議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 綾町

平成 21年第1回定例会( 3月) 03月24日−04号




平成 21年第1回定例会( 3月) − 03月24日−04号









平成 21年第1回定例会( 3月)


平成21年第1回(3月)綾町議会(定例会)会議録
平成21年3月24日再開    
   平成21年第1回綾町議会(定例会)が平成21年3月24日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員                                    
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘


    事 務 局                                      
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │田   中   敏   彦  │書 記  │外   山   和   恵  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
    説 明 員                                      
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │畠 中  純 一  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │増 田  俊 男  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │山 口  一 徳  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │向 井  好 美  │町民生活課長   │前 田  栄 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│社会教育課長   │松 本  淳 資  │農林振興課長   │松 田  典 久  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農業委員会    │谷 口  俊 彦  │教育総務課長   │黒 木  政 則  │
│事務局長     │          │         │          │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│監査委員     │中 村  桂太郎  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘






平成21年第1回(3月)綾町議会(定例会)議事日程
平成21年3月24日再開   
     開    議
   日程第1 議案第1号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
   日程第2 議案第2号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
   日程第3 議案第3号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
   日程第4 議案第4号 綾町課設置条例の一部を改正する条例
   日程第5 議案第5号 綾町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
   日程第6 議案第6号 綾町職員定数条例の一部を改正する条例
   日程第7 議案第7号 公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
   日程第8 議案第8号 綾町自然生態系農業の推進に関する条例の一部を改正する条例
   日程第9 議案第9号 綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
   日程第10 議案第10号 綾町介護保険条例の一部を改正する条例
   日程第11 議案第11号 綾町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例
   日程第12 議案第12号 倉輪辺地に係る総合整備計画の策定について
   日程第13 議案第13号 指定管理者の指定について
   日程第14 議案第15号 平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
   日程第15 議案第16号 平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第3号)
   日程第16 議案第17号 平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
   日程第17 議案第18号 平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)
   日程第18 議案第19号 平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
   日程第19 議案第20号 平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
   日程第20 議案第21号 平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)
   日程第21 議案第22号 平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)
   日程第22 議案第23号 平成21年度綾町一般会計予算
   日程第23 議案第24号 平成21年度綾町国民健康保険特別会計予算
   日程第24 議案第25号 平成21年度綾町老人保健特別会計予算
   日程第25 議案第26号 平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計予算
   日程第26 議案第27号 平成21年度綾町介護保険特別会計予算
   日程第27 議案第28号 平成21年度綾町農業集落排水事業特別会計予算
   日程第28 議案第29号 平成21年度綾町公共下水道事業特別会計予算
   日程第29 議案第30号 平成21年度綾町浄化槽事業特別会計予算
   日程第30 議案第31号 平成21年度綾町水道事業会計予算
   日程第31 平成21年陳情第1号 地方における消費者行政の充実に関する意見書採択のお願い
   日程第32 平成21年陳情第2号 消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める陳情書
   日程第33 平成21年陳情第3号 物価に見合う年金引き上げを求める陳情
   日程第34 平成21年陳情第4号 国民生活の「安心・安全」の確立を求め、地方の切り捨てに繋がる容易な地
                  方分権・道州制に反対する陳情
   日程第35 議員派遣の件について
   日程第36 各常任委員会の閉会中の審査及び調査について
   日程第37 議会運営委員会の閉会中の審査について
   追加日程第1 意見書案第1号 地方における消費者行政の充実に関する意見書
   追加日程第2 意見書案第2号 消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める意見書
   追加日程第3 意見書案第3号 物価に見合う年金引き上げを求める意見書

会議に付した事件・議事日程と同じである。




──────────────────────────────

(再開午前10時00分)



◎事務局長(田中敏彦君) 御起立ください。一同、礼。着席ください。



○議長(畠中征郎君) おはようございます。本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。議事進行につきましては御協力をお願いをしたいと思います。

 ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第1号



△日程第2.議案第2号



△日程第3.議案第3号



△日程第4.議案第4号



△日程第5.議案第5号



△日程第6.議案第6号



△日程第7.議案第7号



△日程第8.議案第8号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第1号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例から日程第8、議案第8号綾町自然生態系農業の推進に関する条例の一部を改正する条例までを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈議員。



◎総務委員長(大隈寛君) 皆さん、おはようございます。外を見ますと桜が最高の今満開であります。そしてまた海の向こうでは、野球のほうも2連覇を目指して頑張ってほしいと思います。では、議案第1号から8号まで一挙に報告をしてまいりたいと思います。

 まず、議案第1号であります。職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例であります。期日が3月の10日から18日。説明者が総務税政課長。

 内容については、お目通しをいただきたいと思います。

 質疑であります。問題点はない。従来どおり。

 意見としまして、人事院規則の改正。町民への影響はない。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次、第2号であります。職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例。期日も3月10日から18日。説明者が総務税政課長。

 内容についても、お目通しをいただきたいと思います。

 質疑、特段ありません。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次、3号であります。一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。期日、3月10日から18日。説明者が総務税政課長。

 内容についても、ごらんいただきたいと思います。

 質疑、メリットは手間が省ける、安全性。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次、4号であります。綾町課設置条例の一部を改正する条例。期日が3月の10日から18日。説明者が総務税政課長。

 内容は、ごらんのとおりであります。

 質疑、目的は経費の削減。現場主義。町民の利便性。今後は退職時点で小規模なものをやっていくことも必要ではと。

 意見、現場主義。事務の効率化。こういった点では時事にかなっている。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次、5号であります。綾町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例。期日が3月の10日から18日。説明者が総務税政課長。

 内容は、以下のとおりであります。

 意見、2つの課にまたがっていたのを1つの課に。経費の節減。事務の合理化。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続きまして、第6号であります。綾町職員定数条例の一部を改正する条例。期日が3月の10日から18日。説明者が総務税政課長。

 内容も、ごらんいただきたいと思います。

 質疑、趣旨は人員削減、集中改革プランに沿ったもの。機構改革に伴う臨時職員の職員は98名、職員数が85名。

 意見、人員削減、集中改革プランに沿ったものである。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次、7号です。公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。期日が3月の10日から18日。説明者が総務税政課長。

 内容は──とおりであります。

 質疑、なぜなの、補助期間の終了。施設の老朽化、今後は取り壊し、公園化を図る。

 意見、公園化とのことだが、地域の声を十分聞く。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 最後であります。第8号綾町自然生態系農業の推進に関する条例の一部を改正する条例。期日が3月10日から18日。説明者が総務税政課長。

 内容については、以下のとおりであります。

 意見、明記するのは当然のことで、今後の事業推進に大いに役立つ。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) これから議案第1号から第8号までを、日程に従いまして質疑、討論、採決を行います。

 日程第1、議案第1号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第1号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) 議案第1号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論します。

 なお、第2号、第3号議案においても同様の内容ですので一括述べさせていただきます。

 当条例は人事院規則が施行されたことで、午前中、午後の休息時間をなくし、1日8時間勤務を7時間45分にして、民間との均衡を図るものです。また、そのことにより役所の役場の開閉時間の変更はなく、町民へのサービスは変わらないとのことです。

 議案2号においては、育児休業の職員にも同条件にするということです。

 議案3号も同条件で再任用短時間勤務職員が対象です。さらに第24条として、職員給与の現金手渡しから銀行への口座振り込みに変更することなので、利便性、安全性からかんがみても当世代当然であります。

 以上を申し述べまして、第1号、2号、3号議案に賛成し、討論終わります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第1号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第1号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第2、議案第2号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第2号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第2号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第2号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第3、議案第3号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第3号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第3号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第3号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第4、議案第4号綾町課設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第4号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) 議案第4号綾町課設置条例の一部を改正する条例、当条例は上水道及び公共下水道を建設課に、農業集落排水、それに浄化槽設置事業を町民生活課に、農林振興課に農業委員会を加えるという改正であります。

 次の第5号、6号ともに、この集中改革プラン町内機構改革で人員も100人から90人に削減することで評価するものです。また、この改革で町民へのサービス対応も容易にできるとの各課長の意見もあり、納得できます。

 以上、討論終わります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第4号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第4号綾町課設置条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第5、議案第5号綾町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第5号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第5号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第5号綾町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第6、議案第6号綾町職員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第6号の原案に反対の討論を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 議案第6号綾町職員定数条例の一部を改正する条例につきまして、反対の討論を行います。

 現在は職員定数100人に対し、委員長報告にもありましたように85人の職員で条例定数を15人割っております。一方では98人もの臨時職員が働いているという報告もありました。今日本中で派遣社員の問題や非正規雇用社員の問題が大きく取りざたされています。

 そもそも臨時職員とは、臨時的、つまり一時的な事業などのために短期間雇用されるもので、恒常的な臨時職員の雇用というのは大きな問題だと思います。

 綾町のような正規職員を上回る非正規職員の雇用というのは、尋常な状況だとは思えません。条例定数は削減せず、職員の身分と雇用を守ることが大事な責任ある行政の役目だとの立場から、反対するものです。

 なお、毎回申し上げますが、臨時職員の臨時的に必要な非正規雇用の採用につきましては、公募されるよう強く求めまして討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の方の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第6号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第6号綾町職員定数条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第7、議案第7号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第7号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) 議案第7号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論します。

 当議案は元東中坪保育所施設の老朽化に伴い、この建物を撤去し公園化するものです。後に何をするにしても、地域の住民との話し合い、また要望を第一に考えていただくことを希望し討論とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第7号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第7号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第8、議案第8号綾町自然生態系農業の推進に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第8号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 議案第8号綾町自然生態系農業の推進に関する条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の討論を行います。

 私たちは子供のころから、食べ物は一里四方でとれたものを食していると健康でいられると教えられてまいりました。これは「身土不二」というのだそうで、身体と環境は不可分であるということなのだそうです。つまり身体と大地は一元一体で、人間も環境の産物であり、暑い地域や季節には陰性の作物がとれ、寒い地域や季節には陽性の作物がとれるので、そのことから、生まれた土地において季節のものを常食すれば、体は環境に調和するということなのだそうです。

 その点から言いますと、私のように北国で生まれて南の国で暮らすというのは、この概念からすると反しているのかもしれません。しかし、人間の移動が昔と比べて容易になったことを考慮すれば、せめて綾町内、県内で産したものを食するというのがこの「身土不二」という概念に合うのではないかと思っております。また、そのことは私たちの日々の暮らしの中では強く願うところでございます。

 しかし、今や町内の商店で買い物しても、国内産なら仕方がないかと思わされてしまうような状況です。せめてもと、豆腐や納豆を買うときに「遺伝子組み換え大豆は使用しておりません」というただし書きを確認してほっとするというのが私たちの食生活です。

 綾町の野菜の生産に今回のような規定をしなければならないほどになっているのは残念なことですけれども、より安全な作物や飼料をつくり提供していくためには必要なことと考えますので、今回の改正には賛成するものです。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) 先ほどの7号議案の中で「元東中坪保育所」て、これ訂正して「東保育所」に改めます。

 議案第8号綾町自然生態系農業の推進に関する条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論いたします。

 当条例は綾町自然生態系農業を遺伝子組み換えによる汚染作物から守るという条例であります。綾町の有機農業は人間の食する安全を第一に考えたものであります。遺伝子組み換えした農作物は安全より数量を第一に置いたものであり、到底取り入れることはできないと申し述べまして、当条例に賛成し、討論終わります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第8号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第8号綾町自然生態系農業の推進に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第9.議案第9号



△日程第10.議案第10号



△日程第11.議案第11号



○議長(畠中征郎君) 日程第9、議案第9号綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例から日程第11、議案第11号綾町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例までを一括報告といたします。文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第9号綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。期日が3月10日から17日。説明者が松本社会教育課長。

 主な内容としまして、綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の別表第1中の昭和ふれあい公園及び尾立ふれあい公園の位置を変更し、別表第2中の西中坪ふれあい公園を削除する。

 次のページは地番の変更であります。ごらんください。

 主な意見としまして、改正に賛成するが、面積を明記すべきだ。昭和ふれあい公園内の垂水城跡を史跡公園として残すことは大事である。それぞれの公園の有効利用が図られることを望む。

 採決の結果、可決であります。

 続きまして、第10号綾町介護保険条例の一部を改正する条例。期日が3月10日から17日。説明者が山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、第4期介護保険事業計画──21年度から23年度でありますが──に基づき1号被保険者の保険料を改正するものであります。3年ごとに改正。1号被保険者の見込みは6,770人。基準保険料の額を年額4万9,900円(これは3期より600円増)を介護従事者処遇改善臨時特例基金活用により4万9,200円(3期より100円減)としたものであります。

 主な意見で、──訂正をお願いいたします。まず最初の「一時的な処理」とありますが、「一時的な措置」に変更をお願いいたします。一時的な措置であり恒久的でないので反対。介護従事者の負担軽減になるので賛成である。

 採決の結果、可決であります。

 続きまして、議案第11号綾町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例。期日が3月10日から17日。説明者が山口福祉保健課長。

 主な内容、第4期の介護報酬改定により介護従事者の処遇改善が行われるため、介護保険料の急激な上昇を抑制するために、基金として462万4,000円を全額国費で積み立てるものであります。

 綾町への影響額としまして835万2,000円。綾町に交付される額としまして462万4,000円。

 主な意見、被保険者の負担軽減であり賛成する。確かな処遇改善がされ、利用者のサービス向上を望む。

 採決の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより議案第9号から議案第11号までを、日程に従って、質疑、討論、採決を行います。

 日程第9、議案第9号綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第9号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 議案第9号綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、意見を述べて賛成の討論を行います。

 今回の改正は、綾てるは公園内の西中坪ふれあい公園を削除するものと昭和、尾立地区の公民館建設に伴い、ふれあい公園の地番を変更するもので、そのことに異論はありません。両公民館の建設に関しましては、建設地がそれぞれふれあい公園用地にかかっており、公園用地は明らかに狭くなっています。

 町長は公民館建設用地は地区で取得してもらうことが前提だと言われております。しかし、その土地を越えて公園に建設用地が入り込んでいるのは矛盾があると思います。区民の利便性や有効活用は当然のことです。土地の条件によっては公園用地の活用もしていくという方針に転換されるというのなら問題はないと思いますが、これまでと考えは変えていないということでございますので、この際この条例に地番とともに公園用地の面積も明記されるよう求めまして、討論といたします。



◆議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◆議員(日高幸一君) 議案第9号綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の討論を行います。

 今回は昭和地区、尾立地区の公園としての指定地が変更になったもので、よって条例の一部を改正するものであります。

 なお、跡地昭和地区でいえば、今後は史跡公園として管理していくということですが、竜尾城から見た景観とまたひと味違った綾町の広範囲なすばらしい景観が望めます。もちろん周りの杉など伐採等行わなければならないのですが、新しい綾町の顔を見ることができます。今回の新たな自治公園として活用できるよう望んで、賛成といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第9号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第9号綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第10、議案第10号綾町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第10号の原案に反対の討論を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 議案第10号綾町介護保険条例の一部を改正する条例につきまして、反対の討論を行います。

 今さら言うまでもないことですけれども、介護保険制度は家族の負担が大きい、介護やその費用を社会全体で支えることを目的に創設されました。そのために保険料は40歳以上のすべての国民から徴収し、サービス提供は特定の人を除き65歳以上でなければ受けられないことになっております。

 しかし、サービスの量がふえるほど保険料は上がる仕組みです。導入当時から保険料、利用料とも負担が重い上に居住費や食費は保険適応から外すなどの解約により、負担はさらに重くなっています。利用者負担段階区分ごとに自己負担の限度額が設定されており、一旦支払った後で支給されることにはなっておりますけれども、この自己負担額に食費や居住費、福祉用具の購入費などは含まれませんので、限度額以外の負担は毎月発生しています。

 今回、第4期事業の保険料の改定で、綾町では年額600円増となるものですが、激変緩和措置により、結果として第4、第6段階の人は年額100円安くなるものの、制度そのものの欠点や介護保険制度のたび重なる改悪では、安心して老後を送れる制度とはますますかけ離れていくものだと考えております。

 綾町の介護保険料については先ほど申し上げましたように、段階によっては同額か100円減額にはなりますが、サービスの利用料は負担がふえます。私の母の場合ですが、保険料は第3期と同額で100円マイナスになるところには該当しませんけれども、利用料は月額で約1,000円強増額となるという説明がありました。つまり、保険料は100円安くならずに、利用料は約1万2,000円強負担増となることになります。

 介護保険制度が始まったときに、それまで介護費用の50%だった国庫負担割合が25%とされ、三位一体改革によって、さらに22.8%まで引き上げられたことがこの負担増につながっていると思っております。全国市長会や全国町村会も要求しているように、直ちに国の負担を5%引き上げ、さらに給付費の50%まで計画的に引き上げるよう求めるものです。

 今だれもが安心できる介護制度に見直すことは、高齢者の生活と権利を守るだけでなく、介護分野に新たな雇用を生み出し、介護を理由としての離職者を減らすことは内需を基調とした国の経済発展にも効果があると言われております。すべての高齢者の権利と生活を守り、仕事と雇用を生み出し、経済も発展させていくことになると考えるものです。

 現段階での町としての保険料、利用料の減免制度の拡充をさらにされるよう求めまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 議案第10号綾町介護保険条例の一部を改正する条例に賛成の立場で討論を行います。

 第4期介護保険事業計画に基づき、1号被保険者の保険料を改正するものであります。算定した結果、基準保険料の額を年額4万9,900円とし、第3期より600円の増となりましたが、臨時特例基金の活用により第3期より100円減の年額4万9,200円とするものであります。政府決定の追加経済対策による基金の活用により保険料の軽減が図られたものであり、賛成といたします。

 願わくは、この対策が一時的なものでなく何らかの形で残されることを強く望み、賛成といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第10号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第10号綾町介護保険条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第11、議案第11号綾町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第11号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 議案第11号綾町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例につきまして、意見を述べて賛成の討論を行います。今回の特例により、保険料が同額もしくは年額100円であっても引き下げられるという点で同意をするものです。

 介護保険制度に対する見解、要望につきましては、先ほどの議案10号で述べたとおりです。ただ、今回の処遇改善は一般質問でも明らかになりましたように、介護従事者の給与が引き上げられるのではないということが利用者の家族への説明会でもよく理解できました。

 例えば一定の時間帯をクリアすると夜間帯の職員1人を増員することができるとか、正職員や有資格者の比率が高ければ、利用料に加算していいサービスの種類がふえる。つまり、事業所の収益を増額に持っていき、結果として職員の給与をふやせる条件整備をするというのが、その中身であるということがよく理解できました。

 町長答弁にありましたように、綾町の事業所としては、先行して待遇を改善したので、今回給与改善はないということにつながるのだと思います。サービス料加算の種類がふえますので、当然介護サービス利用料は引き上げになるというわけです。先ほど私の母の例を上げたように、年額で言うと私の母の場合は1万2,000円強、平均して9,000円程度の値上げになると説明がありました。

 国に対しては利用料への緩和措置もとってほしいこと、介護労働者の方々の直接的な待遇改善が図られるよう求めまして、討論といたします。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) それでは、議案第11号綾町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例について、賛成の立場で討論を行います。

 この条例は第4期の介護報酬改定により、介護従事者の処遇改善が行われるために、介護保険料の急激な上昇を抑制するために基金を設けるものであります。基金は全額国費であります。

 今まで介護現場では、低賃金と労働条件の過酷さから人材難になっていましたが、この改善により介護報酬の見直し、職員の給与、労働条件が改善されます。保険料についても第3期より100円減額の4万9,200円であります。

 介護福祉の充実は、安心した老後を送りたいというすべての国民の願いであります。

 以上を申し上げ、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第11号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第11号綾町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第12.議案第12号



△日程第13.議案第13号



○議長(畠中征郎君) 日程第12、議案第12号倉輪辺地に係る総合整備計画の策定について及び日程第13、議案第13号指定管理者の指定についてを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈議員。



◎総務委員長(大隈寛君) それでは12号いきます。倉輪辺地に係る総合整備計画の策定について。期日が3月の10日から18日。説明者が企画財政課長、清水建設課長であります。

 内容としましては、21年度に広沢の簡易供給施設、水道を整備するということであります。

 質疑、財源内訳は事業費が5,000万円、うち辺地債を起こして2,500万円、これの中の交付税算入が80%、償還金が10年と。

 内容、浦之名川そばに直径1メーター80の井戸を沈めてやると。18トン級が2基。関係戸数が8戸。維持費は地元で主に電気料ということであります。

 意見としまして、関係戸数、費用対効果から大変厳しいが、ライフラインの大事な部分でありますので整備が必要だと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続き、13号であります。指定管理者の指定について。期日が3月の10日から18日。説明者が農林振興課長。

 内容については、ごらんいただきたいと思います。

 質疑であります。乾燥施設は機能しているか。している関係農家2戸。冷温貯蔵庫についても大丈夫と。JAでその都度修理がある場合はやっていると。農機具格納庫は現在事務所(果樹農産課)。委員の構成は議会代表1人。農業委員会長、副町長、農林振興課長、西川野振会長。制度は、以前は公の施設の中で運用活用。18年の規制緩和のことで国からの指導。期間は、前回3年、今回も3年。

 意見、農協に頑張ってもらって安価で安定した苗の供給に。乾燥施設も2台稼働だが他も含めて改善の必要。機械格納庫は事務所であるのでわかりやすく名称変更すると──してほしいということですね。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) これより議案第12号及び議案第13号を、日程に従って質疑、討論、採決を行います。

 日程第12、議案第12号倉輪辺地に係る総合整備計画の策定についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 済いません、1点だけなんですけれども、維持費は地元で賄うということで主に電気料というふうになっているんですが、ほかにも簡易水道地域があると思うんですけれども、普通1世帯当たりどの程度の地元負担というんですか、各世帯で水道料として負担しているものか、もし執行部からお聞きになっていたら教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) そういったことまでは議論してなくて、過去に──過去ちゅうよりも現在、ほかの地区で簡易水道やっておりますが、そこのところはまだ、そういった話は聞いておりません。もし、よかったら担当課長のお話でも聞いていただくと、また参考になるんじゃないかと思っております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第12号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◆議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◆議員(福永宏文君) 議案第12号倉輪辺地に係る総合整備計画の策定について賛成し、討論いたします。

 この議案は広沢地区の飲用水供給施設の整備を行うものであるとうかがっております。現在広沢地区の水源は谷水であり、それを集落にパイプで引き飲用水にしているようであります。台風はもとより梅雨時期や通常のまとまった降雨でも水が濁り、パイプが詰まるのが実情とのことであります。

 5,000万円の事業費で8世帯と農業施設5カ所が受益者となるようですが、生活を営む上で最も重要な料費で安定した水道を飲用水として確保するライフラインの整備でありますから、費用対便益の視点に立てば、少ない受益者といえども起用できる妥当な整備計画と思われます。

 以上、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第12号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第12号倉輪辺地に係る総合整備計画の策定については委員長報告のとおり可決されました。

 日程第13、議案第13号指定管理者の指定についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) これも数点、委員長にお伺いしたいんですけれども、1つは低温施設のことなんですが、私も最近余り選果場に行く機会がなくてよくわからないんですけれども、低温貯蔵庫は以前は野菜とかミカンとかたくさん入っていたような記憶があるんですが、これだと機能はしているということなんですけれども、その利用状況というのが、もしわかれば教えていただきたいのと、それから農機具の格納庫が事務所になっている、格納庫としての機能はしてなくて事務所に使っているというふうに理解してよろしいのでしょうか。もし、そうであるとすれば指定管理者に指定して、施設を向こうに管理してもらうときに、使用目的についての変更とかいうのは、別に問題ないのかどうか教えていただけたらと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 冷温貯蔵庫については、もちろんこういったことで機能しているんですが、そこ中の──農産物ですか、ここあたりについては、私委員長としての見解としては、いわゆる農産物一般ですから、土ものから葉もの、根もの、こういったものが中心だろうと思っております。

 それと、2番目の格納庫については、もう委員が言われた、そのとおりだと思っております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第13号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第13号指定管理者の指定について賛成し、討論いたします。

 町有農業7施設の施設整備の目的から、綾農協を指定管理者に指定し、委託することは適切だと思われます。

 なお、育苗センターにつきましては、5,256万円を投じ施設を再整備し、育苗ハウスを増設する計画もあることですから、この際、なお一層育苗技術を研さんしていただき、さらに良質で安価な苗を安定的に供給できる体制を構築する、またとない機会と思われます。

 また、苗半作といわれるよう、苗はその作柄を左右します。収量のこの品質向上に寄与できる育苗センターとなりますよう、今後とも委託者として適時、的確な指導をされることを要望し、討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第13号指定管理者の指定について意見を述べて、賛成をいたしたいと思います。

 ただいま委員長に対する質問で明らかになったと思っていいのかどうかという確認が難しいので、討論に立つことにしたんですけれども、私も現在の施設が、施設の指定管理者として綾町としては農協が一番適切であろうという点では賛成したいと思います。

 ただ施設の、そもそもの目的と違う目的で利用された場合に、制度的な法的な問題、そういった問題が起きないかという不安を今持ちました。ただ委員長の報告のとおり、私が申し上げた不安は一応ないのだろうということを前提にいたしまして、賛成したいと思います。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第13号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第13号指定管理者の指定については委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第14.議案第15号



△日程第15.議案第16号



△日程第16.議案第17号



△日程第17.議案第18号



○議長(畠中征郎君) 日程第14、議案第15号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から日程第17、議案第18号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第15号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。期間が3月10日から17日。説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、歳入、一般被保険者に係る医療給付費の補正。高額医療に係る共同事業拠出金の補正。特定健康診査及び保健事業費の補正。保険税の滞納繰り越し分の補正。国、県、支払い基金からの交付金の補正。一般会計繰入金に係る補正。

 以上です。

 主な意見としまして、特定検診の受診率が低い。入院、治療日数が減じている、好ましいことである。滞納徴収の対応は丁寧にしてほしい。資格証明書発行はやめてほしい。

 採決の結果、可決であります。

 次に、議案第16号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第3号)。期間が3月10日から17日。説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容、ことし4月より後期高齢者医療に移行。医療給付費535万5,000円の減額であります。

 主な意見としまして、医療費の減額補正であり賛成する。歳入は歳出による補正であり問題はない。今回の補正には賛成だが、老人特別会計のまま行くべきだ。

 採決の結果、可決であります。

 続きまして、議案第17号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)。期日、3月10日から17日。説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、当初予算3,762万6,000円、補正額746万7,000円の減額。広域連合納付金746万8,000円の減額であります。

 主な意見、制度には反対だが、今回の補正には賛成をする。減免制度は評価するが、制度をつくってすぐの減免には疑問を持つ。健康診査費の減額は好ましくない。

 採決の結果、可決であります。(「もう一つ、18号まで」と呼ぶ者あり)

 次に、議案第18号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)。期日が3月10日より17日。説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容、滞納状況、特別徴収分が440万3,000円。普通徴収分が135万円。

 主な意見としまして、多機能型施設の利用者が少ない、利用のアピールを。介護認定を受ける前からいろいろな情報の提供をしてほしい。受けられる介護、ほしい介護にしっかりした対応してほしい。滞納徴収の努力をしてほしい。

 以上です。審査の結果、可決であります。

 終わります。



○議長(畠中征郎君) これより議案第15号から議案第18号までを、日程に従って、質疑、討論、採決を行います。

 日程第14、議案第15号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長の報告に対する質疑を許します。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◆議員(大隈寛君) 押田委員長にちょっとお伺いしたいと思うんですが、この主な意見の中に特定検診の受診率が低いと。これ目標と実績、もしわかっていればお教えいただきたいと。

 それと、もう1つ、このことについて何か問題点があるのか、そういったことを議論されていれば、お聞かせいただくとありがたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 委員会の中での説明では主に45%を受診を目標としておったというとこであります。綾町におきましては37%の実績であると聞いております。この差につきましては、おおむね達成に近いものがあったというふうな答えをいただいております。

 問題点につきましては別になかったわけであります。今後また努力をしてほしいという希望は出しております。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第15号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第15号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正減額の主なものは、療養諸費の前期高齢者の医療費が急激に下がったために多額の不要額が生じたものであります。要因として入院患者の減であります。比較的に大きな医療費がかかる年齢の方々が健康管理に注意された結果だと思います。特定検診、特定保健指導状況も、先ほどありましたけれども、当初より実績は上がっております。医療費を抑制するには町民一人一人が保健事業の必要性を再認識され、検診を積極的に受診していただくことが大事であります。

 最後に、滞納については日々努力はされておりますが、国保税の滞納が多いことから、少しでも回収をしていただき、税収確保になるように要望して討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第15号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第15号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩をいたします。

(休憩午前11時02分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時14分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第15、議案第16号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第16号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第16号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第3号)に賛成の討論を行います。

 今回の補正は医療費の減による補正であります。歳入のほうは歳出に伴う補正であります。高齢者になりますと、一度病気になりますと長引く傾向が見受けられます。病気に対する早期発見、早期治療に努めてもらい、いつまでも健康で生活されることを強く望み、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第16号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第16号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第3号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第16、議案第17号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第17号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第17号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算について、賛成の討論をいたします。

 今回の補正は歳入歳出それぞれ885万1,000円を減額し、予算の総額をそれぞれ7,010万6,000円とするものであります。75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度、新制度後いろいろな問題点を抱え、見直しで改善策として75歳以上の低所得者の保険料軽減対策であります。

 また、加入者は保険料を世帯主から肩代わりして納付することを認めるなど、そして年金からの引き落としにかえて保険料の口座振替ができるようになったということでありますが、しかし、国の負担を減らし医療費がふえる政策として、少ない年金しかない老人から負担を課せられるという政府の姿勢には理解できないのであります。

 国民の10人に1人が後期高齢者となり、本格的な高齢社会に突入し、生活者の立場で早急にさらなる審議見直しの方向で要望しながら、補正に関しましては賛成といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第17号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第17号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第17、議案第18号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第18号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第18号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)について賛成の立場で討論を行います。

 今回の介護保険歳出の主なものの減額は、保険給付費実績見込み減の3,210万円。基金積立金は給付費の急激な増加がなかったための減として907万3,000円。予備費についても見込みより増加の幅がなかったために409万円の減額補正であります。

 介護については、地域に密着した介護サービスの充実であります。今回やすらぎの里の20床増床と整備により、一段と介護サービス事業が図られると思います。今後高齢化が進み、介護サービスを利用される方がふえると予想されます。日々の健康管理に注意され、介護度が進まないことを願い討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第18号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第18号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第18.議案第19号



△日程第19.議案第20号



△日程第20.議案第21号



△日程第21.議案第22号



○議長(畠中征郎君) 日程第18、議案第19号平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)から日程第21、議案第22号平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)までを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) では、報告をしてまいります。議案第19号です。平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)。期日が3月10日から18日。説明者が町民生活課長。

 内容としまして、予算減額が1,378万7,000円、△69万円、計の1,309万7,000円。歳入、歳出についてはごらんいただきたいと思います。

 意見として、順調に推移している。引き続き事業推進に努めてほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続きまして、20号であります。平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)。期日が3月10日から18日。説明者が町民生活課長、建設課長であります。

 内容としましては、予算減額2億3,597万7,000円、補正額が△121万円、計の2億3,476万7,000円。歳入、歳出は以下のとおりであります。

 意見としまして、使用料の滞納が発生している。公共下水にかかわらず水道、住宅家賃にしても同じもの、保証人会議をするなり、そこを明確にすべきと。引き続き事業の円滑なる推進を望む。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 21号です。平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)。期日が3月10日から18日。説明者が町民生活課長。

 内容としましては予算減額は2,977万4,000円、補正額は△264万9,000円、計の2,712万5,000円。当初、5人槽が24基、7人槽が5基、10人槽が1基、全部で30基。これを実績見込みとして5人槽が20基、7人槽が6基、10人槽が1基、計の27基。これに伴って減額であります。

 意見、△でなく、普及推進に努めるべき。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続きまして、22号平成20年度水道事業会計補正予算(第2号)。期日が3月10日から18日。説明者が町民生活課長。

 内容としましては、ごらんのとおりであります。

 意見としまして、破損によって生じたもの。管も老朽化(昭和48年供用開始)であります。その対応もしながら引き続きの事業運営に努めてほしい。未収についても徹底してもらいたい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 それと、前に帰りますが、ページの15ページの中の──第8号ですね、綾町自然生態系農業、これの中の説明者を私が「総務税政課長」と申し上げましたが、先ほど指摘がありました、課長のほうから。「農林振興課長」にひとつ御訂正方をお願いします。



○議長(畠中征郎君) これより議案第19号から議案第22号までを、日程に従って、質疑、討論、採決を行います。

 日程第18、議案第19号平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 隣におられるわけで、小声で聞いてもよかったんですけれども。一応、お伺いたいと思います。

 引き続き事業推進に努めてほしいと、意見としてありますが、未世帯の加入が何戸あるのでしょうか。

 また、現在この事業に参加していない世帯──が参加できないと申しますか、その理由はどの辺にあるのだろうかわかっていたら教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 最初の設問の中の未加入については今のところ2戸というふうに聞いております。

 2番目についてはですね、私も詳しい話は今のところ聞いておりません。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第19号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第19号平成20年度農業集落排水事業特別会計補正予算について賛成し、討論いたします。

 この議案は69万円の減額補正になっています。これは汚泥処理の委託料の実績見込みによる減額補正であるようです。施設設備ともによく維持管理され、汚水処理施設も良好に稼働しておるようでございます。また、収納滞納も全くないようでございますから、引き続き円滑な運営を心がけていただき、農村の生活環境の向上に資する事業であり続けられるよう、努力を払っていただくことをお願いいたしまして討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第19号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第19号平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第19、議案第20号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 使用料の滞納が発生しているということですけれども、現在の滞納額がわかっていましたら教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 滞納額までは聞いておりませんが、戸数でいきますと46というふうに聞いております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第20号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第20号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算について賛成し、討論いたします。

 この補正は汚水処理の削減による減額補正であるようです。

 なお、下水道事業の20年度末現在の公共ます接続可能世帯数は1,088戸で、うち加入世帯は546戸であるようです。加入率は約5割であるようですが、加入進捗状況が当初計画よりもややおくれていると、低いというようなことでございます。今後、水質浄化、生活環境改善の啓発を図り、加入率の向上に努めていただくことを要望いたします。

 また、供用開始より3年目で、既に使用料未納が発生しているとのことですが、今後円滑な事業運営のためにも引き続き徴収努力いただき、成果を上げることが肝要であろうと思われます。

 以上を申し上げまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第20号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第20号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第20、議案第21号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点伺いたいんですが、今回30基を──いろんな何人槽とかっていうのがあるんですけれども、30基を予定していたのが27基で終わりそうだということの補正だと思うんですけれど、その下の当初使用料の480戸、今回455戸ということのちょっと意味がよくわからないんですが、多分特別会計での加入世帯はそんなに多くないと思うんですが、これは何を意味するのか、それから個人型の設置へというのは、合併浄化槽じゃなくて単独浄化槽へ移行した方がいるということなのかどうか、お伺いしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 使用料の件については、これはもう会計が示してあるとおり特別会計ですから、もう年中こう回っとると。そういうことだろうと思ってます。それと△の25戸ちゅうのは、これに伴っていわゆるアパート、今まで個人でアパートを経営する、そういった中で、これからこっちのほうへ移行したということで、私どもの委員会は聞いております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第21号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第21号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、賛成の討論を行いたいと思います。

 今委員長に質問をいたしましたが、この事業が始まって3年目に入るんでしょうか、ですから、ちょっと使用料の戸数については数字的に若干理解できないところがございます。ただ、この事業が今回△補正、減額補正になっておりますけれども、新年度予算でまた新たにつけられる予算が組まれておりますので、この数字について若干疑問はございますが、賛成したいと思います。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第21号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第21号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第21、議案第22号平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第22号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第22号平成20年度綾町水道事業会計補正予算に賛成し、討論いたします。

 この補正は水道管の破損による修繕費発生と漏水事故損害補償による補正であるようです。水道は昭和48年に供用開始され、水道管はそれ以前に布設されているとのことであります。老朽化が進んでおると思われますが、今後破損の頻度も多くなることが予想されますから、良質の水道水の安定供給を旨として水道事業に携わっていただくことをお願いをいたしまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第22号に対する総務委員長の報告は可決であります。総務委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第22号平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第22.議案第23号



○議長(畠中征郎君) 日程第22、議案第23号平成21年度綾町一般会計予算を議題といたします。

 初めに、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第23号平成21年度綾町一般会計予算。審査の経過及び結果、3月10日より17日。説明者、黒木教育総務課長、松本社会教育課長、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、歳入歳出予算総額43億1,000万円、前年対比4億3,600万円の増であります。予算書並びに予算資料により所管課長の説明を受け、審査を行いました。

 3ページにわたりまして主な内容を列記しておりますが、主な部分だけ読み上げをさせていただきます。

 まず、44ページ。教育総務費、教育総務課の部分で、学力向上総合支援事業991万9,000円、昴塾学習指導、基礎応用教室、春休み、冬休みの特別指導であります。それから学校管理費の小学校管理総務費で、校内LAN構築費、地デジ対応テレビ25台購入など1,660万4,000円。小学校体育館耐力度調査130万円。中学校校舎耐力度調査140万円。

 それから、次のページの全国スポーツレクレーション祭781万4,000円。柔道AYAカップ164万7,000円。

 それから次のページで、一番上の地域介護・福祉空間整備事業2,800万円、やすらぎの里増床(20床)の改修補助であります。それから児童運営費、一番下の東保育所跡地公園化事業解体工事で400万円であります。それから次の老人保健対策費、フレッシュ健康診査、20歳から39歳まで対象に検診を行います、141万4,000円。最後の母子保健対策費、妊婦・乳児健康診査712万4,000円。妊婦検診が14回まで補助をされるということであります。

 主な意見としまして、予算要求に対して余りこたえられていない。学力指導の塾委託は教育委員会が取り組むべきものではない。少人数学級などに取り組むべきである。妊婦検診14回すべて国の責任で無料化の要望を上げてほしいということであります。配食サービス事業、メニューや味つけにも工夫をしてほしい。

 学力向上対策には同意するが、もっと学校やPTA、子供と連携をし、内容の検討をしてほしい。スポーツレクレーション大会は県にさらに補助を求め、経費の削減をしてほしい。──サッカーと書いてありますが「サッカー場」を入れてください。──サッカー場などの芝管理費の節減を。今後の施設は人口芝も考えてよいのではないか。やすらぎの里20床増床待機者緩和につながる。フレッシュ健康診断多くの受診を呼びかけてほしい。すくすく支援事業は商工会と連携をし、未就学児童の支援をしてほしい。

 採決の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案番号が23号であります。平成21年度綾町一般会計予算。期日が3月10日から18日。説明者が各所管課長であります。

 内容としまして、予算額が43億1,000万円ちょうど。増減が4億3,600万円の増、11.3%であります。予算書、予算資料、補足資料によって審査を進めて行っております。

 49ページについては、投資的経費の補体分であります。──それと、訂正をお願いしますが、このページの「50を51ページ」、「51ページを50」というふうに訂正方お願いします。──と、投資的経費のほうが町単独分であります。この質疑の中で、担当課長それぞれ、その質疑に対しての答弁があったのと、そうじゃないものがありますから、51ページと次の52ページ、53ページ、54ページ、じっくり、ひとつ読んでいただきたいと思います。

 55ページに入ります。意見として、韓国交流、実行あるものに一過性になりがち。若者定住、疑問も残るが今後とも10年、15年と定住できる継続性があるものに。東保育所跡地公園化、地域の意見・要望も聞いて。綾ぶどう豚、品質向上、差別化商品は大事、結果・検証の報告も必要。育苗センター、計画の根拠を示すべき、農協から要望があったのか議論をすべき。販路拡大、アドバイザー、つながるもの、いわゆる実効性のあるもの、農協と十分このことを話し合いをし、目的、議論等も進めてほしいと。原点に返ってひとつ議論をしなくてはということであります。

 次の56ページに入ります。都市再生事業、灰原線、ドームの入口であります。現地を私ども総務委員会で見ました。そのことも一つ参考にということであります。

 学力向上、本当に子供たちのためになっているのか。補助教員3人、一体だれなのか。根拠を明確にして、どこに問題があるのか、先生方なのか、もう少し掘り下げるなど。子供たちのためなら、もっと予算を上げてはどうかということであります。

 マンゴ−、組合員から要望が合ったのであれば、農協と町で十分協議すべき。

 新規事業について、もう一度十分なる検討する必要。

 税の滞納、厳しい状況からして、これもひとつ頑張ってほしいということであります。

 追跡調査も必要、特に農林関係。

 町民のためになるよう職員のやる気を期待する。

 猿対策であります。現地調査から──これも私ども委員会で調査をしました。大変な事態だ、問題だ、なかなかその手立てがない。農家の経営にかかわるだけに、この対策に積極的に取り組んでほしい。

 育苗センターが充実強化されるが、苗半作というように良質な苗の供給を要望する。

 水質も以前とよくなってきているが、引き続きの事業の積極的な推進を求む。

 ターミナルの増築・改修。このことが活性化につなげるために具体的にどうすればいいのか議論をして、また計画すべきと。

 有機農業のいわゆる認証について。なぜふえないのか、町が認定機関なのに、そこを議論すべき。よそでは何十万という大きなお金をかけて取得をしていると。認定者は難しい監査を受けているのに、販売はわずか、反映していない。こういった部分を支援するなり検討すべきでは。──これは予算ですね、予算に対して昨年の予算と比べて4億4,000万円増と。具体的にはバランスがとれている。独自の町づくりであり、産業観光に重きがあると。ほかに類を見ないものがある。自分たちから見た目、外から見た目、これだけ投資するので、深くあらゆる方面から議論をすべき。

 執行に当たっては計画性を持って万全を期していただきたい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 各委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) 委員長に伺いますが、妊婦検診14回、すべて国の責任で無料化の要望をていう、ありますけれども、これは宮崎市はこのたび無料化になったんですけど、綾はどんなふうに。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 14回のうち、現在までの5回については従来どおり無料化だったんでありますが、それを超える部分につきましては5,000円の補助というふうに記憶しております。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) これは5,000円の補助というのは、5回までが無料で……



○議長(畠中征郎君) 太田議員、マイクをこう……やってください。



◆議員(太田善一君) 5回までが無料ということで、それ以上は5,000円ということは、ちょっとわからないんですけど。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 残りの9回の部分については5,000円を、1回につき5,000円まで補助をすると。その時期によって血液検査なり、いろんな項目の検査が発生する。その部分については個人負担ということで、あくまでも1回の部分については5,000円までを補助するということであります。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) 総務委員会、いろいろと審議をされていますが、きょうここで、先ほどもちょっと見たんですが、その中で2点ほど総務委員長にお伺いしたいと思います。

 まず、50ページですね。基金、そこは総合基金のことだろうと思いますけれども、ここに書いてありますように「経営改善につながればいいのだが」というふうな含みがありますけども、私はこの制度は本当にありがたいという制度でありますし、どういった面がつながっていないか、委員会で議論がされておればお伺いしたいと思います。

 それと、53ページのですよ、育苗センター、今回増設をされるわけでありますが、この中での書いてあることを「これだけ投資するので苗代など変化してもいいのでは」ということでありますが、変化ということになりますと安いか高いかということになりますが、先ほど指定管理者の指定の中では、やはり値段が安いほうがよいというような御意見もありましたし、変化ということでありますから、まあ当然高いか安いかということになりますけども、どういった意見がこの中で出たかを、その2点だけを委員長にお伺いいたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 最初のことについては、私はあくまでも個人的見解で述べられたというふうに記憶しております。それ以上のことは委員会の中では審議しておりません。あくまでも個人見解ということであります。

 あと苗代の変化ですが、これは、いわゆるこの事業のそのものは補助事業でやるんですから、当然それなりの基礎資料はあると思うんですが、これに伴ってこれだけの投資をするということになりますと、一般論でいきますと、当然利用料、今は360万円ほど徴収していますが、これにも変化があっていいということと、その苗代については、これはもちろん背景には条例があるんですから、ここあたりも含めて、どうする、こうするということまでで、それから掘り下げては議論はしておりません。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第23号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第23号平成21年度綾町一般会計予算につきまして反対の討論を行います。

 反対の大きな理由は、まず1月に行われました私ども日本共産党綾支部の予算要望との関係で、町民の皆さんから寄せられた行政に対する願いがどう反映されたかという評価において、同意できないことを申し上げます。

 評価できるものとしては、全面的に無料ではありませんが、妊婦検診14回分の助成の予算が盛り込まれたことや地域活性化生活対策臨時交付金、これを平成20年度補正で受け入れ、平成21年度で道路や用水路のふたかけ工事など、町民の暮らしに密着した事業に取り組まれることがありますので評価したいと思っています。

 しかし、次のような同意できないものがあります。後期高齢者医療制度特別会計への繰り出し金、負担金、合わせて1億1,742万6,000円が計上されていることです。この制度は高齢者を年齢で区別し、高い保険料と差別医療を押しつける制度であり、直ちに廃止すべきとの立場です。

 次に申し上げたいのは、教育関係予算の学力向上総合支援事業及び放課後子供教室として実施が計画されております教育委員会が主催する学習塾関係の予算です。学力向上への取り組みが1年や2年で効果が出るものだとは思っておりません。また、子供たちの学力を向上させることに反対する気も毛頭ありません。しかし、綾方式というのだそうですが、こうした塾、また中学生に対しては、個人的な昴塾を活用しての教室を教育委員会が主催するというのは同意することができません。教育現場が今非常に多忙で、子供たちの教育に教員が集中できないという話はよく聞きますが、今回委員会においても、同僚議員の一般質問に対する教育委員会答弁をお聞きしても、綾小・綾中学校の先生のやる気がないといわんばかりの発言は大変気になりました。よしんば、そうであったとしても、だから教育委員会が塾をやるというのは正しくないものと考えております。

 ほかにもスポーツ施設関係の予算や議案第6号でも申し上げましたが、町の非正規職員と正規職員との関係、また、この雇用方法についても同意できない立場から、新年度の一般会計予算には反対であることを申し上げます。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第23号平成21年度綾町一般会計予算に対して賛成の立場で討論を行います。

 所管部分の新規事業、老人福祉費のやすらぎの里増床は、雇用の発生も見込めますし、また入所待機者も多数おられるということですので、大変大事な事業であります。また、フレッシュ健康診査は多くの人が受けられることを望みます。

 教育のほうでは、学力向上対策は引き続きしっかりやってほしいと思います。いずれか必ず結果としてあらわれることを期待いたします。

 それぞれ検討を加えられ、予算として計上されたものであります。できるだけ執行残とならないように努めてほしいということを申し添えまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 反対の討論の希望はありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論の希望の方。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第23号平成21年度綾町一般会計予算について賛成の討論をいたします。

 まず平成20年度は38億7,400万円で、今年度予算は43億1,000万円で、増減率では11.3の伸びになっております。本年度一般会計予算等については、本会議3月6日の説明のとおりであります。所管事項等については各両委員会へ付託され、総務委員会でも各担当課への説明、意見、要望等も再度伺いながら、十分時間をかけ審議いたしました。本年度も新しい事業等が数多く上がっておりましたが、いまひとつ内部で事業の中身の検討を要する事業も見受けられました。

 今年の主な事業等は、総務で韓国交流費145万円と若者定住促進住宅料補助金へ360万円。産業観光課ではサイクリングターミナル増築工事として3億4,800万円と備品購入費として6,900万円が上がっております。農林振興課については育苗センター拡張整備費へ5,256万3,000円とマンゴー建設補助として2,795万円、建設課についても交通安全施設整備事業で1億2,116万1,000円と都市再生整備費灰原線改良工事、その他へ8,920万円、町民生活課では今年も湯の谷ヘルスセンターへ385万5,000円が計上されております。

 21年度も厳しい経済状況の一般会計予算であり、上程どおりでありますが、新規事業その他補助金を出すだけでなく、本当に町民のために有効に補助金等が運用されることを望み、また一方では追跡調査等も必要と思われます。

 また、税についても経済状況悪化のあおりを受け、税の滞納等も今後増加することも考えられますので、より一層町長をはじめとする職員のやる気に期待し、21年度の一般会計予算の賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第23号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第23号平成21年度綾町一般会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。午後は1時半から再開をいたします。

(休憩午後0時02分)

………………………………………………………………………………

(再開午後1時30分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第23.議案第24号



△日程第24.議案第25号



△日程第25.議案第26号



△日程第26.議案第27号



○議長(畠中征郎君) 日程第23、議案第24号平成21年度綾町国民健康保険特別会計予算から日程第26、議案第27号平成21年度綾町介護保険特別会計予算までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) それでは、まず最初に議案第24号平成21年度綾町国民健康保険特別会計予算。期日が3月10日から17日。説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、予算総額10億5,000万円、前年対比6,800万円の減であります。保険給付費が6億4,590万5,000円、前年対比6,606万5,000円の減であります。

 主な内容につきましてはお目通しを願います。

 主な意見としまして、国保税は負担が高い、国は責任を放棄している。前年度所得で税率は決まる、失業者等に減免の支援してほしい。資格証明書の発行をやめてほしい。──18歳未満までは正規に支援をしております。滞納については、それぞれの家庭の事情がある。しっかりと相談なり対応を受けてほしい。特定検診が大事である、目標の達成に努力をしてほしい。

 審査の結果、可決であります。

 次に、議案第25号平成21年度綾町老人保健特別会計予算。期日が3月10日から17日まで。説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、予算書、予算資料からの説明を受けて審議をしました。この事業につきましては残り2年間で特別会計はなくなります。

 後の部分はごらんください。

 主な意見、後期高齢者医療特別会計を廃止し老人特会に戻してほしい。20年度の精算のみであり賛成をする。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、議案第26号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計予算。期日が3月10日より17日まで。説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、歳入歳出それぞれを6,890万円とする。21年度の加入者は1,186人であります。

 主な意見としまして、老人特別会計と何ら変わりはない。保険料滞納者に保険証の発行を停止をしないように。低所得者には保険料の軽減もされており、賛成。広域連合との連携により、なお一層制度の充実を望む。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、議案第27号平成21年度綾町介護保険特別会計予算。期日、3月10日より17日。説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容、平成21年度の歳入歳出予算の総額は6億9,373万円とする。介護認定者数は346人の見込みであります。居宅サービス利用者255人。施設サービス利用者91人。給付見込み額はごらんのとおりです。

 主な意見、不十分な制度で、一割負担でも高い。食事や居住費も制度でみてほしい。受けたくても受けられない現状もある。居宅介護サービス費の増は利用者の増である。過去3期の問題点など検証して制度の充実を望む。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより議案第24号から議案第27号までを、日程に従って、質疑、討論、採決を行います。

 日程第23、議案第24号平成21年度綾町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第24号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第24号平成21年度綾町国民健康保険特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 新年度の国保税率は6月定例議会で確定いたしますが、「国保税は高すぎる、引き下げてほしい」、これが町民の率直な願いだと思っています。国保税の負担が重い原因が国の責任放棄にあることは言うまでもありません。私自身も確定申告のたびに新年度の国保税は幾らになるのだろうかと不安になります。特に昨今のような経済状況ではなおさらのことです。

 国保税はただでさえも住民負担が重いことから、私はこれまで何度も議会で要求し、国民健康法第44条に基づく医療費の一部負担金の減免要綱を整備していただきました。しかし、適応要件が厳しいことや、この制度を知らない町民がほとんどであることから該当者はおりません。実行ある制度にするためにも町民への繰り返しの広報を求めます。さらに国保税滞納者への資格証明書や短期保険証の交付は直ちにやめるよう求めまして討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第24号平成21年度綾町国民健康保険特別会計予算について賛成の討論を行います。

 予算総額は10億5,000万円で、前年度からすると6,800万円の減となっております。医療費についてですが、前期高齢者65歳から74歳の1人当たりの医療費が急激に下がったこと、また比較的に高額な医療費が少なかったことなどからして、平成21年度は減額にて予算編成しておられますが、しかし、今後の備えとして予備費を多めに確保されているということであります。

 平成20年度は検診受診率は37.3%と低く、医療費抑制からして早期発見、早期治療は言うまでもなく大切なことなので、21年度は50%実施を目指したいということなので、積極的に支援していただきたいと思います。

 保険税については景気の悪化を踏まえての工面として下げの予算となっています。医療費や出産のときの一時金など加入者のために支払われる費用の財源として大切なものであり、国民健康保険を安心して利用できるよう望んで賛成とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第24号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第24号平成21年度綾町国民健康保険特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第24、議案第25号平成21年度綾町老人保健特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第25号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第25号平成21年度綾町老人保健特別会計予算について賛成の立場で討論を行います。

 老人保健特会予算については後期高齢者医療へ移行するため、支払い基金、交付金、国庫と県費負担金はなく、20年度精算のみとなっています。医療給付費については300万円予算計上されております。

 医療費の動向は費用額の高い生活習慣病をいかに抑えるかが今後の課題であります。健康管理につきましては、高齢者一人一人が自分の健康は自分で守ることで各種事業、施設の利用を積極的に活用していただき、いつまでも健康で長寿を保たれ、元気で安心した生活が送れることを希望し、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第25号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第25号平成21年度綾町老人保健特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第25、議案第26号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第26号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第26号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計予算につきまして反対の討論を行います。

 この制度はお年寄りの皆さんを一方的に年齢で区別し、高い保険料や差別医療を押しつけるものです。さらに高齢者がふえる現状では、保険料は見直すたびに高くなるという制度であり、廃止以外にはないと考えます。

 この立場から今議案26号に反対するものです。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第26号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計予算に対しまして、賛成の立場で討論を行います。

 この制度そのものには反対の立場をずっといたしてまいりました。今もその気持ちは変わりませんが、閣議決定なされ、その制度ができておる以上は予算を計上するのは至極当然のことであります。

 今年度の加入者は1,186名であります。予算の中には保険料の軽減措置も行われていることであり、同意いたします。高齢者が安心して暮らせるように広域連合と連携をして制度を充実し、よりよい制度となりますよう願いまして賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第26号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第26号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第26、議案第27号平成21年度綾町介護保険特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第27号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第27号平成21年度綾町介護保険特別会計予算につきまして反対の討論を行います。

 現在の介護保険制度は、だれもが必要なときに必要な介護サービスを安心して利用でき、また安心して働ける制度にはなっていません。抜本的見直しが必要だと考えます。

 保険料、利用料を減免し、経済的理由で介護を受けられない人をなくすこと。保険あって介護なしという状況を正すこと。介護労働条件を改善し、人手不足の解消と雇用創出を図ること。こうした改善策とともに国庫負担割合も直ちに5%引き上げ、さらに給付費の50%まで計画的に引き上げるよう、国に対して強く求めるように要望して討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第27号平成21年度綾町介護保険特別会計予算について賛成の討論を行います。

 歳入歳出予算の総額は、それぞれ6億9,373万円の予算となっております。前年度に比べ保険給付費でいえば、居宅介護サービス等1,944万6,000円の増で、本来の行き届いた介護、または働く人が誇りを持って働ける介護、2009年改定から介護現場の要求にこたえた見直し改定だと思います。

 介護職員の処遇改善を図るため、政府が21年度に介護報酬3%引き上げることとなっておりますが、重要な引き上げ分を介護労働者賃金の上昇に反映させるかいなかは各事業者にゆだねられていると聞いております。本来目的であるヘルパーの賃金上昇こそが改定のねらいとするならば、営利企業事業者どまりになってしまえば何のための処遇改善かわからなくなります。各事業所が情報公開をされることを要望して、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第27号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第27号平成21年度綾町介護保険特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第27.議案第28号



△日程第28.議案第29号



△日程第29.議案第30号



△日程第30.議案第31号



○議長(畠中征郎君) 日程第27、議案第28号平成21年度綾町農業集落排水事業特別会計予算から日程第30、議案第31号平成21年度綾町水道事業会計予算までを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) では、議案第28号について審査の報告をしてまいります。平成21年度綾町農業集落排水事業特別会計予算。審査期日が3月10日から18日。説明者が町民生活課長。

 予算が1,376万9,000円。公共施設が2カ所。事業所が2カ所。一般家庭が37戸。予算書によって説明を受け、質疑によって進めております。意見として、ほぼ例年どおり。水質保全に努めてほしい。安定している。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次の29号。平成21年度綾町公共下水道事業特別会計予算。期日が3月10日から18日。説明者が町民生活課長、建設課長。

 予算が2億4,250万円。前年度比2.9%増。これも予算書によって説明を受け、後、質疑によって審査をしております。

 使用料、21年度は120戸を予定して、トータル650戸ということであります。滞納戸数は今のところ46件──46戸ですかね。処理場建設が21年度実計をして22から24建設予定。加入促進についてはPRのパンフレットを作成し、業者にも営業活動の強化を指導していったらどうかということであります。現地調査をしての場所は、中継ポンプ、これが町内3カ所あるそうです。そのうちの1カ所見ております。それと処理場の増設箇所と。今現在稼働しております処理能力は1,000トン、現在370トンほど流入していると、処理をしているということであります。それで、2期工事の分が同じく1,000トン。これが1期、2期できますと約2,000トン、計画面積でいけば178ヘクタールを処理するということであります。

 意見として事業計画どおり推移している。トラブル等のないよう。引き続きの加入促進に未収金の回収についても万全を期してほしいと。目標値は達成するよう努めてほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次の30号です。平成21年度綾町浄化槽事業特別会計予算。これも期日が3月10日から18日。説明者が町民生活課長。

 予算規模が2,742万7,000円。これも前年度比4.4%増。これも予算によって審査をしております。

 これは5人槽が20基。7人槽が5基。計の25基。使用料については82基。負担金が5人槽で1基当たり8万6,000円。7人槽が1基当たり10万4,000円。

 意見として、水質保全は重要なもの。公共下水、個人型と、この処理で3本立てで進めていると。引き続き事業課、業者、町民と一体となって事業の取り組みをしてほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 最後になります。31号。平成21年度綾町水道事業会計予算。期日が同じく3月10日から18日。説明者が町民生活課長。

 内容は、収益的収入が9,536万3,000円。同じく支出が9,236万3,000円。差し引き300万円の増ですね。資本的収入が1,000円。1,000円予算であります。支出が3,768万8,000円、差し引き△3,768万7,000円。これも予算書によって進めております。

 水道使用の戸数が今年度は8トン以下が790戸。20戸の増であります。9トン以上は変わっておりません。メーターは8トン分の20戸ふえて2,770戸。

 水道技術管理者の技術取得研修に43万4,000円。これは実地のほうが技能訓練3カ月、宮崎市の水道局、ここあたりで研修ということで聞いております。学科のほうについては東京で2週間ほど勉強すると。それと漏水箇所に1,300万円。工事請負にバルブの2カ所。これはいわゆる破損したときの前後をこういったことでやればスムーズな修理ができますということであります。それと水源地の電気、それと宮ノ谷の加圧ポンプ、これは関係戸数が7戸と古屋の配水池35トン。現在コンクリートでありますから、これも経過してる、老朽化。これをステンレスの35トンということで改修であります。

 意見として、料金改定についても検討すべきではと。滞納についても日々努力を望むということであります。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) これより議案第28号から議案第31号までを、日程に従って、質疑、討論、採決を行います。

 日程第27、議案第28号平成21年度綾町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第28号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第28号平成21年度綾町農業集落排水事業特別会計予算について賛成の討論をいたします。

 平成21年度は歳入歳出予算総額が1,376万9,000円と定めてあります。21年度も昨年と大きく変わったこともなく、また大きな修繕等も上程されてなく、順調に運営がなされると思われます。

 また、処理能力にも余裕があり、今後大幅な住宅増加も見込めず、十分対応できる施設であります。

 また、衛生面でも今後今まで以上に徹底され、水質浄化の維持に努めていただき、正常な機能運営、管理を求めて、議案28号を賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第28号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第28号平成21年度綾町農業集落排水事業特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第28、議案第29号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけ伺います。意見の中にもあるんですけれども、目標値は達成するように努めてほしいということですので、これは加入率のことを言っているのではないかと思いますが、現在の加入率がどのぐらいなのか教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 加入率については、ちょっと私も記憶しておりません。(発言する者あり)あ、半分だそうです。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第29号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第29号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計予算につきまして、反対の討論を行います。

 私どもは水質浄化や町民の生活環境改善には賛成するものです。しかし、公共下水道事業は、自治体にとっても町民にとっても負担が大きく、加入率を高めることはなかなか容易ではありません。ただいま委員長報告で50%ということですが、昨年も同様の数字であったと記憶しております。

 町が公共下水道の地域として指定した地域では、合併浄化槽設置への補助は認めておりませんので、結果的にその地域に住み財政負担することが厳しい町民の生活環境の改善はされにくいということになります。事業が進めば進むほど中止をするのが困難になるのは当然です。終末処理場の増設は中止するよう求めるものです。

 また、委員長報告書を見ますと、業者に対し営業活動の強化を指導していく、ただいまの委員長の報告だと、そうしたらどうかという意見があったということでありますけれども、個人の財政負担が伴うものですから、加入についてはあくまでも行政が責任を持って取り組むべきだと考えます。町民本意の対応を求めまして討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第29号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計予算について賛成の討論をいたします。

 平成21年度は歳入歳出総額が2億4,250万円と定めてあり、公共下水道事業工事等も計画どおり進行しており、また処理区域も拡大されております。事業推進にあたっては住民のトラブルが発生しないよう目配りをしていただき、加入率の低下につながらないことを要望いたします。

 21年度の下水道加入率見込み計画については、公共ます設置数が20年12月で797戸になっております。対象者については公共一般を含めて1,088戸で、21年度収入使用料金加入見込み計画では650戸のうち120戸が本年度加入見込み計画であります。

 本年度の管理運営にあたっては、予算圧迫とならないよう健全な運営に努めていただき、特に税の未回収には日々努力をしていただきたい。また、公共下水道の持つ役割、当初の目的が達成することを求めて議案第29号の賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第29号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第29号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第29、議案第30号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第30号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第30号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計予算について賛成の討論をいたします。

 平成21年度は歳入歳出総額で2,742万7,000円と定めてあり、昨年と同じく内容等に大きな変化したところもなく、本年度の予算では合併浄化槽市町村設置が本年度見込み計画では25である。その内訳は5人槽で20、7人槽で5、10人槽では今年は0であります。この事業は河川環境の整備のためには浄化槽が必要であり、川上に住んでいる住民の立場として河川の保全していくには当然であり、また大事である。

 今後も安定した計画を立てていただき推進していただくことを求めて、議案第30号の賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第30号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第30号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第30、議案第31号平成21年度綾町水道事業会計予算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 委員長に1点伺いますが、今回水道技術管理者の研修を受ける職員がいるというふうに記載されているんですけれども、この管理者はこれまで綾町にはいらっしゃらなかったのか、何か法律か何かの改正で必要になったのかどうか。また研修に行く職員がわかっておりましたら御報告をいただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) この技術者は当然水道をするためには必要な技術であります。それと今のところ、だれが行くとは聞いておりません。いずれにしても、この事業は、課は建設課で行くもんですから、その中で検討されてのことだろうと思っております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第31号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第31号平成21年度綾町水道事業会計予算につきまして反対の討論を行います。

 綾町が長年にわたり水道料金の値上げを行わず、また担当職員が昼夜を問わず安全な水の供給のために仕事に従事されていることに敬意を表するものです。また、今回は管理者の資格を取るために研修にも行くということで、担当職員には御苦労いただいていると思っているところです。

 しかし、毎年申し上げることですけれども、水道料金に消費税をかけることには同意をすることができません。平成21年度の予算では、水道使用料に約450万円相当の消費税が含まれていると思っております。また企業債の償還利息も約1,600万円計上されておりますので、引き続き繰り上げ償還の努力を求めまして討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第31号平成21年度綾町水道事業会計予算について賛成の討論をいたします。

 平成21年度収入及び支出については、給水戸数2,270戸であり、水道事業収益を9,536万3,000円で、水道事業費用を9,236万3,000円で、300万円の黒字確保が見込まれております。21年度の主な歳出の中で工事費として1,287万5,000円が計上してあります。今回は主にバルブの新規交換2カ所、水源地電気設備、部品交換等である。また宮ノ谷の施設ではポンプの入れかえ、古屋についてはタンクの取りかえ等であります。

 意見として、今後、補修工事等も増加してくると思われるので、将来に備えて料金の制定、見直し等も含めて前向きに考えていく必要があると思われます。

 また、毎回であるが、水道料金の滞納、回収については日々努力をお願いいたします。

 議案第31号の賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第31号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第31号平成21年度綾町水道事業会計予算は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第31.平成21年陳情第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第31、平成21年陳情第1号地方における消費者行政の充実に関する意見者採択のお願いを議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) ここに出るのもこれが最後であります。

 それでは陳情第1号であります。地方における消費者行政の充実に関する意見書採択のお願いであります。提出者が、宮崎県弁護士会会長松岡茂行さん。

 去る3月18日に審査をした結果、この陳情の文面のとおり、消費者センターの機能充実強化を図るということが非常に大事な分野であるということで、全会一致で採択をみたものであります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年陳情第1号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成21年陳情第1号地方における消費者行政の充実に関する意見書採択のお願いは委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第32.平成21年陳情第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第32、平成21年陳情第2号消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める陳情書を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 平成21年陳情第2号消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める陳情書。提出者、全日本年金者組合宮崎県本部執行委員長、津守信弘氏。

 審査の経過及び結果、期日が3月17日。今回の3月定例議会の前に、陳情者代表から直接委員会において説明を受けまして、開会後委員会で審査をいたしました。

 主な内容、これは陳情書を要約したものであります。ごらんください。

 主な意見としまして、賛成して思いにこたえたい。生活を支えていく人間社会の基本的な制度である。理解するが基礎年金プラス上乗せ年金(2階建ての仕組み)ですが、その制度の理解に努力をしてほしい。無年金者救済には納めている者との不公平感もある。

 審査の結果、採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年陳情第2号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 6名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、平成21年陳情第2号消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める陳情書は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第33.平成21年陳情第3号



○議長(畠中征郎君) 日程第33.平成21年陳情第3号物価に見合う年金引き上げを求める陳情を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 最後になります。平成21年陳情第3号物価に見合う年金引き上げを求める陳情。提出者、全日本年金者組合宮崎県本部執行委員長、津守信弘氏です。期日が3月17日。第2号同様、3月議会前に陳情者代表より説明を聞き、委員会で審査をいたしました。

 内容については、ごらんください。

 主な意見、賛成、年金は物価スライドでないと生活はできない。賛成だが陳情文書中の──「改悪」という表現がしてありました。現状の制度の「改悪」という表現がしてありました。この文言は許せない。

 審査の結果、採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成21年陳情第3号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成21年陳情第3号物価に見合う年金引き上げを求める陳情は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第34.平成21年陳情第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第34.平成21年陳情第4号国民生活の「安心・安全」の確立を求め、地方の切り捨てにつながる安易な地方分権・道州制に反対する陳情を議題といたします。

 本平成21年陳情第4号につきましては、委員長より継続審査の申し入れがありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第4号国民生活の「安心・安全」の確立を求め、地方の切り捨てにつながる安易な地方分権・道州制に反対する陳情は閉会中の継続審査にすることに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第35.議員派遣の件について



○議長(畠中征郎君) 日程第35、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第113条の規定により、別紙のとおり派遣いたしたいと思います。

 また、計画の一部変更については議長に委任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては、別紙のとおり決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第36.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(畠中征郎君) 日程第36、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より各常任委員会の所管事項について、閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第37.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(畠中征郎君) 日程第37、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては閉会中の審査事項とすることに決定をいたしました。

 ここで暫時休憩いたします。そのままお待ちください。

(休憩午後2時20分)

………………………………………………………………………………

(再開午後2時22分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。本日ここに意見書案3件が提出されました。これを日程に追加して、議題にいたしたいと思いますが御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、意見書案3件を日程に追加し、議題とすることに決定をいたしました。

────────────・────・────────────

追加日程第1.意見書案第1号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第1、意見書案第1号地方における消費者行政の充実に関する意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。総務委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 意見書第1号であります。地方における消費者行政の充実に関する意見書。

 次、開いていただけますか。地方における消費者行政の充実に関する意見書(案)です。こういったことで、1、2、3。

 提案理由を述べたいと思います。食品偽証表示事件や毒物混入事件など、食の安心・安全がおびやかされる問題や、訪問販売による悪質商法・ヤミ金・多重債務問題等、消費者を巻き込んだ事件が多発している。その窓口となっているのが消費生活センターであり、その役割は極めて重要である。そのセンターの充実強化を図るため、今回この意見書を提出するものであります。

 議員全員のひとつ御理解と同意をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第1号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第1号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第1号地方における消費者行政の充実に関する意見書は原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────

追加日程第2.意見書案第2号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第2、意見書案第2号消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 意見書案第2号消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める意見書(案)。

 意見書(案)の内容につきましては、お目通しをいただきたいと思います。

 提案理由のみ読み上げます。

 無年金者・低年金者をなくし、さらに年金の格差を是正し、高齢者の生活の安定を図るため、最低保障年金制度の創設を求めるため、この意見書を提出するものであります。提出先が内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。

 どうぞ議員各位の賛同をよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第2号に対する反対の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める意見書に対し、反対討論を行います。

 政府への要望事項の中で、連続4回目となる最低保障年金制度を含めて年金制度のあり方を検討することを求めています。高齢化社会を迎え、深刻な経済危機の中、異常な物価高騰の中で、年金者、高齢者の生活は危機的状況にあることは理解できます。高齢者の自殺や犯罪も激増する中で、国は何も手立てなく見過ごしていいはずがありません。

 無年金者、低年金者にとりましては、いろいろな事情で払いたくても払えない時代も、また現在もそうですが、生活支援金という形で国は何らかの方法で救済を望みますが、しかし、今回の陳情、また意見書、最低保障年金制度を創設することが救済する方法とは思えません。

 なぜならば、20歳以上60歳未満の方の全員国民年金に加入しなければならないはずなのに加入率低下が問題となっているさなか、若年層の加入で高齢者を支えていかなきゃいけない基本方針が崩れていると聞いております。そして、相続く社会保険庁の不手際、失態など年金未納者加入率アップにエネルギーがまったく注がれていないような気がします。

 そのような中で2段階とはいえ、払わなくても最低は保障される年金制度には加入率アップに逆行するような危険性があると心配しております。政治は弱者を救済するこそが柱と考えますが、何らかの生活支援金として手立てを考えていただくことを政府へ願い、今回の意見書には、要望に関しましては反対とします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) それでは、意見書案第2号消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める意見書に賛成の立場で討論をいたします。

 今日、政府与党も無年金、低所得者に対する年金給付の見直しの方向性を打ち出したところであります。が、しかし、その財源を最初から消費税増税とするのでなく他の方法での財源確保も含め検討されるべきであります。この意見書に理解を示し、賛成の討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 意見書案第2号消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める意見書につきまして、賛成の立場で討論を行います。

 これまでの委員会審査の中でも、無年金者、いわゆる年金をかけてこなかった方との整合性の問題については、たびたび意見が寄せられました。私もそういった考え方があることは十分理解しております。しかし、年金がない方もこの世の中で生活をしていかなければなりません。現在も数少ないとは思いますけれども、年金をまったくかけない年齢の方々も年金は受け取ってきました。そうした方々との整合性でいえば、むしろ無年金者の方といえども年金は支給されるべきだと思っております。

 また、これらの最低保障年金をもし、もらうことができたら、その方々はその年金を貯金することはなく、すぐ生活に使われるという意味では、私は経済効果も十分あるのではないかと思っております。

 最近、私の娘が、「私たちの時代はもう年金はもらえないんだろう」というふうなことを言いました。私は自分の子供もそういうふうに思っているんだとわかってショックを受けました。確かに最低の保障年金をもらえれば、かけなくてもいいという方もいないとは言えませんが、むしろ自分たちが年金をもらえる、最低ではあってももらえるということが理解されるほうが、その上乗せ分をかけようという気にさせるのではないかと思っております。

 かけた方とかけない方への整合性につきましては、2段階ということで、かけた年数、かけた年金によって上乗せをされますので、決してかけることが無駄になることはないというふうに思っております。

 以上の立場で、この意見書には同意をしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第2号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 6名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、意見書案第2号消費税によらない「最低保障年金制度」の創設を求める意見書は原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────

追加日程第3.意見書案第3号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第3、意見書案第3号物価に見合う年金引き上げを求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 意見書案第3号物価に見合う年金引き上げを求める意見書。

 意見書の内容につきましては、お目通しをください。

 提案理由です。高齢者の生活は年金により賄われているのが大半であり、物価に左右される生活を余儀なくされているのが現状である。改定される際は物価上昇に合わせた改定を行うよう意見書を提出するものであります。提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣であります。

 議員各位の御理解、御賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第3号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第3号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第3号物価に見合う年金引き上げを求める意見書は原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 議員各位には会期中熱心なる御審議をいただきましてありがとうございました。また、執行部の皆様には誠意ある御説明、御答弁をいただきまことにありがとうございました。お疲れさまでした。

 ここで町長のあいさつをお願い申し上げます。

(町長挨拶)



○議長(畠中征郎君) 以上をもちまして、平成21年第1回定例会を閉会をいたします。



◎事務局長(田中敏彦君) 御起立ください。一同、礼。

(閉会午後2時38分)

──────────────────────────────







│                                         │
│                                         │
│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成21年 3月24日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 畠中 征郎             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 橋本 由里             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 福永 宏文             │
│                                         │
│                                         │
│                                         │