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平成18年第1回定例会(第9日目) 本文




 午前十一時開議


   △ 開  議
◯議長(金子万寿夫君) ただいまから、本日の会議を開きます。
 本日の日程は、配付いたしております議事日程のとおりであります。
      ━━━━━━━━━━━━━
 議 事 日 程
 一、開  議
 一、副議長辞職の件
 一、常任委員の選任
 一、議会運営委員の選任
 一、特別委員会の設置及び特別委員の選任
   ─────本会議休憩─────
    常任委員会(委員長及び副委員長の互選等)
    特別委員会(委員長及び副委員長の互選)
    議会運営委員会(委員長及び副委員長の互選)
   ─────本会議再開─────
 一、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の委
   員長及び副委員長の互選結果報告
   ─────知事あいさつ─────
 一、閉  会
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   [退席する者あり]
   △ 副議長辞職の件


◯議長(金子万寿夫君) まず、田原鉄可君から副議長を辞職したい旨の願いが提出されておりますので、副議長辞職の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 田原鉄可君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
   [「異議なし」と呼ぶ者あり]


◯議長(金子万寿夫君) 御異議なしと認めます。
 よって、田原鉄可君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。
   [着席する者あり]
      ─────────────
   △ 日程追加


◯議長(金子万寿夫君) お諮りいたします。
 ただいま副議長辞職の結果、副議長が欠員となりましたので、この際、副議長選挙を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
   [「異議なし」と呼ぶ者あり]


◯議長(金子万寿夫君) 御異議なしと認めます。
 よって、副議長選挙を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。
      ─────────────
   △ 副議長選挙


◯議長(金子万寿夫君) ただいまから副議長選挙を行います。
 選挙は、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
   [議場閉鎖]


◯議長(金子万寿夫君) ただいまの出席議員数は、五十四人であります。
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   △ 立会人指名


◯議長(金子万寿夫君) お諮りいたします。
 会議規則第三十二条第二項の規定によって、立会人に小園成美君と上村勝行君を指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
   [「異議なし」と呼ぶ者あり]


◯議長(金子万寿夫君) 御異議なしと認めます。
 よって、立会人に小園成美君と上村勝行君を指名いたします。
 投票用紙を配付させます。
   [投票用紙配付]


◯議長(金子万寿夫君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
   [「なし」と呼ぶ者あり]


◯議長(金子万寿夫君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
   [投票箱点検]


◯議長(金子万寿夫君) 異状なしと認めます。
 この際、念のため申し上げます。
 投票は、単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 なお、同姓の議員がおられますので、名前までお書きくださるよう特にお願いいたします。
 点呼を命じます。
   [議事課長氏名点呼]
   一  番  小 園 成 美 君
   二  番  藤 崎   剛 君
   三  番  永 井 章 義 君
   四  番  岩 崎 昌 弘 君
   五  番  岩 下 吉 廣 君
   六  番  堀之内 芳 平 君
   七  番  酒 匂 卓 郎 君
   八  番  吉 留 厚 宏 君
   九  番  まつざき 真琴 君
   十  番  持 冨 八 郎 君
   十 一番  山 口   修 君
   十 二番  桑 鶴   勉 君
   十 三番  与   力 雄 君
   十 四番  市ヶ谷   誠 君
   十 五番  川 上 明 哲 君
   十 六番  大 園 清 信 君
   十 七番  永田けんたろう 君
   十 八番  前 原   尉 君
   十 九番  鶴 田 志 郎 君
   二 十番  宇 田 隆 光 君
   二十一番  日 高   滋 君
   二十二番  外 薗 勝 蔵 君
   二十三番  高 橋   稔 君
   二十四番  武   昭 一 君
   二十五番  小 幡 兼 興 君
   二十六番  松 里 保 廣 君
   二十七番  池 畑 憲 一 君
   二十八番  鶴 薗 真佐彦 君
   二十九番  桐 原 琢 磨 君
   三 十番  福 山 秀 光 君
   三十一番  くしげ 勝 美 君
   三十二番  成 尾 信 春 君
   三十三番  栄   和 弘 君
   三十四番  上 村 勝 行 君
   三十五番  鶴 田 孝 雄 君
   三十六番  山 本 求 之 君
   三十七番  上 野 新 作 君
   三十八番  本 坊 輝 雄 君
   三十九番  山 田 宏 之 君
   四 十番  吉 野 正二郎 君
   四十一番  柴 立 鉄 彦 君
   四十二番  金 子 万寿夫 君
   四十三番  中 村   眞 君
   四十四番  徳留 のりとし 君
   四十五番  山 田 国 治 君
   四十六番  川 原 秀 男 君
   四十七番  尾 辻   義 君
   四十八番  田之上 耕 三 君
   四十九番  田 原 鉄 可 君
   五 十番  森   義 夫 君
   五十一番  平 瀬 新一郎 君
   五十二番  増 留 貴 朗 君
   五十三番  黒 田 清 信 君
   五十四番  二牟礼 正 博 君


◯議長(金子万寿夫君) 投票漏れはありませんか。
   [「なし」と呼ぶ者あり]


◯議長(金子万寿夫君) 投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。
 開票を行います。
 小園成美君と上村勝行君の立ち会いを願います。
   [開票・点検]


◯議長(金子万寿夫君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数五十四票
 このうち
  有効投票 五十三票
  無効投票   一票 うち  白票   一票
 有効投票中
  尾 辻  義君 五十二票
  まつざき真琴君   一票
 この選挙の法定得票数は十四票であります。
 よって、尾辻義君が副議長に当選されました。
 議場の閉鎖を解きます。
   [議場開鎖]


◯議長(金子万寿夫君) ただいま、副議長に当選されました尾辻義君が議場におられますので、会議規則第三十三条第二項の規定によって、当選の告知をいたします。
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   △ 副議長あいさつ


◯議長(金子万寿夫君) 尾辻義君を紹介いたします。
 あいさつをお願いいたします。
   [尾辻 義君登壇]


◯副議長(尾辻 義君) 一言ごあいさつさせていただきます。
 ただいま、百七十五万県民の生活に直結する鹿児島県議会の副議長に、県政史上初の女性として御推挙いただきまして、まことにありがとうございました。大変光栄に思うと同時に、緊張もいたしております。
 副議長は、議長を補佐して円滑な議会の運営に努め、議会制民主主義を実り多いものにしていくことがその使命であると考えております。その重責に身の引き締まる思いがいたします。
 さて、地方自治の現状は、逼迫する財政状況、少子・高齢化の進展など、厳しい多くの課題に直面しております。地方分権改革の急進する中、皆様方に育てていただきました長年の経験と女性としての立場を生かして、県議会の役割と責務の一端に寄与したいものと考えております。
 今は、金子議長のもと、鹿児島県の一層の発展のために誠心誠意努めてまいりたいと決意いたしております。
 皆様方の一層の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、私のごあいさつといたします。
 よろしくお願いいたします。
 ありがとうございました。(拍手)
      ─────────────
   △ 常任委員の選任


◯議長(金子万寿夫君) 次に、常任委員の選任を行います。
 お諮りいたします。
 常任委員の選任については、委員会条例第六条第一項の規定によって、配付いたしております常任委員名簿のとおり指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
   [「異議なし」と呼ぶ者あり]


◯議長(金子万寿夫君) 御異議なしと認めます。
 よって、常任委員は、ただいま指名いたしましたとおり選任することに決定いたしました。
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 常任委員名簿
総務警察委員会
   酒 匂 卓 郎   岩 崎 昌 弘
   持 冨 八 郎   川 上 明 哲
   日 高   滋   山 本 求 之
   上 村 勝 行   中 村   眞
   川 原 秀 男   田 原 鉄 可
                (十人)
農林水産委員会
   小 園 成 美   与   力 雄
   市ヶ谷   誠   宇 田 隆 光
   高 橋   稔   福 山 秀 光
   栄   和 弘   小 幡 兼 興
   金 子 万寿夫   上 野 新 作
   平 瀬 新一郎
               (十一人)
企画建設委員会
   藤 崎   剛   桑 鶴   勉
   鶴 田 志 郎   外 薗 勝 蔵
   成 尾 信 春   池 畑 憲 一
   鶴 田 孝 雄   吉 野 正二郎
   山 田 国 治   二牟礼 正 博
   森   義 夫
               (十一人)
文教商工観光労働委員会
   まつざき 真琴   永 井 章 義
   堀之内 芳 平   大 園 清 信
   永田けんたろう   桐 原 琢 磨
   鶴 薗 真佐彦   本 坊 輝 雄
   柴 立 鉄 彦   尾 辻   義
   増 留 貴 朗
               (十一人)
環境生活厚生委員会
   岩 下 吉 廣   吉 留 厚 宏
   前 原   尉   武   昭 一
   山 口   修   松 里 保 廣
   くしげ 勝 美   山 田 宏 之
   徳留 のりとし   黒 田 清 信
   田之上 耕 三
               (十一人)
      ━━━━━━━━━━━━━
   △ 議会運営委員の選任


◯議長(金子万寿夫君) 次に、議会運営委員の選任を行います。
 お諮りいたします。
 議会運営委員の選任については、委員会条例第六条第一項の規定によって、配付いたしております議会運営委員名簿のとおり指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
   [「異議なし」と呼ぶ者あり]


◯議長(金子万寿夫君) 御異議なしと認めます。
 よって、議会運営委員は、ただいま指名いたしましたとおり選任することに決定いたしました。
      ━━━━━━━━━━━━━
 議会運営委員名簿
議会運営委員会
   吉 留 厚 宏   大 園 清 信
   武   昭 一   松 里 保 廣
   成 尾 信 春   鶴 薗 真佐彦
   小 幡 兼 興   柴 立 鉄 彦
   上 村 勝 行   中 村   眞
   川 原 秀 男   二牟礼 正 博
   森   義 夫   増 留 貴 朗
               (十四人)
      ━━━━━━━━━━━━━
   △ 特別委員会の設置及び特別委員の選任


◯議長(金子万寿夫君) 次に、特別委員会の設置の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 特別委員会の設置については、配付いたしております行財政改革特別委員会設置案のとおり設置いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
   [「異議なし」と呼ぶ者あり]


◯議長(金子万寿夫君) 御異議なしと認めます。
 よって、特別委員会は配付いたしております行財政改革特別委員会設置案のとおり設置することに決定いたしました。
      ━━━━━━━━━━━━━
    行財政改革特別委員会設置(案)
一、名称
  行財政改革特別委員会
二、付託事項
  共生・協働の地域社会づくりに関する調査
  県の組織機構改革に関する調査
三、設置期間
  調査終了まで
四、委員の定数
  十三人
五、閉会中の委員会活動
   特別委員会は、閉会中も付託事項について調査を行うことができる。
      ━━━━━━━━━━━━━


◯議長(金子万寿夫君) 次に、ただいま設置することに決定いたしました行財政改革特別委員会の委員の選任を行います。
 お諮りいたします。
 行財政改革特別委員の選任については、委員会条例第六条第一項の規定によって、配付いたしております行財政改革特別委員名簿のとおり指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
   [「異議なし」と呼ぶ者あり]


◯議長(金子万寿夫君) 御異議なしと認めます。
 よって、行財政改革特別委員は、ただいま指名いたしましたとおり選任することに決定いたしました。
      ━━━━━━━━━━━━━
 行財政改革特別委員名簿
行財政改革特別委員会
   小 園 成 美   岩 下 吉 廣
   吉 留 厚 宏   川 上 明 哲
   永田けんたろう   市ヶ谷   誠
   桐 原 琢 磨   山 口   修
   成 尾 信 春   小 幡 兼 興
   柴 立 鉄 彦   田 原 鉄 可
   森   義 夫
               (十三人)
      ━━━━━━━━━━━━━


◯議長(金子万寿夫君) これより、常任委員会、議会運営委員会及び行財政改革特別委員会の委員長及び副委員長の互選などのため休憩いたします。
 再開は、ブザーでお知らせいたします。
       午前十一時二十二分休憩
      ─────────────
       午後 零時 二十分再開


◯議長(金子万寿夫君) 再開いたします。
      ─────────────
   △ 常任委員会、議会運営委員会及び行財政改
     革特別委員会の委員長及び副委員長の互選
     結果報告


◯議長(金子万寿夫君) ただいま常任委員会、議会運営委員会及び行財政改革特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果が報告されましたので、これを朗読させます。
   [議事課長朗読]
総務警察委員会
 委員長 日高  滋君 副委員長 酒匂 卓郎君
農林水産委員会
 委員長 宇田 隆光君 副委員長 市ヶ谷 誠君
企画建設委員会
 委員長 鶴田 志郎君 副委員長 桑鶴  勉君
文教商工観光労働委員会
 委員長 桐原 琢磨君 副委員長 堀之内芳平君
環境生活厚生委員会
 委員長 前原  尉君 副委員長 岩下 吉廣君
議会運営委員会
 委員長 小幡 兼興君 副委員長 上村 勝行君
行財政改革特別委員会
 委員長 森  義夫君  副委員長 成尾 信春君


◯議長(金子万寿夫君) これで、今期定例会に提出されました議案などは、閉会中の継続審査として議決になりましたものを除き、全部議了いたしました。
      ─────────────
   △ 知事あいさつ


◯議長(金子万寿夫君) ここで、伊藤知事から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
   [知事伊藤祐一郎君登壇]


◯知事(伊藤祐一郎君) 今議会に提案いたしましたすべての案件につきまして、熱心に御審議を賜り、いずれも原案どおり可決していただきましたことに対しまして、心から厚く御礼を申し上げます。
 本会議並びに各委員会の審議を通じて、議員各位から承りました貴重な御意見、御要望等につきましては、十分留意いたしまして、今後の県政運営に取り組んでまいりたいと考えております。
 特に、改革断行予算と位置づけました平成十八年度予算の執行に当たりましては、極めて厳しい財政状況を踏まえ、従来にも増して効率的で円滑な運営に努めてまいります。
 また、持続可能性、産業おこし、鹿児島おこしを図るための三つの挑戦を念頭に置きながら、大胆でスピード感あふれる改革をさらに進め、力みなぎる・かごしまづくりのために全力を傾注してまいる考えであります。
 もとより、行財政構造改革は、単に県のみの努力によって実現され得るものではなく、県民の方々や県議会、市町村、関係団体等の理解と協力を得ながら取り組んでいく必要があると考えております。何とぞ、県議会の皆様方を初め、市町村、関係団体等、県民の皆様方のこれまで以上の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 終わりに、議員各位のますますの御健勝と御活躍をお祈り申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。
 まことにありがとうございました。(拍手)
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   △ 閉  会


◯議長(金子万寿夫君) 以上をもちまして、平成十八年第一回鹿児島県議会定例会を閉会いたします。
        午後零時二十四分閉会