議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 綾町

平成 21年第3回臨時会( 5月) 05月26日−01号




平成 21年第3回臨時会( 5月) − 05月26日−01号









平成 21年第3回臨時会( 5月)


平成21年第3回(5月)綾町議会(臨時会)会議録
平成21年5月26日開会    

   平成21年第3回綾町議会(臨時会)が平成21年5月26日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員                                 
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘


    事 務 局                                   
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │前   田   栄   一  │書 記  │阪   元   裕   一  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘

    説 明 員                                   
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │向 井  好 美  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│会計管理者    │田 中  敏 彦  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘
平成21年第3回(5月)綾町議会(臨時会)議事日程
平成21年5月26日開会   
     開    議
   日程第1 会議録署名議員の指名
   日程第2 会期の決定
   日程第3 議案第36号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
   日程第4 議案第37号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例
   日程第5 議案第38号 教育長の給与、旅費、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例
   日程第6 議案第39号 議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例
   日程第7 議案第40号 固定資産評価員の選任について

会議に付した事件・議事日程と同じである。




──────────────────────────────

(開会午前10時00分)



◎事務局長(前田栄一君) 御起立ください。一同、礼。おはようございます。着席ください。



○議長(畠中征郎君) 暑いですから、上着をとっていただいて結構でございます。

 おはようございます。本日、臨時議会が招集されました。本臨時議会に提案されます案件は、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例外4件の議案が提出されております。議事進行につきましては御協力をいただきますようにお願いを申し上げたいと思います。

 ただいまから、平成21年第3回綾町議会臨時議会を開催いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(畠中征郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 平成21年第3回綾町議会臨時議会の会議録署名議員の指名は、綾町議会会議規則第111条の規定により、議長において、大隈議員、太田議員を指名いたします。

────────────・────・────────────



△日程第2.会期の決定



○議長(畠中征郎君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時議会の会期は、本日の1日間といたしたいと思いますが、異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日の1日間とすることに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案第36号



△日程第4.議案第37号



△日程第5.議案第38号



△日程第6.議案第39号



○議長(畠中征郎君) 日程第3、議案第36号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例から、日程第6、議案第39号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例までを一括議題といたします。

 なお、提案理由説明の後に、各議案ごとに質疑・討論・採決を行います。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) おはようございます。常日ごろから町勢発展のために御尽力いただいていますことに敬意を表したいと思います。

 それでは、早速ですが、提案理由の説明をさしていただきます。

 議案第36号から議案第39号まで一括して御提案申し上げます。

 昨年来のこの金融危機を発端といたしまして、急速な景気悪化に伴い、民間企業のこの夏の賞与は大幅にカットされる見込みとなっております。今年4月7日から27日までの間に行われた人事院によります民間企業約2,700社における夏季一時金に関する特別調査によりますと、この段階で既に決まっている企業の夏季一時金は、前年比で平均14.9%減という結果が出ております。御案内のとおり民間と公務員との特別給与に大きな乖離があることは適当でなく、可能な限り民間の状況を反映することが望ましいこと、12月の特別給で1年分を精算すると大きな減額となることも考えられますことから、5月1日、人事院は6月の支給の特別給に関し、人事院勧告を行っております。

 内容といたしましては、暫定的な措置として一般職の特別給から0.2カ月分を凍結させること、また、内閣総理大臣と特別国家公務員の指定職員等については、0.15月分を凍結させることといたしております。これを受けて、国は、一般職の職員の給与に関する法律等の改正案を5月15日に国会に提案し、早期に成立させることといたしております。

 また、県人事委員会においても、5月12日、国家公務員の0.2月分凍結を踏まえ、知事に対し国に準ずる勧告を行い、特別給の算定基準日となる6月1日を前に、本日、26日でありますが、臨時県議会を開き、改正条例案を呈することといたしております。

 当町におきましても、国・県の動向を踏まえ、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案外3議案を臨時議会において御提案するものでございます。

 それでは、詳細につきまして、まず議案第36号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例から改正箇所につきまして御説明申し上げます。

 議案書の1ページをごらんください。今回の改正につきましては先ほど申し上げましたが、現下の厳しい社会情勢に対応し特別措置として人事院勧告が行われていることから、21年6月に支給する期末勤勉手当に限った取り扱いとして設定附則に1項を追加することで暫定的に引き下げる規定といたしております。附則追加の1項につきましては、一般の職員については、6月期末手当を「100分の140」から「100分の125」に、また勤勉手当につきましては「100分の75」から「100分の70」に、つまり、期末手当から0.15カ月、勤勉手当から0.05カ月、計0.2カ月分を減ずるものであります。また、現在当町には在籍しておりませんが、再任用職員の6月期末手当につきましては「100分の75」から「100分の70」に、勤勉手当につきましては「100分の35」から「100分の30」に、つまり、期末手当から0.05カ月分、勤勉手当から0.05カ月分、計の0.10カ月分に減ずる規定でございます。

 なお、附則でございますが、公布の日から施行すると規定いたしております。

 続きまして、同一規定の改正でございますので、一括して、議案第37号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例、議案第38号教育長の給与、旅費、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例、議案第39号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明を申し上げます。

 いずれも、さきに御説明いたしました一般職の職員の給与に関する条例の一部改正条例と同様に制定附則に1項を追加し、21年6月に支給する期末手当に限り「100分の160」から「100分の145」、つまり0.15カ月減ずる規定でございます。

 この項では、それぞれの条例で期末手当の額は、一般職の職員の給与に関する条例中の「100分の120」とあるのを「100分の160」とする読みかえ規定があるのは「100分の145」といたすものでございます。

 なお、附則でございますが、3議案とも公布の日から施行すると規定をいたしております。

 以上、議案第36号から39号の提案理由の説明とさしていただきますので、御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。



○議長(畠中征郎君) 最初に、議案第36号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) おはようございます。数点質問したいと思ってます。

 町長が、提案理由で人事院勧告が行われた社会的状況について今述べられましたけれども、このような異例な形で、この時期に人事院勧告が行われたことについての町長の見解と、またその内容についての考え方、受けとめ方を伺いたいと思います。

 それから、全国では、県レベルで今回の勧告の内容を見送るといいますか、いうところもあるというふうに報道されております。で、私がインターネットで調べた範囲では、鹿児島県とか、佐賀県とか、沖縄県とか入っているようなんですけれども、この情報が正しいかどうかについては確認しておりませんが、少なくても10県以上の県が見送るということが書き込みがありました。で、そのことについての町長の考え方と宮崎県ではそういう話がなかったのかどうかについても答弁を求めたいと思っております。

 それから、職員の給与ですから、綾町の役場の職員には影響が出るわけですけれども、その職員に対する、例えば、町長の思いっていうのはどうなのか。

 それから、農協を初め町内の民間企業に与える影響についてどのようにお考えなのか伺いたいと思います。

 それから、1つは言葉の問題なんですけれども、これは議会運営委員会のときも出てたんですが、要するに0.15カ月なり0.2カ月なりを凍結っていう言い方をしてますよね。その凍結っていう意味が、よく私には理解できないんですけれども、例えば通常の人事院勧告がまた行われて、最終的には本給並びに12月のボーナスにも、要するに1年分まとめると大きくなるので今回途中でやるっていうことですから、いずれ下がっていく傾向にあると予測されると思うんですけれども、0.2カ月分凍結っていう言い方をすると、どっかで0.2カ月分預かっといてくれるのかなという意味合いにも聞こえると思うんですが、凍結の反対だと、解凍されていずれこの0.2カ月がどっかでもらえるんだろうかという気もしないでもないんですけれども、わざわざ凍結という表現を使うことについて、その理由を教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) まず、国に対しますとらえ方、考え方でございますが、御案内とおり、現在世界不況の中で景気の底入れがなされたかなされないか、いろんな論議がされておるわけでございます。そういう中で、私どもも、このことに対してどのようなとらえ方の中で整理をすべきかということで思い悩んだことももちろんあるわけでございますし、いろんな面で、このことについてどう対処すべきかということも十分検討さしていただきました。

 しかし、客観的に考えますときに、今の状況からすると、この不況というのが一、二年で完治するという、あるいはまた脱却するという方向はなかなか厳しいんではないかと、そういう思いが一つございますし、綾町の現況の経済状況もいろいろ勘案するときに、特に綾町の基幹産業は農業でありますから、農家の実情等を、特に先日、牛の競り市等もございました。これも非常にこの経済不況が影響しているのかなと、また農産物の売れ行き状況、もろもろのものを勘案しますと、やっぱりこの不況というのはそう簡単に脱却できる見通しは立ってないと、こういう状況で国も懸命な取り組みをいたしております。まあ、それこそ間断なき対策を講じてますが、そういう面では底を打ったかなという思いも一方ではしますけども、しかし、これはやっぱり町民の立場と我々公務員の立場、そういうものを考えますときに、この勧告というのは今回、将来において予想されますような状況がもし来ると、厳しい状況をなかなか脱却できないという状況になりますと、これはやっぱりどうしても年度末で一括してやるということになると、それこそまた影響度も大きい、こういうことですから、臨時勧告に従ってやっぱりこの場合は受け入れてやるべきじゃなかろうかと、こういう面で我々職員の立場に考えますときには職員の皆様方の御苦労も多としなきゃならないわけでありますけども、しかし、やっぱり町民感情からし、今現況の状況からするとこれはもうやむを得ないと、こういうことで私といたしましてはやっぱり人事院勧告に従って、県も、あるいは県内はもうほとんどこれに伴ってそういう取り組みをいたしておりますから、そのような考え方に基づいて提案をさしていただいた次第でございます。

 それから、おっしゃいますように、都道府県によっては見送るとこもございます。ついせんだっても、九州地区自立町村ネットワークのときにも、それぞれ町村との交流があったわけでありますが、うちはもとより2割3割職員給を落として財政再建に取り組んでおるからもうやりたくないということで、そういう、これは鹿児島の方でありましたが、なかなか鹿児島はそういう状況のこと等も踏まえた中でそういうことも県によってはあるのかなあと、このように思っておりますが、私どもは、今回粛々とやらざるを得ないと、こういう考え方に基づいてそれぞれの県の取り組み等々の温度差はございますけども、宮崎県の場合は県も先ほど御報告を申し上げましたとおり、本日臨時県議会を開いてこれについての最終的な結論を出すと、こういうことで提案がなされておるものと見ておりますから、そのようなことで、それぞれの事情が異なる面もございますので、私どもの町においては、定期昇給については従前どおりこれはもうそのまま昇給さして給与表に基づいてやってるわけでございますから、このボーナスの分だけについては、今回のこの勧告を受け入れざるを得ないと、このように考えとるわけでございまして、職員もそのような面で理解をいただいてほしいなと、こういう現状の状況というのを客観的に踏まえることが必要であると、私はそのような思いをいたしておるわけでございます。

 それから、町民に対する影響等についてはですね、これも本当に厳しい折ですが、綾町はこの経済不況を少しでも早く脱却できる、そういう基盤はあるということで、あると思っておりますので、何とか積極予算も今回お認めをいただいておりますから、21年度予算等々、まあそのようなことで今回このようなことが、ある面では消費が停滞することのないような形の中で、町民の皆様方にこの影響ができるだけ些少で終わるような取り組みの中で、考え方として取り組んでいくことも必要であるし、また一方では、この町民の皆様方の経済状況というのを少しでもよくしていくために、我々としてもみずからこのような姿勢の中で取り組むということで、ある面では逆のメリットを生み出すような努力を私たちは町民の皆様方にそういう姿勢を示すことも必要であるかなと、このように考えとる次第でございます。

 それから、凍結という言葉は、私も橋本議員さんと認識が一緒で、何で凍結というのかというのをやっぱり疑問詞をつけたわけであります。そんならこれ凍結して、これを将来はもっともとに戻すということが前提なのかということも事務当局とやりとりをしたわけでありますが、これは、そういう形で緩和的なとらえ方の中でよくなればこれをもとに戻すという、まあ何分かのそういう思いも示されておるのかなという、私はとらえ方なんで、言葉としてどうかなじめないということはもう認識は一緒でございますが、しかし、今回はこのような言葉で出てきとるもんですから、そういうとらえ方をしておるんですが、しかし矛盾してるんですね、もう年度末一遍に来るのを、またその面でまた下げられる、だからもう明確に減額ということのほうがいいような気もしますけども、そこに、景気が急によくなったというときのことの望みも若干とらえられておるのかなという思いの中で、私もなぜ凍結かというのは疑問詞をつけたところでもございますけども、そのようなとらえ方の中で受けとめて、今回凍結という言葉で提案さしていただいた次第でございます。

 以上であります。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 多分、何ていうんでしょうか、見送るところに対してね、見送るところが、じゃあ12月のときに見送れるのかどうかっていう問題はあると思うんですけれども、一方では、例えば定額給付金にしても、生活を支えるという意味と景気の回復もということで、それをやりながら、今町長の答弁で言えば、綾町にはそれなりの予算措置をして景気の回復に少しでもつながるように傷を浅くするようにっていう手当てをしながら、一方では職員の給与を引き下げていくっていうのは、やっぱり、やり方としてはね、矛盾してると私は思っています。で、それがその結果として民間に与える影響は、民間にっていうのは町民の暮らしそのものにというよりは事業所の給与の引き下げにつながっていくことについては、町長はどうお考えなのかなというふうに思っているところです。

 それと、どうにもというか、やり方としてといいますかね、さっきの話ともダブるんですけれども、景気の回復を願うというやり方と給与の引き下げをという部分ですごく私の中にも矛盾がありまして、今回町民の方に、多くではありませんでしたけれども、数人の方に、こういう今度臨時議会が開かれるんだけれどもっていう話をしてみました。それなりにいろんなことに関心がありそうな人にお聞きしたわけですけれども、やっぱり今テレビとかマスコミを見てもね、いろんな番組で公務員──大方国家公務員になるわけですけれども、公務員をたたくことが国民受けをするという番組が非常に多いというふうに一人の方がおっしゃいました。で、そのことは非常に愉快ではないと、決して、聞いてね。もちろん中には愉快だと思う方もいらっしゃるのかもしれませんけれども、やっぱり自分、公務員になられる方はそれなりの努力をし、場合によっては学校にも行き、そのお金を親も負担し、それなりの努力をして試験を受けてなるんであれば、それなりの仕事を町民として住民として求めるからには、待遇も、言って、綾町の職員が特別高給取りだというふうには思えてないので、簡単に公務員の給料を引き下げればね、いいんだっていうふうな考え方については同意できないっていう意見もありました。中にはやっぱり役場の職員がうらやましいっていう方もいらっしゃいましたけれども、私はやっぱり景気回復を本当に望むんだったら、今回私は見送ってもらいたいというふうに思ってるところです。

 町長に求める答弁としては、農協を初め綾町の事業所の処遇悪化につながる懸念はないのかどうか、それから、見送った場合のことについて県なり国から何がしかの影響があるというふうな話はあったのかどうか、伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 見送った場合の、いろんな面で県からの指導があるかどうかということですが、それは全くないと思っております。

 ただ、姿勢としてですね、今おっしゃいますように、私も思いとしてはそんな思いを持っていただいてることは非常に感謝しておるんですけど、やっぱりこの住民感情っていうか客観的な状況からすると、もう綾町だけ別扱いということにはなかなかそれはなじめないんではないかと、そういう思いもいたしますし、僭越ないとらえ方をいたしますと、定期昇給についてはもうそれなりにぴちっと生活保障はされておるわけでありますから、ただボーナス分だけがこういう状況になっていくということでございますから、そういう面では職員の皆さん方にも理解を深めていかなきゃいかんと、そういう形の中で、我々は町民あっての行政ということをしっかり踏まえるという面で、今回このような勧告が臨時的に行われたことについては粛々として対応せざるを得ないと、そういう面でまた奮起一発努力をしていくということで、事業所その他、これが影響して給与引き下げ等につながるようなことにはならないように、先ほどから申し上げますように、綾町としては積極予算をつくらしていただきましたし、またそういう面で、それぞれの、やっぱり今民間がどう活力を生み出すかということが一番大事な分野でありますから、そういうことにならないように行政の立場からぜひひとつそういうことで取り組んでほしいということで、そのようなことの影響が波及しないようにしっかりまたお願いをし、またそういう面では、公共事業を含めいろんな面でそういうとこに対する支援をしてまいりたいと、このように考えておるところでございますから、ぜひ御理解をいただいて、今後我々、もうややもすると、本当に公務員というのはいろんな面で町民からのいろんな視線というのを受けるわけでございますが、今回100年1回の経済不況だと、これを年度末に、また一括勧告が大きかったために、それを一括的に抑えるということになるとまた大変なことにもなりますので、今回このような形の中で御理解をぜひ賜りたいということで、提案をさしていただいた次第であります。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) もう1点だけ、基本的なところなんですけれども、先ほど町長提案の中でも2,700社を対象に調査をしたというふうに説明されました。私、調べたところでは、一般的には1万1,000社ぐらいに対面調査してるんですけれども、今回の2,700社っていうのは郵送調査ってことになっているようです。

 それと、その時点で夏のボーナスを決定した企業を調べたっていうふうに、町長、それでマイナス14.9%っていうふうに説明されましたけれども、その調査時点で夏のボーナスがもう決まっていた企業、その2,700社のうちの夏のボーナスが既に決定されていた企業っていうのは1割しかないというふうに言われているんですけれども、こういった調査に基づいての人事院勧告に対する考え方だけ伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 私どもは、一応こういう形で人事院勧告から臨時的な勧告が来るということは、今までも引き上げ・引き下げの場合はすべてそういうものを信頼、信頼といいますか、そういう情報に基づいてやっておるわけでございまして、もっと綿密な調査が必要だということは、必要に応じてはまた要望していくことも必要かなと思いますが、今回は、とりあえずこういう形の中で調査した結果として我々のほうにこういうことで勧告がございましたから、それを、私は受けて提案をしたわけでありまして、製造業等についてはまだ調査の結果としては先ほど言いませんでしたけど、製造業は特に厳しくて22%も減ずるということも付議されておるわけでございまして、そんなこと等を考えましたときに、おっしゃいますように、どのような調査していたか、なされたかというとこまでしっかり受けとめたわけではございませんけれども、一応公文書としてこのようなデータが参りましたから提案をさしていただいた次第であります。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第36号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第36号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして反対の討論を行います。

 公務員の夏のボーナスは、その年の7月までの1年間の民間給与実態調査に基づく人事院勧告で決められてまいりました。人事院は、このたびこのルールを破り4月に臨時の調査をしています。しかも通常では、1万1,000に上る企業について対面調査をするのに対し、今回は2,700社を対象に郵送による調査をしただけでその結論を出しております。その上、調査時に夏のボーナスを決定した企業は1割しかなく、ずさんな調査と言わざるを得ません。このことは5月21日の衆議院の総務委員会での日本共産党の塩川議員の質問に対し、人事院総裁が「全体を反映したかといえばそうではない」と答え、その事実を認めています。これは、与党の公務員給与プロジェクトチームが春闘相場を踏まえて議員立法提出の動きを強めていたことが背景にあり、衆議院選挙を控え、公務員に甘いとの国民批判をかわすためだとの批判は間違いではないと考えています。ましてやそれが地方公務員まで及び民間へ影響を与えることは必至であり、認めることはできません。深刻な景気悪化のさなか、家計を応援し内需主導の経済に切りかえるべきときに、それに逆行する今回の勧告は、与党の削減方針決定の圧力に人事院が屈したものであると申し上げまして、反対の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◎議員(大隈寛君) では、議案第36号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 従来から、公務員は景気の動向に余り左右されない非常に安定した職業と称されてきましたが、これも、公務員神話も、一昔の出来事であったように記憶しております。

 今回、国のいろんな状況を踏まえて夏季手当を一部を凍結するというものでありまして、職員・特別職も同様に減ずるものは、今回、今思えば6年ぶりじゃないかと思っとります。このことによって、ますます消費経済の動向に大きな影響を与えることは確かであります。

 近年、公務員を取り巻く環境も年々厳しく、まさに受難多き状況に向かっているのではないかと思っております。さきには、公務員の給与構造改革がなされ、既に18年4月より実施されておるのは記憶に新しいところであります。これまでの年功的な給与上昇の抑制、いわゆる勤務状況に反映される昇給制度の導入であるなど、また、公務員に対する、最近、先ほど橋本議員も言われましたが、国民・町民の批判などその信頼回復が必要なことから、近く行われようとする人事評価制度も今後導入されるんじゃないかと思っております。

 また、本町の職員の給与の実態を示すラス指数も、県下市町村の中でも下位であるのも、十分、私、承知しております。これまでも、人事院勧告に沿った形の中で執行部、我々議会も真摯に対応し取り組んできた経緯もありました。しかしながら、今日の経済状況を考えるときに、町民の我慢や痛みを一緒に味わい、全体の奉仕者として地域住民福祉の向上に努力する、このことを期待して、まことに苦渋の決断であります。

 最後に町長にお願いがありますが、可能な限り職員の環境改善に積極的に取り組んでいただくことを強く要望し、討論とします。

 なお、議案37、38、39号も36号の条例の改正に準じてのことでありますので、これも同様の考え方であることを申し述べさしておきます。

 以上であります。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) はい。それでは、議案第36号であります。一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の臨時議会の案件については、議長から内容を聞いたところ、人事院による給与の引き下げが勧告されたということであります。議運の中でも民間企業における夏季一時金に関する特別調査の結果を踏まえ、一般職の給与を、提案にありますように0.2カ月分引き下げるとのことであります。現在、民間企業については金融危機による世界的な景気悪化を受け、企業収益の業績により社員の処遇は大変厳しい状況でもあります。そのようなことから、給与については県内でも綾町は低いほうであると考えておりますが、さらに引き下げることは心苦しいわけであります。自立を目指す町として、行政改革のため職員一人一人にかかる仕事・責任は重くなる中での今回の給与引き下げは不本意でもありますが、御理解をいただきたいと思います。

 なお、特別職・教育長の給与についても同様なことから賛成をいたし、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) ほかに討論希望はありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 採決を行います。議案第36号の原案に賛成の方の起立を求めます。

(起立 7名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第36号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

 続いて、議案第37号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第37号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第37号の原案に賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第37号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第38号教育長の給与、旅費、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第38号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第38号の原案に賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第38号教育長の給与、旅費、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

 続きまして、議案第39号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第39号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) はい。議案第39号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について賛成の討論をします。

 世界的な不況の中で、地方財政においても一向に好転することなく、綾町にとりましても例外ではなく厳しいものがあると思います。各自治体で議員報酬額は異なるため、額の妥当性についてさまざまな議論があるかと思いますが、私たち議員は選挙というリスクを抱えながら活動しています。報酬を安くすると、よい人材を議会に送り込めなくなるなどの懸念を示される中、一方では、財政状況が好転するまでは我慢すべきではないか、または議会のチェック機能が働けば町財政は決して悪くならないのだ、議員にも責任があるなど大変厳しい意見がありました。議員報酬額については明確な基準がないためか自治体ごとに異なり、市町村合併の際に報酬統一について大きな問題になると聞いております。会社が潤えば自然と社員の給料が上がる民間感覚の中で、町民一人一人の所得向上のために、町づくりのために考えさせられる議案でありました。

 また、余談になりますが、赤字経営が続く倒産寸前の会社社長が、思い切った施策として社員に対して1年前からハワイ旅行の計画を立てたところ、売り上げ倍増、会社が生まれ変わったことを述べて賛成といたします。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) はい。議案第39号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について賛成の立場で討論を行います。

 議員報酬については、自分たちのことでありますから、言いづらいことでもありますが、今回引き下げの改正でありますから、意見を申し上げ同意をいたしたいと思います。

 今の議員報酬は、率直に言わせていただいて、私自身、高額だとは思いません。同僚議員も私と同じ考えの方がおられるかもしれません。この議員報酬については、今の経済不況の中では、町民感情からすれば理解は得られないと思います。しかし、議員として町民の負託にこたえるために日夜議員活動をするには、最低限の保障はあるべきだと私は思います。これから、綾町の町づくりを健全にしていくためには、若い人材・後継者を育てるのも我々現役議員の務めであると思います。自立の町づくりは、首長とともに議員が切磋琢磨して、先見のもとしっかり頑張っていただくことを願い、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第39号の原案に賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第39号議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例は、原案どおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第7.議案第40号



○議長(畠中征郎君) 日程第7、議案第40号固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 総務税政課長の退場を求めます。

(向井好美総務税政課長 退場)



○議長(畠中征郎君) 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) はい。それでは、議案第40号、9ページをお開きをいただきたいと思います。

 議案第40号固定資産評価員の選任について、固定資産評価員に次の者を選任いたしたいので、議会の同意を求めるものでございます。

 固定資産評価員、向井好美氏でございます。本議案は町長の指揮を受けて固定資産を適正に評価し、かつ、町長が行う価格の決定を補助するための固定資産評価員を設置するもので、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を得るものでございます。

 前任者は畠中純一氏でありましたが、今回の人事異動によりまして、総務税政課長、向井好美氏にお願いするものでございます。よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げ同意をお願いするものでございます。

 なお、経歴といたしましては、昭和46年5月1日に役場に奉職以来、昭和46年8月1日経済課勤務、昭和50年4月1日産業建設課勤務、昭和56年4月1日行税政課勤務、昭和58年4月1日総合調整課勤務、昭和62年8月10日福祉保健課勤務、平成7年4月1日からは農林振興課勤務、それから平成15年4月1日からは産業観光課勤務などということで、もう言うまでもございませんが、経験も豊富でございまして、それだけの造詣も持っておる者でございます。

 よろしく御審議御決定を賜りますようお願い申し上げまして、選任に当たり同意についてのお願いにかえさしていただく次第でございます。よろしくお願いします。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 評価員向井好美氏についてではないんですけれども、評価員の過去1年間の活動について報告をいただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 失礼します。評価員としてですね、補助員、これまた評価員の固定資産税評価補助員ていう補助員が職員としておるわけでございますが、これについて特別支障があったりいろいろ問題が生じたことは今までございません。的確な評価員のもとで評価をさしていただきながら固定資産税の1つの課税台帳を整備さしていただいておると、こういうことでございます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第40号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◎議員(大隈寛君) 議案第40号固定資産評価員に向井課長を選任することに同意し、賛成の討論を述べます。

 向井課長は、先ほど町長の提案の中にありましたとおり昭和46年採用でありまして、今日まで38年間長きにわたって財政・福祉・農林と各課をくまなく回って、その間、昭和56年から2年間行税政課資産管理係で固定資産評価補助員として実務経験をされております。以来、町の基幹産業の農業畑に8年間、当時、今の経構の前身でありますが、第2次構造改善事業、施設の導入にその手腕を最大限発揮され、農家経営所得の向上につなげていただきました。また、最近は産業観光課長として平成15年から6年間、本町の産業観光の基盤をつくってくれました。課長は、皆さんもう御案内のとおり、公平無私温厚誠実、そして経験も豊富であります。

 こういったことで、公平公正な判断を要求される任務でありますから、私は、最適任者であると期待をし、あわせて議員各位の賛同をお願いし、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名です。

 次に立会人を指名します。綾町議会会議規則第30条第2項の規定によりまして、立会人に大隈議員、押田議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで、念のため申し上げます。本議案に賛成の方は賛成、反対の方は反対と記載してください。なお、白票については綾町議会会議規則第79条の規定により反対といたします。

 投票用紙の配付漏れ、ありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検いたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が氏名を呼び上げますので順番に投票をお願いします。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。大隈議員、押田議員、開票の立ち会いをお願いをいたします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票0票です。有効投票のうち、賛成9票であります。

 以上のとおり、全員賛成でございます。よって、固定資産評価員に向井好美氏を選任・同意することに決定をいたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長の入場を求めます。

(向井好美総務税政課長 入場)

────────────・────・────────────



○議長(畠中征郎君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 ここで、町長のあいさつをお願いをいたします。町長。

(町長挨拶)



○議長(畠中征郎君) 以上をもちまして、平成21年第3回綾町議会臨時議会を閉会いたします。



◎事務局長(前田栄一君) 御起立ください。一同、礼。どうもお疲れさまでした。

(閉会午前10時55分)

──────────────────────────────

 









   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。



      平成21年 5月26日


                  議  長 畠中 征郎


                  署名議員 大隈  寛


                  署名議員 太田 善一