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宮崎県 綾町

目次 09月11日−02号




平成 24年第3回定例会( 9月) − 09月11日−02号









平成 24年第3回定例会( 9月)


平成24年第3回(9月)綾町議会(定例会)会議録
平成24年9月11日再開    
   平成24年第3回綾町議会(定例会)が平成24年9月11日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │相   星   義   廣  │6    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   高   幸   一  │7    │日   ?   憲   治  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │福   田   正   照  │8    │橋   本   由   里  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │入   船   康   紀  │10   │押   川       勝  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    事 務 局
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │松   本   淳   資  │書 記  │丸   田   信   也  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    説 明 員
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │向 井  好 美  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │黒 木  政 則  │福祉保健課長   │松 田  典 久  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│建設課長     │宮 原  義 久  │産業観光課長   │蓮 子  浩 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│町民生活課長   │橋 口    正  │社会教育課長   │谷 口  俊 彦  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農林振興課長   │中 薗  兼 次  │教育総務課長   │吉 川  直 毅  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│監査委員     │中 村  桂太郎  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘




平成24年第3回(9月)綾町議会(定例会)議事日程

平成24年9月11日再開   

     開    議

   日程第1議案第31号綾町税条例の一部を改正する条例

   日程第2議案第32号綾町高額療養費資金貸付基金条例を廃止する条例

   日程第3議案第33号宮崎県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について

   日程第4議案第34号平成24年度綾町一般会計補正予算(第2号)

   日程第5議案第35号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

   日程第6議案第36号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)

   日程第7議案第37号平成24年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

   日程第8認定第1号平成23年度綾町一般会計決算

   日程第9認定第2号平成23年度綾町国民健康保険特別会計決算

   日程第10認定第3号平成23年度綾町後期高齢者医療特別会計決算

   日程第11認定第4号平成23年度綾町介護保険特別会計決算

   日程第12認定第5号平成23年度綾町農業集落排水事業特別会計決算

   日程第13認定第6号平成23年度綾町公共下水道事業特別会計決算

   日程第14認定第7号平成23年度綾町浄化槽事業特別会計決算

   日程第15認定第8号平成23年度綾町水道事業会計決算

   日程第16発議第1号綾町議会会議規則の一部を改正する規則

   日程第17平成24年請願第2号所得税法56条の廃止を求める請願書

   日程第18平成24年請願第3号国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める請願

   日程第19平成24年陳情第5号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書の採択について



会議に付した事件・議事日程と同じである。

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(再開午前10時00分)



◎事務局長(松本淳資君) 御起立ください。一同、礼。



○議長(大隈寛君) 皆さんおはようございます。本日の議事日程は議案に対する質疑、そして委員会付託となっております。議事進行については、御協力をお願いいたします。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

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△日程第1.議案第31号



○議長(大隈寛君) 日程第1、議案第31号綾町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第31号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議案第31号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第2.議案第32号



○議長(大隈寛君) 日程第2、議案第32号綾町高額療養費資金貸付基金条例を廃止する条例を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第32号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議案第32号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第3.議案第33号



○議長(大隈寛君) 日程第3、議案第33号宮崎県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議についてを議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) おはようございます。後の補正並びに決算のところでもいい内容ではあるんですけれども、条例改正そのものではありませんけれども、後期高齢者医療制度が、なかなか私たちの運営が見えてこないっていう問題があって、以前町長にもその点についてお伺いしたしました。町長自身も、後期高齢者医療制度に対する意見だったり、要望だったりをどこにもっていけばいいのかがなかなか見えてこないというような、分からないというような答弁があったと思います。私も気をつけてホームページは見るようにしてるんですけれども、後期高齢者の広域連合の議会の議事録は、今まで私が見てきた範囲では一度も質疑とか、意見が、討論がなくって、そのまま執行部の提案が、そのまま認められるという状況が続いております。

 8月に日本共産党のほうの政府交渉の関係で、この後期高齢者医療制度の抜本的な、今んとこは廃止になる予定だけがあって、具体的にはなっておりませんので、綾町からは広域連合の議員も出されておりませんので、「少なくとも今の時点で各自治体から1人の議員は出して欲しいと、そういう改善を考えて欲しい」ていうことを、厚生労働省のほうに私が行けないので、ほかの議員を通じて連絡をしてもらいました。それで、後日、直接、厚生労働省保険局高齢者医療課企画法令係というんだそうですけど、そこの担当の柳井さんという女性の職員に直接電話をして、意見を言えという連絡がありましたので、先日電話をしてみました。

 厚生労働省の言い分としては、広域連合の議会とは常に、議会というのが事務局だと思いますけれども、「宮崎県も含めて常に連絡を取り合っている」と、「それぞれ県に担当職員もいて、広域連合のいろんな問題については常に情報を把握しております」というお答えでした。

 ですから、議員を出していない自治体はそうではないと。だから、議員を出していない自治体の立場、考え方も、聞き取りをするべきじゃないかっていうふうにお話ししましたら、「宮崎県を担当している職員にそういった意見が寄せられました。ということを伝えます」ということでした。私は、そのときに思ったのは、やはり綾町のように議員の選出をできない自治体も、やはり広域連合には文書だったり、口頭でもいいと思うんですけれども、やっぱり要望を挙げていかないと、国としては常にその情報交換をやってるから、宮崎県の後期高齢者医療制度の問題は把握してるんだっていう立場なんですよね。

 ですから、ぜひ担当も町長も広域連合のほうには、いろんな意見を言っていただきたいという要望と、町長の見解を伺いたいということです。



○議長(大隈寛君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今の話につきましては、もう私どもも全面委任というか、この広域連合からこういういろんな面での扱い文書等が来た際に、対応するという形になって。おっしゃいますように、なかなか直接的に議会構成がなされておる関係もあって、私どもから意見を申し上げることはございません。なかなか機会がないっていうのが、もうおっしゃるとおりでございます。

 そこら辺について、この広域連合に加入してる町村としての立場からすると、全く議会で議決されたこと等々が、ただ下りてくるだけで対応をしてるという状態ですから、ちょっとここ辺について、私ども年に1回ぐらいは実情の報告があってしかるべきかなと、そういうのも全くありませんので、そこら辺について、いずれにしても広域連合の一員であることは間違いございませんので、今の意見を踏まえながら1回事務局長とそこら辺についてコンタクトを取ってみて、いろんな要望、要求がありました際は、また私たちも事務当局としてこういうことをもっと意見具申をすべきで、あるいはこういう要望を強めるべきだという等々がございましたら、そういうことを申し入れをしたり、あるいはまた意見を出したり、口頭でも出向いて申し上げたり、そしてまた議会のほうでも、いろいろそういう声、意見をもっと強く求めるべきだということがありましたならば、私も執行権者として、その責めを負って、広域連合の事務局並びに議会のほうにもそういう意見を具申することはしなきゃならいないと思ってますから。そういう立場で、今後、私どもについても、今後1年に1回ぐらいの現状の報告ぐらいは、議会議員として、あるいはまたその議決に加わることのできない町村においては、そのような配慮すべきではないかという申し入れはしてみたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第33号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議案第33号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第4.議案第34号



○議長(大隈寛君) 日程第4、議案第34号平成24年度綾町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 一般会計補正につきましては、ちょっと質問の数が多いのでちょっと少し時間がかかるかもしれませんが、答弁よろしくお願いいたします。

 今回の9月議会の、町長の提案理由が初日にありましたけれども、比較的大きな項目での説明だったものですから、私たち文教福祉委員会に付託にならない点については、町長の見解をお聞きする機会が本日しかありませんので、少し細かいところまで伺いたいと思っております。

 始めに、地方債の補正が今回出されておりますけれども、ページとしては6ページになるんですが、繰り上げ償還の問題で今いろんな自治体の財政も、全般的に厳しいという状況がありますので、なかなか繰り上げ償還っていうのはできにくい状況はあると思っています。ただ、町財政の都合によっては、繰り上げ償還できるというのが、原則としてはやっぱり守られるべきだと思っておりますので、これ以外に、今回は県のほうから「宮崎県元気市町村支援資金」というのを200万円無利子で借りることになっています。無利子の部分というのは、また特別な扱いだとは思っておりますけれども、ここにその返還の方法っていう書いてある「町財政の都合により繰り上げ償還できることのほかに繰り上げ償還できる条件」というのはあるのかどうか、伺いたいと思っています。

 次に、今回、歳入のページ、9ページになるんですが、固定資産税が1,270万円ほど増加になっております。私は、今年度は固定資産税の評価替えの年でしたから、それの影響でこれだけの固定資産がふえるのかなと思って、自分のところの閲覧をしてみましたけれども、あまり変わりがなくて、担当職員にもお聞きしたんですけれども、その評価替えではあまり変動はないと、1,270万円の増額っていうのはどういうところなるのかっていう点を伺いたいと思っています。

 それから、歳出の15ページなんですけれども、15ページに競技艇の購入っていうんでしょうか、書いてあります競技艇ほかとなっております。で、約600万円の中に、パソコンが5台と、その競技艇なるものが何なのかを伺いたいと思っています。

 それから、「小さくても輝く自治体フォーラム」の関連予算が、今回、出されました。梼原町で開催されるということで、議会にも出会の要請があってるところですけれども。私個人としても梼原町といえば、自然エネルギーのことでは有名な町ですので、ぜひ伺ってそちらの研修も合わせてできたらいいなと思っております。

 予定表では、かなり人数的に限定された中での、その自然エネルギーの関係の視察ってことがあるようですので、一応向井課長にもお話はしたんですけれども、ぜひ参加する綾町の議会、また執行部の方々も含めて、ぜひそちらの研修もさせていただけるような手配をお願いしたいと思っておりますので、町長に伺いたいと思います。

 それから、新規就農者の施設ハウスと甘藷の育苗ハウスの予算が出されておりますが、いつも新規就農者の方とか、例えば施設ハウスの補助とかっていうと、その議会に出てくるときには、もう相手方が決まっている場合が多いんですけれども、この内容について、甘藷用の育苗ハウスは個人ではないのかもしれませんが、新規就農者の施設ハウスの内容につきまして、公募をこれからするのかどうかも含めて伺いたいと思っております。

 それから、小水力発電の計画の具体的な内容について伺いたいという点と、併せて今回、木質バイオマス発電所の誘致を断念されたわけですけれども、議会の全員協議会では、その点を説明されて、私も議事録は読みました。すみません。欠席いたしましたので、議事録は読みました。で、やはりこれは全員協議会では説明いただいたんですけれども、その町長の思いっていいますか、そこはやっぱりちょっと議会で明らかにしといていただくほうが私はいいと思って、今回その点についても伺いたいと思っております。併せて推進協議会は、存続されるのかどうかも伺いたいと思っております。

 それから、プレミアム商品券ですね、町制施行80周年記念のプレミアム商品券の事業ですけれども、口蹄疫の復興中小企業応援ファンドのプレミアム商品券が出されたときに、要するに町民が、商品券をどういうところに使ったかっていうデータを出していただきました。

 で、これは商店の方から要望されたんですけれども、今回はどのような内容で、例えば前回のその5,000円の中に飲食店専用が500円あったわけですけれども、その点、どのように今回考えておられるのか、明らかにしてほしいと思っております。

 次に、ソラシドエアの航空機を使ったPR事業ですけれども、6月の補正予算で50万円提案されました。で、そのときの議事録等、委員長報告をまた改めて読んでみますと、航空機を使っての、いわゆるプリントっていうんですしょうか、機体にプリントするという点については、肯定も否定もされない内容なんですね。否定はしてないんだけれども、そうだとも言い切っていないという、それで6月の補正の50万円も広告に使うようなニュアンスもあれば、それの準備のために使うというようなニュアンスの発言もありまして、あまり明らかに、明確な使い道は示されていないように議事録を読んでも思っています。

 それで、6月議会の終了後にテレビをみておりましたら、ソラシドエアの事業実績っていうんでしょうか、そういうことが報道されておりました。で、その中でソラシドアエアの今年度の事業計画の中に、明らかに自治体のPRをやってくっていうのが組み込まれていたんですね。私は、6月議会ではそこははっきり「プリントをすれば300万円ぐらいかかるだろう」っていうことは、話しには出ておりましたけれども、それをやるかどうかについては、まだあんまりはっきりしていんだっていうようなニュアンスだったと、私は受け止めたんですけれども。もうすでに本年度の事業計画で、ソラシドアエはもうそれを計画して発表してたわけですから、6月の50万円の補正予算を組む時点で、「綾町としては機体を使ったコマーシャルをやるんだ」と、むしろ明らかにされるべきではなかったかなっていう感想をもっております。

 議会には、はっきり言わずにオブラートでこう包んだようにしておいて、会社の事業計画にはもうはっきり出てて、ソラシドエアの、今、会社のホームページを見るともう綾町のことはもうちゃんと出てるんですね。

 ですから、いろんなことを進めるときに、明らかにできない部分っていうのはあるとは思うんですけれども、事業計画に入っていることを議会で明らかにしないっていうのは、私はやはり議会軽視につながっていくと思っておりますので、その点について、具体的なその280万円、今回計上されておりますので、その内容も含めて町長の考え方を伺いたいと思っております。

 それから、今回消防のラッパ隊のラッパの購入ですかね。出ておりますけれども、私もこれまで消防団の待遇改善については、ずいぶん古い時期に要望したことがありました。それで、今回改めてやはり政府交渉の中で消防団の方々の非常備消防団の人たちの待遇改善のことについて、ほかの自治体から質問が出されて、政府のほうに伺ったときにもらった資料いただいたんですね。で、綾町の報酬と比べてみますと団員の一番下の団員の方の支給額は、綾町はかなり高くなっています。で、ただ団長とかになると、また全然桁が違ってくるんですけれども。ただ、今回そのことで綾町の状況、条例も含めて調べましたら、うちは出動手当っていうのは火災については出していないということが分かりました。で、火災以外の、例えば行方不明者の捜索だったり、事故、事件に関してだと思うんですけれども、そういうときに本部から出動要請をした場合には、手当を出すそうですけれども、私がいただいた資料によりますと、平成23年の10月28日に消防長の長官から出された通知の中では、出動手当の中には、当然火災も含まれていて、火災のときに出動手当を支給しないというのは、どういう根拠に基づいて綾町はそうされているのかを伺いたいと思っております。

 それからですね、25ページに工事請負費として450万円提案されておりますけれども、土木施設の災害復興費ですけれど、その点町長は3路線提案理由の中で述べられたと思うのですが、ちょっとメモがうまくできませんでしたので、その点についてもう1回説明を求めたいと思っています。

 それと、予算案そのものに直接は関与していないんですけれども、これまで町長に要望してきた問題だったり、町民の方から寄せられたことなど、ちょっと質問させていただきます。

 1つは、宮交バスの関係なんですが、一番始めは5月ごろに、これは500円で宮崎から綾まで移動するということをずっと求めてきておりますけれども、5月ぐらいにってことで、それが一旦流れて、その後大体決まりそうだという情報は町長からいただいているんですけれど、その後どこまで話が進んでいるのか報告を受けたいと思っております。

 それから、これは、今、全国で問題になっているいじめ問題なんですけれども、なかなか表立ったときには、命にかかわる問題になっておりますので、綾町もその社会の中の一員として、子どもも大人も生活しているわけですから、なかなかその綾町だからいじめはないんだというふうには、今なっていかないとこが非常に厳しいとこだと思っております。このいじめ問題につきまして、町長、教育長、教育委員長の綾町の実態も含めた報告を求めたいと思っております。

 それから、住宅リフォーム事業なんですけれど、綾町はよその自治体と比べるとあんまり進まないんですね、金額的にもそうですが。で、工務店とかいろんなところがよそよりも仕事があるのではないかというようなことも伺ったことはあるんですけど、「綾町住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱」の中にある交付の対象、補助対象の工事ですね、これ以外に第5として「改修工事、特に町長が認める工事」っていうふうになっておりますが、この中には、今、現在リフォーム事業に取り組んでるところとしては、どういったことが挙げられるのか。例えば、よそは太陽光発電のパネルの設置とか、浄化槽の設置とか、公共下水道に関連する事業なども含まれているというふうに聞いているんですけれども、綾町ではそういったことも実際行われているのかどうか伺いたいと思います。

 それから、畑かんの多目的利用についてなんですけれども、これも児湯のほうで、一ツ瀬ダムのほうですか、一ツ瀬水系っていうんですか。向こうのほうでいろんな問題が起きたということで、畑かんの多目的利用についてもいろんな意見が出ているんですけれども、綾町ではいわゆる畑の灌漑用以外に多目的利用、例えば畜産に利用するとか、そういうことが行われているのかどうか、現状について伺いたいと思います。

 あと2つです、すみません。農振の今年は見直しもされるということで、今月の私たちいただいた日程表には出てなかったんですけれども、今月そういう話し合いもあると聞いておりますけれども、農振の見直しの基本的な考え方を伺いたいと思っております。

 そらから、南海トラフ付近の地震の問題で、今、連日防災のことが話題になっておりますけれども、綾町は立地条件からして津波の心配、直接的な心配はないんですけれども、高校生のほとんどは宮崎市内に通っておりますし、いわゆる勤め人の多くの方も、宮崎市内に通っておりますので、綾町民に無関係ではないと思うんですね。綾町には、直接的には津波の心配はなくても、町民がおかれているのは宮崎市内で、昼の時間過ごすことが多いわけですから。

 そういったことから、この防災問題っていうのは、やっぱり、もうちょっと取り組みを進めなければならないのではないかと思っております。で、その点について町長考え方を示していただけたらと思っております。

 例えば、備蓄の問題につきましても、綾町は水を入れるタンクと日赤が持っている多少の寝具だったり、食料以外には町としての備蓄はありませんので、こういった問題を、もう少しこう身近な問題として捉えれば、当然備蓄は各家庭についても、きちんと具合的なものを示して、やはり備蓄は進めていかなければならないのではないかと思っておりますので、その点についても併せて伺いたいと思っております。

 もう1点ですけど、「綾町に放射線の測定器はあるのだろうか」という、問い合わせいただきましたので、その点についても答弁を求めたいと思います。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 町長。



◎町長(前田穰君) 質問が多いもんですから、漏れたときにはお許しをいただきまして、あとフォローは職員のほうに、担当課長にさしたいと思ってますが。

 まず、基本的なことについて申し上げますが、地方債の繰り上げ関係について、今回、変更したわけでありますが、私ども健全財政を確立しながら、この起債の動向については、しっかり神経を注ぎながら、対応いたしてるところでございます。

 今回、これだけの補正をさせていただきましたが、資金、財政運営上のことも含めながら、私どもとしては、このような有利な資金に乗せ変えたり、あるいは財源確保という面で将来の健全財政っていうことを考えながら、取り組んでおるということの、ことについては、以前から申し上げておるとおりでございます。

 それで、問題は、この繰り上げがあるのかってことでありますが、これもいろんな理由がなければ、繰り上げっていうことには、なかなか現実的にはないと。こういうことだと思いますが、この要綱に、この中に書いてあります内容に基づくほかに、何かあるのかという御質問でございますけれども、私どもとしては、私自身は特別な財政的な状況が、特に困窮する等々については、例外扱いはあるんじゃないかと思ってますが、一応基本的には、このような範囲の中で対応対処していきたい。ただ、繰り上げ償還するならば、それなりの健全財政という方向の中で対処しなきゃならないっていう面で、かなり以前からすると弾力的な対応を、県の財政当局も理解を示してくれる状況にはなっておるっていう捉え方をいたしておる次第でございます。

 あと、補足的には、担当課長から。基本的にはそういう捉え方を私としてはいたしておるっていうことで、御理解いただければと思ってます。

 それから、次の固定資産税の関係で、何がふえたのかっていうことで、それは見直しの関係とかそういうことじゃなくて、一番の大きな要因は、鉄塔の関係でございまして、これは5年再度で見直しがなされるっていうことでございまして、今度は固定資産税の該当が3分の2ということで、付加することができるとういう当初それを見込むこと、そこら辺の状況がしっかり把握できなかった面で、今回約1,000万円ぐらい、これが増になるということで、これだけの増額をお願いしたわけでございます。将来的には、また5年後に見直しされて3分の3ということに、100%でなるとまだふえてくると、こういう状況だと判断をいたしておるわけでございます。

 それから、次の競艇の内容については何かということでございますが、これはさっき話がございましたとおり、広沢のダムの水上スキーの関係で競技艇を買わしていただくということで、このことをそこに競技。

 内容をちょっと説明申し上げますと、この事業が全体的には870万円の事業ということでございまして、国庫補助は727万4,000円ありまして、一般財源を142万6,000円ということで、その中の競技公認艇1級1艇を買わしていただくということで、計上させていただいておるわけでございます。後はもろもろのものを、今回、計上させていただいておるということで、内容的にはそういうものが、この競技艇ほかというのは、そういうもので。例えば草刈機とか、チェーンソーとか、無線機とか、拡声器等々を含んだ中で競技艇ほかということで書かせていただいておるとこでございます。

 そらから、もう1つは「小さくても輝く自治体フォーラム」の梼原町の視察については、できますならば以前から私も「小さくても輝く自治体フォーラム」の、今お世話役をさしていただくという立場もございまして、特にこれからは、再生可能なエネルギーをどう調達し、あるいはどうやっぱり普及していくかという面からすると、今、御質問の中にございましたとおり、梼原町はまさに先進地でございますから、議員各位できたら全員行っていただけたらありがたいっていうことで、予算の計上をさせていただきました。

 内容的には、予算的には厳しい内容ですが、200程度マイクロで行っていただくということで、ぜひ視察をいただきまして、この梼原町ホームページその他で、現地を見てみますと、本当に積極的な教育においても、いろんな分野についても本当に一生懸命やっていらっしゃる自治体でございます。

 私も先日、矢野町長さんに電話を入れて、ぜひこの「小さくても輝く自治体フォーラム」の開催を、ぜひお願いしたいという要請もしたわけでございますが、いつもこの「小さくても輝く自治体フォーラム」には我々執行者も、うちも行きますけれども、議会議員が来てらっしゃる形が非常に多ございます。そんな面で、1回ぜひ全議員行っていただけるとありがたいということで、予算措置をしておりますし、もちろん執行部も行かせていただくということで、それだけの十分ではございませんけれども、議員全員を対象とし、そしてまた私どもの執行部も勉強させていただくということで、予算を計上させていただいた次第でございます。

 それから、次の質問の新規就農者の関係は、実は、今、研修等事業が終わりまして今度アイターンの方でありますが、今回、独立をするっていうことで、これは国の事業をいただきまして、金田憲明さんって若い青年でございます。非常に意欲的で、もう研修等事業でも実績を上げて、四枝のほうにこの施設ハウスを整備するということで、私どもとしては従前それぞれ施設の農家に対する補助を打ち出しておりますが、その平等性も図りながら、その範囲で、今回、補助金を出していただくということで、工事全体的には881万3,000円の事業を見込んでおると、こういうことでございます。その中で、国の補助をいただいて、あと町が補助をして、できるだけ成功してもらえるような体制をとって、大きな綾町の品目でございますから、そういう面で国庫補助400万円もらって、今回、そして町も助成をしていくという形でお願いをしたわけでございます。

 それから、もう1つの、この甘藷育苗ハウスの関係につきましても、今後、やっぱり畜産農家も含め、水田の生産性を、土地の生産性を上げるという面で、将来においてやっぱりまさに基幹農業であります、或いはまた綾町の一番産業経済基盤を成しておる農業の振興を図ると、特に畜産については厳しい一面もございますから、今回、甘藷部会の皆さん方を主体とした中で、もちろん町と一緒になってやるわけで、私は主体的には事業主体は綾町露地野菜振興協議会の甘藷部会、こういうことのお願いをして、そして、今回、育苗施設を整備することによって、健病で安い苗を供給しながら、周年栽培はできませんけれども、周年販売的なものに取り組んでまいりたいと。そして農家経営の安定化を図ると、こういうことで今回このような事業の設定をさせていただいて。もうすでに、昨日も福島の大塚に行って勉強してきたんですが、もうあそこにおいては、6月ごろからもう苗の準備もしているということでございますから、私たちも来年度に間に合わせるように、これから議会の理解をいただいた上で対処していきたいと、こういうことで育苗施設の3連棟のハウスと単棟2棟と、こういうことで整備をさせていただいて、負担割合は町が2分の1、県が3分の1、JAが6分の1ということで一応考え方としては進めてまいりたいと、こういうことでございます。

 それから、小水力発電については、浦田用水のほうに、今回いい場所がございますから、県が1つのモデルとして予算をいただいたわけであります。そのようなことで、今回、お願いをしていくということで事業の概要について、説明申し上げますと約1,010万円の全体的なこの事業ということで、工事費が800万円、そらから委託費が150万円、設計その他でございますが、それから事務費が約60万円ということで、今回このような事業の設定をお願いして、再生可能なエネルギーで、綾町は水が豊富でございますから、これを1つのモデルとして、今後、また推進を図っていきたいという考え方でございます。

 今、固定買い取り価格制度にもって対応していくとするならば、35円70銭という単価で買い取りができるということになりますと、一応の資産では売電収入が34万円2,000円あるということで、配電盤の事業が非常にかかるっていうことでございまして、ですから、まだ配電盤は、まだ能力十分持っていますので、そういう形の中でこれをもうちょっと増やしていけるような形に将来は持っていきたい。今回、県が綾町ということで指定をいただきましたので、一体的に取り組みながら、小水力発電についての取り組みをしてまいりたいと、このような考え方でございます。

 それから、次にバイオマス発電の経過については、先日の全員協で話を申しあげたとおりなんですが、私といたしましては、この事業等については、やっぱり白紙に戻すべきだと、というのはやっぱり十分論議を深め、そしてまた理解と納得の上での推進をするべきだと、そして時間的余裕もないと、こういう面で現状の状況からして、この事業そのものについては、全員協議会でそのときは申し上げませんでしたが、やっぱり県単位の事業としての推進をすべき、この問題でもあるんじゃないかなという思いもいたしましたし、綾町にとりましては誤解があったり、あるいはまた、これに対する理解が十分でないままで進めることは、私としてはすべきではないという判断に基づいて、このような関係で時間的余裕もございませんので、私としては今回中止という方向付けをさしていただいて、報告を申しあげた次第でございます。

 なおかつ、推進協議会についても一応中止の状態ということで、今後そのようなことで各位には御理解をいただくと、こういうことでまた別の面での、綾町においての再生可能な自然エネルギーについて、今後この推進協議会をそういう方向付けに持っていくべきではないかという思いはいたしておりますが、今後は内部で検討した上で、今後の推進協議会の捉え方については、検討してまいりたいと思っている次第でございます。

 それから、プレミアム商品券については、今、今回町制施行80周年っていうことでございますから、それにちなんだ中で今回は商品券を88万円という形の中で、捉えていきたいということで考えておるわけでございまして。

 この事業の内容については、担当課長から説明さしていただきますが、いずれにいたしましても、この80周年記念ということで、この町制施行その思いを十分町民の皆さん方にも、80年の歴史の思いの中でこういう商品券を、今回、思い切って20%の商品券という形の中で提案をしていきたいと、これは商工会のほうで、いろんな提案を、今、持ってきておりますから、それについて対応いたしておるわけでございまして、今、商工会のほうで、その整理をいたしている次第でございますので、内容的については担当課長から説明をさしたいと思います。

 そらから、もう一つのソラシドエアの関係で、これは6月議会でも私はそのオープンに話したつもりでございますが、いずれにいたしましても、この時点で議会の皆さん方に一応の考え方を示すべきだという思いで、いろんな打ち合わせ、そしてまた企画その他について必要な経費がどうしてもやっぱり出てくるだろうということで、そしてそのことを含めた中で今後のソラシドエアとの連携を、どう構築していくかという考え方で、私としては、そういう方向付けをさしていただいたつもりでございます。その捉え方が、若干私が思った説明とは理解がされてない向きが、今の質問であるようでありますが。私としては、将来そういう形でソラシドエアと連携をしながら、綾町の、この特に、まだその時点では、ユネスコエコパークの認定がございましたんですけど、登録決定はなされてませんでしたけど、このことを発信すべき方向づけはすべきだと、こういう考え方で。しかし、やっぱり9月の議会を経てなければ、私どもとしては実施に移すわけにはいかんっていうことで、10月以降という方向の中で一応の判断をさせていただいて、タイミングもございますから、執行権者としての立場で議会のほうには、御理解をいただくという前提の中であのような形のセレモニーに参加をさせていただいた次第でございます。私どもとしては、今後この効果をさらに高めるべき取り組みをさせていただきたいと、こういう考え方で今いろいろ内容的なものを詰めておるわけでございますが、例えば機内の中に、もちろん綾町のブランド品等々についての提案なり、あるいはまた紹介なり、いろんなことについて積極的に、私どもとしては綾町というブランドを、しっかり国内のそういう利用する皆さん方に、発信をしていきたいという思いの中で計画をさせていただきまして、そういう面で私ども議会軽視をするつもりは毛頭ございません。そういう面で、慎重に対処しながら、しかし一応の考え方を示しながら、今回9月議会で挙げさせていただいて、議決をいただいたのちに実施に移すとこういう方向で取り組んでおるところも、御理解をいただきたいと思ってる次第でございます。

 次に、消防のラッパ隊に対する備品購入の関係ですが、私どもやっぱり消防団っていうのは、次世代を担うすばらしい人材ばかりでございますから、そういう面で今後やっぱり自治消防というのは、自らの地域を、自ら治めながら、一旦緩急の際には町民の生命財産を守ると、こういうまさにすばらしい理念の基に取り組んで、郷土愛護の精神に基づいて、自治消防に加入もいただいとるわけですから、可能な限りの待遇改善をやることは当然至極でございます。出動の環境についての根拠はどういうことだかということでありますが、これは常備消防とのからみもございますし、そういう面で許される範囲内においては、私たちとしては出動された際には、それなりの手当をするというのは当然至極でございますから、いずれにいたしましても、すべてそういう対応ができるかどうかという面については、今後、検討さしていただきますが、いずれにしても自治消防団というのは、本当に大事な組織であると、こういう認識の基で今後とも待遇改善ももとよりですが、消防団の地位向上と、次の時代を担う人材育成という面での、社会教育の推進も図ってまいりたいと、このように考えておる次第でございます。

 それから、3路線の関係については、これも具体的にはまた委員会で報告をさしたいと思ってますが。提案理由の中でも説明申し上げましたとおり、この尾原田ノ平線と野首原割付線と、小田爪久木野々線というので、3路線っていうことで申し上げたわけであります。具体的には、担当課長から説明をさせたいと思っております。

 それから、宮交バスの500円の関係でございますが、これも私どもからいろいろ要望しますと、対応はしてくれるんですが、今ごろ、そのごろには、一応の結論が出るということでございましたけど、その後、ちょっと連携が取れてないわけでありますが、これは、一般質問でも出てきておりますので、また具体的に現状を報告させていただきますが。いずれにいたしましても、綾町は観光地だからこのエリアに入れなかったということでありますから、我々は産業観光地であって、観光地域ではないですよと、ですから当然入れるべきだという押し問答してきたわけでありますが、いずれにしても前向きな対応をしたいということで、「今、旅人の券があるわけですが、それとセットした中での取り組みをしてはどうか」という提案がもってこられましたので、「それでもかまいません」という話はしたわけですが、その後まだ結論が至ってないということでございますけれども、いずれにしても、そういう面で町民の期待に応えられるような方向付づけをしてみたいと思ってる次第でございます。

 それから、いじめの問題等々については、これは教育委員会のほうでまた対応すると思いますが、私たちとしては心の問題もございますし、そういう綾町において、そのようなことが絶対発生しないように、しっかりした教育行政をつかさどらなきゃならんという思い出ございます。

 それから、住宅リフォーム事業の関係等については、綾町は綾町なりの取り組みの中でいろんな事業をやっておりますから、十分予算を100%消化するまでなってない面もございますけれども、内容等については弾力を持った対応をしておるという考え方でございますから。また、そういう面での要請がございますならば、極力町民の立場に立ってこの事業には、乗せたいと思っておりますので、遠慮ないまた申し付けをいただけますならば、できるだけ前向きな対応をしたいという思いであるますことを御報告申し上げたいと思います。

 それから畑かんの関係で、これについては綾町もいくらか畜産のほうの運用等もございますが、これは問題的な解決が今なされつつございます。そういう面で、一つのまた新たな団体をつくるという形の中で対応していくならば、これを認めようという形になっておりますから。綾町は数件あったと思ってますが、これも担当課長のほうで説明させたいと思っております。

 それから、畜産関係者がいくらか利用しておるということで御理解いただきたいと思います。

 それから、農振見直しについては、緊急のうちに委員会を立ち上げたいという考え方でございます。いずれにいたしましても、今年度、見直しをしっかりやった上で、県のほうに進達をしたいという考え方でございますが、基本的な考え方については、まず現状の分析をしっかりやっておかないと、長年もう見直しをやってませんので。もうすでに農地であって、木が植わっておったりいろんな状況のまず整理をするスタートした上で、今後この見直しの条件等については、今後の委員会の中で検討していきたいということで考えておりますので、そのような面で、今後、また随時、そこ辺の方向が決まりましたら報告を申し上げたいと思っております。

 そらから、南海地震等の関係の防災対策等については、今後、綾町の防災見直しの関係も含めて、綾町で一番心配しなきゃならないのは地震対策だと、このように思っておりますから、そういう面も含めながら、今後防災計画の中でしっかり織り込んだ対応をし、町民の生命財産を守るための防災計画をしっかり組み立てたいと、そして備蓄の問題、そのほかについても対応ができるように取り組まなきゃいかんと思っておる次第でございます。

 それから、放射線の測定器はないと思っております。

 雑駁ですが、以上御質問がありましたことについて、私なりの見解を、報告を申し上げ答弁をさせていただいたあと、漏れた分についてはそれぞれ担当課のほうから説明をさしていただきたいと思いますからよろしくお願いいたします。



○議長(大隈寛君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) いじめの問題につきまして、お答えをいたします。

 御案内のとおりでございますけど、このいじめにつきましては全国的にいろいろと大変深刻な状況でございますので、文部科学省におきましても、このいじめ学校安全に関する総合的な取り組みをさらに強化をして、いろいろと施策をしておるところです。また、全国の小中学校にアンケートを実施をしております。

 綾町でも、綾中学校でも7月にこのアンケートを実施をしたんですが、その内容を見てみますと、いずれもいじめとなるような深刻な状態はなかったというようなことでございますけども、中には無視されたり、仲間外れにされたっていうようなものもあったようでございますけども、これは通常の学校生活の中で起こる予想範囲内ということでございまして、今後とも注意深く観察をしていきたいということでございます。

 いじめの問題は、やっぱりどの学校でも、どんな事でも起こる得る問題であるということを、学校が、また先生たちも十分に認識をしていただいて、このいじめの兆候をいち早く把握して、迅速に対応していかなければいけないんじゃないかなというふうに思っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(大隈寛君) 産業観光課長。



◎産業観光課長(蓮子浩一君) それでは、プレミアム商品券の内容につきまして御説明いたします。

 積算の基礎なんですが、先ほど町長が説明申し上げましたように、町制施行80周年を記念して、1枚800円の券を発行しようということで計画されております。

 発行枚数が、5,000部800円綴りが12枚っていうことになります。

 それと、発行価格が1部8,000円っていうことでプレミア率が20%、商品券による売り上げ見込みが4,800万円、町の補助金が600万円、ファンド助成金が300万円、計の900万円ということになっております。

 支出につきましては、商品券換金率が800万円、それから事務費用が100万円ということの900万円ということになっております。

 以上でございます。



○議長(大隈寛君) 産業観光課長。



◎産業観光課長(蓮子浩一君) 飲食店専用の商品券が、以前の分入っておりましたけども、それにつきましても商工会とまだ協議中ですので、そこも含めまして利用しやすいような形の商品券にしていきたいと思っております。



○議長(大隈寛君) 建設課長。



◎建設課長(宮原義久君) 建設課です。ただいまの土木施設災害復旧の箇所をお知らせします。

 まず、補助分ということで2カ所を計画しております。あと、単独の分として1カ所を計画をしております。

 補助分につきましては、1カ所につきましては、ちょうど尾原田ノ平線、位置につきましては、尾原から二反野を結ぶ道路であります。延長としまして12メーター、復旧事業費としましまして200万円、あと一つが野首原割付線であります。これにつきましては、野首集落の北側の野首から割付を結ぶ町路であります。復旧延長が、10メーター金額としまして200万円であります。

 単独分としまして、小田爪久木野々線、これは久木野々集落の中の町道であります。延長としまして、6メーター、金額が50万円であります。

 それともう一つなんですけど、畑かんの多目的利用として、現在、申請中でありますが、利用内容としまして畜産の飲料水としまして11名の方が申請しております。あと、畜産の洗浄としまして11名の方が申請中であります。

 以上です。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 手短にしたいと思っております。

 先ほどの、固定資産税、また繰上償還についてはわかりました。広沢ダムの水上スキーの関係の、その競技艇なんですけれども、すみません利用はどのようなことなのか。例えば町民で使うために行って、購入するのかどうかについて伺いしたいと思っております。

 そらから、甘藷のハウスですけれども、農協も6分の1の資金を出すということで、今、町が建設して農協がつくってるし、育苗センターの近くに建てられるのかどうかですね。で、管理、事業主体は農協になるのかどうか伺いたいと思っています。

 それから、浦田の用水路の水力発電の関係ですけれども、事業主体は綾町ということでよろしいでしょうか。確認をいたします。

 それと、プレミアム商品券の中身についてですけれども、以前、口蹄疫関係のプレミアム商品券のときには、飲食店の経営がなかなか大変だということで借り入れの問題なども発生しているので、町としては応援したかったということでした。しかし、830万円ぐらいの売り上げのうち500万円超える分は、活性化協会の関連施設だったんですね。これは町から公表された金額ですけど。ですから、個人のその飲食店の私は経営改善には、経営改善って言い方はおかしいですね。商品券の利用としては、あまりされなかったと、結局指定管理者といえども綾町が直接経営に当たっている活性化協会に、そのほとんどがいったっていう現実は、商店の人たちから見るとやはり愉快なことではなかったという結果がありますので、商工会のほうとの協議ということですけど、ぜひこの飲食店っていうのはもう省いて、使う側からも非常に私も一町民としては、非常に使いにくい商品券だったんですね。ですから、もっと自由に使えるというところで、決めていただくほうがいいのではないかと思っております。今議会中に、この内容について明らかになるのかどうか伺っておきたいと思います。

 それから、同じように商店の方から、例えばこれから草競馬がありますね。秋の祭りもあります。それで、そのたびに広告だったり、寄附だったりを集まるわけですけれども、Aコープはそうでもないのでしょうか。例えば、暮らし館だったり、コメリだったり、ナフコだったり、こういうところからもきちんと集めてほしいという意見が昨日寄せられました。商店の方からすると、お客の大半はそういうところが灯っていってるのに、町のそうした行事に参加したり、協力しないというのは、けしからないということだと思いますので、その点について現実どうなのかということも含めまして町長の考え方を伺いたいと思っております。

 そらから、ソラシドエアのことですけれども、町長は議会軽視をしたつもりはないということなんですけれど、今インターネットで見ると、こういのがもう出てくるんですね。綾町のこれぐらいの広告でしょうか。これがもう模型というふうに出てるんですけれど、本当に機体のこの部分に「ユネスコエコパーク宮崎県綾町」ていうのしかないんですけれども、広告としてはこれがもう決定なのかどうか。私もっと全面的になるのかなと思っていたんですけれど。それで就航が10月からっていうふうになっているんですが間違いないでしょうか。伺いたいと思います。

 そらから、消防の関係ですが、私は先ほどたぶん私の質問の仕方が悪かったんだと思うんですけれど。私は要するに待遇改善をしてほしいという立場ですので、出動手当は出してほしいという立場なんですね。火事の場合には、綾町には出動手当は出さないということですので、火事のときに出動手当を出さなくていいという根拠は何なのかというふうに実は伺ったつもりでした。私の手元の資料によりますと、非常勤の消防団に関する報酬等については、法第23条の規定に基づき各市町村の条例で定められているところです。この報酬などについては、普通交付税の基準財政需要額として参入されているところです。各市町村の条例単価と交付税単価等とを比べてみると、全国的には交付税単価より条例単価のほうが低い状況にあります。交付税単価はあくまで標準的な額ではありますが、条例単価が低い市町村におかれては、必要な単価の引き上げを検討するようにということなんですね。綾町は、一般団員は高いんです。交付税の単価より、その点はいいと思います。ただ、報酬等の支給方法についてっていうところでは、「報酬出動手当はその性格上、本人に直接支給されるべきものと考えられ、適正な方法で支給されますようお願いいたします」ていう文章があるもんですから、出動手当については、火災の場合出さなくていいっていうふうな前提はこの中からは見受けられないんですね。ですから、その出されない根拠っていうのはどこにあるのかっていうことで伺いをしたつもりです。支給の方法につきましても、綾町の場合には、団に支給されたりしてるということもありますので、ぜひ、この国からの通知について遵守していただきたいという立場です。

 そらから、宮崎交通との関係では一気に話が進みそうだったと私も思っていたものですから、旅札とのセットの提案のところまで、町長から報告いただいておりましたので、早い時期にその協議をして決着をしてほしいなと思っております。

 それから、畑かんのことですけれども、今、綾町の土地改良のほうで、湛水事業を進めるのになかなか目標を達成にならないということで、水の利用が、要するに水を使えという立場なわけですよね、それは、でも一方では、その畑かん以外の利用はなかなか抑制してきたと、ただ、今は町長も答弁いただきましたように畜産関係でも申請をすれば認めるっていう方向だということですので、そのことをもう少し、こう広報して水の利用を十分せっかくつくっている畑かん事業が、水の利用がないっていうのが何十年も続いているわけですから、ぜひともそれをやっていただけたらと思っております。

 そらから、農振の見直しについて、最終的にはいつごろに終了するのかという点を伺っておきたいと思っております。

 地震関係、防災関係、放射線測定器については、また機会がありましたら伺いたいと思っております。



○議長(大隈寛君) 町長。



◎町長(前田穰君) 競技艇等々の利用については、当面は、今、土曜、日曜にかけて、宮崎県の水上スキー連盟の長友さんを中心に練習等々で、今、水上スキーを展開していただいております。先日は、幸い福岡大学から合宿ということでおいでをいただきました。今後、このような整備充実を図ることによって、そういう合宿等なり、あるいは将来大きな大会等も十分可能だと、こういう面でこのような施設整備を年々充実させていくということが、どうしても重要になってまいりますので、そういう面で、もう一つはまた青少年の健全育成ということで、そういう、また、この地域総合スポーツの振興という面も含めて、いろんなスポーツに親しむという面で、せっかくのあれだけの資源があるわけでありますから、そういう面で綾町の子どもたちも、県民の子どもたちも参加していただいて、水上スキーに親しんで、またそういう面での何とか都合もしていただけるような体制に将来はもっていきたいということで、今の段階ではそのような利用を深めながら、将来そういう面での青少年の健全育成の総合地域スポーツの展開なり、あるいはまた、水上スキーの合宿の地域としての展開なり、そのことによって広沢地区、倉輪地区の活性化を図るという方向の中で利用促進したいという考え方でございます。幸いこのような事業が取れましたので、できるだけこのような事業を導入しながら、年々整備の充実を図っていくという考え方でありますことを御理解をいただきたいと思います。

 それから、話があちこちなって順序良くなってませんけど、お許しください。

 育苗センターの場所は、今のところ、今、指定で農協にお願いしてるとこじゃなくて、綾町の直営でやってます花育苗センターの西側のほうを、今のとこ考えております。それと、一体的に運用をしながら、今、生産力強化ということで農林振興課のほうで取り組んでおりますから、そういう面で実質的な運営主体は先ほど言います甘藷部会でありますが、町のほうでしっかり運営的な面についてはフォローしていくという連携をとった中で、実質的なイニシアティブは町でとりたいという思いでございます。そのような考え方の中で、しかし、あくまでも甘藷部会ということで展開いただけますから、そういう方向の中で取り組んでいかなきゃならないと思っております。

 それから、ソレシドエアの関係も、今、言われましたが、これはその広告は、もうあれ全面っていったらもう何千万円かかると思いますが、その分で一応、綾町がユネスコエコパークの登録決定がいたした町だということの紹介を、外面的には展開しながら、また、いろんなソフトの中では機内に載ったり、機内の中で綾町のブランド商品を紹介したり、いろんなまたそこ辺を今後は内部的な面でのこの取り組みを強化していくということで、今そこら辺を詰めておるということで相乗効果をさらに高めるためのいろんな具体的な展開を今進めておるわけでございまして、そこら辺については、この範囲の中で取り組んでいかせていただくということで、それなりの私は宣伝効果というのは、かなり全国に展開できるのではないかという期待をいたしている次第でございます。

 それから、水力発電所の事業主体は、綾町と。こういうことで当面取り組んでいって、将来においてはやっぱり土地改良区の水路で管理水路でありますから、そういう面では、またこの収入の受け元はどうすべきかっていうことについては、今後、検討の余地があるんではないかという思いはいたしております。

 それから、プレミアム商品券の関係は、今、言われた意見も参考にしながら、さらに進めて今議会中には方向づけはできると思いますから、報告はできると思っております。

 それから、この消防団の関係でありますが、これはあくまでも非常時消防の立場で自治消防の精神の中で、やっぱり長い伝統の中で、そういう形をやってきとるわけでありますから。まずそうゆう面で、私たちは待遇改善の中での消防団員としての、自治消防の待遇という面では、年々充実をさしてきて、その中での自治消防というその精神をやっぱり尊重するという形の中で私たちは今までそのような対応を、出動手当等についてはそういう対応をしてきたというのが、根拠といえば根拠であるという思いでございますから、また必要に応じて検討しなきゃなりません場合は、検討してまいりたいと思っております。

 それから、宮交バスの関係は、これは私も一応前向きな対応をしてくれると思っておりましたけど、その後の返事をまだ確認をしておりませんから、極力早めに結論が出ますように努力をしていきたいと思っております。

 湛水事業等については、これは水利権の確保等々もあって取り組んできた湛水事業、今、展開してるんですが、現実的にはなかなか当初そういうような基盤整理はしてございませんから難儀をしておりますが、可能な限り事業を進めながら水利権の確保を図りながら、また、ようやく畜産関係についてもこれは土地改良法の整理をしないと、法律改正しないと、なかなかいけないということで、頭から畜産はだめだということであったわけですが、やっぱり時代の変遷とともに「農業というのは畜産は大きな柱だと、なぜその水利用がいかんのか」ということで、かなり我々としては政治的に動きまして、ようやくそこまで譲歩してきたといいますか、そこまで理解をとることができたという段階でございますから、今後はそのような努力をしながら、おっしゃいますように農家については、どんないうならば品目であろうとも対象にすべきだと、こういう運動を展開していきたいと思っております。

 農振見直しについては、今年度中に見直しを図るという考え方に基づいて、今後、進めていきたいと、このように思ってますのでよろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



◆議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◆議員(畠中征郎君) ほとんど説明をいただきましたから、あんまりもう質問の事項がなくなったんですが、一つ二つお聞きしたいと思いますが。広沢の、この競艇の艇の購入の件ですが、これは競技を後ろに引っ張るもん、乗るほうの船だと思っておるんですが、前でエンジンがついっちょって、引っ張っとたじゃなしに、後ろでごう乗るほう、競技がする人が乗るほうの、引っ張るほうの、を買われるわけですか。なるほど。どっちかなと思いましたもんですから、じゃあエンジンのついておるほうの艇なんですね。そうなりますと、これは買って、県の協議会のほうに貸与、貸すと、こういうことになるわけですか。そうなりますと、もう操縦をする人も専門の人が、綾町の人でない人がやっぱりおるわけですな。できれば、そういうふうなものであるとしたら、やっぱり綾町の人がなんか、そういう免許でもとってさ、若い人がそういうふうになると、操縦でもする人にもなれば、職業としてやれるのかどうかは、わかりませんが、そうなるべきじゃないかなというふうに感じたものですから伺いをしたところでございます。

 それから、もう一つは小水力発電の浦田の水力発電でありますが、バイオマスの件も、町長言われますように、町民の合意がなかなか取れないという面があって、やっぱり総意を結集すべきだという認識の中で取りやめたということであります。今回の水力発電は、地元なり、あるいは主に地元と思いますが、合意が取れておるのかどうかですね。補正予算でも約1,000万円以上の予算があるわけですから、合意が取れておるんだろうということは予測できるんですが、そういうことがなされておるのかどうかということが1つと、工事に当たっても工事費がいくらでしたか、800万円ぐらいでしたか、工事に当たっての工事発注先、こういうのはおおむねもう決まっておるわけなのかどうかお伺いをしたいと思います。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 町長。



◎町長(前田穰君) まず、最初の広沢ダム水上スキーの関係は、今、畠中議員さんから話がございましたような方向で、我々整備をして水上スキー連盟に対応しながら運用していくという方向の中で、これは免許がないと乗れませんので、そういう方向で、将来はそういう形の中を育成していくことは大事な分野ですから、またそのような努力もしてまいりたいと思っております。

 そらから、小水力発電の面は、合意というか、今度近いうちに御案内のとおり、まだ文書を出してませんが、土地改良区の浦田水路でございますから、これに対する一応説明を申し上げて、土地改良区の水路にこういう形をやりますと。これは、決して理解が求められないような内容ではございませんので、ちょっとした段差を応じてやっていくということで、一番大きな事業費は配電盤が600万円ぐらいかかるということでございまして、水力の関係は200万円ちょっとぐらいでできるという単純なあれですから。今後、地元に発注をしていきたいていう考え方に基づいてですね。合意形成を図るという面では、また、何といっても土地改良区の水路としての水利権がございますから、土地改良区の私は兼務してますから、今後、役員会には報告を申し上げ、また必要であれば地元の皆さん方に、工事を発注する前には、「一応のこういうものをつくるんです」ていう報告はさしていただいて、合意は理解を深めるということの努力はしたいと思っております。

 以上です。



◆議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(大隈寛君) 畠中議員。



◆議員(畠中征郎君) 随契で業者が決まっちょるとか、そういうのはまだ全くわからんのか。



◎町長(前田穰君) 議決をいただいた上で、今後、正式に設計者に対する入札をし、そして工事も、そういうことでやってまいりたいということであります。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(大隈寛君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 1点だけ、航空機活用PR事業について、これ一般質問で通告をいたしておるんですけれども、多分、今度は45分じゃ足らんかなと、一つでも早い時期に片付けたほうがいいと、いう思いもあってお伺いするんですけど、今回の補正額の280万円と、前回補正のあった、いわゆる交渉費の50万円の関係なんですけれども、これはあくまでも同じ事業であるんですけれども、何と言ったらいいのかな。その交渉費と今回の補正であがった280万円ちゅうの全く、線を引いたものであると例え別の見方をすると、事業をもう大体、先ほどから言いますように機体に書く文字の大きさだとか、そういうのはもう決定したと。印刷標本額も決定したと、交渉は終わったと。仮にですよ。交渉は全て終わったと、で、50万円あったんだけど10万円残ったと、なら今回の補正で調整して実は290万円ぐらいいっちゃけども、10万円はその分があるからということなのか、もう全く交渉費は交渉費、事業費は事業費という捉え方なのかその点だけお伺いしておきます。



○議長(大隈寛君) 町長。



◎町長(前田穰君) 基本的には、前段は全準備の費用としてお願いをしたという考え方で、今回、280万円は今回の広告費も含め、これからの宣伝啓蒙というものも含めた中でのお願いという形で理解をいただけるとありがたいと、このように思っております。内容的には、また一般質問の中で十分内容説明を申し上げさせていただきたいと思っております。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第34号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項は文教福祉委員会に審議委任いたしたいと思いますが御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議案第34号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項は文教福祉委員会に審議委任することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午前11時12分)

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(再開午前11時24分)



○議長(大隈寛君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第5.議案第35号



○議長(大隈寛君) 日程第5、議案第35号平成24年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけ伺います。今回、歳入の繰入を減額して、23年度の決算に基づくということで減額をして、基金の繰入ではふえてるわけですけど、この予算がとおったあとの基金残高について伺います。



○議長(大隈寛君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今回、このような形の基金の取り崩しを圧縮させていただきましたので、最終的には9,751万2,000円、この24年度の取り崩し予定額を3,800万円見込んでおりますから、最終的には9,751万2,000円を24年度年度末の基金残高として見込んでございます。充足率はちなみに25.4%と、こういうことになっております。ちょっと寂しい、心配する面もございますけども、保険税をできるだけ抑制するという取り組みの中で、こういう形を、今検討しておるところでございます。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第35号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議案第35号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第6.議案第36号



○議長(大隈寛君) 日程第6、議案第36号平成24年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第36号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議案第36号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第7.議案第37号



○議長(大隈寛君) 日程第7、議案第37号平成24年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第37号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、議案第37号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

 畠中議員は、監査委員席にお着きください。

(畠中征郎議員 監査委員席へ移動)

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△日程第8.認定第1号



○議長(大隈寛君) 日程第8、認定第1号平成23年度綾町一般会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 数点伺いたいと思います。

 一般会計の関係で、歳入歳出の決算審査意見書のほうが、すみません、見やすいもんですから、そちらを見て伺いますが、滞納の問題ですけれども、かなりのその滞納があるということが、監査意見の意見書にも述べられているんですけれども、私も町内に住んでおられて、いろんな税金、また利用料の滞納がかさんで住宅を売って転出された方もいることを知っております。で、非常にその滞納を減らすという努力は、現年度分を払いながらということで、非常に生活を、こう切り詰めてもなかなか思うに任せないというのも現実もあると思うんですけれども。ちなみに高額滞納者という方が、綾町内でどのくらいの金額を、一世帯って言えばいいのでしょうか、お一人と言えばいいのでしょうか、抱えておられるものか。大ざっぱな数字で結構ですので、数百万単位なのか、数十万単位なのか、すみません、その点について伺いたいと思っております。

 それから、不用額のところでいうと、監査意見書のほうでは畜産関係の不用額、予防注射の関係でっていうふうになっているんですけれども、畜産関係での不用額が多いというのは、綾町は口蹄疫の影響が極めて少なかったというふうに理解していいのかどうか伺いたいと思っています。

 それと、その繰越明許への指摘が監査委員の意見書にもあるわけですけれども、私も一般質問だったり、議案に対する質疑の中で繰越明許のことについては、質問したことがあるんですけれども、やっぱり近年この繰越明許っていうのは、非常にこう目につくといいますか、多いというふうには私も実感しております。で、執行部の立場からしたら、なぜこのように繰越明許が多くなってきたかっていう点について、町長はどのようにお考えになっているのか。例えば、監査意見書の中では「人員増が望めない中での少ない職員で厳しい注文かもしれない」ていうふうに書いてあるんですけれども、やっぱりその職員の多忙だったりすることが本当の原因なのか、その点についてこの繰越明許がここ2年ぐらいでしょうか、非常にふえていることについての、その考え方と見解をお尋ねしたいと思っております。

 以上です。



○議長(大隈寛君) 町長。



◎町長(前田穰君) 滞納額については、具体的には、概要だけは担当課長から説明さしていただきますが。100万円単位であることはもうございます。具体的には説明をさして。ただ、おかげさまで、ここに20年度末の5月末の現在で、全て住宅使用料も税はもって、税では前年対比化するとおかげで1.4%の増ということには、もちろんトータルですから。それと、また使用料、利用料等も含める関係も含めますと前年からすると0.9%の増と、こういう面では、年々、収納担当職員を始め、全体的にかなり滞納銭については監査御指導もいただきまして、最善の努力をし、また併用人事の県との併用人事の関係の成果も生かしながら、私どもとしては公平平等な滞納整理といいますか、滞納額に対する取り組みをしているわけで。しかし、何でもかんでも、強力にやっていくということじゃございません。強引にやるつもりは毛頭ございませんから、理解と納得をいただきながら、しかし、毅然とすべきところは毅然させていただくという考え方でございます。

 それから、不用額の関係でございますが、これは畜産関係が多いっていのは、おかげさまで、それほどの痛手がなかったということだと私は捉えておるし、そういう面で当初の見込みどおり予算の執行をしなくてよかったという思いで、これも担当課長としてまた答弁させたいと思います。

 それから、最後の関係ですが、これはもう監査指摘でもありましたように、職員の人数の足らなさっていう面も全面的に否定はできませんけれども、やっぱり計画性なり、そういう取り組みの中でしっかり、もうちょっと、もう1歩つっこめる範囲は指摘がありますようとおり、私はあると思っておるわけでございまして。しかし、どうしても不可抗力の基で繰越明許制度っていうのはあるわけでありますから、止むを得ん場合はもうお願いしていきますが、ただそこ辺について、もう1歩計画性、あるいはまた事業の精査等が十分でなかったために、当初、予算組んだときと思い違いの状況が出てくるとかというのもございましたりして、そこ辺を御指摘を今回いただきましたから真摯に受け止めて改善努力をしてまいりたいと、こういう考え方で、しかし許される範囲内での、理解範囲内の繰越明許はお願いしなきゃなりませんが、しかし監査指摘であるますとおり、もうちょっとやっぱり精査すべき内容ではないかと言われますと、このことについては、真摯に受け止めなきゃいけないという思いで、今回の監査意見書を拝聴させていただいた次第であります。



○議長(大隈寛君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(向井好美君) 滞納額の件でございますが、最高の方というのが約400万円前後の方もいらっしゃいます。100万円を超える方もいらっしゃるんですが、今、先ほど町長のほうから答弁がありましたように、それぞれ徴収員、それから税の担当係りと連携しながら、必要であれば預金の差し押さえであるとか、そういうことも踏まえて、なるだけ滞納額がふえないように、対応はしておるところでございます。



○議長(大隈寛君) 農林振興課長。



◎農林振興課長(中薗兼次君) それでは、畜産関係の不用額について説明申し上げます。

 これにつきましては、口蹄疫対策事業ということで23年度予定しておったわけですけど、一番影響が考えられたのは人工授精が停止された関係で、農家のほうの子牛の出荷が空白ができる。これに対します所得保障を当初予定していたわけですけど、出産がだぶついたという事で、ことしの1月から3月にかけまして早期出荷という対策が講じられました。その関係で、この分の所得保障が緩和されたということで、その分で不用額が出ております。それと併せて1月から3月までの競り市に関しまして、口蹄疫上がりで価格が低迷するんじゃないかということで予測したわけですが、これが補填として570万円あがっておりましたが、この分が丸々執行されずに高値で取引されたという関係で、補正に間に合わない状況で不用額として発生したところでございます。

 以上です。



○議長(大隈寛君) ほかにございませんか。質疑を終わります。

 付託を行います。認定第1号は総務委員会に付託しあわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任したいと思いますが御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、認定第1号は総務委員会に付託しあわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任することに決定いたしました。

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△日程第9.認定第2号



○議長(大隈寛君) 日程第9、認定第2号平成23年度綾町国民健康保険特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) これも1点だけ伺いますけれども、国保会計に他会計からの繰入っていうのがありますね。一般会計からの繰入なんですけれど、その中には法定外繰入っていうのはいくらあるかわかるでしょうか。全て法定内なのかどうか、法定外繰入があればいくらなのか伺いたいと思います。



○議長(大隈寛君) 町長。



◎町長(前田穰君) 以前から申し上げますように、法定外繰入はないと思ってます。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 国保税が非常に高いということで、法定外の繰入をぜひして欲しいという要望をしているところです。今回、やはり私が参加できなかった政府交渉の中で法定外繰入と特別調整交付金との関係について質問しておりました。で、レクチャーでもいいので、ぜひっていうことで、これも資料は届いたんですけれども、ちょっと私が思ってた回答とは多少違っておりまして、これも厚生労働省保険局国民健康保険課課長補佐心得というんだそうですけど、やはり女性の職員で「詳しく直接説明がお聞きになりたければどうぞ」っていうことで名刺をいただきました。で、この方にも先日お電話を差し上げました。それで、綾町には実際に特別調整交付金がゼロだった年がありましたよね。多分平成17年ぐらいだったと思うんですが。そのことも申し上げたら、「ほとんどゼロっていうのはないんだ」と、「本当にゼロだったんですか」って確認されたんですね。「本当に間違いなくゼロだったんです」て申し上げたんですけれども、さまざまな要因があって、これと、これと、これがあってこうだということは、なかなか言えないんだけれども、特別調整交付金がその一般会計から法定外繰入をやってるから、すぐすぐ下げるんだということではないと、考え方としては。なかなか何%がどうとかっていう回答はなかったんですけれども、全国的には一般会計繰入っていうのは、かなりやられている自治体があるもんですから、法定外の、「そこが全部下がってるってとこはありませんか」て確認したら「それはありません」ていうにおっしゃるんですね。これが担当にないんだというふうになかなか言えないとこが私もつらいところではあるんですけれども、「少なくても法定外繰入を行ったから特別調整交付金を一気に削るという事実関係はありません」て言うことでしたので、ぜひ、その点を認識いただきたいなということです。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第2号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、認定第2号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第10.認定第3号



○議長(大隈寛君) 日程第10、認定第3号平成23年度綾町後期高齢者医療特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第3号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、認定第3号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第11.認定第4号



○議長(大隈寛君) 日程第11、認定第4号平成23年度綾町介護保険特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第4号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、認定第4号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第12.認定第5号



○議長(大隈寛君) 日程第12、認定第5号平成23年度綾町農業集落排水事業特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第5号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、認定第5号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第13.認定第6号



○議長(大隈寛君) 日程第13、認定第6号平成23年度綾町公共下水道事業特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第6号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、認定第6号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第14.認定第7号



○議長(大隈寛君) 日程第14、認定第7号平成23年度綾町浄化槽事業特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 町長の提案理由の中で、高齢者の方への補助の制度をつくっているけれども、23年度確か設置はなかったというふうに説明いただいたような気がいたします。それで、この事業の進め方なんですけれども具体的にどのような形で、その高齢者の方々に広報と言いますか、情報提供しているかについて実務的なことですけど伺いたいと思います。



○議長(大隈寛君) 町長。



◎町長(前田穰君) ことし23年度中には、高齢者の関係はなかったということでありますが、以前には何個か対象があったんですが。ことし、特に座談会で、私、内部検討の中でも、せっかくこのような形をしておっても、それの利用というのがなぜできないのか。利用していただけないのかということを、もっと突っ込まないといかんとやないかという内部検討の中で、だからことしは、もう一つ1歩突っ込んで、もう全てをお世話をさせていただきますと、申し込んでいただいたら、例えば工事をどういう形でするかとか、どんな業者にお願いしてするとか、いろんな1から10まで相談さえしてもらえば、全て段取りを差し上げさせていただくということで推進したらどうかという話をして、座談会で、もし要望がありましたら何でも結構です。1から10まで私どもとしは、お世話をいたしますので、ぜひこういう免除制度がございますから御利用してくださいという形で、まず座談会、しかし出席した人しかその声を聞いてないという思いもございますので、もう1歩突っ込んで対象者の皆さん方に対するある程度、なかなか例えばお金の調達をどうするのかということになれば、それは私たちのほうで調達の手はずもさせてあげますとか。あるいは業者の選定がなかなか大変だというんならば、それは業者の名を言って、私どもに任せるっていえばその業者を御案内して見積もりを出させると。そこまで突っ込もうということで、そのことが「温もりと思いやりの福祉」じゃないかと、これは福祉事業の面もございますから、そういうことの取り組みをしていこうということで、一応内部的には話し合いをしてるんですが、現実的には利用がまだまだ十分でないという面で、しかし、今それぞれこの一般的な方々については、かなり利用が進んできた状況でもございますから、綾町は下水道計画、公共下水道、あるいはまた農集、そして町設置型、一般の合併処理浄化槽の補助、これで全町を対象にして取り組ましていただくと同時に、高齢者の皆さん方にもそういう面では福祉の充実を図るという面で、なお一層きめ細かな取り組みをやっていきたいという思いはございますから、また情報その他がございましたらお知らせいただけると、最善の努力をしたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第7号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、認定第7号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第15.認定第8号



○議長(大隈寛君) 日程第15、認定第8号平成23年度綾町水道事業会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 監査委員の方に伺いたいんですけれども、綾町水道事業会計決算審査意見書の中に、3ページなんですけれども、未納額のあとに続けて「昨年度も指摘したが、過年度滞納額には徴収不能と思われるものが」っていう下りがあるんですけれども、これはいわゆる最近は国保税などでも行われている不能欠損の手続きをすべきだというふうに解釈してよろしいのでしょうか。伺いたいと思います。



○議長(大隈寛君) 代表監査委員。



◎監査委員(中村桂太郎君) お答えします。

 水道事業の場合は、今まで整理ができなかったというのも、やっぱり不能欠損を簡単にできないというとこがございます。やはり、そういうふうなことで十分に検討をしながら、どういう方法があるかを検討していただきたいというようなことでの毎年提言をしているわけでございます。

 以上です。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(大隈寛君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) その監査委員の方からの要望といいますか、を受けて執行部としてはどのようにお考えなのか伺いたいと思います。



○議長(大隈寛君) 町長。



◎町長(前田穰君) 監査委員のほうから、そのような御指導、監査指導もいただきましたので、できるだけ不能欠損処理をすることは避けたいとは思っておるんですが、しかし現実的にもうどうしても滞納整理が厳しいっていう面については、ある程度もう整理をしなきゃいけない時期に差しかかってきていると、こういうふうに思っておる次第でございます。もうかなりですね、これは生活にかかわることですから、強制執行というのは、強制執行と言うと僭越ですけれども、その対応がなかなか現実的には厳しいという思いでございます。そんな面で、今、担当職員も順序だてで、担当課のほうも順序だてて、今取り組んでおるところでございまして、監査指導の中でもそのようなことがございましたから、これは滞納繰越分は5月末にすると0.7%のんでますが、トータルからすると0.8%やっぱり水道使用料は減じておるっていう状況でもございますから、もう1歩突っ込んだ上で、最終的には不能欠損に値するものの分析をしっかりやって、御理解いただける対応をしていきたいと、そして現状の現年利用料、過年度利用料の利用料の滞納分をしっかり回収する努力をしながら、そういう方向付けをしたいと思っておる次第でございます。



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第8号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、認定第8号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

 畠中議員は自席へお戻りください。

(畠中征郎議員 議席移動)

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△日程第16.発議第1号



○議長(大隈寛君) 次に日程第16、発議第1号綾町議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。

 付託を行います。発議第1号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(大隈寛君) 異議なしと認めます。よって、発議第1号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第17.平成24年請願第2号



○議長(大隈寛君) 日程第17、平成24年請願第2号所得税法56条の廃止を求める請願書についてを議題といたします。

 本請願は、請願文書表のとおり総務委員会に付託いたします。

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△日程第18.平成24年請願第3号



○議長(大隈寛君) 日程第18、平成24年請願第3号「国に治安維持法犠牲者への国家賠償法制定」を求める請願についてを議題といたします。

 本請願は、請願文書表のとおり総務委員会に付託いたします。

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△日程第19.平成24年陳情第5号



○議長(大隈寛君) 日程第19、平成24年陳情第5号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書の採択についてを議題といたします。

 本陳情は、陳情文書表のとおり総務委員会に付託いたします。

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○議長(大隈寛君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 これをもちまして、本日の会議を散会いたします。



◎事務局長(松本淳資君) 御起立ください。一同、礼。

(散会午前11時51分)

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