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宮崎県 綾町

平成 28年第1回定例会( 3月) 03月18日−04号




平成 28年第1回定例会( 3月) − 03月18日−04号









平成 28年第1回定例会( 3月)


平成28年第1回(3月)綾町議会(定例会)会議録
平成28年3月18日再開    
   平成28年第1回綾町議会(定例会)が平成28年3月18日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    |児   玉       信  |6    |相   星   義   廣  |
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    |増   田   俊   男  |7    |日   ?   憲   治  |
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    |兒   玉   千   歳  |8    |大   隈       寛  |
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    |日   高   幸   一  |9    |押   田   和   義  |
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    |松   浦   光   宏  |10   |橋   本   由   里  |
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    事 務 局
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  |吉   川   直   毅  |書 記  |湯   淺   邦   弘  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    説 明 員
┌─────────┬───────────┬─────────┬───────────┐
│町       長| 前 田    穰  |副   町   長| 向 井  好 美  │
├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤
│総務税政課長   │ 中 薗  兼 次  │教育委員長    │ 森 山  喜代香  │
├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤
│企画財政課長   │ 高 松  俊 秀  │教育長      │ 玉 田  清 人  │
├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤
│福祉保健課長   │ 森 園  由美子  │建設課長     │ 宮 原  義 久  │
├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤
│産業観光課長   | 蓮 子  浩 一  |町民生活課長   | 小 村  久美子  │
├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤
│社会教育課長   | 竹 下  琢 郎  |農林振興課長   | 橋 口    正  │
├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤
│教育総務課長   | 兒 玉  良 次  |監査委員     | 横 山  文 也  │
├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤
│会計管理者    | 吉 鶴  慶 久  |         |           │
└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘




平成28年第1回(3月)綾町議会(定例会)議事日程

平成28年3月18日再開   

     開    議

   日程第1 議案第2号 綾町行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例

   日程第2 議案第3号 綾町行政不服審査会条例

   日程第3 議案第4号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

   日程第4 議案第5号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例

   日程第5 議案第6号 議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例

   日程第6 議案第7号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

   日程第7 議案第8号 綾町職員定数条例の一部を改正する条例

   日程第8 議案第9号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

   日程第9 議案第10号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例

   日程第10 議案第11号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例

   日程第11 議案第12号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例

   日程第12 議案第13号 綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例

   日程第13 議案第14号 綾町税条例の一部を改正する条例

   日程第14 議案第15号 綾町情報公開条例の一部を改正する条例

   日程第15 議案第16号 綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例

   日程第16 議案第17号 綾町特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例

   日程第17 議案第18号 綾町有住宅使用条例の一部を改正する条例

   日程第18 議案第19号 綾町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例

   日程第19 議案第20号 綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例

   日程第20 議案第21号 教育長の任命につき同意を求めることについて

   日程第21 議案第22号 産業観光施設の指定管理者の指定について

   日程第22 議案第23号 福祉施設の指定管理者の指定について

   日程第23 議案第24号 尾立辺地に係る総合整備計画の策定について

   日程第24 議案第25号 二反野辺地に係る総合整備計画の策定について

   日程第25 議案第26号 公の施設の区域外設置及び利用に関する協議について

   日程第26 議案第27号 平成27年度綾町一般会計補正予算(第4号)

   日程第27 議案第28号 平成27年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

   日程第28 議案第29号 平成27年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

   日程第29 議案第30号 平成27年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)

   日程第30 議案第31号 平成27年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

   日程第31 議案第32号 平成27年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

   日程第32 議案第33号 平成27年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)

   日程第33 議案第34号 平成27年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)

   日程第34 議案第35号 平成28年度綾町一般会計予算

   日程第35 議案第36号 平成28年度綾町国民健康保険特別会計予算

   日程第36 議案第37号 平成28年度綾町後期高齢者医療特別会計予算

   日程第37 議案第38号 平成28年度綾町介護保険特別会計予算

   日程第38 議案第39号 平成28年度綾町農業集落排水事業特別会計予算

   日程第39 議案第40号 平成28年度綾町公共下水道事業特別会計予算

   日程第40 議案第41号 平成28年度綾町浄化槽事業特別会計予算

   日程第41 議案第42号 平成28年度綾町水道事業会計予算

   日程第42 議案第43号 綾町総合長期計画の基本構想の策定について

   日程第43 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

   日程第44 平成27年認定第6号 平成26年度綾町公共下水道事業特別会計決算

   日程第45 認定第1号 平成26年度綾町水道事業会計決算

   日程第46 意見書案第1号 無電柱化の推進に関する法整備を求める意見書

   日程第47 意見書案第2号 安全保障関連法の廃止を求める意見書

   日程第48 意見書案第3号 すべての子ども医療費助成の制度化を求めるとともに、子ども医療費助成に係る国保の国庫負担減額調整措置の廃止を求める意見書

   日程第49 平成28年請願第1号 「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書提出に関する請願

   日程第50 平成28年陳情第1号 軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、その危険性や予後の相談の出来る窓口などの設置を求める陳情

   日程第51 議員派遣の件について

   日程第52 各常任委員会の閉会中の審査及び調査について

   日程第53 綾町農畜産物総合基金等調査特別委員会の閉会中の審査及び調査について

   日程第54 議会運営委員会の閉会中の審査について

   追加日程第1 意見書案第4号 軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、及びその危険性や予後の相談可能な窓口などの設置を求める意見書



会議に付した事件・議事日程と同じである。

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(再開午前9時59分)



○議長(押田和義君) おはようございます。

 本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。議事進行については御協力をお願いいたします。

 本日の出席議員は10名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第2号



△日程第2.議案第3号



△日程第3.議案第4号



△日程第4.議案第5号



△日程第5.議案第6号



△日程第6.議案第7号



○議長(押田和義君) 日程第1、議案第2号綾町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例から日程第6、議案第7号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例までを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) おはようございます。

 それでは、ただいまから議長の指摘にように、第2号議案から第7号議案まで、一括説明をさせていただきます。

 初めに、日程第1、議案第2号綾町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例についてであります。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、こども、母子家庭、父子家庭、重度障害者、4つの医療費助成制度の事務を個人番号を利用する情報の範囲として条例で定めるものであります。

 質疑、今回はこの4つの制度を規定し、今後追加が出てくるのか。新たな制度を導入するごとに別表に追加することになる。

 主な意見、個人番号を利用できる範囲を条例で定めるもので賛成である。今改正は町民の権利を得るための改正である。適正に行われるよう求める。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 引き続き、議案番号第3号、付託案件名、綾町行政不服審査会条例について。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、行政不服審査法改正により、不服審査申し立てが審査請求に一元化され、第三者の立場から点検を行うための審査会を設置する。委員は町長が委嘱し、任期は3年である。

 質疑、過去に不服審査が立ち上がったことは。把握していない。

 主な意見、審査請求が60日から3カ月の延長されたものであり、賛成である。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第4号、付託案件名、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、人事院勧告に伴う給与の引き上げ職務分類表から行政職等級別基準職務表への移行。職階における給料額が明確になる。給料額を平均0.36%、勤勉手当を0.1カ月分引き上げる。

 質疑、特になし。

 主な意見、人事院勧告に伴う引き上げであり賛成であります。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第5号、付託案件名、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、人事院勧告に伴う期末手当0.05月分引き上げるもの。報酬審議委員会の増額答申を得たが、今回の報酬月額の増額は見送る。

 質疑、特別職は、今回の事件があったから上げなかったのか。報酬審議会は増額と答申であった。との答申であった。報酬審議会の答申はどうなるのか。答申書は残る、今後の参考となる。

 主な意見、人事院勧告に伴う部分のみである。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第6号、付託案件名、議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、人事院勧告に伴う期末手当の引き上げと特別職報酬審議委員会の答申を受けての報酬改定。

 質疑、特になし。

 主な意見、一律でなく役職によっては出張や出会が以前と比較しても多く、同じ議員でも負担に差がある。そのあたりを踏まえた審議もしていただくとよいと思う。いろいろ悩んだが、人事院勧告に伴うものである。特別職の分は、今回見送ったが、審議会で答申があったもの。

 審査の結果、賛成多数で可決であります。

 議案番号第7号、付託案件名、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、教育委員長の欄を削除し、監査委員報酬を引き上げる。

 質疑、今回に不祥事発覚直後で町民の理解が得られると思うか。町民理解の部分はよくわかるが、執行部としても今後、監査の強化を図り町民に対する信頼回復に努めたいという思いがある。

 主な意見、今後、細部にわたって監査業務になることが予測され、負担に応じた増額であるとも言える。特別職が見送っているので、今回はどうか。監査のこれまでより、これからを考えた増額と理解する。法改正により、教育委員長の職が廃止されるもので賛成。

 審査の結果、賛成多数、可決であります。



○議長(押田和義君) 最初に、日程第1、議案第2号綾町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第2号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第2号綾町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の制定につきまして、反対の討論を行います。

 いわゆるマイナンバーに関する条例の制定です。議案に対する質疑の中で、条例を制定して制限をかけることも目的の一つだと答弁をされました。総務委員会の報告を読んで、また、今、委員長の報告をお聞きいたしますと、新たに制度の活用枠が広がるたびに、別表に追加していくと記載されています。

 昨年、10月に番号が付与され、ことし1月から運用を開始したマイナンバー制度ですが、私自身送付されたマイナンバー通知は引き出しの奥深くにしまっておき、マイナンバーカードなどは決してつくるまい、使うまいと思っています。

 しかし、自分が使う意思の有無にかかわらず、既に議員として役場からコピーを取らせてほしいと申し出があっています。このマイナンバー制度の怖いのは、個人の思いや考えは全く考慮される余地はなく、国では情報収集の域をどんどん広げていく方向であるということです。

 国民には危険性が増していき、国は国民の管理を強めていく。一方では、この制度の導入により、お金もうけができる企業があるという話もあります。そういう大手の企業が国を動かし、導入に導いたという声さえ聞かれています。いずれにしても、マイナンバーカードの活用の利便性は、国民一人一人にあるのではなく、行政であり、国の側にあると思っています。

 マイナンバーカード、個人のカードをつくるか否かは、全く任意でもあるのにもかかわらず、さもつくらねばならないかのように広報されることには、非常に疑問を感じております。改めて町民に対し、任意である旨を伝え、広報されるよう求めて反対の討論といたします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第2号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 7名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第2号綾町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第2、議案第3号綾町行政不服審査会条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第3号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第3号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第3号綾町行政不服審査会条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第3、議案第4号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第4号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(松浦光宏君) 議長、松浦。



○議長(押田和義君) 松浦議員。



◎議員(松浦光宏君) 議案第4号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の条例につきましては、人事院勧告に基づく改正であり、地方公務員法の改正により職務分類表を削除し、行政職等級別基準職務表を新たに設け、職階における給料額の明確化を行うものであります。

 以上、今後、一般職の皆様のさらなる業務、町民サービスの向上につながりますことを御期待いたしまして、賛成討論といたします。

 なお、議案第5号、議案第6号につきましても、人事院勧告に基づく改正、特別職報酬審議会に答申を受けての改正でありますので、あわせて賛成討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第4号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の討論を行います。

 綾町の一般職職員の給与は人事院勧告に従って引き上げたり、引き下げたりを行ってまいりました。近年は、引き下げる一方でございました。御存じのように、人事院勧告は一般職の国家公務員に適用するものであります。しかし、これまで人勧にあわせて、引き下げられた、引き上げられたという経過があるものです。

 一般職員の職員の給与は生活給ですから、私は物価にスライドして上がっていくのは当然だと思っております。今回、給与を0.36%、勤勉手当の12月期分を0.1カ月分引き上げて、27年4月1日にさかのぼって支給するものであり、同意するものです。

 綾町の職員の忙しさは、他の自治体とは比較にならないほどになっております。この職員給与の引き上げが庁舎内の非正規職員、そして庁内事業所で働く皆さんの処遇の改善につながっていけばと願っています。あわせて町民へのサービスの向上のために、職員一人一人が責任ある仕事に当たり、取り組まれるよう期待いたしまして討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第4号に対する委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第4号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第4、議案第5号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第5号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第5号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例につきまして、反対の討論を行います。

 先ほども申し上げましたが、本来、人事院勧告は一般職の国家公務員の給与、その他勤務条件の改善及び人事行政の改善に関する勧告です。そういう意味では、地方の特別職の期末手当引き上げに適用しなければならないものではないと考えております。

 また、報酬審議会委員の方々には、せっかく答申をいただきましたが、その後、発生いたしました横領事件を考えてみても、町民感情を考慮すれば、この議案には同意しかねるものです。以上を述べて討論といたします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第5号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第5号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第5、議案第6号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第6号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(増田俊男君) 議長、増田。



○議長(押田和義君) 増田議員。



◎議員(増田俊男君) 議案第6号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を、反対の立場で討論を行います。

 本改正条例の第2条は、議員報酬の額を綾町特別職報酬等審議会の答申どおり引き上げるものではあるが、議案第5号の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例では、三役、町長、副町長、教育長の給与の引き上げが報酬等審議会の答申がなされたのにもかかわらず、引き上げの改正が提案されていない。

 これは、農畜産物総合価格安定基金の横領事件の批判をかわすための、あえて提案しなかったものであり、審議会の答申どおりの提案できないものであれば、本議案の報酬の引き上げも提案すべきでない。以上を申し上げて反対討論とします。

 なお、議案第7号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例も、同じ理由で反対であります。



◎議員(大隈寛君) 議長、大隈。



○議長(押田和義君) 大隈議員。



◎議員(大隈寛君) 議案第6号議会の議員の報酬などに関する条例の一部を改正について、反対の立場で少しだけ述べたいと思います。

 結論は、今はそういったところではないと思っておりますし、余りにも今回の問題が大きすぎ、ことの重大さを認識する必要があると私は思っております。この厳しい社会環境下、特に町民の心情を察するとき、不本意でありますが到底このことは受け入れをすることはできません。

 私は議会人として、その役割と責任を粛々と今後真剣に取り組んでまいりたいと思っております。結果でありますが、今回、報酬審議会の答申がなされ、それをまた尊重されるのであれば、特別職の報酬に関しても同じ土俵に提案されるべきものと思われる。私は極めて残念であります。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第6号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例につきまして、反対の討論を行います。

 先ほどの第5号でも申し上げましたが、この時期に議員報酬を引き上げるということは、町民の理解は得られないものと思っています。人事院勧告や報酬審議会の皆様についての思いも、5号で申し上げたとおりです。

 もう一つは、綾町議会の議員の報酬は総体的に見れば低いものです。しかし、町民の皆さんの暮らしや一般的な経済感覚からしては低すぎるとは言えないと思っています。一般職員と違い、私たち議員の報酬は生活給との捉え方はしていないものと思っております。

 同様の立場から、次の議案第7号につきましても、反対であることを申し上げまして討論といたします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(児玉信君) 議長、児玉信。



○議長(押田和義君) 児玉信議員。



◎議員(児玉信君) 議案第6号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。

 関連で、議案第4号、第5号につきましても、条例の一部を改正する案件で人事院勧告に基づく改正でもありますし、特別職報酬審議会の答申を受けての改正で、過去10年前の賃金に戻ると理解しております。

 今回の不祥事事件などが絡み、一方で自粛するという意見もありました。しかしながら、現時点での特別職報酬審議会の答申は、我々に対する期待、将来議員になる方の思いも入っております。審議会でも十分な討議があったと聞いております。

 そういう意味でも、私どもの責任は重く感じますが、今回の案件に恥じることなく議会活動に邁進していくことを約束して、賛成討論といたします。

 なお、議案第7号につきましても、教育委員長の職は廃止されたための教育委員会委員長の欄を削除することと、監査委員の報酬の額を改正する案件であります。監査委員の立場も、今回の不祥事事件を含めて監査業務が一段と重要になってくると思います。監査委員のさらなるチェック機能を強化する意味で、賛成討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第6号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 6名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第6号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第6、議案第7号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第7号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第7号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 6名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第7号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第7.議案第8号



△日程第8.議案第9号



△日程第9.議案第10号



△日程第10.議案第11号



△日程第11.議案第12号



△日程第12.議案第13号



○議長(押田和義君) 日程第7、議案第8号綾町職員定数条例の一部を改正する条例から日程第12、議案第13号綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例までを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案第8号綾町職員定数条例の一部を改正する条例から、議案第13号綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例まで一括説明をいたします。

 議案第8号、付託案件名、綾町職員定数条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、農業委員会等に関する法律改正に伴う条項の改正。

 質疑、特になし。

 主な意見、農業委員会の法律改正に伴うもので賛成である。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第9号、付託案件名、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、地方公務員法改正に伴う条項の改正。

 質疑、配偶者等とある、同性婚はどうなる。現時点では、明記されていない。将来においては含まれることになるかもしれない。

 主な意見、上位法改正に伴うもので異論はない。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第10号、付託案件名、職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、地方公務員法改正に伴う条項の改正。

 質疑、特になし。

 主な意見、上位法改正に伴うもので、異論はない。

 審査の結果、全員賛成、可決であります。

 議案番号第11号、付託案件名、職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、地方公務員法改正に伴う条項の改正である。

 質疑、特殊勤務とは。支給の時期は。税務と保健師である。毎月の給与に加算する。

 主な意見、上位法改正に伴うもので、異論はない。

 審査の結果、全員賛成、可決であります。

 議案番号第12号、付託案件名、証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、農業委員会等に関する法律の改正に伴う条項の修正及び地方自治法の改正に伴う引用条項の改正。

 質疑、実費弁償の額は議会に参考人を招致する際と同額か。そうである。半日で3,100円と規定している。別に交通費と日当は旅費の規程に基づき支給する。

 主な意見、法律の改正に伴うものであり、賛成する。

 審査の結果、全員賛成、可決であります。

 以上であります。(発言する者あり)



○議長(押田和義君) 相星議員、あと一つです。13号まで。



◎総務委員長(相星義廣君) 失礼しました。

 議案番号第13号、付託案件名、綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、報告事項の8項目に人事評価、休業、退職管理のそれぞれの状況3項目を追加する。

 質疑、人事評価はなかなか難しいと思う、マニュアルがあるのか。職員は年間目標を立てて、それに対する達成度を上司が段階的に審査評価していく。退職管理の状況とは。離職後の再就職の状況が規定された。

 主な意見、内容と効果については疑問があるが、職員は誠意と責任をもって当たってほしい。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(押田和義君) 最初に、日程第7、議案第8号綾町職員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第8号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第8号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第8号綾町職員定数条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第8、議案第9号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第9号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第9号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第9号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第9、議案第10号職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第10号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第10号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第10号職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第10、議案第11号職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第11号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第11号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第11号職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第11、議案第12号証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第12号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第12号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第12号証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第12、議案第13号綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第13号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第13号綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例につきまして、要望を申し上げて賛成討論を行います。

 今条例は、余りなじみのない条例のために条文を読み解けずに苦労いたしました。主に新年度から人事評価が始まるための改正であると思っております。評価の基準等はこれから決まるということでございました。職員との人間関係も大きく影響するものと思っております。慎重に履行してほしいと思います。

 以前、数値として表すことのできるもので評価するのが一番よいとして、有給休暇の消化率を口にされた課長がいらっしゃいました。有給休暇は労働者の当然の権利です。認められた休暇を取ることができる労働環境に近づけるのが、管理者の責任だと思っております。このような権利を行使したら評価が下がるなどということは、決して行わないように求めまして、討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第13号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第13号綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第13.議案第14号



△日程第14.議案第15号



△日程第15.議案第16号



△日程第16.議案第17号



△日程第17.議案第18号



○議長(押田和義君) 日程第13、議案第14号綾町税条例の一部を改正する条例から日程第17、議案第18号綾町有住宅使用条例の一部を改正する条例までを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案番号第14号から議案番号第18号まで一括説明をいたします。

 議案番号第14号、付託案件名、綾町税条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、地方税法の改正により分割納付、徴収猶予申請、換価猶予、担保の徴取基準等を定める。

 質疑、分納されるのはどのような場合があるのか。収入が月収ではなく農家など時期的である場合など。

 主な意見、保証人の所在と責任を明確にしてほしい。100万円以上の滞納者がいるが、分割納付を利用して徴収に努めてほしい。地方税法の改正に伴い、分割納税が明文化されたもので賛成。

 審査の結果、全員賛成、可決であります。

 議案番号第15号、付託案件名、綾町情報公開条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、写しの交付に要する費用として単色刷りの20円を10円に改める。

 質疑、写真とあるがどのようなものか。航空写真や工事現場の写真などがある。

 主な意見、コピー代を20円から10円に改めるもので賛成である。

 審査の結果、全員賛成。可決であります。

 議案番号第16号、付託案件名、綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、入居者の資格、同居の承認、入居の継承、明け渡し請求の規定に暴力団員を排除するための規定を設ける。

 質疑、現在、暴力団はいないと思うが、いた場合にこの規定が実際に生きてくるのか。規定が必要である、条例に基づいて警察が動くことになる。

 主な意見、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づくもので賛成。

 審査の結果、全員賛成。可決であります。

 議案番号第17号、付託案件名、綾町特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、議案第16号と同じである。

 質疑、特になし。

 主な意見、16号と同じく賛成である。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第18号、付託案件名、綾町有住宅使用条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長。

 主な内容、議案第16号に同じであります。

 質疑、特にありません。

 主な意見、16号と同じく賛成であります。

 審査の結果、全員賛成。可決であります。

 以上であります。



○議長(押田和義君) 最初に日程第13、議案第14号綾町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第14号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第14号綾町税条例の一部を改正する条例につきまして、要望を申し上げて賛成の討論を行いたいと思います。

 今回、町税に関して分割納付が認められるということの規定でございます。一般質問でも申し上げましたが、国民健康保険税の重税感は大きいものがあります。相変わらず国保税は負担の重い税です。一般質問の町長の答弁では、農家などのように1年を通せば滞納しないものの、納期ごとの滞納が発生する。こういったことには弾力的な取り扱いをするとの答弁だったと理解しております。

 今回の税条例に、国保税は入っておりませんが、ぜひ国民健康保険税でも弾力的な運用をされるように求めまして、討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第14号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第14号綾町税条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第14、議案第15号綾町情報公開条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第15号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第15号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第15号綾町情報公開条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第15、議案第16号綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第16号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(松浦光宏君) 議長、松浦。



○議長(押田和義君) 松浦議員。



◎議員(松浦光宏君) 議案第16号綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 条例の内容といたしましては、入居者の資格、同居の承認、入居の承継、住宅の明け渡し請求の条文に暴力団員であるとき、また、暴力団員であることが判明したときを新設するもので、暴対法に基づくものであります。条例がないと警察が動けないとのこともありますので、同僚議員の賛同をお願いいたしまして、賛成討論といたします。

 なお、議案第17号、議案第18号につきましても暴対法に基づくものでありますもので、あわせて賛成討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第16号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第16号綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第16、議案第17号綾町特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第17号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第17号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第17号綾町特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第17、議案第18号綾町有住宅使用条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第18号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第18号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第18号綾町有住宅使用条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第18.議案第19号



○議長(押田和義君) 日程第18、議案第19号綾町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 議案第19号綾町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例につきまして、委員会審査の報告を行います。

 委員会の審査期日は、3月7日から16日まででございました。この間に、森園福祉保健課長に出席をいただいて委員会で審査を行いました。

 今回の条例改正の主な内容は、子ども及び乳幼児の養護の定義を変更して、入院・外来ともに中学校卒業まで医療費の助成枠を拡大するものです。ただし、特定医療費受給者証、これは主に子供の難病認定を受けている病気になるそうです。小児慢性特定疾病医療受給者証、これは、ぜんそくなどの慢性疾患が入るそうです。

 これらの交付を受けている方は、18歳の最初の3月31日までとなります。いずれも、一診療報酬明細書につき、1,000円の個人負担があります。ただし、乳幼児と乳児については1,000円の負担はありません。

 委員会の質疑や審査で明らかになったことについて申し上げます。

 18歳までの適用になるのは、受給者証に付随する疾病のみが対象になります。次に、中学生までの対象者の皆さんには、資格証を発行し、現物支給となります。つまり窓口で1,000円を払ったほかの支払いはしなくてよいということです。

 新年度は昨年度よりも650万円ほど多く予算化されております。総額では2,460万円になります。この650万円の増額分というのは、10月1日から施行されますので、主に半年分の増額分です。該当者と医療機関への周知に時間を要するために、10月1日からの施行となります。

 委員からの主な意見といたしまして、福祉の増進につながるという意見。また今回は完全無料化ではないので、今後可能な限り無料化に近づけてほしいという意見が出されました。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(押田和義君)  委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(松浦光宏君) 議長、松浦。



○議長(押田和義君) 松浦議員。



◆議員(松浦光宏君) 一診療報酬明細書につき1,000円の負担があるとありますが、1つの症状に対して1,000円の負担があると私は解釈しておりますが、例えば同じ症状で、翌月にまたがった場合は、そこでまた1,000円の負担が必要であるのか、わかる範囲で教えてください。



○議長(押田和義君) 橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 1診療報酬明細書というのは、一般的にはレセプトと言われているもので、国保連合会から綾町の国保会計に、月ごとに請求が来ます。あくまでも基準は1月、同じ月内のことですので、月をまたがれば、また1,000円が発生します。例えば1つの医療機関に同じ患者さんが一月に10日通ったと、それでも、1診療報酬明細になりますので、1,000円の支払い以外には支払いは発生しないということです。

 ちなみに、蛇足ではございますが委員会で1,000円に満たない支払いの場合にはどうなるのかという質問がありました。1,000円に満たなければ、満たない分だけを払っていただくということになるそうです。



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第19号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 傍聴者の皆様にはわかりにくいかと思いますが、私、委員会を代表して委員長報告をしておりますが、委員会での採決には加わっておりませんので、討論はさせていただけることになっております。

 議案第19号綾町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の討論を行います。

 長い間要望してきた子供の医療費無料枠が、今回、拡大されることになり非常に歓迎しておりますし、評価しております。今や全国で約7割の自治体が取り組んでおりますので、子育て支援に主眼を置く綾町としては、遅きに視した感はあります。しかし、子育て中の方々にも歓迎していただける施策ではないかと思っております。

 10月1日からの開始になりますが、対象になる方々への広報と説明を行い、スムーズに移行されるよう求めます。今後は、1診療報酬明細書につき1,000円の、いわゆる足切り負担をなくして、完全無償に近づけるように求めまして、討論といたします。



○議長(押田和義君) ほかに、討論希望はありませんか。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第19号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第19号綾町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第19.議案第20号



○議長(押田和義君) 日程第19、議案第20号綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案番号第20号、付託案件名、綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、小村町民生活課長。

 主な内容、一般廃棄物処理手数料の改正。動物1体2,625円から2,700円、後ろのほうは消費税です。拾骨する場合、3,675円から3,780円。事業系一般廃棄物無料から100キロごとに324円であります。

 質疑、綾だけが一般廃棄物は無料か。そうある。事業系とは、家庭廃棄物に対して産業廃棄物と事業系一般廃棄物がある。産廃は許可業者が有料で回収する。それ以外の事業系一般廃棄物は商工会で扱っているシールを張って、収集に出したり、直接エコクリーンへ搬入している。

 主な意見、産業廃棄物の減量を。家庭系と事業系の区別は難しいと思う。今後は家庭廃棄物の有料化も検討すべきでは。減量が目的であり、賛成。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(押田和義君)  委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第20号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(松浦光宏君) 議長、松浦。



○議長(押田和義君) 松浦議員。



◎議員(松浦光宏君) 議案第20号綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論をいたします。

 条例の内容といたしましては、委員長報告のとおり一般廃棄物処理手数料の金額をエコクリーンプラザみやざきが定めた金額に改正するもので、主な内容として事業系一般廃棄物一回につき100キログラムごと無料から324円に有料化されるものであります。

 今回の改正では、事業系一般廃棄物のみの有料化ではありましたが、事業系と家庭系廃棄物と区別は難しいと思われますので、今後は家庭系廃棄物の有料化も検討していただきたいと思います。

 以上、意見も踏まえ賛成討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第20号綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、意見を述べて賛成の討論を行います。

 今回は、事業系のごみの100キロ単位、300円台の引き上げということで同意をいたしますが、先ほど同じ賛成でも、同僚議員からありました意見と私は見解を異なっておりまして、今後、一般の家庭ごみの有料にはつながらないように求めるものです。

 今、全国的にはごみの有料化が進んでいると聞きますけれども、人間が生きていく以上は必ずごみは出ます。そうしたものを有料化にするということには同意できないものです。

 また、綾町は町民の協力もあって、ごみの分別はうまくできているほうだと報告を受けたことがあります。しかし、ごみの減量のための運動は、ほとんど行われていないように感じております。今後は商店の方々とも協議をして、過度な包装の自粛を促してほしいと思っております。そして、町民と一緒になって、ごみ問題を真剣に考えて、ごみを減らす取り組みを進められるように求めまして、討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第20号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第20号綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午前11時08分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時20分)



○議長(押田和義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第20.議案第21号



○議長(押田和義君) 次に、日程第20、議案第21号教育長の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 討論を行います。日?和典氏を任命同意することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(押田和義君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。

 綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、日?憲治議員、相星議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。ここで念のために申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載してください。なお、白票については綾町議会会議規則第79条の規定により反対といたします。

(投票用紙配付)



○議長(押田和義君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(押田和義君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(押田和義君) ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いいたします。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

1番 児玉  信議員         2番 増田 俊男議員

3番 兒玉 千歳議員         4番 日高 幸一議員

5番 松浦 光宏議員         6番 相星 義廣議員

7番 日? 憲治議員         8番 大隈  寛議員

10番 橋本 由里議員                    

………………………………………………………………………………



○議長(押田和義君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(押田和義君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。日?憲治議員、相星議員は開票の立会いをお願いいたします。

(開票)



○議長(押田和義君) 投票の結果を報告いたします。投票総数9票、有効投票9票、無効投票ゼロ票、有効投票のうち賛成7票、反対2票。

 以上のとおり賛成多数であります。よって、議案第21号教育長の任命につき同意を求めることについては、日?和典氏を任命・同意することに決定いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

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△日程第21.議案第22号



○議長(押田和義君) 日程第21、議案第22号産業観光施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案番号第22号、付託案件名、産業観光施設の指定管理者の指定について。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日、説明者、蓮子産業観光課長。

 主な内容、綾町自然休養村公園など19施設を産業活性化協会に、手づくりほんものセンターを綾町商工振興会に、それぞれ管理者に指定。平成28年4月1日から平成33年3月31日の5年間。

 質疑、契約の段階で委託料に限度を設けるべきではないのか。新年度はスポーツ施設を一部町管理に移行する。今後、さらに経営分析を行い、これまで町が行ってきた施策の責任としてしっかり管理者が運営しやすい環境づくりに努めたい。使用料収入が減っていることへの対策は。営業がさらに努力を求められているが、一方で吊り橋や施設の料金値上げも検討していきたい。

 主な意見、指定管理者は町長であるが、今後、管理者を各部門ごとに置いてもよいのでは。今回の指定で雇用は担保されるが、経営内容を全職員で共有して取り組んでほしい。綾川荘やてるはの森の宿、同じような施設なので別々の管理者にしてはどうか。

 以上であります。(発言する者あり)

 失礼しました。過去5年間同じ管理者で1億7,000万円を税金で赤字補填している。改善を求める。指定管理者の提案時期が遅すぎる。

 審査の結果、賛成多数で可決であります。

 以上です。



○議長(押田和義君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第22号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(増田俊男君) 議長、増田。



○議長(押田和義君) 増田議員。



◎議員(増田俊男君) 議案第22号産業観光施設の指定管理者の指定について、賛成の立場で討論をします。

 今回の議案は、やむを得ず賛成するもので、4月1日からの管理者の指定であり、期日的にも否決できないものとなっている。最低でも指定期限の切れる6カ月前までには提案されるべきであり、また、指定管理者募集についても広く知らせるようにすべきである。

 また、指定管理者に支払う委託料は毎年度予算計上された額以内とするとあります。当然、当初予算に計上された範囲内であるべきであるが、当初予算の範囲内に収まらず、毎年2,000万円程度が3月補正で支出されております。幾ら赤字になっても3月補正で税金を投入し、赤字補填をしている状況であり、指定管理者とは名ばかりのものになっております。

 今回は賛成はしますが、今後5年間しっかりとした管理運営をやっていただきたいと思っております。また、手づくりほんものセンターとの一括議案となっておりますが、次回からは別々の議案とすべきであるということを申し上げて賛成討論とします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第22号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第22号産業観光施設の指定管理者の指定については委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第22.議案第23号



○議長(押田和義君) 日程第22、議案第23号福祉施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 議案第23号福祉施設の指定管理者の指定について、委員会審査の報告を行います。

 期日は3月7日から16日までの委員会の日程中に行いました。森園福祉保健課長に出席をいただいております。

 主な内容といたしまして、綾町ケアハウスうるおいの里、綾町デイサービスセンター、綾町児童館の3施設を社会福祉協議会を管理者として指定するというものです。指定期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5カ年間となっております。

 委員会の質疑や審査で明らかになったことについて報告いたします。

 この指定管理者制度は平成18年の9月から始まっております。今回、第3期目に入るということです。今回の指定に至るまでの経過といたしまして、昨年12月21日からことしの1月29日まで公示をいたしております。その間、1月7日に説明会を実施し、1月18日から1月29日までを申請期間としたということです。申し込みは社会福祉協議会1件のみです。

 内容といたしましては、ケアハウスの改修は年次的に実施を予定しているということでございました。ボイラー、エレベーター、また増築などでございます。デイサービスセンターのほうも改修の時期に来ており、総合支援事業との関係で検討していくということでございます。3つの事業所とも運営は良好だとの見解が示されました。

 採決に当たっての委員の意見といたしまして、この3施設とも綾町にとってはなくてはならない施設であり、改築などの必要も出てきているので、利用者の期待にも応えてほしいということでございました。よりよい運営を希望するとの意見も寄せられております。また、児童館は子供の数がふえていることから、利用者の増も予想されるので、それに対応できる施設として充実してほしいという要望も出されました。

 採決の結果、全員賛成で可決されました。



○議長(押田和義君)  委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第23号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(大隈寛君) 議長、大隈。



○議長(押田和義君) 大隈議員。



◎議員(大隈寛君) 議案第23号福祉施設の指定管理者の指定について、賛成の立場で討論をしてまいります。

 前回同様に、今回、ケアハウスうるおいの里、デイサービスセンター、そして児童館を引き続き綾町社会福祉協議会に指定するものでありますが、これまで特にこれといった問題点もなく、実に円滑な事業施設の運営がなされております。今後とも効率的な利活用がより図られますよう、利用者、そして入居者の目線に沿った事業の推進、加えて施設の健全な運営がなされますよう、期待申し上げて討論といたします。



◎議員(日高幸一君) 議長、日高。



○議長(押田和義君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第23号福祉施設の指定管理者の指定について賛成討論をいたします。

 今回、それぞれ3回目の指定管理者、社会福祉法人綾町社会福祉協議会会長前田穰氏でありますが、綾町ケアハウスうるおいの里、綾町デイサービスセンターにおいては、一層地域の実情把握に努め、町民のニーズを的確に捉えながら社会福祉事業に取り組み、地域に密着した交流拠点として機能を高めていただきたい。

 また、綾町児童館においても児童の健全育成の重要な拠点の一つとして、児童がより安全に、また楽しく過ごせる環境づくりに取り組んでいただきたいと望んで、賛成討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第23号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第23号福祉施設の指定管理者の指定については委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第23.議案第24号



△日程第24.議案第25号



△日程第25.議案第26号



○議長(押田和義君) 日程第23、議案第24号尾立辺地に係る総合整備計画の策定についてから日程第25号、議案第26号公の施設の区域外設置及び利用に関する協議についてを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案第24号尾立辺地に係る総合整備計画の策定についてから議案第26号公の施設の区域外設置及び利用に関する協議について一括報告をいたします。

 議案第24号尾立辺地に係る総合整備計画の策定について。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、高松企画財政課長。

 主な内容、辺地債による町道、南麓竹野路線改良整備、総合交流促進施設合宿センター整備のため。

 質疑、辺地名と施設地区には違和感があるが、面的には範囲内という理解でよいのか。そのように理解いただきたい。道路の計画は。事業費1億9,000万円を5年間で完了する計画である。町の実質負担は。今のところゼロである。

 主な意見、使い道の多い事業であり、5年間の長期の整備が行われる。計画的に進捗管理を行ってほしい。辺地債を利用した町道改良は理解できるが、合宿センターは十分に検討してほしい。

 審査の結果、全員賛成可決であります。

 議案番号第25号、付託案件名、二反野辺地に係る総合整備計画の策定について。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、高松企画財政課長。

 主な内容、辺地債による飲用水供給施設整備のため。

 質疑、既存とは別に配管から整備していくのか。別である。既存も劣化が激しく、全て更新するため今まで活用してきた県単補助とあわせて有利な辺地債を活用したい。

 主な意見、辺地債の活用による二反野地区の整備をするものであり、町民に等しく良質の水が供給されることを望む。

 審査の結果、全員賛成可決であります。

 議案番号第26号、公の施設の区域外設置及び利用に関する協議について。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、宮原建設課長。

 主な内容、国富町簡易水道事業が、国富町水道事業に名称が変わったため。綾町久木野々の水道施設協定書の一部変更。

 質疑、久木野々地区が国富町から給水を受けているためか。そうである。水道料金は綾町の価格か。国富町の価格である。現在、月額1,051円から平成28年6月以降は1,161円になる。

 主な意見、国富町簡易水道事業を国富町水道事業に変更するものであり賛成する。

 審査の結果、賛成多数、可決であります。

 以上であります。



○議長(押田和義君) 日程23、議案第24号尾立辺地に係る総合整備計画の策定についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第24号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第24号尾立辺地に係る総合整備計画の策定につきまして意見を申し上げ、反対の討論を行います。

 総合整備計画の策定そのものは、あってしかるべきだと思っております。過疎地域の指定から外れている綾町にとっては、有利な事業である制度であるとも理解をしております。しかし、今計画のうち、合宿センター整備はその目的にはそぐわないと考えております。少なくとも合宿センターの地域で生活している住民はおらず、法律の目的であります辺地とその他の地域との間における住民の生活、文化水準の著しい格差の是正を図るという目的には合致しないものと思っております。

 以前、尾立辺地に係るこうした事業で、養豚センターを改善したことがありました。それは悪臭対策として、結果として住民の生活向上につながるというものでありましたけれども、昨年、秋の文化祭に伺っても、悪臭はやはりしております。やはり目的に沿った事業であるべきだと考えております。

 今回、この法律の中で対象となる公共的施設とはどういうものか、改めて読んでみました。私はこの6つの中には当てはまるとは思っておりません。

 次の議案第25号の二反野地域の辺地に係る総合計画の策定とは異質なものであり、25号のほうには同意できる旨申し上げまして、討論といたします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第24号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第24号尾立辺地に係る総合整備計画の策定については委員長報告のとおり可決されました。

 日程第24、議案第25号二反野辺地に係る総合整備計画の策定についてを議題といたします。

  委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第25号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第25号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第25号二反野辺地に係る総合整備計画の策定については委員長報告のとおり可決されました。

 日程第25、議案第26号公の施設の区域外設置及び利用に関する協議についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけ、料金のことなんですけれども、これは使った水の量に関係なく固定金額というふうに認識してよろしいでしょうか。



○議長(押田和義君) 相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 1,161円に平成28年6月以降になるということですが、8トンの使用量による金額で、8トン以上、1トンごとに177円追加するということであると思います。現在は、151円でありますが、1トン増すごとに現在は155円と聞いております。



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第26号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第26号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第26号公の施設の区域外設置及び利用に関する協議については委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第26.議案第27号



○議長(押田和義君) 日程第26、議案第27号平成27年度綾町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 初めに、文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 議案第27号平成27年度綾町一般会計補正予算(第4号)のうち、文教福祉委員会に付託されたものについて委員会審査の報告をいたします。

 期日が3月7日から16日の間に行われました。森園保健福祉課長、児玉教育総務課長、竹下社会教育課長の出席をいただきまして審査をしております。

 主な内容といたしまして、教育委員会のほうから報告させていただきます。

 綾幼稚園の就園奨励補助金が100万円の減額となっております。また、学力向上総合支援事業が48万円の減額となっております。

 委員会での質疑や審査で明らかになったことについて報告いたします。

 ほとんどが減額補正であること。購入備品104万3,000円の減額は、小学校の改築にあわせて購入することにしたために、今年度予算からは減額されております。社会教育の関係の減額の中の一つとして、綾町のガラス工芸を町の無形文化財に指定できないかということで、専門家を招聘し、調査及び報告を予定した予算でしたけれども、適任者を探すことができなかったために減額をされております。

 次に、中学校のシンガポールホームステイ事業は、20名の予算を組んでおりましたが、実績は15名だったために減額をされております。

 柔道の「てるはカップ」という大会ですけれども、これは指導教員が体調不良になったために中止となったという報告でございました。

 次に、福祉関係です。臨時福祉給付金の返還金が発生しております。老人保護施設の措置費が410万円減額になっております。

 がん検診は受診者がふえたために121万2,000円がふえております。

 福祉関係で質疑、審査委員会で行われてわかったことについて報告いたします。

 特定健診の受診件数は、昨年比111.8%と、わずかではございますが上昇しております。不妊治療は、特定不妊治療が3件、一般不妊治療が2件となっております。保育士の人件費の補正は、当初33人体制で保育にあたるという予算でしたけれども、結果として30人で対応しているということです。現場に負担がかかるということから、もう少しふえてほしいというふうに担当課は言っておりました。

 主な意見といたしまして、教育関係では教育費の学力向上支援は学力の底上げになっているのか、見直す時期ではないかという意見が出されました。また、受講生も減っており、もっと議論すべきだ、そういう時期にも来ているという意見も出されました。

 シンガポールのホームステイ事業は、きちんとした規則をつくり、規則に沿った運用をするように求めるという意見が出されました。

 備品の予算計上は、計画性がなさすぎるという見解が示されました。いわゆる給食費の備品購入でしたので、改築にあわせてやるのであれば、ことしの予算に入れなくてもよかったのではないかという意見です。

 福祉関係では、社会福祉対策費の成年後見制度に関する予算が減額されておりますが、この制度は余り町民に理解されていないのではないか、行政がもっと広報に努めてほしいという意味を含めて、努力してほしいという意見でした。ほとんどが、最終のならし補正であるので、賛成したいという意見でした。

 次は、妊婦出産包括支援の60万円の減額は、できるだけ減額をせずに有効に活用すべきであるという意見が出されました。

 採決の結果、全員賛成で可決されました。



○議長(押田和義君) 総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案番号第27号、付託案件名、平成27年度綾町一般会計補正予算(第4号)。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長、高松企画財政課長、橋口農林振興課長、蓮子産業観光課長、小村町民生活課長、宮原建設課長であります。

 主な内容として、歳入、使用料及び手数料、産業活性化協会施設使用料の減額792万5,000円であります。寄附金ふるさと納税4億円増額であります。町債それぞれお目通しをお願いいたします。

 歳出、財政調整基金2,907万2,000円、公共施設等整備基金が1,000万円、青年就農給付金が450万円減額であります。企業誘致促進事業補助金340万5,000円、これは山福と綾てるはの水です。活性化協会管理費1,950万円の委託料であります。

 質疑として、総務企画、自動車取得税交付金は取得台数に対しての配分か。道路延長と道路面積の接分で算定される。入湯税の増額は利用者の増か。見学館もできたことによる利用者の増ではないか。職員を積極的に研修に参加させては。これまでの接遇に加えて、財務の研修を行っている。今後、多角的に行って資質向上に努めたい。マイクロバスのリースはどのようなものか。月30万円の5年リースで、その後買い取り約400万円になる。

 農林であります。基金の嘱託職員には給料を払うのか。実働日数分は支給する。鹿の捕獲8,000円の財源は。当初国が6,000円、県と町が1,000円である。年度中の事業内容変更により県が4,000円と町が4,000円となる。予算は64頭で64頭を越えたら、国の全額補助になる。

 産業観光課であります。休職の職員はいつまでか。平成26年11月から平成28年3月までである。中小企業退職金共済新規加入の増は。対象者の増加に伴い5,000円掛ける280カ月掛ける2分の1の70万円であります。クラフトの城はトイレが古い、バリアフリー化を、ということで検討したいということであります。

 町民生活課、過年度分の委託料とは。エコクリーンプラザ処理委託料は市町村ごと処理量により算定するが、宮崎市の処分で最終処分場とリサイクル施設の二重計上が判明、その分を5年にさかのぼって宮崎市が減ずることにより、他町がふえるもので、綾町分が33万9,000円の増額となった。残り33万5,000円分はごみ量の実績の見込みによるもので、今のところ事業系、家庭系の割合は不明である。

 建設課、2件の工事は同じ工法か。違う。補正1は水路がなく、水路をつけてふたをかける道路。補正2は既存のコンクリートを利用し、上のふたがけをするもの。

 主な意見、実績に伴うもので賛成だが、空き家対策に対してもっと力を入れてほしい。ふるさと納税は3月末まで14億円を見込んでいる。返礼品取り扱い額を示してほしい。歳入歳出とも実績に基づく補正であるが、今回も活性化協会管理委託料が1,950万円増。平成24年度以降2,000万円から3,500万円の補正を行っているから、当初予算で計上すべき予算である。活性化協会は、同意見だが施設の老朽化があり、並行して改修も行わないと、さらに使用料収入に響く。クラフトの城のトイレ改修など早急に行ってほしい。堆肥工場など事業として厳しい部門は、今度検討が必要である。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(押田和義君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第27号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長、日?憲治。



○議長(押田和義君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第27号平成27年度綾町一般会計補正予算(第4号)について、賛成の討論をいたします。

 まず、今回の補正予算は歳入歳出予算に3億9,844万1,000円を追加し、総額合計予算が60億3,460万円となります。そのうち、文教福祉に委託された所管では、当初予算補正前の予算より1,472万9,000円が今回減額されております。

 福祉では、民生費補助金、社会福祉対策事業費、その他事業等であり、どの事業品目をならしの増減額補正であり、全ての人員その他実績等による見込みによる増減であります。別に問題視、指摘することはありませんが、ただ、今回、国庫補助、県補助、事業の償還金利子及び割引料、返還金補助事業後事業で1,426万3,000円が上がっており、国・県のほうへ返還することなく福祉自立障害者対策、その他また対象者のために有効に活用していただくことを要望いたします。

 教育費では、当初予算より、社会教育費では484万1,000円の補正額になっていますが、全ての事業がならしの増減であり、あえて報告する事業の補正額はありません。

 社会教育費では、全ての事業で補正増減額予算になっており、主な増減、補正減ではてるはカップ補助金20万円、これは柔道大会中止によるもので、それから委託料として幼児プール、幼児更衣室の設計代、料、てるはふれあい広場の管理費として62万8,000円が減であり、その他の事業では少々増減額で予算になっております。ただ、各種大会については、今後、十分検討する必要があると思います。

 それと、教育課関係では、多くの施設を抱えており十分なる管理をしっかりしていただき、早目、早目の対策補修等も十分考えておくことを申し添え、賛成といたします。



○議長(押田和義君) ほかに賛成討論は。



◎議員(児玉信君) 議長、児玉信。



○議長(押田和義君) 児玉信議員。



◎議員(児玉信君) 議案第27号平成27年度綾町一般会計補正予算(第4号)につきまして、賛成討論を行います。

 商工費の中の商工振興費の部分で410万5,000円、補正で上げられております。負担金補助及び交付金ということであります。内容は、山福の事業拡大のためつくられている工場が増設されました。また、「綾てるはの水」水素水の工場が雲海酒造の跡地を利用して発足いたしました。

 このことは、雇用の創出や綾町活性化のために多大な貢献をするものであり、将来において希望が持てる魅力あふれる地方創生の位置づけにしていく、まさに第一歩と考えます。今後とも積極的な企業誘致を、さらに拡大することを希望いたしまして、賛成討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第27号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第27号平成27年度綾町一般会計補正予算(第4号)は委員長報告のとおり可決されました。

 ここで、暫時休憩いたします。午後は1時30分より開会いたします。

(休憩午後0時09分)

………………………………………………………………………………

(再開午後1時30分)



○議長(押田和義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第27.議案第28号



△日程第28.議案第29号



△日程第29.議案第30号



○議長(押田和義君) 日程第27、議案第28号平成27年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)から日程第29、議案第30号平成27年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)までを一括議題とします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 議案第28号平成27年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきまして、委員会審査の報告をいたします。

 審査の期日は、3月7日から16日までの間に行いました。森園福祉保健課長に出席をいただいて審査をいたしました。

 主な内容といたしまして、歳入歳出とも2,246万4,000円を減額するものとなっております。歳入のうち2,000万円は財政調整基金繰り入れの減額でございます。

 委員会の質疑、審査でわかったことについて報告いたします。

 保険給付費分は、全て減額補正で実績に伴うものです。

 次に、国保運営協議会委員等の研修費は、研修を次年度に延期をしたためのものです。

 3つ目といたしまして、出産育児一時金の減額は実質的には4名の減でございますが、うち2名は社会保険との調整で減じたものです。社会保険から国民健康保険に移った場合でも、退職して半年の間に出産のあった場合には社会保険から支給されることになっているそうです。

 委員の意見といたしまして、ほとんど実績見込みの減額補正であるが、高額医療費共同事業費は増額になっている。主な理由は、人工透析患者がふえているということなので、透析になる前の患者を把握し、家族ぐるみで食生活などの指導に取り組んでほしいという要望が出されました。

 次に、交付決定や医療費実績による減額補正なので、基金も積み立てられる状況である。国民健康保険税の負担の緩和の手立てをしてほしいという意見が述べられました。

 採決の結果、全員賛成で可決されました。

 続きまして、議案第29号平成27年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして報告をいたします。

 審査期日は、先ほどと一緒で、担当も森園福祉保健課長に出席をいただいております。

 主な内容といたしまして、実績に伴い歳入歳出とも186万8,000円を減額するものです。

 質疑や審議で明らかになったことについて報告をいたします。

 1つ目として、歳入の受託事業収入は重複・頻回訪問指導受託金収入、広域連合から入るもので実績43件行われております。1件当たり5,800円の単価ということでございます。

 2つ目といたしまして、広域連合への派遣職員は早永さんで、派遣期間が3年で、あと1年残っているそうです。

 委員からの主な意見といたしまして、後期高齢者医療の被保険者数が延びています。健康診査を推進して高齢者の皆さんの健康寿命が延びるよう努めてほしいという要望が出されました。

 採決の結果、全員賛成で可決されました。

 続きまして、議案第30号平成27年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)につきまして報告いたします。

 期日は3月7日から16日までの間に行われました。森園福祉保健課長に出席をいただいております。

 主な内容といたしましては、実績に伴う歳入歳出の変更ですが、ともに5,543万5,000円減額するものです。

 質疑、審査でわかったことについて報告いたします。

 介護認定審査会費は259万円の減額で、主に人件費の減額となっております。

 採決に当たっての意見といたしまして、今回5,543万5,000円の減額補正ですが、当初予算をどう組んだのか疑問が残るという意見が寄せられました。また、被保険者の立場に立った予算を組むべきであるという意見もありました。

 次に、制度が好転するような取り組みを求めたいという意見も寄せられ、採決の結果、全員賛成で可決をされました。

 以上、3件につきまして報告をいたしました。



○議長(押田和義君) 最初に、日程第27、議案第28号平成27年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第28号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(兒玉千歳君) 議長、兒玉千歳。



○議長(押田和義君) 兒玉千歳議員。



◎議員(兒玉千歳君) 議案第28号平成27年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、賛成の立場で討論申し上げます。

 歳入については、変更交付申請や概算交付金額による減額予算となっており、県支出金の高額医療費共同事業負担金の高額医療費のみ実績見込みによる増額となっております。また、歳出については、保険給付費の療養費が全項目実績見込み減になっているけど、後期高齢者支援金の介護納付金と高額医療費などの財源補填を行う事業に拠出金として組み込まれている。

 対策として、高額医療費の抑制になるように、若い世代に定期健診のさらなるアップで初期発見、初期治療をし、個人、個人の病歴の管理システムをソフト化して、高額医療による介護者減に努めてほしいと思います。

 以上で、賛成討論とかえさせていただきます。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第28号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第28号平成27年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第28、議案第29号平成27年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第29号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第29号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第29号平成27年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第29、議案第30号平成27年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第30号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第30号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第30号平成27年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第30.議案第31号



△日程第31.議案第32号



△日程第32.議案第33号



△日程第33.議案第34号



○議長(押田和義君) 日程第30、議案第31号平成27年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)から日程第33、議案第34号平成27年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)までを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案第31号から議案第34号まで一括の報告をいたします。

 議案番号第31号、付託案件名、平成27年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、小村町民生活課長。

 主な内容、ソフト事業の補助対象外による減額。

 質疑、施設の延命を目的に行う事業なのか。施設の老朽化対策であるが、今後は料金の見直し等も含め検討したい。現在、1世帯1,330円、一人510円になっている。

 主な意見、おおむね良好に事業が進んでいる。この後、小田爪橋架けかえを見据え、長期的な事業計画を望む。内容的には、国の事業が組み込まれなかったものであり、賛成。事業不採択による減であるが、28年度に計画されている、28年度は採択されるよう望む。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第32号、付託案件名、平成27年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)。

 審査の経過及び結果。期日3月7日から16日。説明者、宮原建設課長。

 主な内容、施設維持管理費の減。消費税還付金による繰入金の減。給与改正による人件費の増。基金積立金の増。県補助金の公共下水道整備交付金決定の増。

 質疑、指定店登録手数料は新規か。新規が2件ふえた。町外である。責任技術者登録手数料は。更新が1名。

 主な意見、加入率が61.7%と厳しい中に整備は進む。加入促進に努力を。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第33号、付託案件名、平成27年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、小村町民生活課長。

 主な内容、設置基数最終見込み、5人槽29基、7人槽2基、計31基。

 質疑、消耗品の50万円の減額は大きい、原因は。計画していた見込みより設置基数が減ったため、5人槽が6基、7人槽が3基計画より減じている。新築と既存家屋の内訳は、新築が14基、既存家屋が17基、計31基である。

 主な意見、実績に基づく補正である。

 審査の結果は、全員賛成可決であります。

 議案番号第34号、付託案件名、平成27年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、宮原建設課長。

 主な内容、人事院勧告に伴うものである。

 質疑。住居費の増と通勤手当の減は。都城から通勤していた職員が綾町に転入したもの。

 主な意見、人事院勧告に伴うものが主なものである。

 審査の結果、全員賛成であります。

 以上であります。報告終わります。



○議長(押田和義君) 最初に、日程第30、議案第31号平成27年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第31号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第31号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第31号平成27年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第31、議案第32号平成27年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います、議案第32号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第32号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第32号平成27年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第32、議案第33号平成27年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第33号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第33号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第33号平成27年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第33、議案第34号平成27年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第34号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第34号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第34号平成27年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第34.議案第35号



○議長(押田和義君) 日程第34、議案第35号平成28年度綾町一般会計予算を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 議案第35号平成28年度綾町一般会計予算の文教福祉委員会に付託された部分につきまして、委員会の報告をいたします。

 期日は3月7日から16日の間に行われました。説明者といたしまして、森園福祉保健課長、児玉教育総務課長、竹下社会教育課長、エコパーク推進室から石田氏、副町長、河野主事に出席をいただきました。

 まず、教育委員会の分野から報告をいたします。

 内容につきましては、ごらんをいただきたいと思います。

 委員会の質疑、審査で分かったことについて報告いたします。

 教育総務課の部分です。すばる塾は今年度から1年生の受講を中止し、2年生は夏休みと春休みのみ実施いたします。3年生は部活終了後の6月末から高校の受験対策として実施をすることに変更しております。

 また、新年度は発達障がい児などに対してきめ細やかな対応をするための予算が組まれております。

 もう1点は、小学校西側の駐車場の整備では、小学校プールのうち幼稚園側にフェンスをつけるということでございます。また、小学校の入学児童が数年ふえているために、新年度は40組の机と椅子を購入する予定となっております。40組のうちの20組分は更新の分で、あとの20組が児童がふえる分に充てるということでございます。

 ALTは国からも県からも補助金はないそうです。ALTは主に中学生を対象に英語教育を行っております。現在は、アンドリュースミス氏が対応しているそうです。

 次に、中学校の臨床心理士の派遣は、済みません、文章がちょっと前後しますが、昨年の水難事故後の経験から生徒への対応が必要な場合に、必要に応じて派遣をするということでございました。

 次に、社会教育課の部分について報告いたします。

 小学生の夏休み明けの通学合宿は、27年度から「教育ファーム・綾」というところに委託をして行っております。小学校4年生から6年生が対象で、4泊5日で費用は5,000円かかるそうです。そのうちの半分が保護者の負担で、半分が町費で負担をしております。

 次に、スポーツ施設の利用料といたしまして、小田爪の人口芝グランド、錦原サッカー場はJリーグ等が利用する場合には1日2万3,000円、その他の一般のチームは9,200円、大学生、高校生が6,900円となっています。

 公民館の備品購入の補助について御報告いたします。山間部の地区、尾立、久木野々、竹野、倉輪、二反野、割付には70%の補助、その他の地区は40%となっているということです。

 次に、福祉関係について報告をいたします。

 子ども医療費の助成対象は、小中学生で外来で628名を対象としております。中坪保育所の屋根の外壁と防水の塗装工事も組んであります。新規事業として、もりりん健康マイレージ事業にも取り組むということです。

 ほかに質疑、審査でわかったことといたしまして、臨時福祉給付金3万円の現金支給は、対象者が1,320人となっております。ほかに、簡素な給付というのもありまして、そちらの対象者は2,160人で、こちらは一人当たり3,000円ということになっております。申請日、支給日はそれぞれが異なっておりますので、記載しておりますのでごらんください。

 町単独の高齢者福祉事業、いわゆる一般的には皆さん、タクシー券と言っておりますが、これは75歳以上の普通運転免許証所持者に対して560円券、12枚を支給することが新年度から行われることになっております。また、障がいをお持ちの方は、地域指定に関係なく840円の券を48枚まで障がい等級にあわせて支給することになっております。

 綾幼稚園は4月から認定こども園というふうになります。この敷地の借地料の契約を結んでおりまして、年間57万円ということになっております。

 もりりん健康マイレージ事業というのは、必須事業として特定健診やがん検診、それと任意事業といたしまして、個人で健康づくりの目標を立てていただいて、達成度を自主申告をするという形でポイントを付与し、町産品を送る、または表彰するなど詳細については検討中とのことでした。

 今回初めて、文教福祉委員会でユネスコエコパーク推進室について審査をすることになりました。今回、先ほど申し上げました3人の方に出席をいただきました。自然環境ガイド事業や研究機関連携事業などが行われるという説明をいただきました。

 委員会審査で明らかになったことといたしまして、フットパス推進のパンフレットができております。現在、町内3つのコース、宮原、上畑、馬事公苑、綾城コースというパンフレットができております。機会がありましたら、ぜひご覧いただきたいと思っております。

 今後、地方創生交付金を活用して中央病院跡をどう発展させていくか検討していくというお話がありました。

 委員の主な意見につきまして御報告いたします。

 まず、教育の分野から行きます。

 てるはドームの利用は伸びているが、ほとんど町外者である。町外者の方にたくさんおいでいただくので、ぜひ町内のPRのためのイベントを知らせる掲示板の設置をしてほしいという要望が出されました。また、ドームの駐車場整備は綾町にあった樹木の植栽を行って、管理しやすいようにしてほしいという要望が出されました。

 四角の印の後に分けてあるのは、それぞれ発言した委員が異なっている場合がほとんどです。すばる塾は見直しを求めますという意見です。新年度は改善されていますが、まだまだ努力が必要である。また、すばる塾は廃止の方向で検討するように希望したい。学校との信頼関係は大事であり、教師を信頼して任せることが重要ではないかという意見です。

 次に、勉強ができる環境整備、早急に給食室改築やクーラー設置を求めるという意見が出されました。

 次に、指導主事の配置は今年度というのは28年度という意味です。今年度までで中止をすべきだと、綾町のような小さな町には必要性は感じない。教育長、教育委員会の頑張りで対応してほしいという意見でした。

 次に、小学校プールのフェンスですが、幼稚園側につけるというフェンスでございますけれども、委員から全体を囲うようにしてほしいという希望が出されました。

 次に、剣道國廣杯は町民参加が非常に減少しており、予算計上に値するのか疑問である。ぜひ再検討してほしいという意見が出されました。

 次に、施設管理予算は、計画的に思い切った予算の計上を求めるという意見が出されました。これは、少しずつ直していっても結果として修繕料がかかるので、思い切った対応をすべきではないかという意見でございました。

 次に、シンガポールのホームステイ事業です、中学生のですが。経済的な理由で参加できない生徒もいると想定される。むしろ義務教育無償の立場から、修学旅行の旅費を支給すべきではないかという意見です。

 福祉関係について報告いたします。

 臨時福祉給付金支給には疑問を感じるという意見です。こういうことよりも、高校や大学の負担を軽減することなどに回してほしいという要望です。

 次は、健診など予防活動にもっと努力をしてほしいという意見でした。それから、高年者研修センターを多いに活用して、高齢者の健康のために役立つように活用してほしいという意見です。

 次は、シルバー人材センターの2階です。以前は葬祭もできるようにということで建設をされておりますが、もっと活用できるような対策を考えてほしいという要望です。健診率の向上などに健康推進員の活用を、もっと進めるべきではないかという意見が寄せられました。町単独の高齢者福祉事業、タクシー券の交付につきましては、一歩前進したという評価する意見が出されました。

 次に、子供の医療費の無料枠拡大は前進した。今後は完全無料化を進めてほしいという意見が出されております。

 ユネスコエコパーク推進室について意見を申し上げます。

 ユネスコエコパーク再認定に向かってやらなければならないことを考えて、組織や部会を再編し、町民や庁舎内での連携をとることが重要ではないかという意見が出されました。

 採決の結果、全員賛成で可決をしております。



○議長(押田和義君) 総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案番号第35号、付託案件名、平成28年度綾町一般会計予算。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から16日。説明者、中薗総務税政課長、高松企画財政課長、橋口農林振興課長、蓮子産業観光課長、小村町民生活課長、宮原建設課長、佐藤主幹、田牧係長。

 主な内容であります。公共施設等総合管理計画策定、公会計制度導入。町固定資産台帳整備委託。防犯灯LED化業務委託、地区管理180灯。国勢調査平成29年の事前業務です。ふるさと納税事業10億円、クラウドファンディング。農業支援センター運営補助、資金貸付金、出資金、28年度に法人を設立し、2カ年で施設を整備する。特産品海外販売促進対策、日向夏台湾向け。オリジナルティあふれる新規就農者支援、久木野々。畜産クラスター事業、哺乳ロボット導入。牛温恵補助8世帯。プレミアム商品券3,000万円プレミア率、15%です。綾川荘西館防水工事、観光施設Wi─Fiの整備、小田爪運動公園施設管理、合葬墓1基100人納骨の整備・公園墓地内通路舗装工事。

 質疑、総務企画、ふるさと交流会は2年ごとではなかったか。参加者から高齢化もあり、毎年開催の要望があったため。鎮安郡の交流の今後は。小学生の交流などあらゆる団体、年代の要望がある。ふるさとサポート基金充当事業はどれくらいあるのか。30の事業がある。まちづくりアドバイザー事業とは。景観関係、都市再生整備事業などまちづくりでアドバイス等をいただいている。若者定住促進住宅料補助は定住につながっているのか調査を。7年目になり住宅を建てる方もいる。今後も調査をする。国勢調査は何年かかるのか。5年から6年では。

 農林に入ります。

 農業支援センターの場所は。南俣保育所の前を予定している。法人化して経営は独立できるのか。会計事務所と緊密な経営計画を立てて移行していく。3年後に黒字で軌道に乗る目標で行きたい。基幹産業を支援する重要な役割、責任があり、ある程度町の投資は必要だと思う。青年給付金は農業後継者も対象か。作付形態、経営内容を親と変えることで対象になる。釣り大会は今後も継続するのか。好評であった、町の活性化のためにも続けていきたい。

 産業観光であります。

 観光施設に、夜遅く児童が集まってWi─Fiを使用している。青少年健全育成やごみなどの問題になる前に対策を。検討したい。ひな山を町外に展示しすぎては、綾まで足が向かないのでは。そこで綾に行きたいと思わせるようにスタンプラリーを計画したり、ひな山だけでなく、これまで培った産業観光がある。

 町民生活課であります。

 指定灯は全てLEDに変わるのか。今回、公民館管理分180灯を変えて、全てLEDになる。マイナンバー事業で何を委託するのか。本人からの申請によるカードを発行するため、カード作成業務を担っている。地方公共団体情報システム機構への委託である。公園墓地の共有部分は削除をしていただきたいと思います。公園墓地の管理委託料は幾らか。年間2,000円であるが、高齢者は免除し、無料である。

 建設です。

 議員も国・県に陳情に行くが、実績が見えない。要望が実現した箇所を具体的に示せるか。既に着工しているが、田代八重綾線の歩道設置を尾堂橋まで、また南俣宮崎線の歩道設置を国富から綾に向けて行う。さらに、三本松に護岸を整備してグランドゴルフ場をという要望は、国土交通省と協議中で小田爪の堤防と橋梁の件は、国土交通省が土質調査に入っている。着実に進展しているので、今後も国・県への要望活動を続けていきたい。

 主な意見としまして、集客数の少なくなった事業は、今後、時代にあった事業への転換を考えていくべきではないか。活性化協会施設で必要な修繕等については、早目に計画を立ててほしい。Wi─Fi整備事業については、青少年健全育成の面からも、使用時間帯の制限が必要である。農業支援センター法人化は自立した健全経営を望む。各種補助事業の成果が計画以上に伸びることを望む。当初の目的を達成したイベント等の見直しを、また事務事業は無駄を徹底して省いてほしい。プレミアム付商品券は前回の反省点を改善し、公平・平等な販売を強く望む。活性化協会の経営改善を図るべきである。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 以上であります。



○議長(押田和義君) 各委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(日高幸一君) 議長、日高。



○議長(押田和義君) 日高幸一議員。



◆議員(日高幸一君) 1点だけ委員長にお聞きしたいと思います。

 このWi─Fi使用なんですが、私が一般質問をした件であり、また、非常に気になるところではありますけれども、観光施設に夜遅く児童が集まってWi─Fiを使用しているというようなことですが、もし委員会の中で、どういったところに子供が集まっているのか、また、時間規制というようなことをここに書かれておりますけれども、委員会の中で当局から何時くらいまでに止めたほうがいいんじゃないかというような意見がありましたら、お聞きしたいと思います。



○議長(押田和義君) 相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 場所については、ふれあい館近辺という話が出ておりました。また、時間帯については、今後、十分検討していくべきではないかということで、委員会の中では協議しております。

 以上です。



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第35号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第35号平成28年度綾町一般会計予算につきまして、反対の立場で討論いたします。

 まず、先ほど議案でもありましたように、子供の医療費枠が大きく拡大していただいたことは、大変感謝し評価する点です。

 今回、反対する第一の理由は、臨時福祉給付金に関する予算です。国の施策ですから綾町独自でこれを否定するというのは難しいものとは思いますが、平成27年度の国の補正予算に盛り込まれました国が100%を見るという事業ですけれども、いずれにしても私たち国民の血税であることには変わりないと思っております。

 国会の審議では、景気刺激策とか福祉目的だということでございますが、審議の中ではその点はっきりしないうやむやのままであったと私は思っています。6月から7月にかけて支給するという時間的な制約から見ても、参議院選挙対策としか思えないという思いです。

 年金生活者への本当の配慮だというのであれば、綾町の議会でも意見書を採択しております最低年金制度をつくる。このことは自治体としても国に要望して、一日でも早く取り組み、低い年金者の生活をこそ支えるべきだという思いです。

 次に、毎回、新年度予算のたびに反対しておりますが、教育委員会事務費、事務局費の学力向上総合支援事業、すばる事業への委託事業について申し上げます。

 今年度は、ふるさとサポート基金から589万円を充当して、724万円の予算を組んでいます。年々受講生が減り、先ほどの平成27年度の補正でも減額をされました。委員長報告の中でも申し上げましたが、新年度では1年生を対象外として、2年生は夏休みと春休みに限定、3年生は部活が終業した後の受験対策として組まれることになっております。

 そもそもは全体の学力向上のために、底上げを図るということが目的だったと思っています。事業の目的も既に変質をしているものと思います。私は、取り組まれた当初から反対をしてまいりました。その理由は、公教育の場に民間の利益を目的とした塾を持ち込むこと、こうしたやり方を続ければ、学校教員との間の信頼関係を損なうことになりかねないという不安、また、学力向上という考え方が勉強ができることという、つまりテストの点数が高いということに限定されるということへの疑念でした。今回、同僚議員からも見直しの意見が出され、私自身、意を強くしているところです。

 次に、シンガポールのホームステイ事業について申し上げます。この事業は町からの助成もありますが、参加するか否かは保護者の経済的事情が大きく反映するものと思っています。27年度の助成の中では、綾町の補助対象にはなってはいませんが、小学生が参加したり、同じ生徒が2回目の参加をするなど、想定外のことも起きていると委員会で聞きました。そのことからしたら、委員長報告の中でも委員から要綱による基準の明確化を求める意見が出されております。

 こうした取り組みよりも、憲法が保障している義務教育の無償化の立場に立つならば、修学旅行費や給食費、ドリル代など、こうしたことの無償に取り組む先進自治体も出ております。こうした自治体に学んで、児童生徒全員が恩恵を受けられる施策こそ優先されるべきだと思っております。

 さらに、今回は綾町で初めてといってもいいほどの多額の横領事件が起きています。いまだ解決に至っている状況ではなく、町民からたくさんの質問が寄せられております。1日も早く解決策を見出し、町民に説明ができるようにしたいものだと思っております。

 きょうの議会が終わったら、私たち議会でも特別委員会を始めて調査していくものと思っておりますけれども、ぜひ執行部からも力を尽くしていただきますように要望いたしまして、討論といたします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(児玉信君) 議長、児玉信。



○議長(押田和義君) 児玉信議員。



◎議員(児玉信君) 議案第35号平成28年度綾町一般会計予算について、賛成の立場で討論いたします。

 農業支援センター運営事業2,950万円の予算が計上してあります。新規事業として農業支援センター運転貸付金1,000万円、年度内精算、また農業支援センター法人設立に係る出資金として750万円予算化しています。法人化ということで、会社組織になって運営していく事業でありますが、生産活動をいかに進めていくか不透明な部分もあります。

 今回の予算では、ふるさとサポート基金の充当事業でもあります。当初の運営では、いろいろな面で経費がかかるとは思いますが、軌道に乗るまでの資金と考えます。将来的に存続することができるか疑問視する意見もあります。

 会社組織として、毎年黒字決算が不可欠でありますから、次年度からは自立できる組織を構築し、基金からは発動できない覚悟をお願いしたい。それでなくても、他の施設など赤字が近年増加傾向にあるため、これ以上、基金の投入は回避したい。

 以上のことから、農業支援センター確立に向けて応援しながら賛成討論といたします。

 また、観光費の部分で綾川荘西館防水塗装工事が今回予算化されていますが、各施設において老朽化が進んでいる現状では、早急に修復する必要がありますので理解できます。施設の中で、国際クラフトの城内ではトイレの不備が指摘されます。高齢者の方や障がい者の方が安心して観光できる環境をつくる意味で、私が要望することではないとは思いますが、観光綾をさらに進めていくには、産業観光課が一体となって、細部にわたり目配りをしていく、当たり前のことであろうと思います。今一度、底辺を見つめて運営に当たってほしい、要望も踏まえて賛成討論といたします。



◎議員(兒玉千歳君) 議長、兒玉千歳。



○議長(押田和義君) 兒玉千歳議員。



◎議員(兒玉千歳君) 議案第35号平成28年度綾町一般会計予算、文教福祉の立場で賛成の討論をいたします。

 歳入については、前年度対比11.6%増である。財源では国庫支出金地方交付税が離減する中で、ふるさと納税による寄附金が最も多い。ふるさとサポート基金充当事業では、消防団、自治公民館の活動費、また子ども医療費、公立保育所の給食費、図書館の管理費、学力向上対策事業として組み込まれて、また、社会福祉事業にも幅広く予算化されていると思います。

 歳出については、地方消費税交付金による社会保障経費の年金、医療、介護、子育て及び施設の管理費に充てられる。ふるさとサポート基金充当による新規事業等が組み込まれているけど、細心な注意のもと計画してほしいです。重度障害者、また身体障害者等の生活支援、自立支援にも目配りされていて、いいと思います。

 今後、若者が安心して子育てができる体制づくりとして、18歳までの完全医療費の無償化実現に期待します。

 教育費については、就学援助費は小学生で一人当たり6万5,000円、中学生で9万4,000円なので入学前に支給ができないか、今後、検討してほしいと思います。

 ユネスコエコパーク事業は、早く町民に事業内容が理解できるよう、目に見えるよう実績づくりに努力してほしいと思います。

 以上で、賛成討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第35号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第35号平成28年度綾町一般会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第35.議案第36号



△日程第36.議案第37号



△日程第37.議案第38号



○議長(押田和義君) 日程第35、議案第36号平成28年度綾町国民健康保険特別会計予算から日程第37、議案第38号平成28年度綾町介護保険特別会計予算までを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 議案第36号平成28年度綾町国民健康保険特別会計予算につきまして、委員会審査の結果を報告いたします。

 期日は、3月7日から16日の間に、森園福祉保健課長に出席いただきまして審査をいたしました。

 主な内容につきましては、ごらんをいただきたいと思います。

 委員会の質疑、審査でわかったことについて報告いたします。

 国民健康保険税の最高限度額は、平成28年度は89万円となっております。医療分で22世帯、後期高齢者分で73世帯、介護分で31世帯となっております。国民健康保険から社会保険に移行する人がふえておりますが、農業者に限って世帯数をお聞きいたしましたが、それは抽出することはできないということです。

 26年度で見ますと、国保から社保に移行した方は305人、後期高齢者医療制度へ移行された方は90人、逆に社会保険から国保へ移行された方は298人ということでございます。

 国民健康保険税の軽減判定の所得額は、7割軽減は昨年と同様で変更がないということです。5割軽減が26万円から26万5,000円に引き上げられておりますし、2割軽減も47万円から48万円に引き上げとなっています。全体では60.7%の世帯がいずれかの軽減を受ける世帯となる見込みということです。

 委員会の意見といたしまして、もりりん健康マイレージ事業も活用して、健診率向上を図ってほしいという意見が出されました。また、行き過ぎた滞納処分、差し押さえなどはしないよう求めるという意見も出されております。

 国保税の負担軽減に努めてほしいという意見、また、命にかかわる国保事業なので健康保険証は発行制限しないことという要望も出されました。重ねて国保税などの滞納者を他の制度で差別しないことという要望も出されております。

 採決の結果、全員賛成で可決されました。

 続きまして、議案第37号平成28年度綾町後期高齢者医療特別会計予算について報告をいたします。

 審査の期日、参加いただいた課長名は国保と一緒でございます。

 主な内容といたしましては、予算総額を記載してございます。

 質疑、審査でわかったことについて申し上げます。

 被保険者数は1,305人、平成20年度との比較ですけれども134人ふえております。後期高齢者の皆さんの保険料は、2年に1回の見直しを行うこととなっておりまして、本年度はその見直し年となっておりますが、所得割、均等割とも前回と同様の割合になっております。

 済みません、次のところでは保険料の後の下という字は消していただきますようにお願いします。保険料の限度額は、平成26年度から57万円になっておりまして、最高限度額の納付者は3名ということでございます。

 保険料率につきましては、表を載せておりますのでごらんください。

 委員からの主な意見といたしまして、後期高齢者医療制度の被保険者は年々増加をしています。健康寿命が延びることになる施策を願うという意見でした。また、保険料の所得割に変更はないけれども、上限限度額は上がってきております。年を重ねても不安が増さない制度であってほしいという要望も出されました。

 採決の結果、全員賛成で可決をしております。

 次に、議案第38号平成28年度綾町介護保険特別会計予算について報告をいたします。

 期日、説明者は前議案と同じでございます。

 内容は、予算総額を記載してあります。

 質疑や審査で分かったことについて報告をいたします。

 綾町の高齢化率は平成28年2月1日現在で32.2%、平成29年度の推計では33.3%、平成32年度の推計では33.9%となるであろうと見込まれております。

 次に、介護認定者数については、ここに記載してございますのでごらんください。介護給付費の準備基金につきましても、27年度末の見込み、28年度の取り崩し予定額、28年度の積立金、28年度末の残高の予定について記載してありますのでごらんをいただきたいと思います。

 委員からの主な意見といたしまして、早急な福祉労働者への処遇改善を求めるという意見が出されました。また、要支援1、2の方のサービスの構築を求めるということでございます。これは、要支援1、2の方が介護保険の適用外になるということを想定しての意見でした。

 次に、要介護4、5の認定を受けて在宅で介護している人には、最善の手当てをすべきであるという意見も出されました。また、介護認定審査会は万全な体制で審査をしてほしいという要望も出されております。

 採決の結果、全員賛成で可決でございました。



○議長(押田和義君) 最初に、日程第35、議案第36号平成28年度綾町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第36号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第36号平成28年度綾町国民健康保険特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 ここ数年、当初予算で予定していた基金の取り崩しは予算を下回り、結果として予算時より基金は多くなっています。平成27年度の当初予算では、年度末に見込んでいた基金高は5,810万3,000円でしたが、議案28号の国保補正では、27年度基金残高見込みは1億551万2,000円となっております。

 この残高は、被保険者が納めた国保税の残であり、被保険者が納め過ぎたものと考えております。私は、本来なら返還するか、新年度税額から差し引かれるべきものだと思っています。所得の2割を占める国保税、被保険者世帯の6割を超える世帯が税の軽減を受けているという異常な状況をつくっているのは、主に国の責任だと思っています。

 2年後からは、県単位に移行することになっていますが、被保険者の負担が軽くなるという保障はありません。自治体責任がなくなるわけでもないというふうに思っています。保険制度のシステム上、社会保険の人たちも退職後は、いずれ国保の被保険者です。

 基金の取り崩しと一般会計の繰り入れを行って負担軽減を図っていただきたいと思っています。また、保険証は命を守るためには重要なものです。滞納者への短期被保険証や資格者証の発行は中止を求めます。

 また、国民健康保険法44条に基づく綾町の要綱は、もっと使いやすく改めてください。いまだに、一人の対象者もいないという要綱はなんの意味もないと思っております。ぜひ効力が履行できるよう求めまして、討論といたします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(大隈寛君) 議長、大隈。



○議長(押田和義君) 大隈議員。



◎議員(大隈寛君) それでは議案第36号平成28年度綾町国民健康保険特別会計予算に賛成の立場で討論を行います。

 1人当たりの医療費は依然として増加傾向でありますが、一方、被保険者の数は前年度より幾らか減じております。この国民健康保険制度も相互扶助の関係であります。そこで、保険税の上昇を緩和するため、ことしも財政調整基金の繰り入れがなされております。

 保険税は医療分、後期高齢者分それに介護から成り立っております。その一人当たりの賦課額も3つあわせて前年度当初と比べ4.2%減となっております。したがって、保険税も今年度は下がると思っております。

 しかしながら、依然として医療費は高い状況が続くものと思っておりますので、各種の健診や予防活動などを通じて、医療費の抑制に努めていただくなどの、そして、現今の厳しい経済状況でありますが、より一層の収納対策の強化と同時に、納税者に対するいわゆる痛税感の緩和を引き続き期待するものであります。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第36号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第36号平成28年度綾町国民健康保険特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第36、議案第37号平成28年度綾町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第37号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第37号平成28年度綾町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 補正予算、そして新年度予算を見ても、そして説明を受けても中身はなかなかつかむことができません。広域連合で運営されているために綾町は保険料を賦課徴収し、広域連合に納めるという形になっております。あとは、よくどうなっているのかわからないという制度だと思っています。

 今年度は、2年に1度の保険料の見直しの年ですが、先ほど申し上げましたように所得割、均等割とも変更はありません。しかし、制度としては医療費が上がれば、保険料は自動的に上がる仕組みです。綾町は上げたくない、上げなくてもよい状況だといっても、決定権はありません。広域連合は事務局の提案に対しては、ほとんど質疑も討論もされずに可決されるという状況です。こうした無責任な制度は廃止すべきだと申し上げまして、討論といたします。



◎総務委員長(相星義廣君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第37号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第37号平成28年度綾町後期高齢者医療特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第37、議案第38号平成28年度綾町介護保険特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。(発言する者あり)橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 大変申しわけありません。ページ94ページですが、委員長報告をした中に数字の間違いがございました。94ページの介護認定者数は329人ではなく、392人と訂正をお願いいたします。

 失礼いたしました。



○議長(押田和義君) もう一度お願いいたします。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 94ページの2行目ですけれども、介護認定者数のところです。真ん中より少し下に合計392人となっておりますので、その数字が正しい数字です。329人を392人と改めていただけたらと思います。



○議長(押田和義君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第38号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第38号平成28年度綾町介護保険特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 28年度は6次事業の2年目に入ります。制度は改悪に次ぐ改悪で、29年度までには要支援1、2の方々はこの保険から外されることになっております。既に先行的に取り組んだ自治体では、介護保険から外して強制的に卒業証書というものを渡したということが報道されておりました。

 利用回数も減らされた上に、地域のボランティアやNPO法人が行う、集いのようなものに参加する。しかし送迎もないということで、なかなか通えなくなったという方の声が複数新聞に載っておりました。結果として、ひきこもり状態になり介護度が重くなって、初めてまたサービスを受けるということにつながっているという報告でした。

 町長は、住民の皆さんの力も借りて何とか1、2の方のサービスを続けていきたいというふうに述べられましたが、綾町には介護関係のNPO法人などはあるのでしょうか。送迎可能でいままでどおりのサービスが受けられる保障があるとは思えません。

 制度の枠を超えて、一人一人に必要な介護サービスを提供している自治体はあります。福祉日本一のまちと胸を張って誇れる事業に、ぜひ取り組んでいただけますようにお願いいたしまして、討論といたします。まず、控除が先だと思っています。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長、日高幸一。



○議長(押田和義君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第38号平成28年度綾町介護保険特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。

 第1号被保険者の要介護認定者数と認定率は高齢者の増加ともに増加しています。平成26年度は370人ということで、平成22年度からしますと72人増加しています。また、それに伴う認定者予備軍も多く、今後の健康事業や介護予防事業の推進が求められます。

 第6期計画の基本理念として、地域で支え合う健康で生きがいのある元気なまちの実現ということでありますが、認知症や介護の必要性が高い高齢者でも、地域で暮らし続けるよう訪問介護、在宅支援などでありますが、介護職員は仕事の厳しさに賃金が見合っていないとされ、離職率が高い現状であります。事業者での処遇改善、介護報酬改定などを要望して、賛成討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第38号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第38号平成28年度綾町介護保険特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午後2時43分)

………………………………………………………………………………

(再開午後2時54分)



○議長(押田和義君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程第38.議案第39号



△日程第39.議案第40号



△日程第40.議案第41号



△日程第41.議案第42号



○議長(押田和義君) 日程第38、議案第39号平成28年度綾町農業集落排水事業特別会計予算から日程第41、議案第42号平成28年度綾町水道事業会計予算までを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに、質疑、討論、採決を行います。

 総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案第39号から議案第42号まで一括して報告いたします。

 議案番号第39号、付託案件名、平成28年度綾町農業集落排水事業特別会計予算。

 審査の経過及び結果、期日が3月7日から16日。説明者、小村町民生活課長。

 主な内容。対前年0.5%増。機能診断、最適整備構想計画策定。

 質疑。電算集中管理委託料110万円は高額では。事務内容は。これまで一般会計で一括計上していたシステム管理料を特別会計ごとに振り分けたものである。修繕料は計画とは。散水ポンプ修理21万6,000円と施設修理分である。

 主な意見。排水処理施設の老朽化が進んでいるが、適切な管理をお願いしたい。滞納額はないが、これからも努力をお願いしたい。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第40号、付託案件名、平成28年度綾町公共下水道事業特別会計予算。

 審査の経過及び結果、期日、3月7日から16日。説明者、宮原建設課長、佐藤主幹、田牧係長。

 主な内容。対前年31.2%減。管布設680m、舗装2,000m。

 質疑。設置する2号機の内容は。必要である根拠は。1号機と同じく1日1,000トン。現在加入率61.7%で、1日最大流入量が827トン。計画では、平成30年度末には加入率68.4%で、1日1,057トンと試算している。加入を促進する一方で、受け入れ体制として2号機を準備したい。コンクリート本体の処理槽はできており、電気機械設備を整備する計画である。

 主な意見。賛成、綾浄化センターを平成30年まで整備するに当たっては、今後計画的に先を見据えながら着手してほしい。誠意を持って丁寧な加入促進を図り、衛生環境の改善に努めてほしい。

 また、揚町住宅への配慮については、住民と十分な検討を踏まえてほしい。浄化槽2基目の稼働に伴い、無駄・無理のない運用に努めてほしい。

 審査の結果、全員賛成、可決であります。

 議案番号第41号、付託案件名、平成28年度綾町浄化槽事業特別会計予算。

 審査の経過及び結果、期日、3月7日から16日。説明者、小村町民生活課長。

 主な内容。対前年44.9%増。5人槽30基、7人槽が5基。

 質疑。一般会計繰入額はどのように決まるのか。使用料や補助金ほか収入に対して、経費の支出が上回っている分を一般会計から繰り入れる。

 積立金は何か。金額は。県補助金を積み立てている。積立後は予算ベースで1,775万7,000円になる予定である。

 主な意見。浄化槽事業も10年を経過する。加入促進はもちろん、今後は維持管理に経費が必要であり、計画的な点検等を行ってほしい。これからも滞納ゼロを続けてもらいたい。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第42号、付託案件名、平成28年度綾町水道事業会計予算。

 審査の経過及び結果、期日、3月7日から16日。説明者、宮原建設課長、佐藤主幹、田牧係長、上野主事。

 主な内容として、配水管布設910万円、施設更新298万5,000円。

 質疑。大まかな予算はわかるが、項目ごとに消費税込み額かどうかがわからない。誰が見てもわかるようにしてほしい。税込表記など検討したい。

 主な意見として、近隣市町が28年度から新料金(値上げ)でスタートする中、本町は、依然として安価で良質な水の供給がなされている。有収水量から推測すると18%程度は漏水の可能性がある。一般質問でも指摘があったように、各漏水箇所に対して迅速に対応してほしい。地方公営企業法、綾町財務規則など法律条例に基づいた適正な会計処理をしてほしい。

 審査の結果、全員賛成で可決であります。

 以上、報告いたします。



○議長(押田和義君) 日程第38、議案第39号平成28年度綾町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第39号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(松浦光宏君) 議長。松浦。



○議長(押田和義君) 松浦議員。



◎議員(松浦光宏君) 議案第39号平成28年度綾町農業集落排水事業特別会計予算について、賛成の立場で討論を行います。

 突然の故障による修繕を行った経験から計画的に修繕を行っており、滞納額もゼロであり、職員の努力が見られます。

 しかしながら、施設の老朽化が進んでいますので、今後より一層の計画に基づく対応をお願いいたしまして、賛成の討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第39号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第39号平成28年度綾町農業集落排水事業特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第39、議案第40号平成28年度綾町公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第40号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第40号平成28年度綾町公共下水道事業特別会計につきまして、反対の討論を行います。

 2年ほど前でしたか、公共事業会計には賛成をしたいという思いは持っていることを表明したことがあります。当時は、まだエリア拡大を目指しておりまして、広がっていくという状況だったもんですから、私は同意をいたしませんでした。多分、揚町、中川原住宅周辺のエリア拡大を思いとどまっておられるということですので、どっかの時点で固定されるのではないかと思っています。そうなった時点では、ぜひ予算にも賛成したいものだと思っておりますが、そこがまだ、私の中で見通せないものですから、28年度につきましては反対をしたいと思っております。

 公共下水道事業は自治体負担も個人負担も大きいことから、公共下水道事業は実施せず、合併浄化槽で対応している自治体も全国には少なくありません。私は、生活雑排水を浄化して河川に流すことに決して反対するものではありません。水の浄化はいろいろな方法があります。今、取り組んでおります合併浄化槽も浄化能力として、公共下水道事業に決して劣るものではありません。これ以上のエリアの拡大は行わず、また、導入地域の住民への皆さんの加入強制もされないように求めるものです。

 以上、討論といたします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(松浦光宏君) 議長。松浦。



○議長(押田和義君) 松浦議員。



◎議員(松浦光宏君) 議案第40号平成28年度綾町公共下水道事業特別会計予算について、賛成の立場で要望を交え討論いたします。

 綾町公共下水道綾浄化センターの建設工事を平成30年度までに整備するに当たり、平成31年度の2基目稼働に向け、今後計画的に着手していってほしいと考えます。

 これからも、公共下水道未加入者に御理解をいただきながら加入率の増加に努めていただき、衛生環境の改善に御尽力いただきますよう要望いたしまして、賛成の討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第40号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第40号平成28年度綾町公共下水道事業特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第40、議案第41号平成28年度綾町浄化槽事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第41号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第41号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(押田和義君) 起立全員。よって、議案第41号平成28年度綾町浄化槽事業特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第41、議案第42号平成28年度綾町水道事業会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第42号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第42号平成28年度綾町水道事業会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 この水道事業には、給水収益の中に消費税が含まれております。以前の予算書には消費税が括弧書きで記載されていたと記憶しております。

 総務委員長の報告にもありましたように、消費税がどのぐらい含まれているのかというのは予算書ではわかりません。私が給水収益から計算すると450万円程度になるのではないかと思っております。この生きていくに不可欠な水への消費税の転嫁は容認できない立場です。

 消費税が5%から8%に引き上げられたときに、3%分の値上げを水道料に転嫁しなかった自治体もありました。しかし、綾町では転嫁をされたと思っています。また、今、消費税への10%への引き上げが間近に迫っている中で、次のときにもまた転嫁をされるのではないかと危惧するものであります。

 もう一点、昨年9月議会以来の平成26年度の決算に係るもろもろの会計上の問題はなぜ起きたのか、職員が忙し過ぎたからそうなったのか、十分な財政処理を知らなかったからそうなったのかという点については、私の中では、いまだに得心はいっておりません。原因を明らかにして、組織の改編などもすべきではないかと思っているところです。

 以前、上下水道課を設けることを要望した同僚議員もおられました。私も技術的な部分とは切り離して、専門の係は必要だと思っております。ぜひ検討いたしまして、今回のようなことが二度と起きないような対策を立てられるように求めまして、討論といたします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第42号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第42号平成28年度綾町水道事業会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第42.議案第43号



○議長(押田和義君) 日程第42、議案第43号綾町総合長期計画の基本構想の策定についてを議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案番号第43号、付託案件名、綾町総合長期計画基本構想の策定について。

 審査の経過及び結果、期日、3月7日から16日。説明者、高松企画財政課長。

 主な内容。平成28年度から33年度まで、どのような施策を各分野で行うかを定めるもの。連合審査を行う。

 質疑。3回の審議会でどのような意見が出たのか。綾に大学をという意見や、農家民泊、修学旅行誘致(農業体験)、本庄高校の利用等である。

 委員の意見を聞く十分な時間があったのか。新春懇話会から各団体の長に趣旨説明を行ってきた。

 主な意見。これ、文教委員会との連合の中で出た意見であります。エコパークは実効性のあるものに。審議委員は、計画期間中(5年間)も在任すべきでは。もう少し和んだ雰囲気なら、もっと意見が出やすかったのでは。

 主な意見(総務委員会)。賛成、連合審査の時間が十分取れなかった面はあったが、審議委員の一人として、審議会は熱心に議論がなされ、まちづくりに対する思いも感じた。基本的な長期構想が揺らぐものではないと思う。それぞれの分野から民意が反映された構想と受けとめる。

 反対、条例違反の審議会答申を経た議案である。

 賛成少数で否決であります。



○議長(押田和義君) 相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 失礼しました。主な内容のところで、平成28年度から33年度までと発言しましたが、32年度に訂正をお願いします。



○議長(押田和義君) 本議案につきましては、連合審査といたしましたので、質疑を省略し、直ちに討論を行います。

 議案第43号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(増田俊男君) 議長。増田。



○議長(押田和義君) 増田議員。



◎議員(増田俊男君) 議案第43号綾町総合長期計画の基本構想の策定について、反対の立場で討論を行います。

 この長期計画は、平成28年度から32年までの5カ年の計画であるが、計画に当たっては、綾町総合開発審議会条例に基づき、審議会で調査審議し、その結果を町長に報告し、または勧告することになっております。

 しかし、今回の総合開発審議会は、条例では審議会委員は20名以内となっているのを役場側は知っていながら21名を委嘱し、また、審議会委員の資格のない者を委嘱しております。また、条例で定めてある委員に必要な学識経験者、関係行政機関の職にある者はおりません。

 このような条例違反の審議会を開くこと自体が間違っております。その条例違反の審議会の答申を議会に提案すべきではないと思っております。

 改めて、条例に沿った総合開発審議会で審議し、5カ年間の長期計画でありますので、十分審議した上での答申を得てから議会に提案すべきであると思っております。

 以上、申し上げて、反対討論とします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(押田和義君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第43号綾町総合長期計画の基本構想の策定について、賛成討論いたします。

 今回の第7次綾町総合長期計画の基本構想を策定し、その実施に関して調査審議ということで、地方自治法第138条の4、3項の規定に基づき、綾町総合開発審議会を置き、審議会を経て、綾町第7次総合長期計画策定について説明を受け、議会の議決を求めるものであります。

 平成28年度から32年度の基本構想、基本計画が示され、策定の目的、計画の役割、総合計画の構成と期間などであります。

 また、綾町第7次総合長期計画を策定するに当たっては、5年間というスパンで計画策定されるわけですが、その年その年の時代の潮流を把握し、それに的確に対応することが重要であると示します。

 また、今回の審議会の組織委員20名以内という規定に反して、1名増の21名になってしまった理由はお聞きしましたが、やはり条約規定に基づいた方向で審議していただけることをつけ加え、そして、綾町が持続的に発展していくまちづくりに取り組むための総合的な指針として位置づけ、策定していけるよう願って、賛成討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 長期総合計画の策定につきまして、意見と思いを述べて賛成をしたいと思っております。

 私は、初めて審議委員会の委員として委嘱を受けて、その審議会に参加をいたしました。審議委員の中には、私には及びもつかないような豊かな発想をされた意見を述べられる方も複数いらっしゃいました。

 ただ、先ほどから出ておりますように、審議会の委員として1名、条例に反する審議委員の委嘱があったことについては非常にショックも受けましたし、がっかりをいたしました。

 私たち審議会に出された名簿では、条例にのっとって20名の審議委員でしたし、3回とも全員の参加ではありませんでしたので、よもやそういったことがあったということは、思いもよらぬことでございました。

 しかし、こうした審議委員の皆さんの熱心な御意見もお聞きいたしまして、私としては、どのような立場で、このきょうの会議で賛否を述べるべきかと思って随分悩みました。

 しかし、審議会の中で時間が足りないということも申し上げまして、担当課からは、そういったこともつくづく今回感じたというような意見も寄せられました。これまでは、往々にしてこうした審議会は形式的なものになってきたのではないかという思いもいたしました。

 最終日の会議の始まる前には、担当課にこうした条例に違反した形での審議会の有効性について問いましたが、県とも相談してるということで、県からの指導がないまま会は始まりました。結果として、答申の内容については、問題がないということが示されたということでございましたので、私としては同意したいと思っております。

 開会初日に条例も制定して、執行部としては議員の同意も求めたいというこうした姿勢に鑑み、また、今回出されました全員協議会や委員会での指摘については真摯に受けとめていただきまして、決してこうした審議会が形にとらわれることなく、意味のある審議会になるように、記録にも残していただきまして、願わくば、審議委員の任期が2年ございますので、途中でまた情報の交換などもしていただきますように要望いたしまして、討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第43号に対する総務委員長の報告は否決であります。よって、原案について採決をいたします。議案第43号綾町総合長期計画の基本構想の策定について、賛成の方の起立を求めます。

(起立 6名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、議案第43号綾町総合長期計画の基本構想の策定については、原案のとおり可決されました。

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△日程第43.諮問第1号



○議長(押田和義君) 次に、日程第43、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 討論を行います。早川ゆり氏を推薦することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(押田和義君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。

 綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、立会人に日高幸一議員、増田議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(押田和義君) 念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載してください。

 なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定により反対といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(押田和義君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(押田和義君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と名前を読み上げますので、順番に投票をお願いいたします。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

1番 児玉  信議員         2番 増田 俊男議員

3番 兒玉 千歳議員         4番 日高 幸一議員

5番 松浦 光宏議員         6番 相星 義廣議員

7番 日? 憲治議員         8番 大隈  寛議員

10番 橋本 由里議員                    

………………………………………………………………………………



○議長(押田和義君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(押田和義君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。日高幸一議員、増田議員は開票の立ち会いをお願いいたします。

(開票)



○議長(押田和義君) 投票の結果を報告します。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票ゼロ票。有効投票のうち、賛成9票、反対ゼロ票。

 以上のとおり、全員賛成であります。よって、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、早川ゆり氏を推薦することに決定いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

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△日程第44.平成27年認定第6号



△日程第45.認定第1号



○議長(押田和義君) 日程第44、平成27年認定第6号平成26年度綾町公共下水道事業特別会計決算及び日程第45、認定第1号平成26年度綾町水道事業会計決算を一括議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。相星委員長。



◎総務委員長(相星義廣君) 議案番号平成27年認定第6号、付託案件名、平成26年度綾町公共下水道事業特別会計決算。

 審査の経過及び結果、期日、2月19日(閉会中審査)。説明者、町長、副町長、宮原建設課長。

 期日、3月7日から16日。説明者、宮原建設課長。

 主な内容。継続審査としていたもの。

 質疑。もっと早い段階で正しい数字に修正できたのではないか。誠意ある対応をしてきたつもりであるが、審査が長引いてしまったことを深くお詫びする。

 主な意見。反対、修正はされたが規則どおりの事務処理が行われていない。水道会計からの使用料受け入れも年度末にまとめて行われている。会計室の事務処理もまともにされていない。公共下水道会計の歳入簿に振りかえられていない。

 使用料収入、歳入がないのに、なぜ支払いができたのか。帳簿等が会計室にそろっているのか疑わしい。

 特別会計に、金がないのにどのようにして支払いをしたのか。まともな事務処理をされていない。現金出納簿があれば赤字になっているのはわかっているはず。

 賛成、修正はあったが、監査を通って、ここに審査にされている。今後、正しい会計処理がされることを望む。水道料金と一緒に徴収するために、煩雑になってしまっている部分は否めない。今回の指摘によって、改善に向けて経験を十分生かしてほしい。

 可否同数で、委員長採決で可決であります。

 失礼しました。引き続き、議案番号平成28年認定第1号、付託案件名、平成26年度綾町水道事業会計決算。

 審査の経過及び結果、期日、3月7日から16日。説明者、宮原建設課長、山口ふるさと納税係長、上野主事。

 主な内容。収益的収支、収入1億237万5,813円、支出1億491万6,258円、資本的収支、ゼロ円、支出3,494万7,407円、収益的収支254万445円、資本的収支3,494万7,407円。

 質疑。補填財源明細書の使用額に制限はないのか。明細書にある。1、過年度損益勘定留保資金、2、当年度損益勘定留保資金、3、利益剰余金の順に使用している。

 営業外費用雑支出欄は消費税と説明された。では、その上の消費税及び地方消費税欄は何か。雑支出欄の消費税は中間払い分消費税であり、この欄に計上するよう指導を受けている。指摘の消費税及び地方消費税欄に計上するのが、どのような場合か調査します。

 主な意見。賛成、審議に時間はかかったが、同僚議員の経験や知識もあり、かなり精査が進んだと思う。原因の究明なり、今後の対策もとられたと受けとめている。2月期の月計の振りかえ数字でも見受けられる。今後、担当職員共通の認識で良好な水道会計がなされることを望む。

 反対、26年中の事務処理は、法律・条例に違反している。決算額が最終的には正しくなったとしても、内容を認定できない。減額処理の決裁を受けていない。毎月の公共下水道への振りかえもしていない。役場の水道料を10カ月分も減額。役場が水道料を滞納している。年度末にまとめて事務処理を行っている。現在は正しい事務処理に改善されているかもしれないが、26年度の内容を認定することはできない。

 審査の結果、可否同数、委員長採決で可決であります。

 済いません、訂正をいたします。収益的収支、マイナスの254万445円、資本的収支、マイナスの3,494万7,407円であります。訂正いたします。



○議長(押田和義君) 日程第44、平成27年認定第6号平成26年度綾町公共下水道事業特別会計決算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。平成27年認定第6号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(増田俊男君) 議長。増田。



○議長(押田和義君) 増田議員。



◎議員(増田俊男君) 平成27年認定第6号平成26年度綾町公共下水道特別会計決算について反対、不認定の立場で討論いたします。

 本決算は、昨年の9月議会に提案されたものでありますが、決算書に間違いが見つかり継続審査となり、12月議会でもまた間違いが見つかり、また継続審査となったものでありますが、水道事業会計と同じ担当者が事務処理を行い、財務規則などの規定を無視、逸脱した事務処理を行っております。例えば、下水道使用料の調定は、決裁を受けずに調定をされております。さらに、使用料の減額も決裁を受けずに担当者1人で行っているようでございます。

 役場庁舎の下水道使用料も10カ月もさかのぼって140万円の減額を手続を踏まずに行っているようでございます。また、役場施設の使用料の滞納もあり、普通では考えられないようなことが起こっております。

 下水道使用料は、水道事業会計から毎月現金振りかえで受け取らなければならないのに、年度末にまとめて3,000万円という大きな金額を受け取っております。その間の、現金は多分ないと思いますけども、支払いはどうなっていたのか。

 会計室には公共下水道会計の必要な帳簿類があるはずでありますが、歳入簿には使用料の振り込みがないことはわかっているはずであります。しかし、気づいておりません。現金出納簿があれば、現金残高がないのがわかっているはずです。建設課に、使用料の現金振りかえをするように催促することはできたはずなのに、そういうことすら行っておりません。

 2つの課、室にまたがったいい加減な事務処理が行われてきたことは見過ごすことはできません。また、下水道使用料算定に使う水道メーター器も、法律で定められた使用期限を過ぎたもので算定をしていることは、重大な法律違反であります。

 このようないい加減な事務処理がなされたことの決算は認定できるはずがありません。この決算を認定することは、平成26年度中にやってきたことを全て認めることになります。

 ただ、議会が不認定の決定をしたからといって、26年度中に執行された予算の効力には影響がないものと申し添えます。

 以上、申し上げて、反対討論とします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第6平成26年度綾町公共下水道事業特別会計決算につきまして、反対の討論を行います。

 私は、26年度の当初予算に反対をしている立場から、この決算にも反対をいたします。また、議案第35号で述べたように、公共下水道事業への考え方も同様であることから、反対することを申し上げて、討論といたします。

 なお、続く認定1号につきましても、26年度の水道会計当初予算に反対をした立場であることから、同意をしないものといたします。水道代の中に消費税が含まれていることを容認しない立場であります。

 会計上の問題につきましては、さまざまな指摘が同僚議員からもされておりますので、新たな組織の改編も含めまして、疑惑の持たれないような会計処理をしていただきますようにお願いいたしまして、討論といたします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。平成27年認定第6号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 6名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、平成27年認定第6号平成26年度綾町公共下水道事業特別会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第45、認定第1号平成26年度綾町水道事業会計決算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第1号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(増田俊男君) 議長。増田。



○議長(押田和義君) 増田議員。



◎議員(増田俊男君) 認定第1号平成26年度綾町水道事業会計決算について反対、不認定の立場で討論を行います。

 平成26年度決算は、公共下水道と同じく昨年9月議会に提案されましたが、決算内容に疑義があるため継続審査となり、12月議会においても、私は役場の怠慢というふうに思っておりますが、また継続審査になったものでありますが、2月22日に修正した決算書が全員協議会に提出され、間違いはないとの説明を受けましたが、すぐにまた間違いが見つかり、3月1日に再修正され、再提案されたものであります。

 平成26年度中に行われた水道事業会計の事務処理は、法律、条例、規則などを遵守することなく、担当者1人が自分勝手な判断で行ったものであります。例を挙げて言えば、水道使用料の調定決裁は受けていなく、また、宅地内漏水等の使用料減額も決裁を受けなくて、勝手に使用料の減額をしておるようです。

 役場庁舎の漏水をわかっていながら10カ月も放置し、10カ月以上にさかのぼって、10カ月分、約100万円の使用料の減額を行っております。また、役場施設の滞納があったことも不思議ではなりません。町民誰が見てもおかしい会計であります。

 さらに、役場職員の水道使用料を担当者が立てかえて、合計32万円でございますが、支払っております。このようなことが、なぜ行われたのか。

 さらに、下水道使用料を下水道事業会計に毎月振り込まなければならないのに、年度末に一括して、先ほど言いましたけども、3,000万円以上の現金を振り込みを行っております。

 さらに、全部ではないんですが、使用期限の切れた水道メーターで使用料を算定し、徴収しております。このことは、計量法違反で重大な法律違反を行ってきたことになります。

 平成26年度中は、わかっているだけでも、以上申し上げたことがおこなわれて来ております。

 決算書の数値が修正されたとしても、認定すべきものではないと思っております。認定は、決算書の認定でなく、決算内容を含めた認定であるので、この決算を認定することは、先ほど言いましたけども、26年度中に行ってきたことを全て認めることになります。

 公共下水道の認定でも言いましたように、この決算が不認定となっても、26年度中に執行された予算の効力は生きて、決算自体の効力には影響はないものであります。一般的には、町長の道義的責任、政治的な責任が問われることとされております。

 以上、申し上げて、反対討論とします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第1号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 6名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、認定第1号平成26年度綾町水道事業会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第46.意見書案第1号



○議長(押田和義君) 日程第46、意見書案第1号無電柱化の推進に関する法整備を求める意見書を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第1号に対する反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押田和義君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 意見書案第1号無電柱化の推進に関する法整備を求める意見書につきまして、反対の討論を行います。

 私は、町民の何人かにこの無電柱化についての考えをお聞きしてみました。綾町では、国会請願、国会陳情といいますか、議員が任期中に一度行くわけですけれども、その中にもこの無電柱化の要望が入っておりますし、資料の中には、地域も限定して特定して今後の将来の予想図のようなものまでついております。

 防災の観点からも電柱は道路にないほうがいいとか、交通安全の立場からもないほうがいいという意見も聞いております。確かに、そういった意味では効果がないものとは思っておりませんが、今、町民の生活や要望を考えるときに、この無電柱化を国に要望してまで取り組まなければならないものであるという確信が持てません。もっと身近な問題に財源を充ててほしいという要望は大きいかと思います。

 いただきました資料によりますと、この無電柱化を求める市町村の名簿の中は、宮崎県では2市1町しかありません。ほかの自治体の共産党の議員にも問いましたが、何のことかわからないと言われた人もいます。そんなに急いだものではないという立場から、今回は同意しないことといたします。



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第1号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 6名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、意見書案第1号無電柱化の推進に関する法整備を求める意見書は、原案のとおり可決されました。

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△日程第47.意見書案第2号



○議長(押田和義君) 日程第47、意見書案第2号安全保障関連法の廃止を求める意見書を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第2号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(押田和義君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 安全保障関連法の廃止を求める意見書に対して賛成討論いたします。

 昨年9月に、参議院本会議において、安全保障関連法案が十分な国会審議を経ることなく可決成立しました。戦闘地域での兵たん活動である治安維持活動と核兵器、毒ガス兵器、クラスター爆弾まで輸送できるとする後方支援活動は、憲法が禁じる武力行使との指摘がされています。この安全保障関連法案を違憲として、多数の憲法学者が談じたことは極めて重大であります。

 この安全保障関連法案は成立させるべきではないと世論調査では6割を超え、また、政府の説明も不十分とするものが8割を超えたことは、まさしく国民の理解が得られなかったことと示すものであります。

 十分に審議されずに採択された、そして成立したことに対して、この安全保障関連法の速やかに廃止することを要請し、同僚議員の賛同をお願いして、賛成討論といたします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第2号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 3名)



○議長(押田和義君) 起立少数。よって、意見書案第2号安全保障関連法の廃止を求める意見書は否決されました。

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△日程第48.意見書案第3号



○議長(押田和義君) 日程第48、意見書案第3号すべての子ども医療費助成の制度化を求めるとともに、子ども医療費助成に係る国保の国庫負担減額調整措置の廃止を求める意見書を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第3号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(押田和義君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) すべての子ども医療費助成の制度化を求めるとともに、子ども医療費助成に係る国保の国庫負担減額調整措置の廃止を求める意見書に対して、賛成討論いたします。

 我が国は、少子化により、安心して結婚、子育てのできる環境の整備に向けて少子化対策の抜本的強化を図らなければならない状況にあります。乳幼児医療費無料化を含むいろんな助成制度を実施していますが、その助成については、国保の国庫負担金や普通調整交付金が減額調整されており、本来の施策推進に大きな支障となっています。

 子育て支援の観点から、全ての子どもを対象とした医療費助成を制度化するよう求め、また国保の国庫負担減額調整措置を廃止するよう強く要望して、賛成討論とします。



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第3号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、意見書案第3号すべての子ども医療費助成の制度化を求めるとともに、子ども医療費助成に係る国保の国庫負担減額調整措置の廃止を求める意見書は、原案のとおり可決されました。

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△日程第49.平成28年請願第1号



○議長(押田和義君) 日程第49、平成28年請願第1号「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書提出に関する請願を議題といたします。

 本平成28年請願第1号につきましては、文教福祉委員会より、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。文教福祉委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押田和義君) 異議なしと認めます。よって、平成28年請願第1号「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書提出に関する請願は、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△日程第50.平成28年陳情第1号



○議長(押田和義君) 日程第50、平成28年陳情第1号軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、その危険性や予後の相談の出来る窓口などの設置を求める陳情を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。

 ここで時間の延長を行います。

(時間延長午後3時58分)



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 平成28年陳情第1号軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、その危険性や予後の相談の出来る窓口などの設置を求める陳情につきまして、報告をいたします。

 提出者は、軽度外傷性脳損傷仲間の会代表、藤本久美子さんとなっております。

 審査の経過、期日は3月7日から16日までの委員会審査の期間中に行われました。

 主な内容といたしまして、軽度外傷性脳損傷の症状が余りにも知らされていないため、その原因となる衝撃を受けた体育の授業やスポーツの現場でその瞬間が見逃され、さらに医療現場でもその症状が見逃されている現状から、一刻も早く周知と予防、相談窓口の設置を求めるものとなっております。

 仲間の会から提出のありました資料に基づきまして、委員会で審査を行いました。

 委員からの意見として、陳情者の気持ちを思いはかると、──済いません、本当は思いはかるという言い方じゃなくておもんばかると書くべきだったのかもしれません──1日も早く実現するように望んでいる。また、採択することが国を動かす力にもなると思うので、採択に同意したいという意見が寄せられました。

 委員会の採決の結果、全員賛成で採択をされております。



○議長(押田和義君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成28年陳情第1号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、平成28年陳情第1号軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、その危険性や予後の相談の出来る窓口などの設置を求める陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程第51.議員派遣の件について



○議長(押田和義君) 日程第51、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第120条の規定により、別紙のとおり派遣をいたします。

 また、計画の一部変更等については、議長に委任願いたいと思いますが、これに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押田和義君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては、別紙のとおり決定いたしました。

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△日程第52.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(押田和義君) 日程第第52、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より各常任委員会の所管事項について、閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押田和義君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに決定いたしました。

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△日程第53.綾町農畜産物総合基金等調査特別委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(押田和義君) 日程第53、綾町農畜産物総合基金等調査特別委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 特別委員会委員長より、綾町農畜産物総合基金等調査特別委員会に付託している諸問題については、閉会中の審査及び調査活動といたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長より申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押田和義君) 異議なしと認めます。よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。

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△日程第54.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(押田和義君) 日程第54、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思います。これに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押田和義君) 異議なしと認めます。

 ここで暫時休憩いたします。そのままお待ちください。

(休憩午後4時04分)

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(再開午後4時04分)



○議長(押田和義君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 お諮りいたします。本日、ここに意見書案1件が提出されました。これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押田和義君) 異議なしと認めます。よって、意見書案1件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第1.意見書案第4号



○議長(押田和義君) 追加日程第1、意見書案第4号軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、及びその危険性や予後の相談可能な窓口などの設置を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 意見書案第4号軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、及びその危険性や予後の相談可能な窓口などの設置を求める意見書につきまして提案を申し上げます。

 中を開いていただきますと、意見書と、その次のページに「記」と書いてあるものがあります。専門用語が入っておりまして、私も余りきちんと理解しているわけではありませんけれども、読み上げます。

 脳しんとう及び軽度外傷性損傷への対応について。

 1、教育機関での周知徹底と対策、各学校などの教師・保健師・スポーツコーチ及び救急救命士・救急隊員に、これはPocketScat2というんだと思いますが、多分救命救急に当たる道具ではないかと思われます。この携帯を義務づけること、あわせて、むち打ち型損傷、もしくは、頭頚部に衝撃を受けたと推測される事故・事案が発生した場合は、本人の訴えだけではなく、症状を客観的に正確に観察して判断を下すとともに、家庭・家族への報告も義務づけ、経過観察を促すこと。

 2、専門医による診断と適切な検査の実施、脳しんとうを疑った場合には、直ちに脳神経外科医の診断を受け、CT、MRIだけではなく、神経学的検査の受診も義務づけるとともに、Scat3(12歳以下の場合にはChildScat3)を実施し、対応できる医療連携体制の構築を求めること。

 3、周知・啓発・予防措置の推進と相談窓口の設置、脳しんとうについて、各自治体の医療相談窓口に対応のできる職員を配置し、医療機関はもとより、国民、教育機関への啓発・周知・予防をより一層図ること。

 4、園内・学校内で発生した重大事故の繰り返しの防止、保育園・幼稚園及び学校内で発生した事案が重篤な場合は、直ちに保護者へ連絡するとともに、第三者調査機関を設置し、迅速に事故調査及び開示を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するとしております。

 提出先は、ここに明記された各機関、大臣、議長以外に、県選出の国会議員にも提出してほしいという要望がありましたことを申し添えて提案といたします。



○議長(押田和義君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第4号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押田和義君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案4号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(押田和義君) 起立多数。よって、意見書案4号軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、及びその危険性や予後の相談可能な窓口などの設置を求める意見書は、原案のとおり可決されました。

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○議長(押田和義君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。

 本定例会は3月1日に開会し、本日までの18日間という長い日程でありました。各議員におかれましては、提案されました平成28年度予算を初め、多くの案件を熱心に審議いただき、本当ここにその全議案を終了して閉会の運びとなることができました。厚く御礼を申し上げます。

 なお、執行部におかれましては、予算を初め可決した各議案につきましても、執行に当たっては、審議の中で出されました意見や要望等を十分尊重いただき、綾町発展のため一層の努力をお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。

 ここで、町長の挨拶をお願いいたします。町長。

(町長挨拶)



○議長(押田和義君) これをもちまして、平成28年第1回定例会を閉会いたします。

(閉会午後4時14分)

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。


      平成28年 3月18日

                  議  長 押田 和義

                  署名議員 日高 幸一

                  署名議員 児玉  信