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宮崎県 門川町

平成 18年 第4回定例会(12月) 12月13日−03号




平成 18年 第4回定例会(12月) − 12月13日−03号









平成 18年 第4回定例会(12月)


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平成18年 第4回(定例)門 川 町 議 会 会 議 録(第3日)
                        平成18年12月13日(水曜日)
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議事日程(第3号)
                    平成18年12月13日 午前10時00分開議
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
            ※ 意見の審議・答申
 日程第3 議案第57号 門川町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第4 議案第58号 日向東臼杵南部広域連合の規約の変更について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第5 議案第59号 宮崎県後期高齢者医療広域連合の設立について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第6 議案第60号 平成18年度門川町一般会計補正予算(第3号)について
 日程第7 議案第61号 平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第8 議案第62号 平成18年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第9 議案第63号 平成18年度門川町草川土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第10 議案第64号 平成18年度門川町一般会計補正予算(第4号)について
            ※ 提案理由説明・質疑・討論・採決
 日程第11 請願第5号 公契約法制定など公共工事における建設労働者の適切な労働条件の確保についての請願
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第12 陳情第4号 「最低保障年金制度」の創設を求める陳情
 日程第13 陳情第5号 JR九州に係る支援策の継続を求める陳情
            ※ 一括上程・逐次討論・採決
 日程第14 発議第1号 門川町議会委員会条例の一部を改正する条例について
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第15 発議第2号 公共工事における建設労働者の適切な労働条件の確保等に関する意見書
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第16 発議第3号 「最低保障年金制度」の創設を求める意見書
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第17 発議第4号 JR九州に係る支援策等に関する意見書
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第18 議会運営委員会及び各常任委員会並びに特別委員会の閉会中の所管事務調査について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
            ※ 意見の審議・答申
 日程第3 議案第57号 門川町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第4 議案第58号 日向東臼杵南部広域連合の規約の変更について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第5 議案第59号 宮崎県後期高齢者医療広域連合の設立について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第6 議案第60号 平成18年度門川町一般会計補正予算(第3号)について
 日程第7 議案第61号 平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第8 議案第62号 平成18年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第9 議案第63号 平成18年度門川町草川土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第10 議案第64号 平成18年度門川町一般会計補正予算(第4号)について
            ※ 提案理由説明・質疑・討論・採決
 日程第11 請願第5号 公契約法制定など公共工事における建設労働者の適切な労働条件の確保についての請願
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第12 陳情第4号 「最低保障年金制度」の創設を求める陳情
 日程第13 陳情第5号 JR九州に係る支援策の継続を求める陳情
            ※ 一括上程・逐次討論・採決
 日程第14 発議第1号 門川町議会委員会条例の一部を改正する条例について
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第15 発議第2号 公共工事における建設労働者の適切な労働条件の確保等に関する意見書
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第16 発議第3号 「最低保障年金制度」の創設を求める意見書
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第17 発議第4号 JR九州に係る支援策等に関する意見書
            ※ 趣旨説明・質疑・討論・採決
 日程第18 議会運営委員会及び各常任委員会並びに特別委員会の閉会中の所管事務調査について
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出席議員(16名)
1番 水永 正継君       2番 平田 真文君
3番 黒木  裕君       4番 小林 芳彦君
5番 内山田善信君       6番 安田  修君
7番 黒木 義秋君       8番 猪倉 照央君
9番 安田 茂明君       10番 長友幸太郎君
11番 黒田 利治君       12番 安田  新君
13番 米良 昭平君       14番 浜口  惇君
15番 朝倉 利文君       16番 浜田 作男君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
議会事務局長 柳田 隆晴君     議会事務局長補佐 太田 民雄君
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説明のため出席した者の職氏名
町長          曽川  泉君  助役          村上 昭夫君
収入役職務代理者    山下  勲君  教育長         樋口  駿君
総務課長        小野 康文君  財政課長        原田 敬蔵君
企画商工水産課長    小野 幹男君  社会教育課長      山本 道明君
福祉課長        今西 志郎君  教育総務課長      田中 豊彦君
税務課長        中城 廣美君  都市建設課長      神戸 雅徳君
健康管理課長      金丸 隆康君  水道課長        緒方 節夫君
農林課長        中田 幸人君  生活環境課長      岩佐  誠君
農業委員会事務局長   松岡敬一郎君  代表監査委員      黒木 元吉君




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午前10時00分開議



○議長(浜田作男君)  おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(浜田作男君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、10番、長友幸太郎君、11番、黒田利治君を指名します。

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△日程第2.諮問第2号



○議長(浜田作男君)  日程第2、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 お諮りします。本件につきましては、お手元に配付いたしております意見書のとおり答申したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  異議なしと認めます。したがって、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてはお手元に配付しておりますとおり答申することに決定しました。

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△日程第3.議案第57号



○議長(浜田作男君)  日程第3、議案第57号門川町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてを議題とします。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第57号門川町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定については原案のとおり可決されました。

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△日程第4.議案第58号



○議長(浜田作男君)  日程第4、議案第58号日向東臼杵南部広域連合の規約の変更にいてを議題とします。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第58号日向東臼杵南部広域連合の規約の変更については原案どおり可決されました。

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△日程第5.議案第59号



○議長(浜田作男君)  日程第5、議案第59号宮崎県後期高齢者医療広域連合の設置についてを議題とします。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) 大体、このからくりについては、機構についてはわかるわけなんですけれども、この広域連合になった場合の、後期高齢者の、いわゆる保険料医療費等の財政の流れについて全くわからないもんですから、その点について簡単に理解ができるような説明ができるならばお願いしたいと思うんですが。

 過去において、国民健康保険についての財政の流れということになると、一般の住民からの国保に対する負担がありますわね。この分が大体幾らになるわけですかね。国の補助が今38%ぐらいですかね、負担分が。全般的に見れば、62%ぐらいが一般の負担という形になりますかね。地方自治体を含めた。そういうことになるんではないかと思うんですが。

 高齢者の、いわゆる医療については連合を組織して、その中に各保険組合からの納入はされますわね。納入された中から今度は、まだ高齢者医療についての負担を行っていくということがあるんですが、今度の場合、この広域連合についてどういうような財政の流れになっていくのか。負担区分がわかるならば、高齢者の負担がどうなって、国の負担がどうなって、自治体の負担がどうなるんだと、県、町含めてですね。そういうことが簡単にこう説明ができるならばお願いしたいと。説明が困難であれば、資料として後に提出していただいても結構なんですが、そのことを一つお願いしたいと思います。



○議長(浜田作男君)  金丸健康管理課長。



◎健康管理課長(金丸隆康君) 新たに創設いたします後期高齢者医療の財源の概要ということでございますけれども、今の老人保健制度がありますけれども、老人保健制度と今回できます後期高齢者医療の財源の違いといいますのは、75歳以上の方の保険料を徴収するということが一番の大きな違いでございます。

 後期高齢者医療財源の概要といたしましては、例えば医療給付に対してのどのような財源で原資をもって賄うかということでございますけれども、一応国の方が12分の4ということになっております。それから県と町が12分の1、それが公費負担ということで50%になるわけなんですけれども、後は現役世代からの支援金ということで、残りの50%のうちの40%を拠出金として各被用者保険から拠出をしていただくと。それと、残りの10%が75歳以上の方から保険料として徴収をするということになっております。

 75歳以上の方の保険料につきましては、幾らになるかということにつきましては、今後連合会の条例の中で税率等が決められるということになっております。

 なお、低所得者の対策といたしましては、今の国保にありますように、軽減制度がそのまま設けられておりまして、やはり7割、5割、2割の軽減処置がなされるようになっております。

 以上でございます。



○議長(浜田作男君)  浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) なかなか言葉で聞いただけでは頭に残らんわけだけれども、具体的にいえば、老人の方は、いわゆる今度は保険として取られるということですよね。今までは国民健康保険の中で所帯主が納めておったということになるわけですけれども、この保険料の比率というのが、後期高齢者全体に及ぶ医療費から見た場合にどのくらいになっておるのか。どのくらいを目安として、いわゆる年金から差っ引こうとしているのか、その点について何か見えないもんだから、その点を一つお願いしたい。そのことが、医療費に及ぶ、いわゆる後期高齢者の負担が大体どれくらいになっていくのかというのが知りたいわけですね。



○議長(浜田作男君)  金丸健康管理課長。



◎健康管理課長(金丸隆康君) 高齢者の保険料の負担は全体医療費に対しまして10%、1割ですね、10%を徴収すると、75歳以上の方からですね。現在のモデル試算におきましては、一応1人当たりが年額で7万円ぐらいですかね。7万円ぐらいになるというような、あくまでもこれは試算、国の平均みたいなものなんですけども、7万円くらいという数字が  済いません。年額、モデルによる平均的な保険料としては7万4,400円と、月額6,200円という数字が示されております。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) 大体わかりましたが、そうすると、いわゆる医療費トータルの約10%が老人が負担するんだと、保険料でもってね。その上に、過去においては無料の時代から固定的に何百円という納めた時代から、現在それが1割と3割とになってますわね。高額者にとっては3割だというふうに。そういうことを含めますと、10%プラス1割、10%、じゃから、医療費は20%はほんなら老人は今から最低でも負担しなくちゃなりませんよということが、この何ですかね、広域に課した目的ということに受け取らざるを得ないわけですわね。ということは、国が財政的に負担をしないようにどうしていくのかということが、この後期高齢者の制度ということと理解しても私はいいんじゃないかというふうに思うんですが、その辺理解しておきたいと思います。



○議長(浜田作男君)  ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  ないようですので、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。反対討論の方。浜口惇君。



◎議員(浜口惇君) 今、質疑の中で、私も全然わからなかったことを急にきょうは思い出して、いろいろ聞いたわけですけれども、やはり過去における、いわゆる高齢者に対する、若いときからの苦労に対して、医療費をいかに、将来年がいってから楽に暮らせるようにということで、高齢者に対する対応がされてきたわけですけれども、ますますこの点が逆行されて、結局老人の医療について、将来に対しては、不安定な状況が起こってくる。そういう制度をいかにも立派な制度かのごとくつくり上げていくところに、どうしても老人の立場から見るならば、これはいい方向ではないんだという制度の方向について、私は反対したい。これはもう法律でつくり上げたことであるので、反対しようとどうしようとこれできていくわけですけれども、私は自分の意思として賛成できないんだということを示しておきたいと思います。



○議長(浜田作男君)  賛成討論の方。安田茂明君。



◎議員(安田茂明君) 議案第59号の宮崎県後期高齢者医療広域連合設立について賛成の立場で申し上げます。

 県内全域、全町村で組織ものであり、5項目のうち、被保険者の資格の管理に関する事務等については今までどおり本町で行いますけれども、他の4項目については広域で行うということでありますので、私は賛成するものであります。



○議長(浜田作男君)  ほかに反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  なしということでございますので、これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手多数であります。したがって、議案第59号宮崎県後期高齢者医療広域連合の設立については原案どおり可決されました。

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△日程第6.議案第60号



△日程第7.議案第61号



△日程第8.議案第62号



△日程第9.議案第63号



○議長(浜田作男君)  日程第6、議案第60号平成18年度門川町一般会計補正予算(第3号)について、日程第7、議案第61号平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、日程第8、議案第62号平成18年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、日程第9、議案第63号平成18年度門川町草川土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について、以上の4件を一括議題とします。

 以上の議案については、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 これから、逐次討論、採決を行います。

 まず、議案第60号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第60号平成18年度門川町一般会計補正予算(第3号)については原案どおり可決されました。

 次に、議案第61号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第61号平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については原案どおり可決されました。

 次に、議案第62号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第62号平成18年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)については原案どおり可決されました。

 次に、議案第63号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第63号平成18年度門川町草川土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)については原案どおり可決されました。

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△日程第10.議案第64号



○議長(浜田作男君)  日程第10、議案第64号平成18年度門川町一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(曽川泉君) 議案第64号平成18年度門川町一般会計補正予算(第4号)について提案理由を説明いたします。

 今回の補正は、平成19年1月21日投票の日程で行われることになりました宮崎県知事選挙の執行経費について、緊急を要しますので、追加議案としてお願いするものであります。既定の予算総額に歳入歳出それぞれ815万円を追加し、歳入歳出の予算総額をそれぞれ56億2,484万7,000円とするものであります。

 補正の内容は、歳入で県支出金、これは選挙委託金でありますが、815万円を追加し、一方歳出では、同額を宮崎県知事選挙費に補正するものであります。

 以上が補正予算の概要であります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(浜田作男君)  以上で説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第64号平成18年度門川町一般会計補正予算(第4号)については原案どおり可決されました。

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△日程第11.請願第5号



○議長(浜田作男君)  日程第11、請願第5号公契約法制定など公共工事における建設労働者の適切な労働条件の確保についての請願を議題とします。

 請願第5号については、お手元に配付してあります写しのとおりであります。

 お諮りします。請願第5号については、会議規則第92条第2項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  異議なしと認めます。したがって、請願第5号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本件に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、請願第5号公契約法制定など公共工事における建設労働者の適切な労働条件の確保についての請願は採択することに決定しました。

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△日程第12.陳情第4号



△日程第13.陳情第5号



○議長(浜田作男君)  日程第12、陳情第4号「最低保障年金制度」の創設を求める陳情、日程第13、陳情第5号JR九州に係る支援策の継続を求める陳情、以上の2件を一括議題とします。

 陳情第4号、陳情第5号については、お手元に配付してある写しのとおりであります。

 お諮りします。陳情第4号、陳情第5号については、会議規則第92条の2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  異議なしと認めます。したがって、陳情第4号、陳情第5号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 ただいま委員会の付託を省略いたしましたので、質疑は行わないことといたします。

 これから逐次討論、採決を行います。まず、陳情第4号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本件に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、陳情第4号「最低保障年金制度」の創設を求める陳情は採択することに決定しました。

 次に、陳情第5号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本件に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、陳情第5号JR九州に係る支援策の継続を求める陳情は採択することに決定しました。

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△日程第14.発議第1号



○議長(浜田作男君)  日程第14、発議第1号門川町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 趣旨説明を求めます。浜口惇君。



◎議員(浜口惇君) 発議第1号門川町議会委員会条例の一部を改正する条例について、趣旨説明を申し上げます。

 去る18年6月議会において、門川町議会議員定数条例の改正を行い、次の一般選挙から定数は2名削減の14名となったところであります。

 議員定数の削減により、委員会の委員構成等に変更が生じてまいりますので、委員会条例第2条の委員定数を改めるものであります。

 また、地方自治法の改正、109条、109条の2、110条により、閉会中においては、議長が常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任を行うことができることになったことから、委員会条例第7条第1項の委員の選任に関する規定に閉会中の委員の選任に係る規定を、また同条第3項の常任委員所属変更に関する規定に閉会中の所属変更に係る規定を設けるとともに、さらに第12条を改め、閉会中の議会運営委員及び特別委員の辞任についても議長が許可できるものとするものであります。

 以上、地方自治法第112条及び門川町議会会議規則第14条の規定に基づき、門川町議会委員会条例の一部改正を提案するものであります。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。



○議長(浜田作男君)  以上で説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、門川町議会委員会条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

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△日程第15.発議第2号



○議長(浜田作男君)  日程第15、発議第2号公共工事における建設労働者の適切な労働条件の確保等に関する意見書を議題とします。

 趣旨説明を求めます。猪倉照央君。



◎議員(猪倉照央君) 意見書案を朗読することで趣旨説明にかえさせていただきます。

 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保等に関する意見書(案)。

 建設業は、全国で約630万人の就業者を抱え、全産業の就業者数の約10%を占めており、我が国の基幹産業として地域の経済活動と雇用機会の確保に大きく貢献している。

 しかしながら、建設業においては、元請と下請けという重層的な関係の中で賃金体系が不安定なものとなりがちであり、仕事量の変動が直接施工単価や労務費の引き下げにつながるなど、建設労働者の生活に大きな影響を及ぼしている。

 このような中、平成12年11月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」が制定され、その施行に当たっては、「地域の雇用と経済を支える優良な中小・中堅建設業者の受注機会が確保されるよう配慮するとともに、建設労働者の賃金、労働条件の確保が適切に行われるよう努めること」との附帯決議が参議院において付されたところである。また、諸外国においては、公共工事に係る賃金等の確保について定めた、いわゆる「公契約法」の制定が進んでいるところである。

 よって、国におかれては、公共工事における安全や品質の向上を図るとともに、建設労働者の適正な労働条件の確保や技術労働者の育成を図るため、次の措置を講じられるよう強く要望する。

 1、公共工事における建設労働者の適正な賃金が確保される制度の確立を進めること。2、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」の附帯決議事項について、実行ある施策を進めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成18年12月13日、宮崎県門川町議会。よろしくお願いします。



○議長(浜田作男君)  以上で説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、発議第2号公共工事における建設労働者の適切な労働時間の確保等に関する意見書は原案どおり可決することに決定しました。

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△日程第16.発議第3号



○議長(浜田作男君)  日程第16、発議第3号「最低保障年金制度」の創設を求める意見書を議題とします。

 趣旨説明を求めます。安田茂明君。



◎議員(安田茂明君) 「最低保障年金制度」の創設を求める意見書の意見書を読み上げることで趣旨説明にかえたいと思います。

 高齢者の生活を支える基本は公的年金です。高齢者社会を迎え、その充実は全国民の切実な要望となっています。しかし、今の年金制度が抱える最大の問題は何といっても、このままでは無年金者、低年金者がふえ続けるということです。さらに年金の格差が重大になっています。

 無年金者が現在でも100万人以上と予測され、また国民年金だけの人は約900万人で、その平均月額は4万7,000円にも達していません。しかも、保険料を納める人の率は下がり続けており、社会保険庁は免除者をふやし納付率を上げようとしたにもかかわらず、平成17年度の納付率は67.1%にしかなりませんでした。

 こうした年金制度の空洞化の状態は厚生年金でも進行しており、加入者数は平成10年以来毎年減少しています。年金制度の空洞化は放置すればますます深刻な状態になるのは明らかです。こうしたとき、平成17年7月27日に政令指定都市市長会が「最低保障年金制度」創設の提案をされましたことはまことに時宜を得た画期的な意義を持つものと考えます。

 よって、政府におかれましては、下記の事項についてもぜひ実現していただきますよう強く要望いたします。

 記。全額国庫負担の最低保障年金制度を実現すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。



○議長(浜田作男君)  以上で説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、発議第3号「最低保障年金制度」の創設を求める意見書は原案のとおり可決することに決定しました。

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△日程第17.発議第4号



○議長(浜田作男君)  日程第17、発議第4号JR九州に係る支援策等に関する意見書を議題とします。

 趣旨説明を求めます。安田修君。



◎議員(安田修君) 意見書を朗読することによって、趣旨説明にかえさせていただきます。

 JR九州に係る支援策等に関する意見書(案)。

 昭和62年4月1日、当時の国鉄は分割・民営化され、公共輸送の使命と鉄道の再生を図るべくJR7社が誕生しました。JR九州を初めとするJR三島会社については、発足当初から営業赤字は避けることはできないとして、国による経営安定基金が設けられ、そこから生み出される運用益と固定資産税等の減免処置による負担軽減によって営業赤字を補てんし、なおかつ毎年運賃を値上げしていかなければ、当該エリアの鉄道を維持していくことは困難であるとの見通しにありましたが、過去に一度の運賃値上げにとめることができています。

 しかし、この間の低金利による影響を受け、経営安定基金の運用益は大幅に減少することとなり、経営努力の範疇をはるかに超えるこの事態を改善するため、発足10年を経過した平成9年度からの5年間、経営安定基金の運用益確保を目的とした新たなスキームが確立され、その後も平成14年度から5年間の延伸が行われていますが、会社発足当初の半分程度の経営安定基金運用益となっているばかりか、このままでは今後さらに経営安定基金運用益は減少していくことは確実です。JR九州は地域住民の足として国民生活に欠くことのできない存在であります。

 しかし、JR九州に講じられている支援策は、平成19年3月末に期限切れを迎え、それ以降、支援策が講じられなければ再び赤字線の廃止や運賃改定などによって、利用者の地域住民に犠牲が押しつけられることになることは必至です。

 よって、本町議会は、政府に対し、平成19年度以降もJR九州に講じられている現行支援策と同等以上の効果をもたらす支援策の継続を強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  以上で説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、発議第4号JR九州に係る支援策等に関する意見書は原案どおり可決することに決定しました。

 お諮りします。発議第2号、発議第3号、発議第4号の意見書の送付先については、議長に一任することにしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  異議なしと認めます。したがって、意見書の送付先については議長に一任することに決定しました。

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△日程第18.議会運営委員会及び各常任委員会並びに特別委員会の閉会中の所管事務調査について



○議長(浜田作男君)  日程第18、各委員会の閉会中の継続審査及び調査についてを議題とします。

 議会運営委員会、常任委員会及び特別委員会の各委員長から、委員会において審査及び調査中の事件については、会議規則第75条の規定において、お手元に配付した申請書のとおりであります。閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  異議なしと認めます。したがって、それぞれの委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに決定しました。

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○議長(浜田作男君)  ここで、平成18年12月の定例町議会を閉会するに当たり、町議会を代表して一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 議員各位におかれましては、本日をもって任期中最後の定例会を終えることになります。任期期間の4年間で計16回の会議を通し、議事の進行に御協力をいただきました皆様各位に心からお礼を申し上げる次第でございます。

 また、町長を初め、執行の皆様には多々失礼な点があったのではないかと思いますが、どうか心広くお許しいただきたいと存じます。

 今、宮崎県は官製談合事件で大きく揺れております。この問題については、執行側の責任と同時に議会のチェック機能が問題視されており、同じ議会人として、ここで私たち議会の使命について少し触れておきたいと思います。議会の最も大きな使命は、議決権、つまり提案された政策を最終的に決定することであります。その次に、決定した政策を行う執行機関の事務処理や事業の実施などがすべて適法、適正に、しかも公平、効率的に、なおかつ民主的になされているかどうかを批判し、監視するところであります。どうか、そのことを御理解賜りますようお願いいたします。

 御案内のように、19年3月8日をもって任期満了となりますが、次回の町議選に再出馬を予定されている各位におかれましては、来る2月18日の選挙において全員が当選員の栄を得られ、再びこの本会議場に全員顔をあわせられますよう格段の御奮闘をお祈り申し上げます。

 また、今回、勇退されます議員におかれましては、長い間大変御苦労さまでございました。今後は、ますます健康に留意され、本町の町政発展のため御指導と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 何分にも浅学非才な私が大過なく責任を終えることができましたのも、ひとえに町長を初めとする執行の皆様、町議会議員の皆様、そして、いつも黒子役となって支えてくれた議会事務局の皆様の御協力のたまものであり、衷心よりお礼と感謝を申し上げる次第でございます。甚だ簡単で意を尽くし得ませんが、最終定例会に当たりお礼の言葉といたします。門川町議会議長浜田作男。

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○議長(浜田作男君)  以上で本日の日程はすべて終了しましたので、本日の会議を閉じ、平成18年門川町議会第4回定例会を閉会します。

午前10時43分閉会

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  会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




      平成18年12月13日


                 議  長 浜田 作男


                 署名議員 長友幸太郎


                 署名議員 黒田 利治