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宮崎県 綾町

平成 25年第1回定例会( 3月) 03月21日−05号




平成 25年第1回定例会( 3月) − 03月21日−05号









平成 25年第1回定例会( 3月)


平成25年第1回(3月)綾町議会(定例会)会議録
平成25年3月21日再開    
   平成25年第1回綾町議会(定例会)が平成25年3月21日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │相   星   義   廣  │6    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   高   幸   一  │7    │日   ?   憲   治  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │福   田   正   照  │8    │橋   本   由   里  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │入   船   康   紀  │10   │押   川       勝  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    事 務 局
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │松   本   淳   資  │書 記  │湯   淺   邦   弘  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    説 明 員
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│向 井  好 美  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │(副町長 事務取扱)│教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │黒 木  政 則  │教育委員長    │森 山  喜代香  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │松 田  典 久  │建設課長     │宮 原  義 久  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │蓮 子  浩 一  │町民生活課長   │橋 口    正  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│社会教育課長   │谷 口  俊 彦  │農林振興課長   │中 薗  兼 次  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│教育総務課長   │吉 川  直 毅  │会計管理者    │吉 鶴  慶 久  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│監査委員     │中 村  桂太郎  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘


 

平成25年第1回(3月)綾町議会(定例会)議事日程

平成25年3月21日再開   

     開    議

   日程第1議案第1号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

   日程第2議案第2号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例

   日程第3議案第3号綾町新型インフルエンザ等対策本部条例

   日程第4議案第4号綾町重度障害者(児)医療費助成に関する条例の一部を改正する条例

   日程第5議案第5号綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例

   日程第6議案第6号綾町営住宅整備基準に関する条例

   日程第7議案第7号綾町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例

   日程第8議案第8号綾町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営等に関する基準等を定める条例

   日程第9議案第9号綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例

   日程第10議案第10号綾町町道の構造の技術的基準を定める条例

   日程第11議案第11号綾町移動等円滑化のために必要な町道の構造に関する基準を定める条例

   日程第12議案第12号綾町町道の道路標識の寸法を定める条例

   日程第13議案第13号綾町都市公園、公園施設及び特定公園施設の設置の基準を定める条例

   日程第14議案第14号綾町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例

   日程第15議案第15号綾町布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例

   日程第16議案第16号尾立辺地に係る総合整備計画の変更について

   日程第17議案第17号倉輪辺地に係る総合整備計画の変更について

   日程第18議案第18号公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについて

   日程第19議案第19号平成24年度綾町一般会計補正予算(第5号)

   日程第20議案第20号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

   日程第21議案第21号平成24年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

   日程第22議案第22号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)

   日程第23議案第23号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

   日程第24議案第24号平成24年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)

   日程第25議案第25号平成24年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)

   日程第26議案第26号平成25年度綾町一般会計予算

   日程第27議案第27号平成25年度綾町国民健康保険特別会計予算

   日程第28議案第28号平成25年度綾町後期高齢者医療特別会計予算

   日程第29議案第29号平成25年度綾町介護保険特別会計予算

   日程第30議案第30号平成25年度綾町農業集落排水事業特別会計予算

   日程第31議案第31号平成25年度綾町公共下水道事業特別会計予算

   日程第32議案第32号平成25年度綾町浄化槽事業特別会計予算

   日程第33議案第33号平成25年度綾町水道事業会計予算

   日程第34議案第34号平成24年度綾町一般会計補正予算(第6号)

   日程第35議案第35号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

   日程第36諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

   日程第37発議第1号綾町議会委員会条例の一部を改正する条例

   日程第38発議第2号綾町議会会議規則の一部を改正する規則

   日程第39平成24年請願第2号所得税法56条の廃止を求める請願書

   日程第40議員派遣の件について

   日程第41各常任委員会の閉会中の審査及び調査について

   日程第42議会運営委員会の閉会中の審査について



会議に付した事件・議事日程と同じである。

──────────────────────────────

(再開午前9時59分)



○議長(大隈寛君) おはようございます。

 本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。なお、議事進行については御協力をお願いします。

 ただいまから、本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第1号



○議長(大隈寛君) 日程第1、議案第1号一般職の職員の給与にする条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 まず、総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) おはようございます。

 まず、議案番号第1号、付託案件名は一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。

 審査の経過及び結果は3月7日から15日、説明者は向井副町長であります。

 内容につきましては、職員が所有する住宅で、新築または購入から加算して5年を経過していないものに居住している職員に対する住居手当、月額2,000円を廃止するための改正であります。

 質疑としまして、綾町にとって何人の支給人数と年間の支給総額は、10人分で24万円である。

 主な意見として、給与が少ない中で不本意ではあるが、理解していただきたい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第1号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第1号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に反対の討論を行います。

 多くの自治体が廃止したからというのがその理由のようですけれども、民間住宅を借りている若者には最高で月額2万円を補助していることからも大いに矛盾を感じるものです。5年間という期間を区切っての手当ですし、むしろ、住居手当をふやして、綾町内で住宅の建設を進める策のほうが大事ではないかと思います。

 月2,000円の手当をもらって重荷に感じるより、ない方がよいという考え方もあると聞きますが、待遇改善ならともかく、待遇を悪化させることにつながる改定には同意できません。綾町はただでさえも、ほかの自治体と比べると、職員は休みの日の行事なども多く、忙しいと言われておりますので、こういうことは右倣いせず、綾町では手当を継続してほしいと望むものです。

 以上、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(相星義廣君) 議長。相星。



○議長(大隈寛君) 相星議員。



◎議員(相星義廣君) 議案第1号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。

 持ち家の住宅手当は昭和39年に創設され、平成15年の人事院勧告に従って、新築購入から6年目以降に毎月1,000円を支払う規定について、廃止がなされ、今回、新築から5年間、毎月2,000円を支給していたものを国に準じ、ことしの4月から廃止するものです。

 近年、町内に新築する若い役場職員が多くいる中で大変心苦しいのですが、社会の流れに沿った形での条例改正であり、今後の景気回復を願いながら、賛成討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第1号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 7名)



○議長(大隈寛君) 起立多数。よって、議案第1号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案第2号



△日程第3.議案第3号



△日程第4.議案第4号



○議長(大隈寛君) 日程第2、議案第2号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例から日程第4、議案第4号綾町重度障害者(児)医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第2号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日が3月7日から15日、説明者、松田福祉保健課長、佐藤町税係長。

 主な内容といたしまして、保険税の納期ごとの分割金額を平準化するため、税額の端数計算を1,000円未満から100円未満にするものであります。そこに示しております1,000円の場合、1期が9,800円だったものが、100円にしますと、3,500円となり、2期目以降が2,900円となります。

 質疑。何が期待できるのか。各納期の負担を平準化させ、納期意欲と書いてありますが、納税意欲ととらえてほしいと思います、納税意欲の向上と滞納の防止を図る。

 他町でも改正に取り組んでいるのか。綾町だけではないと思う。納めやすい環境づくりを目指す。

 主な意見、よく理解できない。町民にわかりやすく説明、対応をしてほしい。この改正で滞納が少しでも減ることを望む。

 全員賛成で可決であります。

 続きまして、議案第3号綾町新型インフルエンザ等対策本部条例。

 審査の経過及び結果、3月7日から25日、説明者松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、新型インフルエンザ等対策特別措置法制定に伴い、緊急事態宣言が出されたときは、市町村長は直ちに自治体対策本部を設置しなくてはならないため、対策本部の運営に関して必要な事項を定めるものであります。

 質疑。行動計画やマニュアル的なものは定めているのか。国の措置法に基づき、県が定めた後、町も1年以内に定める。

 緊急事態の発令の基準は。県内でも死亡した例のある鳥インフルエンザの関係が一番心配される。

 住民で取り組む訓練等の計画は。それも取り組まなければいけないと考える。

 主な意見。賛成。早く中身の部分の整備を急いでほしい。命にかかわるものであり、条例の制定には同意する。1日も早く具体的な行動計画を示してほしい。本町の観光の町としての独自のマニュアルを整備し、しっかり取り組んでほしい。

 全員賛成で可決であります。

 議案第4号綾町重度障害者(児)医療費助成に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、3月7日から15日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容、「障害者自立支援法」が「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に改正されたもの。文言の変更であります。

 主な意見としまして、法律の名称が変わったことには賛成する。ただ、中身は全く変わりなく、障がい者の自立にはつながっていない。

 障がい者の負担軽減のためにも、名前だけでなく中身を改正してほしい。

 全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 最初に、日程第2、議案第2号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第2号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(押川勝君) 議長。押川。



○議長(大隈寛君) 押川議員。



◎議員(押川勝君) おはようございます。

 本日、長丁場になろうと思いますけど、議員各位の慎重な討論をよろしくお願いいたします。

 それでは議案第2号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、賛成の討論を行います。

 本条例改正案は地方税法において、地方税の確定金額を2つ以上の納期限を定め、一定の金額に分割して納めるとき、1,000円未満の端数があるときは、その端数は全て最初の納期に合算するとされてたのを、第27条を新設し、税額の端数計算の特例として、1,000円未満を100円未満とし、保険税の平準化を図るものであります。改正前は最初の納付額が異常に高かったのが、今回の改正によって、やや均等割に近い状態になることにより、納付しやすくなり、滞納者や遅納者数が減少すると思われます。

 国保税が高騰する一方、今回の改正案は評価できる改正案であり、賛成といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第2号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第2号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第3、議案第3号綾町新型インフルエンザ等対策本部条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第3号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(大隈寛君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第3号綾町新型インフルエンザ等対策本部条例について、賛成の討論をいたします。

 国の新型インフルエンザ等対策特別措置法が平成24年5月に制定され、新型インフルエンザ等緊急事態宣言が行われたときは、町長は直ちに法第34条に基づき町対策本部の設置及び所掌事務をつかさどることが定められています。また、設置に伴い、綾町新型インフルエンザ等対策本部の組織及び運営に関し必要な事項を定めることができるようになります。

 また、市町村の行動計画については宮崎県の行動計画の査定を待って作成することになり、法第8条市町村行動計画を作成するものとなっております。

 以上、議案第3号の報告とし、賛成といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第3号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第3号綾町新型インフルエンザ等対策本部条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第4、議案第4号綾町重度障害者(児)医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第4号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第4号綾町重度障害者(児)医療費助成に関する条例の一部を改正する条例に対しまして、賛成の立場で討論を行います。

 今回、障害者制度改革推進本部等における討論を踏まえて、地域社会における共生の実現に向けて、障害福祉サービスの充実など、障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するものであります。

 今回の改正は、現行の「障害者自立支援法」が「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」、「障害者総合支援法」に改正されたものに伴い、所要の整備を行うものであります。

 必要なことは中身の改正を急ぐことであると思われます。

 以上、賛成の討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第4号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第4号綾町重度障害者(児)医療費助成に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第5号



△日程第6.議案第6号



○議長(大隈寛君) 日程第5、議案第5号綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例及び日程第6、議案第6号綾町営住宅整備基準に関する条例を一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 議案番号第5号、綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例。

 審査の経過は3月7日から15日、説明者は向井副町長であります。

 内容。地域主権改革一括法の施行に伴い、町営住宅の入居者の資格に関する基準のうち、入居制限となる収入金額を市町村の条例で定めなければならなくなったため、条例の一部を改正するものであります。

 主な意見としまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進は歓迎するところである。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 引き続き、議案番号第6号綾町営住宅整備基準に関する条例。

 3月7日から15日、説明者は向井副町長であります。

 内容は、地域主権改革一括法の施行に伴い、町営住宅等、市町村の条例で定めなければならなくなったため、新たに条例で制定するものであります。

 質疑としまして、綾町営住宅は国の基準と同じ25平方メートル以上ということだが、全施設クリアしているのか。全て基準に値する。

 主な意見としまして、整備基準に従い、行われているということで評価したい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) 最初に、日程第5、議案第5号綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第5号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(相星義廣君) 議長。相星。



○議長(大隈寛君) 相星議員。



◎議員(相星義廣君) 議案第5号綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。

 綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例は、地域主権改革一括法の施行に伴い、町営住宅の入居資格に関する基準のうち、入居制限となる収入金額を条例で定めなければならないので、第5条の中で高齢者、障がい者等の特に居住の安定性を図る必要がある入居の場合は月収21万4,000円以下、一般入居の場合は月収15万8,000円以下と明確にすることは町民にとってもわかりやすい。

 以上、議案第5号の賛成討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第5号綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例につきまして、意見を申し上げまして、賛成の討論を行いたいと思います。

 今回の条例改正は地域主権改革一括法の施行によるものです。この一括法は、地域のことは地域の住民が責任を持って決めるという、地域主権改革の名の下に福祉や教育における最低基準を保証する国の責任を放棄するものだと思っております。

 この後の条例制定や条例の一部改正を見ても、綾町では、その内容がほとんど変わっておりません。というよりも、変えようがないという状況だと思っております。職員の事務量は大幅にふえたであろうことも予想されます。しかし、町長答弁によりますと、そのことへの国からの財政措置はなく、国の無責任ぶりが明確になっているものと考えております。国への財政措置を求めること、国から県の条例への委任されたものにも注視し、綾町としては、福祉や教育における最低基準は決して下げていくことなく、時代とともに引き上げていかれるよう求めるものです。

 職員の尽力に敬意を表し、以下、議案第6号から15号につきましても、同様の見解を持っていることを述べまして、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第5号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第5号綾町営住宅管理条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第6、議案第6号綾町営住宅整備基準に関する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第6号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(相星義廣君) 議長。相星。



○議長(大隈寛君) 相星議員。



◎議員(相星義廣君) 議案第6号綾町営住宅整備基準に関する条例について、賛成の討論をいたします。

 地域主権改革一括法の施行に伴い、綾町営住宅管理条例の第2条に規定する町営住宅及び共同施設と綾町特定公共賃貸住宅管理条例の第2条に規定する特定公共賃貸住宅の整備の基準に関し、必要な事項を定めるもので、第1条から第19条までとなり、明確な基準を定めたものである。

 施行は平成25年4月1日以降に着手する町営住宅等の整備に適用するもので、賛成討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第6号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第6号綾町営住宅整備基準に関する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第7.議案第7号



△日程第8.議案第8号



○議長(大隈寛君) 日程第7、議案第7号綾町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例及び日程第8、議案第8号綾町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営等に関する基準等を定める条例を一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案番号第7号綾町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から15日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、地域主権改革一括法の施行に伴い、介護保険法の一部が改正され、厚生労働省で定めていた指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を市町村で新たに定めるもの。

 基準としまして、記録の保存期間が、国の基準が2年間保存であるものを、綾町では5年間保存をいたします。備考の欄をごらんください。

 地域密着型サービスの事業を行う申請者の要件が法人とする。

 地域密着型介護老人福祉入所生活介護の入所定員を29人以下とするものであります。

 主な意見。地域主権一括法には不満がある。国が最低基準を決めていたものを地方に投げかけたもので無責任である。

 住み慣れた地域で生活できるよう、綾町にあった支援を強く望む。事業所の数、設備、環境の改善を望み、賛成する。地方の業務がふえることに間違いはない。強く国に財政措置を求めてほしい。

 全員賛成で可決であります。

 議案番号第8号綾町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営等に関する基準等を定める条例。

 審査の経過及び結果、期日3月7日から15日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容。綾町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び効果的な運営に関する基準を定めるものであります。

 第7号同様、記録の保存を5年間とします。

 地域密着型介護予防サービスの事業を行う申請者の要件を法人とするものであります。

 主な意見、議案7号と同じで賛成する。

 全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) 最初に、日程第7、議案第7号綾町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第7号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(押川勝君) 議長。押川。



○議長(大隈寛君) 押川議員。



◎議員(押川勝君) 議案第7号綾町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例につき、賛成の討論を行います。

 地域主権改革一括法の施行に伴い、介護保険法が一部改正され、これまで国が定めていた基準については市町村の条例で定めなければならなくなり、今回、新たに条例を制定するものであります。

 内容としては、第1章の総則第1条から、第10章の雑則第205条までであります。

 本条例の制定に伴い、該当する町内の施設及び章は第5章の小規模多機能型居宅介護サービスと第6章の認知症対応型共同生活介護サービスの2章1節であります。

 記録の保存期間は、国が2年間と定めているのに対し、介護報酬の過払いの返還請求権の消滅期限事項が、地方自治法の規定により、5年間と定められていることから、本条例では記録の保存期間をサービス提供の完結の日から5年間としております。

 なお、入所定員は29名とし、申請者は法人であることとなっております。

 住みなれた気候風土のもと、介護が受けられることを望み、本条例制定に賛成といたします。

 なお、議案第8号についても同じ意見であり、賛成するものであり、討論を省略いたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第7号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第7号綾町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第8、議案第8号綾町指定地域密着型介護予防サービス事業の人員、設備及び運営等に関する基準等を定める条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第8号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第8号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第8号綾町指定地域密着型介護予防サービス事業の人員、設備及び運営等に関する基準等を定める条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第9.議案第9号



△日程第10.議案第10号



△日程第11.議案第11号



△日程第12.議案第12号



△日程第13.議案第13号



△日程第14.議案第14号



△日程第15.議案第15号



△日程第16.議案第16号



△日程第17.議案第17号



○議長(大隈寛君) 日程第9、議案第9号綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例から日程第17、議案第17号倉輪辺地に係る総合整備計画の変更についてまでを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に各議案ごとに、質疑、討論、採決を行います。

 総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 議案番号第9号、付託案件名、綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果は、3月7日から15日、説明者は町民生活課、橋口課長であります。

 内容。地域主権改革一括法に基づき、技術管理者の資格要件を追加するものであります。

 質疑としまして、綾町の場合、技術管理者の資格を有する者はいるのか。資格者はいませんので、最終処分場や農業集落排水については産商に委託処理し、対応しています。

 主な意見としまして、適正処理に関する条例であることから、不可欠なことである。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、議案番号第10号綾町町道の構造の技術的基準を定める条例。

 説明者は建設課、宮原課長であります。

 内容としまして、地域主権改革一括法の施行に伴い、町道の新設、改築する場合における道路の構造の一般的技術基準について、新たに条例を制定するものであります。

 主な意見としまして、市町村道の構造の技術的基準など、地方公共団体の条例で定めるということであるが、新設または改築する場合における財源移譲にならないよう願うところである。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、議案番号第11号綾町移動等円滑化のために必要な町道の構造に関する基準を定める条例であります。

 説明者は建設課、宮原課長であります。

 内容としまして、地域主権改革一括法の施行に伴い、高齢者、障がい者等の移動円滑化のための町道の構造に関する基準について、新たに条例を制定するものであります。

 質疑としまして、特定道路とは。国土交通大臣が指定する道路で、高齢者、障がい者等の移動等の円滑化を促進するために指定される道路。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、議案番号第12号綾町町道の道路標識の寸法を定める条例。

 説明者は建設課、宮原課長であります。

 内容としまして、道路標識、区画線及び道路表示に関する寸法について、新たに条例を制定するもの。

 主な意見としまして、寸法、色など、綾町の景観にふさわしい道路標識を願う。

 県道等の標識もその町にあった景観にふさわしい標識であっていいのではないか。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、議案番号13号綾町都市公園、公園施設及び特定公園施設の設置の基準を定める条例。

 説明者は建設課、宮原課長です。

 内容は、町が公園施設の設置と管理をするために必要な施設等の基準について、新たに条例を制定するものであります。

 質疑としまして、都市公園とは。町が定める都市公園で、綾町については綾城からサッカー場周辺である。

 特定公園施設とは。都市公園の園路及び広場、屋根付き広場休憩所、野外劇場、駐車場、便所等であります。

 主な意見としまして、都市公園法と高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進に関することで、また明確になることでもあるため、同意したい。

 採決の結果、全員賛成のため可決であります。

 続いて、議案番号第14号、付託案件名、綾町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例。

 説明者は建設課、宮原課長であります。

 内容としまして、町が指定した河川における堤防、その他の必要な物の構造について河川管理上必要とされる技術的基準を新たに条例で定めるものであります。

 質疑としまして、準用河川とは。綾町での準用河川として、尾堂川、綾北川から上流に2キロメートルの区間。また、森永川から上流に400メートルの区間。

 主な意見としまして、綾町は両河川にはさまれた町であり、河川管理上技術的基準を条例で定めたことは町民にとって必要なことである。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第15号綾町布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例。

 説明者は建設課、宮原課長であります。

 内容としまして、水道工事監督者の配置基準、資格基準、水道技術管理者の資格基準について、新たに条例を制定するものであります。

 質疑としまして、綾町水道技術者の資格を有する者が役場に何人いるのか。水道の管理に関する講習の課程を修了した者として2名がいる。

 主な意見としまして、町の水道に関して、管がかなり老朽化している。メーター交換等計画に沿って推進してほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 議案番号第16号尾立辺地に係る総合整備計画の変更について。

 説明者は企画財政課、黒木課長であります。

 内容としまして、尾立地区の水道の配水池への管理用道路を新たに整備するため、総合整備計画を変更するもの。

 主な意見としまして、地域住民が日常的に利用している水道に対する管理面から、現地に赴く際に大変支障を来たしている道路が整備されることは、住民の生活文化水準の向上になる。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 引き続き、議案番号17号倉輪辺地に係る総合整備計画の変更について。

 説明者は企画財政課、黒木課長であります。

 内容としまして、陣之尾集会所の建設工事費が50万円増額となったため、辺地に係る事業費及び辺地債予定額を増額するものであります。

 主な意見としまして、実績に伴うものでやむを得ないのではないか。

 また、辺地予定債予定額を増額することに対しては仕方ないことだと思うが、この計画書の事情文面が、これから建てかえが行われるようなことが書いてあるがいかがなものか。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 最初に、日程第9、議案第9号綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第9号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(大隈寛君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) それでは議案第9号であります綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の改正は、提案理由にありました地域主権改革一括法の廃止に伴い、施設、公物設置管理上の基準等について、条例に定めなければならないことであります。このことから、設置者は施設の維持管理に関する技術上の業務を担当させるため、技術管理者を置かなければなりません。

 廃棄物については廃棄物に対する住民意識の高揚を図り、使い捨て製品の使用自粛、リサイクル製品の利用など、今後も廃棄物の発生、抑制に努めていかなければなりません。収集処理はエコクリーンプラザで行っておりますが、新聞にもありましたように先日爆発があり、原因は不明とのことであります。分別には最善を尽くされることを申し上げ、討論といたします。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第9号に対する総務委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第9号綾町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第10、議案第10号綾町町道の構造の技術的基準を定める条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけなんですけど、主な意見のところで新築または改築する場合における財源移譲にならないようにという意見が書かれておりますけれども、要するに、町道をつくったり改良するときの財源が全部町で持たなければならなくなるということにはなるなというふうに理解してよろしいでしょうか。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) そのような見解でよろしいかと思います。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第10号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(大隈寛君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) それでは、議案第10号であります綾町町道の構造の技術的基準を定める条例について、賛成の立場で討論を行います。

 なお、議案第11号から15号まで建設課の関係でありますから、一括して行います。

 今回の条例につきましては、全て地域主権改革によるものであります。道路を改良するときは技術的基準を新たにする。高齢者、障がい者に対しても移動をたやすくする。道路標識、区画線など寸法を定める。準用河川についても、河川管理上必要とされる技術的基準を定める。また、水道工事についても同じく技術管理の資格を有するなどであります。

 このようなことから、町へ権限が移行することで管理上はよくなりますが、責任が大きくなると思います。担当課におきましては仕事も多くなり大変であります。国においては、権限を移行するならばお金も交付されるよう要望して討論といたします。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第10号に対する総務委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第10号綾町町道の構造の技術的基準を定める条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に日程第11、議案第11号綾町移動等円滑化のために必要な町道の構造に関する基準を定める条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第11号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第11号に対する総務委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第11号綾町移動等円滑化のために必要な町道の構造に関する基準を定める条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第12、議案第12号綾町町道の道路標識の寸法を定める条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第12号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第12号に対する総務委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第12号綾町町道の道路標識の寸法を定める条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第13、議案第13号綾町都市公園、公園施設及び特定公園施設の設置の基準を定める条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第13号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第13号に対する総務委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第13号綾町都市公園、公園施設及び特定公園施設の設置の基準を定める条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第14、議案第14号綾町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第14号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第14号に対する総務委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第14号綾町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第15、議案第15号綾町布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第15号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第15号に対する総務委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第15号綾町布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第16、議案第16号尾立辺地に係る総合整備計画の変更についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 委員長報告の中に太陽光発電との関係が全然出てこないことにちょっと不思議な気がするんですけれど、その点について伺いたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 今度の尾立辺地に係る総合整備計画につきましては、私たち出された書類て言いますか計画書を審議した結果、定期的に配水池の管理に行かれる際に、不便だということで道路の整備を行うというような説明を聞いております。それで、委員会の中では人口とか、それから面積とか、本当に地区民の利用者はどうなのかというような質問が出ました。その辺は課長のほうから出された書類どおりでありますというような説明を受けております。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第16号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◎議員(畠中征郎君) 議案第16号尾立辺地に係る総合整備計画の変更について、今回の変更は当初の総合整備計画の農林業経営近代化施設で1億8,000万円の事業費で計画をしておったものを、町道整備改良1,571万4,000円を追加をして1億9,571万4,000円とするものであります。

 辺地対策事業債の予定額を1,570万円追加をするわけですが、これが尾立の道路改良の470メーターを整備するものであります。

 本道路が尾立地区の農業やら産業の発展に寄与することを願って賛成といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第16号尾立辺地に係る総合整備計画の変更につきまして意見を述べて、賛成の討論を行います。

 平成23年3月議会に提出されました尾立辺地に係る総合整備計画を変更して、今回九電エコソルが誘致企業として事業を展開するメガソーラー発電に関係して利用する、尾立地区内の狭隘な道路を拡幅するものが本来のものだと思っております。

 尾立住民が生活道路として日常的に利用し、不便で危険性が高いのかどうかという点では私は大いに疑問が残るものです。

 一方で、町として財政上有利な事業を導入するという観点からは、辺地債による事業の展開も必要であることは理解のできるところです。養豚センターの改修事業は、地元への事前説明は全くありませんでした。ある意味では、辺地と言われる尾立に住んでいる皆さんの立場を活用させていただいて、こうした事業が導入されるものだというふうに思っております。

 少なくともこの議場にいる方たちはそうしたことも肝に銘じて、地元への説明は常に丁寧にされるよう求めまして討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第16号に対する総務委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第16号尾立辺地に係る総合整備計画の変更については委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第17、議案第17号倉輪辺地に係る総合整備計画の変更についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 1点だけ。内容のところに建設工事費が50万円増額となったと記載してありますが、工事費のどの部分によるものなのかおわかりでしたらお答えをいただきたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 今回の総合整備計画の変更につきましては以前の議会で上がったと思うんですけれども、その点については審議しておりませんが、並行して、今度の倉輪辺地も当然そのような割合で総合整備計画の変更についてというようなことであります。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) ということは、建設工事費の見積もりといいますか、そういうものが途中で変わったということと捉えてよろしいですか。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) トイレがふえたということでなかったかと思います。それに並行して辺地債を使われておりますので、当然割合に応じてふやすというようなことであります。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) ということはトイレを余分にという、50万円が全てトイレに関することという捉え方でよろしいんでしょうか。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) はい。それで結構だと思います。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 済みません。主な意見のところの部分で1点伺いたいんですけれども、計画書の多分整備計画の変更がなぜ行われたかという部分のことを指してると思うんですけれども、これから建てかえが行われるように書いてあるのはいかがなものかという意見が出されたということですけれど、そのことについて執行部から見解が示されたのかどうか、示されていればどのようなことだったのか伺いたいと思います。例えば総合整備計画書の様式といいますか、形式からいってこういうふうになるというものなのかどうかですね、その部分が少し理解できませんので答弁ください。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 説明を受けたときにはそのような質問はなかったんですけれども、我々委員の採決に当たったときに確かにそうだなというようなことで、委員の中でそういう話が出たということであります。

 以上であります。課長の説明からではそのようなものはありませんでした。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第17号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◎議員(畠中征郎君) 議案第17号倉輪辺地に係る総合整備計画の変更についてでありますが、本事業につきましては、本議案につきましても賛成でございます。

 ただし高齢化が進み将来の人口増は極めて難しい地域であると思っております。今年度における維持費やらあるいは管理費の負担についても十分地域の理解が得られるようにですね、地域の皆さんと理解やら納得がいけるような話し合いを持って事業を進めていただきたいとこのように考えております。

 以上、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第17号に対する総務委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(大隈寛君) 起立多数。よって、議案第17号倉輪辺地に係る総合整備計画の変更については委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第18.議案第18号



○議長(大隈寛君) 日程第18、議案第18号公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 討論を行います。阿久根清見氏を選任同意することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(押川勝君) 議長。押川。



○議長(大隈寛君) 押川議員。



◎議員(押川勝君) 議案第18号公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについて同意できる立場で討論を行います。

 今回の公平委員の選任については、前任者である森山喜代香氏が教育委員に選任されたことにより、その後任として阿久根清見氏を選任するものであり同意するものであります。

 阿久根氏は本町の建設課長として奉職され、退職後は杢道地区の公民館長として、現在、地区の発展に尽力をいただいております。杢道地区は文化祭や花いっぱい運動などに取り組んでおられ、他の公民館の模範となる地区でもあります。それは館長の努力のたまものであり、阿久根氏の人柄でもあると思います。そのような阿久根氏であるからして、公平委員としての資格は十分であると理解をし同意するものであります。

 議員各位の賛同をお願い申し上げます。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(大隈寛君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第18号公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについて賛成の立場で討論を行います。

 町長から提案されました阿久根清見氏については、役場奉職の中で皆さん御存じのとおり建設課の技師、そしてまた課長として本町の社会資本の整備に貢献された方であります。退職後はほんものセンター事務局長、馬事公苑支配人を歴任され、現在は先ほどありましたように杢道地区の自治公民館館長をされており、地域のリーダーとして活躍中であります。また、中央森林組合の理事もされており、林業が大変厳しい経営環境にある中、組合の運営のために持ち前の経営ノウハウを生かし活発な意見を述べられておられます。温厚、誠実で人当たりもよく何事にも研究心を持って取り組まれ、公平、公正な判断をされる方であります。公平委員としての人格、識見とも申し分のない最適任者であることから同僚議員の賛同をお願い申し上げ討論といたします。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(大隈寛君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。

 綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、立会人に橋本議員、日?憲治議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載してください。なお白紙については綾町議会会議規則第79条の規定により反対といたします。

(投票用紙配付)



○議長(大隈寛君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(大隈寛君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(大隈寛君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号、そして氏名を読み上げますので順番に投票をお願いいたします。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番 相星 義廣議員         2番 日高 幸一議員

 3番 福田 正照議員         4番 押田 和義議員

 5番 入船 康紀議員         6番 畠中 征郎議員

 7番 日? 憲治議員         8番 橋本 由里議員

10番 押川  勝議員                   

………………………………………………………………………………



○議長(大隈寛君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(大隈寛君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。橋本議員、日?憲治議員、開票の立会いをお願いいたします。

(開票)



○議長(大隈寛君) それでは投票の結果を報告いたします。投票総数9票、有効投票9票、無効投票0票、有効投票のうち賛成9票、全員賛成。

 以上のとおり全員賛成であります。よって、公平委員会の委員に阿久根清見氏を選任、同意することに決定いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)



○議長(大隈寛君) ここで暫時休憩をいたします。

(休憩午前11時13分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時22分)



○議長(大隈寛君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第19.議案第19号



○議長(大隈寛君) 日程第19、議案第19号平成24年度綾町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 初めに、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案番号第19号平成24年度綾町一般会計補正予算(第5号)。審査の経過及び結果。期日3月7日から15日。説明者、谷口社会教育課長、吉川教育総務課長、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、まず、教育。幼稚園就園奨励補助金170万3,000円、扶助費36万円の減、改築工事設計業務委託200万円の減、クラブ活動運営費補助金134万6,000円の減。

 質疑としまして、学校改築の委託料の減は何か。設計管理費入札残である。扶助費の減額とあるが、年度途中の申請もあるのか。転入者を見込んだ。23年度に震災関係の転入が多かったためであります。年度途中で保護者の経済状況が変われば、申請は可能か。特別な事情なら受け付けをするということであります。

 民生費補助金432万2,000円の増、町体育館バリアフリー化に伴いまして、オストメイトトイレの設置で、全額補助があったということであります。放課後子ども教室補助金25万3,000円の減。

 質疑。図書館長の退職はなぜか。今は、どう対応しているのか。一身上の都合と聞いている。教育長が兼務をしている。

 自治公民館太陽光設置の予算額が少ないと思うが。全館分の予算化はしていない。

 結果として設置希望がなかったということであります。

 次に、福祉。歳入の部分で、公立保育料負担金、園児増によりまして418万円の増。私立保育園の保育料負担金、園児減によりまして64万6,000円の減であります。

 あと、数字の部分ごらんをいただきたいと思いますが、最後の部分、障害者介護給付費訓練等給付費でサービス利用者の増としておりますが、数字が減額になっております。356万9,000円の増に、訂正をお願いをしたいと思います。全て実績見込みによるものであります。

 質疑。私立保育園の園児の減は、公立保育所への移行か。ないとは言えない。出生率の関係で多く見込んだということであります。私立保育園等の運営費補助が1億円ほどになるが、国県から6,000万円ほど来るが、残りは一般財源か。一般財源からは2,900万円程度、残りは保育料です。綾保育園の正規職員は。25名、内訳としまして保育士18名、調理師2名、看護師2名、事務3名であります。

 ヒブワクチン、子宮頸がん等の実績は。ヒブワクチン1回から4回接種が延べで229回、子宮頸がん予防ワクチン3回接種で延べ89回であります。

 主な意見。大方は実績見込みの補正であり、同意をする。

 教育長兼務の図書館長は、無理がある。早目の後任人事を望む。図書館長辞任は、内部に問題でもあるのなら十分検討してほしい。

 がん検診減額補正が気になる。集団検診しか助成補助がないので改善してほしい。

 全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) 次に、総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 議案番号第19号平成24年度綾町一般会計補正予算(第5号)。審査の経過及び結果は、3月7日から15日であります。説明者は、向井副町長以下、各5名の課長であります。

 内容としまして、予算現額45億2,733万3,000円、補正額△の1億1,070万9,000円、総額といたしまして、44億1,662万4,000円、補正予算書、所管からの資料等で審査を行う。

 まず、総務税政課、企画財政課であります。

 主な内容としまして、歳入として、地方交付税、普通交付税の増417万8,000円、財産収入として、立木売払い収入100万円であります。中学校改築に伴う、割付町有林の杉材の売払いであります。寄附金としまして、ふるさと納税寄附金500万円。

 歳出。韓国交流事業、一般訪問者なし。△の118万円であります。

 賦課徴収総務費、ふるさと納税謝礼品として592万5,000円。

 庁舎維持管理、空調機見送りであります。△の6,500万円であります。

 質疑としまして、韓国交流事業が事業計画どおりにならなかった要因は。一般訪問者が交流事業を計画していたが中止となった。

 庁舎維持管理として、業務委託ができなかった要因は。現耐震診断と補強の方法、補強後の耐震診断に時間を要し、設計がおくれたため。

 それから、町民生活課は、主な内容としまして、エコクリーンプラザみやざき運営管理費委託料の減に伴うもの。△の44万5,000円。

 環境保全費、キオビエダシャクの異常発生がなかった。△の26万8,000円。

 ヘルスセンター施設管理費、執行残であります。4万8,000円。

 戸籍住民台帳費は、住基ネットワーク委託料の減であります。35万6,000円の△であります。

 質疑としまして、パトロール隊員、現在4名で行われていますが、足りているのか。

 定員に対し1名不足していますので、職員もパトロール等対応している状況です。

 住基ネットワークの現況は。多目的利用を目指していたが、利用もなく運用の停止を行った。

 建設課であります。

 主な内容としまして、久木野々地区の営農飲雑用水施設整備の見直し、△の141万円。

 木造住宅耐震診断改修補助金として、△の255万4,000円。

 質疑としまして、木造住宅耐震診断補助金または改修補助金が減じている要因は。

 申請が1件もなかったということであります。

 久木野々地区の営農飲雑用水施設整備は、今後も町が負担となるのか。今回は測量だけに終わったが、その方向で考えたいが大幅な事業費の変更で検討したい。

 続いて、農林振興課であります。

 主な内容としまして、新規就農総合支援事業は、対象者の減ということで、375万円。

 6次産業化推進事業、実績減であります。311万4,000円の△であります。

 綾産木材利用推進事業も実績減で、△の223万1,000円。

 カンショ育苗事業管理運営補助及びカンショ洗浄機購入補助であります。215万円の増であります。

 質疑としまして、新規就農総合支援事業は現在何人か。150万円が9人、75万円が1人である。

 新品目導入推進事業の加工用ホウレンソウ納品者は何人か。現在のところ、常時9人である。

 綾産木材利用推進事業が減になっているが、今後の計画は。関係者団体と問題点を探ってみたい。

 産業観光課であります。主な内容としまして、綾川荘太陽熱施設の入札残、△の600万円であります。活性化協会施設管理委託費の増、2,000万円であります。

 質疑としまして、つり橋入場料が減っているが、要因は。昨年は、リニューアルオープンしたばかりで比べられないが、平成21年度からすると、6,000人の増である。

 活性化協会施設補正の要因は。合宿センターのキャンプ予定がキャンセルになったり、また町全体の入り込み客が減っているのも要因ではないか。また、各施設支配人を中心に、一層の努力をするよう伝えたい。

 主な意見としまして、今回の繰越明許は、事業のおくれなど職員の手が足りないのではないのか。建設事業など入札発注をとにかく早くすべきではないか。各課の連携を密にし、スピーディーに願いたい。

 韓国との交流事業は、改めて整理すべきではないか。

 森林セラピー推進事業は、農林振興課ではなく、産業観光課が担当すべきではないか。

 施設野菜病害虫防除対策事業は完了ではあるが、引き続き防虫ネット等気の引き締めを望みたい。

 活性化協会施設はさらなる努力を願いたい。商工会活動補助は、活性化につながるよう願いたい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) それでは、各委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(押田和義君) 議長。押田。



○議長(大隈寛君) 押田議員。



◆議員(押田和義君) 総務委員長に1点だけ、43ページであります。

 6次産業化推進事業実績減の311万4,000円とありますが、町長がもう施策の一つとして強く掲げております6次産業化、厳しい現状なのかなと思ったんですが、内訳がわかりましたらお知らせください。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) このたび、実績減になってますけれども、商販協事務所建設がありました。その際に執行残といいますか、安くできたというようなことであります。

 それから、加工施設と補助も含めて、希望者がいなかったということであります。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 私も、1点だけ45ぺージですけれども、韓国との交流事業について、これは委員の方の意見・要望ですけれども、改めて整理すべきではないかというふうに記載してあります。私は、ちょっと改めての部分はよくわからないんですけれども、その韓国との交流事業について、委員会でもう少し出た意見を教えていただけたらと思っています。ただ、整理すべきではないかということだけだったのか、例えば交流を縮小したほうがいいとか、そういう具体的にもう少し意見があったんであれば、お聞きしたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 文化的な交流であったり、また綾町が臨んでいる有機農法というようなものの交流であったり、今まではそういうことでありました。

 しかし、これからは、だんだんその交流という場が広がっていくというようなことで、例えば向こうの観光であったり、その向こうの観光のよさとは何ぞやというようなことで、我々がそれを見学に行ったりそれをまた、こっちのほうで取り入れるというようなことの広がりていうんですんであれば、じゃあ、それはつまり旅行ではないかと言うような、それならもう実費で自己負担で行くべきではないかという話から広がったものであります。そういった意味で、そこの境というものが、非常にわかりにくいというような見解ではないだろうかと思います。

 以上です。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(大隈寛君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) 38ぺージでありますが、1点だけ伺いたいと思います。

 綾保育園、コメリの横に建設されますが、一般財源から290万円程度、残り保育料ということでありますけれども、保育料といいますと、また、保護者に負担がかかるわけでありますが、保育料が上がるというようなことが今回されるのか、わかっとればお答えを願いたいと思います。



○議長(大隈寛君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 保育料の部分までは、深く審査をしておりません。上がらないというふうに思っております。



◆議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◆議員(畠中征郎君) 押田委員長に2点だけお伺いしたいと思いますが、38ページの教育長兼務の図書館長は無理であるというふうな議論が出ておりますが、私どもはこの図書館運営については非常に無頓着でございまして、なかなか知識がないわけですが、図書館長ちゅうのがそんな多忙な業務なのかなというふうに今、感じております。

 前の36ページでは、図書館長の退職というので、1年間で一身上の都合で退職をされておって、教育長が兼務をしておると。早目に後任人事を望むということがありますが、そんな内容はどういう議論がなされて、それだけ図書館長ちゅうのは多忙をきわめるのものかなというふうに考えておりますが、議論がされていればひとつお願いしたいと思います。

 それから、もう一つは、下のほうに内部で問題でもあるのなら十分検討してほしいと、何か内部で問題があるやに含みがあるやに表現されておりますし、前のページとは一身上の都合ということで簡単に整理がされておりますけども、38ページでは意見の中では何か含みを持った表現がされておりますが、この辺の見解をひとつお伺いをしたいと思います。



○議長(大隈寛君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) お答えをいたします。

 館長の細部にわたる仕事というのは詳しくは調べてはおりませんが、図書館、今、入館者大変多くて、また図書館も独自に読み聞かせなり、図書館まつりなりいろんな企画をされているようであります。そういったものを中心にされているものと捉えております。

 それから、内部に問題でもあるんではとありますが、これは一委員が情報として捉えたものでありまして、その深く内容は捉えておりません。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第19号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第19号平成24年度綾町一般会計補正予算につきまして、意見を申し上げて賛成の討論を行います。

 まず、木造住宅耐震診断事業補助76万6,000円の減額は、大きな予算ではありませんが、1件の事業も実施されなかったまま、減額補正するのは残念なことだと思っております。ほかの自治体では、こうした事業を活用して自宅の耐震診断を行い、安く上がったと喜んでおられる声も伺っております。

 次に、がん検診について要望いたします。綾町は集団検診には、検査料の助成を行っておりますが、宮崎市のように個別検診に対する助成を行っておりません。この点についても、強く要望申し上げたいと思っております。そうでなければ、検診率は向上しないものと思っております。

 先日、マスコミでも報道されておりましたが、特に若い方のがん検診をしない大きな理由として時間が合わない、忙しいというのが多いそうでございます。ぜひとも、宮崎市に倣って個別受診にも助成をしていただくように重ねてお願い申し上げます。

 今、てるは図書館の館長の退職について、触れられました質問がありました。私も図書館長が、1年もせずにやめたことは残念なことだと思っております。そんなに、図書館長の責務は大きいのかという、今、質問もありましたが、私はあれだけの図書館の管理、運営、それに企画まですれば、私は館長の存在は大きいものと思っておりますし、そういうことで、新しい、県から県職員であった方を早期退職していただいて、館長として迎えたのではないかと思っております。担当課長としては、一身上の都合以上のことを言う立場にはないものだと思っております。

 できるならば、運営協議会にも議員がおりますし、こういうことがあった場合には早い時期に報告いただければ、もっといいのでないかなというふうに思っております。

 今後は、予算化されました住民が利用できる制度は、十分に周知と働きかけを行うこと、利用しやすい手段で考えること、そして住民に関係する情報は広く開示し、住民の声に耳を傾けることを求めまして討論といたします。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(大隈寛君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) それでは、議案第19号であります平成24年度綾町一般会計補正予算(第5号)について、賛成の立場で要望を交えて討論を行います。

 今回の補正予算は、年度末としての執行残や契約期間の変更に伴う減額が主なものであります。

 繰越明許費は、庁舎耐震、土木関係でありますが、設計のおくれや用地交渉などが原因とのことでありますが、委託業者に早く発注することで、繰り越しにならないのではないかと考えているところであります。

 商工使用料については、全ての施設が減額であります。担当課長から、理由については報告を受けておりますが、当初の計画に少しでも達するよう協会挙げて、努力を願うものであります。このことについては、招聘事業アドバイザーの活用を生かし、経営改善、営業力の強化を図っていただきたいと思います。

 6次産業化推進事業の減額については、予定者が少なかった関係でありますが、町内での農畜産物については、安心・安全なことからみんなで知恵を出し合い、事業推進に力を入れていただきたいと思います。

 綾産木材利用については、利用された方は町内の木材として自負されていることから、工務店の力などを借りながら事業を拡大していただきたいと思います。

 カンショ栽培については、天候不順に強い作物であります。普及するには、最初が大事でありますので、しっかりした対応をしていただきたいと思います。

 以上、申し上げ、討論といたします。



○議長(大隈寛君) ほかに討論希望者はいませんか。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(大隈寛君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) それでは、議案第19号平成24年度綾町一般会計補正予算の(第5号)の賛成討論をいたします。

 今回の補正予算は、歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ1億1,070万9,000円を減額し、総額44億1,662万4,000円とするものであります。

 所管に付託された文教福祉については、委員長の説明のとおりでありますが、教育費では、中学校建築工事設計業務委託として200万円の減額、それから、クラブ活動運営費補助金として136万6,000円の減。

 それから、自治公民館太陽光施設設置補助金が180万円減になっており、その他もろもろであります。新たに教育費として、幼稚園の就園奨励金補助金が、170万3,000円増になっております。

 福祉では、重度障害者医療助成事業が276万3,000円の減で、これは入院外来の減による扶助費によるものでございます。

 それから、障害者地域生活支援事業補助金が200万円の減で、これは転出等に伴う対象者の減による減額であります。

 それと、後期高齢者医療特別会計繰り出しが、721万7,000円の減額になっており、これは実績見込みによる減。後期高齢者医療費負担の療養給付費、それと機器更新負担金、そして共通経費の一般会計分であり、その他もろもろの減額であります。

 また、一方では障害者介護給付費訓練等給付費が、356万9,000円の増額になっており、これは実績見込みサービス料の増によるものであります。その他、増減を含む補正であります。

 以上、主な内容を報告し、議案19号の賛成討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。(「議長」と呼ぶ者あり)はい。



◎総務委員長(日高幸一君) 訂正をお願いしたいんですけれども、39ページの私、先ほど内容をということで、一般会計補正予算なんですが、内容、予算現額の現ていう字が減っているというように書いている。現在の現にかえていただきたいと思います。申しわけありません。



○議長(大隈寛君) それでは、採決を行います。議案第19号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第19号平成24年度綾町一般会計補正予算(第5号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第20.議案第20号



△日程第21.議案第21号



△日程第22.議案第22号



○議長(大隈寛君) 日程第20、議案第20号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)から日程第22、議案第22号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)までを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑討論を行います。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案番号第20号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。審査の経過及び結果。3月7日より15日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容。歳入歳出書き出しをしております。それぞれの事業の額が、確定したことによる増減であります。ごらんをいただきたいと思います。下から2段目、最新の医療費の額は、平均で月5,200万円となっておる現状です。

 循環器、がん等が特に多い。一月で、1,000万円の医療費の支払いもあるということであります。

 質疑。がんはどこのがんが多いのか。連合会のデータのとり方が変わったため、つかめていない。各月の上位には循環器が入っている。インフルエンザの影響が出ている月は何月か。12月である、翌月は下がったので安心をした。

 高額医療費の確定によるとあるが、3月分はどうなるのか。3月診療分は、次年度で支払います。

 主な意見。問題もあるが、医療費の伸びが大きいのが今回の補正であり、賛成。

 支払い点検のレセプトだが、できれば医療費の分析も欲しい。将来の国保会計が心配である。検診の受診、分析に努力を望む。

 全員賛成で可決であります。

 次に、議案番号第21号平成24年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。審査の経過及び結果。期日3月7日から15日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容。歳入の部分載しております。ごらんをいただきたいと思います。

 歳出は、異動に伴う増額のみであります。

 主な意見。重複受診に対する頻回訪問指導だが、必ずしも悪とは限らない。訪問した際に、その人の不安も聞く対応を望む。前期高齢者の人も条件を満たせば、後期高齢者医療1割負担を利用できるので、その情報をしっかりと流してほしい。理解度の乏しい高齢者でもある。慎重な対応を望む。

 全員賛成で可決であります。

 議案番号第22号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)。審査の経過及び結果。期日、3月7日から15日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容、これもまた歳入歳出、それぞれ載しております。お目通しをいただきたいと思います。

 質疑。認定審査会は、定期的に開催されるのか。毎月開催する。認定を受ける前でも各種サービスや支援は受けられる。介護支援金が歳出に出てこないが、社会保険診療報酬支払基金に一旦払い、介護特会に入ってくるためである。

 主な意見。介護用品の貸与については、情報を詳しく流してほしい。行政指導型の介護ではだめであり、利用者の気持ちで取り組んでもらいたい。

 全員賛成で、可決であります。



○議長(大隈寛君) まず最初に、日程第20、議案第20号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第20号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第20号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)に賛成の討論を行います。

 今回の補正は、予算の総額に歳入歳出それぞれ2,416万8,000円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ11億6,290万円とするものであります。

 補正の大きな要因は、医療費が計画よりも増加しているための増額補正であります。

 高齢化に伴いまして、町としてもいろいろと手を尽くしているわけですけれども、依然として医療費の伸びをとめることはできないというのが現状のようであります。

 基金の残高も、少なくなってまいりました。国の負担割合をふやすことが必要であると申し上げまして、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第20号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第20号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第21、議案第21号平成24年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第21号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(押川勝君) 議長。押川。



○議長(大隈寛君) 押川議員。



◎議員(押川勝君) お昼でございますけれども、今しばらくの御辛抱をお願いしたいというふうに思っております。

 議案第21号平成24年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正は、委員長報告のとおり、予算総額に105万7,000円を追加し、予算総額を8,193万6,000円とするものであります。

 主な補正は、歳入においては、特別徴収保険料の現年度分が、特別徴収から普通徴収への変更者の増による減額。それから、普通徴収保険料の現年度分が、保険料の率の増及び特別徴収から普通徴収への変更者の増による増額。さらに、保険基盤安定繰入金を減額するものであります。少額ではありますが、受託事業収入として、広域連合から重複頻回訪問指導事業収入として1回5,820円の15回分、8万7,300円の諸収入であります。

 歳出は、人事異動による増減と後期高齢者医療保険等基盤安定負担金増額による広域連合への納付金であります。

 なお、平成20年度から導入されました本制度は、廃止に向けて協議が進められておりましたが、さきの政権交代により現在のところ不透明な状況であります。

 平成25年1月1日現在、1,258名の被保険者に対する十分なる対応を希望し、賛成といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第21号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第21号平成24年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第22、議案第22号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第22号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(大隈寛君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) それでは、議案第22号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)の賛成討論をいたします。

 今回の補正予算は、総額から歳入歳出それぞれ1,168万4,000円を減額するもので、歳入歳出予算総額それぞれ7億8,956万7,000円となります。

 主な減額等については、地域密着型介護サービス給付費600万円で、これは実績見込みによる減額で、平成24年2月現で26人、平成25年2月で20人、そのうち6人は居宅介護となっております。それと、施設介護サービス給付費600万円減額は、実績見込みによるもので、平成24年2月で17人、平成25年2月で11人、6名は死亡によるものであります。それと、介護予防サービス給付費の200万円の減は、これも実績見込みによる減額で、平成24年2月で44名、平成25年2月で36人、そのうち8名は、重度化のため支援から要介護居宅介護サービス利用に移行したものであります。

 また、一方では居宅介護サービス給付費200万円増額になっており、これは実績見込みによる増額であります。その他増減を含めたものであります。

 以上、議案22号の賛成討論の報告といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第22号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第22号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩をいたします。なお、午後は1時30分から会議を開きます。

(休憩午後0時04分)

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(再開午後1時28分)



○議長(大隈寛君) 休憩前に引き続き午後の会議を開きます。

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△日程第23.議案第23号



△日程第24.議案第24号



△日程第25.議案第25号



○議長(大隈寛君) 日程第23、議案第23号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)から日程第25、議案第25号平成24年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)までを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 議案番号第23号、付託案件名、平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。審査の経過及び結果は、3月7日から15日。説明者は、建設課、宮原課長であります。

 内容としまして、今回627万5,000円を減額し、総額2億4,862万6,000円とする。補正予算書及び所管からの資料などで審査を行う。

 主な内容としまして、交付額減額に合わせて事業費を減額したため。

 主な意見として、地区座談会等再度説明会を開き、加入率のアップにつなげてほしい。事業者間の見積価格の差も気になるところである。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、第24号平成24年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)。説明者は、町民生活課、橋口課長であります。

 内容は、今回12万2,000円を減額し、総額2,430万2,000円とする。補正予算書及び所管からの資料などで審査を行う。

 主な意見として、特にありませんでした。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、25号平成24年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)。説明者は、建設課、宮原課長であります。

 内容は、重油流出対策調査ボーリングの調査委託分100万円、排水管ほか設備の修繕費として100万円。

 質疑としまして、排水管ほか設備の修繕費はどこの地区をやるのか。町全体で、平成24年度は1,450万円の予算である。重油流出調査はどのように。1カ月に2回の調査検査で、今のところ1年間検査をする。

 主な意見としまして、油流出の件は現在はどうなのか。最小限にとどめてほしい。調査報告を願いたい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(大隈寛君) まず最初に、日程第23、議案第23号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第23号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第23号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第23号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第24、議案第24号平成24年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第24号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第24号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第24号平成24年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 次、日程第25、議案第25号平成24年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点ですけれども、私、重油流出の関係の情報は余り詳しくありませんで、今回、一般会計ではなくて、水道事業会計でこの調査費を見なければいけないていうのは、重油流出の責任といいますか、原因といいますか、そのことと町水道の関係に因果関係があるのかどうかについて、教えていただきたいと思います。水道に、水道管にも影響があるからやるということなのか、その原因のところ。そもそもの重油が流出したところに綾町の水道の何かが関係しているのか。済いません、説明をお願いいたします。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 先ほど、橋本議員が言われたように、町水道に関係があるから調査をするということだと思います。何せ、要するに、急を要することで、とりあえず調査をすることが先決ではないかというようなことで、調査委託分として100万円というふうになっております。また、その間の請求に関しましては、原因である農協のほうに請求をする。そしてまた、農協側は農協側で保険に入ってますので、保険で対応したいというような答えをいただいております。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第25号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第25号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第25号平成24年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第26.議案第26号



○議長(大隈寛君) 次です。日程第26、議案第26号平成25年度綾町一般会計予算を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案番号第26号平成25年度綾町一般会計予算。審査の経過及び結果。期日、3月7日から15日。説明者、谷口社会教育課長、吉川教育総務課長、松田福祉保健課長。

 主に、質疑の部分を重視して載せております。主な内容、教育。社会教育指導員の主な仕事は。また、任期は何年か。民主団体の支援をお願いしている。任期は1年である。国際柔道は、新年度は計画はないのか。25年度は中止である。てるはドーム管理で、特定財源562万4,000円は何か。てるはドームの使用料と太陽光発電の売電収入である。25年度の郷土芸能は、なぜ2地区なのか。宮谷の踊り手がなく、辞退をされた。育英会に滞納はないのか。徴収困難が10件の200万円ほどある。

 福祉の繰出金の部分を示しております。次世代育成支援事業に204万円。乳児椅子贈呈に60人で94万8,000円。私立保育園建設補助事業に、国が2分の1、町が4分の1の1億743万7,000円となっております。

 主な意見。今回、学校給食のアレルギー対策の調理員の配置は評価する。中学校の課外授業の呼び名が、わかりやすくなってよかった。糖尿病対策に力を入れることは評価する。教育費の昴塾には、反対。学校側の意見が反映されないまま教育行政が行われている。てるはドームの畳台車購入を初め、つけ加えてください、ドーム管理計画に慎重さが欠如している気がする。がん検診は、集団検診のみでなく助成をしてほしい。タクシー券は地域、年齢、金額や回数での制限はやめてほしい。配食サービスの弁当代50円の値上げはやめるべきだ。小学校の太陽光は、少なくとも校内で使う電気代は賄ってほしい。遺跡の試掘は、特に尾立地区に力を入れてほしい。体育施設の修理が目立つ。全体的な計画も進めてほしい。私立保育園の移転場所は、環境、交通面の再検討を望む。教育主事に期待するものが見えてこない。取り組むなら、その結果が形であらわせる数を期待したい。

 全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) 続きまして、総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 議案番号第26号平成25年度綾町一般会計予算。審査の経過及び結果。3月7日から15日であります。説明者は、向井副町長、以下、各課長であります。

 内容は、平成25年度予算額39億5,500万円、前年度比8.2%の減。予算書、予算資料、所管からの資料、整備工事の状況など報告、今後の予定など聞き、審査を行う。

 主な内容としまして、総務税政課、企画財政課。情報化推進事業として電算処理委託。公用車維持管理として、中型マイクロバス1台、公用車(軽)3台、更新の予定。ユネスコエコパーク推進事業として、地域連携協議会等発足。消防団活動として防災士養成講座など。戸籍システム、戸籍副本管理システム構築。地域力磨き上げ応援事業は、倉輪地区水上スキー場の整備。

 質疑応答としまして、公債の償還額はここ一、二年先がわずかながら右肩上がりであったが、今回の交付金で変化は。少なからず横ばいの推移ではないだろうか。ユネスコエコパークの委員のメンバーは。商工・農業、各団体・各個人などでお願いしたい。公用車及びコピー機材など購入先の偏りがないか。入札の方法で行っている。

 町民生活課。リサイクル有価物収入は、エコクリーンプラザみやざき売電収入とリサイクル収入などである。浄化槽設置推進住宅修繕料として、高齢者世帯の浄化槽設置に伴い住宅改修工事である。

 質疑応答としまして、エコクリーンプラザは今後も管理運営費や委託料がふえてくると思うが、対策は。とにかくごみを減らす運動、マイバッグなどである。

 建設課。主な内容としまして、社会資本整備総合交付金事業、都市再生整備事業として18の整備事業を行う。道路新設改良として、桑下線、横町栄町線ほか4つの地区。住宅管理として、郷鴫住宅防水改修工事4棟、神下住宅防水改修工事1棟である。県営ストックマネジメント事業は、宮原工区1,299メーターの管路本線を敷設がえである。

 質疑応答としまして、小田爪運動公園、なぜ人工芝にするのか。雨天時の使用ができるように1カ所は整備したい。産業観光案内板設備は。景観に配慮した案内板を設置したい。ウオータースライダー改修はどのような改修か。平成3年からの物で老朽化している。古屋の道路見通しが悪いところがあり、事故も多い。改善を願う。早急に調査をしたい。

 農林振興課。主な内容としまして、経営体育成施設整備事業として、トラクター購入など融資残の3分の1を補助。省エネ対策機器整備事業として、加温補助機5台を入れたい。果樹病害虫緊急防除対策事業として、産地形成のための病害虫対策バイオリサ。果樹新品目モデル導入事業として、新品目栽培をモデル的に行う。ぼかし堆肥生産供給施設整備事業として、堆肥生産施設整備である。カンショ育苗事業として、カンショ収穫機の整備をやる。農家支援センター設立事業としまして、農地の集積事業や農作業の受託作業を行い、6次産業化にも取り組む。東日本復興支援産直交流事業として、被災地に農産物を届け支援を行う。青年就農給付金事業として、新規就農青年者を増加させ就農の定着を支援。

 質疑応答としまして、果樹新品目モデル導入事業は一人でもできるのか。一人でもできます。カンショ育苗事業の苗は1本幾らで売るのか。1本15円で考えてる。農家支援センター設立事業の目的は。6次産業化も含めながら農作業の受託作業等を行う総合的な支援体制を行う。

 産業観光課としまして、主な内容は、綾町物産展、福岡県で物産。観光PRをしたい。プレミアム商品券発行は、プレミアム率10%で行いたい。観光宣伝は、MRT綾サテライトスタジオなどである。小田爪多目的広場整備は、競技場芝管理委託。堆肥盤建築工事は、馬事公苑内に建築。

 質疑応答としまして、県外催事初めてのことだと思うが、結果報告を。報告をし、継続できるようにしたい。馬事公苑の職員は、何人で運営しているのか。6人で運営している。綾川荘までの周辺で、特に夜など景観に合うような、堤防などに照明があるといいのだが。調査、検討したい。活性化協会施設、とにかく支配人を初め改善が必要だが。アドバイザー等、効果あるものにして関係者一丸となって頑張りたい。

 主な意見、要望としまして、倉輪の地域力磨き上げ事業は、シャワー設備など地域に効果あるものなのか。日韓交流事業の目的を明確に。農家所得の30%アップ事業の効果のほどは。ホウレンソウ生産拡大の方向で図ってほしい。加工館が希望する栽培製品を農協が把握し、指導してほしい。ぼかし堆肥はペレットの時代であり、検討してはどうか。就農給付金事業は目的に沿った事業であってほしい。受給者の集会なども実行していただきたい。ヘルスセンターの運営面から廃止の方向で検討すべきではないか。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 先ほど、文教福祉所管の部分の報告をいたしましたが、25年度一般会計予算、最後のほうで全員賛成と申し上げましたが、賛成多数に変更させてください。



○議長(大隈寛君) それでは、各委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 総務委員長に1点だけ。ページで言いますと71ページになるんですけれども、71ページの一番下ですが、農作業の受託などを行う総合的な支援体制、支援センターのところだと思うんですけれども、シルバー人材センターでの農作業の受託料というのは、かなり、今、多くなっていると思うんですけれども、そことの関係では何か説明が、もちろん、シルバー人材センターですから年齢の設定はあるわけですけれども、そことの受託との関係で競合することはないのかどうか。もし、審査なり担当課から考え方をお聞きになっていれば、報告をいただきたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 済みません。僕の資料と皆さんに配られている資料がちょっと違って、今びっくりしてるんですが、71ページですよね。ちょっと待ってください。済いません。大変申しわけありません。もう一度、橋本さん、お願いできませんか。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員、もう一度、質問の要旨を。



◆議員(橋本由里君) 農林振興課のところの、多分真ん中辺に農家支援センター設立事業というところとの関係だと思うんですけど、質疑応答の中で、6次産業も含めながら農作業の受託作業等を行う総合的な支援体制を行う、というふうに書いてありますので、農作業の受託作業というのはシルバー人材センターの事業と競合はしないだろうかどうかということについて、担当課から説明があったならば、お聞きしたいということなんですけれども。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 大変、失礼いたしました。委員会の中では、課長からそのようなシルバーセンターとの対応ということは、そういうような計画があるとは聞いておりません。

 以上です。



○議長(大隈寛君) ほかに、質疑。ようございますか。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第26号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第26号平成25年度綾町一般会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 反対の理由の一つは、教育費のうちの昴塾への委託料957万円の支出です。委員会への報告によりますと、中学3年生で53%から54%、1、2年生では30%程度の生徒の参加とのことでした。一方、新年度は教育指導主事を配置し、教員の指導に当たることとしているそうですが、その分、その1人分、学校現場で直接生徒の教育に当たる中学校の町雇用の教員、講師というんでしょうか、1名を削減するというのは、教育行政への不信を感じます。

 本来、生徒の学力向上は学校現場を信頼し、教員を頼って実現できるよう環境を整えるのが、教育委員会等行政の役割だと思っています。しかし、綾町の今のやり方は、学校現場との信頼関係を損なう取り組みになっており、児童生徒の学力向上以前の問題が大きく、矛盾が払拭されていません。教育委員会が、学力向上と称して、私塾にその学力向上の責任を委託する今のやり方はやめるべきだと思っております。

 次に、高齢者への配食サービス事業について申し上げます。新年度から、この配食1食当たり400円を50円引き上げ450円とするもので、同意できません。この配食サービスは、人件費、水道光熱費は行政が持ち、食材費のみを利用者に負担していただく事業です。ほんものセンターで弁当を買われたことのある方は御存じだと思いますが、1食高いもので450円から500円です。当然のことながら、このお弁当代には、人件費も水道光熱費も食材費も、そして、つくっておられる方の利益も入っている価格ですから、食材費のみで400円、450円といったら、私の思いとしては相当豪華な弁当になるはずです。ほかの施設に合わせるというのが、その値上げの理由だとの説明を受けました。そういうことであれば、税金を投入する社会福祉協議会が運営する価値はどこに見出せばいいのでしょうか。もっと安くこそできるはずだと思っています。

 次に、防災・減災対策について、意見を申し上げます。綾町は3・11を受けた後、防災計画の見直しを国、県の新計画を受けてやるとの姿勢ですが、県内の自治体では独自の見直しが進められています。3月18日に発表された南海トラフ地震想定によりますと、県内では低いほうですけれども、綾町でも震度6弱と想定されております。宮崎市は3月議会に防災関係の多額の予算を組んだと報道されたことから、住民の方から、綾町は防災訓練も何もなく穏やかで、大地震が起きてもこの町だけは何の被害も起きないと思っているようだと言われました。

 確かに、綾町としては水を入れるタンク以外の備蓄はありません。ぜひとも、食料品やその他の備蓄を初め、どのような被害が想定され、そのとき何をどうするのか、ダム決壊への住民の不安解消にも十分応える、住民も一緒に取り組む協議会などを立ち上げるなどの、防災の取り組みを進めるべきだと思っています。

 私ども、日本共産党綾支部が新年度予算に対して要望提出した内容から照らしても、この一般会計予算には賛成できないことを申し上げまして、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第26号平成25年度一般会計予算の所管の部分に対しまして、賛成の立場で討論を行います。

 25年度予算、福祉の部分におきまして、大きなものとしまして、私立保育園建設補助事業費1億743万7,000円があります。立地場所は、両側には工場、木材置き場等があります。ひょっとしたら、防音対策も必要かと思われます。調査検討を望みます。児童対策費、児童運営費では、新しい事業が幾つかあります。しっかりとした対応を望みます。

 教育部門では、小学校校舎に太陽光発電を設置することになっております。事業費2,492万8,000円は全て県の補助金によるものであり、大変ありがたい事業であります。子供たちのエコに対するよい教材となることでしょう。また、中学校においては、新たな校舎建設事業が行われます。これも、タイミングよく、地域経済活性化雇用創出臨時交付金で進めることとなっております。また、25年度は町として初めて指導主事1名を迎えることとなっております。小中学校ともに環境は整ってまいりました。生徒たちがすくすくと心身ともに成長されることを大いに期待して、賛成の討論といたします。



◎議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◎議員(畠中征郎君) 議案第26号平成25年度一般会計予算について、本議案に賛成であります。

 本年度の歳入予算は前年対比8.2%の減額予算で、厳しい歳入予算でありますが、補正予算(第6号)で提案されております地域元気臨時交付金の創設によりまして、中学校の校舎の建てかえを初め農業施設の整備、さらには横町栄町線の道路拡張等、インフラの整備が25年度に繰り越しをして実施されることになっております。したがって、実質的な事業推進は25年度に集中することになりますし、さらに、補正予算(第5号)で繰越予定の庁舎の耐震強化ほか4つの事業を含めると、25年度中に大変大きな事業に取り組むことになります。限られた陣容で、限られた時間の中での対応であります。計画的に安定的に事業を進められるよう、要望をしておきたいと思います。

 なお、若干の意見を申し述べたいと思いますが、水上スキーのスキー場の整備につきましては、この事業を進めることで倉輪地域の発展といいますか、倉輪地区とのかかわりをどのように進めるのか、具体的な計画を示していただきたいと思います。

 さらに、農畜産物販売強化事業については、一般財源から1,400万円の持ち出しをするわけであります。この計画さらには実績、こういうものは、会長はJAの組合長でありますから、前年度の実績はどういう計画の中でどういう実績があったのか、こういうこともつぶさに調査をした上で、我々議会にも報告をしていただきたいと思います。さらに、新年度の計画につきましても同様でございます。

 次に、加工ホウレンソウ作付について、これもJAと十分協議をしていただきまして、1圃場ごとの土壌調査等を行い、圃場ごとの施肥基準を設定した上で各農家を指導し、補助金に頼らない換金作物として定着作物になるように努めていただきますように要望したいと思います。

 福岡における物産展を開く計画が出ておりますが、この事業も一時的な事業に終わらず、継続性を持って実施されるようお願いを申し上げておきたいと思います。

 次に、商工関係でアドバイザー招聘事業が出ておりますが、現在までの実績が非常にわかりにくいわけでございます。実効ある事業かどうか十分内容を検討され、また、機会を捉えて、我々の議会にも御報告を賜りたいと思います。

 教育委員会事務局費として、指導主事の給与が見込まれて、前年の予算より900万円の増となっておりますが、実質、子供の学力向上につながるような予算になるように、教育委員会の取り組みをさらに強化されるように強く要望を申し上げたいと思います。

 先ほども申し上げましたが、中学校建てかえを初め大きな事業がめじろ押しでございます。それぞれ、担当課があるいは担当係があると思いますが、適宜、的確な予算執行がされますように、さらにまた、遅滞なく事業が進められますように強く要望して、賛成の討論とさせていただきます。



○議長(大隈寛君) ほかに討論希望者、ございませんか。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第26号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(大隈寛君) 起立多数。よって、議案第26号平成25年度綾町一般会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第27.議案第27号



△日程第28.議案第28号



△日程第29.議案第29号



○議長(大隈寛君) 日程第27、議案第27号平成25年度綾町国民健康保険特別会計予算から日程第29、議案第29号平成25年度綾町介護保険特別会計予算までを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案番号第27号平成25年度綾町国民健康保険特別会計予算。審査の経過及び結果。期日、3月7日から15日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、歳入歳出予算の総額が11億6,480万円、前年度より5.6%の増となります。次に、被保険者数2,878人、微減であります。保険税上昇を緩和するために、財政調整基金5,000万円を操り入れをするものであります。

 ほか、歳出、歳入、それぞれ大きな部分を書き出しております。ごらんをいただきたいと思います。全てに前年度からすると増であります。77ページ、数字の最後の部分、財政調整基金5,000万円を今回取り崩しますと、25年度末基金残が2,551万3,000円となります。

 質疑。年々ふえる医療費をどう捉えているか。月額でも6,000万円を超える月もあり、力不足を感じている。町政座談会等を活用し、特定健診等の受診をさらに強く呼びかけていきたい。滞納者の特徴は。加入者は農家、商業が多い。多い人では何百万円の方もいる。滞納者には町外者もいるのか。いるが、なかなか収納で上がってこない。基金を取り崩せば、残高が2,500万円だが。今後も医療費は伸びていく可能性は高い。 厳しい現状であると捉えている。

 主な意見。一番の悩みは医療費の伸びを抑え切れない現状にあり、国の制度を見直さなければ先はない。医療費を抑える必要はあるが、受診抑制につながってはだめだ。国が現状の制度を変えないならば、法定外繰り入れもしっかり精査した上で取り組む必要がある。テレビ番組のオレンジタイムも制度の説明もしっかりとやってほしい。滞納相談は、無理のない親身な対応と適切な場所での確保を望む。

 全員賛成でありません。賛成多数に訂正お願いします。賛成多数で可決であります。

 続きまして、議案番号第28号平成25年度綾町後期高齢者医療特別会計予算。審査の経過及び結果。3月7日から15日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容。平成20年度から導入され廃止に向けた協議もされてきたが、政権交代で制度の行方は依然不透明ある。

 歳入歳出の総額8,280万円であります。被保険者数は1,258名、28名の減です。

 大きなものを載せております。ごらんください。

 主な意見。反対。今の広域連合のやり方にも不信感を持っている。各自治体から代表を入れるべきである。高齢者の意見が反映されていない。行く末を心配する。維持も困難である。

 賛成多数で可決であります。

 議案番号第29号平成25年度綾町介護保険特別会計予算。審査の経過及び結果。期日、3月7日から15日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容。第5期介護保険事業計画期間の2年目、団塊の世代が第1号被保険者となり、少子高齢化の影響で高齢化率24年度29.15%、25年度で30.6%、26年度では32.11%の見込みで高齢化が進む中、介護給付費は予想以上に増加していくと考えられる 。介護予防、地域支援事業の積極的な取り組みが必要となる。

 歳入歳出、数字の部分をごらんいただきたいと思います。

 主な意見。この制度は行き詰まりで、改善もなし。月々10万円も払わなければ入所できない現状には問題がある。介護現場で働く人の待遇も悪い。結果、やめる人も多い。いつも言うが、原点に返らなければ無理である。

 賛成多数で可決であります。



○議長(大隈寛君) 日程第27、議案第27号平成25年度綾町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第27号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第27号平成25年度綾町国民健康保険特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 最大の理由は、国民健康保険税の引き上げです。既に、払える限度を超えている国民健康保険税を今回さらに昨年比で5.6%引き上げるということですから、仕方がないでは済まされません。宮崎の国民健康保険運営協議会が全員、国民健康保険税の引き上げに反対したことは全国的にも珍しいことのようですが、被保険者の立場に立つならば、当然のことだと思います。

 一般会計からの繰り入れが、特別調整交付金の減額に直結しているとは確認されません。国に対しても国保特会の現状を訴え、医療費の上昇が、即、国保税の引き上げにつながる制度そのものを変えることが大事だと思います。そもそも、そうならないようにするのが国民皆保険の精神であり、国民健康保険制度の目的であるはずです。だからこそ、国民健康保険第1条で、この制度は社会保障であるとうたっているのだと思います。

 国がその責任を放棄し、被保険者に転嫁する手法を、私たちもやむを得ないことだと思わされているのではないでしょうか。この会計からも支出してテレビ放映をされているオレンジタイムはその典型で、国の責任や国に対する訴えは全く行わず、常に被保険者に滞納するな、滞納したら自分が困り、みんなに迷惑をかけるのだという内容になっています。これは、ますます自己責任を押しつけ、公助の意識を希薄にさせていく役割を担っていると考えます。滞納者を肩身の狭い状況に追い込み、資格証明書や短期保険証を交付するのは正しくありません。町内での、この短期保険証、資格証明書を交付されている97世帯については、本当に払えるのに払わないのか、精査されるよう求めまして、反対の討論といたします。



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(押川勝君) 議長。押川。



○議長(大隈寛君) 押川議員。



◎議員(押川勝君) 議案第27号平成25年度綾町国民健康保険特別会計予算に対し、賛成の立場での討論を行います。

 本予算は、歳入歳出予算額11億6,480万円とするものであります。国保税は歳出、つまり、前年度の医療費や後期高齢者支援金、介護納付金等を見据え、なおかつ本年度の伸びを見込んで、額が決定されるものであります。本年度の被保険者は、2,878人と微減ではありますが、予算総額は5.6%の増、加えて、保険給付費や医療費も5%強の伸びであります。保険税緩和の手段として、財政調整基金を5,000万円繰り入れております。以上が、今年度の大きな予算編成であります。

 財政調整基金を5,000万円取り崩したことにより、基金残が2,500万円となったことや医療費の伸び率を考えたとき、何らかの対策を今のうちに講ずるべきだと思います。今のままでは、被保険者の税負担が余りにも大き過ぎると思います。国の制度としての国保税軽減対策運動を図ることや、特定健診の受診率を高め医療費の高騰を抑えることなど、早急に、国保税軽減対策に取り組まれることを希望し、賛成の討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第27号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(大隈寛君) 起立多数。よって、議案第27号平成25年度綾町国民健康保険特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 次、日程第28、議案第28号平成25年度綾町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◆議員(畠中征郎君) 委員長に一言お伺いしますが、この、主な意見の中で、反対、今の広域連合のやり方にも不信感を持っているという意見が出ておりますが、経理上、何か疑惑があるような不信感なのか、その辺は、この「不信感」という意味合いはどういうことであったのか、わかっておれば。



○議長(大隈寛君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 具体的なものはつかんでおりません。ただ、各自治体から代表の方が出ておられるようでありますが、その中で、十分な審議の場面すらなかなかないというような現状は聞いております。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第28号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第28号平成25年度綾町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 この制度は平成20年に創設されましたが、国民的批判と多くの問題点を抱え、平成25年度、つまり今年度までで廃止されることにそもそもなっていたものです。政権交代もあり、町長提案でも町長も言われましたが、制度の行方は不明であり、多くの問題は解決されないまま今も続いているわけです。

 広域連合議会には、全ての自治体から議員が選出されておりませんから、どのようなことが審議、議論されているのかは全くわからない状況です。私も、時々ホームページを見てみますけれども、その議事録、私が見たこれまでは、討論も質疑もなされておりません。

 国民健康保険税の引き上げの一因にもなっている現行制度は、一日も早く廃止をし、一旦、老人保健制度に戻すよう求めまして、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(大隈寛君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第28号平成25年度綾町後期高齢者医療特別会計予算についての賛成討論をいたします。

 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,280万円を定めるもので、後期高齢医療制度の現状については、平成20年度から導入された制度が、廃止に向けた協議が進められてきましたが、昨年、政権交代がなされ行われたことから、制度の方向は現在のところ不透明な状況でございます。綾町としては、今後の国の動向に注視しつつ、被保険者の皆様への丁寧な対応を図っていただきたいと思っております。

 平成25年1月末現在の被保険者数が1,258名、そのうち28名が減になっております。保健事業としては、後期高齢者の検診に係るもの、受診者を500名を予定しており、町内の医療機関は、綾立元診療所、綾外科、たまきクリニック、結い診療所の4カ所での個別検診を行っております。24年度の実績は、1月末現在で418名が受診され、受診率33.9%になっており、今後は受診率アップに努め、努力していただきたいと思います。

 以上、議案28号を報告し、賛成といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第28号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(大隈寛君) 起立多数。よって、議案第28号平成25年度綾町後期高齢者医療特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第29、議案第29号平成25年度綾町介護保険特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◆議員(畠中征郎君) 大変申しわけありませんが、たびたびで。委員長、この主な意見の中ですが、「月々10万円も払わなければ、入所できない現状は問題である」ということですが、月々どこに、この10万円払うちゅうのは、わかれば。



○議長(大隈寛君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 説明不足で申しわけありません。いろいろ、町内町外、介護施設があります。そういったところに、年金からとても届かない、10万円も払わなければという意味で捉えてほしいと思います。



○議長(大隈寛君) 畠中議員、了解ですか。



◆議員(畠中征郎君) はい。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第29号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第29号平成25年度綾町介護保険特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 介護保険制度もまた、被保険者にとっても保険者にとっても、厳しい制度になっています。それは、福祉関係労働者や福祉事業所にとってもまた同様で、制度発足当時の建前ではありましたが、介護を社会で支えるという理想はついえてしまっています。この制度は、決して社会で支援する制度ではなく、保険あって介護なしだと主張してきた私ども日本共産党の見解は、残念ながら正しかったと言わざるを得ません。

 政権が自公から民主にかわり、さらに自民党にかわっても、制度がよくなる希望はなく、国は、公助は捨て、自助・共助の方針を強めています。綾町で見ますと、比較的負担の軽い特別養護老人ホームは、定員70人に待機者は100人を超えており、やむなく、有料老人ホームに入所する人も多くなっています。この有料老人ホームに入所するために要する費用と、その入所先での介護サービスを利用する利用料を加えると、優に10万円を超えてしまい、本人の年金だけでは賄い切れません。

 結局、経済的に厳しい人は入所も入居もできず、町長が本会議で言われた、老老介護どころか、認知症の人同士で介護する「認認介護」などという言葉まで生まれているのに、この制度はよくなる方向にはありません。

 綾町としては、まず、保険料や利用料の減免を行い、必要な人が必要な介護を受けられるよう努めるべきだと思います。特に、保険料の減免については制度があり、これだけ保険料が高くなっているのに1件の申請もないのですから、申請がないからだということではなく、せっかくある制度を大いに活用できるように改善し、国には、よりよい制度への抜本的な改善を求めるよう要望いたしまして、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第29号平成25年度綾町介護保険特別会計予算に、賛成の討論を行います。

 私は、この制度は非常に問題のある制度だと捉えております。主な意見でおわかりのように、このことは、委員会全員で共有するものでございます。

 しかしながら、国がこの制度を存続しているからには、町としての予算化は必要であります。25年度介護保険の予算総額は、7億8,470万円であります。団塊の世代が第1号被保険者となることや少子高齢化の影響により、高齢化率は進んでまいります。給付見込み額は、要介護認定者の増加に伴い、平成25年度当初予算は、24年度と比較して5.46%増で計上してあります。介護給付費の増加はとめることはできませんが、少しでも抑制を図るため、介護予防の徹底、地域支援事業などと、取り組みをしっかりとした対応を望みまして、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第29号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(大隈寛君) 起立多数。よって、議案第29号平成25年度綾町介護保険特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第30.議案第30号



△日程第31.議案第31号



△日程第32.議案第32号



△日程第33.議案第33号



○議長(大隈寛君) 次です。日程第30、議案第30号平成25年度綾町農業集落排水事業特別会計予算から日程第33、議案第33号平成25年度綾町水道事業会計予算までを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 議案番号第30号、付託案件名、平成25年度綾町農業集落排水事業特別会計予算。審査の経過及び結果は、期日は3月7日から15日であります。説明者は、町民生活課、橋口課長であります。

 内容は、平成25年度予算額1,230万円であります。前年比ゼロ%。予算書にて審査を行う。

 質疑で、事業所使用料の変化はないのか。変化はありません。一般家庭使用料分については、2戸増で計上しております。これは、小田爪にある町有住宅の入居者の増を見込んでいます。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、議案番号31号平成25年度綾町公共下水道事業特別会計予算であります。説明者は、建設課、宮原課長。

 平成25年度予算額は1億5,940万円。予算書にて審査を行う。

 質疑としまして、平成25年度は主にどこを工事するのか、北麓地区、県木連周辺の測量設計を予定。

 主な意見としまして、未納額を減らすよう頑張っていただきたい。地区座談会等で加入促進の啓発を。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、32号平成25年度綾町浄化槽事業特別会計予算。説明者は、町民生活課、橋口課長であります。

 内容につきまして、平成25年度予算額2,960万円、5人槽が20基、7人槽が5基であります、計の25基であります。予算書にて審査を行う。

 主な意見、要望としまして、浄化槽設置推進住宅修繕という補助をPRして事業啓発をしていただきたい。負担金をもう少し安くしてほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、議案番号第33号平成25年度綾町水道事業会計予算。説明者は、建設課、宮原課長であります。

 内容。収益的収入は9,660万円、収益的支出は9,610万円、差し引きの50万円。資本的収入は1,000円、資本的支出は3,250万1,000円、差し引きの3,250万円であります。予算書にて審査を行う。

 主な意見、要望としまして、計画に沿って量水器の更新など頑張っていただきたい。水道料金の見直しが、公共下水道事業の加入率アップにつながるのではないか。漏水等、有収率アップに努めてほしい。

 以上であります。



○議長(大隈寛君) 委員長、後までちょっと、最後。



◎総務委員長(日高幸一君) 済いません。33号は採決の結果、全員賛成で可決であります。失礼しました。



○議長(大隈寛君) ここで暫時休憩いたします。

(休憩午後2時32分)

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(再開午後2時41分)



○議長(大隈寛君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第30、議案第30号平成25年度綾町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 小田瓜の農業集落排水事業は、個人の2世帯以外は全て加入しているということで、これまで議会で報告があったと思うんですけれども、今回一般家庭用分については、その方々が入られたのかなと思ったら、町有住宅の入居者の分というふうなことですので、どういうふうに言えばいいんでしょうか、町有住宅というのは、もと、秋山さんがお持ちだった寮だと思うんですけれども、そこは加入世帯数というんでしょうか、それにもともと入っていなかったものなのかどうかという点がよく理解できないんですけども。

 これまでは、個人の2世帯以外は全て加入しているというふうに議会では報告されていたと思うんですけれども、そこのその数字がよくわからないんですが、もし委員長が御存じでしたら教えていただきたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 今回、町住というようなことで、その分が2戸がふえたということであります。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 私も、もと秋山さん所有だった寮が幾つの部屋に分かれているのかということはよくわかっていないんですけれども、例えば6室あるとすると、それを1つずつ、1戸ずつ1世帯ていうふうに考えて、そのうちの2世帯だけが、今回農業集落排水事業に加入したというふうに理解すればいいんでしょうか。

 ほかの、何戸か残りはまだ加入していないというふうに見るのかどうか、済みません、もう一度答弁ください。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) そのような見解でよろしいかと思います。とにかく、あいてたということではないかと思います。ですから、その分が埋まったということで、住宅使用料が変わったということだと思います。



○議長(大隈寛君) 質疑は終わります。

 討論を行います。議案第30号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(大隈寛君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第30号であります、平成25年度綾町農業集落排水事業特別会計予算について、賛成の立場で討論を行います。

 農集特会については、現在まで河川環境を守り、衛生的な生活環境を実現するために順調な運用がなされてきました。現在、産商に維持管理は委託してありますが、しっかりした対応がなされていると思っております。

 今後、施設においては、修繕料あるいはポンプの電気料などが膨らんでくるものと考えられます。加入については、先ほどもありましたように、今後一般家庭が増加してくることから、健全な経営を図るため、引き続き効率的な運用を努めていただくよう申し上げ、討論といたします。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第30号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第30号平成25年度綾町農業集落排水事業特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第31、議案第31号平成25年度綾町公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第31号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第31号平成25年度綾町公共下水道事業特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 毎回申し上げることでございますが、私は、これ以上の面整備は拡大しないよう求めてきているところでございます。

 公共下水道事業は、非常に多額の財政負担を伴うことから、今の加入率でいけば、今のままで、管整備の敷設が終わったところの範囲内での公共下水道事業にすべきだと考えております。川上に住む者の水の浄化の責任としても、残りの地域につきましては、合併浄化槽事業で対応するよう求めまして、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◎議員(畠中征郎君) 議案第31号平成25年度綾町公共下水道事業特別会計予算、本事業は、計画的に事業が進められており、賛成でございます。

 本年度の事業は、長友コンクリート近くの管渠の工事250メーター、さらに県木連、コメリの周辺の測量5ヘクタール、麓、北麓地区の測量26ヘクタールの計画であります。

 問題は、現在の加入率が56%程度ということでございまして、依然として加入が進まない状況にあります。この加入が進まないと、終末処理場の稼働率の低下につながるわけでありまして、負担増になることになります。あらゆる機会を通じて、加入促進を図ることが最も重要だと考えております。

 なお、利用料の滞納分についても、回収に特段の努力をされることを要望いたしまして討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第31号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(大隈寛君) 起立多数。よって、議案第31号平成25年度綾町公共下水道事業特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第32、議案第32号平成25年度綾町浄化槽事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第32号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(相星義廣君) 議長。相星。



○議長(大隈寛君) 相星議員。



◎議員(相星義廣君) 議案第32号平成25年度綾町浄化槽事業特別会計予算について、賛成の立場で討論を行います。

 平成25年度綾町浄化槽事業特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,960万円になっております。今年度の計画は、5人槽が20基、そのうち2基が70歳以上世帯の負担免除の方であります。そして、7人槽が5基であり、合計25基になっております。

 これまでに、5人槽101基、7人槽が25基、10人槽が1基設置されており、環境保全を進める上で、今後なお一層の推進をしていただくよう要望し、議案第32号の賛成討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第32号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第32号平成25年度綾町浄化槽事業特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第33、議案第33号平成25年度綾町水道事業会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけですが、主な意見の中に、水道料金の見直しが、公共下水道事業の加入率アップにつながるのではないかというふうに記載をされておりますが、この見直しというのは、水道料金を下げればということなんでしょうか。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) そのように考えて、考えてというか、そのような見解であります。



○議長(大隈寛君) 質疑は終わります。

 討論を行います。議案第33号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第33号平成25年度綾町水道事業会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 反対の理由は、飲料水への消費税の転嫁です。新年度予算の営業収益の内、給水収益、つまり水道代として町民から徴収する9,660万円の中に、約443万円の消費税が含まれています。今のままで消費税が8%になりますと、ことしの予算から計算すると690万円余りの消費税が転嫁されることになります。

 水は、生きているすべての生物にとって欠かせないものであり、ましてや人間の飲料水に消費税を転嫁することは認められません。この提案をされている予算書では、支出の中で、支払い消費税として科目をつくって計上されておりますが、営業収益は、消費税を含んでの予算となっており、水道料金に上乗せしていることをわかりにくくしています。水道料金に上乗せしている消費税、つまり徴収する金額も、括弧書きででも明記していただきたいと思っております。

 有収率の向上に努め、決して給水停止など行わないように求めて、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(相星義廣君) 議長。相星。



○議長(大隈寛君) 相星議員。



◎議員(相星義廣君) 議案第33号平成25年度綾町水道事業会計予算について、賛成の立場で討論を行います。

 平成25年度の収入及び支出については、給水戸数2,885戸となっており、水道事業収益は9,660万円で、水道事業費用が9,610万円になっており、差し引き50万円の黒字費用になっております。

 事業内容においては、20件の増加見込みで、メーターの取りかえが800戸で、昭和、宮原、西中坪、東中坪が計画されております。また、水道管の老朽化のための配管工事、漏水等の対策など、計画に沿って進めていただき、水道料金については、滞納が、累積で3,471万1,000円になっており、回収対策を強く要望し、議案第33号の賛成討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第33号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(大隈寛君) 起立多数。よって、議案第33号平成25年度綾町水道事業会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第34.議案第34号



○議長(大隈寛君) 日程第34、議案第34号平成24年度綾町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 初めに、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案番号、第34号、平成24年度綾町一般会計補正予算(第6号)。審査の経過及び結果、期日、3月7日から15日、説明者、谷口社会教育課長、吉川教育総務課長、宮原建設課長。

 今回は、所管の分は教育委員会のみであります。

 主な内容。拡大予定のある、てるはドームの駐車場計画図面をもとに説明を受けました。もう一点は、今回の補正により、中学校校舎建てかえにおいて2億7,000万円ほどまちの負担が減ったということが明らかになっております。

 主な意見。所管の部分には賛成。大型補正により、まちの持ち出し分が減ることは歓迎する。まちの負担が減った。今回の補正はハード面が主であり、まちの負担が減った分は町民のソフト面に使ってほしい。大型ハウス事業を今年度でやりたいのは理解できるが、余りにも急であるが、補正には賛成をする。

 全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) 総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 議案番号第34号平成24年度綾町一般会計補正予算(第6号)。説明者は、向井副町長、企画財政課黒木課長、建設課宮原課長、農林振興課中薗課長であります。

 内容としまして、予算現額44億1,662万4,000円、補正額21億8,704万4,000円、総額66億366万8,000円、補正予算書、所管からの資料など報告を求め審査を行う。

 主な内容としまして、総務税政課、企画財政課、歳入21億8,704万4,000円、国庫支出金は、国庫補助金臨時交付金17億9,194万4,000円、繰入金、財政調整基金繰入金として1,300万円、町債として、一般公共事業債等3億8,210万円。

 歳出21億8,704万4,000円であります。

 主な内容としまして、農林振興課、4億8,311万3,000円、肉用牛総合支援センター9,161万2,000円、施設ハウス新設整備事業として3億9,090万1,000円。

 質疑応答。施設ハウス新設整備事業とは。施設キュウリの生産者については、後継者問題や、ハウスの老朽化などの問題を抱えていて、新設及び建てかえについて助成を行う。系統、系外それぞれ出荷先の決まりはないようだが、系統への出荷も推進して、農家の経営安定、生産振興を図りたい。肉用牛総合支援センター整備事業は、受託者のある程度の目安はあるのだろうか。畜産経営の安定化を図ることが大きな目的であるから、推進に力を入れたい。預かり手数料は1頭当たり幾らか。1日500円ぐらいで試算しており、確定はしてない。牛の運搬がかなり多くなるが。今後、さらに深く協議していきたい。

 建設課としまして、7億8,800万円。主な内容としまして、社会資本整備総合交付金事業9,500万円、都市公園長寿命化計画策定として200万円、都市再生整備事業としまして5億8,200万円、住宅防水改修事業として1億600万円、公共下水道特会繰出金として300万円。

 質疑応答としまして、都市公園長寿命化計画策定とは、綾城周辺の自然環境保全と美しい環境づくりの推進として調査。都市再生事業で、小田爪運動公園はどのような工事か。多目的広場は人工芝、またテニスコートも人工芝、そしてトイレの工事では、トイレ一式設置をする。昭和60年以前に建築されたものであるから。てるはドームの広場整備は、駐車場整備と計画しているが、用地は町が買われるのか。3人の持ち主で半分の売却の予定。社会資本整備の桑下線は、かなり時間がかかっているが。ことしは決着をつけたい。横町栄町線はどうか。三原さんのところは、今年盆過ぎに契約、来年2月にはオープンしたいということ。

 主な意見としまして、意見要望。単年度で実行しなければならないので、十分なる協議の上で臨んでほしい。農家支援センター設立事業で、センター、農協、農家が一体となって連携をとり合うことが大事ではないか。肉用牛総合支援センター整備事業は、とにかく畜産経営の安定化が重要なことで、十分なる協議を望む。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) それでは、各委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけですが、二反野に上がる県道の拡幅、その委員長報告にもありますように牛の運搬がかなり多くなるのではないかということですので、その道路全体の拡幅のめどなどについて協議されていたら回答お願いしたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 委員会の中では、運搬はどのようなことで今後行われるだろうかというようなことで、頻繁になるわけで、委員会でも審議されました。今後十分なる検討をして、いい案があれば、早くお聞きしたいなと思っております。このような方向でやるということはまだ聞いておりません。そして、それに関する二反野の道路に関しては、拡幅ということは委員会の中では話されておりません。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第34号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第34号平成24年度綾町一般会計補正予算(第6号)につきまして、意見を申し上げ、反対の討論を行います。

 国の大型補正に関連した今回の補正予算のうち、文教福祉委員会に付託されました、綾中学校の校舎建てかえ予算、この予算は大変よいタイミングだと同意するものです。

 しかし、農業予算の2つの事業については、私自身も随分悩み、考えましたが、同意しないことといたしました。

 大型ハウスに関しましては、農家にその情報が十分行き渡ったとは言えないこと、また、綾町が希望するAP改良型を選ぶことができず、必要以上に強く大きなハウスを建てなければならないというのは納得できませんでした。結局、こうした国の補助事業には、大手のメーカーがついてきて、暖房機や、その他の資材も選択できない仕組みになり、農家は補助金をもらって借り入れを膨らませるということにつながりかねません。農協側も、十分に協議し、検討する時間がなかったとの話も聞きました。

 肉用牛の預託事業につきましても、農家の需要がどれだけあるのか見きわめることができませんでした。中学校は、設計も済み、まさに取りかかる準備のできた事業ですけども、牛の預託につきましては、畜産農家の強い要望があったとは、私自身そうした情報を得ることができず、こうした中で、本当に必要な事業であり、農業の発展につながるとの立場には立つことができませんでした。

 今回、綾町の一般会計の半分にも及ぶ補正予算が、国からの大型補正に伴う補助が出るわけですけれども、綾町としては、今回、そのことで財政負担が軽くなった分につきましては、ぜひともソフト面の、例えば乳幼児の医療費、子供の医療費の無料化を外来まで広げる、そうしたことにも、また、予防注射の個人接種にも補助金を出す、そうしたソフト面での事業に十分活用されるよう望みまして、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(押川勝君) 議長。押川。



○議長(大隈寛君) 押川議員。



◎議員(押川勝君) 議案第34号平成24年度綾町一般会計補正予算(第6号)につき、賛成の討論を行います。

 歳入歳出予算総額に21億8,704万4,000円を追加し、歳入歳出予算総額を66億366万8,000円とするものであります。

 内訳といたしましては、歳入の国庫支出金、繰入金、町債の増額で、歳出は、農林水産業土木費、教育費の増額であります。なお、歳出のすべてが繰越明許費となっており、平成25年度への繰り越しであり、さきの国会補正予算審議委員会の決定に伴うものであります。

 農林水産業の主なものは、施設ハウス新設整備事業と、肉用牛総合支援センター整備事業等であります。土木費の主なものは、道路橋梁費や、都市計画費や、住宅費であります。教育費の主なものは、中学校校舎建築費であります。

 今回の補正に伴い、中学校校舎建築費が大幅に増額されたことにより、2年で完成の予定が1年で完成できるということは、子供たちにとっても喜ばしい結果であると評価をいたします。

 行政は結果であります。25年度の年度末がいい結果となりますよう努力されんことを期待し、賛成の討論といたします。



◎議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◎議員(畠中征郎君) 議案第34号綾町一般会計補正予算(第6号)について討論させていただきたいと思いますが、本予算につきましては、国庫補助金の17億9,100万円に、財調からの繰り入れ、さらに町債を発行して、報告がありましたように21億8,700万円という額で繰り越しをするものであります。

 おかげで、農業施設が整備できましたり、あるいは、先ほど申し上げましたがインフラの整備ができましたり、中学校が前倒しで新築できましたり、本当にこのことにつきましては執行部の努力に敬意を表するものでございます。

 若干意見を述べたいと思いますが、肉用牛の支援センター整備事業につきましては、県の農業公社が事業主体となるわけでありますけども、実質的な運用は、綾町もしくはJAと、綾の農協がやるのではないかというふうに考えております。したがって、畜産農家の本当の所得増となり経営の改善になるのか、具体的な農家の負担明細等を示していただきたいと思っております。特に、繁殖牛、育成牛、不妊牛、子牛というように、別々に幾つもの段階があるようでありますが、このセンターと農家との運賃、運送、こういう経費負担はどこが見るのか。

 さらに最も大事なことは、先ほど報告でもございましたが、1日当たりの使用料が、養い賃が500円ということでございますけども、1カ月預けますと1万5,000円かかるわけで、3頭預けますと、まあ4万5,000円かかるということになります。それを、3頭3カ月も預けますと13万5,000円ぐらいになるわけで、かなり、農家が現金でこの負担払っていくとうことになると、滞納が発生したりするおそれもあるんじゃないかなということも予測されます。おかげで、キャトルセンターも順調にいっておりますが、キャトルセンターは子牛を競りに出して競り代金から控除しますから、まず、滞納が発生するようなことはないと思っておりますが、今回の、親牛やら、繁殖牛やら、育成牛、不妊牛というのは、かなり支払いのほうでどうなるのかというのが非常にわかりにくい面がございますから、具体的な数字を示して報告をしていただきたいと思っております。

 それから、施設ハウスの整備事業でありますが、これも同様でありますけども、これはJAが事業主体でありますから、10アール当たり何キロ収量があれば、この施設をした場合の採算分岐点というのが幾らというのが出ると思っております。したがって、具体的な数字を示して、報告をしてほしいと思っております。おおむね、このキュウリ価格というのは220円から230円というのが、ずっと昔からこの値段はあんまり変わっておりません。したがって15トンとっておっては345万円しかとれない、しかし25トンとると575万円ですから、問題は、この施設を建てることで幾らを基準目標とするのか、こういうものをちゃんと農協に試算をさせて、目標設定をしてやるべきじゃないかなということを強く感じますから、このようなことを申し上げるわけでございます。

 いずれにしましても、肉用牛にしましても、施設園芸にしましても、農家の経営安定ということが第一義でありますから、そのことをひとつお願いを申し上げておきたいと思います。

 中学校の建てかえにつきましては、本当に、前倒しで多忙をきわめると思っておりますが、教育委員会で具体的に進められておると思っておりますが、期待されるような教育施設が整備されるように強く要望申し上げまして、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第34号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(大隈寛君) 起立多数。よって、議案第34号平成24年度綾町一般会計補正予算(第6号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第35.議案第35号



○議長(大隈寛君) 次に、日程第35、議案第35号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 議案番号、第35号、平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算。説明者は、建設課宮原課長であります。

 予算現額2億4,862万6,000円、補正額6,000万円、総額の3億862万6,000円、補正予算書所管からの資料で審査を行う。

 主な意見としまして、測量、調査を早く依頼して、加入率アップにつなげてほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第35号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第35号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、反対の討論を行います。

 先ほど、25年度、新年度の公共下水道事業予算でも申し上げましたが、私は、これ以上の管工事の拡大は行わず、現時点での管工事の敷設の終わったところの範囲内での公共下水道事業の展開を求めるものです。

 ほかの地域につきましては、合併浄化槽事業で対応されるよう求めまして、反対討論といたします。



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第35号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(大隈寛君) 起立多数。よって、議案第35号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第36.諮問第1号



○議長(大隈寛君) 日程第36、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 早速、討論を行います。

 早川ゆり氏を推薦することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(相星義廣君) 議長。相星。



○議長(大隈寛君) 相星議員。



◎議員(相星義廣君) 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて賛成の討論を行います。

 早川ゆり氏は、昭和22年10月1日生まれの65歳で、地方裁判所並びに宮崎簡易裁判所の民事調停委員や、社団法人宮崎県農業法人経営者協会の運営委員を受けておられ、また、有機農業を通した食育や地域づくりにも率先して貢献されておるなど、人格、見識ともにすぐれ、地域住民の人望も厚く、申し分のない人権擁護委員として適任者であると考えております。

 以上のようなことから、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましては、推薦に同意するものであります。議員各位の賛同をお願いし、賛成討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は、無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(大隈寛君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。

 綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、立会人に日高幸一議員、相星議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(大隈寛君) ここで、念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載してください。

 なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定により、反対といたします。

 投票用紙の記載、配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(大隈寛君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(大隈寛君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票を願います。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番 相星 義廣議員         2番 日高 幸一議員

 3番 福田 正照議員         4番 押田 和義議員

 5番 入船 康紀議員         6番 畠中 征郎議員

 7番 日? 憲治議員         8番 橋本 由里議員

10番 押川  勝議員                   

………………………………………………………………………………



○議長(大隈寛君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(大隈寛君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。日高幸一議員、相星議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

(開票)



○議長(大隈寛君) それでは、投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票ゼロ票。有効投票のうち、賛成9票。

 よって、以上のとおり全員賛成であります。人権擁護委員に早川ゆり氏を推薦することに決定いたしました。

 ここで議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

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△日程第37.発議第1号



△日程第38.発議第2号



○議長(大隈寛君) 次に、日程第37、発議第1号綾町議会委員会条例の一部を改正する条例及び日程第38、発議第2号綾町議会会議規則の一部を改正する規則を一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 発議第1号、付託案件名は綾町議会委員会条例の一部を改正する条例であります。

 内容としまして、議員が少なくとも1つは委員を常任すること、また常任委員及び議会運営委員の選任、さらに、特別委員の在任期間につき規定を定めるもの。条例案の提案書にて審査をした。

 主な意見、要望としまして、地方自治法の委員会に関する規定を簡素化し、委員の選任方法、在任期間等について、法律で定めていた事項を条例に委託することで、今後ますますの議事の活性化を図るものである。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、発議第2号綾町議会会議規則の一部を改正する規則。

 内容、地方自治法の一部改正により、地方議会の本会議において、公聴会の開催、参考人の出席を求めることについて、規定を定めることが可能となったため、綾町議会において規定を定める。

 規則案の提案書にて審査をした。

 主な意見、要望としまして、地方議会における活動の範囲が広まったことは評価すべきであり、今改正によりさらなる議事が深まることを期待する。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) 最初に、日程第37、発議第1号綾町議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 今回この条例改正が出てるわけですけれども、これまでと今後との違いについて伺いたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) まず、発議第1号に関しましては、地方自治法の簡素化といいますか、省略化されまして、そして綾町議会報にそれを載せたというようなことで、内容に関しては全く変わりはないというふうに考えております。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。発議第1号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(相星義廣君) 議長。相星。



○議長(大隈寛君) 相星議員。



◎議員(相星義廣君) 発議第1号綾町議会委員会条例の一部を改正する条例及び発議第2号綾町議会会議規則の一部を改正する規則について、賛成の立場で討論を行います。

 発議第1号綾町議会委員会条例の一部を改正する条例につきましては、地方自治法に規定された、委員会に関する規定を簡素化し、その簡素化された条文をそれぞれ町の議会委員会条例にて新たに規定するものであります。

 さらに、発議第2号綾町議会会議規則の一部を改正する規則においては、本会議においても、委員会同様、公聴会の開催や参考人の招致ができることとなったものであります。

 以上、いずれも今回の改正は、国の法律改正に伴い、関連する条文を追加、整理し、現行の地方自治制度が整備充実されたものであるので、賛成討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。発議第1号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、発議第1号綾町議会委員会条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第38、発議第2号綾町議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。発議第2号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。発議第2号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、発議第2号綾町議会会議規則の一部を改正する規則は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第39.平成24年請願第2号



○議長(大隈寛君) 日程第39、平成24年請願第2号所得税法56条の廃止を求める請願書を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 議案番号、平成24年請願第2号、付託案件名は、所得税法56条の廃止を求める請願書。提出者は、宮崎民主商工会婦人部部長、杉田悦子さん。

 参考人として、宮崎民主商工会婦人部杉田部長、そして山下事務局長に出席を要求し、請願書にて審査をいたしました。

 主な内容としまして、家族従業員の働き分は、税法上必要経費として認められていない。事業主の所得から控除される働き分は、配偶者の場合は86万円、家族の場合は50万円で、このわずかな控除しか認められていない。

 税法上では、青色申告にすれば給料を経費にすることができるが、同じ労働に対して青色と白色を差をつける制度自体が矛盾している。家族従業員の人権保障の基礎をつくるためにも、所得税法第56条を廃止することを求めるものである。

 主な意見として、所得税法56条の廃止を求める請願については賛成できないが、所得税法56条の内容の見直しを含めた形で再度提出を求める。

 採決の結果、全員反対で不採択であります。



○議長(大隈寛君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 主な意見の中で、廃止することは認めない、賛成できない、認めないということでしょうけれども、56条の内容の見直しを含めた形でということになっておりますが、主な意見の中で、こういうことを見直したら賛成できるんだというようなことがあったのかどうか。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 要するに、これは法律により所得税法56条の廃止を求める請願ということであります。

 そして見直しというのは、我々が見直しをこうだああだというようなことは言えないかと思います。要するに政府のほうで法律のほうでこの内容を見直してほしいというようなことでどうかなというようなことであります。

 以上であります。要するに内容に関しては国が決めることではないかなと思ってます。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成24年請願第2号に対する総務委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決します。平成24年請願第2号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 1名)



○議長(大隈寛君) 起立少数。よって、平成24年請願第2号所得税法56条の廃止を求める請願書は否決されました。

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△日程第40.議員派遣の件について



○議長(大隈寛君) 日程第40、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第113条の規定により、別紙のとおり派遣したいと思います。また、計画の一部変更等については議長に委任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては、別紙のとおり決定いたしました。

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△日程第41.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(大隈寛君) 日程第41、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より、各常任委員会の所管事項について閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。

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△日程第42.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(大隈寛君) 日程第42、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題をいたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては閉会中の審査事項とすることに決定いたしました。

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○議長(大隈寛君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 閉会に当たり、私のほうから一言御挨拶を申し上げたいと思います。

 本定例会は3月1日に開会し、本日まで21日間という長い日程でありましたが、議員各位には提案されました平成25年度予算を初め多くの案件を熱心に御審議をいただき、本日ここにその全議案を終了して、閉会の運びとなることができましたことを厚く御礼を申し上げたいと思います。

 なお、執行部におかれましては、予算を初め可決した各議案につきましても、執行に当たっては、審議の中で出されました意見や要望等を可能な限り十分尊重していただき、町政発展になお一層の御努力をお願いを申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。

 ここで町長の挨拶をお願いいたします。

(町長挨拶)



○議長(大隈寛君) これをもちまして、平成25年度第1回定例会を閉会いたします。

(閉会午後3時43分)

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│                                         │
│                                         │
│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成25年 3月21日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 大隈  寛             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 橋本 由里             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 相星 義廣             │
│                                         │
│                                         │
│                                         │