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宮崎県 綾町

平成 22年第1回定例会( 3月) 03月26日−04号




平成 22年第1回定例会( 3月) − 03月26日−04号









平成 22年第1回定例会( 3月)


平成22年第1回(3月)綾町議会(定例会)会議録
平成22年3月26日再開    
   平成22年第1回綾町議会(定例会)が平成22年3月26日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員                                    
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘


    事 務 局                                      
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │前   田   栄   一  │書 記  │阪   元   裕   一  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
    説 明 員                                      
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │向 井  好 美  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │松 田  典 久  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │松 本  淳 資  │町民生活課長   │山 口  一 徳  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│社会教育課長   │谷 口  俊 彦  │農林振興課長   │中 薗  兼 次  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│教育総務課長   │黒 木  政 則  │会計管理者    │田 中  敏 彦  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│監査委員     │中 村  桂太郎  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘

平成22年第1回(3月)綾町議会(定例会)議事日程
平成22年3月26日再開   
     開    議
   日程第1 議案第1号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
   日程第2 議案第2号 公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
   日程第3 議案第3号 綾町設置型合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
   日程第4 議案第4号 綾町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
   日程第5 議案第5号 綾町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例
   日程第6 議案第6号 工場事業場設置奨励条例の一部を改正する条例
   日程第7 議案第7号 平成21年度綾町一般会計補正予算(第6号)
   日程第8 議案第8号 平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
   日程第9 議案第9号 平成21年度綾町老人保健特別会計補正予算(第2号)
   日程第10 議案第10号 平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)
   日程第11 議案第11号 平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)
   日程第12 議案第12号 平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
   日程第13 議案第13号 平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)
   日程第14 議案第14号 平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第4号)
   日程第15 議案第15号 平成22年度綾町一般会計予算
   日程第16 議案第16号 平成22年度綾町国民健康保険特別会計予算
   日程第17 議案第17号 平成22年度綾町老人保健特別会計予算
   日程第18 議案第18号 平成22年度綾町後期高齢者医療特別会計予算
   日程第19 議案第19号 平成22年度綾町介護保険特別会計予算
   日程第20 議案第20号 平成22年度綾町農業集落排水事業特別会計予算
   日程第21 議案第21号 平成22年度綾町公共下水道事業特別会計予算
   日程第22 議案第22号 平成22年度綾町浄化槽事業特別会計予算
   日程第23 議案第23号 平成22年度綾町水道事業会計予算
   日程第24 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
   日程第25 意見書案第1号 「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取組みを求める意見書
   日程第26 平成21年陳情第12号 国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める陳情
   日程第27 平成22年陳情第1号 労働者派遣法の抜本改正を求める陳情書
   日程第28 平成22年陳情第2号 くらし支える行政サービスの拡充を求める陳情書
   日程第29 議員派遣の件について
   日程第30 各常任委員会の閉会中の審査及び調査について
   日程第31 議会運営委員会の閉会中の審査について

会議に付した事件・議事日程と同じである。



──────────────────────────────

(再開午前10時00分)



◎事務局長(前田栄一君) 御起立ください。一同、礼。着席ください。



○議長(畠中征郎君) おはようございます。本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。議事進行につきましては、御協力をいただきますようにお願いを申し上げます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第1号



△日程第2.議案第2号



△日程第3.議案第3号



△日程第4.議案第4号



△日程第5.議案第5号



△日程第6.議案第6号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第1号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例から日程第6、議案第6号工場事業場設置奨励条例の一部を改正する条例までを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) おはようございます。では、議案の審査について報告をしてまいりたいと思います。

 議案番号が1号であります。案件が一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。審査の経過及び結果が、期日は3月10日から23日。説明者が向井課長であります。

 内容については、お目通しをいただきたいと思います。

 次の2ページであります。質疑、60時間を超える勤務は今までにはないと。日曜日は、このことは適用しない。該当者は、22年度は2名、12月以前生まれの方。それと2名、1月以降。1号級とは、4分割、4分の1ですね。通常であれば4号級上がるが、この場合は半分の2号級上がるということであります。

 意見として、時間外の割り増しは当然だ。給与の格差の解消になる。

 採決の結果は、全員賛成で可決であります。

 次の議案第2号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。期日が3月10日から23日。説明者が松本課長であります。

 内容については、こういったことであります。

 次の4ページであります。料金設定の根拠は、ターミナル、綾川荘などの既存の施設を参考に算出したということであります。てるはの宿でもいいのでは。内部で検討した結果、こういったことであります。入浴料が高いが、綾川荘に比べて50円ほど高い。これは今回新しくなったことであります。宿泊料金は別紙のとおりでありますが、一般宿泊がてるはの森の宿の場合は大人が8,000円、中・高生が7,600円、小学生が7,000円、今度合宿料金については、同じくてるはの森の宿が大人が5,200円、中・高生が4,500円、小学生が4,000円、いずれもこれは税抜きであります。依然として名前も綾にふさわしいが、料金も妥当なところで、入浴料金も町内との差をつけてはということであります。これは運用例。利用券の発行など。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次の議案第3号綾町設置型合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。期日が3月10日から23日。説明者が山口課長。

 内容は、ごらんのとおりであります。

 次の6ページのほうです。70歳以上の設置世帯は、3年間で80基中6基、6世帯が70歳以上の世帯であります。目的は生活改善、普及促進、負担軽減など、設置負担金の免除をということができますね。

 意見として、高齢者世帯の生活改善、負担軽減など結構なことで、採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次の第4号であります。綾町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例。3月10日から23日、説明者が清水課長であります。

 内容は、ごらんいただきたいと思います。

 次でありますが、占用料は取っている。NTTと九電、22年度は106万3,000円、これは前年度に比べて41万3,000円の減であります。看板類は取っておりません。地下埋設分は取っている。NTTからですね。

 意見として、賛成、やむを得ない。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次の第5号でありますが、綾町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例。これは、期日が3月10日から23日。説明者が清水課長であります。

 内容はごらんのとおりであります。

 これは質疑でありますが、あるのかは、この案件の法定外公共物があるのかどうかということであります。これはあるっていうことであります。認定外の道路、水路、いわゆる字図で言う茶色の部分、それと水路の青の部分、こういったものが認定外の道路、水路ということであります。それと雲海酒造の排水管となっております。

 意見として、特にない。これは取っておりません。使用料は取っておりません。

 採決の結果は、全員賛成で可決であります。

 最後でありますが、第6号工場事業場設置奨励条例の一部を改正する条例。3月10日から23日。説明者が松本課長です。

 内容については、ごらんいただきたいと思います。

 質疑、メリット、固定資産税の免除など。雲海、宮崎化成は企業立地協定はしてなかった。今回2項でカバーできる。以前は低開発地域の指定を受けておりましたから、この分は当時はこういうことで、これが協定ということになっていたと思います。

 意見として賛成。今後の企業誘致につながれば。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより議案第1号から議案第6号までを、日程に従いまして質疑、討論、採決を行います。

 日程第1、議案第1号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第1号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) おはようございます。議案第1号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論します。

 当議案は、同じ学年の人たちが12月生まれと1月生まれでは給与に格差があるので、それを解消するための条例であります。

 また、職員の時間外労働におきまして、60時間を超えた時間外手当の給与の値上げであります。しかし、綾町では余り該当者はないとのことであります。

 また、55歳以上の職員の給与の値上げ幅を半分にするというものであり、以上3点の改革の条例であり、賛成するものです。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第1号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第1号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第2、議案第2号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけ伺いたいと思います。

 条例の施行日が4月1日になっているわけですけれども、オープンが4月1日ということでの認識でよろしいでしょうか。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 条例はこうでしょうけど、我々も23日現地のほうに行って、担当課長を交えて現地のほうを見させていただきましたが、3月いっぱいには終わるということであります。そういったことでいきますと、4月1日と聞いておりますが、今のところそういった動きで進んでいるんじゃないかと、進めていかれるんじゃないかと思っております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第2号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第2号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論します。

 通称てるはの森の宿の名称ですが、私は綾町にふさわしい名前だと感じました。また、宿泊料金、合宿料金の設定も妥当な価格設定だと思います。この2号議案に意見を申し述べれば、おふろの料金で町内の人には、例えば100円引きにするとか、町外者との区別はしてもよいのではないかと思います。どの公共施設、ふろにしても、綾町の税金が多く使われていることを思えば、当然とも考えます。

 以上、意見を述べまして討論を終わります。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第2号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、意見と提案を申し上げ賛成をするものです。

 委員長の質問でもありましたけれども、オープンの日が余りさだかではないような気もしておりますけれども、今回サイクリングターミナルの東に建設中の施設を「てるはの森の宿」として公の施設として追加するものですけれども、この公の施設の多くは、条例にうたってあります公の施設の設置目的に合致しているとは言えないものもあると思っています。

 申し上げるまでもなく、本条例は第2条で町民の福祉を増進する目的をもって、その利用に供するために設置するとされており、外部から来られる方々へ供するために設置されるものではないことは、当然のことだと思っています。

 総務委員長の報告書にも記載されておりますし、先ほど太田議員もその点触れておりましたが、私も一般会計補正予算の中に今回入浴料金補助の増額補正について計上されていることから、審査の中で意見として、綾川荘やサイクリングターミナルの入浴料金についても、町民に対し補助を行い、安い金額で入浴ができるよう求めたところでございます。

 ひとり暮らしの方の中には、自宅で入浴すると経費がかさむことから、酒泉の杜の入浴券を利用して極力自宅でおふろに入らないようにしているという話を伺いました。先日も、確定申告の申告事務手続中でございますが、平成21年度の分が残り2枚になったということで役場の窓口に申請に来たという方がいらっしゃいました。22年度は4月に入ってからなので、もらえないと言われたと。残り半月を2枚で過ごすという方でございました。

 酒泉の杜の割引料金よりも安く綾川荘やターミナルを利用できれば、少しはこの施設も公の施設の設置目的に近づけるのではないかと提案するものです。検討いただくよう求めます。

 また、町長はこの施設の建設に当たり、宿泊施設としてA、B、C、3段階に分けたら、Bの上を目指すと議会での質問で答えておられます。接客につきましては十分研修を積まれ、目標どおりの施設になるよう要望して討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第2号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第2号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第3、議案第3号綾町設置型合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第3号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第3号綾町設置型合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の討論を行います。

 70歳以上の高齢者のみの世帯に対する負担軽減を行い、生活環境改善と水の浄化につなげるという改正で、賛成するものです。

 しかし、これまで設置された基数の中で、高齢者の世帯の方々の設置数は極めて少なく、また平成22年度の計画を見ても、わずかな基数であり、高齢者の方のみの世帯で後に住む方がいらっしゃる見通しのない世帯にとって、合併処理浄化槽といえども、また公共下水道であろうとも、取り組むのは経済的にも気苦労の点から見ても、難儀なことであろうと想像できます。

 担当の職員の方々には、丁寧な説明をお願いすると同時に、さらなる援助ができないものか、執行部でも検討いただくよう求めまして、討論といたします。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第3号綾町設置型合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、賛成の立場で意見も申し述べまして討論をいたします。

 当条例は、70歳以上だけの家庭に今まで1割負担でしたものを無料で設置するとのことです。設置されないお年寄りの方は、もう後に住む者もいないし、お金をかけたくないと思っています。そこで、この制度により設置しやすく、お孫さんたちが遊びに来ても安心です。これからの余生、トイレの文化生活を謳歌していただきたいと思います。

 また、これからの公共下水道事業にもこの制度を所得制限をつけてでも予算化してほしいと希望します。

 以上、この思いやり条例、私の希望も入れまして賛同し、討論を終わります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第3号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第3号綾町設置型合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第4、議案第4号綾町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第4号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第4号綾町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論いたします。

 当条例は、経済情勢の悪化に土地の下落も伴い、県道の占用料金を引き下げることによって、綾町においても町道に立っている電柱等の占用料金を引き下げるとする条例です。現在の経済情勢では、仕方のないことで、賛成するものです。

 また、次の第5号議案も同じ内容ですので、同じく賛成です。討論終わります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第4号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第4号綾町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第5、議案第5号綾町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第5号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第5号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第5号綾町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第6、議案第6号工場事業場設置奨励条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第6号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第6号工場事業場設置奨励条例の一部を改正する条例を、賛成の討論をいたします。

 当議案は、以前に県の認可もおりて工場、産業を運営し、新たに新設及び増設してもよいという改革条例です。今、どこの自治体でも誘致企業を推進している現状の中で、この条例案も好条件の一つになると考えます。

 以上、討論を終わります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第6号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第6号工場事業場設置奨励条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第7.議案第7号



○議長(畠中征郎君) 日程第7、議案第7号平成21年度綾町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第7号平成21年度綾町一般会計補正予算(第6号)。審査の経過及び結果、3月10日から23日。説明者、黒木教育総務課長、谷口社会教育課長、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、今回の補正額は5,842万8,000円。文教福祉所管の部分、教育、福祉を重点に審査をいたしました。

 主なものを読み上げます。

 まず、教育総務費です。中ほどの学力向上総合支援事業△の96万円、各種学習会の生徒数の減による予算残であります。

 それから、福祉の中ほどに委託料、子ども手当事業開始に伴うシステム委託の増額18万9,000円、その下、乳幼児医療費扶助400万円の増額、3歳以上の外来分の計上漏れ分を増額補正であります。

 質疑ですが、コスモス苑スプリンクラーは、建設時の設置義務はなかったのか。平成18年1月、長崎の老人ホーム火災後、平成19年度9月に消防法改正により設置義務ということであります。

 障害者審査会の回数と綾町の人数は。48回。15件の12人であります。

 入浴料補助、高齢者600円の半額補助、300円×400円、12万2,000円の増は。わからない、分析が難しい。子ども手当委託料は国から来るのか。国からの内示はない。年度内に来る見込み。電算システムプログラム構築は職員では無理。母子家庭医療費扶助65人増だが、当初は何人か。503人であり、65人増の568人であります。

 市小児科診療所はどこか。市郡医師会の西側に併設。フレッシュ健康診査30万円減は。当初150名の計画であったが、76名の予定。3月19日実施、個人負担が500円である。女性特有がん診療クーポン券は期限があるのか。支払いの関係で期限がある。保育所入所手続が2月中であり、所得証明も必要で時期が早いのでは。一応の人数の把握であり、3月に正式な手続をする。慢性特定疾患患者はいないのか。9名いる。

 障害者住宅改造補助申請減だが、民生委員との連携はできないのか。年度当初の説明会や月報等で広報、さらに周知方法を考える。

 主な意見であります。賛成、しかし民生費の乳幼児医療費扶助の計上漏れ400万円の増額補正は、あってはならないことである。減額、増額にしても毎回委託料、工事請負費、消耗品費、購入品費など安ければよいではないが、一般的な相場と金額の差が大きい。入札制度の仕組みからも考え直す必要がある。

 学力向上の取り組みの昴塾には反対である。スプリンクラーの設置を町内の小さな福祉施設にも補助整備すべきである。保育所入所手続は、申請する側の立場、時期を考え、配慮してほしい。温泉入浴補助を温泉ではないが、綾川荘、ターミナルへの拡大も考えてほしい。

 スプリンクラー設置、子ども手当てに伴う委託料の増額など理解をする。小学校の地デジテレビかなり安く買えた。担当課の努力を評価する。学力向上の放課後教室の回数減、これはシルバーセンターがひな山を行った関係で、シルバーセンターの2階で行うことができなかったということで、回数減につながっております。計画どおり多くの子どもが参加できるよう学校等で行うべきである。

 審査の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) それでは、かわりまして総務委員会の報告をしてまいりたいと思います。

 審査の期日から説明者の内容については、ごらんいただきたいと思います。

 次の18ページにいきます。まず、総務関係でありますが、繰り越しの主な理由、年度内に事業が終わらない。国、県からの内示がおくれたなど。併任辞令の効果は。町県民税セットで動くもので、専門性が生かされる。主に6月から11月まで。徴収効果は出ている。電源立地交付金の減は、単に割り当て減。

 若者定住に伴い、町住の空き家対策は。現在8戸。うち2戸が今予約中と。また、その人たちに要望にそぐわない。いろいろ理由はあると思います。町外からは18世帯、36名。今回2名お願いしたいと、そういうトータルの53名。特公家賃の見直し、これは22年度。ちなみに21年度が1,700万円収入、それと22年度がこういった見直しをされるということでありますから、305万6,000円の減と。防火水槽の△は近くにあった。

 商工関係です。活性化協会参画利用料は。ほぼ実績に近い。活性化協会の職員は全部で何名。51名。パート、嘱託を含む人数であります。支配人も地道に営業活動をすべきだが。町外の団体など積極的に展開をしている。△を圧縮すべきだが。努力をしていく。

 町民生活課であります。委託先は。燃えるごみ、資源ごみ、エコクリーン、生ごみ収集等。

 建設関係。都市再生事業の補助率は40%。錦原森林公園はどこ、耶治川左岸。杢道地区水路はどこから。これは公園整備でありますが、町道錦原小田爪線終点から杢道公民館まで。広域農道宮原の舗装修繕はいつ。計画はある。

 農林であります。モニター会議の人数は。町内4名、町外が15名。これは年間6回やっております。大豆買い上げは。30キロ当たり、1袋30キロ9,000円。シカの捕獲頭数は。目標は300頭です。訂正方をお願いします。そして、現在300頭。新品目導入事業、すべてが未達成だが、もっと農協を指導すべき。行政主導型で接点がないのでは。農家に呼びかけはしている。月報、座談会、各生産組織にも周知し、強力に推進していると。繁殖保留事業審査は、農協指導員。左岸ダムの職員の業務内容は。災害時の監視など。

 次の20ページであります。主な意見として、若者定住、国富に新工場が進出し、今後その影響もあるのでは。活性化協会、利用料など△は非常に残念だ。不況のせいにしてはだめ。当初の目標になるだけ近づけるよう全従業員で全力で取り組むべき。各課共通であるが、執行残についても内容をしっかり精査して、次年度に生かす工面もすべき。ターミナルとともにもっと民間の経営感覚を取り入れるなどして、特に職員の意識改革に取り組む必要があるのでは。税徴収、あらゆる手段を講じて事に当たっていくべき。このような不況でありますから、不公平感が生じないように、繰越事業も早急に執行し、雇用の場にしてほしい。

 商工使用料の△の1,290万円、確かに不況。どうやって消費者ニーズにこたえるのかを内容を検証し、どこに問題があるのか。業績が下がると人員削減にならないよう、最大限町民の要望にこたえるなど。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 済いません、1つだけ訂正をお願いしたいと思います。19ページであります。シカの捕獲頭数は、実績で260だそうです。訂正方をお願いします。



○議長(畠中征郎君) 各委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 2点伺いたいと思います。

 1点は、防火水槽の件なんですが、私本会議で麓の防火水槽が減額になったことについて質問したんですけれども、そのときは用地の確保がうまくいかなかったというふうに答えていただいたと記憶しているんですけれども、今回委員長報告で近くに防火水槽があったというふうに報告されておりますが、そうなのかどうか確認をしたいと思います。

 それから、今回多くの減額補正が随所に出ているんですけれども、特にサイクリングターミナルの改修工事の関係の△、減額補正が非常に多いというふうに感じています。私の記憶では、別にサイクリングターミナルの増改築が大幅に規模縮小されたとか、設計書の見直しが行われたというふうな認識がないんですけれども、これだけ多くの減額が出るということ、どういうことを意味しているのか、もし委員会で執行部と話せているのであったのならば、伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) まず、麓の防火水槽の件でありますが、確かに本会議の冒頭町長のほうから答弁のあったとおり、用地の問題もあったんだろうと思います。そして、またそういった中で現地のほうも調査をした結果、その近くに防火水槽、既存の分があったから、それをほんならかわりに使おうということだろうと思ってます。

 それと、△の活性化協会の減の問題ですが、これについてはいろいろと要因もあると思います。いずれにしても、今こういった御時世ですから、この不況の関係、これが一番大きな原因だろうということで聞いております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第7号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第7号平成21年度綾町一般会計補正予算(第6号)につきまして、反対の討論を行います。

 私ども所管の委員会に付託された部分につきましては、委員会で意見を述べ、委員長報告にも記載されておりますので、その点については今回は触れないことにいたしたいと思います。

 実は、今回補正予算については、私は意見を述べて同意をするつもりで先ほどまでいたのですけども、先ほどの委員長報告によります防火水槽の点並びにサイクリングターミナルの大幅な減額補正などにつきましては、やはり納得がいきませんでした。

 もし防火水槽が近くにあるのであれば、建設そのものが調査不十分だったということになると思われますし、またサイクリングターミナルの件でも、予算が計上されてから工事に取りかかるまで非常に長い期間がございました。もっと早く工事に入っていれば、もっと早い補正も行われて、暮らしに困っている町民のさまざまな予算のほうに回すこともできたのではないかと思っております。

 4月1日からのオープンも難しい状況のようでございますので、今回の補正には同意をしないこととしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第7号平成21年度綾町一般会計補正予算の賛成討論をいたします。

 まず、歳出を見てみますと、一、二の事業中止や事業費の減額がございますが、ほとんどの事業での執行残による減額補正であります。これは、全庁を挙げて行政経費のむだを徹底して省こうという姿勢で各事業に取り組んできたという形跡をうかがい知るものだと思われます。その結果が7,175万円という基金繰り入れの減額が実現できたと思われます。そういう意味でも、高く評価されるものだと思っております。

 また、歳入面では現下の経済状況が映し出されたのか、年間の設備投資が進まず、固定資産税の400万円の減額、さらには自動車取得税が720万円の減収見込みということが計上され、税収面でも不況の影響が如実にあらわれ始めているようです。

 ただ、先ほどありましたが、商工使用料の減額補正につきましては、事業の性格上、デフレ不況のあおりをまともに受ける事業でありますから、ある一定の理解はできなくもありません。しかし、官業は民業を圧迫することなく、民業補完に徹すべきという原則がある中、町では行政、議会、自治公民館等、関係各機関が挙げて支援をしているのですから、接遇のあり方を初め、民間企業の合理的な経営感覚の導入等を徹底して経営改善の取り組む余地が少なからずあると思います。

 平成22年は、21年度中にサイクリングターミナルの増築、改築も終わり、旧館も改装されての営業ですので、所管課の指導のもと、ターミナルを初め活性化協議会全体の奮起を期待して討論といたします。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第7号であります。平成21年度綾町一般会計補正予算(第6号)の所管事項について賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正は、大部分が減額補正でありますが、教育関係では小学校管理費の地デジテレビ購入の減額が主なものであります。当初より委員長報告にもありましたように、価格が安かったこともありますが、職員の努力もあったと思います。学力向上支援事業の減額については、がっちり・ぐんぐん教室の回数減でありますが、いつも申し上げますが、学力向上を考えますと、もう減額にならないように配慮を願うものであります。また、場所の検討も協議できないかと考えるところであります。

 社会教育については、公民館費の旅費、使用料、原材料費などの減額を初め、体育レクリエーション施設費、ドーム9人制のバレーボールライン工事の入札残などであります。

 福祉関係での増額の主なものは、コスモス苑のスプリンクラー整備補助、子ども手当の事業開始に伴うシステム委託料であり、理解をいたします。減額の主なものは、民生費の基盤安定化繰出金1,925万2,000円、老人保健医療費給付費257万2,000円、ほかは実績見込みによる減額などであります。福祉事業については、サービスなどを思いますと減額にならないように要望いたしまして、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第7号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第7号平成21年度綾町一般会計補正予算(第6号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第8.議案第8号



△日程第9.議案第9号



△日程第10.議案第10号



△日程第11.議案第11号



○議長(畠中征郎君) 日程第8、議案第8号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)から日程第11、議案第11号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第8号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。審査の経過及び結果。期日は3月10日から23日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容、一般被保険者療養給付費1,000万円の増額。医療費の当初見込みが増加しておりということでありまして、続けて書いておりますけど、すべて療養費増額になっております。お目通しを願います。

 下のほうの財政調整基金積立金3,000万円の減額であります。医療費等の増額のため、基金を減額し、今回の減額後の基金残高は1億7,551万2,000円となります。

 主な意見であります。滞納分の徴収に力を入れているのか。現年分が払えない状況にあるのでは。医療費の伸びによる増額の財政調整基金の繰り入れである。根本的な原因を探る必要がある。基金がなくなる心配がある。医療費が上がっている。特に高額医療費が気になる。最高が800万円強であります。定期的健診の受診の呼びかけを健康センター、担当課を挙げて努力を望む。

 採決の結果、可決であります。

 続きまして、議案第9号平成21年度綾町老人保健特別会計補正予算(第2号)。審査の経過及び結果。期日が3月10日から23日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容につきまして、お目通しを願います。

 質疑ですが、一般会計からの繰入金の減額は。医療費の減少、過誤、遅延請求が当初の見込みを下回った。

 主な意見です。22年度までの特別会計である。今回の補正は、医療費の減少による一般会計からの繰り入れ減額であり、同意をする。残務処理に何年もかかるので、今後改正されるであろう制度は、莫大な予算が必要であるので、大きな効果を期待する。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、議案第10号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)。審査の経過及び結果。期日3月10日から23日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容は、今回12万6,000円を追加し、予算総額が7,485万8,000円となります。

 歳入歳出の部分は、ごらんをいただきたいと思います。

 主な意見です。保険料軽減対象者の増加による増額補正であり、ますます高齢化、低所得化が進む中で対応できるのか心配である。制度そのものに反対だが、保険料の軽減のための減額であり、賛成。制度の見直しも進むであろう。高齢者の負担増にならないよう、よりよい制度を期待する。

 審査の結果、可決であります。

 次に、議案第11号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)。審査の経過及び結果。3月10日から23日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容であります。数字の部分をごらんをいただきたいと思います。

 質疑です。減額補正が多いが。世帯分離や所得減による減額、事業実施の減である。ケアマネージャーは何人か。町内に6名。毎週ケアマネージャーの打ち合わせ会を実施している。住宅改修補助の代金は一旦本人が払うのか。補助申請は本人、介護は1割負担、それを超えた場合は高齢者住宅改造で対応する。

 主な意見です。すべて実績見込みによる減額補正であり、特に住宅改修等については対象者が多いと思う。民生委員との連携で増額になるよう求む。居宅介護サービス、介護予防サービス、地域密着型予防サービス、すべてに減額であり、気になる。利用できるサービスの周知徹底をさらに広めてほしい。ますますケアマネージャーの力量にウエイトがかかってくる。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより議案第8号から議案第11号までを日程に従いまして質疑、討論、採決を行います。

 日程第8、議案第8号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 委員長の報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第8号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第8号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)に賛成の立場で討論を行います。

 歳出の増額補正は、医療費の伸びによるものであります。減額補正の主なものとして、財政調整積立金3,000万円があります。医療費の伸びを抑えなければ、やがて基金は底をつきます。今後とも町民に対しまして早目早目の健康診断を進められますようにと要望いたしまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第8号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第8号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第9、議案第9号平成21年度綾町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第9号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第9号平成21年度綾町老人保健特別会計補正予算について賛成の討論を行います。

 今回の補正は、主に医療給付費、そして医療費支給費ともに医療諸費の減少に伴う減額補正であります。残務処理として最後の年を迎えられるわけですが、処理が終わらないまま再び制度改正へと進んでおります。システム改修等莫大な予算がかかるわけですが、とにかく新制度高齢者にとって最良の方向を期待して賛成とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第9号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第9号平成21年度綾町老人保健別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第10、議案第10号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第10号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第10号であります。平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正については、低所得者の保険料の軽減や所得の減少による保険料の減額、医療広域連合納付金の増額が主なものであります。

 後期高齢者医療制度は、高齢化が進む中で高齢者の方々が安心して医療を受け続けられる持続的な医療制度とするために、平成20年4月から運営が開始されました。しかし、新政権の中では、年齢で差別する制度は廃止して、医療制度に伴う国民の信頼を高める、また廃止に伴う国民健康保険の負担増は、国が支援するということで平成24年で廃止し、現在新たな制度が検討されております。

 綾町においては、被保険者が安心して医療できるように広域連合と連携して、制度の運営を図っていかれるように要望して討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第10号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第10号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第11、議案第11号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第11号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第11号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)に賛成の立場で討論を行います。

 予算の総額から歳入歳出それぞれ1,474万6,000円を減額補正するものであります。

 歳出のほうで介護給付費、地域支援事業費等、すべて実績見込みによる減額補正を行うものであります。歳入では、国庫支出金が給付金の減額に伴い、交付金の減であります。実績見込みによる減額補正であり、賛成といたします。

 私の思いでございますけれども、介護する、必要とする人たちが十分サービスを受けていられてのこの結果なのであればよいがなと思ったところでございます。一度点検をお願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第11号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第11号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

(休憩午前11時04分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時14分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第12.議案第12号



△日程第13.議案第13号



△日程第14.議案第14号



○議長(畠中征郎君) 日程第12、議案第12号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)から日程第14、議案第14号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第4号)までを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案第12号です。平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)。審査期日が3月10日から23日。説明者が清水課長。

 内容は、予算現額が2億4,493万8,000円、補正額は今回はゼロですね。トータルの2億4,493万8,000円。内容は、金額はそうですが、項目については消費税の還付がありまして、事業費の増減は変わりませんが、一般会計の繰入金が不用となった関係であります。

 次の32ページの質疑でありますが、消費税の還付は特別会計のみ、水道事業は納める。未納額は20年度末が73万円、22年2月末で97万7,000円、それはまだ期間がありますから、随分と圧縮できるものと考えております。

 意見として賛成。消費税の還付、これまで特に大きな問題点もない。未収について特段な努力をお願いすると。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次の第13号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)。期日は3月10日から23日。説明者が山口課長。

 予算減額は2,607万5,000円。補正額は△の51万6,000円。計の2,555万9,000円。

 この内容は、維持管理の委託料、△の50万円、予備費の△の1万6,000円。

 34ページにいきます。質疑、内訳は。5人槽が17基、7人槽が8基、計の25基。使用料の△は年度途中なので、今年度末までの設置数は80基。

 意見として賛成。△は確定に伴うもので妥当。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次の14号でありますが、平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第4号)。期日は3月10日から23日。説明者が樋口主幹。

 内容については、予算補正額が200万円の9,501万1,000円。流量計、水位計、塩素消毒機器等の修繕料、あわせて200万円。

 質疑は、未納額は。22年2月末3,273万7,000円。これもある程度圧縮ができるものと思われます。収納率については。現年度分が前年比に比べて0.3%アップしております。過年度分については、前年度比0.1%のアップ。

 意見として、必要な修繕である。賛成。収納アップに努めてもらいたい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) これより議案第12号から議案第14号までを、日程に従いまして質疑、討論、採決を行います。

 日程第12、議案第12号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第12号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第12号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算の賛成討論をいたします。

 今回の補正は、消費税の還付金による一般会計からの繰入金の減額補正であり、何ら異論はありません。下水道工事の進捗率もおおむね順調で、20年度現在の工事終了の戸数は1,155戸であり、うち580戸が加入され、加入率が50.2%であるということですので、加入状況も順調に推移しているようです。

 この事業は、住民の生活環境の向上や居住性、河川環境の向上につながる事業でありますから、今後とも工事が遅滞なく進捗するよう努力を発揮いただくようお願いをいたしたいと思っております。

 ただ、既に料金の未収が発生しているようです。下水道加入世帯は、水道料金と重複一体徴収となり、滞納が累積していく可能性がありますので、早目の収納整理の努力が肝要であると思われることを申し上げ、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第12号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第12号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第13、議案第13号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第13号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第13号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第13号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第14、議案第14号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第14号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第14号平成21年度綾町水道事業会計補正予算に賛成し、討論をいたします。

 この補正は、中川原水源の消毒機材の修繕料と水源地と配水管を結ぶ対象修理費が200万円の経費であり、当然必要不可欠な経費と認められます。

 また、水道会計の平成21年度決算見込みでは、収入が1億9,475万円で、支出総額1億1,000万円であり、水道料金が平成7年以降においていずれも変わらず、8,300万円余りの収益が見込まれており、担当の方の営業努力を高く評価されるものと思っております。

 なお、今後は耐用年数が既に達している給水管等の布設がえの中・長期計画の策定が急がれると思われます。

 また、昭和48年の水道給水以来、水道料金の未収金が平成22年2月末で3,273万円に達しているようです。長期未納金であり、不納欠損もかなり多いと思われます。損失処理を一刻も早く行い、帳簿を整理し、徴収可能な滞納金の徴収に特化することが収納率の向上を図ることにつながると思われますが、さらなる徴収努力を期待して、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第14号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第14号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第4号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第15.議案第15号



○議長(畠中征郎君) 日程第15、議案第15号平成22年度綾町一般会計予算を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 日程第15、議案第15号平成22年度綾町一般会計予算。審査の経過及び結果。期日は3月10日から23日。説明者、黒木教育総務課長、谷口社会教育課長、松田福祉保健課長。

 主な内容であります。まず、教育。主なものだけ読み上げます。2段目、学力向上総合支援事業、ぐんぐん、がっちり、小学校高学年基礎学力徹底教室、学力向上総合支援事業など、1,704万円であります。

 次の小学校体育館体力度調査1,960万6,000円、6段下がりまして尾原地区公園整備441万円。次、古屋、尾原公民館建設補助金1,404万円、1つとびまして花いっぱい運動892万3,000円。1つとびまして、てるはドーム管理2,364万6,000円。

 審査で明らかになったこと。学力が上がらない。特に中学校どう分析しているのか。小学校は全国平均。中学校に下位の者が多い。結果、平均を下げることになっているということであります。中3だけを見ると効果は上がった。競争力が働かない。1中1校の小中学校の結果だととらえておられます。昴塾開始以来、教員の取り組みに変化はあったのか。特に目立ったものはない。サマースクール、ウインタースクールお願いをしたのか。学校が企画して行っている。学校給食、なぜ合鴨米にこだわるのか。地産地消、食育も含め対応している。

 小学校体育館補強は、近い将来建てかえをすればむだになるが、どんな工事か。見た目ほど傷んでいない。10年以上は大丈夫。補助金どりに努力をする。鉄骨に補強、筋交いを入れる。中は使用しながら工事を行うそうであります。中学校本校舎の建てかえのめどは。23年度に耐力度調査をする。その結果数値が上がれば、設計、その後建てかえとなるであろう。

 尾原公園整備の内容は。現在の家の取り崩し、整地、配水工事、地域の意見を聞いて行う。てるはドーム駐車場購入690万円は。町の土地開発公社から買う。十数台駐車が可能である。花いっぱい運動45万本、892万円にトラクターも含むのか。トラクター代、人件費も入っている。花の苗は前年より100万円の減である。スポーツ施設の維持管理費が多額だが、今後もキャンプ、合宿等誘致は可能か。キャンプ、合宿の減は考えていない。努力をしていく。

 図書は3,000冊購入だが、文庫本はふやせないか。現在、図書は8万冊可能で、現在5万冊である。配置を考え検討をする。町の中心的な組織である壮年会の活動費補助金が少ないが、ふやせないか。今回の予算増額の要求がなかった。柔道AYAカップ運営助成100万円は。参加者100名分の宿泊料である。

 続きまして、福祉です。5段下がりまして新規事業を読み上げます。人工透析患者交通費補助30万円、3つとびましてシルバー農園管理補助220万円、次、児童手当交付金1,062万円、3段とびまして子ども手当1億2,843万7,000円、中学校終了まで1人月額1万3,000円支給、対象者は1,046人であります。

 質疑です。70歳以上の人工透析患者交通費補助の単価は。透析患者26日中、70歳以上が11人であります。交通手段、キロ数については、金額についてはごらんをいただきたいと思います。温泉入浴料補助、訂正をお願いします。綾川荘、ターミナルもできないのかを加えてください。温泉法の関係でできない。今後検討はする。金婚式の参加呼びかけの工夫を。館長会でもお願いをしている。ちょうど50年に限らず、幅をもたせ呼びかけていく。町単高齢者福祉事業タクシー料金助成のエリアの拡大は。エリアの拡大と距離的な部分も検討をする。歩行浴プール経費446万5,000円の内訳は。設備補修95万9,000円、社協委託179万4,000円、水道光熱123万6,000円などであります。シルバー農園助成補助金220万円は。町有地1.2ヘクタール、荒廃農地管理1.5ヘクタールを借り上げ運用をする。北俣保育所増設入所者の見込みは。現在3名見込んでいる。遺児就学支度金は。小学校3人、2万円、中学校7人、各2万円、高校12人、各3万円、いずれも入学時に支給をする。老人保健対策費の栄養士は新採用か。栄養管理士1名、町採用で栄養指導を重点にお願いをする。

 主な意見。人工透析患者の交通費補助は初めてのことであり、平等かつ適切な補助であるべきである。学力向上の取り組みの塾は、行政がやるべきではない。学校給食の合鴨米にこだわる理由が理解できない。そのことで給食の献立に影響が出ている。(質の低下)。子ども医療費助成は評価する。シルバー農園、女性特有がん検診、子ども入院補助の新規事業は大事な事業である。計画どおり執行されることを望む。学力向上支援の取り組みは評価するが、希望者だけでなく全体でやることが望ましい。小学校体育館改修1,900万円は、補助がつかない場合は次年度に取り組んでほしい。てるはドーム空調調査委託400万円、完全なものは難しいと考える。むだにならないように取り組んでほしい。学力向上に多額な予算を投じているが、底上げにつながっていない。再度考え取り組んでほしい。

 審査の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 総務委員会のほうの報告をしてまいります。

 審査の期日については、10日から23日。説明者は向井課長、畠中課長、山口課長、そして松本課長、清水課長、中薗課長。

 内容についての金額は、22年度予算額が40億1,340万円。前年度比の△6.9%。予算書、予算資料、所管からの資料、現地調査などで審査を行っております。

 質疑に入ります。総務、企画、長期総合計画策定。22年度で終わるので、次の計画を立てている。職員の休職は産休1名、病欠1名。若者定住の歳入486万円、これは一部ですが、これは住宅ストック改善事業からの充当であります。国保の滞納についてワースト30位中、半分は農家。広沢ダム湖の活用は。湖面を利用する。ウォータースポーツなど。税収の状況は。個人町民税、前年比──過年度分は△の2.3%ですね。併任人事交流などを利用してやっているということであります。対策は、20万円以上が227名、再納付者に90名、この90名は無反応者に対しての納付を呼びかけていると。納税交渉、再納付通知。各種補助金、扶助費、預貯金、JAの売掛金などを差し押さえ、年度末に向けて努力をしていくと。空き家対策、要望に沿えないなど、理由はさまざま。空き公営住宅は2世帯、特公が6世帯、郷鴫が5つ、立町が1つ、町住小田爪が3つ、今のところ待ちはない。収納状況から2月末現在、来年度はますます厳しいのでは。全体的には納税環境が厳しい。適時、適切な納税指導をしていくべきでは。納税相談などしていきたい。予算もそのことを十分配慮したものである。町有財産管理委託は23年度に向けて財再価値を評価してのシステム管理作成。消防ポンプ更新は。6台分。既存のポンプの利活用は。各部で検討。

 町民生活課。個人設置型5人槽5基、7人槽1基、10人槽1基。エコクリーン完成は22年11月末完成予定。1月末現在で進捗率は28.7%。資源ごみなどの還元金、いわゆるリサイクルの有価物収入でありますが、185万円。生ごみ収集についてパッカー車、これはリースであります。そのパッカー車の機械の中に約80リッター入りのタンクを装備して、いわゆる水切りをそこに水を切ったやつをそこに流すんでしょうね。そういったことであります。

 商工関係。約6,000万円程度のかなりの投資をするが、具体的に数値目標を掲げて取り組むべきでは。県内はもちろん、県外にもスポーツ合宿に特に重きを。楽天市場などネット利用も攻めの展開をしていくと。職員の意識改革を。ひな山の人出は22年2月20日から3月3日までで約3万人。退職金共済助成事業は、新規加入する人に3万円から幾らだったかな、そういったことであります。これはあくまでも雇用の安定と。ほんものセンター活力ある商店づくり、リアルタイムに売り上げ状況、在庫管理など出荷者に情報を提供するものであります。ひむか食品返納金について、なぜ分割なのか。これは申し出である。3年間にわたって分納。22年が160万円、23年が160万円、そして最終年度24年が150万円、あわせて470万円。

 ふるさと雇用について、ターミナル、直売所の勤務実態がわかりにくいなど、売り上げが伸びたとか、その効果を追求すべき。失業対策ではない。活性化に貢献をしていると回答です。活性化職員51名、臨時の方も今後職員同様、身分保証していくことが必要だと。

 農林関係であります。継続事業の今後の見通し、見直しも必要だが、効果など検証していく。セラピー窓口一本化は。今後の課題と。ぶどう豚の効果のほどは、そしてまた生産頭数はと。改善をしている。月に20頭。消費拡大に努力する。耕作放棄地再利用事業の実績は、4年間で20ヘクタール、二反野がことし1.4ヘクタール、宮谷が0.5ヘクタール、割付。現在目標どおり5ヘクタールを確保している。販売力強化事業620万円でありますが、年間6%アップの生産段階で技術指導も必要。量のアップを目指すべき。まず農家の意識改革も必要。その気になるようJAと一体となって指導していきたい。ただ、支援して本当に効果が上がっているのか、農協はもっと管理すべきではと。しっかり指導していく。育苗センターが整備完了でき、今後はもっと技術のレベルアップをしなければと。そのとおり研修、研究してみる。農業振興に多額の投資をしているが、これまでに行政が下支えしているのに、歯がゆい点もある。これは農林振興課長の弁であります。これは、あくまでJAに対して当り前ではいけない、職員の意識改革も必要。農協の指導をしっかりしていく、農家の経営安定に、所得向上になお一層の努力をしていきたい。農協にもそのことを強く伝えていく。

 建設でありますが、土地改正整備は21から25年度、事業費は当初4億4,000万円。見直しをして5億3,000万円。これは道路関係が追加、計画の中身まで追加をしたということであります。産業会館は2階建ての木造、150坪ぐらい。横町栄町線委託料、補助率65%、調査は慎重にやるべき。まず調査をして、通常の拡幅とは違ったものでいきたいと。手作りほんものセンター駐車場について、旧猪野住宅を解体して整備をすると。面積は約1,120平米、資材交付の実績は約40万円程度。

 46ページにいきます。主な意見として、韓国交流事業、町にとってのメリットは。もっと掘り下げるなど。直売センター、具体的に中身が見えない。今後どうするのか、アドバイザーの存在など。芝管理。教育委員会と商工一本化しての委託はどうかと。吊橋は万全な体制の取り組みを。全体的には異論はないが、補助、各種団体への目的、主旨を具体的に行政の考え方を指し示し理解を得るなど、昨年に引き続き税収の落ち込みがある。そのところをどうカバーしていくのか。対応の仕方などしっかりした取り組みを。ひむか食品返納について、3年でいいからちゃんと書類で契約をとるなり、担保、保証人を立てる等、その上で立てかえをすべき。

 商工費では厳しさが続くが、照会の内容の充実など、どうするのか表面だけではなく、まず担当課がどうするのかを具体的数字を掲げ、それを反映していき、厳しければ厳しいなりに努力をしなければならない。

 学力向上について、決して綾の子供の頭が悪くはないと思うが、学校の取り組みに問題があるとすれば、もっと深く論議をするべき。交渉すべきはして、情報の共有をしっかりやるべきと思うが。税の徴収も強力に推進し、唯一財源確保の観点からも。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 各委員長の報告に対する質疑を許します。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) では、押田委員長にちょっと3つほどお聞きしたいと思いますが、まず1つは、今21年度の畳の使用頻度、使用状況ですか。それと今年度AYAカップの運営補助100万円、いわゆる参加者の100名分の宿泊料ということで補助をするということでありますが、昨年AYAカップがありましたが、そのときに何か要望があったのか、そこあたりを含めて論議をされていればお聞きしたいと思いますが。

 最後に、学力向上についてでありますが、この審査で明らかになったことを見てみますと、いろいろ並べて言われますが、これと主な意見の中の最後にもありますが、かなりの予算を投じていると。底上げにつながっていないなどということがありますが、どこに問題点があるのか、委員会のほうで論議をされていれば、お聞かせをいただくとありがたいというふうに考えております。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) お答えをいたします。

 てるはドームの畳使用については、回数的に把握をしておりません。ただ取り組みとして、昨年度の21年度並のといいますか、大会を誘致に努力するということを聞いております。

 それから、AYAカップ運営の100万円ですが、これは大隈委員長がとられておられるのは、国際柔道の100万円であろうと思います。これは純粋にAYAカップ柔道大会の運営費の100万円で我々は認識しております。

 それから、学力向上対策でありますが、これにはもう本当に熱心に議論をしたところでありますけれども、今回の議会の19日に、こういった入試合格者数の発表もあったと思いますが、この中で特にやっぱり目立つのが、成績の中位といいますか、表現は適切ではないかもしれませんけれども、本庄高校あたりにかなりの合格を見たということが、底上げにつながったというふうに我々も同時に認識をしているところであります。

 あとは今後学校側の教員の意識の向上といいますか、本来この塾を取り組んだ時点での教職員の意識の感化も中には含まれておったと認識しておりますので、今後またしっかりと見ていきたいというふうに思います。

 以上です。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) 再度お聞きしますが、この柔道カップの運営費補助100万円、そして回答の中に、答弁の中に参加者100名分の宿泊料となっておりますが、これは先ほど私が申しましたとおり、この21年度にAYAカップをした参加者の中からのいわゆる宿泊料を補助してくれとか、そういった要望があったのか。いや、そうじゃなくて、町のほうからせっかくあそこから見える、今後のためにも宿泊料ぐらいは補助をするのがいいということだったのか、教えてください。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) その部分については、深く審査をしておりません。申しわけありません。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第15号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第15号平成22年度綾町一般会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 私ども日本共産党綾支部は、毎年1月に予算要望書を町長に提出し、町長、副町長と協議をさせていただいております。長い間求めてきました子供の医療費の無料化については、新年度から入院だけではありますが、中学校卒業まで予算化されたこと、また太陽光発電を初め、小規模エネルギーへの助成も求めてまいりましたが、そのうち太陽光発電パネルを設置するための補助金が計上されております。また、町設置型合併浄化槽設置を進めるための高齢化世帯への助成制度など、一歩踏み出した予算計上もあり、その点は評価をするものです。

 しかし、一方教育費の学力向上予算の関係ですが、特に昴塾に委ねた事業については、同意をすることができません。学校の先生と生徒の信頼の関係、先生と教育委員会や行政との信頼関係という点から見ても、決して成長課程にある子供たちによい影響を与えるとは思えません。今のようなやり方では、学力的に問題を抱えた児童生徒の自尊心を傷つけ、より一層やる気をなくさせてしまうのではないかとさえ考えております。学力の底上げを図るどころか、格差を広げてしまうと懸念しているものです。

 綾町の取り組みの意識の中に、行政がこれだけやっているのに、学校の先生は何をやっているのかという思いが見え隠れしていると感じるのは、私だけではないと思っております。

 次に、給食用の合鴨米について申し上げます。できる限り農薬を使わない有機米の利用は、町内産の有機米の利用は必要だと考えます。しかし、合鴨米にこだわるという点は理解ができないものです。担当の説明をお聞きしても、合鴨米の必要性は理解できませんでした。町内産の安全な米飯給食をできるだけ増やしてほしいと望むものです。

 小林の学校では、パン給食の日は年に二、三回で、ほかはすべて地元の米を使った給食をしてるという記事を見ました。そうした取り組みこそが大事だと考えるものです。

 次に、ひむか食品の農産物加工体験交流施設に係る国への返還金について意見を申し上げます。

 担当課に説明を求めました。ひむか食品が返還しなければならない金額は924万2,000円のうち、570万円となっています。先ほど委員長報告にも3年間の分納の金額については述べられておりました。しかし、国に対しては町は一括して返還しなければならないために、町がひむか食品支払い分、返還分570万円をあわせて返納し、ひむか食品からは平成22年、23年、24年の年払いで町に返してもらうということになっているようです。

 綾町ばかりでなく、他の自治体にもこうした前例はほとんどないのではないかと思っています。このような例外的な取り扱いをするだけの事情があるならば、議案を提案されるに当たって議会に説明すべきではないでしょうか。一般財源からこうしたお金を支出するということは、ほかに計上されるべき予算を削ったということにもなります。

 そもそも、サイクリングターミナル増築とセットにして話を進めてきた事情であり、行政の取り組みの中で事業主に無理な計画を持ちかけたのではないかという気さえしております。地方課に相談しても、判断ができないと言われ、弁護士に相談して法的な問題はないという点が今回の予算につながったと聞いておりますが、借用書はどうするのか、担保はどうするのか、利息はとれるのか、またひむか食品という会社自体の経営はどうなのかなど、裏づけがはっきりしておりません。町が肩がわりする根拠も、肩がわりしても大丈夫だという根拠も明確には示されず、納得できないものです。

 次に、若者定住政策について意見を申し上げます。町民の方からも意見を伺いました。家賃の直接請求補助は、若い人たちにとって魅力的なものだと思います。経済的にも助かっておられることと思います。また、そのことで借家の建設が進んでいることも承知をしております。

 しかし、この政策が果たして定住につながるのかどうかという保証はないと思っております。財政負担が大き過ぎて心配になっているという町民の方もおられます。確実に定住につながる施策を求めるものです。

 町民の暮らしはますます厳しくなっております。働く意欲があるのに、仕事が見つからず最近は引きこもりがちになっているという訴えも聞きました。町の臨時職員の雇用につきましては、毎回申し上げますが、ぜひ公募されるよう求めるものです。

 次に、活性化協会への委託料について申し上げます。指定管理者制度導入後も、ほとんどこの委託料は減っておりません。平成22年度も1億1,600万円に上ります。ほかに施設建設や管理委託などを入れると、負担はさらにふえ自立できる見通しはありません。公の施設が条例にのっとり、町民の福祉の向上のためにこそ使われるよう求めるものです。

 次に、韓国との交流について、韓国鎮案郡との交流について申し上げます。その目的や効果を明らかにすべきだと考えます。町長の見解を伺いましたところ、前郷田町長の「結いの心」に共感したということで、その思いを共有することをもとにして交流を行っていると言われました。

 しかし、そのつながりだということであれば、全国、また外国にもたくさんあると思います。なぜ鎮案郡との交流になるのか、その交流の先には何を目指しているのかという目的を持たなければ、交流ということのみで継続して税金を投入するだけの意味があるのかどうか、疑問に思っております。

 以上述べまして、今回の一般会計予算に反対の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長、日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第15号平成22年度一般会計予算について、賛成の討論をいたします。

 別冊予算書にて町長より説明のとおり、本年の予算は40億1,340万円で、昨年21年度より2億9,660万円のマイナス6.9%の減額予算になっていますが、新たに新規事業等も37の事業等も取り入れられており、主な事業については、1つ、太陽光発電システム設置事業150万円、1つ、農産物販売協力事業、5年間で30%アップを目指す事業へ620万円計上してあり、期待するところであります。1つ、防災機材導入費として1,070万円等、消防団活動補助金180万円、1つ、綾産木材利用推進事業等へ1,000万円、1つ、中小企業退職金共済新規加入助成事業へ270万円、その他いろいろな事業が計上されています。

 また、委員会等でも審議もいたしましたが、問題のある事業見直し、むだを洗い出すために所管で十分審議していただく事業等々としては、1つ、韓国交流事業の見直し77万円、1つ、ヘルスセンター施設管理費で330万円、これはてるはの森の宿も3月末完成し、入浴施設も管理するので、移行も考えてよいのではないか。1つ、小田爪多目的競技場芝管理に420万円、またてるはふれあい広場芝管理に410万円、それから錦原野球場、サッカー場管理費へ1,423万4,000円計上してあり、これらを一本化し、地元で管理育成はできないか。所管で連携し十分審議していただきたい。1つ、農産漁村活性化プロジェクト支援交付金国庫返納金については、後でトラブルのないよう確約を明快にしておくことを申し添えておきます。

 本年、今後も経済状況の厳しい中での一般財源、特定財源、国、県の補助等を自立の町綾町民サービスのために有効に活用推進していただきたい。行政長を初めとし、職員の今後の努力に期待するところであります。

 また、先ほど委員長の報告どおりでありますが、所管各課の事業内容等については、説明の不十分な点、また見直し等も検討する事業等もあり、今後所管で十分論議を重ねていただくことを強く求めておきます。

 以上、議案15号の一般会計への賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 済いません、訂正をお願いしたいと思います。39ページになります。先ほど大隈議員のほうからも質問があった部分でありますけれども、質疑の一番下の段であります。柔道AYAカップ運営費補助100万円は、答えに参加者100名分の宿泊料ということで大隈委員長の質問を受けたと思っております。この答えの参加者100名分の宿泊料を削除をお願いいたします。削除いただきまして、答えは純粋に運営費補助であるということで訂正をお願いしたいと思います。

 ちなみにといいますか、この100名分の宿泊料といいますのは、予算のやはり柔道の部分でありますけれども、柔道国際交流事業167万4,000円のうちの100名分の宿泊料の100万円であります。済いません。



○議長(畠中征郎君) お聞きのとおりでございます。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 引き続き、日高幸一議員の討論をお願いします。



◎議員(日高幸一君) 議案第15号平成22年度綾町一般会計予算について、所管の事項について賛成の立場で討論を行います。

 昨年より、我が町は学力向上総合支援事業として多額な予算をかけ、学力向上を目指しております。家庭の経済的な負担の軽減、手助けは大変ありがたいことですが、本目的の学力向上、1年間の成果はどうだったのでしょうか。日々の先生方の熱意を結果だけを見て判断できるものではありませんが、やはりことしも底上げには満足のいくものではなかったのではないでしょうか。

 私は、来る22年度を大きな課題として一も二も底上げに重点を置き、一人も涙を流す生徒がいないことを願って賛成いたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第15号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第15号平成22年度綾町一般会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩をいたします。午後は1時半から再開いたします。

(休憩午後0時04分)

………………………………………………………………………………

(再開午後1時30分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程第16.議案第16号



△日程第17.議案第17号



△日程第18.議案第18号



△日程第19.議案第19号



○議長(畠中征郎君) 日程第16、議案第16号平成22年度綾町国民健康保険特別会計予算から、日程第19、議案第19号平成22年度綾町介護保険特別会計予算までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第16号平成22年度綾町国民健康保険特別会計予算。審査の経過及び結果、3月10日から23日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、歳入歳出、予算総額が、昨年、前年同様10億5,000万円であります。医療費のうち入院費用が増加傾向にあります。診療報酬の改定で0.19%の引き上げとなります。

 以下、歳入歳出の部分はお目通しを願いたいと思います。なお、歳入の保険税は医療費の上昇に伴い保険税が上昇ということで、一人当たりの保険料は9万5,688円となります。しかし、国富町より8,170円安いというところであります。

 質疑応答です。滞納徴収対策は。徴収係も努力をしている。全職員で取り組めという指示も出ている。

 検診率向上対策は。早期発見のためにも個人に直接電話で受診を呼びかける。

 オレンジタイムの金額は。27万8,000円であります。

 財政調整基金繰り入れ後の基金残は。1億51万3,000円となります。

 主な意見。保険料の上昇を緩和するため、財政調整基金から7,500万円繰り入れであり、今後の医療費の伸びが心配である。検診率の向上にさらなる取り組みが望まれる。

 診療報酬の改定で保険税も上昇。そして、患者の窓口負担もふえ、ますます地域医療──の中に「診療所」と入れてほしいと思います──地域医療の診療所が成り立たなくなる制度になる心配がある。今まで引き上げずにきたが、今回18.5%増、もう既に払える限度を超えている。国保制度は社会保障であり、いまや自治体の運営に限度が来ている。やはり国が責任を持つべきである。

 収納率が高い設定にある。滞納者に正規の保険者証を交付しないことはすべきでない。この国保税増税で、今後滞納者がさらにふえることを懸念する。基金1億円は減らせない。滞納、徴収の強化を全職員挙げて取り組むべきである。

 審査の結果、可決であります。

 次に、議案第17号平成22年度綾町老人保健特別会計予算。審査の経過及び結果、3月10日より23日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容であります。お目通しを願いたいと思います。質疑応答。等1,000円予算は。科目を残しておくためである。

 予備費が1万1,000円だが大丈夫か。補正で対応をする。

 主な意見です。最終の残務処理の医療諸費であり、制度改正から処理が終わらないまま新制度への見直しであり、とにかく高齢者に優しい制度であってほしい。

 採決の結果、可決であります。

 次に、議案第18号平成22年度綾町後期高齢者医療特別会計予算。審査の経過及び結果、3月10日より23日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容。歳入歳出予算の総額は、それぞれ7,556万1,000円。この制度は、高齢者が安心して医療を受けられるよう平成20年4月より導入されたものであります。低所得者の方の保険税の軽減。被用者保険被扶養者の方の保険料を軽減の目的であります。

 特別徴収対象者が1,079名。普通徴収対象者が796名であります。

 歳入歳出の部分はごらんをいただきたいと思います。

 質疑応答。保険料が下がった要因は。国の指導、医療費高騰のため、県広域の基金で対応をした──する。検診の受診者130人予定者と少ないが、日ごろの通院時での受診が多いとの予測をしている。

 広域連合と自治体独自の運営の違いは。事務処理の能率が高い、経費が抑えられる。

 主な意見。制度の廃止を求める立場から反対。母の入院を通じて、安心できないと感じ、長期の入院もできない。高齢者の方々が安心して医療を受けられる負担軽減策を新制度に期待したい。広域連合との連携をし、制度の運営を図ってほしい。滞納者が出ないように保険料の軽減に力を入れてほしい。

 審査の結果、可決であります。

 次に、平成22年度綾町介護保険特別会計予算。審査の経過及び結果、3月10日から23日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容は、平成22年度綾町介護保険特別会計予算は、歳入歳出予算の総額は、6億7,660万3,000円であります。

 介護保険第1号被保険者の保険料の徴収方法。1、年金天引きによる特別徴収、2、口座振替または納付書による普通徴収であります。

 標準保険料は年額4万9,000円であります。

 歳入歳出、数字の部分はごらんをいただきたいと思います。

 質疑、介護認定審査会に伴う臨時職員の賃金は何人分か。4名分の487万7,000円である。

 特定入所者、特定高齢者とは。今後介護や支援が必要となる可能性の高い高齢者である。

 要介護・要支援者の状況は。要介護者248人、要支援者46人であります。

 主な意見。決して高齢者が安心できる制度ではない。利用が少ないという理由から国の事情仕分けの対象にもなっていた。綾町でもだが、うまく活用されていない状況にある。介護保険の給付だけでは高齢者の暮らしは支え切れない。

 介護疲れや老老介護による痛ましい事件等が過去10年間で400件余り起きている。

 昨年の執行残がそのまま減額され、予算化されている。

 介護を受けたくても受けられない実態もある。今後の高齢化の中で予算不足にならないようにしっかり取り組んでほしい。

 介護度が進まないような努力をお願いする。

 サービスのあり方を見直す必要がある。担当は難しさがあると思うが努力をお願いする。

 採決の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより議案第16号から議案第19号までを、日程に従って、質疑、討論、採決を行います。

 日程第16、議案第16号平成22年度綾町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第16号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第16号平成22年度綾町国民健康保険特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 せんだって、確定申告が終了いたしました。申告のたびに新年度の国民健康保険税は幾らになるのだろうと不安になるのは私だけではないと思います。議場におられる執行部の皆さんのほとんどが社会保険に加入されている方々だと思います。国保税負担が重いということを議会で幾ら申し上げても、なかなか実感として理解されにくいのだということを職員の方々と話をしてみて改めて感じているところです。

 具体的に一例を挙げます。平成21年度の課税で見ると、総所得が200万円から250万円の3人家族で、国民健康保険税が30万円弱になっている例がありました。つまり国民健康保険税だけで総所得の12%を超える額になるわけです。社会保険のように事業所負担がありませんので、所得の12%強の国保税は全額負担することになります。いかに重いか想像していただきたいと思います。

 保険税額は、既に多くの被保険者世帯の支払い能力を超えています。こうした中で滞納することなく納めている方々もおられるのは並々ならぬ努力と気概かもしれません。多くの町内の被保険者世帯は、「高過ぎる、下げてほしい」と願っています。しかし、新年度は大幅な引き上げの予算です。医療の伸びが緒になっているわけですが、収納率を昨年比で2.9ポイント下げての予算計上としているのは問題だと考えます。

 国保制度の問題は、自治体だけの責任でないことは毎回申し上げているところですが、今回も改めて申し上げたいと思います。国民健康保険税高騰の最大の原因は、国が国庫負担を引き下げ続けてきたことにあります。1984年まではかかった医療費の45%を国が負担していたものを、1985年から38.5%に引き下げ、現在でもそのままにしているところに大きな原因があると考えます。

 自公政権のもとで労働法制の規制緩和による大幅にふえた非正規労働者やリストラによる失業者の人たちは、ほとんどこの国民健康保険に加入することになります。つまり、国保財政には構造改革の被害が集中しており、このことからも国の責任は重大なのだと考えています。執行部の皆さんを初め、私たちは国民健康保険制度は社会保障制度であることを強く認識し、国に対して要望を強めなければならないと思います。少なくとも自治体は困窮している滞納者に対し、生活を脅かすような滞納整理や資格証明書等の発行はしないように求めるものです。

 なお、全国ではこうした状況であることから、国民健康保険に対する国庫負担の見直し、増額を求める意見書を提出する自治体がふえております。この3月議会では、宮崎市議会でも意見書が採択されたと聞いております。私たち議会議員もその努力をしなければならないと深く認識しているところでございます。

 以上申し上げて、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 再三申しわけありません。訂正をお願いいたします。2点お願いいたします。まず最初に、平成22年度の綾町国民健康保険特別会計予算の意見の部分、50ページであります。最初の意見、「収納率が高い設定にある」と申し上げましたが、今意見を出されました本人の指摘で「低い」に変更をお願いいたします。訂正をお願いいたします。収納率を低く設定することで税の引き上げの要因になるという意見であります。

 それから、22年度の介護保険特別会計予算の59ページ、同じく意見の部分で、2つ目です。利用者が少ないということの理由ということで申し上げましたが、その前に「介護予防事業」、「介護予防事業」を入れてほしいと思います。

 以上、2点です。申しわけありません。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第16号であります。平成22年度綾町国民健康保険特別会計予算について、賛成の立場で討論を行います。保険給付費1人当たりの医療費は、県内で26位と低水準で推移しているが、医療費は年々増加傾向であります。入院にかかる高額医療費の増や、新型インフルエンザの影響が、主な原因と考えられます。

 また平成22年度より診療報酬、今回の改定で1.55%の引き上げ。薬価等の改定で1.36%の引き下げ、合計で0.19%を引き上げる改定が行われますので、さらに医療費の増加が見込まれます。

 医療給付費の前年比0.56%増の6億4,952万9,000円であります。このようなことから、保険税の上昇が見込まれます。基金繰り入れは行われますが、不況による被保険者の滞納がふえると考えられます。今後さらに景気の悪化の影響もあり、非常に厳しい状況が予想されます。徴収に当たっては努力はされておりますが、なお一層、担当職員はもとより全庁挙げて収納対策の強化を図っていただくようにお願いし、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第16号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第16号平成22年度綾町国民健康保険特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第17、議案第17号平成22年度綾町老人保健特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第17号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第17号平成22年度綾町老人保健特別会計予算に賛成の討論を行います。

 歳入歳出それぞれ139万5,000円と定めるものであります。平成20年4月から後期高齢者医療保険制度が始まりましたので、老人保健特会については、20年3月診療分までの医療給付費などの過誤及び遅延分請求処理を平成22年度まで行うものであります。

 老人保健特会の残務処理でありますので、賛成といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第17号に対する文教福祉委員長の報告は、可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 全員起立。よって、議案第17号平成22年度綾町老人保健特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第18、議案第18号平成22年度綾町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第18号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第18号平成22年度綾町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 国は、昨年の廃止を、後期高齢者医療制度の廃止を4年先送りにし、それまでは現行制度を続ける方針を明らかにしています。これによって75歳という年齢で高齢者を区切って差別する制度は続くことになります。

 高齢者の人口増や給付費に応じて保険料が上がる自動値上げの仕組みも4月から発動します。宮崎県広域連合が今回保険料の値上げを行わなかったのは、広域連合の基金取り崩しによるものであり、保険料自動値上げの発動をとめたものではありません。厚生労働省は、後期高齢者負担率の上昇による保険料の増加分、つまり高齢者の人口増に応じた保険料値上げ分については国庫補助を行うと事務連絡までしておきながら、2009年10月に事務連絡までしておきながら、2009年度の二次補正にも、2010年度の新年度の予算にも入れていません。結局各自治体で保険料抑制の努力をするようにという姿勢であり、認めることはできません。

 検診につきましても老人保健制度のときの受診率と比べて46都道府県すべてで低下をしています。これまで75歳以上の検診については市町村に実施義務があったのに、今は広域連合の努力義務に後退し、項目も減らされ、財源も広域連合が保険料で賄うことになり、保険料で3分の2を賄うことになり、積極的に検診をすると保険料が上がるという仕組みになっております。

 一般質問でも申し上げましたが、平成22年度中にまとめるとしている新制度の審議の中でも現時点では高齢者を年齢で差別する姿勢はそのままで、むしろ対象を65歳に引き下げる検討をしているということも明らかになっております。高齢者を差別し、生きる気力、生きがいまで押さえ込むこの悪法は、速やかに廃止するよう求め、今回の新年度のこの後期高齢者医療への予算についても同意しないことといたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第18号平成22年度綾町後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の討論を行います。

 平成20年4月から導入された後期高齢者医療制度、高齢者の方々が安心して医療を受け続けられる持続的な医療制度であったはずですが、平成24年度で廃止となります。問題点は何だったのか、新たな制度が被保険者にとって本当に安心して利用できるように十分なる検討を願って賛成とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第18号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第18号平成22年度綾町後期高齢者医療特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第19、議案第19号平成22年度綾町介護保険特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第19号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第19号平成22年度綾町介護保険特別会計予算につきまして反対の討論を行います。

 制度の発足から11年目を迎えようとしています。介護給付費は国全体で前年度比5%増の7兆3,000億円となり、初めて7兆円を超える見込みとなっているようです。国は介護予防事業を事業仕分けの対象としました。2010年度は市町村の介護予防事業の予算を削ってはいませんが、ことしから費用対効果について検証していくこととしているようです。

 介護予防事業につきましては、綾町も例外ではなく、介護保険特別会計の補正予算でも、介護予防事業は軒並み減額補正をされています。全国的にも利用者が少ない事業も少なからずあると聞いています。しかし、介護予防事業の中には、2005年度までは全額公費で行っていた保健福祉の事業で、2006年の自公政権下での大改悪により、介護保険の枠内に入れられた上に、保険料をその財源の一部に充てさせることにしました。その上、予防事業を給付費の3%以内での実施にするようにという上限を設けたものも多く、予防事業の抑制につながったと言わざるを得ません。介護保険の給付だけでは高齢者の生活を支えることができないことははっきりしています。

 数日前に、介護疲れにより70代の夫が60代の妻を絞殺した事件が報道されていました。介護保険制度が始まって10年の間に介護などの負担が原因で心中や殺人、介護放棄などこうした事件が400件も超えているようです。介護を皆で、社会で支えていくと言ってつくられたこの制度が目的に沿っていないことはだれの目にも明らかです。抜本的な改善も求めて討論といたします。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第19号平成22年度綾町介護保険特別会計予算について、反対の討論を行います。昨年に比べて予算額減額になっているのですが、21年度執行残がそのまま22年度に減額資産となり、介護サービスを受けたくても削られたことにより受けられないことに問題があると思います。介護予防サービス等、高齢化が進めばますます必要なサービスで、21年度執行できなかったことなど再度検討していただき、例えば居宅介護、住宅改修、または介護予防、住宅改修、減額予算となっています。被保険者へのサービス等の周知を含め、一層ケアマネージャーの存在が大きいものと考えます。

 また要求として、高齢者や障がい者の安心した生活をサポートしますということで、日常生活自立支援事業があります。毎日の暮らしの中には、いろいろな不安や疑問、判断に迷ってしまうことがたくさんあります。

 このような場合に、福祉サービスの利用手続や金銭管理のお手伝いをして、例えば銀行でお金をおろしたりなどのサポート事業であります。まだまだ利用者は少ないのですが、PR不足でないでしょうか。要望して、意見を述べて反対討論とします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第19号であります。平成22年度綾町介護保険特別会計予算について、賛成の立場で討論を行います。

 平成12年に始まった介護保険制度、本年度は第4期介護保険事業計画の2年目であります。第1号被保険者65歳以上は2,176人、保険料は年額4万9,200円で月額では4,103円であります。これは政府が決定した追加経済対策によるものであり、第3期事業計画期間の保険料と同額であります。保険料のうち90%が特別徴収であります。

 介護保険制度については、高齢者が住み慣れた地域や家庭環境の中で自立した生活が継続できるように、居宅サービスや地域密着型サービスを充実させるとともに、家族介護の負担軽減を図り、在宅重視を目指し、介護保険制度の適正な運営のために、生きがい・健康づくりを積極的に推進し、安心して元気に暮らせるまちづくりに本年度も取り組んでいただくように要望し、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第19号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 7名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第19号平成22年度綾町介護保険特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第20.議案第20号



△日程第21.議案第21号



△日程第22.議案第22号



△日程第23.議案第23号



○議長(畠中征郎君) 日程第20、議案第20号平成22年度綾町農業集落排水事業特別会計予算から、日程第23、議案第23号平成22年度綾町水道事業会計予算までを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案第20号です。平成22年度綾町農業集落排水事業特別会計予算。期日が3月の10日から23日。説明者が山口課長。

 内容は、平成22年度予算額は1,386万2,000円。前年度比が0.7%増の9万3,000円であります。

 62ページに参ります。質疑、加入状況は例年と同じ。公共が2カ所、事業所が2カ所、一般が43戸、債務残高は8,670万円。これは50%の交付税措置であります。委託先は産商。

 意見として、引き続き万全な維持管理に努めてほしい。慎重な事業運営を望む。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続きまして、21号平成22年度綾町公共下水道事業特別会計予算。審査の期日が3月の10日から23日。説明者が清水課長。

 内容が、平成22年度の予算額が2億9,614万7,000円、これは対前年度比22.1%増の5,364万7,000円であります。

 次の64ページに参ります。質疑、麓の道路拡幅箇所。これは計画はあると。カメラ検査について過去に異常があった。2件ほど。加入戸数が2月末現在で580戸、加入率が50.2%。委託は測量設計2,800万円、事業団へ3,600万円、カメラ検査が180万円。減債基金造成額は3,800万円、補助対象費は1億4,400万円。

 施工に当たって何か問題点は。特にない。

 意見として整備率が64%、加入戸数が580戸、浄化センターの着工など工事の適正な執行に努め、管理もしっかりと。未納についても万全な体制でお願いをしたい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続きまして、22号です。平成22年度綾町浄化槽事業特別会計予算。審査の結果が、3月の10日から23日。説明者が山口課長。

 本年度予算額が2,762万9,000円。これが前年度比0.7%増の20万2,000円。

 66ページであります。補助基準は幾ら。5人槽で70万円、7人槽で80万円、それの3分の1が補助であります。目標値は毎年20から25基ぐらい。70歳以上免除分は1基のみ想定をしていると。

 意見として目標は25基。概ね堅調な数字だ。引き続き推進拡大に努めてもらいたい。

 採決の結果、全員賛成で可決です。

 続きまして、23号平成22年度綾町水道事業会計予算。審査期日が3月の10日から23日。説明者が樋口主幹。

 内容は、収益的収入が9,566万円、収益的支出が9,116万円。差し引き150万円。資本的収入が1,000円、資本的支出が3,794万円。差し引きのマイナスの3,793万9,000円。

 次の68ページ、質疑でありますが、未集金は今のところ3,170万円、回収不能と思われるものはおよそ500万円ぐらいと。メーター機の耐用年数は8年。未設置区域は、上下でありますが、約4戸を計画と。場所については、今のところこれといったところはないということであります。

 元町橋の先の歩道工事は3月末で完了の予定と。検診料は1件当たり60円になるかということで、20年は落合・二見。21年はその二方にシルバーも参加をしてやっていくと。22年については、それぞれ3分の1ずつ。意見として水源地の電気工事、耐用年数を経過している。心臓部分だ。未収額が先ほど述べました3,170万円。不納欠損も税法上可能な限り検討してはどうかと。不公平を生じないよう万全の対策を切望。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) これより議案第20号から議案第23号までを、日程に従って、質疑、討論、採決を行ってまいります。

 日程第20、議案第20号平成22年度綾町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第20号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) ただいま議長より了解を得ましたので、議案20号から23号まで一括して賛成討論をいたします。

 議案第20号平成22年度綾町農業集落排水事業特別会計予算について、賛成の討論をいたします。

 議案20号については、平成22年度綾町農業集落排水事業特別会計予算については、歳入歳出予算額がそれぞれ1,366万2,000円となっております。現在も大きな補修等もなく、健全な運営が今年もなされることと思われます。また現在の使用料については公共施設が2カ所、綾川荘、サイクリングターミナル、事業所が2カ所でひむか職員、栄幸産業、一般家庭が43戸となっております。今後は継続して委託業者産商と十分連携した保守点検に努めていただき、正常な機能の維持を求めて議案20号の討論といたします。

 議案第21号平成22年度綾町公共下水道事業特別会計予算について、賛成の討論をいたします。

 議案21号については、平成22年度綾町公共下水道事業特別会計予算書については、歳入歳出の総額は、歳入歳出はそれぞれ2億9,614万7,000円となっており、公共下水道事業工事等も計画どおり進行しており、処理区間も拡大され、事業推進に当たっては、トラブルの発生しないよう、業者を含む住民との話し合いも十分配慮していただき、加入率の低下につながらないよう強く要望いたします。

 また今年の事業等については、浄化センターの増設工事の着手が始まります。これは22年度4月より24年の3月の終了予定になっております。環境整備については、補助対象工事が延長2,300メートル、町単独工事延長300メートルとなっております。地域は、麓、神下、立町、揚町のそれぞれの一部になっております。また現在の下水道の加入率については、接続対象者は1,155戸になっており、2月末現在の加入率世帯数は580戸の50.2%の加入率になっております。

 また本年度の管理運営については、一般会計の圧迫とならないよう健全な運営を求め、一方では経済状況の厳しい中での未収金の2月までで97万7,340円の回収に努めていただき、公共下水道の持つ役割・目的に向け、達成されることを求めて議案21号の賛成討論といたします。

 続きまして、議案第22号平成22年度綾町浄化槽事業特別会計予算について、賛成の討論をいたします。

 平成22年度綾町の浄化槽事業特別会計予算は、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ2,762万9,000円となっております。内容については、昨年と同様に大きく変わるところもなく、本年度予算では、合併浄化槽個人設置が5人槽で20基、7人槽で5基、計25基の計画になっております。また現在までの浄化槽使用料は80基となっております。

 今後も河川環境の整備のため浄化槽は必要不可欠であり、当然川上に住んでいる住民、町民の立場として、河川の保全をしていくことは当然大事であり、今後も安定した計画を立てて、推進に当たっていくことを求めて議案第22号の賛成討論といたします。

 最後に、議案第23号平成22年度綾町水道事業会計予算について、賛成討論をいたします。

 平成22年度収入及び支出については、給水戸数が2,810戸になっており、水道収益が9,566万円で、水道費用が9,416万円になり、150万円の黒字を見込んでおります。また今年度の歳出の工事等では、工事請負費が387万5,000円で、バルブの新規設置2カ所、中川原水源地電気設備更新、配水管敷設等であります。また営業設備費、量水機として354万4,000円で、検定満了メーター取りかえ先行分、これは計量法で8年目で交換することになっており、初年度は上畑集落より実施の予定である。

 また毎回ではあるが、水道料の滞納回収について、年々増加累増にあり、22年度2月末で、累積で3,273万7,528円になっており、回収に当たっては担当課だけでなく全職員の協力を求めながら、他の税金も含めて回収に努めることを強く求めて、議案23号の賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第20号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第20号平成22年度綾町農業集落排水事業特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第21、議案第21号平成22年度綾町公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 64ページのところについて伺いたい。2点あるんですけれども。一つは麓の道路の拡幅、計画のある拡幅箇所というのがどこなのか、教えていただきたいのと、カメラ検査について過去に異常が2件ほどあったというふうに記載されておりますが、どこをカメラで検査されて異常があって、その異常はどういう問題であったのか、審査されていたら教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 1番目の道路拡幅箇所は、今年度上がっている、いわゆる陳情箇所であります。

 それとカメラ検査については、2カ所ほど確かにあったんですが、これは管渠の部分を──失礼しました。管渠の中にテレビカメラを入れて、ロボットですか、これに活動させて、特に継ぎ目、ジョイントの部分を点検ということでありますが、これはもう既に措置はなされておりまして、態勢に異常はないということを聞いております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第21号の原案に反対の討論、ありますか。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第21号平成22年度綾町公共下水道事業特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 公共下水道工事そのものは進んでいると思われます。補正予算の討論でも、また委員長報告でも記載されておりますが、加入率は50.2%となっているようです。補正予算の討論をされた同僚議員と評価は異なりますが、私は加入率は決して順調だとは思っておりません。町民の暮らしが大変厳しくなっている現状では、加入が進まないのは当然といえば当然のことではないかと思っております。既に合併浄化槽を設置し、水洗化している家庭にとっては、使用可能な施設の利用を中止し、公共下水道につなぐということへの理解は難しい例もあるのではないかと思っております。

 公共下水道事業が水の浄化のための唯一無二の方法ではないと考えております。県内でも合併浄化槽事業一本でやっている自治体もあります。他の選択も可能にしなければ、町民の生活改善は進まないのではないでしょうか。加入促進につきましては、強権的にならないよう求めまして討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論、ほかにありますか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第21号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第21号平成22年度綾町公共下水道事業特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第22、議案第22号平成22年度綾町浄化槽事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけなんですけれども、66ページのほうに「補助基準が幾らか」という項目で、3分の1が補助基準ということになっているのかと思うんですが、私の記憶が間違っているのかもしれませんが、1割の個人負担ではなかったかというふうに思っているんですけれども、その点いかがだったでしょうか。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) ここに書いておりますのは、これはいわゆる国のほうがこの基準に対して3分の1を各自治体に補助金として上がる、いわゆる収入の部分であります。この1割というのは、私ちょっと記憶がありませんが、また詳細については担当課長のほうでまた後日お聞きしていただきたいと思っています。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) 今のところでありますけれども、5人槽、7人槽、槽が違うと思います。1度見解ちょっと私聞きたいんですが、今80ぐらいというようなことでされておりますけれども、5人、5人以下の人数なら5人槽というような見解は私、持っとったわけでありますけども、なんか人数ではないというようなことを聞いておるわけであります。

 住宅の坪数とかそういったものがあるかなと考えておりますけども、やはり今までされた方から聞くと、やはり今の家族が少ない中で、これは当然使用料にかかってくるわけでありますから、基準がそういったことであれば、もうその基準というのはやっぱり町設置型でありますから、町のほうである程度そこら辺の改正といいますか、5人おれば当然これはもう7人槽、総合計でなるわけでありますけれども、一人、二人暮しの方の中で家は大きいからやはり7人槽ということでされとるわけでありますけども、例えに言うと、委員会で審議されなかった。それとまた委員長の見解を、こういったことに対しての見解はどう考えておられるか、意見があればお聞きしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) まず基本的には、この5人槽、7人槽の基準というのは床面積でいくと思うんですよ──床面積、いわゆる延べ床面積、これが一応基準となっておりますが、ただ今言われるとおり十分私も理解できますが。そういったことも含めて、やはり町設置型ですから、ある程度弾力的な運用は図っていくことも、またもちろん負担の関係がありますから、そういったことはやはり必要だろうというふうに考えております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第22号の原案に反対の討論を許可します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論はありませんか。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第22号平成22年度綾町浄化槽事業特別会計予算につきまして、意見を述べて賛成の討論を行います。

 この事業が始まって3年目に入ります。これまでの設置数は80基、対象件数から見れば、まだまだ進んでおらず、息の長い取り組みになると想定されます。さきの議案第3号の関係条例の改正でも述べましたが、高齢者でその後、その家庭に住まれる見通しのない家庭にとっては、公共下水道にしても合併浄化槽にしても費用負担を考えると導入はなかなか難しいのではないかと想像するところです。

 本会議での答弁で、おおむね負担額は30万円程度のことでしたが、この負担をさらに軽くできるよう、軽減できるよう検討いただきまして、公共下水道地域との平等性を図る意味からも、ぜひとも努力いただきますよう求めて討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第22号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第22号平成22年度綾町浄化槽事業特別会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第23、議案第23号平成22年度綾町水道事業会計予算を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 1点だけ。質疑の中で未収は3,170万円と。回収不能と思われるものは「約500万円ぐらいは?」と、ここクエスチョンがありますが、これは答えですよね、回収不能と思われるのはという問いに対して、答えが500万円ぐらいあるんじゃなかろうかということだと理解したんですけれども。で、その後の意見として不納欠損の云々とあるのは、この500万円に対するというとらえ方かなと思うんですけれども。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 今おっしゃるとおりであります。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第23号の原案に反対の討論を許可します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第23号平成22年度綾町水道事業会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 暮らしに欠かせない安全な水を町民に供給するために、昼夜を分かたぬ努力をいただいております担当職員に対し、敬意を表するものです。

 また今年度から、新年度から上水道区域内で上水道を引いておられない世帯が引き込み工事を行う場合、工事費の一部を補助する制度ができたことも評価するものです。

 特に本管からの距離が長く、今回の補正でも負担が大きいと思われる箇所もありますので、そうした場合、複数の家で取り組みができるよう十分な説明と推進を求めるものです。

 このように評価できる点はありますが、この水道会計の給水収益の中には消費税が約440万円程度含まれております。このことは容認できないものです。綾町1町で対応できるものではないことは十分理解しておりますが、このことを仕方がないと認める立場には立てません。消費税の食糧品への非課税を求め、税率引き上げを阻止する立場からも同意できないことを申し上げて討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第23号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第23号平成22年度綾町水道事業会計予算は、委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午後2時30分)

………………………………………………………………………………

(再開午後2時40分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) まことに恐縮ですが、67ページの水道関係ですが、これの内容のところであります。この収益的支出、これを先ほど私は9,100と申しましたが、これを9,400。9,100を9,400。あとは16もそのままで訂正方お願いします。

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△日程第24.諮問第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第24、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 討論を行います。川上和子氏を推薦することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◎議員(大隈寛君) 諮問第1号人権擁護委員の推薦についてであります。

 今回、任期満了を控えておられます川上和子氏の再任に同意する立場で討論を行います。

 委員は、これまで3期9年にわたり、委員として実に熱心に取り組んでおられます。また家庭裁判所調停委員など数多くの役職を歴任され、幅広く御活躍をされております。人格、識見ともにまさに適任者であると思っております。議員各位の賛同を強くお願いを申して、賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただ今の議員出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。綾町議会会議規則第30条第2項の規定によりまして、日?憲治議員、押田議員を指名いたします。投票用紙を配付いたします。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで念のため申し上げますが、本案に賛成の方は「賛成」、反対の方は「反対」と書いてください。

 なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定によりまして、反対といたします。

 投票用紙の配付漏れありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が自席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をしてください。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。日?憲治議員、押田議員、開票の立会をお願いいたします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。投票総数9票、有効投票9票、無効投票0票です。有効投票のうち賛成9票、反対0票であります。

 以上のとおり全員賛成であります。よって、人権擁護委員に川上和子氏を推薦同意することに決定いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

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△日程第25.意見書案第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第25、意見書案第1号「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取り組みを求める意見書を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第1号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(押田和義君) 議長。押田。



○議長(畠中征郎君) 押田議員。



◎議員(押田和義君) 意見書案第1号「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取り組みを求める意見書に対しまして、賛成者でもあります立場から討論をいたします。

 核兵器廃絶に向けた世界的な流れは加速をしております。過去にも我が綾町議会でも先輩議員の皆さん方が何回となく決議をされているところでもあります。

 また、せんだっては本物センターにおきまして、3回にわたる署名活動で500を超える署名も集まったと聞いております。

 また役場庁舎内でも209を数える署名を集められております。まさにこの綾町で署名活動が行われたのも初めてであろうというふうに記憶しております。町民の皆さん方も強く身近に感じられ、重要性を認識されたものと考えますし、また今後さらにその関心も高まっていくものと考えます。

 今後核兵器ゼロ、この日が一日も早く来ることを望み、賛成の討論をいたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 意見書案第1号「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取り組みを求める意見書につきまして、討論をしたいと思います。

 本議会にこうした意見書が出されたことはベストタイミングであると、非常に喜んでいるものです。私は宮崎県の平和委員会の活動に参加をしております。この平和委員会は、全県で署名活動に取り組んでまいりましたが、ことし初めて綾町でも取り組むことになり、この1月から3月までの3回にわたって、本物センターの駐車場をお借りして、産業観光課の協力もいただきながら署名に取り組むことができました。

 また今回町長を初め、職員の皆様にも多数の署名の御協力をいただきましたことを心から感謝を申し上げます。きょうはまた議長の許可をいただきまして、議員の皆様の委員会の部屋にも署名をお願いをしているところでございます。

 県内からも17名の方が4月30日、ニューヨークに向けて出発をいたします。1月、2月に署名いただいた分につきましては、既に国連のほうに送っておりますけれども、今署名いただいているものにつきましては、この17名の各団体からの、署名活動に取り組んだ各団体からの代表が直接持参して届けることになっております。御協力いただいた皆さん、町内の皆様に心から感謝を申し上げ、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第1号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第1号「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取り組みを求める意見書は、原案のとおり可決されました。

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△日程第26.平成21年陳情第12号



○議長(畠中征郎君) 日程第26、平成21年陳情第12号国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)」制定」を求める陳情を議題といたします。 

 本平成21年陳情第12号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第12号国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)」制定を求める陳情は、閉会中の継続審査にすることに決定をいたしました。

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△日程第27.平成22年陳情第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第27、平成22年陳情第1号労働者派遣法の抜本改正を求める陳情書を議題といたします。

 本平成22年度陳情第1号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、平成22年陳情第1号労働者派遣法の抜本改正を求める陳情書は、閉会中の継続審査にすることとすることに決定をいたしました。

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△日程第28.平成22年陳情第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第28、平成22年陳情第2号くらしを支える行政サービスの拡充を求める陳情書を議題といたします。

 本平成22年陳情第2号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、平成22年陳情第2号くらしを支える行政サービスの拡充を求める陳情書は、閉会中の継続審査にすることに決定をいたしました。

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△日程第29.議員派遣の件について



○議長(畠中征郎君) 日程第29、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第113条の規定により、別紙のとおり派遣いたしたいと思います。また計画の一部変更については、議長に一任願いたいと思いますが、これに異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては、別紙のとおり決定をいたしました。

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△日程第30.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(畠中征郎君) 日程第30、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より、各常任委員会の所管事項について、閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに決定をいたしました。

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△日程第31.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(畠中征郎君) 日程第31、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程など議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思います。これに異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程など議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることに決定をいたしました。

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○議長(畠中征郎君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 議員各位には会期中熱心なる御審議をいただきまして、ありがとうございました。また執行部の皆様には、誠意ある御説明、御答弁をいただきましてありがとうございました。お疲れでございました。

 ここで町長のあいさつをお願いをいたします。

(町長挨拶)



○議長(畠中征郎君) 以上をもちまして、平成22年度第1回定例会を閉会いたします。



◎事務局長(前田栄一君) 御起立ください。一同、礼。

(閉会午後3時01分)

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│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成22年 3月26日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 畠中 征郎             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 福田 正照             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 福永 宏文             │
│                                         │
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