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宮崎県 綾町

目次 12月18日−03号




平成 24年第5回定例会(12月) − 12月18日−03号









平成 24年第5回定例会(12月)


平成24年第5回(12月)綾町議会(定例会)会議録
平成24年12月18日再開    
   平成24年第5回綾町議会(定例会)が平成24年12月18日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │相   星   義   廣  │6    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   高   幸   一  │7    │日   ?   憲   治  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │福   田   正   照  │8    │橋   本   由   里  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │入   船   康   紀  │10   │押   川       勝  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    事 務 局
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │松   本   淳   資  │書 記  │湯   淺   邦   弘  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    説 明 員
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│向 井  好 美  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │(副町長 事務取扱)│教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │黒 木  政 則  │福祉保健課長   │松 田  典 久  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│建設課長     │宮 原  義 久  │産業観光課長   │蓮 子  浩 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│町民生活課長   │橋 口    正  │社会教育課長   │谷 口  俊 彦  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農林振興課長   │中 薗  兼 次  │教育総務課長   │吉 川  直 毅  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│会計室長     │吉 鶴  慶 久  │監査委員     │中 村  桂太郎  │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘




平成24年第5回(12月)綾町議会(定例会)議事日程

平成24年12月18日再開   

     開    議

   日程第1議案第41号綾町廃棄物の減量及び適正処置等に関する条例

   日程第2議案第42号綾町公園墓地の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

   日程第3議案第43号綾町公共下水道の構造の技術上の基準等に関する条例

   日程第4議案第44号宮崎県市町村総合事務組合規約の変更について

   日程第5議案第45号綾川雑用水管理事業の事務の委託について

   日程第6議案第46号公の施設の区域外設置に関する協議について

   日程第7議案第47号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて

   日程第8議案第48号平成24年度綾町一般会計補正予算(第4号)

   日程第9議案第49号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

   日程第10議案第50号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)

   日程第11議案第51号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   日程第12議案第52号平成24年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)

   日程第13平成24年請願第2号所得税法56条の廃止を求める請願書

   日程第14平成24年請願第3号国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める請願

   日程第15議員派遣の件について

   日程第16各常任委員会の閉会中の審査及び調査について

   日程第17議会運営委員会の閉会中の審査について



会議に付した事件・議事日程と同じである。

──────────────────────────────

(再開午前9時58分)



◎事務局長(松本淳資君) 御起立ください。一同、礼。着席ください。



○議長(大隈寛君) おはようございます。本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。なお、議事進行については格段の御協力をお願いいたします。

 ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第41号



△日程第2.議案第42号



△日程第3.議案第43号



△日程第4.議案第44号



△日程第5.議案第45号



△日程第6.議案第46号



○議長(大隈寛君) 日程第1、議案第41号綾町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例から日程第6、議案第46号公の施設の区域外設置に関する協議についてを一括議題といたします。

 なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 まず、総務常任委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) おはようございます。

 議案番号第41号付託案件名綾町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例。

 審査の経過及び結果は、12月10日から13日。説明者は、町民生活課、橋口課長であります。

 内容は、日々多様化するごみ問題に対応するため、綾町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例を新たに制定するものであります。

 第24条一般廃棄物処理手数料及び納付方法、綾町はということで、家庭廃棄物、エコクリーンプラザみやざき搬入の場合全額無料、事業系一般廃棄物、エコクリーンプラザみやざき搬入全額無料、動物死体、エコクリーンプラザみやざき搬入で1体2,625円、拾骨する場合3,675円である。

 質疑としまして、綾町廃棄物の条例、今回新規制定されたのは。相次ぐ資源ごみの持ち去り等の罰則規定や、綾町廃棄物の処理等を条例規制で定め、適正な廃棄物処理を行うためであり、何より環境美化に徹することは、ユネスコエコパーク登録地として必要不可欠である。

 主な意見としまして、リサイクル可能な廃棄物等の再利用できるものとして啓発強化を望む。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、第42号綾町公園墓地の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過は、12月10日から13日。説明者は町民生活課、橋口課長であります。

 内容としまして、公園墓地の使用の利便性向上と暴力団等の関与防止など、墓地使用者が安心して使用できるよう条例の一部を改正するものであります。

 質疑としまして、今回の綾町公園墓地の設置管理に関する条例の意義は。何より使用者の利便性の向上である。

 主な意見としまして、高齢化時代とともに公園墓地の管理の適正に努めていただきたい、安心して使用できるよう望む。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、第43号綾町公共下水道の構造の技術上の基準等に関する条例。

 12月10日から13日。説明者は建設課、宮原課長であります。

 内容としまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、公共下水道の構造の技術上の基準等に関して市町村の条例で定める旨の法整備がなされたため、新たに条例を制定するもの。

 質疑としまして、綾町がすでに完工している下水道工事は今回の条例に沿って進められているのか。技術上の基準等は今回の制定に沿ったものである。

 主な意見としまして、都道府県の権限から、市町村に移行する地方分権とともに施行令の基準に従った自立性を高めていただきたい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、議案番号44号宮崎県市町村総合事務組合規約の変更について。

 審査の経過及び結果、12月10日から13日。総務税政課、向井副町長であります。

 内容としまして、宮崎県市町村総合事務組合が共同処理する事務のうち交通災害共済事業について、小林市須木及び野尻町が共同処理する事務から抜けるため規約を変更するものであります。

 質疑、また、意見はありませんでした。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、45号付託案件名綾川雑用水管理事業の事務の委託について。

 審査の経過は、10日から13日。説明者、建設課、宮原課長であります。

 内容は、綾川雑用水を供給するために設ける綾川雑用水管理事業の事務を国富町に委託するもの。

 主な意見としまして、綾川かんがい用水の目的外使用の利用者への団体の同意または、特に畜産経営などの利用に対して明確になることは大変よいことではないか。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、議案番号第46号付託案件名公の施設の区域外設置に関する協議について。

 審査の経過は10日から13日。説明者は建設課、宮原課長であります。

 内容としまして、国富町法ヶ岳地区簡易水道施設を綾町久木野々地区に区域外設置することについて、国富町と協議するため。

 質疑としまして、加入予定者は戸数17戸であるが全戸賛同しているのか。高齢化時代に伴って全戸の3分の2にとどまっていて、井戸水等で対応。今後加入促進に努めたい。

 主な意見としまして、生活用水として欠かせないことで、また限界集落からの脱却、Iターンなどの村づくり等、事業に大いに賛成である。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 最初に日程第1、議案第41号綾町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけですけれども、質疑応答の中で、環境美化に関して、ユネスコエコパークの登録のことがここに記載されておりまして、私はこの条例とユネスコエコパークとの関係については全く意識を持っていなかったものですから、ちょっと驚いているんですけども、今回の条例制定はこのユネスコエコパークと関連あるというのは、いわゆる町長といいますか、執行部の意向として明らかに示されたのかどうかについて伺いたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 環境美化という意味で、やはり、ごみの問題、それをまちの中に整理することで、環境美化という意味では綾町がその環境美化に対しても、まちもきれいだというような意味で、ユネスコエコパーク登録地として当然それはあるべきことではないかなと思っております。で、条例に関しては直接は関係ないかもしれませんが、環境美化という面で必要不可欠なことじゃないかなというので、総務委員会では話が出ました。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第41号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 議案第41号綾町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例につきまして、意見を付して、賛成の討論を行います。

 今回、綾町空き缶等散乱防止条例を廃止し、新たにごみの減量と再利用の促進、そして廃棄物の適正処理による生活環境の改善を目的として本条例を制定するものであり、同意をいたします。

 各条文はそれぞれ理解できるものですが、ただいま委員長に御質問いたしましたが、第14条の占有者等の自己処分の原則について、この条文について罰則規定はないので、罰則を受ける心配は無用だとは思いますが、高齢者のみの世帯ではなかなかままならないことであることを行政に携わる職員の方々に理解してほしいと願うものです。

 これは周りの者や身内が手伝いをすれば済むというものではなく、その人の生き方や身の安全を守ることへの不安から、わざとごみを散らかしておいて、ここには金目のものがあるようには見えないようにしているという知恵でもあるということを、私は学ぶ経験をいたしました。

 ただいま委員長報告にエコパークとの関連もあるということで、少し委員長報告を見て驚きました。この条例の運用に当たっては、町民一人一人の意識や価値観や生き方にも配慮いただきたいと希望するものです。

 さらに、13条のごみの減量につきましては、事業者への指導を実施し、現在でも買い物で見受ける二重三重の包装について適切な指導を求めまして、討論といたします。



○議長(大隈寛君) ほかに討論希望者の方。



◎議員(相星義廣君) 議長。相星。



○議長(大隈寛君) はい、相星議員。



◎議員(相星義廣君) 議案第41号綾町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 この条例は、廃棄物の排出の抑制、再利用の促進及び廃棄物の適正処理並びに生活環境の、清掃の保持を推進するために必要な事項を定め、町民の健康で快適な生活を確保することを目的とし、新しく制定するもので、町民に広く周知していただき、ごみのないまちになるように望み、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第41号に対する委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第41号綾町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第2、議案第42号綾町公園墓地の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第42号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(大隈寛君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第42号であります綾町公園墓地の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 今回、墓地を使用する者は町に住所または本籍を有する者であること、祭祀を主催する者であること、墓地使用の許可を受けていないこと、また、暴力団員と密接な関係がないことなど、公園墓地の使用資格が厳しくなっております。

 この改正により、利用者の利便性を図るとともに、安心して使用ができる改正であります。町が運営する墓地でありますから、利用者はしっかりした管理をしていただくように要望し、討論といたします。

 以上であります。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第42号綾町公園墓地の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、要望を申し上げ、賛成の討論を行います。

 今後は、町が管理に責任を持つ公園墓地以外でも、高齢者世帯の増加によって、事実上、墓地、墓碑が放置されてしまう状況が予想されます。そうした状況にも対応できる対策を講ずることが必要になってくると思っております。今後は、行政としてこうしたことも協議してほしいとの要望を申し上げて、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第42号に対する委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第42号綾町公園墓地の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第3、議案第43号綾町公共下水道の構造の技術上の基準等に関する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第43号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第43号に対する委員長報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第43号綾町公共下水道の構造の技術上の基準等に関する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第4、議案第44号宮崎県市町村総合事務組合規約の変更についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第44号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第44号に対する委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第44号宮崎県市町村総合事務組合規約の変更については、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第5、議案第45号綾川雑用水管理事業の事務の委託についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第45号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◎議員(畠中征郎君) 議案第45号綾川雑用水管理事業の事務の委託について、本議案に賛成であります。

 この事業は、綾川雑用水管理事業の事務の委託に関する規約を定めて、国富町に事務の委託をするものであります。

 委託する事務の範囲は、雑用水事業に関する事務、さらに、雑用水事業に係る水利権の申請に関する事務、さらには、雑用水事業に関する土地改良事業資産、財産の他目的使用等に申請に関する事務であります。したがって、綾川かんがい用水の目的外使用が可能となるわけでありまして、特に畜産農家の経営に大きなメリットがあると思っております。よって、賛成でございます。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第45号に対する委員長報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第45号綾川雑用水管理事業の事務の委託については、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第6、議案第46号公の施設の区域外設置に関する協議についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 委員長に2点伺いたいと思います。

 17戸あるうちの3分の2に今のところ同意、賛同というんでしょうか、同意というんでしょうか、にとどまっているということですけれども、これはもし飲料水、上水道引くことになったときに戸別の負担というのが発生するということが多分賛同しない大きな理由ではないかなと思っておりますけれども、どのぐらいの個人負担があるかということが試算されていて、数字で明らかになっていれば報告をいただきたいと思っています。

 それから、国富町のほうから水をいただくということになると思うので、その国富町の意向については、委員会で執行部のほうからお話があったのかどうか、もしありましたら御報告をいただきたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 加入されないという理由は、いろいろあろうかと思いますけれども、今、橋本議員が言われた工事の負担、個人の負担というのが大きくのしかかっているのかなと思っておりますけれども。一応、宅内配の工事であっても、これは町で工事費として、町で負担すると聞いております。そして、今後、国富と綾町と協議をした上で、細かな調整はしたいというようなことであります。

 経費に関しては綾町が受け、そして維持管理については国富町が負担をするというふうに聞いております。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第46号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(大隈寛君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第46号公の施設の区域外設置に関する協議について、賛成の立場で討論を行います。

 今回、いきいきふるさと事業により久木野々地区に簡易水道を、国富町法ヶ岳より給水するものであります。

 長年の懸案でありました水道施設が計画されることで、地域住民の喜びは大きなものがあると思います。管網整備については、地域の実情に合わせた整備をしていただき、安全でおいしい水の供給に努めていただくように要望をいたしまして、討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第46号公の施設の区域外設置に関する協議につきまして、要望を申し上げて、賛成したいと思っております。

 ただいま委員長報告にもありましたように、小さな集落で、全戸でも17戸、そのうちの3分の1の世帯が賛同していないという状況からして、私はもしかすると、宅内工事も町で負担するということですから、まだ制度をよく理解されていない点もあるのではないかなと思ったりしております。

 ただ、水を、水道を引くとなると、台所だとかおうちの改修のことなどもネックになっているのかもしれません。十分説明していただきまして、できるだけ全戸の方々に上水道が行き渡るような点について、ぜひとも執行部で協議、検討して欲しいと思っております。

 以上、要望を述べまして、賛成の討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第46号に対する委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第46号の公の施設の区域外設置に関する協議については、委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第7.議案第47号



○議長(大隈寛君) 日程第7、議案第47号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 討論を行います。森山喜代香氏を任命同意にすることに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(押川勝君) 議長。押川。



○議長(大隈寛君) 押川議員。



◎議員(押川勝君) 議案第47号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることにつきまして、賛成の討論を行いたいと思います。委員に森山喜代香氏の任命に同意するという立場での討論を行います。

 森山氏は昭和14年生れの73歳であります。職歴は、役場職員として37年間勤務されております。そのうち教育委員会勤務が23年間と、まさに教育委員会が3分の2年の勤務であります。役場退職後は、教育長として1期4年、その後杢道地区公民館長として、また、綾町公民館連絡協議会会長として1期2年勤められ、現在は、宮崎県社会教育委員連絡協議会会長として県でも活躍されておられます。

 このように、教育にあるいはボランティアにと幅広く活躍されており、森山氏の活動や実績は本町の発展に大きく貢献できるものであると評価できると思います。

 前任者の福山氏の任期途中による突然の退職による任命でありますが、森山氏の経験と実績からして、十分対応できるものであると理解をし、同意するものであります。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(大隈寛君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第47号であります、教育委員会の委員の任命について同意を求めることについて、賛成の立場で討論を行います。

 先ほどありましたように、森山喜代香氏は、提案理由にもありましたように、役場奉職の中でほとんどが教育委員会一筋に歩んでこられた教育行政に精通された方であります。そのような中で教育長も経験されており、学校教育の状況などわかっておられ、今回の教育委員長には最適任者であります。

 今、学校教育についてはいろいろありますが、地域社会が連帯を図り、一貫した教育を実施し、児童生徒の学力向上に努めていただきたいと思います。

 特に小学校での基礎学力が大事であります。さらに、教職員等についても交流を図っていただき、研修を深め、資質の向上に力を入れていただきたいと思います。

 玉田教育長も言われましたように、先生たちのやる気、指導力が一番であります。教育委員会の総力を期待するものであります。

 教育環境の整備についても、中学校の改築も始まり、教育施設も他町にないほど充実しております。

 最後に、子育て、教育と、選んでもらえる教育文化都市になるように要望し、同僚議員の賛同をお願いし、討論といたします。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(大隈寛君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。

 綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、立会人に畠中議員、福田議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配布)



○議長(大隈寛君) ここで、念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載してください。

 なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定により、反対といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(大隈寛君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(大隈寛君) 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票をお願いいたします。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番 相星 義廣君         2番 日高 幸一君

 3番 福田 正照君         4番 押田 和義君

 5番 入船 康紀君         6番 畠中 征郎君

 7番 日? 憲治君         8番 橋本 由里君

10番 押川  勝君                  

………………………………………………………………………………



○議長(大隈寛君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(大隈寛君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。畠中議員、福田議員、開票の立会をお願いします。

(開票)



○議長(大隈寛君) 恐れ入りますが、畠中議員、それに福田議員、もう一度前のほうまでおいでください。

 それでは、投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票ゼロ票。有効投票のうち、賛成8票、反対1票。

 以上のとおり、賛成多数であります。よって、教育委員会の委員に森山喜代香氏を任命、同意することに決定いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

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△日程第8.議案第48号



○議長(大隈寛君) 日程第8、議案第48号平成24年度綾町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 初めに、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第48号平成24年度綾町一般会計補正予算(第4号)。

 審査の経過及び結果、期日12月10日から13日。説明者、谷口社会教育課長、吉川教育総務課長、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、まずは、教育。小学校管理費、プールサイド改修、体育館周辺舗装工事の残として93万5,000円、中学校管理費、中学校校舎改築工事設計業務委託の入札残が200万円ほか列記しております。ごらんをいただきたいと思います。

 19ページであります。19ページ、20ページ、列記をいたしております。ごらんをいただきたいと思います。

 21ページ、太字で書いております公用車購入、乳幼児家庭全戸訪問用としまして141万円。

 質疑。運動場通路、小学校ですが、小学校の運動場通路は、舗装なり整備の計画は今もないのか。舗装がいいのかどうか検討中である。

 柔道部のブラジル派遣は全員か。3月の下旬でもあり、1、2年生のみ参加である。

 陣之尾ふれあい公園トイレ改修の内容は。便器、ドアの交換で、簡易水洗にする。

 町体育館のトイレ改修の内容は。玄関の出入り口からトイレ入り口までバリアフリー化する。半額が補助金である。

 ふれあい公園トイレのくみ取り料は、どこが払うのか。各自治公民館負担である。

 チャイルドシートは成長に応じて買いかえるが、補助は何回か。1回限りである。

 2人目保育料無料は、公立私立同時でもいいのか。無料である。

 主な意見としまして、町体育館トイレは以前から評判が悪かった。改修を歓迎をする。

 公用車の購入は、町に若い人がふえてきているので、子育て支援に活用してほしい。

 町公民館の耐震調査の減額補正がある。他の公的な施設の調査も早めの取り組みを強く望む。

 柔道の海外スポーツ交流は、今回は招待であり反対はしないが、慎重な対応が必要だったのではないか。

 町の各施設も古くなってきた。将来に向けて検討が必要と考える。

 中学校の改築工事は、生徒の安全が第一だが、近所にも迷惑がかからないよう十分配慮してほしい。

 自治公民館や地域で進める各事業に、もっと行政の指導力を発揮してほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) 次に、総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 恐れ入ります。13ページを、また後に戻してください。13ページからお願いいたします。

 議案第48号付託案件名平成24年度綾町一般会計補正予算(第4号)。

 審査の経過及び結果、期日が12月10日から13日。説明者は、ごらんのとおり、総務税政課、向井課長、以下5名であります。

 内容としまして、今回、2,537万3,000円を追加し、総額45億2,733万3,000円とするもの。

 補正予算書及び所管からの資料などで審査を行う。

 総務税政課、企画財政課。主な内容としまして、個人町民税590万円の減額、地方債2,160万円の減額、空家改修事業600万円の増額。

 質疑としまして、町税の減、その要因は。個人町民税の課税客体である農業所得、事業所得が減少したためである。

 今回の地方債の補正2,160万円の減だが、要因は。災害復旧事業債、一般事業債と大きく減じているが、東日本大震災の影響も少なからずあるのでは。

 空き家改修として600万円の増額補正だが、何軒分なのか。また、どのような基準で改修するのか。1軒当たり150万円の限度で行い、4軒分を予定。また、改修においては、まず、生活に欠かせない水回りの台所や浴槽等の整備が主流である。

 辺地対策事業債は地域、用途が限られており、中学校の建てかえが間近、考えはあるのか。辺地債は今後、長期的な考えのもと尾立方面の道路改修などに活用していきたい。中学校建てかえについては、有利な事業債で対応できるようにしたい。

 町民生活課。主な内容としまして、防犯灯LED化委託料72万1,000円、公共下水道事業759万9,000円の減額、浄化槽事業427万6,000円の減額。

 質疑としまして、防犯灯整備事業200灯のLED購入計画は町全体の何割か。町全体354灯のうち、6割である。

 基数の減、今後の対応策は。浄化槽の設置地区の加入促進に努めるため、チラシ等で町民にお知らせ、そして、情報などの宣伝をしたい。

 農林振興課。主な内容としまして、農業振興費負担金補助及び交付金818万円の増。

 質疑としまして、果樹だからできる6次産業化チャレンジ事業、冷温貯蔵庫3基設置の期待されるものは。日向夏に対する付加価値向上につながり、まず価格の安定、新規就農者も期待。産地としての継続が見込まれる。

 鳥害被害防止総合対策交付金事業、どのような防止柵なのか。高さ1.8メートルのワイヤーメッシュ柵で、その上に電柵が40センチメートルあり、電気が流れるようになっている。甘藷育苗等ハウス整備事業、新設のときに排水設備工事は入っていなかったのか、同時に計上できず今回の整備事業に至った。

 建設課。

 主な内容としまして、社会資本整備総合交付金事業、工事請負費2,807万6,000円の減。

 質疑としまして社会資本整備総合交付金事業として、桑下線、横町、栄町線の改良工事の現状は。土地代とそれから家の補償、そして道路の改良工事と相続の関係で、工事を進めることができず来年の持ち越しである。

 尾堂林道災害復旧事業300万円の減額の要因は、擁壁の高さを4メートルから3メートルに変更。さらに、復旧延長の中抜けによる7メートル減少したためである。

 次のページ、産業観光課。

 主な内容としまして観光協会補助金200万円の増。

 そして小田瓜広場ポール設置、体育館ネット整備365万円であります。

 質疑としまして、マラソンの関係で参加者増ということで、26万4,000円の補正があり、補正が上げられていますが、大会の日は綾人口の2倍の入り込み客が来ています。費用対効果を望むところだが。商工会を中心に取り組んでいただき、昼まででのイベントではなく、もう少し長く町内にとどまるアイデア施策が必要かと思います。航空機の外部への綾ユネスコエコパークPR広告効果のほどは。宣伝効果のほどはまだ見えていないが、引き続き積極的にPRを行いたい。

 バッティング用防球ネットを整備工事するが、夜間、野球チームがバッティング練習され、ボールを打ったときの音が他の宿泊者に気になりますが。館内にコンパネ、人口芝等設置して、音を最小限にとどめられるよう気をつけたい。

 主な意見としまして、稲作受託作業のコンバイン購入、安価に買えたことはよいが、一層、水田農業経営確立に期待したい。財政的な面での交付税等一層厳しくなってくるが、長期的展望で財政不足にならないよう頑張っていただきたい。

 空き家改修事業は若者向け定住につながるもの、積極的に取り組んでいただきたい。

 地方債の減額補正は、社会資本整備事業にとっても、また、事業者にとっても仕事を減じるということで、代替等ほかに有利な起債などで対応していただきたい。

 水田農業経営確立対策事業などの補助、実効性のあるものにしていただきたい。

 中学生のブラジル国際交流、目的をはっきりして、また、学力向上にも努めるべき。

 小田瓜多目的広場整備の進入禁止ポール設置工事。急を要することで早急に対応すべき。

 尾堂林道災害復旧事業、減額補正になっているが、工事の縮小にならないようにするべき。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) 各委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 1点だけちょっとわかりづらかったので、14ページですけれども、辺地対策事業債は地域用途が限られており中学校の建てかえは間近、考えはあるのかということですが、これは結局問いとしては中学校の建てかえに辺地債は使えないのかという問いだったんですか。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) そういうことで、辺地債は要するに辺地で、辺地なところというようなのがあるようであります。

 どこでも使えないというようなことで、当然綾中学校の建てかえ等は辺地債というのは使えないんじゃないかということで、有利な起債で対応したいということであります。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 私も1点だけなんですけれども、尾堂林道の関係の工事費なんですが、質疑のほうでは要するに擁壁の高さを下げたことと、あと復旧の延長、長さを短く7メートル減少したっていうことで書いてあって、最後の主な意見のほう1番最後に、減額補正になっているが、工事の縮小にならないようにするべきだという意見が述べられておりますけれども、質疑の中で報告された擁壁の高さを下げたことと延長が短くなったことは、工事の縮小だというふうにとらえられているわけではなくて、工事の縮小ではないというふうに考えていいんでしょうか。前から減額補正に当初よりもなって、ここに対する完全な復旧工事を望むという意見が、前にも総務委員会から述べられたように記憶しているんですけれども、延長を短くしたことと擁壁の高さを下げたことは結果として、工事の縮小にはなったというふうに理解してよろしいのでしょうか。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 現場に当たるにつれて4メートルを3メートルにしたということでありますが、4メートルにしなくてもおおむね改善できるだろうと、必要ないだろうというようなことであります。

 そして、工事の縮小という意味ではなくて、そこまでする必要がないというふうなことで理解しております。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(大隈寛君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) 1点だけ22ページでありますが、主な意見の中で最後でありますが、自治公民館や地域で進める各事業にもっと行政の指導力を発揮してほしいということでありますが、それぞれ各地域で事業はしておりますが、行政の指導力ということは新しい事業に対することか、私としては行政の職員も参加してほしいということではないかと考えていますが、委員長の見解を聞きたいと思います。



○議長(大隈寛君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) この点は、上のほうのふれあい公園等のトイレ工事等に関することなんですが、やはりこれからもいろんな事業を計画なり進めていく中で、行政としてのまだ持っているノウハウなり単なる住民からの要望を全て聞き入れるんではなくて、ある程度指導を持った形で対応するようにということに受けとめております。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。討論を行います。

 議案第48号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◎議員(畠中征郎君) 議案第48号平成24年度綾町一般会計補正予算(第4号)について討論を行いたいと思います。

 本議案に賛成であります。先ほど来、文教委員長なり総務委員長からは詳しく説明報告がございましたから、別に重複しないように意見だけ若干述べさしていただきたいと思います。

 地方債が、減額で2,160万円ほどの減額補正でありますが、主に一般公共事業債、あるいは災害復旧事業債が大きいわけでございます。特に、社会資本整備総合交付金事業の国の配分が少なくなったことやあるいは用地交渉等やその他の諸般の事情があったと思われますけども、このような事業が公共的な事業が少なくなりますと、必然的に町民の働く場も縮小されてくるわけでございます。

 この補正でも出ておりますように、その結果が町民の所得減となって、町民税の減額補正をしなければいかんとこういうことも考えられます。今後、今までも努力をしていただいておりますけども、町民の景気、経済が停滞、低下しないようにさらなる努力を期待を申し上げて討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第48号平成24年度綾町一般会計補正予算(第4号)につきまして、意見を述べて賛成の討論を行います。

 委員会に付託された分野につきましては、委員長報告の中にも記載されておりますので、それ以外の予算について申し上げます。

 まず、町有地購入の1,400万円について申し上げます。坪単価3万円で、456坪の購入ということですから単価として特別高いとは思いません。しかし駐車場としての利用頻度は、どうなのかという点については疑問を持っております。

 しかし、公的施設や福祉施設の多い地域であり、駐車場以外の利用も検討する余地もあるとのことでしたので、ぜひともこの点については十分協議してほしいと思っております。

 次に、日向夏みかんの冷温貯蔵庫、3戸の農家を対象とした事業ですけれども、委員長報告を読みまして、共同での設置という選択はなかったのか、また、農協が管理しております冷温貯蔵庫の、低温貯蔵庫って言うんでしょうか、農協は。の活用については、その活用での対応はできなかったのかという疑問を持っておりました。本日役場にまいりましてから、担当課の説明を聞いたところですが、中にはやはり個人負担が約70万円弱ぐらいにはなるようですけれども、そうしたことで要望といいますか、設置を見送った方もいらっしゃるということでございますので、ぜひとも今後は希望する日向夏農家全戸がこういった冷温貯蔵庫に果物を保管して、時期を外して少しでも付加価値をつけて販売ができることになるような協議も、ぜひ求めたいと思っております。

 以上で賛成の討論といたします。



◎議員(押川勝君) 議長。押川。



○議長(大隈寛君) 押川議員。



◎議員(押川勝君) 議案第48号綾町一般会計補正予算(第4号)に対し、賛成の立場で所管事項の主なものについて討論を行いたいと思います。

 まず、保健衛生費の定期予防接種のポリオが9月1日から生ワクチンから不活化ワクチンに変更されたことや、4種混合が11月1日から使用可能となったための増であり、これは対象者にとりまして少し安心できると評価できるものであります。

 また、公用車を購入して乳幼児家庭を全戸訪問するというのは、親の立場からすると大変ありがたいことであります。児童福祉費の児童手当の増額は、出生の増や転入者増によるものであり、喜ばしい傾向であります。

 また、社会教育費の陣之尾ふれあい公園のトイレ工事の減額は、我々の意見を取り入れた処置であり、評価できるものであります。さらに町体育館のトイレ改修工事はバリアフリー化も含めて了とするものであります。

 各施設には、それぞれトイレが設置されていますが、施設以外にトイレが少ないのではないかと思われます。例えばドームの駐車場にはトイレがございますけれども、町体育館の駐車場にはトイレがございません。それから、ほんものセンターには外にありますけれども、ふれあい館の中にしかなく外にはございません。などなど町の中にもっとトイレがあったらと思うところでございます。公衆トイレの設置等を要望し、賛成の討論といたします。



○議長(大隈寛君) ほかに討論希望者の方いらっしゃいませんか。

(なし)



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第48号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第48号平成24年度綾町一般会計補正予算(第4号)は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第9.議案第49号



○議長(大隈寛君) 日程第9、議案第49号。



◎総務委員長(日高幸一君) 議長、日高。



○議長(大隈寛君) 日高幸一議員。



◎総務委員長(日高幸一君) 先ほど橋本議員から46号の質問があったんですが、ちょっと訂正したいんですけれどもよろしいですかね。



○議長(大隈寛君) はい。許可します。



◎総務委員長(日高幸一君) よろしいですか。



○議長(大隈寛君) はい。



◎総務委員長(日高幸一君) 申しわけありません。11ページの46号なんですが、公の施設の区域外設置に関する協議についてということで、久木野々の宅内、今度の工事になった場合に、宅内は、配管等全て町で負担するというような答えをしたと思うんですけれども、管が破損といいますか、もう使えないという場合は町で処理をする。しかしそうでない場合は、既存の配管で、もちろん使わしていただく。メーター設置箇所までは町で負担するが、後は今までの既存の管を使う。そしてその管が、もうどうしても破損した場合は、町で負担しましょうというようなことで、御理解いただきたい。訂正してお詫び申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(大隈寛君) ここで、暫時休憩といたします。

(休憩午前11時00分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時14分)



○議長(大隈寛君) 休憩前に引き続き、会議を開きたいと思います。

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△日程第9.議案第49号



△日程第10.議案第50号



○議長(大隈寛君) 日程第9、議案第49号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)から日程第10、議案第50号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)までを一括議題といたします。なお、委員長報告の後に、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 まず、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第49号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、審査の経過及び結果、12月10日より13日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、医療費が当初より増加しているため、各事業、増額の補正をいたしております。

 質疑ですが、医療費の増額補正が目立つが、見込み違いか。前年度はぎりぎりで動いていた状況を見て、現在を判断しているということであります。

 高額療養費は個人負担を含んでいるのか。3割の個人負担は含んでいません。

 基金の状況は。23年度末、1億3,551万2,000円。今回、6,000万円崩しますと、残が7,551万2,000円となります。

 主な意見。医療費の増加した分を基金で対応することには理解をするが、当初の予算、当初の見込みが少し甘かったのではないか。基金で充当することは、何ら問題はない。医療費が伸びた理由や原因の精査が足りないのではないか。医療費が伸びれば保険税が上がる制度の仕組みだが、他の自治体でも一般会計より繰り入れしている。特別交付金との関係も示してほしい。

 全員賛成で可決であります。

 続きまして、議案第50号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)、審査の経過及び結果、期日12月10日より13日。説明者は松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、保険給付費4,800万円の増を初め、それぞれ列記をいたしております。数字の部分で一番最後、任意事業費、家族介護支援、介護手当、介護用品の支給とありますが、金額が、訂正をお願いいたしたいと思います。

122万円に訂正をお願いいたします。

 主な意見。補正には賛成するが、やはり制度の矛盾が目立つ。自分の年金で自分の老後が賄えるような制度に変えてほしい。介護を受けられる人と受けられない人がいる矛盾がある。皆がスムーズに受けられる体制ができたらよいと考える。

 全員賛成で可決であります。



○議長(大隈寛君) 最初に、日程第9、議案第49号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第49号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(大隈寛君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第49号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についての賛成討論をいたします。

 今回の歳入歳出予算は、2,868万2,000円を追加するものでありますが、今回も基金繰入金、財政調整基金繰入金が補正前の額が3,800万円で、今回の補正額が2,200万円となっており、合計で6,000万円となりますが、これは医療費の増加分見込みによるものであります。

 また、基金残高も、先ほど委員長が報告のとおり7,551万2,000円となっており、非常に厳しい状況になっており、今後、財政基金については十分検討していただきたいと思います。

 今回の補正の主なものとしては、療養諸費として1,600万円と、高額医療費として410万円、出産育児諸費として210万円、その他含めて総合計が11億3,873万2,000円となります。

 以上、報告し、賛成討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第49号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第49号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第10、議案第50号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第50号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第50号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)に賛成の立場で、討論を行います。

 今回、歳入歳出予算の総額にそれぞれ歳入歳出2,425万8,000円を追加する補正に同意するものでありますが、今後、検討が必要であると思われることを申し上げます。

 介護予防特定高齢者施策事業費の新規デイサービス事業の件は、計画が雑であったのではないかと思われます。せっかく新規事業として捉えられたものが執行できないということでございますから、少し計画が甘すぎたのではないかという捉え方をいたしております。この件は受け入れる綾川荘の対応に無理があったのか、デイサービス側に無理を生じたのか、今後の対策が必要であると思われます。ぜひ御検討いただきたいと思います。

 今回の補正に対しては、以上であります。

 別に制度上の問題でありますが、以前も申し上げましたけれども、この制度の中身が非常に複雑で、介護を必要とする人たちが十分安心して利用できる体制になっておりません。また、戦後の団塊の世代、いわゆるベビーブームといわれた世代の人たちが65歳に達しました。高齢化は、ますます進行いたします。幾ら予防介護に力を入れても限界というものがあります。介護サービス費は、ますますふえていくことでしょう。このことはおのずと国保会計に悪影響を与えます。我々地方議員も声を大にして、制度の全面的な見直しを国に求める必要があると思われます。

 同僚議員の賛同を求めまして、賛成の討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第50号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第50号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第11.議案第51号



△日程第12.議案第52号



○議長(大隈寛君) 日程第11、議案第51号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)から日程第12、議案第52号平成24年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)までを一括議題といたします。なお、委員長報告の後に各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 議案第51号付託案件名平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算、審査の経過、12月10日から13日、説明者、建設課、宮原課長であります。

 内容は、今回、759万9,000円を減額し、総額2億5,490万1,000円とする。補正予算書及び所管からの資料などで審査を行う。主な内容としまして、下水道事業費759万9,000円の減額。

 質疑としまして、今回、揚町地区の公共下水道事業を見送ったのはなぜか。面整備計画の県との協議の上、広げることも大切だが、今回は麓地区の管整備の充実、加入率アップにつなげていただくため。

 主な意見としまして、事業者、役場が中心になり、地区座談会等、再度説明会など開き、加入率アップにつなげていくべき。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、議案第52号平成24年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)、審査の経過及び結果は12月10日から13日。説明者は、町民生活課、橋口課長。

 内容としまして、今回、427万6,000円を減額し、総額2,442万4,000円とするもの。補正予算書、積算資料にて審査を行う。

 主な意見として、今の時期になると当初の目的から事業予定数減じてくるが、努めて加入促進に頑張っていただきたい。業者、役場の推進、一層努力していただき、また、負担金など料金の見直しなども調整すべきではないか。業者間の物品仕入れの差なども大きいようで、見積もり等、差があるようだ。ある程度調整すべきではないか。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 最初に、日程第11、議案第51号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけですけれども、主な意見のところに「事業者、役場が中心になり」という記載があるんですけれども、事業者ということになると役場だと思うんですけれども、これは水道工事業者というふうに理解してよろしいでしょうか。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) はい、そのように理解していただければ結構だと思います。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 私は、公共下水道の推進は、役場、いわゆるこの事業を行っているものが当たるべきだとの立場です。討論の中でも申し上げたいと思うんですけれども、業者の方が見積もりだけでも出させてほしい取らせてほしいということで来られたときに、お断りする勇気がなくて後で悔いたという声も聞いたことがありますので、委員会の中ではそのような意見は出なかったのか、確認したいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) そのような意見は出ませんでしたけれども、やはり業者の方々も営業力といいますか、環境整備についても大変いいことでありますので、私は、加入されていないところにはどうでしょうかというくらいの努力は、業者にとっては必要じゃないかなと思ってます。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第51号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論も許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第51号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、要望を付して、賛成の討論を行います。

 今回の補正は、揚地区の一部、もともと公共下水道区域外だった地域を拡大しようとする計画を中止するものです。県からの指導もあってのこととの説明でしたが、私は、これ以上の面整備はすべきではないとの立場です。

 委員長報告の一般会計補正予算(第4号)の質疑の中でも、公共下水道事業の759万9,000円の減額に対するQ&Aだと思われますが、浄化槽の設置地区の加入促進に努めるようと、そのことを十分知らせるようにというQ&Aにも書いてありますので、私は、今回中止になった区域で、新築や改築、あるいはそれ以外でも合併浄化槽の設置の希望があった場合には、公共下水道区域外として町設置型の合併浄化槽の導入をされるよう求めるものです。

 また、加入促進につきましては、先ほどの質疑でも申し上げましたが、水道業者に委託するのではなく、行政が責任を持つべきだとの立場です。申し上げましたとおり、町民の方の中には、業者の方がいらっしゃって見積もりを要請されたときに拒否することができず、後に悔いたという声も数件聞いております。決して無理強いすることなく、自分の財力とも相談して町民に考える余裕を与えるよう求めまして、討論といたします。



◎議員(相星義廣君) 議長。相星。



○議長(大隈寛君) 相星議員。



◎議員(相星義廣君) 議案第51号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正は、委託設計費減、入札残等が主なものであります。現在の進捗状況は83%、加入率53%であります。加入促進については、さらなる努力をしていただくよう要望して、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第51号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第51号平成24年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第12、議案第52号平成24年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけ伺いたいと思います。合併浄化槽の設置でやっぱり費用負担が大きいのは、いわゆる便器の価格だと思っております。ここで委員長報告の中に、物品仕入れというふうに書いてありますので、主にこのことを示しているのかなと思っておりますけれども、見積もりの差というのが、例えば金額もそうですけれど、具体的に数字で示されていらっしゃれば報告をいただきたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 便器だけではなくて、3層であったり5層であったりいろんなのがあるかと思いますけれども、貯蔵タンクのものかなと思っております。金額においては示されておりません。大きな会社ほど、たくさんな量を仕入れられる、そして当然仕入れ値も安いんだというようなことはしょうがないのかな、しかしそれを調整するのも何とかならないだろうかというような、総務委員の話でありました。金額まではわかっておりません。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 確認なんですけれども、5人層、7人層というタンクは、1割は個人負担ですけれども、それ以外は町が持つわけですから、そのことが見積もり、要するに設置する町民側からの見積もりには関係ないんではないかなというふうに思って今お聞きしたところなんですけれども、物品の仕入れということになると、私の中では便器以外には考えられないことと、それと自分の家から浄化槽までの管工事は当然個人負担ですから、その部分も含まれるかもしれないんですけれど、物品仕入れということになると、私は便器だけではないかなと思うんですけれど、私の見解は間違っているでしょうか。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 何が何がって品物で委員会の中で話されたわけではありませんけれども、便器以外に、当然、塩ビパイプであったりとかそういったのも含まれるかと思います。いろんな材料といいますか、そういったことなのかなと思っております。タンクにおいては、もし間違っていたら訂正したいと思います。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第52号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。



◎議員(相星義廣君) 議長。相星。



○議長(大隈寛君) 相星議員。



◎議員(相星義廣君) 議案第52号平成24年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の減額補正については、浄化槽設置が予定より減じたためであります。現在の設置が122基であります。さらなる普及を図り、環境保全の確保のためにも、積極的に推進していただくよう要望し、討論といたします。



○議長(大隈寛君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第52号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(大隈寛君) 起立全員。よって、議案第52号平成24年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第13.平成24年請願第2号



○議長(大隈寛君) 日程第13、平成24年請願第2号所得税法56条の廃止を求める請願書を議題といたします。

 本請願書、平成24年請願第2号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。お諮りいたします。委員長申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、平成24年請願第2号所得税法56条の廃止を求める請願書は、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△日程第14.平成24年請願第3号



○議長(大隈寛君) 日程第14、平成24年請願第3号国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める請願を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 平成24年請願第3号、付託案件名、国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める請願。提出者は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟宮崎県本部会長、日高脩。審査の経過及び結果は、期日は平成24年12月13日。

 治安維持法による犠牲者のみではなく、多面的に戦争による犠牲者を議論した上で支援を行うとするならば、あらゆる犠牲者に総合的に支援すべきではないか。

 審査の結果、不採択であります。



○議長(大隈寛君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 紹介議員の立場でお伺いをしたいと思います。先ほどの請願2号についてもそうですけれども、議長は、継続審査の申し出があったときには、閉会中の継続審査の申し出があったので許可するというふうに言われると思うんですけれども、私、総務委員長にもお願いしたんですが、閉会中に請願の請願人を呼んで説明も受けていただいて審議してほしいという要請もしていたんですけれども、そういうことの努力はどうだったのかについて報告を求めたいと思っております。

 また、意見として、こういうふうに今、委員長が読み上げたような形で書いてあるわけで、私も、戦争の犠牲者に対する国の日本の無責任さについては、常日ごろからいろんな拉致問題とかも含めて、そういうことが解決されないとなかなかアジアの諸国ともうまくつき合っていけないっていう部分については、普段から私も苛立ちを覚えている者の1人ですけれども、その総合的な支援をするという意味では間違ってはいないと思います。

 ただ、やっぱりみずから必ずしも治安維持法の犠牲になった方がこの請願人ではない、そういう年齢の方ではないとは思いますけれども、そういう人たちに対する訴えをしている人に対して応えるという姿勢が、私はこの委員長報告の中からは読み取れない思いでおります。

 先ほど申し上げました閉会中の継続審査、また請願人の意見を十分に聴いていただいたのか、私は紹介議員としての意見は求められておりませんので、そういうことについて委員会としてはどのような審議をされたのかについて報告を求めたいと思います。



○議長(大隈寛君) 日高委員長。



◎総務委員長(日高幸一君) 請願第2号もしかりなんですが、まず請願第2号は継続審査ということで、この条文に関しては、請願書廃止を求める請願書については少し訂正をしたいというようなことで、継続審査になった結果であります。

 また、請願第3号につきましては、もともと深めることも必要でありますが、一人一人意見が委員会の中では違っておりまして、なかなかまとめることができなかったんですけれども、採決の結果は不採択というようなことになっております。また、提出者本人に説明もできるんだけれどというような、私のほうから提案したんですが、今回は一応、提出された文書によって審議をしたいというようなことであります。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成24年請願第3号に対する総務委員長の報告は不採択であります。したがって原案について採決いたします。平成24年請願第3号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

(起立少数)



○議長(大隈寛君) 起立少数。よって、平成24年請願第3号「国に治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める請願は、不採択とすることに決定いたしました。

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△日程第15.議員派遣の件について



○議長(大隈寛君) 日程第15、議員派遣の件についてを議題といたします。議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第113条の規定により別紙のとおり派遣いたしたいと思います。また、計画の一部変更等については、議長に委任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては別紙のとおり決定いたしました。

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△日程第16.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(大隈寛君) 日程第16、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。各常任委員長より各常任委員会の所管事項について閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり、閉会中の審査及び調査をすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに決定いたしました。

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△日程第17.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(大隈寛君) 日程第17、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程と議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程と議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることに決定いたしました。

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○議長(大隈寛君) 以上で本日の議事日程の全てを終了いたします。

 議員各位には、会期中熱心なる御審議をいただき、ありがとうございました。また、執行部の皆様には誠意ある御説明、答弁をいただき、ありがとうございました。大変お疲れでありました。

 ここで、町長の挨拶をお願いいたします。

(町長挨拶)



○議長(大隈寛君) これをもちまして、平成24年第5回定例会を閉会いたします。



◎事務局長(松本淳資君) 御起立ください。一同、礼。

(閉会午前11時50分)

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│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成24年12月18日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 大隈  寛             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 日? 憲治             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 日高 幸一             │
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