議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 綾町

平成 21年第4回定例会( 6月) 06月25日−03号




平成 21年第4回定例会( 6月) − 06月25日−03号









平成 21年第4回定例会( 6月)


平成21年第4回(6月)綾町議会(定例会)会議録
平成21年6月25日再開    
   平成21年第4回綾町議会(定例会)が平成21年6月25日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員                                 
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
                    

    事 務 局                                   
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │前   田   栄   一  │書 記  │阪   元   裕   一  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    説 明 員                                   
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │向 井  好 美  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │松 田  典 久  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │松 本  淳 資  │町民生活課長   │山 口  一 徳  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│社会教育課長   │谷 口  俊 彦  │農林振興課長   │中 薗  兼 次  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│教育総務課長   │黒 木  政 則  │会計管理者    │田 中  敏 彦  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│監査委員     │中 村  桂太郎  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘ 
平成21年第4回(6月)綾町議会(定例会)議事日程
平成21年6月25日再開   
     開    議
   日程第1 議案第41号 綾町税条例の一部を改正する条例
   日程第2 議案第42号 綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
   日程第3 議案第43号 平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)
   日程第4 議案第44号 平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
   日程第5 議案第45号 平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
   日程第6 議案第46号 平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)
   日程第7 議案第47号 平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
   日程第8 議案第48号 平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)
   日程第9 意見書案第4号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書
   日程第10 意見書案第5号 労働環境の整備、改善を図るための関係法令の抜本的な改正と早急な経済対策を求める意見書
   日程第11 平成21年請願第1号 農地法の「改正」に反対する請願
   日程第12 平成21年陳情第4号 国民生活の「安心・安全」の確立を求め、地方の切り捨てに繋がる安易な地方分権・道州制に反対する陳情
   日程第13 平成21年陳情第5号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情書
   日程第14 平成21年陳情第6号 核廃絶・平和行政に関する要請
   日程第15 平成21年陳情第7号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定を国に求めることについての陳情
   日程第16 平成21年陳情第8号 町道塚原・杢道線の拡幅整備について
   日程第17 議員派遣の件について
   日程第18 各常任委員会の閉会中の審査及び調査について
   日程第19 議会運営委員会の閉会中の審査について

会議に付した事件・議事日程と同じである。




──────────────────────────────

(再開午前10時00分)





○議長(畠中征郎君) 暑いようですから、上着をとっていただいて結構です。

 おはようございます。本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。議事進行につきましては御協力をお願いをいたしたいと思います。

 ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第41号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第41号綾町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) おはようございます。

 では早速、議案第41号綾町税条例の一部を改正する条例について報告をしてまいりたいと思います。

 期日については6月の19、22日、説明者が総務税政課長、議案及び資料に沿って審査を進めております。なお、2ページについてはごらんいただきたいと思います。続きまして3ページも同じく。

 4ページをお開きいただきたいと思います。主な意見として、特段問題はないと思われるが、住宅ローン控除適用者にはこの旨通知をしてほしいということであります。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第41号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第41号綾町税条例の一部を改正する条例について、賛成して討論いたします。

 この条例改正は、地方税法の改正に伴うものであるようです。

 第7条の3につきましては、住宅借入金など特別税額の控除で、平成18年度までに住宅に入居した納税者について、所得税の住宅ローン減税を個人町民税から減税したものであり、この税額控除申告書の提出期限の延長猶予期間を規定に戻す改正であるようでございます。

 また、第7条の3の2につきましては、平成21年から25年に入居した納税者も同様の住宅借入等特別税額控除の対象として減税する規定を新たに設けたというようなことであるようでございます。

 また、第17条の改正は、平成21年から平成25年に取得した土地につき、所有期間5年を超えるものを譲渡した場合の所得を特別控除として1,000万円を控除する改正のようでございます。

 19条の2の改正は、上場株式の電子化に伴い、上場廃止となっている株式が株主に返された場合、譲渡損失と同様と見なす改正であるようでございます。

 あとはもう条文の整理等であるようでございます。

 第7条の3、第7条の3の2、第17条のいずれも現下の経済不況を克服する手段と思われまして、何ら異論もないことを申し上げまして、賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第41号に対する総務委員長の報告は可決であります。総務委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第41号綾町税条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案第42号



○議長(畠中征郎君) 日程第2、議案第42号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第42号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日は6月の19日から22日であります。説明者、松田福祉保健課長、向井総務課長であります。

 主な内容としまして、平成21年度の医療費分の後期高齢者支援金分の基礎数値の算定等の説明を受けました。基礎数値の部分につきましてはその表をごらんください。特に比較の部分を見てほしいというふうに思います。

 補足しますが、清武町、国富町と比較しましたところ、国富町との差額につきましても2万906円、1人分で2万906円綾町のほうが安いと。また、清武町と比較しましても2万2,370円ほど安い数値となっております。

 主な意見としまして、基礎数値の確定による補正であり、基金からの繰り入れで税負担の軽減になるので賛成。税負担、応能割分ですが、所得割を3%多くすることで税負担の公平性が保たれる。医療費が下がった理由も調査し、今後の健康づくりに生かしてほしい。今の経済状況から見て、優しい対策であり評価する。今後、滞納の解消になることを期待する。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第42号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許可します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第42号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の討論を行います。

 平成21年度の国保税課税額を確定するものですが、昨年度後半の医療費が低く推移したことなどにより、平成20年度に比べて税を引き下げることができるということは評価するものです。また、課税区分の比率変更につきましても、これまで資産割の削減を求めてきた立場から歓迎するところです。

 国保税は医療費総額が税額に大きく影響しますので、現在の医療費の伸びを抑えられている理由、原因を精査し、被保険者の負担軽減を図られるよう望んでいるところです。

 一昨日の福永議員の一般質問での年金受給額の問題と同様、国民健康保険はその他の社会保険と比べて個人事業者や定年後の収入の少なくなった人たちが加入する健康保険制度であることから、国が十分な手当をして運営されるべきであるのに、時限立法でその負担を引き下げ、責任放棄のまま、そのままにしているところに被保険者負担増が続いているという根本的な問題があると考えています。

 社会保障である健康保険制度が住民を差別し、苦しめることにならないよう、引き続きさらなる負担軽減に取り組まれるよう求めまして、討論といたします。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第42号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 この改正条例は、平成21年度の国民健康保険税の算定に用いる基礎数値の確定による税率等の改正であります。

 毎年保険税の減税には御苦労をいただいておりますが、今回も昨今の経済状況や20年度国保会計の決算を踏まえた中での軽減がなされております。

 なお、今回は算定の応能割50%の割合が変わりました。現在の1世帯応能状況や県下の状況を考え、負担割より所得割、所得割を40%から43%に算定されました。所得のふえた方は増税になると思われます。

 また、総体的には負担額が下がることで被保険者の立場を考慮された措置だと思います。

 なお、毎回申し上げることでありますが、5月末の国保税収納状況の報告がありました。収納率93.3%であります。担当職員も努力をされておることも承知しておりますが、93%をキープしなければペナルティーとして交付金、支援金、ちょっとどちらかわかりませんが、制限されるとも聞いたところであります。町民の生活も厳しい中での徴収も大変であると思いますが、粘り強く対応されることを要望して討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第42号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第42号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案第43号



○議長(畠中征郎君) 日程第3、議案第43号平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 最初に、総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) それでは第43号であります。本来なら押田委員長のほうを先にということで従来来てましたが、今回特例でしょう。

 平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)であります。

 期日が6月の19から22日、説明者が所管の課長であります。

 内容については、補正予算書そして8、9、10ページ、それと12から25、こういった関係資料によって審査を進めております。8、9、10についてはお目通しをいただきたいと思います。

 11ページをお開きいただきたいと思いますが、主な意見としまして、機構改革、定期異動、期末手当に伴うもの。国からの支援で活性化につなげ、今後とも各種事業の採択に努めてもらいたい。学力支援、継続的にかつ粘り強く取り組むことが大事であります。農作業陳情について、算定の根拠を明確に、農委としての役割を発揮すべき。補助事業の効果、実績調査でありますが、的確な実績報告がなされることを期待します。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以下の12から25ページについては、私どもだけじゃなくて、特に文教関係の皆さんもひとつ勉強していただきたいというふうに思います。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第43号平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)。

 審査の経過及び結果、期日が6月19日から22日、説明者、黒木教育総務課長、谷口社会教育課長、松田福祉保健課長であります。

 主な内容につきましては、ごらんいただきたいと思いますが、特に回数の増なり、9月以降2クラス対応というようなのをごらんいただきたいと思います。

 「主な意見」が抜けておりますけども、黒丸の部分、付託部分につきましてはおおむね賛成である。講師料負担は、学力向上と保護者の金銭的負担軽減から見ても賛成である。生徒の6割が受講すると人気が高いが、次年度以降も継続可能か心配もある。塾の指導方針を学校教員に強要するのは望ましくない。落雷事故等の報告などは早めにしてほしい。てるはドームのバレーコートライン引き、トレーニング器具等の購入、使用頻度など慎重に調査をして購入をしてほしい。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 各委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 総務委員長に3点伺いたいと思います。

 一つはエコクリーンプラザ関係なんですけれども、今、何か工事中に新たな問題が起きているということで、昨日もニュースで報道されておりました。かなりの工事費用がかかるということで、その負担については検討していない、まだ今検討していないというような問題だったと思うんですけれども、そうしたことについて報告があったかどうか伺いたいと思います。

 それから、てるはドームのスポーツ器具の購入予算についてですけれども、10ページの委員長報告のメモに「要望」というふうに書いて「指導者はいない」というふうに書いてありますが、今回の整備では新たな利用をするということで要望があったというふうに説明を受けたように記憶しているんですけれども、その場合も指導者はつかないのかどうか、伺います。

 それから、委員長報告でいいますと14ページになるんですけれども、地域農産物加工推進モデル事業というので、町長の提案の中では杢道の加工グループというふうに伺った記憶があるんですけれども、ここに、委員長のメモによりますと「岩切」という名字が括弧書きであるんですけれど、グループの代表で書かれているのかもしれませんけれども、これは団体でなく、個人に対する補助なのかどうか、確認させていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) まず、1番のエコプラザの関係については、今のところ私のほうにはそういった話は聞いておりません。もう既に新聞紙上、テレビ等で、そういった金額と原因究明については現在進めていると、結論が出たとも聞いております。

 それと、ドームの整備については、ここに書いてありますとおり、これはバレーボールの関係については協会のほうからの要望だというふうに聞いております。そしていろんな指揮については、今のところ指導者はおらないということであります。

 それと、もう一つは杢道の関係です。これについては団体であります。五、六名と聞いております。その代表が岩切さんということだけ聞いております。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) 済いません、1点だけ総務委員長に伺います。

 11ページの主な意見の中で、農作業賃料についてでありますが、「算定の根拠を明確に農委としての役割を発揮すべき」ということで書いてあります。算定の根拠というのは、それぞれの機種あるいはその他の10a当たりいくらということで明記してあると私は思っておるわけでありますが、その中の賃料、高いか安いかというような、そういった審議がなされたかどうかをお伺いしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) ただいまの質問なんですが、私ども、今回補正とは関係ないんですが、この中で1区画、それの立場であったもんですから調べたところ、こういった、後ほどまたお配りしたいと思うんですが、21年度の農作業賃金についてということで、これは農業委員会のほうが出した資料であります。これも、見てみますと18年度から21年度まで金額はほとんど変わっておりません。なぜかといいますと、やはり今の経済状況そして機械も大型化されて、もちろん性能はいいんですが、もろもろ含めてやっぱり1年1年ぴしゃっとした根拠を出して、それを反映するべきじゃないかというふうに考えております。私個人としてもそうですが、委員会としてもそうなんです。だから、そういったことにおきましてはどうしても農業委員会がもう少し役割と責任を果たしてほしいということであります。

 後ほど、それぞれ皆さん方にはこれをコピーしてお配りしたいと思います。

 そういったことで、今後とも、こういったことに限らず、それぞれの立場でやっぱり意見を申し上げることがいいんじゃないかというふうに考えております。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第43号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第43号平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)につきまして、反対の討論を行います。

 反対の最大の理由は、委員長報告の中では余り触れられておりませんけれども、国民投票法の関連予算が計上されていることです。御存知のとおり、国民投票法は憲法改定をもくろんだものであり、中でも憲法9条の改憲がその大きなねらいで、日本を戦争する国につなげるものであり、認めることができません。

 2つ目に指摘したいのは、教育費の塾関係予算についてです。毎回申し上げますけれども、私は綾町の子どもたちの学力が向上することに異議を唱えるつもりはありません。今回塾を受講する生徒がふえ、およそ3分の2の生徒の参加になるということですから、子ども自身の積極的参加か否かは別としても、子どもたちが勉強をするという点については保護者の方々からも歓迎されているのだろうと想定できます。

 しかし、私はこれまでの質疑を通じて、学校の教員と塾の講師を比較し、教員を批判する考えが根底にあると感じました。保護者と教師、子どもたちと教師の間に信頼を損なうことになりはしないかと危惧をするところです。今教育現場で起きている教員の加重負担、また少人数学級の問題、教育環境の改善など、そうした問題の解決に、行政と教育委員会が積極的にまず取り組まれるよう求めて、討論といたします。

 なお、今予算の予算中に、農業関係の補助金についての質疑をいたしました。その中で、補助事業の情報は農家に公平・公正な提供をするべきであるということを求めました。18日だったんですけれども、翌日の19日付で文書による情報の提供がありました。すべての農家に配付されたかどうかは確認しておりませんけれども、私のところのキュウリの出荷伝票の中にその資料が入っておりました。農家のみならず、町民の負担軽減につきましては情報提供に引き続き努められ、適時・的確・公平に周知されるよう求め、迅速に対応していただいたことにお礼も申し上げ、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第43号平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)の所管部分について、賛成の討論を行います。

 福祉関係の今回の補正では、老人保健対策費の254万3,000円の減額補正は一般会計から国保会計への変更によるものであります。

 あとはほとんど人事院勧告、人事異動に伴う補正であります。

 教育総務関係では、主なものとして歳出、雷被害による小学校電話機器破損入れかえ247万3,000円、学習教育プラン受講生増による講師委託料294万円等の増額補正があります。

 社会教育関係では、9人制バレーボールコートライン工事委託料として55万円、トレーニングルーム機器購入として50万円等の増額補正などであります。

 それぞれ適正な補正であると認めますが、バレーボールコートラインにつきましては、使用頻度等を考慮して決断してほしいと思っております。

 以上申し上げまして討論といたします。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第43号平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)についての賛成の討論をいたします。

 今回、本年度一般会計補正予算案については町長の本会議提出議案の説明とあわせ、総務委員へ付託された議案その他各担当課長より別紙資料による説明を受け、十分審議いたしました。

 委員長の報告どおりであり、また町税条例の一部改正見直し条例案など含めて8議案で、今回補正額は4,868万円であります。

 主なものについては、エコプラザ宮崎運営管理費貸付金へ330万8,000円、農業用機械導入補助金に1,166万2,000円、林業用機械導入費補助金として1,123万3,000円、それと小田爪地区の住宅購入2棟長屋に1,143万4,000円、それから町内の小中学生を対象とした進学塾昴へ、同塾への謝礼、備品購入などへ337万円、その他機構改革による職員の人事異動に伴う給与等もあり、別に問題視することもなく、総額で43億7,921万円となります。

 予算の運用に当たっては、有効かつ町民へのサービスを怠らないことを行政職員に望み、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第43号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第43号平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第44号



○議長(畠中征郎君) 日程第4、議案第44号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第44号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。

 審査の経過及び結果、期日が6月19日から22日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、今回の補正は現在の厳しい経済情勢を考慮し、保険税の負担を軽減し、基金から繰り入れを行い、保険税を減額するものである。また、人事院勧告及び人事異動に伴う職員給与等の増額であります。

 歳入としまして、国民健康保険税が1,059万6,000円の減額、一般退職者分につきましてはそれぞれであります。ごらんください。

 介護従事者処遇臨時特例交付金91万4,000円の増額、繰入金が1,046万4,000円、一般より78万2,000円、財政調整基金より968万2,000円の増額であります。

 歳出、総務費一般管理費としまして78万2,000円の増額、人事院勧告に伴う職員手当、共済費の「減額」と書いておりますが、「増額」に訂正をお願いしたいと思います。

 職員給与、手当、共済金がそれぞれの額増額となっております。

 主な意見としまして、保険税の減額であり、賛成をする。人事院勧告と人事異動に伴うものであり、賛成する。厳しい経済状況を考慮されたことを評価する。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第44号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第44号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算について、賛成の討論を行います。

 委員長報告のとおり、今回の補正は大変厳しい経済情勢を考慮し、保険税の負担を軽減し、基金から繰り入れを行い、保険税を減額するもので、また歳出としまして、人事院勧告に伴う職員手当、共済費の増額として賛成であります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第44号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第44号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第45号



○議長(畠中征郎君) 日程第5、議案第45号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第45号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。

 審査の経過及び結果、期日が6月19日から22日、説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、人事院勧告に伴う職員給与等の減額補正であります。歳入歳出それぞれ1万4,000円の減額となっております。

 主な意見は、今回はございませんでした。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第45号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第45号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正は、人事院勧告に伴う職員給与等の減額補正であります。

 内容については、職員手当を減額し、共済費は増額で、総額では1万4,000円の減額であります。

 この医療制度が施行して1年近く経過しましたが、新たな制度の仕組みや広報活動の不備もあり、高齢者の方々の理解もできていないこともあり、国としても一部見直しをしている状況でもあります。

 一方では、高齢化が進む中、綾町においての高齢化率は平成20年10月1日現在で28.4%、そして宮崎県統計調査課の資料では、平成32年、2020年には綾町の人口は6,675人、うち45歳以上が2,619人ということで、高齢化率は39.2%になるようであります。このようにならないことを願うものであります。

 また、今回私ごとで恐縮でありますが、この医療制度の広域連合議会議員に議長から推薦をいただき、やむなく議会全協の中でお引き受けをしたところであります。議員各位の御指導をいただきながら、微力ではありますが、高齢者の立場に立った制度になるように頑張りたいと思います。

 以上を申し上げ、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第45号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第45号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第6.議案第46号



○議長(畠中征郎君) 日程第6、議案第46号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第46号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)。

 審査の経過及び結果。期日が、6月19日から22日。説明者、松田福祉保健課長。

 主な内容としまして、今回の補正は、人事院勧告に伴う職員給与等の減額と事務費の増額であります。事務費については、介護保険の制度改正に伴い、基金繰入を行うものであります。

 歳入としまして、繰入金、8万4,000円の増額、一般会計より。同じく繰入金、50万円の減額。

 歳出、総務費一般管理費として、6万6,000円の減額、趣旨普及費としまして50万円の増額、介護保険の制度改正に伴う周知パンフレットの作成のためであります。諸支出金、15万円の増額。

 主な意見としまして、保険制度改正の周知パンフレット内容に変わりのないのになぜだろうという意見であります。審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第46号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長、福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第46号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)に賛成の討論を行います。

 委員長報告とダブるわけですけれども、討論いたします。

 今回の補正は、人事院勧告に伴う職員給与等の減額と事務費の増額であります。事務費については、介護保険の制度改革に伴い基金繰入のせいであります。この制度のさらなる充実を求めまして、賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第46号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第46号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第7.議案第47号



○議長(畠中征郎君) 日程第7、議案第47号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案第47号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 期日が、6月19日、22日であります。説明者が樋口主幹。

 内容としまして、予算現額、2億4,250万円に40万円を補正して、トータルの2億4,290万円。次の36ページはお目通しをいただきたいと思います。

 37ページ、主な意見として、町債の圧縮になる。後年度負担軽減。引き続き効率的執行を望む。未収金の回収にも努力をと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第47号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長、太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案47号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、賛成の立場で要望を交えて討論いたします。

 このたびの公共下水道工事費で、1,900万円の町単独事業としていましたが、各自治体の要望で地域住宅政策推進事業に認定され、45%の補助対象となりました。大いに評価するものです。下水道事業は町民の借金でもある町債が何十年先まで残ることが一番の問題ですが、この補助金制度により町債の減額になることも含め賛成するものです。

 なお、水道事業、下水道事業、何の事業においても、収納までできて本当は完成になります。この公共下水道事業、まだ始まったばかりです。しかし、ここ二、三年で26戸の未納世帯、43万9,000円に滞納がなっています。ほとんどが町営住宅とのことです。徴収を担当されてる職員さん、大変苦労されていることもわかっています。今の不況でどうしても納められない家庭もあると思います。水道をとめる前に、相手の身になって、相談に乗って、話し合いの中での解決策を望みたいです。

 以上、討論を終わります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第47号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第47号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第8.議案第48号



○議長(畠中征郎君) 日程第8、議案第48号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案第48号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)。

 審査期日が、19日と22日。説明者が建設課長に樋口主幹であります。

 内容が、予算現額9,236万3,000円に、補正額を42万9,000円、合計の9,279万2,000円。主な増は人件費であります。

 次、40を飛ばして41ページ、主な意見、機構改革、期末手当に伴うもので何ら異論はない。未収金についても、回収に努め毅然たる態度で臨んでもらいたい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第48号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長、日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第48号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)の賛成討論をいたします。

 今回綾町役場職員の人事異動による職員給与費42万9,000円の補正予定額であります。また、毎回ではありますが、水道料金の未納額が3月末で3,128万2,568円となっていますが、担当課はもちろんだが、行政長を初め職員全体で回収に努めていただくことを強く要望いたしまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第48号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第48号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第9.意見書案第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第9、意見書案第4号新たな過疎対策法の制定に関する意見書を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第4号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 意見書案第4号新たな過疎対策法の制定に関する意見書につきまして、見解を述べて賛成の討論を行います。

 今回提出されました意見書にある過疎地域が抱えるもろもろの問題点、現状については、まさにそのとおりだと思っています。東京一極集中の政治が長年続けられ、地方がないがしろにされてきた結果だと考えている立場からすれば、こうした地方の現状は、政治の責任であると思っております。こうした文言が入っていない点については残念だと思っております。

 しかし、地方で暮らす国民への対策を国に求める必要性を認め、同意するものです。以前にも申し上げたことがありますけれども、東京で暮らしている人たちの中に、東京で自分たちが一生懸命働いて納めた税金を、地方に使われてしまうということがまことしやかに言われていると聞いております。一般質問でも紹介いたしました、先日東京から綾に来た知人は、車がなければ暮らしにくい交通環境にあること、また物価の高さ、あわせて収入の低さに大変驚いていました。地方の人はどうやって暮らしているんだろうかと不思議に思ったぐらい物価も高いと言っておりました。都会と地方の格差是正を実現できる国政を望み、討論といたします。



◎議員(日高幸一君) 議長、日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 新たな過疎対策法の制定に関する意見書に対して賛成の討論を行います。

 昭和45年に過疎地域対策緊急措置法制定以来、綾町にしましても制定を受け、生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところでは同じであります。再度過疎対策法の制定を要望する意見書、そして、提出の理由の文面一字一句全くの同感で賛成としますが、本来の目的である過疎地域に元気をつけ、若者が住みよく働きやすく住むためのハードな支援として実施されていた過疎対策支援、しかし、現実は人口減少、高齢化に歯どめが効かず、あるとあらゆる生産基盤の弱体化が進む中で、多くの集落が消滅の危機に瀕しています。

 我が町にとりましては、てるはドームが最後の過疎債を受けた建物であり、今のところ良好な施設として県内外から注目を受けています。過疎債によるいわゆる最後の箱物ということですが、しかし、過疎地域においては、人口減少や高齢化といった状況に直面しており、だからこそこのたびの過疎地域自立促進特別措置法が必要不可欠で、新たな過疎対策法の制度を強く望むものであります。意見書に賛成であります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第4号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第4号新たな過疎対策法の制定に関する意見書は、原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第10.意見書案第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第10、意見書案第5号労働環境の整備、改善を図るための関係法令の抜本的な改正と早急な経済対策を求める意見書を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第5号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(大隈寛君) 議長、大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◎議員(大隈寛君) 意見書案第5号であります。さきに押田委員長のほうから提出理由がありましたが、今日の雇用悪化、とりわけ若者の失業など、社会経済全体を含め、極めて深刻な状況が続いております。

 そこで、今回、労働環境の整備や産業構造の仕組みなど、抜本的改正と同時に、早急なる景気回復対策などを通じて、こういった問題解決に今回の意見書を出すことによって、問題解決につながるのではと思っております。どうか議員各位の賛同をお願いするものであります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第5号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第5号労働環境の整備、改善を図るための関係法令の抜本的な改正と早急な経済対策を求める意見書は、原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第11.平成21年請願第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、平成21年請願第1号農地法の「改正」に反対する請願を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 請願1号であります。農地法の「改正」に反対する請願。提出者が、宮崎県農民組合連合会会長落合幹雄さんであります。審査が、6月の22日。

 次の44ページであります。意見として、既に衆参両院で可決成立をしている。新たな担い手の創出。耕作放棄地の増大に歯どめがかかる。ただし、問題点は幾つかあるが。

 以上のような意見が出され、採決の結果、全員一致をもって、不採択とすべきものと決定いたしました。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長、橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 今回の請願は、私が紹介議員になっておりますので、伺いたいんですけれども、問題点が幾つかあるという意見が出されたということですので、委員会で出された問題点について報告を求めます。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) これは個人的な意見でありまして、トータル的には私も決して決してこれが百ゼロじゃないんですが、例えば町長も18日の日に冒頭の橋本議員に対しての答弁の中でもありましたとおり、決してこの内容から見ても、先ほど私が申しましたとおり、それをそのまま当てはめても特に中山間地のようなとこについては、担い手の問題、あるいはそういったところに企業あたりが進出してもなかなかいろんな問題が生じておりますから、なかなかクリアできない、そういったこともあるんじゃないかというふうにとらえております。ここで言われるのは、これは個人的な見解でありまして、それ以上のことは私ども私としても申し上げることはないと思います。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年請願第1号に対する総務委員長の報告は不採択であります。請願第1号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 1名)



○議長(畠中征郎君) 起立少数。よって、請願第1号農地法の「改正」に反対する請願は、不採択とすることに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第12.平成21年陳情第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第12、平成21年陳情第4号国民生活の「安心・安全」の確立を求め、地方の切り捨てに繋がる安易な地方分権・道州制に反対する陳情を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 陳情4号、付託案件名が、国民生活の「安心・安全」の確立を求め、地方の切り捨てに繋がる安易な地方分権・道州制に反対する陳情であります。

 提出者が、宮崎県国家公務員労働組合共闘会議代表者議長工藤哲さん。審査が、6月の22日。

 この案件については、3月では継続審査でありましたが、ここで改めて審査を行っております。

 次、46ページであります。主な意見として、道州制については、国の方針もまだ不明確な状況。地方分権についても、公務・公共サービスの実施を前提に現在強力に推進されている。

 以上のような意見が出され、採決結果の結果、全員一致をもって不採択とすべきものと決定しました。

 なお、この上のほうの道州制、分権についても、一緒に論議するということはちょっと私委員会の中で言いましたが、問題があるというふうなことであります。



○議長(畠中征郎君) 採決を行います。本平成21年陳情第4号に対する総務委員長の報告は不採択であります。陳情第4号国民生活の「安心・安全」の確立を求め、地方の切り捨てに繋がる安易な地方分権・道州制に反対する陳情は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 1名)



○議長(畠中征郎君) 起立少数。よって、陳情第4号国民生活の「安心・安全」の確立を求め、地方の切り捨てに繋がる安易な地方分権・道州制に反対する陳情は、不採択とすることに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第13.平成21年陳情第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第13、平成21年陳情第5号安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情を議題といたします。

 本平成21年陳情第5号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長申し出のとおり閉会中の継続審査にすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第5号安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情は、閉会中の継続審査にすることと決定をいたします。

────────────・────・────────────



△日程第14.平成21年陳情第6号



○議長(畠中征郎君) 日程第14、平成21年陳情第6号核廃絶・平和行政に関する要請を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 陳情第6号、案件が核廃絶・平和行政に関する要請。

 提出者が、原水爆禁止九州ブロック連絡会議議長中崎幸夫さん、それと県民会議の徳地市次さん、そして、被害者の会の岡元貞則さん。

 審査日が6月22日。

 次の50ページでありますが、主な意見、我々の先輩議員が、既に59年の12月21日、この席上で、非核平和の町としての宣言を議決しております。我が国は唯一の被爆国として、世界の核兵器廃絶に向け先頭に立って行動する責務がある。オバマアメリカ大統領の核廃絶を目指すことの表明もあったことだし、それと北朝鮮の核実験など、非常に危険な国であります。

 以上のような意見が出され、採決の結果、全員一致を持って採択すべきものと決定いたしました。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(福田正照君) 議長、福田。直接的な関係があるかどうかというのは非常に微妙なところなんですけれども、我が国は非常に原子力発電の推進を今日とっておるわけでございます。近ごろではプルトニウムを抽出して、その燃料のウランと混合してやるという計画がありますし、もう既に九州電力、四国電力等が近々のうちにもそういう計画を持っているところでございます。そのプルトニウムこそ核と非常に密接な関係があると言われております。ここに書いてあります北朝鮮の核実験とありますが、これはそのプルトニウムを抽出してそういうことをやるわけですけれども、そこでその原子力発電についての意見等は出されなかったのでしょうか。お伺いいたします。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 今回はそういった話は出ませんでした。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年陳情第6号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成21年陳情第6号核廃絶・平和行政に関する要請は、委員長報告のとおり採択することに可決をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第15.平成21年陳情第7号



○議長(畠中征郎君) 日程第15、平成21年陳情第7号「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制度を国に求めることについての陳情を議題といたします。

 本平成21年陳情第7号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第7号「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制度を国に求めることについての陳情は、閉会中の継続審査にすることに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第16.平成21年陳情第8号



○議長(畠中征郎君) 日程第16、平成21年陳情第8号町道塚原・杢道線の拡幅整備についての陳情を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) きょうの最後でありますが、陳情の8号町道塚原・杢道線の拡幅整備について。

 提出者が麓公民館の館長、そして、住民代表守屋さん。

 審査のほうが、現場のほうが19日の午後、そして、審議のが22日と。現地調査は、いいことに私も議長以下現地に出向いたところ、守屋さんがおられまして、声をかけていろいろと聞いております。その結果に基づいて、我々審議した内容について、ちょっと触れてみますが、延長は県道から向こうの町道まで、西に向けて約240メートル、現況の幅が細幅であります。これが約2メートル。橋から東側が約170メートル、拡幅部分、南側でありますが、ここは既に町有地として登記がなされております。この幅が大体60センチから1メートル40と。これを入れて現在測ってみますと、全幅が6メートルから6メートル50、西側のほうは約70メートルで3メートルから3メートル50、この区間については、用買が今後発生すると思われます。いいことに、水道管も50ミリが既に埋管されております。

 主な意見として、要望に速やかにこたえるべきと思われる。既に用地の確保がなされている。橋から東側であります。南側宅地化が進んでいると、以上のような意見が出され、採決の結果、全員一致を持って採択すべきものと決定をいたしました。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(押田和義君) 議長、押田。



○議長(畠中征郎君) 押田議員。



◆議員(押田和義君) はっきりは記憶しておりませんけれども、3年ほど前に、当時の英議員ですか、一般質問で強く要望されたことを記憶してるんですが、当時の状況と現在の現地の状況は大きく変わっているのでしょうか。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) ここに書いてありますとおり、もう南側のほうは、手前の張り込みは2件住宅ができております。その奥のほうは既に盛り土がされております。そういった状況で、随分と変わっておるみたいです。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年陳情第8号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成21年陳情第8号町道塚原・杢道線の拡幅整備についての陳情は、委員長報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第17.議員派遣の件について



○議長(畠中征郎君) 日程第17、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第113条の規定により、別紙のとおり派遣いたしたいと思います。また、計画の一部変更等については、議長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣の件につきましては、別紙のとおり決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第18.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(畠中征郎君) 日程第18、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より、各常任委員会の所管事項について、閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第19.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(畠中征郎君) 日程第19、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期・日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることにしたいと思います。これに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期・日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 議員各位には、会期中熱心なる御審議をいただき、まことにありがとうございました。

 また、執行部の皆様には誠意ある説明、御答弁をいただき、ありがとうございました。お疲れさまでした。

 ここで町長のあいさつをお願いしたいと思います。

(町長挨拶)



○議長(畠中征郎君) これをもちまして、平成21年第4回定例会を閉会いたします。



◎事務局長(前田栄一君) 御起立ください。一同、礼。

(閉会午前11時18分)

──────────────────────────────

 









   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。



      平成21年 6月25日


                  議  長 畠中 征郎


                  署名議員 福田 正照


                  署名議員 押田 和義