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宮崎県 門川町

平成 18年 第1回定例会(3月) 03月15日−03号




平成 18年 第1回定例会(3月) − 03月15日−03号









平成 18年 第1回定例会(3月)


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平成18年 第1回(定例)門 川 町 議 会 会 議 録(第3日)
                        平成18年3月15日(水曜日)
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議事日程(第3号)
                    平成18年3月15日 午前10時00分開議
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
            ※ 意見の審議・答申
 日程第3 議案第1号 門川町職員定数条例の一部を改正する条例について
 日程第4 議案第2号 門川町議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第5 議案第3号 門川町の非常勤の特別職の職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第6 議案第4号 門川町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第7 議案第5号 門川町教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第8 議案第6号 門川町の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第9 議案第7号 門川町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第10 議案第8号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第11 議案第9号 公の施設の指定管理者の指定について
 日程第12 議案第10号 門川町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第13 議案第11号 門川町立児童館設置条例の一部を改正する条例について
 日程第14 議案第12号 門川勤労者体育センター設置条例の一部を改正する条例について
 日程第15 議案第13号 門川町総合文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第16 議案第14号 門川勤労者総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第17 議案第15号 門川町都市公園条例の一部を改正する条例について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第18 議案第16号 宮崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び宮崎県市町村総合事務組合規約の一部改正について
 日程第19 議案第17号 宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の増減について
 日程第20 議案第18号 東臼杵郡南部公平委員会を構成する地方公共団体の数の増減及び東臼杵郡南部公平委員会の規約の変更について
 日程第21 議案第19号 宮崎県北部広域行政事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び宮崎県北部広域行政事務組合規約の変更について
 日程第22 議案第20号 日向入郷地域障害者給付認定審査会の共同設置に関する協議について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第23 議案第21号 門川町介護保険条例の一部を改正する条例について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第24 議案第22号 門川町立学校設置条例の一部を改正する条例について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第25 議案第23号 門川町町道路線の認定及び廃止について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第26 議案第24号 平成17年度門川町一般会計補正予算(第4号)について
 日程第27 議案第25号 平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について
 日程第28 議案第26号 平成17年度門川町老人保健特別会計補正予算(第3号)について
 日程第29 議案第27号 平成17年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について
 日程第30 議案第28号 平成17年度門川町草川土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第31 議案第29号 平成17年度門川町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第32 議案第30号 平成17年度門川町水道事業会計補正予算(第2号)について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第33 議案第31号 平成18年度門川町一般会計予算について
 日程第34 議案第32号 平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計予算について
 日程第35 議案第33号 平成18年度門川町老人保健特別会計予算について
 日程第36 議案第34号 平成18年度門川町介護保険事業特別会計予算について
 日程第37 議案第35号 平成18年度門川町草川土地区画整理事業特別会計予算について
 日程第38 議案第36号 平成18年度門川町簡易水道事業特別会計予算について
 日程第39 議案第37号 平成18年度門川町水道事業会計予算について
            ※ 総括質疑・所管の常任委員会へ付託
 日程第40 同意第1号 東臼杵郡南部公平委員会委員の選任について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第41 請願第1号 「心の杜」所有地並びに隣接町有地一部における「位置指定道路」の認可及び建設に関する請願
 日程第42 請願第2号 「米軍再編」に反対する決議の採択を求める請願書
 日程第43 陳情第1号 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情
            ※ 所管の常任委員会へ付託
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
            ※ 意見の審議・答申
 日程第3 議案第1号 門川町職員定数条例の一部を改正する条例について
 日程第4 議案第2号 門川町議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第5 議案第3号 門川町の非常勤の特別職の職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第6 議案第4号 門川町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第7 議案第5号 門川町教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第8 議案第6号 門川町の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第9 議案第7号 門川町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第10 議案第8号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第11 議案第9号 公の施設の指定管理者の指定について
 日程第12 議案第10号 門川町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第13 議案第11号 門川町立児童館設置条例の一部を改正する条例について
 日程第14 議案第12号 門川勤労者体育センター設置条例の一部を改正する条例について
 日程第15 議案第13号 門川町総合文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第16 議案第14号 門川勤労者総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について
 日程第17 議案第15号 門川町都市公園条例の一部を改正する条例について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第18 議案第16号 宮崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び宮崎県市町村総合事務組合規約の一部改正について
 日程第19 議案第17号 宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の増減について
 日程第20 議案第18号 東臼杵郡南部公平委員会を構成する地方公共団体の数の増減及び東臼杵郡南部公平委員会の規約の変更について
 日程第21 議案第19号 宮崎県北部広域行政事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び宮崎県北部広域行政事務組合規約の変更について
 日程第22 議案第20号 日向入郷地域障害者給付認定審査会の共同設置に関する協議について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第23 議案第21号 門川町介護保険条例の一部を改正する条例について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第24 議案第22号 門川町立学校設置条例の一部を改正する条例について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第25 議案第23号 門川町町道路線の認定及び廃止について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第26 議案第24号 平成17年度門川町一般会計補正予算(第4号)について
 日程第27 議案第25号 平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について
 日程第28 議案第26号 平成17年度門川町老人保健特別会計補正予算(第3号)について
 日程第29 議案第27号 平成17年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について
 日程第30 議案第28号 平成17年度門川町草川土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第31 議案第29号 平成17年度門川町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第32 議案第30号 平成17年度門川町水道事業会計補正予算(第2号)について
            ※ 総括質疑・逐次討論・採決
 日程第33 議案第31号 平成18年度門川町一般会計予算について
 日程第34 議案第32号 平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計予算について
 日程第35 議案第33号 平成18年度門川町老人保健特別会計予算について
 日程第36 議案第34号 平成18年度門川町介護保険事業特別会計予算について
 日程第37 議案第35号 平成18年度門川町草川土地区画整理事業特別会計予算について
 日程第38 議案第36号 平成18年度門川町簡易水道事業特別会計予算について
 日程第39 議案第37号 平成18年度門川町水道事業会計予算について
            ※ 総括質疑・所管の常任委員会へ付託
 日程第40 同意第1号 東臼杵郡南部公平委員会委員の選任について
            ※ 質疑・討論・採決
 日程第41 請願第1号 「心の杜」所有地並びに隣接町有地一部における「位置指定道路」の認可及び建設に関する請願
 日程第42 請願第2号 「米軍再編」に反対する決議の採択を求める請願書
 日程第43 陳情第1号 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情
            ※ 所管の常任委員会へ付託
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出席議員(15名)
1番 平田 真文君       2番 黒木  裕君
3番 小林 芳彦君       4番 内山田善信君
5番 安田  修君       6番 黒木 義秋君
8番 猪倉 照央君       9番 安田 茂明君
10番 長友幸太郎君       11番 黒田 利治君
12番 安田  新君       13番 米良 昭平君
14番 浜口  惇君       15番 朝倉 利文君
16番 浜田 作男君                
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欠席議員(なし)
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欠  員(1名)
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事務局出席職員職氏名
局長 柳田 隆晴君     書記 太田 民雄君
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説明のため出席した者の職氏名
町長          米良 成志君  助役          金丸 一弘君
収入役職務代理者    山下  勲君  教育長         樋口  駿君
総務課長        曽川  傳君  財政課長        原田 敬蔵君
企画商工水産課長    小野 幹男君  社会教育課長      松岡敬一郎君
教育次長        長谷川義明君  福祉課長        田中 豊彦君
税務課長        中城 広美君  都市建設課長      神戸 雅徳君
健康管理課長      金丸 隆康君  水道課長        緒方 節夫君
農林課長        中田 幸人君  生活環境課長      小野 康文君
農業委員会局長     岩佐  誠君  代表監査委員      小林 作市君
教育総務課長補佐    木代 佳美君




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午前10時00分開議



○議長(浜田作男君)  ただいまから、本日の会議を開きます。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(浜田作男君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、10番、長友幸太郎君、11番、黒田利治君を指名します。

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△日程第2.諮問第1号



○議長(浜田作男君)  日程第2、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 お諮りします。本件については、お手元に配付しております意見書のとおり答申したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  異議なしと認めます。したがって、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、お手元に配付したとおり答申することに決定しました。

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△日程第3.議案第1号



△日程第4.議案第2号



△日程第5.議案第3号



△日程第6.議案第4号



△日程第7.議案第5号



△日程第8.議案第6号



△日程第9.議案第7号



△日程第10.議案第8号



○議長(浜田作男君)  日程第3、議案第1号門川町職員定数条例の一部改正する条例について、日程第4、議案第2号門川町議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について、日程第5、議案第3号門川町の非常勤の特別職の職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について、日程第6、議案第4号門川町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、日程第7、議案第5号門川町教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、日程第8、議案第6号門川町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、日程第9、議案第7号門川町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について、日程第10、議案第8号職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例について、以上の8件を一括議題とします。

 以上の議案について一括して質疑を行います。質疑ありませんか。黒木裕君。



◆議員(黒木裕君) 1から8までを実施して削減できる金額が幾らになるのか算出していましたら、およそでいいですので教えてください。



○議長(浜田作男君)  原田財政課長。



◎財政課長(原田敬蔵君) 私の方で職員定数条例に関する一部改正で、今回13名定数が削減になりますけれども、この関係の分につきまして私の方のお答えをしたいと思います。

 職員の人件費につきましては、毎年1月1日現在の各課の職員の現数及び職員の定数条例に基づきまして予算を計上いたしております。今回の定数条例の改正に行われました13名の削減ですけれども、この定数削減の分は人件費でおおむね4,023万1,000円になります。ですから、今後はこの13名分の4,000万円程度は今後、予算計上しないということになります。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  曽川総務課長。



◎総務課長(曽川傳君) 私の方からは旅費に関しての経費節減ということでございます。この前もちょっとお知らせをいたしましたけど、大体16年度の予算の範囲内で逆算をしたということで、大体年間に137万円ほど減額されるというようなことでございます。金額的にはそう全体的に大したことはないんでありますけど、やはり行革の一環ということでこれが積もればやっぱり大きい経費ということになろうかというふうに思います。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  質問者はいいですか。



◆議員(黒木裕君) あとは特殊勤務手当関係はわからないですか。わからないところはいいんですけど。



○議長(浜田作男君)  曽川総務課長。



◎総務課長(曽川傳君) 特殊勤務手当につきましては、前年度からその職員が不在ということになっておりますので、これについては支出していないということでございます。



○議長(浜田作男君)  いいですか。ほかにありませんか。浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) 具体的なことで聞いてみたいと思うんですけれども。新号級表の1号級の42号級での職員ということになると、こういう人たちで結婚されているような現在の職員の人がおれば、一応聞いてみたいと思うんですが。

 それから、22万4,000円ぐらいでの結婚されている人たちが号級表の22万4,000円ぐらい。これは2級でいえば、23号俸ですね。3級でいえば、3級の3号俸ぐらいですけど。こういうところの方で結婚されて子供を持っている人たちがいるのか、いないのか。その点、ちょっと……。わかれば。わからんければいいです。



○議長(浜田作男君)  曽川総務課長。



◎総務課長(曽川傳君) 趣旨がちょっと理解できなかった面もあるんですけど、要するに結婚適齢期に対する給料ということでしょうか。

 現在におきましては、結婚年齢もどこが適齢期かというようなあれはないわけですけど、大体、現状においては、生活できるというような給料体系ではなっておるんではないかというふうに考えております。

 ちょっと、趣旨がわからなかったんですけど、いいでしょうか。



○議長(浜田作男君)  済みません。質問者、ちょっとその趣旨がわからないというんですが……。



◆議員(浜口惇君) 趣旨がわからんけりゃいいっちゃけど、討論の中で述べようと思ったんですが。大体、4人家族での生活保護費は幾らかというと22万5,000円なんです。それを基準にして私は聞いたわけなんですが。その年齢に達するためには、一体、この場合、1年に4号俸ずつ上がったとしても、1号俸でずっと進ませていくと、40何号俸だったですか、90号俸ぐらいまで上がらないと、その給与にはならないんですね。90号っていうと、4号俸ずつ上がった場合でも考えてみますと20年かかるということになります。20年っていうと、大体20歳ぐらいで役場に入ったとすると20年って40歳ぐらいですからね。普通ならば大体係長クラスになるんだろうと思うんだけれども、そういう単純にいった場合にこの号俸級、いわゆる給料というものが果たして、今、総務課長が言われたように本当に生活ができ得るような給料なのかなあというふうに考えているわけですが、大体高いところを見れば、一定程度高いけれども、そうでない部分が結局多いわけです。1号俸、2号俸というようなところは。

 昔みたい──何年たつうちにどんどん、わたって上がっていくということではないし、今度職務給が明確になっていくとなかなか難しいなあという、そういうような感じで私は見ておったものですからね。柔軟な形でもって今後ともやはりわたりという制度を利用するような形でもって、給与が号級の級数が上がっていくのかどうなのか。昔は一定程度、役職をつけて、そういうふうにわたりというのがありましたけれども。今後ともそういう慣例に従ったようなあり方で運用したいという考えなのかどうなのか、その点をちょっと聞いておきたいと思います。



○議長(浜田作男君)  曽川総務課長。



◎総務課長(曽川傳君) 今回の給料改定は、要するに職階級というものが鮮明に打ちだされたわけであります。その中で御指摘のような上がり幅というものはございます。それで、今後、組合とも詰めていかなければならないというふうには思っているんですけど、その中でやはり──わたりというのはないんですけど、その職階級を運用でもっていくというような形が今後、協議の中で出てくるんじゃないかというふうには考えております。そういったことで、主に今度の上がり幅からいきますと、御指摘のように何十年もかかるといったようなこともございますので、今後は十分そこら辺も考慮を入れなければいないんじゃないかというふうには思っております。

 ただ、ここの段階でどのくらいできるのかというのは、まだ、ちょっと協議しておりませんけど、今後の協議になるんじゃないかというふうに考えております。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  ほかにありませんか。長友幸太郎君。



◆議員(長友幸太郎君) ちょっとお願いをしておきたいと思います。

 今回の改正は、大幅な改正、全面改正といった方が妥当ではなかろうかなと私は考えるわけですが、なかなか──条例を附則等を読みましてもなかなか理解できない。もちろん、ましてその後規則が出てくるわけですけれども、そのようなものを読まないとなかなか理解ができないんじゃないかなあというぐあいに考えております。

 その中で、昨日の勉強会でもいろいろ聞いたところでございましたが、本町の16年度のラスパイレスが90.7ということで非常に落ち込んでおるということで、本当職員の皆さんには御苦労かけておるわけでありますが、これを少しでも上げる格好の施策として、この6級になる──町長の指定する課長等ということで、勉強会の中では課長になって7年経過したものがこの6級になるんだと、こういうような説明があったようでありましたが、7年といいますと少なくとも53歳でないと7年経過しない。今、状況を見てみますと、50歳で参事あるいは課長になる職が少ないような気がしてなりません。したがいまして、この7年在職というのをやはり5年ぐらいに短縮してあげて、ラスパイレスを少しでも引き上げるというようなそういうような配慮が必要じゃなかろうかなと、そういうぐあいに考えます。ひとつ御検討方、よろしくお願いしておきます。



○議長(浜田作男君)  ほかにありませんか。安田修君。



◆議員(安田修君) この前の勉強会で説明は受けましたのですが、聞き漏らしたかもしれませんので、再度、お尋ねしたいと思いますが、一般職の職員の給与に関する条例の中で、6ページの附則の中で、給料の切りかえに伴う経過措置の中でこういう7番の項目がございます。いうならば、現級を保障するということでありますが、この条例が改正されることによって、それに値する職員が何名ぐらいいるのか。と同時に、それに対する相当額はどれくらい必要なのか、お尋ねしたいと思います。



○議長(浜田作男君)  曽川総務課長。



◎総務課長(曽川傳君) 減給というか、給料が現在よりか下がるというのが大体、3級からというふうな形になろうかというふうに思います。

 それで、人数と金額についてちょっと現在、手持ちがありませんので、後ほどお答えしたいと思いますが……。いいでしょうか。



○議長(浜田作男君)  いいですか。



◆議員(安田修君) 財政課長は……。



○議長(浜田作男君)  休憩します。

午前10時17分休憩

                              

午前10時28分再開



○議長(浜田作男君)  それでは、休憩前に引き続き会議します。

 曽川総務課長。



◎総務課長(曽川傳君) ただいまの御質問でありますが、減給される職員、つまり給料が下がる職員、これが大体135名程度おられます。それで、変わらない職員、これが大体30人程度ということでございますが、下がる給料につきましては、大体月に240万円程度になるんじゃないかということになります。

 それで、全体的にこれをかけてみますと、約二千五、六百万円になるかなということでございます。しかしながら、これおっしゃるように現級保障ということになりますので、実際的には下がらないという形がございますので、ひとつ御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  よろしいですか。



◆議員(安田修君) はい、わかりました。



○議長(浜田作男君)  ほかにありませんか。米良昭平君。



◆議員(米良昭平君) 町長に2点ほどお尋ねをいたします。

 1件目は議案第3号についてでありますが、議案第3号の非常勤の特別職の職員の報酬等に関する条例の一部改正であります。旅費についてでありますが、旅費につきまして別表の第3に出ております。これによりますと城屋敷、加草については支給しないというふうになっております。この表から見ますと松瀬が1,120円、それから中村、庵、中山、加草1区を除く小園が280円でありますが、この第3表の表紙の表のあり方のバランスからいきますと、その下に城屋敷並びに加草1区についても何がしか支給するというふうに書いた方がバランスが取れるというような考え方もあろうかと思われますが、議案第3号の旅費について提案をされるに当たりましての町長の考え方をお尋ねしたいと思います。

 それから、次に、議案第6号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正でありますが、改正されますとおとといの勉強会の説明によりますと、現在の門川町の職員の給与の中で人によっては0%、また、ある人によっては4.8%、ある部署におる人にとっては7%の減給になるという説明を受けました。文書を見る限りでは数字の羅列でありますから、そんなものかなあという気がしますけれども、よくよく考えてみますと7%とか、4.5%、大変な数字であります。この議案を提案されるに当たりまして、その経緯と町長の思いをお伺いをいたします。

 提案するに当たりまして、提案する時点での町長の勇気には敬意を表するという部分もありますし、それとともにまた、町長もじくじたる思いがあったかなと思ったりいたしまして、その胸中は察するところでありますが、この議案を提案するに当たりましての町長の思いをお聞かせ願います。

 以上であります。



○議長(浜田作男君)  町長。



◎町長(米良成志君) 第3表の旅費の規定でありますが、これは役場から2キロメートル以内には支給をしないということで決めたわけでありまして、特に考え方というか、そういうものはありません。

 もう、役場から地区公民館までが大体2キロメートル以内という部分につきましては、もう旅費は出さないということで、こういう行革の時代でございますので御理解をいただきたいと思います。

 それから、一般職の職員の給与につきましては、もう先ほどからもありますように、全体的には4.8%の減給になるわけでありますが、それぞれ若い人たちには現在の給料よりも下がらない部分もありますし、特に、もう年配の課長級あたりになりますと7%にもいくような減給がされるわけでありますが、先ほどから話がありますように現在の給料は保障されるわけであります。もう、上位の課長さんとか課長補佐級になりますと、なかなか退職までに追いつかない状況もございます。そういうこともありまして、給料表の中ではその辺も国も考えてますし、県の方も考えておりまして、ある程度げたを履かせて、ある程度給料保障をしていくというような方法もとられておるようであります。本町もそういう形で給料表をつけ加えておりますので御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(浜田作男君)  よろしいですか。ほかにありませんか。黒木義秋君。



◆議員(黒木義秋君) 議案第1号ですけど、これ──あれでは2ページですけど、改正後と現行、教育委員会の方が27名です。それが21名になって6名減と、今からやっぱり少子化で人間も少なくなると思いますけど、やっぱり教育の方が一番力を入れなければいけないというところで、何でこんなに6名という職員の減になったわけですか。



○議長(浜田作男君)  曽川総務課長。



◎総務課長(曽川傳君) これにつきましては、学校給食、これが民間委託というふうな形が生まれました。そういった中で定数を削減するというふうな方向でいくということでございます。



○議長(浜田作男君)  よろしいですね。



◆議員(黒木義秋君) それでわかりましたけど、やっぱりそういうぐあいに……。



○議長(浜田作男君)  質問者、一応それでわかったんですね。

 ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  これで質疑を終わります。

 これから、逐次討論、採決を行います。

 議案第1号について討論を行います。反対討論の方、浜口惇君。



◎議員(浜口惇君) さっき質疑の中で出したわけですけれども、やっぱり職員の給料を減らしていくということになりますと、地域における経済的な波及だとか、いろいろ大きなものがあると思うんです。特に職員は……。



○議長(浜田作男君)  議員、第1号での件ですが。



◎議員(浜口惇君) 済みません。違いました。



○議長(浜田作男君)  反対討論の方、いませんね。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第1号門川町職員定数条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第2号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第2号門川町議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第3号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第3号門川町の非常勤の特別職の職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第4号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第4号門川町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第5号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第5号門川町教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第6号について討論を行います。反対討論の方。浜口惇君。



◎議員(浜口惇君) さっき間違って討論をしたんですが……。

 さっきから私述べましたように、減給ということは経済的な波及と同時に、この給与表を見ますと何を基準にして一体こういう給与表を決められたのか、さっぱりわかりません。そのこともですけれども、これによって減額された予算の中で余った金が一体何に使われるのかということを考えますと、本来自治体の役目とは何かということを考えまして、そのことがすべて福祉に回っていくならばいいんですけれども、金余り、そのものが単なる歳入の減につながっていくこととしか私は考えられませんので、本来、職員の立場とは何かということになると、住民に福祉を進めていくというサービスをもたらすのが職員の立場であろうと思います。そういう面から見まして、住民サービスを減らすことのみが現在の行革の行方なのかなというふうに思っております。

 こういうことは、全く自治体としてのあり方から見ると逆行することではないか。単なる一般の企業労働者といわゆる公務員労働者とこれを天秤にかけながら、すべてこれを対立させた中において公務員を減らしたい、給与を減らしたりやっていくという、このこと自体が全く地域の経済初め、国民の一般的な人たちの大きな経済のマイナスをきたらすんじゃないかと、私はこういうことを考えて、やっぱり職員の給与そのものは一定の地域におけるいわゆる労働の基準ではないか、これを下げていくこと自体が全体のいわゆる所得の水準が下がっていくことではないか。こういうふうに考えていくわけですが。

 そういう立場から見ますと、国のやっている方向そのものがいわゆる住民、国民にとっては比例する方向で反対の方向ではないか。こういう制度のあり方については、私自身は反対の立場で表明したいというふうに思います。



○議長(浜田作男君)  賛成討論の方。安田茂明君。



◎議員(安田茂明君) 賛成の立場で申し上げます。

 今度の提案している理由の中で、県内の市町村と同様に準じて平成18年4月1日より給料及び昇給基準の見直し等が行われ、公務員給与の改革に取り組むということであります。よって、私は賛成するものであります。



○議長(浜田作男君)  ほかにありませんか。──これで討論を終わります。

 採決を行います。本案の賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手多数であります。したがって、議案第6号門川町の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、原案どおり可決されました。

 議案第7号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第7号門川町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第8号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第8号職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

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△日程第11.議案第9号



△日程第12.議案第10号



△日程第13.議案第11号



△日程第14.議案第12号



△日程第15.議案第13号



△日程第16.議案第14号



△日程第17.議案第15号



○議長(浜田作男君)  日程第11、議案第9号公の施設の指定管理者の指定について、日程第12、議案第10号門川町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、日程第13、議案第11号門川町立児童館設置条例の一部を改正する条例について、日程第14、議案第12号門川勤労者体育センター設置条例の一部を改正する条例について、日程第15、議案第13号門川町総合文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、日程第16、議案第14号門川勤労者総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、日程第17、議案第15号門川町都市公園条例の一部を改正する条例について、以上の7件を一括議題とします。

 以上の議案について一括して質疑を行います。質疑はありませんか。黒木裕君。



◆議員(黒木裕君) 公の施設の指定管理者の指定について質問いたします。

 この制度の導入でのメリットがまだ100%わからないんですけれども、目的に住民サービスの向上と経費の節減等を図ることとあります。今まで以上にどんな住民サービスの向上を図るのか。そして、経費についてですが、のくらいの経費節減を図るのか、具体的な数字が出ていれば教えてください。



○議長(浜田作男君)  曽川総務課長。



◎総務課長(曽川傳君) 経費節減についてでありますが、これについて具体的にこの部分が節減されましたということは、現在のところありません。

 と申しますのも、現在、この──例えば財団あたりにつきましても行革の一環というふうな形でつくっておりますので、これが指定管理者に移行したから経費削減できましたというのが、現在のところちょっとないということでございます。

 それと、この管理指定制度の導入ということでありますが、やはり国がこういったような政策を打ちだしたわけでありますけど、やっぱり経費節減と、それから大きな目的が経費節減と住民サービスの向上ということであろうというふうに考えます。それで、今後指定管理に指定するものと、十分、管理内容等について、やはり指導していかなければいけないというふうに思っておりますので、ひとつ御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  よろしいですか。ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  ないようですので、これで質疑を終わります。

 これから逐次、討論、採決を行います。

 議案第9号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第9号公の施設の指定管理者については原案どおり可決されました。

 議案第10号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第10号門川町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第11号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第11号門川町立児童館設置条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第12号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第12号門川勤労者体育センター設置条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第13号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第13号門川町総合文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第14号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第14号門川勤労者総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

 議案第15号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第15号門川町都市公園条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

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△日程第18.議案第16号



△日程第19.議案第17号



△日程第20.議案第18号



△日程第21.議案第19号



△日程第22.議案第20号



○議長(浜田作男君)  日程第18、議案第16号宮崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び宮崎県市町村総合事務組合規約の一部改正について、日程第19、議案第17号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の増減について、日程第20、議案第18号東臼杵郡南部公平委員会を構成する地方公共団体の数の増減及び東臼杵郡南部公平委員会規約の変更について、日程第21、議案第19号宮崎県北部広域行政事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び宮崎県北部広域行政事務組合規約の変更について、日程第22、議案第20号日向入郷地域障害者給付認定審査会の共同設置に関する協議について、以上の5件を一括議題とします。

 以上の議案について一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 これから逐次、討論、採決を行います。

 議案第16号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第16号宮崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び宮崎県市町村総合事務組合規約の一部改正については原案どおり可決されました。

 議案第17号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第17号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の増減については原案どおり可決されました。

 議案第18号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第18号東臼杵郡南部公平委員会を構成する地方公共団体の数の増減及び東臼杵郡南部公平委員会規約の変更については原案どおり可決されました。

 議案第19号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第19号宮崎県北部広域行政事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び宮崎県北部広域行政事務組合規約の変更については原案どおり可決されました。

 議案第20号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第20号日向入郷地域障害者給付認定審査会の共同設置に関する協議について公の施設の指定管理者については原案どおり可決されました。

 ここでしばらく休憩します。

午前10時52分休憩

                              

午前11時00分再開



○議長(浜田作男君)  それでは、休憩前に引き続き会議します。

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△日程第23.議案第21号



○議長(浜田作男君)  日程第23、議案第21号門川町介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 討論を行います。反対討論の方、挙手願います。浜口惇君。



◎議員(浜口惇君) 私はこの介護保険条例の中身を見て、前から介護保険条例について低所得者に対する町の、いわゆる何らかの温情的措置を取るべく条例をつくったらどうかということも含めて、今まで要望してきたわけですが、今度の改定について考えますと、やはりその最低の1号を二つに分けたとしても1号の最低の人というのは1万5,000円の福祉年金者も含めておるわけです。それが最低の分であって、利用料については一定の減額措置はとっておりますけれども、それでもなおかつ保険料についてはやはり最低の部分として0.5%近くがかかっているわけです。こういうことになりますと、払うのは本来ならば払えない。だけれども保険料はかかるんだという、こういう非常に矛盾が強いと私は考えているわけです。

 最高については6万円ぐらいだったか、その程度のものであって、何千万円の収入があろうと、その範囲でしか負担をしない。ここにはいわゆる応能主義に基づくものが基本的にないと私は思うんです。そういう面から考えて、国はいろいろと財政上の困難さを言っておるわけですけれども、やっぱり負担は現在の国の負担25%から5%ふやしてもかなりな金額がふえていくわけです。現在、国が2兆3,000億円ぐらいの負担しかやってないわけですから、その分について5%分をふやしたとしても5分の1で、四、五千億円程度のもので大部分が助かると私は思うんですけれども。そこに実際、所得から見て負担能力のない人から金を取り上げる。そして、負担がいっぱいできる人については一定の限度で抑えていくというのが、現在の医療関係も含め、国保も今後、障害者の問題も起こってきますけれども、こういうことも含めてほとんどがそういうような逆──何といいますか、負担については本当に不可能な人から取り上げる、可能な人からは安くするという、そういう制度のあり方について私は反対をしていきたいと思います。

 反対の理由にならないかもしれませんけれども、そういう制度上の欠陥についての私は反対ということで、反対の意見を述べたいと思います。



○議長(浜田作男君)  賛成討論の方。安田茂明君。



◎議員(安田茂明君) 門川町介護保険条例の一部改正する条例について賛成の立場で申し上げます。

 今回の策定しました平成18年度から平成20年度までの第3期介護保険事業計画により、保険料の必要額が算出されたものです。今後、3年間の保険料を改定するもので、地方税法の改正により、影響を受けます低所得者の方を対象に平成18年度より平成19年度の2年間、激減緩和措置を行う旨の改正であります。

 よって、改正に賛成するものであります。



○議長(浜田作男君)  ほかにありませんか。──これで討論を終わります。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手多数であります。したがって、議案第21号門川町介護保険条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

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△日程第24.議案第22号



○議長(浜田作男君)  日程第24、議案第22号門川町立学校設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑ありませんか。平田真文君。



◆議員(平田真文君) 松瀬分校の廃止についてのことなんですけれど、廃止後の松瀬分校について門川町でも珍しい木造の校舎であるということで、非常に価値のあると私は思うんですけど、あるNPOでは利用の計画書まで出してお願いした経緯があると思います。地元でもその利用をしたいということで、廃止後の利用をお願いしている声もあるということだったと思うんですが、校舎をこの後、取り壊すのか、残すのか。また、残すならその後の取り扱いについてをお聞きしたいと思います。



○議長(浜田作男君)  長谷川教育次長。



◎教育次長(長谷川義明君) 松瀬分校の廃止後の施設利活用につきましては、区長を通して区民の要望等を上げていただくようにお願いをいたしておるところでありますが、現段階において区民の方の意見の方が一致を見てないという状況であります。今後、教育財産の方からの普通財産に変わるということで、財政課の方が今後管理するということになります。そのようなことから、区長の方にもその旨指導を行って、今後も廃止後の施設につきましては区の方の要望がございましたら、それを上げていただくように指導をいたしているところでございます。

 それから、NPOの子供の森の団体の方から平成16年の12月に要望が上がってきておりますけれども、その当時におきましては、やはり学校の施設であるというようなことでその旨伝えてお断りをいたしているわけでございます。

 今後の施設利活用につきましては、区の要望に基づいて協議を進めていきたい。そして、その中において、また、NPOの子供の森の団体の方からの要望も、それなりに協議を進めていくことになろうかというふうに思っております。

 以上であります。



○議長(浜田作男君)  ほかにありませんか。──これで質疑を終わります。

 討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第22号門川町立学校設置条例の一部を改正する条例については原案どおり可決されました。

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△日程第25.議案第23号



○議長(浜田作男君)  日程第25、議案第23号門川町町道路線の認定及び廃止についてを議題とします。

 質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第23号門川町町道路線の認定及び廃止については原案どおり可決されました。

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△日程第26.議案第24号



△日程第27.議案第25号



△日程第28.議案第26号



△日程第29.議案第27号



△日程第30.議案第28号



△日程第31.議案第29号



△日程第32.議案第30号



○議長(浜田作男君)  日程第26、議案第24号平成17年度門川町一般会計補正予算(第4号)について、日程第27、議案第25号平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、日程第28、議案第26号平成17年度門川町老人保健特別会計補正予算(第3号)について、日程第29、議案第27号平成17年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、日程第30、議案第28号平成17年度門川町草川土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について、日程第31、議案第29号平成17年度門川町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、日程第32、議案第30号平成17年度門川町水道事業会計補正予算(第2号)について、以上の7件を一括議題とします。

 以上の議案について、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。猪倉照央君。



◆議員(猪倉照央君) 議案第24号一般会計補正予算についてひとつ聞きたいと思いますけど。

 8ページに宮崎ウッドテックノの株式会社に対する債務負担行為が1年間延長ということで補正されておりますけど、当初予算の方にも750万円程度上がっておりますが、これは別といたしまして、補正の方で1年延長するということであります。それについての理由、どういうわけでこういう1年延長になったのか。

 それと、やはり宮崎ウッドテックノ株式会社の経営状況、状態、業績、そういうものが、もしわかればお知らせ願いたいと思います。



○議長(浜田作男君)  中田農林課長。



◎農林課長(中田幸人君) 一般会計の8ページでございます。この債務負担行為の補正につきましては、平成17年度当初で御承認いただいております第三セクター宮崎ウッドテックノ株式会社の宮崎銀行に対する損失保証であります。当宮崎ウッドテックノより保証期間の1年間の延長の申し出が耳川流域の関係5市町村に対して行われました。

 このことについて、県及び関係機関並びに関係市町村で協議検討を行った結果、耳川流域市町村及び関係機関合意したわけですが、保証する旨を関係市町村に一斉に1年間の延長の変更を議会に提案することとなったわけです。本町におきましても、関係市町村と足並みをそろえ、18年度までの保証期間を1年間延長し、19年度まで変更承認を求めるものであります。

 内容につきましては、ページ、50ページでございますが、調書の中にありますように、旧8市町村1,000万円ずつでございますが、合計8,000万円でございます。

 宮崎ウッドは耳川流域の5市町村の共同出資しておりますが、大断面集成材の製造を行っております。これまで需要の大半を占めてきた県内公共事業が大幅に落ちたため、この依存体から県外の民間需要の開拓、それから中小断面集成材の増産等、営業主体を拡大、移行するよう県流域監事会等で指導してきたところであります。もう一歩というところで事業計画に届かず、経営資金に不足を生じております。

 経営内容につきましては、累積欠損、それから短期、長期の返済など、資金運用に苦慮しております。依然として厳しい状況であります。

 以上でございます。



○議長(浜田作男君)  ほかにありませんか。平田真文君。



◆議員(平田真文君) 体育館建設についてお伺いしたいと思うんですけれど、実質18年度の着工とかになると思うんですが、今後の入札のスケジュールとか、建設の着工ですとか、そのようなスケジュールがわかっている限りにおいて教えてください。



○議長(浜田作男君)  長谷川教育次長。



◎教育次長(長谷川義明君) スケジュール的には4月に指名審査会、5月に指名通知、それから6月に入札というような予定を組んでおります。完成関係におきましては12月か1月に入るのかなというような考えでおります。それに基づいて、あるいは体育館の解体がそのまま続けられて着工するというふうな予定を組んでいるところでございます。

 以上であります。



○議長(浜田作男君)  ほかにありませんか。──これで質疑を終わります。

 これから、逐次討論、採決を行います。

 議案第24号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第24号平成17年度門川町一般会計補正予算(第4号)については原案どおり可決されました。

 議案第25号について、討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第25号平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)については原案どおり可決されました。

 議案第26号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第26号平成17年度門川町老人保健特別会計補正予算(第3号)については原案どおり可決されました。

 議案第27号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第27号平成17年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)については原案どおり可決されました。

 議案第28号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第28号平成17年度門川町草川土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)については原案どおり可決されました。

 議案第29号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第29号平成17年度門川町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については原案どおり可決されました。

 議案第30号について討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、議案第30号平成17年度門川町水道事業会計補正予算(第2号)については原案どおり可決されました。

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△日程第33.議案第31号



△日程第34.議案第32号



△日程第35.議案第33号



△日程第36.議案第34号



△日程第37.議案第35号



△日程第38.議案第36号



△日程第39.議案第37号



○議長(浜田作男君)  日程第33、議案第31号平成18年度門川町一般会計予算について、日程第34、議案第32号平成18年度門川町国民健康保険事業特別会計予算について、日程第35、議案第33号平成18年度門川町老人保健特別会計予算について、日程第36、議案第34号平成18年度門川町介護保険事業特別会計予算について、日程第37、議案第35号平成18年度門川町草川土地区画整理事業特別会計予算について、日程第38、議案第36号平成18年度門川町簡易水道事業特別会計予算について、日程第39、議案第37号平成18年度門川町水道事業会計予算について、以上の7件を一括議題とします。

 以上の議案について一括して質疑を行います。質疑ありませんか。黒木裕君。



◆議員(黒木裕君) 全体予算書を見てみますと、例年になく費目のみ、いわゆる1,000円の予算計上が目につきますが、何か理由があるんでしょうか。教えてください。



○議長(浜田作男君)  原田財政課長。



◎財政課長(原田敬蔵君) 費目のみの1,000円につきましては、骨格予算という形で考えております。

 この1,000円につきましては、6月の町長選挙後に肉付け予算という形になります。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  よろしいですか。ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  これで質疑を終わります。

 議案第31号から議案第37号までについては、それぞれ所管の常任委員会に付託したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  異議なしと認めます。したがって、議案第31号から議案第37号までについては、それぞれの所管の常任委員会に付託することに決定しました。

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△日程第40.同意第1号



○議長(浜田作男君)  日程第40、同意第1号東臼杵郡南部公平委員会委員の選任についてを議題とします。

 質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  質疑なしと認めます。

 討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。本案に賛成の方、挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(浜田作男君)  挙手全員であります。したがって、同意第1号東臼杵郡南部公平委員会委員の選任については同意することに決定しました。

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△日程第41.請願第1号



△日程第42.請願第2号



△日程第43.陳情第1号



○議長(浜田作男君)  日程第41、請願第1号「心の杜」所有地並びに隣接有地一部における位置指定道路の認可及び建設に関する請願、日程第42、請願第2号米軍再編に反対する決議の採択を求める請願書、日程第43、陳情第1号公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書提出に関する陳情の3件については、お手元に配付しております写しのとおりであります。

 お諮りします。この請願、陳情については、会議規則第92条の規定により、請願第1号については産業建設常任委員会、請願第2号、陳情第1号については総務財政常任委員会に付託することにしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  異議なしと認めます。したがって、請願第1号「心の杜」所有地並びに隣接有地一部における位置指定道路の認可及び建設に関する請願については産業建設常任委員会に、請願第2号米軍再編に反対する決議の採択を求める請願書、陳情第1号公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書提出に関する陳情については総務財政常任委員会に付託することに決定しました。

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○議長(浜田作男君)  以上で本日の日程は全部終わりました。

 本日はこれで散会します。



◎事務局長(柳田隆晴君) 御起立願います。一同、礼。

午前11時25分散会

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  会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




      平成18年 3月15日


                 議  長 浜田 作男


                 署名議員 長友幸太郎


                 署名議員 黒田 利治