鹿児島県 鹿児島県
平成29年総務委員会 本文
七、審査経過
◯榎本主幹兼委員会第一係長 本日の委員会は、委員会構成後、最初の委員会でございますので、まず、鹿児島県議会委員会条例第八条第二項の規定によりまして、出席委員中の年長の委員に、委員長互選の職務を行っていただきます。
本日、当委員会出席委員の中で最年長委員は、桑鶴委員でございます。
桑鶴委員よろしくお願いいたします。
[桑鶴委員委員長席に着く]
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午前十一時四十八分開会
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◯桑鶴委員 それでは、ただいまから、総務委員会を開会いたします。
私が、本日の出席委員中の最年長委員でございますので、鹿児島県委員会条例の規定により、委員長の互選に関する職務を行います。
よろしく御協力をお願いいたします。
委員長の互選は、同委員会条例及び地方自治法第百十八条第二項の例により、指名推選の方法で行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
[「異議なし」という者あり]
◯桑鶴委員 御異議なしと認めます。
よって、指名推選の方法によることに決定をいたしました。
次に指名者の決定でございます。
指名者を上山委員にお願いしたいと思いますが、御異議ありませんか。
[「異議なし」という者あり]
◯桑鶴委員 御異議なしと認めます。
よって、指名者は上山委員に決定をいたしました。上山委員、お願いいたします。
◯向井(た)委員 委員長に長田委員を指名いたします。
◯桑鶴委員 ただいま、委員長に長田委員が指名されましたが、そのように決定することに、御異議ありませんか。
[「異議なし」という者あり]
◯桑鶴委員 御異議なしと認めます。
よって、委員長は長田委員に決定いたしました。
委員長が決定いたしましたので、私の委員長互選に関する職務を終わります。
御協力ありがとうございました。
◯長田委員長 ただ今委員長に指名をいただきありがとうございました。一言御挨拶申し上げます。
上山委員に御推挙いただき、ただいま委員の皆様方より御推挙いただきまして、当委員会の委員長を仰せつかりました長田康秀でございます。
委員の皆様に、円滑な委員会運営の御協力いただき、速やかに、活発な議論を交わすことができたらと考えております。どうぞ、一年間よろしくお願いします。
それでは引き続き、副委員長の互選でございます。
副委員長の互選につきましても、委員会条例及び地方自治法第百十八条第二項の例により、指名推選の方法により行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
[「異議なし」という者あり]
◯長田委員長 御異議なしと認めます。
よって、指名推選の方法によることに決定いたしました。
次に、指名者の決定でございますが、指名者を林委員にお願いしたいと思いますが、御異議ありませんか。
[「異議なし」という者あり]
◯長田委員長 御異議なしと認めます。
よって、指名者は林委員に決定いたしました。
林委員、お願いいたします。
◯林 委員 副委員長に伊藤委員を指名いたします。
◯長田委員長 ただいま、副委員長に伊藤委員が指名されましたが、そのように決定することに、御異議ありませんか。
[「異議なし」という者あり]
◯長田委員長 御異議なしと認めます。
よりまして、副委員長は伊藤委員に決定いたしました。
それでは、副委員長に一言御挨拶をお願いいたします。
◯伊藤副委員長 ただいま御推挙いただきまして、副委員長に就任をいたしました伊藤でございます。一期生委員で初めての総務委員会ですので、不慣れではございますが、長田委員長を補佐して一年間頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
◯長田委員長 以上もちまして、正・副委員長の選任は終了いたしました。
次に、各種審議会委員などの人選に移りたいと思います。
お手元に配布しております「各種審議会委員等就任希望調書」を御覧ください。
当委員会から推薦する審議会委員等は、委員長等の職指定を除き、三つの審議会等でございます。
調書に、委員名と、どの審議会を希望されるか、第一希望から第三希望まで、番号を御記入ください。記入が終わりましたら、書記が回収いたします。
なお、希望が重複することも考えられますので、人選の調整につきましては、当席に御一任いただき、期数及び年齢の若い委員を優先的に推薦させていただきたいと思いますが、御異議ありませんか。
[「異議なし」という者あり]
◯長田委員長 御異議ありませんので、そのように取り計らいます。
ただいまから、お願いします。
次に閉会中における委員会行事等につきましては、当席に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
[「異議なし」という者あり]
御異議ありませんのでそのように取り計らいます。
これをもちまして、本日の委員会を閉会いたします。
午前十一時五十五分閉会