議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 門川町

平成 16年 第4回定例会(12月) 12月09日−01号




平成 16年 第4回定例会(12月) − 12月09日−01号









平成 16年 第4回定例会(12月)


門川町告示第32号
 平成16年門川町議会第4回定例会を次のとおり招集する
    平成16年11月15日
                           門川町長 米良 成志
1 期 日  平成16年12月9日
2 場 所  門川町役場議事堂
──────────────────────────────
開会日に応招した議員
平田 真文君          黒木  裕君
小林 芳彦君          内山田善信君
安田  修君          黒木 義秋君
朝倉 利文君          猪倉 照央君
寺原 速美君          長友幸太郎君
浜田 作男君          黒田 利治君
安田  新君          浜口  惇君
安田 茂明君          米良 昭平君
──────────────────────────────
応招しなかった議員
        なし
────────────────────────────── 
──────────────────────────────────────
平成16年 第4回(定例)門 川 町 議 会 会 議 録(第1日)
                        平成16年12月9日(木曜日)
──────────────────────────────────────
議事日程(第1号)
                    平成16年12月9日 午前10時00分開会
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸般の報告 1.議員派遣及び議長の動静について
            2.日向東臼杵南部広域連合議会について
            3.宮崎県北部広域行政事務組合議会について
            4.例月出納検査について
            5.旧ウラン濃縮研究所廃棄物貯蔵施設に係る地域住民の安全の確保及び環境保全に関する協定の締結について
 日程第4 委員長報告 1.広域行政に関する調査について
            2.議会広報編集特別委員会について
 日程第5 議案第38号 農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の制定について
            ※ 提案理由の説明
 日程第6 議案第39号 平成16年度門川町一般会計補正予算(第3号)について
            ※ 提案理由の説明
──────────────────────────────
本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸般の報告 1.議員派遣及び議長の動静について
            2.日向東臼杵南部広域連合議会について
            3.宮崎県北部広域行政事務組合議会について
            4.例月出納検査について
            5.旧ウラン濃縮研究所廃棄物貯蔵施設に係る地域住民の安全の確保及び環境保全に関する協定の締結について
 日程第4 委員長報告 1.広域行政に関する調査について
            2.議会広報編集特別委員会について
 日程第5 議案第38号 農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の制定について
            ※ 提案理由の説明
 日程第6 議案第39号 平成16年度門川町一般会計補正予算(第3号)について
            ※ 提案理由の説明
──────────────────────────────
出席議員(16名)
1番 平田 真文君       2番 黒木  裕君
3番 小林 芳彦君       4番 内山田善信君
5番 安田  修君       6番 黒木 義秋君
7番 朝倉 利文君       8番 猪倉 照央君
9番 寺原 速美君       10番 長友幸太郎君
11番 浜田 作男君       12番 黒田 利治君
13番 安田  新君       14番 浜口  惇君
15番 安田 茂明君       16番 米良 昭平君
──────────────────────────────
欠席議員(なし)
──────────────────────────────
欠  員(なし)
──────────────────────────────
事務局出席職員職氏名
局長 小野 康文君     書記 太田 民雄君
──────────────────────────────
説明のため出席した者の職氏名
町長          米良 成志君  助役          黒田 和弘君
収入役         金丸 一弘君  教育長         樋口  駿君
総務財政課長      甲斐 勝美君  企画商工水産課長    原田 敬蔵君
社会教育課長      松岡敬一郎君  教育次長        山下  勲君
福祉課長        田中 豊彦君  税務課長        長谷川義明君
都市建設課長      小野 幹男君  健康管理課長      金丸 隆康君
水道課長        神戸 雅徳君  農林課長        曽川  傳君
生活環境課長      中城 広美君  農業委員会局長     小林 正春君
会計課長        中田 幸人君  


──────────────────────────────

午前10時00分開会



○議長(米良昭平君)  ただいまから平成16年門川町議会第4回定例会を開会します。

 これから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(米良昭平君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第118条の規定により、4番、内山田善信君、5番、安田修君を指名します。

────────────・────・────────────



△日程第2.会期の決定



○議長(米良昭平君)  日程第2、会期の決定を議題とします。

 会期の日程については、議会運営委員会委員長の報告を求めます。浜口惇君。



◎議会運営委員長(浜口惇君) 議会運営委員会の報告を行います。

 本日招集されました平成16年第4回門川町議会定例会の会期及び議事日程につきましては、議長より諮問があり、去る12月2日、議会運営委員会を開催いたしましたので、委員会における審査の経過並びに結果について申し上げます。

 本定例会に提案されます議案は、補正予算1件、条例1件であります。

 以上の議案につきまして、助役、総務課長から概要の説明を受けました。なお議会受理の陳情5件、請願1件、継続審査となっております請願1件であります。

 審査した結果、会期を本日12月9日から21日までの13日間とし、議事日程につきましては、お手元に配付してあります案のとおり答申をいたしました。

 したがって、議事日程の内容につきましては、議会事務局長をして説明させますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

 以上で報告を終わります。



○議長(米良昭平君)  局長。



◎事務局長(小野康文君) それでは平成16年第4回定例会の会期日程案について、御説明いたします。

 会期は、本日9日より21日までの13日間であります。

 本日はまず、諸般の報告5件、及び委員長報告であります。

 次に議案第38号、農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の制定について、提案理由説明、議案第39号、平成16年度門川町一般会計補正予算(第3号)についての提案理由説明であります。

 10日は一般質問、9名の議員が質問を行います。

 11日、12日は休会。13日、14日は個人審議、15日は本会議であります。

 先ず、議案第38号、農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の制定について、質疑、討論、採決であります。

 次に、議案第39号、平成16年度門川町一般会計補正予算(第3号)について、質疑、討論、採決であります。

 次に、請願第4号、三位一体改革と農林水産関係等国庫補助負担金改革について、陳情第1号、緊急地域雇用創出特別交付金の継続・改善を求める陳情について、陳情第2号、乳幼児医療費無料化制度の充実を求める陳情書について、陳情第3号、国庫負担の増額で介護保険の改善を求める陳情書について、陳情第4号、「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する陳情書について、陳情第5号、WTO・FTA交渉に関する陳情書についての6件につきましては、会議規則に基づき所管の委員会に付託となります。

 16日、17日は委員会、18日、19日は休会、20日は委員会、21日は本会議で最終日であります。

 継続審査となっておりました、請願第2号、15日の本会議におきまして所管の各委員会に付託となっておりました、請願第4号、陳情第1号から陳情第5号までの7件につきまして、所管の委員長報告・報告に対する、質疑、討論、採決であります。

 最後に議会運営委員会及び各常任委員会並びに特別委員会の閉会中の所管事務調査の申し入れについての採択となります。

 以上で会期日程の説明を終わります。



○議長(米良昭平君)  お諮りします。本定例会の会期は、本日から12月21日までの13日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(米良昭平君)  異議なしと認めます。したがって、会期は本日から12月21日までの13日間と決定しました。

────────────・────・────────────



△日程第3.諸般の報告



○議長(米良昭平君)  日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、議員派遣及び議長の動静について報告します。

 議員派遣は、9月27日、門川町海浜公園で行われました東臼杵郡町村議会議員大会、10月13日に清武町で行われました宮崎県町村議会議長会第45回議員大会、同じく18日に佐土原町で実施されました時局講演会、11月29日に日向で行われました東臼杵郡町村議会幹部議員研修会に派遣いたしました。

 議長の閉会中の動静についてでありますが、本件につきましては、お手元に配付しております議長の動静についてのとおりであります。

 次に、平成16年第4回日向東臼杵南部広域連合議会の第4回定例会が去る11月24日に開催されました。その報告書が提出されています。広域連合議会議員の報告を求めます。寺原速美君。



◎日向東臼杵南部広域連合議会議員(寺原速美君) 去る平成16年11月24日午後1時30分より開会されました平成16年第4回日向東臼杵南部広域連合議会(定例会)における議案第5号日向東臼杵南部広域連合情報公開条例について、議案第6号平成16年度日向東臼杵南部広域連合補正予算(第1号)について、認定第1号平成15年度日向東臼杵南部広域連合歳入歳出決算について、その審査結果を御報告いたします。

 議案第5号及び第6号については、いずれも原案どおり可決することに決定、また認定第1号については原案のとおり認定することに決定いたしました。

 議案第5号日向東臼杵南部広域連合情報公開条例について、「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」第41条において、「地方公共団体は、この法律の趣旨にのっとり、その保有する情報の公開に関し、必要な施策を策定し、及びこれを実施するよう努めなければならない」とされている。このことを踏まえ、第1章、総則目的の第1条に始まり、第2章、公文書の開示、第3章、不服申し立て、第4章、情報公開の総合的推進、第5章、補則までの第29条から成立しております。なお、本条例の施行期日は平成17年4月1日から施行するとなっております。議員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第6号平成16年度日向東臼杵南部広域連合補正予算(第1号)については、歳入歳出補正予算、それぞれ92万円とし、補正後の予算額は13億9,892万円とするものであります。

 まず、歳出について申し上げます。総務費(一般管理費)94万1,000円は職員異動、定期昇給に伴う真剣費の増額補正等、保健衛生費(斎場施設費)、マイナス229万8,000円は、職員異動に伴う人件費の減額補正等であり、清掃費(最終処分場費)31万4,000円は職員異動に伴う人件費の増額補正等、清掃費(ごみ処理施設費)398万5,000円は、煙突改修工事に伴う実施設計業務委託料等、公債費、マイナス202万2,000円は、長期債利子の額の確定に伴う減額補正であります。

 次に、歳入について申し上げます。分担金23万円はそれぞれの市町村の分担金であり、県補助金689万円は木の香あふれる郷土づくり事業補助金であります。組合債(衛生費)マイナス620万円は、木の香あふれる郷土づくり事業補助金に伴う減額補正であります。

 以上、議案第6号についての報告を終わりますが、議員からは特記すべき質疑もなく、全会一致をもって原案どおり可決することに決定いたしました。

 なお、参考までに平成16年度分担金額を申し上げます。一般管理費、火葬場(既設・新設)、処分場、ごみ(運営・建設)、し尿(運営・建設)合わせて、門川町分担金1億3,233万1,000円、日向市4億6,913万8,000円、東郷町5,598万5,000円等であります。

 次に、認定第1号平成15年度日向東臼杵南部広域連合歳入歳出決算については、歳入歳出総額それぞれ対前年度比26.6%増の9億7,299万4,759円であります。

 まず、歳出について申し上げます。議会費137万3,870円、議員22名の報酬及び費用弁償等と、会議録作成等であります。また、年4回の議会が開催されております。

 総務費3,261万25円、職員3名分の給料、職員手当等、共済費と一般事務費、委託料、公平委員会委員報酬、選挙管理委員会委員報酬、監査委員報酬等であります。

 衛生費6億8,166万1,987円、斎場施設整備事業では、火葬炉設備工事2,530万円、給排水衛生空調設備工事2,530万円、建築主体工事1億1,310万円、電気設備工事1,910万円等が主たるものであります。清掃費は、ごみ処理施設、し尿処理施設に関する職員人件費、修繕料、委託料等々であります。

 公債費2億5,734万8,877円、償還金利子2億1,377万円及び割引料4,494万8,000円であります。

 次に、歳入について申し上げます。分担金及び負担金7億6,646万824円、分担金6億3,750万9,591円、負担金1億2,895万1,233円であり、平成14年度に比して、清掃分担金3.7%増の約1,738万円増。清掃費負担金35%増の約3,346万円増によるものであります。

 使用料及び手数料701万7,986円、斎場施設使用料及びし尿処理施設使用料であり、対前年比1.4%増の約9万9,000円増であります。

 国庫支出金、県支出金はいずれも費目のみの計上であります。財産収入6万円、日向地区斎場東郷霊苑管理人住宅使用料であります。

 繰越金2,127万5,000円、平成14年度はゼロ円でありました。諸収入8万949円、預金利子653円、雑入として肉骨粉処理費8万296円であります。

 終わりに、組合債1億7,810万円、衛生債の斎場施設整備事業債であります。

 以上、認定第1号平成15年度日向東臼杵南部広域連合歳入歳出決算について、その概要を報告いたしましたが、当広域連合は、発足して3年目を迎え、4施設とも事務の共同処理が効率的に行われている状況であります。

 なお、東郷霊苑については、建物の老朽化と、火葬能力の低下により建てかえ事業が進められ、平成14年度は現斎場の東隣の造成工事も完了、平成17年3月の完成を目指して本体工事が順調に行われているとのことであります。

 以上、審査の結果、特記すべき質疑もなく、全員賛成により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。なお、本決算にかかわる門川町分担金及び負担金合計1億1,232万1,894円であります。

 次に、一般質問が行われ、13番、東郷町選出、田原千春議員による、1、東郷霊苑の火葬業務の運営、管理体制について、2、死胎児の供養塔の計画について。次に7番、日向市選出、岩切裕議員による、1、最終処分場対応について、(細かく5問あり)、2、広域連合の充実策についての2名による一般質問でありました。

 最後に、継続審査中の請願等審議について、総務常任委員会が開催され、その審査の経過並びに結果について、4番、北郷村選出議員、早田卓男委員長より報告がなされました。

 陳情者は門川町城ケ丘6の1「いのちの環境を守る会」代表、粟田忠治さん、同じく副代表山本修さんであります。

 陳情の要旨は、広域連合が門川町栄ケ丘地区に一般廃棄物最終処分場を設置しようとしている。住宅地に近接する処分場の建設は公害が著しくなるおそれがあり、被災すれば人体に与える影響がきわめて大きく、安全性の保証もない。ついては、施設立地計画を変更され、最適地の選択を願うというものであります。

 委員会では、審査の中で、陳情の中に述べられている、健康面、環境面への不安、地域住民への説明が不十分である等は十分理解できるが、これまでの経過及び一般廃棄物の最終処分が自治体の基本的な責務である事実等を考えると、全面的に是とも言いがたい。よって、陳情の主は是とするが、全面的には賛成しがたいという意味で、趣旨採択にすべきものと決定しました。

 以上のことを踏まえ、質疑に入りましたが質疑もなく、全員賛成により本案を趣旨採択することに決定しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(米良昭平君)  報告を終わります。

 次に、平成16年度宮崎県北部広域行政事務組合10月議会が去る10月26日に開催されました。広域行政事務組合議会議員の報告を求めます。安田茂明君。



◎県北部広域行政事務組合議会議員(安田茂明君) 去る平成16年10月26日、午後1時30分より、延岡市中小企業振興センター5階会議室1において、平成16年度第1回宮崎県北部広域事務組合議会が開催されましたので、その審議結果について御報告いたします。

 開会に当たり、代表理事桜井哲雄市長よりあいさつがあり、その後、議長の選挙が行われ、指名推選により延岡市選出の佐藤正人議員が当選されました。

 次に、議案第1号平成15年度宮崎県北部広域行政事務組合一般会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。

 歳入決算額590万8,481円、歳出決算額475万5,797円、差し引き残額115万2,684円は全額翌年度へ繰り越されるものです。

 まず、歳入について申し上げます。歳入につきましては、さきに申し上げましたように、590万8,481円で前年度に比べ237万995円(28.6%)の減少となっております。減少の主なものは、繰越金174万793円(50.5%)の減となっております。

 分担金及び負担金は県北15市町村が拠出する事業負担金収入ですが、収入済み額は前年度に比べ63万円(13.0%)減少しております。

 繰越金は前年度繰越金で収入済み額は前年度に比べ174万793円(50.5%)減少しております。諸収入は普通預金利子で収入済み額は前年度に比べ202円(70.9%)減少しております。

 次に歳出について申し上げます。歳出決算額は475万5,797円で予算現額に対して80.5%の執行率となっており、前年度に比べ181万5,281円(27.6%)の減少となっております。減少している主なものは、総務費178万7,221円(30.3%)の減であり、総務費の減少は備品購入費45万2,970円、賃金35万581円(24.0%)、役務費31万4,500円(67.7%)の減が主なものです。

 議会費も前年度に比べ2万8,060円(4.2%)減少しております。これは報酬、旅費の減であります。

 次に、議案第2号平成15年度宮崎県北部広域事務組合、宮崎県北部ふるさと市町村圏事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。

 まず歳入について申し上げます。歳入決算額は、480万4,055円で前年度に比べ236万3,734円(33.0%)の減となっております。減少の主なものは、繰入金157万4,000円(43.5%)、財産収入67万1,471円(29.4%)、繰越金34万8,209円(61.4%)の減となっております。

 次に、歳出について申し上げます。歳出決算額は427万7,558円で予算現額に対して89%の執行率となっており、前年度に比べ267万1,323円(38.4%)の減少となっており、これは事業費の減によるものです。事業費の主なものは、ふるさと市町村圏基金費の積立金275万5,000円(73.2%)の減によるものです。

 なお、本年度の財産の状況は宮崎県北部ふるさと市町村圏基金の本年度末現在高は10億862万6,000円となっております。

 以上、議案第1号及び議案第2号については、質疑もなくいずれも原案のとおり全員賛成により認定されました。

 次に、議案第3号平成16年度宮崎県北部広域行政事務組合一般会計補正予算について申し上げます。

 歳入歳出予算の総額を、それぞれ115万1,000円増額して、歳入歳出予算の総額を、それぞれ525万3,000円とするものです。

 歳入としては、前年度繰越金1,151円で、歳出としては宮崎県北部ふるさと市町村圏事業特別会計繰り出し金等々であります。

 次に、議案第4号平成16年度宮崎県北部広域行政事務組合、宮崎県北部ふるさと市町村圏事業特別会計補正予算について申し上げます。

 歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ118万円増額して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ443万2,000円とするものです。

 歳入としては、県支出金、財産収入等であります。歳出としては、ふるさと市町村圏基金積立金、スタンプラリー賞品購入費等であります。

 以上、議案第3号、議案第4号については質疑もなく、いずれも原案のとおり全員賛成により可決いたしました。

 次に、議案第5号監査委員の選任については、延岡市監査委員木田恒二氏が選任されました。

 以上で報告を終わります。



○議長(米良昭平君)  報告を終わります。

 次に、監査委員から12月1日付で、平成16年8月分から平成16年10月分までの例月出納検査について報告がありましたので、その写しをお手元に配付しております。

 次に、旧ウラン濃縮研究所の廃棄物貯蔵施設に係る地域住民の安全の確保及び環境保全に関する協定の締結についての報告を求めます。町長。



◎町長(米良成志君) 旧ウラン濃縮研究所の廃棄物貯蔵施設に係る地域住民の安全確保及び環境保全に関する協定の締結につきましては、平成16年11月22日町議会全員協議会において御説明申し上げましたとおりであります。詳細については別紙のとおりでありますので御報告を申し上げます。



○議長(米良昭平君)  報告を終わります。

 以上で諸般の報告を終わります。

────────────・────・────────────



△日程第4.委員長報告



○議長(米良昭平君)  日程第4、委員長報告、広域行政に関する調査、議会広報編集特別委員会の報告を議題とします。

 広域行政に関する調査及び議会広報編集特別委員会の報告については、お手元に配付しているとおりであります。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第38号



○議長(米良昭平君)  日程第5、議案第38号農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の制定についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(米良成志君) 議案第38号農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の制定について、提案理由を説明いたします。

 今回の条例制定は、門川町が台風16号及び23号災害に対処するため、農業用施設災害復旧事業を実施するに当たり、特に利益を受ける者から分担金を徴収するもので、その額は当該事業に要する補助金の額を除いた金額の50%を超えない範囲で徴収し、事業費に充てるものであります。

 詳細については、担当課長をもって説明させます。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(米良昭平君)  詳細説明を求めます。農林課長。



◎農林課長(曽川傳君) 詳細説明を申し上げます。

 今年の台風については、皆様もすでに御存知の通り8月29日の16号から始まり9月6日の18号、9月29日の21号、10月20日の23号と、わずか2ケ月の間に4回もの台風が上陸し、西門川から谷の山にいたる町内全地区で大変な被害をもたらしております。

 これ等の災害を復旧する方法としては、国庫補助で行う公共災害復旧事業と、町単独補助で行う、町単独復旧事業がありますが、本分担金徴収条例は公共災害復旧事業として認められた、大原地区と、松瀬地区の農業用水施設の災害復旧事業費に対する受益者の分担金の割合を定めるものであります。

 それでは、条例の条項について説明いたします。

 第1条は、総則であり地方自治法224条の規定により制定するものであることを明示しております。

 第2条が分担金の割合を示した条項であります。

 農業用施設災害の国庫補助率は通常であれば65%でありますので、その残り35%の金額を門川町と受益者で分担することと致しますが、大原地区、松瀬地区ともに受益者の分担割合を50%以内と定めるものであります。

 第3条は、分担金の徴収範囲、第4条が、徴収時期、第5条が、減免の規定となっております。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(米良昭平君)  説明を終わります。

────────────・────・────────────



△日程第6.議案第39号



○議長(米良昭平君)  日程第6、議案第39号平成16年度門川町一般会計補正予算(第3号)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(米良成志君) 議案第39号平成16年度門川町一般会計補正予算(第3号)について、提案理由を説明いたします。

 今回の補正予算は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ2億7,330万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ73億5,140万3,000円とするものであります。

 補正予算の主なものを申し上げますと、歳入では町民税を初めとする町税の6,678万円の追加、普通交付税1,507万3,000円、分担金192万4,000円、国庫支出金4,161万9,000円、県支出金3,373万6,000円、財産収入480万8,000円、諸収入536万円、町債1億400万円を追加補正するものであります。

 一方、歳出については、人事異動に伴う一部人件費の組み替えのほか、東九州自動車道に伴う用地購入費644万7,000円、障害者福祉事業570万2,000円、広域入所児童事業750万円、児童手当給付事業3,628万円、合併浄化槽設置補助金194万1,000円、県営広域農道整備事業負担金1,134万円、米の山地区緊急急傾斜事業等負担金325万円、消防施設整備事業320万円、小学校管理事業198万円、中学校管理事業80万円、自治公民館改修補助事業314万円、農業用施設災害復旧事業1,891万4,000円、林業用施設災害復旧事業2,254万4,000円、水産業用施設災害復旧事業91万1,000円、道路橋梁及び河川災害復旧事業4,215万4,000円、及び公有林整備事業債借りかえ事業6,640万円等の、主に災害関連事業を追加補正するものであります。

 以上が補正予算の概要であります。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(米良昭平君)  説明を終わります。

────────────・────・────────────



○議長(米良昭平君)  以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会します。

午前10時36分散会

──────────────────────────────

 







  会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。




      平成16年12月 9日

                 議  長 米良 昭平

                 署名議員 内山田善信

                 署名議員 安田  修