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宮崎県 綾町

平成 21年第4回定例会( 6月) 06月18日−01号




平成 21年第4回定例会( 6月) − 06月18日−01号









平成 21年第4回定例会( 6月)


平成21年第4回(6月)綾町議会(定例会)会議録
平成21年6月18日開会    
   平成21年第4回綾町議会(定例会)が平成21年6月18日午前10時綾町役場議場に招集された。

    出 席 議 員                                 
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
                    

    事 務 局                                   
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │前   田   栄   一  │書 記  │阪   元   裕   一  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    説 明 員                                   
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │向 井  好 美  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │松 田  典 久  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │松 本  淳 資  │町民生活課長   │山 口  一 徳  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│社会教育課長   │谷 口  俊 彦  │農林振興課長   │中 薗  兼 次  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│教育総務課長   │黒 木  政 則  │会計管理者    │田 中  敏 彦  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│監査委員     │中 村  桂太郎  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘


 

平成21年第4回(6月)綾町議会(定例会)議事日程

平成21年6月18日開会   

     開    議

   日程第1 会議録署名議員の指名

   日程第2 会期の決定

   日程第3 議案第41号 綾町税条例の一部を改正する条例

   日程第4 議案第42号 綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例

   日程第5 議案第43号 平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)

   日程第6 議案第44号 平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   日程第7 議案第45号 平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

   日程第8 議案第46号 平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)

   日程第9 議案第47号 平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   日程第10 議案第48号 平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)

   日程第11 報告第1号 繰越明許費の報告について(平成20年度綾町一般会計予算繰越明許費)

   日程第12 報告第2号 繰越明許費の報告について(平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計予算繰越明許費)

   日程第13 意見書案第4号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書

   日程第14 意見書案第5号 労働環境の整備、改善を図るための関係法令の抜本的な改正と早急な経済対策

                を求める意見書

   日程第15 平成21年請願第1号 農地法の「改正」に反対する請願

   日程第16 平成21年陳情第5号 安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を

                  求める陳情書

   日程第17 平成21年陳情第6号 核廃絶・平和行政に関する要請

   日程第18 平成21年陳情第7号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定を国に

                  求めることについての陳情

   日程第19 平成21年陳情第8号 町道塚原・杢道線の拡幅整備について



会議に付した事件・議事日程と同じである。





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(開会午前10時00分)



○議長(畠中征郎君) おはようございます。平成21年第4回綾町議会定例会が招集されました。本定例会には綾町税条例の一部を改正する条例を初め、補正予算等の議案が提出されております。議員各位には十分なる御審議をいただきますようにお願いを申し上げたいと思います。

 ただいまから平成21年第4回綾町議会定例会を開会いたします。暑いようですから上着をとっていただいて結構でございます。

 3月定例会以降の議長の諸般の事項につきましては、お手元に配付のとおりであります。直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(畠中征郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 平成21年第4回綾町議会定例会の会議録署名議員の指名は、綾町議会会議規則第111条の規定によりまして、福田議員、押田議員を指名いたします。

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△日程第2.会期の決定



○議長(畠中征郎君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は6月18日から6月25日までの8日間といたしたいと思いますが、異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、会期は6月18日から25日までの8日間とすることに決定をいたしました。

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△日程第3.議案第41号



○議長(畠中征郎君) 日程第3、議案第41号綾町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) おはようございます。それでは早速、提案理由の説明を申し上げますが、議会開会までの町長の動向についてはお手元に配付してございますのでごらんをいただきたいと思います。

 常日頃から町政発展ために御尽力をいただいておりますことに敬意を表したいと思います。

 それでは、早速ですが、提案理由の説明を申し上げたいと思いますが、議会冒頭に毎年ではございますが、20年度の決算状況について御報告を申し上げさせていただきます。

 概要でありますから、そういうことで御理解いただきたいと思いますが、それではできるだけ簡潔に説明させていただきますが、これも千円単位で御報告させていただきますので、御理解をいただきますようお願いをしたいと思います。

 まず、一般会計でございます。予算現額が44億9,718万1,000円に対しまして、歳入総額が40億9,869万9,000円でありまして、調定額に対しましての収入率でございますが、これは98.35%でございます。

 それでは、次に歳出総額が38億5,974万7,000円で執行率は85.82%であります。歳入歳出差引額が2億3,895万3,000円ということになりました。

 それは後ほど報告第1号で繰越明許費については詳しく御報告を申し上げますが、平成21年度に充当すべき財源が1億7,915万2,000円ございますので、実質収支額は5,980万1,000円ということで、一般会計につきましては、このような決算状況でありますことを、御報告を申し上げさせていただきます。

 それでは、続きまして特別会計でございますが、国民健康保険特別会計ですが、これは予算現額が11億3,345万1,000円に対しまして、歳入総額が11億8,310万5,000円で、調定額に対する収入率は93.76%であります。

 歳出総額が10億7,332万4,000円で執行率が94.69%であります。歳入歳出差引額は1億978万1,000円で実質収支額もこれは同額でございます。

 次に、老人保健特別会計でございます。これは予算現額が1億1,143万9,000円に対しまして、歳入総額が1億833万8,000円で、調定額に対しまして収入率は100%であります。

 それから、歳出総額が1億798万6,000円で執行率は96.9%であります。歳入歳出差引額は35万3,000円で、実質収支額も同額ということでございます。

 次に、介護保険特別会計でございます。これは予算現額が6億1,094万4,000円に対しまして、歳入総額は6億618万1,000円で、調定額に対しまして収入率は97.62%であります。

 それで、歳出総額が5億9,369万2,000円で執行率は97.17%であります。歳入歳出差引額が1,248万9,000円でこれも実質収支額も同額でございます。

 次に、農業集落排水事業特別会計でございます。これは予算現額が1,309万7,000円に対しまして、歳入総額は1,215万8,000円で、調定額に対しまして収入率は100%ということであります。

 それで、歳出総額は1,215万8,000円で執行率は92.82%であります。これは、歳入歳出差引額が、これは円単位になりますが、675円、実質収支額も同額ということでございます。

 次に、今度は公共下水道事業特別会計でございます。これは予算現額が2億3,476万7,000円に対しまして、歳入総額は2億3,321万2,000円で、調定額に対しまして2億3,321万2,000円が調定額でございまして、これに対して収入率が99.68%であります。

 それから、歳出総額が2億3,317万2,000円で執行率は99.32%であります。歳入歳出差引額は4万円で実質収支額も同額、4万円の実質収支額ということでございます。

 次に、浄化槽事業特別会計でございます。これは予算現額が2,712万5,000円に対しまして、歳入総額が2,523万3,000円で、調定額に対しまして収入率は100%であります。

 歳出総額が2,523万3,000円で、これは執行率は93.02%であります。これも歳入歳出差引額が円単位で599円、これは実質収支額も同額、599円ということであります。

 次に、後期高齢者医療特別会計でございます。これは予算現額が7,010万6,000円に対しまして、歳入総額は6,884万8,000円で、調定額に対しまして収入率は99.49%であります。

 歳出総額が6,447万3,000円で、執行率は91.96%であります。歳入歳出差引額が437万5,000円で実質収支額も同額でございます。

 以上のようなことで全体的には、ただいま御報告申し上げましたように、会計につきましては、すべて黒字決算とこういうことに相なった次第でございます。

 次に、最後に水道事業会計につきまして御報告を申し上げます。これは収益的は収支において収入額が9,432万円、そうすると支出額が8,579万円で、これは収入支出差引額は853万円という黒字ということになりました。

 ただ、資本的収支におきましては、収入支出差引額△の2,473万円というふうになりました。これはいつも申し上げておりますが、損益勘定留保資金により補てんをさせていただきます。

 以上が20年度の決算概要ということで報告させていただきますので、そのようなことで、これからそれに基づいて監査をいただきたいと思っているところでございますから、以上の概要を報告をさせていただきます。

 それでは、続きまして議案の提案理由の説明にかえさせていただきます。

 まず、これは議案書の1ページをお開きください。議案第41号綾町税条例の一部を改正する条例は、綾町税条例の一部次のとおり改正するものであります。

 今回の改正の内容は、地方税法の一部を改正する法律等が平成21年3月31日に公布されたことによります改正でありまして、個人の町民税の住宅借入金等特別税額控除、長期譲渡所得の課税の特例及び金融税制についての改正であります。

 それでは、この条項に沿って御説明申し上げますので、議案書の2ページをお目通しをください。

 今回、すべて制定附則ということの改正でありまして、まず第7条の3につきましては、住宅借入金等特別税額控除の規定でありますが、この規定は平成18年度までに住宅に入居している納税者について適用されております。これは国から町への税源移譲の影響によりまして、所得税の住宅ローン減税についてその減税の一部が控除しきれなくなったため、それを個人の町民税から減税することといたしておるものであります。

 この税額控除申告書の提出期間を、これまでは納税者が期限までに提出できなかった場合、その理由によって適応を対象とするなど対応しておりました。これを提出期限は町民税の納税通知書の送達されるときまでということで規定する改正でございます。

 それから、第7条の3の2につきましては、今説明をいたしました町民税から住宅借入金等特別税額控除につきましては、住宅投資の促進に至った観点から、平成21年から平成25年までに入居された納税者についても、同様の減税を行うこととする規定を設ける改正でございます。

 それでは、右側の3ページのほうをお目通しください。第8条、16条の3、16条の4につきましては、7条3の2を新設したことによります条文の整理でございます。

 それから、第17条の改正につきましては、これは不動産の流動化という観点でありますが、平成21年1月1日から平成22年12月31日までの間に取得した土地につきましては、所有期間が5年を超えるものを譲渡した場合の所得、これを長期譲渡所得と申しますが、その譲渡所得から特別控除として1,000万円を控除し、課税計算を行うこととする改正でございます。

 それから、17条の2につきましては、租税特別措置法の改正によるもので、第18条、今度は4ページをお開きいだきますが、19条につきましては、先ほど説明いたしました7条の3の2の新設によります引用条文の改正でございます。

 それから、19条の2の改正につきましては、ことし1年から上場株式の電子化がなされましたが、このことによりまして上場を廃止となっている株式につきましては、株主に返されることになりますが、大方は株式の価値を失うこととだろうと考えております。この場合の損失については、株式を売買した際に生じる場合がある譲渡損失と同じと見なすこととする改正でございます。

 それから、次に、第20条、20条の2につきましては、租税特別措置法の改正、20条の4につきましては、第7条の3の2の新設によります引用条文の改正でございます。

 それでは、続きまして改正附則であります。この改正附則でありますが、平成21年から平成25年までの入居者の住宅借入金等特別税額控除の改正につきましては、平成22年1月1日、18年までの入居者の税額控除、申告者の提出期限に関する規定及び長期譲渡所得の特別控除に関する規定は22年4月1日、第20条の2の改正は23年1月1日に施行と規定しておりまして、後は計画期をうたってございます。

 以上で、綾町税条例の一部改正する条例の説明にかえさせていただきますが、よろしく御審議、御決定賜りますようよろしくお願い申し上げて提案の説明にかえさせていただきます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) おはようございます。なかなかよくわからないところですけれども、今回の改正で減税とか、今町長の説明の中で出てきたんですけれども、そのことで綾町の予算上に及ぼす影響額というのはどのぐらいになるのか伺いたいと思います。

 それと流動化のことなんですけども、土地の。綾町でどこでも不景気ですから、土地を売ったり買ったりという動きは余りないのかも知れないんですけれども、住宅ローンの問題と、株式の問題は私の生活の中にぴんとこなくて、伺いたいポイントもなかなか絞れないんですけれども、住宅ローンの問題と土地の流動化の件に関して、綾町内で予想される対象件数というのが想定できていれば報告いただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) この改正について、今御質問がございましたローン残額の1%控除だということだそうでありますが、今いろいろ担当に伺いましたところ、65名の方が対象だということの報告がございます。それで214万8,000円の控除ということになるそうでありますが、税額に対する影響はそんなに大きくはないという判断をいたしておるわけでありますが、それともう一つは譲渡所得の場合は、課税対象者は今のところ見当たらないといいますか、そういうことの報告をいただいておるところでございます。

 以上のような状況でしか把握してませんが、ということでお願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第41号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第41号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第4.議案第42号



○議長(畠中征郎君) 日程第4、議案第42号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、議案第42号、これは議案書の6ページをお願いいたします。

 議案第42号綾町国民健康保険税条例の一部改正する条例、綾町国民健康保険税条例を次のとおり改正するものであります。

 今回の改正の内容は、平成21年度国民健康保険税の算定に用いる基礎数値の確定によります税率等の改正でございます。

 それでは、今度は7ページのほうにお目通しいただけますか。今回の改正につきましてはごらんのとおりでありますが、昨年来の経済、金融環境の大きな悪化によります影響、平成20年度国民健康保険会計の決算等を踏まえまして、可能な限り国民被保険者の負担の低減という形で御提案を申し上げておるつもりでございます。

 また、算定方法につきましては、課税総額は被保険者で等しく負担していく応益割50%、所得期間に応じて負担をしていただきます応能割というのがあるんですが、これが50%という形で負担をお願いしておりますが、その中で応能割につきましては、世帯の応能という状況をいかに端的にあらわす基準は何かと考えますときに、資産を形成させるものは、収入、すなわち所得でありまして、県下の状況を踏まえながら、やはり資産割より所得割のほうにおもむきを置き、所得割に修練させていくというほうより、世帯の応能の状況をあらわしやすいという考え方であります。

 そういうことを考えますときに、さらに資産割が世帯の資産状況を必ずしもまた適格に反映しているとはいえない現状等もございますので、前段申し上げましたことと今申し上げましたことと勘案したときに、今回は資産割の割合を課税総額全体の10%から7%に減じ、所得割を40%から43%にふやして算定をいたしてございます。

 ここでは21年度国民健康保険税率の税率と20年度の税率の比較を申しますより、以下のとおり、被保険者1人当たりの課税額及び1世帯当たりの課税額の比較という形で説明を申し上げます。

 まず、保険税率算定の基礎数値といたしまして、医療及び後期高齢者医療制度支援金分が、世帯数が1,570世帯、被保険者数2,992名、所得額14億6,639万8,000円、固定資産税額4,524万4,000円であります。

 また介護納付金につきましては、世帯数を913世帯、被保険者数1,257名、所得割を8億5,229万1,000円、それから、固定資産税額2,358万4,000円であります。

 また、医療分と後期高齢者医療制度支援分を合わせました負担額の20年度からの比較につきましては、被保険者1人当たりの課税が7万1,634円から6万1,528円で、これは1万106円の減ということにいたしました。1世帯当たりの課税額は13万7,276円から11万7,495円、これも1万9,781円の減ということといたしてございます。

 続きまして、介護納付金の負担額の20年度からの比較につきましては、被保険者1人当たりの課税額が2万67円から1万9,255円で812円の減、1世帯当たりの課税額が2万7,746円から2万6,510円で1,236円の減ということといたしております。これの課税額に関し、税率の改正でございます。

 また制定附則では、地方税法の改正によります条文の制定をいたしております。

 最後に、改正附則でありますが、地方税法の改正にかかわります分を除きまして、改正後の国民健康保険税については、平成21年4月1日から適用するということにさせていただきますが、後は適用区分をうたってございます。

 以上で、綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の説明をかえさせていただきます。よろしく御審議、御決定をいただきますようお願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 今回国保税が下がるということで、若干胸をなでおろす思いでいるんですけれども、それと資産割の評価を低くしたということもこれまで所得に対する批准のほうを大きくしてほしいという要望もしてまいりましたので、評価したいなと思っております。

 今回、国保税が下がった理由というか、要因として今資産割のほうを下げたというのもあると思うんですが、そのほかに下がった理由、例えば、私たちの委員会では、昨年度の後半、医療費が低くなってきたという状況もあるのかなと思ってるんですけれども、これだけ下げられる要因がほかにあれば伺っておきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 一つは、今橋本議員さんがおっしゃいましたように、おかげでここ一、二年医療費がずっと減額してまいりました。全体、県下の状況からしましても綾町は今低いランクにランクされるようになれましたし、今回、もう一つは先ほど決算の概要を報告いたしましたが、1億1,000万円弱の決算状況を見出すことができたとこういうことを勘案するときに、やっぱり100年1回の経済不況の中で思い切って下げられるときには下げようという思いの中で、国保運営協議会のほうにお諮りをいたしまして、こういうことの提案をさせていただいたというのが背景でございます。

 それから、応能割を所得のほうに3%寄せたわけですが、これは全体的に見るとそんなに影響はないという判断をして、しかし所得が急激に上がった方についてはそれは影響が出てまいりますが、全体的には今度下げることによって影響度というのはそんなに変わらないんじゃないかというとらえ方をいたしております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第42号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第42号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第5.議案第43号



△日程第6.議案第44号



△日程第7.議案第45号



△日程第8.議案第46号



△日程第9.議案第47号



△日程第10.議案第48号



○議長(畠中征郎君) 日程第5、議案第43号平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)から日程第10、議案第48号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)までを一括議題といたします。なお、提案理由の説明の後に、各議案ごとに質疑、付託を行います。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、議案第43号でございます。平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)、これは議案書が資料がございますから、そちらのほうをおめくりをいただきますが、一般会計表の1ページをおめくりください。

 議案第43号平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)、平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)は次に定めることによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,868万2,000円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億7,921万円といたします。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によります。

 地方債の補正、第2条地方債の変更は「第2表地方債補正」によります。

 それでは、2ページから4ページにつきましては、8ページからの事項別明細書で説明申し上げますのでお目通しをいただきますが、まず最初に、5ページのほうをお開きください。

 5ページをお目通しいただきますか、まず5ページは、「第2表地方債補正」でありまして、これはサイクリングターミナルの増築工事に充当予定の1億2,450万円を一般公共事業債から一般補助施設整備等事業債に組み替えるものでございます。一般補助施設整備等事業債の当初起債限度額を4,000万円に1億2,450万円を追加して、起債限度額を1億6,450万円とするものでございます。それでこのようなことの地方債の補正をやらせていただくという組み替えでございます。

 それから、次に、今度は6ページから事項明細書で説明を申し上げますが、まず6ページ、7ページはこれお目通しいただきまして、8ページのほうから説明することにさせていただきます。8ページをお開きください。

 この8ページでございますが、まず歳入でございます。国庫支出金のうち国庫補助金は節の欄で林業費補助金として736万6,000円の増額補正ということになってます。これは吉田林業が取り組まれます林業木材産業構造改革事業補助金で事業費の32%が交付され、一たん町が受け入れるものでございます。

 次に、この国庫委託金は国民年金事務増に伴うもので、追加分として12万円を受け入れます。その下の県補助金の節の欄をごらんください。節の保険衛生費補助金26万円は、新規事業で消費生活相談員等の研修や消費生活行政の活性化を図る事業補助であります。

 同じく、節の農業費補助金の説明欄をごらんださい。農産物加工推進モデル事業は、杢道地区の加工グループに対します補助で12万3,000円でございます。事業量の増に伴うものでございます。

 また、みやざきモデル食育地産地消推進補助は、JA綾青年部のお米学習に対する補助でございます。24万5,000円であります。

 同じく、節の欄の商工費補助金は、ふるさと雇用再生事業で綾町産業活性化協会支援職員を雇用するための補助金で325万3,000円ということであります。

 次に、下の方の9ページに移りまして、県委託金の国民投票システム改修交付金105万円、さらには平成22年5月18日から施行されますこれは105万円は、22年5月18日施行されます国民投票法に対応するものでございます。

 さらに、財産収入は、これは小田爪地区住宅、綾つむぎ社員住宅跡ですが、この貸付料が54万円計上してございます。基金繰入では歳出のところでも説明申し上げますが、林業木材産業構造改革事業補助や農業機械購入補助、あるいはまた小田爪地区住宅用地、これは綾つむぎの社員住宅跡の土地開発公社の買い取りなど事業費を増額したため、財政調整基金をさらに2,700万円繰り入れるものでございます。

 また総収入の貸付金元利収入の303万8,000円は、県環境整備公社に管理運営費として、総額これは13億6,000万円の0.24%、この割り合い分を貸し付けするものでございます。

 続いて、10ページをお開きください。雑入の県有建物損害共済金308万1,000円は、節のほうをちょっと見てください。説明書きのほうを。2月の落雷によります小学校の電話等が破損したことによります損害共済金278万7,000円が主なものでございます。また、学力向上総合支援事業の208万4,000円は、昴塾の受講者が当初145名から255名ということになりましたので、受講料の増額が補正要因でございます。

 次に、町債につきましては、補正額で直接補正額には影響ありませんが、先ほど説明しましたサイクリングターミナル増築工事に一般公共事業債から1億2,450万円を充てていますが、これを一般補助施設整備等事業債に組み替えるものでございます。

 以下、11ページをお目通しいただきますが、それでは、11ページ、今歳入を説明いたしましたが、今度は歳出の11ページから説明申し上げます。

 下の方であります。歳出であります。人件費に関する増減は、庁内機構改革と定期の人事異動及び期末勤勉手当等の削減によるものが主でありますから、そのようなことでお目通しいただきます。

 まず、総務管理費の1,829万円の増は、これは大部分が企画財政課長と会計管理者の人件費に伴うものでございます。それでは、ちょっと飛びますが、12ページ、13ページはお目通しいただきまして、15ページのほうをごらんください。14ページまでお目通しをいただきます。

 15ページをごらんいただきますが、節の児童福祉費の賃金66万円は、これは中坪と南俣の保育所の臨時保育士の賃金でございます。

 続いて16ページから17ページ、次のページに入ってください。16ページの保健衛生費の目でありますが、老人保健対策費で254万3,000円減額となっているのは、臨時保健師の人件費を国保会計で対応することとなったためであります。

 それから、清掃費の330万8,000円の増額補正は、エコクリーンプラザみやざきの運営管理費の一部として貸し付けるものでございます。

 次に、17ページの農業費の目、農業委員会費でありますが、機構改革によります農業委員会を農林振興課農政係としたため、局長の人件費が683万円の減額補正ということでございます。

 同じく、農業の目、農業振興費で17ページから18ページにかけまして、次のページにもお目通しいただきますが、報償費の12万5,000円、旅費の3万円、需用費の55万2,000円、使用料及び賃借料の55万6,000円をそれぞれ減額いたしておりますが、これは例年実施しておりました有機農業推進大会であります。ことしは有機農業総合支援事業で実施するために減額をさせていただきました。

 なお、同じ農業振興費の節の19の負担金補助及び交付金では、この狩猟免許取得費用の補助金53万4,000円、野生猿の対策補助金を93万円のほか、農業用機械導入補助金166万2,000円を計上してございます。農業用機械導入補助金は、福冨農産が農業機械等緊急リース事業によってトラクターや田植え機の購入に取り組むため、総事業費の997万5,000円のうち、国が2分の1の498万7,000円、町が6分の1の166万2,000円の補助をするものでございます。

 次に、林業費の節の委託料の250万円は、森林セラピー基地グランドオープンに向けて、医療機関や企業や旅行会社等々連携し、旅行商品の販売、販路拡大や情報発信についてのコンサルを委託させていただきたいと思います。

 19ページに移りまして、同じく、林業費の節の19負担金補助及び交付金の1,223万3,000円の増額補正は、歳入のところでも申し上げましたとおり吉田林業が林業木材産業構造改革事業によって伐採機と運搬機の導入に取り組むため、総事業費が2,320万5,000円のうち、国の3分の1、736万6,000円と、町の6分の1の386万円を合わせまして1,123万3,000円補助するものでございます。

 同じく、19ページの節の商工費の工事請負費85万5,000円は、横町栄町線、これ疋田商店から小学校下の街路灯の整備でございます。また、観光費の委託料は605万1,000円は小田爪多目的広場環境整備として樹木の剪定や施設舗装に279万8,000円、ふるさと再生雇用で取り組みます産業活性化協会支援事業に325万3,000円を計上させていただいております。

 次に、20ページお開きください。20ページの土木費の人件費883万9,000円の減額は、庁内機構改革により建設課主管の給与等を水道会計で賄うため、減となるものでございます。

 21ページに移りまして、住宅費の中の工事請負費288万8,000円の補正は、西中住宅1棟分の屋根防水工事費268万3,000円と宮原住宅火災によりますガス配管工事に20万5,000円であります。

 同じ住宅費の公有財産購入費の1,143万4,000円は、既に土地開発公社で取得いたしました小田爪住宅、これは綾つむぎ社員住宅跡でありますが、土地を2,724平方メートルと建物4戸、長屋の2棟を一般会計で町が買い取るものでございます。

 次に、21ページから22ページにかけて教育総務費でありますが、中学生の学力向上対策費として昴塾によります塾を開校しておりますが、当初受験生を145人計画しましたところ、結果的には255名ということになりましたので、2クラス編成するため、節の欄の消耗品費83万円と講師委託料、22ページですが、294万円を増額補正といたさせていただきました。

 22ページをお目通しください。小学校費で、これは2月の落雷によります破損した校内全部の電話機を買いかえるために備品購入費として247万3,000円を計上いたしております。

 それでは、23ページに移りまして、社会教育費の目、公民館費の負担金補助及び交付金80万円は自治公民館の空調設備を整備するものでありますが、1館を40万円を限度に当初2館で計画しておりましたが、今回また2館ございましたから、この際合わせてお願いしたいということで、このような補正をさせていただきました。

 以上、議案第43号平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)の提案理由の説明にかえさせていただきますので、御審議、御決定を賜りますようよろしくお願いいたします。

 それでは、次に、国民健康保険特別会計のほうに移らせていただきます。

 議案第44号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は次に定めることによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ78万2,000円減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ10億5,078万2,000円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものといたします。

 それでは、補正の内容につきましては、説明申し上げますが、詳細につきましては、綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の歳入歳出補正予算事項別明細書の4ページと5ページによって説明申し上げますので、この欄でひとつお許しをいただきますが、まず、4ページをお開きください。

 4ページの国民健康保険税を1,059万6,000円減額し、国庫支出金介護従事者処遇改善臨時特例交付金91万4,000円を新規に増額し、繰入金を1,046万4,000円の増額として、歳入合計78万7,000円の追加をするものでございます。

 これは現在の厳しい経済情勢を考慮して、保険税を増額せずに町民税負担をふやさないため、基金から繰り入れし、保険税を減額するものでございます。

 それでは、歳入の詳細については6ページ、7ページを目通しいただきますが、これでは5ページで最初は説明しますので、5ページのほうに目を移してください。

 総務費78万2,000円の増額につきましては、一般管理費として人事院勧告及び人事異動に伴う給与職員手当等の増額ということであります。

 最初の詳細につきましては、7ページをお目通しいただきたいと思いますので、簡単ではございますが、以上をもちまして、綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明にかえさせていただきます。

 それでは、次に議案第45号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は次に定めることによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1万4,000円減額し、歳入歳出の総額を6,888万6,000円といたします。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によります。

 補正の内容につきましては、「第1表歳入歳出予算補正」にて説明申し上げますが、これは補正予算書の2ページをお開きいただきますと、今回の補正はもう職員の人件費に関する補正が主な内容でございますので、補正予算2ページ歳入の款の4の一般会計繰入金及び補正予算書3ページ、歳出の款1総務課管理費につきましては、職員の期末手当等の支給月数凍結及び共済費の負担率変更に伴うもので、歳入歳出ともに1万4,000円の減額補正ということでございますから、これも以上で提案理由の説明にかえさせていただきます。

 続きまして、議案第46号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)、平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)は次に定めることによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ58万4,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ6億9,431万4,000円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものといたします。

 補正の内容につきましては、説明申し上げますが、これは事項別明細の6ページ、7ページで説明申し上げますから6ページをお開きください。済いません。今これは──済いません。失礼しました。再度訂正いたしましておわびを申し上げますが、第1条の歳入歳出予算の歳出は58万4,000円の追加ということでございます。失礼しました。ここだけ訂正させていただきます。

 それでは、6ページのほうからお目通しいただきますが、繰入金につきましては、一般会計繰入金として職員給与等の繰入金の減額と事務費の増額を合わせて8万4,000円の追加ということであります。

 介護従事者処遇改善臨時特例金につきましては、介護保険の制度改正に伴いますパンフレットを作成しますので、それに対する費用といたしまして50万円の基金より繰り入れるものでございます。

 歳入の詳細につきましては、6ページをお目通しいただきたいと思いますが、次に、歳出ついて説明を申し上げますが、7ページのほうをおめくりください。総務費の一般管理費6万6,000円の減額につきましては、人事院勧告に伴います職員手当の減額であります。趣旨普及費の50万円の増額ですが、介護保険の制度改正に伴います周知用パンフレットの作成費でございます。諸支出金として過年度介護保険料還付金により10万円の追加をいたしていございます。

 歳出の詳細につきましては、7ページを目通しいただきますが、以上を簡単でございますが介護保険特別会補正予算の第1号についての内容の提案理由の説明にかえさせていただきます。

 それでは、議案第47号を説明申し上げます。議案第47号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めることによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ40万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ2億4,290万円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものといたします。

 地方債の補正、第2条、地方債の変更は「第2表地方債補正」によります。

 それでは、7ページをお開きいただきまして詳細について説明申し上げますが、まず歳入について説明を申し上げます。款の3国庫支出金の1の下水道事業補助金についてでございますが、従来の公共下水道事業の国庫補助対象外であった単独事業分が地域住宅交付金事業の対象になり、補助対象となったため、当初下水道事業債の起債対象といたしたものを国庫補助金として、今回組み替えを行うものでございまして、国庫補助金が900万円の増額ということになりまして合計7,400万円ということになります。

 次に、款の9の町債であります。国庫補助金の増加によりまして、860万円減額し、合計の7,210万円とするものでございます。

 それでは、続きまして8ページのほうの歳出について説明申し上げます。1の下水道事業債事業費でありますが、期末勤勉手当の月数凍結及び職員共済費の負担率の変更に伴い3万4,000円の減額とさせていただきます。

 次に、款の4予備費であります。43万4,000円予備費として増額させていただきます。これも簡単でございますが、以上、議案第47号の提案理由の説明にかえさせていただきます。

 それでは、議案第48号であります。平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして説明を申し上げます。

 別冊の平成21年度綾町水道事業会計補正予算書の第1号の1ページをごらんください。第1条、平成21年度綾町水道事業会計の補正予算(第1号)は次に定めることによります。

 第2条、平成21年度綾町水道事業会計予算は、予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 支出でありますが、第1項の営業費用の既決予定額7,289万円、補正予定額42万9,000円、計7,331万9,000円となりまして、第1款の水道事業費用の予定額9,279万2,000円ということになります。

 今回の補正は、職員の昇格、期末勤勉手当の月数凍結及び共済負担率の変更に伴いまして、職員給与費を42万9,000円補正するものであります。

 第3条、予算、第7条に定めた経費の金額は次のとおりに改めます。先ほど申し上げました職員給与費42万9,000円の補正によります職員給与費の既決予定額1,439万4,000円を1,482万3,000円ということになります。

 これも詳細については2ページ以降、書いてございますからお目通しいただきいただきまして、簡単でありますが、提案理由にかえさせていただきます。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 最初に、議案第43号平成21年度綾町一般会計補正予算(第2号)に対する質疑を許します。



◆議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◆議員(日高幸一君) 一般会計補正予算書の18ページをお開きしていただきたいんですが、林業費の森林セラピー基地整備コンサルティング委託料250万円と森林セラピー推進協議会運営事業委託料107万1,000円の仕事面での違いはなんなのかなと思って、わかればお教えいただきたいと思います。

 それから、19ページの商工費で綾町産業活性化協会支援推進事業費、先ほど説明がありましたサイクリングターミナルで使われるということになっておりますが、それでよろしいのかということであります。325万3,000円。

 それから、議運の中で、私資料を持ってるんですが、概要説明書では325万2,000円になってたような気がするんですが、3,000円の間違いですね。これは議運の中で概要説明というのを持ってるんですけれども、町長から──325万2,000円になってるんですね。これ3,000円になってる。

 それから、22ページ、教育費として講師委託料294万プラス消耗品83万円となっておりますが、先ほど説明で受講生徒が倍以上膨れ上がったというふうなことで、当然なことかなと思いますけれども、授業が進むにつれて、なんといいますか、レベルといいますか、学力に差があるといいますか、底上げという意味でクラス編成というものはなかったのか、また今後そのようなことも考えられるのかちょっとお聞きしたいなと思っております。また、よく父兄のほうからでもあるんですが、こういう授業の風景を、先生方も様子を見られるというようなことはないのかお伺いしたいと思います。

 また、教育費の中ですが、先ほど電話機購入ということで雷による入れかえということで247万3,000円上がっておりますけれども、電話機が壊れるぐらいですから、ほかの機具、例えば、パソコンとか、そういったものはテレビももちろんそうですが、そういったものは上がっておられないのかお聞きしたいと思います。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 最初の質問はちょっと筋がわからないんですが、森林セラピー基地整備コンサルタント委託料というのは、先ほど提案理由で説明しましたとおり、それぞれ病院と全体的にリンクした形の商品をきちっと確立する。そういう形の中で内容を高めた計画をつくり上げてグランドオープンをしたいという思いで、そういう専門的なとこに、実は委託することが内容的に高めることにつながるんじゃないかということで、今回お願いしたわけであります。

 もう一回、答弁が十分でなければ再質問をお願いしたいと思いますが、もう一つのこの活性化協会の支援、それはその日高議員に預けてあるのがちょっと内容が間違って、こっちが本当だということでありますから、それともう一つは、これはサイクリングターミナルということで、当面どこに置くかというのは、今後全体的なとらえた中で、この支援事業という形で今後配置をさせていただこうと、これはターミナルに置くか、綾川荘に置くかと、いろんな形の中で一番効果の上がる形を取りたいという考え方でございます。

 それともう一つの教育関係は教育委員会のほうで説明申し上げると思いますが、私は、今回のこの昴塾というのは非常に、私も開校式に一回は行ったんですが、本当に意欲が高いということで、そういう学習意欲が高いことは非常に喜ばしいことで私どもがやってます教育、文化、文教の町をつくる面では、そういう学力を高めていくという面では、これだけ意欲的に取り組んでいただくというのは非常にありがたいことでありますから、そういう面では期待をいたしておるわけでございます。具体的なことにつきましては、教育委員会のほうで答弁すると思います。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) 中学校の学習教室についての御質問にお答えを申し上げますが、2クラスにできたら編成をしたいということで、これは3年生を対象にしたやつを、一、二年では一応1クラスで、そのままでいきたいというふうに思っておりますけれども、3年生だけは当初25名程度予定をいたしておりましたけれども、43名程度、3年生おりますもんですから、ちょっと多過ぎるなということで、できたら2クラスに編成をさせていただきたいというふうに思っております。

 どのように2クラスに編成をするのかということは、まだ今のところ検討してないんですが、なかなか習熟度別、能力別というのはなかなか難しいんじゃないかなという気はしておりますけども、これからまた詰めていきたいというふうに思っております。

 それから、小学校の落雷による被害でございますけども、この需要費の修繕料の中に一応火災報知機の修繕料は入っております。これも落雷によります被害ということでございまして、後パソコンとかそういうことにつきましては、被害はないということを聞いております。

 以上です。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 数点伺いたいと思います。

 1つは町債の組み替えがなされておりますけども、私たちに配付されているこの予算書の中で見ると、内容的に余り変わっていないと思うんですが、組み替え前と後の、今回組み替えることになった理由について伺いたいと思います。

 それから、ちょっと細かい点になるんですけれども、今回林業関係と農業関係の補助金が計上されておりますけれども、先ほど林業のほうの補助は町が一たん受けるという説明だったと思うんですが、議会運営委員会で農業関係のほうのものは国から直接、国庫補助の分は直接本人、福冨農産のほうに行くという説明でしたけれども、これはどういう違いがあるのだろうかということについて伺いたいと思います。

 それから、この補助の問題なんですけれども、わたしたちは予算化されて議会に上がってくるわけですが、その前のところの経過、どういったところにどういったそういう補助金がいくのかというのをもっと町民的な立場で考えると、例えば、今回トラクターと田植え機という説明を議運で出されたんですが、例えば、農業者でトラクターを購入したい人の対象になる、ならないについての基準と、例えば、トラクターを買おうと思った人が役場に相談に行ったら、どういう方にも結果として対象になるということじゃなくて、私としては公平にみんなにそういう補助があるということを知らしめてほしいということなんですけど、林業をやってる方は数少ないですから、余りこういった機械を買うことってそんなにないと思うんですが、農家の中には何百万か出してトラクターを買っている方もいらっしゃいますし、そこの情報をどのように町民に知らせるかということと、今回福冨農産が対象になった理由といいますか、特別あるのであれば伺いたいと思います。

 それから、財産収入と後家賃収入、今綾つむぎの寮といいますか、社員寮の購入、開発公社が買ってたものを今度一般会計で買うということですけれども、これも一般会計で買うことになって始めて議会に出てきますので、全然わからないことになるわけですけれども、説明によりますと、8部屋、独身の方が入れる寮が8部屋のうちに既に4人の方がもう利用されていると、それで開発公社ではそういう貸し出しとかできないのでという説明があったんですが、今議会にかかってる段階でもう4戸の方が入居されてて、家賃が入っていることの整合性について伺いたいと思います。

 それと、開発公社で社員寮を購入するに至った経過について伺いたいと思います。

 それから、直接この補正予算の金額と直接リンクするものではないんですが、保育所とか、図書館とか町長のところから離れたところで、町の直接運営するものは保育所と図書館かなと思ってるんですが、例えば、学校だと通学登下校、また学校内でのけがとか、そういうことに対しては正式には知りません。あれは体育安全協会というんでしたか、その保険、あるんですけれども、子供たちの利用する。利用するといいますか、生活するといいますか、町立の保育所と図書館の中でそういったことがあった場合に、何かそういう対応できる制度があるのかどうか、ちょっと親御さんから問い合わせがありましたので、御答弁いただけたらと思っております。

 それと、先ほど日高幸一議員の質問とちょっと関連するんですけれども、その昴塾の件なんですが、町としてはこういう計画をしましたので、子供の受講する子供がふえて、学力が上がるということは評価されることなのだと思うんですけれども、私は学校教育の、まして義務教育の中でこうしたやり方が私の中では納得いかないところなんですけれども、その学習意欲があることを否定するつもりもないし、学力が上がることについて喜ばないことではないんですけれども、先ほど日高幸一議員が学校の先生ものぞかれたらということについてちょっと質問されておりました。答弁はなかったようですけれども。その学校の先生たち、教育の現場にいる人たちの関係で何も問題は発生していないのかどうか伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 機械の組み替えについては当初予定しておりましたものがそれはちょっと該当しないということで、一般補助施設整備事業債ということについて組み替えさせていただくということでありますが、当初そっちでも借りれるという見込みを立てましたら、こっちのほうでなけりゃだめだということで、今回組み替えということでさせていただいたものでございます。そのような考え方で今回組み替えで機械の補正をやらしていただいたということであります。

 それから、おっしゃいました2番目の御質問の関係は、これはもう国の意向によって直接的に団体やらそういう組織に来るものなり、役場の一般窓口を通して一般会計を通してするものというのは、国の方向で変わってくるわけです。

 だから我々はいずれにしてもどちらも責任を負う立場として対処しておるということでございまして、有効かつ、おっしゃいますように、それぞれの対象者の皆さん方がそのことでいろんな活動が経済活動を含め、事業の推進がうまくいくことに前提として、私たちは直接今どちらかというと直接交付金のほうがどんどんウエートが増してきているという状況ですから、しっかり管理体制をやらないと、結果的には会計、その他、会計検査がある時には町としての責任を問われてくる面もございますから、そういう面で、そういう形が非常に交付金という形で、そういう形が多くなってきておるとこういうことでございます。

 それから、対象の基準については福冨農園の皆さん方は一生懸命情報をとって、一生懸命な積極的に展開をいただいております。そういう面でそれだけの法人、今そういう面で私たちも法人格を有した取り組みがこれからは大事なことでありますから支援をしております。そういう面でこの事業というものが紹介をしたり、向こうから事業に乗れないかということがあったりし、そういうやり取りの中でこういう形が出てくる分野もございます。

 それともう一つは、今おっしゃいますように、公平、平等にみんな該当するように取り組むことは当然至極でありますから、今こういう交付金の中で、ここが対象になればここも対象になるんじゃないかという掘り起こしをしたりして、情報等を流しながら、あなたはこういうことのこういう交付金事業が出てきますから、これで、例えばこれでトラクターを買われたらどうですかというのを、そういう新規就農者とかそういう今は結構しながら、そういう橋本議員がおっしゃいますように、我々は公正、公平にこの情報を提供しながら、それを吸い上げていくといいますか、それをとらえていくという形でやっておるというこの取り組みの中で、展開をさせていただいておるとこでございます。

 それから、次の関係でありますが、財産収入の関係、これはとりあえず歳入で受けさせていただきました。この情報云々という話がありますが、私たちも執行権者としてこれ単独でやるということもできませんから、開発公社の理事会にお諮りをして、こういう形の物件が出ておると、そういう面であれば町の今後の住宅状況なり、住宅行政をする上、あるいはまた綾町のとらえ方等々からしたときに、これはそのような資産の購入ということでありますから、まず開発公社で適宜適格な判断をしていかなきゃなりませんので、一般会計ちゅうことになりますと時間要しますので、そのタイミング等もございますから、とりあえず開発公社で買わしていただいて、そしてその収入が一応あるわけでありますから、これはとりあえずそういう整合性の問題もありますから、雑入で受けた上でこれを理解いただいた上で、また後は組み替えをさせていただくとか、そういう方法でやらせていただくということでどうだろうかということであります。

 それから、保険の関係はいろんな保険があるんです。これに適格に加入していないといろいろあったときいろいろ迷惑かける。また公の行事の中でいろんな事業をやる中で、そういう事故が絶対発生しないということはあり得ないわけでありますから、この保険制度をフルに活用しながら参加する人が最終的な安全、安心という形をしっかり構築できるような形で、今後そういう保険制度というのをしっかりとらえた中で展開していかなきゃいけないと、そこ辺が行き違いがあったりする場合も若干ございますから、そういう面を今後いろんなイベント、いろんな事業を取り組みをする際には保険制度の商品がたくさんございますから、それを十分くみ上げてまいりたいとこのように考えておる次第でございます。

 教育委員会の関係、行政のこの塾の関係は、私の見解をちょっと申し上げさせていただきますと、私は学校というのは基礎教育をするとこだと、それにフォローアップするのがこういう塾だと、基礎教育をしっかりやっていただかないことには次のステップはできないわけでありますから、そういう形で今回の取り組みというのは非常に私は教育委員会としては積極姿勢というものを評価し、それに答える子供たちがおるということは非常にありがたいと、このように思ってるわけであります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) まず最初に、学校の保険関係でございますけど、学校は学校安全会のほうにすべて子どもたち入っておりまして、学校管理下の活動における事故等については、すべてフォローいたします。また通学関係の往復についても家からの学校までの通学路等についてもこの学校安全会のほうですべてカバーをしておるところです。

 図書館等につきましては、先ほど町長のほうから答弁があったとおりでございます。

 それから、塾の関係でございますけれども、私たちもあくまでもこの側面的な補完ということで考えておりまして、参加する子供たちがやる気を出して、毎日の授業に一生懸命取り組んでくれたら、また家庭でもそういう勉強をするような気持ちになってくれたいいなあというふうに思っておるところでございます。

 それから、先生たちがそれを見てほしいなということはもちろん学校にも要望いたしております。昨年からそういう話もしておりまして、昨年、冬休みは何名か先生がお見えになったようでございます。

 ただ今のところ数学と英語だけですので、その教科の先生がちょっと興味があるのかなということを期待はいたしておりますけど、まだ今のところお見えになったという話は聞いておりません。学校のほうにはそういう要望はしております。

 それから、先生たちがどのような感覚を持っていらっしゃるかということですが、校長から報告があったんですけども、おおむね七、八割の先生ですが、いいことだという回答をされたようでございますが、中にはもうちょっと教育委員会はほかにすることもあるんじゃないかという意見もあったようでございますが、おおむね七、八割ぐらいは賛成だというふうなことをされたおったところです。

 以上です。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 済いません。御答弁いただいたことにまた再質問させていただきたいんですが、先ほど国から本人に、国から自治体にという意味で、国から本人にいっても町が最終的には責任を持つというのはなかなかなことだなあと思いました。

 情報提供なんですけれども、私もこのことについて担当課にも伺ったんですけれども、例えば、農業従事者の年齢、それから後継者がいるとかいないとか、先ほど町長は福冨農産、一生懸命やっていらっしゃるということ、私はその法人格を取ってるということが大きな理由であれば、それは国の農政がそうですから、そういうことなのかなと思うんですが、今町長の答弁いただくと、法人格を取ってるところがというのもありましたけど、一生懸命やっていらっしゃるということであれば、例えば、担当課の目にとまったり、農業従事者のほうがこれは何かの制度には乗らないだろうかと思わない限りは、なかなか公平、公正には私はいかないと思ってます。

 若い方で御自分でローンを組んで100万円のトラクターを買った人もいますので、そこはちょっともっとそれであれば月報に載せて、少なくとも結果として補助金の対象になるかどうかは別として、そういう一定の高額なものを購入するときには、一言相談してくださいという窓口はやはり必要ではないかなというふうに思ってます。

 それから、小田爪の住宅の問題ですけれども、今回この議会で購入が採択された場合には、入居者の募集というのは公営住宅と同じようにやられるのか、聞くところ1万5,000円ぐらいの家賃で既に4人入ってらっしゃるということであれば、もう1人者の方であればもう住めますよということは当然公募されるべきだと私は思っています。

 これが今回の予算と関係なくもう入っていらっしゃるわけですが、私もコンビニで働きたいという独身の男の人から、どうしても1人住まいのところて相談を受けてたんですが、結果として見つけられなかったものですから、非常にもったいないことをしたなと今思っているところです。

 それから、保険の関係のお聞きしたのは、私は行事の保険ではなくて、保育所運営に当たって、保育所内で子供の今教育長から報告いただいた学校の安全会に変わるものがあるのかどうかということなんです。

 大きいから小さいからてけがの度合いには関係ないかも知れませんけれども、保育所といえどもけがというのはつきものだと思うんですね。保育所の預かり時間にけがをした場合とかに、例えば、保険ではこういうことが適用できる。

 教育現場というのは比較的私たちの目にも見えやすいんですけれども、じゃ、綾町の公立の3つの保育所でもし預かり時間にけがした場合に、現場の職員はどのように対応するのかということが保険ではこうなっておりますと、それから、親御さんに対する説明とか、例えば、お見舞いとかというのはマニュアル化、マニュアル化することがいいという意味じゃなくて、信頼関係を続けていくためにはこういう決まり事がありますというのが、どうも私の中には見えてこなかったので、私も子供を預けているときにそういうことを考えませんでしたけど、そういった学校の安全会に変わるものがあるのかどうかということの質問ですので、ちょっと先ほど町長の答弁は少し違うという気がしますので改めて伺います。

 それから、学校の昴塾の問題で今いろいろ教育長からも答弁いただきました。私は何度も申しますけど、学力があることに反対しているわけではなくて、ただ、大きく私の見解と違うなと思うのは、学校はもう基礎教育だけだということを言ってしまったら、今までそれがなかったときには、ほんの基礎だけ教えていればいいという受けとめ方もできるわけで、少なくとも綾町の学力が宮東管内で余り高くないというところ今回これの導入も3年目ですかね。してきた問題があったんであって、学校は基礎教育だけやってて、後はステップアップについては塾だというのは、私は基本的には間違いだと思っています。

 それから、教育長の答弁の中で、やる気になって倍以上の子供たちが、倍以上ですかね。予測より100人ぐらい超えてたと思うんですが、塾を受けてくれると、そのことが結果として理解することを体感できれば意欲が出てくるというのは、私もよくわかるんですけれども、結果として授業にもそれが生かせればいいんですけど、先生がなかなか見に来ないという部分も含めて、私は逆に子供たちが学校の授業よりも塾のほうが、結果として成果が上がるということになりはしないかという懸念ももっているんですけど、その点についての見解を伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 最初のこのいろんな対象者の交付金、農家の皆さん方に対する情報の公正な提供ということは、私たちは常に努めておるつもりではあるんですが、今おっしゃいますように、これは農協との連携も取っていかないと、必ず自己資金で買われるというのはすごい方であるなあと思ってるんですが、おおむね資金を融資が出てくるということでありますから、当然それが出てくれば私どもとしては対象になる場合は、もうそれは当然情報を提供してやるということは、これはそれが務めでありますからやっておるつもりでございます。

 今後についてそういう関係機関と連携しながら、またそういう事業が出てきたときに、対象者を絞り込んで、皆さん方にまた声をかけるということにはさらに努めたいと、今までもそのような思いでしたから、今後もそういう思いの中でしっかりまたさらに御指摘がありましたことを踏まえながら、努力をしてまいりたいと思っております。

 それから、住宅の関係については、公募すべきだなあという思いもいたしておりますから、そういう皆さんからありましたときには、遠慮なく役場のほうにまた御支持をいただけるなり、していただけると、一応申請をしていただくということになるわけですが、しかし、公にそういう形を取りましたということは、また月報その他で報告すべきことは報告をしっかりやっていきたいと思っております。

 それから、保育所の関係ですが、これはもう今回残念なことに1人けがをされた方もいらっしゃるわけでありますけど、万全を尽くして今対応をいたしておりますが、おかげで最終的には手術が成功して安心をいたしておるわけですが、いずれにいたしましてもおっしゃるように校庭の中、園庭の中でやったことについて我々が全責任を負うというそういう思いの保険制度、安心保育ができるということを、父兄とのコミュケーションを取る必要はあるかなとこのような思いもいたしておりますから、この機会にそういうことをまた所管課を通じて、各保育所のほうにしっかりそこ辺についての父兄との連携をとるように申し上げさせていただきたいと思っております。

 それから、塾の関係は私も一つ教育行政をつかさどる立場として、一応見解を申し上げますが、これは基礎教育だけやっていいという言い方をしたつもりはありません。学校で目いっぱい基礎教育を含めて頑張ってもらって、さらにすばらしい人材を育てるという面で、町がもっと教育行政に積極的になって、私は人づくりということが大きな柱でありますから、そういう面で今回やっていただいておるわけでありますので、私はそういう思いの中でやってるということで、学校教育というものが基礎教育だけですんでいいとか、先生方もそのことによって意欲を喚起して、さらに相乗効果が上がればこれに増したことはございません。

 そのような思いの中で決して学校教育を否定したり、肯定したりというそんな思いでやっているものではありませんし、そういう形の中で一つの教育というものはこうあるべきだということ示してもいいんじゃないかと、私はまたそれが人づくりは町づくりという理念のもとに展開しておるわけでありますから、そのような積極的な姿勢もある面では御理解いただくとありがたいなとこのように思っております。

 今事務当局から保育所も学校も担任は知っておるということでありますが、いずれにしても保護者に対する十分なそういう面でのコミュニケーションが足らない分野があるやも知れませんので、もう一回展開をしたいと思ってます。



○議長(畠中征郎君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) 教育委員会としましても、あくまでも学校の授業が大事だということで、開校式のときにもこの塾の責任者のほうからもお話をしていただきますけれども、学校の授業がまず大事ですよというふうなことを話をしていただきました。

 それから、内容につきましても、学校の授業より先に塾のほうが進むということはまずあり得ないということで、はっきり責任者の方が言っておられますので、我々もそういうことを考えておりますから、学校の授業はおろそかにしてはだめですよということ子供たちには言っておるところでございます。

 学校の授業は、30名か40名を一斉に教えますので、どうしても理解のいい子、理解の遅い子、どうしてもわかれると思います。学校側がいろいろ工夫をしまして、習熟度別にしたり、少人数クラスをつくったりしてできるだけ理解をみんなにしていただきたいということで工夫しております。

 その中で学校がなかなか思うといかないことを、我々教育委員会も手助けできることがあればということで、今回私たちとしてはこれを始めたところでございます。

 また、学校の先生方も昨年小中学校の先生たちの研修をやりましたけども、そのときに塾の先生に来ていただいて、授業をこういうふうにやるんだというようなことは一応示していただきました。ただ、学校の先生もプライドも持ってますから、先生方がこういう塾の先生の授業を見て、少し、何ていうんですか、やる気、先生方のやる気も引き起こしができるといいなあというふうに思っております。

 確かに、塾の先生、学校先生もプロですけども、塾の先生は見ておりますと、うまいなあと思うのは、子供たちをのせるのがすごくうまいですね。子供たちは本当にのってきます。授業に対して。そこら辺が現職の教職員も見習うところがあるんじゃないかなというふうに思っております。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) ほかにありませんか。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 1点だけ。先ほどから出ておりますが、小田爪の住宅購入の件ですけれども、町長の答弁で住宅事業に対応するためだと、すなわち町営の住宅の一つとして位置づけられたのかなと思うんですけれども、将来ともそういう方向なのでしょうか。

 私なりに考えてみますと、場所が場所だけにいろんな活用法がありそうな気がしてならないんですけれども、これ一応、住宅という位置づけをしますと、もう出て行けというわけにはいかんわけでして、むしろ別の使い道、臨機応変的な、例えば、夏場であれば教育という面では子供たちの合宿も可能でありましょうし、綾川荘、ターミナルが近いということであれば、スポーツ合宿等の対応も可能でありましょうし、将来的なあそこの住宅の位置づけ、対応のあり方、町営住宅と決まりということなのかどうか伺いたいと思います。

 それから、この購入の1,143万4,000円というのは、当然当初土地開発公社が買った金額そのものというとらえ方をしてもよろしいんでしょうか。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) まず、使用の仕方というのは、今福田議員さんがおっしゃいますような、思いもいろいろ、物件を見るときに、合宿用のこととしても運用したらどうかなという思いもいたしましたし、いろんな角度から、これは場所的にはある程度いい場所でもありますから、いろいろな思いをいたしております。

 今のところ4棟だけ入っているんですが、あと4棟はそういう面で残されておりますが、私どもとしてはいろんな思いがあって、せっかく町で買えば住宅に困ってる人を最優先、すべて独り暮らしの方や独身の皆さん方の運用しようということもこれは入れなきゃいかんだろうなと、合宿、その他で、あるいはキャンプ、その他で子供の成長形成に使うという場合は、もう季節的なことで1年中運用できないということもあったりして、当面そういう形で今需要もございましたから、お願いをしてよりやってくれと、それともう一つは、そこに1人だけは継続してお願いしたいという方もいらっしゃいましたから、そんな形で、あとの4棟は、またそこら辺も含めて今後検討してまいりたいと思いますが、今のところこういうとらえ方の中でおるということで、そのようなこともいろいろ検討した経緯はございますので、我々としてはもうちょっと運用、効率を多様化したらどうかということについては意見として承らしていただきたいと思っております。

 金額は、開発公社で購入した金額ということであると思っております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第43号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任したいと思いますが、異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第43号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項につきましては、文教福祉委員会に審議委任することに決定をいたしました。

 町長。



◎町長(前田穰君) 済いません。金額は、水道費の関係ちょっと担当課長に詳しく説明させますが、間違った答弁するわけにいきませんので、ちょっと担当課長から説明を追加させます。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(向井好美君) 金額でございますが、財産取得費が980万円、それに水道工事費、それから、開発公社分の利息分を上乗せして1,143万4,000円ということになってます。ちなみに水道工事費が158万9,000円、利息が4万5,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(畠中征郎君) ここで暫時休憩をいたします。午後は1時半から再開をいたします。

(休憩午前11時30分)

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(再開午後1時30分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、議案第44号平成21年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第44号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第44号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

 次に、議案第45号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第45号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第45号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

 続きまして、議案第46号平成21年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第46号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第46号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

 次に、議案第47号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第47号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第47号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

 続きまして、議案第48号平成21年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第48号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第48号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第11.報告第1号



△日程第12.報告第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、報告第1号繰越明許費の報告について(平成20年度綾町一般会計予算繰越明許費)及び日程第12、報告第2号繰越明許費の報告について(平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計予算繰越明許費)の2点を一括議題といたします。

 当局の報告を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) お疲れさまです。それでは、報告第1号繰越明許費の報告について(平成20年度綾町一般会計予算繰越明許費)。

 それでは、議案書の11ページをお開きください。報告第1号繰越明許費の報告について(平成20年度綾町一般会計予算繰越明許費)の繰越明許費は別紙のとおり翌年度に繰り越したもので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

 12ページのほうをお目通しいただきますが、まずはケーブルテレビ関係でございます。8,000万円は事業採択のために20年度の予算を組み、全額を繰り越したものでございます。

 また、定額給付金事業、1億2,631万8,000円と子育て応援特別手当給付事業337万4,000円は、国の2次補正の関係で事業実施がおくれたものであります。 

 それから、農山漁村活性化プロジェクト支援事業2億1,400万円と、企業誘致促進事業費補助金134万4,000円はひむか食品のゆば工場建設費に伴うもので、当初は20年8月着工、21年2月完成と予定しておりましたが、着工段階での間に、建築確認申請の構造計算がクリアしないこと等々が判明し、9月から設計図の見直しが行われたところでございますが、また補助金残の融資について設計見直しとあわせてメインバンクである宮崎銀行との融資協議は進めてきたところでありますが、100年に一度と言われる経済不況やゆば自体が一般的な嗜好食品でないことから、販売先の確保、工場の投資額、協調融資先の銀行指摘等に対しまして、まだ合意がされてなかったためによるもので繰り越したものでございます。

 次のプレミアム付商品券発行事業300万円は定額給付金事業と関連した事業で全額繰り越しました。

 道路橋梁費の交通安全施設等整備事業の4,107万円は、岩下法ヶ岳線と池元通りの改良工事及び桑下通りの測量設計で用地交渉に時間を要したことと、またの工期内天候不順が災いしたことにより繰り越しとなりました。

 同じく、道路橋梁費の地域活性化生活対策臨時交付金事業の9,150万円は、国の2次補正に絡むもので、立町排水路改修工事ほか11路線の工事を全額繰り越しました。

 住宅費の宮原町営住宅、火災復旧工事の670万円は、これは宮崎地方検察庁から現場保存のため、工事発注がおくれ、全体予算の1,200万円のうち、670万円を繰り越しました。

 なお、財源の内訳についてはお目通しいただきまして、説明にかえさせていただきますので、簡単でございますが、以上報告をさせていただきます。

 それでは、報告第2号について報告を申し上げます。

 報告第2号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計予算繰越明許費の報告についてであります。これは平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計予算繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告させていただきます。

 これは議案書の14ページをお目通しいただきますと、高齢者医療制度を円滑に運営するために、制度改正に伴いますシステム改修費を109万2,000円を繰り越すものでございます。財源内容についてもこれもお目通しいただくとありがたいと思います。

 以上、簡単でありますが、報告第2号にかえさせていただきます。以上であります。

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△日程第13.意見書案第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第13、意見書案第4号新たな過疎対策法の制定に関する意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) それでは、意見書案第4号であります。新たな過疎対策法の制定に関する意見書について、これまでの経緯など踏まえて、現状、そして今後の考え方などを簡単に述べてみたいと思っております。

 まず、過疎地域の状況はといいますと、全国で6月現在ですが、1,775市町村あります。その中で730市町村が過疎の地域であります。その割合は41.1%、本県では28市町村中17市町村であります。これは合併によるもの等々がありまして、この町全域あるいはまたその一部ということであります。

 この対策についても4次にわたる特別措置法の制定によりまして、総合的な過疎対策事業が実施され、生活環境の整備や産業振興など一定の成果は上げておりますが、しかしながら、人口減少、少子高齢化などが進み、公共機関の廃止や医師及び看護師等の不足、耕作放棄地の増加、森林の荒廃など生活基盤の弱体化が進む中、多くの集落が消滅の危機に瀕しております。

 このことは極めて深刻な状況であります。このように状況を踏まえ、現行の過疎地域自立促進特別措置法が来年の3月末をもって失効することから、引き続き、総合的な過疎対策を充実強化するために、新たな過疎対策法の制定強化を要望するものであります。

 どうか、議員各位の御理解と御協力をお願いし、提出の理由といたします。



○議長(畠中征郎君) 意見書案第4号につきましては、最終日に質疑、討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いをしておきたいと思います。

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△日程第14.意見書案第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第14、意見書案第5号労働環境の整備、改善を図るための関係法令の抜本的な改正と早急な経済対策を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆議員(押田和義君) 議長。押田。



○議長(畠中征郎君) 押田議員。



◆議員(押田和義君) 意見書案第5号労働環境の整備、改善を図るための関係法令の抜本的な改正と早急な経済対策を求める意見書案につきましては、お目通しいただきたいと思います。

 提出の理由としまして、米国のサブプライムローンの問題に端を発した金融危機は日本も直撃を受け急激な円高により輸出産業が低迷し、中でも自動車産業などの製造業は減産体制を強いられ、派遣労働者の雇いどめや雇用期間短縮など、国民の労働環境は一段と厳しさを増し、失業者はふえる一方であります。

 そこで国会並び政府において雇用環境の整備と改善を図るため、関係法令の抜本的な改正と早急な経済対策を要請するものであります。

 提出先は下記の部分であります。どうぞ皆さんの御理解をよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 意見書案第5号につきましては、最終日に質疑、討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いを申し上げておきたいと思います。

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△日程第15.平成21年請願第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第15、平成21年請願第1号農地法の「改正」に反対する請願を議題といたします。

 本請願は請願文書表のとおり総務委員会に付託いたします。

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△日程第16.平成21年陳情第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第16、平成21年陳情第5号安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情を議題といたします。

 本陳情は陳情文書表のとおり総務委員会に付託いたします。

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△日程第17.平成21年陳情第6号



○議長(畠中征郎君) 日程第17、平成21年陳情第6号核廃絶・平和行政に関する要請を議題といたします。

 本陳情は陳情文書表のとおり総務委員会に付託いたします。

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△日程第18.平成21年陳情第7号



○議長(畠中征郎君) 日程第18、平成21年陳情第7号「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定を国に求めることについての陳情を議題といたします。

 本陳情は陳情文書表のとおり文教福祉委員会に付託いたします。

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△日程第19.平成21年陳情第8号



○議長(畠中征郎君) 日程第19、平成21年陳情第8号町道塚原・杢道線の拡幅整備についての陳情を議題といたします。

 本陳情は陳情文書表のとおり総務委員会に付託いたします。

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○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたします。

 これをもちまして、本日の会議を散会いたします。

(散会午後1時44分)

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