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鹿児島県 薩摩川内市

平成11年  6月 定例会(第2回) 06月16日−03号




平成11年  6月 定例会(第2回) − 06月16日−03号







平成11年  6月 定例会(第2回)



   平成11年第2回川内市議会会議録(第3日目)

               開議日時 平成11年6月16日 午前10時

               開議場所 川内市議会議事堂

◯出席議員(28人)

    1番  石野田 浩君

    2番  高崎伸一君

    3番  堀之内盛良君

    4番  福田俊一郎君

    5番  池脇重夫君

    6番  寺脇幸一君

    7番  小辻富義君

    8番  宮内澄雄君

    9番  小牧勝一郎君

   10番  川畑善照君

   11番  永井新八君

   12番  杉薗道朗君

   13番  橋口博文君

   14番  上薗幸近君

   15番  川野勲雄君

   16番  上村征四君

   17番  平山 昇君

   18番  岩下早人君

   19番  木元高尚君

   20番  井上森雄君

   21番  柏木謙一君

   22番  小原勝美君

   23番  政井義一君

   24番  別府則夫君

   25番  原口博文君

   26番  下大迫長徳君

   27番  前田已一君

   28番  今別府哲矢君

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◯説明のための出席者

  市長         森 卓朗君

  助役         冨山新八君

  助役         田所 正君

  収入役        若松隆久君

  総務部長       坂元俊二郎君

  企画経済部長     榊 孝一君

  保健福祉部長     福元二三也君

  教育委員会

  教育長        石塚勝郎君

  教育部長       伊豫田輝雄君

  水道局

  局長         永原紀生君

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◯事務局職員出席者

  事務局長       今井浩生君

  次長

             上堀幸男君

  兼管理係長

  議事係長       山之内辰郎君

  議事係主査      宍野盛久君

  議事係主事      白江 剛君

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◯議事日程

 第1、特別委員会委員の選任について

 第2、議選第2号 西薩衛生処理組合議会議員の選挙について

 第3、議選第3号 川内地区消防組合議会議員の選挙について

 第4、議選第4号 川薩地区介護保険組合議会議員の選挙について

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◯本日の会議に付した事件

 第1、特別委員会委員の選任について

 追加日程 日程の一部変更について

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            午前10時開議

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△開議



○議長(今別府哲矢君) おはようございます。

 ただいま、出席議員28名でありまして、全員出席であります。

 これより、昨日の会議に引き続き、本日の会議を開きます。

 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程によって進めます。

   [発言を求める者あり]



◆20番(井上森雄君) 議事日程についての御説明がありましたが、ただいま議長の許可がありましたので、発言をさせていただきたいと思います。

 私、昨晩の会期日程の変更について、今後の議案等の審議日程をスムーズに進めていくためにやむを得ぬものとして、特に異は唱えませんでしたけれども、それでこれから各常任委員会の互選、あるいは特別委員会の委員の選出に入るわけでありますが、その前に、なぜきのう1日を費やしても本議題に入ることができなかったのか、はっきりさせておかなければならないと思いますので、あえて発言をさせていただきます。

 昨日、本会議冒頭で各常任委員会の選任が議題となり、議会の運営委員会でその選考方法など協議を行うために本会議は休憩に入りました。ところが、議運に設置された各会派代表による選考委員会と各会派は、ある段階に入りますと、常任委員会の委員長人事を前提に、委員長人事絡みで定数オーバーの委員会の委員希望者の数を調整しようとしたために、収拾がつかなくなったというのが実態のようであります。会派として認められておりません私ども議員が何らうかがい知ることのできないところで、市民の見えないところで延々と委員長ポストをめぐって紛糾した。このことは、事の詳細な内容は別として、事実であると思います。そして、まさに漏れ承りますところによりますと、ある特定の議員の利益誘導に有利になるらしいとか、いや4年前の約束に反するとか、中には議員の兼職禁止について言及する、こういう事態が、市民に公然と説明できない事態に立ち至ったのであります。

 こういった混乱状態に一応の区切りをつけたのは、会派に属する議員の皆さんによってではなくて、会派に属していない杉薗道朗議員の希望常任委員の変更によってであります。同一委員会に希望者を複数出しております会派の議員の方は、何と考えていたのでありましょうか。常任委員長は、本会議で指名選任された常任委員会で互選するのがルールであります。この手順を無視して、逆さまにして、委員長人事を絡めて常任委員の選考を行った議会運営委員会並びに選考委員会、越権行為的な委員会運営にこそ、私は問題があったのではないかと思います。4年前の本議会の成り行きとその本質は何ら進歩していない、本当に私は残念であります。今後の議会運営が果たして公平・公正に行われるのだろうか、胸襟を開いて本当に意見を開陳し合い、市民の負託にこたえた論議ができるかどうかと、危惧の念さえ抱くものであります。

 私は、任期中間点でのこの議会構成、議会人事を巡って紛糾する原因、これは上位法である地方自治法の定めに違反して、正・副議長の任期を2年として、慣例的に当然のこととして繰り返されてきたところにあると考えます。さまざまな議会人事を巡る不祥事は、全国各地多々起こっております。通常選挙によって選ばれた議員の任期は4年、正・副議長の任期は議員の任期による。常任委員会の任期も原則4年、ただし条例で特に定めがある場合はそれによると、これが原則でありまして、当然これらは合理性のあるものであります。

 なお、議会事務局に申し上げます。議会運営が公平・公正に迅速に行われるように、さまざまな手順はきちんとマニュアル化するなど、また会議録や4年前の当時の職員にいろいろ経験を聞くなどして、遺漏のないように今後努めていただきたいと要望申し上げます。

 以上で発言を終わります。ありがとうございました。



○議長(今別府哲矢君) ただいま、井上森雄君から発言がございましたけれども、昨日の木元高尚君の関連した質問の中で、その経緯、そして議長としての考え方は申し上げたところでございます。事務局の事務処理体制については、その都度、事務局長を通じて万全の体制がとられるように申し上げているところでございますので、ぜひ御理解をいただきたいと存じます。

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△日程第1、特別委員会委員の選任について



○議長(今別府哲矢君) それでは、まず日程第1、特別委員会委員の選任について、本件を議題といたします。

 平成9年6月に設置されました各特別委員会は、いずれもその目的達成の日まで存続することになっており、また特別委員会の定数と各常任委員会からの選出人数については、原子力発電所対策特別委員会が各常任委員会から3名ずつの12名、新都市整備対策特別委員会及び川内川抜本改修対策特別委員会が各常任委員会から2名ずつ、それぞれ8名となっておりますが、今般、各特別委員会のすべての委員から議長に辞任願いが提出されており、許可になっております。

 よって、各特別委員会委員の選任をする必要があります。

 ここで、暫時休憩し、その間にそれぞれの常任委員会を開催していただき、正・副委員長の互選並びに各常任委員会からの特別委員の選出をお願いをいたします。

 まず、第1委員会室で総務文教委員会、保健福祉委員会の順に開催を願い、同時に第2委員会室で企画経済委員会、建設水道委員会の順にそれぞれ開会願います。

 まず、総務文教委員会委員は第1委員会室に、企画経済委員会委員は第2委員会室に直ちに集合していただき、その他の常任委員会委員は議員控室で待機をお願いをいたします。

 それでは、休憩いたします。

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            午前10時8分休憩

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            午後2時開議

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○議長(今別府哲矢君) 休憩前に引き続き、本会議を開催をいたします。

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△各常任委員会正・副委員長互選結果報告



○議長(今別府哲矢君) ただいまの休憩中に開催されました各常任委員会から、正・副委員長の互選結果について議長に報告がありましたので、これを報告いたします。

   [発言を求める者あり]



◆25番(原口博文君) 私は、こんなような発言をしたくなかったんですけれども、議事進行について、特に今回の建設水道委員会の時間延長の問題を含めて委員長からも御答弁をいただきたいんでありますが、きのうから木元議員、けさは井上議員、議事進行についていろいろ発言がありましたし、特にきのうはまた議長の方からも、正常な議会運営をしたいと、こういうことで発言もあったわけですけれども、今のこの状況を見てみますときに、どうしてもそういった発言の内容、お互いに紳士的なルールを守りながら議会運営をしようという意思になっていない。こういうことでは、市民から負託を受けた正常な議会運営というのはできないと私は思うんです。

 特にまた今回は、各常任委員会の正・副委員長の推薦、選挙、選出、そして特別委員会の委員の選出、ここまでで、普通ならばもっと正常な状態で私は選出ができたんじゃないかという気がするんです。そういった意味では、もっともっと私たちは、市民から負託を受けている議員であるという認識を持たなけりゃいけない、こういうふうに思うんです。

 そういった意味で、しかもきょうは、諸般の事情から3時までという時間を設定してある。あと2つの特別委員会の委員も選出をしなけりゃいかん、こういう状況ができているわけです。そういった意味では、もっともっと私どもは紳士的な議員でありたいなと、議員としてのモラルをしっかり守りたいなという気がするんです。

 そこで、建設水道委員長にひとつお尋ねでありますが、今までこのような長時間を経過したこの理由、説明をひとつお願いをしたい。内容について、具体的にひとつ説明をしていただきたい。そして、皆さんが納得するところで議事を進行していただきたい。ひとつお願いをいたします。



○議長(今別府哲矢君) 原口博文議員に申し上げます。

 ただいま、先ほど議長の方から正・副委員長の指名について行う途中に発言ございました。まだ、その指名を行っておりませんので、正式に建設水道委員長が誕生、指名を受けておりませんので、その後、再度その点については御協議いただくことにさせていただきたいと存じます。

 御了解いただけますでしょうか。

 それでは、これより報告いたします。

 総務文教委員会委員長に小牧勝一郎君、副委員長に永井新八君。

 企画経済委員会委員長に高崎伸一君、副委員長に川畑善照君。

 保健福祉委員会委員長に川野勲雄君、副委員長に杉薗道朗君。

 建設水道委員会委員長に橋口博文君、副委員長に池脇重夫君。

 以上のとおりであります。

 報告を終わります。

 ここで、ただいま発言がありました件について、指名いたしました建設水道委員長の方から、その経緯について説明をしていただきたいと存じます。



◆建設水道委員長(橋口博文君) ただいま、原口議員の方から質問がありましたが、この建設水道委員会の委員会をやった経過を申し上げますと、委員長、副委員長までは順調に来たわけですけれども、原子力発電所対策特別委員会の希望者をとったときに、7名の方が上がってきましたので、その中から選考をしていかんないかんということで、そしてまず委員長、副委員長が辞退をいたしました。その残りの方で残った方々を4名の中でどうしていくかということで、5名ですね、5名の方が残って、それをまた慎重に話し合いをしていって、2人が前回しておった方々は引いていただくということで、それをもとにして2人の方がまた辞退をしていただくと、最終的には4名の方が残ったわけですが、それをどうするかということで慎重に今協議をして、なるだけ話し合いで進めんないかんということでやって進めてきたわけですけれども、時間が長くなってきたわけでありますけれども、まあ最終的には、ある会派の方にお願いをして、辞退はできないものかということでお願いをして、そういうことを受けて、委員長にもまたその要望がありましたので、いろいろと話をしましたけれども、その結果を申し上げましたところが、委員の方でもう1人の方が辞退してくださいましたので、そういうことで3名が決まって、その後、新都市整備対策特別委員会、川内川抜本改修の特別委員会ということで人選をして済ませたわけですが、そういう経過をして、大変私もふなれでございましたので、申しわけなく思っていますが、今後また気をつけて、これから委員会の方に力を入れていきたいと思っております。

 以上で終わらせていただきます。



○議長(今別府哲矢君) ただいま、橋口博文建設水道委員長から経過の説明、至った経過について報告がございました。

 発言者の方。



◆25番(原口博文君) 2つだけ、2回目の質問をさせてください。

 まず、7名出たということでありますが、これもちょっと異常かなと私は思うんです。少なくとも、委員会を運営する場合、委員長、副委員長というのは、その辺を十分考慮しながらやはり物事を進めていくというのが基本だと私は思っております。そのことについて1点、委員長の考え方をお伺いいたします。

 それと、もう1つは、過去のそういった状況判断、過去の選任された経緯、こういうものを含めて選出をしたということでありますから、恐らくそういった形の中で委員が出てくるであろうということが予想されます。そういうふうに受け取っておいていいかどうか、その辺を2点だけ。



○議長(今別府哲矢君) 再度、橋口博文建設水道委員長の方から説明を願います。



◆建設水道委員長(橋口博文君) まず、7名ということで、私もわかりませんでしたので、委員長、副委員長まで挙手したわけですが、そういうことで、今後はそういう委員長、副委員長は辞退を、なるだけ後に回してしておこうということで勉強をさせていただきました。

 それから、1つはいろいろ協議をして話し合いをしていかんないかんということで、そういうことに基づいて進めてまいりました。



○議長(今別府哲矢君) 発言者、よろしいでしょうか。

 ただいま、質問者並びに建設水道委員長の方からの説明で了承されました。

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△各特別委員会委員の選任について



○議長(今別府哲矢君) それでは、次に、各特別委員会委員の選任については、先ほど休憩中に、各常任委員長から各特別委員会委員が選出されておりますので、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名の上、お諮りいたします。

 原子力発電所対策特別委員会。総務文教委員会から政井義一君、岩下早人君、堀之内盛良君。企画経済委員会から前田已一君、下大迫長徳君、福田俊一郎君。保健福祉委員会から井上森雄君、木元高尚君、川野勲雄君。建設水道委員会から柏木謙一君、平山昇君、寺脇幸一君。

 以上の12名であります。

 次に、新都市整備対策特別委員会は、総務文教委員会から上薗幸近君、永井新八君。企画経済委員会から小原勝美君、川畑善照君。保健福祉委員会から別府則夫君、石野田浩君。建設水道委員会から橋口博文君、小辻富義君。

 以上の8名であります。

 次に、川内川抜本改修対策特別委員会委員は、総務文教委員会から永井新八君、小牧勝一郎君。企画経済委員会から福田俊一郎君、高崎伸一君。保健福祉委員会から原口博文君、杉薗道朗君。建設水道委員会から宮内澄雄君、池脇重夫君。

 以上の8名であり、それぞれを指名いたします。

 ただいまの指名のとおり、各特別委員を選任することに御異議ございませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、各特別委員会委員は、ただいま指名のとおり、それぞれ選任することに決定いたしました。

 これから、各特別委員会の正・副委員長互選のため休憩し、第1委員会室において、まず原子力発電所対策特別委員会を開催を願い、その後、新都市整備対策特別委員会、川内川抜本改修対策特別委員会の順に開会願います。

 原子力発電所対策特別委員会の間に議会運営委員会を、今後の日程について協議をいたしますので、その後、直ちに第1委員会室に原子力発電所対策特別委員会委員は集合していただきたいと思います。

 その他の特別委員会以外の方は、議員控室で待機をお願いをいたします。

 それでは、休憩いたします。

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            午後2時13分休憩

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            午後3時開議

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○議長(今別府哲矢君) 休憩前に引き続き、本会議を開きます。

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△日程の一部変更について



○議長(今別府哲矢君) ここで、日程の一部変更をお諮りいたします。

 先ほどの議会運営委員会にお諮りいたしましたところ、本日の会議時間の都合もありますので、本日は、各特別委員会正・副委員長の互選の途中でありますけれども、あす17日にこのことについては行うこととし、日程第2以降の審議をあすに変更することにお決めいただきました。

 以上、日程の一部を変更することに御異議ございませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、日程の一部を以上のとおり変更し、あす17日に会議を開くことに決定いたしました。

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△延会



○議長(今別府哲矢君) 本日は、以上をもって延会したいと思いますが、御異議ございませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(今別府哲矢君) 御異議ないと認めます。

 よって、本日は、以上をもって延会いたします。

 あすの会議は、午前10時に開きます。

 大変御苦労さまでした。

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            午後3時1分延会

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