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宮崎県 綾町

平成 21年第8回定例会(12月) 12月17日−03号




平成 21年第8回定例会(12月) − 12月17日−03号









平成 21年第8回定例会(12月)


平成21年第8回(12月)綾町議会(定例会)会議録
平成21年12月17日再開    
   平成21年第8回綾町議会(定例会)が平成21年12月17日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    事 務 局
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │前   田   栄   一  │書 記  │阪   元   裕   一  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
    説 明 員
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │向 井  好 美  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │松 田  典 久  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │松 本  淳 資  │町民生活課長   │山 口  一 徳  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│社会教育課長   │谷 口  俊 彦  │農林振興課長   │中 薗  兼 次  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│教育総務課長   │黒 木  政 則  │会計管理者    │田 中  敏 彦  │
│監査委員     │中 村  桂太郎  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘




平成21年第8回(12月)綾町議会(定例会)議事日程

平成21年12月17日再開   

     開    議

日程第1議案第66号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少について

日程第2議案第67号宮崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について

日程第3議案第68号宮崎東諸県広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について

日程第4議案第69号宮崎公立大学事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について

日程第5議案第70号宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について

日程第6議案第71号宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について

日程第7議案第72号監査委員の選任につき同意を求めることについて

日程第8議案第73号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて

日程第9議案第74号平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)

日程第10議案第75号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第11議案第76号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)

日程第12議案第77号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第13議案第78号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第14議案第79号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)

日程第15議案第80号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)

日程第16意見書案第10号電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書

日程第17平成21年陳情第11号「改正貸金業法早期完全施行及び多重債務救済制度充実などを求める意見書」の採択と関係機関への提出を求める陳情書

日程第18平成21年陳情第12号国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める陳情

日程第19議員派遣の件について

日程第20各常任委員会の閉会中の審査及び調査について

日程第21議会運営委員会の閉会中の審査について

   追加日程第1 意見書案第11号 「改正貸金業法早期完全施行並びに個人及び中小企業者救済のために自治体で多重債務救済制度充実を求める意見書」



会議に付した事件・議事日程と同じである。

──────────────────────────────

(再開午前10時00分)



◎事務局長(前田栄一君) 御起立ください。一同、礼。着席ください。



○議長(畠中征郎君) おはようございます。本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。議事進行につきましては、御協力お願いを申し上げます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第66号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第66号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

 討論を行います。議案第66号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) おはようございます。議案第66号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少についての議案に対して、意見を述べて賛成をしたいと思います。

 合併に伴う地方公共団体の数が減少することに関連する議案が、今議会に66号を含め6議案提出されております。宮崎県内でも合併が進み、市町村の数が減ったため、宮崎市郡では国富町と綾町のみの町になってしまいます。こうした町村数の減少は、ただ単に自治体数が減ることにとどまらず、議員数の削減にも拍車をかけ、開会時にも質問いたしましたが、議長会の運営や議員年金制度にも大きな影響を及ぼし、それが目に見える形となってまいりました。

 私たち綾町議会議員も、研修先の対象町村が減少したことから、また小さな自治体のときには独自のよい制度に取り組んでいたところが、合併したことでなくなったりすることも多く、視察先を選定するに当たっても、その影響を実感することが多くなっています。合併の先には幸せがあるかのように、強力に合併を進めてきた国の責任は重大だと感じております。

 以上を申し上げまして、討論といたします。この後の議案に対しても、同様の立場で同様の見解から賛成をするものです。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) おはようございます。議案66号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少について、賛成の立場で討論いたします。

 当議案は、明年平成22年3月に宮崎市が清武町と、小林市が野尻町とそれぞれ合併するため、県自治会館管理組合を組織する公共団体から清武町、野尻町を脱退させることを目的とした案件であり、賛成するものです。

 次の67号議案から71号議案、宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議についてまで、同様の案件であり、賛同いたしまして討論とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第66号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第66号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案第67号



○議長(畠中征郎君) 日程第2、議案第67号宮崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議についてを議題といたします。

 討論を行います。議案第67号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第67号宮崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第67号宮崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議については、原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案第68号



○議長(畠中征郎君) 日程第3、議案第68号宮崎東諸県広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議についてを議題といたします。

 討論を行います。議案第68号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第68号宮崎東諸県広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第68号宮崎東諸方広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議については、原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第69号



○議長(畠中征郎君) 日程第4、議案第69号宮崎公立大学事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議についてを議題といたします。

 討論を行います。議案第69号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第69号宮崎公立大学事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について、賛成の討論を行います。

 清武町が宮崎市と合併することにより、宮崎公立大学事務組合から平成22年3月22日をもって清武町を脱退させることに伴い、公立大学事務組合規約の一部変更をするものであります。

 第2表の表を宮崎市、国富町、綾町に改め、第5条第1項第1号中、「6人」を「7人」に改め、同項第2号中、清武町を削除するものであります。今後とも事務組合のよりよき運営を求めまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第69号宮崎公立大学事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第69号宮崎公立大学事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議については、原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第70号



○議長(畠中征郎君) 日程第5、議案第70号宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

 討論を行います。議案第70号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第70号宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、賛成の立場で討論を行います。

 この案件については、合併に伴い清武町と野尻町が連合組織から脱退することであります。後期高齢者医療制度については、新政権の中で制度廃止後の新制度について検討がなされております。その中で、厚労省は3年半後の25年4月に、新しい高齢者医療制度を施行し、新制度を地域保険として一元的運用に向けた改革の第1段階と位置づけております。そのためには、受け皿になる国保の財政支援をしっかりする必要があります。

 どのような制度になろうとも、高齢者の心身の特性や生活の実態を踏まえ、高齢社会に対応した仕組みとして高齢者の皆様が安心して医療が受けられるように、関係機関の努力を願い、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第70号宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第70号宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────

 

 P.74



△日程第6.議案第71号



○議長(畠中征郎君) 日程第6、議案第71号宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議についてを議題といたします。

 討論を行います。議案第71号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第71号宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について、賛成討論をします。

 平成22年3月に、宮崎市と清武町が合併するため、宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体から来年3月をもって清武町を脱退させ、規約の一部を変更することであります。

 平成11年8月に1市6町で共同設置され、その後平成18年1月の合併により、1市3町宮崎市、清武町、国富町、綾町による共同設置へと移項しました。医療・保健・福祉の専門家5名ずつからなる、ほぼ毎週審査会が開かれている介護認定審査会において審査し、要介護状態等区分の判定が行われるということであります。

 宮崎市と清武町が合併に至っても、これまでと変わらぬ公平、公正な審査判定を努めていただくことを願って、賛成とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第71号宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第71号宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議については、原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第7.議案第72号



○議長(畠中征郎君) 日程第7、議案第72号監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 中村監査委員の退席を求めます。

(中村桂太郎監査委員 退席)



○議長(畠中征郎君) 討論を行います。中村桂太郎氏を選任同意することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◎議員(大隈寛君) おはようございます。議案72号について賛成の立場で討論を行います。

 中村代表監査委員は、これまで4期16年、この間全国監査協議会の理事、そして会長、さらには17年より県会長を歴任され、幅広く御尽力をいただいておるところでございます。この時期、監査委員の役割も大きく変わっております。以前に増して高度な知識、能力、そして財務分析などといったことが求められております。

 その点、中村監査委員はまさに最適任者でありまして、常に冷徹で適時的確な判断をされており、そしてまた持ち前の温厚な人柄、そして豊富な行政経験と、随所にその手腕を発揮されておられます。

 監査委員は現在79歳でありますが、決して決して年齢で判断してはいけません。まだまだ気力、体力とも非常にお若く、しょうちゅうもかなり飲まれておりますし、極めて健康そのものであります。引き続き5期目に向けてますますの御活躍を賜りますよう申し上げ、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。綾町議会会議規則第30条第2項の規定によりまして、橋本議員、福永議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成、反対の方は反対と記載してください。なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定によりまして、反対といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票を願います。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

  1番  福永 宏文議員     2番  日? 憲治議員

  3番  日高 幸一議員     4番  押田 和義議員

  5番  太田 善一議員     6番  大隈  寛議員

  7番  福田 正照議員     8番  入船 康紀議員

 10番  橋本 由里議員                

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。橋本議員、福永議員、開票の立ち会いをお願いします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票0票です。有効投票のうち、賛成9票、反対0票であります。全員賛成であります。

 よって、議案第72号監査委員の選任につき同意を求めることについては、中村桂太郎氏を選任同意することに決定をいたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)



○議長(畠中征郎君) 中村監査委員の着席をお願いをいたします。

(中村桂太郎監査委員 入場)

────────────・────・────────────



△日程第8.議案第73号



○議長(畠中征郎君) 日程第8、議案第73号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 議案第73号は、2名の委員を任命同意することになっておりますので、1名ずつ討論、裁決を行います。

 討論を行います。今吉愛和氏を任命同意することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 今、議長のほうから1名ずつということでありますけども、私は一括してやりますから、それでいいですかね。



○議長(畠中征郎君) はい。



◎議員(入船康紀君) それでは、議案73号教育委員会の委員の任命について同意を求めることについて、賛成の立場で討論を行います。

 今回の今吉愛和氏、海野淑子氏の委員任命でありますが、提案理由で説明がありましたように、2期8年間綾町の教育全般にわたり委員として活躍をされたところであります。今回、引き続き委員に任命されるわけでございますが、それぞれの今までの指導力、経験をもとに頑張っていただきたいものと考えております。

 今、少子社会の中で教育を考えることについて、いろんな議論がなされております。すべての人に質の高い教育を提供することの具体策として、すべての人にとって大切かつ最善な教育が保障されるように学校教育環境を整備し、教育格差を是正するなど、また現在の教育委員会制度を抜本的に見直し、教育行政全般を厳格に監視する教育監査委員会を設置するなどであります。

 本町においては、現在教育環境は整備されております。てるはドーム、図書館など、一段と教育文化都市になっております。教育委員会といたしましては、教育長、そして委員長のもとで地域の教育問題などについて活発な配慮をしていただき、綾町の教育行政にさらなる活躍を期待するところであります。

 以上のようなことから、今吉氏、海野氏の委員任命について、同僚議員の賛同をお願いいたしまして討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。綾町議会会議規則第30条第2項の規定によりまして、入船議員、太田議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成、反対の方は反対と記載してください。なお、白票については、綾町会議規則第79条の規定によりまして、反対といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票してください。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

  1番  福永 宏文議員     2番  日? 憲治議員

  3番  日高 幸一議員     4番  押田 和義議員

  5番  太田 善一議員     6番  大隈  寛議員

  7番  福田 正照議員     8番  入船 康紀議員

 10番  橋本 由里議員                

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。入船議員、太田議員、開票の立ち会いをお願いします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票0票です。有効投票のうち、賛成8票、反対1票であります。

 以上のとおりでありまして、賛成多数であります。よって、議案第73号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについては、今吉愛和氏を任命同意することに決定をいたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)



○議長(畠中征郎君) 次に、海野淑子氏を任命同意することについてを議題といたします。

 討論を行います。海野淑子氏を任命同意することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、大隈議員、日高幸一議員を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成、反対の方は反対と記載してください。なお、白票については、綾町会議規則第79条の規定によりまして、反対といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いいたします。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

  1番  福永 宏文議員     2番  日? 憲治議員

  3番  日高 幸一議員     4番  押田 和義議員

  5番  太田 善一議員     6番  大隈  寛議員

  7番  福田 正照議員     8番  入船 康紀議員

 10番  橋本 由里議員                

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。大隈議員と日高議員、開票の立ち会いをお願いします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票0票です。有効投票のうち、賛成9票、反対0票でございます。

 以上、全員賛成でございます。よって、議案第73号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについては、海野淑子氏を任命同意することに決定をいたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

────────────・────・────────────



△日程第9.議案第74号



○議長(畠中征郎君) 日程第9、議案第74号平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 初めに、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第74号平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)、審査の経過及び結果。12月9日から14日、説明者、黒木教育総務課長、谷口社会教育課長、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、教育部門で小学校体育館西側トイレ屋根改修工事に45万8,000円、中学校給食室冷蔵庫修理に11万3,000円などあります。

 1つとびまして、インフルエンザの関係です。補習授業を冬休みに25、28の午前中に実施をするということであります。

 その他、国際柔道大会(仮称)でありますが、これについてはごらんいただきたいと思います。

 それから、福祉保健の部分、3段下がりまして、補助金、子育て応援特別手当給付事業△の648万円です。

 続きまして、3ページ、役務費219万5,000円は、女性特有がんの検診推進事業、対象者が449名、受診予定が181名であります。

 主な意見であります。スポーツ少年の船は廃止すべきである。子育て応援特別手当給付の補正は残念なことである。今回の補正は、とりたてて町民に負担を強いるものではないが、人勧の給与引き下げに反対した立場から反対。女性特有のがん検診においては、早期発見のため受診啓発等をさらに強化してほしい。体育館トイレ改修は早急にやるべきである。教員の授業力向上研修は、全職員しっかり取り組んでほしい。

 訂正をお願いいたします。国際柔道大会は歓迎する。国際級の畳であるので、大会、合宿等の誘致、有効利用してほしい。

 審査の結果、可決であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案第74号について議案審査の報告をしてまいります。

 案件が平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)であります。期日が12月9日から14日、説明者が向井課長、畠中課長、山口課長、松本課長、中薗課長、そして清水課長でございます。

 内容は、予算現額が47億6,516万2,000円、補正額が4,625万8,000円、合計の48億1,142万円。補正予算書と各課からの資料及び現地調査をして審査を行っております。

 6ページになります。質疑の1番目から、古い消火器の利用について、幹部会に図っている。消火器の価格について高いが、推進費は各消防団へアフターケア、回収などに努めている。今回情報通信設備の発注について数社で対応。競争村入札ということであります。ふるさと納税制度、使途について。現在。12月8日現在で174件の221万円、6項目に分かれて、いましばらくは従来どおり呼びかけていくということであります。三本松の工事面積は、ちょっと訂正をいたします。およそ1.4ヘクタール、最終的には5ヘクタールぐらいになるんじゃないかということであります。人事評価システム研修は、専門家を呼んで全職員を対象にやると。国庫は大丈夫か、見込める。エコクリーン管理費は幾ら。今回は33万9,000円で、トータル2,312万7,000円。次は、5人層が16基、7人層が3基の見込みであります。7基増の今回19基。吊橋の設計委託は今回580万円。トータルの1,580万円。尾谷川のホタル発生場所、工事内容は広場から約300メーター。転落防止のさくを設けると。綾馬事公苑の馬について、ポニーは高齢化から死亡したと。そのお金が約2万円。8月から軽種馬は1頭ふえる。状況はサラブレッド6頭、道産子3頭。装蹄師はだれ、清武と福岡の方。吊橋は補修そして架けかえ、どちらか。補修と。太陽エネルギーとは、太陽熱ヒーターを利用すると。シカ対策は、これは町内外入れて、従事者は約30名から40名。和牛繁殖基金、これ事故牛のことでありますが、その内容は21年1月1日現在で45頭、今回50頭、1頭当たり5万円。吊橋の委託の△は、当初1,000万円、今回350万円。予備調査を主に行った。桑下線の補償はだれ。矢括さん。残りの用地補償は幾ら、約7,000万円ぐらいと。

 主な意見として賛成。三本松は一部原野、以前の姿も必要にしてはどうかと。事故牛の原因究明に、農協は徹底指導するべき。

 吊橋について調査が不十分。説明不足と。当初計画がややずさんではないかと。もっとしっかりした考えの中で推進すべきだ。補修なのか、架けかえなのか。架けかえになると、とてつもなく高く億単位になると。もっとわかりやすいものに。設計委託にしても1,580万円、根拠が不明確。

 牛の事故について、原因が究明されないのが大問題。データが古いが年間およそ100頭近く。農家経営につながらない。これは全頭数の約1割、極めて深刻。

 AED、的確な判断である。綾川荘、ターミナル、最近何もかも値下がり傾向だが、料金はそのまま。料理の内容が乏しい。もっとよそを見たり聞いたりして、今の時代に則したものにすべき。お客も今後少なくなるのではと。ここに上げましたが、トンカツ定食は1食1,300円、高いか安いか。

 消防システム設備について、必要なことだ。執行に当たっては、1社にとどまることなく広く見積り、そして入札をするなり、的確なものにすべきだ。

 シカ対策。ここ数年ふえ、生態系が変化しているが、こういったことも被害農家や関係者にもっと情報を提供すべき。

 その他、子育て応援団での金額です。非常に残念であります。

 消火器、消費するもの、予防、火災訓練などに活用したらということであります。

 岩下の滝周辺整備もまだ終わっていないのでは、どうなのか。急に尾谷のほうにホタルが出たりするとか、もっと計画的に、そして整備後の維持管理もしっかりやるべきだと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 各委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 総務委員会に数点伺いたいと思います。

 1つは、牛の問題ですけれども、素人なんでよくわからないんですが、今までこれでいくと100頭ぐらい、データが古いがということですけれども、新年度でことしは30頭を見込んでたのが、50頭ふえて80頭になるという町長からの提案説明でしたけれども、このふえ方自体が、例えば去年非常に少なかったので30頭にしたのか。

 そのデータが古いということですけれども、綾町内でのその牛の死亡状況っていうのは、つかめていると思うのですが、ことしが異常なのかどうか、委員会の中で執行部からの説明があったら教えていただきたいのと、原因が究明されていないという意見が出ておりますけれども、主にこういうのが原因ではないだろうかというのは、私は農協とか関係者にはわかっているのではないかと思うのですが、その点明らかになっていれば教えていただきたいと思っております。

 それから、吊橋関係の委託費で、質疑応答の下のほうに予備調査を主に行ったというふうに書いてあるんですけれども、予備調査を主に行った段階で設計委託費が出るんであれば、ちょっと矛盾しているのではないかと。その予備調査のほかに、これから本調査っていうのがあるのかどうか、伺いたいと思います。

 それで、ちょっと数字的なことなんですけれども、結局設計委託費が1,580万円になるというのは、その下のほうの当初の1,000万円が向こうにいくっていうことになるんで、済いません、予算書を持っていないので、そこ辺のちょっと数字的なことがもしわかったら、教えていただきたいと思います。

 それから、今回桑下線の補償について、お一人の名前が上っておりますが、残ってまだおられる方がいらっしゃると思うんですけれども、その地権者との間で用地買収の問題は起きていないのかどうか、委員会の中で執行部からの説明なり、質問なりのやりとりの中で明らかになっていれば、報告いただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) まず、事故牛のことについて、年間このくらいの80前後であれば推移していると。その中で、ことしが特別ふえてるんじゃなくて、これも聞いた範囲では、まず胎児死、もう母牛の中で既に死ぬと。それと肺炎、それと初産牛に対していわゆる交配の関係でしょう。子供が大きくて途中で死ぬと、こういったこと3つぐらい聞いております。

 それと、次の吊橋については、確かに言われるのもわかります。そしてまた、委員会においても議論があったことは事実であります。これまでの経過については、もう委員十分御承知であると思いますが、あえて申し上げますと、まずこの1,000万円に対する減額、いわゆる調査費が350万円に減額ということであります。これは、まず予備調査として詳細調査などを幅広く予定をしておりましたが、その間、議員もご存じのとおり、状況が一転しております。そういったことで、調査も必要最小限にとどめることが妥当だろうということで、今回に至ったと聞いております。

 それと、580万円の追加については、これ今先ほど私が申しましたあとの残りの分の調査を入れて、設計に反映するということが今後設計を進める段階でより効率的に事が運べると。こういったことで、建設課の分の580万円を商工費のほうに流用っていいますか、わかりやすく言えば流用ですね。そちらのほうで予算化して、当初1,000万円組んでおりましたから、それプラス今回もっていって1,500万円ということで、設計調査ということになろうと。これはあくまでも私の見解であります。

 それと、残りの岩下線の関係であります。これは、ここにありますとおり矢括さん。残りの用地補償関係は、そこに3名。そして、竹下さんのところがありますから、3軒ということであります。これも鋭意町当局のほうにおいて折衝を進めると。感触は今のところいいという話は聞いております。

 以上であります。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 町長のほうから吊橋の関係については、全員協議会で説明があるということの答弁をいただいておりますので、その中でまた伺えたらいいなと思っております。

 もう一点だけ、馬事公苑の関係で、ここに馬事公苑多分ここに書いてある馬の頭数は、馬事公苑所有の馬のことかなと思うんですけれども、預託馬の頭数がもしわかっておられたら、御報告いただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) そこまでは私は聞いておりません。また担当のほうから直接議員のほうに報告してください。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第74号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第74号平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)につきまして反対の討論を行います。

 11月末に行われました臨時議会におきまして、一般職員の給与等の引き下げに反対した立場から、本補正に反対いたします。

 一般会計補正のその他の補正で言えば、デイサービスの利用者の増によるもの、保育園の入園者数の増によるもの、さらに出産件数の見込み増によるものなど、当然補正されるべきものはあります。また、合併浄化槽の設置基数の増加など、評価できるものもあります。

 しかし、教育費のうち県補助金の15万円の増額補正、校内研修推進モデル事業補助金につきましては、授業力の向上を目指すものという内容の予算で県からの予算ですけれども、本年度も残すところ3カ月余りであり、この時期になった主な原因は、県の側の問題だとは説明がありましたけれども、受験、また卒業、そして入学の準備など、1年で最も忙しくなる時期を控えた12月の補正では、事業の実施は難しいのではないかと懸念をしております。

 さらに、和牛繁殖農家の経営安定対策基金負担金の250万円の増額です。牛が死亡したときの補償金だということですが、30頭の予算を80頭にするというのは、素人の考えではありますが、農家経営に大きな打撃になる状況ではないかと懸念をいたします。

 もう一点は、水辺環境整備関係の補正予算です。委員長報告の中にもありましたけれども、岩下の滝周辺の整備が完全に終了しないままだと私は思っております。それを尾谷川に変更することになったというのは、尾谷川の必要性は認めますけれども、岩下を終了させた上で新年度予算で尾谷川に取り組んでも、ホタルの時期には間に合うのではないかと思っております。

 以上、本予算に対する意見を申し上げて、反対の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第74号平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)の所管の事項について賛成の立場で討論を行います。

 今回の福祉関係の補正では、人勧による職員の給与引き下げの減、あわせて子育て応援手当の事業廃止が主な減額補正であります。

 増額については、女性特有のがん検診推進事業、これについては、早期の積極的な受診をしていただくことが大事であります。また、綾保育園、天ヶ城の運営負担金は入所料であり当然の補正であります。

 教育関係については、小学校体育館西側のトイレ屋根改修は、耐震とは別だということでありますから、早急にやるべきであります。

 また、今月28日に開催されます国際柔道大会の補正については、海外チームの中学生と県内外の中学生が集い、柔道を通じて相互の国際交流を図ることから、大いに歓迎することであります。ドームの国際級の畳を通じて、今後とも活発な交流を期待するものであります。また、ドームの有効利用を図ることから、旭化成の柔道部の合宿を要望いたしまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) ほかに討論希望はありませんか。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第74号平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)、私の意見を添えて賛成の討論をいたしたいと思います。

 今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,625万8,000円を追加し、予算総額合計48億1,142万円とするものであります。

 主なものについては、土木関係の町道整備補修費などで300万円、公有財産購入費として三本松公園用地購入費として約1.4ヘクタールの250万円です。公共下水道事業エリア拡大面積事業として170万円、農業振興費6事業へ337万3,000円の増額補正等が主な補正であります。

 先ほど委員長の報告でもありましたが、再度私も次のことをつけ加えて意見として述べさせていただきたいと思います。

 まず、土木費として、照葉大橋耐久性調査委託料として1,000万円の予算を組んでいたが、今回の調査で一部の点検を省き、350万円で調査し、残り650万円は観光課へ補正予算に組みかえ、再度1,580万円で調査するとのことだが、両方の課で十分打ち合わせ、審議していただき、設計調査結果については納得のできる説明を望みます。

 また、補正予算書では照葉大橋架けかえの委託費用となっていますが、架けかえなのか、補修なのかはっきりと方向性を示していただき、それによって審議の内容も変わってくると思われますので、十分検討を加えていただきたいと思います。

 それから、岩下の水辺環境整備は済んだとのことだが、私の目で現場を見たところ、計画半ばと思われます。あとの整備管理等も十分検討を加えていただきたい。

 また、尾谷川のホタルの整備事業については、ホタルの乱舞は約1カ月程度と思われ、ここに約185万円をつぎ込む必要があるのか。本年は台風の来襲、水害もなく多くのホタルがいたが、その年によって違ってくると思われますので、自然のままで観察をしていただき、約250から300メートルの延長現場であり、その時期だけロープを張る程度でよいのではないかと思われます。これも十分検討を加えていただきたいと思います。

 それから、先ほどの意見がありましたが、和牛繁殖農家経営安定対策基金負担金として、当初予算で年間30頭の計画に対し、4月から9月までに45頭、うち15頭の増の基金を発動していましたが、今回の補正で40頭の増額補正が組んであり、黒毛和牛の種つけ後から240日以上、せり出荷までの胎児、子牛の事故等であり、この死亡事故はどこに原因があるのか、JA綾共済を含めて原因究明に当たってほしい。

 それからもう一つ、これは町民からの声等もありますが、今回三本松公園土地購入として250万円計上してあり、目的が公園用地となっておりますが、これから公園の整備については、内部で十分検討をされると思われますが、町民の声等では昔の面影が1つ、野原の三本松を復元を求める声、人も多くいることも視野に入れて整備を進めていただきたいと思っております。

 以上で、意見を添えて一般会計補正予算の賛成討論といたします。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 一般会計の補正予算について意見っていうか、要望を交えて一部分の討論をいたします。

 委員会で非常に問題で時間を費やして行ったのが、今何人かの議員から出ましたいわゆる審査、予備審査のマイナス予算ですね。これが非常に説明を聞いてもわかりにくい説明であったというのが私の意見であります。

 もう少ししっかりとした最初の予算を組むときの段取りっていうか、それなりのやっぱ予算を組んでほしいということであります。

 いろいろありますけれども、また消防費550万円の消火器の問題で、何人かの意見が出ました。消火器を6,000円で買います。私もことし買いました。コメリで行くと3,000円台であると。そこ辺の購入の消防に寄附すると思えばいいわけですけれども、そこ辺も考えていただきたい。

 僕が一番これで言いたいのは、回収した消火器を、これを消火訓練、防火訓練に使っていただきたい。私の家も30年前ぐらいだったと思います、ちょっとボヤが出まして、そのときに子供たちが中学生ぐらいだったかなと思いますけれども、うろたえて何もできなかったわけですね。私は消火器で消したんですけれども、女性、子供は恐らく高校生ぐらいでもできないんでは、慌てて。特に奥さん方は、消火器の使い方を年に1度使うというものでもないし、一生に一度使うっちゅうもんでもないわけです。

 だから、いざというときの普段、やっぱり消火器を1回でもやっぱり訓練しておったら、それがスムースに使えるんじゃないかなというのが、もう今度のあれで感じました。ひとつ婦人会とか公民館単位でもいいですけれども、こういうことを防火訓練をやっていただきたい。回収した消火器はたくさんあるわけですから、もう何年かで時間切れでありますから、ひとつこれ要望いたしまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第74号に対する委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第74号平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午前11時06分)

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(再開午前11時24分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第10.議案第75号



○議長(畠中征郎君) 日程第10、議案第75号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第75号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、審査の経過及び結果。期日が12月9日から14日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容といたしまして、一般被保険者医療給付費1,000万円、医療費が当初見込みより9月分だけで1,200万円の増加であります。出産一時金192万円の増、出産数を14件見込んでいたが、母子手帳発行状況から18件に増加であります。葬祭費当初14件の見込みが、実績見込みで7件の不足が予想されるための増額であります。高額医療共同事業拠出金288万8,000円、高額医療の80万円以上の部分が増加に伴う拠出金の増額であります。保険財政共同安定化事業拠出金1,205万9,000円、同じく高額医療30万円以上の増加に伴う増額であります。財政調整基金積立金マイナス2,000万円。医療費等の増額のため基金を減額します。今回減額後の基金残高は2億3,051万2,000円となります。

 主な意見、75号同様、人事院勧告による給与引き下げの部分に反対。医療費が伸びた原因はしっかりと調査すべきである。高額医療費の増加が大きい。健診率アップ、早期発見に努力してほしい。少子化の中で出産数が多くなったことは大変喜ばしい。

 審査の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) 1つだけお伺いしますが、この一番下のほうに少子化の中で出産数が非常に多くなったということでありますが、この21年度実績と見込みですか、こう言っちゃちょっと失礼なんですが、わかっとったら教えてほしいと思います。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 大変基本的な部分でありますけれども、全体の数字を把握しておりません。申しわけございません。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第75号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第75号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)に対しまして、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正は、医療費の伸び及び出産件数の伸びにより保険給付費が増額するため、基金積立金を減額してこれに当てるものであります。

 出産件数の伸びは大変喜ばしいことであります。一方、医療費の伸びはしっかり分析をされ、可能な限りその実態を把握されますように申し上げまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第75号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第75号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第11.議案第76号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、議案第76号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第76号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、審査の経過及び結果。期日、12月9日から14日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容。歳入としまして、職員給与費、繰入金△の2万8,000円、健診事業収入15万2,000円、健診受診者が当初見込みより増加、100名が130名に増加をしております。

 歳出、職員手当等△3万4,000円、健康診査委託料15万2,000円の増。健康診査費委託料15万2,000円、厚労省は後期高齢者医療制度廃止後の新制度について検討する高齢者医療制度改革会議を立ち上げ、22年夏に改革の基本的な方向を示し、23年度に法案を提出。同年春の成立を目指して25年4月、新制度を執行する方針を示しております。

 主な意見、健診受診者の増加であり、結果的には医療費抑制につながっている。引き続き強化してほしい。受診者の増加は評価するが、目標の数値がかなり低い。必要性をしっかりと説明し、受診者をふやしてほしい。制度そのものに反対をしてきた。早く新しい老人特会での制度を考えてほしい。高齢者のために医療の充実を願い賛成をする。

 審査の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第76号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第76号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきまして、反対の討論を行います。

 一般会計補正でも申し上げましたように、職員の給与等の引き下げに反対の立場から、本補正に反対をいたします。

 私ども日本共産党は、後期高齢者医療制度そのものを速やかに廃止し、老人保健特別会計に戻すよう主張してまいりました。民主党もこの点では一致し、参議院で可決しており、政権交代実現後は衆議院でも可決され、この制度は廃止される予定でした。しかし、民主党は政権をとった後に態度を変え、そのために街頭署名でも民主党に裏切られた気がすると憤慨して署名しておられる方の声が報道をされておりました。

 先ほど委員長報告にもありましたように、厚生労働省からの文書によりますと、国は当面この制度を続け、平成25年4月に新制度に移項させる方針を示しております。平成22年末までに制定案を取りまとめをするとしております。

 自公政権が後期高齢者医療制度を創設した最大の理由は、高齢者医療の財政悪化でしたが、悪化させた要因は国庫負担の削減にほかなりません。老人医療費に対する国庫負担は、1983年当時の45%に比べると37%まで落ち込み、後期高齢者医療制度を導入した2008年には、35%とさらに下がっています。これまでの制度の改悪も、高齢者に負担増を強いて生きる気力さえ低下させているこの後期高齢者医療制度も、国の財政負担を軽くするためだったことは明らかです。

 日本共産党は、老人保健制度に戻した上で、75歳以上の方々の医療費を無料にすることを目指していることを重ねて申し上げまして討論といたします。

 僣越ですけれども、委員長報告の中にあります制度そのものに反対してきたという部分は、私の委員会での討論だと思いますので、新しい制度をということじゃなくて、現行の老人保健特別会計に戻すように求めた意見だったと思いますので、そのように御理解ください。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第76号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算について、賛成討論します。

 今回の補正は、人事院勧告による職員給与の引き下げ、または健診受診者が当初見込みより増加しているため、健診事業収入の増額ということであります。つまり、その結果は医療費抑制につながるものと思います。

 後期高齢者については、従来は市町村の義務であった健診の実施が、義務化されず努力義務にとどまっておりましたが、今回の受診増加におきましては、医療費抑制に対して明るい展望ではないかと賛成とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第76号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第76号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第12.議案第77号



○議長(畠中征郎君) 日程第12、議案第77号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 77号の前に、訂正をお願いいたします。議案76号21年度の後期高齢者医療特別会計の部分でありますが、12ページの歳出の3段目2段目と3段目を同じものを記載しております。下の欄削除をお願いいたします。

 それでは、議案第77号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)、審査の経過及び結果。期日が12月9日から14日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、職員手当等の減17万2,000円、職員共済費13万円の増、基礎年金の負担率の変更による増であります。

 地域密着型介護サービス給付費、1,200万円、給付費が11月末で3,365万3,000円、執行率73%となり、今後予算に不足を生じるためであります。

 介護予防サービス給付費△350万円、11月末で執行率が40%であり、予算額に執行残を生じるためであります。

 地域密着型介護サービス給付費△1,200万円、給付費の執行がなく、予算額に残を生じるため減額であります。

 高額介護予防サービス費370万円、11月「執行残」となっておりますが、「執行率」に訂正をお願いします。11月の執行率が74%で、今後の予算に不足を生じるためであります。

 主な意見、利用したくてもできない介護制度の矛盾がある。予防事業が多額の減額になることが制度上の問題を浮き彫りにしている。要支援1、2の地域密着型介護サービス執行がないことは、要介護予防策として必要であり、引き続き推進をお願いをする。

 審査の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第77号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第77号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、反対の討論を行います。

 職員給与等の引き下げ、人事院勧告に関しては、一般会計補正予算で申し上げたとおりです。

 申し上げたいことは、介護予防関係の減額補正についてです。予防関係予算の執行残が見込まれる分を、執行率の高い給付費に回すという事務的処理については理解できますが、執行部も認めているように、ケアマネージャーと本人、さらには家族で協議した結果として予防サービスを受ける人が少ないという状況があります。

 その理由の主な点は、1割の利用者負担が重くのしかかるためだということは、容易に想定できることです。予防サービスこそ重症に移項することを防ぐ大事なことなのにと、残念な思いで、改めてこの制度の見直し改善が必要だと確信を持ちました。制度本来の目的に沿ったサービスの実施を強く求めまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 済いません、たびたび修正をお願いいたします。

 14ページの地域密着型介護サービスと書いておりますけども、地域密着型介護「予防」をつけ加えていただきたいと思います。「介護予防サービス給付費」となります、事業名がですね。済いません。



○議長(畠中征郎君) よろしいですか。



◎文教福祉委員長(押田和義君) はい。済いません。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第77号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算について、賛成討論します。

 主に職員給与費等の減ということでありますが、要支援1、2の地域密着型介護予防サービス執行がないということで、減額するということでありますが、この介護予防サービスは、住み慣れた地域を離れずに生活を続けられるように、地域の特性に応じた柔軟な体制で提供されるサービスということであります。

 要介護状態を調べてみると、足腰が弱くなったために、家に閉じこもりがちになり、ますます状態を悪化させ、介護が必要となってしまったケースが多いという結果が出ているということであります。

 要介護支援の予防策として、この地域密着型介護予防サービスの推進強化を願って賛成とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第77号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第77号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第13.議案第78号



○議長(畠中征郎君) 日程第13、議案第78号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 78号について報告をしてまいります。

 案件が、21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。期日は12月9日から14日、説明者、建設課長。

 内容が、予算現額が2億4,290万円、補正額が203万8,000円、合計の2億4,493万8,000円。補正予算書及び現地調査によって審査を進めております。

 質疑応答、委託料170万円は、全体計画より外れていたため、今後企業誘致を行う上で、このインフラ整備は必要条件となる。面積は5ヘクタール。工事請負費50万円は、下水道管敷設時に上水管が必要になるので。

 主な意見、賛成だ。エリア拡大については異論はないが、当初から入れておくべきだったのではと、計画にかけて。使用料の徴収強化も。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 町長の提案理由の中で、誘致企業をということを言われておりまして、私はコメリそのものが誘致企業なのだったのだろうかという疑問を持ちました。多分そういう意味ではなかったのではないかという委員会内での話だったんですけれども、今コメリがあるところ、コメリ自身が誘致企業になってるのか、なっていないのかについて、委員会でもって審査されたら教えていただきたいのと、その5ヘクタールといえば、かなりの面積なんですけれども、そこは全部今後誘致企業のための用地というふうになっているのかどうか、伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) コメリについては、誘致企業ではないということじゃないかと思います。

 それと、この5ヘクについては、一部白地も含めての5ヘクタールであります。あくまでも今後のここに書いてあるとおりでありまして、今後誘致企業をする上で、必須条件ということで聞いております。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 橋本議員の質問と全く同様でございますが、その5ヘクタールという土地は、現在は町の用地じゃないわけですよね。これを将来を見越して誘致企業をあの辺にしたいということならば、──ああ、そうか。必ずしも町有地じゃなくてもいいわけですかね。そうですね。わかりました。ちょっと勘違いしました。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第78号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第78号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、反対の討論を行います。

 職員給与等の引き下げについては、一般会計補正で申し上げた立場です。さらに、今回神下地区の誘致企業用地と想定されるところへの事業の対象地域拡大という予算が計上されておりますけれども、私は財政負担の大きな今事業を、さらに拡大することには同意できないことを申し上げまして、反対の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第78号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、賛成の討論をいたします。

 この補正は、下郷鴫地区約5ヘクタールを、公共下水道整備区域に編入するための調査委託料170万円と、工事請負費50万円の増額補正が主なものであるようです。この区域は、本来本工事の当初計画の対象区域であってもおかしくない区域と思われます。

 また、都市計画区域内の工業地域の指定区域でもあるとのことであります。そのために公共下水道整備区域の編入は、将来を見据えた企業誘致等の条件整備を図ることにつながるものであると考えられ、同意することを申し上げ、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第78号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第78号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第14.議案第79号



○議長(畠中征郎君) 日程第14、議案第79号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)について報告をしてまいります。

 期日は12月9日から14日、説明者は山口課長。

 内容は、予算現額が2,742万7,000円、補正額は△の135万2,000円、合計の2,607万5,000円。補正予算書によって審査を行っております。

 質疑内容であります。内容は当初のとおり25基のまま。国庫補助があった、本年度限りと。歳出で△50万円、放流管工事の減であります。

 主な意見、賛成、引き続きの推進に努めていただきたい。町費の負担軽減につながっている。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第79号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第79号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、賛成の討論をいたします。

 この補正は、国の経済対策による地域活性化生活対策臨時交付金の補助率3分の1から2分の1の引き上げにより、一般会計からの繰入金50万円と、町債起債額の370万円が減額されているようです。これは、町財政負担軽減補正であり、大変歓迎すべき措置が講じられたものであり、同意します。

 また、毎回申し上げておりますけども、所管課におきましては、今後さらに環境保全の啓発を図り、合併浄化槽の設置推進に努力していただき、河川の水質の改善、水辺環境の向上に尽力されることを要望いたしまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第79号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第79号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第15.議案第80号



○議長(畠中征郎君) 日程第15、議案第80号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 私の関係は最後であります。議案第80号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)、期日が12月9日から14日、説明者が樋口主幹。

 内容が、予算現額9,300万8,000円、補正額が3,000円、合計の9,301万1,000円。補正予算書によって審査をしております。

 主な意見、賛成。人勧によっての処理であり、当然であります。未収金についていかにして減らすか考えていくべき。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第80号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第80号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)の賛成討論をいたします。

 今回の補正予算は、人事院勧告及び給与基準の見直しによるもので、及び職員1名の結婚による住居変更によるものであります。そのため、営業費用の3,000円の増になっております。

 また、毎回ではありますが、水道料金累積で約3,300万円の滞納があり、早目に回収されることを強く求めておきます。

 以上で、水道事業会計補正予算の賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第80号に対する総務委員長の報告は可決であります。総務委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第80号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第16.意見書案第10号



○議長(畠中征郎君) 日程第16、意見書案第10号電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第10号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第10号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第10号電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書は、原案のとおり可決されました。

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△日程第17.平成21年陳情第11号



○議長(畠中征郎君) 日程第17、平成21年陳情第11号「改正貸金業法早期完全施行及び多重債務救済制度充実などを求める意見書」の採択と関係機関への提出を求める陳情書を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 平成21年陳情第11号「改正貸金業法早期完全施行及び多重債務救済制度充実などを求める意見書」の採択と関係機関への提出を求める陳情書、提出者、宮崎県弁護士会会長、松田公利、荒武法律事務所弁護士、荒武善斉。

 審査の経過及び結果、期日が12月14日であります。陳情文書表の内容を熟読した後、審査に入りました。

 主な内容としまして、宮崎県では人口当たりの自己破産件数が全国で1位から3位で推移しており、自殺者も同様に多いということであります。高金利問題で最も大きな被害を受けている県でもあります。改正貸金業法が成立し、政府が多重債務者対策本部の設置後、多重債務者が大幅に減少し、自己破産件数も13万人を下回るなど、着実にその経過を上げつつあります。

 以降、消費者金融業者は、借りたい人が借りられない現状や、資金調達が制限された中小企業の倒産が増加しているとも強調しております。

 改正貸金業法の完全施行の先延ばしは、再び自殺者や自己破産者、多重債務者の急増を招くものでもあります。

 主な意見としまして、貸金業者の規制緩和は多重債務者の増大を招くことにもなる。債務者への相談体制の確立が必要である。弁護士会も相談体制を整備すべきである。銀行も低金利の融資や対応が必要である。銀行が大変なときは公的資金を投入した経緯もある。貸し渋り、貸しはがしをやめ、親身な対応を望む。

 審査の結果、採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年陳情第11号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成21年陳情第11号「改正貸金業法早期完全施行及び多重債務救済制度充実などを求める意見書」の採択と関係機関への提出を求める陳情書は、委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△日程第18.平成21年陳情第12号



○議長(畠中征郎君) 日程第18、平成21年陳情第12号国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める陳情を議題といたします。

 本平成21年陳情第12号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第12号国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める陳情は、閉会中の継続審査に付することに決定をいたしました。

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△日程第19.議員派遣の件について



○議長(畠中征郎君) 日程第19、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第113条の規定により、別紙のとおり派遣いたしたいと思います。

 また、計画の一部変更等については、議長に一任願いたいと思いますが、異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては、別紙のとおり決定いたしました。

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△日程第20.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(畠中征郎君) 日程第20、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より、各常任委員会の所管事項について閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに決定をいたしました。

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△日程第21.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(畠中征郎君) 日程第21、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思いますが、これに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。そのままお待ちください。

(休憩午後0時07分)

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(再開午後0時09分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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 追加日程第1.意見書案第11号



○議長(畠中征郎君) お諮りいたします。本日ここに意見書案1件が提出されました。これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、意見書案1件を日程に追加し、議題とすることに決定をいたしました。

 追加日程第1、意見書案第11号「改正貸金業法早期完全施行並びに個人及び中小事業者救済のために自治体で多重債務救済制度充実を求める意見書」を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎議員(押田和義君) 議長。押田。



○議長(畠中征郎君) 押田議員。



◎議員(押田和義君) 「改正貸金業法早期完全施行並びに個人及び中小事業者救済のために自治体での多重債務救済制度充実を求める意見書」案であります。

 今般設置される消費者庁の所管ないし共管となる地方消費者行政の充実及び多重債務問題が早急に課題であることを踏まえ、綾町議会は国に対し以下の施策を求める。

 1、改正貸金業法を早期に完全施行すること。2、実際での多重債務相談体制の整備のため、相談員の人件費を含む予算を十分確保するなど、相談窓口の充実を実現すること。3、個人及び中小事業者向けのセーフティネット貸付をさらに充実させること。4、闇金融を徹底的に摘発すること。

 上記意見書を地方第99条の規定により提出する。

 提出理由については、読んでいただきたいと思います。

 提出先を衆議院、参議院議長、内閣総理大臣外各関係大臣、そして、本県選出国会議員に提出をいたします。皆様方の賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第11号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) それでは、意見書案第11号について、賛成の立場で討論を行います。

 全国では、高金利問題で苦しむ多重債務者が200万人を超えております。このことを苦にして自殺する人の数もかなりあると思われております。こうした多重債務者問題を解決するために、2006年12月に改正貸金業法が成立をいたしました。多重債務問題改善プログラムなどで一定の成果は見たところではありますが、いまだ完全でないため、これを早期に完全施行することは大事なことであります。

 以下、意見書案に述べてあること、これはすべて重要なことであります。とりわけ宮崎県は、多重債務による自己破産件数も、自殺者数も全国で常に1位か3位までで推移をいたしております。こうした多くの人たちの苦しみを取り除くのは重要であると考えております。同僚議員の賛同を求めて討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第11号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第11号「改正貸金業法早期完全施行並びに個人及び中小事業者救済のための自治体での多重債務救済制度充実を求める意見書」は、原案のとおり可決されました。

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○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 議員各位には、会期中熱心なる審議をいただき、ありがとうございました。また、執行部におかれましては、誠意ある説明、御答弁をいただきありがとうございました。お疲れさまでした。

 ここで町長のあいさつをお願いをいたしたいと思います。

(町長挨拶)



○議長(畠中征郎君) これをもちまして、平成21年第8回の定例会を閉会いたします。



◎事務局長(前田栄一君) 御起立ください。一同、礼。

(閉会午後0時19分)

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│                                         │
│                                         │
│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成21年12月17日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 畠中 征郎             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 大隈  寛             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 押田 和義             │
│                                         │
│                                         │
│                                         │