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宮崎県 門川町

平成 18年 第3回定例会(9月) 09月13日−03号




平成 18年 第3回定例会(9月) − 09月13日−03号









平成 18年 第3回定例会(9月)


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平成18年 第3回(定例)門 川 町 議 会 会 議 録(第3日)
                        平成18年9月13日(水曜日)
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議事日程(第3号)
                    平成18年9月13日 午前10時00分開議
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 議案第49号 財産の取得について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第3 議案第50号 門川町国民健康保険条例の一部を改正する条例について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第4 議案第51号 門川町灌漑排水路及び農道整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第5 議案第52号 平成18年度門川町一般会計補正予算(第2号)について
 日程第6 議案第53号 平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第7 議案第54号 平成18年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第8 議案第55号 平成18年度門川町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第9 議案第56号 平成18年度門川町水道事業会計補正予算(第1号)について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第10 認定第1号 平成17年度門川町一般会計歳入歳出決算認定について
 日程第11 認定第2号 平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第12 認定第3号 平成17年度門川町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第13 認定第4号 平成17年度門川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第14 認定第5号 平成17年度門川町草川土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第15 認定第6号 平成17年度門川町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第16 認定第7号 平成17年度門川町水道事業会計決算認定について
            ※ 総括質疑・所管の常任委員会に付託
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 議案第49号 財産の取得について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第3 議案第50号 門川町国民健康保険条例の一部を改正する条例について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第4 議案第51号 門川町灌漑排水路及び農道整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第5 議案第52号 平成18年度門川町一般会計補正予算(第2号)について
 日程第6 議案第53号 平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第7 議案第54号 平成18年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第8 議案第55号 平成18年度門川町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第9 議案第56号 平成18年度門川町水道事業会計補正予算(第1号)について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第10 認定第1号 平成17年度門川町一般会計歳入歳出決算認定について
 日程第11 認定第2号 平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第12 認定第3号 平成17年度門川町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第13 認定第4号 平成17年度門川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第14 認定第5号 平成17年度門川町草川土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第15 認定第6号 平成17年度門川町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第16 認定第7号 平成17年度門川町水道事業会計決算認定について
            ※ 総括質疑・所管の常任委員会に付託
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出席議員(16名)
1番 水永 正継君       2番 平田 真文君
3番 黒木  裕君       4番 小林 芳彦君
5番 内山田善信君       6番 安田  修君
7番 黒木 義秋君       8番 猪倉 照央君
9番 安田 茂明君       10番 長友幸太郎君
11番 黒田 利治君       12番 安田  新君
13番 米良 昭平君       14番 浜口  惇君
15番 朝倉 利文君       16番 浜田 作男君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
議会事務局長 柳田 隆晴君     議会事務局長補佐 太田 民雄君
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説明のため出席した者の職氏名
町長          曽川  泉君  助役          村上 昭夫君
収入役職務代理者    山下  勲君  教育長         樋口  駿君
総務課長        小野 康文君  財政課長        原田 敬蔵君
企画商工水産課長    小野 幹男君  社会教育課長      山本 道明君
福祉課長        今西 志郎君  教育総務課長      田中 豊彦君
税務課長        中城 廣美君  都市建設課長      神戸 雅徳君
健康管理課長      金丸 隆康君  水道課長        緒方 節夫君
農林課長        中田 幸人君  生活環境課長      岩佐  誠君
農業委員会局長     松岡敬一郎君  代表監査委員      黒木 元吉君




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午前10時00分開議



○議長(浜田作男君)  おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。開議します。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(浜田作男君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、2番、平田真文君、3番、黒木裕君を指名します。

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△日程第2.議案第49号



○議長(浜田作男君)  日程第6、議案第49号財産の取得についてを議題とします。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) 取得の方法としては競争入札制度でとられているわけですが、取得価格との比較の問題で、正当なそういう競争入札であったのかどうかという、その我々が基準として考える場合に考えようがないわけですね。で、町としては予定価格を普通組んでいると思うんですけれども、これについて予定価格との関係で、契約価格が一体どのくらいの違いがあったのか、この点についてわかれば、ひとつお願いしたいと思います。



○議長(浜田作男君)  小野総務課長。



◎総務課長(小野康文君) 財産の取得、消防ポンプの購入につきましては、今、議員が言いましたように指名競争入札、4社で行ったわけですが、契約金額が1,407万円になります。それで、これは仕様書見積もりということで、当初予算を1,600万円ほど計上して、それで入札に当たっております。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  いいですか。ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第49号財産の取得については原案どおり可決されました。

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△日程第3.議案第50号



○議長(浜田作男君)  日程第3、議案第50号門川町国民健康保険条例の一部を改正する条例ついてを議題とします。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。黒木裕君。



◆議員(黒木裕君) 提案理由の説明の中に、現役並みの所得のある方というところがあるんですが、ちょっとそこのところがわからないもんですから、詳しく説明を願いたいと思います。



○議長(浜田作男君)  金丸健康管理課長。



◎健康管理課長(金丸隆康君) 一定以上の所得のある人がどういう人が対象になるかということでございますけれども、同一世帯に課税所得が145万円以上。あくまでもこれは課税所得でございます。所得ではございません。145万円以上の70才以上の国保被保険者または老人保健で医療を受ける国保被保険者の人がそれに該当するということになります。

 収入に関しましては、2人以上の場合が520万円以上。1人の場合は383万円以上ということになります。

 以上でございます。



○議長(浜田作男君)  よろしいですか。ほかにありませんか。浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) これは10月1日に施行になっているわけですけれども、その間においては3割にならずに2割段階であるわけですが、その後において中間的な、70歳以上で2割になった人とかいうこと、今後の医療の制度改正がどのような形でもってなされていくのか、わかったら。なんか途中にやっぱり2割負担の段階が出てくるとかいうようなことも聞きますし、70歳以上になった場合には、ほとんどの人が──74歳までですか2割になるだとか、こういうことが今盛んに新聞報道等もされているわけですけれども、そういう制度との関係と、それから、3割負担になった場合、門川町の対象者は一体どのくらいなのか、その点をお聞きしたいと思います。



○議長(浜田作男君)  金丸健康管理課長。



◎健康管理課長(金丸隆康君) 条例改正の3枚目の新旧対照表をちょっと開けてもらいたいと思います。

 一応今回の改正につきましては、第6条の第1号と4号を改正しておりますけども、1号の改正につきましては4号が改正されたことに伴う条文の整備でございまして、4号につきましては、2割が3割に10月1日からなりますよということでの条例の改正でございます。

 で、御質問の70才以上の2割負担とかそういうものが出てきますけども、第2号で、一応第2号を読んでみますと、3歳に達する日の属する月以前である場合は10分の2ですよということでございますけども、今現在は10分の2でございますが、これが20年の4月1日からは──済みません、間違いました。2号については、3歳に達する日の属するということで、2号と3号が今後条例改正が出てくるわけなんですが、2号につきましては、就学時前までは10分の2という改正が今後出てきます。それから、3号につきましてが、今は10分の1でございますけども、これが20年の4月から10分の2ということで改正される予定でございます。

 今回は、国から示された準則においてはそのような改正事項がありませんでしたので、この2点を改正をいたしております。

 それから、対象者でございますけれども、一応対象者につきましては、門川町で97名の方が3割に該当するということになります。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) もう一点だけ、出産一時金の問題ですけれども、現在、入院、出産される方の医療費、医療費ちゅうんですかね、医療費ならば保険負担があるはずだけども、それは負担がないわけですね。だから、自分の出す金額ですが、出産費は一体幾らぐらいかかっているのか、お願いします。



○議長(浜田作男君)  金丸健康管理課長。



◎健康管理課長(金丸隆康君) 国が示しております出産費用につきましては、全国平均で34万強と、はっきりちょっと手元に資料はありませんが、34万幾らでございます。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  よろしいですか。ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  それでは、質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。反対討論の方。浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) 今、課長から説明があったとおり、97名にしても、それだけ多く負担をかけて行うということになりますと、この3割にかかる最低の人たちを考えますと、145万円ということになれば、158万円をプラスして幾らになりますか、300万円ぐらいの収入の人からは結局3割負担ということになるわけですけれども、そうなりますと、やはり生活費で見ますと二十五、六万円ぐらいの人が結局は対象者になるわけですが、実際、本来は医療として皆さんが病気にかかった場合、いつでも、どこでも受けられるというそういう安易なもののため、健康を保つためにこういう制度ができていると思うんですけれども、それがちょっと金が多く──多いといっても二十五、六万円ぐらいの程度の収入で、特殊な高額の収入とは私は考えておりませんけれども、こういう人たちが、そんならちょっとした医療が続くようなことが多くなってきた場合を考えますと、高額医療によって7万2,000円の範囲と、現在では食費だとか、それから部屋代だとかいうものが取られ始めて、結局4万円以上、月に10万円以上の金額が出さざるを得なくなってきますと、なかなか厳しい生活になっていくんじゃないかと。と、なかなか医療をいつでも、どこでもというわけにはいかなくなってくると私は思うんです。

 そういう制度趣旨から見た場合に、このことについては改正ではなくて、老人に対して改悪の方向を、将来に対する命の保障まで改悪されていくんじゃないかと、私はそういうふうに考えて反対をしたいと思います。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  賛成討論の方。安田茂明君。



◎議員(安田茂明君) 賛成の立場で申し上げます。

 条例の一部を改正する条例につきましては、対象者は70才以上の高齢者を対象にしておりますが、あくまでも負担の見直しは現役並みの所得がある人ということになっております。それによって、私は賛成するものであります。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  ほかに反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手多数であります。したがって、議案第50号門川町国民健康保険条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

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△日程第4.議案第51号



○議長(浜田作男君)  日程第4、議案第51号門川町灌漑排水路及び農道整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例ついてを議題とします。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第51号門川町灌漑排水路及び農道整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例ついては原案どおり可決されました。

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△日程第5.議案第52号



△日程第6.議案第53号



△日程第7.議案第54号



△日程第8.議案第55号



△日程第9.議案第56号



○議長(浜田作男君)  日程第5、議案第52号平成18年度門川町一般会計補正予算(第2号)について、日程第6、議案第53号平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、日程第7、議案第54号平成18年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、日程第8、議案第55号平成18年度門川町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、日程第9、議案第56号平成18年度門川町水道事業会計補正予算(第1号)について、以上の5件を一括議題とします。

 以上の議案については一括して質疑を行います。質疑ありませんか。平田真文君。



◆議員(平田真文君) 議案第52号の一般会計の補正予算の補正予算書18ページ、河川改良費の830万円について、その工事の内容についてお聞きしたいと思います。老朽化した庵川の東右松川ですか、水門の改修工事に関してだと思うんですけれど、私も実際にそこへ行きまして状況などを調査した経緯があるわけなんですけれども、それにおきます状況の土砂の堆積のする工事の期日ですとか、また、その水門を修復または改修工事をされる業者の氏名ですとか、あと期日がわかれば、よろしくお願いいたします。



○議長(浜田作男君)  神戸都市建設課長。



◎都市建設課長(神戸雅徳君) この右松川の樋門の改修の問題でございますけれども、これはフラップゲートの改修をやるものでございます。

 それから、堆積土砂の撤去を一応やりたいということで、今現在水門が堆積土砂によりまして開けられない状況になっております。それで、一応堆積土砂をとりまして排水をさせたいと考えております。

 以上です。



◆議員(平田真文君) 期日とかはわかりますか。



◎都市建設課長(神戸雅徳君) 期日は、この予算が通って、それから早速取りかかりたいというふうに一応考えておりますので、御理解賜りたいと思います。



○議長(浜田作男君)  よろしいですか。ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  ほかに質疑なしと認めます。

 これから逐次討論、採決を行います。

 まず、議案第52号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第52号平成18年度門川町一般会計補正予算(第2号)についてついては原案のとおり可決されました。

 次に、議案第53号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第53号平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第54号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第54号平成18年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第55号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第55号平成18年度門川町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第56号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 これから採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第56号平成18年度門川町水道事業会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。

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△日程第10.認定第1号



△日程第11.認定第2号



△日程第12.認定第3号



△日程第13.認定第4号



△日程第14.認定第5号



△日程第15.認定第6号



△日程第16.認定第7号



○議長(浜田作男君)  日程第10、認定第1号平成17年度門川町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第11、認定第2号平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第12、認定第3号平成17年度門川町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、日程第13、認定第4号平成17年度門川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第14、認定第5号平成17年度門川町草川土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第15、認定第6号平成17年度門川町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第16、認定第7号平成17年度門川町水道事業会計決算認定について、以上の7件を一括議題とします。

 以上の議案については、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) 1点だけ聞いておきたいと思います。

 先日だれかも指摘したと思うんですけれども、国民健康保険税の収入未済額が8,000万円を超える状態になってきました。これに対してかなり大変な状況ではないかと思うんですが、まあ単年度では223万円プラス430万円じゃから、結局700万円ぐらいの程度なんですけれども、もう将来にわたって、なぜこういうふうに多くなっていくのかということを私は心配するわけですけれども、一番基本は、何といっても国の負担金が減ってからこの方、どんどんこの収入未済額というのがふえてきたわけです。そういうことで、やはり地方自治体として自治体自体もこのごろでは、国からかなり収入が減ってくるわけですけど、国のくれる、いわゆる補助金だとか、交付税等がどんどん減らされてきますんで、なかなかこれは町が自治体として負担をしていくにしても、負担できないような状況。

 と、住民から見ても、やはりこれだけなかなか未済額がふえていくちゅうことになると、やっぱり負担が多くなってきつつあるんではないか──実際の収入から見て──というふうに私は思うんですけれども、基本的には、町長としては、こういうことに対する対応の仕方としてはどのように今後考えられていくのか、一番大変な問題ではないかと思うんですけれども、今後の課題、今後の課題といいますか、町長がこの点について何とか解決の方法をしない限りは私は解決できないんじゃないかと思うもんですから、何らかのいい方法を考えられるかどうか、その点について聞いておきたいと思います。



○議長(浜田作男君)  町長。



◎町長(曽川泉君) 国民健康保険税の未済がふえているということは認識いたしております。いろいろ税徴収の問題、この前から議論になっております、いわゆる単税で徴収した方がいいんじゃないかとか、あるいは集合税がいいんじゃないかとかいろんな議論もありますから、その徴収の方法も一つの課題であろうと思います。

 それと同時に、国民健康保険そのもののこの持続をきっちりとした経営といいますか、この国民健康保険そのものの制度というものを維持していくための財源として少しずつ負担がふえてきているわけでありますけど、この両面から検討していかなければならない問題であると考えております。

 そういうことで、国民健康保険法によるいろいろな改正が行われてまいりますが、これに町としても十分な対応ができるような勉強をしっかりしていきながら、この未納者、いわゆる保険税がなかなか払えないというような方たちに対して、どういうことができるのかということは、改めて検討してまいりたいと思っております。



○議長(浜田作男君)  浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) いろいろとどういうことができるのかということについて検討していきたいということですけれども、過去の国保というものがつくられた段階からこっち、1980年ごろからものすごく国は補助金を減らしてきたりしたわけです。最初の段階でいいますと、結局45%の医療費に対する補助金が現在38%に減らされるとか。それから、やっぱり職員に対する対応の仕方、事務費に対してはすべて国が補てんしただとか、それから、軽減税率の場合に軽減していく、そういうものについては、すべて国が100%見ておったと。ところが、現在ではほとんどそういうものが見られなくなって、地方自治体に負担がかけられてきたわけですけれども、こういうことによって地方自治体も全部自治体でもって負担することができなくなり、結局は、住民にその負担がしわ寄せになっていくというふうに私は考えているわけですが。

 そのことと同時に、国民としての、いわゆる収入が減ってきたというものがあるわけです。末端になるほど、いわゆる勝ち組によっては収入がふえていっても、負け組みにとってはますます負担がふえてきたという、零細企業に勤める人たちが多いやっぱり末端の町では、なかなか所得がふえていかないという一つの実態もあると思うんです。こういう結果が現在のこの滞納にあらわれてきてるんじゃないかと、こういうふうに思うんですが、なかなか徴収方法を一概に変えたからといって、この徴収がよくなるというものでもないと思うんです。一部分としては、行きながら1,000円でも回ってみようかということで、そのためにはやっぱり徴収する人が努力をすることによって少しは上がってくるという可能性もあったとしても、ほとんどこれによってやっぱり率が変わることはないんじゃないかと私は思うんです。

 そういう面から見た場合に、やはり根本的にいえば、今の景気をどうよくしていくかということが重要だろうと思うし、賃金の引き上げがやっぱり必要だろうと思うんですけれど、こういう根本的な問題としては、そういうことがあると思うんですけれども、なかなかこれは一町によってでき得るもんではないと私は思います。

 で、町長は努力をされると言いますけれども、なかなか効果的にあらわれるということは難しいんじゃないかなというふうに思うんですが、思いながらも、なおかつこういう収入未済額がふえていくということについては、やっぱり頭を絞らざるを得ないというなかなかジレンマに類することがあるんじゃないかと、そういうふう思います。当然厳しいけれども、やっぱり何らかのそれに対する援助措置が必要になってくるんじゃないかなというふうにも思うんですが、これは財政運営上の町長の考え方ですから、私からは言えませんけれども、そういうふうに私としては思いながら再質問ということにはいきませんが、一応そういうことを私としては要請をしていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  ほかに質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 認定第1号から7号については、所管の常任委員会に付託したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  異議なしと認めます。したがって、認定第1号から7号については、所管の常任委員会に付託することに決定しました。

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○議長(浜田作男君)  以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれで散会します。

午前10時29分散会

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  会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




      平成18年 9月13日


                 議  長 浜田 作男


                 署名議員 平田 真文


                 署名議員 黒木  裕