、教育環境の整備、青少年健全育成事業などによる市民文化の向上。

 5、土地基盤整備や広域農道整備、特産品開発の奨励、農業・漁業・林業・畜産業の活性化。

 6、電線類地中化と商店街の活性化、唐浜臨海公園や川内川河畔公園等の整備促進。

 7、防災無線の整備や原子力防災対策の充実、治山治水事業の促進、安心・安全・情報公開のまちづくり等の公約を掲げ、議会及び市民の皆様方の負託にこたえるように努めてまいりました。

 おかげさまで、4大プロジェクト事業を初め川内駅周辺整備事業や土地区画整理事業、下水道事業等の基盤整備も着実な事業推進が図られているところであります。また、総合運動公園整備事業や農林水産業、商店街の振興につきましても施設整備や助成事業を行い、その推進に努めてまいったところであります。

 しかしながら、今日の厳しい経済情勢や財政事情をかんがみますとき、多様化かつ複雑化する市民の行政需要にこたえるためには、市民の皆様の御協力をいただき、これまで以上に徹底した行政改革と財政健全化に努めるとともに、限られた財源の重点的かつ効率的な運用にいま一層配慮しながら、高齢社会にふさわしい福祉施策や社会資本の整備等に取り組むことが肝要となっております。

 ところで、我が国経済は、平成10年11月の「緊急経済対策」や平成11年11月の「経済新生対策」、そして平成12年10月の「日本新生のための新発展政策」など国の相次ぐ経済対策によって景気回復の一段の推進と経済社会構造の改革の実現を目指してまいりました。しかしながら、2月の月例経済報告によりますと、これまでの「緩やかな改善が続いている」との景気判断を「改善のテンポがより緩やかになっている」との表現に変えており、景気の先行きに関し警戒感を鮮明にいたしております。民間需要の回復力は相変わらず弱く、また雇用情勢の立ちおくれや高水準の倒産件数と負債金額、下落基調の株価など、その動向は予断を許さない状況にあります。

 このような経済情勢を踏まえ平成13年度の国の予算では、経済を自律的回復軌道に確実に乗せるために、公共事業関係費は昨年度と同程度額を確保するとともに、公共事業等予備費も3,000億円を計上し、万全を期することになっております。

 また、21世紀の発展基盤を構築し日本経済の新生を図るために「日本新生特別枠」を活用し、IT革命の推進や環境対策、少子高齢化対策、都市基盤・生活基盤の整備の重要4分野を中心に重点的な予算配分を行っているところであります。

 このような方針に基づいて名目成長率1.0%程度、実質成長率1.7%程度を見込んで編成されました平成13年度の国の一般会計当初予算の規模は、昨年度比2.7%減の82兆6,524億円となっております。公債発行額は28兆3,180億円で、公債依存度は34.3%となっており、国、地方を含めての債務残高666兆円にも達する見込みであります。今後、国の厳しい財政状況を踏まえて、国と地方の負担関係の明確化を図りつつ地方公共団体に対しましても、行財政運営の簡素化や定員管理、給与水準等の適正化の一層の推進など、歳出全般にわたる見直しや合理化、効率化の徹底した取り組みが求められてくるものと考えております。

 市政のあらまし。

 以下、現時点における市政を総体的に展望しながら所信を申し述べてまいりたいと存じます。

 まず、平成13年度から10年間を計画期間とする第四次川内市総合計画の策定につきましては、新しい世紀の幕開けに当たって成長から成熟、地球環境や資源の制約を意識しながら「市民生活の質の向上に結びつく持続的な地域の発展」、「地域個性の確立と都市魅力の創造」及び「市民、企業等と行政の連携・協働」を基本理念に据えるとともに、本市の将来都市像の案として、「人・まち輝く『水景文化都市』川内」を考えているところであります。今回、第四次川内市総合計画基本構想を策定するために、市総合開発審議会に諮問をいたしておりますが、平成13年度に基本構想案を市議会に御提案申し上げ審議を経るなどの諸手続きをとり、21世紀の確固たるまちづくりを推進してまいる所存であります。

 次に、市民生活の安全対策についてであります。

 まず、災害の未然防止に寄与するため、雨量情報や河川情報をリアルタイムに提供する川内版防災気象情報ホームページを開設することにいたしました。さらに、急傾斜地崩壊対策事業や治山事業を積極的に推進するとともに、住民による住民のための自主防災組織の育成等につきましても引き続き促進することにしております。

 また、昨年6月16日から施行されました「原子力災害対策特別措置法」に基づき、去る2月6日、81機関6,500人が参加する過去最大規模となる平成12年度原子力防災訓練が実施されたところであります。原子力発電所における緊急事態に備えて、国や地方公共団体、原子力事業者等が連携して原子力防災対策に習熟するとともに、災害時における指導性を高め、あわせて地域住民の防災意識の高揚と防災体制の確立を図ることを目的としたものであります。

 特に、今回オフサイトセンターの設置及び運営訓練のほか、国、県、市及び防災関係機関などの連携や情報の共有化を図るため、原子力災害合同対策協議会の開催、テレビ会議システムによる対応方針決定訓練、住民相談窓口や避難所における健康相談窓口の設置訓練などが新たに追加されたところですが、所期の目的どおり実施することができましたことは、議員各位はもちろん市民の皆様方の御理解と御協力のたまものであると感謝いたしているところであります。

 一方、県におきまして鹿児島県地域防災計画の原子力防災計画等の見直し作業が現在進められているところでありますが、本市におきましては、平成13年度中に地域防災計画原子力計画編の見直しを行うことにいたしております。

 九州電力川内原子力発電所の環境調査の申し入れの対応につきましては、去る1月26日の議員全員協議会において国の原子力の研究・開発及び利用に関する長期計画がまとまったことや、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法が成立したこと及び本市議会において同調査の早期実施を求める陳情が既に採択されていること等を総合的に判断いたしまして、「増設とは切り離して環境調査だけは同意する」旨を表明し、同日鹿児島県知事に対しましてその旨を伝えたところであります。

 環境対策につきましては、環境保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、今議会に環境基本条例案を提案しているところであり、従来の公害対策審議会と廃棄物減量等推進協議会を発展的に解消し、新たに環境審議会を設置するとともに、平成13年度をめどに環境基本計画を策定することにいたしております。

 なお、本年4月1日から廃棄家電製品の再資源化を目的に制定されました「特定家庭用機器再商品化法」通称家電リサイクル法が施行されます。これまで無料で市町村が回収したり、小売店が引き取ったりしておりました家電製品のうち、エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の4品目については同法施行後は有料化となり、再商品化等料金と販売店が定めた収集・運搬料金を負担することになっております。今議会には、小売店に引き渡すことができないため直接クリーンセンターにこれら4品目を持ち込んだ場合の運搬手数料を徴収するための関係条例の改正案を提案いたしておりますが、この制度の周知にも積極的に取り組みたいと考えております。

 川内川抜本改修事業につきましては、これまで国土交通省川内川工事事務所において、川底の掘削や土地区画整理事業による河川拡幅など鋭意改修が実施されてきております。本議会においても、長年の懸案事項として地域を挙げて変更要望を続けてまいりました市街部改修計画につきまして、2月16日にようやく平成元年以来の計画見直しの素案が示されたところであります。それによりますと、洪水に対する安全性を損なうことなく中心市街部の天大橋から下流4キロメートルの引堤幅を小さくして、移転戸数を約850戸から約500戸に減らそうとするものであります。この川内川抜本改修は、市民の生命・財産を守るだけにとどまらず、今後の土地区画整理事業や向田・大小路地区のまちづくりなど本市の市勢発展に大きくかかわる事業でありますので、引き続き市議会との連携のもとに市民への説明や関係機関との調整を進めてまいりたいと考えております。

 塩水遡上対策につきましては、川内川改修事業の附帯工事として共同予備取水口工事が鋭意進められており、本年1月末現在、総延長約2,800メートルの導水管のうち2,590メートルの布設工事が実施され、総工事費に対する進捗率は55%となっており、平成14年度末の完成を目標に着々と工事が進められているところであります。

 水道事業につきましては、第4次拡張事業を推進し一部給水を開始しておりますが、柿田地区は平成12年度末までに、中村・城上地区は平成13年度で配水管整備を完了する予定であります。なお引き続き同事業として浄水場の整備を図ってまいります。

 公共下水道事業につきましては、平成15年度末の一部供用開始に向けて、これまで汚水幹線管渠築造工事、宮里処理場建設工事等を実施してまいりましたが、平成13年度は向田中継ポンプ場建設工事に着手することにいたしております。また、川内駅東地区につきましても事業認可に向けての基本設計を行ってまいります。

 平佐川都市下水路事業につきましては、これまで雨水管渠工事、ポンプ場建設工事等を行い、既に一部の供用を開始しているところでありますが、平成13年度ポンプ1基の増設工事を行い、浸水区域の解消に向けて事業を進めていくことにいたしております。

 農業集落排水事業につきましては、処理施設及び中継ポンプ場が本年度末には完成する見込みであり、供用開始を平成14年1月に予定し、本年9月議会には、関係条例案と供用に伴う維持管理経費の予算案を提案することにいたしております。

 次に、保健・医療・福祉につきましては、児童福祉対策として保育園施設整備用の土地購入や、病気回復期の乳幼児の一時預かり保育として乳幼児健康支援一時預かり事業を新たに行うとともに、延長保育、休日保育、一時保育等の特別保育対策事業も継続して実施することにいたしております。

 障害者福祉につきましては、新たに身体障害者デイサービス事業を行うとともに、朗読奉仕員養成講習会を開催して視力障害者の社会参加の促進と福祉増進を図ってまいります。

 なお、心身障害児通園施設つくし園の施設整備につきましては、現在の施設が開設以来20年を経過して老朽化が進み、また通園者の増加に伴いつくし園父母の会からも施設充実の要望書が提出されておりますので、施設移転を含めて検討を進めてまいりたいと考えております。

 高齢者福祉につきましては、災害時の対応を考慮して訪問給食サービスの委託業者を増やすとともに、電磁調理器や火災警報器など介護保険の対象にならない日常生活用具給付等事業を新たに実施いたします。

 市民の健康づくりにつきましては、人生80年時代の今日、市民の健康に対する関心が高く、治療から予防重視の施策を展開することが肝要となっております。

 特に、高齢社会の到来による生活習慣病対策が重要となっており、本市の死因別死亡の第1位となっておりますがん対策として、肺がん検診の実施地区を広げるとともに、検診精度の高いマンモグラフィーを導入した乳がん検診を実施することにいたしました。

 また、少子化の中で深刻化しております育児不安や児童虐待などの予防対策の一つとして、育児講演会の開催や健康づくり推進大会などの事業を推進するとともに、保健所や関係機関との連携をとりながら市民の健康増進を図ってまいります。

 介護保険制度につきましては、昨年4月から始まり間もなく1年が経過しようとしておりますが、昨年10月からは、満65歳以上の方から介護保険料の半額徴収も始まるなど、制度定着へ向けて大事な時期を迎えております。平成12年12月末現在の介護保険認定者数は約2,600名と当初の計画を上回っており、デイサービスやデイケアなどの介護サービスの利用率も向上してまいっております。今後の介護保険事業につきましては、保険料徴収を含め介護サービスの利用促進等の順調な運営が図られるよう配慮してまいりたいと存じます。

 国民健康保険事業につきましては、同事業で負担する老人保健医療費拠出金が大幅に増加し、平成13年度の予算編成に当たりましては、不足財源対策として国民健康保険基金の大半を取り崩すことにいたしました。今後とも医療費の適正化に努めるとともに、引き続き財源の確保にも努力してまいりたいと存じます。

 次に、高速交通・港湾整備についてであります。九州新幹線鹿児島ルートにつきましては、西鹿児島駅から博多駅まで全線フル規格で着工することが政府与党の整備新幹線検討委員会で決定され、九州全域が半日行動圏内となり、経済や観光面での大きな効果が期待されます。既に市内全域で高架橋等の工事が進められており、去る2月20日には川内港へ新幹線用レールが428本、運搬船から陸揚げされました。川内港で約9,000本の陸揚げが予定されており、いよいよ軌道工事の段階となり、新八代駅−西鹿児島駅間の平成15年末の完成に向けて着実に進捗しているところであります。

 南九州西回り自動車道につきましては、川内隈之城道路の環境影響調査とあわせて都市計画決定に向けた調査が行われることになっております。

 川内港につきましては、引き続き重要港湾としての機能整備が進められることとなっており、定期航路運航支援事業やコンテナ船・バラ積船の補助事業等を引き続き行い、川内港の振興に努めていくことにいたしております。

 次に、都市整備についてであります。

 川内駅周辺地区整備のうち東西自由通路整備につきましては、橋脚や橋げたの架設などの工事を予定しており、川内駅西口広場整備につきましては、用地取得や建物移転事業等に取り組むことにいたしております。

 また、川内駅東地区につきましては、昨年11月に都市計画決定を行いましたが、平成15年度工事着手を目指し、区画整理事業の実施設計及び建物調査を行うことにいたしております。

 天辰第一地区土地区画整理事業につきましては、去る1月26日工事安全祈願祭がとり行われ、平成12年度に引き続き本格的に道路築造工事や整地工事などを実施することにいたしております。

 なお、第二中郷地区土地区画整理事業は、平成12年度で工事が完了し清算事務を行うことから同土地区画整理事業清算事務特別会計を、また川内駅東地区は、補助事業を導入して事業進捗を図ることから川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計をそれぞれ設定することにいたしました。

 総合体育館につきましては、昨年9月1日に供用を開始して早くも6カ月が経過いたしました。その間、各種スポーツ大会、コンサート等の開催やスポーツ活動・トレーニング機器利用と活用され好評を博しているところであり、これまで延べ約9万人の入館者を数えております。今後、「サンアリーナせんだい」を初めとする総合運動公園施設の利活用を図るため、健康スポーツの分野で幼児から高齢者までを対象に、「だれでも楽しめる総合運動公園スポーツクラブ支援事業」を行い、より効率的な運営を推進いたしてまいりたいと存じます。

 市民の要望の高い市道整備につきましては、これまで多くの維持補修に対する要望をいただいておりますので、これまで同様に積極的に取り組むことにしております。

 教育・文化につきましては、国際的な視野や情報化時代に対応した教育環境や教育内容を充実し、21世紀の時代を担う子供たちのために必要な学力と豊かな人間性をはぐくむ活力ある教育文化の振興を図ってまいります。そのために小学校の老朽校舎の大規模改造を行うとともに、小中学校の音楽室の空調や、いす、机の更新及び教育用パソコンの更新を推進していくことにいたしております。

 また、昨年に引き続き校区生きがいづくり事業を推進するとともに、校区公民館の空調設備の整備を行い、生涯学習時代に対応した市民の自主的な学習活動を積極的に支援してまいりたいと存じます。

 郷土ゆかりの文学館建設事業につきましては、これまで同館の基本計画や基本設計の策定を進めてまいりましたが、平成13年度は建築及び展示施設の実施設計業務を発注することにいたしております。昨年4月には、里見とん関係資料の寄贈が、また同年12月には、改造社関係資料の寄贈がマスコミに報じられて大きな反響があったところであります。今後とも有島三兄弟、特に里見とんと改造社関係の資料展示を柱とした施設として、平成15年度の開館を目指し事業推進を図ることにいたしております。

 国際交流事業につきましては、本年7月26日に常熟市との友好都市締結10周年を迎えることから記念式典を開催するとともに、公式訪中団やスポーツ交流等を実施し常熟市との友好を図っていくことにいたしております。既に常熟市から中国風あずまやの贈呈申し込みを受けておりますので、総合運動公園内に建設する予定にいたしております。

 また、川内大綱引が縁で交流が始まりました大韓民国昌寧郡に経済文化交流調査団を派遣することにいたしております。

 女性政策につきましては、エンパワーメント講座や男女共同参画講座、同フォーラム等を引き続き積極的に取り組み、女性参画の機会をつくってまいります。

 農林水産業の振興につきましては、農業を取り巻く環境は、農産物の輸入自由化や産地間競争の激化、消費者ニーズの多様化、農業従事者の高齢化や後継者不足などまことに厳しいものがあります。昨年新たに施行されました中山間地域等直接支払交付金事業を引き続き導入するとともに、むらづくり整備事業を進めていくほか、ラッキョウ種子貯蔵用施設研究事業補助金やイチゴ育苗施設導入事業補助金など園芸振興のための新たな事業も導入してまいります。

 畜産振興では、市肉用牛特別導入事業基金の増資や新規事業として粗飼料対策の効率的飼料生産促進事業を導入するとともに、電源地域産業育成支援事業によるかごしま黒牛川内ブランド推進事業を導入し、川内牛のブランド確立に向けて関西地区での枝肉共励会や市場調査を実施することにいたしております。

 なお、川内家畜市場は、近年、肉牛の流通形態が変わり枝肉主流のため上場頭数が激減し、せり市の開催が困難な状況となったため、市内の畜産関係者と市場開設者の薩摩畜産農業協同組合連合会の協議の結果、同市場でのせり市開催は本年3月末で廃止が決定し、4月以降の成牛せり市は薩摩中央家畜市場で開催されることになりました。しかし、畜産センターにつきましては、一部を従来どおり畜産部門で活用しながら、全体的には農業振興施設としての活用を検討いたしているところであります。

 また、かんがい排水事業や農道整備などの農業基盤の整備、生産活動の組織化、レイシやトンネルゴボウ等の振興農作物施設化への高率助成、農業振興の担い手である認定農業者制度の充実にも努め、農業の活性化のために努力してまいります。

 ところで、さきに県の行政改革の中で、川内農林事務所、川内耕地事務所及び川内農業改良普及所の移管合併案が示されましたので、早速市議会や本市選出の県議会議員、さつま川内農業協同組合、薩摩西部森林組合など市内の農林関係機関が一体となって2回直接県知事に面会し、その存続を強力に陳情いたしたところであります。しかしながら、県の行政改革の方針を覆すことができず、これらの施設の平成16年度以降の他町への移管・合併案が発表されたところであります。まことに遺憾なことと考えておりますが、今後この改革により本市の農林業が衰退することのないよう農林関係団体との連携を深めて、その振興を図ってまいります。なお、これに関連して宮之城土木事務所が川内土木事務所に統合されることになっておりますことを申し添えます。

 また、平成12年4月に施行されました地方分権一括法に基づき、国有財産であります里道及び水路のうち、現に機能を有しているものが市町村に無償で譲渡され、機能管理と財産管理を市町村で行うこととなりましたが、本市では、このたび水引地区内の関係部分の譲与を受けたところであります。今後も平成16年度までに市内全域についてその譲渡を受けることにしております。

 市街地商店街の振興策につきましては、これまで市営横馬場駐車場を開設し、大小路地区歩道景観整備事業やからくり時計設置事業、くるくるバス運行事業等を実施いたしてまいりました。引き続き川内商工会議所とも連携をとりながらTMO等の事業を推進し、市街地商店街の振興に努めてまいります。

 郊外型の農村地区を巡回するくるくるバスの推進事業につきましては、現在コミュニティーバス運行プロジェクトチームに鋭意検討をさせておりますが、現行の地域住民の足となっている既存路線バスを利用して、市民が低料金で乗車できないか研究中であります。これにつきましては財政健全化の立場から見直しが決定しているバス乗車賃敬老助成金交付事業及び敬老金支給事業のあり方とも並行して検討する必要があり、平成14年2月の乗り合いバス運行事業の規制緩和や関係機関との調整などさまざまな課題が惹起されておりますので、さらに検討を進め、高齢者を初めいわゆる交通弱者の市民が安心してバスに乗車し、気軽に社会参加ができるようその実現を目指してまいりたいと考えております。

 観光につきましては、寺山いこいの広場フラワーガーデン整備事業を引き続き行い、既存施設との調和を図りながら観光客の増大を図ってまいります。また、唐浜キャンプ海水浴場整備事業や大阪御堂筋パレード参加事業を新たに取り組むとともに、川内川フェスタ事業や川内大綱引や川内川花火大会等への助成を引き続き行ってまいることにいたしております。

 情報公開につきましては、昨年9月に情報公開条例を制定し、本年4月1日から施行することにいたしております。公文書の開示及び市民の皆様が請求される市政に関するさまざまな行政情報を積極的に提供するため、庁舎別館1階の一部に情報公開室を設置して情報公開を総合的に推進していくことにいたしております。

 IT革命の推進につきましては、金融業や製造業などの産業はもちろん、教育、文化、芸術、そして生活の隅々まであらゆる分野に浸透し市民生活に大きな変化をもたらしております。地方自治体の情報推進はもちろん地域の情報化も積極的に導入しなければ、情報の地域格差がますます大きくなっていくと言われております。

 そこで、庁内の情報基盤の整備を図り、職員の情報収集能力を高め、高度多様化する市民のニーズにこたえてまいりたいと考えております。さらに、成人の方を対象に12時間の講習で広くインターネットや電子メールの基礎操作をできるように、国の補助事業として「らくらくインターネット塾推進事業」を取り入れ、IT講習会を開催することにいたしております。

 また、住民の利便増進や行政の合理化に資するための市町村の区域を越えた住民基本台帳ネットワークシステムにつきましても引き続きその体制整備を進め、14年度以降からの利用に供していくことにいたしております。

 昨年9月からスタートいたしました中央公民館の市民サービスコーナーにつきましては、これまで住民票・印鑑登録証明書等を交付しておりますが、現在、戸籍情報システム化事業を推進しておりますので、10月からは新たに戸籍関係の証明書等も交付することにいたしております。

 このほかに、地方分権一括法に基づく市町村合併特例法をもとに、昨年12月鹿児島県が市町村合併推進要綱を策定し、本年1月同要綱説明会を開催し、基礎圏域ごとに合併パターンを示したところであります。市町村合併は、市町村のあり方にかかわる重要な問題であり、地域住民の意向を踏まえることが大切であると考えますので、今後とも合併情報を広く提供するとともに、近隣市町村の動向も配慮しながら対処してまいりたいと存じます。

 予算の大綱。

 さて、平成13年度の地方財政計画では、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が伸び悩む一方で、公債費の累増が見込まれるほか、景気対策への取り組み、IT革命の推進等21世紀の発展基盤の構築、総合的な地域福祉施策の充実等に対処することが重要なことから、平成12年度に引き続き大幅な財源不足が生じる見通しであります。このため限られた財源の重点的配分と経費支出の効率化に徹し、経費全般について徹底した節減合理化を推進することを基本とした地方財政対策が講じられております。その結果、平成13年度地方財政計画は、平成12年度に比べて0.4%増の89兆3,071億円と低い伸びとなっております。通常収支の不足補てんにつきましては、地方交付税特別会計での借り入れを平成13年度に限り続行するものとし、残りの不足分は国の一般会計からの加算と、地方負担分は、地方自治体がみずから臨時財政対策債の発行などによって穴埋めすることになりました。なお、この地方交付税の代替財源として発行される臨時財政対策債は、平成13年度から3年間に限り発行され、後年度に全額が基準財政需要額に算入されることになっております。また、恒久減税による地方税の減収分は、たばこ税の一部移譲や法人税の地方交付税率の引き上げ、地方特例交付金、減税補てん債等で、さらに恒久減税による地方交付税の減収分は、国、地方が折半して調達することとなりました。

 地方交付税総額は、地方税が穏やかな景気回復を受けて1.5%増を見込むために、前年度比5.0%減の20兆3,498億円になる見通しであります。

 一方、地方債計画では、通常収支の不足補てんに伴う臨時財政対策債や財源対策債、恒久減税の不足補てんに対処するための減税補てん債等の発行により、平成12年度より7.0%増の11兆9,107億円となっております。地方債依存度は、歳入総額の13.3%となり、平成13年度末の地方の借入金残高は188兆円となる見込みであります。

 以上のことを十分に念頭に置きながら平成13年度当初予算編成に当たりましたが、地方交付税が大きく落ち込むことが見込まれることから、経常経費の徹底した見直しやスクラップアンドビルド、起債の抑制を徹底しながら前年度予算にとらわれないゼロベース予算編成を原則とし、また総合計画の実施計画との整合性を図りながら予算編成の作業を行ったところであります。

 この結果、平成13年度一般会計当初予算の規模は259億2,600万円で、前年度当初予算に対して6億3,400万円、2.4%の減額となっております。

 また、特別会計の予算規模は、新たに土地区画整理事業清算事務特別会計と川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計を加えて11特別会計で214億6,727万円、公営企業の水道事業会計は、収益的収入で10億5,746万3,000円、収益的支出で9億8,549万1,000円、資本的収入で6億9,425万円、資本的支出で11億3,565万3,000円となっております。

 以下、予算の概要について申し上げます。

 まず、生活安全対策としましては、治山事業や急傾斜地崩壊対策事業、交通安全施設整備単独事業、無料法律相談業務委託等を継続して実施することとし、その所要額を計上いたしました。

 環境保全・水に関する諸事業につきましては、廃棄物処理費やごみ減量対策費、ペットボトル分別収集事業に要する経費や小型合併処理浄化槽整備補助事業、リサイクル推進員補助金、公共下水道事業、平佐川都市下水路整備事業、農業集落排水事業等の所要額を措置いたしております。また、給食センターで利用した植物性廃食用油を軽油の代替燃料として活用するために、リサイクル装置導入の経費を新たに予算措置いたしました。一方、クリーンセンターのごみ量増加に対応するため、収集車の増車やごみ運搬車の重量を計量するトラックスケールの更新経費や、本年4月1日から施行される家電リサイクル法に対処するための経費も計上いたしたところであります。

 保健・福祉の推進につきましては、高齢者福祉対策として、訪問給食サービス事業及び日常生活用具給付等事業を拡充するための経費を計上いたしました。

 児童福祉対策として、延長保育促進事業等の特別保育対策事業や受給対象者の拡充に伴う児童手当の増額措置を行うとともに、新規事業として、乳幼児健康支援一時預かり事業に要する経費を措置いたしました。

 障害者福祉対策として、身体障害者デイサービス事業の委託経費や朗読奉仕員養成講習会経費を新たに計上いたしました。

 市民の健康づくりにつきましては、健康づくり推進大会経費や肺がん検診の実施地区の拡大に伴う経費、新たにマンモグラフィーによる乳がん検診の実施に要する経費のほか、市医師会立市民病院医療機器整備補助金を計上いたしました。

 都市整備に係る事業につきましては、川内駅西口広場整備事業、東西自由通路整備事業、川内駅周辺地区土地区画整理事業、天辰第一地区土地区画整理事業、市都市計画マスタープラン策定調査、県からの移譲事務である屋外広告物事務、総合運動公園整備事業、宮里地区河川公園整備事業、高城川親水公園整備事業、市営住宅トイレ水洗化事業及び天辰平佐住宅建替事業等の経費を措置いたしました。

 高速・基幹交通及び港湾の整備につきましては、新幹線鉄道整備事業負担金、港湾県営事業負担金等を措置いたしたところであります。

 教育・文化・スポーツの振興につきましては、隈之城小学校及び八幡小学校校舎の大規模改造工事、永利小学校校舎の増築工事、一部の小中学校の音楽室空調化事業、教育用パソコンの更新、幼児教育支援事業補助金、小中学校の総合的な学習の時間支援事業、校区生きがいづくり補助金、校区公民館空調設備整備、薩摩国分寺ふれあい文化事業等の文化のまちづくり事業、郷土ゆかりの文学館建設事業、平成14年に薩摩国建都1300年を迎えることを記念する21世紀歴史のまちづくり事業、甑島で開催する少年自然の家夏のアドベンチャー事業、早慶レガッタを初めとした川内川を生かしたスポーツ推進事業運営補助金等の経費を計上いたしました。

 農林水産業の振興につきましては、生産性の向上を図るためのかんがい排水事業や農道等の基盤整備に係る所要経費を措置するとともに、農業用河川工作物応急対策及びため池等整備事業に係る経費を措置いたしました。また、居住地森林環境整備事業や農村振興運動事業費、中山間地域等直接支払交付金事業費、園芸振興育成事業費、かごしま黒牛川内ブランド推進事業、唐浜漁港漁村総合整備事業等の経費を計上いたしたところであります。

 商工業・観光の振興につきましては、寺山フラワーガーデン整備事業、TMO運営費補助金、中小企業対策利子補助金、小口融資資金預託金、商店街アーケード施設維持管理費補助金、唐浜キャンプ海水浴場整備事業、川内大綱引等の各種イベント開催への助成等の経費を措置いたしたところであります。

 国が推進しておりますIT革命につきましては、防災気象情報ホームページ開設事業、高齢者インターネット体験支援事業、歴史資料館収蔵品等ネット公開事業、市議会会議録検索システム導入事業などの事業を予算措置し、積極的にIT事業へ取り組むことにいたしました。

 また、市勢の活力と市民の皆様方の夢と希望をはぐくむ事業として、平成12年度予算に計上いたしました4テーマ、8事業の「2000年希望ワーク事業」につきましても、それぞれ事業内容を充実しながら2年目の事業として予算措置をいたしたところであります。

 その他に、市民まちづくり公社運営費、地籍調査事業、新エネルギー推進事業、連結決算バランスシート策定、旧市立体育館解体工事に係る経費等を措置いたしたところであります。

 むすび。

 20世紀末の10年間は、バブル経済が崩壊し、大企業の倒産やリストラ、失業率の増大など経済の回復がおくれて税収が落ち込み、国の財政はもちろん地方財政も厳しい運営を強いられる時代でありました。

 その一方で、地方分権の推進や情報公開、男女共同参画、さらには情報通信の飛躍的発達など大きな変革のうねりと技術革新に直面する時代でもありました。国においては、中央省庁再編とともに政策評価制度や独立行政法人を新たに導入するなど、行財政改革に積極的に取り組んでおります。

 市政におきましても、地方分権に伴う権限委譲や情報公開制度の実施、法定外普通税の取り組み、行財政改革、バランスシートの策定、行政評価制度、広域行政の促進、IT関連施策の導入など21世紀の新たな政策につきまして積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 特に、九州新幹線鹿児島ルートの開通に向けた川内駅周辺の整備や交通網の整備、市街地商店街の活性化、観光資源の開発などは差し迫った課題であり、不退転の決意を持って対処してまいります。そして川内市が21世紀早々に大輪の花を咲かせ大きな実が結実することを確信しつつ市民の先頭に立って頑張っていく所存であります。

 このほかに、川内市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について等につきまして御審議をお願いいたしております。提案いたしました各議案につきましては、主管部・課長から説明をさせますので、何とぞ慎重なる御審議を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

 以上、施政方針と予算の概要等についての説明を終わりますが、議員各位並びに市民の皆様の一層の御理解と御協力をお願い申し上げ、平成13年第1回市議会定例会における所信表明といたします。

 よろしくお願いいたします。ありがとうございました。



○議長(今別府哲矢君) これより、各議案の説明に入ります。

 まず、議案第14号から議案第17号までについて。



◎総務部長(桑原道男君) 議案つづりその2の14−1ページをまずお開きください。14−1ページになります。

 議案第14号川内市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由について御説明申し上げます。

 職員に対して支給する住居手当及び通勤手当の額について、社会経済情勢の変化を踏まえ、国及び県内各市の状況並びに本市における物価及び生計費の実情等を勘案し、所要の見直しを行う必要があります。

 これが本議案提案の理由でございます。

 14−2ページをお開きください。

 改正の内容でありますが、住居手当の改正については、市内居住で住宅を保有する職員に対します住居手当の額を「2,500円」から「5,000円」に改め、市内居住でも職員所有名義でない者への住居手当については廃止しようとするもので、また通勤手当の改正については、2キロメートル範囲内の通勤手当については、国に準じて支給しないこととしようとするものであります。

 その他、法制上の整理を行おうとするものでございます。

 なお、附則で、本改正条例は、平成13年4月1日から施行し、経過措置といたしまして、現に改正前の川内市職員の給与に関する条例第9条第2項第1号ただし書きの規定に基づき、通勤手当の支給を受けていた職員につきましては、当分の間同号ただし書きに規定する額を支給しようとするものでございます。

 次に、15−1ページをお開きください。

 議案第15号川内市職員等旅費支給条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由について御説明申し上げます。

 公務のため旅行する職員等に対して支給しています旅費のうち、鉄道賃について、国家公務員等の旅費に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、これに準じ運賃体系の変化等に対応した規定に整備することとしたほか、鹿児島県内の宿泊を要しない旅行につきましては、行政コストの削減を図るため、当該日当の額を現行の額の半額にしようとするものであります。

 これが本議案提案の理由であります。

 15−2ページをお開きください。

 改正の内容でございますが、第13条の改正は、国家公務員の旅費に関する法律の一部を改正する法律に準じ、鉄道賃に係る運賃体系に対応し規定の整備を図ろうとするものです。

 なお、第26条の県内旅行の特例の改正は、県内の宿泊を要しない旅行について、行政コスト削減の観点から2,200円の日当を半額の1,100円にしようとするものであります。

 なお、附則で、本改正条例は平成13年4月1日から施行し、改正後の川内市職員等旅費支給条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用するものとし、4月1日以前に出発した旅行については従前の例によるものとするものであります。

 次に、16−1ページをお開きください。

 議案第16号川内市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由について御説明申し上げます。

 中郷五代線公共用地先行取得事業の終了により、公共用地先行取得等事業会計の事業の変更を行うこととし、川内都市計画事業川内駅周辺地区土地区画整理事業の円滑な運営とその経理の適正を図るため、及び川内都市計画事業第二中郷地区土地区画整理事業の清算事務を行うために新たにそれぞれ特別会計を設置したいと考えますが、これにつきましては地方自治法第209条第2項の規定により条例で定める必要があります。

 これが本議案提案の理由でございます。

 16−2ページをお開きください。

 改正の内容でございますが、中郷五代線公共用地先行取得事業が終了したことにより、公共用地先行取得等事業会計の中から同事業を削り、新たに土地区画整理事業清算事務会計として第二中郷地区土地区画整理事業清算事務と、川内駅周辺地区土地区画整理事業会計として川内駅周辺地区土地区画整理事業を特別会計として設置しようとするものであります。

 なお、増減後の本市特別会計は11会計となるものであります。

 なお、附則で、本改正条例は平成13年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、17−1ページをお開きください。

 議案第17号財政調整基金の費消について、提案の理由について御説明申し上げます。

 平成13年度一般会計におきまして、歳出に充てる財源が不足するため、川内市財政調整基金条例第2条第3号の規定に基づき、財政調整基金の一部を費消したいと思いますが、これにつきましては、同条例第4条の規定によりまして議会の議決を経る必要があります。

 これが本議案提案の理由でございます。

 費消の目的は、平成13年度一般会計予算の不足財源に充てるため。

 費消額は3億5,000万円。

 費消の時期は、平成13年度中であります。

 以上で、議案第14号から第17号についての説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第18号から議案第22号までについて。



◎企画経済部長(伊豫田輝雄君) 議案つづりその2、18−1ページからです。

 議案第18号川内市報酬及び費用弁償等条例の一部を改正する条例の制定について。

 提案の理由です。

 川内市情報公開条例が平成13年4月1日から施行されることに伴いまして、同条例に基づき設置いたします川内市情報公開審査会の委員の報酬の額を定めようとするものでございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 次のページでございます。

 当該条例の一部改正の主な内容ですけれども、第2条第1項に次の3号を加えようとするもので、新たに設置します情報公開審査会の委員の報酬の額を定めようとするものでございます。

 なお、附則で、この条例は平成13年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、19−1ページからです。

 議案第19号川内市集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 提案の理由です。

 網津集会所の移転建設に伴いまして、設置位置を変更しようとするものでございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 当該条例の一部改正の内容ですが、別表網津集会所の項中「網津町4321番地」を「網津町4397番地1」に改めようとするものでございます。

 なお、附則で、この条例は公布の日から施行しようとするものでございます。

 次が20−1ページでございます。

 議案第20号川内市肉用牛特別導入事業基金条例の一部を改正する条例の制定について。

 提案の理由です。

 本市が高齢者等による肉用雌牛の飼養を促進し、畜産振興及び高齢者等の福祉の向上に資するため設置し、及び管理しております川内市肉用牛特別導入事業基金につきまして、生産素牛の貸付単価を引き上げ及び同基金の運用から生じます預金利子を編入するために当該基金の額を変更する必要があるというものでございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 当該条例の一部改正の内容ですが、第3条第1項中、基金の額「1,613万円」を467万円引き上げまして「2,080万円」に改めようとするもので、附則で、この条例は平成13年4月1日から施行しようとするものでございます。

 なお、基金の状況を参考資料として添付してございますので、御参照いだければと存じます。

 次が21−1ページでございます。

 議案第21号川内市勤労青少年ホーム設置条例の一部を改正する条例の制定について。

 提案の理由です。

 川内市勤労青少年ホームにつきまして、施設の効率的利活用を図るため、勤労青少年以外の者の利用に関する規定を改正し、当該施設利用に係る使用料を定めたいが、これにつきましては、地方自治法第228条第1項の規定によりまして条例で定める必要がございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 次のページです。

 当該条例の一部改正の主な内容ですけれども、現行屋内運動室のみを一般開放していましたが、施行後は、他の施設も全面的に開放することになることから、それぞれ使用料を別表のように定めようとするものでございます。

 なお、附則で、この条例は平成13年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次が22−1ページです。

 議案第22号川内市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について。

 提案の理由です。

 本市における経済の浮揚及び雇用の増大を図るために、工業生産施設等の新設、増設または移転をしようとする者に対しまして必要な助成措置を行っておりますが、観光施設につきましての当該助成措置の対象要件を緩和するとともに、その他所要の規定の整備を図ろうとするものでございます。

 これが本案提出の理由でございます。

 次のページです。

 当該条例の一部改正の主な内容ですが、第2条第7号中の文言を改めると同時に、第4条第5号中「10億円を超え」を「2,300万円を超え、かつ投下固定資産総額及び用地取得費の合計額が5億円を超え」に改めようとするものでございます。

 なお、附則で、この条例は平成13年4月1日から施行しようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第23号から議案第26号までについて。



◎保健福祉部長(平敏孝君) それでは、23の1ページをお開きください。

 議案第23号川内市心身障害児通園事業施設設置条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由を申し上げます。

 本市が心身障害児の養育訓練のために設置している心身障害児通園事業施設について、通園者及びその保護者等の良好な環境の整備を図るため、当該施設の名称を改めようとするものであります。

 これが本案提出の理由であります。

 次のページをお開きください。

 改正する内容は、条例第2条中「川内市心身障害児通園事業つくし園」を「川内市子ども発達支援センターつくし園」に改めるものであります。

 なお、附則において、この条例は平成13年4月1日から施行しようとするものであります。

 続いて、24−1ページでございます。

 議案第24号川内市環境基本条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 現在及び将来の市民の健康で文化的な生活の確保のため、本市の環境の保全についての基本理念及び環境の保全に関する施策の基本的事項を定めようとするものであります。

 これが本案提出の理由であります。

 次のページをお開きください。

 本条例は、15条よりなっておりまして、第1条では目的、第2条で用語の定義、第3条で基本理念を、第4条から第6条で市、事業者、市民の責務を定め、第7条では、市が環境の保全に関する施策の策定及び実施に当たっての基本方針を、第8条で、市長は、環境の保全に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、環境基本計画を定めること。飛びまして第12条で、環境基本法第44条の規定に基づく川内市環境審議会の設置を定めております。

 なお、附則で、この条例は平成13年4月1日から施行することとし、川内市の附属機関に関する条例の別表市長の部から川内市公害対策審議会を削除し、第3項で、環境審議会委員の報酬を定め、第4項で、川内市廃棄物の適正処理、減量化、資源化等に関する条例第7条に定めている川内市廃棄物減量等推進協議会を廃止しようとするものであります。

 なお、参考といたしまして、川内市環境審議会規則(案)を添付してありますので御参照願います。

 次に、25−1ページをお開きください。

 議案第25号川内市一般廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 特定家庭用機器再商品化法の施行に伴い、特定家庭用機器廃棄物に係る運搬手数料を定めたいが、これについては地方自治法第228条第1項の規定により条例で定める必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 次のページをお開きください。

 改正する内容は、条例第9条、第10条の「処分手数料」を「処理手数料」に改め、別表に特定家庭用機器再商品化法第54条の規定に基づく特定家庭用機器廃棄物の運搬を追加し、その処理手数料を特定家庭用機器廃棄物1台当たり3,000円とするものであります。

 なお、附則で、この条例は平成13年4月1日から施行しようとするものであります。

 続きまして、26−1ページでございます。

 議案第26号西薩衛生処理組合の財産処分について、提案の理由を申し上げます。

 西薩衛生処理組合の共同処理する事務の変更に伴い、用途廃止した旧隔離病舎の財産処分について、地方自治法第289条の規定に基づく関係地方公共団体の協議をもって定めたいが、これについては同法第290条の規定により議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由であります。

 処分する建物の所在地は、川内市原田町2番46号。

 建物の構造及び延べ面積は、鉄筋ブロック造平家建、495平方メートル。

 評価額は446万9,548円で、譲渡の相手方は、鹿児島市小野町5719番1、社会福祉法人恩賜財団済生会支部鹿児島県済生会、業務担当理事上田博章氏。

 譲渡の条件は、譲受人は、譲り受けた建物を併設医療機関の施設として使用することとするものであります。

 なお、次のページに旧隔離病舎の位置図及び平面図を添付しておりますので御参照ください。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第27号から議案第30号までについて。



◎建設部長(新武博君) それでは、議案その2の27−1ページをお開きください。

 議案第27号市道路線の認定について、提案理由を御説明申し上げます。

 本市高城町、城上町及び久見崎町地内の3路線を新たに市道路線として認定したいが、これについては道路法第8条第2項の規定により議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 認定する路線は、整理番号2−144、高城・妹背山線、整理番号2−145、城上・上坊2号線、整理番号6−111、久見崎・庵ノ平2号線の3路線でございます。

 なお、参考といたしまして次のページ以降位置図を添付しております。

 次に、28−1ページでございます。

 議案第28号川内市手数料条例の一部を改正する条例の制定について説明申し上げます。

 まず、提案の理由でございますが、鹿児島県事務処理の特例に関する条例の一部改正により、平成13年4月1日から県知事の権限に属する屋外広告物に係る事務の一部が権限移譲されることに伴い、屋外広告物の事務手数料を新たに定めたいが、これについては地方自治法第228条第1項の規定により条例で定める必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次のページをお開きください。

 改正の内容でありますが、川内市手数料条例の別表第2、特例事務の第2項の次に第3項として、鹿児島県屋外広告物条例に基づく屋外広告物の許可の申請に対する審査手数料を屋外広告物の種類ごとに定め、またただし書きとして、手数料を免除する事項を定めるものであります。

 附則におきまして、この条例は平成13年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、29−1ページでございます。

 議案第29号川内都市計画事業中郷地区土地区画整理事業施行規程を廃止する条例の制定について。

 提案理由でございますが、川内都市計画事業中郷地区土地区画整理事業について、その事業が完了したため、当該施行規程を廃止しようとするものであります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次に、29−2ページでございます。

 当該廃止条例の内容でございますが、本文で、川内都市計画事業中郷地区土地区画整理事業施行規程は廃止しようとするものであります。

 なお、附則で、この条例は公布の日から施行しようとするものでございます。

 次に、30−1ページです。

 議案第30号川内都市計画事業第二中郷地区土地区画整理事業施行規程及び川内都市計画事業天辰第一地区土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例の制定について。

 提案理由でございますが、土地区画整理法施行令の一部が改正されたことに伴い、清算金の分割徴収に係る利子の利率の改定等所要の規定の整備を図る必要があります。

 これが本案提出の理由でございます。

 次に、30−2ページでございます。

 改正の内容でございますが、第1条において、川内都市計画事業第二中郷地区土地区画整理事業施行規程の一部改正を行うもので、同施行規程の目次や条の繰り上げに伴い改正するものであります。

 第29条第2項では、清算金を分割徴収する場合の当該清算金に対する利率を、年6%から換地処分公告の日における住宅金融公庫の貸付利率に改正しようとするものであります。

 第2項の改正により、新たに第3項として、これまで第2項に規定しておりました清算金の分割交付の利子について規定することとし、これに伴い改正前の第3項から第9項までを1項ずつ繰り下げるものであります。

 第31条では、清算金について仮清算を行う場合の読みかえ規定を後段として加えるものであります。

 第33条では、県から市町村への事務の権限移譲により、当該規定が不要となったため同条を削るものであります。

 また、これに伴い第34条から37条までを1条ずつ繰り上げるものであります。

 第2条の川内都市計画事業天辰第一地区土地区画整理事業施行規程の一部改正は、先ほど御説明申し上げました第1条の川内都市計画事業第二中郷土地区画整理事業施行規程と各条及び各項とも同じ内容での改正を行うものでございます。

 あけていただきまして、30−3ページでございます。

 附則におきまして、この条例は平成13年4月1日から施行することとしております。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第31号について。



◎教育部長(坂元俊二郎君) 31−1ページをお開きください。

 議案第31号損害賠償の額を定め和解するについて、提案理由を説明いたします。

 川内市立少年自然の家において発生した事故に関し、損害賠償の額を定め和解したいと思いますが、これについては地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を経る必要があります。

 これが本案提案の理由であります。

 和解の相手方は、川内市宮崎町2496番地6、大石洋幹14歳。

 親権者、大石忠邦、大石千鶴子氏であります。

 損害賠償の額は、188万3,088円。

 和解の内容の要旨は、本件事故による損害賠償金として、本市は相手方に対し188万3,088円を支払うものとし、相手方は、当該損害賠償金のほか本市に対し請求しないものとする。

 今後、本件事故に関し双方とも異議の申し立て、訴訟等は一切行わないとするものであります。

 31−2に参考資料として事故の概要、和解の内容等を記載しておりますので、御参照の上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) ここで、各会計の当初予算関係議案であります議案第32号から議案第44号までの提案理由の説明につきましては、先ほども市長の施政方針の中で概略説明がありましたので、各常任委員会で詳細に説明いただくこととし、今回は、概要の説明にとどめたいと思いますので、御理解お願いいたします。

 次は、議案第32号について。



◎総務部長(桑原道男君) 平成13年度川内市各会計予算書、予算に関する説明書をお手元に御準備いただきまして、1ページをお開きくださいませんでしょうか。

 議案第32号平成13年度川内市一般会計予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ259億2,600万円と定め、同条第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものであります。

 第2条で、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」によるものであります。

 第3条で、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によるものであります。

 第4条で、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は30億円と定めるものであります。

 第5条で、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれら経費の各項間の流用を定めるものであります。

 あけていただきまして、2ページから9ページまでは、第1表歳入歳出予算であります。

 予算の大綱につきましては、先ほど市長が施政方針の中で申し上げ、各委員会でそれぞれ所管の課所長が予算の詳細内容につきましては御説明を申し上げますので、本席では説明は省略させていただきます。

 次に、10ページをお開きください。

 第2表債務負担行為は、天辰平佐住宅建替用地取得など5件で、期間、限度額をそれぞれ定め債務を負担するものであります。

 次の11ページの第3表地方債は、臨時財政対策債など15件で、それぞれの限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めております。

 なお、利率欄のただし書きは、国の財政投融資見直しにより政府資金、公庫資金の利率について変動金利を選択した場合、10年経過後に利率見直しをすることとなったため、今回利率にただし書きを挿入したものであります。

 以上で、議案の要件となります部分の説明を終わります。

 なお、別冊で平成13年度川内市当初予算概要に予算編成方針、財源構造、事業概要、一般会計歳入歳出増減表、市税及び地方交付税額調、基金の状況、財政構造の推移、公債費等推移調、今後の財政見通し等を記載いたしておりますので、あわせて御参照の上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第33号について。



◎水道局長(児玉廣昭君) 予算書の234ページをお開きください。234ページです。

 議案第33号平成13年度川内市簡易水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 平成13年度川内市簡易水道事業特別会計の予算は、第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億8,732万円と定め、同条第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものであります。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第34号から議案第36号までについて。



◎保健福祉部長(平敏孝君) 予算書の255ページをお開きください。

 議案第34号平成13年度川内市交通災害共済事業特別会計予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,238万円と定め、第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものでございます。

 続きまして、275ページでございます。

 議案第35号平成13年度川内市国民健康保険事業特別会計予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ58億4,166万円と定め、第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によることとし、第2条で、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、3億円と定めるものであります。

 続きまして、予算書の312ページでございます。

 議案第36号平成13年度川内市老人保健医療事業特別会計予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ89億5,105万円と定め、第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものとするものでございます。

 以上で説明を終わりますが、予算に関する説明書等を御参照の上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第37号から議案第40号までについて。



◎建設部長(新武博君) 予算書の325ページをお開きください。

 議案第37号平成13年度川内市公共下水道事業特別会計の予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ20億8,892万円と定め、同条第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものとするものであり、第2条で、地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は、「第2表 継続費」によるものとし、第3条で、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によるものとするものでございます。

 次に、345ページでございます。

 議案第38号平成13年度川内市公共用地先行取得等事業特別会計の予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,432万円と定め、同条第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものであります。

 次に、353ページでございます。

 議案第39号平成13年度川内市天辰第一地区土地区画整理事業特別会計の予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億4,134万円と定め、同条第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によることとし、第2条において、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によるものとするものでございます。

 369ページでございます。

 議案第40号平成13年度川内市農業集落排水事業特別会計の予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,269万円と定め、同条第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものとするものであり、第2条で、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によるものとするものでございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第41号について。



◎保健福祉部長(平敏孝君) 予算書の388ページでございます。

 議案第41号平成13年度川内市介護保険事業特別会計予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ33億8,417万円と定め、第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものとするものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第42号及び議案第43号について。



◎建設部長(新武博君) 予算書の415ページをお開きください。

 議案第42号平成13年度川内市土地区画整理事業清算事務特別会計の予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ596万円と定め、同条第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によることとするものであります。

 次に、423ページでございます。

 議案第43号平成13年度川内市川内駅周辺地区土地区画整理事業特別会計の予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,746万円と定め、同条第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によることとし、第2条において、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によることとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 次は、議案第44号について。



◎水道局長(児玉廣昭君) 別冊になっております川内市水道事業会計予算書の1ページをお開きください。

 議案第44号平成13年度川内市水道事業会計予算について御説明申し上げます。

 第2条で、業務の予定量を次のとおり定めております。

 給水件数で2万4,230件。

 年間総給水量を755万3,600立方メートル。

 1日平均給水量を2万694立方メートル。

 主要な建設改良事業といたしまして、第4次拡張事業を3億1,122万1,000円。第4次拡張中村無水源簡易水道事業を2億8,400万円、水道施設改良事業等を3億8,662万3,000円。

 第3条で、収益的収入及び支出の予定額を収入の事業収益で10億5,746万3,000円、事業支出で9億8,549万1,000円と定めるものであります。

 2ページをお開きください。

 第4条で、資本的収入及び支出の予定額を、資本的収入6億9,425万円、資本的支出で11億3,565万3,000円と定め、不足する額4億4,140万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で3,295万1,000円、減債積立金で4,111万1,000円、過年度分損益勘定留保資金3億6,734万1,000円で補てんするものであります。

 第5条で、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を、次に3ページで、第6条で一時借入金の限度額を、第7条で予定支出の各項の経費の金額の流用を、第8条で議会の議決を経なければ流用することのできない経費を、第9条で他会計からの補助金を、第10条でたな卸資産の購入限度額をそれぞれ定めております。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(今別府哲矢君) 以上で、各議案の説明を終わります。

 ここで、上程の議案31件の審議を一時中止いたします。

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△延会



○議長(今別府哲矢君) 本日は、以上をもって延会したいと思いますが、御異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 次の会議は、3月5日午前10時に開きます。

 なお、総括質疑並びに一般質問をされる議員は、明日27日の正午までに質問通告書を提出願います。

 また、質問通告につきましては、締め切り日時を厳守するとともに、質問要旨を的確に記入されますようにお願いいたします。

 本日は、以上をもって延会いたします。

 御苦労さまでした。

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            午後2時37分延会

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