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宮崎県 門川町

平成 17年 第1回臨時会(2月) 02月15日−01号




平成 17年 第1回臨時会(2月) − 02月15日−01号









平成 17年 第1回臨時会(2月)


門川町告示第3号
 平成17年門川町議会第1回臨時会を次のとおり招集する
    平成17年2月1日
                           門川町長 米良 成志
1 期 日  平成17年2月15日
2 場 所  門川町役場議事堂
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開会日に応招した議員
平田 真文君          黒木  裕君
小林 芳彦君          内山田善信君
安田  修君          黒木 義秋君
朝倉 利文君          猪倉 照央君
寺原 速美君          長友幸太郎君
浜田 作男君          黒田 利治君
安田  新君          浜口  惇君
安田 茂明君          米良 昭平君
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応招しなかった議員
        なし
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平成17年 第1回(臨時)門 川 町 議 会 会 議 録(第1日)
                        平成17年2月15日(火曜日)
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議事日程(第1号)
                    平成17年2月15日 午前10時00分開会
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 議案第1号 平成16・17年度門川中学校改築事業、管理・特別・教室棟建築主体工事請負変更契約について
 日程第4 議案第2号 平成16・17年度門川中学校改築事業、管理・特別・教室棟電気設備工事請負変更契約について
 日程第5 議案第3号 平成16・17年度門川中学校改築事業、管理・特別・教室棟備品購入契約について
            ※ 一括上程、提案理由説明、質疑、逐次討論、採決
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 議案第1号 平成16・17年度門川中学校改築事業、管理・特別・教室棟建築主体工事請負変更契約について
 日程第4 議案第2号 平成16・17年度門川中学校改築事業、管理・特別・教室棟電気設備工事請負変更契約について
 日程第5 議案第3号 平成16・17年度門川中学校改築事業、管理・特別・教室棟備品購入契約について
            ※ 一括上程、提案理由説明、質疑、逐次討論、採決
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出席議員(16名)
1番 平田 真文君       2番 黒木  裕君
3番 小林 芳彦君       4番 内山田善信君
5番 安田  修君       6番 黒木 義秋君
7番 朝倉 利文君       8番 猪倉 照央君
9番 寺原 速美君       10番 長友幸太郎君
11番 浜田 作男君       12番 黒田 利治君
13番 安田  新君       14番 浜口  惇君
15番 安田 茂明君       16番 米良 昭平君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 小野 康文君     書記 太田 民雄君
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説明のため出席した者の職氏名
町長          米良 成志君  助役          黒田 和弘君
収入役         金丸 一弘君  教育長         樋口  駿君
総務財政課長      甲斐 勝美君  企画商工水産課長    原田 敬蔵君
社会教育課長      松岡敬一郎君  教育次長        山下  勲君
福祉課長        田中 豊彦君  税務課長        長谷川義明君
健康管理課長      金丸 隆康君  水道課長        神戸 雅徳君
農林課長        曽川  傳君  生活環境課長      中城 広美君
農業委員会局長     小林 正春君  会計課長        中田 幸人君
代表監査委員      小林 作市君  教育総務主幹      木代 佳美君


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午前10時00分開会



◎事務局長(小野康文君) 一同、礼。



○議長(米良昭平君)  ただいまから平成17年門川町議会第1回臨時議会を開会します。

 これから本日の会議を開きます。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(米良昭平君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、12番、黒田利治君、13番、安田新君を指名します。

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△日程第2.会期の決定



○議長(米良昭平君)  日程第2、会期の決定を議題とします。

 会期の日程については、議会運営委員長の報告を求めます。浜口惇君。



◎議会運営委員長(浜口惇君) 議会運営委員会の報告を行います。

 本日招集されました平成17年門川町議会第1回臨時会の会期につきまして、去る2月8日、議会運営委員会を開催いたしましたので、委員会における審査の経過並びに結果について申し上げます。

 本臨時会に提案されます議案は、請負変更契約議案2件、備品購入契約議案1件の3件であります。以上の議案につきまして、助役並びに担当者より概要説明を受け、審査した結果、会期を本日1日限りと決定いたしました。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(米良昭平君)  お諮りします。本臨時会は、本日1日限りにしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(米良昭平君)  御異議なしと認めます。したがって、本臨時会は本日1日限りと決定しました。

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△日程第3.議案第1号



△日程第4.議案第2号



△日程第5.議案第3号



○議長(米良昭平君)  日程第3、議案第1号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟建築主体工事請負変更契約について、日程第4、議案第2号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟電気設備工事請負変更契約について、日程第5、議案第3号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟備品購入契約についての3件を一括議題とします。

 説明を求めます。町長。



◎町長(米良成志君) 議案第1号から議案第3号まで一括して提案理由を説明いたします。

 まず、議案第1号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟建築主体工事請負変更契約について、説明いたします。

 本件工事につきましては、去る平成16年9月定例議会において6億7,935万円をもって御承認をいただき、継続費の設定により請負契約をしておりますが、現場施工に当たって、基礎杭の深さが想定よりも複雑であったために、杭長の総延長が316メートル縮小することになり、また壁仕上げの工法を再検討し、地震時に被害の少ない乾式軽量ふかし壁工法を取り入れ、さらに北校舎との渡り廊下工事に際し、仮設の渡り廊下及び体育館との仮設渡り廊下を追加することといたしました。

 そのほか、関連工事の減額等に変更を生じましたので、総額で11万8,000円の増額変更契約を行い、工事請負契約額を6億7,946万8,000円に変更するものであります。

 次に、議案第2号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟電気設備工事請負変更契約について、説明いたします。

 本件工事につきましては、去る平成16年9月定例議会において御承認をいただき、現在6,930万円にて契約をしておりますが、昨今の自然環境の変化、とりわけ地球温暖化が急速に進んだ結果、平成16年における夏季の暑さは例年にないものでありました。このような状況のもと、児童生徒に対する教育環境の整備は急務であるとの認識に立ち、各小・中学校への扇風機の設置について年次的計画を策定中であります。

 そこで、門川中学校改築現場施工にあわせて、今回改築の新建物に普通教室1室当たり天井用4台、合計85台、改築を要しない北校舎には、普通教室1室壁かけ用2台ほか、合計28台、総合計113台を先行設置することといたしました。

 そのほか、配管等の軽微な変更を合わせて、変更にかかる工事費388万4,000円を追加し、工事請負契約を7,318万4,000円に変更するものであります。

 次に、議案第3号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟備品購入について、説明いたします。

 その内容につきましては、技術室・家庭科室・調理室・美術室等備品及び、図書室書架等備品一式を購入するものでありますが、現有備品で使用できるものは極力そのまま継続して使用するなど、十分配慮をしているところです。

 入札につきましては、株式会社学教日向新進堂、ナカハラ文具店、二葉文具店、宮本有限会社、企業組合ライオン堂、以上5社を指名審査会を経て指名を行いましたが、株式会社学教日向新進堂より入札辞退の申し出がありましたので、これを受理し、残り4社により指名競争入札を実施し、その結果、二葉文具店が金額1,050万円をもって落札したものであり、これに消費税を加えた1,102万5,000円で契約したく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の趣旨を踏まえ、議会の議決に付するものであります。

 以上、3件について御審議のほどよろしくお願いいたします。

 なお、詳細につきましては、担当課長をもって説明させます。



○議長(米良昭平君)  説明を終わります。

 教育次長。



◎教育次長(山下勲君) 補足説明を申し上げたいと思います。

 ただいま御提案いたしました議案第1号から議案第3号につきまして、一括して補足説明を行います。

 今回の建築主体工事変更契約及び電気設備工事変更契約、並びに備品購入契約の概要につきましては、町長提案理由説明のとおりでありますが、内容につきましてお手元に配付させていただいております資料に基づきまして説明をいたします。

 まず、議案第1号について説明をいたします。

 お手元の資料1をごらんいただきたいと思います。主なものについて御説明はいたしたいと思います。建築主体工事の変更内容についてでありますが、1点目が岩盤線の想定違いによる基礎杭の長さの変更であります。このことは建築場所の地盤がかなり複雑であり、場所によっては杭が長く要るところもありましたし、短いところも生じました。したがいまして、当初予定の杭長1,749メートルに対し、実杭長1,433メートルとなり、総体で316メートルの減となりました。これは金額にいたしまして586万6,700円が減額になると、こういうことでございます。

 次に、地震時における被害の少ない壁工法、いわゆる乾式軽量ふかし工法を取り入れ、変更に伴うものであります。このことについては、当初鉄骨でつくっておりますので、外壁はALC、いわゆるへーベルをつけることといたしておりましたが、地震のときにはどうしても揺れますので、そのALC板もその揺れに対応できる工法でやっております。しかし、外壁の方はいいんですけれども、内壁についてはそのへーベルを直接打ちづけにするようにしておりましたので、揺れたときに内壁も一緒にずれて、そこにひびが入るということになりますが、雨漏り等には影響がありませんので問題はないとして、平成12年9月の議会でその内容をもって契約をさせていただいたところであります。が、今回できれば何もない問題のない工法をということで、内壁と外壁を離す、要するにふかして途中にいわゆる鉄板を入れて分離させ、揺れてもそのままの形でひびの入らない工法を取り入れることとしたわけであります。費用につきましては、648万9,120円となります。

 次に、仕上げユニット工事として、本体棟と北校舎の渡り廊下延長25.4メートル、及び本体棟と体育館との渡り廊下延長12.9メートルの仮設廊下工事費として138万6,100円を追加をいたしまして、さらに総合仮設計画変更に伴う変更工事費等189万520円を減額し、総体で11万8,000円をもって変更いたすものであります。その内容の項目については、資料1の上段であります。

 以上であります。

 次に、議案第2号について説明をいたします。電気設備工事変更契約についてであります。

 変更理由につきましては、町長提案理由のとおりでありますが、詳細につきましては資料1の下段に記載しておりますのでごらんいただきたいと思います。

 まず、主たるものとしての扇風機の設置内容につきましては、資料の2及び資料の3をごらんをいただきたいと思います。まず、新管理・特別・教室棟でありますが、資料2になります。天井取りつけ1台1室、2台取りつけ5室の10台、4台取りつけの15室、6台取りつけの2室、それから壁かけ用1室1台の合計25室に直径30センチの扇風機合計85台を設置することといたしております。直接工事費としましては、363万1,608円、1台当たり4万2,724円となります。さらに、旧北校舎につきましては、資料3の右側をごらんをいただきたいと存じます。この教室棟に天井用にいたしますと補強工事費が必要になります。多額の費用を要することになりますので、図のように教室の柱が2本あるわけですけれども、この柱を利用し壁かけ用の扇風機2台取りつけるのが12室、4台取りつけるのが1室、直径30センチの扇風機合計28台、直接工事費62万1,200円、1台当たり2万2,185円を取りつけることといたしました。総合計で申しますと、天井取りつけ用24室、84台、壁かけ用14室、29台の合計113台を425万2,808円をもって設置するものであります。

 その他、屋外幹線設備工事等、調整で生じました36万8,808円を減額し、今回電気設備工事費388万4,000円の変更契約の承認をお願いいたすものであります。

 次に、議案第3号について説明いたします。

 契約に至る経緯等につきましては、先ほど申し上げました町長提案理由のとおりでありますので、その内容について説明をいたします。

 資料4から6をごらんをいただきたいと存じます。小さくて大変見にくい面がありまして大変申しわけありませんが、今回の備品購入契約につきましては、備えつけ備品につきましては、建築主体工事に含まれておりますので、搬入備品のみの購入契約であります。その内容について申しますと、まず資料4では、1階美術工作室用いす40脚、これごらんになるとおわかりになろうかと思います。

 資料5では、2階図書室用ローカウンター及び傾斜単式高書架等17カ所、家庭科準備室用収納家具9カ所、並びに調理実習室用収納家具16カ所、生徒用試食台8カ所であります。

 次に、資料6では3階になりますが、3階美術準備室用の収納家具が12カ所、美術室用生徒用机40台、生徒用いす40脚、総合計で37品目187個、その他搬入施工設置費合わせて1,102万5,000円をもって購入をいたすものであります。

 以上、議案第1号から議案第3号までの詳細説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(米良昭平君)  説明を終わります。

 質疑を行います。安田修君。



◆議員(安田修君) 議案第2号についてちょっとお尋ねをいたしたいと思いますが、児童生徒に対する教育環境の整備の必要性にいち早く御認識をいただき、年次的に取りつけていくという執行の計画に賛同いたしますとともに、いい環境のもとで最大限の教育ができますことを強く要望するものでありますが、そこでひとつお尋ねしたいんですが、各教室に天井扇4台、それから既製の教室に壁かけ扇2台という説明がございましたが、多分天井扇4台というのは360度回転する天井扇のことだろうと察します。壁かけ扇が180度回転の壁かけ扇だと思いますが、費用にいたしまして天井扇が1台当たり4万数千円で4台で16万円余り、私もさきの定例会で質問しました関係で、相当の──相当ではございませんが、日向では富島中と財光寺小学校、それから宮崎の宮崎小学校と見させていただきました。その360度回転の天井扇がいいのか、かつまた野尻町ではプロペラ扇によります大型のプロペラ扇2機によります扇風機を設置をいたしまして、その大型プロペラ扇によります天井扇をつけているそうであります。いろいろと風量、その他の関係でそれぞれに一長一短あろうかと思いますが、教育委員会の方ではそういうことは十分検討の上、決定したとは存じますが、もしそういうことにもう一考するような機会がございましたら、本当に4台の天井扇がいいのか、大型プロペラ機のよる大型扇の2機がいいのか、最終決定でなければ御一考をいただきたいと思うんでありますが、その点について御質問をさせていただきます。



○議長(米良昭平君)  教育次長。



◎教育次長(山下勲君) ただいまの御質問でありますが、現在、上程をさせていただいております扇風機につきましては、天井扇並びに壁取りつけの扇風機でございます。当然、天井扇になりますと360度の回転になります。壁式になりますと、180度の回転になります。さらに、天井扇のプロペラ扇についての御質問でありますが、この3件については十分検討はいたしました。大型のプロペラ扇を天井につけますと、温度はどうしても自然的に上の方に上がっていくと、そういうことで余り涼しさに効果がないと、そういう結果を私たちいろいろ調べたんですが、そういう結果を見ました。したがいまして、現在提案をさせていただいておりますとおり、360度及び180度扇の天井扇並びに壁かけ扇風機を選択したと、こういうことでございますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(米良昭平君)  黒木裕君。



◆議員(黒木裕君) その扇風機の件なんですが、仕入れ先の件でお尋ねします。町主導の入札であるのか、請負会社の決定事項なのか、どちらかお答えをお願いします。



○議長(米良昭平君)  教育次長。



◎教育次長(山下勲君) 取りつける扇風機の購入先はどうなのかという御質問だろうと存じますが、議案でお示しをいたしておりますとおり、電気工事一式につきましては、旭進・姫野建設共同企業体で実施をしておりますので、この企業体をもって取りつけることとなりますが、扇風機の購入先につきましては、今まだ検討いたしておりません。できるだけ町内の──できれば町内の商店並びに企業等の扇風機をするように協議はしてまいりたいと、このようには考えております。

 以上でございます。



○議長(米良昭平君)  黒木君いいですか。



◆議員(黒木裕君) はい。



○議長(米良昭平君)  ほかにありませんか。浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) 参考のために聞いておきたいと思うんですが、大体県内では扇風機が主たる内容のようでありますけども、全国的に見るとクーラーを取りつけているところがあるわけですね。そういう問題から参考のために聞くわけですが、クーラーを取りつけた場合と扇風機の場合の経常経費ですね、いわゆる電力料金がどのくらい違うのか、それからクーラーの設置と今の扇風機の設置との関係でどのくらいの金額に差があるのか、一応参考のために聞かせていただきたいというふうに思います。

 それから、今、扇風機を使った場合、教育実施中に何ら支障はないものかどうなのか、風が強く当たる程度であれば、必ずいわゆる教科書または試験等について用紙の舞うおそれもあるだろうし、そういうことはないと思うんですけれども、なければ風が動かないということであろうし、その効果については一体どういうことなんだろうというふうに思うんですが、一般的に見た場合、非常に効果があるというふうに評価されるのかどうなのか、その点について伺っておきたいと思います。



○議長(米良昭平君)  教育次長。



◎教育次長(山下勲君) まず、第1問のクーラー設置と扇風機のランニングコストといいますか、その金額の差はどのくらいかと、こういう御質問でありますが、まず扇風機を考えなかった場合、前の議会で御説明した経緯がありますが、門川中学校の方には環境エコスクールの一環として、太陽光を設置するようにいたしております。この太陽光のランニングコストから見ますと、門中に教室以外の管理棟等に空調設備を設置した場合の電気料は、その太陽光発電によってまず100%賄うことができると、そう想定をいたしております。ただし、今回教室につけます扇風機にかかる電気料については、現在まだそこまで詳細にははじいてないのが現状でございます。できれば太陽光の中でその分ある程度でもできればと、そのような期待はしておるところであります。

 それから、2番目の扇風機が仮に天井扇等が4機もついた場合に、授業に支障があるんじゃないかと、そういう御質問であろうかと思いますが、各教室ともに授業に支障のないように天井もちょっと高目にしてありますし、使用についてはその学級学級で資料が飛んでしまうとか、そういうこともあり得るかもしれませんので、それは先生方にお任せをして調整をしていただくと、そういう方向で指導してまいりたいと、このように考えますので御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(米良昭平君)  浜口惇君。



◆議員(浜口惇君) これは質疑ではないことになりますけれども、家庭環境が現在ではほとんどどこの家庭でも扇風機じゃなくて、一般的には冷暖房のきくようなものを使われておりますね。それが現在の家庭生活の環境だと思うんですけれども、子供に対するいわゆる環境をよくしようとするならば、そういう方向での一般環境となじんだようなものが望ましいんではないか、こういうふうに私は考えているんですけれども、電気料が今の太陽光熱でほとんど足りるということであれば、経常経費は要らないのかなと、普通の修理費やそういうもので終わるのかなと思っているわけですが、それでは結構だなと。クーラーを使った場合どのくらい要るのか私もわかりませんけど、そういうことの専門でないから、それがないであるならば、ただ最初のいわゆる設置費のみではないかというふうに思うんですけれども、そういう面から見ると、今後の課題として財政の好転というのは果たして将来よくなるのかどうか、私もわかりませんけれども、そういうことであるならばやはり一般環境に類するような方向に進んでいただきたいということを、これはお願いのことになりますけど、よろしくお願いいたします。



○議長(米良昭平君)  ほかにありませんか。浜田作男君。



◆議員(浜田作男君) 1号議案に関連しまして、地震時の耐震性構造について2点ほど伺いたいと思います。

 第1点目が、活断層の有無についてでございますが、過去、日向灘地震等でかなり町内でも門川中学校は特に被害をこうむったという経歴があるわけですが、構造的にどういう工法にするにしろ、地中に活断層がありますと予想以上の破壊現象が見られるということは、10年前の阪神・淡路大震災で十分出てきておりますが、この中で全国的に活動層というのが見直しをされまして、どこにあってどこにないのかというのが全部調査が行われたようなんですが、ここの地域に活断層があるのかないのかという点を、調べた結果がわかればお聞きしたいと思います。

 それから2点目が、地震に伴う壊れ方の現象ということは、10年前の阪神・淡路のときとそれから先般の中越地震ですか、これの場合には大体振動としてはほぼ似てるということだそうですが、中越の場合には上越新幹線の脱線とか、それから地すべり等がかなり発生して、この原因は何かということでかなり学者等でも研究されているようですが、その中で阪神地震と大きく違うのは、どうも加速度が違うんじゃないかと、加速度が今回の中越の場合には高いんじゃないかと言われております。脱線そのものというのは、新幹線の設計上ではクリアをしておったそうですが、それにもってきても脱線したということを研究してきますと、加速度が速いために走っている新幹線が自然落果する速さよりも地震の振幅が加速度が速くて、レールが早く下がったという現象が起こって、結局、レールのないところを走っていったというような現象が起こっているわけですね。そういうことで、地震に伴う山崩れとかそういう現象がかなり多くなってきているというのが見受けられるわけですね。今回、基本的な設計をどのような形でされたかというのは、詳しくはわかりませんが、一応その辺の加速度を考慮した破壊現象というのを十分設計上に考慮されているのかどうか、この辺についてももし具体的なことでわかっておればお聞きしたいと。

 以上、2点ほどお尋ねいたします。



○議長(米良昭平君)  木代主幹。



◎教育総務主幹(木代佳美君) 教育総務課主幹です。ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 まず、活断層についてなんですけれども、現在のところは聞いておりません。こちらの方では。まだ全体的な調査が終わっているのかどうかということもわかりませんけれども、現在のところはないというふうに認識しております。

 それから、耐震関係の構造計算ということになろうかと思いますけれども、建物の場合はどうしても建築基準法というのがございますので、基準法の中でいろんな層間とかせん断とか、そういう形でやっているということで、加速度的なものにつきましては、基準法の中ではないと、そういう規定はですね、ということで認識しております。どちらにしても、新耐震とよく言われますけれども、そちらの方で設計しておりますので、十分耐えられるというふうに思っております。

 ただ、あくまでも建築基準法の場合は震度3、4とか、そういうのはもう壁あたりもぴしゃっとしなさいと、ただし震度7クラスになれば建物が壊れないで人命が助かるようにというふうなところで基準が定められておりますので、確かに震度7とかになってくれば壁にひびが入ったりとか、そいうことはあろうかと思いますけれども、建物自体は建っておるということで安全性は確保できると、逃げることができるというふうなことで聞いておりますので、御理解お願いいたします。



○議長(米良昭平君)  浜田作男君。



◆議員(浜田作男君) わかりました。一応確認いたしますけれども、こういう構造物大地と接触して取りつけてある建物とか、そういうものというのは余り加速度は影響はしなくて、そういうレールの上に乗っている新幹線の車体というのは加速度に大きく影響するというふうに判断して、一応こういう構築物に関して基準というのは、あくまでも震度ということで考えたらいいんですかね、それで。一応それをクリアすれば、一応構造的には耐えるというふうな判断でよろしいんですかね。



○議長(米良昭平君)  木代主幹。



◎教育総務主幹(木代佳美君) もちろんいろんな計算ですので、これから先にどうなるかというのはやはり学者とか研究者が進めていく分野だろうと思っております。ただ、今現在の建築基準法の中では、そういうふうな計算方式をとっておるということでございますので、よろしくお願いします。



◆議員(浜田作男君) 了解。



○議長(米良昭平君)  ほかにありませんか。黒木義秋君。



◎議員(黒木義秋君) ここの中にはないわけですが、緊急異常ですね、昨日か、寝屋川で大阪の母校の青年が先生を殺害したというあれがありますが、そういう安全面に対して緊急なそういう警報装置をつくったらどうかというような、僕は今思い出したわけですが、そういうものが入っていませんのでひとつお願いをしたいと、検討してもらいたいと。

 先ほど安田修議員からの扇風機のことですが、これは非常に環境面でよいことですけど、さっき浜口議員の方から扇風機とクーラーの問題ですね、これは太陽エネルギーを使った今の自然エネルギーでございますが、今度建設される校舎はそういうふうなのを一遍につくらずに、一つずつ一つずつを検討して実験をしてどれがいいのかと、コスト面で、それはクーラーがコストがかかるようにありますけど、将来的にはやっぱりさっきから浜口議員から言われる本が舞ったとか、そういうぐあいになったときは、やっぱり集中力が子供はなくなって勉強に支障を来たすとか、そういう観点もあると思いますが、そういう実験的なつくる前に、一回1校舎あたりを実験的なそういうことをやったらどうかと僕は思います。

 以上です。



○議長(米良昭平君)  黒木議員のは要望でよろしいですか。



◎議員(黒木義秋君) はい。



○議長(米良昭平君)  ほかにありませんか。内山田善信君。



◆議員(内山田善信君) この新校舎には太陽光発電装置がつけてあるわけなんですけれども、その太陽光発電装置の発電容量はどれぐらいあるのかということと。そして、多分発電された電気は余る時期もあると思うんですけども、余った時期は九電の方に販売できるのかどうかということの2点をお伺いしたいんですが。



○議長(米良昭平君)  木代主幹。



◎教育総務主幹(木代佳美君) どれぐらいの発電量かということにつきましては、手元にちょっと資料を持ってきておりませんので、全体的にどうだったかちょっと覚えておりません。ただ、全体で40ワットのソーラーシステムをつけるということです。金額にしましては、大体今現在門川中学校が220万ぐらいの電気料を使っておりますけれども、この太陽光発電に伴いまして、大体想定ですけども60万から70万、年間、程度のお金になるというふうに想定しております。ただいま言われましたように、使わなかった分につきましては、当然九電との売電契約を結びまして、その分については買っていただくということにしております。

 以上です。



○議長(米良昭平君)  よろしいですか。



◆議員(内山田善信君) はい、いいです。



○議長(米良昭平君)  ほかにありませんか。いいですか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(米良昭平君)  質疑を終わります。

 これから逐次討論を行います。議案第1号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟建築主体工事請負変更契約について、討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(米良昭平君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。議案第1号を本案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(米良昭平君)  挙手全員であります。したがって、議案第1号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟建築主体工事請負変更契約については可決されました。

 議案第2号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟電気設備工事請負変更契約について、討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(米良昭平君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。議案第2号を本案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(米良昭平君)  挙手全員であります。したがって、議案第2号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟電気設備工事請負変更契約については可決されました。

 議案第3号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟備品購入契約について、討論を行います。反対討論の方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(米良昭平君)  討論なしと認めます。

 採決を行います。議案第3号を本案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。

〔賛成者挙手〕



○議長(米良昭平君)  挙手全員であります。したがって、議案第3号平成16・17年度門川中学校改築事業管理・特別・教室棟備品購入契約については可決されました。

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○議長(米良昭平君)  以上で本日の日程を終了しましたので、本日の会議を閉じ、平成17年第1回臨時会を閉じます。

午前10時43分閉会

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  会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




      平成17年2月15日

                 議  長 米良 昭平

                 署名議員 黒田 利治

                 署名議員 安田  新