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宮崎県 門川町

平成 17年 第4回定例会(12月) 12月13日−01号




平成 17年 第4回定例会(12月) − 12月13日−01号









平成 17年 第4回定例会(12月)


門川町告示第36号
 平成17年門川町議会第4回定例会を次のとおり招集する
    平成17年11月21日
                           門川町長 米良 成志
1 期 日  平成17年12月13日
2 場 所  門川町役場議事堂
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開会日に応招した議員
平田 真文君          黒木  裕君
小林 芳彦君          内山田善信君
安田  修君          黒木 義秋君
猪倉 照央君          安田 茂明君
長友幸太郎君          黒田 利治君
安田  新君          米良 昭平君
浜口  惇君          朝倉 利文君
浜田 作男君                
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応招しなかった議員
        なし
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平成17年 第4回(定例)門 川 町 議 会 会 議 録(第1日)
                        平成17年12月13日(火曜日)
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議事日程(第1号)
                    平成17年12月13日 午前10時00分開会
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸般の報告 1.議員派遣及び議長の動静について
            2.日向東臼杵南部広域連合議会について
            3.宮崎県北部広域行政事務組合議会について
            4.例月現金出納検査について
 日程第4 委員長報告 1.文教厚生常任委員会所管事務調査について
            2.議会広報編集特別委員会について
 日程第5 議案第50号 門川町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について
            ※ 提案理由説明
 日程第6 議案第51号 門川町火災予防条例の一部を改正する条例について
            ※ 提案理由説明
 日程第7 議案第52号 日向市の公の施設の廃止に関する協議について
 日程第8 議案第53号 日向地区小児夜間急患センター事務の委託の廃止に関する協議について
            ※ 一括上程、提案理由説明
 日程第9 議案第54号 農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の制定について
            ※ 提案理由説明
 日程第10 議案第55号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減について
 日程第11 議案第56号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について
 日程第12 議案第57号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について
 日程第13 議案第58号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部改正について
 日程第14 議案第59号 日向東臼杵南部広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び日向東臼杵南部広域連合の規約の改正について
 日程第15 議案第60号 日向東臼杵南部広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び日向東臼杵南部広域連合の規約の改正について
 日程第16 議案第61号 日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について
 日程第17 議案第62号 日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について
 日程第18 議案第63号 日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について
 日程第19 議案第64号 日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について
 日程第20 議案第65号 日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う国産材供給体制整備事業並びに耳川林業地域木材加工団地構想に基づき取得した共有地の管理及び処分に関する事務の委託の廃止に関する協議について
 日程第21 議案第66号 日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う国産材供給体制整備事業並びに耳川林業地域木材加工団地構想に基づき取得した共有地の管理及び処分に関する事務の委託に関する協議について
 日程第22 議案第67号 日向入郷地域視聴覚教育協議会の廃止に関する協議について
            ※ 一括上程、提案理由説明
 日程第23 議案第68号 平成17年度門川町一般会計補正予算(第3号)について
 日程第24 議案第69号 平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第25 議案第70号 平成17年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について
            ※ 一括上程、提案理由説明
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸般の報告 1.議員派遣及び議長の動静について
            2.日向東臼杵南部広域連合議会について
            3.宮崎県北部広域行政事務組合議会について
            4.例月現金出納検査について
 日程第4 委員長報告 1.文教厚生常任委員会所管事務調査について
            2.議会広報編集特別委員会について
 日程第5 議案第50号 門川町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について
            ※ 提案理由説明
 日程第6 議案第51号 門川町火災予防条例の一部を改正する条例について
            ※ 提案理由説明
 日程第7 議案第52号 日向市の公の施設の廃止に関する協議について
 日程第8 議案第53号 日向地区小児夜間急患センター事務の委託の廃止に関する協議について
            ※ 一括上程、提案理由説明
 日程第9 議案第54号 農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の制定について
            ※ 提案理由説明
 日程第10 議案第55号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減について
 日程第11 議案第56号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について
 日程第12 議案第57号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について
 日程第13 議案第58号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部改正について
 日程第14 議案第59号 日向東臼杵南部広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び日向東臼杵南部広域連合の規約の改正について
 日程第15 議案第60号 日向東臼杵南部広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び日向東臼杵南部広域連合の規約の改正について
 日程第16 議案第61号 日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について
 日程第17 議案第62号 日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について
 日程第18 議案第63号 日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について
 日程第19 議案第64号 日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について
 日程第20 議案第65号 日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う国産材供給体制整備事業並びに耳川林業地域木材加工団地構想に基づき取得した共有地の管理及び処分に関する事務の委託の廃止に関する協議について
 日程第21 議案第66号 日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う国産材供給体制整備事業並びに耳川林業地域木材加工団地構想に基づき取得した共有地の管理及び処分に関する事務の委託に関する協議について
 日程第22 議案第67号 日向入郷地域視聴覚教育協議会の廃止に関する協議について
            ※ 一括上程、提案理由説明
 日程第23 議案第68号 平成17年度門川町一般会計補正予算(第3号)について
 日程第24 議案第69号 平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第25 議案第70号 平成17年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について
            ※ 一括上程、提案理由説明
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出席議員(15名)
1番 平田 真文君       2番 黒木  裕君
3番 小林 芳彦君       4番 内山田善信君
5番 安田  修君       6番 黒木 義秋君
8番 猪倉 照央君       9番 安田 茂明君
10番 長友幸太郎君       11番 黒田 利治君
12番 安田  新君       13番 米良 昭平君
14番 浜口  惇君       15番 朝倉 利文君
16番 浜田 作男君                
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欠席議員(なし)
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欠  員(1名)
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事務局出席職員職氏名
局長 柳田 隆晴君     書記 太田 民雄君
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説明のため出席した者の職氏名
町長          米良 成志君  助役          金丸 一弘君
収入役職務代理者    山下  勲君  教育長         樋口  駿君
総務課長        曽川  傳君  財政課長        原田 敬蔵君
企画商工水産課長    小野 幹男君  社会教育課長      松岡敬一郎君
教育次長        長谷川義明君  福祉課長        田中 豊彦君
税務課長        中城 広美君  都市建設課長      神戸 雅徳君
健康管理課長      金丸 隆康君  水道課長        緒方 節夫君
農林課長        中田 幸人君  生活環境課長      小野 康文君
農業委員会局長     岩佐  誠君  代表監査委員      小林 作市君


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午前10時00分開会



○議長(浜田作男君)  ただいまから、平成17年門川町議会第4回定例会を開会します。

 本日の会議を開きます。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(浜田作男君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、14番、浜口惇君、15番、朝倉利文君を指名します。

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△日程第2.会期の決定



○議長(浜田作男君)  日程第2、会期の決定を議題とします。

 会期の決定については、議会運営委員会委員長の報告を求めます。浜口惇君。



◎議会運営委員長(浜口惇君) 議会運営委員会の報告を行います。

 本日招集されました平成17年門川町議会第4回定例会の会期及び会期日程につきましては、去る12月7日、議会運営委員会を開催いたしましたので、委員会における審査の経過並びに結果について申し上げます。

 本定例会に提案されます議案は、条例ほか18件、補正予算3件であります。

 以上の議案につきまして、助役、担当課長より概要の説明を受け、審査した結果、会期を本日13日から21日までの9日間とし、会期日程につきましては、お手元に配付してあります案のとおり決定しました。

 会期日程の内容につきましては、議会事務局長をして説明させますのでよろしく御審議のほどお願い申し上げます。

 以上で報告を終わります。



◎事務局長(柳田隆晴君) それでは、平成17年第4回定例会の会期日程案について御説明いたします。

 会期は本日13日より21日までの9日間であります。まず、本日は諸般の報告4件及び委員長報告2件であります。次に、議案第50号、第51号の条例制定、条例改正の一部改正についての提案理由説明であります。次に、議案第52号、第53号の協議案件の2件を一括上程、提案理由説明であります。次に、議案第54号の条例制定についての提案説明であります。次に、議案第55号から議案第67号までの条例の一部改正、規約の一部改正、協議についての13件を一括上程、提案理由説明であります。次に、議案第68号から議案第70号までの補正予算3件について一括上程、提案理由説明であります。14日は本会議で一般質問、8名の議員が質問を行います。15日、16日は個人審議、17日、18日は休会、19日、20日は個人審議であります。21日は本会議で、まず、委員長報告であります。次に、議案第50号、第51号について、質疑、討論、採決であります。次に、議案第52号から53号について一括上程、総括質疑、逐次討論、採決であります。次に、議案第54号について質疑、討論、採決であります。次に、議案第55号から議案第67号までについて一括上程、総括質疑、逐次討論、採決であります。次に、議案第68号から議案第70号までについて一括上程、総括質疑、逐次討論、採決であります。最後に議会運営委員会、各常任委員会、特別委員会の閉会中の調査の申し出の採択となります。

 以上で会期日程案の説明を終わります。



○議長(浜田作男君)  お諮りします。本定例会の会期は本日13日から21日までの9日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(浜田作男君)  異議なしと認めます。したがって、会期は本日から21日まで9日間と決定しました。

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△日程第3.諸般の報告



○議長(浜田作男君)  日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、議員派遣及び議長の動静について報告します。

 本件につきましては、お手元に配付しております議員派遣、閉会中の議長の動静についてのとおりであります。

 次に、日向東臼杵南部広域連合議会の平成17年第5回定例会が11月22日に開催されております。報告を願います。安田修君。



◎議員(安田修君) 去る平成17年11月22日、午後1時30分より行われました平成17年第5回日向東臼杵南部広域連合議会(定例会)の審議内容及び結果について御報告いたします。提出議案は、議案第10号監査委員の選任について、議案第11号日向東臼杵南部広域連合公告式条例の一部を改正する条例、議案第12号日向東臼杵南部広域連合清掃施設条例の一部を改正する条例、議案第13号日向東臼杵南部広域連合火葬場条例の一部を改正する条例、議案第14号日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う日向東臼杵南部広域連合事務の委託の廃止に関する協議について、議案第15号平成17年度日向東臼杵南部広域連合補正予算(第1号)、認定第1号平成16年度日向東臼杵南部広域連合歳入歳出決算認定、以上の7件であります。

 まず、議案第10号において、合併により失職される黒木勤巳監査委員の後任に椎葉村議会議長の甲斐美義議員が選任されました。

 議案第11号では、条文で規定されている条例交付掲示の場所について、1月1日をもって合併する南郷村、西郷村、北郷村のそれぞれの役場前であったものを、「美郷町役場前」に改め、2月25日をもって合併する東郷町に関して、「東郷町役場前」との条文を抹消するというものです。

 議案第12号については、日向市と東郷町の合併に伴い、2市町の汚泥処理を担っていた当広域連合財光寺汚泥処理場についての箇所を抹消するというものです。

 次に、議案第13号については、合併に伴い条文の標記を改めるもので、南郷村、西郷村、北郷村を美郷町に、また東臼杵郡東郷町を日向市東郷町とするものであります。

 議案第14号については、東郷町が日向市に編入することに伴い、当広域連合が財光寺汚泥処理場の運転管理及び保全業務を日向市に委託することを廃止するものです。

 議案第15号については、補正予算として1,456万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億8,156万3,000円とするものです。

 歳入の主たるものは、組合債1,350万円であり、歳出の主たるものは総務管理費203万4,000円、衛生費1,995万円、清掃費、減額補正△371万9,000円、公債費減額補正△382万4,000円等であります。

 以上、審議内容でありますが、議員からは特記すべき質疑もなく、全会一致をもって原案どおり可決することに決定いたしました。

 なお、参考までに平成17年度分担金金額を申し上げますと、一般管理費、火葬場、処分場、ごみし尿合わせて門川町分担1億2,766万4,000円、日向市4億4,935万7,000円、東郷町5,150万5,000円等であります。また、門川町については、可燃物ごみ搬入量は年間6,600トンほどで推移し、火葬件数も200件ほどで推移しています。

 次に、認定第1号については、歳入歳出総額39.4%増の13億5,654万4,232円であります。

 まず、歳入について申し上げます。

 分担金及び負担金9億395万959円、使用量及び手数料710万9,949円については、斎場施設使用料及びし尿処理施設使用料であります。また、県支出金689万円、財産収入6万円、諸収入53万3,320円、組合債4億3,800万円であります。

 次に、歳出について申し上げます。議会費131万422円については、議員22名の報酬及び費用弁償等と会議禄作成等であります。総務費3,268万9,306円は、職員給料及び手当共済費等です。また、委託料、負担金補助及び交付金が主なものです。衛生費9億6,934万3,937円は、斎場施設整備事業や運営管理費、職員人件費が主なものです。公債費3億5,320万567円は、借入金返済に要する経費であります。

 以上、審査の結果、特記すべき質疑もなく、全員賛成により原案のとおり認定することに決定いたしました。

 一般質問では、東郷町選出田原千春議員より、広域連合議会における防災対策の取り組みの設置について質問がありました。

 当広域連合も発足して5年目を迎え、4施設ともに事業事務の共同処理が効率的に行われ、圏域住民の負託に応えています。東郷霊園についても建てかえが完了し、ことし4月1日より供用が開始されました。より一層のサービス向上が図られるものと期待されます。

 以上で、日向東臼杵南部広域連合議会の報告を終わります。



○議長(浜田作男君)  次に、宮崎県北部広域行政事務組合議会の平成17年度第1回定例会が10月31日に開催されております。本件については、お手元に配付してあります報告書のとおりであります。

 次に、12月5日付の平成17年8月分から17年10月分までの例月現金出納検査結果について、監査委員からの報告がありましたので、その写しをお手元に配付しております。

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△日程第4.委員長報告



○議長(浜田作男君)  日程第4、委員長報告。

 文教厚生常任委員会の所管事務調査についての報告を願います。安田茂明君。



◎文教厚生常任委員長(安田茂明君) 文教厚生常任委員会所管事務調査報告書。

 去る11月10日、本委員会の閉会中の継続調査としておりました、環境調査について、日向市竹島町の日向化学品工場の現地調査を行いましたので、その結果を御報告いたします。

 日向化学品工場の沿革としましては、エターナーの生産操業を1974年(昭和49年)12月に開始し、2003年(平成15年)に停止、エリーズ調合・充填整備は1992年(平成4年)に生産開始、2003年(平成15年)に停止、NSX生産設備は、1998年(平成10年)に稼動、2003年(平成15年)に停止し、現在はデュラネート生産設備のみ稼動している状況であります。

 調査事項の一つとしては、旭化成ケミカルズ日向化学品工場が平成17年5月に既設の24トンボイラーから2トン・4基パッケージボイラーに更新したことであります。

 更新の経緯につきましては、昭和49年から製造しておりました「トリクロロエタン」(後のエターナ)が平成14年5月に生産停止になったことにより、工場で使用していた蒸気の量が減少し、エターナの生産時の蒸気使用料が最大で15トン/時でしたが、現在は3トン/時まで減少しています。そのために既設の24トンボイラーでは能力が大き過ぎるため、汎用小型パッケージボイラー(2トン・4基)の並列運転システムに置きかえて蒸気使用量の変動に対応して、効率的に稼動を行うこととしたというものでした。

 調査事項の2つ目は、現在の公害防止協定は実態とに一部不都合が生じているというものであります。

 現協定は、昭和48年9月1日に当時の旭ダウが「トリクロロエタン」(後のエターナ)の生産を始めるに当たり締結されたもので、その後昭和57年10月1日に旭化成と旭ダウの合併により旭化成に継承され、さらに平成15年10月1日に旭化成の分社化により、旭化成ケミカルズに継承されて現在に至っておりますが、日向化学品工場では、平成14年5月にエターナの生産を停止、平成15年以降、大気汚染防止法施行令第10条の特定物質の塩素、塩化水素を取り扱わなくなっています。

 また、取り扱わなくなったことで水質汚濁防止法の特定施設も撤去しています。そのため、協定書内容の大気の汚染の防止として、塩素、塩化水素、窒素酸化物、その他の有機物を排出する施設については、汚染防止に関する万全の措置を講ずること、その文言と実態とともに、一部不都合が生じているので見直したいというものでした。

 これにつきましても、係員の説明を受け、あわせて工場内のボイラー施設、排水施設、排煙施設(約60メートルの煙突、今年度中に解体)、施設稼動状況も調査いたしました。

 結果として、施設維持管理については、十分な体制で臨んでいると確認いたしました。

 3つ目の排水につきましては、企業局の工業用用水(耳川より取水)をそのままの状態でプラントの熱交換機等の冷却水としてプロセス液とは接触することなく使用しております。(使用している工業用水を一部貯水槽に引き込み鯉の飼育をしています)ので、放流先で支障を来たすことは特にないと思われます。

 以上で環境問題についての現地調査を行った結果を御報告いたします。



○議長(浜田作男君)  次に、議会広報編集特別委員会の報告であります。なお、議会広報編集特別委員会の報告については、お手元に配付しているとおりであります。

 以上で委員長報告を終わります。

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△日程第5.議案第50号



○議長(浜田作男君)  日程第5、議案第50号門川町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定についてを議題とします。

 説明を求めます。町長。



◎町長(米良成志君) 提案理由を申し上げます。

 議案第50号門川町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について、提案理由を説明いたします。

 公の施設については、これまでは公共団体、公共的団体及び地方公共団体が設立した出資団体等に管理運営を委託する管理委託制度に限られていましたが、多様化する住民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減等を図ることを目的に、平成15年6月に地方自治法の一部が改正され、管理委託制度にかわって、指定管理者制度が創設されました。

 現に管理運営を委託している施設については、法施行後の平成15年9月2日から3年間の経過措置がとられており、平成18年9月1日までに指定管理者制度に移行するか、直営の管理にするか選択することになります。つきましては、本町も平成18年4月1日指定管理者制度導入に向けて、平成17年8月に制定した「公の施設の指定管理者制度に関する指針」に基づき、指定管理者制度導入に関する指定の申請、指定管理者の指定、協定の締結など、必要な事項を定める門川町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例を制定するものであります。

 詳細につきましては、担当課長をもって説明させますので御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(浜田作男君)  補足説明を求めます。曽川総務課長。



◎総務課長(曽川傳君) それでは、私の方から門川町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の詳細について御説明申し上げます。

 まず、1ページをお開きいただきたいと思いますが、1条につきましては、本条例の趣旨の条項でございます。先ほど町長の提案理由にもありましたように、本町の公の施設の管理を行わせるものの指定の手続に関する事項を定めるということになっております。

 続きまして、第2条でありますが、募集の条項でございます。これについては、町長等は指定管理者を公募するときは、次の事項を明示して公募しなければならないということでございまして、4項目ございます。1といたしまして、当該施設の名称及び所在地を確定をしなさい。それから、管理の基準及び業務の範囲、それから、3番といたしまして、指定する期間、その他町長が必要と認める事項を明示しておかなければならないということになっております。

 なお、施設の性格あるいは規模、機能等を考慮した場合においては、公募によらずに指定管理者を選定することができるというふうな条項でございます。

 第3条は指定の申請であります。指定管理者の指定を受けようとする団体は、指定申請書の添付書類として次の4つの書類を出してくださいということになります。まず、第1が団体の経営状況の書類、それから、2番目としまして施設管理に係る事業計画書、それから、同じく収支予算書、それとまた町長が必要とする書類ということで、これを添付してくださいということになります。

 それから、第4条でありますが、指定管理者の指定ということでありますが、町長等は前条の規定により申請があったときは、審査基準により審査し、指定管理者の候補となる団体を選定し、議会の議決を経て指定するという条項でございます。

 なお、審査基準がこれも1から4というふうになっております。

 ちょっと読み上げてみますと、第1条が、事業計画書に基づく当該施設の運営が利用者の平等な利用の確保及びサービスがされるものであること。2番目としまして、事業計画書の内容が当該施設の設置目的を最も効果的に達成するものであること。それから、事業計画書の内容が当該施設の管理に係る経費の縮減が図られること。それから、4番目としまして、事業計画書に沿った管理を安定して行うため、十分な能力を有しておるかということでございます。

 なお、この指定を行ったときには、告示をするということになります。

 続きまして、第5条が協定の締結ということでございます。この条項は指定管理者の指定を受けた団体は町長等との協定書の内容を記述して、協定書で定めなければならないということでございます。これにつきましても、第6項目ございます。

 それから、第6条でありますが、業務報告の聴取ということであります。この条項については、指定管理者に対し管理の経理の状況の報告を求め、あるいは実施に調査をし、指示をすることができるということが記述されております。

 第7条でありますが、指定の取り消し等ということであります。本条は指定管理者が町長等の指示に従わないとき、指定の取り消しあるいは管理業務の停止を命ずることができるという条項となっております。

 続きまして、第8条でありますが、事業報告書の作成及び提出ということであります。本条は、年度終了後における事業報告書の作成及び提出についての条項が定められております。これにつきましても、1から4の条項というふうになっております。省かせていただきます。

 第9条につきましては原状回復という条項が盛られております。

 第10条は損害賠償義務の条項であります。

 それから、第11条でありますが、これは個人情報の保護等の条項でありまして、前年度に門川町も個人情報保護条例を作成しておりますが、これに遵守しなければならないということが記述されております。

 それから、第12条は委任の条項であります。

 附則については、公布の日から施行するといたしております。

 以上、簡単ではありますが、本条例についての趣旨の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いしたいと思います。



○議長(浜田作男君)  以上で説明を終わります。

 なお、以降の課長の詳細な説明は後日勉強会を行うように予定しておりますので、その場でお願いするとして、本会においては簡潔に説明をお願いいたしたいと思います。

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△日程第6.議案第51号



○議長(浜田作男君)  続いて日程第6、議案第51号門川町火災予防条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 説明を求めます。町長。



◎町長(米良成志君) 議案第51号門川町火災予防条例の一部を改正する条例について、その提案理由を説明いたします。

 今回の改正につきましては、消防法及び石油コンビナート等災害防止法の一部を改正する法律及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令により、住宅に住宅用防災警報器又は住宅用防災報知設備の設置を全国一律に義務づけられたことに伴う改正であります。

 法律改正の趣旨といたしましては、高齢化社会の進展に伴い、住宅火災による死者が急増している状況に対して、住宅における防火安全対策の充実強化を目的としております。

 条例改正の内容につきましては、住宅用防災機器の設置及び維持を義務づけること、住宅用防災警報器等の設置場所や種別に関すること、設置の免除に関すること等であります。

 なお、詳細につきましては、担当課長より説明をさせますので御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(浜田作男君)  曽川総務課長。



◎総務課長(曽川傳君) 詳細について説明をさせていただきたいと思います。

 門川町火災予防条例は昭和37年3月に消防法の定めるところに従いまして、門川町における防災予防上必要な事項を定めて制定されております。今回の改正については、先ほど町長の提案理由にありましたように、法律が改正されたことによる改正ということになります。

 まず、目次の改正ということでありますが、これにつきましては、新旧対照表をちょっとお開けいただきたいと思います。右側が現行ということで、左側が改正案がアンダーラインを引いてございます。

 現状条例でありますが、第3章は第4節までということになっておりますが、第4節の次に第3章の2、住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準等(29条の2─第29条の7)、この条項を加えるということになっております。

 次に第1条、目的の条項でありますが、第4条第2項の規定に基づき公衆の出入りする場所等の指定について、この分を削除いたします。そして、法第9条の3を法第9条の2の規定に基づき、住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準等について、法律第9条の4に改めるということでございます。

 それと、大変申しわけございませんが、もう一度前文に戻っていただきたいと思います。条例の方に。先ほど申し上げましたように、条例の1ページに戻っていただきたいと思います。

 第3章の2として、住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準等の条項を加えました。まず、第29条の2でありますが、住宅用防災機器の条項であります。これは住宅の関係者は基準に従い防災機器を設置しなければならないということがうたってございます。

 次に、29条の3ということでありますが、住宅用防災警報器の設置及び維持に関する基準でありますが、これは、防災警報器の設置場所及び防災器の種別について基準が定められておるということでございます。

 次に、29条の4住宅用防災報知器の設置及び維持に関する基準ということでありますが、この条項は、前項と同じで防災報知器の設置場所及び報知器の種別等について基準を定めておるということでございます。

 次に、第29条の5でありますが、設置の免除ということであります。この条項は住宅の各部にスプリンクラー等が設置されている住宅については、防災報知器、警報器、または報知器の設置は免除をいたしますよという条項となっております。

 次に、29条の6でありますが、基準の特例となっております。これは、住宅における火災の発生や延焼が著しく少ないと認められる住宅については、特例としてこの適用は該当しないですよという条項ということになっております。

 次に、第29条の7、住宅における火災の予防の推進でありますが、本条項火災予防に関する施策の条項でございます。

 次に、第30条でありますが、見出しの中でアンダーラインが引いてあります「又は」を「及び」に改めます。同項中、法別表というのがありますが、これを法第9条の4の規定に基づき危険物の規制に関する政令(昭和34年政令第306号)に改めます。

 次に、附則でございますけど、附則の1でありますが、施行期間ということでありますが、平成18年6月1日から施行ということにいたしたいと思います。

 また、2の経過措置でありますが、本条例の経過措置といたしまして、現に在する住宅、今ある住宅です。及び現に新築あるいは増改築の住宅については、平成23年5月30日までの間は適用しないですよと、言うなれば経過措置ということで5年間を定めております。

 以上が今回の一部改正の概要ということになります。よろしく御審議方お願いしたいと思います。



○議長(浜田作男君)  休憩します。

午前10時38分休憩

                              

午前10時39分再開



○議長(浜田作男君)  休憩前に引き続き、会議します。

 以上で説明を終わります。

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△日程第7.議案第52号



△日程第8.議案第53号



○議長(浜田作男君)  日程第7、議案第52号日向市の公の施設の廃止に関する協議について、日程第8、議案第53号日向地区小児夜間急患センター事務の委託の廃止に関する協議について、以上の2件を一括議題とします。

 説明を求めます。町長。



◎町長(米良成志君) 議案第52号日向市の公の施設の廃止に関する協議について、議案第53号日向地区小児夜間急患センター事務の委託の廃止に関する協議について、その概要を説明いたします。

 日向地区小児夜間急患センターについては、日向入郷地区1市2町5村における小児の夜間急病患者対策として、平成4年度に本町にあります済生会日向病院に整備し、平成5年4月から開設していましたが、研修医制度の法改正等により医師の確保ができなくなり、平成17年3月31日をもって閉鎖されました。

 したがいまして、日向地区小児夜間急患センターの閉鎖に伴い、平成4年12月議会で議決されています地方自治法第244条の3(議案第52号関係)及び同法第252条の14第1項の規定(議案第53号関係)による協議について廃止を定めるものであります。

 なお、平成17年4月1日からの小児夜間救急医療につきましては、延岡市夜間急病センターにおいて、毎日午後7時30分から午後11時まで、延岡市、日向市、東臼杵郡からなる広域2市5町5村によります小児夜間救急医療を開設しています。

 御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(浜田作男君)  以上で説明を終わります。

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△日程第9.議案第54号



○議長(浜田作男君)  次に、日程第9、議案第54号農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の制定についてを議題とします。

 説明を求めます。町長。



◎町長(米良成志君) 農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の制定について、提案理由を説明いたします。

 今回の条例制定は、門川町が台風14号災害に対処にするため、農業用施設災害復旧事業を実施するに当たり、特に利益を受ける者から分担金を徴収するもので、その額は当該事業に要する補助金の額を除いた金額の50%を超えない範囲で徴収し、事業費に充てるものであります。詳細については、担当課長をもって説明させます。

 御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(浜田作男君)  中田農林課長。



◎農林課長(中田幸人君) 農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例に伴う詳細説明をいたします。

 まず、災害箇所内容でございますが、三ケ瀬区の仁久志地区の農業用施設災害復旧事業でございます。場所としましては、市の原川上流の仁久志地区排水路を復旧いたします。災害時期でございますが、本年の台風14号、9月6日でございますが、排水路の流出、4工区ございまして、延長が51メートル、工法としましてブロック積み115平方メートル、受益面積が0.9ヘクタール、受益戸数が6戸でございます。事業費及び負担配分でございますが、事業費としましては697万7,000円、国庫補助金の率でございますが65%、453万5,000円になります。残り244万2,000円を町、地元で負担しますが、町が122万1,000円、17.5%、地元122万1,000円で17.5%でございます。

 以上です。



○議長(浜田作男君)  以上で説明を終わります。

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△日程第10.議案第55号



△日程第11.議案第56号



△日程第12.議案第57号



△日程第13.議案第58号



△日程第14.議案第59号



△日程第15.議案第60号



△日程第16.議案第61号



△日程第17.議案第62号



△日程第18.議案第63号



△日程第19.議案第64号



△日程第20.議案第65号



△日程第21.議案第66号



△日程第22.議案第67号



○議長(浜田作男君)  日程第10、議案第55号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減について、日程第11、議案第56号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、日程第12、議案第57号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、日程第13、議案第58号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部改正について、日程第14、議案第59号日向東臼杵南部広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び日向東臼杵南部広域連合の規約の改正について、日程第15、議案第60号日向東臼杵南部広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び日向東臼杵南部広域連合の規約の改正について、日程第16、議案第61号日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について、日程第17、議案第62号日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について、日程第18、議案第63号日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について、日程第19、議案第64号日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について、日程第20、議案第65号日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う国産材供給体制整備事業並びに耳川林業地域木材加工団地構想に基づき取得した共有地の管理及び処分に関する事務の委託の廃止に関する協議について、日程第21、議案第66号日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う国産材供給体制整備事業並びに耳川林業地域木材加工団地構想に基づき取得した共有地の管理及び処分に関する事務の委託に関する協議について、日程第22、議案第67号日向入郷地域視聴覚教室協議会の廃止に関する協議について、以上の13件を一括議題とします。

 説明を求めます。町長。



◎町長(米良成志君) 議案第55号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減についてから第67号日向入郷地域視聴覚教室協議会の廃止に関する協議についてまでの13議案について、各号ごとに提案理由を説明いたします。

 上程いたしました13議案は、平成18年1月1日から平成18年3月20日までに行われる宮崎県内の市町村の廃置分合に伴うものであります。

 初めに議案第55号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減についてでありますが、平成18年1月1日に南郷村、西郷村、北郷村、新設対等合併で美郷町となること、同日、田野町、佐土原町、高岡町が宮崎市へ編入合併すること、及び同日、山之口町、高城町、山田町、高崎町が都城市と新設対等合併することによる宮崎県町村総合事務組合の脱退、加入であります。

 次に、議案第56号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、及び議案第57号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少についてですが、平成18年2月20日に北方町、北浦町が延岡市へ編入合併すること、平成18年2月25日に東郷町が日向市へ編入合併することによる宮崎県町村総合事務組合の脱退であります。

 次に、議案第58号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部改正についてですが、平成18年3月20日に須木村が小林市と新設対等合併することによる宮崎県町村総合事務組合の脱退であります。

 また、規約の改正ですが、宮崎県町村総合事務組合を宮崎県市町村総合事務組合に改めるものなど、今後は市も加入できる組織にするための改正であります。

 次に、議案第59号日向東臼杵南部広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び日向東臼杵南部広域連合の規約の改正について、議案第62号日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について並びに議案第63号日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正についてですが、3議案とも南郷村、西郷村、北郷村が新設対等合併で美郷町となることに伴う議案であり、日向東臼杵南部広域連合並びに日向入郷地域介護認定審査会を組織する地方公共団体の数の変更とそれに伴うそれぞれの規約の改正であります。

 次に、議案第60号日向東臼杵南部広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び日向東臼杵南部広域連合の規約の改正について、議案第61号日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について、議案第64号日向入郷地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び日向入郷地域介護認定審査会共同設置規約の改正について、議案第65号日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う国産材供給体制整備事業並びに耳川林業地域木材加工団地構想に基づき取得した共有地の管理及び処分に関する事務の委託の廃止に関する協議について並びに議案第66号日向市及び東臼杵郡東郷町の廃置分合に伴う国産材供給体制整備事業並びに耳川林業地域木材加工団地構想に基づき取得した共有地の管理及び処分に関する事務の委託に関する協議についてですが、5議案とも東郷町が日向市へ編入合併することに伴う議案であり、日向東臼杵南部広域連合並びに日向入郷地域介護認定審査会を組織する地方公共団体の数の変更とそれに伴うそれぞれの規約の改正、日向東臼杵南部広域連合の財産処分に関する協議及び国産材供給体制整備事業並びに耳川林業地域木材加工団地構想に基づき取得した共有地の管理及び処分に関する事務の委託先を東郷町から日向市へ変更する協議であります。

 次に、議案第67号日向入郷地域視聴覚教室協議会の廃止に関する協議についてですが、南郷村、西郷村、北郷村が新設対等合併で美郷町となることと、東郷町が日向市へ編入合併することからの構成団体の減少及び利用状況等の低下に伴って日向入郷地域視聴覚教育協議会を廃止するものであります。

 なお、これまでの財産等は無償で日向市に譲渡し、日向市視聴覚ライブラリーが引き続き従来どおりの業務を行います。

 以上、13議案を地方自治法第290条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(浜田作男君)  以上で説明を終わります。

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△日程第23.議案第68号



△日程第24.議案第69号



△日程第25.議案第70号



○議長(浜田作男君)  続いて日程第23、議案第68号平成17年度門川町一般会計補正予算(第3号)について、日程第24、議案第69号平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、日程第25、議案第70号平成17年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、以上の3件を一括議題とします。

 説明を求めます。町長。



◎町長(米良成志君) 議案第68号平成17年度門川町一般会計補正予算(第3号)、議案第69号並びに議案第70号の各会計補正予算について、各号順に提案理由を説明いたします。

 初めに、議案第68号平成17年度門川町一般会計補正予算(第3号)について説明いたします。今回の補正予算は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,219万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ63億3,005万1,000円とするものであります。

 補正予算の主なものを申し上げます。歳入では、町税6,900万円、分担金及び負担金1,052万1,000円、使用料及び手数料54万円、国庫支出金4,823万3,000円、県支出金727万2,000円、寄附金30万円、諸収入573万2,000円及び町債2,060万円を追加補正し、繰入金5,000万円を減額補正するものであります。

 一方、歳出については、人件費の組みかえのほか、町民歌等のCD製作事業291万円、花とみどりのまちづくり事業211万5,000円、町議会議員補欠選挙費用175万円、老人福祉事業300万9,000円、児童福祉総務事業119万6,000円、児童措置事業1,677万2,000円、児童手当給付事業130万円、小学校管理事業245万円、中学校管理事業161万1,000円、門川中学校体育館実施設計及び耐力度調査委託事業1,225万円、自治公民館活動事業278万2,000円、農業用施設災害復旧事業864万円、林業用施設災害復旧事業278万円、及び道路橋梁及び河川災害復旧事業4,021万2,000円等を追加補正するものであります。

 次に、議案第69号平成17年度門川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について説明いたします。

 今回の補正予算は、既定の予算の総額に変更なく、歳出のみでありまして、給与改定及び人事異動等に伴う人件費の組み替えであります。

 次に、議案第70号平成17年度門川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について説明いたします。

 今回の補正予算は、同様に既定の予算の総額に変更なく、歳出のみでありまして、給与改定及び人事異動等に伴う人件費の組み替え並びに電算のシステム変更に伴う印刷費等を組み替えするものであります。

 以上が補正予算の概要であります。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(浜田作男君)  以上で説明を終わります。

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○議長(浜田作男君)  以上で本日の日程は全部終了しました。本日はこれで散会します。

午前11時02分散会

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  会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




      平成17年12月13日

                 議  長 浜田 作男

                 署名議員 浜口  惇

                 署名議員 朝倉 利文