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宮崎県 綾町

平成 21年第5回定例会( 9月) 09月25日−04号




平成 21年第5回定例会( 9月) − 09月25日−04号









平成 21年第5回定例会( 9月)


平成21年第5回(9月)綾町議会(定例会)会議録
平成21年9月25日再開    
   平成21年第5回綾町議会(定例会)が平成21年9月25日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘


    事 務 局
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │前   田   栄   一  │書 記  │阪   元   裕   一  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
    説 明 員
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │向 井  好 美  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │松 田  典 久  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │松 本  淳 資  │町民生活課長   │山 口  一 徳  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│社会教育課長   │谷 口  俊 彦  │農林振興課長   │中 薗  兼 次  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│教育総務課長   │黒 木  政 則  │会計管理者    │田 中  敏 彦  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│監査委員     │中 村  桂太郎  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘




平成21年第5回(9月)綾町議会(定例会)議事日程

平成21年9月25日再開   



     開    議
日程第1議案第49号綾町税条例の一部を改正する条例
日程第2議案第50号綾町国民健康保険条例の一部を改正する条例
日程第3議案第51号綾町国民健康保険準備積立基金条例の一部を改正する条例
日程第4議案第52号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
日程第5議案第53号公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについて
日程第6議案第54号平成21年度綾町一般会計補正予算(第3号)
日程第7議案第55号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
日程第8議案第56号平成21年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)
日程第9議案第57号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
日程第10議案第58号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)
日程第11議案第59号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)
日程第12認定第1号平成20年度綾町一般会計決算
日程第13認定第2号平成20年度綾町国民健康保険特別会計決算
日程第14認定第3号平成20年度綾町老人保健特別会計決算
日程第15認定第4号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計決算
日程第16認定第5号平成20年度綾町介護保険特別会計決算
日程第17認定第6号平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計決算
日程第18認定第7号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計決算
日程第19認定第8号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計決算
日程第20認定第9号平成20年度綾町水道事業会計決算
日程第21意見書案第6号厳しさを増す森林・林業・木材産業の活性化を求める意見書
日程第22平成21年陳情第5号安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情書
日程第23平成21年陳情第7号「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定を国に求めることについての陳情
日程第24平成21年陳情第9号教育予算の拡充を求める意見書採択の陳情書
日程第25平成21年陳情第10号古屋自治公民館陳情書
日程第26議員派遣の件について
日程第27各常任委員会の閉会中の審査及び調査について
日程第28議会運営委員会の閉会中の審査について
   追加日程第1 意見書案第7号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める意見書
   追加日程第2 意見書案第8号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書
   追加日程第3 意見書案第9号 教育予算の拡充を求める意見書




会議に付した事件・議事日程と同じである。

──────────────────────────────

(再開午前10時00分)



○議長(畠中征郎君) 暑いですから、上着をとってもらって結構です。

 おはようございます。本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。議事進行につきましては御協力をお願いをしたいと思います。

 ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第49号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第49号綾町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) おはようございます。では、私どもに付託されました審査の報告をしてまいります。議案第49号であります。綾町税条例の一部を改正する条例。

 期日が9月の11日から17日、説明者が総務税政課長。

 主な内容については、ここにありますから、お目通しをいただきたいと思います。

 次の2ページであります。質疑、影響はほとんどない。意見としまして、条文の改正などが主で、本町には支障ないと思われる。賛成だ。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第49号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) おはようございます。議案第49号綾町税条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論します。

 本条例は、農地法等の一部改正が平成21年6月24日に公布されたことにより、項目のずれが生じたための条文の整理をする条例であります。綾町においては、現在該当するものはないとのことです。

 以上、討論終わります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第49号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第49号綾町税条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案第50号



△日程第3.議案第51号



○議長(畠中征郎君) 日程第2、議案第50号綾町国民健康保険条例の一部を改正する条例から日程第3、議案第51号綾町国民健康保険準備積立基金条例の一部を改正する条例までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第50号綾町国民健康保険条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、9月の11日から17日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、出産に係る被保険者等の経済的負担を軽減し、安心して出産できるようにするため、経過措置として、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に出産したときに支給する出産育児一時金について、35万円を39万円に増額するもの。施行は、平成21年10月1日からとする。

 主な意見としまして、出産費用等のシーソーゲームにならないことを望む。単年度ではなく、継続的に支えてほしい。若い人の経済的負担に直接役立つ取り組みにも期待する。出産率の向上につながることを期待する。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、議案第51号綾町国民健康保険準備積立基金条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日、9月の11日から17日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容でありますが、お目通しをいただきたいと思います。

 主な意見といたしまして、後期高齢者医療制度に伴い老人医療拠出金が廃止になり、22年までの安定的な運営を図るための改正であり、賛成。12分の5の根拠が理解できないが、運営の安定のため、賛成。いざというときの基金は理解できるが、国保税の引き下げに使うべきだ。

 審査の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) これより、議案第50号から議案第51号までを日程に従い質疑、討論、採決を行います。

 日程第2、議案第50号綾町国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 議案第50号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第50号綾町国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして、要望を申し上げて討論したいと思います。

 出産、子育てにかかる費用負担を少しでも軽減し、少子化対策に寄与するものという目的が達成されるよう望んでいるものです。医師会との話し合いが行われると聞いているとの町長の答弁に大いに期待をするものです。今回引き上げられた額が、そのまま出産費用の引き上げになることのないよう話し合いを進めてほしいものです。

 本改正が平成23年3月31日以降にも継続されるよう求めまして、討論といたします。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第50号であります。綾町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 この改正条例は、先ほど委員長からありましたように、出産に係る被保険者等の経済的負担を軽減するために、経過措置として、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に出産したときに支給する出産育児一時金について、35万円を4万円引き上げて39万円に増額するものであります。

 少子化が叫ばれる中、安心して出産できる措置であります。この条例に出産率が上がることを期待したいと思います。

 なお、23年3月31日以降もこの支給条例を願うものであります。

 ちなみに、新政権の民主党のマニフェストを見ますと、政策目的では、ほぼ自己負担なしに出産できるようにするということであります。具体策では、現在の出産育児一時金を見直し、国からの助成を加え、出産時に55万円まで助成を行うということであります。

 以上申し上げ、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第50号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第50号綾町国民健康保険条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第3、議案第51号綾町国民健康保険準備積立基金条例の一部を改正する条例を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第51号の原案に反対の討論を行います。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第51号綾町国民健康保険準備積立基金条例の一部を改正する条例につきまして、反対の討論を行います。

 本改正は、後期高齢者医療制度への移行に伴うもので、老人医療費拠出金を後期高齢者支援金と介護給付費納付金に改めるということになっております。これまで入っていなかった介護給付費納付金を加えることで、本条例第2条の基金として積み立てる金額を決める枠を広げることが目的ではないかと私は考えました。

 つまり、前年度に要した保険給付費と後期高齢者支援金、そして新たに介護給付費納付金を加え、さらに保険事業費の12分の5に達するまで基金を積み立てるとなりますので、この12分の5の分母が拡大されて、剰余金の中から基金に回される額がふやせるという仕組みだと思います。

 私どもは、基金が不要だという立場ではありませんが、税の中でも負担の重い国民健康保険税ですから、積み立てる金額は最小にして、剰余金は直接税を引き下げることに回すべきであるという立場です。

 ちなみに、本改正で基金限度額は、改正前は2億7,874万1,135円ですけれども、今度の改正後は3億3,473万5,413円と、5,599万4,278円が拡大になります。これは単純計算をすると、1世帯当たりで約3万円ぐらいになるのではないかと思っております。基金は最小限度にし、税の引き上げこそ実施されるよう改めて求めまして討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第51号綾町国民健康保険準備積立基金条例の一部を改正する条例に、賛成の立場で討論を行います。

 本改正は、第1条で、なくなる老人保健の医療費拠出金の削除であり、第2条で、老人医療拠出金を削除し、これを後期高齢者支援金、介護給付費納付金に改めるものであり、条例を新たな医療制度に適用できるように改正したものであります。

 したがいまして、賛成といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第51号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第51号綾町国民健康保険準備積立基金条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第52号



○議長(畠中征郎君) 日程第4、議案第52号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案番号52号であります。公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。

 期日が9月の11日から17日、説明者が産業観光課長。

 内容については、ごらんいただきたいと思います。次の8ページであります。

 質疑、別表第4は、指定管理者が直接徴収する場合、それを代理受納と言います。他町と比べてどうか。安い。意見として、改修に伴う料金改定するもの、利用促進を、コスト削減。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第52号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第52号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、反対の討論を行います。

 今回の使用料の改定は、類似施設との整合性を図るための改定と説明をされました。使用料の変更のないものが3、値上げになるものが3。しかし、ほとんどは引き下げであり、大幅な引き下げも行うというものです。値下げになる区分につきましては、綾町の利用の現状から見ると、ほとんど利用のない区分であるというふうには感じましたけれども、町民感情からして、お金をかけて施設を整備したのに、使用料を引き下げるということでは納得は得られがたいと判断をいたしました。

 以上の理由で同意できないことを申し上げまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第52号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論します。

 当条例は、自然休養村公園のリニューアルオープンに先立ち、多目的広場及び小田爪多目的競技場の使用料を改正するに当たり、錦原現サッカー場等の使用料の料金にすり合わせをするものです。大部分が以前より低価格になり、賛成します。

 スポーツ合宿の綾として、ますます伸びることを願い、賛成の討論とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第52号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第52号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第53号



○議長(畠中征郎君) 日程第5、議案第53号公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 討論を行います。森山喜代香氏の選任につき同意することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。

 綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、日?憲治議員、福田議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成、反対の方は反対と記してください。なお、白票につきましては、綾町議会会議規則第79条の規定により、反対といたします。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票をお願いします。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。日?憲治議員、福田議員、開票の立ち会いをお願いします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告します。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票ゼロ票です。有効投票のうち、賛成9票、反対ゼロ票であります。

 以上のとおり、全員賛成であります。よって、公平委員会の委員に森山喜代香氏を選任同意することに決定をいたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

────────────・────・────────────



△日程第6.議案第54号



○議長(畠中征郎君) 日程第6、議案第54号平成21年度綾町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 初めに、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第54号平成21年度綾町一般会計補正予算(第3号)。

 審査の経過及び結果、期日、9月の11日から17日、説明者、松田福祉保健課長、黒木教育総務課長、谷口社会教育課長。

 主な内容としまして、我々文教福祉委員会に付託された部分を現地視察も行い審査をいたしました。

 まず、福祉部門、子育て応援特別手当給付事業648万円。3歳から5歳までの児童1人当たり3万6,000円を支給するものであります。対象者は180人を予定しております。

 綾保育園運営費補助金822万7,000円。当初の見込みは528人の計画でしたが、実質見込み649人にふえております。なお、1人当たりの減額は14万7,000円から13万2,268円となります。

 教育委員会、クスノキ伐採委託料38万円、尾原公園用地購入414万6,000円、錦原野球場内整備75万円。

 主な意見であります。主な意見の前に、このたび局長より厳しく指導いただきまして、意見をもっと詳しく書くようにという指導を受けたところであります。次回から改めたいと思います。

 中学校本校舎の耐震度が気になる。早目の対応を。ふれあい公園駐車場用地としては認められない。ふれあい公園らしい管理と利用を。

 この部分で、現地を見てみましたところ、クヌギ、榎等の大木が見られました。こういったものを生かした公園づくりもしたらどうかという意見も出たところであります。

 クスノキ伐採はだれが見ても高い。見積もりをやり直し、見直しを条件に賛成する。予算を上げる上で妥当なのか十分検討を、無駄を省いてほしいということであります。

 それから、今回の社会教育費に補正計上された錦原野球場のクスノキ伐採委託料は、38万円は、積算について不十分であり、委員会審議の中では、当初予算は削除という強い意見もありました。ついては、この予算執行については、再度委託料の算定を精査し、実施すべきであります。

 審査の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 先ほど文教委員長が言われましたが、私もそういったことで指摘を受けておりますが、このことは、決して委員長が1人ができるわけじゃありません。特に所管の同僚議員の協力なくしてはできませんから、ひとつ改めてここでまたお願いしておきます。

 議案第54号平成21年度綾町一般会計補正予算(第3号)であります。

 期日は9月の11日から17日、説明者が畠中課長、向井課長、清水課長、松本課長、中薗課長、山口課長。

 内容については、以下のとおりであります。お目通しをいただきたいと思います。

 質疑応答であります。つり橋の金額は明確な金額ではない。まず設計を急いでいきたい。要望として、確実な設計に徹してもらうと。若者定住は本当になっているのか。人口流出防止、一方では住宅空き家があると。民活にもなっているということであります。それを申し添えます。

 ちょっと訂正してもらえますか。現在37名を15戸にひとつお願いします。次が、9名を9世帯。そして、今回補正を26戸。合わせて41戸になります。ようございますか。いいですか。

 小田爪の芝の委託先はフェニックスと協議中。走り幅跳びの必要性は、利用者1人。要望、てるはドームの一角ではどうかと。公共料金の徴収員はまだ決まっていない。合併浄化槽の追加分は5基。宮原と崎ノ田ということであります。桑下線の調査は、これも訂正してください。西郷ほかとありますが、これは、やはず商店の前の交差点の設計ということで訂正方お願いします。

 次の農地有効利用支援事業は、岩下地区が現在のところ流動的であります。耕作放棄地は全体綾町に約40ヘクタール、そのうち20ヘクタールを4年間でやっていくと。今年度5ヘクタール、10アール当たり15万円、総事業費が750万円。国が50、県が25、町が25、個人負担はありません。育苗センター拡張は、需要期に対応できない、特に冬期から春先にだそうです。それとマンゴー農家、辞退しても支援すべきではと。新規就農支援制度の利用、活用を既存のメニューの中で対応していきたいということであります。

 次の15ページであります。リース事業は町費のみカット。野猿対策は、現状はかなり厳しいと。わなの免許を今回、町職員が4名、農協が2人、民間が2人、散弾銃が1人と聞いております。

 主な意見として、若者定住、町内異動が多く、要件など見直す必要も。育苗センター、農協指導で、育苗も農家の要望にこたえて初めて効果が上がる(栽培技術の向上)、耕作放棄地の意義を明確にすべきではと。綾町は条件不利地なところが多い。もっと経済効果が上がるものに、育成協議会が中心になって取り組んでほしいということであります。現況を把握し、将来予想される箇所も視野に入れるべきでは。走り幅跳び、十分検討したのか。要望、1人でもそうなのか。予算、補正、情報、要求に当たってもっと根拠を明確にすべきだ。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 各委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) 押田委員長にちょっとお聞きしたいんですが、この11ページのほうに38万円、いろいろと論議されたと思うんですが、私は、これはあくまでも執行の分野ですから、についてのことだろうと思います。そういうことで、この38万円が、要するに結論からいけば高いか安いかということだろうと思うんです。このほかに、これに関して何か議論されたのか、もしされたことがあればお聞かせいただくといいと思います。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) このほかでは、決算の部分に入るんですが、このクスノキと離れるんですけども、子供たちの遊具の移設問題なり、いろいろ現地も見た中で、我々委員会の審査の不足といいますか、そういったものも反省したことはありました。クスノキ問題については、ほぼこのような内容であります。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第54号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第54号平成21年度綾町一般会計補正予算(第3号)につきまして、数点意見を申し上げ、反対の討論を行います。

 1つ目は、委員長報告にもありましたように、私ども文教福祉委員会に付託された中で同意できない委託料の計上がございます。クスノキの伐採の委託料について申し上げます。

 この連休中、町民の方数人に御意見を伺いました。私が伺った方は、皆さん木を切ることには反対でした。木を植えたときの計画はどうだったのか。どういった構想を持って木を植えたのか。大きくなることは想定できなかったのか。根元から切るのではなく、枝を落とすということで対応できないのか。森づくり、照葉樹林を大切にする町としては、公園墓地の木の伐採、郷鴫の木の伐採など、安易に切り過ぎているという意見が出されました。

 委員会審議の中でも、クスノキはかなり枝を落としても枯れない木であるという話も出されました。予算の執行の停止を行った後は、迷惑をかけている方とも協議をされ、根元から伐採しない選択肢も残して再検討すべきではないかと考えております。

 また、今回のように1社だけの見積もりをとって事業費を決することなく、複数から見積もりをとり、経費の削減に努められるよう、あわせて要望するものです。

 次は、工事請負費の錦原野球場の内野整備工事について意見を申し上げます。提案理由の中では、プロ野球2軍の練習試合のために、今回75万円をかけて整備するとの説明がありました。しかし、今日まで、連日のように地元の中学生や町内外野球チームもさることながら、東京ガスの合宿を初め、数多くの利用があると報告されております。そうした実業団の本格的な野球にも対応できるグラウンドとして使うに足る整備はされていたものだと思っております。この2軍の使用のために整備をするというのは、根本的にそうした考え方には違和感を持つものです。

 同僚議員の調査では、中学生の利用にも支障を来していたということですので、町民の声にこそ耳を傾けてもらいたいと考えます。

 次に、尾原公民館のふれあい公園について申し上げます。ふれあい公園の用地買収については同意をしたいと思っています。ただ、今回購入の予定地について、地元の方の中には、半分は駐車場として利用するつもりだと言っておられる方もいると聞きました。ふれあい公園として購入する以上、条例の定めるところに従って活用、管理されるよう求めます。

 次に、つり橋関係の予算について申し上げます。積立基金の関係で言えば、5年という限度がある以上、当初予算で検討されるべきではなかったかと考えるものです。地域活性化臨時交付金の交付もあったので、原則として大規模修理で対応されるとのことですが、それがなければ、この積立基金は国に返すことにしたのかという点では、当初予算への計上が漏れていたのではないかという私の思いが残っております。

 また、マンゴーハウスの建設事業の減額補正ですけれども、町長も詰めが甘かったという思いはあると言われましたが、制度に乗ることが農家の営農にとって負担が大きくなるのか否かは十分検討が必要だと改めて私も認識いたしました。

 また、芝の管理の増額について申し上げますが、公共施設への維持管理が年々かさんでおり、もっと方法はあるのではないかという町民の声があり、この件については町民の合意は得にくいものと思っております。

 また、桑下線改良につきまして、今回、先ほど委員長の報告で、交差点についてということですけれども、引き続き改良が行われることになると思いますので、用地の買収に当たっては丁寧な対応を求めたいと思っております。

 評価できるものとしては、土木費の中の工事請負費に田ノ平綾線の道路改良に伴う水道管移設工事費が計上されております。これまで数年にわたって県とも交渉してきたものとして、この線の改良工事が進むことになることに大いに期待をするものです。

 以上を申し上げて討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第54号平成21年度綾町一般会計補正予算(第3号)について、賛成の立場で討論します。

 このたびの補正は3億8,143万6,000円を追加するものであり、文教福祉所管で言えば、委員長報告にもありましたが、その中で、子育て応援特別手当交付金について751万8,000円、少子化対策事業として、本当にありがたい児童対策ではないかと思います。

 また、錦原野球場、クスノキ伐採に関しては、現地調査の上、伐採することには何ら異論はないと私は思うのですが、ただ、委託料38万円においては、もう少し、いや、かなり安価に伐採できるのではないかと、文教福祉委員会での意見でありました。再度委託料の検討をお願いするものであります。

 以上、賛成の討論といたします。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第54号平成21年度一般会計補正予算(第3号)、賛成の立場で、意見、要望も含めて討論します。

 初めに、つり橋のかけかえ工事ですが、施工されて26年を経過し、ところどころにさびも出てきてます。つり橋は構造上、安全が1にも2にも第1です。これから5年、10年、そのままだとさびも多くなり費用もかさむようになります。予算においては、地域活性化経済危機対策臨時交付金を使用するもので賛成です。

 次に、農業振興費の2,795万円のマイナス補助予算ですが、事業を起こすに当たり、事前に事業計画、特に資金面も含めた運営指導できなかったのか疑問です。予算を上げる前に、十分な審議を行っていただきたいと要望します。しかし、事業が走り出す前にこのように決断されたことは、御本人の先の苦労を考えれば称賛に思います。

 次に、新事業の若者定住を目的とした事業324万6,000円、町外から9世帯だけで、それに町営住宅にはあきが出てくるとのことで、議員の間では不評です。しかし、私はこういう事業は半年や1年で答えを出す種類のものではなく、長い目で見るべきであると思います。隣の国富町には、これから世界で必要とされるソーラー会社がオープンします。それにより、多くの若い人たちが来ますので、空きもなくなると思います。

 最後に、芝刈り機210万円の補助買い入れ、購入予算が組まれてます。もちろん賛成ですが、こういう機械を使った後の管理、手入れがおろそかになっているのではないかと心配するものです。そこで提案ですが、機械には名義上の管理者名ではなく、一番使う人の管理者名を書くとかして、当の機械の責任者を決めるのも一つの策だと思います。機械、自動車にしても、自分が多く使えば愛着も出てきます。国民の税金を使うわけですので、使用後の管理の指導も要望し、議案第54号の討論とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第54号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第54号平成21年度綾町一般会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第7.議案第55号



△日程第8.議案第56号



△日程第9.議案第57号



△日程第10.議案第58号



○議長(畠中征郎君) 日程第7、議案第55号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から日程第10、議案第58号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第55号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。

 審査の経過及び結果、期日、9月11日から17日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億336万5,000円を追加し、それぞれ総額を11億5,414万7,000円とするものであります。

 歳入歳出列記しております数字の部分はごらんいただきたいと思います。

 主な意見としまして、基金を積み立てるより国保税の引き下げに使ってほしい。医療費の高騰に備える基金を積み立て、安定的な経営運営を。前期高齢者の対策をしっかり、早期発見、早期治療の指導をして強めてほしいということであります。保険者の県下一本化を望む。

 審査の結果、可決であります。

 次に、議案第56号平成21年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)。

 審査の経過及び結果、期日、9月11日から17日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、今回の補正は歳入が国庫負担金、県負担金、支払基金交付金の精算に伴う増額補正と、前年度決算による繰越金確定の増額であります。歳出は支払基金交付金の返還金と国庫県支出金の前年度追加交付による一般会計の繰出金の増額が主なものであります。数字の部分はごらんいただきたいと思います。

 主な意見、精算に伴うものであり賛成する。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、議案第57号平成21年度綾町後期高齢者医特別会計補正予算(第2号)。

 審査の経過及び結果、期日、9月11日から17日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容、歳入歳出ごらんいただきたいと思います。

 主な意見としまして、制度そのものを廃止すべき。政権がかわったことで変更されるであろう。現場の職員の対応は丁寧にやってほしい。健診通知の郵送したことで受診者がふえた。20人が90人であります。今後も工夫のある取り組みを強化してほしい。ワースト26位、評価する。

 審査の結果、可決であります。

 次に、議案第58号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)。

 審査の経過及び結果、期日、9月11日から17日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、それぞれごらんをいただきたいと思います。

 主な意見、反対する内容はない。前年度決算によるもので同意する。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより、議案第55号から議案第58号までを日程に従って質疑、討論、採決を行います。

 日程第7、議案第55号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第55号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第55号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、反対の討論を行います。

 平成20年度の医療費が予想を下回ったことから、1億1,000万円弱の繰越金となった決算を受け、繰越金の減額、基金の積み立て増額、予備費への充当がされるというものですが、こうした決算が被保険者の実質負担軽減になる補正予算につなげてほしいと思っております。

 特に、国民健康保険法第44条に関する医療費の一部負担金の減額については、先進地に学び要綱の見直しを行い、実効ある制度に改善されるよう求めます。

 また、担当課の報告によりますと、平成21年8月1日の保険証の切りかえ時点で、資格証明書の交付が29世帯、短期保険証の交付が89世帯、合わせて118世帯に上っているということでした。この交付は、118世帯に交付をされていると報告を受けました。これらの非正規の保険証の交付の中止も求めて、討論といたします。

 なお、1点申し上げますが、委員長報告の中に保険者の県下一本化を望むというくだりがありましたが、私の言い方が悪かったのかもしれませんけれども、奈良県のほうで県を保険者にするという検討会議が始まったということを御紹介して、私はその善悪について、いいのか悪いかについてはまだ結論に至っていないというふうに申し上げておきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第55号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の増額補正の主なものは、歳入においては医療費の高い前期高齢者、65歳から74歳の財政調整を行うための交付金、社会保険支払基金から交付される交付金、前年度決算による繰越金であります。歳出においては、医療費の高騰に備えるための基金の積立金、前年度実績による超過交付の返還金、今後の医療費の増加などに備えた予備費であります。

 国保会計では、いかに医療費を抑制するかが課題であります。特に、医療費の高い前期高齢者の方々の健康づくり事業などを推進し、生活習慣病の改善や予防意識の向上に力を入れていただきたいと思います。町民一人一人が心身ともに健康で幸せに暮らせることが重要であります。

 最後に、滞納については国保税が特会では一番多いわけであります。町民生活厳しい中ではありますが、収納係、徴税係、委託徴収員等連携して、収納率向上に積極的に取り組んでいただくことを申し上げ討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) ほかに討論希望ありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第55号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第55号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第8、議案第56号平成21年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第56号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第56号平成21年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)の討論を行います。

 今回、歳入歳出にそれぞれ548万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ898万6,000円とするものであります。今回の補正は、事業実績による精算に伴うものであります。

 したがいまして、賛成といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第56号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第56号平成21年度綾町老人保健国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第9、議案第57号平成21年度綾町後期高齢者医特別別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第57号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第57号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして、反対の討論を行います。

 制度の廃止を求めている立場から反対をするものです。

 また、今回一般質問でも取り上げましたが、75歳以上の後期高齢者の方で、制度が創設された昨年、4月、6月、8月に特別徴収されていた人のうち、その後軽減措置によって昨年10月から徴収されなかった人は、ことし7月、8月、9月が普通徴収になることから、対象者702人のうち約半分の348人が7月、8月分未納となり、8月20日までに督促状が送付されていることが明らかになりました。348人の恐らくほとんどの人は、よもや自分が保険料を滞納しているなどとは考えてもいなかったと思います。担当も、今回こうした制度の開設分を送付していなかったと聞いています。宮崎市で送付されたものも見せてもらいましたけれども、送付されたとしても大変わかりにくい内容になっておりました。結果として、綾町のように滞納者が多く、たくさんの督促状も出されていると聞いております。担当職員は、行政文書はわかりにくいものであることを肝に銘じて、精査した上で該当者に送るなり配布するように求めます。

 この医療制度そのものが大変わかりにくく、施行後すぐ見直し、手直しを行い継ぎはぎにされ、多くの高齢者に受け入れられない制度であり、同意できないことを改めて申し上げるものです。

 さらに、今回保険料滞納者に対して短期保険証を1名の方に交付しているということが明らかになりました。高齢者を無理やりこれまでの制度から脱退させ、この後期高齢者医療に組み込み、保険料が滞納になったら処罰するのは当然のことだという思想がもしあるとすれば、住民と行政はともに手を携え合う相手ではなくなると思います。

 その人の生活や経済背景も調査され、平成21年3月議会での町長答弁どおり、非正規保険者証の交付は直ちにやめるよう求めまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の方の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第57号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算について、賛成の討論をします。

 今回の補正は、広域連合納付金として486万7,000円、そして受診者増ということで27万5,000円の委託料補正であります。前回と違って、受診への呼びかけを郵送による方法をとったため受診者がふえたということであります。

 結果的には、早期発見、早期治療が医療費抑制につながるものと考えます。賛成とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第57号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第57号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第10、議案第58号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第58号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第58号であります。平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正の主なものは、給付費の高騰、過年度保険料、還付等に備えるもの、前年度までの保険料を予備財源として確保するための増額、また前年度決算に伴う精算により介護給付費に係る負担金などを、国、県、支払基金に返還するための増額補正であります。

 高齢化が進む中、高齢者が介護を要する状態になっても、できる限り住み慣れた地域や家庭で自立した生活が継続できるように、委託サービスや地域密着型サービスの充実、特にデイサービスや短期入所を活用して家庭介護の負担軽減を図り、居宅サービスの増加を願うものであります。

 22年度からやすらぎの増床もあり、安心して元気で暮らせる高齢者福祉の充実を要望して討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第58号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第58号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第11.議案第59号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、議案第59号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案第59号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)であります。

 期日が9月11日から17日、説明者が樋口主幹。

 内容は予算減額9,279万2,000円。今回、補正額が21万6,000円、合計の9,300万8,000円。職員給与の変更、共済負担率の変更、扶養手当それと期末手当などがあります。

 意見として、引き続きの徴収強化に努めてほしい。

 可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第59号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第59号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)の賛成討論をいたします。

 今回の補正は、職員の共済率変更に伴う共済掛金3万円と職員の扶養家族増に伴う扶養手当と期末手当、計13万8,000円と共済掛金4万8,000円の合計21万6,000円の増額補正であり、当然と思われます。

 以上、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第59号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第59号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第12.認定第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第12、認定第1号平成20年度綾町一般会計決算を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 認定第1号平成20年度綾町一般会計決算。

 審査の経過及び結果、期日、9月の11日から17日、説明者、黒木教育総務課長、谷口社会教育課長、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、20年度決算の文教福祉の所管事項につきまして、詳しく説明を受け審査をいたしました。4ページにわたりまして、主なものを書き出しております。ごらんいただきたいと思います。

 主な意見、たくさんつけ加えますので、よろしくお願いします。海外ホームステイ、やり方に反対。予算の流用も認められない。原則の逸脱である。子供のためとはいえ、慎重にやるべきだった。委員会審査の反省も出ております。学力向上の執行残が出ている。向上につながらないのではないか。綾川荘からてるは公園への遊具の移設。もっと情報を詳しく知らせてほしい。花いっぱい運動、花の苗が無駄にならない計画をして取り組みをしてほしい。芝の管理、小田爪競技場ですが、また管理がふえる。シルバー等に技術の習得をさせ活用をしてほしい。プーマ杯、費用対効果から見て疑問である。特定健康診査の決定をし、医療費の軽減に努めてほしい。

 審査の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 認定第1号平成20年度綾町一般会計決算。

 期日が9月の14日から17日、説明者が畠中課長、向井課長、山口課長、松本課長、そして清水課長、樋口主幹、中薗課長。

 内容については、金額の状況ですからお目通しをいただきたいと思います。

 次に36から37、38、一応読み上げていきます。質疑応答であります。町政座談会の参加者が年々減っているが、マンネリ化、高齢化、未加入世帯の増。防災無線の修理は内容もさまざま。過去にごみ捨て場にあったと報告があっております。税の徴収、併任人事に伴い効果も上がっている。高額者、これは町県民税のみのことであって、職員も大変勉強につながっている。公共住宅に一般町民がいる、月3万円で入居してると。職員研修はレベルアップ意識改革など目指し引き続きやっていく。監査指摘について、これは全体に言えるんですが、どこに問題があったのか。予算査定とは何なのか。財務規則は守られているのか。決済制度のあり方は。補助金要綱は。お互いの連携がとれていない。職員教育がなされているのか、チェック体制は。今回のことを重く受けとめ、基本に立ち返り原理原則を守っていくべきだ。2度とこのようなことがないようにと、厳しい意見が出ております。

 各課ごとにちょっと申し上げますが、町民生活課、生ごみ処理、収集処理費用、特に経費の問題です。堆肥もわずかだが、処理施設の老朽化、今後を見越してのクリーンセンターへの搬入も考えるべきではないか。水質調査看板が壊れている。ちょっと老朽化しているということであります。調査をしてみると。水質は安定している。ヘルスセンター、抜本的改善、廃止をすべき、そういった心はいいがと。エコクリーンの工事進捗は7月末現在で18.7%。

 商工関係です。委託料の根拠を明確にすべき。活性化協会の分です。20年度使用料、利用料の収入が1億611万4,000円、委託料として出しているのが1億1,200万円、コスト削減を図るべきでは。料理の内容も一新してはどうかと。例えば、シシ肉料理、これだけでなくて、まだほかに活用があるんじゃないかということであります。職員の異動も定期的にやるべき。職員、従業員の教育を徹底すべき。錦原の馬事公苑であります。故障馬は、いる、1頭。また、今回の異動で松本課長が就任にしましたから、期待をしたいということであります。

 農林関係、プロジェクト事業、昭和地区公民館の反応は、若い世代の参加がふえている。生涯学習の活発化、またその旗振り役としてのリーダーの取り組み方も非常に熱心である。育苗センターの予算など、もっと農協主導型でいくべき。次に38ページです。今後の農業を考えるときに、販路、特に高齢者農業者をどう支えていくのか。また、そういった持ち主の所有地をどう守っていくのか。農協にかわって法人化することも必要だろう。こういった問題を農協、町、生産者と深く話し合うことが大事である。

 次の建設関係であります。公園管理箇所は玉石、岩下、桜づつみ、松原ほか。草刈りは年何回か、2回程度。最後、意見として収納低下にならないよう、全職員挙げて、全職員が意識して引き続き徴収強化に当たってほしい。引き続きの公共下水道、合併など奨励に努め、名水100選の町にふさわしい町に活性化協会に接遇指導の強化、もてなしの心、計画実施、管理までしっかり検討してやっていくべき。例として、麓の滝であります。これも現地に行きましたが、ここに書いてありますとおり、沿線、草ぼうぼうであります。予算執行について、どこが事業主体なのか。もっと主体性をもって取り組んでいただきたい。

 最後に教育委員会であります。なぜこういった問題が起こったのか。追跡調査をすべき。予算作成にもっと真剣に、過去の実績も参考に、今までこういったことはなかったのか、ほかにあるのでは。まとめとして、全体的に監査指摘を重々受けとめるべきである。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 各委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第1号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第1号平成20年度綾町一般会計決算につきまして、反対の討論を行います。

 平成20年度の予算に反対した立場、さらには今回の監査委員からの指摘のありました中学生のホームステイ事業の予算が計上されました。平成20年9月議会の補正予算に対しても、ホームステイ事業の予算計上について指摘をし反対したものとして、同意できないことを申し上げます。

 さらに、住民税の天引きのための年金天引きのためのシステムづくりや陸上競技場、ターミナル増改築の設計委託費、さらに最終年度となった後継者住宅利子補給制度についても反対した立場から、同意はできません。

 あわせて、委員会所管の部分で1点申し上げたいのは、さきの一般会計補正予算(第3号)のところで申し上げました経費の削減という点では同様の指摘になりますが、てるはドーム東側に綾川荘から遊具を移した工事費として215万3,000円を費やしている点については、私たちの経済感覚と大きな開きがあると感じました。委員会では現地にも出かけていきましたけれども、納得できませんでした。町長もよく口にされますし、監査報告でも必ず御指導いただく「最小の経費で最大の効果を」という言葉は、飾りではなく心の底に刻む言葉であると受けとめていただくよう求めて討論とするものです。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 認定第1号平成20年度綾町一般会計決算の所管部分について討論を行います。

 所管部分につきましては、事業の執行はほぼ予定どおりであります。一部執行残についても、それなりの理由があり認めたいと思いますが、社会教育スポーツ少年団の船は参加者がゼロであり、来年度は廃止も含めて検討されるべきだと思われます。

 また、委託料の芝管理はもう少し安く上がる方法はないものかという率直な感想を申し上げまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) ほかに討論希望ありませんか。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 認定第1号平成20年度綾町一般会計決算について、賛成の討論をいたします。

 今回、20年度の一般会計決算を数日にわたり各担当課長より説明を受け、事細かく審議いたしました。平成20年度の決算は、歳入合計で40億9,869万9,194円で、歳出合計で38億5,974万6,200円で、歳入歳出の差し引きでは2億3,895万3,090円になっております。

 平成20年度の実質収支決算額は5,980万1,000円の黒字であります。20年度の決算を見ますと、極めて自主財源の乏しい中、また世界的な経済危機を迎える中での実質収支比率も2.3%で標準値であり、3から5%を若干下回っておりますが、監査委員報告では懸念する状況ではないと説明等もあり、一安心といったところであります。

 先ほども申し上げましたが、5,980万円という黒字であり、これは行政長を初めとする職員全員の自主自立のまちづくりに積極的に取り組み、また財政状況を的確にとらえられており、財政改革に取り組んだ結果であり、この結果を評価するものであります。

 今回、政党もかわり財政状況も先の見えない状況の中で、下期ではさらに厳しい財政運営が求められ、緊張感をもって財政運営に当たっていただきたい。町長より20年度の財政対策の概要等の説明のとおり、19年度同様に財政健全化に向けた取り組みを積極的に推進することを述べられておられます。限られた財源の中で重点的な配分と効率的な節度ある財政運用を望み、無理をしない税収で努力する今年度下期で負担にならない小さいことから節約、積み上げていただきたい。真の財政改革として積極的に推進をされることを強く要望し、あわせて毎回ではあるが税の滞納回収については、経済不況下でもありますが、悪質な滞納者には毅然とした処置を行使していただき、善良な町民との不公平感もあり、また払拭するためにも厳しい処置をとっていただきたいと思います。かつ妥当であると思われます。また、一般会計での滞納額は6,496万8,224円で、前年度より163万4,334円増加していますので、回収に向け全庁を挙げて取り組んでいただきたいと思います。

 自主財源の確保に努めていただくことを強く要望し、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) ほかに討論希望ありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第1号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第1号平成20年度綾町一般会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

 ここで、暫時休憩をいたします。午後は1時半から開会いたします。

(休憩午前11時26分)

………………………………………………………………………………

(再開午後1時30分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第13.認定第2号



△日程第14.認定第3号



△日程第15.認定第4号



△日程第16.認定第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第13、認定第2号平成20年度綾町国民健康保険特別会計決算から、日程第16、認定第5号平成20年度綾町介護保険特別会計決算までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 認定の報告に入る前に訂正をお願いいたします。3ページになります。主な内容の経過措置として、平成20年10月1日を平成21年に訂正をお願いいたします。申しわけありません。

 それでは、認定第2号平成20年度綾町国民健康保険特別会計決算。審査の経過及び結果、期日、9月11日から17日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容。歳入から歳出を引きますと差し引きの1億978万1,769円となります。内容につきましては、お目通しを願います。

 主な意見。依然、滞納が減らない。被保険者だけの責任ではない。1人当たりの医療費が減少、望ましいことだ。特定健診受診、目標が50%ですが、このアップに努力をしてほしい。滞納徴収は慎重にやってほしい。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、認定第3号平成20年度綾町老人保健特別会計決算。審査の経過及び結果、期日、9月11日から17日、説明者、松田福祉保健課長。数字の部分はごらんをいただきたいと思います。意見は1点であります。残務整理であり同意をする。

 審査の結果、可決であります。

 次に、認定第4号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計決算。審査の経過及び結果、期日、9月11日から17日、説明者、松田福祉保健課長。これもまた、数字の部分はお目通しを願います。

 主な意見としまして、初めての決算である。制度が周知されないうちに変わっていく。政権交代によって、そのうちなくなるであろう。広域連合との連携をしっかりととり優しい制度であってほしい。依然、1割負担が気になる。滞納が気になる、回収に努力をということであります。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、認定第5号平成20年度綾町介護保険特別会計決算。審査の経過及び結果、期日が9月11日から17日、説明者、松田福祉保健課長。それぞれ重要な部分を書き出しております。ごらんください。

 主な意見。10年たったが目的に沿っていない、改善を望む。食事代、部屋代を払う無理な料金の設定をされている。今後、年金でサービスが受けられるか心配でもある。利用者の立場に立った制度にしてほしい。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより認定第2号から認定第5号までを日程に従って、質疑、討論、採決を行います。

 日程第13、認定第2号平成20年度綾町国民健康保険特別会計決算を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第2号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第2号平成20年度綾町国民健康保険特別会計決算につきまして、反対の討論を行います。

 平成20年度は基金繰り入れを行い、国保税の引き上げを抑制しようという予算計上であったことについては評価をするものです。

 しかし、綾町では他自治体と比べて基金も多いことですので、ぜひとも国保税の引き下げを実施して重税感を軽くしてほしいと望むものです。平成20年度決算で見れば、単純に国保世帯で割ったときには1世帯当たり15万円程度の積み立てになることになります。国民健康保険制度は抜本的改善を実施しなければ制度の継続すら難しくなっていくのではないかと不安を持っている一人です。

 今や、税の負担は被保険者の能力を超えていることは、滞納状況から見ても明らかだと思います。滞納者に対して資格証明書や短期保険証の交付を義務づけること自体、国みずからが国民皆保険のルールを壊しており、今の状況をつくった責任が国にあることを証明しています。国民健康保険制度は社会保障制度です。再三申し上げますが、100年に一度という経済不況下です。綾町として、国民健康保険法第44条の精神に基づく一部負担金の軽減を実効あるものにされるよう重ねて求めまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 認定第2号平成20年度綾町国民健康保険特別会計決算、賛成の討論をいたします。

 1人当たりの医療費は一般被保険者が25万282円で、県内でかなり低い水準であるということですが、これがさらに特定健診受診率が50%を超えるようであれば、もっと医療費抑制につながるのではと期待するところであります。

 また、収納率アップと叫ばれる中、納めていただけない現状を調査検討して、どのような性質のものか、我々も一歩踏み込んで調査努力することも必要ではと考え、賛成といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第2号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第2号平成20年度綾町国民健康保険特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第14、認定第3号平成20年度綾町老人保健特別会計決算を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第3号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 認定第3号であります。平成20年度綾町老人保健特別会計決算について、賛成の立場で討論を行います。

 決算の中で医療費については、平成19年度と比べマイナス7.78%の伸び率となり、保険料の収納率につきましては、特別徴収100%、普通徴収が96.4%であります。この老人保健事務も平成22年度までで終わりであります。その後、後期高齢者医療制度へ移行するわけでありますが、しかし、新政権では後期高齢者医療制度関連法は廃止する、廃止に伴う国民健康保険の負担増は国が支援する。また、被用者保険と国民健康保険を段階的に統合し、将来、地域保険として一元的運用を図るということであります。国民の生活が第一の政治を実現するための施策だと思います。

 健康管理につきましては、いつも言っておりますが、高齢者一人一人が「自分の健康は自分で守る」ということで各種事業、施設の利用を積極的に発揮をしていただき、いつまでも健康で長寿を保たれ、元気で安心した生活が送れますことを希望し、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第3号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、認定第3号平成20年度綾町老人保健特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第15、認定第4号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計決算を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第4号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第4号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計決算につきまして、反対の討論を行います。

 平成20年度から始まった新しい制度ですが、多くの国民の反対を押し切って強行されましたが、施行直後から見直しが行われ、現在でも自治体や被保険者にとって負担の大きい上にわかりにくい制度になっていると思います。政権交代により制度は廃止されるものと思いますが、高齢者差別としか言いようのない制度に対し、当初から廃止を求めてきた立場で同意できないことを申し上げます。

 なお、短期保険証の交付は無条件で中止されるよう求めて討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 認定第4号綾町後期高齢者特別会計決算に賛成の討論を行います。

 本年度は、初めての決算でありました。歳入総額6,884万8,000円、歳出総額6,447万2,000円、差し引き額437万6,000円の黒字決算でありました。やがて、なくなる制度と思われますが、それまでの間、高齢者の方々が安心して生活できますように、広域連合との連携をうまくとられますよう申し述べまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第4号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第4号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第16、認定第5号平成20年度綾町介護保険特別会計決算を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第5号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第5号平成20年度綾町介護保険特別会計決算につきまして、反対の討論を行います。

 私どもは、制度の大幅な見直しがなされなければ同意できない立場です。少なくとも、現在の1号被保険者の方の中の一番低い収入の方でも、安心してこの制度を利用できなければ、制度創設の目的である介護を社会で支えるというものは達成できないと思います。居住費、食費を制度外におくなど、何の合理性もないと思っております。また、サービスも、サービスを受ける施設も自由に選択できるというのも、この制度当初のうたい文句でしたが、綾町のように入所できる特養が1カ所しかなく、在宅での24時間介護を受けることもできない、また入所していて医療機関を利用しようと思えば、その移動も自分の責任でやらなければならない、こうした制度は全くもって不十分だとしか言いようがありません。

 来年4月の特別養護老人ホームの増床には多くの人が期待を持っており、4月には入れるとか、4月になったら入れてもらえそうだという声を聞くたび、待機ゼロになりそうにないと不安になってしまいます。介護に疲れてみずからの命を絶ったり、介護を受けている人の命を絶ったりすることのない制度に大幅に改善されるよう求めて討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 認定第5号平成20年度綾町介護保険特別会計決算について、賛成の討論をします。

 サービス受給者数からして、目標の居宅サービスが一番多く、そして施設サービス、介護予防ということで、ほぼ計画に沿った数字ではないかと思います。介護保険制度は10年以上たっているのですが、現実は、なかなか年金だけでは利用できないものであり、結局は家族に頼らなければならない現状でありますが、被保険者の立場に立ったよりよき制度となることを期待して賛成とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第5号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第5号平成20年度綾町介護保険特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第17.認定第6号



△日程第18.認定第7号



△日程第19.認定第8号



△日程第20.認定第9号



○議長(畠中征郎君) 日程第17、認定第6号平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計決算から、日程第20、認定第9号平成20年度綾町水道事業会計決算までを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 認定第6号平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計決算。

 期日が9月の14日から17日、説明者が山口課長。内容が、歳入が1,215万8,056円、歳出が1,215万7,381円の差し引きの675円であります。

 質疑でありますが、施設は開始から約10年、使用料の算定は人数割と、それと従量ですね。それと水質基準、基準値内。

 意見として、事業も順調に進んでいる。年数もたっている。引き続き水質保全の確保に。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 認定第7号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計決算。これが9月の14日から17日、説明者が清水課長。内容は、歳入合計が2億3,321万2,946円、歳出が2億3,317万1,954円、差し引きの4万992円となっております。

 質疑でありますが、対象戸数は。約1,089戸、整備率は。約59%、目標年次は。28年、約60億円。加入戸数が、公共で22件、一般が513戸、計の535戸。

 意見として、未収が発生しているが、引き続きの回収に全力を。また、加入促進にも。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続きまして、認定第8号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計決算。これが9月の14日から17日、説明者が山口課長。内容が、歳入が2,523万3,268円、歳出が2,523万2,669円、差し引きの599円になっております。

 質疑。状況は19年度が30基、20年度が25基、21年度は9月末現在で19基、目標は来年の3月31日現在、目標として25基程度を考えている。

 意見として、毎年25基を目標としているが、それでいいのか。それで水質保全が図られるのか。もっと推進を促すべきでは、努力をしてくださいと。地域によってばらつきがあるが。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続きまして、認定第9号平成20年度綾町水道事業会計決算。これが9月の14日から17日、説明者が樋口主幹。内容は、収入が9,432万3,240円、差し引きの8,579万2,525円、差し引きの853万715円。

 質疑が、72人の減は。社会的減少であります。転出等々であります。不納欠損としては。今後検討していく。なお、電算処理をしたのが平成12年度から。その前は手書きだそうです。滞納額は、今のところ3,100万円程度。

 意見として、事業運営について特に問題点はないが、未納・滞納者に対して厳しく対処すべき。不納欠損処理についても中身を十分精査した上で行ってはどうかと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) これより、認定第6号から認定第9号までを日程に従って、質疑、討論、採決を行いたいと思います。

 日程第17、認定第6号平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計決算を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第6号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 認定第6号平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計決算の賛成討論をいたします。

 20年度につきましては予算現額1,309万7,000円から減額補正され、支出済額1,215万7,380円になり、不用額93万9,619円が計上されているようです。経費削減に努めながら使用料は全額徴収されており、極めて円滑な運営がなされており、何ら意見を差し挟める余地はないようでございます。今後とも、小田爪地区の農村生活環境の向上と水質保全に資する事業であり続けられますよう、施設の整備及び適正な維持管理に尽力されるようお願いします。

 なお、予算執行に当たっては費用対効果をよく見きわめられ、適正な執行に引き続き努力していただきますことをお願いいたしまして討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第6号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、認定第6号平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第18、認定第7号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計決算を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけですけれども。公共下水道導入が始まったころに、公共下水道の総事業費の予想は60億円だったと思うんですが、今回、委員長報告にも約60億円というふうになっているんですけれども、諸条件からすると、私はもう少し値上がりというか、総事業費はかさむのではないかと思ってたんですが。当初と変わらない事業費で進むということで60億円という説明があったのかどうか、伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) そこまでは、私どもしてないんですが。今おっしゃるとおり、そういうことでいいと思います。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第7号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第7号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計決算につきまして、反対の立場で討論を行います。

 これまでも、公共下水道事業が、上流に住む者として責任のある河川水質浄化や、住民の快適で衛生面から見た環境をよくするための唯一最良の方法ではないと主張してまいりました。

 さらに、自治体にとっても加入者にとっても財政的負担が重く、私どもは町内全域での合併浄化槽事業の導入と河川に流れ込む場所への四万十川方式の浄化槽設置を求めてきたところです。

 平成20年度の決算資料によりますと、現在の加入率は49%と報告されております。49%というのは約半分ですけれども、これは公共施設の加入が、その割合を上げているのではないかと思います。一般家庭だけの加入率だけで見れば、もっと低くなるのではないかと考えるところです。

 また、使用料の滞納も発生しています。

 先ほど委員長報告で事業の執行率が59%ということですから、私は100年に一度という経済不況下では、この事業を進めることが、本当に自治体にとっても住民にとっても正しいことなのかどうか、いま一度再検討されるよう求めて討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 認定第7号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計決算について、賛成の討論をいたします。

 公共下水道事業も16年度から使用開始され、本年度で6年目になり、目的は河川の水質浄化、また町民の快適で衛生的な生活環境づくりを目的とした事業であり、これまで多くの世帯が、この事業に理解を示していただき加入していただいております。今後も公共下水道への加入率の増加と健全な財政運営に努めていただきたい。

 加入状況につきましては、現在の対象者は1,089戸になっており、公共施設の加入は22戸、一般家庭が513戸で合計で535戸になっており、加入率は49%になっております。

 また、使用料の滞納も既に発生しており、73万1,200円の回収に努めていただきたいと思っております。

 以上、賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第7号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第7号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第19、認定第8号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計決算を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけなんですけれども。私も、この町設置型の合併浄化槽については、もう少しふえるのではないかなと思って期待している一人で。意見にあるように、地域によっても随分ばらつきがあると、今回、決算書の地域ごとの設置戸数を見て思ったところです。

 ただ、その中でも、もう既に合併浄化槽──もともと、この事業が始まる前に取り組んでいた方もいらっしゃるとは思うんですけれども、町内全域、今は公共下水道地域外しか対応できませんので、どのくらいの戸数が、いわゆる水洗化に取り組んでない戸数があるのかということを余り記憶していないもんですから。もし、委員会で出されていたら教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 私ども、そこまで把握をしておりません。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第8号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第8号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計決算につきまして、賛成の討論を行います。

 町設置型の合併浄化槽の取り組み開始から3年目に入っております。設置基数は、報告にもありましたように55基になったと報告されました。対象地域の世帯数から見れば、私はまだまだ未設置のところが多いのではないかと思っております。水の浄化能力は、決して公共下水道に劣ることのないと評価されており、広く勧められるよう望むところです。町長は町政座談会でも呼びかけをしておられると答弁されておられましたし、もっと取り組みやすい施策も考えるとの前向きな発言がありましたので、ぜひぜひ検討いただき、広く設置の呼びかけを行っていただくよう望みまして、討論といたします。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 認定第8号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計決算に賛成して討論いたします。

 20年度は25基の設置実績となり、予算現額2,712万5,000円、支出済額は2,523万2,669円となり、不用額189万2,331円計上されています。経費削減努力で起債を130万円圧縮できたようでございます。収入未済額は全くなく、適切な運営がなされていると思われます。

 しかし、計画対象戸数1,720戸、対象人口4,300人、全体工事費約45億円から50億円で、平成28年度完工予定の公共下水道事業が、20年度末、工事進捗率で約60%、公共ます設置戸数が1,089戸、加入戸数535戸、加入率49.1%であるようでございます。順調な工事の進捗率であり、また加入率であるようでございますので、公共下水道事業エリア外にも、もっと強く合併浄化槽設置を奨励推進し、両事業を並行させることが綾南川の水辺環境と町民の生活環境の向上に直結し、名水百選の町にふさわしい町づくりとなると思われます。年次ごとに合併浄化槽の設置基数の実績が上がりますよう、不断の努力をお願いしたいと思います。

 なおまた、予算の執行に当たりましては徹底した無駄を省き、さらなる経費節減に努めていただくようお願いいたまして討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第8号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、認定第8号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第20、認定第9号平成20年度綾町水道事業会計決算を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第9号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第9号平成20年度綾町水道事業会計決算につきまして、反対の討論を行います。

 平成20年度も黒字決算となったことにつきましては、担当職員の昼夜を分かたぬ努力があってこそと高く評価をし感謝を申し上げるものです。

 毎回申し上げますが、水道使用料への消費税の転嫁は認めることができません。また、1,700万円を超える支払い利息は大幅に削減するよう求めるものです。

 さらに、有収率は平成19年度と比べると0.1%の上昇ですが、まだ19.4%、給水原価で見ても2,000万円強の捨て水となっており、これらが解消されれば水道会計はさらに良好になり、懸念される本管の老朽化への対策も立てやすくなるものと思います。

 もう一点指摘したい問題は、先日、町長から給水停止を伺わせる発言があったことです。これまでも数件、給水停止をされたことがありましたが、生活に欠くことのできない水のことです。行政長として給水停止の決断はされないよう求めまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の方の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 認定第9号平成20年度綾町水道事業会計決算について、賛成の討論をいたします。

 平成20年度は総給水人口、給水量とも減少となり、平成20年度末の給水人口は7,107人となり、前年度より72人の減になっております。経営面では、総収益が9,432万3,000円に対し総費用が8,579万3,000円となり、差し引き85万3,000円の黒字決算となっております。この事業の運営は安定しております。今回、送配水整備工事費として2カ所上がっており、バルブ取りつけ工事2カ所、立町と南麓、そして揚町の水源地ポンプ更新が、4台のうち1台の更新であります。

 また、毎回ではありますが、累計で未収金3,128万2,568円の回収に努めていただき、また毎回、委員会等で議題になっておりますが、住所不明、行方不明、そしてまた家庭的な事情のある人についての回収不能者については、段階的に不納欠損処理を検討してみてはいかがか。

 以上で賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第9号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第9号平成20年度綾町水道事業会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第21.意見書案第6号



○議長(畠中征郎君) 日程第21、意見書案第6号厳しさを増す森林・林業・木材産業の活性化を求める意見書を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第6号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 意見書案第6号厳しさを増す森林・林業・木材産業の活性化を求める意見書に対して、賛成の討論をいたします。

 地球温暖化、CO2削減は、もはや全世界のテーマであり、1年1年、深刻さを増しております。その中で、森林、木材は二酸化炭素を吸収、固定するとして重要視されています。

 しかし、杉の生産量、全国一となる本県は、世界的な経済危機により我が国経済にも深刻な影響を与え、木材需要の急激な減少となり、価格の急落により材木を出せない山村は破壊の危機に立たされています。光が通らず死んでいく奥山に、小動物はもちろんのこと、食べ物がなく里山にあらわれるクマ、そしてシカなどの行動が何より立証されています。

 新政権マニフェスト、地球温暖化防止策として木材産業の活性化を重要視されることを要望して、賛成の討論をいたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第6号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第6号厳しさを増す森林・林業・木材産業の活性化を求める意見書は原案のとおり可決されました。

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△日程第22.平成21年陳情第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第22、平成21年陳情第5号安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情書を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 陳情第5号です。安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情書であります。

 提出者が国交省の管理職ユニオン九州支部長、馬田晴夫さんであります。

 次、64ページをお開きいただきたいと思いますが、これまでの経緯をちょっと申し上げますと、前回6月議会では、趣旨については理解できますが、今後の推移を見守るべきということで継続審査でありました。

 今回、新たにまた、いろんな角度から議論していきました。その中で、新政権になって、総務大臣、原口大臣はこの中の1項目ですが、地方出先機関を廃止と言っております。ただ、いわゆる人員の確保はやっていくということでありますから、やはりそういったことを考えると、私どもも採択して、こういったことに歯どめをかけるという意味合いで、今回、全会一致をもって採択したわけであります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年陳情第5号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成21年陳情第5号安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程第23.平成21年陳情第7号



○議長(畠中征郎君) 日程第23、平成21年陳情第7号「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定を国に求めることについての陳情を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 陳情第7号「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定を国に求めることについての陳情。

 提出者、日本労働者協同組合連合会、ワーカーズコープセンター事業団、宮崎地域福祉事業団なごみ所長、中武智子。

 審査の経過及び結果。期日が9月の17日。前回の6月定例議会より継続審査となっていたものであります。今回、さらに議論を深め審査をいたしました。

 主な意見。企業で正規に働けない労働者が、みずから協同で職場をつくるための社会保障を含む法制定は大事なことである。新政権に期待する。

 以上の意見で、審査の結果、採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年陳情第7号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成21年陳情第7号「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定を国に求めることについての陳情は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△日程第24.平成21年陳情第9号



○議長(畠中征郎君) 日程第24、平成21年陳情第9号教育予算の拡充を求める意見書採択の陳情書を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 陳情第9号教育予算の拡充を求める意見書採択の陳情書。

 提出者、宮崎県教職員組合中央支部長、坂井弘樹、教育事務ユニオンみやざき宮東支部長、水間和彦。

 審査の経過及び結果。期日が9月の17日。この陳情は過去にも数回出されております。ほぼ同様の内容でありますが、さらに審議を深めました。項目で示しますと、教職員定数の改善、義務教育費国庫負担制度の国の負担率を2分の1に復元してほしい。修学援助制度の拡充。奨学金を貸与から給付に希望するというものであります。それと教職員の超過勤務縮減に向けての対策を行うこと。

 主な意見として、多少個人的な部分も見え隠れする部分もありましたが、反対する理由もないということで、結果、採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年陳情第9号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成21年陳情第9号教育予算の拡充を求める意見書採択の陳情書は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△日程第25.平成21年陳情第10号



○議長(畠中征郎君) 日程第25、平成21年陳情第10号古屋自治公民館陳情書を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 陳情第10号古屋自治公民館陳情書。

 提出者、尾原公民館建設委員長、尾原信良、古屋自治公民館長、籾田孝一。

 審査の経過及び結果。期日が9月の17日。内容は尾原公民館に隣接する元公民館跡地──現在は民地でありますが──町有財産として購入し、名刀国廣の史跡とあわせ、地区民、特に子供や高齢者の休息の場、憩いの場として多目的に利用したいという内容であります。戸数・面積についてはごらんのとおりです。

 主な意見。現公民館の移転地であってはいけない。多目的利用のとりようはいろいろ。本来の利用目的などを地区民にもしっかりと理解させてほしい。補正の部分でも意見としてつけ加えましたが、自然木を生かした公園づくりをしてほしい。地区民の憩いの場となることを望む。

 審査の結果、採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年陳情第10号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成21年陳情第10号古屋自治公民館陳情書は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△日程第26.議員派遣の件について



○議長(畠中征郎君) 日程第26、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第113条の規定により、別紙のとおり派遣したいと思います。

 また、計画の一部変更等については議長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては別紙のとおり決定をいたしました。

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△日程第27.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(畠中征郎君) 日程第27、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より、各常任委員会の所管事項について、閉会中の審査及び調査事項といたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり閉会中の審査及び調査とすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに決定をいたしました。

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△日程第28.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(畠中征郎君) 日程第28、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期・日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思います。これに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期・日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることに決定をいたしました。

 ここで暫時休息をいたします。そのままお待ちください。

(休憩午後2時28分)

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(再開午後2時30分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。本日ここに意見書案3件が提出されました。これを日程に追加して議題といたしたいと思いますが、異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、意見書案3件を日程に追加し議題とすることに決定をいたしました。

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追加日程第1.意見書案第7号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第1、意見書案第7号安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 先ほど、この案件について、皆さんの全員の賛同をいただき採択をしていただきました。改めまして、そのことについて、今度は意見書であります。

 標題はこういうことであります。次の真ん中ですかね、記と書いてあるところ、1から4ありますが、特に3番、4番。ここの直轄河川でいきますと、その事務所が本庄出張所があります。ここあたりのことも書いてあります。これがなくなるということになりますと、いろいろと不便を来していきます。それとまた、その上のほうの道州制についても地方分権についても、まだ先が見えない。両方とも、地方としてそこあたりが担保できれば、私はいいかと思います。ただ、早急に結論を出すことは、ちょっと問題があると思います。

 では、提出の理由について述べていきますが、ここに書いてありますとおり、九州地方の水害による被害は全国と比較しても非常に多く、河川のはんらん、高潮被害、土砂災害等の自然災害に対する早急な対策が必要であります。また、高速交通基盤の整備がおくれている地域では、地域間格差の是正に向けた道路網の整備等の取り組みが必要となっています。

 このような中で、政府、財界が推し進めている地方分権・道州制導入は、国の役割である国民に対する責任を放棄するものであります。国土の均衡ある発展にも影響を及ぼしかねない。そこで、地方分権・道州制導入については拙速に結論を出すことを避け、安易な地方整備局、事務所、出張所の廃止や地方移譲は行わないように要望するものであります。これは内閣総理大臣、同農林水産大臣、こういったことで出していきたいと思っております。

 最後に、皆さん方全員の賛同をひとつお願いいたしまして、提案理由にかえさせていただきます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1つ伺いたいと思うんですが、ちょっと気になるのが提出先なんですが、大隈議員に。あとの2つの意見書は、かなりいろんな提出先が書いてあるんですけど、これは陳情者の要望で2つだけだったのかもしれませんけれども。例えば、ここでこれを意見書採択した後に提出先をふやしたりすることというのはあり得るのかどうか、必要ないのかどうか、伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎議員(大隈寛君) 私も今見て気づいたんですが、2つだけでなくて、肝心な国交省、ここあたりも提出するといいんじゃないかと、私はそのように思っています。そこあたりは事務局のほうで十分配慮してください。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第7号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第7号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第7号安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める意見書は原案のとおり可決されました。

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追加日程第2.意見書案第8号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第2、意見書案第8号「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 意見書案第8号「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書。

 意見書案につきましては、ごらんいただきたいと思います。

 提出の理由のみ、読み上げます。2000年ごろから、構造改革により経済や雇用、産業や地方など、さまざまな分野に格差が生じ、ワーキングプア、ネットカフェ難民など新たな貧困が広がる中で、協同労働の協同組合は働くことを通じて人と人とのつながりを取り戻すコミュニティーの再生化を目指す活動を続けている。

 しかし、現在この協同労働、協同組合には法的な根拠がないため、団体として入札、契約ができないことや、社会保障の負担が働く個人にかかるなど問題が生じている。そこで、国において社会の実情を踏まえ、課題解決の有力な制度として協同労働の協同組合法の速やかな制定を求めるものであります。

 提出先はごらんの各省庁であります。

 議員各位の御理解と御賛同をよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第8号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第8号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第8号「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書は原案のとおり可決されました。

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追加日程第3.意見書案第9号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第3、意見書案第9号教育予算の拡充を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 意見書案第9号の前に、先ほどの第8号の中で訂正をさせていただきます。提出先を各省庁と申しました。申しわけありません。衆参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、総務大臣、経済産業大臣であります。訂正をお願いいたします。

 意見書案第9号教育予算の拡充を求める意見書。

 意見書案につきましては、お目通しをいただきたいと思います。

 提出の理由を読み上げます。現在の社会経済不安の中、貧困と格差は世代間に引き継がれている状況にあり、経済的な理由から高校生の中途退学者もふえている。このような低所得者層の拡大、固定化が進んでおり、家計の所得の被害が教育格差につながってきている。そこで、義務制第8次(高校第7次)教職員定数改善計画を早期に実施し、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。また、義務教育費国庫負担制度を堅持するとともに、国の負担率を2分の1に復元し、教職員給与の財源を確保、充実することを強く要望するものであります。

 提出先、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣であります。

 皆様方の御賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第9号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 意見書案第9号であります。教育予算の拡充を求める意見書について、賛成の立場で討論を行います。

 この意見書につきましては、先ほど委員長からありますように毎年のように出ているわけでありまして、原案どおり可決をしているものであります。今回についても、義務教育として子供たちに豊かな教育を保障することは極めて重要なことであります。提案理由にもありますように、自治体の財政力や保護者の所得の違いによって、子供たちが受ける教育水準に格差があってはなりません。

 また、少子化の中で、子供たちの教育力を向上させるためには少人数教育の推進も行い、きめ細かな行き届いた時間の確保も大事であります。教職員の人材確保、給与措置など、そのためには教育予算を国全体でしっかりと確保、充実させる必要があります。同僚議員の賛同をいただき討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第9号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第9号教育予算の拡充を求める意見書は原案のとおり可決されました。

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○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 議員各位におかれましては、会期中、熱心なる御審議をいただきありがとうございました。

 また、執行部の皆様には誠意ある説明、御答弁を賜り、ありがとうございました。大変お疲れさまでありました。

 ここで町長のあいさつをお願いをいたしたいと思います。町長。

(町長挨拶)



○議長(畠中征郎君) 以上をもちまして、平成21年第5回定例会を閉会いたします。

(閉会午後2時26分)

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│                                         │
│                                         │
│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成21年 9月25日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 畠中 征郎             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 日? 憲治             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 福永 宏文             │
│                                         │
│                                         │
│                                         │