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宮崎県 門川町

平成 19年 第1回定例会(3月) 03月28日−04号




平成 19年 第1回定例会(3月) − 03月28日−04号









平成 19年 第1回定例会(3月)


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平成19年 第1回(定例)門 川 町 議 会 会 議 録(第4日)
                        平成19年3月28日(水曜日)
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議事日程(第4号)
                    平成19年3月28日 午前10時00分開議
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 議案第21号 平成19年度門川町一般会計予算について
 日程第3 議案第22号 平成19年度門川町国民健康保険事業特別会計予算について
 日程第4 議案第23号 平成19年度門川町老人保健特別会計予算について
 日程第5 議案第24号 平成19年度門川町介護保険事業特別会計予算について
 日程第6 議案第25号 平成19年度門川町草川土地区画整理事業特別会計予算について
 日程第7 議案第26号 平成19年度門川町簡易水道事業特別会計予算について
 日程第8 議案第27号 平成19年度門川町水道事業会計予算について
            ※ 所管の常任委員長報告・報告に対する質疑・逐次討論・採決
 日程第9 発議第1号 門川町議会会議規則の一部を改正する規則について
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第10 発議第2号 門川町議会委員会条例の一部を改正する条例について
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第11 発議第3号 議会広報編集特別委員会の設置に関する決議
            ※ 採決
 日程第12 陳情第1号 (株)「サテライト門川」の加草地区進出計画の中止を求める陳情書
            ※ 討論・採決
 日程第13 議会運営委員会・各常任委員会及び特別委員会の閉会中における所管事務の継続調査及び継続審査について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 議案第21号 平成19年度門川町一般会計予算について
 日程第3 議案第22号 平成19年度門川町国民健康保険事業特別会計予算について
 日程第4 議案第23号 平成19年度門川町老人保健特別会計予算について
 日程第5 議案第24号 平成19年度門川町介護保険事業特別会計予算について
 日程第6 議案第25号 平成19年度門川町草川土地区画整理事業特別会計予算について
 日程第7 議案第26号 平成19年度門川町簡易水道事業特別会計予算について
 日程第8 議案第27号 平成19年度門川町水道事業会計予算について
            ※ 所管の常任委員長報告・報告に対する質疑・逐次討論・採決
 日程第9 発議第1号 門川町議会会議規則の一部を改正する規則について
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第10 発議第2号 門川町議会委員会条例の一部を改正する条例について
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第11 発議第3号 議会広報編集特別委員会の設置に関する決議
            ※ 採決
 日程第12 陳情第1号 (株)「サテライト門川」の加草地区進出計画の中止を求める陳情書
            ※ 討論・採決
 日程第13 議会運営委員会・各常任委員会及び特別委員会の閉会中における所管事務の継続調査及び継続審査について
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出席議員(14名)
1番 安田 厚生君       2番 安藤 福松君
3番 千草 力生君       4番 水永 正継君
5番 小林 芳彦君       6番 安田  修君
7番 黒木 義秋君       8番 神?千香子君
9番 朝倉 利文君       10番 猪倉 照央君
11番 安田 茂明君       12番 米良 昭平君
13番 黒木  裕君       14番 内山田善信君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
議会事務局長 柳田 隆晴君     議会事務局長補佐 太田 民雄君
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説明のため出席した者の職氏名
町長          曽川  泉君  助役          村上 昭夫君
収入役職務代理者    山下  勲君  教育長         斉藤 義輝君
総務課長        小野 康文君  財政課長        原田 敬蔵君
企画商工水産課長    小野 幹男君  社会教育課長      山本 道明君
福祉課長        今西 志郎君  教育総務課長      田中 豊彦君
税務課長        中城 廣美君  都市建設課長      神戸 雅徳君
健康管理課長      金丸 隆康君  水道課長        緒方 節夫君
農林課長        中田 幸人君  生活環境課長      岩佐  誠君
農業委員会事務局長   松岡敬一郎君  代表監査委員      黒木 元吉君




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午前10時00分開議



○議長(内山田善信君)  ただいまから本日の会議を開きます。

 お諮りします。4番、水永正継君から一般質問の文言について、訂正をしたいとの申し出がありましたので、これを許可したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  異議なしと認めます。

 訂正の文言については議長に一任することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  異議なしと認めます。

 次に、8番、神?千香子君から総括質疑の中での数字の訂正をしたいとの申し出がありました。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  異議なしと認めます。

 8番、神?千香子君。



◎議員(神?千香子君) 前回2日目の会議で数字を間違えたので訂正いたします。

 心の杜の17年度決算が赤字が1,800万円を2,300万円に、1人につき900円を1,200円に訂正いたします。



○議長(内山田善信君)  以上で説明を終わります。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(内山田善信君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、9番、朝倉利文君、10番、猪倉照央君を指名します。

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△日程第2.議案第21号



△日程第3.議案第22号



△日程第4.議案第23号



△日程第5.議案第24号



△日程第6.議案第25号



△日程第7.議案第26号



△日程第8.議案第27号



○議長(内山田善信君)  日程第2、議案第21号平成19年度門川町一般会計予算について、日程第3、議案第22号平成19年度門川町国民健康保険事業特別会計予算について、日程第4、議案第23号平成19年度門川町老人保健特別会計予算について、日程第5、議案第24号平成19年度門川町介護保険事業特別会計予算について、日程第6、議案第25号平成19年度門川町草川土地区画整理事業特別会計予算について、日程第7、議案第26号平成19年度門川町簡易水道事業特別会計予算について、日程第8、議案第27号平成19年度門川町水道事業会計予算について、以上の7件を一括議題とします。

 以上の議案は、所管の常任委員会に付託となっていましたので、総務財政常任委員長から順次報告を求めます。

 総務財政委員長、朝倉利文君。



◎総務財政常任委員長(朝倉利文君) おはようございます。総務財政委員会の報告を申し上げます。

 去る3月15日の本会議において、本委員会に付託されました議案第21号平成19年度門川町一般会計予算について、3月15日から3月26日までの7日間にわたり委員会審査を行いました。その結果と経過について報告いたします。

 議案第21号平成19年度門川町一般会計予算については、関係各課の担当職員に出席、説明を求め、慎重に審査いたしました結果、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 1、予算の概要について申し上げます。

 平成19年度門川町一般会計予算の規模は、歳入歳出それぞれ54億7,200万円で、平成18年6月補正後の予算に比較しますと、率にして0.4%、金額にして1,945万円の増となっております。

 増額の要因は、児童手当給付事業や老人保健特別会計及び介護保険事業特別会計への繰り出し金の増加、さらに「安全・安心なまちづくり」等に重点を置いた予算措置がなされたことによるものであります。

 また、歳入面での特徴として、町債依存度が前年度より0.9ポイント低くなっております。これは、宮崎県の県債依存度9.5%、地方財政計画が示す地方債依存度の目安11.6%を大きく下回った健全予算となっております。

 2番目、歳入予算について。

 歳入予算の主なものとしまして、地方交付税は18億2,000万円、町税は税源移譲等により増額となり15億278万6,000円、国・県支出金は昨年度より減少し6億7,939万円、町債は2億6,000万円、地方譲与税は所得譲与税の廃止により減額となっており8,000万円であります。繰入金は11件の事業に充当するため、財政調整基金等3億1,251万円、諸収入1億9,065万円、使用料及び手数料が1億6,730万6,000円、繰越金1億5,000万円、分担金及び負担金が1億1,628万6,000円となっております。

 自主財源と依存財源の構成は、町税、使用料、繰入金、諸収入、繰越金、分担金・負担金等自主財源が24億4,261万円で、18年度の6月補正後の予算額と比較しまして1億7,499万2,000円の増となり、7.7%の伸びとなっております。一方、地方交付税、国・県支出金、町債、地方消費税交付金等依存財源が30億2,939万円で、18年度の6月補正後の予算額と比較しまして1億5,554万2,000円の減となり、4.9%のマイナスとなっております。

 3、歳出予算について申し上げます。

 次に、歳出予算でありますが、「目的別」に見ますと民生費が17億9,407万3,000円で、全体予算の33.8%を占め最も多く、このことは、少子高齢化が一層進展する中で総合的な福祉施策等の関連経費が増加していることをあらわしております。以下、総務費が9億3,987万円、構成比率で17.2%であります。公債費が7億4,005万5,000円、構成比で13.5%であります。教育費が5億6,197万9,000円で、衛生費が5億287万4,000円、農林水産業費が2億9,197万9,000円、土木費が2億7,053万4,000円となっております。

 また、「性質別」では、人件費、扶助費、公債費等の義務的経費が29億1,478万4,000円、構成比で53.2%で、義務的経費としては人件費等が削減され、前年度と比較して1.4%の減となっております。

 また、投資的経費は財政健全化に配慮した予算措置に努め、4億4,713万6,000円、伸び率14.8%の予算が計上されております。

 その内訳は、補助事業費1億5,271万5,000円、伸び率にして43.5%、単独事業費2億8,147万7,000円で伸び率が2.3%、災害復旧費294万4,000円等であります。

 その他、物件費が9億1,170万9,000円で、構成比で16.7%、補助費4億5,877万6,000円、構成比で8.4%、繰り出し金5億6,210万3,000円、これも構成比で10.2%となっております。

 4、本委員会の歳出予算について。

 議会費は、議員数の削減等から519万4,000円減の8,421万円で、議員報酬、議会運営経費等であります。

 総務費は、庁舎エレベーター設置や参議院議員選挙、県議会議員選挙費等の新規の臨時的経費が必要となったため、前年度より4,384万9,000円増の9億3,987万円となっております。

 総務費の主なものは、一般管理費の地区会長報酬1,686万7,000円、消耗品費等の需用費1,491万円、マイクロバス借り上げ料704万4,000円等、文書広報費は1,115万7,000円、財産管理費は庁舎改修工事費3,400万円、土地開発基金運用償還金1,196万円、電算事務費は5,067万1,000円、福祉健康交流センター費1億4,316万5,000円、徴税費は7,479万2,000円、戸籍住民登録費7,340万円、選挙費は県議会議員選挙及び参議院議員選挙費等2,340万1,000円、その他監査委員費、統計調査費等であります。

 消防費は、広域常備消防業務負担金が1億6,977万5,000円、非常備消防費が3,847万4,000円、消防施設費1,276万8,000円等であります。

 公債費は、長期債償還元金が6億796万6,000円、利子は1億3,208万9,000円が計上されております。

 5番目、次に審査結果について申し上げます。

 まず、委員からの質疑の主なものは、?町報「かどがわ」の紙質を安いものにしてはどうか。2、各種委員会等(地区会長制を含め)の見直しはしないのか。3、投票率の悪い草川地区の投票所(須賀崎)の検討が必要ではないのか。4、税源移譲による個人町県民税徴収対策が必要では。5番目に、議員、各種委員等の県外視察研修の見直しが必要ではという質疑がなされております。

 回答としては、1番目、町広報は今後検討します。2番目、行政改革で検討をすると。3、選挙人の規模を基本に投票所を設けている。選管で検討をするということであります。4、本町の徴収率は98.64%で、類似団体では一番よい。今後も徴収率の向上に努める。法改正で徴収嘱託員に分任出納員の身分付与が可能となり、町税収納率向上に努めております。5番目に、必要性のある視察研修を基本とするということであります。

 以上、平成19年度の予算(事業等)について慎重に審査を行いましたが、今、地方財政は国の三位一体の改革等により、依存財源の最たる地方交付税は年々減少の傾向が強く、本町にあっては自主財源に乏しい中で、国保、老人医療、介護保険等の社会保障経費や公債費などの義務的経費の増加など、大変厳しい財政運営を余儀なくされるものと予想されます。

 このようなことから、財政の健全化に一層の意を用いながら、町民福祉の向上に支障を来すことのないよう行財政運営に努めていただきたいと思います。

 以上が本委員会の審査の結果と経過であります。終わります。



○議長(内山田善信君)  以上で総務財政常任委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。2番、安藤福松君。



◎議員(安藤福松君) 委員長報告の一部訂正をさせていただきたいと思いますが、2ページの上から7行目程度の地方交付税の次の国・県支出金の「支」が抜けておりますので、訂正していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(内山田善信君)  以上のとおりであります。

 質疑はありませんか。13番、黒木裕君。



◆議員(黒木裕君) 庁舎一部改修工事、いわゆるエレベーター設置工事費が測量設計と合わして3,620万円予算計上がなされていますが、この財政の厳しい中で3,620万円の歳出はどうなのかと首をかしげる住民がいるのではないかと思いますが、委員会審査でこういった内容が報告書にはないのですが、委員会審査の中でのその他の質疑は、エレベーターについて質疑はなかったか、お聞かせください。



○議長(内山田善信君)  総務財政常任委員長、朝倉利文君。



◎総務財政常任委員長(朝倉利文君) お答えしたいと思います。

 エレベーター設置については、この庁舎が昭和48年、今から約40年前にできた庁舎であり、建物であります。40年経過しておりますが、その当時はバリアフリーなんて毛頭検討の中になかった時代であります。その後、おいおい身障者のために自動ドアをつけたり、身障者のためにトイレを改造したり、いろんなそういう逐次改善は図られておりますが、3階まで、じゃあ車いすに乗った身障者が上がってこれるのか。今から将来に向かっては、これは高齢化社会がずっともう続いてくることは、さらに高齢者がふえることは間違いない時代であります。不特定多数の利用する役場庁舎等の建築物については、高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律によって、建物、建築物の質の向上を図り、このことによって公共福祉の増進に処するため、いわゆるエレベーターの設置が義務づけられております。

 そういうことで、確かに財政運営は厳しいでしょうけれども、この庁舎というものはすべからく1万9,000町民のひとしく利用しやすい建物施設であります。そういうことから、特に委員会等では問題はないという意見でありました。

 以上であります。



○議長(内山田善信君)  ほかにありませんか。8番、神?千香子君。



◆議員(神?千香子君) まず、3ページの5番、投票率の悪い草川地区の投票所の検討が必要ではないかの回答として、3番、選挙人の規模を基本に投票所を設けている。選管で検討っていう答えが出て、私もちょっとどういうことかなあと思ったんですけど。というのは、1月の議員の選挙の説明会のときに、私は須賀崎の、特に須賀崎のことを、ちょっと意見が出ましたんで、その投票所のことを聞きましたら、行政区を基本にしているってたしか返答がありました。法的根拠は、って聞きましたら、後で説明、封書かなんかで、とにかく今は答えがちょっとできませんので、お答えしますということで、2カ月たったいまだに返答がないわけですが、今ここにきて選挙人の規模を基本に投票所を設けているっていう、ちょっと違うような感じがするんですけど、ここの審議の過程をもしわかりましたらもうちょっと詳しく、これはこれでちょっと一歩前進したのかなあと思いましたんで、そこのところをお尋ねいたします。



○議長(内山田善信君)  9番、朝倉利文君。



◎総務財政常任委員長(朝倉利文君) 今、8番議員が質問されたこととよく似ておりますけど、この委員会でも、何回選挙をやっても、投票をやっても第5投票区の投票率が一番悪いんです、ずっと過去から調査してみますと。それは何なのかということをまず委員会でも審査したんですか、これはやっぱし船越の手前の加草、須賀崎あたりが小学校の投票所を通り抜けて、庵川東の投票所まで足を運ばにゃならぬと。そういう非常に地理的に見て、これは余りにも、ある手前の投票所を通り越して庵川東まで投票に行くということがちょっと問題じゃなかろうかなということで、選管には申し入れをしておりますが、選管から今まだ回答はありませんが、この投票所のそういう行政区から別に飛び出して投票所に近いところに行ってもらうということは、選管の専決事項でしょうから、委員会でそれ以上のことは審査はできないということで、要望はしておりました。

 以上です。



○議長(内山田善信君)  8番、神?千香子君。



◆議員(神?千香子君) ということは、一応行政と選管とで、今後前向きに検討するということで受けとめていいですね、確認します。



○議長(内山田善信君)  9番、朝倉利文君。



◎総務財政常任委員長(朝倉利文君) そのとおりです。



○議長(内山田善信君)  ほかにありませんか。12番、米良昭平君。



◆議員(米良昭平君) さっき13番議員から質疑がありましたが、総務委員長にお尋ねいたしますが、エレベーターの件であります。この件につきましては、ずっと以前になりますけども、平成5年の12月議会で先輩の議員が質問をしていまして、当時の町長答弁があるんですよ。ちょっとお聞き願いたいと思います。

 答弁であります。

  エレベーターの問題でございますが、おっしゃいますとおり、障害者とかあるいは高齢者の方々が増加してまいっております。確かに庁舎にエレベーターが必要であるということは十分わかるわけでございますが、どこにつけるかというようなことにつきましては、試案といたしましては西側の外側というような御提案がありました。これについても検討いたしました。いわゆる我々の検討した段階で申し上げますと、西側に設置した場合、相当なスペースを必要といたします。だから、実際にはかってみますと、通路が狭くなったり車の出入り、その他やっぱりいろいろな障害が出てくるのじゃないかということであります。そういうのが私どもの今の状況で、それじゃそのほかのところに適当な場所はないかといろいろと検討したわけでございますが、なかなか構造上いろいろな障害が出ると思われます。だから、現段階においてはなかなか適切な場所がないというような状況でございます。そういうようなことで、すぐつけるということにつきましてはなかなか困難ではないかと、このように考えております。御理解いただきたいと思います。

というのが当時の町長答弁なんですね。

 その後、どういうふうに経過をしたから構造上の問題、あるいは外側とかの問題について、場所をどこにして、どういう構造でやられるのかということについての検討がどういうふうになされたか、お尋ねいたします。



○議長(内山田善信君)  9番、朝倉利文君。



◎総務財政常任委員長(朝倉利文君) 場所は今12番議員が言っているように場所はやはりあの場所だと思いますが、技術的にはなかなか私もわかりませんが、あそこは別館に行く階段等もあります。あそこあたりはスロープに変えて、階段は取り外してスロープに変えるという説明は受けておりますが、場所としてはあそこ以外にはないんじゃないかと思いますが、具体的な技術は私どもにはどういう形ででき上がるか、でき上がったものでないと私どもにはわからないということで、一応場所としてはあそこを承認したわけであります。



○議長(内山田善信君)  休憩します。

午前10時25分休憩

                              

午前10時29分再開



○議長(内山田善信君)  休憩前に引き続き開議します。

 9番、朝倉利文君。



◎総務財政常任委員長(朝倉利文君) 米良議員の質問に答えたいと思いますが、西側のあの通路のしか場所はないちゅうことですが、これはもう当然、随分前に庁舎の耐震構造検査も終わり、大丈夫だということでありまして、あそこに設置するのが一番望ましいということであります。

 以上です。



○議長(内山田善信君)  ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、文教厚生常任委員長、安田修君。



◎文教厚生常任委員長(安田修君) それでは、文教厚生常任委員会の報告をいたします。

 去る3月15日の本会議において、本委員会に付託されました議案第21号平成19年度門川町一般会計予算について、議案第22号平成19年度門川町国民健康保険事業特別会計予算について、議案第23号平成19年度門川町老人保健特別会計予算について、議案第24号平成19年度門川町介護保険事業特別会計予算について、以上4案件について、3月15日から3月26日までの7日間にわたり委員会審査を行いました。その結果と経過について報告いたします。

 議案第21号から議案第24号までの4案件につきましては、関係各課の出席を求め、慎重に審査いたした結果、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 まず、議案第21号平成19年度一般会計予算について申し上げます。

 主な構成費であります民生費、衛生費及び教育費でありますが、民生費につきましては、社会福祉費、老人福祉費、児童福祉費、児童措置費等に17億9,407万3,000円が計上されています。その中で社会福祉費については、主に委託料と負担金補助及び国民健康保険特別会計への取り出し金であります。

 老人福祉費においても、委託料及び扶助費、それに老人・介護両特別会計への繰り出し金が主であります。

 障害福祉費につきましては、障害者相談支援事業等の委託料及び介護支援等の扶助費であります。

 また、児童福祉費や児童措置費については、負担金や運営費が主であります。

 次に、衛生費について申し上げます。総額5億287万4,000円でありますが、その中で、健康づくり関係事務事業の衛生費といたしましては、本年度は各種検診事業や予防接種事業の受診率向上を初め、生活習慣病予防を見据えた1次・2次予防を重点に生活習慣の確立を図りながら町民の健康に対する意識の高揚を図るため「やっちみろや健康づくりプラン21」の普及啓発と推進に努め、町民の福祉の向上を基本理念とし、各種の事業に取り組んでいくとのことであります。

 なお、保健衛生費と予防費関係で1億2,413万9,000円が計上されていますが、負担金と予防接種等の委託料が主であります。

 環境衛生費につきましては、1億2,019万4,000円が計上されていますが、主たるものは負担金と合併処理浄化槽設置による補助金であります。また、清掃費のじんかい処理費については、1億9,490万8,000円でありますが、ごみ収集等によります業務委託料と広域連合への負担金が主であります。ごみ収集・ごみ中継等の委託先については、1年間の随意契約となっています。また、搬入許可書発行により年間300トンものごみが減少となりました。

 し尿処理費については、燃料費・光熱水費・業務委託料であります。

 次に、教育費についてでありますが、5億6,197万9,000円が計上されています。その中で、教育総務費として1億376万8,000円、小学校費として9,743万4,000円、中学校費として8,126万2,000円、学校給食費として9,590万5,000円の合計3億7,836万9,000円であり、前年度より約6,000万円の増でありますが、これは、門川中学校体育館跡地整備工事と校長室等の空調設備設置に伴うものであります。

 また、社会教育費につきましては、各種民主団体の負担金及び補助金や門川ふるさと文化財団管理運営業務委託料8,189万8,000円、図書館費3,002万9,000円等であります。

 次に、議案第22号平成19年度門川町国民健康保険事業特別会計予算について申し上げます。

 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ24億5,039万1,000円とし、前年度との予算対比で3億3,107万7,000円、率にして15.6%の伸びとなっています。このことは平成18年10月都道府県内の市町村国保間の保険税の平準化や財政の安定化を図る目的で創設された、保険財政共同安定化事業による影響が大きいものであります。歳入の柱であります1人当たりの保険税は、国保の財政状況等を勘案して前年度並みに据え置き、予算編成はなされています。

 歳出では、一般・退職とも医療費は年々増加していますが、1人当たりの療養給付費を平成18年度実績の3%増で推計し、予算編成がなされています。国保事業は年々厳しさを増していますが、国保の長期的安定と健全な財政運営を堅持していくため、保険税収納率の向上、医療費の適正化対策や健康づくり事業等の推進を望むものであります。

 次に、議案第23号平成19年度老人保健特別会計予算について申し上げます。

 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ19億7,121万9,000円とし、前年度との予算対比で6,986万3,000円、率にして3.67%の伸びとなっています。老人保健事業は、平成14年10月から老人医療制度における医療受給対象者の年齢が75歳に引き上げられ、対象者は少なくなっていたが、改正の移行期も平成19年10月末日までで11月から純増していくことになります。よって、1人当たりの医療費も年々増加しているが、要因としては加齢に伴う入院件数や日数、あるいは外来件数の増によるものがあります。その中で、本年も健康づくり、健康教育を初め地域支援事業と一体となった取り組みが必要と思われます。

 次に、議案第24号介護保険事業特別会計予算について申し上げます。

 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ13億2,310万8,000円とし、前年度対比7,722万6,000円、6.2%の増となっていますが、要介護(要支援)認定者が年々増加していく中、介護予防を柱とした介護保険の適正な給付と円滑な運営が求められるものです。その中で、第3期介護保険事業計画に基づいた地域支援事業等が重要視されてくると思われます。

 なお、委員会審査の中でいろいろな質疑がなされましたが、主な質問と答弁は次のとおりであります。

 福祉課。障害福祉費の業務委託先は、声の広報サービス事業は延岡の愛盲協会、障害者相談支援事業は白浜学園・はまゆう・門川町地域包括支援センター、コミュニケーション支援事業は社協が窓口で町内の手話サークル、経過的デイサービス事業は社協、在宅障害者家族支援事業は白浜学園門川分場、身体障害者訪問入浴事業は社協となっております。

 健康管理課。町内にグループホームが3カ所あるが状況は、入所希望者は45人中町内は半分程度、町外からの希望者が多いが今後は地域密着型介護サービスとなっていく。地域支援事業の委託先は、人口2万人をめどに1カ所と定められているので、それぞれの資格を持った者が基準以上に整っている社会福祉協議会である。

 生活環境課。ごみ清掃工場の搬入許可証を発行したが、その効果は、総量で300トンの減少となり、効果は大いにあります。

 教育総務課。学校評議員の選考方法は、各学校から推薦され、教育委員会に諮ってから任命するものです。また、会合は年3回以上開催しています。

 社会教育課。図書館費の消耗品費の内訳は、図書の購入費と本年度から西門川への移動図書館を行う等々の質疑応答がありました。

 以上が審査の結果と経過であります。御審議のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(内山田善信君)  以上で文教厚生常任委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。12番、米良昭平君。



◆議員(米良昭平君) 委員長の報告でよくわかりやすい報告でありましたからよくわかったんですが、1つだけお伺いしたいと思います。

 予算書の60ページから61ページにかけて、62ページまで行きますかね、社会福祉協議会に対する委託金並びに補助金でありますが、もう毎日のように──毎日じゃない、もう毎日社会福祉については新聞、テレビで福祉の心が求められるとか、人材の育成とかよく言われておりますのでお尋ねしますが、社会福祉協議会に委託金、補助金が出ておりますけど、そのチェックの方法ですけども、議会はチェックするのは非常に困難であると思うんですね。文教委員長、社協の理事に送り出しているという関係があります。いつの文教の委員会でも悩みの種で大変難しいことではあるんですが、今回の審査の中で、社会福祉協議会の理事でもあります委員長に、文教委員会としまして、社協に対するチェックの要点等について話題がありましたらお聞かせ願いたいと思います。



○議長(内山田善信君)  文教厚生常任委員長、安田修君。



◎文教厚生常任委員長(安田修君) 実は私も初めて文教厚生常任委員長を拝命しまして、そういう会合に出ていません。特に委員の中にも文教厚生常任委員会に所属した委員が少なくて、そこまでのチェックといいますか、話は出ていませんでした。これから順次勉強してそういう質問にお答えしたいと思います。



○議長(内山田善信君)  ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、産業建設常任委員長、小林芳彦君。



◎産業建設常任委員長(小林芳彦君) それでは、産業建設常任委員会の報告を申し上げます。

 去る3月15日の本会議において、本委員会に付託されました議案第21号平成19年度門川町一般会計予算について、議案第25号平成19年度門川町草川土地区画整理事業特別会計予算について、議案第26号平成19年度門川町簡易水道事業特別会計予算について、議案第27号平成19年度門川町水道事業会計予算について、企画商工水産課、都市建設課、水道課、農業委員会、農林課の関係職員の出席を求め、慎重に審査を行いました。その審査内容の経過と結果を報告申し上げます。

 まず、議案第21号平成19年度門川町一般会計予算について申し上げます。

 農業委員会費については、主に委員の報酬等であります。また、農業委員会は将来に優良農家を育成するために、農地の保全の推進、遊休農地の解消等に取り組んでいます。

 畜産費については、医薬材料費に100万円(96棟分)を鳥インフルエンザの防疫対策として、事前に消石灰等を養鶏農家や愛玩者に配布する事業と、さらに臭気低減を図るためブロイラー臭気緩和対策として、換気扇等を利用し脱臭などを行うモデル施設の設置に29万6,000円が新しく予算計上されています。

 農地費の新規事業として、農地・農道・農業用排水等の保全を図る地域グループの取り組みを支援する事業に負担金として240万円、また、今年度で4期地区が終わる広域農道事業7,000万円に対して、町負担560万円であります。

 林業費の主な委託料は、松くい虫防除の委託に243万8,000円と本山の町有林の間伐等に650万円の予算が計上されています。

 また、依然として林業の厳しい状況が続く中、林業振興費として、耳川林業事業協同組合、森林総合整備事業、宮崎ウッドテクノ等に5,804万円の貸付金が予算計上されています。

 治山林道費の工事請負費170万円は、林道等の側溝に堆積した土砂を除去するためのものであります。

 水産業振興費については、貸付金が門川、庵川漁協に各1,500万円と門川水産加工組合に800万円が例年同様に予算計上されています。

 商工費の商工振興費についての主な補助金は、商工会振興費696万4,000円と地場産業振興対策協議会197万円であります。

 観光費の工事請負費は、新規事業として、町観光案内板設置5カ所200万円、遠見──これは済みません、遠見見になっていますけど、遠見半島の間違いです、遠見半島案内板設置65万円等が予算計上されています。

 土木費の主なものは、道路維持費の工事請負費1,000万円、道路新設改良費の工事請負費1,200万円については貝ノ木から本津々良線ののり面工プラス舗装工事等の実施計画と大原から仁久志線の拡幅工事であります。

 下水路費の工事請負費1,000万円は、米田団地排水の整備工事と町内の側溝改修工事費であります。

 また、住宅管理費の工事請負費1億1,000万円については、平城55号棟外壁落下防止工事4,630万円、平城8号棟住戸改善工事1,350万円、合併処理浄化槽工事4,100万円が主なものであります。

 次に、議案第25号平成19年度門川町草川土地区画整理事業特別会計予算について。

 歳入は、前年度繰越金2,800万円、保留地処分金8件の90万5,000円等の予算であります。歳出は、事務費90万1,000円、予備費2,801万円であります。

 次に、議案第26号平成19年度門川町簡易水道事業特別会計予算について。

 予算総額914万5,000円を計上しております。給水件数は平成18年度見込みで、上井野70件、大原48件、合計118件であります。なお、町の繰入金は377万4,000円であります。

 次に、議案第27号平成19年度門川町水道事業会計予算について。

 収入の予定が3億1,242万6,000円、支出が3億778万5,000円で、残高が464万1,000円です。工事請負費として、配水池タンクの改修、幹線新設7カ所を予定されています。水道料金値上げについては、今後の事業経営の様子を見ながら考えなくてはならないとの説明がありました。また、委員会として、有収率の向上に一層の努力を要望しました。

 なお、当委員会審査の中での主な質問と答弁であります。

 クエスチョン、ブロイラー悪臭緩和対策事業は、今まで以上の効果が期待できるのか。アンサー、試験的に設置して、効果があれば取り組んでいきたい。

 クエスチョン、広域農道の完成予定は。アンサー、ことしで4期地区が終わり、5期地区に入るが、広域農道はハード事業なので今後の県の予算を見ないと現在のところわかりません。

 クエスチョン、新規事業の農地・水・農村環境保全向上活動支援事業はどんな事業なのか。アンサー、農地、農道、農業用排水等の保全管理を農業者だけでなく地域住民などが参加する活動組織を支援する事業です。

 クエスチョン、耳川林業、森林組合、宮崎ウッドテクノの貸付金の状況は。アンサー、3件とも、依然として厳しい経営状況が続いています。今後はふえる可能性もあります。

 クエスチョン、3事業の貸付金の予算合計は5,750万円になる、各事業の4月から6月までの事業計画ぐらいは審査資料として欲しいのだが。アンサー、きょうまで他の市町村議会にも資料は提出していないが、次の幹事会で規定の見直しなど、資料の提出ができるように提案したい。結果は6月議会で説明したい。

 クエスチョン、公有林整備事業の650万円の委託は。アンサー、本山町有林の間伐に100万円、台風災害後の林地の復元事業として2.5ヘクタールの植林等復旧事業に550万円を予定しています。

 次に、委員会としての意見、要望であります。

 道路維持費については、町民の要望を満たすように努力すること。今後大雨に備えて、五十鈴川河口の土砂の対策を講じること。町営住宅家賃の滞納対策の強化を図ること。地元の商工業の事業所に、雇用拡大を目指しきめ細やかな情報の伝達と事業所の新製品開発に向けての取り組みについて、担当課としての指導を行うこと。水産業の資源確保に積極的な放流事業の拡充を図ること。農林水産業の後継者育成に取り組むこと。観光マップに記載している津々良のお滝さんの遊歩道整備をすること。

 以上、本委員会に付託された4議案について、全委員の意見の一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上であります。



○議長(内山田善信君)  以上で産業建設常任委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。4番、水永正継君。



◆議員(水永正継君) 3ページの下から4行目ですが、次に委員会としての意見、要望でありますとなって、道路維持費については町民の要望を満たすよう努力することと、こういうふうになっていますが、私が以前から指摘していましたり、また、加草の大船地区の非常に危険なあそこの県道、町道の交差点のところですけども、あそこは人命にかかわる非常に危険な箇所となっています。実際にあそこの大船地区の人たち、子供たちが渡る、あのあたりが非常に危険なのですけれども、このあたりの町としての取り組み、このあたりが委員会で話に上らなかったのでしょうか。



○議長(内山田善信君)  産業建設常任委員長、小林芳彦君。



◎産業建設常任委員長(小林芳彦君) 今の4番議員の道路維持費についてでありますが、それはもう管轄が県でありますし、私が今意見、要望として求めているのは、町道のことでありまして、以前は、四、五年前でありましたら四、五千万円の予算がついておりましたが、今回は1,000万円ぐらいだということで、非常にこれではなかなか町民の期待にこたえることがというか、要望にはこたえることができないということで、以前のように、なかなか財政は厳しいですけども、ふやしていただきたいというか、努力をしていただきたいということの要望でありまして、今4番議員が言われたことは県の所管でありますので、この意見の中には入っておりません。

 以上であります。



○議長(内山田善信君)  4番、水永正継君。



◆議員(水永正継君) 私が言っているのは町道の部分です。県道もありますけど、これは県に対してのお願いで別個ですよね。町道の部分、やはりあそこはいつまでもほっといたら、これは人命にかかわりますので、そこの部分の今後の、まあことしは無理でしょう──かもしれないけれども、今後あそこを視野に入れて危険な部分をなくしていく、そういう方向での話し合いがやっぱり大事じゃないかなと思って質問しているわけであります。



○議長(内山田善信君)  5番、小林芳彦君。



◎産業建設常任委員長(小林芳彦君) 町道も含まれているということで、そういうものを全部含めて予算をふやしていただきたいという要望であります。

 以上であります。



○議長(内山田善信君)  ほかにありませんか。7番、黒木義秋君。



◆議員(黒木義秋君) 1ページと2ページですけど、今問題になっています鳥インフルエンザのことなんですが、農業用水等の保全を図る地域グループの取り組みを支援すると書いてありますが、非常にこのことはよいことと私は思っています。地域ぐるみでやるということは本当に皆さんがボランティアで川をきれいにする、また、海にそういう汚いものを流さない、門川はいつも出ていますように魚の町でございますので、これを具体的に言いますと、ブロイラー問題とか、いろいろの農業の畜産とかそういう関係がありますが、それについて今後の、これを見るとわかるですけど、ブロイラー対策なんか、こういう臭みは空気中にありますけど、排水で、排水は川を汚すと、これを僕も近くにブロイラーが何軒かありますが、これをどこに捨てているのか、オーバーして川が汚れたりしています。そういう問題点をどういうぐあいに検討されたか、今後、どういうぐあいに進めていくかということをひとつお願いします。



○議長(内山田善信君)  5番、小林芳彦君。



◎産業建設常任委員長(小林芳彦君) 今、7番議員の御指摘についてですが、質問でありますが、今回の新規事業のブロイラー臭気緩和対策事業は、試験的に換気扇等の下に水を張りまして、臭気等緩和しましてにおいをとっていく事業でありまして、これを試験的にやって効果があれば取り組むということで、今議員が御指摘にあった、このことが堆積して──そういうふんとかいうのが堆積して、そういった問題については委員会の中では質疑等はありませんでした。

 以上であります。



○議長(内山田善信君)  ほかにありませんか。8番、神?千香子君。



◆議員(神?千香子君) 建設課では道路予算、建築予算って1,000万円クラスの工事費がかなり出てますが、入札制度改革の本元は企画課かなと思うんですけど、入札には各関係課長が入っていますので、この1,000万円クラスまでは議決権が執行の段階では要らないわけですけど、非常に入札率が門川町も1,000万円以上は昨年私も調査しました結果、高かったんですね、95%以上がほとんどで、80%、70%台っていうのは全国規模の特殊技能が必要な工事だったんですけど、主観的に見てですね、調査して、この今、特に宮崎県問題になったんですけど、入札制度について、今一般、あれは導入されていないわけですけど、そういう入札、どういう入札をするかとかが委員会の中で、工事について話題になったかどうか、お尋ねいたします。



○議長(内山田善信君)  5番、小林芳彦君。



◎産業建設常任委員長(小林芳彦君) 予算審査の中ではその入札についての意見等、質疑等はありませんでした。

 以上であります。



○議長(内山田善信君)  ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  なしと認めます。

 ここで暫時休憩いたします。

午前11時06分休憩

                              

午前11時12分再開



○議長(内山田善信君)  休憩前に引き続き開議します。

 これから議案第21号から議案第27号までについて、逐次、討論、採決を行います。

 議案第21号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(内山田善信君)  挙手全員であります。したがって、議案第21号平成19年度門川町一般会計予算については原案のとおり可決されました。

 議案第22号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(内山田善信君)  挙手多数であります。したがって、議案第22号平成19年度門川町国民健康保険事業特別会計予算については原案のとおり可決されました。

 議案第23号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(内山田善信君)  挙手全員であります。したがって、議案第23号平成19年度門川町老人保健特別会計予算については原案のとおり可決されました。

 議案第24号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(内山田善信君)  挙手全員であります。したがって、議案第24号平成19年度門川町介護保険事業特別会計予算については原案のとおり可決されました。

 議案第25号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(内山田善信君)  挙手全員であります。したがって、議案第25号平成19年度門川町草川土地区画整理事業特別会計予算については原案のとおり可決されました。

 議案第26号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(内山田善信君)  挙手全員であります。したがって、議案第26号平成19年度門川町簡易水道事業特別会計予算については原案のとおり可決されました。

 議案第27号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(内山田善信君)  挙手全員であります。したがって、議案第27号平成19年度門川町水道事業会計予算については原案のとおり可決されました。

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△日程第9.発議第1号



○議長(内山田善信君)  日程第9、発議第1号門川町議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題とします。

 趣旨説明を求めます。米良昭平君。



◎議員(米良昭平君) 発議第1号門川町議会会議規則の一部を改正する規則について、趣旨説明を申し上げます。

 地方自治法第109条の改正により、委員会も議案を提出できることになったことから、会議規則第14条に委員会の議案提出の手続規定を設けるとともに、これに伴い、第39条、第101条及び第111条の規定の整備を行うものであります。

 また、同法109条の2の改正に伴って、第73条の関係部分を改めるものであります。

 門川町議会会議規則第14条の規定により提出いたします。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(内山田善信君)  説明者に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本件に賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(内山田善信君)  挙手全員であります。したがって、発議第1号門川町議会会議規則の一部を改正する規則については原案のとおり可決されました。

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△日程第10.発議第2号



○議長(内山田善信君)  日程第10、発議第2号門川町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 趣旨説明を求めます。米良昭平君。



◎議員(米良昭平君) 発議第2号門川町議会委員会条例の一部を改正する条例について、趣旨説明を申し上げます。

 門川町課設置条例の制定(3月15日議決)により、課の統廃合、名称の変更が行われたことに伴い、委員会条例の各常任委員会で所管する課及び業務の内容に変更が生じましたので、委員会条例の一部改正を行い、条例の整備を行うものであります。

 以上、門川町議会会議規則第14条の規定により提出します。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(内山田善信君)  説明者に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(内山田善信君)  挙手全員であります。したがって、発議第2号門川町議会委員会条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

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△日程第11.発議第3号



○議長(内山田善信君)  日程第11、発議第3号議会広報編集特別委員会の設置に関する決議を議題とします。

 米良昭平君外1名から議会広報編集特別委員会の設置に関する決議が提出されています。

 お諮りします。お手元に配付してあります決議文のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  異議なしと認めます。したがって、米良昭平君外1名から提出の議会広報編集特別委員会の設置に関する決議は可決されました。

 お諮りします。議会広報特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名したいと思います。

 黒木裕君、水永正継君、千草力生君、安田厚生君、以上のとおり指名します。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  異議なしと認めます。したがって、議会広報編集特別委員会の委員は、議長において指名したとおり選任することに決定しました。

 議会広報特別委員会の正副委員長については、委員会条例第8条第2項の規定により、委員会において互選するようになっていますので、委員会条例第9条第1項により、議会広報編集特別委員会を別室に招集いたしますので、特別委員会の正副委員長の互選をお願いします。

 しばらく休憩します。

午前11時27分休憩

                              

午前11時28分再開



○議長(内山田善信君)  休憩前に引き続き開議します。

 議会広報編集特別委員会の正副委員長が選任されましたので、報告いたします。

 議会広報編集特別委員会の委員長に黒木裕君、副委員長に水永正継君、以上のとおりであります。

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△日程第12.陳情第1号



○議長(内山田善信君)  日程第12、陳情第1号(株)「サテライト門川」の加草地区進出計画の中止を求める陳情書を議題とします。

 お諮りします。陳情第1号については、会議規則第92条第2項の規定によって、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  異議なしと認めます。したがって、陳情第1号については委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。反対討論の方。3番、千草力生君。



◎議員(千草力生君) 私は、これは反対します。

 なぜかというと、もう現に仕事をしております。そして、おまけに仕事をしよるも許可がおりたですよ。それをおろすちゅうのはなかなか大変なんですよ。それにおまけに、仕事もこのサテライトができたら何人か雇ってもらえると思うですよ。それに税金も0.何%ぐらい入ってくるちゅうから、税金をただで持ってくるもんはだれもおらんからですよ、おれは町に対してはいいことだと思うですよ。それに、これに見ますとえらい悪いことばっかり書いちょるけど、そんげ悪ごと書いてあるけど、そんな言うなら、パチンコ屋なんかでもなくせばいいとですよ。それのもう少し、どうせできるんじゃから、もう少しどうかしていい方面になるようにならんかと考えた方がいいんじゃないですか。

 以上です。



○議長(内山田善信君)  賛成討論の方。4番、水永正継君。



◎議員(水永正継君) 会社側は着工をしましたけれども、ここで門川町議会がこのギャンブル施設を許していいのかどうか、門川町議会の良識が問われていると思います。ギャンブルそのものの本質について、もっと我々議員は町民から選ばれているのだから、責任があると思います。しっかりギャンブルについて考えもしないで、浅はかにここで決定をしてしまえば、将来禍根を残すと思います。

 会社側が同意書をとってやってきましたけれども、このギャンブルには車券、馬券、それからボート、これらがありますけれども、その中で一番規制が緩いのがこの車券であります。馬券なんかはちょっと規制が厳しくなっています。そのようなところに会社側はつけ込んできているんです。

 全国で物すごい数のこういう争いが行われています、馬券、ボート、車券ですね。一部の者の同意をとってやってくるのは、これは会社側の常套手段です。ですから、どこでも住民と会社との争いが起こっています。裁判まで起こっています。大抵良識のある議会はこういうことを許しません。

 きのうも申し上げましたけれども、熊本県植木町では、有権者の半分、これの署名が集まりました。議会も反対です、ギャンブルには。町長も反対です。区長会も反対です。門川町のような変なそういう区長会ではありません。今パチンコがあるからこの車券もいいじゃないかと言われますけれども、そんなものではありません。新たにまたこういう車券、珍しいものを持ってきたらやっぱりみんな行きたくなる人が出てくると思います。それなのにわざわざ門川町が、事もあろうにこの議会が、このギャンブルを受け入れてしまうようなことがあれば、本当に情けないと思います。このギャンブルそのものの本質は健全な労働意欲を失わせるんですよ。大人がギャンブルに走れば、やはりそのような環境の中で育つ子供は、やはりギャンブルに手を出す、そういうおそれが十分にあります。

 孟母三遷という教えがあります。これは、子供たちにはいい環境を与えなければならない、そういう教えです。学校教育者もみんな心配しています。



○議長(内山田善信君)  水永正継君に申し上げます。もう少し端的にまとめて討論をしてください。



◎議員(水永正継君) で、このギャンブル施設については加草区民、多くの人たちが、半分以上の多くの人たちが反対しています。それから、共産党で調べた全住民アンケートによっても7割近くの人たちが反対しています。住民は反対なんです。だから、我々議員はそのあたりをしっかり考えて行動しなければならないと思います。ギャンブルをここで受け入れてしまえば、門川町はギャンブルを認めたんだ、門川町自体がギャンブルに対する自浄能力を失っていくと思います。これは本当に悲しい不幸なことです。生活破壊が起こったり、サラ金地獄に陥ったり、そういうことが十分心配されます。ここで我々は、やっぱりこの門川町を大事にするなら、そういう悪い環境ははねのけなければなりません。

 なぜこんな不幸な事態になったかというと、最初のそもそもが間違ってるんですね。同意書を受け入れた。これは会社側の非常に悪いやり方です。公平ではない。白日のもとに堂々とできる、そういうやり方ではない。ですから、ここできっぱりとそういうものははねつけなければならないと思います。



○議長(内山田善信君)  よろしいですか。



◎議員(水永正継君) まだいろいろありますけども、一応本当に門川町がこれからどうなるかと、本当に重要な場面です。

 以上です。



○議長(内山田善信君)  反対討論の方。(発言する者あり)討論は一度しかできませんので、御了承ください。──これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(内山田善信君)  挙手少数であります。したがって、陳情第1号(株)「サテライト門川」の加草地区進出計画の中止を求める陳情書は不採択とすることに決定しました。

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△日程第13.議会運営委員会・各常任委員会及び特別委員会の閉会中における

所管事務の継続調査及び継続審査について



○議長(内山田善信君)  日程第13、議会運営委員会・各常任委員会及び特別委員会の閉会中における所管事務の継続調査及び継続審査についてを議題とします。

 議会運営委員会、常任委員会、特別委員会の各委員長から、委員会において調査及び審査中の事件については、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申請書のとおり、閉会中の継続調査及び継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査及び継続審査とすることに異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内山田善信君)  異議なしと認めます。したがって、それぞれの委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査及び継続審査とすることに決定しました。

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○議長(内山田善信君)  以上で本日の日程はすべて終了しましたので、本日の会議を閉じ、平成19年門川町議会第1回定例会を閉会します。

午前11時35分閉会

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  会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




      平成19年 3月28日


                 議  長 内山田善信


                 署名議員 朝倉 利文


                 署名議員 猪倉 照央