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宮崎県 綾町

平成 21年第8回定例会(12月) 12月08日−01号




平成 21年第8回定例会(12月) − 12月08日−01号









平成 21年第8回定例会(12月)


平成21年第8回(12月)綾町議会(定例会)会議録
平成21年12月8日開会    
   平成21年第8回綾町議会(定例会)が平成21年12月8日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘


    事 務 局
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │前   田   栄   一  │書 記  │阪   元   裕   一  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
    説 明 員
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │向 井  好 美  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │松 田  典 久  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │松 本  淳 資  │町民生活課長   │山 口  一 徳  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│社会教育課長   │谷 口  俊 彦  │農林振興課長   │中 薗  兼 次  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│教育総務課長   │黒 木  政 則  │会計管理者    │田 中  敏 彦  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│監査委員     │中 村  桂太郎  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘

平成21年第8回(12月)綾町議会(定例会)議事日程
平成21年12月8日開会   
     開    議
   日程第1 会議録署名議員の指名
   日程第2 会期の決定
   日程第3 議案第66号 宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少について
   日程第4 議案第67号 宮崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について
   日程第5 議案第68号 宮崎東諸県広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について
   日程第6 議案第69号 宮崎公立大学事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について
   日程第7 議案第70号 宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について
   日程第8 議案第71号 宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について
   日程第9 議案第72号 監査委員の選任につき同意を求めることについて
   日程第10 議案第73号 教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて
   日程第11 議案第74号 平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)
   日程第12 議案第75号 平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
   日程第13 議案第76号 平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
   日程第14 議案第77号 平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)
   日程第15 議案第78号 平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
   日程第16 議案第79号 平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)
   日程第17 議案第80号 平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)
   日程第18 意見書案第10号 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書
   日程第19 平成21年陳情第11号 「改正貸金業法早期完全施行及び多重債務救済制度充実などを求める意見書」の採択と関係機関への提出を求める陳情書
   日程第20 平成21年陳情第12号 国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める陳情

会議に付した事件・議事日程と同じである。




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(開会午前10時00分)



○議長(畠中征郎君) おはようございます。本日、平成21年第8回綾町議会定例会が招集されました。本定例会には、宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを初め、補正予算等の議案が提出されております。各議員には十分なる審議をいただきますようにお願いを申し上げたいと思います。

 ただいまから平成21年第8回綾町議会定例会を開会いたします。

 9月定例会以降の議長の諸般の事項につきましては、お手元に配付のとおりでありますが、ここで若干の御報告を申し上げたいと思います。

 去る11月11日、第53回町村議長全国大会がNHKホールにおいて開催されました。御報告をいたしたいと思います。本大会には、全国の議長及び関係者が参加して開催されました。鳩山内閣総理大臣及び各大臣等の祝辞の後、議事が進められましたが、議事といたしましては、14項目の決議、4件の特別決議、24件の要望及び、9件の地区要望などが提案されてすべて採択されました。議事の内容につきましては、お手元に配付をいたしておりますのでごらんいただきたいと思います。

 以上で議長の諸般の報告とさせていただきます。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(畠中征郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 平成21年第8回綾町議会定例会の会議録署名議員の指名は、綾町議会会議規則第111条の規定によりまして、大隈議員、押田議員を指名いたします。

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△日程第2.会期の決定



○議長(畠中征郎君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、12月8日から12月17日までの10日間といたしたいと思いますが、異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、会期は12月8日から12月17日までの10日間とすることに決定をいたしました。

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△日程第3.議案第66号



△日程第4.議案第67号



△日程第5.議案第68号



△日程第6.議案第69号



△日程第7.議案第70号



△日程第8.議案第71号



○議長(畠中征郎君) 日程第3、議案第66号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少についてから日程第8、議案第71号宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議についてまでを一括議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) おはようございます。12月の定例議会ということで、皆さん方その間大きなイベント等々について議員各位の皆さんの格別のお力添えをいただきまして、おかげさまで大きなイベントが滞りなく、そしてしかも盛会に開催できましたことを、まずは心から御礼を申し上げたいと思います。

 なおかつ町長の動向につきましては、お手元の資料がございますからお目通し願いますが、今、畠中議長からも御報告がございましたが、私どもも全国町村長大会が11月18日に開催されまして、おおむね議長会と同じ内容のものを決議させていただいたわけであります。特に、地方の固有財源であります地方交付税、これを何としても私どもの三位一体改革で削減されたことを特に復活していただく、そして地方主権という総理からもそのようなごあいさつをいただいたわけでありますが、そのことを実践の中で、あるいは交付税の中でしっかり担保をいただくと、こういうことを強くお願いをしてきた大会であったわけであります。

 詳細については資料がございますから、必要でございましたらば、いつでも各議員の皆さん方に開示をさせていただくということでございますから、まあ、そのようなことで強くお願いをして、地方主権というものを貫かなきゃいかんということで、有意義な大会であったことを御報告申し上げて、あとはここに書いてございますからお目通しをいただきたいと思います。

 それでは早速ですが、私のほうから71号までを一括上程をさせていただきたいと思います。議案書に基づきながら説明を申し上げますから、よろしくお願いしたいと思います。

 まず、議案第66号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少について、議案第71号宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議についてまでを、一括して御提案申し上げます。

 今回の提案は、平成22年3月23日に宮崎市と清武町、小林市と野尻町が合併することから、平成22年3月22日をもって地方自治法で規定する組合や広域連合などを組織する地方公共団体の枠組みを変更するものであります。

 それでは、議案書の1ページをお開きください。議案ごとに説明を申し上げたいと思います。

 まず、議案第66号宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少についてでありますが、清武町、野尻町を脱退させることによって、組織する市町村の数を24から22にするものであります。また、規約第3条第1号から10号で規定する常勤職員の退職手当の支給、非常勤の消防団員の損害補償及び退職報償金、議員その他非常勤職員の災害補償等にかかわります共同所掌事務から2町を削り、第3条第11号の交通災害共済事業については、宮崎市、清武町、小林市、野尻町の区域として改正するものであります。

 次に、議案第67号宮崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議についてでありますが、同じく清武町、野尻町を脱退させることによって、組織する市町村の数を19から17にし、規約の一部を改正するものであります。

 続きまして、議案68号宮崎東諸県広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について、宮崎東諸県広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議については、清武町が宮崎市に平成22年3月22日付で吸収合併されることに伴い、地方自治法第252条の6の規定により、平成22年3月22日をもって宮崎東諸県広域市町村圏協議会から清武町を脱退せしめ、協議会を設ける関係市町村の数を1市3町から1市2町とし、宮崎東諸県広域市町村圏協議会規約第6条の設置の協議会委員の3人を2人に変更するものとしては、地方自治法第252条の2の第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。議案第68号の提案理由ということでかえさせていただきたいと思います。

 それから、議案第69号宮崎公立大学事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議について、宮崎公立大学事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議については、清武町が宮崎市に平成22年3月22日付で吸収合併されることに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、平成22年3月22日をもって宮崎公立大学事務組合から清武町を脱退せしめ、組合を組織する地方公共団体の数を1市3町から1市2町とし、宮崎公立大学事務組合の規約第5条の組合議会議員の構成を、宮崎市の6人を7人に変更することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第69号の提案理由の説明でございます。

 それから、これは8ページのほうを開いていただきますが、議案第70号は宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてですが、市町村合併に関連して、宮崎郡清武町と西諸県郡野尻町が宮崎県後期高齢者医療広域連合を脱退することにより、組織する地方公共団体の数が28から26市町村に減少するため、地方自治法第291条の3の第1項の規定により団体を組織する公共団体においても協議するものであります。

 それから最後ですが、議案第71号の宮崎東諸県地域介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に関する協議についてであります。これは10ページのほうを目を通していただきますが、今回宮崎市と清武町が合併することで、宮崎東諸県地域介護認定審査会から清武町を脱退せしめることにより、構成する市町村が宮崎市と国富町と綾町で構成することになりますので、関連して宮崎東諸県地域介護認定審査会共同設置規約を変更するものであります。

 以上、一括で提案理由の説明にかえさせていただきます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

議員(10番 橋本 由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。

議員(10番 橋本 由里君) おはようございます。これまでも、合併によるいろいろな数の減少、協議会の減少、数の減少というのが出てきてたんですけれども、これによって例えば綾町が管理組合の負担金とかが減るとか、ふえるとか、例えばここで働いておられる方がいるとすれば、そういう方々の、職員の方でしょうか、減るとか、そういうことが起きてくるのかどうかについて伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。

町長(前田  穰君) 必ずしも明確にということじゃないんですが、今までおおむねだんだん減少してまいりましたけど、現実的にはそれぞれの町村の負担というのは現状維持をしながら、大きくなったところがそれを払って負担をいただくというのが通例、私が町村会長している立場からするとそういう形でずっとやってまいりました。ただ問題は、町村会は事業を持っていますから、それなりの運営はこの17ぐらいになってもできるということであります。

 ただ、問題は議員各位、議長会の事務局が、現実的に負担金でしか議長会の運営がなされていませんので、そりゃなかなか職員もいらっしゃることですから厳しい状況になっていくんではないかと思います。これは余計なことでありますが、私が町村会の会長をしている段階では、これは、もうやっぱり事務局だけは一つにしなきゃいかんという方向で検討しようという話し合いは、何回となくしてまいりました。いつやるかというのは今後の話し合いの結果として、そうしないと負担金の増額をしないと議長会の運営はなかなか厳しいだろう、町村会は幸いにしていろいろな事業をしておりますから、それだけの収入がございますので、多少なりとも職員の増員というのはあり得ませんが、現状維持は何とか担保できるんじゃないか。こういう状況になっておるということを御報告申し上げさせていただきます。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑はありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 議案第66号から議案第71号は委員会に付託せず、最終日に討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いを申し上げたいと思います。

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△日程第9.議案第72号



○議長(畠中征郎君) 日程第9、議案第72号監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 中村監査委員の退席を求めます。

(中村桂太郎監査委員 退席)



○議長(畠中征郎君) 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、議案第72号監査委員の選任につき同意を求めることについて、議案第72号監査委員の選任につき同意を求めることについて、地方自治法第196条第1項の規定により次の者を監査委員に選任したいので、議会の同意を求めるものでございます。

 現監査委員の中村桂太郎氏の任期が平成21年12月25日で満了となりますので、今回さらに中村桂太郎氏を監査委員として御就任をお願い申し上げ、議会の同意を得るべく御提案をいたすものでございます。中村桂太郎氏は、平成5年12月から過去4期12年間大変な御苦労をいただいたとともに、平成12年2月からは宮崎県町村監査委員協議会会長としてすぐれた指導力と能力を発揮いただいているところでもございます。本町においても100年に一度の不況の中で、さらに厳しい行財政改革が求められることから、中村桂太郎氏の豊富な行政経験と崇高なる人格、識見のもと、引き続き公正、厳正なる監査と適時、的確なる御指導をお願い申し上げているところでもございます。

 つきましては、中村桂太郎氏、本当に御壮健でもございますし、もう、ぜひ私としては5期目も綾町の監査委員として御就任をいただきたいと考えております。議員の皆さんの御同意をお願い申し上げて御提案を申し上げるものでございます。年齢的には、昭和5年9月27日生まれということで79歳でございますが、本当に御壮健で、私達に対します適時、的確なる監査指導もいただいておるところでもございますし、今、県の監査委員会の会長としても御尽力いただいておるところでもございますから、引き続きお願いを申し上げるということでお願いをしたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 議案第72号は委員会に付託せず、最終日に討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願い申し上げたいと思います。

 中村監査委員の着席をお願いいたします。

(中村桂太郎監査委員 入場)

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△日程第10.議案第73号



○議長(畠中征郎君) 日程第10、議案第73号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、引き続き人事案件でございますが、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて、次の者を教育委員会の委員に任命いたしたいので、議会の同意を求めるものでございます。

 教育委員会委員、今吉愛和氏、海野淑子氏の御両名でございます。このことは地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、教育委員の任命について議会の同意を求めるものでございます。

 今吉愛和氏、海野淑子氏の御両名が平成21年12月24日をもちまして任期が満了となりますので、今回さらに継続して任命をいたしたいとするものでございます。

 まず、今吉愛和氏を御紹介させていただきますが、今吉氏は綾町立町地区の御出身で、昭和13年5月1日生まれの71歳で、綾中学校卒業後大淀高校、宮崎大学を卒業され、昭和37年より教師として教壇に立たれ、その後県の教育委員会の主事等も経験され、平成11年に宮崎市住吉小学校校長として定年退職されておられます。大変温厚で誠実なお人柄で、平成13年12月25日より綾町教育委員会委員として、現在まで2期8年努めていただいているところでございます。社会教育主事の資格もお持ちであり、学校教育はもちろんのこと、社会教育と一体となった教育力向上に、今後も御活躍いただけるものと期待をいたしているところでございます。

 続きましては、海野淑子氏を御紹介させていただきますが、海野氏は、綾町麓地区の御出身で、昭和13年1月3日生まれの71歳で、綾小・中学校卒業後、大宮高校から宮崎大学に進まれ、中学校と高校の教諭を経て、昭和42年から綾幼稚園の教諭となられ、昭和63年から現在まで園長として幼児教育に熱心に取り組まれております。既に平成13年12月25日より2期8年を教育委員として努めていただいており、今後も幼・保・小・中連携教育の中核としてこれまでの知識、経験を生かしていただき、さらに綾町の教育推進に御尽力いただきたいと思っております。お人柄につきましても、皆さん御承知のとおり、大変温厚、誠実な方で、教育委員としては最適であろうと考えておりますので、以上2人の方にぜひ御同意いただきたく御提案申し上げるものでございますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。



◆議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?議員。



◆議員(日?憲治君) 1点だけ、お伺いいたしたいと思います。

 今吉さん、海野さんの任命に当たりましては依存はないわけですが、他の任命者の選択は今回なかったのかお伺いいたします。それとあわせて2人の住所をですね、現在どこに住所があるのかお伺いしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 住所は、綾町でなければなりませんので、綾町であります。それから、私ども今回任期が到来する際について、教育委員会、教育委員長、そして教育委員会ともいろいろ検討といいますか、いろいろ議論を、議論というよりもまあ検討させて、今までの8年間の御苦労に対していろいろ話し合いをさせていただいて、これはもう引き続きお願いすべきということで、他の候補者は全然検討しませんで、そういう思いの中で今回2期8年の御活躍なり実績なり、そして今後の綾町の教育行政の方向を考えますのに留任をお願いすべきだと、こういう判断をさせていただいた次第であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 議案第73号は委員会に付託せず、最終日に討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いを申し上げます。

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△日程第11.議案第74号



△日程第12.議案第75号



△日程第13.議案第76号



△日程第14.議案第77号



△日程第15.議案第78号



△日程第16.議案第79号



△日程第17.議案第80号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、議案第74号平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)から日程第17、議案第80号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)までを一括議題といたします。なお、提案理由説明の後に各議案ごとに質疑、付託を行います。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、別紙の一般会計補正予算書から説明を申し上げますから、その資料をお願い申し上げたいと思います。

 まず、議案第74号平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)、平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)は次の定めによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,625万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ48億1,142万円といたします。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によります。

 地方債の補正、第2条、地方債の変更は「第2表地方債補正」によります。

 それでは、2ページから4ページにわたりましては、6ページから事項別明細書で説明申し上げますのでお目通しをいただきまして、まず5ページをお開きください。

 5ページをごらんをいただきますが、これは「第2表地方債補正」でございます。災害復旧事業に伴います起債限度額29万5,000円は補助率アップによりまして、これをゼロといたします。

 それから、広沢地区飲雑用水整備事業に伴います辺地対策事業債の起債限度額を100万円追加して、2,500万円とする補正でございます。これが地方債の補正でございます。

 それから次に、6ページから事項別明細となっておりますけれども、8ページのほうから説明申し上げますから、8ページの歳入のほうで説明申し上げますから、8ページのほうを見てください。

 まずは、地方交付税では特別交付税として、前年12月補正と同額の8,000万円を特別交付税として見込まさせて追加させていただきました。

 それから、次の国庫負担金の児童福祉負担金は、説明は節は右の説明欄をお目通しいただきながらお聞きいただけるとありがたいと思いますから。綾保育園と天ヶ城保育園の園児が今度増加したことによる運営負担金569万6,000円が増額となったものでございます。

 それから、国の事業廃止により平成21年子育て応援特別手当交付金がこれは648万円、これは説明書きのほうを見ていただきますか、648万円の減額ということでございます。さらには、子育て応援特別手当事務取扱交付金96万8,000円も減額ということになります。差し引き減額が175万2,000円ということであります。同じ国庫負担金の社会福祉費負担金は、実績見込みにより、これは節の欄を見ていただきますが、193万7,000円を追加いたします。

 次に、国庫補助金の保健衛生費補助金、これは節の欄を見ていただきますが、77万4,000円は5人槽浄化槽の7基の追加ということでございます。

 それから、交通安全施設設備等補助金455万円でございますが、これは桑下線改良に伴います家屋移転補償補助でございます。

 それから、その下の林業費補助金、これも節の欄を見ていただきますが、736万6,000円の減額は、国費から県費への予算の組み替えということであります。

 それでは、下のほうの9ページに移りますので、県負担金の児童福祉費負担金、これも節のほうですが、284万8,000円は、綾保育園と天ヶ城保育園の園児増加による運営費負担金で、それから社会福祉費負担金の177万2,000円の増額補正は、障害者医療費と障害者自立支援給付費の実績見込みによるものでございます。

 それから、次の県補助金の保健衛生費補助金の217万4,000円は、説明欄に記載してございますとおり、合併浄化槽の5人槽を7基増設補助として予算を計上させていただきました。それから、女性特有のがん検診推進に係る補助金でございます。

 それから、林業費補助金でございますが、これが1,050万5,000円、森林被害状況等の確認作業を実施した場合、1ヘクタール当たり1万円を交付する森林整備地域活動支援交付金事業313万9,000円と、国庫から県費に予算組み替えした林業木材産業改革事業補助金736万6,000円であります。このトータルがこういうことでございます。

 次に、商工費補助金でございます。353万7,000円のうち、中山間地域等創造支援事業補助金200万円は、長期滞在型観光プランの作成と尾谷川の水辺環境を整備する補助金です。それから、安全快適自然公園設備、これは右のほうを見ていただきますが、説明欄で説明を読まさせていただきますから、安全快適自然公園設備事業補助金123万7,000円は大吊橋遊歩道のパンフ作成や看板作成に対する補助金でございます。また、一村一祭魅力創出アピール補助金30万円というのが下のほうにあると思います。これはひな山まつりの期間中にこの綾町工芸コミュニティ協議会が取り組みます事業に対する補助金でございます。これは県の事業として、こういう事業をいただいているわけでございます。

 それでは、次の10ページのほうをお目通しください。10ページを見ますと消防施設補助金550万円は、これは10割補助で防災情報通信設備全国瞬時警報システムを設置するものでございます。

 次に、この寄附金でありますが、ふるさと納税寄附金は今回30万円の増額補正でございます。これは今年度の11月の末の現在では、191件239万5,000円申し込みがございます。ありがたいことでございます。

 それから、次の基金繰入金の減債基金繰入金、これは6,000万円を減額ということで予算を計上させていただきました。これは先ほど説明申し上げました特別交付税8,000万円を見込んだために、減額補正をすることができたわけであります。

 それから、次の11ページに移りまして、町債の辺地債については、先ほど地方債補正で説明したとおり、100万円は広沢地区の飲雑用水の整備事業に充てるものでございます。

 それでは、今度は歳出を説明しますから12ページのほうにお目通しをいただきたいと思います。これは12ページから15ページまでは。人勧に伴います関係ですからお目通しをいただきまして、16ページのほうを説明申し上げますから、16ページまでめくっていただきたいと思います。

 それでは、16ページの社会福祉総務費の繰出金をごらんください。112万1,000円の増額補正は、人事院勧告によります給与等の減額及び出産の一時金支給増に伴うものでございまして、これが112万1,000円でございます。繰出金がこういうことであります。

 それから、次の社会福祉費対策費の扶助費627万4,000円の増額補正は温泉入浴料補助で、これは1,300人だったのが1,700人にと、それから共同生活介護者12名から30名、それから共同生活援助が12名から21名に増加、そして地域活動支援事業をしたための利用料が、当初見込みでは5万8,333円から9万4,843円と増額になったこと等でございます。さらには、生活保護世帯の人工透析患者が1名、それから、在宅介護手当の在宅身体障害者が1名ふえたことによるものでございます。それから、同じく社会福祉対策償還金利子及び割引料の520万1,000円の増額は、前年度障害者訓練等給付費及び障害地域生活支援の国県補助負担金の精算に基づくものでございます。

 それから、その下のほうの老人福祉費の委託料75万円は、デイサービス、デイセンターですが、施設利用が2,400人から2,868人にふえることによるものでございます。

 それでは、18ページのほうに飛びます。18ページの児童対策費の負担金補助及び交付金648万円の減額となっていますが、これは子育て応援特別手当給付事業が廃止となったためであります。それから、次は児童運営費の負担金補助及び交付金1,210万円の増となっていますが、これは綾保育園の園児が増加したための措置費であります。

 それから、下のほうの19ページをお開きください。環境保全費の負担金補助及び交付金232万4,000円の増は5人槽の合併浄化槽設置、当初9基から7基増えて16基となるためでございます。

 それから、老人保健対策費の役務費の219万5,000円は、新規の女性特有のがん検診推進事業と、これまでの一般がんの検診事業受診者増に伴う補正でございます。

 それでは、次の20ページのほうに今度は移っていただきます。

 20ページから21ページにかけてごらんをいただきますが、農業振興費の負担金補助及び交付金の294万3,000円の内容は、宮崎牛資質向上緊急対策事業として優良母牛を購入した場合、県JAで1頭につき5万円を補助するものの基金造成で、町単分は1万2,500円の、21頭分の26万3,000円。それから、和牛繁殖農家経営安定対策として、出荷前の子牛事故に対します1頭につき5万円を助成する基金造成のため、当初30頭を予定しておりましたが、これは見込みでは80頭に達することが予想されますので、50頭分の250万円を追加補正とさせていただきました。その他シカ対策として8万円、全国青年農業会議研究補助として10万円を計上させていただきました。

 それから、下のほうの21ページの林業費の公有財産購入費の250万円は、三本松公園の里山づくり関連に1町4反を購入するものであります。負担金補助及び交付金の314万円の宮崎森林整備地域活動支援交付金事業実施要領に基づき、地域活動の実施に関する森林整備地域活動実施協定を締結し、森林の被害状況の確認調査した場合は1町歩当たり1万円を交付いたします。

 次に、22ページから23ページにかけてごらんください。商工振興費の負担金補助及び交付金30万円は県の新規事業であります、先ほど言いました一村一祭魅力創出アピール事業を受けて、ひな山まつり期間中の工芸コミュニティ協議会取り組みに対する補助をするものでございます。また、観光費の委託料の579万7,000円は、これは照葉大吊橋の耐久性調査委託結果に基づいて、架けかえ設計委託料でございます。

 それから、下のほうの23ページに移りますが、工事費の78万3,000円の減額は、中山間地域等創造支援事業による岩下の水辺環境整備工事を尾谷川沿いに変更したための99万3,000円の減となりましたが、サイクリングターミナル増設分に太陽熱利用給湯システムを設置するために、21万円の増額ということでございます。足していただきますと、78万3,000円の減額補正というものになったわけであります。なお、備品購入費の66万円は綾川荘と合宿センターにAED、心臓のあれでありますが、これを購入させていただくということであります。

 同じページで、道路維持費修繕費の委託料300万円補正は、一般町道の草刈り177万円と分筆測量登記委託料として123万円でございます。

 次に、24ページのほうに移っていただきますが、道路新設改良費の補償補てん及び賠償金700万円は、交通安全施設整備事業で取り組みます桑下線改良工事の家屋移転補償費追加であります。また、橋梁維持修繕費の委託料650万円の減額は、照葉大吊橋耐久性調査執行残でございます。

 次に、公共下水道の繰出金が3万8,000円は、公共下水道特別会計の繰り出しであります。

 次に、25ページのほうへお目通しいただきますが、消防施設費の工事請負費550万円は、防災情報通信整備全国瞬時警報システムを役場庁舎に設置するものでございます。

 それでは、27ページのほうに飛びます。これをお開きいただきますが、保健体育費の使用料及び賃借料の69万5,000円は柔道国際交流事業に伴います宿泊料と送迎バス使用料でございます。

 以上、議案74号の平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)の提案理由の説明にかえさせていただきますので、よろしく御審議、御決定を賜りますようお願いをいたします。

 それでは、議案第75号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は次に定めることによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ259万7,000円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億5,674万4,000円といたします。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び該当区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によります。

 それでは、補正予算表の2ページをお開きください。「第1表歳入歳出予算補正」について御説明申し上げます。これはまず、歳入でありますが、款の4の国庫支出金72万2,000円、款の7の県支出金72万2,000円は、歳出にあります高額医療費共同事業費拠出金の4分の1を国が負担し、4分の1を県が負担するものでございます。それから、款の10の繰入金は人事院勧告によります職員給与等の引下げ改定で12万7,000円の減、出産育児一時金の増に伴います繰り入れが128万円の増で、合計いたしまして、115万3,000円の増額補正であります。これは簡単で申しわけないんですが、以上が歳入の説明でございます。

 それから、3ページのほうの歳出を説明しますが、総務費の12万7,000円の減額は、人事院勧告によります給与等の引き下げ改定による減額であります。それから、款の2の保険給付費の1,206万円の内訳でありますが、医療費の伸びが当初見込みを上回っていますので、これは保険医療機関に支払います療養諸費を1,000万円の増額と、それから出産育児諸費ですが、当初出産件数を14件ということで見込んでおりましたが、母子手帳の発行状況では18件見込まれるということで、192万円の増額ということにさせていただきました。それから、今度は葬祭諸費ですが、当初葬祭費は14件で見込んでおりましたが、これは7件の不足が見込まれますので、なかなか予想は難しいんですが、14万円の増額補正ということにさせていただきました。

 それから、款の7の共同事業拠出金1,494万7,000円の内訳ですが高額医療費共同事業費拠出金288万8,000円の増額、これはレセプト1件当たり80万円以上の高額医療費の財政補てんを行う事業に対する拠出金です。高額医療費の増加に伴います拠出金の増額補正でございます。財源といたしましては国と県から4分の1ずつの負担金がございます。それから、保険財政共同安定化事業拠出金1,205万9,000円増額、これはレセプト1件当たり30万円以上の高額医療費の財政補てんを行う事業に対する拠出金でございます。高額医療費の増加に伴います拠出金の増額補正でございます。

 それから、款の7の基金積立金は医療費の高騰に備えるためのものでございますが、医療費等の増額補正でございます。これは2,000万円減額をさせていただきまして、3,000万円とさせていただきます。これによります年度末の基金残高は、2億3,051万2,000円ということで、基金充足率は68.9ということになります。

 それから、款の12で予備費でございますが、医療費の増加補正でありますので、428万3,000円の減額といたしまして、2,624万1,000円と、こういうことにさせていただきました。

 以上が歳出の説明でございますが、これで全体的に簡単ではございますけれども、21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の内容ということで、内容の説明、提案理由の説明にかえさせていただきます。

 それでは、議案の第76号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は次に定めることによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7,473万2,000円といたします。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び該当区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予予算補正」によります。

 それでは、補正の内容につきまして「第1表歳入歳出予算補正」について御説明申し上げますので、補正予算書の2ページをお開きをいただきたいと思います。歳入の款の4の一般会計繰入金につきましては、人事院勧告によります職員給与に関する分として2万8,000円の減額補正といたします。次に、款の6の諸収入につきましては、健診受診者数が当初に比べ見込みよりも増加しているため、広域連合から健診事業収入を15万2,000円増額補正するものでございます。

 それでは、続きまして歳出の説明をいたしますが、これは3ページのほうをお目通しいただきますが、款の1の総務費につきましては、人事院勧告によります職員手当等の2万8,000円を減額補正するものでございます。次に、款の3保健事業費につきましては、歳入で説明しましたとおり健診受診者数が増加したために、15万2,000円増額補正するものでございます。これも簡単ではございますが、21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の内容でございまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。

 それでは、議案の第77号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)、平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)は次に定めることによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳出歳入それぞれ3万2,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ7億708万3,000円といたすものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び該当区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものといたします。

 補正の内容につきまして御説明申し上げますが、それでは、今度は6ページから説明申し上げますから、5ページまでお目通しをいただきまして、6ページのほうをお開きをいただきたいと思います。繰入金につきましては、一般会計繰入金として職員給与費等の繰入金3万2,000円の減額ということでございます。

 それから、歳出について7ページの下のほうを見ていただきますが、総務費の一般管理費の3万2,000円の減につきましては、人事院勧告によります減額であります。

 それから、7ページから8ページにかけて保険給付費につきましては、これはそれぞれ7ページの上段を見ていただきますと、減額の350万円、その前の保険給付費が1,200万円の増、それから下のほうの保険給付費が、下のほうですが、介護予防サービス給付費とか、地域密着型これは350万と1,200万円の減ということになっております。

 それから、次の8ページを見ていただきますと、今度は補正額1,550万円、それから今度は保険給付費が370万円の増、減額の20万円介護高額療養費、これを差し引きしますとゼロということで、増減が、実績に伴って増額するもの、また、減額するものということで、補正額は3万2,000円ということにするものでございます。

 それでは、次の議案第78号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めることによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳出歳入それぞれ203万8,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ2億4,493万8,000円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び該当区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものといたします。

 それでは、これも6ページ、7ページをちょっとお開きをいただきたいと思います。1の一般会計繰入金についてでございますが、人事院勧告によります給与改定及び昇給基準見直し、または、扶養対象の減によります人件費の増減と、公共下水道の全体区域の拡大に伴います基礎資料作成費及び町単独工事の増額でありまして、一般会計繰入金として203万8,000円を補正するものでございます。

 続きまして、歳出について御説明申し上げますが、この下水道事業費の節の2の給料、3の職員手当等、4の共済費でありますが、人事院勧告によります給与改定及び昇給基準見直等によります人件費の増減でございます。それから、13の委託料の170万円ですが、郷鴫の工業地域の一部が公共下水道の全体区域内に入っていなかったため、今回計画区域に編入するため、基礎資料を作成するものでございます。次に、15の工事請負費といたしまして50万円増額させていただくわけでございます。

 以上、これも簡単ではございますが、議案第78号の提案理由の説明にかえさせていただきます。

 それでは、議案第79号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)、議案第79号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めることによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳出歳入それぞれ135万2,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ2,607万5,000円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び該当区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものといたします。

 地方債の補正は第2条、地方債の変更は「第2表地方債補正」によるものといたします。

 2ページ、3ページにつきましては、5ページからの事項別明細で説明させていただきますので、お目通しいただきまして、まずは4ページをお開きください。

 これは「第2表地方債補正」でございます。交付金増額によります変更補正でございまして、限度額を1,260万円を370万円減額し、890万円とするものでございます。それでは、7ページのほうを今度はお開きをいただきます。7ページの歳入のところを見てください。負担金9万円の増額は浄化槽設置予定基数の変更でございます。次に、国庫支出金の310万5,000円の増額でございますが、この増額につきましては、地域活性化生活対策臨時交付金によります助成率の引き上げでございます。次に、県支出金の減額の77万5,000円は国庫支出金の増額によります減額であります。次に、繰入金の減額の50万円も同様でございます。次に、8ページをお開きいただきますが、諸収入の増額42万8,000円は、これは消費税の還付金ということでございます。次に、町債の減額370万円につきましては、国庫支出金が増額によるものでございます。

 それでは、今度は9ページのほうを見てください。9ページの歳出であります。浄化槽事業費の減額50万円は放流管工事費の減額でございます。次に、積立金の減額の78万4,000円につきましては、県補助金減額によるものでございます。それから、予備費の6万8,000円の減額は端数の調整でございます。

 これも簡単ではございますが、綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明にかえさせていただきます。

 それでは、最後になりましたが、綾町水道事業会計補正予算(第3号)について説明申し上げます。議案第80号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)について説明申し上げます。

 別冊の平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)、まず1ページのほうで御説明申し上げますからお目通しいただきますが、第1条、平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)は次の定めるところによります。

 第2条は、平成21年度綾町水道事業会計予算は、予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 支出でありますが、第1項の営業費用の既決予定額7,353万5,000円の補正予定額は3,000円、計7,353万8,000円となりまして、第1款の水道事業費用の予定額は9,301万1,000円ということになります。

 今回の補正は、職員給与費の人事院勧告に伴います減額の11万6,000円、それから住居手当、通勤手当支給事由の発生、変更に伴いまして11万9,000円の補正ということで、3,000円差し引きますとそういうことでございます。

 第3条、予算、第7条に定めた経費の金額は次のとおりに改めます。先ほど申し上げました職員給与費3,000円は補正ということで、職員給与費の既決予定額は1,503万9,000円を、1,504万2,000円ということになります。詳細につきましては2ページの事項別明細を見ていただきますとおわかりだと思いますから、これも本当に簡単ですが、議案第80号の提案理由の説明にかえさせていただきます。

 以上でございます。ありがとうございました。



○議長(畠中征郎君) ここで暫時休憩いたします。

(休憩午前10時55分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時07分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 最初に、議案第74号平成21年度綾町一般会計補正予算(第5号)に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 数点伺います。まず、ちょっと予算書とは前後するかもしれませんが、よろしくお願いたします。

 初めに、女性特有のがんの関係の予算なんですけれども、国のほうでことし節目に5歳ずつの刻みで、国のほうが補助するということなのかどうか伺いたいと思います。毎年引き続きある予定なのかどうかもあわせて伺いたいと思います。

 それから、照葉大吊橋の架けかえの予算なんですけれども、調査費は執行残があって、今回また、579万円委託費ということで、9月議会のときには10月15日まで調査が続くということで、何がしかの、やはり何ていうんでしょうか、悪いところが指摘されるのではないかというふうなお話だったと思うんですが、検査結果については確か御説明いただけるというふうに、そのとき答弁いただいたという記憶がございます。今回委託費も出ておりますので、少し詳しく吊橋の状況を御報告いただきたいと思います。

 それから、水辺環境の整備で、岩下から尾谷川への変更が行われたということが今回出ております。事業がそれぞれあるんでしょうから私の中で、今整理ができているわけではないんですけれども、岩下の水の関係でお滝さんの整備、遊歩道の形にってこととかもあったような記憶がございますので、今回岩下じゃなく綾川荘の尾谷川に変更になった理由と、岩下は今後どうなるのかという点についてもあわせて伺います。

 それから、三本松の山林を1町4反今回購入するということですけれども、もし明らかにできれば持ち主の方を教えてほしいと思います。

 あと一つ、教育委員会、教育長に伺いたいんですけれども、臨時議会のときに同僚議員がインフルエンザの授業数の問題で質問していたと思います。そのときは、小学校のほうは5時間授業の週1日を6時間授業にして、それで大体時間数としては問題ないといような答弁をいただいたと思うんですが、今、現時点でもそういう状況なのか、中学校も変更がないのかお伺いをいたします。それから、そうですね、その点お願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) それでは、第1点目の女性のがんの関係は、これは、今おっしゃいますようなことでありますが、これはただ継続するかどうかはまだ読めないんです。我々としては、もうこれは大事なことですから、そういうことを強く求めてはいきたいと思っております。それから、吊橋については今回の議会開会中に先日報告はございましたが、内容的なものをもうちょっとしっかり詰めてくれということで、今度吊橋の関係はそれをもう一回報告を聞いて、全協のほうに詳しく説明申し上げたいと思っておりますから、もうしばらく時間を、必ず全協のほうで具体的に説明をするつもりでございますから。ただ、まだ私たちの段階で私は納得するような報告書がちゃんとでき上がっていなかったので、中途半端で報告することはどうかなと思っておりますから、コンサルの、設計委託をいたしました会社にもっとこういう整理をぴしゃっとしてわかりやすい資料をつくってくれということで、今、指示をしておりますから、きょうは無理でありますならば、16日が一般質問ですか、そのときか、もしくは最終日の段階、いずれかには、全員お集まりのとき、議会開会中にはそれをやりたいと思っていますから、そのときまで、具体的ということで、そういうことで御理解いただけるとありがたいと思います。

 それから、水辺環境はなぜ変更したかと、これは議会にしっかりそういうことを説明申し上げるために、もう、明確に変更で上げさせていただいたんですが、ちょうど前から申し上げました尾谷川の上流に、ほんとに蛍が乱舞しておるという、これはもう、すばらしい状況を醸し出しておりますから、これを一つの森林蛍公園的な形の一つのまた方向として綾町の一つの何ていうんですか、魅力をそこにもっていったらどうだろうか、そのためには呼びかける際に、もし万が一いろいろ事故があっては大変ですから、擬木かそういうもので谷のほうに落ちないような形で、変更でもっていって、岩下地区は将来においてまた整備できるという判断をいたしましたから、そちらに変更することのほうが、予算を増額することではございませんから、そういうことで御理解をいただこうということで、これは副議長も見ていただいたんですが、本当にこれは源氏蛍じゃなくて2,000匹や3,000匹おるんじゃないかというほど、本当にすばらしい、そういうスポットがあったということで、私もそれを確認いたしましたから、そういうふうにすべきだろうということで、そういう提案をさせていただいた次第でございます。

 それから、この民有林の買い付けの関係は、具体的には担当課長から説明を申し上げますが、これはその里山復元ということで、展開をいたしておる事業でございまして、地権者については資料がありましたらば、課長のほうから答弁させたいと思いますが、そのような取り組みをさせていただくということで、今回上げさせていただいたわけでございます。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(向井好美君) 三本松の買収の関係でございますが、現在1万7,500平米、地権者として6名の方の買収が完了いたしております。また、その周囲に買収可能な地域がございますので、今回補正が通りましたら買収のほうにかかっていきたいということに考えております。地権者としては五、六名ということで考えております。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) 授業時数でございますけれども、きょうは詳しい資料を持ってきておりませんで、詳しいことにつきましては委員会のほうで報告をさせていただきますけども、小学校は3年生、4年生、5年生が若干足りないということで、毎週水曜日ですか、は5時限でございますので、これ1時限プラスをしまして、あと、この3学年につきましては冬休みも2日程度、1日5時間給食をつけて5時間ということで2日程度授業を行うという、今のところそういう計画でございます。また、詳しくは委員会のほうで課長のほうから答弁をしますのでよろしくお願いいたします。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 地権者はあえてここでお名前を出していただかなくてもいいと思いますので、わかりました。学校の教育長に再質問ですけれども、2日ぐらいあるようだというお話を伺いまして、給食がどうなるのだろうかという父兄の不安があるというふうに聞きました。学級閉鎖とか学年閉鎖で給食がなかった分でしてもらえるんじゃないだろうかとか、その分は別に出すんだろうかとかいう話があると伺ったもんですから、その点ちょっと確認したかったので、今、教育長から2日程度給食つけてということですから、新たな父兄負担はないのだろうと勝手に解釈いたしましたが、それでいいのか、もう一度伺います。

 それから、水辺環境の問題なんですけれども、尾谷川の蛍については町長から以前議会で御報告があったことなので、改めて公園ということなんですけれども、やはり岩下のほうも遊歩道の関係とかが、なかなかうまく整備されなくて、私もお滝さんのほうへ上がってはみたんですけれども、ちょっと皆さんにこういうところがあるので歩いてくださいと言える状況にはなかったもんですから、今回この事業がそちらに移ってしまうと、岩下はあのままになってしまうのかなという不安がありましたので伺いました。で、今回の補正の中にいろんな草を切るとか、そういう整備費も出ていますので、ぜひ歩道があるところについては、一般質問にも出してるんですけれども、綾町のイメージといいますか、それを壊さないような管理は、つくってしまった以上はやっぱりしなければいけないんじゃないかなと思っておりますので、よろしくお願いたします。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今の御意見を尊重しながら対処したいと思います。



○議長(畠中征郎君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) 小学校のほうからは、一応今のところ給食は実施する予定という話は聞いておりますので、もし万が一ない場合でも、保護者の方にまた負担がいくということはあり得ないというふうに思っております。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 多分聞き漏らしたと思うんですが、1点だけ、申しわけありませんが、もう一度説明をしていただきたいと思います。

 9ページの商工会費補助の中の安全快適自然公園整備事業補助金とありますけれども、これはどこのといいますか、どの事業に対する補助なんでしょうか。多分聞き漏らしたと思うんです。これはそして森林セラピーに関係がありますでしょうかということです。それから、もう1点は、今、同僚議員とこそこそっと話したところなんですけれども、湯の谷の蛍の件ですけども、整備をするというよりか、谷に人が落ちない程度ということの説明があったわけですけれども、あの一帯に関しましては私も前々回でしたか、あの荒れたところに珍しい花を、花木公園みたいなものを併設したらどうかというようなことで、町長からそのことも考えてと申しますか、あわせて整備するというような答えをいただいたと思っているところなんですけれども、まあ、こそこそっと同僚議員と話したんですけれども、やっぱり蛍といえば。やっぱり生息というのは非常に周りの環境に微妙に影響が出るということでございますから、私の提案いたしました花木公園あたりも、やっぱりそういうことに配慮しながら事業をされたほうがいいのかなと、ある程度知識のある専門の人たちの意見も聞きながら、下に落ちるのを防ぐためのさく程度ならということじゃなくて、念には念を入れるというようなことをされたほうがよかろうと思っております。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) はい、おっしゃる御意見は十分私もわかっておるつもりではいるんですが、いずれにいたしましても、自然を壊さない範囲内で安全性をどう担保していくかということを検討しないと、もう恐らくああいうスポットが一応町民の中に行き渡りましたから、お客さん、あるいはまた、それを観察に来る皆さん方に万が一のようなことがあってはいけませんので、当面そういうことを、自然を損なわない範囲内で整備をさせていただきながら、将来において、今福田議員からおっしゃいますようなことを視野に入れた中で展開をするつもりではございますので、いずれにいたしましても、今回、岩下地区からこちらに変更させていただいたというのは、そのことを、急ぐべきじゃないか、これはまた来年度予算の中でも十分検討して、専門的な御意見も伺った上で、対処してまいらなければならないと思っておりますので、そのように御理解いただけるとありがたいと思っております。それから、この安全快適自然公園整備事業補助金につきましては、吊橋周辺の遊歩道だということで、看板関係だということでありますが、具体的には課長のほうで説明を申し上げます。



○議長(畠中征郎君) 産業観光課長。



◎産業観光課長(松本淳資君) 安全快適自然公園整備事業補助金でございますが、今回県のほうに、県の補助をいただこうということで、申請をしてまいりました。吊橋の遊歩道の整備、それからパンフレット作成、看板を作成するという事業が県の補助金がつきましたので、今回補正をいたしましたということでございます。

 以上でございます。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) わかりました。ただ若干気になることは、看板等に文字を書き込んだり、どうしたりすることはよくあるんですけれども、余り間違いのないように、後で訂正するというようなことがないよう、気をつけてもらわなければ、やり直すということになると多少なりとも、また、お金がかかるわけですから、気をつけていただきたいなあと。私が1カ所不思議だなあというようなことがありましたので、まあそれは訂正されましたんですけれども、特に看板、パンフレットには間違いのないように、これは多くの人が見るわけですから、配慮をお願いしたいと思っております。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) 先ほど、婦人検診のこと質問がありましたけれども、私のほうから、現在何人ぐらい受診されたか。このたびの制度によって、また、5年ごとに無料になるこれは制度ですので、5年たたないと全員が無料にならないわけですね、婦人検診を受ける恩恵を受けるためには。で、新しい政権でも私のあれでは引き継ぐというふうに受け取っております、現在。よろしくお願いします。



○議長(畠中征郎君) 福祉保健課長。



◎福祉保健課長(松田典久君) 女性の特有がんにつきましてですが、現在、今回補正で上げているのは。対象者としまして449名を見込んでおります。その中で受診としては40%、約180名程度の受診を見込んでおります。太田議員さん言われたとおり、この節目検診、女性特有の検診は節目という形の中で5年に1度ということでなっておりますので、政権交代の中で我々としてもそれを継続してもらいたいというふうに考えております。

 以上です。



◆議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◆議員(日高幸一君) 予算書の22ページの商工振興費なんですが、一村一祭魅力創出アピール事業補助30万円と伺っておりますけれども、ひな山祭りも第10回目に、ことし2月から始まるわけですが、なります。大変まあ御存じのように年々お客さんもふえてきまして、しかしながら、我々実働部隊としましては、何かこう限界といいますか、ほんとにもう10回目ではあるけれども、ほんとに続くんだろうかという、体力がもたないといいますか、動く人は毎年決まってまして、そこいら辺のところで日々いろいろと、ここどうしたりああしたりというようなことで検討してるんですが、今回また、その県補助金てなことで工芸コミュニティ協議会のほうに予算が回されるということで、今までひな山まつりのほうで空き店舗対策というようなところで、そこに工芸品を並べたりとか、そういったことできないかと要望したことがありますけれども、それも随分前ですけれども、この30万円というようなこの予算といいますか、何かもしいい案がありましたら、どういうふうに使えばいいんじゃないかということがあったら、教えていただきたいなと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) はい、これは、また、工芸コミュニティの会員皆さん方が、どうやることが一番このような祭りに対する相乗効果を発揮できるかということを、みんなで企画し立案をしていかなければいかんと思っています。やっぱり一番該当者というか、そういう対象者の皆さん方が知恵を絞ることが一番いい結果が出ると思っていますから、日高議員も御案内のとおり工芸コミュニティ協議会の副会長という立場ですから、一緒になって知恵を絞ってこの相乗効果がひな山まつりに関してそのような相乗効果が上げられるようにやっていかなきゃいかん。それともう一つ私は、商工会と我々工芸コミュニティ協議会を持ってるんですが、観光協会三位一体となって、さらに支援をする、あるいは、それを盛り上げるためのみんなの英知を絞らないと、この予算に頼るということだけでは、なかなか大変ですから、ボランティアという面でも非常に多くの皆さん方が、女性の皆さん方が頑張っていただいております。そういうことを十分私たちは感謝しながら、一緒になってこのソフトの面でどう充実させるかということをやっぱり考えていかなければいけないことではないか、そして10回ということでもございますから、本当にすばらしいイベントとしてその歴史、伝統文化を継続いただいているということでありますから、我々はソフトの面で精いっぱいの支援をしながら一緒になってやっていこう、それは工芸コミュニティ協議会はもとより、観光協会も含めた中で一体的に取り組んでいくことが大事ではないかと、そしてまた、一番の主体性は、商工会もこれはしっかり一緒になってやっていくことが、商工会の女性部の皆さん方が元起こしで頑張っていただいているわけでありますから、そういうことも、今後、商工会も理事会さらにはまた、商工振興会の理事会等々でも前向きな検討をすべきだと、このように判断をしております。



◆議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高議員。



◆議員(日高幸一君) ありがとうございます。これは単年度といいますか、今回限りということでしょうか。来年もできたら、今回限りということですね。



○議長(畠中征郎君) 産業観光課長。



◎産業観光課長(松本淳資君) 一村一祭魅力創出アピール事業ということで100%の補助でございます。通常、県の事業は3年間続くわけなんですけれども、聞きますと綾町のほうが、この100%を使った事業を毎年受けているということで、何か枠から外れるという話も聞いておりますが、来年もまた同じ事業がありましたら、採択されるように努力していきたいと思っております。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第74号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項につきましては文教福祉委員会に審議委任いたしたいと思いますが、異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第74号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任することと決定いたしました。

 次に、議案第75号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第75号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第75号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

 次に、議案第76号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第76号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第76号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

 次に、議案第77号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第77号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第77号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

 議案第78号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を許します。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) この下水道事業について、ちょっと若干今後のことも含めて、心配するものですから、町長に基本的なことをお聞きしたいと思うんですが、ここに来ていわゆる国のワーキングチームで、結論を見ますと、事業実施に当たっては各自治体の判断にゆだねるということになっておりますと、特にうちのような小さな町でこれだけの投資をするとなると、この財源確保が大きなウエートを占めるわけですが、そこで今後の次年度以降の事業執行に大変な支障を来すんじゃないかというふうに私は危惧しておるんですが、そこらあたりを町長の基本的な考え方をひとつお聞かせいただけないかなと考えております。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 基本的には継続して、私としては推進をしてまいって、当初の計画、そしてまた可能な限り拡充、強化を図っていくことが大事だと思っていますが、今大隈議員さんが、おっしゃいますように、事業仕分けの関係はこれは市町村に移すべきだと、これは財源を伴って移してくれるのか、これが見えてこないんですね。これは市町村の判断でやるべきだと言っても、財源がついてこないとこれまた大変なことになるもんですから、財源も伴って市町村が主体でやりなさいということであればいいんですが、今の事業仕分けの中では市町村でやって財源も見なさいと、こういうことになったら、また大変なことになると、こういう心配を私どもはいたしておるわけであります。それで問題は、今回地方主権ということを一つの我々としては糧にしながら、地方交付税の増額なり、そういうもろもろの継続して展開していくものは、綾町の場合は幸いにして大きな終末処理場なんかはすべて済みましたから、あとはエリアを拡大していくということでございますから、そういう面で一般財源がふえてくれば、年間1億、2億ぐらいの形で展開していくわけでありますから、問題はしかし国のバックアップをいただくということは、これはもう今後、最も大事なことでございますので、私としては財源確保というもので全力を挙げながら、計画的に推進をさせていただくと、こういう基本的な体制の中で、財源確保に全力で取り組むと、こういうスタンスでしか今のところ答弁といいますか、お答えはできないと思いますが、事業仕分けの段階がまだまだ、我々がいろいろこないだ東京へ行って要望いたしますと、あれはあれだと、最終的には政府が決めるんだと、こういう言い方なんです。だからしかし、あれだけの事業仕分けしたものを尊重せんでいいのかどうか、そこ辺が、なかなか我々としては政治的な判断ちゅうのがどこまで強く出てくるのかというのが、なかなかまだ見えてこないということでありますが、しかしこういうことについては、しっかり我々としては継続の分であるし、また、一番生活環境という面での改善、そしてまた環境対策でもあるわけですから、それは強く求めていきたいと思いますから、ぜひまたお力添えをいただきますようお願いしたいと思います。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 先ほど町長から提案理由の説明の中で言われたのかもしれないんですが、私がちょっと聞き漏らしているのかもしれません。今回その誘致企業の関係で、エリアを拡大するということですけれども、具体的に場所をはっきりさせてほしいと。それと今、同僚議員の質問に対する答弁の中で、終末処理場とか大きな事業費の部分はもう済んでいるので、あとはエリアの拡大だけだからと今町長は答弁されたと思うんですけれども、今回のエリアの拡大以外にも拡大になる可能性を含めておっしゃったのかどうか確認したいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 基本的な当初の関係を前倒しで今回提案してるのは、神下の郷鴫のコメリ周辺の工業団地区域をできるだけ早くエリアに入れたいということで、今回一つ議長にはちょっと報告したんですが、なかなか公共、そういう企業誘致を図るということになりますと、やっぱり公共下水道があるから、下水道が整備されているかどうかというのが、どうしてもポイントになってくるもんですから、なかなか今のところやりとりしてるんですが、そのことが成功するかどうかというのはちょっと厳しい状況にあるわけでございますが、しかし、これはもう基本的に下水道計画というのはぴしゃっとしとかないと、いろんなことに支障がしてくると、当然あそこもそういう面では早くエリアに繰り上げをしてやっていくことが大事じゃないかということで今回提案をさせていただいた次第であります。具体的にはそういうことでございまして、そして、基本的には将来においてどうしてもやっぱりエリアを拡大することがあれば、計画変更でまた議会に相談してやっていきたいと思いますが、まあ今のところ当初計画を、若干の区域の変更を伴いながら展開をするという判断でやっておるつもりでございますから、それに御理解いただければありがたいと思います。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 今、郷鴫のそのコメリの周辺だということなんですが、今回その203万8,000円の補正ですけれども、先ほどの提案のときの私の受けとめでは、エリアを拡大する下準備といいますか、それのお金が203万8,000円というふうに私は受けとめたんですけれども、そのコメリ周辺のエリアを拡大するすべての事業費が203万8,000円ということなのかどうか、お尋ねしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 建設課長。



◎建設課長(清水正信君) 内訳につきましては、予算書の7ページに上げてるんですが、こちらのほうで委託料ということで170万円上げさせていただいております。一応、こちらのほうが、実は今、工業地域になっておりまして、その区域の5ヘクタールほどが全体計画に入れてなかったもんですから、それの水道の決定を受けます基礎調査ということで、今回上げさせていただいております。工事費等については、別途その基礎調査が終わりまして、事業の段階で出てくることで調査したいということで考えております。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) じゃあ今回のそのエリア拡大の総事業費については、まだ数字は明らかになっていないというふうに思っていいんですね。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第78号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第78号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

 次に、議案第79号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1つだけですけれども、今回5人槽が7基増えるということなんですけれども、9月議会だったと思うんですが、この事業での浄化槽ですけれども、設置の地域ごとの基数を資料でいただいたんですが、私の印象としては、取り組みが進んでいる地域と取り組まれない地域と、案外差があったような記憶があるんですけれども、そのことの何か大きな原因というか、理由ということがあるのかどうか、そして今回の5人槽7基について、もし地域別に申請があったとこがわかっていたら教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(山口一徳君) 合併浄化槽の特別調整池型の特別会計については基数は増やしてはおりませんで、負担金の増額があったのは当初5人槽を20基予定していたものが15基ぐらいになるんじゃないかと、5基減りまして、7人槽のほうが5基予定していたものが10基になるという予測に基づきまして、負担金をふやしたものであります。それと、地域別の格差でいいますと、やっぱり新築が建つところがこの制度を利用される方が多いということで、その差だと考えております。既存の住宅の改修につきましては、地域差は余りないんではないかと思っております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第79号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第79号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

 議案第80号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第3号)に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第80号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第80号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第18.意見書案第10号



○議長(畠中征郎君) 日程第18、意見書案第10号電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) 意見書の10号ですか、電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書であります。もう既に皆さん御案内のとおりと思います。綾町に関しては、吊橋の架替えということで5年前からため込んで、ことし実施ということであります。したがって県内では須木村、今の小林市、それとか木城町、水力発電、こういったものが、期間が30年ということで、終わるのが22年度末をもって終わるということ、まあそういうことでありますから、これも引き続き制度の継続と、あわせて交付期間延長を求めるということで今回要望するわけであります。

 最終日でありますから、皆さん方のひとつ御理解と御協力をいただいて、提案理由にかえさせていただきます。



○議長(畠中征郎君) ただいまの意見書案第10号につきましては、最終日に質疑、討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願い申し上げたいと思います。

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△日程第19.平成21年陳情第11号



○議長(畠中征郎君) 日程第19、平成21年陳情第11号「改正貸金業法早期完全施行及び多重債務救済制度充実などを求める意見書」の採択と関係機関への提出を求める陳情書を議題といたします。

 本陳情は陳情文書表のとおり文教福祉委員会に付託をいたします。

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△日程第20.平成21年陳情第12号



○議長(畠中征郎君) 日程第20、平成21年陳情第12号国に「治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定」を求める陳情を議題といたします。

 本陳情は陳情文書表のとおり総務委員会に付託をいたします。

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○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 これをもちまして、本日の会議を散会いたします。

               (散会午前11時45分)

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